加藤和樹37

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92無名アイドルくん
「あっ・・マサっ・・く・・やめてぇ」
「うっさい、黙れ」
稽古帰りに■を俺の家に呼んだ。
いろんなことにむしゃくしゃして無理やり抱いている。
「ふぁ・・んっ・・ぐぁあ、ダメっ、あぁ」
「黙れっつってんのがわかんない?」
俺は■の口から否定の言葉が聞こえる度にイライラがつのり思いっきり顔を殴った。
今日も何回も殴った。
「っあぁ・・」
■は殴られた箇所を抑えながら声を殺して泣いている。
「ごめ・・なさい・・ごめん・・なさぁ・・・」
「ええ子やね。大人しく啼いててな?」
俺は自身を■の中に入れ、最奥を突く。
その度に■はいい声で啼く。
「あっ・・んぅ・・・まぁ、さ・・」
「■っ・・・くっ・・イく」
「あああぁっ」
俺たちは同時に達した

        ξ ・+。
      /⌒⌒⌒\
      /─   ─\
      (゚  ), 、(  ゚)←世界の中河内雅貴さん
      |  ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::  生出し最高!(笑)
   ゞ∞|  ヽIェエェイ'  _|
      |_  `  ´  _|   スコスコ
       |_     _|
        |___|
       ( (⌒ヽ∪∪   やらぁああああああらめてぇえええええ
       とと と(:*@皿@)っ ))