【ミスター】有藤通世【オリオンズ】

語りましょ

前スレ
【ミスター】有藤通世【オリオンズ】
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10.19の遅延行為

ミスターロッテという呼び名のほうが
よく使われていたように思う。

ミスターロッテよりミスターオリオンズの呼び名の方が
前身時代からの歴史を継承していいと思う。
そもそも「ミスター企業名」じゃカッコ悪いｗ

長嶋茂雄を「ミスター読売」と呼ぶようなもんだし

それはその通りなんだけれど、マスコミやファンの間では
ミスターロッテと呼ばれる事のほうが多かった。
当時のユニホームもロッテの表記のみで
オリオンズは無かった。

やっぱミスターロッテのほうがしっくりくるな

落合を追い出してロッテを弱体化させたS級戦犯。

と思ってるのはロッテ不安以外の人

もしロッテが命名権導入せず、ずっと東京オリオンズのままだったら
有藤さんは 「ミスター東京」ｗ
ちょうど彼の現役１年目からロッテオリオンズに球団名変更

晩年はライトを守らされていた

ミスターと呼ばれるくらいだから、当時のロッテにおいては
最も人気があったのだろうか？

>>9
ミスター東京はさすがにないよ

金やんがテレビで「有藤はミスターロッテだ」と言っていた。
それまでは聞いたことがなかった。

以前スポニチコラムで有藤が選手監督時代の回想録を連載してたけど
どこまで真実なんだろうな

*監督も事前の打診もなくいきなり就任させられた
*就任時コーチングスタッフも全部球団主導だった
*落合トレードも何ら相談もなく急遽決定
　落合は常に先輩を立てる律儀な男だったが
　あれ以来全く口を聞いてくれなくなってしまった

メジャーから妙にラブコールがあった。
レギュラー確約の条件も提示されたほど。

監督としては散々だったな。
「選手をぶっつぶす」
とよく分からない事を頻繁に口にしてた。

その結果リアルに選手を潰しまくって、バレンタインが来るまで根も生えない暗黒時代になった。

有藤はカープで言えば浩二のようなポジションだぞ。
背も高いし、顔もカッコ良くて
長嶋の後継者的な存在だった。

ぶっつぶすなんて聞いたことないけどな
（まー潰れるくらい練習しろとは言いそうだけど
試合で恥をかけとは言ってたな（失敗を恐れるなつーことか
でも堀初芝佐藤幸彦起用して育てたのも
愛甲を打者として定着させたのも有藤
投手の笠原や伊藤優なんぞが起用しても結果出なかったり
捕手の福澤が抜擢してもイマイチだったりしたけど
むしろ育成はよくやったぞ稲尾に比べても

この人は在日の噂があるよね
四国の高知県出身なのに

ぶっつぶすというのは生意気な奴を黙らせるみたいな意味のようだったけど。
上下関係をはっきりさせたかったみたいですね。

>>20
噂というかそのものズバリ
別にどうでもいいことだけど

a littleは有藤と覚えろと英語の先生に言われた思い出がｗ

>>15
プレーヤーとしては極めて魅力的だった。
打撃フォームも守備の動きも長嶋ソックリだったが、有藤本人が｢全て長嶋さんの物真似だ｣と公言してたな。

成増の家は庶民的だった。

有藤が経営していた船橋のお好み焼き屋って
まだあるの？

落合を追い出してロッテを弱体化させたＡ級戦犯の一人

>>26
有賀藤（ありがとう）とかいう店名だったかな

二軍監督には向いてるんじゃないかつー気はするな
適度に怖いし

リーや山崎なんかとは仲悪かったらしい

有藤が新人の頃、同じロッテの榎本のティーバッティングを見て衝撃を受けて
アドバイスをもらおうと話しかけたらガン無視されたんで
そのとき有藤は 「プロというのは、聞きに行っても教えてくれないんだ」 と思ったそうだが
後になって、実は榎本は球界屈指の変わり者だ ということを知って後悔したらしい。
有藤曰く 「榎本さん以外の先輩に聞きに行ってたら、自分はもっと上手くなれたかもしれない」 とのこと。

1977年 首位打者もプレーオフでは打率.200の不振

>>30
有藤は嫉妬してたんじゃないかな
山崎は長嶋２世と呼ばれて、顔もイケメンだったから

　
昭和58年9月18日 日曜日。3万人の大観衆が集う本拠地・西武球場。相手は因縁の古巣ロッテである。
通算2000本安打にあと1本と王手をかけて臨んだこの試合、山崎は0-0で迎えた3回裏の第2打席に
ロッテの元チームメイト仁科時成投手から先制タイムリー三塁打を放ち、見事史上18人目となる通算2000本安打を達成した。
長いプロ野球の歴史の中で節目の2000本目の安打が三塁打だったのは、この山崎ただひとりである。
プロ入り19年目にしてようやく辿りついた大記録。三塁ベース上で大勢のファンから拍手を浴びた“寡黙な職人”山崎も
このときばかりは笑顔で白い歯がこぼれ、同い年でロッテ時代の盟友・有藤道世三塁手とも握手をかわした。

その握手の相手有藤はそれから2年後の昭和60年7月11日、阪急期待の若手・星野伸之投手から
三塁線へ二塁打を放ち史上20人目となる通算2000本安打を達成した。38歳での偉業達成である。
2年前のあの日、大観衆の祝福を受けた山崎とは対照的に、平日の人影まばらな川崎球場で花束を受け取り
やや恥ずかしそうに笑みを浮かべた“ミスターロッテ”有藤道世。　これもまた男の人生である。
　

東日本大震災を喜んだ有藤は絶対許さない
このスレッド終了しろっ!

東日本大震災で秋田出身なのに東北を見捨てた落合博満は絶対許さない

>>27
はぁ？　落合は金に釣られて出て行ったんだろが、ヴぉけ！

ちょうど25年たったのか・・・

相当憎まれただろうな、あの抗議は

悪役でも記憶に残ったほうがいい

仙台で日本シリーズ進出出来なかったのは、ロッテが本拠地
で日本シリーズしなかった呪いだろうなぁ
そんでもって、10/19の第三戦に負けたのは、こいつの呪いだ
近鉄→楽天ファンとしては25年目のリベンジだったわｗ

個人的には阪神ファンだと公言の有藤

子供の頃の夢は大横綱

ひねくれた人だw

10.19で犯した重罪一体何時になったら償うんだ！
川上哲治さんまで☆ミになった


王野村長島関根がヤバいときは身代わりに☆ミに成れよ！

>>34
有藤2000本安打達成時のブレザー贈呈役は
前年引退した山崎だったんだよね。

自分は近鉄ファンだったが敢えて言う
あれは阿波野の送球が悪い

>>43
ロッテのファンには激動と栄光の70年代の看板で
ネタ満載の中、村田に200勝させマリーンズを背負う若手を抜擢した
大選手・監督だから
ロッテのために何にもしてない王だの長嶋だのと替えられるわけないじゃん
金やんならともかく・・・・・？

仰木が余計な事を言ったことがいけなかったという見解で皆一致している

仰木が余計なことをいったのは初回の佐藤健一のデッドボール

あと、阿波野の送球が悪かったから、走者古川がボールが抜けたと思って思わず足を離してしまったわけで、
送球が良かったらそもそもセーフ

>>33
なんつったって8等身プロ野球選手の誕生、それが有藤さんだったからな。
他チームにライバルがいなかったとはいえ、三塁手でベストナイン10回。
実績は申し分ない…とはいえ、一度30ホーマー打ってほしかったな。

300ホーマー打って30ホーマー記録していなのは有藤さんだけなんだよな。
あと欲を言えば、クリーンアップを打っていた割には打点が少ない。

けどプレーは“ダイナミック”！瞬足強肩！
「ミスターロッテ！」有藤道世

（道世って名前に憧れる…）

野球殿堂入りできないのはなぜ？

母子家庭だったから中卒で働く気でいたけど
運良く高校に進学できた、と何かで読んだ

リーの奥さんが書いた本に
監督になった時、本気で落合を潰すというか干すつもりだったようで怖かった

プロ野球ＯＢ戦で右中間にツーベースを打ったが、打たれた江夏は怒りまくっていた
試合途中のインタビューで「有藤の野郎、本気で打ちやがって(｀´)」

格闘家の雰囲気がある
真樹日佐男と似てるな
「野球がなかったら極道にでもなっていた」とカミングアウトしてるし

初めてスタメンに起用された初芝が試合前ベンチで緊張し少しブルっていた時、監督の有藤に監督室に呼ばれた
そこで有藤監督の一言
『ヘタな真似したら殺すぞっ！』

コレ、効果あるのか？

>>49
＞ベストナイン10回

三塁手有藤のライバルといえは、大学時代に三遊間を守った南海藤原かな？

有藤ってたしか 待遇が悪いとかなんとか言って、契約更改のときフロントを痛烈批判して
新聞紙面を騒がせたことあったよな。
あんときは 「あーあ、アリトーもこれで終わったな。さよなら」 と思ったのに
結局ロッテに居残って その後も普通にレギュラーで出て2000本クリアして名球会入りした。

オーナーと同胞だったから首にならなかったのさ

道世かと思ってた

途中で改名したからどちらでも可

あまり書かれないけどこの人もドラフトで阪神が田淵を指名したことにより、
運命が変わった人だね。
近大時代鶴岡に認められ、ドラフトでは同期の藤原とセットで南海が指名することに
なっていたが、阪神の田淵指名で富田が残ったので、東京六大学のネームバリュー
に負けて有藤の指名を見送り富田を指名した。
これにより、内野の強化を考えていたロッテは大喜び。指名順で即戦力の内野手の指名を
あきらめていたが早速有藤を指名した。
有藤は南海に入団するつもりで、関東のことは何も知らなかったので迷ったが
契約金の上限は１２球団同じ。入団交渉で内野の人材不足を聞かされ、歓迎すると
のことを聞き東京に行くのもいいかとロッテに入団した。
オープン戦前の練習で対戦相手の阪急西本監督から「こんないい奴がいたのか。
オレは聞いていないぞ。スカウトは何をしていたんだ。」と言わしめた逸材。
期待通りの活躍を見せロッテのスターとなった。
監督の経歴は良くないが７０年代を代表する選手のひとりには違いない。
あのまま南海に入団したら藤原と三遊間を組んでいたろうか。

南海に入る予定だった〜っつうのは当時のよくある話
長池しかり、木俣しかり

長嶋もな

鶴岡御大が高卒時点で使えないと判断した選手は
４年間遊んで来いとか言ってコネで法政へ

78年限りでカネやんが監督辞めて、山崎もいなくなって
有藤のお山の大将化に拍車がかかったそうだ。
(当時、ロッテに入団した新人選手はほとんどみんな有藤の子分にさせられた)

ただそんな有藤も張本の前では借りてきた猫状態だったらしい

落合が三冠王とったあたりから世間の評価は 落合＞有藤 って感じだったよな。

「ここまで来たら、もうロッテひと筋で現役を全うせんか？」

一時はセ・リーグ球団への移籍を強く望んでいた有藤だったが
ロッテのオーナーのひと言で腹をくくった

1984年か5年にＦ投手が投げた試合で、Ａ藤がエラーをして負けた。
Ｆが記者にＡ藤のことをなじった為に、次の日にＦをロッカー室に呼び出し
ボコボコにして骨折させたって話は既出？

>>49
ホーマーって久々に見た

>>68
深沢?

>>70
○屋○勝がインタビューでそう言っている

>>71
土屋もボコられてそうw

しかしチームメイトを暴力で骨折までさせたのに、
ここまで世間に浸透していないのも珍しいな

あと、Ａ甲が媚び売りまくっているＹ野手をボコって、ベンチで土下座させたとか。
有藤スレと関係なかったか

Ａ甲「Ｔ津コーチはオーナーの家に行って、庭の草むしりをしていた」

第三野球部の月ノ屋かよ

でもファンサービスに一番熱心だったのは有藤らしいな
落合にポジション奪われて外野に回った頃に
フェンスまで行って触ったり触られたりしたらしいし

Ｔ津コーチは現役時代２軍の時サインを見てなくて
当時２軍監督だったＯ沢に殴られたとＯ沢の本に書いてあった

>>76
落合の本性が明るみになってきた近年
DQNだが根はそう悪い奴ではないのかもな有籐は
少なくとも落合よりはマシかも

山崎の方が技量も考え方も人格も上だと思うのにな

>>76
金田カントク時は一番ファンサービスがよくなかったらしいから
その話は意外だった。

>>55
関根は広沢に「打てなかったら死ね」

有は現役時代にも深沢骨折させて、監督になってからも
干して、んで直接文句言いにきた深沢殴って前歯折ってんのか。

この人顔が怖いんだよ
ガチで怖い

10.19で近鉄の優勝を阻止したロッテ球団史上最高の名将。最下位が決定していた条件下で最後の意地を見せつけた美しいロッテ魂に 全国9千万人のロッテフアンは、彼の勇姿に涙した。

>>82だからこそのミスターロッテだろ

現在のロッテではそうなれるかは疑問だが

愛甲がキャンプの室内練習場で首をつってふざけてるのがテレビに映って、次の瞬間有藤監督が「まじめにできんのかコラー！！」と顔面アップになる、というのが確かプロ野球ニュースでやってた
高沢と愛甲はいいバッターで好きだった
有藤監督は古川を打線の中心にしようとして人選のセンスが疑問でしたね

新人で16本塁打したらそりゃ期待するだろ

立川に住んでいた頃、おそらく西武戦の帰りと思われる有藤を何回か見た。
ユニフォーム姿で、車の助手席でダッシュボードの上に両足を乗せてたｗ
表情も態度もめちゃくちゃ怖かったｗ

有藤さんも外野にコンバートされた時は
心で泣いていたと思うよ。
ロッテの英雄が、年老いてから慣れない守備位置で
おたおたしている姿は気の毒だった。

愛甲が有藤と麻雀やってて愛甲が「ロン！」と叫んだ瞬間、有藤が「なにぃ！」と声を荒げ、「いえ、間違えました！」と両手で力を込めて牌を戻した、って自著で書いてた。今でも歴代喧嘩の強いプロ野球選手で名前が挙がる人だね。