【人類史上最強】ランディ・ジョンソン5【超絶剛球左腕】

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1神様仏様名無し様
最後の通算300勝投手にして、メジャー史上1000年に一人の投手
人類史上最強左腕ランディ・ジョンソン投手についてまったり語るスレです!

☆荒らしや煽りは徹底スルー。反応したら貴方も荒らしです。
☆sage進行でお願いします。

ランディ・ジョンソン(Randy Johnson)
1963年9月10日生 身長6'10"=約208.3cm 体重225lb=約102.1kg 左投右打
実働22年 通算成績 303勝166敗 防御率3.29 勝率.646 奪三振4875

◆前スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1298030288
◆過去スレ
【MLB史上】ランディ・ジョンソン3【最強左腕】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1250903979
【MLB史上】ランディ・ジョンソン2【最強左腕】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1226729422
【ARI】ランディ・ジョンソン【世界一の左腕】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1203085646

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3
http://en.wikipedia.org/wiki/Randy_Johnson

ランディ・ジョンソンとは?
MLB史上2番目(デビュー時1番目)の長身投手(6'10=2.08m)、通称ビッグユニット(巨大な物体)、人類史上最強左腕。
長身と長いリーチから繰り出される史上最強の威嚇的支配的な超速球(平均97〜101mph/MAX102.4mph超)は史上最強の球威を誇り、
普通の速球投手の速球並のツーシーム(平均92〜95mph/MAX98.9mph)と史上最高と評される高速スライダー(平均85〜90mph/MAX94.7mph)との組合せを武器に、
尋常ならざる威圧感ある風貌で、MLB通算22年を投げ続けて6球団を渡り歩き46歳で引退するまで長く活躍した。
若い頃ランディの3階から投げ下ろすような超速球は常時100mph以上(MAX102.4mph超以上=非公式104.4mph以上)を計測(当時MLB最速)する程だったが、
制球力が全く無く四球連発で自滅を繰り返していた。
しかしトム・ハウスとノーラン・ライアンの助言を受けて制球力を改善し、ランディはMLB史上最強の難攻不落の投手と変貌した。
対戦した打者には、10インチ(25p)のマウンドに立つランディが身長10フィート(3m)の巨人に見え、長いリーチとスリークォーターにより、
ランディの実際に立つ位置より10フィート(3m)手前から投げて来るように感じられ、更にリリースポイントが視界の外の1塁側から
投げて来るように見える為、打者にとってボールを視界に捉える事が非常に困難で、故にMLB史上最も恐れられる投手となった。

通算303勝166敗(歴代22位)、通算奪三振4875個(歴代2位)、通算奪三振率10.61個(歴代1位)、サイ・ヤング賞5回受賞(歴代2位)。
最多勝1回、最優秀防御率4回、奪三振王9回、最高勝率4回、投手三冠王1回、オールスター出場10回、ワールドシリーズMVP1回。
ノーヒット・ノーラン2回(完全試合1回を含む)、史上最年長完全試合、年間300奪三振以上6回、5年連続年間300奪三振以上、1試合20奪三振、
救援登板1試合16奪三振(7回)、年間最高奪三振率13.41個、3年連続年間1試合10奪三振以上23試合、通算1試合14奪三振以上47試合、
通算1試合15奪三振以上29試合、年間最短28試合目300奪三振達成、年間1試合19奪三振2回、年間1試合16奪三振以上4回、近年年間最多372奪三振、
年間シーズン・ポストシーズン合計419奪三振、年間シーズン・ポストシーズン合計1試合10奪三振以上25試合、年間ポストシーズン5勝、
1イニング9球3者3奪三振、21世紀年間最多勝利24勝、4年連続サイ・ヤング賞受賞、月間6勝(4月)、MLB全30球団から勝利など幾多の記録を持つ。
通算1試合10奪三振以上212試合、連続2試合合計32奪三振、連続3試合合計45奪三振、7試合連続10奪三振以上、3試合連続完封、39打者連続アウトなど。
特に奪三振と球速については著名なノーラン・ライアンを実質遥かに凌駕するとの評価である。
2神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:30:10.26 ID:Qf1QMQHn
獲得タイトル・記録
タイトル
最多勝利 1回:2002年(24勝)
最優秀防御率 4回:1995年(2.48)、1999年(2.48)、2001年(2.49)、2002年(2.32)
最多奪三振 9回:1992年(241)、1993年(308)、1994年(204)、1995年(294)、1999年(364)、2000年(347)、2001年(372)、2002年(334)、2004年(290)
アワード
サイ・ヤング賞 5回:ア・リーグ 1995年 ナ・リーグ1999年-2002年
ベーブ・ルース賞 1回:2001年
ワールドシリーズMVP 1回:2001年
ア・リーグ月間最優秀投手 2回:1990年6月、1997年6月
ナ・リーグ月間最優秀投手 6回:1998年8月・9月、1999年7月、2000年4月、2002年4月・9月
週間MVP:10回 ア・リーグ4回 ナ・リーグ6回
シアトル・マリナーズ球団MVP 3回:1993年、1995年、1997年
アリゾナ・ダイヤモンドバックス球団MVP 1回:2004年
アリゾナ・ダイヤモンドバックス年間最優秀投手 5回:1999年-2002年、2004年
プレイヤーズ・チョイス・アワード
AL Outstanding Pitcher 1回:1995年
NL Outstanding Pitcher 1回:2000年
MLB.com This Year in Baseball Awards
Performance of the year:2004年
Sports Illustrated
Sportsman of the year:2001年
All-Decade Team:2000年代左投手
The Sporting News
AL Pitchers of the Year 1回:1995年
AL All-Star Team 2回:1995年、1997年(左投手)
NL All-Star Team 2回:2001-2002年(左投手)
All-Decade team:2000年代左投手
ESPN
All-Decade team:2000年代左投手
Yahoo! Sports
All-Decade team:2000年代左先発投手
Baseball Digest
Pitcher of the Year 1回:2002年
記録
年度1位項目
最高勝率 3回:1995年、1997年、2002年
最高奪三振率 9回:1992-1995年、1997年、1999-2002年
最多完投試合 4回:1994年、1999-2000年、2002年
最多完封試合 2回:1994年、2000年
最多先発登板 3回:1999-2000年、2004年
最多投球回 2回:1999年、2002年
最小WHIP 3回:1995年、2001年、2004年
最小被安打率 6回:1992-1993年、1995年、1997年、2001年、2004年
その他記録
シーズン17勝 10回:1993年、1995年、1997年-2002年、2005年-2006年
シーズン20勝 3回:1997年、2001年-2002年
シーズン300奪三振 6回:1993年、1998年-2002年
シーズン奪三振率10 14回:1991年-2002年、2004年、2007年
その他
MLBオールスターゲーム選出 10回:1990年、1993年-1995年、1997年、1999年-2002年、2004年
投手三冠王:1回(2002年)24勝、防御率2.32、334奪三振
完全試合 1回:2004年5月18日(2-0、アトランタ・ブレーブス戦)
無安打無得点試合 1回:1990年6月2日(2-0、デトロイト・タイガース戦)
3神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:30:51.05 ID:Qf1QMQHn
☆MLB通算300勝以上達成投手

**1.511勝316敗 勝率.618 906登板 7356回 Cy Young (22年間) R
**2.417勝279敗 勝率.599 802登板 5914回1/3 Walter Johnson (21年間) R
**3.373勝208敗 勝率.642 696登板 5190回 Pete Alexander (20年間) R
**3.373勝188敗 勝率.665 636登板 4788回2/3 Christy Mathewson (17年間) R
**5.365勝310敗 勝率.541 705登板 6003回1/3 Pud Galvin (15年間) R 19世紀参考記録
**6.363勝245敗 勝率.597 750登板 5243回2/3 Warren Spahn (21年間) L
**7.361勝208敗 勝率.634 621登板 5067回1/3 Kid Nichols (15年間) R 19世紀参考記録
**8.355勝227敗 勝率.610 744登板 5008回1/3 Greg Maddux (23年間) R
**9.354勝184敗 勝率.658 709登板 4916回2/3 Roger Clemens (24年間) R
*10.342勝225敗 勝率.603 600登板 5049回2/3 Tim Keefe (14年間) R 19世紀参考記録
*11.329勝244敗 勝率.574 741登板 5217回2/3 Steve Carlton (24年間) L
*12.328勝178敗 勝率.648 531登板 4536回1/3 John Clarkson (12年間) R 19世紀参考記録
*13.326勝194敗 勝率.627 623登板 4495回2/3 Eddie Plank (17年間) L フェデラル・リーグ記録有
*14.324勝292敗 勝率.526 807登板 5386回 Nolan Ryan (27年間) R
*14.324勝256敗 勝率.559 774登板 5282回1/3 Don Sutton (23年間) R
*16.318勝274敗 勝率.537 864登板 5404回 Phil Niekro (24年間) R
*17.314勝265敗 勝率.542 777登板 5350回 Gaylord Perry (22年間) R
*18.311勝205敗 勝率.603 656登板 4783回 Tom Seaver (20年間) R
*19.309勝194敗 勝率.614 527登板 4527回1/3 Old Hoss Radbourn (12年間) R 19世紀参考記録
*20.307勝210敗 勝率.594 565登板 4802回 Mickey Welch (13年間) R 19世紀参考記録
*21.305勝203敗 勝率.600 682登板 4413回1/3 Tom Glavine (22年間) L
*22.303勝166敗 勝率.646 618登板 4135回1/3 Randy Johnson (22年間) L
*23.300勝141敗 勝率.680 616登板 3940回2/3 Lefty Grove (17年間) L
*23.300勝244敗 勝率.551 691登板 4564回 Early Wynn (23年間) R

☆MLB勝利数上位現役投手

*35.269勝209敗 勝率.563 696登板 4074回 Jamie Moyer (25年間,50歳) L
102.205勝111敗 勝率.649 427登板 2813回2/3 Tim Hudson (15年間,37歳) R
102.205勝115敗 勝率.641 415登板 2775回1/3 CC Sabathia (13年間,32歳) L
106.203勝105敗 勝率.659 416登板 2749回1/3 Roy Halladay (16年間,36歳) R
141.189勝128敗 勝率.596 411登板 2583回2/3 Bartolo Colon (16年間,40歳) R
149.186勝142敗 勝率.567 454登板 2882回2/3 Mark Buehrle (14年間,34歳) L
308.137勝*77敗 勝率.640 266登板 1772回 Justin Verlander (9年間,30歳) R
489.110勝*86敗 勝率.561 269登板 1824回2/3 Felix Hernandez (9年間,27歳) R


☆NPB通算300勝以上達成投手

**1.400勝298敗 勝率.573 944登板 5526回2/3 金田正一 (20年間) L
**2.350勝285敗 勝率.551 949登板 5130回 米田哲也 (22年間) R
**3.320勝232敗 勝率.580 856登板 4899回 小山正明 (21年間) R
**4.317勝238敗 勝率.571 703登板 4600回1/3 鈴木啓示 (20年間) L
**5.310勝178敗 勝率.635 662登板 4350回2/3 別所毅彦 (17年間) R
**6.303勝176敗 勝率.632 586登板 4175回1/3 ヴィクトル・スタルヒン (19年間) R

☆NPB勝利数上位現役投手

*16.218勝164敗 勝率.571 576登板 3333回1/3 山本昌 (27年間,48歳) L
*33.182勝117敗 勝率.609 426登板 2512回2/3 西口文也 (19年間,42歳) R
*46.161勝169敗 勝率.488 500登板 3068回2/3 三浦大輔 (22年間,39歳) R
4神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:31:30.05 ID:Qf1QMQHn
☆MLB通算300勝以上達成投手(近代20世紀以降・第3リーグ除く)

*1.417勝279敗 勝率.599 802登板 5914回1/3 Walter Johnson (21年間) R
*2.373勝208敗 勝率.642 696登板 5190回 Pete Alexander (20年間) R
*2.373勝188敗 勝率.665 636登板 4788回2/3 Christy Mathewson (17年間) R
*4.363勝245敗 勝率.597 750登板 5243回2/3 Warren Spahn (21年間) L
*5.355勝227敗 勝率.610 744登板 5008回1/3 Greg Maddux (23年間) R
*6.354勝184敗 勝率.658 709登板 4916回2/3 Roger Clemens (24年間) R
*7.329勝244敗 勝率.574 741登板 5217回2/3 Steve Carlton (24年間) L
*8.324勝292敗 勝率.526 807登板 5386回 Nolan Ryan (27年間) R
*8.324勝256敗 勝率.559 774登板 5282回1/3 Don Sutton (23年間) R
10.318勝274敗 勝率.537 864登板 5404回 Phil Niekro (24年間) R
11.314勝265敗 勝率.542 777登板 5350回 Gaylord Perry (22年間) R
12.311勝205敗 勝率.603 656登板 4783回 Tom Seaver (20年間) R
13.305勝183敗 勝率.625 581登板 4227回1/3 Eddie Plank (16年間) L
13.305勝203敗 勝率.600 682登板 4413回1/3 Tom Glavine (22年間) L
14.303勝166敗 勝率.646 618登板 4135回1/3 Randy Johnson (22年間) L
15.300勝141敗 勝率.680 616登板 3940回2/3 Lefty Grove (17年間) L
15.300勝244敗 勝率.551 691登板 4564回 Early Wynn (23年間) R

☆歴代全300勝投手35歳以降通算勝利数

225勝 サイ・ヤング
208勝 フィル・ニークロ
180勝 ウォーレン・スパーン
179勝 ランディ・ジョンソン
162勝 ロジャー・クレメンス
156勝 ゲイロード・ペリー
140勝 エディ・プランク
138勝 ピート・アレクサンダー
139勝 アーリー・ウィン
135勝 ノーラン・ライアン
122勝 スティーブ・カールトン
118勝 トム・グラビン
115勝 グレッグ・マダックス
107勝 ドン・サットン
105勝 レフティ・グローブ
*95勝 ウォルター・ジョンソン
*92勝 トム・シーバー
*58勝 チャールズ・ラドボーン
*32勝 キッド・ニコルス
*29勝 ティム・キーフ
*25勝 パッド・ガルヴィン
*12勝 クリスティ・マシューソン
**0勝 ジョン・クラークソン ミッキー・ウェルチ

他90年以降殿堂入り先発投手35歳以上勝利数
*84勝 バート・ブライレブン
*71勝 ファーガソン・ジェンキンス
*43勝 ジム・パーマー
5神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:32:09.07 ID:Qf1QMQHn
☆MLBシーズン勝率上位(近代20世紀以降)

*1. 勝率.9474 1959年 18勝 1敗 57登板 *0先発 *93回1/3 Roy Face
*2. 勝率.9375 1937年 15勝 1敗 24登板 20先発 173回 Johnny Allen
*3. 勝率.9048 1995年 19勝 2敗 28登板 28先発 209回2/3 Greg Maddux
*4. 勝率.9000 1995年 18勝 2敗 30登板 30先発 214回1/3 Randy Johnson
*5. 勝率.8929 1978年 25勝 3敗 35登板 35先発 273回2/3 Ron Guidry
*6. 勝率.8889 1940年 16勝 2敗 20登板 18先発 134回1/3 Freddie Fitzsimmons
*7. 勝率.8857 1931年 31勝 4敗 41登板 30先発 288回2/3 Lefty Grove
*8. 勝率.8824 1978年 15勝 2敗 52登板 *3先発 141回2/3 Bob Stanley
*9. 勝率.8800 2008年 22勝 3敗 31登板 31先発 223回1/3 Cliff Lee
*9. 勝率.8800 1951年 22勝 3敗 34登板 33先発 257回2/3 Preacher Roe
11. 勝率.8750 1979年 14勝 2敗 44登板 *0先発 *85回1/3 Ron Davis
11. 勝率.8750 1910年 14勝 2敗 31登板 *8先発 121回2/3 Deacon Phillippe
11. 勝率.8750 2013年 21勝 3敗 32登板 32先発 214回1/3 Max Scherzer
11. 勝率.8750 1981年 14勝 2敗 23登板 23先発 166回1/3 Tom Seaver
15. 勝率.8718 1912年 34勝 5敗 43登板 38先発 344回 Smoky Joe Wood
16. 勝率.8696 2001年 20勝 3敗 33登板 33先発 220回1/3 Roger Clemens
16. 勝率.8696 1988年 20勝 3敗 35登板 28先発 231回1/3 David Cone
18. 勝率.8636 1985年 19勝 3敗 36登板 34先発 239回2/3 Orel Hershiser
19. 勝率.8621 1907年 25勝 4敗 32登板 28先発 271回 Bill Donovan
19. 勝率.8621 1961年 25勝 4敗 39登板 39先発 283回 Whitey Ford

☆NPBシーズン勝率上位

*1. 勝率1.000 1936年秋 6勝 0敗 8登板 8先発 57回 景浦將
*1. 勝率1.000 1937年秋 11勝 0敗 15登板 14先発 101回 御園生崇男
*1. 勝率1.000 1981年 15勝 0敗 27登板 21先発 150回2/3 間柴茂有
*1. 勝率1.000 2013年 24勝 0敗 28登板 27先発 212回 田中将大
*5. 勝率.9412 2005年 16勝 1敗 22登板 22先発 157回 斉藤和巳
*5. 勝率.9412 2007年 16勝 1敗 24登板 24先発 173回1/3 成瀬善久
*7. 勝率.9091 1938年春 10勝 1敗 16登板 9先発 87回2/3 御園生崇男
*8. 勝率.9048 1938年秋 19勝 2敗 24登板 19先発 197回2/3 ヴィクトル・スタルヒン
*8. 勝率.9048 1959年 38勝 4敗 69登板 35先発 371回1/3 杉浦忠
10. 勝率.8889 1966年 16勝 2敗 33登板 22先発 181回 堀内恒夫
11. 勝率.8846 1951年 23勝 3敗 34登板 28先発 227回2/3 松田清
12. 勝率.8824 2004年 15勝 2敗 21登板 21先発 158回2/3 岩隈久志
12. 勝率.8824 2009年 15勝 2敗 23登板 23先発 162回 ディッキー・ゴンザレス
14. 勝率.8750 1951年 14勝 2敗 40登板 19先発 180回2/3 中谷信夫
14. 勝率.8750 1973年 7勝 1敗 55登板 9先発 130回1/3 八木沢荘六
16. 勝率.8696 2003年 20勝 3敗 26登板 26先発 194回 斉藤和巳
17. 勝率.8667 1936年秋 13勝 2敗 15登板 10先発 120回1/3 沢村栄治
17. 勝率.8667 1981年 13勝 2敗 27登板 13先発 130回 岡部憲章
19. 勝率.8636 1985年 19勝 3敗 70登板 0先発 131回1/3 石本貴昭
6神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:32:48.04 ID:Qf1QMQHn
☆奪三振率〜1試合(9イニング)10.80個以上

MLB〜規定投球回数以上

*1位 13.41個 Randy Johnson (37歳) 2001年
*2位 13.20個 Pedro Martinez (27歳) 1999年
*3位 12.58個 Kerry Wood (21歳) 1998年
*4位 12.56個 Randy Johnson (36歳) 2000年
*5位 12.35個 Randy Johnson (31歳) 1995年
*6位 12.30個 Randy Johnson (33歳) 1997年
*7位 12.12個 Randy Johnson (34歳) 1998年
*8位 12.06個 Randy Johnson (35歳) 1999年
*9位 11.89個 Yu Darvish (26歳) 2013年
10位 11.78個 Pedro Martinez (28歳) 2000年
11位 11.56個 Randy Johnson (38歳) 2002年
12位 11.48個 Nolan Ryan (40歳) 1987年
13位 11.39個 Dwight Gooden (19歳) 1984年
14位 11.37個 Pedro Martinez (25歳) 1997年
15位 11.35個 Kerry Wood (26歳) 2003年
16位 11.32個 Nolan Ryan (42歳) 1989年
17位 11.29個 Curt Schilling (30歳) 1997年
18位 11.20個 Kerry Wood (24歳) 2001年
19位 11.10個 Hideo Nomo (26歳) 1995年
20位 11.08個 Max Scherzer (27歳) 2012年
21位 10.97個 Oliver Perez (22歳) 2004年
22位 10.97個 Curt Schilling (35歳) 2002年
23位 10.93個 Erik Bedard (28歳) 2007年
24位 10.86個 Randy Johnson (29歳) 1993年

NPB〜規定投球回数以上

*1位 11.05個 石井一久 (25歳) 1998年
*2位 10.99個 野茂英雄 (22歳) 1990年
*3位 10.97個 江夏豊 (20歳) 1968年

10位以内にRandyが7回と突出して目立つ
抜きん出た豪腕投手にとっても10.80以上というのは普通は生涯に一度出来るかどうかというレベル
時代背景を考慮しても確かにRandyは超絶的化物だった

☆投手3大タイトル獲得回数(最多勝・最優秀防御率・最多奪三振)

23回 ウォルター・ジョンソン
20回 レフティ・グローブ
16回 ピート・アレクサンダー ロジャー・クレメンス
15回 ウォーレン・スパーン
14回 クリスティ・マシューソン ボブ・フェラー ランディ・ジョンソン
13回 ノーラン・ライアン
12回 サンディ・コーファックス ダジー・ヴァンス
11回 トム・シーバー
*9回 ペドロ・マルティネス スティーブ・カールトン
*8回 ハル・ニューハウザー ルーブ・ワッデル
*7回 カール・ハッベル グレッグ・マダックス ジャスティン・バーランダー レフティ・ゴメス ヨハン・サンタナ
*6回 クレイトン・カーショウ サム・マクダウェル ディジー・ディーン バッキー・ウォルターズ ロビン・ロバーツ
7神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:33:26.34 ID:Qf1QMQHn
☆真正奪三振率(故障離脱等の無い想定の投球回以上)

MLB〜年間投球回220回以上

*1位 13.41個 (249回2/3) Randy Johnson 2001年
*2位 12.56個 (248回2/3) Randy Johnson 2000年
参考 12.35個 (214回1/3) Randy Johnson 1995年(スト明け144試合制・162試合制だと241回相当)
*3位 12.12個 (244回1/3) Randy Johnson 1998年
*4位 12.06個 (271回2/3) Randy Johnson 1999年
*5位 11.56個 (260回0/0) Randy Johnson 2002年
*6位 11.37個 (241回1/3) Pedro Martinez 1997年
*7位 11.32個 (239回1/3) Nolan Ryan 1989年
*8位 11.29個 (254回1/3) Curt Schilling 1997年
*9位 10.97個 (259回1/3) Curt Schilling 2002年
10位 10.86個 (255回1/3) Randy Johnson 1993年
11位 10.71個 (273回0/0) Sam McDowell 1965年
参考 10.67個 (172回0/0) Randy Johnson 1994年(スト112試合打切り・162試合制だと248回2/3相当)
12位 10.62個 (245回2/3) Randy Johnson 2004年
13位 10.57個 (326回0/0) Nolan Ryan 1973年
14位 10.51個 (227回0/0) Tim Lincecum 2008年
15位 10.46個 (228回0/0) Johan Santana 2004年
16位 10.43個 (284回0/0) Nolan Ryan 1972年
17位 10.42個 (225回1/3) Tim Lincecum 2009年
18位 10.39個 (234回2/3) Roger Clemens 1998年
19位 10.35個 (284回1/3) Nolan Ryan 1976年
20位 10.27個 (256回2/3) Curt Schilling 2001年
21位 10.26個 (299回0/0) Nolan Ryan 1977年
22位 10.24個 (335回2/3) Sandy Koufax 1965年
23位 10.09個 (240回0/0) Justin Verlander 2009年
24位 10.05個 (268回2/3) Curt Schilling 1998年
25位 10.04個 (225回0/0) Jason Schmidt 2004年
26位 10.03個 (237回0/0) Ben Sheets 2004年
27位 10.00個 (275回1/3) Mike Scott 1986年

NPB〜年間投球回190回以上

*1位 11.05個 (196回1/3) 石井一久 1998年
*2位 10.99個 (235回0/0) 野茂英雄 1990年
*3位 10.97個 (329回0/0) 江夏豊 1968年
*4位 10.71個 (232回0/0) ダルビッシュ有 2011年
*5位 10.66個 (242回1/3) 野茂英雄 1991年
*6位 10.60個 (203回0/0) 伊良部秀輝 1995年
*7位 10.37個 (207回1/3) 伊良部秀輝 1994年
*8位 10.24個 (200回1/3) 井川慶 2004年
*9位 10.21個 (243回1/3) 野茂英雄 1993年
10位 10.10個 (205回0/0) 川口和久 1991年
8神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:34:59.05 ID:Qf1QMQHn
☆サイ・ヤング賞

歴代最多受賞
7回 ロジャー・クレメンス(1986,1987,1991,1997,1998,2001,2004)
5回 ランディ・ジョンソン(1995,1999,2000,2001,2002)
4回 スティーブ・カールトン(1972,1977,1980,1982)
4回 グレッグ・マダックス(1992,1993,1994,1995)
3回 サンディ・コーファックス(1963,1965,1966)
3回 トム・シーバー(1969,1973,1975)
3回 ジム・パーマー(1973,1975,1976)
3回 ペドロ・マルティネス(1997,1999,2000)
(但し1997年以降のクレメンスは薬物?)

連続受賞記録
4年連続 グレッグ・マダックス(1992〜1995)
4年連続 ランディ・ジョンソン(1999〜2002)
2年連続 ロジャー・クレメンス(1986〜1987)(1997〜1998)
2年連続 サンディ・コーファックス(1965〜1966)
2年連続 デニー・マクレイン(1968〜1969)
2年連続 ジム・パーマー(1975〜1976)
2年連続 ペドロ・マルティネス(1999〜2000)
2年連続 ティム・リンスカム(2008〜2009)
(但し1997年以降のクレメンスは薬物?)

両リーグでサイ・ヤング賞
ゲイロード・ペリー
ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルティネス
ロジャー・クレメンス
ロイ・ハラデイ

☆スーパーサイヤング賞
サイヤング賞の中でも単にその年にもっとも優れた投手というだけでなく
全ての指標で総合的に飛び抜けた成績を上げたサイヤング賞投手のこと
(勝数投球回数先発数OS数等は年代によって違うが以下に1990年以降のものを記す)

20勝以上かつ最多勝かそれに準ずる成績
勝率.750以上でかつ最高勝率かそれに準ずる成績
投球回230回以上でかつ最多投球回かそれに準ずる成績
防御率2.50以下で最優秀防御率かそれに準ずる成績
先発30試合以上でかつQS25試合以上達成
貯金15個以上でかつ完封複数回あり

1990年以降のスーパーサイヤング賞(以下の4回のみ)
ランディ・ジョンソン
2001年 21勝6敗 勝率.778 249回2/3 防御率2.49 34先発 QS27 貯金15 完封2 (奪三振372)
2002年 24勝5敗 勝率.828 260回0/3 防御率2.32 35先発 QS30 貯金19 完封4 (奪三振334)
ジャスティン・バーランダー
2011年 24勝5敗 勝率.828 251回0/3 防御率2.40 34先発 QS28 貯金19 完封2 (奪三振250)
クレイトン・カーショウ
2011年 21勝5敗 勝率.808 233回1/3 防御率2.28 33先発 QS25 貯金16 完封2 (奪三振248)
サイヤング賞は技巧派軟投派投手も想定している為、奪三振は参考指標である

なお上記指標に奪三振250以上と奪三振率9以上を加えるウルトラスーパーサイヤング賞?もある
その場合はランディ・ジョンソンの2001年と2002年の2回のみが該当となる
9神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:35:42.19 ID:Qf1QMQHn
☆通算奪三振率(投球回2000回以上)

*1. 10.61 Randy Johnson (22) L
*2. 10.04 Pedro Martinez (18) R
*3. *9.55 Nolan Ryan (27) R
*4. *9.28 Sandy Koufax (12) L
*5. *8.86 Sam McDowell (15) L
*6. *8.83 Johan Santana (12, 34) L → 現役
*7. *8.60 Curt Schilling (20) R
*8. *8.55 Roger Clemens (24) R
*9. *8.34 A.J. Burnett (15, 36) R → 現役
10. *8.28 David Cone (17) R
11. *8.23 Tom Gordon (21) R
12. *8.04 Javier Vazquez (14) R
13. *7.99 John Smoltz (21) R
14. *7.82 Ryan Dempster (16, 36) R → 現役
15. *7.75 CC Sabathia (13, 32) L → 現役
16. *7.64 Dan Haren (11, 32) R → 現役
17. *7.60 Cliff Lee (12, 34) L → 現役
18. *7.49 Mark Langston (16) L
19. *7.43 Al Leiter (19) L
20. *7.42 Roy Oswalt (13, 35) R → 現役
21. *7.37 Dwight Gooden (16) R
22. *7.35 Chuck Finley (17) L
23. *7.27 Jeff Fassero (16) L
24. *7.22 Bob Gibson (17) R
25. *7.18 Andy Benes (14) R
26. *7.14 Bobby Witt (16) R

☆通算奪三振数

**1. 5,714 Nolan Ryan
**2. 4,875 Randy Johnson
**3. 4,672 Roger Clemens
**4. 4,136 Steve Carlton
**5. 3,701 Bert Blyleven
**6. 3,640 Tom Seaver
**7. 3,574 Don Sutton
**8. 3,534 Gaylord Perry
**9. 3,509 Walter Johnson
*10. 3,371 Greg Maddux
*11. 3,342 Phil Niekro
*12. 3,192 Ferguson Jenkins
*13. 3,154 Pedro Martinez
*14. 3,117 Bob Gibson
*15. 3,116 Curt Schilling
*16. 3,084 John Smoltz
*17. 2,855 Jim Bunning
*18. 2,832 Mickey Lolich
*19. 2,813 Mike Mussina
*20. 2,803 Cy Young

現役 2,441 Jamie Moyer
現役 2,258 CC Sabathia
引退 2,101 Roy Halladay
現役 2,037 A.J. Burnett
現役 2,001 Ryan Dempster
10神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:38:13.10 ID:mmYFaSjI
☆MLB 300 Over Strikeouts

*1.383 Nolan Ryan (26) 1973 R
*2.382 Sandy Koufax (29) 1965 L
*3.372 Randy Johnson (37) 2001 L
*4.367 Nolan Ryan (27) 1974 R
*5.364 Randy Johnson (35) 1999 L
*6.349 Rube Waddell (27) 1904 L
*7.348 Bob Feller (27) 1946 R
*8.347 Randy Johnson (36) 2000 L
*9.341 Nolan Ryan (30) 1977 R
10.334 Randy Johnson (38) 2002 L
11.329 Randy Johnson (34) 1998 L
11.329 Nolan Ryan (25) 1972 R
13.327 Nolan Ryan (29) 1976 R
14.325 Sam McDowell (22) 1965 L
15.319 Curt Schilling (30) 1997 R
16.317 Sandy Koufax (30) 1966 L
17.316 Curt Schilling (35) 2002 R
18.313 Walter Johnson (22) 1910 R
18.313 Pedro Martinez (27) 1999 R
18.313 J.R. Richard (29) 1979 R
21.310 Steve Carlton (27) 1972 L
22.308 Randy Johnson (29) 1993 L
22.308 Mickey Lolich (30) 1971 L
24.306 Sandy Koufax (27) 1963 L
24.306 Mike Scott (31) 1986 R
26.305 Pedro Martinez (25) 1997 R
27.304 Sam McDowell (27) 1970 L
28.303 Walter Johnson (24) 1912 R
28.303 J.R. Richard (28) 1978 R
30.302 Rube Waddell (26) 1903 L
31.301 Vida Blue (21) 1971 L
31.301 Nolan Ryan (42) 1989 R
33.300 Curt Schilling (31) 1998 R

MLB 290 Over Strikeouts

34.294 Randy Johnson (31) 1995 L
35.293 Curt Schilling (34) 2001 R
36.292 Roger Clemens (34) 1997 R
37.291 Roger Clemens (25) 1988 R
37.291 Randy Johnson (33) 1997 L
39.290 Randy Johnson (40) 2004 L
11神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:39:11.48 ID:mmYFaSjI
☆通算1試合15奪三振以上試合数

*1位 29試合 ランディ・ジョンソン
*2位 26試合 ノーラン・ライアン(延長5試合含む)
*3位 10試合 ロジャー・クレメンス
*3位 10試合 ペドロ・マルチネス
*5位 *9試合 ルーブ・ワッデル(延長7試合含む)
*6位 *8試合 サンディー・コーファックス(延長3試合含む)
*7位 *6試合 サム・マクダウェル(延長1試合含む)
*8位 *5試合 スティーブ・カールトン
*8位 *5試合 トム・シーバー(延長1試合含む)
*8位 *5試合 ダジー・バンス(延長2試合含む)
11位 *4試合 ボブ・フェラー
11位 *4試合 カート・シリング
11位 *4試合 ドワイト・グッデン
14位 *3試合 ドン・ウィルソン
14位 *3試合 ルイス・ティアント
14位 *3試合 ミッキー・ロリッチ
14位 *3試合 ボブ・ギブソン
14位 *3試合 フランク・タナナ(延長1試合含む)
14位 *3試合 ボブ・ヴィール(延長1試合含む)
14位 *3試合 J・R・リチャード(延長1試合含む)
参考 *2試合 ケリー・ウッド
参考 *2試合 デビッド・コーン
参考 *2試合 ジム・マローニー(延長1試合含む)
参考 *2試合 ウォーレン・スパーン(延長1試合含む)
参考 *2試合 野茂英雄
参考 *2試合 ジェイク・ピービー
参考 *2試合 マーク・プライアー
参考 *2試合 ハーブ・スコア
参考 *2試合 マリオ・ソト
参考 *2試合 マーク・ラングストン
参考 *2試合 カミーロ・パスカル
参考 *2試合 チャック・フィンリー
参考 *2試合 ジョン・スモルツ
参考 *2試合 マイク・ムッシーナ
参考 *2試合 ジェリー・クーズマン(延長1試合含む)

☆通算1試合15奪三振以上試合数(日本)

*1位 *9試合 金田正一(延長5試合含む)
*2位 *4試合 江夏豊(延長1試合含む)
*2位 *4試合 野田浩司
参考 *3試合 ダルビッシュ有
12神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:40:01.21 ID:mmYFaSjI
☆通算1試合14奪三振以上試合数

*1位 47試合 ランディ・ジョンソン
*2位 36試合 ノーラン・ライアン(35+1試合)
*3位 15試合 ロジャー・クレメンス
*4位 14試合 ペドロ・マルチネス
*4位 14試合 サム・マクダウェル(12+2試合)
*6位 13試合 サンディー・コーファックス(11+2試合)
*7位 10試合 スティーブ・カールトン
*8位 *9試合 ルーブ・ワッデル(詳細不明・延長達成多数)
*8位 *9試合 トム・シーバー(7+2試合)
*8位 *9試合 カート・シリング
11位 *8試合 ミッキー・ロリッチ(7+1試合)
12位 *7試合 ダジー・バンス(延長区分不明)
12位 *7試合 ドワイト・グッデン
14位 *6試合 ボブ・フェラー
14位 *6試合 ドン・ウィルソン
14位 *6試合 ボブ・ギブソン
14位 *6試合 マーク・ラングストン
18位 *5試合 ハーブ・スコア
18位 *5試合 フランク・タナナ
18位 *5試合 ゲイロード・ペリー(4+1試合)
18位 *5試合 ダルビッシュ有
参考 *4試合 ボブ・ヴィール
参考 *4試合 バート・ブライベルン
参考 *4試合 マイク・ムッシーナ
参考 *4試合 野茂英雄
参考 *4試合 ケリー・ウッド
(括弧内左側の数値は9回以下で達成,右側が延長10回以上で達成)
13神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:40:40.38 ID:mmYFaSjI
☆通算1試合14奪三振以上試合数

参考 *3試合 ルイス・ティアント
参考 *3試合 デビッド・コーン
参考 *3試合 ジム・マローニー
参考 *3試合 J・R・リチャード(2+1試合)
参考 *3試合 カミーロ・パスカル
参考 *3試合 マリオ・ソト
参考 *3試合 ヨハン・サンタナ
参考 *3試合 ジェイク・ピービー
参考 *3試合 マーク・プライアー
参考 *3試合 シド・フェルナンデス
参考 *3試合 マイク・スコット(2+1試合)
参考 *3試合 フェルナンド・バレンゼエラ
参考 *3試合 ファーガソン・ジェンキンス
参考 *3試合 ロイ・ハラデイ
参考 *3試合 ドン・ドライスデール(2+1試合)
参考 *2試合 ウォーレン・スパーン(1+1試合)
参考 *2試合 ロン・ギドリー
参考 *2試合 クリス・ショート
参考 *2試合 ホセ・リーホ
参考 *2試合 ジェーソン・シュミット
参考 *2試合 クリフ・リー
参考 *2試合 ディーン・チャンス
参考 *2試合 ジェリー・クーズマン
参考 *2試合 チャック・フィンリー
参考 *2試合 ジョン・スモルツ
参考 *2試合 リック・サトクリフ
参考 *2試合 マックス・シャーザー
参考 *2試合 クリス・セール
参考 *2試合 トニー・マクレイン
参考 *2試合 ジム・バニング
参考 *2試合 ブルース・ハースト
参考 *2試合 ボビー・ウィット
参考 *2試合 A・J・バーネット
参考 *2試合 ジャスティン・バーランダー
(括弧内左側の数値は9回以下で達成,右側が延長10回以上で達成)
14神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:41:19.93 ID:mmYFaSjI
☆1試合16奪三振以上試合数(延長回達成を除く)

*1位.14試合:ランディ・ジョンソン(20x1,19x2,18x1,17x3,16x7)
*1位.14試合:ノーラン・ライアン(19x1,18x2,17x2,16x9)(延長回で達成が2試合→合計16試合)
*3位.*4試合:ロジャー・クレメンス(20x2,18x1,16x1)
*3位.*4試合:スティーブ・カールトン(19x1,16x3)
*3位.*4試合:サンディー・コーファックス(18x2,16x2)(延長回で達成が1試合→合計5試合)
*3位.*4試合:ペドロ・マルチネス(17x2,16x2)
*7位.*3試合:ボブ・フェラー(18x1,17x1,16x1)
*7位.*3試合:ルイス・ティアント(16x3)
*7位.*3試合:ドワイト・グッデン(16x3)
10位.*2試合:ケリー・ウッド(20x1,16x1)
10位.*2試合:トム・シーバー(19x1,16x1)(延長回で達成が1試合→合計3試合)
10位.*2試合:デビッド・コーン(19x1,16x1)
10位.*2試合:ドン・ウィルソン(18x1,16x1)
10位.*2試合:カート・シリング(17x1,16x1)
10位.*2試合:野茂英雄(17x1,16x1)
10位.*2試合:ミッキー・ロリッチ(16x2)
10位.*2試合:マーク・プライアー(16x2)
10位.*2試合:ジェイク・ピービー(16x2)
参考 1試合:ルーブ・ワデル(16x1)(延長回で達成が5試合→合計6試合)

☆シーズン16奪三振以上試合数(延長回に達成を除く)

1位.4試合 ランディ・ジョンソン(2001年:20個.16個.16個.16個)
2位.3試合 ランディ・ジョンソン(1997年:16個.19個.19個)
3位.3試合 ノーラン・ライアン(1974年:16個.19個.16個)
4位.3試合 ランディ・ジョンソン(2002年:17個.16個.17個)
5位.3試合 ノーラン・ライアン(1972年:16個.16個.17個)
(順位は奪三振数の差異による)

1シーズン16奪三振以上の試合をシーズン3試合以上記録したのは
メジャー史上でもランディとライアンの2人だけ

☆シーズン15奪三振以上試合数

1位.6試合 ノーラン・ライアン(1974年)
1位.6試合 ペドロ・マルチネス(1999年)
3位.5試合 ランディ・ジョンソン(1997年)
4位.4試合 ノーラン・ライアン(1972年)
4位.4試合 ランディ・ジョンソン(1998年)
4位.4試合 ランディ・ジョンソン(2001年)
4位.4試合 ランディ・ジョンソン(2002年)
15神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:41:59.34 ID:mmYFaSjI
☆1試合17奪三振以上試合数(2試合以上・延長含む)

奪三振数(投球回)(年月日)
ノーラン・ライアン〜8回
19奪三振(12回)(1974.6.14)
19奪三振(9回)(1974.8.12)
19奪三振(11回)(1974.8.20)
19奪三振(10回)(1977.6.8)
18奪三振(9回)(1976.9.10)
17奪三振(9回)(1972.9.30)
17奪三振(9回)(1973.7.15)
17奪三振(10回)(1976.8.18)
ランディ・ジョンソン〜7回
20奪三振(9回)(2001.5.8)
19奪三振(9回)(1997.6.24)
19奪三振(9回)(1997.8.8)
18奪三振(8回)(1992.9.27)
17奪三振(8回)(1999.6.30)
17奪三振(9回)(2002.4.21)
17奪三振(9回)(2002.9.14)
ロジャー・クレメンス〜3回
20奪三振(9回)(1986.4.29)
20奪三振(9回)(1996.9.18)
18奪三振(9回)(1998.8.25)
サンディー・コーファックス〜2回
18奪三振(9回)(1959.8.31)
18奪三振(9回)(1962.4.24)
ボブ・フェラー〜2回
18奪三振(9回)(1938.10.2)
17奪三振(9回)(1936.9.13)
ルーブ・ワッデル〜2回
17奪三振(13回)(1905.9.5)
17奪三振(10回)(1908.9.20)
ペドロ・マルチネス〜2回
17奪三振(9回)(1999.9.10)
17奪三振(9回)(2000.5.6)

☆1試合18奪三振以上(9回以下〜延長回達成除外)

1位〜4回〜Randy Johnson
 20奪三振〜9回(2001.5.8)
 19奪三振〜9回(1997.6.24)
 19奪三振〜9回(1997.8.8)
 18奪三振〜8回(1992.9.27)
2位〜3回〜Roger Clemens
 20奪三振〜9回(1986.4.29)
 20奪三振〜9回(1996.9.18)
 18奪三振〜9回(1998.8.25)
2位〜3回〜Nolan Ryan
 19奪三振〜9回(1974.8.12)
 18奪三振〜9回(1976.9.10)
 18奪三振〜9回(1977.6.8)(延長10回で19奪三振)
4位〜2回〜Sandy Koufax
 18奪三振〜9回(1959.8.31)
 18奪三振〜9回(1962.4.24)
16神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:43:06.83 ID:mmYFaSjI
☆1試合19奪三振以上回数(延長回達成除外)

1位 3試合:ランディ・ジョンソン(20奪三振,19奪三振,19奪三振)
2位 2試合:ロジャー・クレメンス(20奪三振,20奪三振)
3位 1試合:ケリー・ウッド(20奪三振)
4位 1試合:ノーラン・ライアン(19奪三振)
4位 1試合:スティーブ・カールトン(19奪三振)
4位 1試合:トム・シーバー(19奪三振)
4位 1試合:デヴィッド・コーン(19奪三振)

☆シーズン290奪三振以上回数

1位 9回:ランディ・ジョンソン
2位 6回:ノーラン・ライアン
3位 4回:カート・シリング
4位 3回:サンディー・コーファックス
5位 2回:ルーブ・ワデル
5位 2回:サム・マクダウェル
5位 2回:ペドロ・マルチネス
5位 2回:ウォルター・ジョンソン
5位 2回:J・R・リチャード
5位 2回:ロジャー・クレメンス

☆シーズン330奪三振以上回数

1位 4回:ランディ・ジョンソン(372,364,347,334)
2位 3回:ノーラン・ライアン(383,367,341)
3位 1回:サンディー・コーファックス(382)
3位 1回:ルーブ・ワデル(349)
3位 1回:ボブ・フェラー(348)

☆連続300以上奪三振

1位 5年連続(1998〜2002) Randy Johnson
2位 3年連続(1972〜1974) Nolan Ryan
3位 2年連続(1903〜1904) Rube Waddell
3位 2年連続(1965〜1966) Sandy Koufax
3位 2年連続(1976〜1977) Nolan Ryan
3位 2年連続(1978〜1979) J.R. Richard
3位 2年連続(1997〜1998) Curt Schilling

☆連続290以上奪三振

1位 6年連続(1997〜2002) Randy Johnson
2位 3年連続(1972〜1974) Nolan Ryan
3位 2年連続(1903〜1904) Rube Waddell
3位 2年連続(1965〜1966) Sandy Koufax
3位 2年連続(1976〜1977) Nolan Ryan
3位 2年連続(1978〜1979) J.R. Richard
3位 2年連続(1997〜1998) Curt Schilling
3位 2年連続(2001〜2002) Curt Schilling
17神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:45:28.94 ID:vyq8h71X
☆通算2桁奪三振試合(50試合以上)

*1位 215試合 ノーラン・ライアン
*2位 212試合 ランディ・ジョンソン
*3位 110試合 ロジャー・クレメンス
*4位 108試合 ペドロ・マルチネス
*5位 *97試合 サンディー・コーファックス
*6位 *93試合 カート・シリング
*7位 *84試合 スティーブ・カールトン
*8位 *74試合 サム・マクドウェル
*8位 *74試合 ボブ・ギブソン
10位 *70試合 ルーブ・ワッデル
10位 *70試合 トム・シーバー
12位 *59試合 デビッド・コーン
13位 *54試合 ミッキー・ロリッチ
14位 *52試合 バート・ブライレブン
15位 *51試合 ボブ・フェラー
15位 *51試合 ジム・バニング
16位 *50試合 ヨハン・サンタナ

☆通算2桁奪三振試合(日本)

*1位 103試合 金田正一
*2位 *70試合 野茂英雄
*3位 *69試合 江夏豊
*4位 *59試合 杉内俊哉
*5位 *56試合 工藤公康
*6位 *52試合 ダルビッシュ有

☆通算2桁奪三振
ランディ 212試合(シーズン)+5試合(ポストシーズン)=217試合
ライアン 215試合(シーズン)+1試合(ポストシーズン)=216試合

ちなみにライアンは延長回(10イニング以上)での2桁奪三振達成が3試合
9イニング以下での通算2桁奪三振となると212試合となる
ランディは延長回(10イニング以上)での2桁奪三振達成は無い
従ってランディとライアンの通算2桁奪三振試合の実質は同じ212試合
18神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:46:08.89 ID:vyq8h71X
☆シーズン2桁奪三振試合

1位 23試合 ノーラン・ライアン(1973年)
1位 23試合 ランディ・ジョンソン(1999年)
1位 23試合 ランディ・ジョンソン(2000年)
1位 23試合 ランディ・ジョンソン(2001年)
5位 21試合 サンディー・コーファックス(1965年)
6位 20試合 ノーラン・ライアン(1977年)
6位 20試合 ランディ・ジョンソン(1998年)

☆シーズン・ポストシーズン合計2桁奪三振試合

1位 25(23+2)試合 ランディ・ジョンソン(2001年)
2位 24(23+1)試合 ランディ・ジョンソン(1999年)
3位 23(23+0)試合 ノーラン・ライアン(1973年)
3位 23(23+0)試合 ランディ・ジョンソン(2000年)
3位 23(21+2)試合 サンディー・コーファックス(1965年)
6位 20(20+0)試合 ノーラン・ライアン(1977年)
6位 20(20+0)試合 ランディ・ジョンソン(1998年)
6位 20(19+1)試合 ペドロ・マルチネス(1999年)

2001年のランディはポストシーズンでも2試合2桁奪三振を記録しており
シーズンとポストシーズン年間トータルで25試合2桁奪三振を記録してる
参考ながら「年間419奪三振」と並び「年間25試合2桁奪三振」も空前絶後の記録

☆アメリカ随一の野球専門誌「ベースボール・アメリカ」の速球ピッチャーランキング

1位〜ノーラン・ライアン
2位〜ランディー・ジョンソン
3位〜ウォルター・ジョンソン
4位〜J・R・リチャード
5位〜ボブ・フェラー

☆速球投手の分類

速球投手〜リーグの投手の速球の平均球速より3マイル以上速い速球を投げる投手
例・・・94マイル以上の速球を投げる投手
快速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字以上に打者にとても速く感じられる投手
例・・・コーファックス、ペドロ(数字は100マイルには達しないものの打者には100マイルに感じる)
剛速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字がずば抜けて速い投手
例・・・ズマヤ、バーランダー、チャップマン(100マイル以上を記録するものの、意外とバットにあたる)
豪速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字もそこそこ速く打者に速く感じられる投手
例・・・フェラー、ライアン、ウッド(100マイル前後で数字以上に速く感じる)
超速球投手〜速球投手の中で数字がずば抜けて速くかつ打者にとても速く感じられる投手
例・・・ランディ(100マイル以上でかつそれ以上の体感速度)

※超速球投手はメジャー140年以上の歴史の中でもランディのみ
19神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:46:48.17 ID:vyq8h71X
☆RandyJohnsonの年度別公式最高球速

88年〜不明(101mph=162.5q/h〜MinorLeagueでの記録)
89年〜不明
90年〜100mph=160.9q/h?(101mph=162.5q/h)
91年〜101mph=162.5q/h?
92年〜102mph=164.2q/h?(105mph=169.0q/h)
93年〜102mph=164.2q/h?(103mph=165.8q/h)
94年〜101mph=162.5q/h?(103mph=165.8q/h)(スト途中中断)
95年〜101mph=162.5q/h?(102mph=164.2q/h)
96年〜101mph=162.5q/h?(序盤ケガリタイア)
97年〜102mph=164.2q/h?(104mph=167.4q/h)
98年〜100mph=160.9q/h?(102mph=164.2q/h)
99年〜101mph=162.5q/h?(103mph=165.8q/h)
00年〜101mph=162.5q/h
01年〜101mph=162.5q/h?(104mph=167.4q/h)
02年〜102mph=164.2q/h
03年〜 99mph=159.3q/h?(序盤ケガリタイア・後半復帰)
04年〜102mph=164.2q/h
05年〜101mph=162.5q/h
06年〜*98mph=157.7q/h
07年〜*96mph=154.5q/h(序盤ケガリタイア)
08年〜*96mph=154.5q/h
09年〜*94mph=151.3q/h

?マーク付は一応確認された球速ではあるがシーズン中にそれ以上の球速があったか否か不明
()括弧内は不明確な記録

☆MLB「先発」投手速球番付(球速と球威及び打者体感速度より算定)

ランディ・ジョンソン   横綱
ノーラン・ライアン    大関  J・R・リチャード
ボブ・フェラー      .関脇  ジャスティン・バーランダー
ロジャー・クレメンス  .小結  バートロ・コロン
ケリー・ウッド      .張出  ドワイト・グッデン
カート・シリング     前頭  サム・マクダウェル
ジム・マローニー    前頭  ボブ・ギブソン
A・J・バーネット   .....前頭  サンディー・コーファックス
ダジー・バンス     .前頭  ウォルター・ジョンソン
レフティ・グローブ   .前頭  ドン・ドライスデール
ジョシュ・ベケット   ...前頭  ジョー・ウッド
ティム・リンスカム   .前頭  ルーブ・ワデル

注:2010年以降のデータは反映されていない

☆ランディジョンソンの誤計測?

112マイル
106.5マイル
106マイル(2試合)
105マイル(2試合)
104マイル(3試合)
103マイル(7試合)
20神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:47:33.83 ID:vyq8h71X
☆左腕投手MLB公式戦「先発・救援問わず」登板時の球速MAX
1mph=1.609344q/h
(アマチュア・マイナー・オールスター・ポストシーズン・ワールドシリーズ除外
スカウトガン計測値・誤計測異常計測値・甘い計測位置及び過大な補正値による計測値・55feet地点計測値除外)

MAX99.0mph以上
105.1mph=169.1km/h(救援登板時) Aroldis Chapman
102.4mph=164.8km/h(先発登板時) Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h(先発登板時))
101.2mph=161.1km/h(救援登板時) Billy Wagner
100.1mph=161.1km/h(救援登板時) Chris Sale(先発登板時MAX97.8mph=157.4km/h)
*99.6mph=160.3km/h(先発登板時) David Price
*99.5mph=160.1km/h(先発登板時) C.C. Sabathia
*99.4mph=160.0km/h(救援登板時) Arthur Rhodes
*99.3mph=159.8km/h(先発登板時) Danny Duffy
*99.2mph=159.6km/h(救援登板時) Matt Thornton
*99.1mph=159.5km/h(救援登板時) Jake Diekman
*99.0mph=159.3km/h(先発登板時) Andrew Miller
*99.0mph=159.3km/h(救援登板時) Jake McGee

参考
*98.9mph=159.2km/h(救援登板時) Kevin Siegrist
*98.6mph=158.7km/h(救援登板時) Alan Embree
*98.5mph=158.5km/h(救援登板時) Jeremy Affeldt
*98.5mph=158.5km/h(先発登板時) Jon Lester
*98.4mph=158.4km/h(救援登板時) Glen Perkins
*98.4mph=158.4km/h(救援登板時) Rex Brothers
*98.3mph=158.2km/h(救援登板時) John Rocker
*98.3mph=158.2km/h(救援登板時) Franklin Morales
*98.2mph=158.0km/h(先発登板時) Francisco Liriano
*98.2mph=158.0km/h(先発登板時) Clayton Kershaw
*98.2mph=158.0km/h(先発登板時) James Paxton
*98.1mph=157.9km/h(救援登板時) Jim Morris
*98.1mph=157.9km/h(救援登板時) Clayton Richard
*98.0mph=157.7km/h(先発登板時) Matt Harrison
*98.0mph=157.7km/h(救援登板時) Hong-Chih Kuo
*98.0mph=157.7km/h(先発登板時) Brett Anderson
*97.9mph=157.6km/h(救援登板時) Jonny Venters
*97.7mph=157.2km/h(救援登板時) Boone Logan
*97.6mph=157.1km/h(先発登板時) Matt Moore
*97.6mph=157.1km/h(救援登板時) Sean Doolittle
*97.5mph=156.9km/h(先発登板時) Oliver Perez
*97.5mph=156.9km/h(先発登板時) Derek Holland
*97.4mph=156.8km/h(先発登板時) Scott Kazmir
*97.4mph=156.8km/h(先発登板時) Hector Santiago
*97.3mph=156.6km/h(先発登板時) Johan Santana
*97.3mph=156.6km/h(救援登板時) Erick Threets
*97.2mph=156.4km/h(先発登板時) Ricky Romero
*97.2mph=156.4km/h(救援登板時) Dan Runzler
*97.1mph=156.3km/h(先発登板時) Erik Bedard
*97.1mph=156.3km/h(救援登板時) Michael Kirkman
*97.1mph=156.3km/h(先発登板時) Martin Perez(但し3回KO)
*97.0mph=156.1km/h(先発登板時) Mark Langston
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Mitch Williams
*97.0mph=156.1km/h(先発登板時) Jorge de la Rosa
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Jose Mijares
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Tony Watson
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Mike Dunn
21神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:48:15.66 ID:vyq8h71X
数字上Chapmanは速いがChapmanの記録は全力投球出来る1回限定の救援登板ならではの記録であり
事実Chapmanは2013年春ST戦の先発転向テストでは(春先とは云え)100mph以上の計測は1球も無かった
故にChapmanと雖も長い回を投げる先発登板で100mph以上を計測するのは容易な事ではないと推測される
通常先発登板より救援登板時の方が3〜4mph(2.5mph〜5mph)前後速くなると云われているので
逆に若い頃のRandyが救援登板に専念していれば105mph以上を計測出来た蓋然性は非常に高い
若い頃のRandyが1回限定の救援登板用に調整していれば107mph以上(〜110mph)も可能だったろう
(Langston,Williams,Randy等は年代的に全球計測で無かったのと不明確な計測値もある為
実際にはここに記載した数値以上のより速い球速があった可能性はかなり高い)

866 :神様仏様名無し様:2013/11/21(木) 23:27:08.41 ID:eSS4I2iU
全盛期のランディが1イニング限定のリリーフだったら1試合(9イニング)奪三振率20個以上確実
絶頂時のランディが1イニング限定のリリーフなら1試合(9イニング)奪三振率22個以上も可能だった

882 :神様仏様名無し様:2013/11/24(日) 22:58:39.90 ID:FbWuSKuS
不確かな記録
112マイル ランディ・ジョンソン
107マイル ボブ・フェラー
なんてのもある

☆歴代左腕投手通算勝利数

*1.363勝 Warren Spahn
*2.329勝 Steve Carlton
*3.326勝 Eddie Plank
*4.305勝 Tom Glavine
*5.303勝 Randy Johnson
*6.300勝 Lefty Grove
*7.288勝 Tommy John
*8.283勝 Jim Kaat
*9.269勝 Jamie Moyer 50歳(現役?)
10.266勝 Eppa Rixey
11.256勝 Andy Pettitte
12.253勝 Carl Hubbell
13.241勝 Herb Pennock
14.240勝 Frank Tanana
15.239勝 David Wells
16.236勝 Whitey Ford
17.222勝 Jerry Koosman
18.220勝 Jerry Reuss
19.219勝 Kenny Rogers
20.218勝 Earl Whitehill
21.217勝 Mickey Lolich
22.216勝 Wilbur Cooper
23.211勝 Billy Pierce
24.209勝 Vida Blue
25.207勝 Hal Newhouse
26.205勝 CC Sabathia 32歳(現役)
27.201勝 Rube Marquard
28.200勝 Chuck Finley
**.186勝 Mark Buehrle 34歳(現役)
**.165勝 Barry Zito 35歳(現役)
**.139勝 Cliff Lee 34歳(現役)
**.139勝 Johan Santana 34歳(現役)
**.*77勝 Clayton Kershaw 25歳(現役)
22神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:48:56.99 ID:vyq8h71X
>ランディジョンソンの年度別成績です。
>※文字数的に全部は書けないので、シアトル時代(97年)から今年までになります。(^ ^;)汗
>
>【97年(SEA)】
>試合=30 投球回=213 勝利=20 敗北=4
>奪三振=291 防御率=2.28 MAX=106.5MPH(171`)
>
>【98年(SEA/HOU)】
>試合=34 投球回=244-1/3 勝利=19 敗北=11
>奪三振=329 防御率=3.28 MAX=102MPH(164`)
>
>【99年(ARI)】
>試合=35 投球回=271-2/3 勝利=17 敗北=9
>奪三振=364 防御率=2.48 MAX=103MPH(166`)
>
>【00年(ARI)】
>試合=35 投球回=248-2/3 勝利=19 敗北=7
>奪三振=347 防御率=2.64 MAX=101MPH(163`)
>
>【01年(ARI)】
>試合=35 投球回=249-2/3 勝利=21 敗北=6
>奪三振=372 防御率=2.49 MAX=101MPH(163`)
>
>【02年(ARI)】
>試合=35 投球回=260 勝利=24 敗北=5
>奪三振=372 防御率=2.32 MAX=102MPH(164`)
>
>【03年(ARI)】
>試合=18 投球回=114 勝利=6 敗北=8
>奪三振=125 防御率=4.26 MAX=99MPH(159`)
>
>【04年(ARI)】
>試合=35 投球回=245-2/3 勝利=16 敗北=14
>奪三振=290 防御率=2.60 MAX=102MPH(164`)
>
>【05年(NYY)】
>試合=34 投球回=225-2/3 勝利=17 敗北=8
>奪三振=211 防御率=3.79 MAX=101MPH(163`)
>
>【06年(NYY)】
>試合=33 投球回=205 勝利=17 敗北=11
>奪三振=172 防御率=5.00 MAX=98MPH(158`)
>
>【通算成績】
>試合=556 投球回=3798-2/3 勝利=280 敗北=147 セーブ=2
>奪三振=4544 防御率=3.22 MAX=106.5MPH(171`)
23神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:49:43.36 ID:vyq8h71X
☆メジャー1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上)
*1位 21.60個
ランディ・ジョンソン 16奪三振(6回2/3)(20アウト中16個)(2001.9.27)
*2位 20.57個
ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.7.18)
ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.8.23)
ジェイク・ピービー  16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2006.5.22)
クリフ・リー     16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2011.5.6)
*6位 20.25個
ランディ・ジョンソン 18奪三振(8回)(24アウト中18個)(1992.9.27)
*7位 20.00個
ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1986.4.29)
ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1996.9.18)
ケリー・ウッド    20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1998.5.6)
ランディ・ジョンソン 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(2001.5.8)
11位 19.29個
アル・ライター    15奪三振(7回)(21アウト中15個)(1999.8.1)
マイク・ムッシーナ  15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2000.9.24)
13位 19.13個
ランディ・ジョンソン 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(1999.6.30)
ヨハン・サンタナ   17奪三振(8回)(24アウト中17個)(2007.8.19)
アニバル・サンチェス 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(2013.4.27)
16位 19.00個
スチーブ・カールトン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1969.9.15)
トム・シーバー    19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1970.4.22)
ノーラン・ライアン  19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1974.8.12)
デビット・コーン   19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1991.10.6)
ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.6.24)
ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.8.8)

☆日本プロ野球1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上)
*1位 19.29個
前田健太       15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2011.10.20)
*2位 19.00個
野田浩司       19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1995.4.21)

☆最速シーズン300奪三振達成
1位 28試合目 2001年 ランディー・ジョンソン
2位 29試合目 1999年 ランディー・ジョンソン
2位 29試合目 1999年 ペドロ・マルチネス
4位 31試合目 1997年 ペドロ・マルチネス
4位 31試合目 2000年 ランディー・ジョンソン

☆連続3年間で1000奪三振以上
1位 1083個(364個・347個・372個/1999〜2001年)〜Randy Johnson
2位 1079個(329個・383個・367個/1972〜1974年)〜Nolan Ryan
3位 1053個(347個・372個・334個/2000〜2002年)〜Randy Johnson
4位 1040個(329個・364個・347個/1998〜2000年)〜Randy Johnson
MLB史上RandyとRyanの2人しか達成者が居ない

☆連続年間330奪三振以上
1位 4年間(364個・347個・372個・334個/1999〜2002年)〜Randy Johnson
2位 2年間(383個・367個/1973〜1974年)〜Nolan Ryan
※330奪三振以上を2回以上達成者はRandy JohnsonとNolan Ryanの2名のみ
24神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:50:26.66 ID:vyq8h71X
☆シーズン300奪三振以上回数

6回〜Nolan Ryan
383個 1973 1位
367個 1974 4位
341個 1977 9位
329個 1972 11位
327個 1976 13位
301個 1989 31位

6回〜Randy Johnson
372個 2001 3位
364個 1999 5位
347個 2000 8位
334個 2002 10位
329個 1998 11位
308個 1993 22位

3回〜Sandy Koufax
382個 1965 2位
317個 1966 16位
306個 1963 24位

3回〜Curt Schilling
319個 1997 15位
316個 2002 17位
300個 1998 33位

2回〜Rube Waddell
349個 1904 6位
302個 1903 30位

2回〜Sam McDowell
325個 1965 14位
304個 1970 27位

2回〜Pedro Martinez
313個 1999 18位
305個 1997 26位

2回〜Walter Johnson
313個 1910 18位
303個 1912 28位

2回〜J.R. Richard
313個 1979 18位
303個 1978 28位
25神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:52:24.54 ID:EPWQiS3F
☆シーズン貯金10個以上→1990年以降達成者(一部1990年以前達成含む)

8回〜グレッグ・マダックス(1988,1993,1994,1995,1997,1999,2000,2002)
7回〜ロジャー・クレメンス(1986,1987,1990,1997,1998,2001,2004)
6回〜ランディ・ジョンソン(1993,1995,1997,2000,2001,2002)
5回〜マイク・ムッシーナ(1992,1994,1995,1999,2008)
5回〜ペドロ・マルティネス(1998,1999,2000,2002,2003)
5回〜CC・サバシア(2001,2007,2009,2010,2011)
5回〜ロイ・ハラデイ(2002,2003,2006,2010,2011)
4回〜デイビッド・コーン(1988,1994,1995,1998)
4回〜トム・グラビン(1992,1993,1998,2000)
4回〜アンディ・ペティット(1996,1997,2000,2003)
4回〜ジェイミー・モイヤー(1996,1997,2001,2003)
4回〜バートロ・コローン(1999,2002,2005,2013)
4回〜ジャスティン・バーランダー(2006,2007,2009,2011)
3回〜ジャック・モリス(1979,1986,1992)
3回〜ドワイト・グッデン(1985,1986,1990)
3回〜オーレル・ハーシュハイザー(1985,1988,1995)
3回〜ブレット・セイバーヘイゲン(1985,1989,1994)
3回〜デービッド・ウェルズ(1998,2000,2002)
3回〜カート・シリング(2001,2002,2004)
3回〜ロイ・オズワルト(2001,2002,2004)
3回〜クリス・カーペンター(2004,2005,2009)
3回〜ザック・グレインキー(2011,2012,2013)
2回〜ボブ・ウェルチ(1985,1990)
2回〜デイブ・スチュワート(1989,1990)
2回〜ラモン・マルティネス(1990,1995)
2回〜スティーヴ・エイベリー(1991,1993)
2回〜ジャック・マクダウエル(1992,1993)
2回〜ケビン・ブラウン(1992,1998)
2回〜ジミー・キー(1993,1994)
2回〜パット・ヘントゲン(1993,1996)
2回〜チャールス・ナギー(1995,1996)
2回〜ジョン・スモルツ(1996,1998)
2回〜ケビン・ミルウッド(1999,2002)
2回〜マーク・マルダー(2001,2002)
2回〜デレク・ロウ(2002,2003)
2回〜ジェーソン・シュミット(2003,2004)
2回〜ヨハン・サンタナ(2004,2006)
2回〜クリフ・リー(2005,2008)
2回〜王建民(2006,2007)
2回〜ジョシュ・ベケット(2007,2009)
2回〜コール・ハメルズ(2007,2012)
2回〜ジョン・レスター(2008,2010)
2回〜アダム・ウェインライト(2009,2013)
2回〜ジェレッド・ウィーバー(2011,2012)
2回〜デビッド・プライス(2010,2012)
2回〜クレイ・バックホルツ(2010,2013)
26神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:53:02.53 ID:EPWQiS3F
☆シーズン貯金15個以上→1990年以降達成者(一部1990年以前達成含む)

4回〜ランディ・ジョンソン(1995,1997,2001,2002)
3回〜ロジャー・クレメンス(1986,1990,2001)
3回〜カート・シリング(2001,2002,2004)
2回〜グレッグ・マダックス(1995,1997)
2回〜ペドロ・マルティネス(1999,2002)
1回〜ボブ・ウェルチ(1990)
1回〜ダグ・ドレイベック(1990)
1回〜ジョン・バーケット(1993)
1回〜トム・グラビン(1993)
1回〜ジャック・マクダウエル(1993)
1回〜ジョン・バーケット(1993)
1回〜ジョン・スモルツ(1996)
1回〜デニー・ネーグル(1997)
1回〜マイク・ハンプトン(1999)
1回〜マット・モリス(2001)
1回〜バリー・ジト(2002)
1回〜ロイ・ハラデイ(2003)
1回〜クリス・カーペンター(2005)
1回〜アーロン・ハラング(2007)
1回〜クリフ・リー(2008)
1回〜ブランドン・ウェブ(2008)
1回〜ジャスティン・バーランダー(2011)
1回〜クレイトン・カーショウ(2011)
1回〜イアン・ケネディ(2011)
1回〜ジェレッド・ウィーバー(2012)
1回〜デビッド・プライス(2012)
1回〜R.A.ディッキー(2012)
1回〜マックス・シャーザー(2013)

貯金 = 勝利数 − 敗戦数

シーズン貯金*5個以上3回かつシーズン貯金*7個以上1回→先発1〜2番手
シーズン貯金*5個以上5回かつシーズン貯金10個以上1回→エース格
シーズン貯金10個以上3回かつシーズン貯金15個以上1回→エース
シーズン貯金10個以上5回かつシーズン貯金15個以上2回→大エース
シーズン貯金10個以上6回かつシーズン貯金15個以上4回→超エース
27神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:53:45.35 ID:EPWQiS3F
☆RandyJohnson規格外伝説

1.スピード(Speed)
全盛期4seamfastballは97〜101mph(MAX102mph超(非公式104mph以上/106.5mph説有り)・平均99mph)を計測
単純な球速測定数値としてもMAX・平均ともにMLB史上1、2を争う最速レベル
(打者の体感速度を考慮しないでも滅茶苦茶速い)

2.左投げ(左腕)
左腕投手の速球=右腕投手の速球+3〜5mph(5〜8km/h)評価
単に対戦回数が右腕より左腕が少ないので打者が不慣れなのと
1塁側(左側)へと進行する競技の性質上目線が左腕投手の球を捉え難い
(左腕Randyの155km/hは打者の体感速度が右腕の160〜163km/h以上に相当)

3.身長6foot-10inch(2.08m)
MLB史上でも希に見る長身から投げ下ろされる球は他投手よりリリースポイントそのものが高く
3階から投げ下ろす感覚で上から縦(高→低)に非常な角度が付くので打者にとっての
目線から球が点に感じられ非常に見づらく打ちづらい
(打者にとって目線と平行に来る球は線として捉えられるので比較的打ち易く
球に高低の角度がつくと打者の目線に点のように見えるのでより打ちづらくなる)

4.サイドスロー気味スリークォーター
サイドスローに近いスリークォーターでリーチも非常に長い為、リリースポイントがとてつもなく横からの角度になり
打者にとっての目線から斜めから球が来るように感じられ非常に見づらく打ちづらい
(また同じ球速なら打者の体感速度はアンダースロー>サイドスロー>スリークォーター>オーバースローなので
サイドスロー気味スリークォーターのRandyの球はオーバースローの他投手以上の体感速度に感じられる)
(ちなみに単純にスピードの出易さはオーバースロー>スリークォーター>サイドスロー>アンダースロー)

5.リリースポイントが前(近い)
高身長及び長いリーチ→他投手より球を放す位置(リリースポイント)が前側で打者に近い
他の投手よりピッチャーズマウンドプレートから1m以上前で投げているのと同じ効果
つまり同じ球速ならMLB平均身長の他投手よりRandyの球の方が速く感じられる
(打者の体感速度がRandyの95mph=MLB平均身長投手の100mph以上に相当)

6.Slider(スライダー)
全盛期fastballはMLB最高評価だがSliderも90mph以上(MAX95mph)で横に変化も大きくMLB最高評価(打ちづらさNO.1)
(fastballとSliderの2球種が最高評価というMLB史上でも稀有な存在)

7.無尽蔵のスタミナと頭脳的配球
前半スピードを意図的に迎え終盤になって100mph以上を連発する強靭な体力と頭脳的配球
(前半抑え気味で後半にスピードがアップする為、打者はいつまでも目が慣れず打ちづらい)

8.投球フォーム
テークバックのトップ時に球が頭の後方に隠れるフォームで、打者にとって球の出所が異様に見づらい
(特に左打者にとってはバックスクリーン横から背中越しに突然球が現れる感じで
球筋を見極める間もなく気が付いた時には既にホームベース上を球が通過してしまっている)

9.威嚇者(インティミディター)
他投手に比べ高身長でただでさえ威圧感があるのに
グラブで顔を隠し打者を睨み付けるようにマウンドに立つ
(外見と構えに加え視線で打者を威嚇し精神的に優位に立つ)

総評:
全盛期フォーシームfastballのスピードがMLB史上最速レベルでスライダーもMLB史上最高の魔球レベル
更に上(縦)からと横からの球の角度が凄まじく、加えてリリースポイントが打者にとても近く
おまけに打者(特に左打者)にとって球の出所が非常に見づらい投球フォーム
全盛期のRandyの球は打者にとっての体感速度と打ちづらさが想像を絶するレベルで
その球威はまさに史上最強で超別格、規格外の化け物としか云いようがない投手
28神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:54:30.10 ID:EPWQiS3F
☆1998年の話

ランディ・ジョンソン、移籍後3度目の完封勝利!(8/30)
28日の対パイレーツ戦に先発したアストロズのランディ・ジョンソンが、
移籍後早くも3回目となる完封勝利を、今季自己最多の16奪三振で飾った。
マリナーズ時代を加えると、今季は5完封目。
この日の16奪三振はアストロズにとっては1987年にノーラン・ライアンが達成して以来11年ぶり、
左腕投手では球団最多タイ記録、またジョンソンの通算二桁奪三振が98試合目となって、
並んでいた元ドジャースのサンディ・コーファックスを抜いて歴代単独2位となった。
リーグを移ってしまった為タイトルとは無縁となってしまったが、それでも今季通算の奪三振は259で、
現在トップのフィリーズのシーリングが持つ253を凌いでいる。 防御率も移籍後は1.17だ。

ジョンソンのコメント
「ストレートの威力が戻ったんだ。アストロズでの登板では、今日が一番楽だった」

パイレーツのラモント監督のコメント
「まるで(奪三振王をとった)92年、93年の頃のような超速球だった。圧倒された」

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ランディ・ジョンソンのフォーシームの球威がもっともあった時は1992年〜1993年頃と云われている

☆1999年の話

ランディ・ジョンソンが最高速100マイルで12奪三振(5/27)
25日の対パドレス戦に先発したダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが、
ストレートの最高速100マイルを記録し、6安打、12奪三振で完封、今季5勝目をじつにらしい投球で
GETした。しかもこの試合では8回までに投げたストレートが全て98マイル以上を記録する豪腕ぶりで、
100マイルが出たのが9回とあってはパドレス打線も手の打ちようがなかった模様。
これで完封は自身通算24回目となった。

ジョンソンのコメント
「いつも今日みたいに投げられたらいいねぇ」

パドレスのボウチー監督のコメント
「機械が投げるような凄い球を、打てるわけがないよ」

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先発投手が完投(完封だが)した試合でストレートの球速が全球98マイル以上というのは調べた限りでは
MLBでもランディ・ジョンソンしか記録していない
目立たない地味な記録だが実は超絶的・超越的な大記録だと思う
29神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:55:23.60 ID:EPWQiS3F
☆シーズン投球回〜奪三振〜+70以上差

1位 ランディ・ジョンソン 2001年・249回2/3〜372奪三振〜+122.3
2位 ペドロ・マルティネス 1999年・213回1/3〜313奪三振〜+99.7
3位 ランディ・ジョンソン 2000年・248回2/3〜347奪三振〜+98.3
4位 ランディ・ジョンソン 1999年・271回2/3〜364奪三振〜+92.3
5位 ランディ・ジョンソン 1998年・244回1/3〜329奪三振〜+84.7
6位 ランディ・ジョンソン 1995年・214回1/3〜294奪三振〜+79.7
7位 ランディ・ジョンソン 1997年・213回〜291奪三振〜+78
8位 ランディ・ジョンソン 2002年・260回〜334奪三振〜+74
シーズン投球回より奪三振数が+100以上差を記録したのはランディだけ
+70以上差をノーラン・ライアンやサンディ・コーファックスは達成していない

☆連続13試合最多奪三振記録
Instant Analyst
http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1138165/index.htm
1992年にRandy連続13試合で138奪三振達成、Clemensの137奪三振抜く
当時の最多記録はRyanの141奪三振(1989年)
この時期より玄人筋から、Ryanの後継者は、Clemensではなく、Randyと認知され始めた
ちなみに連続13試合の奪三振記録は、その後Randyが151奪三振に更新(1997年)
Randyは他にも140奪三振以上を多数記録、147奪三振や145奪三振も達成している
他の投手ではPedroMartinezも143奪三振を記録(1999年)している

☆RandyとKoufax、その他大投手の全盛期5年の成績
年、勝敗、防御率、奪三振、奪三振率の順
Randy Johnson
1998年 19勝11敗 3.28 329奪三振 12.12 (7位)
1999年 17勝09敗 2.48 364奪三振 12.06 サイヤング賞
2000年 19勝07敗 2.64 347奪三振 12.56 サイヤング賞
2001年 21勝06敗 2.49 372奪三振 13.41 サイヤング賞
2002年 24勝05敗 2.32 334奪三振 11.56 サイヤング賞
Sandy Koufax
1962年 14勝07敗 2.54 216奪三振 10.55
1963年 25勝05敗 1.88 306奪三振 08.86 サイヤング賞
1964年 19勝05敗 1.74 223奪三振 09.00 (3位)
1965年 26勝08敗 2.04 382奪三振 10.24 サイヤング賞
1966年 27勝09敗 1.73 317奪三振 08.83 サイヤング賞
Greg Maddux
1992年 20勝11敗 2.18 199奪三振 06.68 サイヤング賞
1993年 20勝10敗 2.36 197奪三振 06.64 サイヤング賞
1994年 16勝06敗 1.56 156奪三振 06.95 サイヤング賞
1995年 19勝02敗 1.63 181奪三振 07.77 サイヤング賞
1996年 15勝11敗 2.72 172奪三振 06.32 (5位)
Pedro Martinez
1996年 13勝10敗 3.70 222奪三振 09.22
1997年 17勝08敗 1.90 305奪三振 11.37 サイヤング賞
1998年 19勝07敗 2.89 251奪三振 09.67 (2位)
1999年 23勝04敗 2.07 313奪三振 13.20 サイヤング賞
2000年 18勝06敗 1.74 284奪三振 11.78 サイヤング賞
30神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:56:11.69 ID:EPWQiS3F
☆MLB年間最多奪三振王回数(両リーグ最多奪三振王)〜ア・ナリーグ混合メジャー年間最多奪三振

1位〜10回 RandyJohnson ランディ・ジョンソン
(1992年-241個,1993年-308個,1994年-204個,1995年-294個,1998年-329個,1999年-364個,2000年-347個,2001年-372個,2002年-334個,2004年-290個)

2位〜8回 WalterJohnson ウォルター・ジョンソン
(1910年-313個,1912年-303個,1913年-243個,1914年-225個,1916年-228個,1918年-162個,1919年-147個,1921年-143個)

3位〜7回 NolanRyan ノーラン・ライアン
(1972年-329個,1973年-383個,1974年-367個,1976年-327個,1977年-341個,1987年-270個,1989年-301個)

3位〜7回 BobFeller ボブ・フェラー
(1938年-240個,1939年-246個,1940年-261個,1941年-260個,1946年-348個,1947年-196個,1948年-164個)

5位〜6回 RubeWaddell ルーブ・ワッデル
(1900年-130個,1903年-302個,1904年-349個,1905年-287個,1906年-196個,1907年-232個)

6位〜5回 DazzyVance ダジー・バンス
(1923年-197個,1924年-262個,1925年-221個,1927年-184個,1928年-200個)

7位〜4回 SandyKoufax サンディ・コーファックス
(1961年-269個,1963年-306個,1965年-382個,1966年-317個)

7位〜4回 LeftyGrove レフティ・グローブ
(1926年-194個,1929年-170個,1930年-209個,1931年-175個)

7位〜4回 DizzyDean ディジー・ディーン
(1932年-191個,1933年-199個,1934年-195個,1935年-182個)

※括弧内〜前数字-西暦年,後数字-奪三振数

585 :名無しさん@実況は実況板で:2010/02/27(土) 14:28:53 ID:cWe6eDXb
つまりア・リーグ、ナ・リーグを問わずに単に年間最多奪三振、
つまりこれこそが真の奪三振王というやつですね。
伝説のウォルター・ジョンソンの8回やライアン、フェラーの7回を押し退けて
結局ランディ・ジョンソンの10回が堂々のトップなんですね。
こうして見ても本当にランディ・ジョンソンは超怪物なんですねぇ。

630 :神様仏様名無し様:2010/10/11(月) 20:04:20 ID:ZLlcWXL9
アメリカではア・リーグ記録、ナ・リーグ記録とは別に
ア・リーグとナ・リーグトータルで最高記録をメジャー記録とする方法もある
従ってシーズン最多奪三振王メジャー記録として

シーズン最多奪三振王メジャー記録
1位:10回 ランディ・ジョンソン
2位:8回 ウォルター・ジョンソン
3位:7回 ノーラン・ライアン
3位:7回 ボブ・フェラー
5位:6回 ルーブ・ワッデル

これらの記録も価値がある記録として評価されている
奪三振についてランディ・ジョンソンが異様に高い評価を受ける一因でもある
31神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:57:11.86 ID:EPWQiS3F
☆シーズン奪三振数−被安打数の差100以上

*1位 191差(奪三振372個-被安打181本〜2001年) Randy Johnson
*2位 166差(奪三振382個-被安打216本〜1965年) Sandy Koufax
*3位 163差(奪三振329個-被安打166本〜1972年) Nolan Ryan
*4位 157差(奪三振364個-被安打207本〜1999年) Randy Johnson
*5位 156差(奪三振284個-被安打128本〜2000年) Pedro Martinez
*6位 153差(奪三振313個-被安打160本〜1999年) Pedro Martinez
*7位 147差(奪三振325個-被安打178本〜1965年) Sam McDowell
*7位 147差(奪三振305個-被安打158本〜1997年) Pedro Martinez
*9位 146差(奪三振367個-被安打221本〜1974年) Nolan Ryan
10位 145差(奪三振383個-被安打238本〜1973年) Nolan Ryan
10位 145差(奪三振347個-被安打202本〜2000年) Randy Johnson
12位 144差(奪三振291個-被安打147本〜1997年) Randy Johnson
13位 143差(奪三振341個-被安打198本〜1977年) Nolan Ryan
14位 139差(奪三振301個-被安打162本〜1989年) Nolan Ryan
15位 137差(奪三振334個-被安打197本〜2002年) Randy Johnson
16位 135差(奪三振294個-被安打159本〜1995年) Randy Johnson
17位 134差(奪三振327個-被安打193本〜1976年) Nolan Ryan
18位 126差(奪三振329個-被安打203本〜1998年) Randy Johnson
19位 124差(奪三振306個-被安打182本〜1986年) Mike Scott
20位 123差(奪三振276個-被安打161本〜1984年) Dwight Gooden
20位 123差(奪三振308個-被安打185本〜1993年) Randy Johnson
22位 121差(奪三振277個-被安打156本〜2013年) Yu Darvish
23位 116差(奪三振270個-被安打154本〜1987年) Nolan Ryan
23位 116差(奪三振233個-被安打117本〜1998年) Kerry Wood
25位 114差(奪三振266個-被安打152本〜2003年) Kerry Wood
26位 113差(奪三振290個-被安打177本〜2004年) Randy Johnson
27位 112差(奪三振264個-被安打152本〜1968年) Luis Tiant
27位 112差(奪三振236個-被安打124本〜1995年) Hideo Nomo
29位 111差(奪三振303個-被安打192本〜1978年) J.R. Richard
29位 111差(奪三振319個-被安打208本〜1997年) Curt Schilling
31位 109差(奪三振265個-被安打156本〜2004年) Johan Santana
32位 102差(奪三振283個-被安打181本〜1968年) Sam McDowell
33位 101差(奪三振263個-被安打162本〜1956年) Herb Score
33位 101差(奪三振203個-被安打102本〜1991年) Nolan Ryan

☆シーズン奪三振数−被安打数の差100以上達成回数

1位 9回 Randy Johnson
2位 8回 Nolan Ryan
3位 3回 Pedro Martinez
4位 2回 Sam McDowell
4位 2回 Kerry Wood
32神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 13:57:54.02 ID:EPWQiS3F
☆シーズン2桁奪三振試合20試合以上

1位:4回〜ランディ・ジョンソン(23試合〜1999年・2000年・2001年,20試合〜1998年)
2位:2回〜ノーラン・ライアン(23試合〜1973年,20試合〜1977年)
3位:1回〜サンディー・コーファックス(21試合〜1965年)

1シーズンに20試合以上の2桁奪三振試合を達成したのは上記の3名のみ

☆シーズン2桁奪三振試合15試合以上

1位:6回〜ランディ・ジョンソン(23試合x3回,20試合x1回,16試合x1回,15試合x1回)
2位:4回〜ノーラン・ライアン(23試合x1回,20試合x1回,18試合x1回,17試合x1回)
3位:3回〜ペドロ・マルティネス(19試合x1回,18試合x1回,15試合x1回)
4位:2回〜サンディー・コーファックス(21試合x1回,15試合x1回)
5位:2回〜カート・シリング(17試合x1回,15試合x1回)
6位:1回〜サム・マクダウェル(17試合x1回)

1シーズンに15試合以上の2桁奪三振試合を達成したのは上記の6名のみ

☆シーズン2桁奪三振試合10試合以上

1位:10回〜ランディ・ジョンソン
1位:10回〜ノーラン・ライアン
3位:*5回〜サンディー・コーファックス
4位:*4回〜カート・シリング
4位:*4回〜サム・マクダウェル
6位:*3回〜ペドロ・マルティネス
6位:*3回〜ロジャー・クレメンス(最高14試合)
参考:2回〜J・R・リチャード(最高14試合x2回)
参考:2回〜ドワイト・グッデン(最高14試合)
参考:2回〜トム・シーバー(最高13試合)
参考:2回〜スティーブ・カールトン(最高11試合x2回)
参考:2回〜ミッキー・ロリッチ(最高11試合)
参考:1回〜ボブ・フェラー(12試合)
参考:1回〜ジョン・スモルツ(12試合)
参考:1回〜ヨハン・サンタナ(12試合)
参考:1回〜ダルビッシュ・有(12試合)
参考:1回〜ハーブ・スコア(11試合)
参考:1回〜ジム・マローニー(11試合)
参考:1回〜ボブ・ギブソン(11試合)
参考:1回〜バイダ・ブルー(11試合)
参考:1回〜フランク・タナナ(11試合)
参考:1回〜マイク・スコット(11試合)
参考:1回〜野茂英雄(11試合)
参考:1回〜ケリー・ウッド(11試合)
参考:1回〜ドン・ウィルソン(10試合)

ちなみに下記は0回(未達成)
ドン・ドライスデール
ティム・リンスカム
ジャスティン・バーランダー
フェリックス・ヘルナンデス
クレイトン・カーショウ
33神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:00:34.24 ID:22mldcMe
☆リリーフ登板した投手の1試合最多奪三振記録

1位 16奪三振(7回) ランディ・ジョンソン(2001年)
2位 15奪三振(11回1/3) ウォルター・ジョンソン(1913年)
3位 14奪三振(6回2/3) デニー・マクレイン(1965年)
4位 12奪三振(6回) マーク・ガスリー(1995年)

☆リリーフ登板した投手の1試合最多奪三振日本記録

1位 15奪三振(8回2/3) スティーブン・ランドルフ(2009年)
2位 14奪三振(7回) 長冨浩志(1986年)

☆10試合連続8奪三振以上記録

ランディ・ジョンソン
1994年 12試合連続8奪三振以上
1999年 15試合連続8奪三振以上
2000年 15試合連続8奪三振以上
2001年 11試合連続8奪三振以上

ノーラン・ライアン
1977年 12試合連続8奪三振以上
1989年 11試合連続8奪三振以上

ペドロ・マルティネス
1997年 12試合連続8奪三振以上
2002年 11試合連続8奪三振以上

サンデー・コーファックス
1965年 11試合連続8奪三振以上

デビッド・コーン
1992年 10試合連続8奪三振以上

カート・シリング
1997年 10試合連続8奪三振以上

ティム・リンスカム
2009年 10試合連続8奪三振以上

マックス・シャーザー
2012年 10試合連続8奪三振以上

複数年に跨る記録はランディ・ジョンソンの
1999〜2000年 17試合連続8奪三振以上

☆連続8奪三振以上試合の日本記録

野茂英雄
1990年 13試合連続8奪三振以上

ダルビッシュ有
2008年 11試合連続8奪三振以上
34神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:01:11.08 ID:22mldcMe
☆連続2試合奪三振数

1位 33奪三振(1998) ケリー・ウッド
2位 32奪三振(2001) ランディ・ジョンソン
2位 32奪三振(2000) ペドロ・マルティネス
2位 32奪三振(1999) ペドロ・マルティネス
2位 32奪三振(1997) ランディ・ジョンソン
2位 32奪三振(1984) ドワイト・グッデン
2位 32奪三振(1974) ノーラン・ライアン
2位 32奪三振(1968) ルイス・ティアント

☆連続2試合合計30奪三振以上回数

7回 ランディ・ジョンソン
92年 30奪三振(12-18)
97年 30奪三振(14-16)
97年 32奪三振(19-13)
99年 31奪三振(14-17)
01年 31奪三振(11-20)
01年 32奪三振(20-12)
01年 30奪三振(16-14)

4回 ペドロ・マルチネス
99年 30奪三振(15-15)
99年 32奪三振(15-17)
99年 31奪三振(17-14)
00年 32奪三振(17-15)

3回 ノーラン・ライアン
73年 30奪三振(17-13)
74年 32奪三振(13-19)
77年 30奪三振(11-19)(延長回達成)

3回 ロジャー・クレメンス
86年 30奪三振(10-20)
86年 30奪三振(20-10)
88年 31奪三振(15-16)

1回 ケリー・ウッド
98年 33奪三振(20-13)

1回 ルイス・ティアント
68年 32奪三振(13-19)(延長回達成)

1回 ドワイト・グッデン
84年 32奪三振(16-16)

1回 サンディー・コーファックス
59年 31奪三振(13-18)

1回 サム・マクダウェル
68年 30奪三振(16-14)
35神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:02:09.54 ID:22mldcMe
☆連続5年間合計奪三振数

*1位 1746奪三振(1998〜2002) ランディ・ジョンソン
*2位 1604奪三振(1973〜1977) ノーラン・ライアン
*3位 1444奪三振(1962〜1966) サンディー・コーファックス
*4位 1375奪三振(1996〜2000) ペドロ・マルティネス
*5位 1366奪三振(1903〜1907) ルーブ・ワッデル
*6位 1348奪三振(1965〜1969) サム・マクダウェル
*7位 1306奪三振(1967〜1971) ファーガソン・ジェンキンス
*8位 1291奪三振(1910〜1914) ウォルター・ジョンソン
*9位 1280奪三振(1969〜1973) トム・シーバー
10位 1273奪三振(1969〜1973) ミッキー・ロリッチ
11位 1239奪三振(1979〜1983) スティーブ・カールトン
12位 1232奪三振(1997〜2001) カート・シリング
13位 1227奪三振(1987〜1991) ロジャー・クレメンス
14位 1220奪三振(1975〜1979) J・R・リチャード

5年1200奪三振以上は当代随一の本格派又は超一流のエース
5年1000奪三振以上で本格派又はエース格の一流投手と評して良い

537 :神様仏様名無し様:2012/02/25(土) 11:19:23.60 ID:vrcLhtWT
5年で1000奪三振かぁ
1年平均200奪三振も必要だから達成者は限られるかもね
ちなみに馬車馬のように投げていたマダックスでも
5年1000奪三振は無いから技巧派には難しいなぁ
怪我せずローテーションをきっちり守るエースクラスで
かつ本格派じゃないと無理そうだね

逆に5年で500奪三振以下(つまり1年平均100奪三振未満)
のエースクラスっていたのかなぁ?
いればその投手こそ技巧派の鑑だと思うけどね

☆ランディ・ジョンソン2試合連続の成績

@2001-07-18 7回 1被安打 0失点 16奪三振(21アウト中16個)
A2001-07-24 7回1/3 1被安打 0失点 14奪三振(22アウト中14個)
合計14回1/3 2被安打 0失点 30奪三振 奪三振率18.84

連続2試合での奪三振率としてはMLB史上最高
米球界でもアメージング(驚異的)と評されている

7 :風吹けば名無し:2012/11/21(水) 12:41:19.29 ID:iTeEUiwQ
ランディジョンソンは若い頃に

6回終了時点で18アウト中奪三振16個(奪三振率24個)
(バットに当たったアウトは2つしかない)

とか色々おかしなことやってるから
36神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:02:55.47 ID:22mldcMe
☆各回終了時最多奪三振

4回(12アウト)
1位 11奪三振 ノーラン・ライアン(1978-04-08)
1位 11奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-06-03)
1位 11奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-07-04)
1位 11奪三振 ザック・グリンキー(2012-09-25)
5回(15アウト)
1位 13奪三振 ドン・ウィルソン(1968-07-14)
1位 13奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
1位 13奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24)
1位 13奪三振 ザック・グリンキー(2012-09-25)
1位 13奪三振 アレックス・コブ(2013-05-10)→4回2/3降板
6回(18アウト)
1位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
2位 15奪三振 デビッド・コーン(1991-10-06)
2位 15奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
2位 15奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24)
7回(21アウト)
1位 17奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
2位 16奪三振 ドン・ウィルソン(1968-07-14)
2位 16奪三振 ビル・ガリクソン(1980-09-10)
2位 16奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29)
2位 16奪三振 ラモン・マルチネス(1990-06-04)
2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-08-23)
2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-09-27)→6回2/3降板
2位 16奪三振 ジェイク・ピーヴィ(2006-05-22)
2位 16奪三振 ジェイク・ピーヴィ(2007-04-25)
2位 16奪三振 クリフ・リー(2011-05-06)
8回(24アウト)
1位 19奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
2位 18奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29)
2位 18奪三振 ラモン・マルチネス(1990-06-04)
2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24)
2位 18奪三振 ケリー・ウッド(1998-05-06)
2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-05-08)
9回(27アウト)
1位 20奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29)
1位 20奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
1位 20奪三振 ケリー・ウッド(1998-05-06)
1位 20奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-05-08)

☆上記各回最多奪三振該当試合
7試合 ランディ・ジョンソン
2試合 ロジャー・クレメンス/ジェイク・ピーヴィ
1試合 ケリー・ウッド/ラモン・マルチネス/ドン・ウィルソン/ビル・ガリクソン/クリフ・リー/デビッド・コーン/ザック・グリンキー/ノーラン・ライアン/アレックス・コブ

この記録は如何にハイペースで奪三振を重ねるかという記録なので
奪三振に定評のある投手でも生涯最高の出来の快刀乱麻のピッチングをした1試合のみが殆ど
例外的にクレメンスとピーヴィが2試合だがこれすら通常考えられない異常な状況
だがランディはなんと7試合で他の投手とは規格外に隔絶したレベルであることが伺える
37神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:03:38.71 ID:22mldcMe
☆各回最多奪三振該当試合内訳

7試合
ランディ・ジョンソン
1992-09-27 5回-13個・6回-16個・7回-16個・8回-18個
1997-06-24 5回-13個・6回-15個・8回-18個
2001-06-03 4回-11個
2001-07-04 4回-11個
2001-08-23 7回-16個
2001-09-27 6回2/3-16個
2001-05-08 8回-18個・9回-20個

2試合
ロジャー・クレメンス
1986-04-29 7回-16個・8回-18個・9回-20個
1996-09-18 6回-15個・7回-17個・8回-19個・9回-20個
ジェイク・ピーヴィ
2006-05-22 7回-16個
2007-04-25 7回-16個

1試合
ケリー・ウッド
1998-05-06 8回-18個・9回-20個
ラモン・マルチネス
1990-06-04 7回-16個・8回-18個
ドン・ウィルソン
1968-07-14 5回-13個・7回-16個
ビル・ガリクソン
1980-09-10 7回-16個
クリフ・リー
2011-05-06 7回-16個
デビッド・コーン
1991-10-06 6回-15個
ザック・グリンキー
2012-09-25 4回-11個・5回-13個
アレックス・コブ
2013-05-10 4回2/3-13個
ノーラン・ライアン
1978-04-08 4回-11個

629 :神様仏様名無し様:2012/10/08(月) 01:41:11.89 ID:CFeqnoOy
というか6回18アウト中三振16個って何だ?
高校野球の地方大会でもありえない数字だなwww
やっぱりランディは存在すること自体がおかしい
38神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:04:23.73 ID:22mldcMe
☆奪三振数2位との差100個以上(リーグ別)

*1位 143個 99年 364-221 ランディ・ジョンソン - ケビン・ブラウン
*2位 130個 00年 347-217 ランディ・ジョンソン - チャン・ホ・パク
*3位 127個 24年 262-135 ダジー・ヴァンス - バーリー・グライムス
*4位 125個 73年 383-258 ノーラン・ライアン - バート・ブライレベン
*5位 118個 74年 367-249 ノーラン・ライアン - バート・ブライレベン
*6位 115個 03年 302-187 ルーブ・ワデル - ビル・ドノバン
*7位 113個 99年 313-200 ペドロ・マルチネス - チャック・フィンリー
*8位 112個 93年 308-196 ランディ・ジョンソン - マーク・ラングストン
*9位 110個 04年 349-239 ルーブ・ワデル - ジャック・チェスボロ
10位 106個 65年 382-276 サンディー・コーファックス - ボブ・ヴィール
11位 100個 79年 313-213 J・R・リチャード - スティーブ・カールトン

この記録も1位2位はランディ・ジョンソンで都合3回達成している
奪三振においてランディ・ジョンソン如何に傑出した存在であるかが伺える

☆先発投手の球速区分

70〜80km/h 素人でも遅目。小学生程度。キャッチボール。
80〜85km/h 素人の普通かやや遅目。
85〜90km/h 素人のバッセンの表示の普通程度。
90〜95km/h 素人でまあまあ。
95〜100km/h 素人なら並み以上。小学生の先発クラス。
100km/h以上だと草野球の先発になれる。小学生だと十分速球クラス。
105km/h以上だと素人としては普通に速い方。
110km/h以上だと経験者が多い。中学野球なら先発で通用するはず。
115km/h以上なら高校野球の弱小チームのエース。アンダーなら十分速い。中学なら速い方か。一番打ち頃ではある。
120km/h以上だと高校でも普通の先発レベル。この域だと草野球では超速球クラスでマジに投げるのは反則。
125km/h以上だと高校野球でも速球でキレと制球があれば十分勝負出来る。セレクションのない大学なら十分。
130km/h以上なら中学のジャパンクラス、高校野球でも速球派、制球力と決め球の変化球があればチーム力次第では甲子園狙える。
135km/h以上なら甲子園も射程距離、県では速球派、常時135km/h出れば総合力次第で甲子園上位可能。大学でも十分。
140km/h以上ならプロがマーク、甲子園有望、甲子園でも上位狙える。社会人や大学セレクション合格可能。
145km/h以上なら甲子園優勝も可能、ドラフト上位指名あり、ダメでも名門大や社会人強豪で数年後プロ狙える。
150km/h以上出ればメジャーもマーク、制球あればプロの逆指名クラス。
155km/h以上 プロの大エース級。メジャーにいくべき。メジャーでも速球派。エース級。
158km/h以上 メジャーでも時代を代表する剛速球派。本格派の大エース級。 ライアン、ストラスバーグ並み。
160km/h以上 長いイニングを投げる先発投手の球速限界点。メジャーの速球王。全盛期のバーランダー並み。
164km/h以上 先発として人間の域を超えている。最盛期のランディ・ジョンソン(164.8km/h/非公式168km/h)並み。
39神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:05:15.35 ID:22mldcMe
102 :風吹けば名無し:2012/07/19(木) 21:33:10.98 ID:kHyKCtcS
去年2011年のシーズンに先発投手のジャスティンヴァーランダーが100mph(161km/h)以上を39球計測
ランディジョンソンの先発投手シーズン100mph(161km/h)以上の1992年の119球と1993年の83球を彷彿とさせる記録(再精査)

198 :風吹けば名無し:2012/07/19(木) 21:44:45.58 ID:vntv/PYf
11年のバーランダーはサイトによっては100マイル以上60球
92年のランディー・ジョンソンは100マイル以上198球だ
102マイル(164.2キロ)以上が9球
101マイル(162.5キロ)が41球
100マイル(161キロ)が148球
非公式記録だけどな(他人調査修正済)

31 名前:風吹けば名無し :2012/08/01(水) 11:58:24.30 ID:dLjOAn62
そういや92年93年のランディ・ジョンソンの速球の最多速度帯は99マイルらしい
(99マイル=159.3キロが92年は358球、93年は476球、但し未確定)

987 :名無しさん@恐縮です:2012/08/06(月) 00:55:33.47 ID:E78V/8V/0
バーランダーの2011年の100マイル以上60球だが他会社データだと39球だったり
つまり採用する測定会社のデータによって全然違ってしまう
ランディについても1990年代前半ってスピードの全球測定してたっけ?
そもそも@球場A放送局B雑誌社C球団とか個別に計測してるから
@〜Cのどれか1つで100マイルを計測して他の3つが100マイルじゃなくても
1つが100マイル計測したのだからとして100マイル認定するなら
ランディ・ジョンソンの1992年はシーズン100マイル以上600球以上とか
1993年はシーズン100マイル以上500球以上とかいうデータもあるようだ
他にも1992年のシーズン終盤のある先発試合で速球は全球100マイル以上だったとか
ランディ・ジョンソンの超怪物伝説は枚挙にいまとがないようだけどな

60 :風吹けば名無し:2012/08/06(月) 11:37:34.32 ID:4FO3TEIE
ランディ・ジョンソンのMAX球速分析解析

信憑性の高いもの
MAX102.4mph=164.8km/h→絶対的確定
MAX102.8mph=165.4km/h→暫定的確定

一応認定のもの
MAX103.3mph=166.2km/h→一応確定
MAX103.6mph=166.7km/h→未確定
MAX103.8mph=167.0km/h→やや微妙
MAX104.4mph=168.0km/h→少し微妙

ちなみに疑惑のもの
MAX105.0mph=169.0km/h→疑問
MAX106.0mph=160.6km/h→誤計測?
MAX106.5mph=171.4km/h→MAX主張派有り
MAX112.0mph=180.2km/h→誤計測?
40神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:06:43.95 ID:22mldcMe
590 :神様仏様名無し様:2012/08/09(木) 11:48:42.36 ID:AfK9FzGn
つまりランディ・ジョンソンのMAX球速は少し微妙な奴で104.4マイル=168キロ
暫定確定な奴で102.8マイル=165.4キロ、絶対確実なのが102.4マイル=164.8キロということか
そして流石に論外なのが112マイル=180.2キロwwwww

☆Randy Johnson
Randy Johnson won 303 games and five Cy Young awards - including four in a row from 1999-2002 - during a career that spanned from 1988 through 2009.
The combination of his fastball and slider - not to mention an imposing scowl coming from atop a 6-foot-10 frame - helped "The Big Unit" rack up 4,875 strikeouts, second only to Ryan,
lead his leagues in strikeouts nine times and top 300 six times; no pitcher has reached that mark since he and Diamondbacks teammate Curt Schilling did so in 2002.
Johnson's fastest official fastball velocity was a clocked 102.4mph pitch (unofficial 104.4mph pitch).
Thanks to his extreme height and wingspan, that pitch would have been perceived around 4 mph faster by the batter due to the shorter distance between his release point and home plate.

(意訳)
ランディ・ジョンソン

ランディ・ジョンソンは、1988年から2009年までのキャリアで、通算303勝し、1999年から2002年の4回連続を含め、5回のサイ・ヤング賞を受賞しました。
"ビッグユニット"の所以である6フィート10インチ=208センチの長身からくる印象的なしかめ面に言及するまでも無く、速球とスライダーのコンビネーションだけで、ライアンに次ぐ通算4875奪三振を記録しました。
奪三振王9回、300奪三振以上6回。300奪三振には2002年にダイアモンドバックスのチームメイトのカート・シリングとともにランディが達成して以来誰も到達していません。
ジョンソンの公式最速速球の速度は、時速102.4マイル=164.8キロ(非公式104.4マイル=168キロ)であった。
彼の極端な高さと腕の長さのおかげで、その投球は彼のリリースポイントとホームベース間の距離が短いために、打者は実際の速度より体感で時速4マイル=6.4キロほど速く認識していただろう。
(公式最速102.4マイル=164.8キロ→体感106.4マイル=171.2キロ相当、非公式最速104.4マイル=168キロ→体感108.4マイル=174.4キロ相当)

☆マックス・シャーザーの6奪三振以上試合が19試合連続でストップ

マックス・シャーザー
19試合連続6奪三振以上(2013年開幕から7月14日の19試合まで)

6奪三振という数字にどこまで価値があるか微妙だがメジャー記録は

1位 ランディ・ジョンソン
65試合連続6奪三振以上(1998年閉幕までの7試合〜1999年全35試合〜2000年開幕から23試合まで)

2位 ペドロ・マルティネス
43試合連続6奪三振以上(2000年全29試合〜2001年開幕から14試合まで)

3位 カート・シリング
34試合連続6奪三振以上(1997年閉幕までの23試合〜1998年開幕11試合まで)

近年ではシャーザーの記録は抜きん出ているがまだまだランク外に終わった
ちなみにペドロの43試合連続は2000年に故障不調離脱によるDL入りローテーション飛ばしがあるので微妙
対してランディの1999年全試合を含む65試合連続とシリングの34試合連続には明らかなローテーション飛ばしはない
つまりランディとシリングは不調時でも登板した上でこの記録を継続しているのでより評価が高い

343 :名無しさん@実況は実況板で:2009/01/09(金) 17:22:03 ID:V1uUrVmk
>the fastest pitch was thrown by randy Johnson at a speed of 112 mph
ランディの最速112マイルってESPNのでしょう?
ESPNってスピードガンの設定が甘いんじゃ…
本家アメリカのスピードサイトでもランディの112マイル説を採用してるのはごく少数だよ

ちなみにESPN準拠のアメリカの某スピードサイトだとこうなる
1位 112マイル ランディ・ジョンソン
2位 107マイル ビリー・ワグナー
3位 105.1マイル アルディロス・チャップマン(加筆)
4位 104.8マイル ジョエル・ズマヤ
41神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:09:25.68 ID:v1I/gcCr
☆ランディ・ジョンソン投手 アラカルト集…
【MLB】完全試合、鳥の撃墜…R.ジョンソンの名珍場面

サンフランシスコ・ジャイアンツのランディ・ジョンソン投手(45歳)が、通算303勝で引退した。身長208センチの長身から100マイル以上の超豪速球を投げ込み、次から次へと三振を奪っていく姿は、日本の野球ファンにも馴染み深いはず。
そんな人並み外れた存在感を放つジョンソンについて、米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』が9つの名珍場面を取り上げたので、紹介したい。

【1】史上最年長の完全試合(2004年5月18日)
アリゾナ・ダイヤモンドバックスに在籍した当時、アトランタ・ブレーブス戦で偉業を達成。40歳8カ月でのパーフェクトゲームという最年長記録の金字塔も打ち立てた。最後の打者を三振に仕留めたときの球速が98マイル(約158キロ)に届いていたのも圧巻だった。

【2】オールスターで危機一髪(1993年7月13日)
サイド気味に腕を繰り出すため、背中から常時100マイル以上(約161キロ以上)の超豪速球が襲ってくるように見える左打者には大いに恐れられた。
特にこの年のオールスターで対戦したジョン・クラック一塁手(元フィラデルフィア・フィリーズほか)は、速球のすっぽ抜けが頭部をかすめたため、「彼は殺人を犯しかねない」と震え上がった。

【3】マリナーズ初Vに導く快投(1995年10月2日)
この年、一時は首位から13ゲーム差をつけられたシアトル・マリナーズを逆転のア・リーグ西地区初優勝へと導いた。特にカリフォルニア(現ロサンゼルス)・エンゼルスとのワンゲーム・プレーオフでは完投勝利をマーク。また、その後のプレーオフでも4試合に登板する獅子奮迅の活躍ぶりを見せた。

【4】ワールドシリーズ制覇を呼び込んだ連投(2001年11月4日)
Dバックスに所属したこの年、ニューヨーク・ヤンキースと激突したワールドシリーズでは、2勝3敗と王手をかけられた後の第6戦で104球を投げて勝利投手に。
さらに翌日の第7戦にもリリーフ登板し、チームのサヨナラ勝ち、そして「世界一」の栄光を呼び込んだ。シリーズ3勝を挙げ、僚友カート・シリング投手とともにシリーズMVPにも選ばれた。

【5】豪速球が鳥を撃墜(2001年3月24日)
Dバックスでのオープン戦の最中に投じた投球が、不運にもマウンドとホームプレートの間に飛んできた鳥を撃墜してしまうというハプニングを起こした。女房役だったロッド・バラハス捕手に「おそらく二度と見られないシーンだろう」と驚嘆させた。

【6】1試合20Kのメジャータイ記録(2001年5月8日)
シンシナティ・レッズ戦で、メジャー史上4度目となる20奪三振の快挙を達成。シカゴ・カブス時代にケリー・ウッド投手(現クリーブランド・インディアンス)の20奪三振達成時にもバックを守ったマーク・グレース一塁手に「頭の上にグローブを乗せていても大丈夫だね」と言わしめた。

【7】40歳にして初ホームラン(2003年9月19日)
ミルウォーキー・ブリュワーズ戦でダグ・デイビス投手(現Dバックス)からホームラン。当時ジョンソンは40歳。メジャー16年目にして初めて、自らの一発でダイヤモンドを一周した。後にも先にもジョンソンがアーチをかけたのはこの一打のみ。

【8】ヤンキース移籍前にカメラマン襲撃(2005年1月10日)
トレードでDバックスからヤンキースに移籍する前日、ホテルの前でテレビカメラを向けられると、怒ってレンズをわしづかみ。これが物議をかもし、翌日の入団会見では会見の冒頭で謝罪した。
名門ヤンキースでは2シーズンで34勝19敗を記録したが、ポストシーズンでは白星を挙げられず、2006年オフにトレードを志願してDバックスへ戻った。

【9】1試合19Kも特大弾浴びて敗戦投手に(1997年6月24日)
ジョンソンはオークランド・アスレチックス相手に19三振を奪いながらも、この試合では主役になれなかった。なぜなら、南カリフォルニア大学時代のチームメートでもあるマーク・マグワイア一塁手に左中間へ推定飛距離およそ164メートルの特大アーチを打たれ、負け投手となったからだ。

【10】30球団から白星を奪った唯一の300勝投手
メジャーリーグは、1901年のア・リーグ誕生時には全16球団だったが、現在は30球団までチーム数が増えている。ジョンソンは、300勝投手では唯一全30チームから白星を奪っている。

【11】最も勝ち星を多く挙げた所属球団は?
自身にとって2チーム目となるシアトル・マリナーズで、積み重ねた白星の数は130。このほかアリゾナ・ダイヤモンドバックスでは118勝、ニューヨーク・ヤンキースでは34勝、ヒューストン・アストロズでは10勝、ジャイアンツでは8勝、モントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)では3勝を挙げている。

【12】最も勝ち星を奪った相手球団は?
コロラド・ロッキーズ相手に19勝を挙げている。次に多いのはミルウォーキー・ブリュワーズ相手で18勝。

【13】45歳での達成は最年長ならず
ジョンソンは300勝達成時に現在45歳268日だが、最年長での300勝達成ではない。ナックルボーラーとして名を馳せたフィル・ニークロ(元アトランタ・ブレーブスほか)が46歳188日の最年長記録保持者だ。

【14】勝率の高さは5位
通算の白星が303勝なのに対し、黒星はわずか166。.646の高勝率は、300勝以上挙げた投手の中では5番目に高い数字。

【15】サウスポーでは6人目
24人の300勝投手がいるが、左腕はたった6人。
42神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:10:04.55 ID:v1I/gcCr
☆From 1993-2002 totaled 2928 strikeouts, the most by a pitcher in a decade.
His 5 Cy Young Awards over this 10 year period is also the more than any other pitcher over in said amount of time.

decade最多奪三振(1ディケード=連続10年期合計最多奪三振王)

*1位.2928奪三振(1993-2002年) ランディ・ジョンソン
*2位.2756奪三振(1972-1981年) ノーラン・ライアン
*3位.2418奪三振(1996-2005年) ペドロ・マルティネス
*4位.2381奪三振(1969-1978年) トム・シーバー
*5位.2326奪三振(1957-1966年) サンディー・コーファックス
*6位.2295奪三振(1962-1971年) ボブ・ギブソン
*7位.2253奪三振(1964-1973年) サム・マクダウェル
*8位.2251奪三振(1900-1909年) ルーブ・ワッデル
*9位.2241奪三振(1995-2004年) カート・シリング
10位.2236奪三振(1909-1918年) ウォルター・ジョンソン

連続10年の奪三振数はランディ・ジョンソンがメジャー史上トップ
惜しむらしくは、ランディは1994年がストライキでシーズン途中打ち切りで、
1995年がストライキ開けでシーズン短縮で、いずれも試合数が少なかった
そして1996年はランディ自身が故障で殆ど登板していない
1997年は後半故障で先発5試合ほど棒に振った
この4年間フルに投げられれば、あと最低500奪三振は増えただろう

decade最多サイ・ヤング賞(1ディケード=連続10年内合計サイ・ヤング賞受賞回数)

1位.5回(1995,1999-2002年) ランディ・ジョンソン
2位.4回(1992-1995年) グレッグ・マダックス
2位.4回(1997-1998,2001,2004年) ロジャー・クレメンス
4位.3回(1963,1965-1966年) サンディー・コーファックス
4位.3回(1969,1973,1975年) トム・シーバー
4位.3回(1972,1977,1980年)(1977,1980,1982年) スティーブ・カールトン
4位.3回(1973,1975-1976年) ジム・パーマー
4位.3回(1997,1999-2000年) ペドロ・マルティネス

ランディの10年間に5回受賞というのは全盛期の密度が濃いということ
クレメンスは初受賞が1986年で最後の受賞が2004年なので実に19年間あり
クレメンスの後年の受賞が果たしてナチュラルボディであったのか疑問
クレメンス以外で初受賞と最後の受賞の最長はカールトンの11年

☆シーズン14奪三振以上4試合以上

8試合 ペドロ(1999) ジョンソン(2001)
6試合 ライアン(1972、1974) ジョンソン(1997)
5試合 サムマクダウェル(1968) ジョンソン(1993、1998、1999、2002) ダルビッシュ(2013)
4試合 ライアン(1976) ラングストン(1986) クレメンス(1988、1998) ジョンソン(2004)

ジョンソン7回 ライアン3回 クレメンス2回 ペドロ1回 マクダウェル1回 ダルビッシュ1回 ラングストン1回

そりゃ、お前、日本の野球の記録なんて糞の価値もないがメジャーで16回しか達成したことがないのに
ジョンソン1人で7回もやってるんだぞwwwジョンソン異次元すぎるwww史上最強左腕と言われる所以だなwww

☆シーズン14奪三振以上5試合以上

8試合 ペドロ(1999) ジョンソン(2001)
6試合 ライアン(1972、1974) ジョンソン(1997)
5試合 サムマクダウェル(1968) ジョンソン(1993、1998、1999、2002) ダルビッシュ(2013)

ジョンソン6回 ライアン2回 ペドロ1回 マクダウェル1回 ダルビッシュ1回
メジャーで通算11回のみ達成
43神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:12:27.48 ID:v1I/gcCr
☆通算二桁奪三振試合数と達成割合

*1位 35.2%(2.84先発で1試合の割合) 212試合(603先発) ランディ・ジョンソン
*2位 30.9%(3.24先発で1試合の割合) *97試合(314先発) サンディー・コーファックス
*3位 27.8%(3.60先発で1試合の割合) 215試合(773先発) ノーラン・ライアン
*4位 26.4%(3.79先発で1試合の割合) 108試合(409先発) ペドロ・マルティネス
*5位 21.4%(4.68先発で1試合の割合) *74試合(346先発) サム・マクドウェル
*6位 21.3%(4.69先発で1試合の割合) *93試合(436先発) カート・シリング
*7位 21.0%(4.86先発で1試合の割合) *70試合(340先発) ルーブ・ワーデル
*8位 15.6%(6.43先発で1試合の割合) 110試合(707先発) ロジャー・クレメンス
*9位 15.4%(6.51先発で1試合の割合) *74試合(482先発) ボブ・ギブソン
10位 11.8%(8.44先発で1試合の割合) *84試合(709先発) スティーブ・カールトン
11位 10.8%(9.24先発で1試合の割合) *70試合(647先発) トム・シーバー

ランディの2.84先発で1試合は晩年衰えて二桁奪三振奪えなくなっても
絶頂期に引退したコーファックスの3.24先発で1試合より上
勿論ライアンの3.60先発で1試合よりも上
ちなみにランディが絶頂期の2001年で引退したとすると
二桁奪三振171試合(391先発)で43.7%となり2.28先発で1試合の割合となる
更に1999〜2001年の3年間に限ってみると
二桁奪三振69試合(104先発)で66.3%となり1.51先発で1試合の割合となる

☆101.9mph=164km/hオーバー計測数(2013年終了時点)
(MLB公式戦のみ・誤計測・過大補正値計測・55feet地点計測値除外)

1位 78球 Aroldis Chapman(Closer)
2位 41球 Randy Johnson(Starter)
3位 19球 Joel Zumaya(Reliever)
4位 12球 Bruce Rondon(Reliever)
5位 *6球 Henry Rodriguez(Reliever)
6位 *3球 Neftali Feliz(Closer)
6位 *3球 Bobby Parnell(Closer)
8位 *2球 Jonathan Broxton(Closer)
9位 *1球 Kyle Farnsworth(Reliever)
9位 *1球 Bobby Jenks(Closer)
9位 *1球 Brian Wilson(Closer)
9位 *1球 Kelvin Herrera(Reliever)

RandyはトータルではChapmanに及ばないがRandy以外の投手はすべてCloserやRelieverであり
CloserやRelieverは1イニング限定の全力投球だからこそこのような速い球を投げられる
同一投手でもCloserReliever時よりStarter時の方が平均3〜5mph落ちると言われているので
そういう意味で唯一Starterで2位にランクインしているRandyの異常な凄さが際立っている
仮定の話だがRandy以外の上記全投手がStarterとして投げたのであれば
全員の計測数合計でも恐らくはRandy一人の記録に及ばないと思われる

☆通算GB/FB・・・平均が0.80近く

1.27 マダックス グラウンドボールピッチャー
1.01 リベラ グラウンドボールピッチャー
0.89 クレメンス
0.88 グラビン
0.74 ランディ・ジョンソン
0.71 シリング
0.70 ペドロ・マルティネス
0.54 ホフマン フライボールピッチャー
44神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:13:51.79 ID:v1I/gcCr
398 :文意がおかしいので訂正:2009/02/08(日) 11:08:29 ID:6zT9kA1Q
http://sanfrancisco.giants.mlb.com/team/player_career.jsp?player_id=116615&y=1994
1994 Career Highlights
Johnson was clocked with a 100 mph fastball in the 9th inning of a game vs. Chicago on June 25
ジョンソンは1994年6月25日の対シカゴ戦9回に100mphの速球を計測した

先発投手が1回から投げ続けて最終回の9回に100mph以上計測するのはとても珍しいらしい
ジョンソン自身は100mph以上をこの試合以前の他の試合の序盤〜中盤に頻繁に計測していたが
疲れて球速の落ちるはずの最終回の9回に100mph以上を計測したのはこの試合が自身初めてでは?
(後年には投球スタイル変更して9回に100mph以上を計測する試合がたびたび見受けられるようになるが)
1994年はクリントン大統領が来賓の開幕戦で8回途中まで無安打に抑えていたり
3試合連続完封を記録するなど比較的好調であったのにスト突入でシーズン途中終了は残念

35 :RJ小話:2011/02/18(金) 21:38:03 ID:AHnjlE7z
対戦した打者が実測速度以上に速く感じることを体感速度が速いと言うが
ランディはこの打者の体感速度が史上最速だったとも云われてる

@純粋に速度(スピードガン)が速い→100mph以上
A緩急的効果(速球と遅い球)がある→フォーシーム・ツーシーム・スライダー
Bリリースポイントが打者(ホームベース)に近い→メジャー史上最も近い
C球に角度(高さと横)がある→非常に背が高くメジャー史上最も一塁側から来る
D球の出所(リリースポイント)が見にくい→背中から隠れるように出て来る
E荒れ球で死の恐怖がある→アバウトな制球で球威からして当たると死の危険性

Aは怪しいけど体感速度が速く感じられる条件が他の投手に比べて非常に多く合致している
打者によっては実測速度より10mph以上速く感じられるらしい

現役投手で体感速度が速い投手となるとランディには比べるべくも無いが
ウェインライトやウィーバー、そして上原あたりが体感速度が速いと云われてる

400 :名無しさん@実況は実況板で:2009/02/12(木) 13:17:14 ID:/6ASbDpY
よほどの厨房でもない限りそんなことは当然の常識だと思うが
http://cc.msnscache.com/cache.aspx?q=randy+johnson+100+mph&d=75462821487760&mkt=ja-JP&setlang=ja-JP&w=2b0b76ca,b3cc90c7

Southwest Regional Champ: Randy Johnson's fastball-slider combo (10 votes for the slider, 5 votes for the fastball):
The problem with picking out one pitch from The Unit is that the 100-mph fastball sets up the plummeting, 90-mph slider.
And the plummeting slider makes the 100-mph fastball look like it's 200 mph.
ランディ・ジョンソンは「100mphの速球に90mphのスライダーを交ぜることで、100mphの速球をあたかも200mphの速球に見せる」とあるだろ

>>それでは、この2つの直球マスターしたすごい投手が1試合を通じてずっとこの2種類
>>の直球を投げつづけたとします。しかし直球を投げつづける限りプロの打者には必ず
>>打たれます。打者はタイミングで投手の球を打ってきます。どんなに速い直球を投げても
>>どんなに浮き上がる球を投げても、それが直球である限りプロの打者にとってはタイミング
>>を合わせてバットを振るだけでいいので必ず打たれるのです。
リベラのカッターのように1回限定ならこの限りでもないけどな 趣旨が違うか

858 :名無しさん@実況は実況板で:2010/11/27(土) 10:49:23 ID:zliP7G37
Southwest Regional Champ: Randy Johnson's fastball-slider combo (10 votes for the slider, 5 votes for the fastball):
The problem with picking out one pitch from The Unit is that the 100-mph fastball sets up the plummeting, 90-mph slider.
And the plummeting slider makes the 100-mph fastball look like it's 200 mph.
ランディ・ジョンソンは「100mph=161km/hの速球に90mph=145km/hのスライダーを交ぜることで、
実測速度100mph=161km/hの速球をあたかも体感速度200mph=322km/hの速球に見せかける」とある。
45神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:14:41.49 ID:v1I/gcCr
225 :神様仏様名無し様:2010/09/17(金) 10:17:56 ID:S30gMkLJ
140キロを160キロに錯覚させられたのは江川卓と上原浩治だけ。
155キロを180キロに錯覚させられたのはノーランライアンだけ。
160キロを200キロに錯覚させられたのはランディジョンソンだけ。

404 :名無しさん@実況は実況板で:2010/12/30(木) 23:55:34 ID:QAUM0fpx
藤川の152q/h》》》》》クルーンの160q/h
ランディージョンソンの158q/h》》》》》》》ストラスバーグ チャップマンの166q/h

408 :名無しさん@実況は実況板で:2011/01/03(月) 14:33:09 ID:157lRas9
>>404
藤川のMAXは156q/h超
藤川の156q/h》》》》》クルーンの168q/h以上
ランディージョンソンのMAXは164q/h超
ランディージョンソンの164q/h》》》》》》》ストラスバーグ チャップマンの180q/h以上

433 :名無しさん@実況は実況板で:2009/03/02(月) 09:57:44 ID:B5rin5EP
>ランディ・ジョンソン
>
>日本での最速記録は伊良部投手の158キロということになっています。マイル表示でいえば98マイルといったあたりになります。
>その伊良部投手はヤンキース時代に活躍しましたが、日本のときのような力でねじ伏せるというピッチングは見られませんでした。
>しかし決して球速が落ちていたわけではありませんでした。150キロ中盤のスピードではメジャーの打者にとって脅威ではなかったというだけの話なのです。
>そんなツワモノ揃いのメジャーの中でストレートで三振が取れるピッチャーといえばランディ・ジョンソン。
>説明の必要もないくらいみなさんご存じのピッチャーでしょう。あだ名はビッグユニット、つまりでかい物体。
>1988年のメジャー昇格はモントリオール・エキスポス。翌年からシアトル・マリナーズへと移籍するも、しばらくはただボールの速いノーコンピッチャーでした。
>1試合平均7〜8個のフォアボールを出していたのですから、どれくらい手のつけようのないピッチャーだったか想像できるでしょう。ほとんど草野球以下ですね。
>そんなノーコンピッチャーでもメジャー昇格3年目からは2桁の勝利を上げるようになりました。4年目からはイニング数を上回る奪三振を数えるようになりました。
>しかしそれでもノーコン病は治らず、安定したピッチングはできていませんでした。
>そこに大きな転機が訪れたのです。ランディ・ジョンソンが師と仰ぐノーラン・ライアンから投手としてのメンタル面での指導を受けたのです。
>翌年からのジョンソンは見違えるような投手へと変身したのです。
>「行き先はボールに聞いてくれ」というくらいのノーコン投手が、なんと1試合平均3個の四死球に収まるようになったのです。
>これに2mを超す長身から投げられる100マイル以上の速球があれば鬼に金棒。しかも間合いの取りにくいクイックなモーションでサイド気味から投げ込まれる。
>特に左打者には打ちにくいはずです。
>コロラドロッキーズの好打者ラリー・ウオーカー選手などは、かつて頭上をかすめる速球を投げられた経験があるとはいえ、ジョンソンが先発と聞くや、その試合に出場することを拒んだという逸話すら残っています。
>間もなく38歳になろうというのに、ボールの勢いにかげりは見えません。
>それどころか、コントロールに磨きがかかったジョンソンは、今まさに全盛期を迎えるようにさえ見えます。
>
>2001.8.23K
46神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:15:33.81 ID:v1I/gcCr
☆RandyJohnsonとSandyKoufaxの比較記事の一例
In sizing up the Unit's career, it's clear to see Johnson impressed
ttp://sportsillustrated.cnn.com/2010/writers/tim_marchman/01/05/johnson.retires/index.html
RandyJohnsonは歴史上最も偉大な左腕であったと云えるでしょう。
Randyの実力成績の前では、LeftyGrove、WarrenSpahn、SteveCarltonの崇拝者でも顔面蒼白にならざろうえません。
史上最高左腕は誰か?1962〜1966年のSandyKoufaxの成績は素晴らしいですが、Randyの全盛期よりは明確に良くありません。
表向きの数字上は、驚異的なRandyの成績より、更にKoufaxの成績が若干上回っているかのように錯覚します。
しかしKoufaxは投高打低時代に投手有利の球場で投げていたのに対し、Randyは打高投低時代に打者有利の球場で投げて来ました。
全盛期5年間に、Koufaxは防御率1位5回の奪三振1位3回で、Randyは防御率1位3回の奪三振1位5回です。
ですが修正防御率(ERA+)だとKoufaxは1位2回で、Randyは1位4回となり、実質的な内容では逆転します。
しかしRandyを特別な存在たらしめているのは、全盛期5年間においてKoufaxを上回っているからだけでは決してありません。
全盛期5年間(100勝38敗防御率2.63)を除いた通算成績でも203勝128敗の防御率3.28と言う事を考えてみて下さい。
これはCurtSchillingの通算成績とほぼ同等なのです。
短期間で引退したKoufaxの全盛期5年間とSchillingの通算成績を足して始めてRandyと互角の存在になります。
Randyをその他の左腕大投手と比較する議論は全く説得力に欠けます。
Randyより投球回数が1000回多かったSpahnは、Randyのベスト10に匹敵する年が辛うじて1回あると云えるくらいです。
CarltonはSpahnの絶頂年より僅かに高い成績を数回と平凡な成績の年を繰り返す投手でした。
GroveはRandyを若干上回る防御率のタイトルを獲得しましたが、投球内容がRandyより支配的であったとは云えません。
更にGroveの時代は黒人やラテン系の選手がいなかったことを考慮すればその成績はかなり割り引いて考えなければいけません。
Randyの絶頂期に匹敵する投手は存在しません。冷静に分析すればRandyは比較相手のいない突出した孤高の存在です。

http://www.jockbio.com/Bios/RJohnson/RJohnson_bio.html
After tinkering for a couple of weeks, everything began falling into place. At one point, Randy hit 102 mph on the radar.
(1992年の)ある試合で、Randyはレーダー・ガン(スピード・ガン)で102mphを計測したとある
Randy put it all together in 1993, and the Mariners rebounded under their fiery new manager, Lou Piniella.
Randy’s heater touched 100 mph on the gun a number of times, and he perfected what was universally hailed as the game’s best slider.
1993年に、Randyの豪腕はスピード・ガンでたびたび100mphを計測したとある

☆An Armful(Despite a bad back, Seattle's Randy Johnson has outpitched Grove and Koufax)
http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1010354/index.htm
勝ち負けの付いた連続50試合の勝敗でRandyはMLB史上歴代2位の記録
1位 46勝4敗 LeftyGrove  1930年7月25日〜1931年9月24日
2位 44勝6敗 RandyJohnson 1994年5月15日〜1997年6月13日
3位 43勝7敗 RubeMarquard 1910年10月11日〜1912年6月29日
3位 43勝7敗 JohnnyAllen 1936年6月13日〜1938年7月3日
3位 43勝7敗 SalMaglie  1950年7月21日〜1952年5月19日
3位 43勝7敗 PreacherRoe 1950年9月25日〜1953年8月22日
ちなみにRandyには連続56試合で35勝4敗(勝率.897これは最高記録らしい)とかもある
他にはRandy71先発で45勝7敗 これはKoufaxの最高時期の68先発で44勝10敗を上回る記録
1993年8月14日から88試合の先発で55勝10敗とか、この時期のRandyはまさに「ネ申」
同世代のClemensやMaddux、PedroやGlavineの絶頂時と比較しても実は内容では圧倒している
47神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:16:20.54 ID:v1I/gcCr
368 :名無しさん@実況は実況板で:2009/01/15(木) 19:23:29 ID:kkskkTa9
Ryan厨としてはRandyの存在無かりせば・・・と思わずにはいられない。
Randyの成績を無いものとして鑑みれば、Ryanの記録の数々は他に追随を許さない空前絶後の記録として
現在も永続していたであろうことは想像に難くない。

仮にRandyの存在及び成績無かりせば
Ryanが1977年に341奪三振を記録して以降、シーズン最多奪三振はSchillingの1997年の319奪三振となり、
2位もSchillingの2002年の316奪三振、他に1998年に300奪三振も達成しているので300奪三振以上を3回達成。
恐らくは、Ryanの後継者・Ryan2世の称号はSchillingに称せられていたに違いない。
対抗馬は1試合20奪三振2回のClemens、但しシーズン300奪三振を1度も記録していない点が不利か?
Pedroも1999年に313奪三振、1997年に305奪三振と300奪三振以上を2回達成しているが、
Pedroはその投球内容からしてRyanというよりSeaver2世に称せられる感じであったろうか?

兎に角現在最高のSchillingでもシーズン最高319奪三振であることから、
いかにRyanが飛び抜けた存在であったかと称えられしも、時代の移ろいを考えれば
現在のSchillingの成績はRyanに勝るとも劣らないと賞賛されていたのではないだろうか?

MLBの奪三振記録においてはシーズン320奪三振以上は神の領域!
Ryanはシーズン320奪三振以上を5回も達成している!
(1973年〜383、1974年〜367、1977年〜341、1972年〜329、1976年〜327)
あとはRandyを除けばKoufax・Waddell・Feller・McDowellの4人が其々1回しか達成していない。
(Koufax〜1965年〜382・Waddell〜1904年〜349・Feller〜1946年〜348・McDowell〜1965年〜325)
Randyが存在しなければRyanがいかに図抜けた存在であったかお分かり頂けるであろうか?
そして件のRandyは・・・嗚呼これもRyanと並び5回達成しているのだ!
(2001年〜372、1999年〜364、2000年〜347、2002年〜334、1998年〜329)
(ちなみに320奪三振以上合計14回のうちRyanとRandyの2人で10回を占める)

☆ランディ・ジョンソンとは? AB
Aメジャー史上最長身(6'10=2.08m)でメジャー史上最強の支配的圧倒的な超速球を誇る。
(なお現在身長はジョン・ラウシュの6'11=2.11mに抜かれて歴代2位である)
またランディはロジャー・クレメンスの7回に次ぐ5回のサイヤング賞を受賞している。
メジャーに昇格してからのランディは打者から史上最も恐れられる投手であった。
ランディと対戦した打者が気づいたことは、背の高さとリリースポイントの(打者に対する)近さの為に、
実際の位置よりランディが10フィート=約3m前から投げているように感じられるということであった。
そして平均97-101マイル(MAX104.4マイル以上)の速球と、殿堂入り選手スティーブ・カールトンのスライダーを上回る
ランディの凄いスライダーの組み合わせは、ランディを史上最強の難攻不落にした。

BMLBを代表する世界最強のサウスポーランディージョンソン。
208cmの長身から繰り出す超剛速球は手を離れた瞬間にキャッチャーミットに収まっていると言われるほど。
その球速は実にmax164.8km/h以上。そしてスライダーの落差は1m近いと言っても過言じゃない。
またバッターは彼の高い角度とリリースポイントのために、実際より10フィート近くから投げているように感じる。
数々の奪三振記録を塗り替えるジョンソン投手の偉業は果てしなく続く。
48神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:17:14.22 ID:v1I/gcCr
☆2001年史上最強のPowerDuo
@RegularSeasonAPostSeasonBTotalの成績
Randy Johnson
@21勝6敗 防御率2.49 249回2/3 372奪三振
A*5勝1敗 防御率1.52 *41回1/3 *47奪三振
B26勝7敗 防御率2.35 291回*** 419奪三振
Curt Schilling
@22勝6敗 防御率2.98 256回2/3 293奪三振
A*4勝0敗 防御率1.12 *48回1/3 *56奪三振
B26勝6敗 防御率2.69 305回*** 349奪三振

2001年RandyとSchillingのRegularSeason同一チーム2投手合計665奪三振はMLB最高記録
2位も同じく2002年のRandy334奪三振とSchilling316奪三振の計650奪三振
3位が1973年のNolanRyan383奪三振とBillSinger241奪三振の624奪三振

2001年RandyとSchillingのPostSeasonを含めた同一チーム2投手合計768奪三振は勿論史上最多
史上最高と云われる伝説のPowerDuoの1965年のSandyKoufaxとDonDrysdaleでさえ
RegularSeasonとPostSeasonの同一チーム2投手合計は636奪三振に留まる
更に云えば2001年RandyとSchillingのTotal合計52勝13敗はなんと「勝率8割!」
2001年のRandyとSchillingは勝てるDuoとしてもMLB史上最高クラスだった

またRandyJohnson個人の2001年Total年間合計419奪三振という数字は
バッテリー間の距離がそれ以前の50フィート(15.24m)から1893年に現行の60フィート6インチ(18.44m)に
ルール変更されて以降では空前絶後の史上最高の大記録

☆トム・グラビン
「ランディ・ジョンソンについては言うべき言葉が無い。
ランディは昔から打者をねじ伏せる圧倒的なパワーを持っていたし、今は比較的コントロールもいい。だいたい思ったところに投げられる。
だからこそ人々はランディをロジャー・クレメンスやペドロ・マルチネスと比較したがるんだけど、
僕にとってはメジャーの歴史の中でもランディ・ジョンソン以上の投手はいない。」

☆ウォーレン・スパーン
「ランディはずば抜けている。いつでも完投するつもりでいる、あの耐久力には感心する。とにかく途轍もなく凄いピッチャーだ。
突出した球速に加え、とんでもなく背が高いから、ボールが手を離れる前に、もうマウンドからバッターまで半分くらい出てきている。
ランディを私の時代と比べることはできない。でもランディならどの時代でもダントツで最強のピッチャーだろう。まわりから頭ひとつ抜きん出ている。」

☆ジム・エドモンズ
100マイルを連発したA・J・バーネットに完封負け(2002年当時)を屈して
「バーネット以上に速くてタフな対戦相手っていうと、ランディ・ジョンソンくらいしかいないね。」

54 :神様仏様名無し様:2009/05/17(日) 15:26:02 ID:hxM+5oDs
メジャーのスピードガンの話だと、
76年のガン試行から94年ストライキ前くらいまでに、先発投手で100マイルを出した投手は僅か三人だけらしい。
前出のリチャード、グッデン、ランディ・ジョンソンだけ。

56 :神様仏様名無し様:2009/05/17(日) 16:57:55 ID:7lHeEbql
昔の雑誌の記事とかだと、J・R・リチャードを左投げにして
ストレートのスピードを2ランクアップさせた発展型が、ランディ・ジョンソンて言う話だったな。
でもスライダーのスピードは同じくらいらしい。
49神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:22:06.84 ID:qTa6yw6h
☆ランディの利点
球持ち
マウンド上の投手板とホームベース間の距離は公認野球規則により18.44mと定められているが、
実際には18.44mの距離から球が放たれる訳ではなく、投球動作に伴いリリースポイントはホームベースよりに近付くのが一般的である。
リリースポイントが打者に近いほどボールの飛行距離は短縮され、それにより球速が保存されて初速と終速の差が小さくなる。
これを「球持ち」が良いと表現し、投手は少しでもリリースポイントを打者寄りにするため様々な工夫を行う。
その一貫として球を長く持つようにする事でリリースするのを遅らせようとする。
より打者にリリースポイントを近付けるには基本的に身長が高く手足が長い方が有利である。

角度
投手と相対する打者はリリースポイントや目線を見ていることが多いため、高低差が大きいとアッパースイングになりがちになったり、
左右の角度が大きいと打者から見て逃げる、または向かってくるような軌道になるためフォームが崩れやすく、打ちにくさを増す事が出来る。
より大きい角度をつけるためには球持ちと同様に長身で手足が長い投手が体格的に有利で、高低差はオーバースロー、
左右の角度はサイドスローかそれに近い投法が有利なことが一般的である。
投げる腕と対角のコースを突く直球をクロスファイアと呼ぶことがある。

野球におけるサウスポー
日本の野球用語で「サウスポー」と言えば一般には左投げ投手のことを指す。「左腕」も呼ばれる。
一方、打撃スタイルが「左打ち」の場合は、サッカーの「レフティー」同様、必ずしも利き腕の左右と一致していないため、
「左打者」と表現することはあっても、サウスポーと呼ばれることはほとんどない。
サウスポーの投手の割合が少ないため、バッターは左投げに慣れておらずピッチャー側が有利であるとされている。
ただしボールの軌道上、左打者に強く右打者に弱いとされている。
特に左打者に対した場合は、打者の背中側に投手の投げる手があるために出所が見極めにくく、投手有利であるとされる。
また体の正面が一塁側を向くため一塁ランナーの盗塁を警戒する面でも有利である。
中でもサウスポーのサイドスローの場合は極めて見にくくなり、左打ち打者に対して有利となる。
サウスポーのサイドスロー投手の一人である永射保は左殺しの異名を取った。

長身投手の活躍
最近、外国人中継投手の活躍が目立つ。
特に、広島・シュルツやソフトバンク・ファルケンボーグは今やチームにとって欠かすことの出来ない投手となっている。
防御率もシュルツが1.49、ファルケンボーグが1.44と安定感を見せ付けている。
この2人の投手に共通する点は、150キロを超える直球を投げる速球派であることと共に2メートルを超す巨漢であることだ。
さらに投球フォームも似ており、まさに投げ下ろしの投球フォームだ。
「角度のある球」とは彼らの投げる球を言う。
まずは、彼らの球の力があることを裏付けるデータを紹介したい。
高目のストレートと言うのは一般的に打たれやすい球とされている。
その中でも2人のストレートはリーグ平均に比べた場合かなり被打率は低い。
角度があり、球にスピードがある彼らの球は高めに浮いたとしても容易に打てる球ではないのだ。
ストレートの威力と言う点で見れば2人共に奪った三振の約半数を直球で取っている。
このことからも、角度がある直球の威力が凄まじいことを示している。
50神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:23:11.57 ID:qTa6yw6h
☆View through the mask: Watching Unit
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090407&content_id=4149660&vkey=news_sf&fext=.jsp&c_id=sf
Randyとバッテリーを組んだ歴代捕手7人の話(意訳〜一部抜粋)

DaveValle:Randyのあまりの荒くれ(ノーコン)振りに、catcherとしてそれは辛い日々でした。Randyは100mph以上を投げていましたが、
その球がどこへ行くかについて良い思案がありませんでした。Randyは、速球とスライダーのリリースポイントを探していました。

ScottBradley:最大の問題は、Randyのスライダーの制球でした。Randyがスライダーのある程度の制球を身に付けた時、Randyは飛躍しました。

DanWilson:Randyの高身長(208cm)は、かなり過小評価された部分です。Randyがボールを放す地点は、MLBの他のどんな投手よりもホームプレートに近かったです。

ScottBradley:私が最初に思い出すのは、Randyと対戦した打者の反応時間です。Randyの高身長とリーチの長さから来るリリースポイントの近さは、
それだけの偽装をRandyの投球に付加しました。打者は、そんなにも背が高い投手と対戦することに慣れていませんでした。

DaveValle:Randyが覚醒して、最も支配的な投手になった1993年ですが、単に最も支配的になっただけではなく、最も恐れられる投手にもなりました。

DanWilson:速球とスライダーだけが、Randyが必要とした全てでした。それは、ちょうど信じ難い程の高いレベルの球でした。

DamianMiller:Randyを簡潔に表している話:Philadelphiaで、2回にRonGantがRandyから本塁打を打ちました。
Randyは憤り、次のRonGantの打席では、速球を3つ投げ込み三球三振させましたが、3球目は102mphでした。

KellyStinnett:Randyが調子を出すと、相手は殆ど全くといっていい程打てないです。
地区優勝した99年など、SanFranciscoで登板したRandyは相手にとってあらゆる希望の光を消し去る存在でした。

ScottBradley:我々は、古今最高の投手の球を捕球してきたのです。

138 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/02(金) 14:43:29 ID:AlIhUFEO
>DanWilson:Randyの高身長(208cm)は、かなり過小評価された部分です。Randyがボールを放す地点は、MLBの他のどんな投手よりもホームプレートに近かったです。
全盛期のランディはこの利点↑が大きかったらしいな
他の投手よりとにかく球離れ地点(リリースポイント)がホームプレートに近い!
例えて言うなら身長180センチのリンスカムがマウンドプレートから1m以上前に出て投げて来るのと同じらしい

☆300勝直前の話
The Big Unit and the mullet that roared
http://sports.espn.go.com/espn/page2/story?page=caple/090602&sportCat=mlb
「Randyは、私がこれまでに見た中で(Ryan等と比較しても)最も恐ろしいピッチャーです」と、MarinersのbroadcasterDaveNiehausが言います。
そして、彼はエンゼルス戦の放送で、NolanRyanの無安打無得点試合のうちの4試合に立ち会いました。
「Randyはそのサイズも含め、Ryan以上です。私はまた、RandyにRyanがその技術(tricks)の全てを伝授したと思います。」
Randyは1試合10奪三振以上を212試合で、これはRyanの215試合に次ぐものです。第3位は100試合以上少なくてRogerClemensの110試合です。
Randyは「この記録をさして重要とは思わないが、私とRyanがいかに支配的な投手であったかの判断になるかどうか?」と言います。
そして「5000奪三振まで後約200だが(今期は)達成出来ないでしょう。しかしRyanの5700奪三振を展望に入れてない訳ではありません。」

☆300勝達成後の話
Unit an immortal long before 300th win
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090603&content_id=5121848&vkey=perspectives&fext=.jsp&c_id=mlb
RandyJohnsonは、ステロイドを必要としませんでした。彼の全体的な身体肉体は、反ステロイドです。
すらりとして信じられない程背が高いピッチャーは、投球時に腕と脚をぼやけさせました、ジョンソンはパフォーマンスを強化している物質を決して必要としませんでした。
彼の才能は、6feet10inchと競争ドライブと結合して、十二分以上のパフォーマンスを強化しました。

☆300勝達成後の話
Randy Johnson: On the Verge of History
http://www.playerpress.com/articles/randy-johnson-on-the-verge-of-history
(若い頃)Randyの速球は102mph超以上かそれと同じくらい高く計測され、かなり頻繁に3桁の数字(100mph以上)に達しました。
51神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:23:59.29 ID:qTa6yw6h
164 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 16:51:04 ID:6TJhPVzY
ランディーは、2001年に史上最高の奪三振率13.41個を記録したが
実はこの2001年はあのニューヨークビル飛行機突入テロがあり
このテロ事件以前までのランディーの奪三振率は先発では脅威の13.75個だった。
中断期間を経てシーズンは再開されたが、再開後の4試合で二桁奪三振は1試合と調子を落としてしまった。
またプレーオフに合わせて最後の登板機会を回避したため
ライアンのシーズン383個の奪三振記録の更新はならなかった。
記録にもしとか仮定は禁物だが、もしテロ事件が無く、テロ事件の日以降に5試合先発し
13.75個の奪三振率のままの成績であったら?
テロ事件以降の4試合で計29回3分の2平均イニング7.42回
5試合目を仮に7回3分の1とすると37回で奪三振数は約57個加算
テロ事件前までの奪三振数は336個+57個で合計393個
状況によっては参考記録だが江夏の401個更新も可能だったかも。
年間シーズン二桁奪三振試合も23試合だったからこれも26試合くらいの新記録可能だったかも。
考えようによってはとても残念なシーズンだったといえる。

165 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 16:53:24 ID:6TJhPVzY
ランディーはまた1997年も8月にピッチャー返しを素手で受け止めてしまい
怪我で戦線離脱し、9月に復帰するまで4試合分くらいの先発を損している。
この年の奪三振数は291個、奪三振王のクレメンスが292個。
最多勝もクレメンスの21勝で、ランディーは20勝。
防御率もクレメンスの2.05に次いで二位の2.28。
また復帰後の4試合で二桁奪三振は1試合で調子を落としている。
やはりたらればの話になるが、怪我をしないで後+4試合先発していれば
クレメンスの成績をすべて上まわっていた可能性が高い。
奪三振は間違いなく300個を超えていただろう(350個前後?)し、最低後1勝はしていたはず。
この年は、怪我をするまでに1試合15個以上の奪三振試合が5試合だったので
やはりこれもタイ記録の6試合、あるいは新記録の7試合以上の可能性があった。
こうしてみるとランディーは意外とツキがない投手かもしれない。

166 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 17:58:56 ID:e8sRpe1v(内容修正済)
1試合17奪三振以上した投手で9回投げていない(8回以下)投手は
MLB130有余年の歴史の中でのべ3人(4試合)しかいないです
1992年9月27日 8回 18奪三振 ランディ・ジョンソン
1999年6月30日 8回 17奪三振 ランディ・ジョンソン
2007年8月19日 8回 17奪三振 ヨハン・サンタナ
2013年4月27日 8回 17奪三振 アニバル・サンチェス
何とランディ・ジョンソンが1人で2試合であります
仮に9回まで投げる展開であったならば19奪三振以上の試合が増えていたことは確実でしょう
ひょっとしたら20奪三振あるいは夢の21奪三振もあったかもしれません
52神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:24:52.04 ID:qTa6yw6h
895 :名無しさん@実況は実況板で:2010/12/02(木) 08:38:04 ID:rU2aMo6C
Q:全盛期のころのノーラン・ライアンとランディ・ジョンソンではどちらが評価が高いと思いますか?

A1:全盛期に限定するならJohnsonなのでしょう。
Ryanの全盛期はCAL(カリフォルニア・エンジェルス、今のLAA)時代の70年代半ば。
Johnsonの全盛期はSEA在籍時の後半からARIでプレーしていた、90年代半ばから2000年代初めまで。
時代が違うので、制度や起用についての考え方の違いがスタッツにも現れてきます。
また時代を遡るほど、相手バッターの実力もバラつきが出てくるものです。
Ryanの年間の投球回数は、今では信じられないくらいの数字を記録しています。
ワークホースですからチームにとって有難いピッチャーだったに違いありません。
ですが良く投げ、良く打たれるピッチャーでもあります。
見ていて楽しいピッチャーだったはずですが、勝率は高くはありません。
Johnsonは、先の期間で勝敗がプラス10以上だったシーズンが6回もあります。
そして奪三振数ではRyanに若干劣りますが、Ryanと同じ時代に投げていたなら
奪三振数でもJohnsonの方がかなり上だったことでしょう。
時代が違う選手を比べるのは難しいものです。
強いて比べると、人気ではRyanが上回り、実力ではJohnsonが上なのではと思います。

A2:スタッツで比較すると全盛期ならジョンソンですね。
ジョンソンのARI時代の成績は突出してましたからね。ペドロと共に当時はまさに試合の支配者でした。
ただ、キャリアトータルで見ると甲乙つけ難いです。2人の大きな違いはコントロールですね。
ジョンソンはSEA時代にある程度コントロールが改善してますが
ライアンの与四球率はジョンソンよりも遥かに高く、それがWHIPにも表れてます。

A3:圧倒的にランディ・ジョンソンだと思います。
「圧倒的」などと書くとライアンファンからおしかりを受けそうですが、
全盛期(エンジェルズ時代でしょう)でも絶対的な投手ではなかった気がします。
ランディは違います。
彼が登板することと、チームが勝つことが、ほぼ同義だった時代がありました。
ライアンが凄くない、などと言うつもりは毛頭ありませんが、
ランディ・ジョンソンとは、メジャー史上でも有数の「絶対的エース」なのですから、
こればかりは、比べる相手が悪かった、と言うべきだろうと思います。

39 :名無しさん@実況は実況板で:2009/08/24(月) 17:54:09 ID:54LqBAQO
「正直言って怖い」とビビるカンセコにサップが助言!?
5月25日(月)都内・新宿アルタ前 5.26『DREAM.9』横浜アリーナ大会
ホセ・カンセコ、DREAM笹原圭一イベントプロデューサー囲み会見
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「チェ・ホンマンをベースボールでたとえると、どんなタイプか?」という変わった質問にも、
カンセコは「ランディ・ジョンソン(現サンフランシスコ・ジャイアンツ所属の長身投手)だね。
ランディも身長は高いし(208センチ)、打者が打てないスライダーを投げて、
相手を怖気づかせる雰囲気を持ってるんだ。自分も現役時代にはランディの球は打てなかった。
何せ102.4マイル=164.8キロ以上(非公式104.4マイル=168キロ)の速さで投げるんだからね」と回答して見せた。
53神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:27:36.53 ID:qTa6yw6h
☆Hall of Fame Monitor Leaders
http://www.baseball-reference.com/leaders/hof_monitor.shtml
これは野球殿堂ポイントです(非公式)
通算100点が殿堂入り基準とされ、200点以上なら確実とされます

All-Time Pitching(歴代投手殿堂ポイントランク)
*1位.364点 Walter Johnson*
*2位.332点 Roger Clemens
*3位.331点 Randy Johnson
*4位.328点 Cy Young*
*5位.303点 Christy Mathewson*
*6位.271点 Tim Keefe*
*7位.266点 Steve Carlton*
*8位.262点 Mariano Rivera
*9位.260点 Warren Spahn*
10位.257点 Pete Alexander*
11位.256点 Nolan Ryan*
12位.254点 Greg Maddux
13位.252点 John Clarkson*
14位.244点 Tom Seaver*
15位.232点 Lefty Grove*
16位.228点 Kid Nichols*
17位.227点 Sandy Koufax*
18位.222点 Bob Gibson*
19位.220点 Old Hoss Radbourn*
20位.208点 Whitey Ford*
21位.206点 Pedro Martinez
22位.202点 Pud Galvin*
*印は殿堂入り

投手では通算417勝のウォルター・ジョンソンが364点で抜きん出て1位です
2位ロジャー・クレメンスの332点に1点差で、ランディ・ジョンソンは3位331点です
但しクレメンスはステロイド使用の為、殿堂入り出来ないだろうと言われています
実質ランディがMLB130有余年の歴史の中で投手歴代2位と考えて良いでしょう
以下伝説の大投手通算511勝のサイ・ヤングが328点で4位に
通算373勝クリスティー・マシューソンが303点で5位と続きます
300点以上の投手は伝説レベルの存在といっても過言ではないでしょう
54神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:28:31.09 ID:qTa6yw6h
Pitching Not Yet Eligible(殿堂入りの可能性のある有資格者)
*1位.331点 Randy Johnson
*2位.262点 Mariano Rivera
*3位.254点 Greg Maddux
*4位.206点 Pedro Martinez
*5位.176点 Trevor Hoffman
*6位.176点 Tom Glavine
*7位.167点 John Smoltz
*8位.129点 Billy Wagner
*9位.128点 Andy Pettitte
10位.126点 Roy Halladay
11位.121点 Mike Mussina
12位.118点 Joe Nathan
13位.108点 CC Sabathia
14位.106点 Justin Verlander
15位.103点 Francisco Rodriguez
32位.*56点 Jamie Moyer

参考:日本人投手
24点 Hideo Nomo
23点 Kazuhiro Sasaki
17点 Daisuke Matsuzaka
16点 Takashi Saito
15点 Yu Darvish
11点 Koji Uehara
*9点 Akinori Otsuka
*8点 Hideki Okajima
*7点 Shigetoshi Hasegawa
*4点 Hiroki Kuroda

☆<追記.1>
2013年10月19日にNHK BSで放送されていたMLB Players Pollという番組で、
”負ければ終わりというゲームでどうしても勝利したいときに先発させたいピッチャーは(引退選手含む)?”
という質問を現役MLB選手達に聞いたところ、以下のランキング回答になっていました。
(彼らは1950年代以前の投手とはコーチや監督経験者であっても接点がないので選びようがない、という点は考慮しなければなりません)。

1位;21% ノーラン・ライアン
2位;11% ランディ・ジョンソン
3位;10% ロジャー・クレメンス
4位;*9% ボブ・ギブソン
5位;*8% サンディ・コーファックス
6位;*6% ペドロ・マルチネス

☆<追記.2>
この番組の上記<追記.1>では現役投手が一人もランク・インしていなかったので、質問を変えて
”現役投手で負ければ終わりというゲームでどうしても勝利したいときに先発させたいピッチャーは?”
という質問を現役MLB選手達に聞いたところ、以下のランキング回答になっていました。

1位;30% クレイトン・カーショー
2位;13% マックス・シャーザー
3位;*7% アダム・ウェインライト
4位;*5% ジャスティン・バーランダー
5位;*3% ダルビッシュ有
その他に、フェリックス・ヘルナンデス、ロイ・ハラデー、クリス・メドレンなどが候補になったようです。
55神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:30:51.49 ID:qTa6yw6h
☆ランディ・ジョンソンブルー(ランディ風邪)
1990年代中後半絶頂期のランディと対戦する際ランディのあまりの難攻不落振りに恐れをなした
相手チームの主力打者がランディ登板の数日前から風邪を引いたと偽ってランディ登板日に欠場する仮病のこと
仮病欠場するのは特に左の主力打者に顕著であった
あまりの難攻不落振りに相手チームの監督の中には主力であっても左打者はランディを打てないと諦めて
全員右打者のスタメンを組む監督もいたほどだった
なんとランディから左打者がヒットを打ったことがニュースになるほど当時のランディは無敵だった
ランディ・ジョンソンブルー(ランディ風邪)以外ではノーラン・ライアンブルー(ライアン風邪)があったが
ライアンの場合はランディの場合ほど顕著に主力打者が欠場したことはなかった
メジャーの歴史の中でもこの〜ブルー(〜風邪)はランディとライアンの二人だけの現象
数字に表れないランディの凄さを語る逸話である

☆<ザ・ブック>(TheUnwrittenRulesBaseball)の書籍
2.7.0の「確率論に従え」の項目
<ザ・ブック>の大半は常識的なタブーに過ぎない。〜一部省略〜
普通、厳しい試合の序盤で内野に浅い守備をとらせる監督はいない。
内野を抜けるヒットで複数点を取られるのを避ける方が、1点取られるより大事だからだ。
しかし、相手チームの投手が絶好調のサンディ・コーファックスかランディ・ジョンソンだったら、
そして、1点が勝敗の分かれ目だと自分の本能が告げていたらどうだろう。
こういうときに、<ザ・ブック>に逆らうことを考える監督が出てくる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アメリカの野球関係では絶好調時のランディは史上最強の難攻不落の投手として
評価されておりこのような事例で名前が挙げられる事が多い

141 :一部抜粋:2009/10/04(日) 14:00:59 ID:t/jCKkDc
>ランディ・ジョンソンの評価
>マダックスやペドロが決め球を何種類も持ち、緩急と変幻の中で打者を仕留めていくタイプなのに比べ、ジョンソンの場合ははっきりした自分の型を持っている選手だ。
>そしてそれが限りなく強い。だからこそあの両者と争っていけるのである。
>ジョンソンと言えば奪三振。スピード溢れる超速球と変化球の数々で三振を荒稼ぎする。
>マダックスやペドロのように、チェンジアップは投げず、滅茶苦茶速い球ばかりで三振を取り続ける本格派の代表格だ。
>高速スライダーはスピード、切れ共に素晴らしく「世界一のスライダー」との呼び声が高い。
>彼のスライダーは誰もが世界一と言わしめる球で、ヤンキースの守護神・マリアーノ・リベラのカットファストボールの次に打ち辛い球とまで言われている。
>勿論100マイル以上(非公式104マイル以上?)のフォーシームも、メジャー史上最高と言えるだろう。
>左投手でこれだけのクォリティーを持つ選手は彼くらいのものであり、だからこそメジャー最高の投手の1人として伍していけるのである。
>彼のフォーシームはとにかく伸びが凄い。ホームプレートに入ってから浮き上がるその球は尋常ではない威力になっている。
>また、209cmと言う身長の上スリークォーターなので、打者としてもかなり見づらい上、非常に角度がある。
>この球に関しては彼の制球力は比較的高く、プレートの両側を通す事が多い。左腕である事もあり、フォーシーマー使いとしてはNo.1だ。
>また、この球は左打者に対して有効なので、変化球全体がやや右打者有利なのと上手くバランスを取っている。
>どちらかと言えばカウント稼ぎに最も使う球種だが、高めが好きな打者に高めに通し、三振か内野フライを打たせるために使うケースも目立つ。
>ツーシームも良い球種。外角に決めるコントロールもあるし、フォーシームと5km/hしか違わない割にこちらは良く沈むので、打者を幻惑させるのに充分。
>ジョンソンがゴロに討ち取りたい時は良くこの球を投げる。
56神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:31:48.48 ID:qTa6yw6h
539 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/23(土) 23:41:32 ID:CP0ODHV0
15+ Strikeouts in a Game (戦後)
http://www.thebaseballcube.com/stuff/15+_Strikeouts_in_a_Game.shtml
ここを見ると奪三振においてもRandyが如何に傑出した投手であるかが判る
Randyは15以上奪三振試合が29試合で1位、辛うじて2位Ryanが25試合で対抗
この2人が突出していて、3位はClemensとPedroの10試合とRandyの約3分の1
その他の名だたる大投手でも通算5試合を超える投手はまれ

540 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/24(日) 01:05:10 ID:jepvAnnm
>15+ Strikeouts in a Game (戦後)
コーファックスより速い左腕といわれたサムマクダウェルが1試合最高16個で15個以上6試合
ワールドシリーズ1試合17個の記録保持者ボブギブスンも1試合最高16個で15個以上3試合か
元祖ドクターKグッデンも1試合最高16個で15個以上3試合なんだ
スピードガンはライアン以上といわれたJRリチャードは1試合最高15個で15個以上3試合か
トムシーバーの1試合最高19個で15個以上5試合というのは流石というべきか
するとコーファックスが1試合最高18個で15個以上8試合というのは凄い記録なんだろうな
ペドロは1試合最高17個というのは意外に少ないが15個以上10試合は凄い
クレメンスは最高20個で15個以上10試合でも薬物使用がマイナスすぎる
今売り出し中のリンスカムも1試合最高15個で15個以上はその1試合のみ
現役最強左腕のサンタナも1試合最高17個で15個以上はその1試合のみ
ライアンの1試合最高19個で15個以上25試合というのはもはや別次元
そしてランディは1試合最高20個で15個以上29試合とライアンすら上回る超怪物

744 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/17(日) 23:30:23 ID:0gTIFaXI
メジャーの投手格付け(加筆修正済)
伝説級 → サイヤング賞多数回受賞に加え、超越的な記録を複数保持 (ランディジョンソン)
殿堂級 → トータル15年以上安定して活躍し、サイヤング賞多数回受賞 (マダックス、クレメンス)
大エース級 → トータル10年以上安定して活躍し、サイヤング賞受賞 (グラビン、ペドロ、ハラデー)
エース級 → トータル10年以上安定して活躍 (ムシーナ、デイヴッドコーン、サンタナ、サバシア)
2番手  → 多少並はあるが10年前後安定して活躍 (テッドリリー、アンディベネス、ハドソン)
3番手  → 5年ほど活躍 (野茂、朴、A.J.バーネット、バスケス)
4番手  → 3年ほど活躍 (パバーノ、シルバ、黒田)
5番手  → 一発屋1,2年のみ活躍 (松坂、石井、伊良部、大家)
中継ぎ  → 主要産業では活躍できず (長谷川、川上、上原)
マイナーリーガー → 論外 (井川、和田)

486 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/31(木) 15:07:49 ID:U5on5tlu
Randyの平均的な投球と云えば160km/h以上のフォーシームと153km/h以上のツーシームと145km/h前後のスライダー
意外かも知れないが90年代(シアトル時代)のRandyは米国の各種野球雑誌で
典型的なツーシーマーとして評価されていた(フォーシーマーの代表格はRogerClemens)
中にはGregMadduxと並び称されるツーシーム遣いと評したところもあった程
これはRandyが制球するのが難しいフォーシームより比較的制球し易いツーシームを多投した為
一方で米野球専門誌BaseballAmericaの20世紀最高速球(フォーシーム)投手ランキングでは
Randyは当時実績不足の現役投手にも拘らず伝説的剛速球快速球投手を押し退け2位評価
1位〜NolanRyan(ライアンエクスプレス・ギネス記録保持者の史上初の100マイラー)
2位〜RandyJohnson(ビッグユニット・先発投手史上最速の超速球投手)
3位〜WalterJohnson(ビッグトレイン・MLB創世記の快速球投手)
4位〜J.R.Richard(悲運の100マイラー・ライアンに匹敵の剛速球投手)
5位〜BobFeller(火の玉投手・ライアン登場以前の豪速球投手)
流石にRyanの神話だけは崩せなかったがフォーシームの球威球速は実質1位と考えても良い
ツーシームを封印しフォーシームをもっと多投していれば奪三振数は飛躍的に増加した筈だが
その代わり与四球も増加して成績は下落した可能性が高いと推測分析されている
57神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:36:01.27 ID:lrDY+l0U
テンプレ長すぎだなw
58神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:36:12.76 ID:MeqGwaOT
☆MLB二桁奪三振1位ピッチャー

90年 *8試合 ノーラン・ライアン
91年 *7試合 ランディ・ジョンソン、ロジャー・クレメンス
92年 *9試合 ランディ・ジョンソン
93年 14試合 ランディ・ジョンソン
94年 11試合 ランディ・ジョンソン
95年 16試合 ランディ・ジョンソン
96年 12試合 ジョン・スモルツ
97年 18試合 ペドロ・マルチネス
98年 20試合 ランディ・ジョンソン
99年 23試合 ランディ・ジョンソン
00年 23試合 ランディ・ジョンソン
01年 23試合 ランディ・ジョンソン
02年 15試合 ランディ・ジョンソン
03年 11試合 ケリー・ウッド
04年 13試合 ランディ・ジョンソン
05年 *8試合 ヨハン・サンタナ
06年 *9試合 ヨハン・サンタナ
07年 *9試合 ジェイク・ピービ
08年 *9試合 ティム・リンスカム
09年 *8試合 ティム・リンスカム
10年 *7試合 ティム・リンスカム&ジョン・レスター
11年 *9試合 クリフ・リー
12年 *8試合 ダルビッシュ有
13年 12試合 ダルビッシュ有

662 :神様仏様名無し様:2013/02/04(月) 17:53:19.33 ID:4IeB697B
ランディはシーズン二桁奪三振で
96年〜故障でまともに登板せず
97年〜終盤故障で離脱有り
03年〜故障でまともに登板せず
だからシーズンを普通に投げられれば
96年97年03年もトップだったかも

なお
94年〜スト突入で試合数大幅減で約2/3
95年〜スト明けで試合数減で18試合減
ランディは故障せずストもなければ
二桁奪三振もっともっと増えたかも

☆ランディ・ジョンソンの二桁奪三振数メジャー(ML)1位のシーズン
(アメリカンリーグ(AL)ナショナルリーグ(NL)両方合せての1位)

91年 *7試合 ランディ・ジョンソン、ロジャー・クレメンス
92年 *9試合 ランディ・ジョンソン
93年 14試合 ランディ・ジョンソン
94年 11試合 ランディ・ジョンソン
95年 16試合 ランディ・ジョンソン
98年 20試合 ランディ・ジョンソン
99年 23試合 ランディ・ジョンソン
00年 23試合 ランディ・ジョンソン
01年 23試合 ランディ・ジョンソン
02年 15試合 ランディ・ジョンソン
04年 13試合 ランディ・ジョンソン

実働22年で11回
59神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:38:30.97 ID:MeqGwaOT
MLB公式戦「先発」登板時の球速MAX
精査修正版ver.3(2013年終了時)
1mph=1.609344q/h
(投球回5回完了以上,中継ぎ・救援登板及びアマチュア・マイナー・オールスター・ポストシーズン・ワールドシリーズ除外
スカウトガン計測値・誤計測異常計測値・甘い計測位置及び過大な補正値による計測値・55feet地点計測値除外)

MAX100mph以上
102.4mph=164.8km/h Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h)
101.6mph=163.5km/h Justin Verlander
100.9mph=162.4km/h Nolan Ryan(DopplerLaserRadar)
100.9mph=162.4km/h Gerrit Cole
100.6mph=161.9km/h Ubaldo Jimenez
100.5mph=161.7km/h A.J. Burnett
100.4mph=161.6km/h Felix Hernandez
100.4mph=161.6km/h Stephen Strasburg
100.3mph=161.4km/h Yordano Ventura
100.2mph=161.3km/h Daniel Cabrera
100.2mph=161.3km/h Andrew Cashner
100.1mph=161.1km/h Bartolo Colon
100.1mph=161.1km/h Matt Harvey
100.0mph=160.9km/h J.R. Richard
100.0mph=160.9km/h Nathan Eovaldi

参考1
*99.9mph=160.8km/h Edwin Jackson
*99.9mph=160.8km/h Rubby de la Rosa
*99.9mph=160.8km/h Danny Salazar
*99.8mph=160.6km/h Roger Clemens
*99.8mph=160.6km/h Josh Beckett
*99.7mph=160.5km/h Kerry Wood
*99.7mph=160.5km/h Ervin Santana
*99.7mph=160.5km/h Brandon Morrow
*99.7mph=160.5km/h Michael Pineda
*99.6mph=160.3km/h Jake Peavy
*99.6mph=160.3km/h Rich Harden
*99.6mph=160.3km/h Dustin McGowan
*99.6mph=160.3km/h David Price
*99.5mph=160.1km/h Dwight Gooden
*99.5mph=160.1km/h C.C. Sabathia
*99.5mph=160.1km/h Ben Sheets
*99.5mph=160.1km/h Carlos Zambrano
*99.5mph=160.1km/h Brad Penny
*99.5mph=160.1km/h Felipe Paulino
*99.5mph=160.1km/h Zack Greinke
*99.4mph=160.0km/h Curt Schilling
*99.4mph=160.0km/h Tim Lincecum
*99.3mph=159.8km/h John Smoltz
*99.3mph=159.8km/h Max Scherzer
*99.3mph=159.8km/h Danny Duffy
*99.2mph=159.7km/h Wily Peralta
*99.2mph=159.7km/h Jose Fernandez
*99.1mph=159.5km/h Jose Contreras
*99.1mph=159.5km/h Joe Kelly
*99.0mph=159.3km/h Andrew Miller
*99.0mph=159.3km/h Alexi Ogando
*99.0mph=159.3km/h Jeff Samardzija
60神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:39:11.48 ID:MeqGwaOT
参考2
*98.9mph=159.2km/h Freddy Garcia
*98.9mph=159.2km/h Kelvim Escobar
*98.8mph=159.0km/h Chris Archer
*98.7mph=158.8km/h Ramon Ortiz
*98.7mph=158.8km/h Jeff Weaver
*98.7mph=158.8km/h Josh Johnson
*98.7mph=158.8km/h Homer Bailey
*98.6mph=158.7km/h Pedro Martinez
*98.6mph=158.7km/h Jason Schmidt
*98.6mph=158.7km/h Clay Buchholz
*98.6mph=158.7km/h Neftali Feliz
*98.6mph=158.7km/h Kevin Gausman
*98.5mph=158.5km/h Jon Lester
*98.4mph=158.4km/h Roy Oswalt
*98.4mph=158.4km/h Jeremy Guthrie
*98.4mph=158.4km/h Zack Wheeler
*98.3mph=158.2km/h Mark Prior
*98.3mph=158.2km/h Jeremy Bonderman
*98.3mph=158.2km/h Mat Latos
*98.2mph=158.0km/h Matt Garza
*98.2mph=158.0km/h Chris Carpenter
*98.2mph=158.0km/h Francisco Liriano
*98.2mph=158.0km/h Clayton Kershaw
*98.2mph=158.0km/h Daniel Bard
*98.2mph=158.0km/h Radhames Liz
*98.2mph=158.0km/h Jarred Cosart
*98.2mph=158.0km/h James Paxton
*98.1mph=157.9km/h Gil Meche
*98.0mph=157.7km/h Javier Vazquez
*98.0mph=157.7km/h Brett Anderson
*98.0mph=157.7km/h Matt Harrison
*98.0mph=157.7km/h Alfredo Simon
*98.0mph=157.7km/h Henderson Alvarez
*97.9mph=157.6km/h Matt Cain
*97.9mph=157.6km/h Justin Masterson
*97.9mph=157.6km/h Shelby Miller
*97.9mph=157.6km/h Mike Pelfrey
*97.8mph=157.4km/h Kevin Brown
*97.8mph=157.4km/h Yovani Gallardo
*97.8mph=157.4km/h Chris Sale
*97.8mph=157.4km/h Taijuan Walker
*97.7mph=157.2km/h Jason Johnson
*97.6mph=157.1km/h Johnny Cueto
*97.6mph=157.1km/h Tommy Hanson
*97.6mph=157.1km/h Matt Moore
*97.6mph=157.1km/h Michael Wacha
*97.5mph=156.9km/h Oliver Perez
*97.5mph=156.9km/h Derek Holland
*97.5mph=156.9km/h Miguel Batista
*97.5mph=156.9km/h Corey Kluber
*97.5mph=156.9km/h Allen Webster
61神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:39:43.86 ID:MeqGwaOT
参考3
*97.4mph=156.8km/h Scott Kazmir
*97.4mph=156.8km/h Rick Porcello
*97.4mph=156.7km/h Bud Norris
*97.4mph=156.8km/h Jordan Zimmermann
*97.4mph=156.8km/h Hector Santiago
*97.3mph=156.6km/h Sidney Ponson
*97.3mph=156.6km/h Johan Santana
*97.3mph=156.6km/h Roberto Hernandez(Fausto Carmona)
*97.3mph=156.6km/h Phil Hughes
*97.3mph=156.6km/h Taijuan Walker
*97.2mph=156.4km/h Ricky Romero
*97.2mph=156.4km/h Chris Tillman
*97.2mph=156.4km/h Juan Nicasio
*97.1mph=156.3km/h Erik Bedard
*97.0mph=156.1km/h Mark Langston
*97.0mph=156.1km/h Jorge de la Rosa
*97.0mph=156.1km/h Jason Marquis
*96.9mph=155.9km/h Kevin Millwood
*96.9mph=155.9km/h Kip Wells
*96.9mph=155.9km/h Jaret Wright
*96.9mph=155.9km/h Jason Hammel
*96.9mph=155.9km/h Randall Delgado
*96.9mph=155.9km/h Anibal Sanchez
*96.9mph=155.9km/h Alex Colome
*96.9mph=155.9km/h Chad Bettis
*96.8mph=155.8km/h Roy Halladay
*96.8mph=155.8km/h Jarred Cosart
*96.7mph=155.6km/h Ricky Nolasco
*96.7mph=155.6km/h Gio Gonzalez
*96.7mph=155.6km/h Andrew Oliver
*96.7mph=155.6km/h Kyle Davies
*96.7mph=155.6km/h Scott Feldman
*96.7mph=155.6km/h Jenrry Mejia
*96.6mph=155.5km/h Cole Hamels
*96.6mph=155.5km/h Jake Arrieta
*96.6mph=155.5km/h Henry Sosa
*96.5mph=155.3km/h Ross Detwiler
*96.5mph=155.3km/h Taylor Jordan
*96.5mph=155.3km/h Tom Koehler
*96.4mph=155.1km/h Russ Ortiz
*96.4mph=155.1km/h Matt Morris
*96.4mph=155.1km/h Jordan Lyles
*96.4mph=155.1km/h Charlie Morton
*96.4mph=155.1km/h Scott Baker
*96.4mph=155.1km/h Jarrod Parker
*96.4mph=155.1km/h Charlie Morton
*96.4mph=155.1km/h Sonny Gray
*96.3mph=155.0km/h Dan Haren
*96.2mph=154.8km/h Ryan Dempster
*96.2mph=154.8km/h Daniel Hudson
*96.2mph=154.8km/h Gavin Floyd
*96.2mph=154.8km/h Lance Lynn
62神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:40:18.13 ID:MeqGwaOT
参考4
*96.1mph=154.7km/h Brett Myers
*96.1mph=154.7km/h Carl Pavano
*96.1mph=154.7km/h Eric Milton
*96.1mph=154.7km/h Trevor Bauer
*96.1mph=154.7km/h Hector Santiago
*96.0mph=154.5km/h Jason Isringhausen
*96.0mph=154.5km/h Tim Hudson
*96.0mph=154.5km/h Dontrelle Willis
*96.0mph=154.5km/h Aaron Cook
*96.0mph=154.5km/h John Danks
*96.0mph=154.5km/h Zach McAllister
*96.0mph=154.5km/h Burch Smith
*95.9mph=154.3km/h Matt Clement
*95.9mph=154.3km/h James Shields
*95.9mph=154.3km/h Adam Wainwright
*95.9mph=154.3km/h James McDonald
*95.9mph=154.3km/h Felix Doubront
*95.9mph=154.3km/h Joe Saunders
*95.8mph=154.2km/h Esteban Loaiza
*95.8mph=154.2km/h John Lackey
*95.8mph=154.2km/h Jon Garland
*95.7mph=154.0km/h Kris Benson
*95.7mph=154.0km/h Kevin Correia
*95.7mph=154.0km/h Brandon Beachy
*95.7mph=154.0km/h Zach Britton
*95.7mph=154.0km/h Julio Teheran
*95.6mph=153.9km/h Aaron Harang
*95.6mph=153.9km/h Adam Eaton
*95.6mph=153.9km/h Jered Weaver
*95.6mph=153.9km/h Jeremy Hellickson
*95.6mph=153.9km/h Tommy Hunter
*95.6mph=153.9km/h Luis Mendoza
*95.5mph=153.7km/h Mike Mussina
*95.5mph=153.7km/h Taylor Jordan
*95.5mph=153.7km/h Lucas Harrell
*95.5mph=153.7km/h Drew Smyly
*95.4mph=153.5km/h Mark Mulder
*95.4mph=153.5km/h Casey Kelly
*95.3mph=153.4km/h Drew Hutchison
*95.3mph=153.4km/h Jimmy Nelson
*95.3mph=153.4km/h Jacob Turner
*95.2mph=153.2km/h Johnny Hellweg
*95.2mph=153.2km/h Drew Pomeranz
*95.2mph=153.2km/h Burch Smith
*95.2mph=153.2km/h Jose Quintana
*95.1mph=153.0km/h Ethan Martin
*95.1mph=153.0km/h Patrick Corbin
*95.1mph=153.0km/h Erik Johnson
*95.0mph=152.9km/h Bobby Witt
*95.0mph=152.9km/h Juan Guzman(Born:1966-10-28)
*95.0mph=152.9km/h Chris Volstad
*95.0mph=152.9km/h Madison Bumgarner
63神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:40:52.67 ID:MeqGwaOT
参考5
*94.9mph=152.7km/h Chris Young
*94.9mph=152.7km/h Jake Westbrook
*94.8mph=152.6km/h Cliff Lee
*94.8mph=152.6km/h Jeff Locke
*94.8mph=152.6km/h Ian Kennedy
*94.7mph=152.4km/h Joe Blanton
*94.7mph=152.4km/h Wade Miley
*94.7mph=152.4km/h J.A. Happ
*94.7mph=152.4km/h Jon Niese
*94.6mph=152.2km/h Andy Pettitte
*94.6mph=152.2km/h Jeff Suppan
*94.6mph=152.2km/h Cory Luebke
*94.6mph=152.2km/h Kyle Gibson
*94.6mph=152.2km/h Brandon Workman
*94.5mph=152.1km/h Mike Hampton
*94.5mph=152.1km/h Vance Worley
*94.5mph=152.1km/h Braden Looper
*94.5mph=152.1km/h Samuel Deduno
*94.5mph=152.1km/h Mike Minor
*94.5mph=152.1km/h Kevin Slowey
*94.4mph=151.9km/h Paul Maholm
*94.4mph=151.9km/h Wandy Rodriguez
*94.4mph=151.9km/h Blake Beavan
*94.4mph=151.9km/h Trevor Cahill
*94.4mph=151.9km/h Travis Wood
*94.3mph=151.8km/h Randy Wolf
*94.3mph=151.8km/h David Hale
*94.3mph=151.8km/h Dan Straily
*94.2mph=151.6km/h Jake Odorizzi
*94.1mph=151.4km/h David Wells
*94.1mph=151.4km/h Doug Fister
*94.0mph=151.3km/h Ted Lilly
*94.0mph=151.3km/h Philip Humber
*94.0mph=151.3km/h Brandon McCarthy
*94.0mph=151.3km/h Greg Reynolds
*93.9mph=151.1km/h Miguel Gonzalez
*93.9mph=151.1km/h Jeremy Hefner
*93.9mph=151.1km/h Brian Bannister
*93.8mph=151.0km/h Aneury Rodriguez
*93.8mph=151.0km/h Alex Cobb
*93.7mph=150.8km/h John Lannan
*93.7mph=150.8km/h Josh Tomlin
*93.7mph=150.8km/h Kyle Kendrick
*93.7mph=150.8km/h Dillon Gee
*93.7mph=150.8km/h Dave Bush
*93.6mph=150.6km/h Greg Maddux
*93.6mph=150.6km/h Brad Radke
*93.6mph=150.6km/h Bronson Arroyo
*93.5mph=150.5km/h John Van Benschoten
*93.5mph=150.5km/h Jeff Francis
*93.5mph=150.5km/h A.J. Griffin
*93.5mph=150.5km/h Randy Wells
*93.5mph=150.5km/h Guillermo Moscoso
64神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:41:27.37 ID:MeqGwaOT
参考6
*93.4mph=150.3km/h Jeff Karstens
*93.4mph=150.3km/h Alex Sanabia
*93.4mph=150.3km/h Brandon Workman
*93.3mph=150.2km/h Brandon Webb
*93.3mph=150.2km/h Brian Flynn
*93.3mph=150.2km/h Jeremy Sowers
*93.2mph=150.0km/h Derek Lowe
*93.2mph=150.0km/h Josh Towers
*93.1mph=149.8km/h Marco Estrada
*93.1mph=149.8km/h Ryan Rowland-Smith
*93.1mph=149.8km/h Jarrod Washburn
*93.1mph=149.8km/h Mike Kickham
*93.1mph=149.8km/h Tyler Lyons
*93.0mph=149.7km/h Stephen Fife
*93.0mph=149.7km/h Carlos Villanueva
*93.0mph=149.7km/h Tyler Skaggs
*92.9mph=149.5km/h David Phelps
*92.9mph=149.5km/h Brandon Cumpton
*92.8mph=149.3km/h Duane Below
*92.8mph=149.3km/h Mike Leake
*92.7mph=149.2km/h Kyle McClellan
*92.7mph=149.2km/h P.J. Walters
*92.5mph=148.9km/h Tom Glavine
*92.4mph=148.7km/h Kris Medlen
*92.4mph=148.7km/h Dylan Axelrod
*92.3mph=148.5km/h Dallas Braden
*92.2mph=148.4km/h Chris Capuano
*92.1mph=148.2km/h Eric Stults
*92.1mph=148.2km/h Brett Oberholtzer
*92.1mph=148.2km/h Fernando Abad
*92.1mph=148.2km/h Matt Palmer
*92.0mph=148.1km/h Scott Diamond
*92.0mph=148.1km/h Donovan Hand
*91.9mph=147.9km/h Luis Atilano
*91.9mph=147.9km/h Chuck James
*91.8mph=147.7km/h Dallas Keuchel
*91.7mph=147.6km/h Darrell Rasner
*91.6mph=147.4km/h Shaun Marcum
*91.6mph=147.4km/h Ross Wolf
*91.5mph=147.3km/h Mark Buehrle
*91.5mph=147.3km/h Brooks Raley
*91.3mph=146.9km/h Chris Narveson
*91.3mph=146.9km/h Donovan Hand
*91.3mph=146.9km/h J.D.Martin
*91.2mph=146.8km/h Barry Zito
*91.2mph=146.8km/h Mike Fiers
*91.2mph=146.8km/h Greg Smith
*91.2mph=146.8km/h Chris Seddon
*91.1mph=146.6km/h Hiram Burgos
*91.0mph=146.5km/h Brian Burres
*90.9mph=146.3km/h Josh Collmenter
*90.9mph=146.3km/h Jason Vargas
*90.9mph=146.3km/h John Gast
*90.7mph=146.0km/h Tommy Milone
*90.4mph=145.5km/h Wade LeBlanc
*90.4mph=145.5km/h Chris Rusin
*90.2mph=145.2km/h Denny Neagle
65神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:42:07.58 ID:MeqGwaOT
参考7
*89.9mph=144.7km/h Andrew Albers
*89.9mph=144.7km/h Vidal Nuno
*89.8mph=144.5km/h Jorge Campillo
*89.7mph=144.4km/h Eric Surkamp
*89.5mph=144.0km/h Anthony Vasquez
*89.0mph=143.2km/h Adam Wilk
*88.7mph=142.7km/h Justin Lehr
*88.2mph=141.9km/h John Burkett
*87.6mph=141.0km/h Brad Mills
*87.5mph=140.8km/h Lenny DiNardo
*86.9mph=139.9km/h Steven Wright
*86.7mph=139.5km/h Jamie Moyer
*86.6mph=139.4km/h Charlie Haeger
*85.1mph=137.0km/h Graham Taylor
*78.1mph=125.7km/h Tim Wakefield
例外参考
*84.1mph=135.3km/h Charlie Zink(但し投球回4回1/3降板)

転載1(一部修正)
日本人投手先発時MAXスピードランキング(2013年終了時)
投球回5イニング以上完了
プロ野球一軍とメジャーの試合のみ
甘い設定時代の神宮球場及び地方球場の計測を除く

153キロ以上
158.5`→98.5マイル〜伊良部秀輝
158.0`→98.2マイル〜ダルビッシュ有
157キロ→97.6マイル〜佐藤由規
157キロ→97.6マイル〜大谷翔平
156.3`→97.1マイル〜松坂大輔
156キロ→96.9マイル〜黒田博樹
156キロ→96.9マイル〜田中将大
155.5`→96.6マイル〜石井一久
155キロ→96.3マイル〜槙原寛己
155キロ→96.3マイル〜木佐貫洋
155キロ→96.3マイル〜寺原隼人
155キロ→96.3マイル〜新垣渚
155キロ→96.3マイル〜沢村拓一
154キロ→95.7マイル〜大竹寛
154キロ→95.7マイル〜一場靖弘
154キロ→95.7マイル〜福原忍
154キロ→95.7マイル〜国吉佑樹
153.4`→95.3マイル〜マック鈴木
153キロ→95.1マイル〜岩隈久志
153キロ→95.1マイル〜中田賢一
153キロ→95.1マイル〜釜田佳直
153キロ→95.1マイル〜菊池雄星
153キロ→95.1マイル〜藤浪晋太郎
153キロ→95.1マイル〜則本昂大
153キロ→95.1マイル〜前田健太
66神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:44:19.70 ID:OUx2AjO5
転載2(一部修正)
152.7`→94.9マイル〜野茂英雄
152キロ→94.4マイル〜小松辰雄
152キロ→94.4マイル〜石井貴
152キロ→94.4マイル〜斉藤和巳
152キロ→94.4マイル〜清水直行
152キロ→94.4マイル〜久保田智之
152キロ→94.4マイル〜朝倉健太
152キロ→94.4マイル〜福田聡志
152キロ→94.4マイル〜岩嵜翔
152キロ→94.4マイル〜吉川光夫
152キロ→94.4マイル〜武田翔太
152キロ→94.4マイル〜伊藤準規
152キロ→94.4マイル〜村中恭兵
152キロ→94.4マイル〜菅野智之
152キロ→94.4マイル〜三嶋一輝
151キロ→93.8マイル〜江川卓
151キロ→93.8マイル〜長冨浩志
151キロ→93.8マイル〜木田優夫
151キロ→93.8マイル〜高村祐
151キロ→93.8マイル〜平井正史
151キロ→93.8マイル〜牧野塁
151キロ→93.8マイル〜矢野英司
151キロ→93.8マイル〜河内貴哉
151キロ→93.8マイル〜井川慶
151キロ→93.8マイル〜川上憲伸
151キロ→93.8マイル〜中里篤史
151キロ→93.8マイル〜高井雄平
151キロ→93.8マイル〜平野佳寿
151キロ→93.8マイル〜館山昌平
151キロ→93.8マイル〜涌井秀章
151キロ→93.8マイル〜金子千尋
151キロ→93.8マイル〜西村健太朗
151キロ→93.8マイル〜高崎健太郎
151キロ→93.8マイル〜十亀剣
151キロ→93.8マイル〜大野雄大
150.6`→93.6マイル〜大家友和
150キロ→93.2マイル〜酒井弘樹
150キロ→93.2マイル〜川越英隆
150キロ→93.2マイル〜西口文也
150キロ→93.2マイル〜伊藤智仁
150キロ→93.2マイル〜石井弘寿
150キロ→93.2マイル〜宮本大輔
150キロ→93.2マイル〜久保康友
150キロ→93.2マイル〜宮崎充登
150キロ→93.2マイル〜大場翔太
150キロ→93.2マイル〜塩見貴洋
150キロ→93.2マイル〜東野峻
150キロ→93.2マイル〜杉内俊哉
150キロ→93.2マイル〜藤岡貴裕
150キロ→93.2マイル〜福井優也
150キロ→93.2マイル〜中村恭平
150キロ→93.2マイル〜井納翔一
150キロ→93.2マイル〜宮國椋丞
150キロ→93.2マイル〜美馬学
67神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:44:52.06 ID:OUx2AjO5
転載3(一部修正)
149キロ→92.6マイル〜山井大介
149キロ→92.6マイル〜西勇輝
149キロ→92.6マイル〜中ア翔太
149キロ→92.6マイル〜菊池保則
149キロ→92.6マイル〜松葉貴大
148キロ→92.0マイル〜内海哲也
148キロ→92.0マイル〜攝津正
148キロ→92.0マイル〜加賀美希昇
148キロ→92.0マイル〜笠原将生
148キロ→92.0マイル〜塚原頌平
148キロ→92.0マイル〜岡本洋介
148キロ→92.0マイル〜ライアン小川
148キロ→92.0マイル〜小山雄輝
148キロ→92.0マイル〜八木亮祐
148キロ→92.0マイル〜谷元圭介(163センチ65キロ)
147キロ→91.3マイル〜須田幸太
147キロ→91.3マイル〜七條祐樹
147キロ→91.3マイル〜山本斉
147キロ→91.3マイル〜西野勇士
147キロ→91.3マイル〜野村祐輔
147キロ→91.3マイル〜今井啓介
147キロ→91.3マイル〜小野淳平
147キロ→91.3マイル〜小杉陽太
147キロ→91.3マイル〜白仁田寛和
147キロ→91.3マイル〜宮川将
146キロ→90.7マイル〜和田毅
146キロ→90.7マイル〜秋山拓巳
146キロ→90.7マイル〜巽真悟
146キロ→90.7マイル〜今村信貴
146キロ→90.7マイル〜鍵谷陽平
146キロ→90.7マイル〜松永昂大
146キロ→90.7マイル〜東浜巨
145キロ→90.1マイル〜野上亮磨
145キロ→90.1マイル〜赤川克紀
145キロ→90.1マイル〜小林寛
145キロ→90.1マイル〜小林敦
145キロ→90.1マイル〜斎藤佑樹
145キロ→90.1マイル〜木谷良平
145キロ→90.1マイル〜辛島航
145キロ→90.1マイル〜武内久士
145キロ→90.1マイル〜大谷智久
145キロ→90.1マイル〜前田祐二
145キロ→90.1マイル〜阿南徹
144キロ→89.5マイル〜岩田慎司
144キロ→89.5マイル〜多田野数人
144キロ→89.5マイル〜香月良仁
144キロ→89.5マイル〜榎田大樹
144キロ→89.5マイル〜岡田俊哉
144キロ→89.5マイル〜古野正人
144キロ→89.5マイル〜嘉弥真新也
144キロ→89.5マイル〜岩本輝
68神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:45:34.06 ID:OUx2AjO5
転載4(一部修正)
143キロ→88.9マイル〜山本昌
143キロ→88.9マイル〜今村猛
143キロ→88.9マイル〜西川健太郎
143キロ→88.9マイル〜辻孟彦
143キロ→88.9マイル〜二神一人
142キロ→88.2マイル〜上野大樹
142キロ→88.2マイル〜清原大貴
142キロ→88.2マイル〜歳内宏明
142キロ→88.2マイル〜阿部和成
142キロ→88.2マイル〜海田智行
141キロ→87.6マイル〜石川雅規
141キロ→87.6マイル〜武田勝
140キロ→87.0マイル〜糸数敬作
140キロ→87.0マイル〜古谷拓哉
140キロ→87.0マイル〜小島和哉
139キロ→86.4マイル〜中澤雅人
139キロ→86.4マイル〜小石博孝
139キロ→86.4マイル〜武隈祥太
138キロ→85.7マイル〜眞下貴之

転載5(一部修正)
日本人遅球投手先発時MAXスピードランキング
137キロ→85.1マイル〜牧田和久
136キロ→84.5マイル〜山田修義
135キロ→83.9マイル〜安田猛
133キロ→82.6マイル〜藤沢公也
133キロ→82.6マイル〜星野伸之
132キロ→82.0マイル〜渡辺俊介
121キロ→75.2マイル〜大町定夫
参考
134キロ→83.3マイル〜リンゼイ・グーリン
122キロ→75.8マイル〜ジャレッド・フェルナンデス
例外参考
123キロ→76.4マイル〜山中浩史(但し投球回3回1/3降板)
投球回5イニング以上完了
プロ野球一軍の試合のみ
甘い設定時代の神宮球場の計測を除く

転載6(一部修正)
女子プロ野球先発時MAX球速ランキング
126キロ→78.3マイル 小西美加
125キロ→77.7マイル 宮原臣佳
122キロ→75.8マイル 駒谷麻妃
122キロ→75.8マイル 里綾実
119キロ→73.9マイル 大田秀奈美
117キロ→72.7マイル 荒井蛍
115キロ→71.5マイル 田中碧
参考
127.1`→79.0マイル アイラ・ボーダーズ
120キロ→74.6マイル メリッサ・メイユー(14歳171センチ)
110キロ→68.4マイル 吉田えり(ナックルボーラー)
※修正前神宮球場除外
69神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:46:30.87 ID:OUx2AjO5
転載7(一部修正)
甲子園大会高校球児先発時最速ランキング
155キロ→96.3マイル〜佐藤由規
155キロ→96.3マイル〜安楽智大(2年時)
154キロ→95.7マイル〜寺原隼人
154キロ→95.7マイル〜菊池雄星
153キロ→95.1マイル〜北方悠誠
153キロ→95.1マイル〜釜田佳直
153キロ→95.1マイル〜藤浪晋太郎
151キロ→93.8マイル〜松坂大輔
151キロ→93.8マイル〜新垣渚
151キロ→93.8マイル〜山口俊
151キロ→93.8マイル〜大嶺祐太
150キロ→93.2マイル〜中山裕章
150キロ→93.2マイル〜田中将大
150キロ→93.2マイル〜大谷翔平
参考1(著名ドラフト候補等)
149キロ→92.6マイル〜高山郁夫
149キロ→92.6マイル〜有原航平
149キロ→92.6マイル〜平原庸多
149キロ→92.6マイル〜白根尚貴
149キロ→92.6マイル〜吉永健太朗
148キロ→92.0マイル〜中田廉
148キロ→92.0マイル〜秋山拓巳
148キロ→92.0マイル〜今村猛
148キロ→92.0マイル〜古川侑利
147キロ→91.3マイル〜山田智弘
147キロ→91.3マイル〜東浜巨
147キロ→91.3マイル〜大瀬良大地
147キロ→91.3マイル〜一二三慎太
147キロ→91.3マイル〜島袋洋奨
147キロ→91.3マイル〜伊藤拓郎
146キロ→90.7マイル〜鍵谷陽平
146キロ→90.7マイル〜大塚椋司
146キロ→90.7マイル〜赤川克紀
146キロ→90.7マイル〜松本竜也
145キロ→90.1マイル〜新西貴利
145キロ→90.1マイル〜福島由登
145キロ→90.1マイル〜秋田教良
145キロ→90.1マイル〜齋藤圭祐
145キロ→90.1マイル〜歳内宏明
145キロ→90.1マイル〜松井裕樹
145キロ→90.1マイル〜山岡泰輔
145キロ→90.1マイル〜関口明大
145キロ→90.1マイル〜高橋光成(2年時)
144キロ→89.5マイル〜有馬翔
144キロ→89.5マイル〜岡田俊哉
144キロ→89.5マイル〜岡大海
144キロ→89.5マイル〜岩本輝
143キロ→88.9マイル〜公文克彦
143キロ→88.9マイル〜横山貴明
143キロ→88.9マイル〜白村明弘
142キロ→88.2マイル〜西勇輝
142キロ→88.2マイル〜山田修義
142キロ→88.2マイル〜峰下智弘
142キロ→88.2マイル〜又野知弥
142キロ→88.2マイル〜中川諒
142キロ→88.2マイル〜長友昭憲
142キロ→88.2マイル〜岸潤一郎
70神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:47:15.87 ID:OUx2AjO5
参考2(著名ドラフト候補等)
141キロ→87.6マイル〜関谷亮太
141キロ→87.6マイル〜山崎福也
141キロ→87.6マイル〜濱田達郎
141キロ→87.6マイル〜大谷樹弘
141キロ→87.6マイル〜飯田晴海
140キロ→87.0マイル〜土屋健二
140キロ→87.0マイル〜岡本健
140キロ→87.0マイル〜板東湧梧
140キロ→87.0マイル〜板東湧梧
140キロ→87.0マイル〜岡野祐一郎
139キロ→86.4マイル〜浜田智博
139キロ→86.4マイル〜白崎航
139キロ→86.4マイル〜柳裕也
139キロ→86.4マイル〜柿田裕太
139キロ→86.4マイル〜中村祐太
139キロ→86.4マイル〜児山祐斗
138キロ→85.7マイル〜栗本斗基
138キロ→85.7マイル〜池田駿
137キロ→85.1マイル〜小野剛貴
137キロ→85.1マイル〜阿知羅拓馬
137キロ→85.1マイル〜大竹耕太郎
137キロ→85.1マイル〜青木勇人(2012卒)
136キロ→84.5マイル〜中野隆之
136キロ→84.5マイル〜大塚尚仁
135キロ→83.9マイル〜五明大輔
135キロ→83.9マイル〜長友宥樹
134キロ→83.3マイル〜山本翔大
134キロ→83.3マイル〜竹澤佳汰
131キロ→81.4マイル〜柿田竜吾
129キロ→80.2マイル〜福本翼

参考3(準著名ドラフト候補等)
148キロ→92.0マイル〜龍田祐貴
147キロ→91.3マイル〜長谷川陽亮
147キロ→91.3マイル〜黄本創星
147キロ→91.3マイル〜三浦浩太郎
147キロ→91.3マイル〜宮本幸治
146キロ→90.7マイル〜伊波翔悟
146キロ→90.7マイル〜青山大紀
146キロ→90.7マイル〜北野駿人
145キロ→90.1マイル〜小熊凌祐
145キロ→90.1マイル〜齋藤圭祐
145キロ→90.1マイル〜長岡宏介
145キロ→90.1マイル〜神原友
145キロ→90.1マイル〜田中一也
145キロ→90.1マイル〜三好匠
145キロ→90.1マイル〜野村亮介
145キロ→90.1マイル〜田中太一
145キロ→90.1マイル〜菅原秀
145キロ→90.1マイル〜馬場皐輔
145キロ→90.1マイル〜川口貴都
145キロ→90.1マイル〜川上竜平
145キロ→90.1マイル〜佐藤朔弥
71神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:47:52.18 ID:OUx2AjO5
参考4(準著名ドラフト候補等)
144キロ→89.5マイル〜中村文英
144キロ→89.5マイル〜原樹理
144キロ→89.5マイル〜西藤昭太
144キロ→89.5マイル〜水原浩登
144キロ→89.5マイル〜泉沢涼太
144キロ→89.5マイル〜二階堂誠治
144キロ→89.5マイル〜柿澤貴裕
144キロ→89.5マイル〜新井諒
143キロ→88.9マイル〜二木健
143キロ→88.9マイル〜安達央貴
143キロ→88.9マイル〜田村和麻
143キロ→88.9マイル〜漆戸駿
143キロ→88.9マイル〜福山純平
143キロ→88.9マイル〜竹石智弥
143キロ→88.9マイル〜会田隆一郎
143キロ→88.9マイル〜葛川知哉
143キロ→88.9マイル〜岸本淳希
143キロ→88.9マイル〜山田基樹
143キロ→88.9マイル〜立田将太
142キロ→88.2マイル〜鈴木大
142キロ→88.2マイル〜金子周作
142キロ→88.2マイル〜穂積優輝
142キロ→88.2マイル〜井上真伊人
142キロ→88.2マイル〜田村嘉英
142キロ→88.2マイル〜翁田勝基
142キロ→88.2マイル〜下石涼太
142キロ→88.2マイル〜山口瑠偉
142キロ→88.2マイル〜乾陽平
142キロ→88.2マイル〜岩下大輝
141キロ→87.6マイル〜内村尚弘
141キロ→87.6マイル〜前仲正志
141キロ→87.6マイル〜古市賢助
141キロ→87.6マイル〜野田昇吾
141キロ→87.6マイル〜堅田裕太
141キロ→87.6マイル〜長谷川凌汰
141キロ→87.6マイル〜榎本和輝
141キロ→87.6マイル〜玉熊将一
141キロ→87.6マイル〜松本裕樹
140キロ→87.0マイル〜萩野裕輔
140キロ→87.0マイル〜安井亮輔
140キロ→87.0マイル〜鈴木昇太
140キロ→87.0マイル〜近藤正崇
140キロ→87.0マイル〜岡野祐一郎
140キロ→87.0マイル〜斉藤風多
140キロ→87.0マイル〜高橋由弥
140キロ→87.0マイル〜吉川雄大
139キロ→86.4マイル〜横山雄哉
139キロ→86.4マイル〜矢澤駿
139キロ→86.4マイル〜近藤卓也
139キロ→86.4マイル〜福永智之
138キロ→85.7マイル〜出口心海
137キロ→85.1マイル〜島垣涼太
136キロ→84.5マイル〜村方友哉
136キロ→84.5マイル〜渡辺貴仁
136キロ→84.5マイル〜竹内勇太
136キロ→84.5マイル〜竹内諒
投球回5イニング以上完了
救援登板及び同一試合再登板時を除く
地方大会地方球場及びスカウトのガン計測を除く
72神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:54:47.21 ID:OUx2AjO5
【福島良一メジャーの旅】引退R・ジョンソンはやっぱり最強左腕
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/mlb/news/20100109/mlb1001091330000-n2.htm

新年早々、メジャーからビッグニュースが飛び込んできて、正月気分も吹っ飛んだ。
あの「ビッグユニット」愛称で知られる史上最強左腕ランディ・ジョンソンが引退したのだ。
1988年、彼がエクスポズ(現ナショナルズ)デビューした当時は唖然としたものだ。
史上最長身208センチという化け物のような体と、まるでロックンローラーのような長髪。
そして、何よりもメチャクチャ球は速いが、どこに行くかわからないあまりのノーコンぶりに。
それがメジャー22年で通算303勝、歴代2位の4875三振を奪い、5度もサイ・ヤング賞に輝くほどの大投手になるとは…。
2004年には40歳で完全試合達成など、これほど凄いサウスポーは50年以上生きていて見たことがない。
とにかく、3階から投げ下ろすような160キロ以上の剛速球は飛ぶ鳥も落とす(これってホントの話!)勢いで、
彼が先発すると相手チームの監督は左バッターを全員ベンチに下げたものだ。
1993年のオールスターでは慄いて打席から逃げ出した臆病者もいたぐらいだ。

彼の投げるスライダーも尋常ではなく、メジャーの長い歴史の中で最も打つのが難しい球だといわれた。
確か、00年の日米野球では右打席に立つ新庄剛志(元阪神)の股間を通り抜け、危うくプリンスの一物に命中しそうになったほどの軌道を描く。
そして、彼にとって最高の瞬間といえば、やはり01年のワールドシリーズだ。
4年連続世界一へ王手をかけたヤンキースに、当時ダイヤモンドバックスのエースだった“巨大な物体”が立ちはだかり、第6戦に先発し勝利を収めた。
翌日の第7戦には、何とブルペンから颯爽と登場してリリーフ登板。
チームに劇的な逆転サヨナラ勝ちをもたらし、先発2枚看板の1人、カート・シリングとともにMVPを獲得。
こんなことは世界一を決める頂上決戦でも例を見ない。将来、彼の野球殿堂入りを疑う余地はない。
また、メジャー6球団に在籍した中で、89〜98年まで10年間にわたって活躍し、95年には球団史上初の地区優勝に導いたマリナーズで背番号「51」が永久欠番になるのも間違いないだろう。
ただし、01年マリナーズに入団したときに恐れ多くも彼の51番を譲り受け、球史に残る大スターとなったイチローがいる。
栄光の背番号は史上最高の左投手から日本の天才打者へと継承され、いずれ偉大な2人の永久欠番になるはずだ。
イチローも「常に意識した存在だった」というビッグユニットよ、“Thanks For The Memories”(思い出をありがとう)。

44 :名無しさん@実況は実況板で:2009/08/28(金) 09:03:30 ID:hUT0VuRE
Randyの92.93年頃の速球平均球速は99mph=159.3km/h
先発では恐らくMLB史上最速の平均球速だったかも
但し必ずしも球速は成績に直結していない

むしろ少々球速は落ちたが投球のコツを掴んだ95年以降が興隆期
97年以後更に平均球速は落ちたけど99年からのAD時代が全盛期
そして全盛期最後の02年の速球平均球速は94.5mph(序盤は95.6mph)

426 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/13(日) 16:16:54 ID:GrjtDBXy
A禁断球速ネタ
米公式系サイトでは全盛期(若い頃?)のRandyの速球はコンスタントに100mph以上を計測しMAXは102mph超(非公式105mph超)に達したとある
その一方で通常(普通)の速球は99mphともあるがこれは99mphの数値の計測数が一番多かったという意味
勿論球速はRandyにとって数多くある利点のひとつにしか過ぎないことは云うまでも無い

447 :名無しさん@恐縮です:2010/01/09(土) 11:39:05 ID:ThX8F9Hp0
若い頃のランディージョンソンは平均99マイル=159キロ(MAX102マイル以上=164キロ以上(非公式105マイル以上=169キロ以上))の速球を投げるとか
昔の野球雑誌の記事には書いてあったね。

☆平均防御率

50年代 3.97
60年代 3.58
70年代 3.69
80年代 3.85
90年代 4.28
00年代 4.43
10年代 3.98

90年代00年代の打高っぷりがすごいw
超打高時代にあの活躍をした、マダックス、ランディ、ペドロって驚異的
73神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:55:41.63 ID:OUx2AjO5
224 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/19(月) 22:39:04 ID:ByXIUczS
いやランディの超速球が頭に当たったらヘルメット越しでも
バッター普通に死ぬだろ ランディの心配は全くもって正しいよ

ランディはメジャー最長身(当時)でリーチも異様に長かったから
バッターにしてみれば他のピッチャーより1メートル以上前からボールが出て来る感じ

特に左バッターにしてみるとただでさえボールの出所が見えずらいフォームなのに
更に加えてバッター自身に異様に近いリリースポイント(球離れ)で
ランディの手先からボールが離れてようやくボールが見えたと思ったら
次の瞬間には左バッターの頭の脇をボールが通過しているという恐ろしさ

だから全盛期のランディは単純にスピードガンの数値もその当時トップだったけど
特にランディが100マイルオーバーの超速球連発の絶好調時だとバッターは
態勢的に防御態勢を全く取れないどころかそもそも反応すら出来ないので
特に左バッターは本気で死ねるレベルだったので途轍もなくヤバかった

226 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/19(月) 23:25:47 ID:/pciyn7N
確かに「ヤバい、当たる!」と反応してから喰らうのと、
気づいたらデッドボール喰らってたのでは、危険度が大幅に違うよな。

☆1990年代中盤のランディー・ジョンソンの評価
「現在ジョンソンに匹敵するピッチャーは誰もいない」ノーラン・ライアン

「彼はずば抜けたNo.1のピッチャーだよ。No.2が誰かさえわからない。
彼のようなピッチャーはこれまで見たことがないね」ルー・ピネラ監督(マリナーズ)

「(第二次世界大)戦後最も恐ろしいピッチャー」トニー・グウィン

「投球する時に右足のステップが大きく、しかも腕が長いので、
マウンドからの距離が非常に短く感じる」パット・ボーダーズ捕手(ロイヤルズ)

「まるで目の前でボールが離れているようだ」デレク・リリキスト

「ボールは信じられないほど速く、しかも行き先がわからない。
本当に死ぬかと思った」ジョン・クラック(オールスター戦で、ナ・リーグ4番打者)

462 :スレ正常化作業中:2009/03/09(月) 22:24:41 ID:uPgwePks
大御所ーランディ・ジョンソン
http://old-rookie.aspota.jp/2008/03/post_50.html
>ジョンソン投手は、メジャー審判の間でも、横からなげてくる角度のあるスピードボールは、メジャーで1,2を争う、見にくい投手であるということを聞いていました。
>(全盛期より遥かにスピードは落ちていましたが)そんな投手を一応何事もなく4回を裁けたということが、僕にとって、大きな自信になるのです。
審判にとっても見難いのだから、打者にとっても当然見難い
こんなちょっとしたところにもランディの凄さが滲み出ている
74神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 14:59:37.06 ID:Uh8/h9FT
☆現役ハードボーラーランキング(速球投手ランキング)(某雑誌2004年6月号より)

先発
1位 ランディ・ジョンソン
2位 ケリー・ウッド
3位 ジェイソン・シュミット
4位 リッチ・ハーデン
5位 バートロ・コロン

リリーフ
1位 ビリー・ワグナー
2位 ジョン・スモルツ
3位 マイク・マクドゥガル
4位 オクタビオ・ドーテル
5位 マリアーノ・リベラ

ランディ(当時41歳)に対するコメントは、
「現在(2004年当時)でもトータルでみればメジャー最高の速球を投げるが、
球速は、以前ほど高い数値を出さなくなっている。」というもの。

☆最上のウィニング・ショット(某雑誌2003年9月号より一部)

4シーム・ファストボール(先発投手)

1位 ランディ・ジョンソン
2位 マーク・プライアー
3位 ロジャー・クレメンス
以下 ジェイソン・シュミット、ペドロ・マルチネス、ケリー・ウッド、カート・シリング

ランディに対するコメント
「類稀な腕の振りの速さと素晴らしいフォロースルーを兼ね備えることによって
ランディのライジング4シームは人間技とは思えないものになっている。
打者はなかなか攻略できない。
ストライク・ゾーンに入ってから浮き上がるため、狙いを定めることも非常に困難だ。
若い頃よりかなり球速は落ちているが、それでも平均95〜98マイルの圧倒的な球速を誇る。
サイド気味の角度から投げるため、打者は実際の速度よりかなり速く感じる。
特に左打者にとっては非常に厄介だ。」

スライダー(先発投手)

1位 ランディ・ジョンソン
2位 ケビン・ミルウッド
3位 ロドリゴ・ペレス
以下 ペドロ・マルチネス、ケビン・ブラウン

ランディに対するコメント
「平均80マイル後半の素晴らしく伸びのあるパワー・スライダーを投げる。
右打者の内角に投げるのが効果的。
ファストボールの時と同じリリースポイント、角度から投げる。
真のスライダーよりフラットだが、恐ろしく素晴らしい球だ。」
75神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 15:02:08.14 ID:Uh8/h9FT
あらゆるメディアのディケードプレーヤー(2000〜2009の10年間)投手部門でランディが選出されてる
☆2000年代(2001-2009)MLB best nine
C Joe Mauer
1B Albert Pujols
2B Jeff Kent
SS Derek Jeter
3B Alex Rodriguez
OF Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki
OF Manny Ramirez
DH David Ortiz
SP Randy Johnson
RP Mariano Rivera
http://seattletimes.nwsource.com/html/thehotstoneleague/2009936003_ichiro_on_sporting_news_all-de.html
☆2000年代メジャーリーグ・ベストナイン
捕手ホルヘ・ポサダ(ヤンキース)
一塁アルバート・プホルス(カージナルス)
二塁ジェフ・ケント(ジャイアンツ)
遊撃デレク・ジーター(ヤンキース)
三塁アレックス・ロドリゲス(ヤンキース)
左翼バリー・ボンズ(ジャイアンツ)
中堅イチロー(マリナーズ)
右翼ブラディミール・ゲレーロ(エンゼルス)
DHマニー・ラミレス(レッドソックス)
先発ペドロ・マルティネス(レッドソックス)
先発ランディー・ジョンソン(ダイヤモンドバックス)
救援マリアノ・リベラ(ヤンキース)
http://sports.yahoo.com/mlb/blog/big_league_stew/post/Yankees-core-provides-foundation-for-our-all-dec;_ylt=AhpnX8fJKFJQLO80uVRahfkRvLYF?urn=mlb,205785

☆the All-Decade team In the 2000s
Sporting News     Yahoo         ESPN
C Joe Mauer     Jorge Posada     Joe Mauer
1B Albert Pujols   Albert Pujols     Albert Pujols
2B Jeff Kent     Jeff Kent       Jeff Kent
SS Derek Jeter    Derek Jeter      Derek Jeter
3B Alex Rodriguez  Alex Rodriguez    Alex Rodriguez
OF Barry Bonds    Barry Bonds     Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki    Ichiro Suzuki     Ichiro Suzuki
OF Manny Ramirez  Vladimir Guerrero  Carlos Beltran
DH David Ortiz    Manny Ramirez    David Ortiz
全部選ばれている選手
1B Albert Pujols   Albert Pujols     Albert Pujols
2B Jeff Kent     Jeff Kent       Jeff Kent
SS Derek Jeter    Derek Jeter      Derek Jeter
3B Alex Rodriguez  Alex Rodriguez    Alex Rodriguez
OF Barry Bonds    Barry Bonds     Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki    Ichiro Suzuki     Ichiro Suzuki
あと、ここには載ってないがRandy JohnsonとMariano Riveraも3つ全部に選ばれてる
ついでにYahoo!のRHPはPedro Martinez、ESPNはRoy Halladayだな
sportsing newsは左右関係なく先発は1人(Randy Johnson)だけ選出

☆All-Decade Team: MLB
http://sportsillustrated.cnn.com/2009/magazine/specials/2000s/12/03/mlb.all.decade.team/index.html
ここでもランディ・ジョンソンは当然のように選出されている
76神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 15:06:37.12 ID:Uh8/h9FT
7 :神様仏様名無し様:2009/05/15(金) 18:49:10 ID:wGrTXB/W
昨日の試合で、ジョエル・ズマヤが100マイルを連発していたけどパカスカ打たれていた
5.6年前のビリー・ワグナーの100マイルは、そんなには打たれなかった
90年代のランディー・ジョンソンの100マイルは、まったく打たれなかった
この差は何なのか?
実はスピード・ガンの数値なんて意味ないんじゃないのか?

313 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/09(月) 23:45:38 ID:4qHoR6/s
リリースポイントやフォームの問題もある。
ズマヤはボールを離す位置が早く(ホームベースから遠い)
投球フォームもバッターからすると比較的見易いので、
幾ら速くてもバッターはタイミングを取り易く案外打ち易い。
ワグナーは短躯だがサイドスロー気味でボールを離す位置が
遅い(ホームベースに近い)のでタイミングを合わせづらい。
ランディはワグナーを二周りほどでかくした発展型であり
加えてバッターからリリースポイントが見づらいフォームで
更に球離れ地点が異様にホームベースに近いので
バッターが実際にボールを見れる距離が極端に短く非常に打ちづらい。
同じ100マイルならバッターの体感速度は
ランディ>>ワグナー>>>>>ズマヤ
ランディの98マイル=ワグナーの100マイル=ズマヤの104マイル
こんな感じらしい。
なみに3人のMAXスピードは
ズマヤ  104.8マイル
ランディ 102.4マイル(非公式104.4マイル)
ワグナー 101.2マイル
バッターの体感速度は推して知るべし

699 :代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/03(日) 00:39:05 ID:TzgJFsS50
>バッターの体感速度は推して知るべし
ズマヤのスピードを基準にすると打者の体感速度は
ワグナーの101マイルはズマヤの106マイル相当
ランディーの102マイルはズマヤの110マイル相当

677 名無しさん@実況は実況板で sage 2013/02/25(月) 17:39:33.70 ID:jrvWdZBz
たしか1990年代前半で細かい年月日は覚えてないけど
晩年のライアンと投げ合った試合の若い頃のランディはとんでもなかった
ライアンも普通に速かったけど、ランディの方が桁違いに速かった
ランディの超速球はど真ん中に行ってもかろうじてバットにかするかどうか
アウトはみんな三振みたいな物凄いピッチングだった
球速はライアンが最速95マイルで、ランディが最速101マイルだったかな
でもそんな数字以上にランディの超速球はメッチャクチャ速かった

679 名無しさん@実況は実況板で sage 2013/02/25(月) 21:41:15.05 ID:YbYeR3+4
>>677
92年にランディジョンソンが8回18奪三振した試合ですかな?
(ちなみにノーランライアンは7回5奪三振)
ジョンソンはこの試合の数試合前の登板で何回か102mphも記録してる。

863 :神様仏様名無し様:2013/11/09(土) 18:19:05.95 ID:kGT/s1HW
昔、この伝説の試合の映像観たことがあるが、呆れるくらいの速さだった。
77神様仏様名無し様:2014/01/05(日) NY:AN:NY.AN ID:Uh8/h9FT
☆両リーグでノーヒットノーラン達成(完全試合含む)〜5人

サイ・ヤング
ジム・バニング
ノーラン・ライヤン
野茂英雄
ランディ・ジョンソン

☆両リーグでサイヤング賞受賞〜5人

ゲイロード・ペリー
ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルティネス
ロジャー・クレメンス
ロイ・ハラデイ

540 :神様仏様名無し様:2012/03/04(日) NY:AN:NY.AN ID:aP7lqwyq
>ランディは左投げでしかも長身で横から投げるため、左バッターにとっては、
>自分の背中から超剛速球が襲ってくるように見えるため、非常に恐れられた。
>ランディが投げる試合では相手は全員右バッターにすることもしばしば。
>そんな折、1993年のオールスター戦で対戦したジョン・クラック一塁手
>(元フィリーズ)は、速球のすっぽ抜けが頭部をかすめたため、試合後

>「彼は殺人を犯しかねない」

>というコメントを残したとか。

>2001年3月24日、ランディはオープン戦で登板したところ、不運にも
>投げたボールがマウンドとホームプレートの間に飛んできた鳥を直撃、
>見事に鳥を撃墜してしまうというハプニングを起こした。
>そのときのキャッチャー、ロッド・バラハスは

>「おそらく二度と見られないシーンだろう」

>と驚嘆したとか。

>2001年5月8日、レッズ戦でメジャー史上4度目となる1試合20奪三振
>のメジャー記録を達成した。
>その時味方で守っていたマーク・グレース一塁手は

>「頭の上にグローブを置いていても大丈夫だね」

>と言っていたそうな。

ランディ・ジョンソンのエピソードで打線組んだ
1 : 風吹けば名無し 投稿日:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:r09lk4se
1(遊)空振りしたスライダーが打者の腹に当たる
2(中)40歳で完全試合達成
3(左)42歳のサイド気味のフォームで球速160km/h以上
4(一)投げた球が鳩に直撃
5(三)鳩を打ち落とした試合ではそのショックで打ち込まれ、更に動物愛護団体から訴えられ公私共に炎上する
6(右)1シーズン投げて左打者との対戦が100打席以下
7(二)オールスター前に210奪三振以上
8(捕)左打ちの打者が、Rジョンソンの投げる球が怖くて右打席に入り、見逃し三振
9(投)5年連続300奪三振以上
78神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 15:08:50.37 ID:Uh8/h9FT
☆Quality start(先発6回3自責点以内)

Since 1950, and through 2013, the overall leaders by percentage (min. 100 starts):
1.Tom Seaver (454 of 647, 70.2%)
2.Mel Stottlemyre (247 of 356, 69.4%)
3.Adam Wainwright (127 of 185, 68.6%)→現役
4.Bob Gibson (328 of 482, 68%)
5.Jered Weaver (157 of 231, 68%)→現役
6.Randy Johnson (403 of 603, 66.8%)
7.Brandon Webb (132 of 198, 66.7%)
8.Pedro Martinez (273 of 409, 66.7%)

如何にランディが質の高い投球を多く達成したかが解る
先発試合数こそシーバーの647試合に及ばないが603試合は2番目の多さ
シーバーの時代は投高打低、対してランディの時代は打高投低
1950年以降、ランディが最高最強の投手と称せられるのも頷けよう

☆連続打者アウト記録

Consecutive batters retired record(総合)
45 Mark Buehrle
41 Bobby Jenks
41 Jim Barr
40 Tom Browning
39 Randy Johnson
38 David Wells
38 Harvey Haddix

Consecutive batters retired record by relievers(救援のみ)
41 Bobby Jenks
37 Koji Uehara
32 Jason Motte
31 Jeff Montgomery
30 Sergio Romo
28 John Wetteland
27 Kenley Jansen

ちなみにランディの39打者連続アウトの記録は達成当時は
ジム・バーとトム・ブラウニングに次いで3位だった
近年の他の大投手マダックス、クレメンス、ペドロと比べても
ランディが一際抜きん出た投手であることを証する記録でもある
79神様仏様名無し様:2014/01/05(日) 15:21:21.86 ID:Uh8/h9FT
●ランディ・ジョンソンの球はインビジブル by パッド・ボーダーズ

パッド・ボーダーズはランディ・ジョンソンの超速球について「彼の超速球(=フォーシーム)はインビジブル(見えない)だ」と語っている。

406 :神様仏様名無し様:2011/10/15(土) 01:28:36.73 ID:TyhWDkMP
>― ティノ・マルチネス ―
>
>全盛期をヤンキースの主砲として過ごしニューヨークでも人気のティノ・マルチネス。
>彼も最も苦労した投手にランディ・ジョンソンを挙げます。
>「あれほど攻略の難しい投手は他には存在しない」
>と話すティノ。ランディだけは、永遠に攻略できないと言います。
>「メジャーリーガーは誰もが素晴らしい能力を持っている」
>とはいえ、大抵の投手は次第に攻略できるそうです。
>そんなティノの、最高のランディ・ジョンソン対策は
>「試合にでないこと。笑」だそうです。
>まあ、出たくない気持ちはわかる気がします。笑

☆2012年アダム・ダンインタビュー(意訳)
ADAM DUNN=AD=アダム・ダン
DAN PATRICK=DA=ダン・パトリック

AD:そこには幾つかの良いものがあれば、幾つかの悪いものもあります。
その多少なりとも悪いものを少しでも除くことができれば、私は幸せです。
DP:三振は気に掛けてますか?
AD:時と場合によります。1回2アウトランナー無し、私はあなたに嘘をつくつもりはありません、私は、塁に出ようとしています。
この場合は私は三振してもOKです。得点圏にランナーがいて、三振すれば良くありません。
DP:100mphのジャスティン・バーランダーと高速ナックルのR.A.ディッキーではどちらと対戦しますか?
AD:私はR.A.ディッキーを選びます。
DP:それは何故ですか?
AD:私はバーランダーと相性が良いので、彼を打ち込んで怒らせたくないので(笑)。
DP:貴方が最も対戦したくない投手は誰ですか?
AD:100mphオーバーと超絶スライダーのランディ・ジョンソンが好調の時です。
DP:左打者としてジョンソンと対戦するということはどういうことですか?
AD:それは絶望的です。ジョンソンと初めて対戦した時、首の後ろにぶつかるのではと感じました。
ところがその球はストライクゾーンへと行き最終的には外角の低めに納まります。そしてストライク判定だろうと思わねばなりません。
DP:ジョンソンと対戦するときは常に目を閉じてスイングしているのですか?
AD:そんな訳ありません。しかし周りの人には恐らく目を閉じてスイングしてるようにしか見えないのでしょうね(嘆)。

141 :風吹けば名無し:2013/11/22(金) 05:08:05.97 ID:YrSYv3lF
以前日ハムでプレーしてたブリトーが
「DHでマイナーで20HR打ってても同じチームのメジャーだと30HR打ってるのがいたからなかなかメジャー上がれず、
そしてやっとメジャーに上がれて代打で出ろって言われて打席に立ったら対戦投手がランディ・ジョンソン
そんなの打てるわけない、そしてまたマイナーに落とされて・・・」
80神様仏様名無し様:2014/01/06(月) 01:00:52.62 ID:wAix4aZg
329 :コピペミス再投下:2011/09/12(月) 03:10:10.82 ID:wQF6EbBA
ランディ・ジョンソンが一番速かったのは92〜93年頃
この頃のランディのフォーシームはスピードだけでなく球威も抜群で
「ランディの速球を受ける度に捕手は30センチも後ろに下がる」
と云われていたほどメジャー史上最強の球威

こんなエピソードはライアンにも無くメジャーの歴史でも
他にはJ・R・リチャードの速球を受ける捕手は数センチ下がるというのがあるだけ

ただ当時のランディはノーコンだった

334 :神様仏様名無し様:2011/09/14(水) 19:11:30.05 ID:+gCKyWuu
>>329
その頃の週刊ベースボールのメジャー短信で、
「初回から159kmの豪速球で押しまくり、18奪三振を記録」
といったランディの記事を読んで驚愕した覚えがあるw

339 :神様仏様名無し様:2011/09/16(金) 09:39:18.89 ID:3W55trK2
ランディ・ジョンソンは1回限定でしか全力投球出来ない超一流の100マイル剛速球クローザーを1ランクアップして
それが先発して1回から9回まで全力投球して最高のパフォーマンスを発揮したような異常な存在

確かJR・リチャードの速度と球威を2ランクアップして左投げにした超剛速球投手がランディという評価だった

元々ランディは一流のプロ野球選手が中学生相手にプレイしてるような感じだったから
ただひとつ制球力さえ身に付けば後はナチュラルボディだけで充分だった

401 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/09(水) 20:48:22 ID:WKmQK9PG
ランディは存在が特殊過ぎて和製ランディとか有り得ないだろ
例えばペドロなら身長180センチで速球150キロ中盤(MAX158キロ)以上だから
和製ペドロなら体系的能力的にも日本人でも近しい人はいるから可能性はある
変化球も制球力も駆け引きも抜群だけど死ぬ程努力すれば近ずけるかもという感じ
これがクレメンスだと身長193センチ速球150キロ後半(MAX160キロ前後)だから
和製クレメンスだと身長もスピードも日本人だと該当者は極端に少ない
更にある程度の制球力とスプリッターとかになるともう殆どお手上げ
そしてランディだと左腕で身長208センチ速球160キロ以上(MAX165キロ非公式168キロ)だから
和製ランディって条件該当者が日本人は勿論アメリカ人でも皆無絶無
その上魔球スライダーに加えて有り得ない角度とリリースポイントの近さとか
永久永遠に絶対唯一オンリーワンの存在としか云い様がない

264 :名無しさん@恐縮です:2009/06/06(土) 15:28:43 ID:Rvo+9OMN0
■脅威のボールにリーグ屈指の強打者が“敵前逃亡”
「ビッグユニット」の異名を持つほどの長身に加え、サイドスローに近いスリークォーターの投球フォームから繰り出される時速100マイル=約161キロ以上(非公式106・5マイル=約171キロ)の超速球と
95マイル=約153キロ近い超高速スライダーは、その長いリーチもあって、特に左打者には「恐怖の的」となった。
97年のインターリーグ、マリナーズは地元での対ロッキーズ戦でジョンソンの先発をシリーズ前に発表していたが、当時のロッキーズの主砲でナ・リーグを代表する左の強打者だったラリー・ウォーカーは、それを聞くと「欠場」を宣言した。
この年、49本塁打でタイトルを獲得し、打率3割6分6厘、130打点と三冠王レベルのスラッガーにとっても、ジョンソンは「難攻不落のサウスポー」になっていた。
実際、この時期のジョンソンは左打者にホームランを打たれることがスポーツニュースのトップ項目になるほどだった。
81神様仏様名無し様:2014/01/06(月) 01:02:39.19 ID:wAix4aZg
☆ランディ・ジョンソンのミニミニ記録集

近年投手1シーズン最多勝24勝
1996:ジョン・スモルツ
2002:ランディ・ジョンソン
2011:ジャスティン・バーランダー

1990年以降連続シーズン17勝以上
6年連続:ランディ・ジョンソン
(1997〜2002年:20勝・19勝・17勝・19勝・21勝・24勝)
5年連続:グレッグ・マダックス
(1997〜2001年:19勝・18勝・19勝・19勝・17勝)

39打者連続アウト(歴代5位)
メジャー記録はマーク・バーリーの45打者連続アウト

近年唯一人の3試合連続完封達成者

近年最多シーズン6完封
1998:ランディ・ジョンソン
2011:クリフ・リー

近年最多シーズン投球回271回2/3

近年最多月間70奪三振

近年最多4月6勝

20/21両世紀ノーヒットノーラン(パーフェクトゲーム含む)達成
ランディ・ジョンソンと野茂の2人のみ

キングドーム(シアトルマリナーズの本拠地/1977〜1999年)でノーヒットノーラン達成
1990年6月2日 ランディ・ジョンソン
1993年4月22日 クリス・ボシオ
23年間で2人だけ(キングドームは狭くて投手泣かせで有名なヒッターズパーク)

シアトルマリナーズ連続イニング無失点記録3位
1988年 34回0/0 マーク・ラングストン
2013年 31回2/3 岩隈久志
1997年 31回0/0 ランディ・ジョンソン

AS先発
4回 ランディ・ジョンソン(1995・1997・2000・2001)
3回 ロジャー・クレメンス(1986・2001・2004)
3回 グレッグ・マダックス(1994・1997・1998)

1994年5月〜1997年10月の間で、Randyは53勝9敗
1999年6月25日〜7月10日4試合先発:Randy32回19被安打54奪三振防御率1.40で0勝4敗
2004年年間チーム勝数51勝中16勝を上げ、Randyの勝数がチーム全体勝数に占める割合は31.4%
82神様仏様名無し様:2014/01/06(月) 18:42:51.28 ID:D7+MASU6
写真家ランディ・ジョンソン
http://rj51photos.com/
83神様仏様名無し様:2014/01/07(火) 21:58:28.47 ID:F/uWz4QK
なんだこのキチガイみたいなコピペは
84神様仏様名無し様:2014/01/09(木) 02:29:46.32 ID:ntm6cFeg
【研究】宇宙の存在は別の「パラレル宇宙」からのホログラムであるという研究結果が発表されています★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389163268/
85神様仏様名無し様:2014/01/09(木) 21:02:51.16 ID:wMw/0dwq
前スレ995で落ちたみたいね
86神様仏様名無し様:2014/01/09(木) 21:39:08.36 ID:ZbnJGMcB
そのままにしとくと落ちちゃうんや
ここぞとばかりにどんなネタでも投稿すべき
87神様仏様名無し様:2014/01/09(木) 21:50:31.37 ID:yYnEx9Ap
殿堂入り
97.2% Greg Maddux
91.9% Tom Glavine

Madduxは史上最高99%行くかと思ったけど97%ちょいとは厳しいね。
来年のRandyも98%は難しそうで95〜96%くらいが妥当かなぁ。
逆にGlavineは90%行くとは思わなかったけど300勝が効いているのかもね。
Randyも300勝していなかったら90%以下になったかもしれないね。
88知美:2014/01/09(木) 22:56:07.07 ID:PuTBBSyt
今まで日本の、テレビに来たことあった?
89神様仏様名無し様:2014/01/09(木) 23:46:19.47 ID:O8UBZcGO
>>88
ある
90神様仏様名無し様:2014/01/10(金) 01:22:33.37 ID:yTPKdq1f
>>87
93%前後ってとこかな?
91神様仏様名無し様:2014/01/10(金) 02:04:20.57 ID:UbBAb2f7
>>88
ヤンキース時代に中居正広の黒バラに来たことあるよ
中居が昔兄弟で発明したご飯を食べてた

ハンバーグの残り汁かけご飯は美味しいと言ってたけどニンニクの残り汁ご飯はアウトだった
92神様仏様名無し様:2014/01/10(金) 11:17:13.74 ID:PfuBumOh
2014殿堂入り結果

2014 votes 571
@Greg Maddux 555 (97.2%)
@Tom Glavine 525 (91.9)
@Frank Thomas 478 (83.7)
〜〜殿堂入り〜〜
ACraig Biggio 427 (74.8)
AMike Piazza 355 (62.2)
NJack Morris 351 (61.5)
CJeff Bagwell 310 (54.3)
FTim Raines 263 (46.1)
ARoger Clemens 202 (35.4)
ABarry Bonds 198 (34.7)
KLee Smith 171 (29.9)
ACurt Schilling 167 (29.2)
DEdgar Martinez 144 (25.2)
LAlan Trammell 119 (20.8)
@Mike Mussina 116 (20.3)
@Jeff Kent 87 (15.2)
DFred McGriff 67 (11.7)
GMark McGwire 63 (11.0)
CLarry Walker 58 (10.2)
MDon Mattingly 47 (8.2)
ASammy Sosa 41 (7.2)
〜〜足きり〜〜
CRafael Palmeiro 25 (4.4)
Moises Alou 6 (1.1)
Hideo Nomo 6 (1.1)
Luis Gonzalez 5 (0.9)
Eric Gagne 2 (0.4)
J.T. Snow 2 (0.4)
Armando Benitez 1 (0.2)
Jacque Jones 1 (0.2)
Kenny Rogers 1 (0.2)
Sean Casey 0 (0)
Ray Durham 0 (0)
Todd Jones 0 (0)
Paul LoDuca 0 (0)
Richie Sexson 0 (0)
Mike Timlin 0 (0)

k.ガーニック
「マダックスがステロイドを使ってないとは言い切れない」
「私はその時代の選手には誰も投票しない」

R.デービス
「ランディ・ジョンソンこそが最高投票率を更新するに相応しい」
「マダックスは素晴らしいピッチャーだが、私はジョンソンに更新して欲しいのでマダックスには入れない」

D.ハースト
「マダックスが殿堂入りに相応しくないと言っているわけではない」
「しかし、最高投票率を超えるのは相応しいと思えない」

J.ハンター
「ロジャー・クレメンスとランディ・ジョンソンを差し置いてマダックスに入れることはない」
「彼が殿堂入りに相応しいかどうかではなく、彼らの方が上にきてしかるべきだ」
93神様仏様名無し様:2014/01/10(金) 16:14:38.54 ID:X5X29D7d
ライアンの得票率は上回ってほしいとこだな
94神様仏様名無し様:2014/01/10(金) 19:30:31.89 ID:/1YgpTL6
相変わらずのテンプレw
95神様仏様名無し様:2014/01/12(日) 18:10:20.94 ID:s2F1Qipf
>>93
マダックスのですら無理なのに上回るわけないじゃんwアフォかw
96神様仏様名無し様:2014/01/12(日) 18:23:36.12 ID:kGkyt8lN
マダックスを上回れない根拠はあるのか?
97神様仏様名無し様:2014/01/12(日) 18:45:28.66 ID:s2F1Qipf
あっちの掲示板でも見れば?マダックス、ライアン越えって事は、下手すりゃシーバーをも越えて史上最高得票って意味にもなるんだけどw
98神様仏様名無し様:2014/01/12(日) 23:13:12.58 ID:z1eCOMpt
95%は行かないかもな
99神様仏様名無し様:2014/01/13(月) 19:25:00.42 ID:qABm+Lto
>>88
日本のバラエティーにも結構呼ばれて出てたよ。
とんねるずの食わず嫌いのコーナーにも出たことある。
100神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 00:16:43.27 ID:aSMJizg0
【野球】中田翔 「プロ野球を全く観てなかった」「野球観るのは凄く退屈」、日本ハム入団時「どこやねん?」 ★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1389613035/
101神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 10:01:13.56 ID:UWFJ7lZj
テンプレ読んだけどレジェンド過ぎるなw

漫画かアニメの架空の最強設定投手にしか思えんw

ランディを知らない奴に実在の投手だと言っても
嘘つけって鼻で笑われるなwww
102神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 18:58:37.38 ID:GAB7SDyv
得票率
98.84 歴代1位投手1位 トム・シーバー
98.79 歴代2位投手2位 ノーラン・ライアン
97.19 歴代8位投手3位 グレグ・マダックス
95.82 歴代11位投手4位 スティーブ・カールトン

656試合311勝205敗1S 4782.2回3640奪三振 防御率2.86 WHIP1.12 トム・シーバー
807試合324勝292敗3S 5386.0回5714奪三振 防御率3.19 WHIP1.25 ノーラン・ライアン
744試合355勝227敗0S 5008.1回3371奪三振 防御率3.16 WHIP1.14 グレグ・マダックス
741試合329勝244敗2S 5217.1回4136奪三振 防御率3.22 WHIP1.25 スティーブ・カールトン

618試合303勝166敗2S 4135.1回4875奪三振 防御率3.29 WHIP1.17 ランディ・ジョンソン

勝利数・投球回ではTOP4とかなりの差がある
奪三振でどこまでカバー出来るか

サイヤング賞3回 投手三冠0回 最多勝3回 最優秀防御率3回 最多奪三振3回 トム・シーバー AS12回 ノーノー1回 新人王
サイヤング賞0回 投手三冠0回 最多勝0回 最優秀防御率2回 最多奪三振11回 ノーラン・ライアン ノーノー7回 AS8回
サイヤング賞4回 投手三冠0回 最多勝3回 最優秀防御率4回 最多奪三振0回 グレグ・マダックス GG18回 AS8回
サイヤング賞4回 投手三冠1回 最多勝4回 最優秀防御率1回 最多奪三振5回 スティーブ・カールトン GG1回 AS10回

サイヤング賞5回 投手三冠1回 最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回 ランディ・ジョンソン WSMVP1回 AS10回 完全試合1回 ノーノー1回

ランディ・ジョンソンが最も強いのがタイトル
ここに関してはTOP4を明らかに上回っていると言える
103神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 21:59:48.50 ID:dWwzmceB
>>101
あのデムパテンプレ信じてる馬鹿がいるのか…
テンプレにあるランディが一昔前に産まれてたら奪三振倍増とかキチガイ過ぎるんだがw
セイバーが浸透してなかった一昔前の方が打者は当てにきてたんだから、ランディの現役時代より三振取りにくかったに決まってるんだろ。時代毎の三振数比較しても差は明らか。
一昔前の三振の価値>>>>>現在の三振の価値。
104神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 22:25:05.13 ID:cqWb2vC2
ダルビッシュが250個以上三振取れる現代のほうが三振の価値は低いだろ
105神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 22:27:02.27 ID:Qjoi7HGa
>>102
グラビンとマダックスの中間くらいだろうかね?
ペドロがどれだけ取れるか注目だな。
106神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 22:36:16.94 ID:dWwzmceB
>>105
ライアン、シーバー、カールトンの時代と比較しろよ。
ランディの時代から、打者はぶんぶん振り回す様になってるから。
107神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 22:37:24.34 ID:dWwzmceB
アンカー間違い>>104
108神様仏様名無し様:2014/01/14(火) 23:13:51.36 ID:GAB7SDyv
3000奪三振はもう殿堂入りの基準じゃなくなりつつあるからなぁ
シリング・スモルツ次第だが
109神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 00:26:56.50 ID:20b0zQQR
昔はフリースインガーが少なかったのもあるが、球種が少なかったから奪三振率も低い数値だったのかね?
80年代以前は11超えがライアンとグッデンだけだもんな。
110神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 00:34:56.74 ID:+CqAhWEN
300勝とタイトル獲得数がどこまで評価されるかだな
3000奪三振はおまけだろ
ただグラビンがここまで高い得票だとは思わなかったから
95%は超えるかも知れんが97%超えはかなり厳しい

セイバーが浸透したのは晩年から引退後
111神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 00:49:47.44 ID:3UCiOq2E
2015年殿堂入り候補にR.ジョンソン、P.マルティネスら!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000214-mlbjp-base
2014年の野球殿堂入りを決める全米野球記者協会(BBWAA)の投票結果が現地8日に発表され、資格取得1年目のグレグ・マダックス、トム・グラビン、フランク・トーマスの3氏が選出されたが、2015年もビッグネームが新たに資格を得る。
最大の注目を集めているは“ビッグユニット”ことランディ・ジョンソン氏。
シアトル・マリナーズ、アリゾナ・ダイヤモンドバックス、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した長身左腕は、メジャー22年間で通算303勝166敗、防御率3.29、歴代2位の4875奪三振を記録した。
また、両リーグで計5度のサイ・ヤング賞に輝いている。
さらにペドロ・マルティネス、ジョン・スモルツ両氏にも資格取得1年目での選出に期待がかかる。
主にボストン・レッドソックスでプレーしたマルティネス氏は、通算219勝100敗、防御率2.93、歴代13位の3154奪三振をマークし、両リーグで計3度のサイ・ヤング賞を獲得した実績を持つ。
一方のスモルツ氏は、前日に殿堂入りが決まったばかりのマダックス、グラビン両氏とともアトランタ・ブレーブスの黄金時代を支え、通算213勝155敗154セーブ、防御率3.33、歴代16位の3084奪三振を記録。
24勝を挙げた1996年にはナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞している。
そのほか、ゲーリー・シェフィールド氏(元ロサンゼルス・ドジャースほか)、ノマー・ガルシアパーラ氏(元レッドソックスほか)、カルロス・デルガド氏(元トロント・ブルージェイズほか)、ジャーメイン・ダイ氏(元シカゴ・ホワイトソックスほか)なども候補となる。

826 名前:神様仏様名無し様 :2014/01/10(金) 21:44:54.93 ID:cAbPwoRX
殿堂入り
355勝227敗    5008.1回3371奪三振 防御率3.16 マダックス   サイヤング賞4回 最多勝3回 最優秀防御率4回 GG18回 AS8回
305勝203敗    4413.1回2607奪三振 防御率3.54 グラビン    サイヤング賞2回 最多勝5回 SS4回 WSMVP1回 AS10回
287勝250敗    4970.0回3701奪三振 防御率3.31 ブライレブン 最多奪三振1回 AS2回 通算奪三振歴代5位

これから
303勝166敗**2S 4135.1回4875奪三振 防御率3.29 ランディ   サイヤング賞5回 最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回 WSMVP1回 AS10回 通算奪三振歴代2位
270勝153敗    3562.2回2813奪三振 防御率3.68 ムッシーナ  最多勝1回 GG7回 AS5回
256勝153敗    3316.0回2488奪三振 防御率3.85 ペティット   最多勝1回 AS3回
219勝100敗**3S 2827.1回3154奪三振 防御率2.93 ペドロ    サイヤング賞3回 最多勝1回 最優秀防御率5回 最多奪三振3回 AS6回 シーズンWHIP歴代最高記録
216勝146敗*22S 3261.0回3116奪三振 防御率3.46 シリング   最多勝2回 最多奪三振2回 WSMVP1回 AS6回
213勝155敗154S 3473.0回3084奪三振 防御率3.33 スモルツ   サイヤング賞1回 最多勝2回 最多奪三振2回 最多セーブ1回 SS1回 AS8回
203勝105敗    2749.1回2117奪三振 防御率3.38 ハラデイ   サイヤング2回 最多勝2回 AS8回 完全試合1回 ノーノー1回

完走
288勝231敗    4710.1回2245奪三振 防御率3.34 トミー・ジョン    AS4回
283勝237敗    4530.1回2461奪三振 防御率3.45 ジム・カート   最多勝1回 GG16回 AS3回
254勝186敗    3824.0回2478奪三振 防御率3.90 ジャック・モリス 最多勝2回 最多奪三振1回 AS5回 WSMVP1回 ノーノー1回

キャリア三冠は見栄えがいいね
112神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 01:04:23.47 ID:5/7VfOrN
>>109
トレーニングの質やそれもあるが一番大きな理由は打者側の意識の変化。
年間通して打者の総三振数が最も増加したのが90年代と00年代前半だったはず。
「その昔、打者にとって100三振することは恥だとされていた。それが今では、1試合に4三振してベンチで笑っている選手がいる」
『スポーツ・イラストレイテ ッド』誌のトム・バードゥッチがこのような記事を書いたのは、10年前の03年だった。
それでもまだ、その前年の02年にはホゼ・ヘルナンデス(ブルワーズ)が年間200三振に届きそうになったため、
最後の2週間のほとんどを欠場して回避している。当時はまだ、100三振は平気でも200三振は恥という感覚はあったようだ。
90年代半ばからさまざまな理由で本塁打数が増えたことで、三振は長打の副産物として、
以前ほど否定的なものとは見なされなくなったのだ。

:スラッガーより引用。

そしてセイバーの普及は03年からだな。
113神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 01:37:10.14 ID:5/7VfOrN
一つ訂正:ストの時期の94年除けば年々右肩上がりだな。
http://www.baseball-almanac.com/hitting/histrk4.shtml
114神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 02:47:37.76 ID:20b0zQQR
とはいっても、奪三振率12以上が6度というランディの突出度は異常だがな>>6

昔の投手でも10以上が一度もないってのは大したことはないよ。
こと奪三振に関してはね。
115神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 03:04:55.77 ID:5/7VfOrN
>>114
例えば1973年のライアンは奪三振率は10を超えないがランディのピーク年と
比較してリーグの総三振数が一万以上違う。
更に言えばランディの時代は球団拡張の影響もあって、三振が取りやすい時代。
時代背景の考察ゼロな十派一絡げな>>6はテンプレが如何に腐ってるかの典型。
116神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 03:27:18.45 ID:vZiesXhK
傑出度ならウォルター・ジョンソンが一番かな?
1871年以降100年間で3000奪三振は一人だったし
117神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 03:54:48.48 ID:Q1fBap+H
奪三振でWARのようなものがあれば良いけどな。
118神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 11:12:13.07 ID:wHdugrih
前文に一応
『投手サイドから見れば、変化球の質が向上し、その種類も増えていること、ウェイト・トレーニングなどの進化によって速球のスピードも増したことなどが理由に挙げられる。』
とはあるけどね。

奪三振率についてはほぼ同年代ならコーファックスやライアンを凌いでサム・マクダウェルが優秀だった。
しかしマクダウェルは奪三振以外の投手成績がポンコツだったので評価は低い、奪三振だけじゃ評価されない典型。

球団拡張については60年代(61年62年69年)もラッシュだったからなぁ・・・
更には黒人や中南米系、更にはアジア系の選手の流入の観点もあるし、一概にはいえない。

ここはランディ個人ファンスレだからランディマンセーのテンプレは当たり前だと思うけどね。
そういうのがイヤなら総合比較スレでも立ててそちらでやってもらうのが筋だろう。

傑出というならルーブ・ワデルじゃないかな?
ただ飛ばないボールの時代で白人だけしかプレーしていない時代だけどね。

まあワデルにしろマクダウェルにしろ奪三振だけ優れていても総合評価で
同年代のウォルター・ジョンソンやコーファックスに遠く及ばないけどね。

その点ランディは奪三振以外の指標も優秀だが、同年代にマダックスがいるのがなんともなぁ・・・
119神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 12:58:11.70 ID:5/7VfOrN
>>118
俺はそれもあるがと前半に書いてるし何の言い訳にもならんな。
そのすぐ後に続く文章は↓なんだから都合悪い部分を意図的に省かない様に。

『けれども、それ以上に大きな要素は打者サイドにあると思われる。打者の意識が三振することを恐れない、
またはまったく意に介さないように変化してきているからだ。』

>ここはランディ個人ファンスレだからランディマンセーのテンプレは当たり前だと思うけどね。
>そういうのがイヤなら総合比較スレでも立ててそちらでやってもらうのが筋だろう。

80個近い客観性に著しく欠けるキチガイテンプレが当たり前なはずもなく。こんな低レベルなテンプレはないぞ。
ここは2ちゃんだから誰が書くのも自由。
書かれたくないならそれこそ個人でブログでも立ち上げてお花畑してれば良いw
120神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 13:14:13.73 ID:5/7VfOrN
>>118
それとエクスパンションに関してもいいとこライアン、シーバー、カールトンに影響あんのは
1977年の2チームぐらいなんだから60年代エクスパンション持ち出すのは的外れ。
ウェイトトレーニング等の質の向上は打者も同様なんだから、変化球とウェイトトレーニングの質の向上が最大要因で三振数が1万も増加するはずなく。
現実は↓で、現代野球の三振の価値は昔に比べ著しく低い。
http://www.baseball-almanac.com/hitting/histrk4.shtml
121神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 13:56:39.35 ID:wHdugrih
そうかなぁ?
少なからず1961年1962年の球団拡張はコーファックスやマクダウェルに
1969年の球団拡張はシーバーライアンカールトンに影響があったと思うけど?
例えばコーファックスにしろライアンにしろランディにしろ1950年代に投げていたとしたら?
勿論1950年代までは球団数は少ないにしろ、それ以降黒人や中南米系の流入増大が出てくるけど?

それとウェイトトレの元祖はライアンだと思うけどね?
他にもピッチング(バッティング)マシンの導入普及の問題とか?
ビデオ等の普及による投球解析等の問題は?

勿論投手側だけでなく打者側から見た進化発展もあるしね。
122神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 13:57:13.78 ID:5/7VfOrN
あ キャリア超初期のライアンは別にしてカールトン、シーバーは60年代にも3年ほど微妙に被ってるな。
結論が変わることはないが、影響はあったと認めよう。
123神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 14:05:29.21 ID:5/7VfOrN
>>121
メッツ時代のライアンは主戦級でも何でもなく殆ど先発機会がなかった。
それらの時代の奪三振をなかったことにして抜かしてもランディ時代のエクスパンション年の
奪三振の減少幅よりずっと少ない。

元祖なだけでライアン時代のトレーニングとランディ時代のウェイトトレーニングは全く違う。
そもそもライアンの思想は投げて肩を作るだから、
肩を消耗品と考える現代野球の思想とは真逆なことで有名。
ピッチングマシンやビデオに至っては意味不明。
『けれども、それ以上に大きな要素は打者サイドにあると思われる。打者の意識が三振することを恐れない、
またはまったく意に介さないように変化してきているからだ。』

が最大要因で間違いない。
124神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 14:20:09.60 ID:5/7VfOrN
>それ以降黒人や中南米系の流入増大が出てくるけど?

エクスパンションが問題となるのはレベルの低下であって、黒人や中南米系の増大とは無関係だろう。
1950年代に彼等が投げてたら恐らく奪三振は減ってただろう。少なくとも率では。
それと打者レベルの進化発展があるなら当てにいこうと意識すれば、昔より当てやすいという意味にもなるんだぞ。
最大要因はやはり打者側の意識の変化だろう。
125神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 14:26:39.24 ID:5/7VfOrN
ひょっとしてあれか?黒人や中南米系の選手のレベルが低いから三振数が増えたとでも言いたいのかな?
仮にそうなら歴史を紐解けば真逆なんだから、間違いなく当てはまらない。
126神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 14:54:32.36 ID:wHdugrih
う〜ん、ちょっとかみ合わないかな?
球団拡張だけで増大したと言ってるわけではない。
球団拡張の話が出たから過去の拡張でも影響がないということはないでしょ?という話。
ピッチングマシンで練習して、ビデオで投球を解析すれば、
そういう機器を利用できなかった時代に比べて打撃が向上したのでは?
昔の打者が三振していた速球や変化球を打てるようになったのでは?という話。

「ノーラン・ライアンのピッチングバイブル」は今でも愛読者多数で
そこに書かれたウェイトトレを少なからず実践している者は多いと思うけど?
ライアンの時代にウェイトトレをしていたのはライアン一人(例外トム・ハウス)。
一人孤高の利点だったが、ランディの時代は猫も杓子もウェイトトレするようになった。

打者の意識の変化は認めるが別に他の要因を書いちゃいけないってことはないだろう?

>http://www.baseball-almanac.com/hitting/histrk4.shtml
それにしてもランディの時代と比べても今は更に凄いことになってるな。
127神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 15:08:21.13 ID:wHdugrih
黒人や中南米系の流入増大というのは、それによって白人のみ国内のみという制約から解かれて
身体能力動体視力等に優れた人材がメジャーに参入し、打撃能力(投手力もだが)が向上したのでは?という話。
加えて今や、アジア系のみならず世界中から人材が流入している。
128神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 15:10:33.39 ID:5/7VfOrN
>>126
エクスパンションで問題になるのは本来ならマイナーレベルの選手が選手の絶対数が足りなくなることで
レギュラーになれること。戦力としての中南米、黒人系の流入とは全く質が異なる。
昔の打者が三振していた速球や変化球を打てるようになったのなら、やはり打者レベルの意識の変化という話に収束する。
ビデオ解析なら自分の癖をチェックする為に投手だって見るだろう。逆のバッティング解析だって出来るしな。
そこにあまり意味はない。

ライアンがパイオニアだからって、トレーニング機器や設備そのものが日進月歩な現代と同一視するものではない。

他要因を当初から俺は否定してないし、俺が言ってるのは最大要因が打者側の意識の変化だということだよ。
『けれども、それ以上に大きな要素は打者サイドにあると思われる。打者の意識が三振することを恐れない、
またはまったく意に介さないように変化してきているからだ。』

ランディの時代と比べてもますます三振を恥と思わなくなってきてるんだろうな。
これからも増加してくと思われる。
一人辺り勝ち星はローテ人数増えてるし役割分担を細分化し過ぎで300勝はもうでないんだろうな。
129神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 15:25:52.60 ID:5/7VfOrN
それとピッチングマシンと実際の投手が投げる球は異なる。ピッチングマシンで良いなら打撃投手は存在しない。。
130神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 18:17:41.62 ID:20b0zQQR
昨年のダルビッシュの奪三振率(11.9で歴代9位)もそういう意識(三振を恥と思わない)が拍車をかけていることや、選手の小粒化があると思うね。

ステロイド打者が減ったにも関わらず、三振の数が増加の一途というのもな‥
131神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 20:17:51.05 ID:Q1fBap+H
まあ、ランディ全盛期の00年前後より、今の方が更に三振取りやすくなってるな。
それでも300K超えが出ないのは、やっぱり本格派投手の能力も頭打ちになってるんじゃないか?
250イニング投げる投手もほとんどいないし、デビュー数年で劣化or故障というのが多いしね。
132神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 20:36:22.67 ID:+/iHO39Q
ランディ時代より前は更に取りにくかったから、年々三振の価値が目減りしてるのは確かだね。 
 投手数増えてるしイニング制限とかあるから、300K越えは出ないだろね。
133神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 20:45:23.58 ID:+/iHO39Q
先発投手の球の質で考えると地味にツーシーム全盛ってのもあるだろな
ストラスパーグはツーシーム増やして意図的に奪三振減らしてるし。
134神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 21:05:21.00 ID:6psVCZUj
サバシアは32歳で205勝だからまだ300勝する可能性あるんじゃまいか?
135神様仏様名無し様:2014/01/15(水) 21:12:44.02 ID:20b0zQQR
ハービーあたりは300K行く可能性はある。
TJ受けた後、どのような影響あるか来年見なきゃ分からんが。
136神様仏様名無し様:2014/01/16(木) 02:04:29.54 ID:661vjaSP
プライスなんて198cmで100マイル近く出るが、奪三振が物足りないな。
やはり決め球になる変化球がないと厳しいね。
137神様仏様名無し様:2014/01/16(木) 04:03:08.58 ID:B0Nl/61g
プライスは最高が98で平均は95ぐらいだったんじゃないか?
彼は投球の約五割がツーシームだから、奪三振も必然的に少なくなる。
138神様仏様名無し様:2014/01/17(金) 18:08:37.59 ID:AW06tyGE
>>59見ると左腕先発歴代2位のスピードなんだな、プライスは。
139神様仏様名無し様:2014/01/21(火) 15:25:14.12 ID:i34kXQGX
>>59
なんかこれ数字が細か過ぎて胡散臭い
140神様仏様名無し様:2014/01/21(火) 15:59:34.22 ID:KaB1kY7C
今はランディは何してるの?
141神様仏様名無し様:2014/01/21(火) 16:14:44.00 ID:VgAKoPHi
てすと
142神様仏様名無し様:2014/01/21(火) 17:58:12.67 ID:nrJVqcll
>>140
カメラマンとして世界をいろいろ旅してるようだよ。
メタル雑誌のBurrnにランディのことが、ちょっと出たことあった。
143神様仏様名無し様:2014/01/22(水) 03:00:31.48 ID:McWPSWl1
コーチや監督にはならないのかな

やっても解説者や球団社長・GMぐらいだろうね
144神様仏様名無し様:2014/01/22(水) 05:22:09.32 ID:V+gyWckG
レッドツェッペリンの大ファンでブートコレクターなんだっけ?
145神様仏様名無し様:2014/01/22(水) 09:05:19.32 ID:RYqCCApt
>>82
>http://rj51photos.com/

これがランディの写真サイトじゃないの?
146神様仏様名無し様:2014/01/30(木) 11:15:06.65 ID:5V0999hI
97年の19K奪った試合のピッチング
http://www.youtube.com/watch?v=GwYyFajtvRg&sns=em

めちゃくちゃ速いわ‥。
やはりスピードはシアトル時代の方がアリゾナ以降より上だな。
147神様仏様名無し様:2014/01/30(木) 11:37:12.13 ID:UP7ejSPa
>>146
凄いなあ
円熟期と違ってほとんどファストボールで三振取ってる
148神様仏様名無し様:2014/01/31(金) 00:25:14.46 ID:qDSgRy6x
>>146
同じ97年にもう一回19奪三振の試合があるんだよなw
http://www.youtube.com/watch?v=DE_cxvphwT8&sns=em
149神様仏様名無し様:2014/01/31(金) 00:44:58.57 ID:G2fvYHyW
ロゴマークが逆さの鳥なのな
150神様仏様名無し様:2014/01/31(金) 02:23:32.41 ID:wvF9gtjj
>>148
カンセコ、マグワイアのアスレチックスか、懐かしいね。
しかしカンセコに投じた豪速球はとにかく速いなw
151神様仏様名無し様:2014/01/31(金) 13:10:38.12 ID:xKKVxQqx
英語分からないけど98マイル・99マイル出てたのは何とかわかった

ダルビッシュには19奪三振とか無理だろうなせいぜい17奪三振ってとこだろう
152神様仏様名無し様:2014/01/31(金) 22:53:24.15 ID:pfTNa2jn
まあ野球は勝つことに意義があり三振だけ沢山奪っても意味はない

ランディが最も速かったのは1992〜1993年頃と云われている
但し4回1安打10四球とか4回1/3で3安打10四球とかズタボロ
流石のノーコンライアンも真っ青になる程のウルトラノーコンだった

それと19奪三振は1勝1敗で負けた試合をランディは深く後悔反省してる
三振沢山奪っても試合に負けるのは野球としては本末転倒で
自己中心的な投球だとナインや首脳陣から白眼視されたらしい

幾ら球が速くても三振奪っても勝てなければ意味が無いということ
ランディでもチームに幾多の勝利をもたらしたから評価されるのであって
球速や奪三振については付加価値を認められているに過ぎない

シアトル初期:
球速球威は圧倒的だがストライクゾーンに球が来ない→まあまあの成績

シアトル後期:
球速は若干落ちたが速球は一応ストライクゾーンに入る→好成績

アリゾナ前期:
球速は更に落ちたが速球に加えスライダーもストライク取れる→成績抜群

ランディも毎年投球回250回近くも投げてそして20近く勝って貯金を作って
通算300勝以上したからこそメジャー史上有数の投手と評価をされるのであって
これが毎年10勝ちょい投球回200回前後で通算200勝程度しか出来なかったら
どんなに速い球を投げても沢山三振だけを奪ってもここまでの評価はされない

球速や奪三振だけではランディという偉大な投手の本質を見失う可能性がある
153神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 00:08:50.05 ID:HVFvjhgX
で?
154神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 00:24:47.22 ID:316KhFWV
ダルビッシュの13勝9敗とか277奪三振の投手とは思えない勝率だよな

97年のランディは終盤故障しなければサイヤング賞取ってたほどの成績だった

ランディはチームの勝利も考えながらの奪三振ショーでそれでもチームが負けたら自分の責任だと言う偉大な人間

その辺の差が成績に現れるんだろう
155神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 00:37:54.70 ID:HDIeR4ei
コーファックスが史上最高の左腕と言われるのもWSMVP2回獲得ってのも大きいな
チームの勝利、優勝にいかに貢献するかも重要
156神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 01:45:44.98 ID:ZJLWlTxy
三振は狙って取るのか、結果として取れるのかで違うと思う
157神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 01:51:47.41 ID:316KhFWV
ランディは自分で結果的に取れてると言ってたね

ペドロも結果的に取れてた思う

ウッド・ダルビッシュは明らかに狙ってる感がある
158神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 02:47:19.40 ID:jTGupMwN
90年代前半のランディの映像はあんま無いんだよな。
90年の日米野球じゃ完全なお遊びピッチングだし。

ずいぶん昔のメジャー中継で観たが、とてつもなく速いと思った試合がある。
159神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 02:50:21.28 ID:316KhFWV
>>158
スピード表示がない粗い映像見たことあるけどめちゃくちゃ速いよね

投げた瞬間ミットに収まる感じ
160神様仏様名無し様:2014/02/01(土) 03:00:22.30 ID:ZJLWlTxy
三振取りに行ってゲームを壊すのはマイナス要素だけど
球速・球質が凄くて、結果三振取れるのは能力でしょ
コントロール能力も相関性じゃなく、プラス査定でしかないと思う
過大評価かもしれないけど、三振に意義や意味が無いとは思わない
選手の能力やプレースタイルは勝ち負けだけじゃ語れない
161神様仏様名無し様:2014/02/03(月) 16:15:54.61 ID:ywoL5Qzi
打者の意識がブンブン振り回す方にシフトしたから、奪三振数も増えるわな。 
300k越え続けたキャリア中期のナは打者のレベルも低いし。
162神様仏様名無し様:2014/02/03(月) 17:49:17.93 ID:ecy8zPvF
もしも日本に全盛期に来日して1年間中4日で投げたら30勝するかな?
163神様仏様名無し様:2014/02/03(月) 20:19:44.65 ID:QPJHkgp/
日本のマウンドやボールに適応したらジョー・ギブソンのような成績だっただろうね
164神様仏様名無し様:2014/02/04(火) 04:10:50.38 ID:bXHz72r6
来年の殿堂はやっぱり95%くらいかな?
165神様仏様名無し様:2014/02/05(水) 22:04:40.65 ID:5mzsBuLM
96%と予想
166神様仏様名無し様:2014/02/07(金) 06:40:52.19 ID:9Rd8GxjX
グラビン以上 マダックス以下
ってところでしょう
167神様仏様名無し様:2014/02/07(金) 17:24:38.83 ID:lsbhoc4A
マダックスもランディも4年連続サイヤング賞なんだよな

ア・リーグで投げたことないマダックスに得票率負けるのかな
168神様仏様名無し様:2014/02/16(日) 00:15:35.11 ID:vHfnIrTE
質的にはマダックスを超えてると思うが通算成績がやはりマダックスと差があるからなあ
169神様仏様名無し様:2014/02/16(日) 12:30:51.79 ID:L+XokGhb
シーズンでもマダックスは防御率1点台残してるもんな
170神様仏様名無し様:2014/02/18(火) 13:11:57.64 ID:H/AM7MBE
ランディに比肩する投手はあと30年出ないかも?

昔、シアトルにライアン・アンダーソンというプロスペクトがいたが、彼ならランディの脛くらいの位置まで行けたかも知れない。
けど、今はクリス・セール含めつま先にすら及ばない連中ばかりだな。
171神様仏様名無し様:2014/02/19(水) 14:20:12.94 ID:DOA0xssQ
ランディを超える投手て出て来ないと思う。
球速が最高170で、
常時百マイル以上のストレートを投げて、
変化球は高速スライダーや高速シンカー、
カーブ、スプリット、
チェンジアップなどを投げて
年間奪三振四百以上、
シーズン二十勝以上が十回、
最多勝、サイヤング賞は七回。
最多奪三振十回以上。
完全試合二回、
ノーヒットノーラン七回。
そういう投手だよ
172神様仏様名無し様:2014/02/20(木) 10:35:45.88 ID:V/2lHHHN
今は小粒な投手ばかりだからね
カーショウがどこまで通算伸びるか
173神様仏様名無し様:2014/02/21(金) 01:31:13.65 ID:WfFpO2UW
シーズン防御率1点台がなかった事が不思議だな
174神様仏様名無し様:2014/02/21(金) 14:38:14.07 ID:FNv1geMo
結構好不調があったんじゃないかな?
175神様仏様名無し様:2014/02/21(金) 15:06:23.62 ID:MPIdcHR2
本拠地が打者有利球場ばっかりだしなあ
176神様仏様名無し様:2014/02/21(金) 15:10:30.30 ID:MPIdcHR2
と思ったけど本拠地では結構抑えているな キングドームもバンクワンでも
177神様仏様名無し様:2014/02/21(金) 17:51:46.38 ID:WfFpO2UW
クレメンス、マダックス、ペドロ
この三人は、全員ERA1点台を出してるんだよな

やはり、上記の連中と比較して、ランディの制球力が落ちるというのが理由だろうか。

例えば、ランディより球速は5〜7km(150km半ばくらい)くらい劣っても、
制球力がクリフ・リーばりにあるという投手の方が、1点台を2〜3度記録出来たのではないかな?
その代償として、奪三振は減るだろうが。
178神様仏様名無し様:2014/02/21(金) 19:24:20.94 ID:CQ+pevQh
1990
W L ERA▲ G IP H R ER HR BB SO WHIP
1.Clemens, R 21 6 1.93 31 228.1 193 59 49 7 54 209 1.08
2.Finley, C 18 9 2.40 32 236.0 210 77 63 17 81 177 1.23
3.Stewart, D 22 11 2.56 36 267.0 226 84 76 16 83 166 1.16
4.Appier, K 12 8 2.76 32 185.2 179 67 57 13 54 127 1.25
5.Stieb, D 18 6 2.93 33 208.2 179 73 68 11 64 125 1.16
6.Welch, B 27 6 2.95 35 238.0 214 90 78 26 77 127 1.22
7.Wells, D 11 6 3.14 43 189.0 165 72 66 14 45 115 1.11
8.Hibbard, G 14 9 3.16 33 211.0 202 80 74 11 55 92 1.22
9.Hanson, E 18 9 3.24 33 236.0 205 88 85 15 68 211 1.16
10.McCaskill, K 12 11 3.25 29 174.1 161 77 63 9 72 78 1.34

2005
W L ERA▲ G IP H R ER HR BB SO WHIP
1.Clemens, R 13 8 1.87 32 211.1 151 51 44 11 62 185 1.01
2.Pettitte, A 17 9 2.39 33 222.1 188 66 59 17 41 171 1.03
3.Willis, D 22 10 2.63 34 236.1 213 79 69 11 55 170 1.13
4.Martinez, P 15 8 2.82 31 217.0 159 69 68 19 47 208 0.95
5.Carpenter, C 21 5 2.83 33 241.2 204 82 76 18 51 213 1.06
6.Peavy, J 13 7 2.88 30 203.0 162 70 65 18 50 216 1.04
7.Oswalt, R 20 12 2.94 35 241.2 243 85 79 18 48 184 1.20
8.Smoltz, J 14 7 3.06 33 229.2 210 83 78 18 53 169 1.15
9.Patterson, J 9 7 3.13 31 198.1 172 71 69 19 65 185 1.19
10.Zambrano, C 14 6 3.26 33 223.1 170 88 81 21 86 202 1.15

1994
W L ERA▲ G IP H R ER HR BB SO WHIP
1.Maddux, G 16 6 1.56 25 202.0 150 44 35 4 31 156 0.90
2.Saberhagen, B 14 4 2.74 24 177.1 169 58 54 13 13 143 1.03
3.Drabek, D 12 6 2.84 23 164.2 132 58 52 14 45 121 1.07
4.Fassero, J 8 6 2.99 21 138.2 119 54 46 13 40 119 1.15
5.Reynolds, S 8 5 3.05 33 124.0 128 46 42 10 21 110 1.20
6.Rijo, J 9 6 3.08 26 172.1 177 73 59 16 52 171 1.33
7.Jones, B 12 7 3.15 24 160.0 157 75 56 10 56 80 1.33
8.Trachsel, S 9 7 3.21 22 146.0 133 57 52 19 54 108 1.28
9.Jackson, D 14 6 3.26 25 179.1 183 71 65 13 46 129 1.28
10.Smith, Z 10 8 3.27 25 157.0 162 67 57 18 34 57 1.25

1995
W L ERA▲ G IP H R ER HR BB SO WHIP
1.Maddux, G 19 2 1.63 28 209.2 147 39 38 8 23 181 0.81
2.Nomo, H 13 6 2.54 28 191.1 124 63 54 14 78 236 1.06
3.Ashby, A 12 10 2.94 31 192.2 180 79 63 17 62 150 1.26
4.Valdez, I 13 11 3.05 33 197.2 168 76 67 17 51 150 1.11
5.Glavine, T 16 7 3.08 29 198.2 182 76 68 9 66 127 1.25
6.Hamilton, J 6 9 3.08 31 204.1 189 89 70 17 56 123 1.20
7.Smoltz, J 12 7 3.18 29 192.2 166 76 68 15 72 193 1.24
8.Castillo, F 11 10 3.21 29 188.0 179 75 67 22 52 135 1.23
9.Schourek, P 18 7 3.22 29 190.1 158 72 68 17 45 160 1.07
10.Navarro, J 14 6 3.28 29 200.1 194 79 73 19 56 128 1.25
179神様仏様名無し様:2014/02/22(土) 17:45:50.42 ID:LiJYXehy
荒れ球の豪腕は、四球を重ねてランナーを溜めた後、ストライクを取りに行った半速球を痛打されて大量失点
というケースが多いからね。

似たタイプのライアンには1点台シーズンがあったにも関わらず、ランディに達成出来なかったのはステロイド時代だった事も要因の一つか?
180神様仏様名無し様:2014/02/22(土) 20:19:38.84 ID:M3Y2RhzQ
>>179
ライアンが1点台を記録した年はストで30試合なげてないよ

30試合投げてたら2点台だったろうね
181神様仏様名無し様:2014/02/22(土) 21:46:40.79 ID:8T1WYBA7
なんで?
後半になるにつれ防御率が悪化していたってデータでもあんの?
182神様仏様名無し様:2014/02/22(土) 22:27:44.14 ID:k8TRZ+gf
まあ半年6ヶ月という長いシーズンを162試合の過密スケジュールで中4日中5日だと
疲労の問題もあるしどうしても調子が良い時悪い時と調子の波が出てくるからね
疲労が溜まっておらず調子が良い時にストで残り試合打ち切りとかラッキー

防御率とか率を競う指標は登板試合や投球回数が少なければ有利になる
ストで試合数短縮した年は勿論あと完投が少ないとかも有利になる
全力で投げられる上に疲労が蓄積せず打者も目が慣れないし対策も不十分になる
183神様仏様名無し様:2014/02/22(土) 23:08:20.40 ID:M3Y2RhzQ
>>181
ライアンはマダックスやペドロのような安定感がないから1点台を記録する可能性は低いでしょ
184神様仏様名無し様:2014/02/23(日) 00:23:52.47 ID:rfLDL7gr
>>182
それなら投手全員の防御率が良くなることになるぞ
結局はシーズンが短かったから不調になる前に終われたってだけの話

ランディが1点台を記録出来なかったのもマダックスやペドロの全盛期ほどには
安定感がなかったからだろうな
185神様仏様名無し様:2014/02/23(日) 01:10:33.07 ID:aUmFFFS5
ランディはシアトル時代後期からはコントロールがそこそこ安定してたが、コマンド(狙った所に投げる能力)自体は無かったからな。
186神様仏様名無し様:2014/02/23(日) 03:41:05.94 ID:tEmFv05A
ヒューストン時代にシーズン後半1点台だったな
187「ガスライティング 集団ストーカー カルト」で検索を!:2014/02/23(日) 04:37:06.57 ID:madlC+s5
★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。

リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
,.,
188神様仏様名無し様:2014/02/25(火) 16:39:47.90 ID:aQe3ojoI
あの長身だと、マダックスやペドロクラスの制球力身に付けるのは難しいだろうな
189神様仏様名無し様:2014/02/25(火) 23:21:05.52 ID:+XGnFp/I
マダックスやペドロ級のコントロールを持つ投手は今のメジャーにはいないな
190神様仏様名無し様:2014/02/26(水) 00:58:09.42 ID:IyOcYks/
今のメジャーの投手は小粒な上に短命と来てるからつまらない。
突き抜けた奴がなかなか現れないね‥。
191神様仏様名無し様:2014/02/27(木) 22:53:10.56 ID:9kzNWnck
>>188
いや、クリフ・リーのコマンドは相当なもんだぞ。
192神様仏様名無し様:2014/02/28(金) 00:41:18.32 ID:ducq1puv
首振りー
193神様仏様名無し様:2014/02/28(金) 17:31:43.06 ID:qenYK0ua
>>191
リーも凄いが、皮肉にも防御率1点台は無いんだよね。
昨年のカーショーが10年ぶりくらいだったそうだし。
194神様仏様名無し様:2014/03/01(土) 11:11:30.65 ID:PX9A6jU7
どこが皮肉なの?
195神様仏様名無し様:2014/03/01(土) 15:04:06.16 ID:rcdx8r08
カーショーの1点台は2005年のクレメンス以来だね

クレメンスは2004年ではなく2005年にサイヤング賞を取らせるべきだったな
196神様仏様名無し様:2014/03/02(日) 20:18:57.33 ID:VhUWgvSP
ステ打者減ってんだからもっと1点台出てもおかしくないんだが‥

投手の質が低下してるんだろうな
197神様仏様名無し様:2014/03/02(日) 20:30:29.78 ID:02VKKb2s
平均球速はガンガン上がってるぞ
変化球もよくなってる
198神様仏様名無し様:2014/03/03(月) 02:37:11.38 ID:lJHsHgxL
けど、現実はランディはもちろん、マダックスやペドロ級もいないという。

そろそろ、昨年の楽天・田中に近い成績をメジャーで残す投手が現れてもおかしくないんだがな。(2年目のグッデンのような成績な)

それと、リーグの三振数がどんどん増えているという状況もあるのに、300Kに一番近い投手がダルビッシュってのがもうね‥
199神様仏様名無し様:2014/03/03(月) 02:47:21.04 ID:8tjzOL4W
突出度では群を抜いてるのかな
200神様仏様名無し様:2014/03/03(月) 18:37:55.57 ID:sJfxOGCJ
スピードは上がってても奪三振多い投手が少ないのは、2シーム主体の投手が増えてんだろうな。
それと昨今の若い投手は、すぐ故障するか劣化が早いかのどちらかだしね。
201神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:05:22.13 ID:4ZKhQ5BT
☆2001年ワールドシリーズ制覇ARIの先発ローテーション投手

22勝6敗 防御率2.98 256回2/3 293奪三振 奪三振率10.27 カート・シリング(34歳)
21勝6敗 防御率2.49 249回2/3 372奪三振 奪三振率13.41 ランディ・ジョンソン(37歳)
*6勝5敗 防御率5.77 *92回0/3 *41奪三振 奪三振率*4.01 ロバート・エリス(30歳)
*4勝7敗 防御率4.00 *81回0/3 *69奪三振 奪三振率*7.67 アルビー・ロペス(29歳)
*4勝9敗 防御率5.20 133回1/3 *55奪三振 奪三振率*3.71 ブライアン・アンダーソン(29歳)

結論:スーパーエースが二人いれば世界一になれる

684 :神様仏様名無し様:2013/03/31(日) 21:37:31.79 ID:AmEm+EdI
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130331-00000547-sanspo-base
30日付の野球専門誌ベースボール・アメリカ(電子版)は安楽の活躍を、「実力とスタミナを兼ね備えた日本の新しい大物」と報道。
26日の広陵戦で延長13回、232球を1人で投げ切ったわずか4日後の済々黌戦で9回完投したことを伝え、最後の1球となった159球目で92マイル(約148キロ)を計測したと紹介。
メジャーで過去20年の間に、1試合で159球以上投げたのはティム・ウェークフィールド、ロジャー・クレメンス、ランディ・ジョンソンの3投手しかいないという。

結論:ランディが如何にスタミナに溢れた投手であるかを示すエピソード

612 :名無しさん@実況は実況板で:2010/04/01(木) 14:31:03 ID:6SIfF+9i
分かってるのだとは思うけど、球速と球威と体感速度は違うんだよ
クルーンの160km/h=99mphは意外と打たれていて、161km/h=100mphは日高剛にホームラン打たれたし
対して藤川の155km/h=96mphは空振りしまくりで、バッターがクルーンより速く感じる
これは何故か?
>日刊スポーツが藤川とクルーンのリリースポイントを調べると藤川の方が10cm前だった。
このリリースポイントの10cmが、実測5km/h=3mphの差を覆し、体感速度の藤川>クルーンをもたらす

>トム・ハウス(メジャーのカリスマ投手コーチ)
>「ランディジョンソンのリリース・ポイントは、たいていの長身投手(身長195・5cm前後)より47cm程ホームプレートに近い。
>ホームプレート寄りでボールを放すから、打者にしてみれば、
>ランディの時速95mph=153km/hの速球でも、他の長身投手の100mph=161km/h以上に感じられる。
>ランディの100mph超=161km/h超(MAX104.4mph=165km/h)の速球が何mphに感じられるかなんて想像もつかない程だよ。」

結論:藤川クルーンの例からすると、ランディの超速球は異次元レベルの体感速度

254 :神様仏様名無し様:2011/08/19(金) 19:52:41.75 ID:UPOoyt/o
奪三振のレベル

@速過ぎて最初から最後まで球が見えない〜ランディ・ジョンソン
A速くて途中から球が消えた〜ノーラン・ライアン
B速いが見えるけど手も足も出なかった〜ロジャー・クレメンス(ステ)
C速いというよりうまくやられた〜ペドロ・マルチネス
D速くはないが打ち損じた〜グレッグ・マダックス


中略


Sメジャーの打者に手も足も出ない〜井川慶

@>A>>B>>C>>>>>D>>>>>絶対に超えられない壁>>>>>>>>>>S
202神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:06:52.15 ID:4ZKhQ5BT
384 :神様仏様名無し様:2011/10/06(木) 17:26:59.32 ID:2E8dw036
The greatest pitcher in the history of baseball is Randy Johnson.
At 6-foot-10 and with a over 100 mph super fastball and 90 mph slider Johnson was the most intimidating pitcher to ever stand on the rubber.
意訳)野球の歴史上で最も偉大な投手は、ランディ・ジョンソンです
身長6フィート10インチからの100mph以上の超速球と90mphのスライダーで、ジョンソンはかつて投球プレートの上に立った投手の中で最も恐ろしい投手でした

257 :名無しさん@実況は実況板で:2011/11/15(火) 15:02:50.48 ID:HnNylGw7
メッキが剥がれたもなにも、ビーンだって本当に使いたかった選手は別。

「ビリー・ビーンの選んだお金に糸目をつけないオールスター」

一)アルバート・プホルス
二)マーカス・ジャイルズ
三)エリック・チャベス
遊)アレックス・ロドリゲス
捕)イバン・ロドリゲス
左)ウラジミール・ゲレーロ
中)ジム・エドモンズ
右)イチロー
先発)ランディ・ジョンソン

747 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/20(水) 10:26:14 ID:ElC2jB0q
90年代前半のランディ・ジョンソンは無茶苦茶速かった
ほぼ同時期のロブ・ディブルも凄まじく速かったけど、
身長と手足の長さの差か、ディブルよりランディの方が数段速かった
こんな球、どんな強打者も絶対に打てないという超絶的な球威の超速球だった
ただ当時のランディは極度のノーコンでフォアボールが異常に多かった
苦し紛れにスピードを落とした半速球を真中に投げて痛打も食らってた
後年ランディの全盛期と言われる初期アリゾナ時代になると、
流石のランディも90年代前半の超速球に比べて2段階ぐらい球威が落ちてた

☆ランディ・ジョンソンとは?

ランディ・ジョンソン
通称ビッグ・ユニット(巨大な物体)、史上最強左腕。
メジャー屈指の208pの長身、そしてスリー・クウォーターから繰り出される常時160qを超える超速球(MAX164q以上(非公式MAX168q))と、1m変化する高速スライダーが武器。
実働22年、通算303勝166敗、防御率3.29。通算4875奪三振はノーラン・ライアンに次いで歴代2位、通算奪三振率10.61個は歴代1位。
サイ・ヤング賞5回、最多勝1回、最優秀防御率4回、奪三振王9回、球宴出場10回と多数のタイトル獲得と輝かしい球歴を誇る。
また完全試合、1試合20奪三振、ワールドシリーズMVP、年間奪三振率13.41個、速球で鳩を爆砕するなど数多の偉業と伝説を残した。

ランディ・ジョンソン
史上最強左腕、メジャーリーグ1000年に1人の投手と云われる程。
先発投手としては史上最速の平均99マイル(MAX102マイル超(非公式104.4マイル))の超速球と
ホームプレートの端から端まで曲がるハードスライダーを武器に活躍。
通算303勝は歴代22位、同4875奪三振は歴代2位、サイヤング賞5度も歴代2位の記録。
ノーヒット・ノーラン2回(うち1回は完全試合)、1試合20奪三振など快記録も多数。
ジョンソン登板試合に対戦を嫌がった相手チームの4番打者が欠場したとか、
全盛期には左打者に5年間も被本塁打0を続けたなどのエピソードも数知れず。
こと球速と奪三振の内容ではノーラン・ライアンを遥かに上回る豪腕との評価。
203神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:17:14.54 ID:4ZKhQ5BT
☆R.ジョンソン引退

世紀のモンスターピッチャー、「Big Unit」ことRandy Johnsonが引退を発表した。

いかにもメジャーリーガー!という感じの彼のワイルドな風貌・プレーは僕がMLBにハマっていく最初のキッカケともいっても過言でないだけに、引退は感慨深いものがある。
22年間でCy Young賞5度、歴代2位の4875奪三振、40歳での完全試合と経歴だけでも輝かしいものだが、彼にはそれ以上にファンを魅了する圧倒的な威圧感とオーラがあった。

R.Jといえばその長すぎる左腕からサイド気味に放たれる100mph超(MAX105mph弱)の超弩級剛速球のイメージが強烈だが、円熟期の彼はむしろ変化球投手寄り。
とはいえ技巧派というわけでも全然なく、左バッターの顔面付近から外角ボールゾーンまでキレていく94mph超の殺人スライダーが彼の生命線だった。
40歳を超えた辺りからようやく少しベテランらしいピッチャーになったものの、若いころのランディといったらノーコン具合は凄まじく、それはもう凶暴な暴れ馬でしかなかった。
何しろプロ中のプロであるメジャーの強打者達が、死の影に怯えバッターボックスに入るのを真剣に怖がるのだ。
大袈裟ではなく、リトルリーグに混じってプロの大人が一人プレーをしているかのようだった。そんな彼だけにマウンド上での武勇伝は数知れない。

■R.Jの武勇伝■

ttp://mlb.mlb.com/media/video.jsp?content_id=7147821
このVideoはR.Jの名シーンベスト9をまとめたハイライト。

9位は、今でもネタとしてよく語られる1993年のAll Star Gameでの大暴投。相手は当時リーグ屈指の強打者であった4番打者J.クラック、暴投後のビビり具合が最高。
結局最後は腰抜けまくりの情けなさ過ぎるスウィングで空振り三振。さらに1997年のAll Starでもデジャブの如く同じようなシーンがあった。
実況が「He did it again!!」と大爆笑してるのがツボ。
7位は全盛期の2001年、シンシナティ戦で歴代レコードの1試合20奪三振。半端ない。
4位は昨年達成した通算300勝。
3位は1995年AL Division SeriesでのNYヤンキー戦。映像で見ててもまるで打てる気がしない程凄い。
2位は2004年、史上最年長での完全試合。
1位はもはや伝説、2001年NYヤンキーを退け創設4年目のDバックスをワールドチャンピオンに導いたシーン。鳥肌が立つほど痺れる。

それからここには含まれていないが、他にR.Jの武勇伝で有名なものに「鳥抹殺事件」がある。まあ内容はだいたい想像がつくかと。興味があったらYoutubeで探してください。

★R.Jのキャリア★

デビューは意外と遅く24歳のとき、1988年モントリオール・エクスポズにて。翌年トレードで移籍したシアトルで一気にポテンシャル爆発。
1990年に球団初のノーヒットノーランを達成。当時はコントロールが非常に悪く、常時100mph超の荒れ球はあらゆるバッターの腰を引かせた。
10年間チームの柱として活躍し、1998年後半にフラッグディールでヒューストンに移籍。
半シーズンだけ在籍したヒューストンでは後半戦11試合だけの登板で10勝1敗、ERA1.28、4完封という神掛かり的活躍を見せた。

1999〜2004年のアリゾナ・Dバックス在籍時はR.J全盛期。特に、ワールドシリーズでNYヤンキーとの死闘を演じた2001年は先述の通り伝説のシーズン。
C.シリングと2人で43勝を挙げた。3年連続1シーズンで2桁奪三振試合が23試合って・・・ちょっと考えられない。この年の奪三振率13.41はメジャー記録である。

2005年から2年間はNYヤンキー帝国でプレーしたが、この頃から故障がちになり球威も衰えポカスカと打たれることが多くなる。
Dバックスに復帰した2007年もケガで4勝しかできず。限界説が高まる中、2008年は30試合に登板し11勝と復活。
特に後半戦は絶好調で、2nd halfのERAはT・リンスカム(SF)に次ぐ2位につけた。
完全にスライダー一辺倒のテクニカルピッチャーとなったランディは45歳にして新境地を開拓したかのようだった。

ラストイヤーとなった2009年はSFジャイアンツでプレー。衰えきったとはいえ、ファストボールのスピードは92〜93mphを計測するほどの力があり、何とか通算300勝は達成。
しかし往年のキレは影を潜め、またそれ以上に健康を持続することが難しく、チームが戦力として計算するには厳しい存在だった。

昨年からC.シリング、G.マダックス、R.クレメンス、M.ムッシーナといった1990年代から2000年代初頭を彩った最高峰のピッチャー達が相次いで引退。
今をときめくT.リンスカムやF.ヘルナンデスは次世代の伝説になるであろうが、観ていて最高にエキサイティングにさせてくれるR.Jのような超サイヤ人的ピッチャーは今後現れないだろう。
204神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:18:18.15 ID:4ZKhQ5BT
☆ランディ・ジョンソンとジェイミー・モイヤー

ランディ・ジョンソン(50歳引退)
身長=208cm 体重=102kg 左投右打
通算成績 303勝166敗 防御率3.29 勝率.646 投球回4135回1/3 奪三振4875
1992年→99mph358球・100mph以上196球 (参考1993年→99mph476球) 最高奪三振率13.41(2001年)
二桁奪三振 通算212試合 シーズン23試合×3(1999年2000年2001年)
※全盛期=制球力並
フォーシーム〜〜平均98.3mph=158.2q/h・MAX102.4mph=164.8q/h(非公式MAX104.4mph/h=168q/h)
ツーシーム〜〜〜平均94.6mph=152.2q/h・*MAX98.9mph=159.1q/h
スライダー〜〜〜平均89.6mph=144.2q/h・*MAX94.7mph=152.4q/h
※若い頃絶好調時=制球力皆無
フォーシーム〜〜平均100mph以上=160.9km/h以上・(未確定MAX106.5mph=171.4km/h)
ツーシーム〜〜〜*平均96mph以上=154.5km/h以上・(未確定MAX100.1mph=161.1km/h)
スライダー〜〜〜*平均90mph以上=144.8km/h以上・********MAX94.7mph=152.4q/h

ジェイミー・モイヤー(51歳現役?)
身長=183cm 体重=84kg 左投左打
通算成績 269勝209敗 防御率4.25 勝率.563 投球回4074回 奪三振2441
全ての球種に3段階位の球速差をつけて投球 最低奪三振率4.59(2005年)
二桁奪三振 通算4試合 チェンジアップアーティスト
※全盛期=制球力抜群
フォーシーム〜〜平均81.5mph=131.1q/h・MAX84.6mph=136.1q/h
スライダー〜〜〜平均78.4mph=126.1q/h・MAX80.1mph=128.9q/h
カーブ〜〜〜〜〜平均69.9mph=112.5q/h・MAX75.3mph=121.2q/h
チェンジアップ〜平均74.4mph=119.7q/h・MAX78.9mph=127.0q/h
※若い頃絶好調時=制球力優秀
フォーシーム〜〜平均83mph以上=133.6q/h以上・*******MAX86.7mph=139.5q/h
スライダー〜〜〜平均80mph以上=128.7q/h以上・(非公式MAX83.5mph=134.4q/h)
カーブ〜〜〜〜〜平均72mph以上=115.9q/h以上・*******MAX78.3mph=126.0q/h
チェンジアップ〜平均76mph以上=122.3q/h以上・*******MAX80.1mph=128.9q/h

浜崎真二(79歳没)
身長=151cm 体重=50kg 左投左打
NPB通算成績 5勝5敗 防御率4.03 勝率.500 投球回105回 奪三振23
45歳でNPB入り NPB時代推定100〜110q/h台の速球 最低奪三振率0.55(1947年)
二桁奪三振 通算0試合 1934年の日米野球で0勝2敗防御率9.23
大学時代の米国遠征では「スクール・ボーイ(小学生)」と呼ばれ人気者

小林至(46歳引退)
身長=170cm 体重=70kg 左投左打
NPB1軍登板無し NPB2軍通算成績 0勝2敗 防御率6.17 2軍紅白戦でMAX118q/hの記録あり
東大出身 大学通算0勝12敗
 
石川雅規(34歳現役)
身長=165cm 体重=67kg 左投左打
NPB通算成績 121勝110敗 防御率3.67 勝率.524 投球回2008回 奪三振1115
開幕投手7回 カツオカーブ90q/h前後 最低奪三振率3.81(2009年)
二桁奪三振 通算2試合 シーズン1試合(2002年・2012年)
205神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:19:29.02 ID:4ZKhQ5BT
☆奪三振数2位との倍率差=2位の何倍奪三振を奪っているか(リーグ別)

*1位 1.94倍 1924年 262個-135個 1位ダジー・ヴァンス - 2位バーリー・グライムス
*2位 1.65倍 1999年 364個-221個 1位ランディ・ジョンソン - 2位ケビン・ブラウン
*3位 1.61倍 2003年 302個-187個 1位ルーブ・ワデル - 2位ビル・ドノバン
*4位 1.60倍 2000年 347個-217個 1位ランディ・ジョンソン - 2位チャン・ホ・パク
*5位 1.57倍 1993年 308個-196個 1位ランディ・ジョンソン - 2位マーク・ラングストン
*6位 1.57倍 1999年 313個-200個 1位ペドロ・マルチネス - 2位チャック・フィンリー
*7位 1.48倍 1973年 383個-258個 1位ノーラン・ライアン - 2位バート・ブライレベン
*8位 1.47倍 1974年 367個-249個 1位ノーラン・ライアン - 2位バート・ブライレベン
*9位 1.47倍 1979年 313個-213個 1位J・R・リチャード - 2位スティーブ・カールトン
10位 1.46倍 1904年 349個-239個 1位ルーブ・ワデル - 2位ジャック・チェスボロ
11位 1.38倍 1965年 382個-276個 1位サンディー・コーファックス - 2位ボブ・ヴィール

奪三振で同時期周りの投手から如何に抜きん出ているか傑出しているかの指標である
ダジー・ヴァンスはアンダーシャツの袖を切り刻んで打者に投球が見にくくする幻惑テクニックが大きい
実力だけで勝負していたランディ・ジョンソンが実質トップと言って良い

☆ランディ・ジョンソンが引退 メジャー通算303勝

米大リーグを代表する左腕投手のランディ・ジョンソン(46)が5日、電話会議を通じて現役引退を表明した。米メディアが一斉に報じた。
ジャイアンツでプレーした2009年は6月にメジャー24人目の通算300勝をマークしたが、昨年7月5日のアストロズ戦で肩を痛めて8勝6敗、防御率4・88に終わり、オフにフリーエージェント(FA)になっていた。
ジョンソンは1988年にエクスポズで大リーグに昇格し、マリナーズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキースなどでプレー。
22シーズンで通算303勝166敗、防御率3・29を記録した。通算4875奪三振はノーラン・ライアン(引退)の5714個に次ぎ、大リーグ歴代2位。
2001年にはダイヤモンドバックスで世界一に輝き、ワールドシリーズのMVPを受賞。サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)は5度獲得。オールスターには10度も選出され、ノーヒットノーランを2度も達成した。
ジョンソンは常時160キロ台(MAX164.8キロ/168キロ?)の超速球や大きく曲がるスライダーを武器とし、208センチの長身から「ビッグユニット」と呼ばれた。04年には大リーグ最年長の40歳8カ月で完全試合を達成している。

☆ランディ・ジョンソン300勝

300勝!!300勝(^○^)お!(^□^)め!(^◇^)で!(^▽^)と!(^・^)う!
どこのメディアも今日ばかりは彼一色。
昨日のゲームが雨で流れた後、ジョンソン御大が一度目の挑戦で見事勝ち星を手にしました。
6イニングを投げ、被安打2、四球2、奪三振2、自責点0、球数は78。
三振の数からはジョンソンらしさは微塵も感じられませんが、3回まではパーフェクト、またスプリッターの割合を増やし、コーナーに散らしてゴロの山を作る。
今日奪った18個のアウト中、グランドボールが12個を数えました。
5回にはバリスが超ファインプレーで御大を助け、8回の二死満塁の大ピンチには審判のファインプレーウィルソンがなんとかダンを三振に斬ってとるなど薄氷の勝ち星でしたが、御大の投球内容は素晴らしいものだったと思います。
フォーシームのMaxは92マイル、アベレージも90マイルと以前の姿を知る人からは物足りないスピードでしたが、それでもここまで来れたのは、同時に彼に付加されたスマートさを意味します。
いくらジョンソン御大といえど、スピードだけで抑えることが出来ないのは明白です。
しかし齢を重ね、スピードが無くなった今でもこうして生き残っているのは、彼が少しずつマイナーチェンジを重ね、打者の先を歩いているからに他なりません。
なお御大は45歳と9ヶ月で300勝を達成しましたが、これは歴代で300勝を達成した24人のうち、2番目の高齢記録です(1位は46歳で達成したフィル・ニークロ)。
さてこうなると気になるのが御大のモチベーションですが、非常に頼もしいコメントを残してくれています。
「私の100マイルはどこかに行ってしまった。しかし体調は完璧で、成功するために私は投げ続けたいと思う。300という数字で終えるつもりはないさ」

44 : 風吹けば名無し : 2013/10/27(日) 07:25:07.33 ID:83DOqZEZ
ジェフ・ウイリアムスは近いと言えば近いけど
ランディ・ジョンソンとは身長と腕の長さがだいぶ違うでしょ
ランディは208cm、ジェフは183cm
ついでにジェフは日本時代前半まではマックス150くらいだったし、キャリア後期に150台前半に伸びたけど
あのくっそ長い腕から常時160オーバーがランディのウリやから
206神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:25:36.88 ID:4ZKhQ5BT
☆シーズン最多完投

1位 7回 Roy Halladay (2003,2005,2007〜2011)
2位 6回 Walter Johnson (1910,1911,1913〜1916)
2位 6回 Pete Alexander (1911,1914〜1917,1920)
4位 5回 Bob Lemon (1948,1950,1952,1954,1956)
4位 5回 Robin Roberts (1952〜1956)
6位 4回 Burleigh Grimes (1921,1923〜1924,1928)
6位 4回 Wes Ferrell (1931,1935〜1937)
6位 4回 Fergie Jenkins (1967,1970〜1971,1974)
6位 4回 Phil Niekro (1974,1977〜1979)
6位 4回 Randy Johnson (1994,1999〜2000,2002)
6位 4回 Curt Schilling (1996,1998,2000〜2001)

☆超絶剛球左腕ランディ・ジョンソン

2010.01.07最強左腕ランディ・ジョンソンが現役引退
メジャーを代表する左腕投手のランディ・ジョンソンが現役引退を表明した。
昨季はサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーし、6月にメジャー24人目の通算300勝をマークしたが、昨年7月5日のアストロズ戦で肩を痛めて8勝6敗、防御率4・88に終わり、オフにFAになっていた。
ジョンソンは1988年にエクスポズでメジャーに昇格し、マリナーズ、アストロズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキースなどでプレー。22シーズンで通算303勝166敗、防御率3・29を記録した。通算4875奪三振はノーラン・ライアンの5714個に次ぎ、メジャー歴代2位。
2001年にはダイヤモンドバックスでヤンキース相手に大車輪の活躍で、同僚のカート・シリングとの2枚看板で世界一に輝き、ワールドシリーズのMVPを受賞。サイ・ヤング賞は5度獲得。オールスターには10度も選出され、ノーヒットノーランを2度も達成した。
ジョンソンの投球の特徴は、常時160キロ台(MAX164.8キロ非公式168キロ)の速球と大きく曲がるスライダーを武器としている。
エクスポズ時代は制球難だったが、マリナーズに移籍し腕の位置を下げてスリークォーター気味の角度から投げることで制球が安定してから大投手への道を歩み始めた。
マリナーズでは背番号「51」を背負い、アストロズに移籍してからは一時空き番になっていたがイチローがその後「51」を背負うことになった。
ジョンソンは日米野球の一員としても来日し、日本代表相手に投げたが日本は歯が立たなかった。

2010年1月7日R.ジョンソン引退
46歳です。このところはケガも多く、シーズンを通しての活躍というのは無理になっていましたから、ここらが潮時ということになったのでしょう。しかしキャリア22シーズンでの303勝はやっぱり凄いです。
MTL-SEA-HOU-ARI-NYY-ARI-SFOと渡り歩いてきたBigUnit。特に90年代前半のSEA時代は、とにかくストライクコース周辺に行ってさえいれば打たれない、というだけのもの凄い球を投げていました。
あの体格で、身体の後ろから長い腕が伸びてきて100マイルを優に超える球(MAX104.4マイル)が来るのですから打つ方も怖いですよね。
2001年にシリングとのコンビでNYYを破ったワールドシリーズあたりでキャリア後半の巨大な花をまた咲かせたあたりがこの人の更に凄いところだったと思います。
ノーラン・ライアンには及ばないものの、通算4875三振という記録も見事ですし、MLB史上最強左腕と言って間違いないでしょう。

大投手ランディ・ジョンソン引退
メジャーを代表する投手、ランディ・ジョンソン。46歳にして引退を決意した。
歴代2位4875奪三振ランディ・ジョンソン引退。ジョンソンはビッグユニットと呼ばれた。
長身から繰り出されるボールは160キロを遥かに越すスピード(マックス165キロ以上)があった。だが最近は故障が多く、納得のいく活躍ができないことが決断につながった。
一番記憶に残る活躍といえば01年のワールドシリーズ。当時ジョンソンが所属していたダイヤモンドバックスの相手はヤンキース。
このシリーズ、僚友シリングとジョンソンの活躍で優勝した。ジョンソンは第6戦の先発。
そして第7戦のリリーフとして再びマウンドへ。両投手はシリーズMVPに選ばれた。
記録も彼は残した。
4875奪三振はノーラン・ライアン(5714三振)に継ぐ2位。
90年にノーヒットノーラン、完全試合も2004年に達成。
メジャー通算303勝166敗。サイ・ヤング賞を両リーグで5回受賞。

☆全盛期3年間のリーグ打率

1972AL BA.239
1973AL BA.259
1974AL BA.258

1999NL BA.268
2000NL BA.266
2001NL BA.261

2000年前後のNLは打高投低でボンズを始め超人打者が跋扈
207神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:26:55.28 ID:4ZKhQ5BT
873 :神様仏様名無し様:2014/01/31(金) 14:09:11.69 ID:rOLnLwsT
奪三振記録はランディとライアンの二人が双璧だが
細かく見るとランディが結構ライアンを圧倒してるんだよね

☆シーズン奪三振300個以上回数
6回 ランディ・ジョンソン
6回 ノーラン・ライアン
これは互角だがちょっと基準を落として見ると
☆シーズン奪三振290個以上回数
9回 ランディ・ジョンソン
6回 ノーラン・ライアン
となりランディが圧倒

☆通算1試合15奪三振以上回数
29試合 ランディ・ジョンソン
26試合 ノーラン・ライアン
これもランディが有利だがちょっと基準を落として見ると
☆通算1試合14奪三振以上回数
47試合 ランディ・ジョンソン
36試合 ノーラン・ライアン
となりランディが圧倒

492 :神様仏様名無し様:2011/12/26(月) 03:30:06.35 ID:jJ3O7WnV
>1イニングに1.5個の奪三振
>昭和30年代の半ば頃だと記憶していますが、当時評論家の大和球士が、ある雑誌で今年の村山実は1イニングに1.5個の三振を奪う可能性があると言う記事を掲載していました。
>当時セリーグで豪速球を欲しいままにしていた彼とは言え、まさか現実性は全くないと思い、馬鹿げた記事であると思っていました。実際村山実がその数字に近づく事すら有り得ませんでした。
>しかしメジャーリーグでその数字に、かなり近づく投手がいました。1イニングに1.5個、つまり1試合9イニングで13.5個、更に言えばアウトの内2人に1人は三振を奪っているという事です。
>それはビッグユニットことランディジョンソンで、先発投手でありながら、20001年に249.2イニングスで実に372個の三振を奪っています。奪三振率13.41という凄さです。
>彼の凄い所は歴代シーズン毎の奪三振率ベスト10の内彼一人で8回(2011年終了時)を占めている事です。
>いくらメジャーリーグが1試合100球を目処としているとは言え、本当に信じられない数字と言えるでしょう。
>
>コーファックス
>ベースボールマガジンの今秋号で、コーファックスの特集がありました。
>史上最高の左腕と称される所や持ち球などで江夏豊とイメージが重なっていましたが、活躍時期も同じで驚異的すぎる成績など数字上も実に似通っています。
>動画で見ましたが、やはり1976日本シリーズの山口高志のような拍子抜けを感じました。
>現代同様、左腕の背中側からのカメラ視点ですのでスピード感が感じずらいですが、同じ左腕でもランディジョンソンの超絶的な速さはすぐに分かります。
>ランディジョンソンの最高球速は164.8km/h(非公式168km/h)だったと思いますが、現在の最速投手と比較してもっとはるかにスピードが速いような気がします。
>コーファックスも最高球速は江夏と同じ位、150km/hちょいまでは出たと思いますが、動画で見た範囲ではあの驚異的すぎる成績とどうも結びつきません。

523 :神様仏様名無し様:2012/02/16(木) 02:21:48.61 ID:E2Ef8wj1
>超快速球投手
>先日引退を発表した、208cmの長身ビッグユニットこと、ランディジョンソンのスリークオーターより、かなり低く横投げに近い位置から繰り出される超快速球は本当に威力抜群で凄まじいものがありました。
>好調時には最速102マイル以上(非公式104マイル以上)、平均98マイル以上の球速の打者の目に見えない程のストレートと、打者の視界から鋭く消え去るスライダーのみで恐ろしい程の奪三振率を誇っていました。
>又ランディジョンソンと一時同僚だったビリーワグナーも同じ左腕投手でしたが、こちらは180cmとメジャーの投手としては非常に小柄ながら、
>ランディジョンソンよりやや下レベルのストレート(最速101マイル)とスライダーのコンビネーションのみで面白い様に三振を奪っていました。
>巧く左腕の出所を隠す様な投球フォームから、鋭く伸びる球を武器としていました。
>1998年対カブス戦で、当時アストロズ所属の2人の投球をNHKBSで見ましたが、先発とリリーフの違いこそあれ、二人の甲乙付け難い速球の威力には圧倒されたものです。
>
>Unknown
>ランディ・ジョンソンのスライダーはあの腕の長さと相まって、左打者には2度曲がるように見えたらしいですね。
208神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:30:01.88 ID:4ZKhQ5BT
☆ランディ・ジョンソンの奪三振率アラカルト

通算奪三振率〜******10.61個(4875奪三振・4135回1/3・22年間)(メジャー史上公式最高記録)
年間奪三振率〜******13.41個(*372奪三振・*249回2/3・2001年)(メジャー史上公式最高記録)
連続13年間奪三振率〜11.68個(3584奪三振・2760回2/3・1992年〜2004年)
連続10年間奪三振率〜12.03個(2928奪三振・2190回2/3・1993年〜2002年)
連続*7年間奪三振率〜12.47個(2082奪三振・1503回0/0・1995年〜2001年)
連続*5年間奪三振率〜12.49個(1703奪三振・1227回1/3・1997年〜2001年)
連続*4年間奪三振率〜12.53個(1412奪三振・1014回0/0・1998年〜2001年)
連続*3年間奪三振率〜12.66個(1083奪三振・*770回0/0・1999年〜2001年)
連続*2年間奪三振率〜12.99個(*719奪三振・*498回1/3・2000年〜2001年)

実働22年で奪三振率10個以上は14年
1995年から2001年までの連続7年間全て年間奪三振率12個以上
1991年から2002年までの連続12年間全て年間奪三振率10個以上

☆変遷

ピッチングマシンの普及は1976年以降
以後速球に対する打撃力が飛躍的に向上
下位打線の打撃力が大幅に強化

一般的な録画機の普及は1980年前後
これにより投球フォーム打撃フォームの解析が発展
特に投手の癖が見抜かれ打者優位投手不利に

ウェートトレの発達は1980年代初頭から
1990年代より投手の平均球速及び打者のスイング速度が劇的に上昇
1970年代までの重いバットで当てるような打撃は通用せず

2000年前後から薬物による打者の身体能力の向上
選球眼・スイング速度・パワーと桁違いにアップして投手受難の時代
球威球速で牛耳る投球から微妙な変化でバットの芯を外す投球へシフト

2010年前後から薬物取締り強化により打者の能力低下
投高打低になり投手有利の時代到来

2013年より更に薬物取締りが強化され打者の能力大幅低下
超投高打低になり投手バラ色の時代到来

☆300勝投手ランディ・ジョンソン引退

ジョンソン投手は現在46歳…若き頃と違い速球も150kちょい越え。
制球が年々よくなりましたが球速が衰え被本塁打数も多い。
しかしはじめてジョンソン投手を見た時は常時160kオーバーのストレートに恐ろしく曲がるスライダー度肝を抜かれたました。
シーズンオフによく行われる日米戦。後年来日した時、巨人松井選手がバットにかすりもしなかったシーンにも度肝を抜かれましたが
歳を重ねどあいかわらず左打者には強く被本塁打数は低いです。
かっての左打者の名選手ラリ−・ウォ−カー選手…右打席にたったのも「あなたにはお手上げ」と言う意味らしく…又ジョンソン投手が先発の時は自身から先発を外して貰ってたそうです。
ジョンソン投手は3度の故障でシーズンの多くを棒に振った事があります。
それさえなければ勝利数も後30勝は追加されていただろうし彼の代名詞奪三振数も通算数に500個は追加出来たでしょう。
そしたら、かっての名投手通算奪三振王ノーラン・ライアン投手の5714個に後300個ほどに迫っていたかも知れません。
そして…皮肉なのが彼を一流投手へのきっかけを作ったのが…ライアン投手なんですよね。
来年も現役続けてください…まだ、引退は許しません…と言いたい超怪物投手でした。
209神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 00:31:08.28 ID:4ZKhQ5BT
☆MLBシーズン11奪三振以上試合数(15試合以上達成)

1位 19試合(2000年) ランディ・ジョンソン
2位 18試合(1973年) ノーラン・ライアン
2位 18試合(1999年) ランディ・ジョンソン
4位 17試合(2001年) ランディ・ジョンソン
5位 16試合(1965年) サンディー・コーファックス
5位 16試合(1977年) ノーラン・ライアン
5位 16試合(1998年) ランディ・ジョンソン

☆NPBシーズン11奪三振以上試合数(15試合以上達成)

1位 15試合(1968年) 江夏豊

☆MLB通算11奪三振以上試合数

*1位 159試合 ランディ・ジョンソン
*2位 151試合 ノーラン・ライアン
*3位 *67試合 ペドロ・マルティネス
*4位 *61試合 サンディー・コーファックス
*4位 *61試合 ロジャー・クレメンス
*6位 *58試合 スティーブ・カールトン
*7位 *56試合 カート・シリング
*8位 *48試合 サム・マクダウェル
*9位 *46試合 ボブ・ギブソン
10位 *44試合 トム・シーバー
11位 *35試合 デビッド・コーン
12位 *31試合 バート・ブライレブン
12位 *31試合 ゲイロード・ペリー
12位 *31試合 ボブ・フェラー
12位 *31試合 ジム・マローニー

☆NPB通算11奪三振以上試合数

*1位 *59試合 金田正一
*2位 *45試合 江夏豊
*3位 *44試合 野茂英雄(MLB18試合→合計62試合)
*4位 *33試合 ダルビッシュ有(MLB13試合→合計46試合)
*4位 *33試合 杉内俊哉
*6位 *31試合 松坂大輔(MLB0試合→合計31試合)
*6位 *31試合 工藤公康

但し平均的にはNPBの成績に0.3〜0.7を乗じた数字がMLBの成績に相当
0.3→戦前〜1960年代中盤辺りまで
0.5→1960年代後半〜1990年前後辺りまで
0.7→1990年代前半〜現在

151 : 名無しさん@恐縮です 投稿日:04/05/21 11:43 ID:r76v1KNp
ランディは左腕スリークォーターで投げてたから、スピードガン計測では最も数字が出ないタイプ。
当時の表示では160キロ台前半だったのもそのせいだろう。実際は表示より速かったのは間違いない。

159 : 名無しさん@恐縮です 投稿日:04/05/21 12:57 ID:r76v1KNp
マリナーズ前半時代のランディはガン表示で常時160キロ以上だった。
左腕なので誤差を勘案すれば右腕の170キロ前後くらいに匹敵する。
210神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 01:51:43.33 ID:4ZKhQ5BT
☆左腕投手タイトル数

合計20回 サイヤング*回 防御率9回 最多勝4回 奪三振7回 レフティ・グローブ
合計19回 サイヤング5回 防御率4回 最多勝1回 奪三振9回 ランディ・ジョンソン
合計16回 サイヤング1回 防御率3回 最多勝8回 奪三振4回 ウォーレン・スパーン
合計15回 サイヤング3回 防御率5回 最多勝3回 奪三振4回 サンディー・コーファックス
合計13回 サイヤング4回 防御率1回 最多勝4回 奪三振4回 スティーブ・カールトン
合計*8回 サイヤング2回 防御率3回 最多勝1回 奪三振2回 クレイトン・カーショウ
合計*7回 サイヤング*回 防御率2回 最多勝2回 奪三振3回 レフティ・ゴメス

グローブとゴメスの時代はサイヤング賞なし、スパーンのキャリア中盤にサイヤング賞制度制定

☆連続4年間合計奪三振数(1000奪三振以上)

*1位 1417奪三振(1999〜2002) ランディ・ジョンソン
*2位 1265奪三振(1972〜1975) ノーラン・ライアン
*3位 1228奪三振(1963〜1966) サンディー・コーファックス
*4位 1153奪三振(1997〜2000) ペドロ・マルティネス
*5位 1148奪三振(1902〜1905) ルーブ・ワッデル
*6位 1102奪三振(1967〜1970) サム・マクダウェル
*7位 1072奪三振(1970〜1973) トム・シーバー
*8位 1070奪三振(1968〜1971) ファーガソン・ジェンキンス
*9位 1066奪三振(1910〜1913) ウォルター・ジョンソン
10位 1059奪三振(1969〜1972) ミッキー・ロリッチ
11位 1044奪三振(1976〜1979) J・R・リチャード
12位 1026奪三振(1980〜1983) スティーブ・カールトン
13位 1015奪三振(1986〜1989) ロジャー・クレメンス
14位 1006奪三振(2001〜2004) カート・シリング

6 :名無しさん@実況は実況板で:2013/07/06(土) 22:14:31.67 ID:peoB82kf
エースは1試合平均7イニング以上で、きちんとローテを守って年32〜35試合登板
すると年間イニング数合計は220〜250イニングというところになる
サイ・ヤング賞常連クラスの超一流投手なら250イニング前後が可能だが、
まあ普通の一流投手でも最低限年間220イニング以上は投げるべきだな
ちなみにメジャーより年間の試合数の少ない日本プロ野球の一流投手なら
年間190イニング以上が普通の一流投手になるかな

350 :神様仏様名無し様:2014/01/24(金) 14:38:13.17 ID:4ZQkOSMC
>それまでもドジャースなど試験的に導入している球団はありましたが、打撃投手の負担を軽くする
>といった用途に留まり、打者の打撃力の向上といった実用面でのプラスに貢献するレベルの機器では
>ありませんでした。
>しかし絶え間ぬ技術の革新により1976年に球速と正確性持続性を実現したピッチングマシーンの量産化が
>始まり、速球に対する打者の打撃力が飛躍的に向上して、ノーラン・ライアンに代表される1970年代の
>空前の奪三振時代は終焉を向かえる事となったのです。
>
>ピッチングマシーンは1970年代後半から1980年代初頭にかけてメジャーのほぼ全球団が導入し終えました。
>変化球の再現性は不十分でありましたが、球速を高く設定した速球を打ち込むことによって、非力な
>打者や下位打線も速球に三振することなくクリーンアップ並みの打棒を発揮することとなりました。
>そのためライアンやリチャード等に代表される1970年代を席巻した剛速球も、1980年代初頭より以前の
>ようには通じにくくなりここに1980年代の投手は受難の時代を迎えることとなりました。
>
>この状況に終止符を打ったのが1980年代中盤から急速に発達したウェイトトレーニングであります。
>ウェイトトレーニングによりメジャーの選手達はかつてない強靭な肉体を手に入れることになりました。
>これにより選手達の筋力が大幅に強化されて打者はより強力な打撃力、投手はより速い球を手に入れる
>こととなったのです。このパワーアップした投手達の中から、1970年代のライアンやリチャード等の
>剛速球より、1段階速い超速球のボブ・ディブルや2段階速い超々速球のランディ・ジョンソンが台頭
>してきたのです。これにより1970年代の奪三振時代が1990年代に再現されることになったのです。
211神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 01:55:25.39 ID:4ZKhQ5BT
☆Randy Johnson Was Said To Throw One Hundred And Five Miles Per Hour.

Randy Johnson, The Big Unit

Randall David "Randy" Johnson (born September 10, 1963), nicknamed "The Big Unit", stood six foot and ten inches tall, and by the time he threw the ball, it seemed like his left arm was halfway to home plate.
Consider the fact that he also threw from a three quarter position rather than straight over the top - were you a left handed hitter, every pitch would seem aimed at your head.
When Randy Johnson first made the big leagues, he had a wild and long mullet hairstyle, a big burly mustache, and he stomped around on the pitchers mound in a very angry manner,
then threw one hundred mile per hour pitches in your general direction, assuming you, the batter, could keep your feet inside the batters box.
This giant man had to have been the most frightening redneck to ever be seen on a pitcher's mound.
Now I want you, the reader, to take a moment to think of a lever, and the many lever like limbs the human body employees when throwing a thing.
When you are six foot ten inches tall - you're levers are quite long, and regardless of how tall you are - the strike zone of a hitter is relative to their size.
What I'm trying to say here is that for a man as tall as Randy Johnson, it can be extremely difficult to throw strikes because he's just got longer levers, or limbs.
On the upside, he terrified the living hell out of everyone - so maybe it all worked out evenly!
Very early in the Big Unit career, Randy had thrown a no-hitter, but possibly even more impressive, he became the first left handed pitcher to ever strike out Wade Boggs three times in one game, but Johnson was struggling quite a lot.
He'd often walk so many batters he'd lose the game, and leave the game very early.
But Nolan Ryan had seen Johnson pitch, and knew the potential he had, and Nolan Ryan scheduled a visit with Randy to show him some things that would change his career.
What Ryan suggested was that Randy focus on his feet, and where he'd land on his feet when throwing a ball, and soon Johnson would become the dominating pitcher he'll forever be remembered as.
In a 1992 game Johnson started against Nolan Ryan and the Texas Rangers, and he's strike out 18 of Nolan's team-mates, winning the game.
Standing six foot and ten inches tall, Randy Johnson could regularly throw the ball at one hundred miles per hour, and even several miles per hour more.
Randy Johnson was unbelievable. He threw a lot faster than Nolan Ryan, and despite his super fast fastball, it wasn't even his best pitch.
The Big Unit's devastating slider is what made him so tough to hit.
He'd end his career second only to Nolan Ryan in strikeouts with 4,875, and he'd tie Nolan with six seasons in which he'd strike out 300 or more batters.
He pitched two no-hit games, the second of which was the far more rare perfect game, a game where no batter reaches base.
Johnson's five Cy Young awards are second only to Roger Clemens in major league history.
212神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 01:59:02.24 ID:4ZKhQ5BT
(意訳)ランディ・ジョンソンは、時速105マイルを投げると言われていました。

ランディ・ジョンソン、ビッグ・ユニット

ランドールデビッド"ランディ"・ジョンソン(1963年9月10日生)は、「ビッグ・ユニット」の愛称で、6フィート10インチの高みに立ち、ボールを投げた時点で、彼の左腕がホームプレートとの中間にあったように見えました。
彼は、真っ向から投げ下ろすというよりスリークォーターから投げたという事実を考えてみましょう - 貴方が左打者だったとすると、すべての投球が貴方の頭を狙うかのように感じられます。
ランディ・ジョンソンが初めて大リーグに上がった時、彼はワイルドな長いマレット髪で大きなたくましい口ひげをたくわえ、
怒りに満ちた厳めしい感じでピッチャーズマウンドに重々しく歩き、貴方がバッターズボックスに足を落着けていられるならば、時速100マイルの投球を貴方の方向に投げ込んで来ます。
この巨大な男は、これまでピッチャーズマウンドで見られる最も恐ろしい田舎者だったようでした。
今ちょうど私は、四肢、物を投げることに従事する多くの人間の体の四肢について、考えるために時間を取ることを、貴方に欲します。
貴方が6フィート10インチの長身である場合には - 貴方が自身の背の高さに無頓着であっても貴方はとんでもなく長い四肢であり - 打者のストライクゾーンは、そのサイズ比例するということです。
私がここで言いたいことは、ランディ・ジョンソンのような背の高い男は長い四肢を持っているので、ストライクを投げることは非常に困難であることである。
逆に、彼はすべての人の外に生き地獄を恐れた -恐らくはすべて均等に働いたので。
非常に初期のビッグユニットのキャリアの中で、ランディはノーヒットノーランを達成しましたが、恐らく更に印象的なことは、彼は1ゲームでウェイドボッグスを3回三振させた最初の左投手となったことですが、ジョンソンは少なからず苦しんでいました。
彼は、しばしば多くの打者を四球で歩かせて試合に負け、序盤で降板していました。
しかしノーラン・ライアンは、ジョンソンの球を見て、彼の素晴らしい潜在能力を知り、ノーラン・ライアンは彼にキャリアを変更する幾つかの提言をする為ランディのもとへの訪問を計画しました。
ライアンが提言したのは、ランディの足に注目し、彼がボールを投げた時の足の着地法です。それからまもなくジョンソンは、永遠に記憶されるような最も強力な支配的な投手になりました。
1992年のゲームでジョンソンはノーラン・ライアン相手にテキサス・レンジャーズ戦に先発し、彼はノーランのチームメイトから18三振を奪って、試合に勝ちました。
6フィート10インチの長身から、ランディ・ジョンソンは、常時時速100マイルを超えてもう数マイル以上速い球=100数マイル以上を投げることが出来ました。
ランディ・ジョンソンは信じ難い程でした。彼はノーラン・ライアンよりもかなり非常に速い球を投げましたが、彼の超高速速球にもかかわらず、それは彼の最高の球ではありませんでした。
ビッグ・ユニットの破壊的圧倒的なスライダーは、彼を打つことをとてつもなく困難にしました。
彼はノーラン・ライアンに次ぐ通算4875奪三振でキャリアを終えました。そして彼の300奪三振以上6シーズンはノーランと並ぶタイ記録です。
彼は、ノーヒットノーランを2試合達成しましたが、2回目は誰も出塁しないという遥かに達成困難な完全試合でした。
ジョンソンのサイ・ヤング賞5回受賞は、メジャーリーグの歴史の中でロジャー・クレメンスに次ぐ第2位の記録です。

23 : 代打名無し@実況は実況板で 投稿日:04/06/03 11:36 ID:aWq17duK
ランディ・ジョンソンは1990年代前半だと安定して先発で160以上記録していた
ただ球速が出ていた1990年代前半より
球速抑えて制球力に拘った1990年代中盤からの方が奪三振も防御率も良い
213神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 02:02:51.78 ID:4ZKhQ5BT
☆ランディ・ジョンソン

1982年のMLBドラフトでアトランタ・ブレーブスから4巡目で指名され、契約金48,000ドルを提示されたが、父が「今、プロに行っても将来的な保証が何もない」として、契約せずに南カリフォルニア大学へ進学。
1985年のMLBドラフトでモントリオール・エクスポズから2巡目で指名され、入団。同年ベースボールアメリカの選ぶ期待の若手第3位に選出され、9月15日のピッツバーグ・パイレーツ戦でメジャーリーグデビュー。
同月20日のシカゴ・カブス戦で11奪三振、メジャー初完封、101マイルの超速球でこの年3勝0敗、防御率2.42。
1989年、7試合に登板、制球難で勝利なしの4敗で防御率は6.67。5月9日にマイナー落ちを宣告され、5月25日に交換トレードで放出。
マリナーズ移籍後、1990年は14勝11敗、防御率3.65。6月2日のタイガース戦で球団史上初のノーヒットノーランを達成。オフには日米野球でメジャーリーグ選抜として来日。
1991年は228奪三振、1992年に241奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得。
好調時は常時100マイル以上の超速球で、9月27日のレンジャーズ戦では8回18奪三振を記録し、ロン・ギドリーに並ぶ左投手としてのリーグタイ記録。そして、9月16日から27日にかけて3試合で45奪三振は史上2位。
1992年にノーラン・ライアンと、当時テキサス・レンジャーズ投手コーチでライアンとトレーニング方法を開発したトム・ハウスの2人と出会い、メンタルトレーニングの指導を受けて制球難を改善。
1993年に19勝8敗、防御率3.24、リーグ最多となる308奪三振を記録、3年連続でリーグ最多だった四死球も2桁(99)。シーズン終了後には4年総額2,025万ドル(5年目は600万ドルのオプション)の契約に合意。
1994年5月15日から6月20日にかけて3連続完封を含む7連勝。ストライキにより短縮されたシーズン成績は防御率3.19、リーグ最多の204奪三振。
1995年は18勝2敗で勝率.900、防御率2.48、294奪三振で自身初、球団史上初のサイ・ヤング賞を受賞。チームは球団史上初めてポストシーズンへ。
1997年6月24日と8月8日には1試合19奪三振を記録、自身の持つ左腕のリーグ記録を更新。
9月27日のシーズン最後のアスレチックス戦の登板で通算2000奪三振を達成、20勝。サイ・ヤング賞の投票ではロジャー・クレメンスが勝数、防御率、奪三振の3部門でジョンソンを上回る成績を残し受賞。 
1998年は不調で7月までに9勝10敗、防御率4.33。7月31日にマリナーズは、ジョンソンをプレイオフを争っているヒューストン・アストロズにトレード。
11回の先発で7試合で2桁の奪三振、10勝1敗、防御率1.28を記録し、4完封はグレッグ・マダックスの5完封に次ぐリーグ2位。
シーズントータルの成績は329奪三振で自己最高を更新、20試合で2桁奪三振を記録。ジョンソンは、オフシーズンに球団設立2年目のアリゾナ・ダイヤモンドバックスと4年間5,300万ドルの契約。
1999年シーズンを17勝9敗、防御率2.48、364奪三振で、2桁奪三振の試合は23でサンディ・コーファックスの21(1965年)を上回るリーグ新記録、ノーラン・ライアンに並ぶメジャー記録。
チームをプレイオフに導き、2度目のサイ・ヤング賞を受賞。
2000年7月にダイヤモンドバックスはフィラデルフィア・フィリーズから右腕のカート・シリングを獲得。9月10日に史上12人目となる3000奪三振を達成。2度目の2桁奪三振試合23。
2001年、サンフランシスコ・ジャイアンツとのオープン戦の7回に、ジョンソンの投じた投球が偶然飛んできた鳩を直撃するというハプニング。
そのシーンが全米に流され、ジョンソンが後日動物愛護団体から訴えられるといった事件も。
開幕後の5月8日、ジョンソンはメジャーリーグ史上4人目となる1試合20奪三振を達成し、3年連続でメジャータイ記録となる23試合で2桁奪三振。
ペドロ・マルティネスの13.20(1999年)を上回る奪三振率13.41というメジャー記録を樹立。
またシリングの293と併せて同一チームの2投手合計奪三振は665で、カリフォルニア・エンゼルスのノーラン・ライアンとビル・シンガーが1973年に記録した624を上回るメジャーリーグ新記録。
2人合わせて43勝を稼ぎ、チームはワールドシリーズへ。ジョンソンは第2戦で3安打11奪三振完封勝利、第6戦では7回を2失点の好投。
そして第7戦の8回表、2日連続のマウンドへ。1回1/3を完全に抑え込み、9回裏の味方の大逆転劇を呼び込んだ。
このシリーズで3勝をマークしたジョンソンは、チームメイトのシリングと共にMVPを受賞。シリーズではニューヨーク・ヤンキースを4勝3敗で下し、ワールドシリーズ制覇。
ワールドシリーズMVPはジョンソン、シリング共同で受賞し、スポーツ・イラストレイテッド誌の2001年を代表するスポーツ選手に選出。
214神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 02:03:46.17 ID:4ZKhQ5BT
2002年、24勝、防御率2.32、334奪三振でドワイト・グッデン以来となる投手3冠を達成。またシリングと2人揃ってシーズン300奪三振を達成。2003年は再び故障。
40歳を迎えた2004年、5月18日、対アトランタ・ブレーブス戦で13個の三振を奪い、2対0でメジャーリーグで17人目となる完全試合を達成。
6月29日の対サンディエゴ・パドレス戦でジェフ・シリーロから三振を奪い、史上4人目となる通算4000奪三振を記録。
9月14日に通算4137奪三振を記録し、当時メジャーリーグ史上通算奪三振数3位となり、左投手通算奪三振数1位。2004年は16勝14敗、防御率2.60、290奪三振。
7月にヤンキース、エンゼルス、レッドソックスなど数球団と移籍交渉をしたが、実現せず。
2005年1月、ニューヨーク・ヤンキースはエースとして新しいオファーをダイヤモンドバックスに出し、ジョンソンをトレード。
この時の背番号51はバーニー・ウィリアムスが付けていたため、41番を付けてプレー。ヤンキースはジョンソンと2006年から2年間3,200万ドルの契約延長。
2005年、ヤンキースの正捕手ホルヘ・ポサーダと合わずジョン・フラハティとバッテリーを組むことが多く、データでも、ポサーダのときは5勝6敗に対し、フラハティのときは12勝2敗。
17勝8敗、防御率3.79、211奪三振、対ボストン・レッドソックスで5勝0敗。
2006年、1996年に患った背中の同じ箇所を痛め、17勝を上げるものの、防御率5.00。10月にはヤンキースはジョンソンの手術を発表。ファンやメディアに辟易し、自らトレードを志願。
交換トレードで、2007年シーズンから古巣のアリゾナ・ダイヤモンドバックスに復帰。
6月5日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では8三振を奪い、通算4605奪三振となってロジャー・クレメンスを抜いて史上単独2位。
しかし、6月9日にはクレメンスがヤンキースに復帰し、7三振を奪って通算4611奪三振となったため一時3位。
6月10日にはジョンソンがボストン・レッドソックス戦で9三振を奪い、4614として再び2位。椎間板ヘルニアが再発したため手術を受けることになり、2007年シーズンは休養。
クレメンスが4672奪三振、ジョンソンが4616奪三振でシーズン終了。クレメンスとジョンソンのハイレベルな奪三振争い。
2008年4月15日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で復帰登板。11勝。6月3日のブルワーズ戦でクレメンスの4672奪三振を抜き単独2位。
45歳となって迎えたシーズン本拠地最終戦の対ロッキーズ戦では被安打2、失点1で完投。
2008年オフにFAとなったジョンソンは、12月26日、サンフランシスコ・ジャイアンツと1年800万ドルで契約。
ジャイアンツにはティム・リンスカムとバリー・ジトーという2人のサイ・ヤング賞投手が既に在籍しており、同じく同賞受賞歴のあるジョンソンの加入により、
2002年のアトランタ・ブレーブス(グレッグ・マダックス、トム・グラビン、ジョン・スモルツ)以来の同一チームに3人のサイ・ヤング賞投手が同時に在籍。
6月4日のワシントン・ナショナルズ戦を6回1失点に抑え、MLB史上24人目、歴代22位タイとなる300勝を達成。300勝初挑戦で到達したのは、1985年のトム・シーバー以来。
45歳での300勝達成は、1985年に46歳で達成したフィル・ニークロに次ぐ2番目の高齢記録。祝・ランディ・ジョンソン300勝達成!
2010年1月5日、現役引退を表明。ランディ・ジョンソン現役引退。
2m8cmの長身から、スリー・クォーターで100マイル以上(MAX104.4マイル)の超速球(フォーシーム)と2種類の鋭いスライダー、マウンドに仁王立ち。
やはり2001年のワールドシリーズの熱投は見ているものを熱くさせた。
ヤンキースに移籍して、ヤンキースの投手として投げるジョンソンを見るのは複雑でした。「期待通りの結果を出していない」と言われながらも2年連続17勝。
このあたりは「全くの期待はずれに終わった数知れずの投手たち」との力の違いを見せつけるものとなった。
球史に大きな金字塔を打ち立てたまさにビッグユニット。
通算成績は303勝、37完封、4875奪三振、防御率3.29。最多勝1回、最優秀防御率賞4回、最多奪三振9回、サイ・ヤング賞5回!
5年後の殿堂入りは間違いない。
215神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 03:37:19.73 ID:EWeMhDRA
>>210
716 自分:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 01:28:12.47 ID:Sq6hSNB8 [3/6]
サイヤング0回 タイトル20回 防御率9回 最多勝4回 奪三振7回 レフティ・グローブ
サイヤング1回 タイトル15回 防御率3回 最多勝8回 奪三振4回 ウォーレン・スパーン
サイヤング5回 タイトル14回 防御率4回 最多勝1回 奪三振9回 ランディ・ジョンソン
サイヤング3回 タイトル12回 防御率5回 最多勝3回 奪三振4回 サンディー・コーファックス
サイヤング4回 タイトル*9回 防御率1回 最多勝4回 奪三振4回 スティーブ・カールトン
サイヤング0回 タイトル*7回 防御率2回 最多勝2回 奪三振3回 レフティ・ゴメス
サイヤング2回 タイトル*6回 防御率3回 最多勝1回 奪三振2回 クレイトン・カーショウ
216神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 16:35:57.06 ID:UDMC7ehJ
“3階投法”2メートル16!楽天にプロ野球史上最長身選手が誕生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000022-spnannex-base

 プロ野球史上、最も背の高い選手が誕生した。楽天は3日、2月の沖縄・久米島キャンプからテスト生として参加していたルーク・ファンミル投手(29)とセルジオ・ミトレ投手(33)の2人と育成契約を結んだと発表。
年俸はともに240万円で、背番号はそれぞれ146と129に決まった。ファンミルは身長2メートル16で、プロ野球史上最長身選手。開幕前に支配下選手登録される見込みで、開幕1軍の可能性もある。
 ファンミルは仙台から1軍の遠征先である岡山へと新幹線で移動。一般人に交じると、ひときわ大きい。
人間山脈と呼ばれた2メートル23のプロレスラー、アンドレ・ザ・ジャイアント(故人)をほうふつさせるオランダ出身の大巨人は、「チャンスを頂いたことに深く感謝している。チャンスをつかむため、結果を残したい」と笑顔で話した。
 身長2メートル16。いずれも2メートル8だった元巨人のヒルマン、元横浜(現DeNA)のターマンを上回り、プロ野球史上最長身の選手となった。メジャー経験こそないが、13年にオランダ代表としてWBCに出場。
2月9日からミトレとともに久米島キャンプにテスト生として参加し、ブルペン投球で星野監督に「あれだけ身長が高いのに低めに集まる」と絶賛された。同27日ロッテとの練習試合(清武)では最速で149キロを計測。

【プロ野球の長身選手】

216cm ルーク・ファンミル(楽天)歴代投手最長身 但し支配下選手登録されないと参考記録
208cm エリック・ヒルマン(ロッテ)公式投手最長身 軟投派左腕でメジャーでは全く通用しなかったが日本ではエース級の活躍も肩を故障
208cm ジェイソン・ターマン(横浜)公式投手最長身 最高3Aで最速153km/hを誇ったが制球難で日本でも通用せず
204cm デジ・ウィルソン(阪神)公式歴代野手最長身 メジャーで1年も定着できず来日した時は更に劣化してポンコツで通じず
200cm 馬場正平(巨人)公式歴代日本人投手最長身 角度ある投球でそこそこ速い球を投げ2軍では無敵も1軍では評価されず故障しプロレスラーで大成功
198cm 南貴樹(ソフトバンク)現役日本人投手最長身 主に3軍で投げ最速145km/hを投げるが制球難でイップス
194cm 高橋智(阪急、ヤクルト)公式歴代日本人野手最長身 抜群のパワーで主力として活躍したが変化球の対応に難があり故障もあって大成せず

【米プロ野球の長身選手】

216cm(7-1)Loek Van Mil 歴代投手最長身 最高3Aだったがメジャーに上がれず日本プロ野球に挑戦中
214cm(7-1)Ryan Doherty 過去歴代投手最長身 最高A+で話題性先行の実力不足でビーチバレーに転進して成功
213cm(7-0)Eric Montross 投手 カブスにドラフト指名されるも入団せずプロバスケットボールの世界へ
211cm(6-11)Rick Powalski 投手 最高A+で芽が出ず独立球団等でも投げたが引退
211cm(6-11)Chris Cosbey 歴代野手最長身 最高2Aだが打力に乏しく引退
211cm(6-11)Jon Rauch 公式投手最長身 メジャーで公式の歴代最長身で最速153km/hの中継ぎで成功しているといえる

野球において長身投手は有利と言われるが、必ずしも長身であればあるほど有利という訳ではない
度の過ぎた長身は当然にその長身のレベルに比例して体の各パーツつまり手や指も大きく長くなる
しかしボールやバットの大きさは規定されているので、長身すぎる選手にとっては道具が小さ過ぎることになる
長身投手にとってボールは、普通人にとっての卓球のピンポン玉程度の大きさに感じられ、
小さすぎてうまく握れず指も掛けずらく、狙ったところに投げることも変化を掛けることも困難になる
208cmのランディ・ジョンソンは稀有な成功例であって、通常は投手は200cmが限界と言われている
217神様仏様名無し様:2014/03/07(金) 18:06:46.09 ID:UDMC7ehJ
Chris Cosbeyは5-9でした 誤りです
別選手のデータと混在してしまったようです
218神様仏様名無し様:2014/03/08(土) 03:02:53.92 ID:6BIJ8m6K
背が高くて運動神経良いならもっと他に向いてるスポーツあるしな
ただでさえ2m越えの人口なんて少ないのにその中で
運動神経に優れてて野球やろうって人間がどのくらいいるのか疑問
219神様仏様名無し様:2014/03/09(日) 13:28:48.86 ID:72GTbQ8x
高校球児地方大会レベルの球速MAX

参考の参考1
2004年夏の高校野球岩手大会球速MAX
(先発登板救援登板問わず、地元TV局ガン測定の為甘い計測値の可能性)
146キロ→90.7マイル〜熊谷雄太
143キロ→88.6マイル〜木村正太
140キロ→87.0マイル〜安藤大祐
139キロ→86.4マイル〜高階潤也
137キロ→85.1マイル〜小石隼士
137キロ→85.1マイル〜及川政樹
136キロ→84.5マイル〜工藤優輔
135キロ→83.9マイル〜寺田翼
135キロ→83.9マイル〜小石隼士
135キロ→83.9マイル〜奥寺貴大
134キロ→83.3マイル〜小原慎矢
134キロ→83.3マイル〜三浦怜一郎
133キロ→82.6マイル〜大村卓也
132キロ→82.0マイル〜藤原達也
131キロ→81.4マイル〜後藤徹
131キロ→81.4マイル〜鈴木雄世
130キロ→80.8マイル〜東祐
130キロ→80.8マイル〜佐藤宏樹
129キロ→80.2マイル〜木村慎吾
129キロ→80.2マイル〜山崎太千
128キロ→79.5マイル〜岡本知也
127キロ→78.9マイル〜佐藤克也
127キロ→78.9マイル〜高橋弘樹
126キロ→78.3マイル〜後藤竜也
126キロ→78.3マイル〜戸羽洋
126キロ→78.3マイル〜田中寿樹
126キロ→78.3マイル〜阿部勇祐
125キロ→77.7マイル〜菅野啓太
124キロ→77.1マイル〜佐々木貴行
124キロ→77.1マイル〜太田裕哉
123キロ→76.4マイル〜伊藤真人
123キロ→76.4マイル〜長谷川貴将
122キロ→75.8マイル〜高橋祐介
122キロ→75.8マイル〜佐々木修平
122キロ→75.8マイル〜三浦広大
121キロ→75.2マイル〜鈴木聖哉
121キロ→75.2マイル〜太田敦司
121キロ→75.2マイル〜佐々木大樹
120キロ→74.6マイル〜佐藤大輔
120キロ→74.6マイル〜平賀敏和
119キロ→73.9マイル〜似田代清勇
118キロ→73.3マイル〜沢口剛
118キロ→73.3マイル〜熊谷俊
117キロ→72.7マイル〜種子亮一
117キロ→72.7マイル〜新田義明
117キロ→72.7マイル〜藤村琢磨
114キロ→70.8マイル〜安倍有耶
112キロ→69.6マイル〜菅原裕文
112キロ→69.6マイル〜佐藤清隆
111キロ→69.0マイル〜関村太地
110キロ→68.4マイル〜佐々木直樹
109キロ→67.7マイル〜小山徹
220神様仏様名無し様:2014/03/09(日) 13:30:00.62 ID:72GTbQ8x
参考の参考2-1
2005年夏の高校野球岩手大会球速MAX
(先発登板救援登板問わず、地元TV局ガン測定の為甘い計測値の可能性)
144キロ→89.5マイル〜神宮司奨
141キロ→87.6マイル〜今野匠
140キロ→87.0マイル〜大村卓也
139キロ→86.4マイル〜佐々木裕史
137キロ→85.1マイル〜若山翔
136キロ→84.5マイル〜伊藤達彦
135キロ→83.9マイル〜三宅大貴
134キロ→83.3マイル〜高橋昌宏
133キロ→82.6マイル〜下川原康平
132キロ→82.0マイル〜菅原祥
131キロ→81.4マイル〜澤山幸太
131キロ→81.4マイル〜武田侑二
130キロ→80.8マイル〜尾崎貴甚
130キロ→80.8マイル〜佐々木俊介
129キロ→80.2マイル〜大沼太
129キロ→80.2マイル〜山本将
129キロ→80.2マイル〜佐藤雄亮
129キロ→80.2マイル〜角地雅樹
129キロ→80.2マイル〜高橋力太
128キロ→79.5マイル〜千葉裕太
128キロ→79.5マイル〜伊藤直也
127キロ→78.9マイル〜関口良介
127キロ→78.9マイル〜熊谷仁彦
127キロ→78.9マイル〜菅野啓太
127キロ→78.9マイル〜平賀敏和
126キロ→78.3マイル〜金原祐輝
126キロ→78.3マイル〜瀧澤祐介
126キロ→78.3マイル〜佐賀将太
126キロ→78.3マイル〜松林貢也
126キロ→78.3マイル〜荒津内章栄
125キロ→77.7マイル〜斉藤健
125キロ→77.7マイル〜鈴木聖哉
125キロ→77.7マイル〜富岡信洋
125キロ→77.7マイル〜北澤健太
125キロ→77.7マイル〜甲地賀裕
124キロ→77.1マイル〜中谷辰彦
124キロ→77.1マイル〜山道徹
124キロ→77.1マイル〜金原祐輝
123キロ→76.4マイル〜平船善章
123キロ→76.4マイル〜賀田彬裕
122キロ→75.8マイル〜高橋裕人
122キロ→75.8マイル〜三浦翔太
121キロ→75.2マイル〜滝田翔
121キロ→75.2マイル〜荒川裕太
121キロ→75.2マイル〜三浦勇喜
120キロ→74.6マイル〜照井智大
120キロ→74.6マイル〜遠藤諭
120キロ→74.6マイル〜星祐樹
119キロ→73.9マイル〜村山雄規
119キロ→73.9マイル〜金野敬太
119キロ→73.9マイル〜小原匠央
118キロ→73.3マイル〜高橋直也
118キロ→73.3マイル〜佐藤龍平
118キロ→73.3マイル〜平船善章
221神様仏様名無し様:2014/03/09(日) 13:33:47.62 ID:72GTbQ8x
参考の参考2-2
117キロ→72.7マイル〜藤原明彦
117キロ→72.7マイル〜奥勝利
117キロ→72.7マイル〜畠山卓
117キロ→72.7マイル〜関口和希
116キロ→72.1マイル〜天満裕明
115キロ→71.5マイル〜佐藤和也
115キロ→71.5マイル〜佐々木大地
114キロ→70.8マイル〜米内雄亮
114キロ→70.8マイル〜佐藤正基

参考の参考3-1
2006年夏の高校野球岩手大会球速MAX
(先発登板救援登板問わず、地元TV局ガン測定の為甘い計測値の可能性)
143キロ→88.9マイル〜田上慧
140キロ→87.0マイル〜佐藤厚
140キロ→87.0マイル〜新沼悠太
140キロ→87.0マイル〜小石貴也
137キロ→85.1マイル〜田上慧
137キロ→85.1マイル〜門脇駿
136キロ→84.5マイル〜太田裕哉
135キロ→83.9マイル〜千葉隆史
134キロ→83.3マイル〜前川尊之
134キロ→83.3マイル〜岡本知也
133キロ→82.6マイル〜苗代澤和之
132キロ→82.0マイル〜中屋雄太
132キロ→82.0マイル〜尾崎貴基
132キロ→82.0マイル〜瀧澤修造
130キロ→80.8マイル〜大和田慶太
130キロ→80.8マイル〜菅原淳
130キロ→80.8マイル〜佐々木誠一
130キロ→80.8マイル〜落合啓晃
130キロ→80.8マイル〜品川幸也
129キロ→80.2マイル〜細川大智
129キロ→80.2マイル〜千葉峻一
128キロ→79.5マイル〜澤山幸太
128キロ→79.5マイル〜箱崎修平
128キロ→79.5マイル〜滝田翔
128キロ→79.5マイル〜小山大志
126キロ→78.3マイル〜小松直樹
126キロ→78.3マイル〜山田龍
126キロ→78.3マイル〜佐々木達朗
124キロ→77.1マイル〜太田耕平
124キロ→77.1マイル〜甲地智裕
124キロ→77.1マイル〜大野健太
124キロ→77.1マイル〜岩渕由将
124キロ→77.1マイル〜内田幸寿
124キロ→77.1マイル〜佐々木貴丞
123キロ→76.4マイル〜瀧澤祐介
123キロ→76.4マイル〜遠藤諭
122キロ→75.8マイル〜千葉綾佑
122キロ→75.8マイル〜照井智大
122キロ→75.8マイル〜菊池賢也
120キロ→74.6マイル〜佐藤博
222神様仏様名無し様:2014/03/09(日) 13:36:19.94 ID:72GTbQ8x
参考の参考3-2
118キロ→73.3マイル〜作並祐司
118キロ→73.3マイル〜千葉愁
118キロ→73.3マイル〜上澤勝真
118キロ→73.3マイル〜畠山大輝
116キロ→72.1マイル〜阿部義則
114キロ→70.8マイル〜福士寛雄
114キロ→70.8マイル〜熊谷隆
114キロ→70.8マイル〜伊東慶佑
112キロ→69.6マイル〜関口良介
112キロ→69.6マイル〜小松圭太郎
112キロ→69.6マイル〜五日市広大
111キロ→69.0マイル〜佐々木智也
108キロ→67.1マイル〜佐藤龍平
106キロ→65.6マイル〜渡邊紀彦

※甲子園大会出場投手の平均球速は127キロと言われている

例外参考の例外参考
127.1`→79.0マイル〜清宮幸太郎(13歳183センチ)

球速の目安

*65キロ→40.4マイル 小学低学年。プロ選手もフォームチェックに使用。
*70キロ→43.5マイル 職場レクレーションレベル。
*75キロ→46.6マイル 小学3,4年生。チビッコ大会のエース。
*80キロ→49.7マイル 小学4,5年生。新人戦のエース。
*85キロ→52.8マイル 小学高学年。ホームラン量産球速。
*90キロ→55.9マイル 少年レギュラーチームエース。
*95キロ→59.0マイル 少年の目立つエース。草野球老練投手。
100キロ→62.1マイル 中学1,2年生。
105キロ→65.2マイル 中学2,3年生。新人戦エース。
110キロ→68.4マイル 中学エース。草野球エース最多ゾーン。
115キロ→71.5マイル 高校生平均。
120キロ→74.6マイル 高校生エース。このスピードのスライダーで甲子園が見える。
130キロ→80.8マイル かなり目立つ高校生。超中学級。
140キロ→87.0マイル プロ注目。
223神様仏様名無し様:2014/03/09(日) 16:14:03.14 ID:hz/tR9gA
☆シーズン投球回数240回以上(過去20年間に達成した投手)

1位.8回 Roger Clemens(1980年代4回)
1986年 33試合 254.0回
1987年 36試合 281.2回
1988年 35試合 264.0回
1989年 35試合 253.1回
1991年 35試合 271.1回
1992年 32試合 246.2回
1996年 34試合 242.2回
1997年 34試合 264.0回

2位.7回 Greg Maddux(1980年代1回)
1988年 34試合 249.0回
1991年 37試合 263.0回
1992年 35試合 268.0回
1993年 36試合 267.0回
1996年 35試合 245.0回
1998年 34試合 251.0回
2000年 35試合 249.1回

2位.7回 Randy Johnson
1993年 35試合 255.1回
1998年 34試合 244.1回
1999年 35試合 271.2回
2000年 35試合 248.2回
2001年 35試合 249.2回
2002年 35試合 260.0回
2004年 35試合 245.2回

4位.4回 John Smoltz
1992年 35試合 246.2回
1993年 35試合 243.2回
1996年 35試合 253.2回
1997年 35試合 256.0回

4位.4回 Curt Schilling
1997年 35試合 254.1回
1998年 35試合 268.2回
2001年 35試合 256.2回
2002年 36試合 259.1回
224神様仏様名無し様:2014/03/09(日) 16:14:51.97 ID:hz/tR9gA
6位.3回 Tom Glavine
1991年 34試合 246.2回
1997年 33試合 240.0回
2000年 35試合 241.0回

6位.3回 Kevin Brown
1992年 35試合 265.2回
1998年 36試合 257.0回
1999年 35試合 252.1回

6位.3回 Livan Hernandez
2000年 33試合 240.0回
2004年 35試合 255.0回
2005年 35試合 246.1回

6位.3回 Roy Halladay
2003年 36試合 266.0回
2008年 34試合 246.0回
2010年 33試合 250.2回

10位.2回 Mike Mussina
1992年 32試合 241.0回
1996年 36試合 243.1回

10位.2回 Alex Fernandez
1993年 34試合 247.1回
1996年 35試合 258.0回

10位.2回 Pat Hentgen
1996年 35試合 265.2回
1997年 35試合 264.0回

10位.2回 CC Sabathia
2007年 34試合 241.0回
2008年 35試合 253.0回

10位.2回 Justin Verlander
2009年 35試合 240.0回
2011年 34試合 251.0回
225神様仏様名無し様:2014/03/09(日) 16:15:30.19 ID:hz/tR9gA
15位.1回 Ken Hill
1996年 35試合 250.2回

15位.1回 Darryl Kile
1997年 34試合 255.2回

15位.1回 Pedro Martinez
1997年 31試合 241.1回

15位.1回 Andy Pettitte
1997年 35試合 240.1回

15位.1回 Carlos Perez
1998年 34試合 241.0回

15位.1回 Jose Lima
1999年 35試合 246.1回

15位.1回 Jon Lieber
2000年 35試合 251.0回

15位.1回 Tim Hudson
2003年 34試合 240.0回

15位.1回 Bartolo Colon
2003年 34試合 242.0回

15位.1回 Mark Buehrle
2004年 35試合 245.1回

15位.1回 Chris Carpenter
2005年 33試合 241.2回

15位.1回 Roy Oswalt
2005年 35試合 241.2回

15位.1回 Bronson Arroyo
2006年 35試合 240.2回

15位.1回 Felix Hernandez
2010年 34試合 249.2回

15位.1回 James Shields
2011年 33試合 249.1回

15位.1回 Adam Wainwright
2013年 34試合 241.2回
226神様仏様名無し様:2014/03/10(月) 01:59:30.63 ID:IwW1E4kN
>>223
これ見ると、今の投手は本当に脆弱なんだなと思うな
227神様仏様名無し様:2014/03/10(月) 10:50:27.96 ID:uafMHsoJ
30年前と今では先発機会やリリーフの役割も変わってきてるからなぁ
ランディ・ジョンソンも通算では4000回しか投げてないから脆弱なのかな?
228神様仏様名無し様:2014/03/10(月) 12:21:52.82 ID:4Ug07el1
今は33試合、多くて34試合だから難しいな
229神様仏様名無し様:2014/03/10(月) 19:35:20.75 ID:ex7X8qdR
>>227
豪腕投手ならそこまで投げれば十分でしょ。
100球制限は90年代から一般化してたしね。

現役連中の問題点は、3000イニングさえ到達出来ないのがほとんどって事だろうな。
230神様仏様名無し様:2014/03/10(月) 19:52:00.35 ID:VvDihOzw
1950年以降4000イニング以上
5404.0回 318勝 フィル・ニークロ 5回目で殿堂入り
5386.0回 324勝 ノーラン・ライアン 1回目で殿堂入り
5350.0回 314勝 ゲイロード・ペリー 3回目で殿堂入り
5282.1回 324勝 ドン・サットン 5回目で殿堂入り
5217.2回 329勝 スティーブ・カールトン 1回目で殿堂入り
5008.1回 355勝 グレッグ・マダックス 1回目で殿堂入り
4970.0回 287勝 バート・ブライレブン 14回目で殿堂入り
4916.2回 354勝 ロジャー・クレメンス 来年3回目
4783.0回 311勝 トム・シーバー 1回目で殿堂入り
4710.1回 288勝 トミー・ジョン 15年完走
4688.2回 286勝 ロビン・ロバーツ 4回目で殿堂入り
4564.0回 300勝 アーリー・ウィン 4回目で殿堂入り
4530.1回 283勝 ジム・カート 15年完走
4500.2回 284勝 ファーガソン・ジェンキンス 3回目で殿堂入り
4413.1回 305勝 トム・グラビン 1年目で殿堂入り
4188.1回 240勝 フランク・タナナ 1年目で失格 0票
4135.1回 303勝 ランディ・ジョンソン 資格待ち
4074.0回 269勝 ジェイミー・モイヤー 資格待ち

レジェンドに比べるとイニングが少ないってだけだな
シリング・スモルツ・ムッシーナ・ペティットは3000は届いたが4000は遠い
ハラデイやペドロは3000届かなかった
現役だとバーリーとサバシアは3000届きそう
231神様仏様名無し様:2014/03/10(月) 19:57:33.26 ID:VvDihOzw
イニング・勝利数は他の殿堂入り選手に劣るが、奪三振・タイトルは上回る
特にサイ・ヤング賞獲得回数は実質1位と言えるし
232神様仏様名無し様:2014/03/10(月) 20:16:38.45 ID:VvDihOzw
>>228
90年代前半は1年36先発、後半は35先発が基本になってる
2007年からは34先発でここ2年は33先発がメインに

90年以降と一括りには出来ない
中5日のケースも増えてるし
233神様仏様名無し様:2014/03/11(火) 02:33:36.91 ID:tv5IRhJ+
結局、ローテーション間隔緩やかにして球数制限しても、長くやれる奴が多くなるかって言うとそうではないんだよな。

15年前はステ打者がわんさといて投手不利な状況だった事も考えると、
今の投手はメンタル的にも能力的にも、(ランディやマダックスらと比較して)二段くらい落ちるのだろう。
234神様仏様名無し様:2014/03/11(火) 07:25:22.69 ID:LyVM3+tB
壊れる選手は壊れるし、壊れない選手は壊れない
これは昔も今も、日本もメジャーも変わらんな

ただ最近のメジャーは平均球速がどんどん上がってるから腱などの負担が増えて怪我しやすくなってるのかもな
ライアンとランディ・ジョンソンが異常なだけで普通は長く保たない
235神様仏様名無し様:2014/03/11(火) 07:30:13.57 ID:iPe6G/Ry
ライアン・ジョンソン・リベラは40歳過ぎても凄い球投げてたよな
236神様仏様名無し様:2014/03/12(水) 01:38:31.04 ID:XyFjX7t2
100マイル級の先発投手は基本的に短いという事なんだろうな。
237神様仏様名無し様:2014/03/12(水) 02:01:47.27 ID:q5ja5Ab5
100マイル連発クラスだと抑えでもなかなか寿命は短いと感じる
先発だと96マイルを軽く超えてくるクラスもやはり衰えが早い印象
タフな例外を除けば91〜92マイルぐらいが長続きするラインなのかな

ここで何度も言われてるがノーラン・ライアンとランディ・ジョンソンのような剛球投手で300勝はあまりに稀
238神様仏様名無し様:2014/03/12(水) 02:23:26.81 ID:D3yvxgP9
そもそもイニング数を昔の投手と比較するのは不毛
当時はそのイニング数を投げること前提のペース配分で投げてたってだけだろうし
単純なタフさとはまた別物でしょ

最近の投手は昔に比べて短いイニングをその分だけ力を入れて投げてる
イニング数が短くても怪我したり平均球速の向上もこういった理由が少しは
関係有ると思う
239神様仏様名無し様:2014/03/12(水) 17:32:59.43 ID:vIFqjCUG
球速の上昇と故障しやすさは関係ありそうだよなあ
検証結果とかあるんだろうか
240神様仏様名無し様:2014/03/14(金) 02:38:17.93 ID:+M7GGZ3k
腕の腱が耐えられなくなってんじゃないのかな?
過剰な筋トレは控えるべきなんだろう。
98マイル以上投げた投手で、250勝以上したのはライアン、ランディ、クレメンスくらいか?
ギブソンやシーバーも96マイル前後らしいからね。
241神様仏様名無し様:2014/03/14(金) 17:00:34.18 ID:ARURJAHu
ギブソンはペドロと同じぐらいの球速だと思ってたけど最速でも95マイル前後だったと言われてるのをよく聞く
242神様仏様名無し様:2014/03/14(金) 20:20:37.60 ID:xixZQxQk
コーファックスも95マイル、カールトンで93マイルくらいだったかな?

(80年代以前の)ライアン以外の大エースで、圧倒的に速いってのはあまりいないみたいね。
243神様仏様名無し様:2014/03/14(金) 21:55:14.90 ID:MOzVHRBS
カールトンは90マイルそこそこで300奪三振やってたから凄いな
244神様仏様名無し様:2014/03/14(金) 22:04:43.34 ID:4s/v1Fkx
カールトンはとにかくスライダーが凄かったみたいだからね。
日米野球で観たロッテ成田のスライダーを参考にしたみたいだけど。
245神様仏様名無し様:2014/03/15(土) 00:21:30.22 ID:8ctd5bag
スピードガンが出た当初の球速ランキングが昔どこかで貼られてたけど、ライアン以外のトップ10投手は95〜97マイルくらいだったな。
シーバーも入ってたと思う。
246神様仏様名無し様:2014/03/15(土) 20:08:58.32 ID:PNn/qVGU
ライアンってマジでぶっ飛んでんな
あの時代に100マイル投げまくりそして壊れない
ゲーリッグよりリプケンより鉄人だわ
247神様仏様名無し様:2014/03/15(土) 21:30:19.43 ID:nkVXjJym
ライアンは1975年以降に普及したスピードガンでは100マイルの記録が無い
当時100マイルを記録したのはJ・R・リチャードが別々の試合で通算3球だけ
次はリリーバーのグース・ゴーセージの99マイルで
オールスターとか除けばライアンの公式戦のMAXは98マイルだよ
シーバーはライジングファストボールでライアンより打ちにくかったらしいが
95マイルを超えることは滅多に無かったそうだ
248神様仏様名無し様:2014/03/15(土) 23:53:05.89 ID:a40YAozL
ゴセージ懐かしいな。
日本に来た時は150kmも出なくなってたのが悲しかった。
249神様仏様名無し様:2014/03/16(日) 00:41:22.81 ID:Hs2l9+CI
シーバーは殿堂入り投手ひしめく70年代で1番手と言われるからなぁ
殿堂入り最高得票率もあるし

ライアンの通算投球数知りたいけどないっぽいな
ランディ・ジョンソンは67096球なんだが

日本でプレーしてBBWAA選出殿堂入りしたのは今のところゴセージだけだな
ベテランズだとラリー・ドビーがいて、イチローが3人目になりそう
250神様仏様名無し様:2014/03/16(日) 02:03:34.23 ID:q0BnfWV/
80年代の最速左腕はラングストンらしいが、Max97マイルくらいだそうな。

ランディーは、それまでの速球派左腕のスピードを圧倒的にぶっち切った存在だったと分かる。

身長2b超で100マイルを記録したのも、ランディーとJ.R.リチャードだけなんだから、メジャー史において本当に稀有な投手だよ。
251神様仏様名無し様:2014/03/16(日) 09:11:08.73 ID:giHLpZRa
ライアンが100マイル出してたのはメッツ時代だろうな
252神様仏様名無し様:2014/03/17(月) 21:00:34.05 ID:d0nbsIz0
69年のライアン。
おそらく、この頃なら100マイル出たと思われる。
http://www.youtube.com/watch?v=AkLZYitlkfY&sns=em
253神様仏様名無し様:2014/03/21(金) 06:58:06.64 ID:tQfCLBit
>>252
パウエルに投じたインハイ速球が滅茶苦茶速いなw
254神様仏様名無し様:2014/03/24(月) 06:40:11.22 ID:/IkUyUhA
>>252
この時のオリオールズは1971年に来日して、読売などを圧倒した最強チームだったな。
255神様仏様名無し様:2014/04/06(日) 22:12:11.66 ID:45LDZvWx
他スレに載ってたランキング

Number 125 (1985.6.20号)【豪球列伝-古今東西65人の豪・速球投手総登場】p.80-85
「超特急ノーラン・ライアンがギネスブックにのる時速162kmを投げた日」より抜粋

・大リーグ快速球投手11傑〜1974年
ノーラン・ライアン 100.9mph(162.4km) 1974
ボブ・フェラー 98.6mph(158.7km) 1946
スティーブ・バーバー 95.5mph(153.7km) 1960
ドン・ドライスデール 95.3mph(153.4km) 1960
アトリー・ドナルド 94.7mph(152.4km) 1939
ボブ・ターリー 94.2mph(151.6km) 1958
ジョー・ブラック 93.6mph(150.6km) 1953
サンディー・コーファックス 93.2mph(150.0km) 1960
ライン・デュレン 91.1mph(146.6km) 1960
ハーブ・スコア 91.0mph(146.4km) 1960
ミッキー・ロリッチ 90.9mph(146.3km) 1974
 *BASEBALL DIGEST 1974年12月号より引用
256神様仏様名無し様:2014/04/08(火) 07:11:41.97 ID:6+DnL2Hv
>>255
某サイトの最速投手ランキングで、ライアンとフェラーはこの数字に8マイル足した球速で1、2位を独占していた。

何でもこの数値は終速ゆえ、初速換算だと+8マイル(大半の投手は8マイルほど減速する)加えねばならない、だと。

ライアンはスピードガンで100マイル計測はないので、そんなスピードが出るわけないだろうに。
懐古主義者ってのはどこの国にも存在するものだな。
257神様仏様名無し様:2014/04/13(日) 22:54:47.96 ID:Dk9Ij/b0
☆奪三振の格差

ライアンもランディも奪三振については桁違いの化け物なんだが細かく見ると化け物同士なりに差がついてしまっている

ノーラン・ライアン
通算〜5714奪三振(投球回5386回)/年間〜383奪三振(投球回326回)
リーグ最多奪三振王〜11回/両リーグ最多奪三振王〜7回
通算奪三振率〜9.55個/年間最高奪三振率〜11.48個
1試合最高奪三振率〜19.00個/連続2試合最高奪三振率〜16.88個(2桁奪三振試合)
1試合19奪三振〜1回(延長達成除外)/2試合合計32奪三振〜1回
年間2桁奪三振23試合〜1回/年間2桁奪三振試合20試合以上〜2回
通算2桁奪三振以上〜215試合/通算11奪三振以上〜151試合
年間11奪三振以上〜18試合/年間11奪三振以上試合〜16試合以上2回
年間16奪三振以上〜3試合(延長達成除外)/年間15奪三振以上〜5試合(延長達成除外)
年間14奪三振以上〜6試合(延長達成無し)/通算17奪三振以上〜5試合(延長達成除外)
通算15奪三振以上〜24試合(延長達成除外)/通算14奪三振以上〜35試合(延長達成除外)
300奪三振以上〜6回/290奪三振以上〜6回
3試合連続40奪三振以上〜8回/3試合連続36奪三振以上〜21回/3試合連続39奪三振以上〜10回
3試合連続奪三振〜47個(投球回27回1/3)/2試合連続30奪三振以上〜3回
5試合以上連続2桁奪三振〜3回/6試合以上連続2桁奪三振〜2回
7試合連続2桁奪三振/連続13試合奪三振〜141個
3年連続320奪三振以上/2年連続330奪三振以上/3年連続290奪三振以上
連続3年間奪三振〜1079個/連続4年間奪三振〜1265個
連続5年間奪三振〜1604個/連続10年間奪三振〜2756個
12試合連続8奪三振以上/23試合連続6奪三振以上
その他/無安打無得点試合7試合
最高球速100.9mph=162.4q/h/サイヤング賞0回

↑も人間業じゃないが、フィフティ・フィフティという訳にはいかなかった、何たって↓

ランディ・ジョンソン
通算〜4875奪三振(投球回4135回1/3)/年間〜372奪三振(投球回249回2/3)
リーグ最多奪三振王〜9回/両リーグ最多奪三振王〜10回
通算奪三振率〜10.61個/年間最高奪三振率〜13.41個
1試合最高奪三振率〜21.60個/連続2試合最高奪三振率〜18.84個(2桁奪三振試合)
1試合20奪三振〜1回・1試合19奪三振〜2回(延長達成無し)/2試合合計32奪三振〜2回
年間2桁奪三振23試合〜3回/年間2桁奪三振試合20試合以上〜4回
通算2桁奪三振以上〜212試合/通算11奪三振以上〜159試合
年間11奪三振以上〜19試合/年間11奪三振以上試合16試合以上〜4回
年間16奪三振以上〜4試合(延長達成無し)/年間15奪三振以上〜5試合(延長達成無し)
年間14奪三振以上〜8試合(延長達成無し)/通算17奪三振以上〜7試合(延長達成無し)
通算15奪三振以上〜29試合(延長達成無し)/通算14奪三振以上〜47試合(延長達成無し)
300奪三振以上〜6回/290奪三振以上〜9回
3試合連続40奪三振以上〜12回/3試合連続36奪三振以上〜46回/3試合連続39奪三振以上〜20回
3試合連続奪三振〜45個(投球回25回)/2試合連続30奪三振以上〜7回
5試合以上連続2桁奪三振〜8回/6試合以上連続2桁奪三振〜5回
7試合連続2桁奪三振/連続13試合奪三振〜151個
5年連続320奪三振以上/4年連続330奪三振以上/6年連続290奪三振以上
連続3年間奪三振〜1083個/連続4年間奪三振〜1417個
連続5年間奪三振〜1746個/連続10年間奪三振〜2928個
17試合連続8奪三振以上/65試合連続6奪三振以上
その他/無安打無得点試合1試合・完全試合1試合
最高球速102.4mph=164.8q/h(非公式104.4mph=168.0q/h)/サイヤング賞5回

と化け物ライアンをしても、ランディは更に化け物の中の化け物=超化け物だった
258神様仏様名無し様:2014/04/13(日) 22:57:10.27 ID:Dk9Ij/b0
☆913 :神様仏様名無し様:2014/04/12(土) 21:36:03.34 ID:anRRx4Ma
ランディの奪三振記録は全部異常だけど5年連続320奪三振以上とか超絶異常すぎるよな
そもそも320奪三振以上の記録はライアンが1977年に341奪三振して以来ランディが唯一の達成者
ランディを除けば1978年以降に320奪三振以上を達成した投手は皆無である
ランディの記録以外だとシリングの319奪三振と316奪三振が1位2位の最多記録となる

☆ランディ・ジョンソン投手

1992年ランディ・ジョンソン投手の超剛速球を初めて見た時の衝撃は今でも忘れられないものです。
今まで数多くの剛速球投手を見て来ましたが、少なくとも先発投手では、ずば抜けたNO.1の球速を誇っていたのがこのジョンソン投手と確信しています。
メジャーの剛速球投手では、ノーラン・ライアン、JR・リチャード、ロブ・ディブル、ロブ・ネン、ビリー・ワグナーやジャスティン・バーランダー等の素晴らしい速さの剛速球を見て来ており、
近年でも、救援専門のジョエル・ズマヤやアロルディス・チャップマン投手等の物凄く速い剛速球を見ましたが、その彼らの球速をも上回っていたのが、若い頃のジョンソン投手と言っていいかと思います。
ジョンソンの役割は先発投手という事もあり、必ずしもファストボール主体に投げられる状況にはない訳ですが、彼ほど安定した超高速のファストボールを投じられた先発投手を他には知りません。
毎試合に速い球を投げ続けられなければ本当の剛速球投手とは言えない、稀に出る物凄い球速よりも常に投げ続ける速い球の方が価値があると言われていますが、
この点、常時投げられる速い球と最速の数字、この二つの頂点を達成していたのが若い頃のジョンソン投手と言えるかと思います。
ジョンソン投手は制球に苦しみ、1988年のデビュー以来1992年まで5年間の1試合当りの余四球率は5.7と一流からは程遠いものでありますが、あの途轍もない球の速さだけは忘れられるものではありません。
最速の数値こそアロルディス・チャップマンの105.1マイルに対し、非公式でも104.4マイルとやや劣りますが、私には最速投手として最初に浮かぶのはジョンソン投手であります。
(ジョンソン投手の若い頃は全球計測ではなく、また計測装置の設置位置の関係上左投手は低い数値が出るなど不利な条件でした、それでも更なる非公式に106.5マイルという記録があります)
将来に亘ってもジョンソン投手を上回る球速の先発投手の出現は難しいでしょう。

☆クリス・セール=劣化版ランディ・ジョンソンwww
1 : 風吹けば名無し 投稿日:2014/01/18(土) 13:45:35.47 ID:y65tPDrG
クリス・セール(現役)
身長198cm 体重82kg
先発時MAX157.4km/h=97.8mph 救援時MAX161.1km/h=100.1mph
最高成績〜17勝8敗(2012年) 防御率3.05(2012年) 奪三振226(2013年) 投球回214回1/3(2013年)
奪三振率9.49(2013年) 勝率.680(2012年) 完投4(2013年) 完封1(2013年)

ランディ・ジョンソン(引退)
身長208cm 体重102kg
先発時MAX164.8km/h=102.4mph 非公式MAX168.0km/h=104.4mph(超非公式171.4km/h=106.5mph?)
最高成績〜24勝5敗(2002年) 防御率2.28(1997年) 奪三振372(2001年) 投球回271回2/3(1999年)
奪三振率13.41(2001年) 勝率.900(1995年) 完投12(1999年) 完封6(1998年)

☆ランディミニ記録

1990年以降最多完投〜97試合
1990年以降最多完封〜37試合
1990年以降年間最多投球回〜271回2/3(1999年)

☆なんJ用テンプレ3

超怪物ランディ・ジョンソンの成績wwwww

'95 18勝2敗 214回1/3 防御率2.48 294奪三振 奪三振率12.35 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最高勝率 勝数2位
'97 20勝4敗 213回0/0 防御率2.28 291奪三振 奪三振率12.30 最高勝率 防御率2位 勝数2位 1試合19奪三振x2回
'99 17勝9敗 271回2/3 防御率2.48 364奪三振 奪三振率12.06 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 12完投
'00 19勝7敗 248回2/3 防御率2.64 347奪三振 奪三振率12.56 サイヤング賞 奪三振王 防御率2位 最高勝率
'01 21勝6敗 249回2/3 防御率2.49 372奪三振 奪三振率13.41 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 1試合20奪三振
'02 24勝5敗 260回0/0 防御率2.32 334奪三振 奪三振率11.56 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最多勝 最高勝率

通算 303勝166敗 勝率.646 4135回1/3 防御率3.29 4875奪三振 奪三振率10.61 100完投 37完封
サイヤング賞5回 最優秀防御率4回 最多勝1回 最多奪三振9回 投手三冠王1回 ワールドシリーズMVP1回 オールスター出場10回 完全試合1回 無安打無得点試合1回

身長208cm 体重102kg 人類史上最強左腕 MAX102.4mph(非公式104.4mph)の超速球 MAX94.7mphの絶対魔球スライダー
259神様仏様名無し様:2014/04/13(日) 22:58:09.53 ID:Dk9Ij/b0
☆歴代球速

アロルディス・チャップマン(救援投手)
年平均球速最高99.6mph=160.3km/h 最高球速105.1mph=169.1km/h

ジョエル・ズマヤ(救援投手)
年平均球速最高99.3mph=159.8km/h 最高球速104.8mph=168.7km/h

ランディ・ジョンソン(先発投手)
年平均球速最高98.3mph=158.2km/h 最高球速102.4mph=164.8km/h(非公式104.4mph=168.0km/h)

歴代最高球速ランキング
1位 105.1mph=169.1km/h アロルディス・チャップマン
2位 104.8mph=168.7km/h ジョエル・ズマヤ
3位 104.4mph=168.0km/h ランディ・ジョンソン

非公式記録を含めてもランディ・ジョンソンは最高球速歴代3位
救援時は先発時より平均2〜4mph=3.2〜6.4km/hくらい球速がアップするので
先発投手であったランディ・ジョンソンは著しく不利

☆Name:親方  Date: 07/26 16:27:31
ランディ以外の最速候補って全員が救援投手
先発で唯一最速候補に挙げられるランディは超別格

☆吉井理人

打席に入って一番怖かったピッチャーはランディ・ジョンソンです。
とにかく、あの身長と手足の長さがあれば、それだけでどんな球でも魔球になってしまう。
ただでさえ角度があるのに、100マイル以上の超速球に加え、93マイル以上の高速スライダーも投げてくる。
ピッチャー相手で舐めたのでしょうが、明らかに手を抜いた球をまぐれでヒットにしたことがあったのですが、
次の打席ではバンバンとインコースを突かれました。あの時の恐怖といったらなかった。
全部の球が自分の体に向かってくるように感じて、本当に生きた心地がしなかったですね(笑)。

☆暴速球王

1位〜ランディ・ジョンソン
左腕で208pの長身と長い腕から繰り出される先発史上最速MAX102.4mph(非公式104.4mph)と史上最強の球威を誇る超剛速球

2位〜J・R・リチャード
203pの長身から投げ降ろす角度あるMAX100mphの球速に加えウルトラノーコンによって打者の恐怖感を倍増させた剛速球

3位〜ノーラン・ライアン
若い頃から晩年まで一貫して極度のノーコンかつ90mph台後半(MAX100.9mph)をマークし続けた息の長い史上最高の快速球

4位〜ボブ・フェラー
非公式MAX98.6mphを計測した豪速球とノーコンで打者の恐怖を煽ったノーコン速球王の先駆者的存在

5位〜サム・マクダウェル
196pの長身からコーファックスより速いといわれるMAX98mphの剛球を投げ込んだ荒れ球ノーコン左腕の先駆け

番外〜ボブ・ギブソン
MAX96mphながら頭を故意に狙うえげつないビーン・ボール攻めで打者を恐怖のどん底に陥れた最凶の剛球投手

*暴速球〜暴虐で暴圧的な暴威を振るう剛速球のこと
260神様仏様名無し様:2014/04/13(日) 23:27:26.61 ID:rU9V7Quv
ライアンは通算成績においてランディ・ジョンソンを上回っているが質的にはランディ・ジョンソンが上だよな
そもそも70年代においてもシーバー、パーマー、カールトン、ライアンという序列だし

まあ、最多勝やサイ・ヤング賞がなくてもライアンはロマンがあるのは確か
261神様仏様名無し様:2014/04/13(日) 23:28:45.45 ID:Dk9Ij/b0
☆Randy Johnson is the Greatest Strikeout Pitcher Ever

The strikeout. There is no greater measure of a pitcher’s ability to dominate a batter.
While it does not always guarantee a victory, there is, in the microcosm of an at-bat, no greater exclamation point to an out than a helpless batter flailing away at a pitch he could not comprehend.
And this ability to encapsulate such supremacy in a single accomplishment is not lost on the fans.
We glorify this statistic, lining arena stands with paper “K’s”.
We cheer when a viscous pitch causes a hitter to uncork an awkward swing that leaves him in a position somewhat resembling a drunk contortionist.
We mock that dejected walk of shame back to the dugout that punctuates every punch out.
And while strike-outs can’t be the be-all-end-all in determining total pitching superiority, it is the safest, most effective way for a pitcher to keep his destiny in his own hands.
It’s a simple strategy: prevent the batter from striking the ball.
This eliminates all of those unknown variables such as wind speed, fielder competence, ballpark quirks and birds flying in front of the ball.
In fact, advanced sabermetrics has even given us a statistic, FIP, to account for factors out of a pitcher’s control.
With a strike-out, there is no fielder error, no ball getting lost in the lights; there is only the soul-crushing march back to the bench.
And in all of baseball history, there has never been a better pitcher at producing these moments than Randy Johnson.
From his legendary early-career wildness, to his snap-whip side arm deliveries launching sliders and 100 mph fastballs, to his steel-melting glares smoldering beneath a cap almost seven feet above the mound,
Randy Johnson reduced hitters to quivering columns of jelly wrapped in batting gloves.
Over the course of 22 seasons, Johnson sent 4875 batters back to the dugout.
He is one of only four players, only with all-time leader, and chief rival to the crown of greatest KO artist of all time, Nolan Ryan, with over 4000 strikeouts.
Among those four, which also includes Roger Clemens and Steve Carlton, none did it in fewer innings. In fact, among the top 10 all-time strikeout pitchers, Johnson has the lowest amount of innings pitched.
Second lowest IP total? Roger Clemens, with 4916.2 IP, almost 800 less than Johnson.
In today’s modern game, where pitchers rarely eclipse 250 IP per year, this is equivalent to over three seasons.
In terms of strike-out per innings (SO/9), Johnson has the career mark of all time, at 10.61 SO/9.
Kerry Wood and Pedro Martinez are the only two other pitchers in baseball history with a SO/9 mark over 10.
And Johnson achieved this mark over a long career.
Wood, in second place, pitched a third of the innings Johnson logged (1371 IP-4135 IP).
Also, Johnson owns 7 of the top 10 highest seasons of SO/9 IP, including the all-time high of 13.41 set in 2001.
Nolan Ryan doesn’t have any season in the top 10.
Another marker of strike-out excellence is the 10 strike-out game.
This is a different stat than SO/9, as that is averaged out over time.
While SO/9 is a good indicator of sustained brilliance; single feats, such as 10 strike-outs games, reflect the stamina and endurance that allows a pitcher to maintain mastery over an entire game.
These games have the type of strike-outs that hitters really hate.
They saw the pitcher’s stuff the first time, and, while they struck out, they feel confidant that they know what’s coming.
Nope.
They stagger back to the bench.
These strike-outs are notches in the belt of the strike-out artist.
Let’s see how Randy does in this category, shall we?
For starters, he holds the career mark for most games with at least 10 SO, with 197.
Nolan Ryan is second with 187, and, way back in the distance, Pedro Martinez and Roger Clemens are tied with 96.
262神様仏様名無し様:2014/04/13(日) 23:35:39.56 ID:Dk9Ij/b0
In 2001, he set the highest total for games with at least 10 strike-outs with 21.
He holds 4 of the top 7 seasons for this category.
Also, he had five separate streaks of games with at least 10 SO.
Pedro Martinez and Nolan Ryan are the only other pitchers to accomplish that feat more than twice, with streaks of 3 and 2 games respectively.
To ramp this up a little more, Johnson also holds the career mark for most games with at least 15 SO with 26, eight more than Nolan Ryan at second place and 16 more than Roger Clemens at 10.
He holds four of the 7 seasons with the most games with over 15 SO, although Pedro Martinez holds the single season record, with six games of over 15 SO in his peerless 1999 season.
And finally, like a .300 batting average or 40 home runs, strike-outs also have a perennial milestone: the 300 KO season.
Since 1995, only three pitchers have accomplished this feat.
Pedro Martinez did it twice, Curt Shilling three times and Randy Johnson eclipsed this mark five times.
In addition, he also shares the record of most seasons with over 300 KO with Nolan Ryan with six.

☆(意訳)ランディ・ジョンソンが史上最高の奪三振投手です

奪三振。 打者を支配する投手の能力を測るこれほど大きい尺度はないでしょう。
それは、常に勝利を保証するものではありませんが、打席という小宇宙の中で、彼の理解を超えた投球でバットを振り回すしかない無力な打者のより外に、偉大な感嘆符の縮図がある。
そして、そのような覇権を一つの成果に集約するこの能力は、ファンには効果があります。
我々は、裏の競技として「奪三振」研究に基づき、この統計値を賞賛します。
我々は、やや酔っったようなぶざまな振りで栓を抜くようなスイングをした打者がすごすごと去っていくような粘り強い投球をした時に応援します。
我々は、打者が三振して打席からしょげてダッグアウトへと引っ込む恥ずかしい歩みを嘲笑します。
また、ストライクアウトつまり奪三振が完全な投球の優勢を決定する際の究極の目的になりえない一方で、投手が自分自身の手で自分の運命を保持することは最も安全な最も有効な方法です。
これは単純な戦略です:打者がボールを打つことを防ぐことができます。
これは、風速、野手の野力、球場の癖とボールの前を飛んでいる鳥のような未知の変数のすべてを排除します。
実際、投手のコントロール外の要因を説明するために、高度なセイバーメトリクスはFIP、という統計を我々に与えます。
ストライクアウトと共に、野手のエラーないし、光でボールを見失うこともないし;精神を破壊されてすごすごベンチに戻って行くしかありません。
そして野球の全歴史上において、ランディ・ジョンソンよりこれらの瞬間を生むことの出来るより良いピッチャーは存在しません。
彼の猛々しい伝説的な初期キャリアから、マウンドからほとんど7フィートの上の帽子の下にくすぶる、彼の鋼をも溶かすような閃光で、スナップ・ホイップ・サイドの投球からのスライダーと100mphの速球で、
ランディ・ジョンソンは打者をバッティング手袋を金縛りにし震えさせました。
22シーズンの間に、ジョンソンは4875人のバッターをダッグアウトに派遣しました。
彼は、史上最も偉大な奪三振アーティスト、史上空前のリーダーであるノーラン・ライアンの王冠への最大のライバルで、4000以上の奪三振の4人の選手のうちの1人です。
また、ロジャー・クレメンスとスティーブカールトンを含む4人の中で、どれより少ないイニングでそれをしませんでした。 実際、史上10位の全奪三振投手の中で、ジョンソンは最少の投球回数です。
4916.2回と下から2番目の投球回のロジャー・クレメンスより、ジョンソンはほぼ800回も少ないです。
今日の現代の試合では、年間250回に達する投手は滅多に居らず、これは3シーズン分以上の投球回に相当します。
9イニング当りの奪三振率という点で、ジョンソンは史上最高の9イニング当り奪三振率10.61という記録を持っています。
ケリー・ウッドとペドロ・マルチネスは、野球の歴史上、9イニング当り奪三振率10以上を記録したジョンソンを除くとただ2人の投手である。
そして、ジョンソンは、長いキャリアの上でこの記録を達成しました。
第2位のウッドは、ジョンソンの3分の1のイニング(1371回-4135回)しか投げていません。
さらに、ジョンソンは2001年の13.41というシーズン史上最高値を含め、9イニング当りの奪三振率のトップ10のうち7つの記録を持っています。
263神様仏様名無し様:2014/04/13(日) 23:42:31.94 ID:Dk9Ij/b0
ノーラン・ライアンは、トップ10のシーズン記録を持っていません。
奪三振の卓越性の他の指標は2桁奪三振試合です。
これは時間をかけて平均化されているように、9イニング当りの奪三振率と異なるスタッツです。
9イニング当りの奪三振率は、持続的な輝きの良い指標である。対して2桁奪三振試合のような単一の功績は、投手が試合全体の支配を維持することを可能にするスタミナと持久力を反映しています。
これらの支配は、打者が本当に嫌いな奪三振の型を持っています。
彼らは最初に投手の得意なものを見て、そして三振した時に、親和性のようなものを感じます。
いや。
彼らはベンチに向かってよろめきます。
これらの奪三振は、ストライクアウトアーティストのベルトに刻まれます。
ランディがこのカテゴリーの中でどのような存在か見てみましょう。
まず1番目として、彼は197で、2桁奪三振に達し殆どの試合のためのキャリアの成績を保持しています。
ノーラン・ライアンは187と2番目であり、そしてその後は半分の差で、ペドロ・マルチネスとロジャー・クレメンスが96で続きます。
2001年、彼は21で少なくとも2桁奪三振試合の最高の合計を飾りました。
彼は、このカテゴリのトップ7シーズンのうちの4つを保持しています。
また、彼は、2桁奪三振試合で5つの別々の筋を持っていた。
ペドロ・マルチネスとノーラン・ライアンは、3および2試合の筋と共に、倍以上という偉業を成し遂げる、他の数少ない投手です。
もう少しこれを立ち上げるために、ジョンソンはまた26の15奪三振以上試合で史上最高記録を保持し、それはノーラン・ライアンより8以上多く、ロジャー・クレメンスより16以上多い。
ペドロ・マルチネスは無比の1999年シーズンに単年の15奪三振以上6試合の記録を保持しますが、彼(ジョンソン)は、15以上の奪三振以上の試合でトップ7シーズンのうちの4つを保持します。
そして最後に、打率3割または40本塁打のように、奪三振も300奪三振という金字塔を持っています。
1995年以来、3人の投手だけがこの偉業を達成した。
加えて、彼はまたシーズン300奪三振以上の以上6回の記録をノーラン・ライアンと共有しています。

(*この記事の各種奪三振試合数等の数字が一般的な数字より少ないのは特定条件で削られている為であるがその条件の詳細については不明)
(*本記事は2012年開幕前に執筆されたものであり、それ以降の内容の変遷は反映されていない)

☆842 :神様仏様名無し様:2013/10/01(火) 21:27:45.23 ID:4npGtmRi
90年代勝利数上位十傑
176勝 グレッグ・マダックス
164勝 トム・グラビン
152勝 ロジャー・クレメンス
150勝 ランディ・ジョンソン
143勝 ケビン・ブラウン ジョン・スモルツ
141勝 デビッド・コーン
136勝 マイク・ムッシーナ
135勝 チャック・フィンリー
130勝 スコット・エリクソン

00年代勝利数上位十傑
148勝 アンディ・ペティット
143勝 ランディ・ジョンソン
140勝 ジェイミー・モイヤー
139勝 ロイ・ハラディ
137勝 ロイ・オズワルト ティム・ハドソン
136勝 CC・サバシア
135勝 マーク・バーリー
134勝 マイク・ムッシーナ グレッグ・マダックス

☆234 :名無しさん@実況は実況板で:2014/04/01(火) 01:22:08.56 ID:aJUGWmXA
>全盛期のランディが今投げたら、400K行くかね?
今の方がストライクゾーンも広いし、絶頂期のランディだったら450K以上も夢ではないな
1試合23K以上も十分可能だったかもしれんな
264神様仏様名無し様:2014/04/14(月) 02:03:36.08 ID:rZo46r9K
シーズン奪三振記録
*1位 513 1886年 マット・キーロイ(メジャー記録)
*2位 499 1886年 トード・ラムゼイ
*3位 483 1884年 ヒュー‥デイリー
*4位 451 1884年 ドューピー・ショー
*5位 441 1884年 チャールズ・ラドボーン
*6位 417 1884年 チャーリー・バフィントン
*7位 385 1884年 ガイ・ヘッカー
*8位 383 1973年 ノーラン・ライアン(1901年以降のメジャー記録)
*9位 382 1965年 サンディー・コーファックス(1901年以降のナ・リーグ記録)
10位 374 1884年 ビル・スウィーニー
11位 372 2001年 ランディ・ジョンソン

全年代対象だとランディ・ジョンソンの記録は歴代11位
1901年以降だと3位、5位、8位、10位がランディ・ジョンソンの記録
ルールすら違う時代の記録を持ってくることでランディ・ジョンソン、ノーラン・ライアン、サンディー・コーファックスの傑出度がよりわかる
上位20位でもほとんどが1880年代だしw
265神様仏様名無し様:2014/04/23(水) 22:48:39.99 ID:ahpOwQOp
☆ルール相違

19世紀の記録は現在とは多岐に亘ってルールが違い、特にバッテリー間(投手板と本塁間)の距離が、1892年以前は15.24m、1893年以降に現行と同じ18.44mとなった
つまり現在より3.2mも短い15.24mの時代の奪三振数を現代の18.44m下の奪三振数と比較しても殆ど無意味である
この3.2mの差による打者の体感速度の差は凄まじいものがあり、仮に現代の投手が1892年以前のバッテリー間距離で投げ込んだとした場合の試算は下記のとおり
(身長や腕の長さ等に個人差があるがリリースポイントを投手板から一律1.5m地点と仮定して試算)

実測球速→体感速度
130.0q/h→160.3q/h(*80.8mph→*99.6mph)
135.0q/h→166.4q/h(*83.9mph→103.4mph)
140.0q/h→172.6q/h(*87.0mph→107.2mph)
145.0q/h→178.8q/h(*90.1mph→111.1mph)
150.0q/h→184.9q/h(*93.2mph→114.9mph):サンディー・コーファックスMAX?
155.0q/h→191.1q/h(*96.3mph→118.7mph)
160.0q/h→197.3q/h(*99.4mph→122.6mph)
162.4q/h→200.3q/h(100.9mph→124.5mph):ノーラン・ライアンMAX
164.8q/h→203.2q/h(102.4mph→126.3mph):ランディ・ジョンソンMAX
168.0q/h→207.2q/h(104.4mph→128.7mph):ランディ・ジョンソン非公式MAX

シーズン350奪三振以上(バッテリー間距離15.24m〜1892年以前)
*1位 513 1886年 583回0/0 奪三振率*7.92 マット・キルロイ
*2位 499 1886年 588回2/3 奪三振率*7.63 トード・ラムゼイ
*3位 483 1884年 500回2/3 奪三振率*8.68 ヒュー・デイリー
*4位 451 1884年 543回1/3 奪三振率*7.47 デューピー・ショー
*5位 441 1884年 678回2/3 奪三振率*5.85 チャールズ・ラドボーン
*6位 417 1884年 587回0/0 奪三振率*6.39 チャーリー・バフィントン
*7位 385 1884年 670回2/3 奪三振率*5.17 ガイ・ヘッカー
*8位 374 1884年 538回0/0 奪三振率*6.26 ビル・スウィーニー
*9位 369 1884年 636回1/3 奪三振率*5.22 パド・ガルビン
10位 368 1889年 513回2/3 奪三振率*5.22 マーク・バルドウィン
11位 359 1883年 619回0/0 奪三振率*5.22 ティム・キーフ
12位 355 1887年 561回0/0 奪三振率*5.70 トード・ラムゼイ
(1884年の記録が多いのは、1883年までのアンダースローとサイドスローに加え、この年からオーバースローが解禁になり、投手の球速が劇的に上がった為)

シーズン350奪三振以上(バッテリー間距離18.44m〜1893年以降)
*1位 383 1973年 326回0/0 奪三振率10.57 ノーラン・ライアン
*2位 382 1965年 335回2/3 奪三振率10.24 サンディー・コーファックス
*3位 372 2001年 249回2/3 奪三振率13.41 ランディ・ジョンソン
*4位 367 1974年 332回2/3 奪三振率*9.93 ノーラン・ライアン
*5位 364 1999年 271回2/3 奪三振率12.06 ランディ・ジョンソン
(以下参考)
*6位 349 1904年 383回0/0 奪三振率*8.20 ルーブ・ワデル
*7位 348 1977年 371回1/3 奪三振率*8.43 ボブ・フェラー
*8位 347 2000年 248回2/3 奪三振率12.56 ランディ・ジョンソン
*9位 341 1977年 299回0/0 奪三振率10.26 ノーラン・ライアン
10位 334 2002年 260回0/0 奪三振率11.56 ランディ・ジョンソン

バッテリー間距離が短い1892年以前の奪三振率の方が1893年以降より高くてしかるべきであるが(投球回が桁違いに多いとはいえ)実際には逆に低くなっている
1920年まではボールに唾を付け不規則な変化をさせるスピッドボールが認められおり、また同じ1920年まではボールが唾や泥でどんなに汚れていても
何度も投げて打って変形してもそのボールを使い続けたので、その点でも不規則な変化をし打者にとって薄汚れたボールは非常に見えにくかった
加えてバットも1930年頃まではヒッコリーの木が主流であり折れにくい強度にすると平均的に1300〜1600gの重量になってしまい中には2000gのバットを
使用していた者も居たほどで当然の如く現在の900g以下のバットと比較すると打者のスウィング速度は非常に遅いものだった
これらのことから恐らく1892年以前は勿論のこと1930年頃までの速球派投手の球速は現代の速球派投手と比べると牧歌的な速度であったのではないかと推測される
バッテリー間距離15.24mで近代の投手が投げたとすれば、バットやボールやルールの違いはあるにせよ、信じられない程の体感速度となり、途轍もない奪三振記録になるのは必定である
1930年頃以前特に1892年以前と比べて著しく不利な状況下で、年間350奪三振以上達成のコーファックスとライアンとランディが如何に傑出した存在であったかわかる
但し時代背景を考慮する必要があるにせよ、奪三振率等を見ればコーファックスとライアンの力量は近接し僅かにライアンが上と言えるが
その点においてこと三振奪取能力からいえばランディはコーファックスとライアンよりも遥かに上で圧倒的に突出し比類なき存在であることが窺い知れる
266神様仏様名無し様:2014/04/23(水) 23:07:05.24 ID:ahpOwQOp
☆The Big Unit

Nicknamed "The Big Unit" by legendary Seattle Mariners broadcaster Dave Niehaus, the 6'10" Johnson collected 303 career wins and 4,875 strikeouts, which ranks second all-time.
Randy is the owner of five Cy Young Awards, and made nine All-Star appearances in his 22 ML seasons.
Ex-Mariner Randy Johnson was notorious in his prime ? there wasn’t a batter in the majors that liked facing him.
The monster lefty (6’10″) had a blazing 100+ MPH fastball, a nasty slider, and is 3rd all time in hitting batters (188 plunks).
Randy Johnson's super fastball is 106.5 mph (An unofficial record).
Johnson is widely considered one of the most intimidating and dominant pitchers in the history of the game.
He will likely be a first-ballot Hall of Famer when he becomes eligible in 2014.

(意訳)巨大な物体

伝説的なシアトル・マリナーズのブロードキャスターのデイブ・ニーハウスによって名付けられた「ビッグ・ユニット」、6'10"のジョンソンは通算303勝し、歴代2位の4875奪三振を達成しました。
ランディは、サイ・ヤング賞5回受賞して、メジャーリーグ通算22シーズンで9回オールスターに出場しました。
マリナーズ時代のランディ・ジョンソンは全盛期に悪名高く、メジャーで彼と対戦するが好きなバッターはいませんでした。
(6'10″の)怪物左腕は、燃えるような100mphプラス(以上)の速球とえげつないスライダーを持って、歴代3位の死球(188)です。
ランディ・ジョンソンの超速球は、106.5mph(非公式記録)です。
ジョンソンは、野球の歴史上で最も恐ろしく支配的な投手の1人と広く考えられています。
2014年に資格を得た時、彼は初回投票で殿堂入りすることでしょう。

722 :名無しさん@恐縮です:2014/03/23(日) 10:34:05.71 ID:/1ihDJai0
ランディ・ジョンソンに匹敵する投手は先発だと後100年は無理だろなぁ
ランディは野球とういう競技の歴史上最強の投手だよ
技術的にはたいしたことないけどゴリラや熊が野球覚えたようなもんで
球速とか球威とか人外の域だった

21. ?????????? 2013年08月22日 01:10 ID:iGsUXE210
絶頂時のランディジョンソンは卑怯なくらい凄かったな
あんなの誰も打てねぇよw

☆>R・ジョンソン、01年WSでナインに勇気与えた連投
>
>100マイル(約161キロ)を優に超える超速球に、ホームプレートの端から端まで滑り曲がるハードスライダー。
>208センチの長身ながら、スリークオーターから投げ込むジョンソンの超絶的剛速球は、90年代から00年代にかけての米大リーグ最大のショーの一つだった。
>完全試合、ノーヒットノーラン、1試合20奪三振。数々の記録に彩られた超怪物左腕を“伝説”にしたのは、2つの快投だった。
>マリナーズ時代の95年ヤンキースとの地区シリーズ第5戦、そしてDバックス移籍後の01年ワールドシリーズ第7戦である。
>前者は第3戦で7回を2失点勝利した後、中1日で同点の9回無死一、二塁から3イニングを1失点で切り抜け、マ軍史上初の地区シリーズ突破につなげた。
>後者は第6戦で7回2失点と好投し、勝利投手で3勝3敗のタイとすると、1点リードを許した8回2死一塁で連投。打者4人を完ぺきに抑え、ダ軍初の世界一に導いた。
>ともにシリーズ最終戦、地元ファンの大歓声の中、ブルペンからマウンドに向かう姿は、神々しさに満ちていた。
>彼の登板がナインに勇気を与え、ともに逆転サヨナラ勝ち。特に後者は、00年代の米大リーグのベストゲームに選ばれている。
>長身は198センチを超えていた警察官の父親のバドさん譲り。92年に父親が亡くなり、時期を同じくして通算奪三振王のN・ライアンから右足の踏み出す位置を指摘された。
>93年以降は不安のあったコントロールにある程度安定感が出て、一気に大投手の道を歩み始めた。
>異名は“ビッグユニット(大きな物体)”。並み居るスラッガーが当時は禁止されていなかった薬物を使用していた90年後半から00年代序盤に、薬物使用無しで自らの体を最大限生かして対決した。
>大リーグ機構が1999年末、20世紀を代表する「センチュリーチーム」を、ファンの投票、有識者の意見などを交えて発表した。
>当時の現役選手は、M・マグワイア、K・グリフィー、C・リプケン、R・クレメンスの4選手だけだった。
>あれから10年たって、そのメンバーに加わるとすれば、このジョンソンしかいないだろう。

310 :神様仏様名無し様:2011/09/07(水) 18:23:55.85 ID:dDTcdklw
全盛期のランディ・ジョンソンは
3Aでなら1試合27奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能
2Aでなら1試合54奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能
1Aでなら登板全試合で1試合54奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能
1試合54奪三振は1回6奪三振で可能
(三振→三振→三振振り逃げ→三振振り逃げ→三振振り逃げ→三振)
267神様仏様名無し様:2014/04/28(月) 21:51:51.10 ID:ep5IJqmY
マイクタイソン・パンチアウトってファミコンソフトがあったようにランディジョンソン・ストライクアウトってソフトがあればよかったのにな
268神様仏様名無し様:2014/05/03(土) 00:29:02.64 ID:YFB0ZGO2
武井壮との勝負で130km/h出してたな

90マイル出たら当てることもできなかっただろうな
269神様仏様名無し様:2014/05/03(土) 00:40:43.38 ID:Ibp0pEzx
西武ドームでの始球式は超スローボールだったけど、ちゃんと投げようと思えば投げれたのか
あの角度はやっぱり怖すぎやろな プロの選手が怖くて右打席に立つぐらいやもんな
270神様仏様名無し様:2014/05/03(土) 01:30:46.55 ID:YFB0ZGO2
>>269
今でも本気出せば90マイル出るかもな

村田兆治が60歳で140km/h出してたんだから

トレーニングをしていればの話だけどな
271神様仏様名無し様:2014/05/03(土) 01:36:49.18 ID:6Pc38Cer
ランディ、テレビ出たのか?
272神様仏様名無し様:2014/05/03(土) 01:43:40.68 ID:YFB0ZGO2
>>271
世界長者番付に出てたよ

当時の世界最速164km/hと紹介されてた

スライダーに関しては一切触れられてなかった

ゲストの北川景子は名前しか知らない感じだった
273神様仏様名無し様:2014/05/03(土) 03:31:06.18 ID:6Pc38Cer
北川じゃ名前すら知らないんじゃないの?
まず野球興味なさそうだし
274神様仏様名無し様:2014/05/03(土) 09:39:33.84 ID:YFB0ZGO2
>>273
名倉に知ってる?と聞かれてメジャーリーガーですよね?って言ってた
275神様仏様名無し様:2014/05/05(月) 23:14:58.68 ID:lMQPUVPB
ランディ 今はカメラマンか
276神様仏様名無し様:2014/05/08(木) 18:36:07.56 ID:Mk8udkJL
ランディの動画 結構消されてるな
277神様仏様名無し様:2014/05/14(水) 23:36:20.69 ID:FpGF4jlK
☆低レベル奪三振記録〜
算定基礎個数が少な過ぎて奪三振投手でなくても安定して投げ続ければ記録可能であり
かつ必ずしも先発登板でなく中継ぎ登板等でも記録可能なので記録的価値は低い

連続試合5奪三振以上
1位 *69試合(1998.08.22〜2000.08.20) ランディ・ジョンソン
2位 *43試合(2000.04.04〜2001.06.21) ペドロ・マルチネス
3位 *36試合(1969.10.02〜1971.04.06) ボブ・ギブソン
4位 *35試合(1997.05.27〜1998.05.23) カート・シリング
4位 *35試合(2001.05.28〜2002.05.26) ランディ・ジョンソン

連続試合4奪三振以上
1位 103試合(1968.04.15〜1971.04.06) 期間中奪三振率*8.03 ボブ・ギブソン
2位 *90試合(2000.08.30〜2003.08.30) 期間中奪三振率12.20 ランディ・ジョンソン
3位 *69試合(1998.08.22〜2000.08.20) 期間中奪三振率12.37 ランディ・ジョンソン

連続試合3奪三振以上
1位 137試合(2000.08.30〜2005.05.09) 期間中奪三振率 ランディ・ジョンソン

連続試合2奪三振以上
134試合連続で途切れた翌試合から再び137試合連続を記録 途切れなければ272試合連続だった ランディ・ジョンソン

741 :神様仏様名無し様:2013/07/02(火) 11:12:07.83 ID:e/ZmSncZ
先発投手の成績で防御率や奪三振率など率を競うものについては、登板試合数や投球回数が少ないものは評価が低くなる。
登板試合数が少ないのは好調時にしか登板していない証左であるし、投球回数が少ないのは短い投球回を全力投球している証左でもある。
故に非公式だがMLBの指標だと先発投手は年間30試合以上に先発し年間投球回数は220回以上が最低限の基準である。
これを下回り先発30試合未満又は投球回数220回未満は率を競う成績だと一気に2割減の評価となるそうだ。
更に先発25試合未満又は投球回数200回未満はほぼ半分の評価で、規定投球回数ぎりぎり超えだと何と3分の1の評価となってしまう。
現代は投手の役割分業化が進んだとはいえ、まだまだ先発投手に求められる要求水準は高いようである。
ここに他の投手に比べ登板試合数や投球回数の多いランディ・ジョンソンの率を競う成績の評価が高い所以がある。

6 :名無しさん@実況は実況板で:2013/07/06(土) 22:14:31.67 ID:peoB82kf
エースは1試合平均7イニング以上で、きちんとローテを守って年32〜35試合登板、すると年間イニング数合計は220〜250イニングというところになる
サイ・ヤング賞常連クラスの超一流投手なら250イニング前後が可能だが、まあ普通の一流投手でも最低限年間220イニング以上は投げるべきだな
ちなみに日本プロ野球の一流投手なら年間190イニング以上になるかな

☆MLB公式戦「先発」登板時の「スライダー」球速MAX(1mph=1.609344q/h)(著名投手を任意抽出)
(投球回5回完了以上,誤計測異常計測値・甘い計測位置及び過大な補正値による計測値・55feet地点計測値・類似変化球除外)

94.7mph=152.4km/h Randy Johnson
93.6mph=150.6km/h John Smoltz
93.4mph=150.3km/h Edwin Jackson
93.3mph=150.2km/h Kerry Wood
93.2mph=150.0km/h Matt Harvey
93.0mph=149.7km/h J.R. Richard
93.0mph=149.7km/h Felix Hernandez
92.6mph=149.0km/h Brandon Morrow
92.5mph=148.9km/h Ubaldo Jimenez
92.5mph=148.9km/h Garrett Richards
92.0mph=148.1km/h Justin Verlander
91.8mph=147.7km/h Zack Greinke
91.7mph=147.6km/h Tim Lincecum
91.5mph=147.3km/h Ervin Santana
91.5mph=147.3km/h Max Scherzer
91.4mph=147.1km/h David Price
91.1mph=146.6km/h Jeff Samardzija
90.9mph=146.3km/h Michael Pineda
90.9mph=146.3km/h Nathan Eovaldi
90.8mph=146.1km/h Danny Salazar
90.6mph=145.8km/h Gerrit Cole
278神様仏様名無し様:2014/05/14(水) 23:37:11.60 ID:FpGF4jlK
☆真の超剛速球王

ランディ・ジョンソンは史上最強の超速球投手、まさに人間を完全に超越した怪物であった。
特に若い頃のランディは打者に球が見えないほどの超剛速球。史上名立たる超速球投手の中でも空前絶後の規格外だった。
実際の球速もトップだったが、その球速以上の圧倒的な球威でランディこそは真の超剛速球王だった。

Sean Casey(ショーン・ケイシー)
"My God, what is he going to throw me now? I ain't seen nothing that big on a pitching mound."
「ああ神様、彼(Randy Johnson)は今私に向かって投げたのか?球が速過ぎてマウンド上の巨体から球が出てくるのが本当に全く見えなかった。」

Dean Palmer(ディーン・パーマー)
I don't care what the radar gun says, it seems like it's on top of you.
「(Randy Johnsonの球について)実際の球速も物凄いが、それ以上にとにかく圧倒的な球なんだ」

365 :神様仏様名無し様:2011/09/29(木) 23:34:03.53 ID:8oBhJGYB
若い頃のランディー・ジョンソンの超速球はヤバかったね。
シアトル時代初期なんかまさに人類史上最速だった。
あれ見た後では他の剛速球投手なんかかなり遅く見えるし、日本の剛速球投手の速球はランディーのスライダーの球速かもな。
シアトル時代初期のランディーの超速球を見た後なら、全盛期のライアンでも速く見えないかも…。
いずれにせよ、ランディーは、超剛速球、光速速球で、歴代でも超別格中の超別格の超絶異次元。
史上空前絶後でランディーに匹敵する投手は後にも先にも存在しないな。

☆432 :神様仏様名無し様:2014/05/05(月) 01:57:01.18 ID:84Ge164i
薬物Roger Clemensのタイトルを剥奪するとどうなるか
86年 最優秀防御率→Teddy Higuera 最多勝→Jack Morris サイ・ヤング賞→Teddy Higuera MVP→Don Mattingly
87年 サイ・ヤング賞→Jimmy Key
88年 最多奪三振→Mark Langston
90年 最優秀防御率→Chuck Finley
91年 最優秀防御率→Tom Candiotti 最多奪三振→Randy Johnson サイ・ヤング賞→Scott Erickson
92年 最優秀防御率→Kevin Appier
96年 最多奪三振→Chuck Finley
97年 最優秀防御率→Randy Johnson 最多勝→Randy Johnson,Brad Radke 最多奪三振→Randy Johnson サイ・ヤング賞→Randy Johnson
98年 最優秀防御率→Pedro Martinez(3位Kenny Rogers) 最多奪三振→Pedro Martinez(3位Randy Johnson) サイ・ヤング賞→Pedro Martinez
01年 サイ・ヤング賞→Mark Mulder
04年 サイ・ヤング賞→Randy Johnson
05年 最優秀防御率→Andy Pettitte(3位Dontrelle Willis)

これ踏まえると
Randy Johnsonはサイ・ヤング賞7回・投手三冠2回・最多勝2回・最優秀防御率5回・最多奪三振11回
通算タイトル数18はWalter Johnson,、Lefty Groveに次いで歴代単独3位
Pedro Martinezはサイ・ヤング賞4回・投手三冠1回・最多勝1回・最優秀防御率6回・最多奪三振4回
通算タイトル数Tom Seaverと並んで歴代11位タイ

☆先発投手年間勝率ランキング

*1位《.905》19勝2敗/グレッグ・マダックス(1995年ブレーブス)28先発
*2位《.900》18勝2敗/ランディ・ジョンソン(1995年マリナーズ)30先発
*3位《.893》25勝3敗/ロン・ギドリー(1978年ヤンキース)35先発
*4位《.880》22勝3敗/プリーチャー・ロー(1951年ドジャース)33先発
*4位《.880》22勝3敗/クリフ・リー(2008年インディアンス)31先発
*6位《.875》14勝2敗/トム・シーバー(1981年レッズ)23先発
*6位《.875》21勝3敗/マックス・シャーザー(2013年タイガース)32先発
*8位《.870》20勝3敗/デビッド・コーン(1988年メッツ)28先発
*8位《.870》20勝3敗/ロジャー・クレメンス(2001年ヤンキース)33先発
10位《.864》19勝3敗/オーレル・ハーシュハイザー(1985年ドジャース)34先発

>>40の連続試合6奪三振以上の修正

3位 カート・シリング
35試合連続6奪三振以上(1997年閉幕までの24試合〜1998年開幕11試合まで)
279神様仏様名無し様:2014/05/15(木) 18:40:45.11 ID:p5DcJ9a+
>>278
クレメンスを擁護する訳じゃないが、ステに手を出したのはトロント移籍以降だろう?
ボストン時代は実力と見てやるべきではないかね?

ボストンの頃から手を染めていたという確たる証拠があるなら別だが‥。
280神様仏様名無し様:2014/05/16(金) 19:41:23.37 ID:DTlQ48c3
ペドロも黒に近い灰色だろうな。
281神様仏様名無し様:2014/05/19(月) 15:58:42.61 ID:CArF3Vdz
俺もクレメンスの成績はBOS時代までが本来の実力と思っている。
つまり、最終的にサイヤング賞は3度、通算はおそらく230勝くらいだったんじゃないかと。
282神様仏様名無し様:2014/05/22(木) 19:05:47.51 ID:6A7xcjUq
ステうんぬんは別にして、2004年のサイヤング賞はクレメンスではなくジョンソンが相応しいのではないか?

クレメンス(最高勝率)
33試合 18勝04敗 214.1回 218奪三振 防御率2.98
ジョンソン(奪三振王、WHIPリーグ最高)
35試合 16勝14敗 245.2回 290奪三振 防御率2.60
283神様仏様名無し様:2014/05/23(金) 05:01:02.96 ID:6yrcCopv
>>282
まず投球イニングからしてクレメンスが獲得したのはおかしい。
ERAがランディより0.50くらい低い数字だったなら分からなくもないが‥。
284神様仏様名無し様:2014/05/24(土) 13:17:38.49 ID:2gTEPHkb
クレメンスは2004年ではなく2005年に受賞するべきだった
285神様仏様名無し様:2014/05/24(土) 15:50:43.87 ID:mjT7/30K
>>281
黒に近いも何も俺がネットで英語サイトを調べた限りでは
ペドロに関しては全く報道されていないんだが
ボンズの薬物疑惑を徹底追及したサンフランシスコ・クロニクルも
Aロッドの薬物疑惑を報道したスポーツ・イラストレイテッドも
ソーサの薬物疑惑を報道したESPNも
全く報道していない
クレメンスとは全然違うだろ
286神様仏様名無し様:2014/05/24(土) 15:55:50.94 ID:ySyBfLTP
432 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2014/05/05(月) 01:57:01.18 ID:84Ge164i
クレメンスのタイトルを剥奪するとどうなるか
86年 最優秀防御率→Teddy Higuera 最多勝→ジャック・モリス サイ・ヤング賞→Teddy Higuera MVP→Don Mattingly
87年 サイ・ヤング賞→Jimmy Key
88年 最多奪三振→Mark Langston
90年 最優秀防御率→Chuck Finley
91年 最優秀防御率→Tom Candiotti 最多奪三振→Randy Johnson サイ・ヤング賞→Scott Erickson
92年 最優秀防御率→Kevin Appier
96年 最多奪三振→Chuck Finley
97年 最優秀防御率→Randy Johnson 最多勝→Randy Johnson、Brad Radke 最多奪三振→Randy Johnson サイ・ヤング賞→Randy Johnson
98年 最優秀防御率→Pedro Martinez(3位Kenny Rogers) 最多奪三振→Pedro Martinez(3位Randy Johnson) サイ・ヤング賞→Pedro Martinez
01年 サイ・ヤング賞→Mark Mulder
04年 サイ・ヤング賞→Randy Johnson
05年 最優秀防御率→アンディ・ペティット(3位Dontrelle Willis)

これ踏まえると
ランディ・ジョンソンはサイ・ヤング賞7回・投手三冠2回・最多勝2回・最優秀防御率5回・最多奪三振11回
通算タイトル数18はウォルター・ジョンソン、レフティ・グローブに次いで歴代単独3位
ペドロ・マルティネスはサイ・ヤング賞4回・投手三冠1回・最多勝1回・最優秀防御率6回・最多奪三振4回
通算タイトル数トム・シーバーと並んで歴代11位タイ

ペドロはどうなんだ!2位のやつも使ってるかも!みたいなのも本塁打王についてのレスで見たな
287神様仏様名無し様:2014/05/24(土) 16:16:22.54 ID:l6MxwvRm
日本で投げていたらどんなピッチャーになったのだろう。
勝つために球速は相当落とすと思うけどね。
適応できたら20勝を連続してできると思う。
288神様仏様名無し様:2014/05/24(土) 19:18:15.24 ID:849HaKSU
そういえば、来年は殿堂投票か。
何%獲得するかね?
93%くらいで落ち着くのかな?
289神様仏様名無し様:2014/05/25(日) 22:58:07.17 ID:zwvBzyAu
「ランディ二世」と呼ばれてるセールも、さすがにその呼称は過大評価といわざるを得ないな。

いい投手だが、昨今の投手は太く長くやれそうなのが見当たらない。
290神様仏様名無し様:2014/05/28(水) 06:58:12.65 ID:XebQw1sO
やっぱりある程度投げないと耐久性も着かないし、大投手も生まれんわな‥。

まだ、90年代には130〜140球投げさせる風潮があったしね。
完投が増えれば、救援に勝ち星消されることもないし。
291神様仏様名無し様:2014/05/29(木) 23:03:24.05 ID:hlN2wWjx
>>259
今年、ロイヤルズのベンチュラが102.9マイル出したみたいだな。
292神様仏様名無し様:2014/05/31(土) 00:31:26.95 ID:5MLobbi6
>>291
それって誤計測もしくは本塁から55フィート地点での計測値では?
通常は50フィート地点での計測値を採用するので今年のベンチュラの最速は100.8mph
ちなみに>>259の計測値は50フィート地点での計測値(スピガン同値)
どうしても>>291記載の計測値と比較したければ>>259の計測値に1〜2mph加算して下さい

無意味な空論になりますがベンチュラの>>291の計測値が55フィート地点で
今年の最速値の50フィート地点の投球と同じ球ならその差2.1mphを便宜加算して

歴代最高球速ランキング
1位 105.1mph=169.1km/h → 107.2mph=172.5km/h アロルディス・チャップマン
2位 104.8mph=168.7km/h → 106.9mph=172.0km/h ジョエル・ズマヤ
3位 104.4mph=168.0km/h → 106.5mph=171.4km/h ランディ・ジョンソン

とかになる
293神様仏様名無し様:2014/06/08(日) 22:37:00.72 ID:F7At0PNg
今年のドラフトは本格派左腕が何人かいる。
ドラフト1位指名のエイケンやフィネガン、ロドンなど。

しかし‥ 彼らがランディの領域に行けるか?となると‥難しいだろうね。
294神様仏様名無し様:2014/06/09(月) 01:16:07.80 ID:MyuZdrym
近年の投手でランディと議論すべきに足るのはクレメンス、マダックス、ペドロぐらいだからなぁ
ランディの領域はハードル高すぎるよw

しかもみんな右腕だしな
左腕でランディの領域となるとおなじみのレフティ・グローブ、サンディー・コーファックス、スティーブ・カールトン、ウォーレン・スパーンぐらいで
あとはせいぜいエディ・プランク、カール・ハッベル、トム・グラビン、ホワイティ・フォードあたりかな

カーショウも怪しくなってきた
295神様仏様名無し様:2014/06/09(月) 01:51:03.68 ID:blmq3zo2
カーショーは予想通り20代でダメになりそうだな。
観ていてあまり凄み感じないんだよね。
プライスやセールの方が圧倒的な投手になれそうな資質あると思うのだが。
296神様仏様名無し様:2014/06/19(木) 07:06:52.93 ID:8T08tsJg
大谷は日本史上最速ピッチャーだな
常時150キロ後半はメジャーでもいない

だからそのうち怪我するよなぁ
このスレの人はわかるだろうが
297神様仏様名無し様:2014/06/22(日) 09:47:52.51 ID:ylMcJt4q
>>296
メジャーで一試合だけなら投げるのはいるよ。
ランディは98マイル以下の試合が無かった超絶記録があるし。
ストラスバーグもルーキーイヤーは平均97マイルだったしね。
大谷は一年規定投げたら、平均152km台くらいじゃないかな?
298神様仏様名無し様:2014/06/24(火) 00:45:50.31 ID:X7FXXrhN
確かにランディには速球が全部98マイル(約158キロ)以上で完封した試合があったね
他にも102マイル(約164キロ)を計測した試合で、惜しくも97マイル(約156キロ)が1球あって後は全部98マイル(約158キロ)以上とかね
ちなみに若い頃のランディは平均もストラスバーグ以上に速くて、先発なのに速球の平均が98マイル(約158キロ)近い年もあったようだよ
ノーコンで苦し紛れにストライクを取りに行った半速球を除くと、速球年平均99マイル(約159キロ)以上になるらしい
それと昔のランディの英語版Wikiには先発で平均97〜101マイル(約156〜162.5キロ)の速球を投げると記載してあったね
299神様仏様名無し様:2014/06/24(火) 01:37:02.91 ID:Mkqu+u5Y
ランディ・ジョンソンの真似したらアカンなぁ
常人は平均153キロぐらいに抑えないと
300神様仏様名無し様:2014/06/24(火) 14:34:22.57 ID:17t2huio
まあ、ランディは208cmという破格の体格があったからね。
301神様仏様名無し様:2014/07/04(金) 14:02:10.80 ID:MkElew+c
>>298
怪物過ぎるだろw

やっぱり身体があのくらいないと、そんな数字に届かないんだろうね
302神様仏様名無し様:2014/07/06(日) 19:36:33.23 ID:gxbQnQ1R
>>297
ライアンも80年に平均152キロと書いてあるが(ピッチャーズ・バイブルより)この時点で33歳だから、若い頃は154〜5キロ(97マイル弱)あったかも知れんね。
303神様仏様名無し様:2014/07/08(火) 18:19:00.44 ID:68O93rIf
現役の先発最速左腕はプライスか?
そろそろ100マイル出す先発左腕が観たいな。
304神様仏様名無し様:2014/07/09(水) 21:13:30.61 ID:XZIAmUTn
大谷の今日のストレート

1回 152 154 152 155 154 153 154
2回 152 154 153 157 156
3回 156 149 155 156
4回 152 153 155
5回 152 154 152 159 158 158 158 158 158 156 157
6回 154 154 156 157 157
7回 150 153 156 154 157
8回 156 157 158
9回 153 154 155 156 157 158 159

このスレにいる経験豊かなメジャーファンもある程度納得するであろう速さ
あとはやっぱり怪我だね

しかしランディ・ジョンソンは全球158キロ以上って人間をあまりにも超え過ぎてるなw
305神様仏様名無し様:2014/07/13(日) 12:22:02.86 ID:eqpCz1p+
69〜73年までのライアンは100マイル出たんだろうかね?
306神様仏様名無し様:2014/07/19(土) 10:09:00.48 ID:0U0E6Mma
>>252のライアンは間違いなく100マイル出てると思う。

俺の主観だが、大谷の160kmより速く感じる。

これだけ驚異を感じるファストボールは、ランディと全盛期のビリーワグナーなどほんの数人だけだな。

映像から速度を解析出来ないかな?
307神様仏様名無し様:2014/07/23(水) 08:29:13.07 ID:SiOxxhY2
今年のチャップマンは凄い成績だな
先発でやってほしいがなあ
308神様仏様名無し様:2014/07/23(水) 08:31:08.37 ID:SiOxxhY2
>>304
大谷はパドレスのキャッシュナーに匹敵するスピードだな
309神様仏様名無し様:2014/07/26(土) 01:22:09.26 ID:gC9mUeIp
菅野が超えるから
310神様仏様名無し様:2014/07/26(土) 08:04:20.29 ID:gRuDKcHB
>>309
何を超えるんだ?
311神様仏様名無し様:2014/07/26(土) 10:17:59.79 ID:7ZLNS4mM
球速・角度...とストレートで勝負できるから
中4、5日で先発できるメジャーローテ向きでどしどし登板できたのか。
312神様仏様名無し様:2014/07/26(土) 12:07:11.78 ID:JFJuWKDa
>>310
ランディジョンソン
313神様仏様名無し様:2014/07/26(土) 23:19:17.56 ID:FpJTwpf5
菅野智之がどこまで行けるか楽しみ
314神様仏様名無し様:2014/07/27(日) 01:18:59.36 ID:CixW31Tf
菅野より俺を熱くさせてくれる投手は存在しない
315神様仏様名無し様:2014/07/27(日) 01:40:54.86 ID:b0mpZqQr
>>257
このバカは何度打者が当てにくる昔と、ブンブン振り回す近代が比較にならないと指摘されても理解しないんだな。三振の取りづらさは70、80年代の方が圧倒的に上→ライアンの三振の質の方が高い。
嘘を百回繰り返せば真実になると盲信してるキチガイテンプレ信者乙。
316神様仏様名無し様:2014/07/27(日) 09:02:09.78 ID:9SMzN2Nn
井川ヲタから菅野ヲタに鞍替えしたのかw
317神様仏様名無し様:2014/07/27(日) 11:18:07.70 ID:ZYwPCHia
なぜ菅野のピッチングは最高に魅力的なのか
318神様仏様名無し様:2014/07/27(日) 23:03:53.60 ID:tI5rv3zw
菅野頑張れ
319神様仏様名無し様:2014/07/28(月) 00:57:27.96 ID:wHY+jKrr
菅野の前ではいくらランディジョンソンでも霞むわ
320神様仏様名無し様:2014/07/28(月) 10:27:24.60 ID:TzD3V/nK
さすがの菅野
321神様仏様名無し様:2014/07/28(月) 12:48:00.98 ID:N/XbnJuU
菅野最高
322神様仏様名無し様:2014/07/28(月) 13:54:28.95 ID:RjqSfUsc
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323神様仏様名無し様:2014/07/28(月) 20:44:08.17 ID:eAgSNyVf
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324神様仏様名無し様:2014/07/28(月) 23:08:39.55 ID:eAgSNyVf
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325神様仏様名無し様:2014/07/28(月) 23:09:09.76 ID:eAgSNyVf
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326神様仏様名無し様:2014/07/29(火) 11:12:50.52 ID:72bgZ919
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327神様仏様名無し様:2014/07/29(火) 13:33:52.42 ID:vzkQA+AW
何でランディのスレにこんな基地外が来てんだよ?
328神様仏様名無し様:2014/07/29(火) 17:07:58.42 ID:Daa9I2wO
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329神様仏様名無し様:2014/07/30(水) 00:46:36.23 ID:SQBqWYI3
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333神様仏様名無し様:2014/07/31(木) 01:17:11.67 ID:nphzTlM0
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334神様仏様名無し様:2014/07/31(木) 06:41:53.36 ID:xCkYlN4x
基地外が必死に埋めようとしてる
335神様仏様名無し様:2014/07/31(木) 07:01:07.43 ID:pHCtTQkS
>>334
菅野
336神様仏様名無し様:2014/07/31(木) 07:01:25.61 ID:pHCtTQkS
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337神様仏様名無し様:2014/08/01(金) 16:31:35.28 ID:A+ZWJ6Kt
なんJから来たンゴwwwwwwwww
よろしくニキーwwwwwwwwwW
338神様仏様名無し様:2014/08/02(土) 07:16:30.63 ID:fb/oypp6
>>337
菅野
339神様仏様名無し様:2014/08/02(土) 07:16:59.55 ID:fb/oypp6
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340神様仏様名無し様:2014/08/04(月) 16:38:56.69 ID:kKOLdVK6
菅野智之菅野智之菅野智之菅野智之菅野智之菅野智
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341神様仏様名無し様:2014/08/05(火) 15:34:45.00 ID:bD1es+Bz
何で菅野のヲタがランディスレに来てんだよ?
全然関係ないだろ
342神様仏様名無し様:2014/08/05(火) 17:49:36.44 ID:TgKjVY8F
>>341
菅野智之菅野智之菅野智之菅野智之菅野智之菅野智
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343神様仏様名無し様:2014/08/05(火) 18:06:05.40 ID:Czs7wCUn
86年か87年に広島にいたよね。当時はまだ無名だったの?
344神様仏様名無し様:2014/08/08(金) 13:59:37.57 ID:gTrg5Rsw
>>343
同姓同名の別人
345神様仏様名無し様:2014/08/27(水) 15:50:03.66 ID:Ob5JUp/c
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346神様仏様名無し様:2014/08/27(水) 15:50:24.18 ID:Ob5JUp/c
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347神様仏様名無し様:2014/08/27(水) 17:30:05.37 ID:1T3PPfne
>>345
基地外 戻ってくんなよ。
ランディと関係ないだろ、菅野なんて。
348神様仏様名無し様:2014/09/10(水) 14:04:38.73 ID:f6jrw/vI
来年は殿堂投票か

どれだけ獲得するかな?
349神様仏様名無し様:2014/10/04(土) 02:23:11.02 ID:1YC/dpf8
多分95%
350神様仏様名無し様:2014/10/06(月) 14:25:33.20 ID:DSO199+T
菅野故障かよw
351神様仏様名無し様:2014/10/11(土) 12:21:33.46 ID:OdzmyYXY
レフティー・グローヴ、サンディー・コーファックス、スティーブ・カールトン、   
そしてランディー・ジョンソンに続く、最強左腕の座はクレイトン・カーショウに引き継がれたかな     
                               
ただ、剛球タイプのグローヴやランディーと違い、   
カーショウは硬軟両方を兼ね備えたコーファックスタイプかな?   
 
ちなみにカールトンはやや技巧派寄りという区分になるだろうか?
352神様仏様名無し様:2014/10/11(土) 12:35:47.94 ID:OdzmyYXY
ランディー・ジョンソン以降の最強左腕の座については、   
パラシュート・チェンジの異名のチェンジアップを操るヨハン・サンタナ、   
無事これ名馬、スタミナ抜群、太く長くやれそうだったC・C・サバシア、   
リーグを代表するエースになるかと思われたデービッド・プライス、     

ところがサンタナは故障、サバシアは衰え、プライスは投球内容の劣化、  
いずれも後継争いから脱落してしまった  

太く長くは、難しいな    
353神様仏様名無し様:2014/10/11(土) 21:06:19.02 ID:pXFBd2+V
カーショーはコーファックスの正統な後継者だね。

ランディーの後継者はクリス・セールが近いが、故障が懸念されてるな。

>>352
サンタナはヴァレンズエラ(もしくはバイオーラ?)
サバシアはヴァイダ・ブルー
プライスはサム・マクダウェル

それぞれタイプ別に分類するとこんな感じかね?
354神様仏様名無し様:2014/10/12(日) 00:17:31.74 ID:ouQCAaBR
カールトンは奪三振多かったが、スピードは大して速くないんだよな。
150キロくらいのファストボールと日本で覚えたスライダー(ロッテの成田を参考にしたらしい)が武器だった。
355神様仏様名無し様:2014/10/12(日) 14:06:13.42 ID:qXB9KRur
カールトンの後継って誰やろ?
和田つよぽんみたいなタイプ?
356神様仏様名無し様:2014/10/12(日) 15:36:49.26 ID:ouQCAaBR
カールトンのスライダーって今で言うスラーブだな。
ランディとはまた違う独特のスライダー。
357神様仏様名無し様:2014/10/17(金) 06:45:25.28 ID:IkKmOwYj
>>28
アストロズ時代の動画あった。
やっぱり速いわ。

個人的には、カージナルス戦でマグワイアを三球三振に仕留めた速球がとんでもなく速かった。
358神様仏様名無し様:2014/10/17(金) 06:46:48.86 ID:IkKmOwYj

忘れてた。これね。
http://www.youtube.com/watch?v=0GqG4y5mlyQ&sns=em
359神様仏様名無し様:2014/10/19(日) 00:10:21.54 ID:d8jnct5J
それでもランディは90年代前半の方が速くて
マグワイアとかほぼ完璧に抑えていた

90年代中盤以降球速が衰え始めてきて
90年代後半からマグワイアに少し打たれ始めた
それでも充分速いけどね
360神様仏様名無し様:2014/10/19(日) 19:50:08.69 ID:67z9AExR
マグワイアと言えば、97年アスレチックス最後のシーズンで、ランディから160m以上の大アーチをかましたことがあったな。
361神様仏様名無し様:2014/10/20(月) 23:29:00.35 ID:vl3bqEzf
ランディー ランディー ランディー ロリー          
          
ランディー ランディー ロリー ロリー          
         
アブナイ ロリーター     
362神様仏様名無し様:2014/10/20(月) 23:50:12.82 ID:zKFEzj7s
あと2ヶ月ちょいでいよいよ殿堂入りか
このスレいつからあるか知らないが感慨深いな
363神様仏様名無し様:2014/10/21(火) 06:55:52.75 ID:WE/w7Olk
改めてランディの動画見ると、チャップマンより速く見えるがキレが違うのかね?
364神様仏様名無し様:2014/10/25(土) 18:00:38.75 ID:YHCVhN7q
メジャーは早い時期からセンターカメラの映像でTV中継してたんだね。
昔の投手の球速解析なんてしてないのかな?
結構、正確な数値を出せそうなんだが。
365神様仏様名無し様:2014/10/27(月) 22:22:49.65 ID:ylkjAjQH
4 :神様仏様名無し様:2014/07/01(火) 09:34:16.32 ID:3TGXbf+B     
シーズン25勝した左投手一覧           
小野正一           
金田正一           
梶本隆夫           
中尾碩志           
荒巻淳          
鈴木啓示           
江夏豊          
丸山二三雄           
366神様仏様名無し様:2014/10/28(火) 23:40:15.12 ID:9RpjUVtG
ランディ・ジョンソン「骨折なう」          
1 :風吹けば名無し@転載禁止:2014/10/02(木) 08:11:46.06 ID:WAS5zmA8          
Randy Johnson認証済みアカウント ?@RJ51Photos           
          
Happening Now ... Brake a bone &amp; bleed. #Insanity #Going9           
http://pbs.twimg.com/media/By5bBPqCIAIuzWz.jpg           
http://twitter.com/RJ51Photos/statuses/517451085984694272           
                              
                              
                              
まさか骨折してたとは・・・・・・                    
367神様仏様名無し様:2014/10/30(木) 23:36:22.48 ID:GqTryo5U
現役最強左腕の座はカーショーかなと思ったけど、          
どうしてどうしてバンガーナーも凄いよな          
バンガーナーはワールド・シリーズとか大舞台に強いし、          
完封も出来るし、中2日をものともせず、          
なんとシリーズ3勝!!!!!          
まるでひとりでワールド・シリーズ勝ったみたいな          
368神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 20:09:18.86 ID:1T8JEV+C
672 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 13:56:40.54 ID:/Hbzqzql
https://twitter.com/RJ51Photos/status/536016835355738112/photo/1
ランディー今西新宿のブート屋にいるなこりゃ多分

673 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 14:01:57.34 ID:2kmpP2Zi
マジか?
コインランドリーでラグの乾燥待ちだからちょっとチャリで新宿まで行ってくるわ
頭3つくらいデカいからすぐ分かるだろ

674 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 14:02:07.77 ID:510414mP
ランディまた来たのか
浜松の店にも行くのかな

675 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 14:03:21.57 ID:qv4pQANB
日本の前じゃ韓国に行ってたのか・・・

676 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 14:32:57.36 ID:qtdAgk45
>>672
今日本に来るならちょっと早く来て
日米野球で始球式してくれれば良かったのに

677 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 14:45:53.13 ID:yN+Nb2dW
そうもいかない。彼が韓国にいたのは観光目的じゃなく
USOのサポートのためだもん。

678 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 14:52:51.65 ID:TILeNhuB
>>672
これはブート屋じゃなくて多分ディスクユニオンだな

679 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 15:33:52.23 ID:qtdAgk45
こういう所でCDあさるの楽しいよね
ttps://twitter.com/RJ51Photos/status/536033062115500033

681 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 16:09:21.51 ID:MwmWrwPb
日本しかこんないい音楽買えないって
日本ってそんなにそろってるのか?

682 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 16:15:11.93 ID:UP5TJL7i>>681
状態のいいレコード買いたいなら日本行けってのは結構常識
ランディの買ってるのはハードロック系のブートレグのCD見たいだからジャンル違いのオレにはよく分からんけどね
369神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 20:14:03.09 ID:1T8JEV+C
https://twitter.com/RJ51Photos/status/535540466956394496

Randy Johnson
?@RJ51Photos
No time for rest 6am in S.Korea been awesome here thx you.
Now off to Tokyo for some Photography,music & a day at a dojo studying Kendo.

ランディ・ジョンソン、剣道を習っていた
370神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:27:18.94 ID:1T8JEV+C
サイヤング賞 5回
投手三冠 1回
最多勝 1回
最優秀防御率 4回
最多奪三振 9回
WSMVP 1回
完全試合 1回
ノーヒッター 1回

618試合 303勝166敗2S 4135.1回 4875奪三振 3.29 1.17

ぐうレジェ
371神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:30:11.66 ID:1T8JEV+C
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4061495550/ref=mp_s_a_1_15?qid=1415842910&sr=8-15&pi=SY200_QL40
この本おすすめやで
ランディの投球フォームとかが詳しく解説されてる
372神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:31:59.40 ID:1T8JEV+C
ランディ・ジョンソン 1988〜2009
618試合303勝166敗2S 4135.1回4875奪三振 防御率3.29 WHIP1.17
サイヤング賞5回 最優秀防御率4回 最多勝1回 最多奪三振9回 WSMVP1回 AS10回
投手三冠1回 完全試合1回 ノーノー1回 通算奪三振歴代2位 通算勝利数歴代22位
373神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:34:17.46 ID:1T8JEV+C
投稿日:2014/11/13(木) 10:49:24.91 ID:O6aLgpWL0 [1/1回(PC)]
他に記録残した選手はいくらでもいるけど
最強のPはと聞かれたら迷わずランディが出てくるんだよなあ
374神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:35:32.14 ID:1T8JEV+C
投稿日:2014/11/13(木) 10:49:58.24 ID:yp7XXPW80 [5/26回(PC)]
ランディが近代の投手じゃNo1やろな
ステ時代じゃなかったからどんな記録残していたかわからんレベルやわ
375神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:41:54.23 ID:1T8JEV+C
投稿日:2014/11/13(木) 10:59:55.72 ID:yp7XXPW80 [11/26回(PC)]
ランディとペドロは今の時代に全盛期やったら
防御率0点台もあったかもしれん
376神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:43:37.53 ID:1T8JEV+C
投稿日:2014/11/13(木) 11:03:01.25 ID:0E9ylVdLp [1/2回(SB-iPhone)]
ランディが引退した時やってたアメリカ人の投票やと
一位 マダックス
二位 ランディ
三位 ペドロ
やったな
377神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:45:53.31 ID:1T8JEV+C
投稿日:2014/11/13(木) 11:10:49.22 ID:jQe+5lTdK [3/18回(べっかんこ携帯)]
>>68投手ランディジョンソンは
K1セームシュルト並みの無敵さを感じた
378神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 22:47:28.69 ID:1T8JEV+C
投稿日:2014/11/13(木) 11:20:14.14 ID:hUpO7UZH0 [2/2回(PC)]
マジな遭遇の話。

整備前の大阪ジャンジャン横丁のマイナー串カツ屋に夕方ツレと行ったら、この人いたんだ。
俺アメリカ住んでたから一発で分かって、「なんでランディジョンソンがこんなとこに?」と呆然に。
ところが、串カツ屋のおっさんは物怖じせず、「外人さん!ソース、これソース、ノーツー!」
って言いながらソースに浸ける仕草して説明。
ランディも最初は分からない感じだったが、周りを見て理解したみたいで、ガツガツ食いだした。
おそるおそる英語で「ランディジョンソンさんですよね?」
って訊くと「そうだよ。よく分かったね」とにんまり。
そっから先はおごってもらって3時まで飲んだ。凄い一日だった。
379神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 23:38:16.21 ID:1T8JEV+C
投稿日:2014/11/13(木) 11:28:08.44 ID:jUe48Edy0 [1/1回(PC)]
ランディジョンソンがいなかったら
大型左腕はなんて言われてたんだろうな

石井一久二世とかか?
380神様仏様名無し様:2014/11/22(土) 23:39:07.10 ID:1T8JEV+C
381神様仏様名無し様:2014/11/23(日) 04:32:36.64 ID:faLvdwM2
>>371
ランディのフォームに酷似した日本人投手って、中日の山北と日ハムの高橋憲しか思い出せないんだよな。
他にも誰かいたような印象があるけど。
382神様仏様名無し様:2014/11/23(日) 09:16:44.36 ID:GQC61fC1
718 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/22(土) 23:29:04.17 ID:3Abdqpqe
ランディって現役中からオフにレコ屋巡りに来てるんだよね
お茶の水のディスクユニオンで買いあさってた
383神様仏様名無し様:2014/11/23(日) 09:17:58.60 ID:GQC61fC1
739 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 08:58:53.49 ID:ADGFTIbE
ランディ、高円寺にいた

740 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 09:01:28.82 ID:OIEEmz3A
でかいなあ>ランディ
http://p.twpl.jp/show/orig/9ccsu
384神様仏様名無し様:2014/11/23(日) 11:31:04.33 ID:GQC61fC1
745 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 10:53:12.70 ID:wdJ9aKdd
                                
ランディ肥らないな。引退後も節制してるのか体質なのか。           
                                  
                                     
746 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 11:02:17.39 ID:WBoQuXuP
ランディの頭身おかしい                      
ttps://twitter.com/RJ51Photos/status/536127996390670336             
                                   
                                      
747 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 11:21:27.60 ID:SYEak4zr
コラ画像に見えるw                               
                                      
                                      
748 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 11:23:50.31 ID:yH796ZDX
ランデー服に全く金かけてないよなwジョブスみてーだ                 
本当の金持ちはこうなのか?                               
                                       
                                       
385神様仏様名無し様:2014/11/23(日) 15:16:21.24 ID:oQvURIkB
749 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 13:21:19.70 ID:H1/vOukg
ランディの自宅を数年前にテレビで映してたけど
でかすぎた


751 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 13:48:42.02 ID:cjFrA//D
RJってまだツェッペリンとフロイドのブート買いあさってるの


752 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 14:24:27.63 ID:WBoQuXuP
ランディ、袴がスカートみたいになっとる
ttps://twitter.com/RJ51Photos/status/536366031468781568


753 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 14:46:12.89 ID:W0/pm5II
>>751
今回はゼップとラッシュらしい
386神様仏様名無し様:2014/11/23(日) 18:15:29.91 ID:TsaxsOgX
763 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/23(日) 18:05:36.19 ID:zXW8XchZ
ランディジョンソン今日も昨日のレコード屋行ってるwww
387神様仏様名無し様:2014/11/24(月) 09:37:50.39 ID:tzLIkzE5
統一スレのレスいちいち貼るなよ
388神様仏様名無し様:2014/11/25(火) 12:02:00.84 ID:ZrjloN9H
ランディ・ジョンソン氏らが17人が新候補 15年の米国野球殿堂入り
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/11/25/kiji/K20141125009349300.html

全米野球記者協会は24日、2015年の米国野球殿堂入り選手の候補者34人を発表し、マリナーズなどで速球派左腕として活躍し、通算303勝を挙げ、
サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を5度獲得したランディ・ジョンソン氏ら17人が新たに候補入りした。

レッドソックスなどで通算219勝を挙げ、サイ・ヤング賞3度のペドロ・マルティネス氏、ブレーブスなどでプレーして通算213勝、154セーブのジョン・スモルツ氏も名を連ねた。

アストロズ一筋で通算3060安打のクレイグ・ビジオ氏は昨年の選考でわずか2票足りずに落選したが、今年は当選が見込まれる。

殿堂入りは同協会に在籍10年以上の記者による投票で75%以上の得票が必要。結果は来年1月6日に発表される。(共同)
389神様仏様名無し様:2014/11/25(火) 21:43:33.77 ID:3D9Dv5gZ
948 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 00:33:29.33 ID:bRIXCGVI
ところでランディは昨日Yesのライブで
写真とりまくってたそうだ
水道橋の東京ドームシティホールだね


950 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 00:43:07.22 ID:/Rkit8rv
これかww

ランディ・ジョンソン氏、スティーブ・ハウ氏に怒られる!

今日のライブ中の出来事です。


951 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 00:53:47.24 ID:TWnD3m2D
>>950
面識あるのかな?


952 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 01:01:48.69 ID:z0GgTjhV
面識なくても99%の確率でランディってわかるわ


954 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 01:06:11.62 ID:bRIXCGVI
>>950
ランディ活躍し過ぎだろ


964 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 01:56:05.85 ID:tb08sGD8
ランディみたいにクリーンだった選手は引退後も悠々自適だけど
ボンズとかは健康を害しているみたいで悲惨だよな


968 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 02:13:53.17 ID:TWnD3m2D
>>964
シリングはクリーンでもいろいろヤバいが‥


4 :名無しさん@実況は実況板で:2014/11/25(火) 11:27:46.50 ID:fhomeY9W
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/progre/1416825750/47
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/progre/1416825750/76
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/progre/1416825750/87
ランディ・ジョンソンがイエスのコンサートに来て写真を撮っていたそうだ。
390神様仏様名無し様:2014/11/25(火) 23:36:31.08 ID:cOv4HtnL
ジョンソン氏らサイ・ヤング賞投手3人が米野球殿堂入り候補に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000025-jij_afp-base


「ビッグ・ユニット(The Big Unit)」の愛称で知られるジョンソン氏は、22年間の現役生活で、モントリオール・エクスポズ(Montreal Expos)、
シアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)、ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)、アリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)、
サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)に所属。
1997年、2001年、そして2002年には20勝以上を達成し、合計5回のサイ・ヤング賞に輝くなど、リーグ最高の投手として活躍した。
さらにダイヤモンドバックス時代の2001年には、ヤンキースとのワールドシリーズを制して、シリーズ最優秀選手にも選出され、
通算成績は303勝166敗、防御率3.29、そして奪三振数では歴代2位の合計4875回を記録している。
391神様仏様名無し様:2014/11/26(水) 01:38:02.75 ID:jCngjECz
ライアンのWikipediaを久しぶりに見たら以前は46歳にして速球は94mphを記録したと書いてあったのが98mphに変わってた

速球王伝説だと1993年のライアンは96mphが最速だった
392神様仏様名無し様:2014/11/26(水) 03:40:17.52 ID:WAFoFich
>>391
いくらなんでも98マイルはないでしょ。
96マイルは91年までは出していたね。
引退した93年に96出したか不明だが。
393神様仏様名無し様:2014/11/26(水) 09:45:50.62 ID:tpa1CQNk
中南米系投手の最高峰
ペドロ・マルティネス→ヨハン・サンタナ→フェリックス・ヘルナンデス
394神様仏様名無し様:2014/11/26(水) 12:26:38.10 ID:jCngjECz
>>392
91年のノーヒットノーランの時最後の球が97だったと聞いた気がする
395神様仏様名無し様:2014/11/27(木) 15:49:09.70 ID:3jPzgP9f
>>391
ライアンってスピードガンでの最速が98マイルらしいから、引退年に98はさすがにないんじゃないの?
福島さんの「大リーグ物語」によると90年に97マイルは出してたようだが。
396神様仏様名無し様:2014/11/27(木) 21:05:55.70 ID:Fm8LZEWr
ライアンは40歳以降は97マイルが最速かな

40歳代で98マイル出したのはランディだけだね
397神様仏様名無し様:2014/12/05(金) 16:47:46.56 ID:YOJHOuY8
しかしいまだに先発で103マイル以上出す投手が現れないな

ひょっとしたら、大谷が最初の到達者になるかも知れん。
398神様仏様名無し様:2014/12/06(土) 02:37:16.56 ID:ZJ1OBPua
>>380
これでアメリカではブサメン扱いされるのはホント分からんな
美形ではないかもしれんが、普通に男前に見える
399神様仏様名無し様:2014/12/06(土) 11:37:30.47 ID:6hAALB31
メジャーリーガーだった頃より髪が長くなってるね
400神様仏様名無し様:2014/12/08(月) 05:38:30.09 ID:aIySJRmL
髭とったらホラー映画に出てくる人形みたいな顔だし
401神様仏様名無し様:2014/12/08(月) 05:39:44.31 ID:kh9HPGw0
ランディが大麻吸いたいために電子レンジにキンタマ突っ込んだってマジ?
402神様仏様名無し様:2014/12/09(火) 17:39:42.54 ID:8HprvhjJ
>>398
ブサメンではないが普通に強面に見えるがなw
第一印象は、ドラゴンボールのドクターゲロに似てる!と思ったくらいだ
403神様仏様名無し様:2014/12/10(水) 07:55:04.61 ID:lLzGqOT5
In honor of Madison Bumgarner, here are the 14 other MLB SI Sportsmen of the Year covers
http://wapc.mlb.com/cutfour/2014/12/08/103501522/in-honor-of-madison-bumgarner-here-are-the-14-other-mlb-si-sportsmen-of-the-year-covers

60年でバムガーナーが野球選手で15人目

勿論2001年にはランディも
404神様仏様名無し様:2014/12/12(金) 10:06:31.41 ID:EnflVUik
殿堂発表はいつですか?
405神様仏様名無し様:2014/12/12(金) 15:03:14.20 ID:U7NS7E71
1月上旬
406神様仏様名無し様:2014/12/17(水) 08:08:06.32 ID:ivWKf3Hv
もう少しなんだなあ
407神様仏様名無し様:2014/12/17(水) 20:11:37.89 ID:GT2WG8pD
殿堂レリーフの帽子はやっぱりアリゾナなのかな
408神様仏様名無し様:2014/12/18(木) 19:08:35.73 ID:VTwQ4X7C
来年確定的なのはランディーだけか?

ペドロが微妙、スモルツは厳しいか
409神様仏様名無し様:2014/12/23(火) 21:33:38.97 ID:3Z5hNFUV
ビジオは投票結果に文句言ってたので今回も落ちて欲しい
410神様仏様名無し様:2014/12/24(水) 12:22:55.08 ID:k95hg9K5
若いノーコン時代の初期のランディは振りかぶって、オーバースローで投げてたのですか?
411神様仏様名無し様:2014/12/24(水) 18:30:17.46 ID:plDRZ/Hr
>>410
それエクスポズのマイナー時代なんじゃないか?
412神様仏様名無し様:2014/12/24(水) 21:32:10.57 ID:XwKGqxoJ
>>410
オーバースローの若い頃は常時100mph以上だったけど
とにかく信じられないほどのウルトラノーコンで
ストライクゾーンに全然球が入らなかったらしい
413神様仏様名無し様:2014/12/25(木) 00:57:48.50 ID:7Ck6QlyH
サイドスローにしてからもしばらくノーコンだったらしいね

スライダーのキレはサイドスローにしてから増したのかな?
414神様仏様名無し様:2014/12/25(木) 01:06:12.52 ID:28rs+wIG
92〜93年ごろの、まだライアンに指導受けてない不安定な流れるフォームの時の方がスピードは凄かったね。

動画が見つからないんだが、そのライアンと投げ合って18奪三振を記録した試合は
とにかく桁外れな速さだった。
415神様仏様名無し様:2014/12/25(木) 06:01:34.30 ID:3BqiEU0g
>>414
94年度でスマンがYoutsubeであるよ

日米野球で中日落合博満になげている

着地が一定しておらず若くて荒削りな感じが良い

流れるようなホームだが149q/h以上出ない

晩年日米で6連続奪三振の時は最速146q/h

石橋貴明がスゲーと大喜びしてた
416神様仏様名無し様:2014/12/25(木) 10:52:44.35 ID:PJFGIt3k
アメリカは9月でシーズン終了だから11月に行われる日米野球は1月以上のブランクになる
日米野球ではアメリカの投手はシーズン終了後来日直前の1日しか練習しないのでシーズン中より通常10キロ以上遅くなる
それとランディの日米野球参加は90年と00年だよ
90年は日本の軟らかいマウンドで踏ん張りか効かず着地で体が極端に極端に3塁側に流れて練習不足もあって速い球が全々投げられていない
00年も練習不足と怪我しない為にシーズン中よりかなり小ぶりなフォームで投げていて速い球が投げられていない
それでもそれぞれMAXは152キロの153キロ程度は出ていた
417神様仏様名無し様:2014/12/25(木) 11:22:38.04 ID:PJFGIt3k
幾ら速いボール投げても、ノーコンじゃダメダメ。

ランディは、ノーコンを克服したサクセスストーリー。

スピード落としても、コントロールの方が大事ね。
418神様仏様名無し様:2014/12/25(木) 13:42:02.40 ID:0V6oa23c
スライダーも凄かったんだよね。
何しろ右バッターには
食い込んでくる。
左バッターは見えない
角度から大きく外角に
流れる。
419神様仏様名無し様:2014/12/25(木) 17:13:17.99 ID:28rs+wIG
>>416
90年の日米動画見ると、30%くらいの力しか出してない感じだからね。
シーズン中の動画と見比べるとよく分かる。
420神様仏様名無し様:2014/12/26(金) 18:48:30.03 ID:IFPrlwsu
>>292
SLUGGERにも今季のベンチュラはMAX102.9マイル(165.5km)でPitch F/x計測最速と書いてあったよ。

>通常は50フィート地点での計測値を採用する

これはどこ準拠なの?
421神様仏様名無し様:2014/12/26(金) 22:59:29.15 ID:RqUgPMD1
そのベンチュラの計測値は「brooks baseball」の55フィート地点の計測値
他のMLB系のデータサイトは50フィート地点での計測値を採用している

ここはランディ個人スレなのでこれ以上は総合板のメジャースレででも聞いてくれ
422神様仏様名無し様:2014/12/27(土) 02:02:39.72 ID:4iCP/cGX
チャップマンの105マイルもPITCHF/Xだったよね。

結局、現時点で先発最速は誰なんだ?
ライアンやフェラーなんて106マイルと認定している記事も見たし。
それぞれ計測方が違うから最速は分からないってとこか。
423神様仏様名無し様:2014/12/29(月) 02:23:11.12 ID:ZjnoK3BS
ライアンはせいぜい100マイルかすった程度だろ。
フェラーも終速98マイルというが、そもそもあの計測方法で正確な球速出せるか疑問だな。
時代を鑑みても、97マイルというとこじゃないのか?
424神様仏様名無し様:2014/12/29(月) 22:37:35.47 ID:UXG2/wq6
ライアンはメッツ時代100mph〜102mphエンゼルス時代98mphってとこじゃないかな
425神様仏様名無し様:2014/12/30(火) 00:47:30.69 ID:Zi6EnD1t
ライアンは最速期でも100マイル前後だと思う。
ライアンはノーコンなのに厳しい内角攻めをしていたから
打者が死球の恐怖で実測以上に速く感じられたタイプ。
ギブソンと違ってわざとぶつけることは無かったみたいだが
終生ノーコンが直らなかった珍しいタイプでもある。
426神様仏様名無し様:2014/12/30(火) 01:02:57.28 ID:vCFRbmHA
史上最速の先発左腕はランディーで間違いないだろう。
ひねくれ者の懐古主義者がいまだにダルコウスキーとか推してるけど。

右腕も加えるとどうなるかな?
まずフェラー最速はあり得ないと思う。
69〜73年のライアンがどれだけ出てたかは興味がある。
アメリカで映像解析とかやってないんだろうか?
427神様仏様名無し様:2014/12/30(火) 01:19:26.86 ID:Zi6EnD1t
ライアンの球速の解析はタブーとなっている。
神話と真実のギャップが激しい・・・らしい。
428神様仏様名無し様:2014/12/30(火) 07:00:59.57 ID:T7uEREkm
>>427
No.1にしたいから?

1974年に終速163q/hで解析終わりか?
429神様仏様名無し様:2014/12/30(火) 11:13:19.57 ID:VDU8mC11
ちょっと考えればわかりますやん
1974年に終速100.9マイルが、1975年以降普及したスピード・ガンでは初速98マイルが最高
現代のメジャーの投手やと、初速と終速の差は平均8〜11マイル
仮にライアンの初速と終速の差を甘く見て7マイルやとしても、初速108マイル?相当やん
1974年と1975年以降で、打者や審判の体感速度が変わらず、成績もそこまで変わらんのに
球速だけが1年後になんと10マイル以上も落ちたことになるやん

それでもライアンの98マイルがスピード・ガン最速であればまだ良かったんやけど
ほぼ同時期のJ・R・リチャードが100マイルを出してしもうた
そしてライアンは白人で、リチャードは黒人
当時は今と比較にならないほど、人種差別的風潮が酷かったから
これ以降、真実を暴く解析は禁忌になってしもうたんや
430神様仏様名無し様:2014/12/30(火) 15:54:47.61 ID:Y6bU32hg
お前らいいかげん球速や他の投手はスレチだって

ここはランディの個人ファンスレ

球速や他の投手は速球スレとか投手総合スレでやって
431神様仏様名無し様:2014/12/31(水) 19:20:57.91 ID:YKSLxzAi
>>429
100.9マイルってのもあまり信憑性ないのかね?
まあ、ライアンは69年の映像観る限り、100マイル出た可能性は十分だと思うよ。

>>430
すまんな。
あと数日で殿堂発表だから、久しぶりにこのスレも賑わうな。
432神様仏様名無し様:2015/01/02(金) 14:19:27.94 ID:EXvzOp2I
2015年 いよいよ殿堂入りか
433神様仏様名無し様:2015/01/02(金) 15:01:29.43 ID:Cl3W+UEI
605 :神様仏様名無し様:2014/12/29(月) 22:48:27.50 ID:w8wPs+e7
The 2015 HOF Ballot Collecting Gizmo!

Updated 1:15 ~ 94 Full Ballots ~ (16.5% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

98.9 - R. Johnson
97.9 - P. Martinez
88.3 - Smoltz
83.0 - Biggio
78.7 - Piazza
????????????
73.4 - Bagwell
63.8 - Raines
57.4 - Schilling
44.7 - Bonds
43.6 - Clemens
41.5 - Mussina
28.7 - E. Martinez
22.3 - Trammell
17.0 - Lee Smith
16.0 - McGriff
13.8 - Kent
8.5 - L. Walker
6.4 - McGwire
6.4 - Sheffield
5.3 - Sosa
????????????-
1.1 - Garciaparra
1.1 - Mattingly
1.1 - Delgado
1.1 - Pete Rose (McWrite-In)

http://www.baseballthinkfactory.org/newsstand/discussion/the_2015_hof_ballot_collecting_gizmo

ビジオこれまた無理なんじゃないかw
そしてスモルツ思ったより票入ってるな
434神様仏様名無し様:2015/01/02(金) 15:02:07.50 ID:Cl3W+UEI
606 :神様仏様名無し様:2014/12/29(月) 22:49:11.23 ID:w8wPs+e7
402 名前:神様仏様名無し様[] 投稿日:2014/01/03(金) 13:53:42.43 ID:cyqIDgI/ [1/2]
http://www.baseballthinkfactory.org/newsstand/discussion/the_2013_hof_ballot_collecting_gizmo
The 2014 HOF Ballot Collecting Gizmo!

Updated:Jan.2 - 7:30〜106 Full Ballots 〜(18.6%of vote〜based on last year)

100 - Maddux
97.2 - Glavine
90.6 - F. Thomas
81.1 - Biggio
-----------
73.6 - Piazza
67.0 - Bagwell
61.3 - Jack(The Jack)Morris
56.6 - Raines
45.3 - Bonds
44.3 - Clemens
39.6 - Schilling
34.9 - Mussina
22.6 - Trammell
19.8 - E 。Martinez
18.9 - L. Smith
15.1 - McGriff
14.1 - Kent
11.3 - L. Walker
10.4 - McGwire
8.5 - S. Sosa
7.5 - R. Palmeiro
-----------
4.7 - Mattingly
0.9 - P. Rose(Write-In)

106票開示
マダックス、グラビン、トーマス、ビジオはいけそう
というかマダックス歴代最高あるぞこれ

比較用に前回のを
435神様仏様名無し様:2015/01/02(金) 21:47:52.38 ID:MKJEadDL
>2.野球ボールが飛んでいる鳥を落とす確率は?                                    
>                                                
>野球の試合で史上1度だけ起こった、投球ボールと鳥が衝突する事故の再現に挑戦しよう。                            
>2001年3月24日。                                           
>ダイヤモンドバックスとジャイアンツのオープン戦でのこと。                                         
>マウンドのランディー・ジョンソンの投球は、ホームプレートには届かず、球場を横切っていた鳥を直撃したのだ。                            
>このアクシデントが起こる可能性はどのくらいなのだろうか?                                         
>単純に考えると、球種をストレートとすると、ピッチャーの手を離れた地点からホームベースまでの幅は、およそボール220個分だ。                     
>鳥の体積は、平均0.0066立方メートル。                                      
>容積56万6000立方メートルの球場を飛ぶ鳥の位置は、8500万カ所あることになる。                         
>計算すると、ボールと鳥が同じ時刻に同じ位置になる確率は、ざっと190億分の1だ。                       
>衝突の再現の実験に必要なのは、ボールと鳥だ。                           
>ピッチングマシンをメジャーリーグの速球並みの時速155キロにセットして、                      
>鶏肉を鳥に見立てて、空気砲を使って空中に飛ばす。                             
>この空気砲で鶏肉を、ハトの平均速度である時速70キロで飛ばす。                      
>不運なランデブーは再び起きるのか。                               
>200回挑戦したがミスばかりだった。                                
>確率は190億分の1だから、実現するにはあと189億9999万9800回やらなければならないことになる。                                
>このアクシデントは非常に珍しいもので、再現はほぼ不可能だということが、実験からも記録からもわかった。                                        
436神様仏様名無し様:2015/01/03(土) 11:30:43.16 ID:mic/Gn00
437神様仏様名無し様:2015/01/03(土) 22:08:24.96 ID:3pBIg1gd
マダックス355勝 ランディ303勝
50勝の差は大きいから、ランディはマダックスの得票率には及ばないだろうね
438神様仏様名無し様:2015/01/03(土) 23:45:56.63 ID:5bSdssEd
93%くらいか
439神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 01:04:24.95 ID:UFSsd65R
通算250してないと殿堂入りすら難しいらしいね

ペドロやシリングは厳しいね
440神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 01:38:40.83 ID:mg0TnWP+
>16個も三振を取りながら敗戦投手になったのが、フィリーズのクリフ・リー投手。
>長いメジャーの歴史の中でも11人(延べ14回)しか出ていない珍記録で、最多は19(3人)だが全て9イニング以上で記録されたもの。
>この日のクリフ・リーは7回終了でマウンドを降りているため、もし9回まで投げたら20個以上という計算になる。

>奪三振16以上で敗戦投手になったピッチャーたち

>投手名 日時 Team 相手 結果 投球回 奪三振 被安打 失点 自責点 四球 HR 球数
>Cliff Lee 2011/5/6 PHI ATL L 0-5 先発7回完 7 16 9 3 3 1 0 117
>Jake Peavy 2006/5/22 SDP ATL L 1-3 先発7回完 7 16 3 2 2 1 1 114
>Randy Johnson 2001/8/23 ARI PIT L 1-5 先発7回完 7 16 5 4 4 2 1 115
>Randy Johnson 1999/6/30 ARI CIN L 0-2 完投 8 17 7 2 2 0 1 134
>Sid Fernandez 1989/7/14 NYM ATL L 2-3 完投 8 16 6 3 3 0 1 121
>Dwight Gooden 1984/9/17 NYM PHI L 1-2 完投 8 16 7 2 1 0 0
>Steve Carlton 1967/9/20 STL PHI L 1-3 完投 8 16 8 3 3 3 0
>Randy Johnson 1997/6/24 SEA OAK L 1-4 完投 9 19 11 4 4 0 2 142
>Steve Carlton 1969/9/15 STL NYM L 3-4 完投 9 19 9 4 4 2 2
>Bob Feller 1938/10/2 CLE DET L 1-4 9 18 7 4 4 7 0
>Pedro Martinez 2000/5/6 BOS TBD L 0-1 完投 9 17 6 1 1 1 0 130
>Nolan Ryan 1974/8/20 CAL DET L 0-1 完投11回 11 19 4 1 1 5 0
>Jim Maloney 1965/6/14 CIN NYM L 0-1 完投11回 11 18 2 1 1 1 1
>Warren Spahn 1952/6/14 BSN CHC L 1-3 完投15回 15 18 10 3 3 2 1

>日本での同様の記録は1993年6月9日にヤクルト・伊藤智仁投手が記録した16奪三振が最高。
>当時22歳のルーキー伊藤智仁は石川県営金沢野球場でジャイアンツ相手に初回から好投を見せる。
>4回まで既に10個の三振を奪い、その後も最速153km/hのストレートと真横に滑るような高速スライダーを武器に、
>巨人打線を9回二死まで7安打16奪三振無得点で抑えていた。
>16奪三振は当時、金田正一(巨人1967)、江夏豊(阪神1968)、外木場義郎(広島1968)と並ぶリーグ記録(*1)。
>新記録を狙って篠塚利夫との対戦となる。
>決め球のスライダーを温存し初球はボールになってもいいという内角のストレートを捕手古田敦也は要求。
>しかしこの日の150球目はやや真ん中寄り高めに入った。篠塚が振りぬいた打球はライトスタンドに向かって伸びる。
>土橋征夫がフェンスにへばりつきジャンプするもスタンドイン。
>翌年に引退することになる篠塚の最初で最後のサヨナラホームランは、ルーキー伊藤の奪三振新記録の夢を無残にも打ち砕いた。
>(*1)現時点でのセントラル・リーグ記録も16で変わらず。
>1993年以降今中慎二(中日1993)、山田勉(ヤクルト1993)、桑田真澄(巨人1994)、野口茂樹(中日1991)の4投手も記録。
>ただし敗戦投手になったのは伊藤智仁だけ。
441神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 01:40:08.11 ID:mg0TnWP+
キャリアハイ比較

1.12 23勝 274奪三振 ボブ・ギブソン
1.53 24勝 276奪三振 ドワイト・グッデン
1.56 20勝 204奪三振 グレッグ・マダックス
1.65 20勝 234奪三振 ディーン・チャンス
1.69 22勝 383奪三振 ノーラン・ライアン
1.74 25勝 248奪三振 ロン・ギドリー
1.74 23勝 313奪三振 ペドロ・マルチネス
1.76 25勝 289奪三振 トム・シーバー
1.81 20勝 325奪三振 サム・マクダウェル
1.82 24勝 301奪三振 ヴィダ・ブルー
1.87 24勝 292奪三振 ロジャー・クレメンス
1.89 21勝 257奪三振 ケヴィン・ブラウン
1.97 27勝 310奪三振 スティーブ・カールトン
2.03 23勝 190奪三振 オーレル・ハーシュハイザー
2.07 23勝 199奪三振 ジム・パーマー
2.22 20勝 261奪三振 デビッド・コーン
2.27 19勝 240奪三振 ジェイク・ピーヴィー
2.28 24勝 372奪三振 ランディ・ジョンソン
2.31 27勝 196奪三振 ボブ・ウェルチ
2.35 22勝 319奪三振 カート・シリング
2.45 21勝 242奪三振 フェルナンド・バレンズエラ
2.47 22勝 192奪三振 トム・グラビン
2.54 16勝 236奪三振 野茂英雄
2.60 20勝 200奪三振 デニス・エカーズリー
2.61 20勝 265奪三振 ヨハン・サンタナ
2.64 24勝 211奪三振 フランク・バイオーラ
2.75 23勝 205奪三振 バリー・ジト
2.83 21勝 213奪三振 クリス・カーペンター
2.85 24勝 276奪三振 ジョン・スモルツ
2.88 21勝 180奪三振 アンディ・ペティット
2.93 22勝 204奪三振 ロイ・ハラデイ
2.93 21勝 212奪三振 バートロ・コロン
4.40 15勝 201奪三振 松坂大輔
442神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 08:35:46.46 ID:mg0TnWP+
ESPNが選んだ歴代メジャーリーガー・ベスト100

1位/ベーブ・ルース(右翼手・投手)打率.342/714本塁打/2213打点/2873安打・94勝46敗
2位/ウィリー・メイズ(中堅手)打率.302/660本塁打/1903打点/338盗塁/3283安打
3位/バリー・ボンズ(左翼手)打率.298/762本塁打/1996打点/514盗塁/2935安打
4位/テッド・ウィリアムズ(左翼手)打率.344/521本塁打/1839打点/2654安打
5位/ハンク・アーロン(右翼手)打率.305/755本塁打/2297打点/3771安打
6位/タイ・カッブ(中堅手)打率.366/117本塁打/1938打点/897盗塁/4189安打
7位/ロジャー・クレメンス(投手)354勝184敗/防御率3.12/4672奪三振
8位/スタン・ミュージアル(一塁手・外野手)打率.331/475本塁打/1951打点/3630安打
9位/ミッキー・マントル(中堅手)打率.298/536本塁打/1509打点/2415安打
10位/ホーナス・ワグナー(遊撃手)打率.328/101本塁打/1733打点/723盗塁/3420安打
11位/ルー・ゲーリッグ(一塁手)打率.340/493本塁打/1995打点/2721安打
12位/ウォルター・ジョンソン(投手)417勝279敗/防御率2.17/3509奪三振
13位/グレッグ・マダックス(投手)355勝227敗/防御率3.16/3371奪三振
14位/リッキー・ヘンダーソン(左翼手)打率.279/297本塁打/1115打点/1406盗塁/3055安打
15位/ロジャーズ・ホーンズビー(二塁手)打率.358/301本塁打/1584打点/2930安打
16位/マイク・シュミット(三塁手)打率.267/548本塁打/1595打点/2234安打
17位/サイ・ヤング(投手)511勝316敗/防御率2.63/2803奪三振
18位/アレックス・ロドリゲス(遊・三)打率.300/647本塁打/1950打点/318盗塁/2901安打
19位/アルバート・プホルズ(一塁手)打率.325/475本塁打/1434打点/2246安打
20位/ジョー・モーガン(二塁手)打率.271/268本塁打/1133打点/689盗塁/2517安打
21位/ジョー・ディマジオ(中堅手)打率.325/361本塁打/1537打点/2214安打
22位/フランク・ロビンソン(外野手)打率.294/586本塁打/1812打点/204盗塁/2943安打
23位/ランディ・ジョンソン(投手)303勝166敗/防御率3.29/4875奪三振
24位/トム・シーバー(投手)311勝205敗/防御率2.86/3640奪三振
25位/トリス・スピーカー(中堅手)打率.345/117本塁打/1529打点/436盗塁/3514安打
26位/スティーブ・カールトン(投手)329勝244敗/防御率3.22/4136奪三振
27位/ジョニー・ベンチ(捕手)打率.267/389本塁打/1376打点/2048安打
28位/ジミー・フォックス(一塁手)打率.325/534本塁打/1922打点/2646安打
29位/クリスティ・マシューソン(投手)373勝188敗/防御率2.13/2507奪三振
30位/ジョージ・ブレット(三塁手)打率.305/317本塁打/1596打点/201盗塁/3154安打
31位/カル・リプケン・ジュニア(遊撃手・三塁手)打率.276/431本塁打/1695打点/3184安打
32位/ボブ・ギブソン(投手)251勝174敗/防御率2.91/3117奪三振
33位/ロベルト・クレメンテ(右翼手)打率.317/240本塁打/1305打点/3000安打
34位/ケン・グリフィー・ジュニア(中堅手)打率.284/630本塁打/1836打点/2781安打
35位/ノーラン・ライアン(投手)324勝292敗/防御率3.19/5714奪三振
36位/メル・オット(右翼手・三塁手)打率.304/511本塁打/1860打点/2876安打
37位/ピート・ローズ(外野手・一塁手)打率.303/160本塁打/1314打点/4256安打
38位/デレク・ジーター(遊撃手)打率.313/255本塁打/1254打点/348盗塁/3304安打
39位/エディ・マシューズ(三塁手)打率.271/512本塁打/1453打点/2315安打
40位/カール・ヤストレムスキー(左翼手)打率.285/452本塁打/1844打点/3419安打
41位/ペドロ・マルチネス(投手)219勝100敗/防御率2.93/3154奪三振
42位/エディ・コリンズ(二塁手)打率.333/47本塁打/1300打点/741盗塁/3315安打
43位/ブルックス・ロビンソン(三塁手)打率.267/268本塁打/1357打点/2848安打
44位/サンディ・コーファクス(投手)165勝87敗/防御率2.76/2396奪三振
45位/ウォーレン・スパーン(投手)363勝245敗/防御率3.09/2583奪三振
46位/アル・ケーライン(右翼手)打率.297/399本塁打/1583打点/3007安打
47位/レフティ・グローブ(投手)300勝141敗/防御率3.06/2266奪三振
48位/ナップ・ラジョイ(二塁手)打率.338/82本塁打/1599打点/380盗塁/3242安打
49位/チッパー・ジョーンズ(三塁手・左翼手)打率.303/468本塁打/1623打点/2726安打
50位/ピート・アレキサンダー(投手)373勝208敗/防御率2.56/2198奪三振
443神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 08:36:48.08 ID:mg0TnWP+
ESPNが選んだ歴代メジャーリーガー・ベスト100

51位/アーニー・バンクス(遊撃手・一塁手)打率.274/512本塁打/1636打点/2583安打
52位/ジャッキー・ロビンソン(二塁手)打率.311/137本塁打/734打点/197盗塁/1518安打
53位/ロッド・カルー(二塁手・一塁手)打率.328/92本塁打/1015打点/353盗塁/3053安打
54位/ウェイド・ボッグス(三塁手)打率.328/118本塁打/1014打点/3010安打
55位/レジー・ジャクソン(外野手)打率.262/563本塁打/1702打点/228盗塁/2584安打
56位/ヨギ・ベラ(捕手)打率.285/358本塁打/1430打点/2150安打
57位/ウィリー・マッコビー(一塁手)打率.270/521本塁打/1555打点/2211安打
58位/ロビン・ヨーント(遊撃手・中堅手)打率.285/251本塁打/1406打点/271盗塁/3142安打
59位/ボブ・フェラー(投手)266勝162敗/防御率3.25/2581奪三振
60位/オジー・スミス(遊撃手)打率.262/28本塁打/793打点/580盗塁/2460安打
61位/トニー・グウィン(外野手)打率.338/135本塁打/1138打点/319盗塁/3141安打
62位/ファーガソン・ジェンキンス(投手)284勝226敗/防御率3.34/3192奪三振
63位/ハンク・グリーンバーグ(一塁手・外野手)打率.313/331本塁打/1276打点/1628安打
64位/ハーモン・キルブリュー(三塁手)打率.256/573本塁打/1584打点/2086安打
65位/エディ・マレー(一塁手)打率.287/504本塁打/1917打点/3255安打
66位/ゲイロード・ペリー(投手)314勝265敗/防御率3.11/3534奪三振
67位/マリアーノ・リベラ(投手)76勝58敗608セーブ/防御率2.21/1119奪三振
68位/ジェフ・バグウェル(一塁手)打率.297/449本塁打/1529打点/202盗塁/2314安打
69位/フランク・トーマス(一塁手・DH)打率.301/521本塁打/1704打点/2468安打
70位/ホアン・マリシャル(投手)243勝142敗/防御率2.89/2303奪三振
71位/イバン・ロドリゲス(捕手)打率.296/311本塁打/1332打点/2844安打
72位/バート・ブライレブン(投手)287勝250敗/防御率3.31/3701奪三振
73位/ロベルト・アロマー(二塁手)打率.300/210本塁打/1134打点/474盗塁/2724安打
74位/バリー・ラーキン(遊撃手)打率.295/198本塁打/960打点/379盗塁/2340安打
75位/ジョン・スモルツ(投手)213勝155敗154セーブ/防御率3.33/3084奪三振
76位/カールトン・フィスク(捕手)打率.269/376本塁打/1330打点/2356安打
77位/ポール・モリター(内野手・DH)打率.306/234本塁打/1307打点/504盗塁/3319安打
78位/マイク・ピアッツァ(捕手)打率.308/427本塁打/1335打点/2127安打
79位/ロビン・ロバーツ(投手)286勝245敗/防御率3.41/2357奪三振
80位/チャーリー・ゲリンジャー(二塁手)打率.320/184本塁打/1427打点/2839安打
81位/デューク・スナイダー(中堅手)打率.295/407本塁打/1333打点/2116安打
82位/キッド・ニコルズ(投手)361勝208敗/防御率2.96/1881奪三振
83位/マーク・マグワイア(一塁手)打率.263/583本塁打/1414打点/1626安打
84位/ウィリー・スタージェル(一塁手)打率.282/475本塁打/1540打点/2232安打
85位/マニー・ラミレス(左翼手)打率.312/555本塁打/1831打点/2574安打
86位/ゲイリー・カーター(捕手)打率.262/324本塁打/1225打点/2092安打
87位/フランキー・フリッシュ(二塁手)打率.316/105本塁打/1244打点/419盗塁/2880安打
88位/キャップ・アンソン(一塁手)打率.334/97本塁打/2075打点/277盗塁/3435安打
89位/ジム・パーマー(投手)268勝152敗/防御率2.86/2212奪三振
90位/クレイグ・ビジオ(捕手・二塁手)打率.281/291本塁打/1175打点/414盗塁/3060安打
91位/ポール・ウェイナー(右翼手)打率.333/113本塁打/1309打点/3152安打
92位/ロイ・ハラディ(投手)199勝100敗/防御率3.31/2066奪三振
93位/トム・グラビン(投手)305勝203敗/防御率3.54/2607奪三振
94位/ジム・トーミー(一塁手・DH)打率.276/612本塁打/1699打点/2328安打
95位/サミー・ソーサ(右翼手)打率.273/609本塁打/1667打点/234盗塁/2408安打
96位/ティム・レインズ(左翼手)打率.294/170本塁打/980打点/808盗塁/2605安打
97位/ロン・サント(三塁手)打率.277/342本塁打/1331打点/2254安打
98位/ジョー・クローニン(遊撃手)打率.301/170本塁打/1424打点/2285安打
99位/アル・シモンズ(外野手)打率.334/307本塁打/1827打点/2927安打
100位/フィル・ニークロ(投手)318勝274敗/防御率3.35/3342奪三振
444神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 08:38:20.04 ID:mg0TnWP+
ESPNが選んだ歴代メジャーリーガー・ベスト100 ランク外

101位/ルーク・アップリング(遊撃手)打率.310/45本塁打/1116打点/2749安打
102位/ジョー・ジャクソン(左翼手)打率.356/54本塁打/785打点/202盗塁/1772安打
103位/エディ・プランク(投手)326勝194敗/防御率2.35/2246奪三振
104位/デーブ・ウィンフィールド(右翼手)打率.283/465本塁打/1833打点/223盗塁/3110安打
105位/カート・シリング(投手)216勝146敗/防御率3.46/3116奪三振
106位/ホワイティ・フォード(投手)236勝106敗/防御率2.75/1956奪三振
107位/ジョニー・マイズ(一塁手)打率.312/359本塁打/1337打点/2011安打
108位/ラファエル・パルメイロ(一塁手)打率.288/569本塁打/1835打点/3020安打
109位/ドン・サットン(投手)324勝256敗/防御率3.26/3574奪三振
110位/ハリー・ヘイルマン(右翼手)打率.342/183本塁打/1539打点/2660安打
111位/パット・ガルビン(投手)365勝310敗/防御率2.85/1807奪三振
112位/ライン・サンドバーグ(二塁手)打率.285/282本塁打/1061打点/344盗塁/2386安打
113位/ビル・ディッキー(捕手)打率.313/202本塁打/1209打点/1969安打
114位/ジョージ・シスラー(一塁手)打率.340/102本塁打/1175打点/375盗塁/2812安打
115位/ティム・キーフ(投手)342勝225敗/防御率2.63/2564奪三振
116位/デニス・エカーズリー(投手)197勝171敗390セーブ/防御率3.50/2401奪三振
117位/サム・クロフォード(外野手)打率.309/97本塁打/1525打点/367盗塁/2961安打
118位/ルー・ブードロー(遊撃手)打率.295/68本塁打/789打点/1779安打
119位/ルーブ・ワッデル(投手)193勝143敗/防御率2.16/2316奪三振
120位/ビリー・ウィリアムズ(左翼手)打率.290/426本塁打/1475打点/2711安打
121位/エド・デラハンティ(左・一)打率.346/101本塁打/1466打点/455盗塁/2597安打
122位/エドガー・マルチネス(DH)打率.312/309本塁打/1261打点/2247安打
123位/ドン・ドライスデール(投手)209勝166敗/防御率2.95/2486奪三振
124位/アーキー・ボーン(遊撃手)打率.318/96本塁打/926打点/2103安打
125位/ロイ・キャンパネラ(捕手)打率.276/242本塁打/856打点/1161安打
445神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 08:47:42.94 ID:mg0TnWP+
戦後デビュー勝数上位
通算勝数 (20代までの勝数 30代の勝数 40代の勝数)
355 (151 169 035) マダックス
354 (146 142 066) クレメンス
329 (133 180 016) カールトン
324 (139 141 044) サットン
324 (122 131 071) ライアン
318 (031 166 121) ニークロ
314 (074 190 050) ペリー
311 (146 142 023) シーバー
305 (124 151 030) グラビン
303 (064 164 075) ジョンソン
446神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 11:17:56.59 ID:zbPDwcIR
QS数

      グラ  マダ クレメン  RJ ペドロ  シリング  ムシーナ  ハドソン  バーリー  ペティト  Lヘル  ミルウッド  ジト  モイヤー
2000  26  25  21  25  25  16   21   17    1   17   21  18  11  13
2001  21  24  21  27  13  27   24   25   20   19   12  13  24  20
2002  22  18  16  30  21  27   18   24   23   11   19  21  27  20
2003  16  21  21  13  21  16   20   27   24   20   22  23  23  22
2004  22  20  23  26  22  22   12   15   23    4   20  13  16  11
2005  23  18  26  22  23   3   16   18   20   27   22  20  21  19
2006  22  17  12  14  13  19   23   14   16   20   19  22  20  19
2007  22  18   9   6   0  13   11   21   20   20   18  12  16  16
計    174 161 149 163 138 143  145  161  147  138  153 142 158 140

2002年のランディの30というのはなかなか凄い記録
447神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 11:22:11.06 ID:zbPDwcIR
MLB40代後半のシーズン二桁勝利

1928年ジャック・クイン(AL/PHA)45歳 18勝7敗
1929年ジャック・クイン(AL/PHA)46歳 11勝9敗
1952年サチェル・ペイジ(AL/SLB)46歳 12勝10敗
1984年フィル・ニークロ(AL/NYY)45歳 16勝8敗
1985年フィル・ニークロ(AL/NYY)46歳 16勝12敗
1986年フィル・ニークロ(AL/CLE)47歳 11勝11敗
2007年ジェイミー・モイヤー(NL/PHI)45歳 14勝12敗
2008年ジェイミー・モイヤー(NL/PHI)46歳 16勝7敗
2009年ジェイミー・モイヤー(NL/PHI)47歳 12勝10敗
448神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 11:25:53.68 ID:zbPDwcIR
写真家になったランディ・ジョンソン
http://rj51photos.com/

未だ記憶に新しいジョンソンのメジャーリーグでのキャリアについて、説明は不要だろう。
細身ながら208cmの超長身から繰り出すMAX102.4mph=164.8km/h(非公式104.4mph=168km/h)の超速球+左打者の顔面からアウトコースのボールゾーンまでキレていく殺人スライダーを武器に、
メジャー22年間で303勝、歴代2位の4875奪三振という輝かし過ぎるキャリアを築いた。
Led Zeppelinのファンと一目でわかる長髪細身の風貌と、長い腕を横から繰り出す豪快なフォームに、
怖いもの知らずにスラッガーたちがことごとく腰を引く様は何とも滑稽だった(上の動画、クラックのビビリっぷりは何度見ても最高だ)。

2009年にサンフランシスコでプレーしたのを最後にリタイアしたジョンソン。
殿堂入り確実のレジェンドは今頃マイアミあたりの豪邸でさぞ優雅なリタイアライフを過ごしているのだろう…と思っていたら、
彼は現在何と"フォトグラファー"として、現役時代にも増して精力的な日々を送っていた。

「ベースボールの奨学生としてロサンゼルスのUSC(南カリフォルニア大学)に3年間在籍していた頃、私はフォトジャーナリズムを専攻していた。
(座学で学ぶと)同時に、大学の新聞やロサンゼルスの小さなロックンロールマガジンに写真を提供することを通じて、実践的な経験も積んでいた。
その後20年以上に渡りベースボールを投げることが私の職業となっていた一方で、写真に対する私の情熱は冷めなかった。・・・
26年間で初めてのサマーバケーションを取った2010年、私はモータースポーツやコンサート、人々や場所の写真を撮った。私はUSO(United Service Organizations=米国慰問協会)の旅に3度付き添う機会に恵まれ、
ひとつはイラクとクウェートへ、もうひとつは沖縄へ、そして一番最近はイタリアとアフガニスタン、ドイツへ足を運んだ。
また、スピン・マガジン(米大手音楽雑誌)やメタル・ハマー・マガジン(世界最大のヘヴィ・メタル専門誌)、スコア・ベースボールカード・カンパニー、ししてAOLオンラインなどに写真を提供している。」
449神様仏様名無し様:2015/01/04(日) 20:21:19.04 ID:SsJ0zlih
4〜9月の6ヶ月全てにおいて月間40奪三振以上

1位 5回 ランディ・ジョンソン

2位 3回 ノーラン・ライアン

3位 2回 J・R・リチャード

3位 2回 カート・シリング

メジャー史上上記の4人のみ合計12回


4〜9月の6ヶ月全てにおいて月間50奪三振以上

1973年 ノーラン・ライアン

2001年 ランディ・ジョンソン

メジャー史上上記の2人のみ各1回


2001年のランディ・ジョンソンに限っては5ヶ月連続で60奪三振以上、まさに雲の上の存在

9月だけ54奪三振だが、これは9.11事件の影響でメジャー自体が試合中止になり、登板が1〜2試合分少ないから
450神様仏様名無し様:2015/01/05(月) 00:50:32.73 ID:BOK8XuX2
ランディ・ジョンソン検定
http://kentei.cc/k/1123095/
451神様仏様名無し様:2015/01/05(月) 10:15:04.43 ID:BOK8XuX2
いよいよ明日明後日発表だな

殿堂入りは確実だろが果たして何パーセントいくかな?
452神様仏様名無し様:2015/01/05(月) 19:36:18.78 ID:EFCcf2Je
マダックスが97.2%でグラビンが91.9%だったから95%と予想
453神様仏様名無し様:2015/01/05(月) 21:31:34.08 ID:NV5J/yVy
ランディは最強投手であったけど
最高投手マダックスには及ばないのかな?

96パーセントはいって欲しいけど・・・
454神様仏様名無し様:2015/01/05(月) 21:34:14.40 ID:NV5J/yVy
ちなみに日本時間の何時に発表されるの?

4人いっぺんに殿堂入りなんてことあるのかな?
455神様仏様名無し様:2015/01/05(月) 23:32:32.17 ID:yaZrBP2e
Updated: Jan 4: 10:35 ~ 146 Full Ballots ~ (25.6% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

99.3 - R. Johnson
97.9 - P. Martinez
87.7 - Smoltz
82.2 - Biggio
77.4 - Piazza

まだマダックス超えの可能性はあるんじゃないかい?

というか最高得票率更新の可能性も微妙に存在するかと?
456神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 00:44:43.43 ID:P1X6+J8M
Updated: Jan 5: 9:25 ~ 150 Full Ballots ~ (26.3% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

99.3 - R. Johnson
98.0 - P. Martinez
87.3 - Smoltz
82.7 - Biggio
76.7 - Piazza
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
66.7 - Raines
66.0 - Bagwell
53.3 - Schilling
43.3 - Bonds
43.3 - Clemens
38.7 - Mussina
28.7 - E. Martinez
24.0 - Trammell
18.7 - Lee Smith
16.0 - McGriff
14.7 - Kent
8.7 - L. Walker
8.7 - Sheffield
6.7 - McGwire
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-
4.7 - Sosa
4.7 - Mattingly
1.3 - Pete Rose (Write-In)
0.7 - Garciaparra
0.7 - Delgado

史上最高得票率と5人選出の可能性がある
457神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 04:19:50.71 ID:P1X6+J8M
Updated: Jan 5: 1:30 ~ 154 Full Ballots ~ (27.0% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

98.7 - R. Johnson
97.4 - P. Martinez
87.0 - Smoltz
82.5 - Biggio
76.6 - Piazza
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
67.5 - Raines
66.2 - Bagwell
52.6 - Schilling
43.5 - Bonds
43.5 - Clemens
37.7 - Mussina
28.6 - E. Martinez
24.0 - Trammell
18.2 - Lee Smith
15.6 - McGriff
14.3 - Kent
8.4 - L. Walker
8.4 - Sheffield
6.5 - McGwire
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-
4.5 - Sosa
4.5 - Mattingly
1.3 - Pete Rose (Write-In)
0.6 - Garciaparra
0.6 - Delgado
458神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 09:09:46.31 ID:P1X6+J8M
Updated: Jan 5: 4:35 ~ 158 Full Ballots ~ (27.7% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

98.7 - R. Johnson
97.5 - P. Martinez
87.3 - Smoltz
82.9 - Biggio
76.6 - Piazza
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
67.1 - Raines
65.8 - Bagwell
52.5 - Schilling
43.3 - Bonds
43.3 - Clemens
36.7 - Mussina
28.5 - E. Martinez
24.1 - Trammell
18.4 - Lee Smith
16.5 - McGriff
13.9 - Kent
9.5 - Sheffield
8.2 - L. Walker
7.0 - McGwire
5.1 - Sosa
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-
4.4 - Mattingly
1.3 - Pete Rose (Write-In)
0.6 - Garciaparra
0.6 - Delgado
459神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 10:31:55.39 ID:P1X6+J8M
Updated: Jan 5: 7:20 ~ 172 Full Ballots ~ (30.1% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

98.8 - R. Johnson
97.7 - P. Martinez
87.8 - Smoltz
83.1 - Biggio
76.2 - Piazza
&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;
64.5 - Raines
63.4 - Bagwell
50.0 - Schilling
43.6 - Bonds
43.6 - Clemens
35.5 - Mussina
27.9 - E. Martinez
23.3 - Trammell
19.2 - Lee Smith
16.3 - McGriff
13.4 - Kent
9.9 - Sheffield
7.6 - L. Walker
7.0 - McGwire
5.2 - Sosa
&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;-
4.1 - Mattingly
1.1 - Pete Rose (Write-In)
0.6 - Garciaparra
0.6 - Delgado

この段階で99パーセント超えてないと最高得票率更新は難しいかな
460神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 14:22:12.08 ID:WXqgeFYx
ランディは当然としてペドロがここまで稼ぐとはな・・
予想外だったわ
461神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 20:42:52.44 ID:P1X6+J8M
Updated: Jan 6: 12:50 ~ 183 Full Ballots ~ (32.0% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

98.9 - R. Johnson
97.8 - P. Martinez
86.9 - Smoltz
84.2 - Biggio
75.4 - Piazza
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
63.9 - Raines
62.8 - Bagwell
51.4 - Schilling
43.7 - Bonds
43.7 - Clemens
35.0 - Mussina
28.4 - E. Martinez
23.5 - Trammell
20.2 - Lee Smith
16.4 - McGriff
14.2 - Kent
9.8 - Sheffield
7.7 - L. Walker
6.6 - McGwire
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-
4.9 - Sosa
4.4 - Mattingly
1.6 - Garciaparra
1.6 - Delgado
1.1 - Pete Rose (Write-In)

こんな感じで最後まで推移すれば最高得票率更新の可能性も残っている
少なくてもシーバーやライアンに匹敵する得票率は得られそうだ

ペドロもこんな感じなら昨年のマダックスを上回るか悪くても匹敵はするかも

そしてピアザが微妙だが5人同時殿堂入りの可能性もある
462神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 00:34:10.82 ID:7UN8bVlW
Updated: Jan 6: 9:50 ~ 191 Full Ballots ~ (33.5% of vote ~ based on last year) ~ As usual…BBWAA ballot digging is welcome!

98.9 - R. Johnson
97.9 - P. Martinez
86.9 - Smoltz
84.3 - Biggio
75.9 - Piazza
&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;
63.9 - Raines
62.8 - Bagwell
51.8 - Schilling
43.4 - Bonds
43.4 - Clemens
35.6 - Mussina
29.8 - E. Martinez
25.1 - Trammell
20.9 - Lee Smith
15.7 - McGriff
14.1 - Kent
8.9 - Sheffield
7.3 - L. Walker
6.9 - McGwire
&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;&amp;#8212;-
4.7 - Sosa
4.7 - Mattingly
1.6 - Garciaparra
1.6 - Delgado
1.0 - Pete Rose (Write-In)
0.5 - Percival

日本時間2015年1月7日午前3時頃まもなく結果
463神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 04:19:45.22 ID:+fVvfGSM
ランディ 殿堂入り決定
464神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 06:00:12.69 ID:WHb/kL1/
マダックス超えでめでたく選出か。
殿堂入りしてもまた西新宿で見かけたいもんですw
つかシーバー超える得票率はこりゃしばらく出てこんだろうな。
465神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 11:21:58.39 ID:7UN8bVlW
848 :神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 04:12:34.76 ID:dB4134xp
97.3% ランディ・ジョンソン
91.1% ペドロ・マルティネス
82.9% ジョン・スモルツ
82.7% クレイグ・ビジオ
─────────────殿堂入り
69.9% マイク・ピアザ
55.7% ジェフ・バグウェル
55.0% ティム・レインズ
39.2% カート・シリング
37.5% ロジャー・クレメンス
36.8% バリー・ボンズ
30.2% リー・スミス
27.0% エドガー・マルティネス
25.1% アラン・トランメル
24.6% マイク・ムッシーナ
14.0% ジェフ・ケント
12.9% フレッド・マグリフ
11.8% ラリー・ウォーカー
11.7% ゲイリー・シェフィールド
10.0% マーク・マグワイア
*9.1% ドン・マッティングリー
*6.6% サミー・ソーサ
*5.5% ノマー・ガルシアパーラ
──────────────資格喪失
*3.8% カルロス・デルガド
*0.7% トロイ・パーシバル
*0.4% アーロン・ブーン
*0.4% トム・ゴードン
*0.2% ダリン・アースタッド
466神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 11:23:04.52 ID:7UN8bVlW
855 :神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 05:27:31.75 ID:dB4134xp
1955年以来の4人殿堂入り
史上初の投手3人殿堂入り しかも初年度
ドミニカからフアン・マリシャルに次いで2人目の殿堂入り
HOU初のフランチャイズプレイヤーの殿堂入り
SEA初のキャリアの多くを過ごしたプレイヤーの殿堂入り
ARI初の全盛期をARIで過ごしたプレイヤーの殿堂入り
467神様仏様名無し様:2015/01/08(木) 00:25:58.55 ID:vYRTXhIK
864 :神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 11:50:03.13 ID:2+VFa03O
サイ・ヤング賞3回以上受賞者
355勝 4回 グレグ・マダックス      1年目殿堂入り
354勝 7回 ロジャー・クレメンス     次4回目
329勝 4回 スティーブ・カールトン    1年目殿堂入り
311勝 3回 トム・シーバー         1年目殿堂入り
303勝 5回 ランディ・ジョンソン      1年目殿堂入り
268勝 3回 ジム・パーマー        1年目殿堂入り
219勝 3回 ペドロ・マルティネス     1年目殿堂入り
165勝 3回 サンディー・コーファックス  1年目殿堂入り
*98勝 3回 クレイトン・カーショウ     現役

865 :神様仏様名無し様:2015/01/07(水) 11:51:10.28 ID:2+VFa03O
サイヤング賞受賞+通算勝利200勝以上
363勝 1回 ウォーレン・スパーン     1年目殿堂入り
355勝 4回 グレグ・マダックス      1年目殿堂入り
354勝 7回 ロジャー・クレメンス     次4回目
329勝 4回 スティーブ・カールトン    1年目殿堂入り
314勝 2回 ゲイロード・ペリー       3年目殿堂入り
311勝 3回 トム・シーバー         1年目殿堂入り
305勝 2回 トム・グラビン         1年目殿堂入り
303勝 5回 ランディ・ジョンソン      1年目殿堂入り
300勝 1回 アーリー・ウィン        4年目殿堂入り
284勝 1回 ファーガソン・ジェンキンス 3年目殿堂入り
268勝 3回 ジム・パーマー        1年目殿堂入り
251勝 2回 ボブ・ギブソン         1年目殿堂入り
224勝 1回 キャットフィッシュ・ハンター 3年目殿堂入り
219勝 3回 ペドロ・マルティネス     1年目殿堂入り
215勝 1回 ジム・ペリー          2年目資格喪失
213勝 1回 ジョン・スモルツ        1年目殿堂入り
211勝 1回 ボブ・ウェルチ         1年目資格喪失
209勝 1回 ドン・ドライスデール      10年目殿堂入り
209勝 1回 ヴァイダ・ブルー        4年目資格喪失
208勝 1回 サバシア            現役
204勝 1回 オーレル・ハーシュハイザー 2年目資格喪失
203勝 2回 ロイ・ハラデイ          資格待ち
468神様仏様名無し様:2015/01/08(木) 10:47:04.35 ID:vYRTXhIK
<大リーグ>殿堂入りに圧倒的支持 ジョンソン氏「感謝」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000051-mai-base
米国野球殿堂入り選手が6日、発表され、マリナーズやダイヤモンドバックスなどで通算303勝(166敗)を挙げた左腕のランディ・ジョンソン氏(51)が選ばれた。
イチローが2001年にオリックスからマリナーズに移籍するまで背番号「51」をつけていたのがジョンソン氏。
1990年の日米野球では、全日本を相手にチャック・フィンリー(当時エンゼルス)と2人で無安打無得点試合を達成した。
約208センチの長身で、愛称は「ビッグユニット(大きな物体)」。投球フォームは長身から投げ下ろすのでなく、サイドスロー気味だったが、直球は160キロを超え、スライダーは横に鋭く曲がった。
ジョンソン氏は最多奪三振のタイトルを9度も獲得。04年に史上最年長の40歳で完全試合を成し遂げた投球ぶりは圧巻だった。
「問題は制球だった」と振り返ったジョンソン氏。88年にメジャーデビューを果たしたが、長い腕をうまく使えず、91年には152個の四球を与えた。
安定感のある投球を手に入れたのは歴代最多の5714奪三振の記録を持つノーラン・ライアン氏らの指導を受けてからだった。
実績が十分に評価され、資格取得1年目に全米野球記者協会の投票資格者(在籍10年以上)の全549票のうち、97.3%にあたる534票を獲得。
ジョンソン氏は「チームメートやファンなどいろんな人々に感謝したい」としみじみ言った。

ジョンソン氏「全てに感謝」=候補1年目、文句なし−米野球殿堂
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015010700218&rel=y&g=spo
549人中534票を集め、候補1年目で文句なしの殿堂入り。「ビッグユニット(大きな物体)」の異名をとり、打者を圧倒したジョンソン氏が新たな名誉を手にした。
22年間の大リーグ人生のほとんどをマリナーズとダイヤモンドバックスで過ごしたが、ヤンキースなどを含め6球団にも所属した。「一緒にプレーした仲間や球団、ファンの全てに感謝したい」
208センチの長身からの160キロを超える速球とスライダーなどの変化球を武器に、大リーグ歴代2位の通算4875奪三振。
9度の最多奪三振の他、最多勝1度、最優秀防御率4度と数々のタイトルを手にした。
2004年には史上最年長の40歳で完全試合を達成。輝かしい成績を残した左腕は46歳までメジャーで戦ったことを誇りとし、「打者との対戦を楽しみ、できる限り長くやりたいと思っていた」と振り返った。
引退後は、ロックコンサートやモータースポーツなどのカメラマンとして幅広く活動しており、「今は野球を離れた生活を楽しんでいる」と言う。記者会見では、マウンド上では見せなかった柔和な笑顔を見せた。

ジョンソン氏が球団社長補佐に=米大リーグ・Dバックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000054-jij-spo
【ニューヨーク時事】米大リーグのダイヤモンドバックスは6日、米野球殿堂入りが決まったランディ・ジョンソン氏(51)が球団社長特別補佐に就任すると発表した。
ジョンソン氏は1999年〜2004年と07、08年にダイヤモンドバックスに所属し、02年に24勝を挙げた。大リーグ通算では303勝166敗、防御率3.29。 
469神様仏様名無し様:2015/01/08(木) 10:47:57.85 ID:vYRTXhIK
【MLB】“ビッグユニット”R.ジョンソン氏、史上8番目の得票率&最長身の殿堂入り
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000032-jij_afp-base
6日、今年の野球殿堂入りを決める全米野球記者協会(BBWAA)の投票結果が発表され、シアトル・マリナーズ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスなどでプレーした“ビッグユニット”ことランディ・ジョンソン氏が資格取得1年目で殿堂入りを果たした。
75%以上の得票が選出条件となるこの投票で、ジョンソン氏は97.3%を獲得。これはトム・シーバー(98.9%)、ノーラン・ライアン(98.7%)、カル・リプケン・ジュニア(98.5%)、
タイ・カッブ(98.2%)、ジョージ・ブレット(98.2%)、ハンク・アーロン(97.8%)、トニー・グウィン(97.6%)に次ぐ史上8番目の得票率だった。
また、データ会社の『STATS』によると、ジョンソン氏の身長6フィート10インチ(約208センチ)は殿堂入りしている215人の元選手の中で最長身に。
これまでは2001年に選出を果たしているデーブ・ウィンフィールドの6フィート6インチ(約198センチ)がもっとも高い身長だったようだ。
ジョンソン氏は、1988年にモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)でメジャーデビュー。
その後、マリナーズ、ヒューストン・アストロズ、ダイヤモンドバックスを経て名門ニューヨーク・ヤンキースでもプレーし、サンフランシスコ・ジャイアンツに所属した2009年を最後に現役を引退した。
メジャー22年間で通算303勝166敗、防御率3.29。奪三振王を9度獲得し、ライアンに次ぐ歴代2位の4875個の三振を奪った。
そのほか、最多勝に1度、オールスターに10度、サイ・ヤング賞には4年連続を含む5度輝き、ダイヤモンドバックス時代の2001年にキャリアで唯一のワールドシリーズ制覇を成し遂げている。

「飛ぶ鳥を落とした」ランディ・ジョンソンが殿堂入り
ttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/hikaru-aokumo/article/7
本日、メジャーリーグの殿堂入り4選手が発表され、私の大好きなランディ・ジョンソン投手が記者投票で97.4%の高い支持を集め、
殿堂入り資格獲得初年度での殿堂入りが確定しました。
2mを超す長身、ドラゴンボールの人造人間20号(Dr. ゲロ)にそっくりの顔、左腕のサイドスローから投げ込まれる160キロを超えるストレートと鋭い変化のスライダー、
やたらと親日家でオフシーズンのたびにとんねるずの番組に出演しつつ、4年連続を含む5度のサイヤング賞(最優秀投手賞)受賞。
引退後は趣味のヘビーメタルCDを求めて新宿のディスクユニオンに来ているところが目撃されたり、これまた趣味の写真撮影が高じて写真会社を立ち上げてしまったり。
伝説に残る野球選手でありながら、とても人生を楽しみながら生きているのが伝わってきて、全盛期に高校生だった自分に、
「海の向こうのメジャーリーグってところには、とんでもない選手がいるものだなぁ」と強烈な印象を与えてくれました。

米殿堂史上初の候補1年目投手3人選出
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00000024-sanspo-base
米国野球殿堂は6日、2015年の殿堂入り選手を発表し、大リーグのダイヤモンドバックスなどで通算303勝を挙げたランディ・ジョンソン氏(51)、レッドソックスなどで同219勝のペドロ・マルティネス氏(43)、
ブレーブスなどで同213勝154セーブをマークしたジョン・スモルツ氏(47)、アストロズ一筋で同3060安打のクレイグ・ビジオ氏(49)の4人が選ばれた。
順当な投票結果となった。4位で選出されたビジオ氏と、落選組トップのピアザ氏では得票率の差が12%以上もあった。筆者も昨年末、この4人に投票した。
最高の名誉である殿堂入りの中でも、候補1年目での選出は別格といわれる。
「異論なしの場合しか投票しない」と厳しい基準を設けている記者が多いためで、候補1年目の投手が3人選出されたのは史上初となった。
470神様仏様名無し様:2015/01/08(木) 10:48:45.73 ID:vYRTXhIK
12 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/08(木) 03:15:02.18 ID:H9jgKZ8D
初年度殿堂入り投手
     rWAR fWAR
98.8% 106.3 *98.1 トム・シーバー        
98.8% *83.8 106.6 ノーラン・ライアン      
97.3% 104.3 111.7 ランディ・ジョンソン    
97.2% 104.6 113.9 グレッグ・マダックス    
95.8% *84.1 102.5 スティーブ・カールトン    
93.8% *65.2 *69.3 ボブ・フェラー      .
92.6% *68.1 *52.0 ジム・パーマー        
91.9% *74.0 *64.3 トム・グラビン     . 
91.1% *86.0 *87.1 ペドロ・マルティネス    
86.8% *53.2 *57.9 サンディー・コーファックス 
84.0% *81.9 *91.6 ボブ・ギブソン        
83.2% *62.5 *63.6 デニス・エカーズリー    
82.9% *92.6 *81.2 ウォーレン・スパーン   
82.9% *66.5 *78.7 ジョン・スモルツ      

ウォルター・ジョンソンはrWAR152.3 fWAR123.9
クリスティー・マシューソンはrWAR95.3 fWAR88.7
471神様仏様名無し様:2015/01/08(木) 18:21:25.57 ID:ofrPC9qP
>>469
人造人間20号にそっくりww
472神様仏様名無し様:2015/01/08(木) 22:06:24.39 ID:RBrf5oA6
シーバーが最高得票率なのは10人連続奪三振の記録があるからかな?
473神様仏様名無し様:2015/01/08(木) 22:42:35.91 ID:lLh9XVtV
287 :名無しさん@実況は実況板で 転載ダメ&copy;2ch.net:2015/01/08(木) 19:28:38.02 ID:BT+vQPRq
ペドロが小さいのか、ランディが大きすぎるのか…おそらく両方だろうな
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-GI096_nyhall_P_20150107165406.jpg

290 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/08(木) 19:42:58.05 ID:AEtIVyBi
ランディ腕長え

291 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/08(木) 19:49:16.32 ID:6DJ7DQK7
>>287
ランディが一家の大黒柱で
スモルツが奥さん
ペドロビジオが子供たち
て感じだな 身長的に

292 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/08(木) 19:50:40.78 ID:2LpT9ISd
ランディでかいのは知ってるけどやっぱでかすぎ

297 :名無しさん@実況は実況板で:2015/01/08(木) 21:24:55.50 ID:Ku3kJ8FP
John Smoltz had to stand on a chair to help Randy Johnson put on his hat
http://wapc.mlb.com/cutfour/2015/01/07/105777736/video-gif-john-smoltz-helps-randy-johnson-put-on-his-cap
スモルツがイスに登って帽子をかぶせるRジョンソンの高さ
474神様仏様名無し様:2015/01/09(金) 01:57:25.50 ID:TjORhjYj
>>470
rWARとfWARでこんな差がつくんだな
475神様仏様名無し様:2015/01/10(土) 08:18:57.96 ID:0TLHxLn/
クレメンス rWAR 139.4 fWAR 139.5
これは薬やってますわ
476神様仏様名無し様:2015/01/10(土) 23:15:19.92 ID:YUp15r5x
クレメンスはBOS時代だけでいいな
477神様仏様名無し様:2015/01/10(土) 23:43:03.58 ID:U/W/LuUu
クスリメンスがいなければ、サイヤング賞史上最多獲得はランディだったんだよなあ
クスリでなくとも、2004年のサイヤングはクレメンスではなくランディが取るべきだった
478神様仏様名無し様:2015/01/11(日) 02:15:08.39 ID:iQtaHcfn
サイヤング賞は勝利数を重視するから仕方ない
05年のクレメンスも感覚的には似たようなもんだったし
479神様仏様名無し様:2015/01/11(日) 17:08:02.08 ID:rRggCmg6
18勝と16勝だったら防御率・奪三振が良い16勝が受賞するべきだな

20勝してたらクレメンスでも文句なしだったが
480神様仏様名無し様:2015/01/11(日) 18:13:19.31 ID:iQtaHcfn
勝利数だけ並べると差が無いようだけど
18勝4敗と16勝14敗とだいぶ印象に差があるからな
ランディが16勝5敗とかならランディが選ばれてたでしょ
481神様仏様名無し様:2015/01/11(日) 20:12:23.76 ID:ydhwX4ql
まあ後にWARの指標みたいなのが認知されてきて
10年のヘルナンデスみたいな数字でも選ばれるようになるんだから、
ランディもあの頃の選出法が不運だったというしかないわな。
つか同時期にランディがいたシリングは更に不憫だと思うわw
482神様仏様名無し様:2015/01/11(日) 23:34:16.10 ID:bBlpqgqP
ランディとマダックスで97%台だから、今後投手で98%以上の得票は出ないんじゃないかな?
483神様仏様名無し様:2015/01/11(日) 23:36:46.98 ID:+YlCOKGM
現役ならカーショウがサイ・ヤング賞6回以上獲って300勝すれば可能性はあるかな
484神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 00:43:53.69 ID:tykNnAVG
もうランディの得票を超える投手は出てこないだろうな

現役のカーショーでペドロを少し超えるぐらいかな
485神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 03:46:19.10 ID:c49KpQp3
それどころか先発投手の一年目殿堂入り自体今後20年くらい(カーショウとヘルナンデス)無いんじゃないか?
ハラディはシリングくらいの得票推移になりそうだし
リリーフならリベラとホフマンが一年目確実だが
486神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 10:03:00.46 ID:xLELnqgk
805 :神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 00:51:05.93 ID:0DpxfzYE
5人殿堂入り
1936 タイ・カッブ、ベーブ・ルース、ホーナス・ワグナー、クリスティー・マシューソン、ウォルター・ジョンソン
4人殿堂入り
1947 カール・ハッベル、フランキー・フリッシュ、ミッキー・カクレーン、レフティ・グローブ
1955 ジョー・ディマジオ、テッド・ライオンズ、ダジー・ヴァンス、ギャビー・ハートネット

1939年のルー・ゲーリッグ、ジョージ・シスラー、エディ・コリンズ、ウィリー・キーラーも4人ではある

806 :神様仏様名無し様:2015/01/06(火) 01:04:34.05 ID:0DpxfzYE
投手2人殿堂入り
1939 クリスティー・マシューソン(初年度)、ウォルター・ジョンソン(初年度)
1947 カール・ハッベル、レフティ・グローブ
1955 テッド・ライオンズ、ダジー・ヴァンス
1972 サンディー・コーファックス(初年度)、アーリー・ウィン
1976 ロビン・ロバーツ、ボブ・レモン
1991 ゲイロード・ペリー、ファーガソン・ジェンキンス
1992 トム・シーバー(初年度)、ローリー・フィンガーズ
2014 グレッグ・マダックス(初年度)、トム・グラビン(初年度)

去年の初年度2人も初代以来だったか
487神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 16:43:41.38 ID:xLELnqgk
殿堂入り
355勝227敗    5008.1回3371奪三振 防御率3.16 マダックス   サイヤング賞4回 最多勝3回 最優秀防御率4回 GG18回 AS8回
305勝203敗    4413.1回2607奪三振 防御率3.54 グラビン    サイヤング賞2回 最多勝5回 SS4回 WSMVP1回 AS10回
303勝166敗**2S 4135.1回4875奪三振 防御率3.29 ランディ   サイヤング賞5回 最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回 WSMVP1回 AS10回 通算奪三振歴代2位
287勝250敗    4970.0回3701奪三振 防御率3.31 ブライレブン 最多奪三振1回 AS2回 通算奪三振歴代5位
219勝100敗**3S 2827.1回3154奪三振 防御率2.93 ペドロ    サイヤング賞3回 最多勝1回 最優秀防御率5回 最多奪三振3回 AS6回 シーズンWHIP歴代最高記録
213勝155敗154S 3473.0回3084奪三振 防御率3.33 スモルツ   サイヤング賞1回 最多勝2回 最多奪三振2回 最多セーブ1回 SS1回 AS8回

これから
270勝153敗    3562.2回2813奪三振 防御率3.68 ムッシーナ  最多勝1回 GG7回 AS5回
256勝153敗    3316.0回2488奪三振 防御率3.85 ペティット   最多勝1回 AS3回
216勝146敗*22S 3261.0回3116奪三振 防御率3.46 シリング   最多勝2回 最多奪三振2回 WSMVP1回 AS6回
203勝105敗    2749.1回2117奪三振 防御率3.38 ハラデイ   サイヤング2回 最多勝2回 AS8回 完全試合1回 ノーノー1回

完走
288勝231敗    4710.1回2245奪三振 防御率3.34 トミー・ジョン    AS4回
283勝237敗    4530.1回2461奪三振 防御率3.45 ジム・カート   最多勝1回 GG16回 AS3回
254勝186敗    3824.0回2478奪三振 防御率3.90 ジャック・モリス 最多勝2回 最多奪三振1回 AS5回 WSMVP1回 ノーノー1回
488神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 16:45:38.72 ID:xLELnqgk
1950年以降4000イニング以上
5404.0回 318勝 フィル・ニークロ 5回目で殿堂入り
5386.0回 324勝 ノーラン・ライアン 1回目で殿堂入り
5350.0回 314勝 ゲイロード・ペリー 3回目で殿堂入り
5282.1回 324勝 ドン・サットン 5回目で殿堂入り
5217.2回 329勝 スティーブ・カールトン 1回目で殿堂入り
5008.1回 355勝 グレッグ・マダックス 1回目で殿堂入り
4970.0回 287勝 バート・ブライレブン 14回目で殿堂入り
4916.2回 354勝 ロジャー・クレメンス 来年3回目
4783.0回 311勝 トム・シーバー 1回目で殿堂入り
4710.1回 288勝 トミー・ジョン 15年完走
4688.2回 286勝 ロビン・ロバーツ 4回目で殿堂入り
4564.0回 300勝 アーリー・ウィン 4回目で殿堂入り
4530.1回 283勝 ジム・カート 15年完走
4500.2回 284勝 ファーガソン・ジェンキンス 3回目で殿堂入り
4413.1回 305勝 トム・グラビン 1回目で殿堂入り
4188.1回 240勝 フランク・タナナ 1年目で失格 0票
4135.1回 303勝 ランディ・ジョンソン 1回目で殿堂入り
4074.0回 269勝 ジェイミー・モイヤー 資格待ち
489神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 17:23:10.50 ID:9wpRGjCD
カーショウがシリングくらいってのは無いと思うがな
150勝くらで引退なら分からんが
490神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 18:41:00.83 ID:EUhKtWCj
タイトル多数でサイヤング賞を複数回取っていれば殿堂入り確実
シリングはタイトル少なくサイヤング賞も一回も無しに対して
既にカーショウはタイトル多数でサイヤング賞は3回だからね

コーファックスの時代はまだ殿堂入り候補者も少なく
殿堂入りの基準も今より甘かったから150勝でも殿堂入り出来た
カーショウでも今は最低でも200勝は必要だろうね
491神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 18:46:20.29 ID:EUhKtWCj
ハラデーもタイトルは少ないけどサイヤング賞2回取ってるし
200勝以上しているから初回は分からないけど殿堂入りはするでしょ
通産イニングが少ないのは気になるけど
492神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 19:11:08.80 ID:fB8eXa47
Randy Johnson Photography "About"


While attending USC in Los Angeles for three years on a baseball scholarship, I majored in photojournalism.
At the same time, I got hands-on experience in the art and craft of photography, shooting for the daily Trojan, our college newspaper, and a small Rock'N Roll magazine in Los Angeles.

While pitching baseballs became my occupation for over two decades, photography remained my great passion.
I took advantage of the travel required for baseball to shoot all kind of places, people, concerts, events and anything else that caught my eye.
After retiring from 22 year in the Major Leagues, my photojournalism job no longer had to take a back seat.

Beginning with my first summer vacation in 26 years in 2010, I shot motorsports, concerts, people and places.
I was privileged to take three USO trips, one to Iraq and Kuwait, Another to Okinawa and the most recent to Italy, Afghanistan and Germany(God Bless our troops!).
I've also been a contributing photographer for major media outlets with many photos featured in Spin Magazine, Metal Hammer Magazine, Score Baseball Card Company and AOL Online.

Not only has photography allowed me to explore the world through my camera eye, it has allowed me to give back to Charities and Causes that are very close to me.
Homelessness being one of them.
As much as i enjoyed the thrill of pitching a perfect game and winning a World Series, i get similar satisfaction from using my photography skills to help others.

The ride has been great, but is far from done.
I look forward to seeing places I've never visited and shooting things I've never seen.
493神様仏様名無し様:2015/01/14(水) 00:23:43.92 ID:pPao1O6P
63 :神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 20:14:42.41 ID:caxxwNuG
全盛期にサイ・ヤング賞が制定されていたが受賞0回で殿堂入り
324勝256敗*5S 5282.1回3574奪三振 防御率3.26 ドン・サットン     最優秀防御率1回 AS4回 ASMVP1回 
324勝292敗*3S 5386.0回5714奪三振 防御率3.19 ノーラン・ライアン   最優秀防御率2回 最多奪三振11回 ノーノー7回 AS8回 
318勝274敗29S 5404.1回3342奪三振 防御率3.35 フィル・ニークロ    最優秀防御率1回 最多勝2回 最多奪三振1回 GG5回 AS5回 
287勝250敗**S 4970.0回3701奪三振 防御率3.31 バート・ブライレブン 最多奪三振1回 AS2回
243勝142敗*2S 3507.1回2303奪三振 防御率2.89 フアン・マリシャル  最多奪三振1回 最多勝2回 AS9回 ASMVP1回 ノーノー1回

270勝153敗    3562.2回2813奪三振 防御率3.68 マイク・ムッシーナ  最多勝1回 GG7回 AS5回
216勝146敗*22S 3261.0回3116奪三振 防御率3.46 カート・シリング   最多勝2回 最多奪三振2回 WSMVP1回 AS6回

38.8→29.2→39.2 シリング
20.3→24.6     ムッシーナ

65 :神様仏様名無し様:2015/01/12(月) 20:15:53.99 ID:caxxwNuG
サイ・ヤング賞投票
フアン・マリシャル  8位1回
フィル・ニークロ    2位1回 3位1回 5位1回 6位2回
ドン・サットン     3位1回 4位1回 5位3回
ノーラン・ライアン   2位1回 3位2回 4位1回 5位2回 8位1回 9位1回
バート・ブライレブン 3位2回 4位1回 7位1回

カート・シリング    2位3回 4位1回
マイク・ムッシーナ  2位1回 4位2回 5位3回 6位3回
494神様仏様名無し様:2015/01/14(水) 00:44:12.19 ID:pPao1O6P
サイ・ヤング賞2回以上受賞者
355勝 4回 グレグ・マダックス      1年目殿堂入り
354勝 7回 ロジャー・クレメンス     次3回目
329勝 4回 スティーブ・カールトン    1年目殿堂入り
314勝 2回 ゲイロード・ペリー       3年目殿堂入り
311勝 3回 トム・シーバー         1年目殿堂入り
305勝 2回 トム・グラビン         1年目殿堂入り
303勝 5回 ランディ・ジョンソン      1年目殿堂入り
268勝 3回 ジム・パーマー        1年目殿堂入り
251勝 2回 ボブ・ギブソン         1年目殿堂入り
219勝 3回 ペドロ・マルティネス     1年目殿堂入り
203勝 2回 ロイ・ハラデイ          資格待ち
167勝 2回 ブレット・セイバーヘイゲン  1年目資格喪失
165勝 3回 サンディー・コーファックス  1年目殿堂入り
139勝 2回 ヨハン・サンタナ        現役
131勝 2回 デニー・マクレイン       3回目資格喪失
101勝 2回 ティム・リンスカム       現役
*98勝 3回 クレイトン・カーショウ     現役
495神様仏様名無し様:2015/01/14(水) 18:24:08.94 ID:pPao1O6P
西新宿に出没するランディ・ジョンソン

http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015011411055701.html

昔、ランディ・ジョンソンに会いたければ、冬の間に西新宿に行けばいい……という噂があった。

今年の殿堂入り左腕は、部類の音楽好きで知られている。
日本に来た時は必ず、西新宿のブートレグ(海賊版)販売店に立ち寄って、日本のビルの中であの長身を折りたたんで、これがいいかな、いや、さっき見たやつのほうが良いかな、と悩むらしい。
きっと店を丸ごと買える貯金はあるだろうけど。

ジョンソンは身長2メートル8センチというだけで、我々日本人だけではなく、米国人にとっても“異端”だった。

「だってさ、俺の背中から腕が出てくるんだぜ」

現役時代、そうこぼしていたのは、カージナルスの元主力選手ジム・エドモンズ外野手だった。
彼は左打ちの好打者で、左投げのジョンソンと対戦すると「Fear Factor=恐怖心と戦わなくてはならない」と言った。

「あの長身から投げ込んでくる速球だけでも充分、手強いのに、左打者にとってはあのArm Angle=腕の角度だ。
スライダーなんて投げられたら、もう終わり。
それでも踏み込もうなんて気を起こそうもんなら、ドン!とインサイドに投げられて、その打席だけではなく、その試合はもう立ち直れなくなるんだ」

限りなくサイドスローに近いスリークォーターからの角度ある速球とスライダー。
晩年はスプリットや2シームファストボールなども投げて投手寿命を延ばしているが、記憶に残るジョンソンといえばやはり、エドモンズが言うような“怖い”パワーピッチャー像だ。

「自分の能力を生かすも殺すも、自分次第なんだよ」

何年か前、ジョンソンと話す機会があった。
マリナーズやダイヤモンドバックスにいた頃のような刺々しい感じは薄れていたジャイアンツ時代のことだ。

「私だって壁にぶち当たったと思った時期はあって、トム・ハウスやノーラン・ライアンに投球フォームについて教えを請うたものさ。
でも結局、いいアイディアがあっても、それを具現化できるHard Work=努力が出来なければ意味がない。
どんなに素晴らしい持ち球があっても、それを遂行できてこそ、なんだよ」

ジョンソンのようなパワーピッチャーは年々、少なくなっている。

よく言われていることだが、米国の野球場の狭小化とステロイド時代の(好?)影響で、昔に比べると打者がコンパクトなのに遠くへ飛ばせる打ち方をするようになったという。
それに対抗するために投手たちも2シーム・ファストボールやカット・ファストボールを若いうちから駆使するようになったらしく、今では高校生でもそんな球種を投げる時代になった。
球種の少ないことが必ずしもいいことだとは思わないが、ジョンソンはかつてのノーラン・ライアンのように、現役時代の最後までパワーピッチャーであり続けた。

そして、何よりもあんなに背が高く、剛速球を投げられる投手は日本ではお目にかかったことがないという意味で、驚くべき存在感があった。

「2001年にワールドシリーズを制したことが最高の思い出。
野球が楽しくて、殿堂入りなど想像していなかった」

と殿堂入り会見時のジョンソン。
彼が好んで聞いていた貴重な音源でさえも、ネットで配信される時代になった昨今だが、彼が再び、西新宿に姿を現すことでもあればひとこと、「殿堂入り、おめでとう」と言ってあげよう。
496神様仏様名無し様:2015/01/14(水) 21:08:22.78 ID:arAVwhoj
これって本当の話? 売れたの? 買った人いるの?
ちなみに今日は1ドル=117円だから、29億円以上ーー!?



http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052970204091304580126520966019084

元大リーグ投手ランディ・ジョンソンさんの邸宅

元メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)投手ランディ・ジョンソンさんのアリゾナ州パラダイスバレーにある2325平方メートルの邸宅が2500万ドル(約26億円)で売りに出される。
チケットブースやスナック売り場のあるミニシアターやロッカールームやシャワー付きの本格的なジムもある。

2014 年 9 月 1 日
497神様仏様名無し様:2015/01/15(木) 09:01:34.98 ID:Mj3z4Rxu
武井壮交友関係恐るべし! 香川、マーくん…そしてランディ・ジョンソンと共演者も驚愕の人脈
http://npn.co.jp/article/detail/41555531/

10日に放送されたTOKYO MXの「バラいろダンディ」で火曜日レギュラーを務める武井壮が、信じられない人物との交流を明かした。

武井は無名時代からとんねるずの石橋貴明、ピエール瀧、おぎやはぎなどと交流を持ってことは有名な話だが、
同番組では、サッカー日本代表の香川真司、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大とも食事をする間柄で、
「昨日もロッテの成瀬と飯食った」と交友関係の広さをアピールした。

しかし、司会者の長谷川豊やゴルゴ松本ら共演者を最も驚かせたのは、メジャーリーグのアリゾナ・ダイヤモンドバックスやニューヨーク・ヤンキースなどで活躍し、
数々のタイトルを獲得した“レジェンド”ランディ・ジョンソンとも交流があることだった。

武井は「テレビマッチで対戦して、ランディ・ジョンソンからセンター前ヒット打ってやったんですよ。
そこから、ツイッターで俺のことフォローしてきて、メール送ってきたんですよ。『今日はスゴい楽しかった。
また、日本で会おうぜ。ベイビー』みたいな感じで」と明かし、「ランディ・ジョンソンがフォローしている唯一のアジア人が俺なんですよ」と自慢げに語った。

武井の交友関係恐るべし!
498神様仏様名無し様:2015/01/15(木) 10:58:41.47 ID:+RTM+l8W
売却価格29億の土地建物とかアホかよ
すると新築だと40億くらいっだったのかねぇ?
アメリカは日本より土地代金そのものは安いんだよなぁ
建物がメッチャ高いのか?

シリングはゲーム会社が失敗して破産しちゃったけど
ランディは経済的に困窮してるっていう話聞いたこと無いけどなぁ
何で豪邸を売りに出すんだろ?

ちなみにユニフォームやトロフィーやレリーフとか
飾った部屋が見えるけどそれらはついてないんだよね?
499神様仏様名無し様:2015/01/15(木) 18:29:39.29 ID:vAha0KWE
メジャーリーガーは引退後クスリで身を滅ぼすのはよく聞くけど金銭面での話はシリングくらいしか聞かんな
500神様仏様名無し様:2015/01/15(木) 20:17:17.58 ID:TL68qLng
金は腐るほど持ってるだろうから単なる家の買い換えだよな
一般人が賃貸アパートを借り替えるぐらいの感覚だろう

シリングは破産して一文無しになった上にガンなんだっけ
踏んだり蹴ったりでなんか可哀そう
いつか殿堂入り出来るといいな
501神様仏様名無し様:2015/01/15(木) 22:47:29.35 ID:uFpmipXd
年金あるから一応凌げはするんだろうけど
502神様仏様名無し様:2015/01/16(金) 10:18:12.73 ID:6imNs5hf
年金っていつから貰えるの?
J・R・リチャードも破産してホームレス生活してたみたいだけど、
年金は、すぐには貰えなかったみたい
シリングは、年金をもう貰ってるの?

J・R・リチャード
引退後は故郷のルイジアナに戻り、ベンチャービジネスに投資した。
しかし石油取引で失敗し、30万ドルを失う。
数年後1人目の妻と離婚し、66万9千ドルを失った。
1989年、シニアプロベースボールアソシエーション(SPBA)のオーランド・ジュースにドラフト指名を受けたが、プレシーズン中に解雇された。
その後、ヒューストンの自宅を失い、ホームレスとして橋の下で暮らすようになった。
1995年、MLBから年金を受給できるようになった。
また、アストロズのイベントにも参加した。
その翌月地元の教会に保護され、ホームレス生活から抜け出した。
その後、アスファルトの会社で働いた後に牧師となり、自分を保護した教会に戻った。
現在は、ヒューストンのコミュニティに参加し、子供への野球の普及活動を行っている。
503神様仏様名無し様:2015/01/17(土) 00:21:49.25 ID:Nihaozpd
>>502
50才からの支給と60才からの支給とがあるんじゃなかったか?
504神様仏様名無し様:2015/01/17(土) 14:34:50.52 ID:Fmu01C5N
年代ごとの代表的左腕

1870年代 ボビー・ミッチェル
1880年代 マット・キルロイ エド・モリス
1890年代 フランク・キレン
1900年代 ルーブ・ワッデル エディ・プランク
1910年代 エディ・プランク
1920年代 レフティ・グローブ 
1930年代 レフティ・グローブ カール・ハッベル レフティ・ゴメス
1940年代 ウォーレン・スパーン ハル・ニューハウザー
1950年代 ウォーレン・スパーン
1960年代 サンディー・コーファックス ウォーレン・スパーン ホワイティ・フォード
1970年代 スティーブ・カールトン
1980年代 スティーブ・カールトン フェルナンド・バレンズエラ
1990年代 ランディ・ジョンソン トム・グラビン アンディ・ペティット
2000年代 ランディ・ジョンソン トム・グラビン ヨハン・サンタナ アンディ・ペティット
2010年代 クレイトン・カーショウ

左腕投手勝利数ランキング

*1位 363勝 ウォーレン・スパーン BBWAA殿堂入り
*2位 329勝 スティーブ・カールトン BBWAA殿堂入り
*3位 326勝 エディ・プランク ベテランズ殿堂入り
*4位 305勝 トム・グラビン BBWAA殿堂入り
*5位 303勝 ランディ・ジョンソン BBWAA殿堂入り
*6位 300勝 レフティ・グローブ BBWAA殿堂入り
*7位 288勝 トミー・ジョン
*8位 283勝 ジム・カート
*9位 269勝 ジェイミー・モイヤー
10位 266勝 エッパ・リクシー ベテランズ殿堂入り
11位 256勝 アンディ・ペティット
12位 253勝 カール・ハッベル BBWAA殿堂入り
13位 241勝 ハーブ・ペノック BBWAA殿堂入り
14位 240勝 フランク・タナナ
15位 239勝 デビッド・ウェルズ
16位 236勝 ホワイティ・フォード BBWAA殿堂入り
17位 222勝 ジェリー・クーズマン
18位 220勝 ジェリー・ロイス
19位 219勝 ケニー・ロジャース
20位 218勝 アール・ホワイトヒル

各種媒体の歴代左腕ランキング平均

1位ランディ・ジョンソン
2位レフティ・グローブ
3位ウォーレン・スパーン
4位サンディー・コーファックス
5位スティーブ・カールトン
6位ホワイティ・フォード
7位カール・ハッベル

その他名前が挙がる左腕
トム・グラビン
エディ・プランク
ハル・ニューハウザー
ベーブ・ルース
505神様仏様名無し様:2015/01/17(土) 14:37:28.28 ID:U46qcOQN
38 自分:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/12/12(金)01:10:20 ID:nXx [34/35]
いろんな媒体の歴代左腕ランキングを調べて平均すると
1位レフティ・グローブ
2位ランディ・ジョンソン
3位ウォーレン・スパーン
4位サンディー・コーファックス
5位スティーブ・カールトン
6位ホワイティ・フォード
7位カール・ハッベル
という感じ

他にはトム・グラビン、エディ・プランク、ハル・ニューハウザー、ベーブ・ルースといった名前が挙がってた


捏造するなよ
506神様仏様名無し様:2015/01/17(土) 23:50:47.38 ID:CEqldHBR
来店日記
ランディ・ジョンソン様
ご来店!
-2014/11/22, 23-
ttp://airs-online.com/data/backstage/visitor/20141122randyjohnson.html

またまた来てくださいました!4度め?のご来店になるでしょうか・・・ビッグユニットことメジャーリーグで300勝をあげた野球界のリビング・レジェンド!ランディ・ジョンソン様ご来店!
現役時代からオフに日本にくると、必ず音楽関係のショッピングをする・・・というよりコレクターズものを買いにきたくて日本にくるのでは?とマニアの間でまことしやかに囁かれるほどの音楽好き!
ツェッペリンマニアとしても有名なランディ様ですが、エアーズにもいつも、いつもご来店くださいます!
今回はUSO活動支援のための来日、その合間には音楽からみのショッピング。そして「今晩はメイデンの初代ヴォーカルのポール・ディアノのライヴに行くんだ!」と本当に嬉しそうにおっしゃっていました。
(実際に行かれて楽しまれたようで、ご本人のツイッターにも写真をあげてらっしゃいましたね!)
以前はツェッペリンや70、80年代のロック・・・ヴァン・ヘイレンやエアロスミスなどお好みだった記憶がありますが、
引退後はフォトグラファーとして報道、そして大好きな音楽=ライヴの写真を撮影されている関係でしょうか、音楽の好みもハバも広がったような印象をうけました。
スリップノット、ゴースト、アヴェンジド・セヴンフォールド、コーンなどについて聞かれました。もちろんメタリカやスレイヤー、キッスは相変わらず大好きなようです!
写真については大学時代にフォトジャーナリズムを勉強されていて、写真を撮ることは大好きだったそうで引退して大好きな写真を撮ることが出来てとても嬉しいし、楽しんでいるご様子。
何度かお会いしてる中でも1番にこやかな表情をされていたように感じます。
撮影でいかれたノットフェスの映像を見つけると、
ご自分から「このノットフェスに撮影に行ってたんだ。キッスのラスヴェガス公演にも行ったよ」と自身のスマートフォンでサイトにアクセスしご自身の撮影された写真を見せてくださいました!

そして翌日・・・まさかの再来店!
翌日には帰国さるとのことで、もう1度ちゃんと商品をチェックしたかったとのことでした。そういえばいつも来店いただくとすべての棚をじっくりとチェックしてくださるんですよね。
前日は時間の関係でそれほど長くはいらっしゃらなかったからでしょうか。わざわざ2度も足を運んでいただき、店員一同、本当に好きなんだなーとありがたくも嬉しく思ったのでした。

2014/11/22, 23
507神様仏様名無し様:2015/01/17(土) 23:54:13.20 ID:CEqldHBR
Big Unit's Hall of Fame plaque to feature D-backs logo
http://m.mlb.com/news/article/106595160/d-backs-logo-to-be-depicted-on-randy-johnsons-hall-of-fame-plaque

ランディがDバックス初、ビジオがアストロズ初
508神様仏様名無し様:2015/01/17(土) 23:55:51.20 ID:CEqldHBR
ランディ・ジョンソン氏、Dバックス帽子で殿堂入り記念レリーフに
http://www.sanspo.com/baseball/news/20150117/mlb15011711020004-n1.html

ダイヤモンドバックスの帽子で殿堂入り記念レリーフに ランディ・ジョンソン氏
http://www.sankei.com/sports/news/150117/spo1501170014-n1.html


米国野球殿堂は16日、大リーグ通算303勝のランディ・ジョンソン氏がダイヤモンドバックスの帽子で殿堂入り記念のレリーフに納まると発表した。

6日に殿堂入りを果たしたジョンソン氏は6球団でプレー。

ダイヤモンドバックスには8シーズン在籍し、2001年のワールドシリーズ制覇に貢献したほか、レギュラーシーズンでは118勝を挙げた。

現在は同球団の社長特別補佐を務めている。(共同)
509神様仏様名無し様:2015/01/18(日) 09:28:22.95 ID:OS66fseR
ジョンソンと言えばヤンキースとのワールドシリーズの感動を置いて他にないくらいだよ。ところで野茂英雄はランディからホームランを打ってるんだよな?
510神様仏様名無し様:2015/01/18(日) 09:35:19.46 ID:bggaegd+
野茂は二塁打

松井稼頭央が試合開始直後の半速球を本塁打
511神様仏様名無し様:2015/01/18(日) 19:15:03.41 ID:8951qlnG
>>509
シアトルん時の地区優勝時もなかなかの感動もんだよ
512神様仏様名無し様:2015/01/18(日) 20:13:38.49 ID:Mfz6LUgW
シアトルの51はイチローの去就待ちかね
それとも先に欠番にしとくのか
513神様仏様名無し様:2015/01/19(月) 00:20:20.20 ID:M9lqr5NA
>>505
ベスト5の中でコーファックスは過大評価と思うんだが。
まあ、ピーク時が凄まじいからな。
514神様仏様名無し様:2015/01/22(木) 03:16:16.93 ID:NgjAihRw
ランディ,グローヴ,スパーン,カールトンが左腕四強だろうな
515神様仏様名無し様:2015/01/22(木) 04:00:12.97 ID:u0V+PN2I
300勝でタイトルも豊富だしな
そこに左腕唯一の投手三冠3度でWSMVP2回のコーファックスが入ってくることもある

ホワイティ・フォード、カール・ハッベル、トム・グラビンあたりはその辺と差が大きい
カーショウがどこまでいけるかは楽しみ
516神様仏様名無し様:2015/01/23(金) 20:16:21.85 ID:oQImvwVX
ランディが殿堂入りした日以降、評価か逆転したみたいだよ?

殿堂入り記念のご祝儀評価かもしれないけどね
517神様仏様名無し様:2015/01/24(土) 18:57:12.33 ID:lLx4yzga
2回獲ってもかなり凄いサイヤング賞を5回も獲ったんだよな
518神様仏様名無し様:2015/01/24(土) 20:03:48.49 ID:gJiYo8Ne
Baseball legend Randy Johnson to list Arizona mansion at $25 million
http://www.latimes.com/business/realestate/hot-property/la-fi-hotprop-randy-johnson-mansion-20140828-story.html

ここに売りに出されている家のスペックが表示されてるけど凄え豪邸だな
519神様仏様名無し様:2015/01/24(土) 22:31:39.55 ID:Img/Ux67
>>516
どういう事?
メジャー史上最高の左腕という評価になったのか?
それについてはまだ議論の余地があるだろうな。
W・スパーンとグローヴの数字や突出度はかなりのもんだし。
520神様仏様名無し様:2015/01/25(日) 03:13:40.99 ID:CUorV9Xk
サイヤング賞もステメンスがいなければ獲得回数6回だったし、通算奪三振歴代2位という成績考えればウォーレン・スパーンと史上最高争う位置なんじゃないかな?
むしろ、グローヴがなぜそこまで評価されるか分からんが。
521神様仏様名無し様:2015/01/25(日) 03:39:51.51 ID:FnC+EiSE
投手3タイトル獲得回数
23回 ウォルター・ジョンソン
20回 レフティ・グローブ
16回 ピート・アレクサンダー ロジャー・クレメンス
15回 ウォーレン・スパーン
14回 クリスティ・マシューソン ボブ・フェラー ランディ・ジョンソン
13回 ノーラン・ライアン
12回 サンディ・コーファックス ダジー・ヴァンス
11回 トム・シーバー

マイナーに5年幽閉されてタイトルが左腕1位ってのがレフティ・グローブのすごさだな
ウォーレン・スパーンも3年兵役で左腕2位のタイトル、左腕1位の勝利数・投球回ってのもすごい
レフティ・グローブは
1928・29・30・31・32・34・35・36の8年はサイ・ヤング賞獲れた可能性が高い
ウォーレン・スパーンは
1949・51・53・57・58・61の6年かな
522神様仏様名無し様:2015/01/25(日) 03:50:30.76 ID:FnC+EiSE
レフティ・グローブが1位派・ウォーレン・スパーンが1位派・サンディー・コーファックスが1位派・ランディ・ジョンソンが1派は見るけど
スティーブ・カールトンが1位派は見たことないかなぁ
523神様仏様名無し様:2015/01/25(日) 03:53:08.70 ID:FnC+EiSE
あ、見たことないはいいすぎだ
でも割合ではかなり少ない
カールトンよりホワイティ・フォードを推す人も結構いる
524神様仏様名無し様:2015/01/25(日) 04:23:25.76 ID:CUorV9Xk
>>521
なるほど。
グローヴはタイトル獲得数歴代2位なのか。これなら納得。
525神様仏様名無し様:2015/01/25(日) 04:43:19.16 ID:2S6wvCZS
昔過ぎる人はレベルが
526神様仏様名無し様:2015/01/25(日) 18:21:32.45 ID:dPkl0NUZ
時代を考えたらランディが史上最高の左腕だよ
527神様仏様名無し様:2015/01/26(月) 17:56:25.61 ID:sorf/GkN
WARではどうなんだ?
528神様仏様名無し様:2015/01/26(月) 18:43:40.61 ID:dRsF2d0A
ランディ・ジョンソン検定

http://kentei.cc/k/1123095/
529神様仏様名無し様:2015/01/27(火) 18:06:52.94 ID:mcSk3/R9
>>442-444
ESPNの評価では左腕歴代1位なんだね
530神様仏様名無し様:2015/01/28(水) 02:17:02.94 ID:jFnKVVyK
>>522
カールトンは通算勝利数、奪三振、サイヤング賞&主要タイトル獲得数etc
で単独1位がないのがな。
コーファックスは、短いスパンだが史上最高級の活躍したからまだわかるけど。
531神様仏様名無し様:2015/01/28(水) 02:38:35.19 ID:SzQtOyrg
左腕通算勝利数
1位 363勝 ウォーレン・スパーン
2位 329勝 スティーブ・カールトン
3位 326勝 エディ・プランク
4位 305勝 トム・グラビン
5位 303勝 ランディ・ジョンソン
6位 300勝 レフティ・グローブ
7位 288勝 トミー・ジョン

左腕通算奪三振
1位 4875K ランディ・ジョンソン
2位 4136K スティーブ・カールトン
3位 2832K ミッキー・ロリッチ
4位 2773K フランク・タナナ
5位 2610K チャック・フィンリー
6位 2607K トム・グラビン
7位 2583K ウォーレン・スパーン

左腕通算投球回
1位 5243.2回 ウォーレン・スパーン
2位 5217.2回 スティーブ・カールトン
3位 4710.1回 トミー・ジョン
4位 4530.1回 ジム・カート
5位 4495.2回 エディ・プランク
6位 4413.1回 トム・グラビン
7位 4188.1回 フランク・タナナ
8位 4135.1回 ランディ・ジョンソン

左腕タイトル獲得数
1位 20回 レフティ・グローブ
2位 15回 ウォーレン・スパーン
3位 14回 ランディ・ジョンソン
4位 12回 サンディー・コーファックス
5位 *9回 スティーブ・カールトン
6位 *8回 クレイトン・カーショウ ハル・ニューハウザー ルーブ・ワッデル

左腕サイ・ヤング賞回数
1位 5回 ランディ・ジョンソン
2位 4回 スティーブ・カールトン
3位 3回 クレイトン・カーショウ、サンディー・コーファックス
5位 2回 トム・グラビン、ヨハン・サンタナ

カールトンは穴がないのが強みと言えるか
カールトンに比べて尖ってるグローブ、スパーン、コーファックス、ランディ・ジョンソンのほうが印象的だろうけど
532神様仏様名無し様:2015/01/28(水) 02:43:47.96 ID:SzQtOyrg
左腕MVP回数
1位 2回 カール・ハッベル、ハル・ニューハウザー
3位 1回 レフティ・グローブ、ボビー・シャンツ、サンディー・コーファックス、ヴァイダ・ブルー、ウィリー・ヘルナンデス、クレイトン・カーショウ
533神様仏様名無し様:2015/01/28(水) 02:53:06.37 ID:SzQtOyrg
左腕3000回以上ERA-
1位 68 レフティ・グローブ
2位 75 ホワイティ・フォード、ランディ・ジョンソン
4位 77 カール・ハッベル
5位 81 エディ・プランク
6位 84 ビリー・ピアス、ウォーレン・スパーン

これ見るとフォードもさすがヤンキース最高のエースという感じだ
コーファックスは3000回投げてないけど75
534神様仏様名無し様:2015/01/31(土) 03:53:33.15 ID:rjbJpDIR
Randy Johnson認証済みアカウント?@RJ51Photos

#tbt killing time none pitching day.
http://pbs.twimg.com/media/B8AvprlCcAAqqSH.jpg
http://twitter.com/RJ51Photos/statuses/558498750323126272
535神様仏様名無し様:2015/02/01(日) 15:18:49.38 ID:FWU1Jqr4
390 :神様仏様名無し様:2015/01/21(水) 16:46:34.62 ID:NSRnqTPd
ランディ・ジョンソンは公式6フィート10インチ=208.3センチと云われているけど
実寸は6フィート10.5インチ近い=つまり209.5センチ近いらしいので逆サバ

392 :神様仏様名無し様:2015/01/31(土) 12:48:59.72 ID:Ymj+Pb0C
ジャイアント馬場は公称209センチだけど、これはプロレス流のサバ増し
プロ野球時代の公式データでは200センチで、プロレス入りした時のプレスリリースではサバ増しで203センチ
その後少し伸びたという話もあるけど、サバ増しがエスカレートして209センチになっただけ
209センチのイメージを守るため、レスリングに支障のない程度で上げ底シューズ使ってた
だから本当の身長は203〜205センチといったところ

393 :神様仏様名無し様:2015/01/31(土) 18:23:39.04 ID:nR+UhM4U
ジャイアント馬場は巨人症
ランディジョンソンはノーマル
だから全然違うよ
536神様仏様名無し様:2015/02/01(日) 16:34:28.43 ID:T/5KP3/M
昔は日本は190センチ
メジャーは6フィート7インチ
超えると大成しないと言われた
537神様仏様名無し様:2015/02/02(月) 19:51:54.75 ID:GiD1skoO
J・R・リチャードが6フィート8インチだっけ?
彼とランディくらいだよな。
2メートル超えで100マイルって投手は
538神様仏様名無し様:2015/02/03(火) 00:42:40.63 ID:/xsEPr1C
最近だとそこそこいると思うが?
2000年以降だと100マイル投手は50人以上いるし
2メートル超えも何人かはいたはず
539神様仏様名無し様:2015/02/03(火) 17:02:56.74 ID:mhvSVux0
Matthew Smoral
http://www.milb.com/player/index.jsp?player_id=621369#/career/R/pitching/2014/ALL

6フィート8インチ 20歳 MAX95mph 左腕

制球難でストライクゾーンに投げ込むと打たれる
メジャーにまでは上がれないかもなぁ
これはちょっとランディの後継は無理そう
540神様仏様名無し様:2015/02/03(火) 21:38:52.58 ID:NK8tT5bS
>>539
近年、一番ランディに近かったのは、シアトルにいたライアン・アンダーソンかな?
ランディと同じ208cmでMAXは98マイルくらいだったと思う

肩壊して引退しちゃったけど
541神様仏様名無し様:2015/02/04(水) 14:16:26.54 ID:lIWCzrfo
逆にちっちゃい左腕だと1870年代のボビーミッチェルが
5フィート5インチ = 165センチ (138パウンド = 62キロ)
メジャーでこれよりちっちゃい左腕とかいたのかな?

日本プロ野球だと浜崎真二が 
150センチ? 50キロ
だったみたいだけど
542神様仏様名無し様:2015/02/05(木) 04:54:55.29 ID:7UIxGSmC
今のメジャーでランディが投げたら400K超え?

殿堂入りなるか!? “ステロイド時代”を生き抜いた名投手たち
http://baseballking.jp/ns/column/19650?
543神様仏様名無し様:2015/02/09(月) 23:19:22.72 ID:i805p+z/
次スレ

【人類史上最強】ランディ・ジョンソン6【超越的剛球左腕】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1420250627/
544神様仏様名無し様:2015/02/10(火) 01:29:11.30 ID:uDIkz9DI
低身長メジャーリーガー

Eddie Gaedel 〜 3 feet 7 inches = 109.22 cm

Larry Corcoran 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Jess Cortazzo 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Yo-Yo Davalillo 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Bob Emmerich 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Bill Finley 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Stubby Magner 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Mike McCormack 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Tom Morrison 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Yale Murphy 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Dickey Pearce 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Frank Shannon 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm
Cub Stricker 〜 5 feet 3 inches = 160.02 cm

Pat Ankenman 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Jesse Baker 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Reuben Ewing 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Doc Gautreau 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Dinty Gearin 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Clem Koshorek 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Billy Maharg 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Ernie Oravetz 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Monte Pfeffer 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Tony Rego 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Herb Thomas 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Duke Reilley 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Billy Gilbert 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Frank Morrissey 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Jim Miller 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Kid Mohler 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Willie Keeler 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
George Carman 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Lee Viau 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Nin Alexander 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Charlie Baker 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Richardson 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Monk Cline 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Hugh Nicol 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Trick McSorley 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Ham Allen 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
Davy Force 〜 5 feet 4 inches = 162.56 cm
545神様仏様名無し様:2015/02/10(火) 01:29:51.69 ID:uDIkz9DI
Sparky Adams 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Angel Aragon 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Jimmy Bannon 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Jap Barbeau 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Tommy Beals 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Bob Black 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Cliff Brady 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Fritz Brickell 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Frank Browning 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Lou Bruce 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
John Burns 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Joe Buskey 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Buster Chatham 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Manuel Cueto 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Tom Daley 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Pat Deisel 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Chuck Dressen 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Charlie Duffee 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Martin Duke 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Topsy Hartsel 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
George Hausmann 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Sam Jackson 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Ike Kahdot 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Bill Keister 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Tony Madigan 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Rabbit Maranville 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Connie Marrero 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Bobby Mathews 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Bill McClellan 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Tommy McMillan 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Ed McNichol 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
George Miller 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Bobby Mitchell 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Al Montreuil 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Herbie Moran 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Freddie Patek 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Albie Pearson 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Jesse Purnell 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Bob Reach 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Jimmie Savage 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Sam Shaw 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Nap Shea 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
George Stutz 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Dan Sweeney 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Jackie Tavener 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Jim Tipper 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Nick Tremark 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Dasher Troy 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Irv Waldron 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Hap Ward 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Fred Wood 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
Ralph Young 〜 5 feet 5 inches = 165.10 cm
546神様仏様名無し様:2015/02/10(火) 01:30:34.75 ID:uDIkz9DI
メジャー低身長投手

5 feet 3 inches = 160.02 cm
Larry Corcoran
Dickey Pearce 投手登板あり
Cub Stricker 投手登板あり

5 feet 4 inches = 162.56 cm
Davy Force 投手登板あり
Dinty Gearin 左腕
Trick McSorley 投手登板あり
Frank Morrissey

5 feet 5 inches = 165.10 cm
Jimmy Bannon 投手登板あり
Bob Black
Frank Browning
Lou Bruce 投手登板あり
Martin Duke
Tony Madigan
Connie Marrero
Bobby Mathews
Ed McNichol
Bobby Mitchell 左腕
Sam Shaw

左腕最小はDinty Gearinの162.56cm 但し通算2勝4敗 1923〜1924年

左腕右腕問わず投手最小はLarry Corcoranの160.02cm こちらは通算177勝89敗 
19世紀の投手だが ノーヒットノーラン3回 30勝以上4回(40勝以上1回) 
史上初の両手投げを敢行するなど逸話も多い
547神様仏様名無し様:2015/02/11(水) 07:47:53.64 ID:1yprfCwC
548神様仏様名無し様:2015/02/11(水) 07:50:44.41 ID:1yprfCwC

すまん 間違い

60〜70年代の代表的な速球投手の映像いろいろ観たが、一番速いと思ったのはライアンだな、やっぱり
http://www.youtube.com/watch?v=AkLZYitlkfY&sns=em
549神様仏様名無し様:2015/02/11(水) 09:26:55.79 ID:OStxO/f9
ランディが鳩に球あてたのあったやん?
あれって鳩は無事だったのか?
550神様仏様名無し様:2015/02/11(水) 09:29:34.37 ID:OStxO/f9
>>548
日本人ぽいフォームだな、つか江川っぽい
551神様仏様名無し様:2015/02/12(木) 05:59:50.60 ID:ZDpO12Qc
>>549
当然、死亡
552神様仏様名無し様:2015/02/12(木) 12:18:45.68 ID:PhL4IGiL
>>551
なんとかダメージを受け流せなかったのだろうか
553神様仏様名無し様:2015/02/12(木) 12:20:44.48 ID:iCqBj7cT
人間も防具なしで死球受けると危険だからな
鳩は全裸だったし、なすすべがなかった
554神様仏様名無し様:2015/02/12(木) 12:23:12.94 ID:PhL4IGiL
即死では無かったよね
確か羽を拡げながらグライダーみたく墜落したのを覚えてるわ
555神様仏様名無し様:2015/02/14(土) 20:02:32.62 ID:AvBiw6SZ
動物愛護協会から抗議が来たんだっけ?
556神様仏様名無し様
【人類史上最強】ランディ・ジョンソン6【超越的剛球左腕】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1420250627/