【東方神起】普通の言葉で語るスレ Part73【TVXQ】

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319無名アイドルくん
http://ameblo.jp/kigoshiyu/entry-10508147557.html
木越優様の連絡は有難く確かに受け取りました。
今回韓国に来られるとの事で、時間が合えばお会いしようと思っていましたが、私の会社の日程上、
調整が難しく、次回お会いする事にしました。

今回会って‘日本ファンの方が東方神起の存続を望む’という内容に対しても話すとおっしゃっていましたが、
私もまた東方神起の問題が早く解決して、東方神起が韓国および、日本、アジアを越え、また旺盛な活動をする事を
切実に望んで祈っています。

さて、今回の東方神起の問題を解決する方法において、正確に理解なさっていない方がいらっしゃるようで、
説明を差し上げる為にこの手紙を書きます。

ファンの皆様をはじめ、多くの方々が今回の東方神起の問題をご存知だと思いますが、今回の東方神起の問題は、
東方神起とS.M.Eは現在契約期間中ですが、東方神起の3人が契約存続期間中にS.M.Eと法的紛争を起こして、
東方神起というグループ存続の危険に陥った状況です。

今回のユンホとチャンミンは、東方神起のメンバーとして現在、最大の被害を受けていますが、
法的には事件当事者ではないので、この問題が円満にしっかり解決されて、東方神起というグループが存続する為には、
事件当事者の東方神起3人のメンバーとS.M.Eが、韓流の主役という歴史的使命意識と、
今まで愛と応援を惜しまなかったファン達の大切さを自覚して、東方神起が結成された時の初心に戻り、
両側がしっかりと協議し、この事件を解決することを願っています。

すなわち今回の事態の解決主体は、法的当事者のS.M.Eと東方神起3名のメンバーだけで、その両者だけが、
今回の東方神起の問題事態を解決する当事者であるのです。

ユンホとチャンミンとその両親の立場は、2009年11月2日報道資料を通じてすでにお話したように、
東方神起はS.M.Eと契約中にあり、約束と信頼が重要なので、本来のその場所で東方神起というチームを
守る為に待っているところで、会社と紛争を起こして出て行ったメンバーが、早く会社との問題を解決して戻り、
以前のように東方神起の活動の為に努力する事を切実に望んでいます。

法的当事者のS.M.Eと東方神起の3名のメンバーが、全ての問題をしっかり解決して帰ってくる場合は、
法的混乱を起こして、東方神起をこのような状況にし、韓国内で1年のほど活動を出来ない状態になり、
ついに日本でも活動休止を宣言する事となり、道徳的、名誉的、経済的、精神的に、すでにとても多くの苦痛を
与えましたが、その何よりも東方神起を守る事が最も大きい価値として大切なので、3人に対して、
全ての容赦と理解をする姿勢をとっています。

それにも関わらず、東方神起を維持する為に、二人に‘S.M.Eを出てこい’という方々がいらっしゃり、
これは道義的にも、法的にも名分がない主張です。

人間関係にも信義と約束が優先視されて、商取引にも原則があるのに、両当事者間に自分達が願って、
自らした契約に違反する程、大きな問題ではないのに、単純に個人的利益と立場の為にその約束をむやみに破るならば、
これは社会的でも道徳的に容認される事が出来ません。

S.M.Eは東方神起を結成して、デビュー当時からすでに韓国最高の人気グループで作り、6年という時間で、
韓国および日本、アジア最高のグループに成長させ、メンバー5人を無名から最高の有名歌手として作りました。

また、現在東方神起全員は、S.M.E契約期間中にあり、ユンホ、チャンミン側はS.M.Eとの契約に違反して脱退する程、
S.M.Eに多くの問題があるとは見ていません。

不足した部分は協議を通じて、改善すれば良い事であり、東方神起というグループの存在を危機的状況にするほど、
重要な法的紛争懸案を、メンバー2人とは相談もなく、3人が独断で決めて、事前同意もなく法的紛争を起こし、
東方神起を危険に陥れた事に、今回の事態を誘発させた3人が反省をして本来の席に戻れば全てのものは解決されます。

しかし3人が会社と法的紛争により出て行ったので、‘2人も出てこい’という事は大義的面でも、信義、法的、
どんな側面から見ても妥当な名分がありません。

もう一度申し上げますが、ユンホとチャンミンおよびその両親は、切実に、東方神起の存続を望んでいます。

紛争を起こした法的当事者の3人とS.M.Eが早く問題を解決して、2人のメンバーとその家族、全てのファン達が
願う東方神起の姿を、今後も永らく見られるように、両者が使命感を持って、事態解決に臨んでもらう事を願います。