【東方神起】普通の言葉で語るスレ Part66【TVXQ】
東方神起3人 vs SM 今度は‘文書偽造’論議
“署名偽造されたこと” vs “公演確認書が偽造”2009年12月01日09時51分
http://www.ilyosisa.co.kr/detail.php?number=5859&thread=21r02
公演確認書偽造論議で葛藤溝が深くなって
側近通じて外部流出…対話余地はさて(?)
東方神起3人が専属契約問題で葛藤を経ているSMエンターテイメント(以下SM)と対話意志がないように見えて
東方神起の再結合など事態解決が暗くなっている。
東方神起3人英雄在中,ミッキユチョン,シアジュンス側は去る11月24日“中国,深川公演と関連
公演確認書の署名が偽造されたこと”と主張して、公演2週間前突然の公演取り消しはSMの責任だと主張した。
だがSM側は次の日の25日報道資料を通じて“東方神起公演確認書自体が偽造されたのだ”と反論した。
SMは“去る24日報道された東方神起公演確認書は偽造されたことであり、A氏の確認書も
ねつ造された公演確認書を互いに合わせるために虚偽事実を土台に作成した明白な偽り陳述だ”として
“スケジュールに対して芸能人が認知している時に,簡単な申請書類はマネジャーが代って、マネジャー裁量で
サインをする事例が多い。 東方神起も日本,中国などで活動する忙しいスケジュールの三回目アジア ツアー
公演時のメンバーらの同意の下に、現場マネジャーの裁量で署名して書類を提出した場合があったし
このように代理サインした場合にも、中国南京,北京,上海などの公演をいかなる問題提起なしで成功的に終えた”と主張した。
SMは引き続き“報道された公演確認書は原本確認書らと、他のかけはぎをすることなった偽造確認書であり、
実際に原本確認書と題名および文句などが明確に違う。 この確認書は任意に作成した文書内容に
2009年6月提出したエスエムタウン上海コンサート関連書類にあったサインをコピーして貼りつけて偽造したと見られる”
として“報道されたA氏の確認書を見れば、事前事後にメンバーらの同意を受けなかったと述べているが
これは明白な偽り主張だ。 また2009年3月深川公演に対してメンバーらの代わりをしてサインしたと明らかにしているのに
実際に深川公演の契約自体が2009年7月に成し遂げて、すべての関連文書はその後に作成されたので
A氏の確認書もまたそれ自体が成立することはできない話にならない偽りの文書だ。
また深川公演に対しては仮処分申請裁判所の前で、キム・ジェジュン君が明確に公演をすると明らかにしたことがある”
と付け加えた。
http://www.ilyosisa.co.kr/wys2/file_attach/2009/12/01/1259628760-74.jpg
SMは“結論的に3人側が公開した東方神起公演確認書はつぎはぎして偽造されたことであり、
A氏の確認書も、悪意的に当社を誹謗するために、偽りで作成されたり、誰かと共謀して虚偽事実を
組み立てるために作成された確認書”として“当社は今回の件に対し、背後人物らが誰なのか
徹底的に調査することであり、該当当事者に対しては当社に対する私文書偽造,虚偽事実流布および名誉毀損など
強力な法的措置を取るだろう”と明らかにした。
先立って東方神起3人シアジュンス,英雄ジェジュン,ミッキユチョンの側近はある媒体を通じて
“ SM側が11月21日開く予定だった中国,深川コンサートに3人が自分たちは知らない内容としながら
突然参加しないと通知したと主張するのに、この公演と関連した確認書にある3人のサインはSMが任意にしたこと”
としながら“当時この確認書にサインしたA氏がSMエンターテイメント関係者の指示で署名の代わりをした事実を
自筆確認書を通じて認めた”と主張した。 また該当文書とここにのせられたサインとメンバー3人の実際サインも
共に公開した。 この文書には公演に参加するというメンバー5人のサインが含んでいる。
3人の弁護を受け持っている法務法人セジョン側もこの日“深川公演出演契約書サインは偽造されたのが合う”
としながら“ SM側は五メンバーがみな本人がサインしたというけれど三メンバーのサインは本人らがしたのではない”
と明らかにした。
“署名偽造されたこと” vs “公演確認書が偽造”2009年12月01日09時51分
http://www.ilyosisa.co.kr/detail.php?number=5859&thread=21r02
公演確認書偽造論議で葛藤溝が深くなって
側近通じて外部流出…対話余地はさて(?)
東方神起3人が専属契約問題で葛藤を経ているSMエンターテイメント(以下SM)と対話意志がないように見えて
東方神起の再結合など事態解決が暗くなっている。
東方神起3人英雄在中,ミッキユチョン,シアジュンス側は去る11月24日“中国,深川公演と関連
公演確認書の署名が偽造されたこと”と主張して、公演2週間前突然の公演取り消しはSMの責任だと主張した。
だがSM側は次の日の25日報道資料を通じて“東方神起公演確認書自体が偽造されたのだ”と反論した。
SMは“去る24日報道された東方神起公演確認書は偽造されたことであり、A氏の確認書も
ねつ造された公演確認書を互いに合わせるために虚偽事実を土台に作成した明白な偽り陳述だ”として
“スケジュールに対して芸能人が認知している時に,簡単な申請書類はマネジャーが代って、マネジャー裁量で
サインをする事例が多い。 東方神起も日本,中国などで活動する忙しいスケジュールの三回目アジア ツアー
公演時のメンバーらの同意の下に、現場マネジャーの裁量で署名して書類を提出した場合があったし
このように代理サインした場合にも、中国南京,北京,上海などの公演をいかなる問題提起なしで成功的に終えた”と主張した。
SMは引き続き“報道された公演確認書は原本確認書らと、他のかけはぎをすることなった偽造確認書であり、
実際に原本確認書と題名および文句などが明確に違う。 この確認書は任意に作成した文書内容に
2009年6月提出したエスエムタウン上海コンサート関連書類にあったサインをコピーして貼りつけて偽造したと見られる”
として“報道されたA氏の確認書を見れば、事前事後にメンバーらの同意を受けなかったと述べているが
これは明白な偽り主張だ。 また2009年3月深川公演に対してメンバーらの代わりをしてサインしたと明らかにしているのに
実際に深川公演の契約自体が2009年7月に成し遂げて、すべての関連文書はその後に作成されたので
A氏の確認書もまたそれ自体が成立することはできない話にならない偽りの文書だ。
また深川公演に対しては仮処分申請裁判所の前で、キム・ジェジュン君が明確に公演をすると明らかにしたことがある”
と付け加えた。
http://www.ilyosisa.co.kr/wys2/file_attach/2009/12/01/1259628760-74.jpg
SMは“結論的に3人側が公開した東方神起公演確認書はつぎはぎして偽造されたことであり、
A氏の確認書も、悪意的に当社を誹謗するために、偽りで作成されたり、誰かと共謀して虚偽事実を
組み立てるために作成された確認書”として“当社は今回の件に対し、背後人物らが誰なのか
徹底的に調査することであり、該当当事者に対しては当社に対する私文書偽造,虚偽事実流布および名誉毀損など
強力な法的措置を取るだろう”と明らかにした。
先立って東方神起3人シアジュンス,英雄ジェジュン,ミッキユチョンの側近はある媒体を通じて
“ SM側が11月21日開く予定だった中国,深川コンサートに3人が自分たちは知らない内容としながら
突然参加しないと通知したと主張するのに、この公演と関連した確認書にある3人のサインはSMが任意にしたこと”
としながら“当時この確認書にサインしたA氏がSMエンターテイメント関係者の指示で署名の代わりをした事実を
自筆確認書を通じて認めた”と主張した。 また該当文書とここにのせられたサインとメンバー3人の実際サインも
共に公開した。 この文書には公演に参加するというメンバー5人のサインが含んでいる。
3人の弁護を受け持っている法務法人セジョン側もこの日“深川公演出演契約書サインは偽造されたのが合う”
としながら“ SM側は五メンバーがみな本人がサインしたというけれど三メンバーのサインは本人らがしたのではない”
と明らかにした。
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>>200続き
一方東方神起は年末NHK <紅白歌合戦>等日本で開かれる年末行事に5人のメンバー全部参加する予定で
対話窓口が開かれると期待された。
東方神起3人やはり去る21日開かれたMAMA授賞式に参加して、残り2人のメンバーらに対する変わりない友情を見せたし
SM側やはり“その間対話チャンネルの不在で誤解が深くなっていること”を認めていたこと故に
今年の年末これらが一ヶ所に集まる席ができることに対して、ファンたちは対話の出口を開く機会と判断して
希望を持ったのが事実だ。
だが今回の公演確認書偽造論議でもう一度葛藤の谷が深くなることになったこと。
特に今回公開されたA氏の陳述書と偽造されたと主張する署名は、東方神起3人の法定代理人側を通した公式的な
資料でない東方神起3人の側近を通じて外部に流出したことで、東方神起3人がSM側と対話の余地がないことを
見せるという判断だ。
（終わり）
一方東方神起は年末NHK <紅白歌合戦>等日本で開かれる年末行事に5人のメンバー全部参加する予定で
対話窓口が開かれると期待された。
東方神起3人やはり去る21日開かれたMAMA授賞式に参加して、残り2人のメンバーらに対する変わりない友情を見せたし
SM側やはり“その間対話チャンネルの不在で誤解が深くなっていること”を認めていたこと故に
今年の年末これらが一ヶ所に集まる席ができることに対して、ファンたちは対話の出口を開く機会と判断して
希望を持ったのが事実だ。
だが今回の公演確認書偽造論議でもう一度葛藤の谷が深くなることになったこと。
特に今回公開されたA氏の陳述書と偽造されたと主張する署名は、東方神起3人の法定代理人側を通した公式的な
資料でない東方神起3人の側近を通じて外部に流出したことで、東方神起3人がSM側と対話の余地がないことを
見せるという判断だ。
（終わり）