903 :
無名アイドルくん:
「これ?」
「―っ!お、お…ち、んぽ…っおちんぽっ…マサくんのちんぽが欲しいっ…欲しいです…!」
「欲しいじゃわからん。切り取ってお前にやればええんか」
西山英樹の頭が大きく左右に揺れて、密度の濃い睫がきらりと光った。ぼたぼたと涙が溢れ落ちていく。
「マサくんのおちんぽ…っ俺の中にいれてっ…穴、に…っいれて欲しいんです…っ!」
言い終わらないうちに西山英樹はもたつく指で盛り上がったファスナーを下げ、
下着の色を変える程に蜜を滴らせる欲望を飛び出させて着衣を脱ぎ捨てた。
跳ね返って腹を打ったそれからまたぴゅっと蜜が飛び、
その場の空気がより湿度の高いものになる。
俺は見せ付けるように自身をゆっくりと扱き、首を回した。
ξ ・+。
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(゚ ), 、( ゚) ←世界の中河内ンポ雅貴さん
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:: <漣くん気持ちいいね(笑)
ゞ∞| ヽIェエェイ' _|
|_ ` ´ _| スコスコ
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( (⌒ヽ∪∪
とと と(:*漣_漣)っ )) <・・・・・・・・・・・。