■ホモーズ事務所(ほもーずじむしょ)office of homo【蔑称:アナル・ホールディングス】
東京赤坂にある喜多川一族独裁芸能事務所。バックは山口組系山健組。
代表取締役社長:ジャニー喜多川(真性変態)、同副社長:藤島メリー泰子
藤島ジュリー景子。ジャニーとメリーは姉弟、メリーとジュリーは親子。
ジャニー・メリーとも高齢で待望の死期が近い。2代目はデブスジュリーが継承か。
この事務所でデビューするためには、ジャニ由来の独特の儀式を経ねばならず
デビューしたという事はアナルを掘られ開発されたという事と同意である。
デビューまでにもジャニーや取引先のお偉いさん、果てはホモ政治家による
数々の変態行為に耐えねばならず、所属する精神的・金銭的に貧乏なガキや
入れようとする親族に批判と哀れみ、常識を疑う声が高まっている。
またメリーの脳内も世間一般常識と大きく異なり、他社男性アイドルは「潰せ」
辞めたジャニタレは「潰せ」、ジャニ批判報道は「潰せ」である。
更に、直でTV局社長に電話で圧力を掛けるなどマナーや順法精神は皆無で
性質の悪さもアジアでワースト1位2位をバーニング(天敵)と争うほど酷く
一年中報道規制や関係者への賄賂・接待、所属タレントによるアナル営業が絶えない。
ホモーズ儲は一般にジャニオタ、カルト儲と呼称する。容姿は醜い。蔑称ゴキブリ。
儲の仇敵である若く美しい女性アイドルやタレント等に凄まじい憎悪を抱いており
嫌がらせや誹謗中傷は何かにとりつかれたかのように激しい。
一方で同胞である筈の儲同士でも内紛は激しく、自分と自担以外は全て敵の精神である。
小中学生の内に脱会するのが常識で、高校生以上で儲である事は一族末代迄の恥とされる。
ホモーズ事務所を取り巻く環境は近年悪化しており、2004年2月には週刊文春との裁判で
ジャニー喜多川のホモが認められ、変態認定された。
所属するジャニタレの音楽・映画・ドラマ・司会等は全て誰かのものまねや二番煎じや
もどきであり、ジャリタレお遊戯会とも呼ばれる。
何かを極める(極めようとする)気配は皆無であり、事務所・ジャリタレ・儲の胡散臭さ
痛さ、キモさは日本芸能界随一で、ホモーズ事務所のメンタリティーとシナ・チョンの
それは非常に似ていると思われる。