【自己中】新藤晴一アンチスレ10【ポルノ死亡戦犯】
1枚のCDを買うのって、そこに収録されている曲 を買ってるわけじゃない。これからの楽曲に期待 を込めて、「また新しい曲を作ってください ね」っていう投資、と、わたしは思っている。
新藤のいう「売れても売れなくてもどっちでもい いというところに俺たちの立ち位置はない」と か、「音楽を続けていく環境すら奪われてしまい かねない」という言葉はとても理解できるし、彼 らの立ち位置や環境を守りたいから、やっぱ、CD を買うんだよねぇ。
そうすることでしか、支援で きないし。 楽しい音楽と利益計算の狭間で、ミュージシャンって、大変なんだろうなぁ、と、思う。BITTER SWEET MUSIC BIZ、かな。 だからこそ新藤にはTHE 野党を楽しんで欲しい なって強く思う。
一点の曇りもなく、楽しいもの であって欲しいなと。 何も数えなくていいから、ただ、楽しい音楽の時 間であってほしい。
2013年01月16日(水)
THE野党は本当に、気持ちとしては、全通したい。FREEDOMはちょっと難しいけど……。今年の野党は、2本だけ行けなかった。
上から目線だけれども、毎回育って行ってる感じがする。野党も、 曲も、ライブ空間も、党員も。
2012年12月05日(水)
野党の制作は、ひげちゃんの制作と似てるなぁと思った。ひげちゃんは、デモを聴いて、こんな感じかな、と方向性を話し合って、全員いっせーの で音出して。
音出しながら、こんな感じ?こっちのがいい?ここどうする?って、なんならボーカルさえ途中で変わったりするフリーダムさ。(全 曲じゃないけど)
野党のはもうちょいアカデミックでもうちょいテクニカルな感じがするけども、なんとなく似通っ た部分があるなと。
2012年12月05日(水)
正直、野党はインディーズでやればいいのにって 思う。
2012年12月02日(日)
あー、やっぱ新藤は野党でラウドっぽいのやりた かったのね。特に1stはツアーでもそういうアプ ローチ多かったもんね。
前も言ったかもしれないけど、しょっくんの声聴いてラウドやりたくなるのはバンドマンなら当然だと思うし、方向性として間違ってないと思う。
Pでラウドは岡野の声的に 無理だよね。
2012年10月02日(火)
しょっくん何曲か全然声でてなかったんだけど途中で復活してた。不死鳥か。
あの人本当に声でなくなるの早いよなぁ。野党が解散するとしたら恐らく、しょっくんの喉への負担増というところが原因になりそうな気がする。
2012年08月11日(土)
「野党のライブはやってて楽しいですね」そう 言ってくれて嬉しい(;ω;)
「こんな時間を味わうた めにスケジュールを調整して努力してきたし、これからも労力は惜しまない」「打ち上げのとき も"またやりたいね"って。課題はいっぱいあるけ どそれを乗り越えてでもやりたい」
うおお…… (;;ω;;)
遊説の「野党を大事にしたいと思ってるのね」を思い出して朝から気分はクライマックス(;;ω;;)
2012年07月03日(火)
野党はあれだけラウドっぽいことが出来るんだからローファイで録ったらすげーロックバンドっぽくなる気がするけど別にあの人たちはロックにこだわってないんだよねそういえば。
あのジャンルのちゃんぽん感が野党のよさなんだけどねー。 ロックチューンだけでもごりごりなRECしてくれないかなぁ。
2012年06月30日(土)