■□ 神木隆之介 5 □■

このエントリーをはてなブックマークに追加
268無名アイドルくん
上戸彩に騎上位で童貞喪失されたんだろうなぁ・・・。

「やだ・・・お姉ちゃんやめて・・・」
「やだはないでしょぉ?おちんちん、こんなに硬くしちゃってぇ。あはぁ♪小学生のちんちんってかわいいなぁ」
「やめてよお姉ちゃん・・・ボクこんなのやだよぉ・・・」
「あはっ勃ってもかむっちゃってるー。かーわいー」
「おねえちゃぁん・・・ボク、なんだかヘンだよぉ。なんだか、ドキドキするし、ちんちんがジンジンするよぉ。」
「やっぱりカワイイ・・・細くて白くて、先っぽもピンク色でキレー。うふふっ隆ちゃんのカワイイおちんちん、お姉ちゃんのおまんこでグチョグチョに汚してあげる♪」
「わっお姉ちゃん、なにするの・・・?」
「隆ちゃんの初めて、もーらいっ」
「やだー!お姉ちゃんやめてえええええええ!!」
「スリー、ツー、ワン、フリーフォーーール♪」
「やだああああっ!!」
ずりゅりゅりゅりゅりゅッ
「あああああああああっ!!」
「んんんんんっ♪」
「(・・・なにこれ・・・ちんちんがあったかくて、なんだかヘンな感じだよお・・・)」
「ああ〜入ってる〜こんなチンポでも入ってると落ち着くー♪」

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
「やだぁっお姉ちゃん、ちんちんが!ちんちんがヘンだよぉ!!」
「気持ちよすぎておかしくなりそうでしょ?これがセックスなのよ。」
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
「・・・・・・!!!!」
「隆ちゃん?」
「お、お姉ちゃんやめて!ボクなんかでちゃう!!なんかでちゃうよぉ!!」
「もうイクの?じゃ、お姉ちゃんの中にいっぱい出してね♪隆ちゃんの、初ミルク♪」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・
「ダメェ!!ボクおしっこでちゃう!!おしっこでちゃうよぉ!!!」
「出してェ!!隆ちゃんのファーストミルク!!」
「やだっ!!やだっ!!あっあっあっあああああああああああああああッ!!!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅるーーーッ
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「んん〜、隆ちゃんの愛が詰まった初ミルク、おいしかった♪」
269隆ちゃんの初めて:05/01/07 09:38:53 ID:bN88w1eh
ジュポッ
「わぁっ!!なにこの白いの!ボク、ちんちんからおしっこじゃないのがでたよぉ・・・ボク、病気なの・・・?」
「あはっ♪やっぱり出すの初めてなのね。膣の中で精通だなんて素敵だわぁ。男のロマンね♪」
「おねえちゃぁん・・・ボク死んじゃうの・・・?」
「ううん、死にもしないし、病気でもないのよ。これは精液といって男の子が大きくなったら誰でも出すものなのよ。」
「じゃあ・・・ボク病気じゃないの?死んじゃったりしないんだね?」
「そう、隆ちゃんが大人になった証♪それにもうひとつ・・・」
「わっ!!・・・おちんちんが・・・」
「膣の中で皮が剥けちゃったわね、またひとつ大人になったわね、お・め・で・と♪」
「なんか、ヒリヒリするよぉ・・・」
「うわぁ〜宝石みたいにキレイなピンク色・・・透明なシロップもかかってておいしそう♪いっただっきまーす♪パクッ」
「痛ッやめて!そこ触らないでぇ・・・」
「あはっ初めて直接中身を刺激された感触はどう?ペロペロピチャッ・・・」
「痛いッ!やめて!!痛いよぉ!!やめてってばぁ!!」
「あはっ♪もうガッチガチ♪それじゃ、もう1回戦行きますか♪そんなちんぽじゃ一苦労だけど、今度はちゃんとイかしてね♪」
「やだッ!!やめてッ!!やめてよぉッ!!!」
「そーーーーれ♪」
ずりょりょりょりょりょッ
「ああああああああああああああああッ!!!」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
「お姉ちゃん・・・ぐしゅっ・・・おちんちん痛いよぉ・・・ぐすっ・・・やめてぇ・・・」
「隆ちゃんステキ・・・精通、初皮むき、童貞喪失を一度にしちゃうなんて素晴らしいわ!今日はグランドスラムね♪」
「ぐしゅっ・・・お姉ちゃん・・・痛いよぉ・・・こんなのやだよぉ・・・ぐしゅっ」
「あっんっ・・・小さいのも悪くないわね・・・細かいところ突いてて・・・感じちゃう・・・」
「・・・・・・・!!!お姉ちゃん!またなんかきちゃう!なんかきちゃうよぉ!!」
「あん・・・あたしも・・・イきそう・・・隆ちゃ・・・一緒に・・・イこ・・・」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「ああっダメェッお姉ちゃん!ボクまたなんかでちゃう!!またヘンなのがでちゃうよぉ!!」
「あたしももうダメッ!イクッ!イっちゃうううううううううう!!!!」
「あああッ!!おちんちんギュッってしちゃッ!ギュってしちゃヤあああッ!!!ああああああああああああああああああああッ!!!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるッ!!!

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「隆ちゃん・・・気持ちよかった・・・?」
「えっ?」
「私は気持ちよかったよ?隆ちゃん気持ちよかった・・・?」
「・・・・・・」
「気持ちよくなかった?おちんちんからびゅーっってやるの、気持ちよくなかった・・・?」
「ううん・・・」
「じゃあ気持ちよかったんだね・・・?」
「うん・・・」
「よかった。じゃあ、またしようね♪」
「・・・うん」
270隆ちゃんの初めて:05/01/07 09:39:36 ID:bN88w1eh
ジュポッ
「わぁっ!!なにこの白いの!ボク、ちんちんからおしっこじゃないのがでたよぉ・・・ボク、病気なの・・・?」
「あはっ♪やっぱり出すの初めてなのね。膣の中で精通だなんて素敵だわぁ。男のロマンね♪」
「おねえちゃぁん・・・ボク死んじゃうの・・・?」
「ううん、死にもしないし、病気でもないのよ。これは精液といって男の子が大きくなったら誰でも出すものなのよ。」
「じゃあ・・・ボク病気じゃないの?死んじゃったりしないんだね?」
「そう、隆ちゃんが大人になった証♪それにもうひとつ・・・」
「わっ!!・・・おちんちんが・・・」
「膣の中で皮が剥けちゃったわね、またひとつ大人になったわね、お・め・で・と♪」
「なんか、ヒリヒリするよぉ・・・」
「うわぁ〜宝石みたいにキレイなピンク色・・・透明なシロップもかかってておいしそう♪いっただっきまーす♪パクッ」
「痛ッやめて!そこ触らないでぇ・・・」
「あはっ初めて直接中身を刺激された感触はどう?ペロペロピチャッ・・・」
「痛いッ!やめて!!痛いよぉ!!やめてってばぁ!!」
「あはっ♪もうガッチガチ♪それじゃ、もう1回戦行きますか♪そんなちんぽじゃ一苦労だけど、今度はちゃんとイかしてね♪」
「やだッ!!やめてッ!!やめてよぉッ!!!」
「そーーーーれ♪」
ずりょりょりょりょりょッ
「ああああああああああああああああッ!!!」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
「お姉ちゃん・・・ぐしゅっ・・・おちんちん痛いよぉ・・・ぐすっ・・・やめてぇ・・・」
「隆ちゃんステキ・・・精通、初皮むき、童貞喪失を一度にしちゃうなんて素晴らしいわ!今日はグランドスラムね♪」
「ぐしゅっ・・・お姉ちゃん・・・痛いよぉ・・・こんなのやだよぉ・・・ぐしゅっ」
「あっんっ・・・小さいのも悪くないわね・・・細かいところ突いてて・・・感じちゃう・・・」
「・・・・・・・!!!お姉ちゃん!またなんかきちゃう!なんかきちゃうよぉ!!」
「あん・・・あたしも・・・イきそう・・・隆ちゃ・・・一緒に・・・イこ・・・」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「ああっダメェッお姉ちゃん!ボクまたなんかでちゃう!!またヘンなのがでちゃうよぉ!!」
「あたしももうダメッ!イクッ!イっちゃうううううううううう!!!!」
「あああッ!!おちんちんギュッってしちゃッ!ギュってしちゃヤあああッ!!!ああああああああああああああああああああッ!!!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるッ!!!

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「隆ちゃん・・・気持ちよかった・・・?」
「えっ?」
「私は気持ちよかったよ?隆ちゃん気持ちよかった・・・?」
「・・・・・・」
「気持ちよくなかった?おちんちんからびゅーっってやるの、気持ちよくなかった・・・?」
「ううん・・・」
「じゃあ気持ちよかったんだね・・・?」
「うん・・・」
「よかった。じゃあ、またしようね♪」
「・・・うん」
271隆ちゃんの初めて :05/01/07 09:40:41 ID:bN88w1eh
後半部分が二重った・・・すまん。
272無名アイドルくん:05/01/07 09:48:47 ID:bN88w1eh
これ付け足すのを忘れてた・・・_| ̄|○何度もスマン

はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「隆ちゃん・・・気持ちよかった・・・?」
「えっ?」
「私は気持ちよかったよ?隆ちゃん気持ちよかった・・・?」
「・・・・・・」
「気持ちよくなかった?おちんちんからびゅーっってやるの、気持ちよくなかった・・・?」
「ううん・・・」
「じゃあ気持ちよかったんだね・・・?」
「うん・・・」
「よかった。じゃあ、またしようね♪」
「・・・うん」

☆★☆★☆HAPPY END☆★☆★☆