ネタ抜きで暗黒時代の阪神てどんな感じだったん？

やっぱ阪神言ったら
新庄、和田、藪やったん？

当時幼すぎて
野球とか見てなかったです。。

近年の横浜より強かった程度

なんかｐはよかったように見えるんやけどね

たけし軍団に負けた

今のベイといい勝負

新庄だけが明日への希望

バース、掛布の引退
岡田の劣化
吉田監督解任

>>4
先発は悪くないけど、リリーフは酷かったすなぁ。

お家騒動が日常

あまりにも弱すぎるから巨人戦がある日も差し替えにならずにそのまま巨人か、近鉄が流されていた。

145超え投手がほとんどいなくて、ガタイがよくてもなぜか軟投派
なぜか下手投げ横手投げが多い
八木新庄あたりが期待の大型スラッガー
十年に一度クラスの超高校級は入団しない
よその終わったベテランを拾ってきて、それがレギュラーを張る低レベル
走攻守すべてそこそこの小柄やガリの選手がダブついている

檜山が唯一の希望だったと言う時点でひどい時代だったのが判ると思う
成績だけは最近のベイよりましだがそれでもベイは球界を代表する選手がぽつぽついたからな。。。

三番和田 四番平塚
が恐らく一番信頼感があったかと

やっぱ暗黒時代でも
前期、中期、後期だと
違った感じやったんかな？

まずそもそも「今が暗黒」なんて口が裂けても言えない

塩谷 中込 高波の

オールスターに新庄が、今年の球宴時の中田くらいの打率でファン投票選出され出場して
応援団から応援ボイコットされ、打席へ向けメガホンが投げられる
この年はシーズン中にも新庄の応援ボイコットが起こる

麦倉、古里が若手のホープ。
金子が待望の長距離砲。宮内のゴーグル型めがねで話題沸騰。

負広が敬遠のサインを出す→バッテリーがサインを無視→犠牲フライを打たれる
→負広、帽子をたたきつける→テレビ中継のスタジオ大爆笑

>>20
かなり酷いｗｗ

よっさんがシーズン開幕前に仮想・優勝会見

あったなあ
あとこういうのも
７本もホームラン撃ちながら全部ソロ
で、乱闘まで起きて大敗

問題は『弱い』というのが漫画のネタになりすぎてるw
こち亀の『今年の阪神最高だね』くらいならともかく、他の漫画で凄いのが多かった。
バースのいない阪神は戦力にならんとか、しばらく日本シリーズで西武と戦えそうにないとか
阪神にだけはトレードで行きたくないとか。

客『なんじゃこりゃー！わしらラグビーの試合見に来とんのとちゃうぞー！』って怒ってて
数十点相手チームが点入れてて阪神が0。サンテレビ、及び京都テレビなど、阪神戦をサンテレビから買ってるTV局は
1985年のハイライトシーンだけのビデオテープのCMをしてるw

藪なんて当時は救世主中の救世主で、暗黒期知ってる中年なら今でも知ってるよ。
藪が台頭してきたとき、唯一まともな投手がきたって感じ。今の横浜は成績は悪いがまともな人材がいる分、
当時の阪神よりずっと希望あったよ。人気だけの阪神とはよく言ったものでw

まあ日本プロリーグ発足からいる3球団で一番弱い球団だし、今は暗黒じゃないっしょ。
Bクラスの年が少ないし、フロントがよそから人間取るし。昔はまともな選手がいない、これに尽きた。

>>24
両さんのあの話は虚カス丸出しだったな

二桁クインテット時代の磐石巨人投手陣から初回にパリッシュが満塁ホームラン
先発は唯一頼れるエースのキーオ

結果延長サヨナラ負け

シーズン終盤は打撃成績の上位に和田がいることだけが唯一の慰め

>>15
第一次は1987年〜1991年
第二次は1995年〜2001年
てな具合か

新庄が大魔神・佐々木から同点ホームラン！

…となるはずの打球が、レフトスタンドで振られている
新庄の応援旗に叩き落とされエンタイトルツーベースに…
阪神はそのまま敗戦 orz

藪や坪井は凄い救世主…だったのだが、その救世主を潰すのが阪神の伝統。
唯一つぶれなかった救世主は掛布のみ。

かっとばせキヨハラくん、とか、てっぺん(ヤンジャン)とか酷かったw
その弱さはNHKの連ドラ『ふたりっ子』でもネタになった。

こち亀はマシだよ。でも一番暗黒だったのはファンとメディアかとw
新庄今年四番イケる、とかw根拠ないのに『勝てる』とかw
これは今も大差ないけどね。2005年が良い例だった。

1998年、神戸ではロッテが日本記録となる18連敗（ジョニーがプリアムに同点ホームランを打たれるシーンが有名）している中、

大阪ドームでは矢野が大魔神・佐々木からサヨナラヒットを放つ（この年、大魔神の唯一の負けがこの試合）！！！

↑1998年7月7日ね！

なお、この試合の前まで大魔神の防御率は0.00だった！

>>31,32
翌日から横浜が10連勝（対巨人戦の13x-12の試合を含む）と優勝に向けて本気モードとなった
切っ掛けになった試合ですなw

湯舟や中込ですら"速い方"だったからな。

95年と98年がキツかった。
95年はグレンとクールボーがいなかったら100敗してたかも。

1998年といえば、ロッテ、総得点>総失点で最下位の年でもあるな。
チーム打率No1で投手もそこそこいたというw

開幕好調でも『阪神は連休まで』っていう言葉がいわれてたな。
>>35
それでもグレンとクールボーに対する阪神ファンのあたりは酷かった。
あいつら85年,86年のバースが基準だしな、外人に求めるレベルはw

95年だか96年に、延長12回の1イニングだけで11点取った試合があった（横浜戦）！

ス
ゲ
｜
楽
し
か
っ
た
♪

面
白
か
っ
た
♪

98年から01年は横浜にとってのボーナスゲーム

チーム月間ＭＶＰがトラッキー

大矢「阪神はセ・リーグのオアシスですね」

腐ったミカンの方程式

>>37
1996年8月9日(金)
阪神 ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ２ １ ０ ０ 11 14 19
横浜 ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ ２ ０ ０ ０ ０ ３ ８
【勝】葛西１勝１敗１Ｓ　【敗】盛田５勝９敗

この試合か

とにかく世間から馬鹿にされまくっていた。
あんなに馬鹿にされたプロ球団は空前絶後。

今の横浜はそれ以下だけどなｗ
試合数増えたのに50勝もできないというｗ

それでも球団は消滅しなかった

野村「阪神には３タテしないといけないからプレッシャーがかかる」

しかし、この野村発言に阪神選手が発奮して
この年のヤクルトとの対戦成績が当初、圧倒的に不利だったが
持ち直してシーズン終了時にはタイにまで持ち込んだ

三浦相手にだけは暗黒時代のままだった。

野村ヤクルトには本当に相性悪かった
巨人はたまに食らいついたりもしたが結局負け越し
広島と横浜に隔年で勝ち越したり

シーズン途中でグレンとクールボークビにして、
代わりにマースとクレイグというわけわからん外人を獲得。
当然この二人もそのシーズンかぎりで解雇。

バース退団後、シーズン後半から来たＲ・ジョーンズ。
「なんで監督はいつも深刻な顔をしているんだ？これからシリアスフェイスと呼ぼう。」などと発言していた。

ルパート・ジョーンズってあと一年辛抱して様子を見たら面白かったかも。
来日当初から散々な成績で叩かれてたけど9月辺りから段々慣れてきていい当たりが
出てきていた。元々足の速い選手だったしちょっと勿体無かったね。

フィルダーが指を折らなかったら阪神どころかアメリカ野球の歴史も違った

セ・リーグで最下位を経験をしたのが巨人より遅い（巨人は1975年、阪神は最後の1978年）なのに、その後が壊滅的に弱くなってしまった

フィルダーが９２年にいたら
パチョレックはいなかった

・野田・松永トレードで野田は檻でエース級、松永は1年でFA移籍
・新庄のホームランも応援団が振ってた旗に妨害されて判定上フイ
・ホープ捕手中谷が同僚に投げられた携帯に当たって視力低下
・ノムさん采配でも3年連続最下位の末、サッチー騒動で辞任
・虎の対をなす竜から監督招聘やFA獲得志向でようやく暗黒時代脱出

結局阪神の腐ったミカンって誰なんだ？

エース中西

塩谷

勝率が吉村の打率より低いとか言われてた。

眼鏡かけたキャッチャーはプロでは通用しないからと
関西の古田敦也をドラフトで無視


それが殿堂一発入りしそうなんだから

>>51>>52
コラコラ、ルパート・ジョーンズは肩壊れてて、
ファーストからセカンドまでもまともな送球ができなかったんだよ。
あんなのＤＨのあるパでしか使えない。

>>53
いずれにしろ阪神退団してただろ。
結果は同じ

ストッパー御子柴

新庄ギャルというのがおってな

暗黒時
１左 高橋
２遊 和田
３中 ウィン
４二 岡田
５一 オマリー
６三 八木
７右 真弓
８補 木戸
「魅惑の打線やで
高橋 和田 ウィンで100盗塁
ウィン 岡田 オマリーで100本塁打や」
負広政権２年目
結果は・・・
来年その二の舞が

92年に優勝してれば、2chで中村氏も負広なんて言われなかったかもね

>>61
後に「初代正捕手のカイザー田中はメガネ捕手だったのになーw」と昔とも比較されて
球団フロントのお粗末振りをバカにされる始末w
もっともノムさんもスカウトから獲得の意向を聞いて「あぁ、あのメガネの捕手か。
アイツ獲る位なら、俺が１から育てるわ（ちなみに、それで目に付けたのが飯田らし
い。）。」と言ったって位だから、さすがにネタにするのは酷かもw

>>67
つうか普通に云われなかっただろ。吉田義男を見てたらわかる
（実際には暗黒時代は彼の時から始まったんだし）。
日本一監督だった吉田が叩かれないのはわかるが、
監督としての村山実が中村ほど悪くいわれないのは何でだ？
中村があの体たらくだったのは、フロントや（何代かの）前任者の尻拭いに追われたのも大きいと思うんだが。

阪神の選手に金属バットを使わせてください

>>36
グレンクールボーに関してはバース云々よりもヤクルト行って大活躍したオマリーの影響が大きい。

暗黒時代（1987年〜2001年）に、交流戦があったら、ロッテや日ハム、ダイエーとは互角以上の勝負が出来ていたと思う。

>>72
新庄は交流戦では打てて打撃成績少しは稼げていたかも。

当時のハムは打線以外はAクラスの戦力だから無理。

読売の香田にさえ負け続けたあの日々
中日の昌を育て上げたあの日々

負広時代はジョイナスには強かった

今の横浜よりはマシ

>>77
巨人…原、FA補強
中日…落合
ヤクルト…謎の小川マジック、良外人
広島…良若手
阪神…12球団で1番えげつないFA補強
横浜…TBSの糞経営、TBSの負の遺産、横浜スタジアムのえげつない搾取

最近の横浜は勝てるわけねーよ。オーダー見ると当時の阪神よりずっとマシ。
生え抜き一流選手が出て来てFAというのもある。FAがない当時であれは凄いw

阪神を2年で優勝できるようにした星野監督って凄いと思う

補強成功とちょうどその頃から他の球団が弱くなったからな、強かったのは中日くらい

まあ、その星野もカネのない球団に行けば
今のていたらくだけどな

最終回の守備で３点勝ってても、まだ勝てるかどうか阪神半疑

>>80
てか92年も巨人広島中日大洋がみんな過渡期で暗黒的な要素あったのに助けられたのがかなり大きいとしか思えないんだが。

「先発斉藤雅」のときの絶望感こそが
暗黒時代の象徴的なものだと思う。

>>83
いや、92年と94年は首位から最下位まで9ゲーム差以内の接戦だったんだぞ、
ここら辺は若手の切り替え時期でどこの球団も一緒、95年から阪神だけが伸び悩んだ
94年は9月入っても首位と４ゲームくらいだったし

９３年は、パチョレックを早く見切り、守護神の外国人を獲得してたらＡクラスは固かった
巨人は貧打だが、石毛橋本がいた
９４年は、ディアーを早く見切るだけ
これが出来なかった負広

1994年9月10日終了時点

1読売_117_63_54_0_.538
2広島_116_61_55_0_.526_1.5
3中日_115_58_57_0_.5043_2.5
4阪神_117_59_58_0_.5042_0.0

試合数 勝 敗 分 率 差の順

>>86前段
93年は郭李がいたんだけど、外国人３人制が延期になって当初は二軍暮らし。
パチョレックの怪我で出番が回ってくるも打球が股間を直撃してリタイアするという不運もあった。

PL学園や2軍の方が強いとか言われてたな

たけし軍団に普通に負けていたな

猪俣が口を尖らせてたことと
和田がやたらカクカクしてたことと
やっと勝てるかとおもえば伏兵土橋に逆転HR打たれることしか覚えてない

>>86
94年の読売は落合を獲ったけどもうピーク過ぎてるだろとか色々言われてた気がするけど
見事に勝負強さを発揮してたな、四球も多いし前年とさほど成績変わらないのに
もっとも斉藤槙原桑田の先発陣が鉄壁だったが

ボキャブラ天国で心ないギター芸人にキャッツアイの替え歌で卑下された

バースの再来！！！

毎年初めにはこんな見出しが躍り出てたなぁ・・・

86年から2002年まで17年連続巨人戦負け越し
同率２位だった1992年ですら負け越し

中学から帰ってきて7時頃テレビつけたら既に伊藤さんが投げてたことが多々あった。（２０００年）

伊藤敦規

97年　阪神タイガース 背番号47　60試合　8勝5敗8S　2.67
98年　50試合　2勝3敗　2.87
99年　59試合　6勝1敗　3.21
00年　71試合　3勝1敗　1.86　　7月GoGo賞受賞
01年　52試合　6勝2敗　1.79
02年　20試合　5.16　　任意引退

優しい感じのイケメンだし、伊藤投手好きだったなあ、03年の優勝には間に合わなかったのが残念。

それでも03は暗黒組を結構残しての優勝だったよね。
星野は中日で88年優勝メンバーを作るために82年優勝メンバーを変えたことがあったがそこまではしてないような。
05よりも生え抜きがようやく歓喜した03のが嬉しい人多いだろうな。
シリーズはアンチ阪神でも天晴れな人もいたぐらいのいい中身だった。

投手出して野手を取る

>>98
印象的にはどっちも大差なかったな。FAと伊良部と野村遺産とウィリアムズで勝つ、って感じで。
生え抜き優秀選手って井川赤星くらいで、あとは野村遺産とオマケだろ。
2003年当時から『阪神カープ』『広島タイガース』『広島は阪神の植民地』の3語は言われてた。
野村が『阪神の育成力は12球団最下位だし、生え抜き4番は捨てて取ってこい』

それで生え抜きだらけが主力で、鬼強いダイエーやらロッテに日本シリーズでボコられ、
2004年2006年は補強してない中日が見事優勝。さすが阪神という感じ。勝っても強さが感じられない。
(2003年の内弁慶も井川が粘った接戦、金本ウィリアムズで7戦に持ち込むのやっと、で実質大差負け、って感じだな)
2006年以降の弱さは暗黒時代と同じだな(暗黒時代でもヤクルト追い詰めた年あったし)。

2003年の日本シリーズは名勝負とか言われてるけど俺はそうは思わん。
どう見てもダイエーの圧勝だった。3戦目に雨天中止にならなかったら
間違いなく4連敗で終わってた。

2005年も３戦目に打てん中止になっていたら
流れが変わって内弁慶シリーズになったのかな

http://livedoor.blogimg.jp/livejupiter2/imgs/0/1/011db8ce.jpg

>>102
無理。ダイエーと違い、ロッテ首脳の阪神対策が半端なかった。
それに対し、阪神首脳と選手のロッテ舐めが半端なかった。
33-4は崩れても、甲子園でロッテ胴上げは変わらんはず。

>>100
その野村遺産って誰なん？
赤星とか藤本？

ライトスタンド応援風景
http://www.youtube.com/watch?v=rp9xb5ackDA

巨人戦以外は甲子園もいつもガラガラだったので巨人戦以外ならいつでも観れた。

今シーズンは暗黒時代と同じぐらい弱かったのに　観客が２万５０００以下になることがなかったな
どんなに弱くても大勢の客が来るなんて。昔みたいな光景はもうないだろうな。

今年はヒットが出ないし、ヒットが出ても得点圏になったらみんな打てなくなるし。
98・00年ぐらいの貧打時代を思い出した。

>>105
赤星等の2005年あたり活躍してた生え抜きだが、最大の野村遺産は矢野だろうな。
中日干されて(中村武がいた)、阪神で正捕手クラスなのに何故か使って貰えず、
段々正捕手定着しつつ、徐々に上手くなっていく(ここで潰れなかったあたりさすがノム)。
今岡とか関本とか、糞みたいな選手が一応使えるレベルになったのも大きい。

2000年代の日本シリーズの影の戦犯は鳥谷だろうな。
ショート以外の守備できる才能あるんだし、ショートに拘りすぎず、
シーツがやめるまではセカンドかサード守っておいた方が良かった。
鳥谷中心のどんでんコンバートで相手に点入ってんだし。
でもショート固執を我慢できるなら、鳥谷は読売行ってただろうが。

まだ阪神優勝が野村のおかげとか言ってるアホが居るのか
あいつが続けてたら5年連続最下位とかだったわ

それはないな、横浜が2002年から急に弱くなりだしたからな。最低でも5位
ただ野村では2003年優勝してなかったとは思う

セ各球団「阪神キラー」投手が最低2人はいた。

三浦とか山本昌って暗黒時代の阪神から勝ち星量産してたよねｗ
山本昌が球団記録更新でけたのもこれのおかげだなｗ

ＴＯＰ野球

野村遺産って何だよ
そんな遺産があるなら３年連続最下位になるわけねえだろ

赤星 藤本 井川は野村遺産でしょ
辛抱して使ってた
あのまま続けても４位が野村政権じゃ精一杯だったと思うよ
星野になってからようやく積極的な補強をして優勝した

藤本、辛抱してまで使う選手とは思えんかったわ

93,94に上手く世代交代出来なかったのが暗黒を長引かせた。
南牟礼、長嶋ら終わってるベテランをクリーンアップで使うカス采配が痛かった。

>>66
こりゃ91年だな。コレが機能しなかったのは泣けたなあ…。

中村は破壊王だからな
最初は悪いチームを破壊したから2位争いできたがあろうことか自分が作ったチームを自分で破壊してさらなる暗黒を呼び込みやがった

でも長嶋も南牟礼も、そこそこ打ったからな
このそこそこが実に厄介で、なかなか外せなくなる
で萩原や鮎川を使えなくなる
そのツケが９５年に一気にきた

>>93
「卑下」の意味を辞書で引け

>>119>>121
93年以降の阪神は、中村の責任で片付けるには悪い偶然（では甘いか。「要素」か）が重なりすぎた。
目立つ理由の他にも、以下の事柄が現実と違った方向に行っていれば、どうだったか。
（ここに書くのは、あえて「目立つ理由」以外の理由のみ）
・もし93年以降、八木や亀山が故障がちにならなければ・・・
　（まるでクローズアップされないが、八木がそうなったのは意外に大きいと思う。
　　亀山に関しては云うまでもないが）
・93年の時点で外人枠が拡大されていたら・・・
・パチョレックが腰痛で劣化する事無く活躍が続いていれば・・・
・現実通り93年でパチョレックが退団したとして、その後釜がディアーではなくグレンだったら・・・
　（実際、ある時点ではグレンで確定的だったのに、いつの間にかディアーに決まっていた）
それに、「2位争い」じゃなくて「優勝争いしての2位」だろ。

>>122
確かに（特に長嶋は、94年には打席数は少ないが3割を上回る打率を残していた）。
95年以降の暗黒逆戻りは、あんたが指摘した理由が案外大きいかも。

>>124
阪神のタラレバはキリがないからな…
・73→もし金田がガチなら
・80年代前半→江川やラインバックがいたらなあ
・村山時代→掛布に問題がなければ、バースの息子が元気なら
・中村時代→>>124なら、野田出さなきゃなあ、湯舟が長くいたらなあ
・平時代→新庄と渡り合えたらなあ
・吉田時代→横浜がいつもの弱さならなあ
・野村時代→サッチーがなあ
・星野時代→もし偶数年ならなあ
・05シリーズ→試合勘がなあ
・08→高田がいなきゃなあ、五輪がなければなあ
・真弓時代→星野、どんでんならなあ
・今→マエケンが変なローテくまなきゃなあ、桧山いなければなあ

>>125
> ・05シリーズ→試合勘がなあ
↑
これだけはどう考えても言い訳、その期間何をしてたんだと問いたい
日本シリーズ負けるにしても33-4なんて差はなかった

>>126
前年の日本シリーズ、過去の日本シリーズで絶対言い訳とわかる。
単なる首脳陣と選手のサボり、チーム差。

ロッテが短い時間で無茶苦茶阪神対策、阪神は対策ほぼゼロがうかがえる。
阪神は『こいつ封じればチームは終わり』って選手が多い。(選手の能力が偏ってる)
ロッテは『1〜9番、全ローテに一流がいる』から対策が大変。
チーム成績が半端ない。監督二年目VSメジャーで短期決戦を制してきた監督。

ロッテ負ける要素なし。試合感要素ゼロでもロッテ余裕、最終戦は絶対いかないと思ってた。
メディアが『互角』とか『阪神有利』って言っちゃったし、言い訳に『試合感』をつけたした。
日本シリーズ記録作り過ぎたしね。(阪神リードゼロストレート、最大得失点差、etc)

>>127
ロッテの打線は1.3〜1.5流の人の集まりだと思うよ
さすがに過大評価しすぎだよ

その1.3〜1.5流に33点も取られたわけだが
こっちは40本打った金本と147打点の今岡がいながら4点しか取れなかった
アンダースローの渡辺俊介に手も足も出なかったな

>>113
阪神キラー=セの全先発投手なんて事も言われたりw

石嶺、大豊、コールズ、パウエル、フランクリンetc･･･
狭い球場で活躍してた長距離強打者をやたらと獲りまくってたが、
今振り返ると、こういう選手が広い甲子園に移ったらそりゃ持ち味は半減するわな。
現に石嶺はGS神戸へ舞台を移すとポンコツ化、大豊もナゴドに移すとポンコツ化。
唯一例外なのは金本だけでは？
とにかく、補強が適当すぎた。

なら秋山とかブライアントとか取れば良かったのに…

ｓｓｓ

近鉄を退団したブライアントは獲得かも?ってスポーツ紙の1面になってた

>>131
それに対して、アリアスとブラゼルは阪神でも古巣時代と遜色ないほどの好成績を残してたよね。ブラゼルは統一球に切り替わってからダメになったけど。
シーツも阪神が強い時期に加わったおかげでいいイメージ持たれてるが、やはり広島時代と比べると本塁打数は減ってる。
ウッズみたいにハコニワ球場でも場外弾を連発してる選手なら話は別だが、そうでない選手だと甲子園ではお荷物にすぎない。

阪神が強くなるとすぐルール変わるんだよな
・85年優勝したらストライクゾーン下がった
・栄養費出してみたらこれまで巨人が出してもなかった廃止
・打線が生きてきたら統一球
・2段モーションで優勝したら2段モーション廃止
・DH完全化で日本一ならDH完全化をやめる

まるでJUDOやスキージャンプみたい

>>135
ちょうどラビットの時期だったしな
アリアスはラビットの04年はホームランこそ打ってたが安定感なくて切られたし
ブラゼルもアリアスも弱点多すぎた

確かにアリアスもブラゼル（ラビット時）も決して安定感のある選手とは言えなかったが、
全く打てない糞外人（だれとは言わないが）に比べたらよっぽどマシだしwktkできるのは事実。
長距離打者ということなら、イデホがオリとの契約が満了するまで我慢かな。

ただ振り回すタイプはもうやめたほうがいいかもな
オマリーやシーツタイプとかの方がいい、阪神では

大型扇風機は１人くらいいてもいいと思う。
昔の横浜で言えばブラッグス、Ｒローズのような選手が１人ずつ存在してるのが理想的。

>>108
昨年は阪神どころか、近郊の野球チームもサッカーチームも軒並みに成績不振だったからな。
輝いてたのはなでしこのＩＮＡＣ神戸だけ。
サッカーでは２チームはＪ２に落ちてるし今年のＪ２は関西には３チームだ。
これでは他所に乗り換えたとしても不幸なだけだわ…

ヴィッセル神戸は厳しいかもしれないが、ガンバ大阪なら圧倒的な強さで１年でJ1に戻ってくる可能性は高いね。
清水エスパレスで実績を残した監督がやってきたし、また一昨年までのような強さが戻ってくるだろう。新しいスタジアムを作ることも確定したし。
それまでに建て直せないと一般客はぞろぞろとサッカーに傾いてしまうな。

宮城広島がサッカーに流れたんだよな

http://www.field-of-smile.jp/
http://2chfootball.net/assets_c/2011/09/rcde_1280304932-thumb-500x337-5123.jpg

こんなサッカー専スタが建つと、普通のお客さんの心も引き付けられるだろうな。
おそらくガンバは早く再建されると思う。
弱くてもファンがいつもついてきてくれると思ってたら大間違いだ。

90年代は阪神もガンバもたいがいだったけど、NPBなら80年代後半〜90年代前半は近鉄、90年代半ばはオリの絶頂期だった。
あの時代は近場の球団が毎年優勝争いに顔を出して夢と希望を与えてくれたので阪神には眼中なし。
甲子園も平日は巨人戦を除けばほとんどガラガラだったな。

巨人戦も、終盤はガラガラだった

野村阪神時代は、オールスターちょい過ぎぐらいまでは期待持たせてなかった？
村山とよっさんの時はゴールデンウィーク過ぎにはもう終戦という感じだった印象、オールスターの頃には来期の展望ぐらいしか阪神ファンは楽しみ無かったのでは

野村阪神、主に夏場以降の順位
99年 7/10まで3位、7/30まで4位、後は5位や6位
00年 8/8〜11まで4位があったが基本最下位
01年 717〜19は4位、8月中は5位もあったが9月からは最下位

93、97も希望はまだあったような
最下位免れたが希望が少なかったのが89、94か。
94は確かどっかで1敗してれば、ヤクルトの動向では最下位とかいう年だった記憶…

89は大洋がすさまじくウンコだったのが全て
94はなんでそこそこ勝てたのか未だによく分からん

まあ94年は巨人が落ちてきたとは言え１位から最下位まで10ゲーム以内の混戦だからな
ルーキー藪のピッチングにワクワクしたもんだ

>>150
トレードで獲得した古溝の確変

>>149
東京ドームの大久保のサヨナラホームラン
あれで、気持ちが切れてしまった
ただあのときの代打が
岡本 山下
戦力層の薄さを、まざまざと感じた
中日は、なんだかんだで、短期的に連勝出来る戦力はあった

94の古溝は良かったけど、翌年はよく打たれたよね

シーズン序盤だけハイアット、ジョンソンが本塁打量産
阪神の選手の名前が松井と並んでるだけで顔がニヤけた。

暗黒時代で一番感動したのはジョンソンの逆転サヨナラ3ラン。
前日に借金生活に突入してズルズル行きそうなところで、再び5割に
戻してくれたのも大きかった。結局最後は借金生活になるんだけど。

もうＪリーグの阪神は浦和とは呼べなくなったな。
ちょい前までは比較されがちだったけど。

>>147
3回目の吉田阪神
97年 6/12が最後の2位、7/11まで3位、9/16まで4位と5位いったりきたり、以降5位
98年 6/12までは5位、それ以降はシーズン終了まで最下位

おまけ
1996年 5/11〜9/16まで最下位
9/21〜29に5位に上がるも10月の横浜2連戦に敗れ5位と1ゲーム差の最下位に沈む

暗黒時代はキーオ１人だけが奮闘していた印象だ
野手では他球団でもレギュラー獲れそうなのは和田ぐらいだった

週刊ベースボールのやくみつるの漫画
♪
池田だって
福間だって
中西だ〜〜って
みんなみんな 死んでいるんだ おしまいなんだ〜

と吉田監督が歌ってる

村山時代は、フィルダーとか八木とか
野手は結構みれたがな
投手陣が、壊滅状態だった

逆に何故92は優勝争いできたんだ？
他球団戦力が揃って落ちたからか？
巨人が疲れきっていた印象が強い

野村阪神は外人バッターがもうちょっとマトモだったらと思ったことはある
ピッチャーはまあまあだったから、ノムさんも継投とかさすがうまかった

ただ、その外人バッターを野村の息子かなんかを経由して連れてくると聞いたことあるので、あるイミ野村の意自業自得なんだよな

ｆ

９２年は、普通に投手力が良かったのとラッキーゾーン撤廃初年度で、中日やヤクルトや巨人みたいな長打力野球が利かなくなったこと
ただ
仲田 中込 猪俣 湯舟 野田
そんなにスゴい投手力でもなかったわな
当時はスゴく感じたが
確変がうまく固まったんだろう

あとは、中日が高木になって、極端に長打力が減ったこと
大体、今までラフな野球するチームが
いきなり細かい野球しようとしたら、淡白になりがちになる
それに阪神がうまく乗った
まあ最終的にはダメだったが
後は、そんなに変わらない

>>156
J開幕からこれまでの浦和レッズの20年間を振り返ると、どちらかといえば低迷してた年の方が少ないだろう。
本当の意味で暗黒と言えたのは、最初の2年（93、94）と降格した年とJ2を戦った年（99、00年）と
甲府と激しい残留争いを演じた一昨年ぐらいで、あとは最悪でも真ん中よりちょい下の位置で落ち着いてる。
共通点はファンが多い（事件を起こすキチガイ率も含め）ということだけ。

田舎だがテレビで巨人阪神戦で阪神が勝ったのを
見たことのない時期があったｗ

オレの職場の同僚は巨人ファンと阪神ファンで、巨人阪神戦で勝った方が毎回千円ゲットというのをやっていた
阪神ファンのヤツ、アホなんじゃねって思ってた、年間トータルで確実に一万円は取られるわけだし
てか、恐喝疑われるレベル、被害届出したら受理されるかも

特に相性悪かったヤクルトとの対戦成績
90年 15勝11敗
91年 13勝13敗
92年 11勝15敗
93年　.9勝17敗
94年 10勝16敗
95年　.6勝20敗
96年　.7勝19敗
97年　.7勝20敗1分
98年 10勝17敗
99年 13勝14敗
00年 11勝16敗
01年　.9勝18敗1分
02年 11勝17敗
03年 16勝11敗1分

吉田時代相性悪かったチーム→大洋や横浜(86〜87の大カモ、98の目の前)
中村時代相性悪かったチーム→巨人、ヤクルト
かな
ちなみに中村時代はやけに高木中日とは相性良かったんだよな。

>>169
圧倒的だった2003も結構負けてんな

>>170
９３年の終盤に７点差をひっくり返されたのを代表に
何故か、中日側にミスが多かった
吉田は、大洋でも横浜でもさして極端に苦手じゃなかった
一番苦手なのは、やっぱり巨人

こっちは85〜03までの読売巨人との対戦成績
1985 　13勝12敗1分
1986 　11勝13敗2分
1987 　 .8勝18敗
1988 　12勝13敗1分
1989 　 .8勝18敗
1990 　 .6勝20敗
1991 　 .7勝19敗
1992 　11勝15敗
1993 　12勝14敗
1994 　10勝16敗
1995 　 .6勝20敗
1996 　11勝15敗
1997 　13勝14敗
1998 　10勝17敗
1999 　10勝17敗
2000 　 .9勝18敗
2001 　13勝15敗
2002 　12勝15敗1分
2003 　17勝10敗1分

自分は90年代から見始めたのでヤクルトの方が苦手意識があった

>>166
浦和に失礼と言ってもいいね。阪神なんかと比較対象にされたら可哀相だろ。
監督もほとんどは実績重視の外様路線だし補強を考える際も過去の名声で選ぶことは少ない。
今ではJの阪神といえばガンバだろうが、数年後になればガンバを通り越して福岡や札幌、ベルディとかになってしまうんだろうな。

サッカーはオーナーは製造業が多い。
野球は皆無。広島も今は松田オーナーの個人経営。
実業団は野球チーム多く持ってるんだけどね。

実業団では東芝や日産、新日鉄等層々たる名前が挙がる。
プロとなると皆無。

まだ25だからラッキーゾーン時代のことはあまり知らないけど、91年オフのファンの雰囲気はどうだったの？
2年連続最下位で特に91年は最下位一人旅。それでも監督続投。

>>177
俺は阪神ファンじゃ無いけどシーズン後半に捕手を木戸→山田に変えた途端、5連続完投勝利とか
リリーフに回った田村が連日好リリーフを見せたりと「来年ひょっとしたら？」とは思わせていた
様。
特に外れクジドラ1と思われていた葛西が巨人戦完投勝利を果たしたのは俺も正直驚いた（w）。
只、まぁ最下位確定のプレッシャーが少ない中だしなぁと半信半疑だったのも事実だったり。

村山も村山で希望がまったくなかったとは思えんかったな
もしあのまま長期でやらしていたら90年代中盤にそこそこ行けたんじゃね？
少年隊構築や88年の巨人に対する覇気、カケフ切り、89年最下位脱出とか見てれば…
92年が村山遺産とは言わないが。
あとは村山〜中村時代の2軍の質が本当に良かった。
92年につながるメンバーを供給していた他、村山中村はどれだけ急場を凌げたか…

>>178
最下位脱出は出来ると思った。
ただ、打撃が致命的に弱かったし、岡田や真弓をまだ頼りにしないと行けない空気だっただけに
中村の一番のヒットは、八木を外野手にし、パチョレックを獲得したこと
意図が見える編成になれば、選手は見違える
ファースト オマリー→パチョレック
サード 八木→オマリー
ショート 高橋→久慈
レフト 中野→八木
センター ウィン→新庄
思い切った配置換えや、中日から切られた島野の獲得
最下位脱出は見えてたが

>>179
村山は、少年隊もだが、中村も育てようとした
ていうか、フロントが中村を育ててくれと、村山は中村を手元に置いた
だからこそ中村は、村山の若手に対する情熱を肌で感じ、９２年に思い切った抜擢をした
ただ中村は、編成や抜擢能力はあるが、勝負が致命的に弱かった
９２年に辞めて、同時期にやめてた星野を監督にしたら
ああいう残酷な暗黒はなかった
久万が、中村で勝てると勘違いした

暗黒って言われるほど弱いとは思わなかったけどな
ただ勝てなかっただけでｗ
試合内容は言われるほど酷くなかった

巨人との対戦成績は、1つか2つのきわどい負け越しがほとんどじゃなかったっけ？
開幕カードで巨人を3タテというのも結構あったはず。

そーかなあ？
阪神ファンじゃないけど、阪神ファンて巨人３タテしたら盆と正月が来たような騒ぎ、３連戦に勝ち越しただけでむちゃハイテンションというイメージ有る

>>183
＞開幕カードで巨人を3タテというのも結構あったはず。

これだけはない
開幕は毎年負けまくってただろ

ノムさんとかいう、屈指の使えない監督がいたね。

90年に開幕戦勝利してから02年開幕戦に勝つまでの11年間、開幕戦勝利はなかった。
ちなみに1980年〜88年も開幕戦負けている(84年は引き分けだが)

読売戦苦手投手
斎藤　40勝15敗　.727
槇原　38勝10敗　.791
桑田　34勝35敗　.492
香田　16勝6敗　　.727
宮本　17勝10敗　.630

暗黒時代巨人3タテ 8回、逆は多い
1988年5/3〜5東京D
1989年7/21〜23甲子園
1993年7/9〜11甲子園
1994年7/26〜28甲子園
1996年6/14〜16甲子園
1997年5/30〜6/1甲子園
2000年4/18〜20東京D
2001年7/17〜19甲子園

ｆｆ

ｄｄ

>>177
もし当時インターネットが普及されてたら、中村は脅迫されてた可能性大だったんじゃない？
それによる阪神ファンの逮捕者は続出したんじゃないかと思う。
サッカーでいえば、去年の札幌みたいにダントツ最下位でJ2降格しても監督が続投するようなものだから。

>>131
今思うと、97年オフは大豊パウエルじゃなくてオリを退団したニールを獲りに行くべきだったね。
GS神戸での27、32、25本なら十分信頼できただろう。

>>110
矢野は吉田時代の98年に110試合出場していて吉田の自著では中日とのトレードは
矢野を獲得するのが目当てだったと書いている。野村時代が113、114、119試合出場。
今岡は吉田の時に3割近く打っていたけど野村の時に成績が下がっているし
関本は2軍監督の岡田が野村に推薦したけど使ってもらえなかった、と言っている。

97は92の次に希望あった年だと思うんだが…

97年は>>157に書いた通り、
94年は出だし悪く前半戦は首位巨人と最大14ゲーム差も開き広島と最下位争いしていたが
7月に15勝8敗と勝ち越して首位と8ゲーム差の3位
死のロード言われてる8月を11勝13敗とまずまずでここまで54勝57敗の3位だった
9月は4位に落ちたものの14日まで首位と5ゲーム差だったが巨人中日ヤクルトに7連敗しBクラス決定のTheEnd
それでも首位から最下位まで9ゲーム差の混戦だったのでヤクルト横浜と最後まで最下位争いしていた

外国人なら劣化していたパウエルより安定感あったロペスかマルティネスを獲れば良かったのに
特にロペス、2000年は再び途中入団で93試合しか出てないのにセで7位の88打点というチャンスの強さ
最初からいたらその年108で打点王獲っている松井より打点多かっただろう。

>>191
インターネットが普及してたら娯楽は多様化して野球なんてたちまち人気低下して
しまうでしょう。
野球しかなかったからあれだけ熱くもなれたんですね。

97年はグリーンウェルで大失敗しているからなあ

>>187
で開幕戦に負けても
「85年も開幕戦負けだった」
と無理やり前向きになると

>>192
ニールが活躍するかはわからん
パウエルも、行けると思ったからな

>>195
リベラを、前年に獲得して、ロペスとマルティネス両取りなら、９７年はＡクラスにははいれた
中継ぎは良かっただけに

ただ、石嶺も阪神に移籍する前の年はニールと同じグリスタ神戸で２４本も放ってるし打率もそこそこ。
ああ見えても選球眼もそこそこよかったもんね。

中村の訳わからない人事は何とかならなかったのか
使い切れない選手、無駄金、切る人切らないで切らない人を切る、才能ない若手にこだわる…
編成下手は長年の体質だがこの時代だけ突出してひどい。
最初は久万の意向かと思ったが前後の政権の編成やオリックス、今回のGMと中村自体に欠陥があるような気がするんだが…

西岡や福留を、ダメと決めつけるのは時期尚早
中村の場合、編成下手と言うより、勝負勘や、先を読む力が致命的にない
西岡や福留は、絶対取るべき
恐らく他球団は、最初阪神を警戒すると思う
伊藤や上本では、ハナからなめてかかる
だから西岡や福留が活躍しないなら、中村の責任にはなるし、確かに今まではそうだった
ただ、昔のタイガースだとそのクラスは採れなかったはず
確かに矢野や金本以降変わった
昔は、田尾や金森みたいな、ただ終わったベテランしか取らなかった

ハマスタでは十本台に落ち着いてたパチョレックが、ラッキーゾーンを外した甲子園では22本も本塁打放ったのは正直驚き。

>>201
サッサは少なくとも移籍一年目は期待通りだったと思う。
打撃成績は91年92年と大差なかったし守備もそこそこ上手かったよ。
ただ、怪我が酷くなり高年齢による劣化がすぐに現れてしまったのが残念。

>>200
ただロペスもマルちゃんも一塁しかできない。同時期に大豊もいたしな
マルティネスは読売でレフトやったが晩年金本クラスの問題外だった
どっちも守備に不安あったが安定した打撃はオマリーに近いものがあった

石嶺は病人。
だから石嶺は守備すら出来なく門田が守備に回る始末。

中村さんが監督になった時はちょっと期待した。
でも大した事なかった。

今回ＳＤにしたのも、前回は８５年組のリストラも中村には貸せられた
で、実際真弓や岡田を切ることは出来た
今回も金本
そういう編成能力は下手ではない
ただ、試合の読みや勝負勘が中村には致命的にない

>>204
パチョレック自体が、日本に慣れてきたのと、大洋時代はレイノルズみたいな求道者タイプばかりで、コミュニケーションが少なかったが、タイガースはオマリーで、そういうケアもうまく行ったのも奉功したのだと思う 甲子園の浜風も

巨人戦でピッチャー斎藤のアナウンスが流れると
試合前からベンチではすでに「あ〜今日は負けだな〜」とこぼす選手がいた

当時の主力の誰だったかが言ってた

基盤が全くできてないのに、打倒巨人という言葉も兼ねて優勝だとできもしないことばかりに意識しすぎてたのは（要は勘違いが多かった）、長期間にわたる大きな要因にもなった。
弱いチームが底上げしていくには、目標も含めて身の丈に合った野球をしていくことが大事だから。
現状ではまず倒すべきチームは横浜と広島だろう。その２チームをちゃんとねじ伏せられるようにしなければ何も始まらない。

高田や野村謙みたいな戦略を肯定するのか？

編成力、育成力ともほぼゼロだったからな、阪神はｗ

>>174
今のNPBで浦和に一番近いと言えるのは阪神ではなくソフバンだと思うんだ。
んで阪神は新潟に等しいと考えるのが無難。

打倒巨人いいながら、本当の打倒は南海や近鉄や阪急
儲けのために、こいつらを裏切った訳だし

仲田の年に一度見せる快投

>>215
本当に打倒化したのは星野、岡田、真弓の時代だよなと。
真弓は戦力落としていたが巨人には常に五分な内海つぶししていたし、巨人ファンが03〜07は悪夢とか言うぐらいだし

20年間優勝できなかった頃は終盤に逆転されると
「また負けか」という雰囲気だった
相手チーム側スタンドで観戦していると
最後まであきらめムードにはならなかった

関西のスポーツ新聞の記事も内紛や気力を
削ぐのに貢献していた

巨人戦負け越しが1986年〜2002年と17年続いたってのもひでーし。

斎藤っていう、名前出た瞬間に負けるピッチャーいたからな
実際、斎藤が引退してからは互角以上な訳だし
やられ放題だった
槙原は、確かに勝てなかったが、新庄の敬遠サヨナラみたいに印象は薄い
意外に苦手だったのは、ガルベスと香田
木田や宮本や桑田は、そうでもなかった

>>212
でもどちらも今はちょっと前よりは地味に強くなってるしね。
現実を見ながらチーム作りすることも大事だと思う。
昔からそうやってれば17年も低迷することはありやしない。

>>221
高田は弱体化して休養「もうやめちまえ」だったが
ちなみに高田のターゲットが他ならぬ阪神だったのは言うまでもなし
ﾉﾑｹﾝはまだわからないが昨年は調子いいときに巨人に負けに行ってそのまま変な負け癖ついてあぼーん。
巨人に照準絞って健闘した須藤や牛島などもいるから一概には言えないかも

河原が阪神戦にだけ強いのな
阪神戦に合わせて登板する感じ
巨人も阪神相手に先発四番手五番手で楽勝できるからおいしい、強いとこ相手に主力ぶつけられるし

河原も、イメージ的には苦手には感じない
デビュー時はそうでもなかったが
やっぱり斎藤雅樹
天敵だった
しかも宮本や槙原みたいに、勝負むき出しでもなかったから
本当、厄介者だった

明るかった話題も
新庄の1軍初打席は香田から打った2塁打

松永は斎藤雅対策で獲得したわけだったが・・・

斉藤雅はすごく苦手なイメージある、92年も斉藤に8勝されてたんだっけ
しかし斉藤は大舞台では弱いんだよな、日本シリーズで斉藤はあんまり勝ってないんだよな

サイドから食い込む様に、150km級がズバズバ来るだけに
打てる訳ないが
西武は、そこを機動力で崩した
機動力なかったから
阪神は
リリースの手元が緩むことはなかった

河原は年間勝利の半分ぐらいを阪神から稼いでいたイメージ

弱小キラーというニッチで投げていた先発Ｐというと
横浜にだけ強かった野村ヤクルトの宮本、西武も鈴木哲はロッテ相手のときだけ先発していた

いかにも暗黒時代の打線
１中 大野
２遊 和田
３右 真弓
４二 岡田
５左 金森
６補 木戸
７三 横谷
８一 山口
金森が５番(^O^)

>>227
ひとりのピッチャーに1年で8敗もするとかそうとうひどくね？
大昔は知らんが他には阪神1年目の小林が恨み骨髄の巨人戦に8勝0敗ってくらいしか記憶にないぞ

>>211-212
最下位阻止して3〜4位狙いなら現実的な選択だろうな。
とにかく強豪チームとの対戦では省エネで、順位の近い下位同士との対戦で余力を残す。
>>222
ベイス監督が須藤や牛島の時の巨人は、中途半端な普通の中堅チームだったけどね（90年除いて）。

>>231
だから92年のドーム最終戦の最終回では伝説のラジカセ投げ込み事件が起きた。

1992年 巨人戦11勝15敗のうち斉藤雅樹から1勝8敗ｗｗｗ
4/8東京D○中込5-4斉藤
5/5甲子園●猪俣2-8斉藤
5/19東京D●仲田0-3斉藤
5/30甲子園●湯舟4-7斉藤
6/19甲子園●中込1-2斉藤
6/30東京D●仲田3-11斉藤
7/28甲子園●中込3-4斉藤
8/21東京D●湯舟0-7斉藤
9/23東京D●湯舟0-1斉藤(1安打敗戦投手)グランドにラジカセ投げられる

ｗｗ

Ｊリーグでは最悪を避けるために相手を絞って戦い下位固めを図るというのは難しいが、プロ野球ならそこまで難しくない。
予告先発が発表されるし相手の先発が斎藤雅やダル、田中将級ならはなから今日はダメだと割り切れるからね。

先発の顔ぶれ見ると、負広は毎回本気で勝ちにいってたっぽいな。

VS斉藤雅樹15勝40敗
84年0勝0敗
85年2勝1敗
86年1勝0敗
87年0勝0敗
88年0勝1敗
89年1勝2敗
90年0勝5敗
91年2勝6敗
92年1勝8敗
93年3勝2敗
94年0勝3敗
95年3勝1敗
96年0勝3敗
97年0勝3敗
98年2勝2敗
99年0勝2敗
00年0勝1敗
01年0勝0敗
何より断トツ最下位だった95年に18勝で最多勝獲ってる斉藤雅に勝ち越してることに驚いたわｗ

VS槇原寛己38勝10敗
83年1勝3敗
84年2勝1敗
85年1勝2敗
86年0勝2敗
87年0勝0敗
88年0勝4敗
89年1勝2敗
90年0勝1敗
91年0勝4敗
92年1勝0敗
93年1勝4敗
94年2勝3敗
95年0勝5敗
96年0勝2敗
97年1勝2敗
98年0勝3敗
99年0勝1敗
00年0勝0敗
01年0勝0敗

VS桑田真澄34勝35敗
86年0勝1敗
87年1勝3敗
88年4勝2敗
89年1勝4敗
90年0勝2敗
91年2勝2敗
92年5勝3敗
93年3勝2敗
94年3勝4敗
95年2勝1敗
96年登板なし
97年4勝3敗
98年0勝4敗
99年2勝0敗
00年3勝0敗
01年1勝0敗
02年0勝3敗
03年1勝0敗
04年2勝0敗
05年2勝0敗
06年0勝0敗

>>239槙原10勝38敗で
>>240桑田35勝34敗に訂正

>>234
斉藤以外からは10勝7敗なんだね 明るいレスもしておく

槙原には、１０しか勝てなかったのに、その１０が実に印象深いために、槙原は損をしてる
むしろ、宮本とか香田の方が、あっさりやられた印象が強い
上原浩治も

オマリーが桑田に強かった。
セリーグで一番打ちやすい投手が桑田と言ってたぐらい。

岡田もどんなに調子悪くても桑田からは３割打てると言ってたね。

CS狙いなら、巨人・中日戦は完全に捨てるのが賢明だけど、何で広島は結局それでもダメだったんだ？

巨人戦など、3回終わって0-5とかなら故意に試合放棄して没収試合にしてもらった方が楽だろうに。

>>231
03年に、井川が広島戦8勝（1敗）してる。

2003年の井川(20勝5敗)と言えば4/30〜8/2の間に12連勝したりしたが
最下位と42.5差も開いてた横浜に何故か一つも勝てなかったんだよな、開幕戦もベイに負けてるし
中日 6勝2敗
巨人 3勝0敗
ヤク. 3勝0敗
広島 8勝1敗
横浜 0勝2敗

今季、最下位が阪神以外のチームだとその球団は監督交代あるだろうな。
87〜01年も阪神に代わって借金20超で最下位に終わったチームはみな監督が代わってる。
これは球団史に大きな傷をつけることになるしものすごい恥ずかしいことだから。

1番　高橋慶
2番　田尾
この並びを見て、彼らの80年代前半を見ている者は
何と贅沢な打線！と思ったものだ

それなら
真弓 田尾 バース 掛布 岡田 柏原
は、相当スゴい打線に見えたわな
しかし現実は・・・

高橋慶彦に関しては、ショートでなくレフト起用が、本人のモチベーションを落としたとも言える
しかも翌年は久慈
何のために取ったのか
さっぱりわからなかった

ラジカセ投げつけられたのあったなｗｗｗｗ

東京ドームで、試合中断中に亀山が
ベンチの中から凄い睨みつけてたシーンはよく覚えてる

>>191
島野がやってこなかったらそうなってた可能性高いだろうね。
島野がコーチングスタッフに入ることが決まったことで中村はどうでもよくなった。
俺もその時は辞めたければ辞めればと強要せず控えめだったよ。

中村時代は団子混戦に強いがどっかが走り出すとすぐ息切れを起こしていたなwww

92年に思ってたこと
「もし優勝したら中村じゃなくて島野を胴上げしよう」

９２年に関したら、やっぱり田村の故障は最終的に痛かった
ＪＦＫばりに、３人いたら
ああはならなかった
極端な話、古溝をこの年に獲得してたら
一時的確変で優勝したかも

つーか92年のあの投手陣は大石コーチのおかげだろ。

よくよくみれば
仲田 中込 湯舟 野田 猪俣
じゃあ絶対的と言えるかとなると
決め球があるわけでもなく、スゴイスピードがあるわけでもない
確かにコーチの存在が、９２はかなり大きかった
あとは島野

当時はＪリーグブームでラッキーゾーン撤廃も重なって
阪神にしてはかなり危機感を持ってシーズンに入っていた
亀山新庄のブームもそこから出てきたけど
キャンプの時から一般的には低評価ながら
広岡あたりは今年の阪神の投手陣は良いって言ってたよ

投手陣がかなりよくなることはシーズン前からわかってた。
前年の終盤、猪俣野田中込葛西湯舟とドラ１の５人連続完投勝利という快挙があった。
さらに解説者江川に「この投手は凄い」と絶賛された田村。
そして、キャンプで結果を出したマイクと新人弓長。

そうなると問題はやはり打線か
92年にしてもパッキーはそれなりに働いたけど
本来なら大砲が欲しかったんだよな

ちょっといい開幕スタートを切っただけで
4月なのにヒーローインタビューで「優勝」という言葉が出てくる。

相手にはウエストしても楽々盗塁される
こちらは相手が変化球を投げても盗塁失敗

相手には一死三塁から低めの球を楽々犠牲フライを打たれる
こちらは一死三塁から高めの球に詰まってポップフライ

>>262
打線強化で野田を出して松永取ったんだけど
投手陣を崩すべきではなったな

>>262
一瞬「バッキー」に見えてなんで昭和39年の話かよと思った
そういやパチョレックをパッキーと応援してたね

バッキーがいたら暗黒はなかったかもな

難儀やねんグッズが面白かったｗ

外国人３人制度ならなあ
と言って、打撃強化はショートしかいないのも現実だし
ショートの外国人で大物は
そうはいないし

1992甲子園で葛西が巨人相手に浴びた2ラン3連発
ｴﾗｰ⇒HR⇒ﾋｯﾄ⇒HR⇒ﾋｯﾄ⇒HR
暗黒と思っていたが、その年は優勝争いを最後までしていたな

ラジオ中継の時、
無死か一死一、二塁や満塁のピンチで、
「ピッチャーゴロ」という実況で
「よっしゃゲッツー！」と喜ぶが、
「ピッチャーゴロ、抜けた、センター前ヒット！」で落胆する。

無死か一死三塁のチャンスで
「打ち上げました」と言ったらほぼ間違いなく内野フライ。

その他、ラジオ中継は先走った実況でストレスがたまるから
テレビ中継のない時はおとなしくしていた。

甲子園の巨人戦の最終回に、阪神のピッチャーが火だるまにあったときの、長嶋の哀れんだ顔
本当に憎たらしかった

>>240
俺は阪神ファンで、桑田に生涯成績で負け越しさせれるかを非常に注目してた男だが、
その年度別成績を計算すると、
阪神からみて、３６勝３４敗にならないか？
０４年終わった時点で、３３勝３４敗だったから、
多分、０４年は１勝０敗だと思う。

間違いないか確認できる？

桑田て、阪神相手に一番負けてる投手ですか？
当時のエースで、北別府にも勝ち越してないか？

桑田は岡田が強かった
やっぱり、デビュー登板の時の負けたとはいえ、ホームラン打ったのがイメージに残ったんだろう
確かに巨人戦は、桑田が来るときは３タテはなかった
しかし９２は、斎藤と桑田で１３もかあ
痛い

連勝ストッパーとか言われてたの桑田だったよな

まー桑田は岡田の母校コケにした奴だからな。

正にざ暗黒時代の打線
１（中）大野
２（遊）和田
３（一）真弓
４（二）岡田
５（左）金森
６（捕手）木戸
７（三）渡真利
８（右）横谷
二軍

横谷なんて阪神の1軍でほとんど出てないでしょ

失礼、横谷彰将と思ったら横谷総一という選手がいたんですね。

>>276
2000年前後の吉田･野村時代も弱かったけど若手が増えてきて新鮮さがあった
1990年前後は弱いわ代わり映えしないメンバーだわでお先真っ暗感が酷かったな

カネで選手が買える時代になったから
阪神にとってはいい時代になったね
ＦＡ制度とかがなかったら
阪神は今だって暗黒真っ只中だったでしょ

ＦＡ制度は１９９３年から始まって、
阪神は石嶺とか山沖とか星野とか色々取り放題だったわけだが。

逆に松永ひろみを1年で失ったことも

>>277
村山第２期の少年隊時代は、横谷や山口や宮内は結構使われだした
しかしダメだった

>>279
村山時代なんて、二軍チームかと思ったからな
でもこれは、村山が敢えてベテランを排除するために勝ち負け度外視で泥を被ったから
そのせいで命を縮めた

>>282
松永はサードだけだから。どうしても八木とパチョレックが被ってしまう
で下手したら亀山も
だからポジション考えたら、ショートが欲しかった

ショートには久慈がいたじゃないか
いくら大して打てなくてもあの守備力は欠かせないっしょ

BBMカード97年のコメント

.278 0本 16点 14盗塁

セでは、松井(巨人)と2人しかいない全イニング出場。
5月18日の広島戦で9回二死からチーム初安打、6月23日の広島戦で
チームの唯一の安打、6月19日のヤクルト戦でもチームの全2安打を放ち、
82年山本浩(広島)以来の、年間三度のノーヒットノーラン阻止役となった。

久慈選手がいなかったら年間三度のノーノー食らってたかも（；＾ω＾）

久慈って今でいえば打てない坂本だな
9回限定での打率とか結構高そう

ここは中村や村山のプラス面を分析できてるだけましか
近鉄スレなんか草を分析したら荒らし扱い、鷹スレとかは田淵を分析したらアンチ扱いだしwww
巨人では王や堀内の分析、ロッテでは有藤や浩二の分析をたまにしてるひとがいるが

星野伸之は阪神で8勝しかしていないが
2000年は5勝でそのうち中日から3勝、ヤクルトから1勝、横浜から1勝
01年の1勝も02年の2勝も中日からで、8勝中6勝が中日という竜キラーだった

e

>>272
対北別府(76〜94年)
76〜79年
10勝2敗
80〜86年
13勝17敗(内85年は1勝5敗の負け越し)
87〜91年
4勝11敗
92〜94年
3勝2敗
計30勝32敗、2つ負け越してるね
時代が違うので強かった時期と第一次暗黒と分けてみた

後04年に桑田に6/29と7/31に勝ってる

太田幸二、山内新一、野村収の峠をとうに過ぎたベテランＰが確かタイガースに在籍していた年があって
スポ新かなにかに
「この３人で２０勝目指す」とあって笑った

峠の越えたベテランを、代打要員、新人への手本としてではなく
確変期待のギャンブルで獲ってたようなとこがあって笑った
田尾、高橋慶彦あたりがそうだと思う

ただ、福間と弘田は良かった　どちらも８６’Ｖに貢献した

野村収は、開幕投手にもなったし中継ぎもしたから、まだいい方
太田幸司は、MBSの夕方のスポーツ番組ＭＣのイメージしかない

今は生え抜き野手の件がよく話題になるが、
80年代前半、まともな生え抜き先発が工藤と伊藤ぐらいという悲惨な時期があった。

大町とかセックス益山は何が悪かったの
まともな先発Ｐとは呼べるレベルじゃなかったと言えばそれまでなんだが

ee

８５年先発
工藤 伊藤 ゲイル
池田 中田 仲田
本当に先発「だけ」ってのがゲイルくらい
確かに、長期安定のチームになるには、やっぱり先発完投型が３人はいないと強くはなれない
それこそ、江川・西本・定岡とか斎藤・槙原・桑田とか
北別府・川口・大野とか
だけに、池田と仲田と猪俣の伸び悩みは、暗黒を固めてしまった
９２年にようやく仲田がよくなり、野田や中込や湯舟がでてきたが
今度は打力が落ちた

ドラ１で、ドラ１の素材ではないようなのを「獲りやすいから」指名してんだもの、低迷するわ
法政というだけで猪俣、葛西
ナカゴミの後輩というだけで山村
萩原だって二位でいけたんじゃないの、田口をオリと競合すべきだった
星野仙一が監督になってスカウトたちはかなりクビ切られたんだよね

田口を取れたら、久慈は必要なかった
９２年も優勝はあったと思う
阪神って、フロント好みを選ぶと100万のボーナスが当たったらしい
そういう小賢しいやり方も低迷期の理由

>>287
中日郭、広島チェコのノーノーも阻止したことあったよな

ｆｆ

暗黒時代勝ち越した相手チーム　()内は対戦五分チーム

第一次暗黒時代
87 勝ち越しなし
88 大洋14勝12敗
89 大洋15勝11敗
90 ヤクルト15勝11敗
91 勝ち越しなし　(ヤクルト13勝13敗)

中休み時代
92 中日15勝11敗　広島14勝12敗　大洋17勝9敗
93 中日16勝10敗　(広島13勝13敗)　(横浜13勝13敗)
94 横浜19勝7敗　(中日13勝13敗)

第二次暗黒時代
95 横浜14勝12敗　(中日13勝13敗)
96 横浜14勝12敗
97 広島15勝12敗　横浜17勝10敗
98 広島14勝13敗
99 広島16勝11敗
00 広島15勝12敗1分
01 中日15勝13敗
02 広島15勝13敗　横浜17勝10敗1分

>>292
サンクス。
桑田の通算成績どっかでミスないですか？
その勝敗数を全部足すと、阪神から見て、３６勝３４敗になる。
まあ勝ちこしてるからいいけど。

>>303
９３年ってこうみると、ヤクルト以外は善戦してたんだな
まあのむさんが、阪神をわかったからなんだろうが
ヤクルトが互角だったら、確実にＡクラスだった

>>303
負広VSジョイナスの相性の良さwww
負広今現場に出てきたら中日に勝てるかもなwww
黄金復活後も中日にはずっと負け越していた記憶がしたが、まさかwww

今年は福留が入ったから変わるよ

>>305
別のスレでの情報だけどノムは阪神をカモる為にキャンプからスコアラーを多く
派遣していたみたいだね。著書を読んでも野村は阪神が嫌いなんじゃないかと感じる。

>>303
下位チームばっかり・・・

>>308
昭和30年代後半から40年代に掛けて人気が南海→阪神と移っていく様を南海の主砲・監督として
肌で感じている人だからねえ(-_-)
只、そういう感慨や恨み辛みとかとは関係なく、単に「勝てるチームから徹底的に勝ち星を絞って
いく」つう戦略に過ぎなかったろうけど。

対ヤクルト
86年 16勝 .9敗
87年　.9勝16敗1分
88年　.8勝18敗
89年 12勝14敗
90年 15勝11敗　←ここから98年まで野村ヤクルト時代
91年 13勝13敗
92年 11勝15敗
93年　.9勝17敗
94年 10勝16敗
95年　.6勝20敗
96年　.7勝19敗
97年　.7勝20敗1分
98年 10勝17敗
99年 13勝14敗
00年 11勝16敗
01年　.9勝18敗
02年 11勝17敗
03年 16勝11敗

ちなみに巨人は85年に(13勝12敗1分)で勝ち越してから03年(17勝10敗1分)まで18年も負け続けた

>>303
再開の年も結構下位には勝ち越してんな
確かに上位チームにはとことん負けまくるイメージはある

91年は葛西がヤクルトキラーだった年

四番、大豊やで？
ありえへんで、今から思ったら。
四番、新庄やで？考えられへん。
いつチャンネル回しても、負けとったな。
藪が投げてたら見てられへんかったな。

うい

村さんで覚えてるのが、復帰後巨人戦初勝利で泣いてた事。
確か少年隊（）が活躍して勝ったはずで、一人一人の名前挙げる度泣いてた。
80年代後半にもなって未だに打倒巨人言うのはナンセンスと批判してる人もい
たけど、この人なら阪神変えられるかも、とちょっと思った

しかしこの人をもってしても、マイクを育てられなかったのがなあ。斉藤は化けた
のにな。球だけ見たら、20勝してもおかしくない素材だったんだが

中込、塩谷、上坂、そして監督の嫁と
犯罪者育成能力は高かった。
いっそ猪俣あたりにもなんかやらかしてほしい

>>314
つ 四番クルーズ

>>308
野村ヤクルト一年目
のむさんは不思議がった
なんでダメ虎に勝てないのかと
要するに、のむさん自体、ダメ虎が何にもしないのが不思議で、策を講じるがあまり勝てなかった
しかし、ダメ虎が本当に何にもしない
いや出来ないのがわかり出すと、翌年以降ハマったかの様に勝ちだした

>>310
阪神が出来ない「ふり」をしてるのかと思ったチームが、本当に出来ないとわかって、簡単に勝てる様になった
リアルタイムで知ってる
大体最初に１．３塁で重盗を仕掛け、仮に失敗してもイメージさせる
これだけで大体翌日以降の試合は勝てた
要は、ダメ虎自体が罠にハマった

>>311
野村ヤクルト一年目
最初全く勝てなかった
要するに、やっぱりのむさん自身が阪神コンプレックスで、人気のある阪神で力が入りすぎ、策を講じすぎた
しかし、本当に何にもしない出来ないとわかり、その年に徹底分析したことが、長年に渡る勝ち越しを生んだんだと思う
９５年以降はオマリーもいたし

>>316
池田 猪俣 仲田
素材だけなら他球団に負けないエース級だった
このあたりが巨人の斎藤や槙原並みだったら
まず暗黒時代はなかった

95〜97年あたりはヤクルトが強かったというよりも、
野村ＩＤ野球に完全にデータ盗まれていたと思う。
落合時代のナゴヤドームでのゲームと同じ。

ノムは子供の頃から熱狂的巨人ファンで学生時代には周りの阪神ファンとよく喧嘩になった
と書いているな。ただ「巨人ファンはプロ入りするまで。プロになったら巨人にゴマをする
奴が多くて虫唾が走る」と言っているけど

ナゴヤドームは、落合以前から弱かった
結論は、やっぱりあの青い雰囲気に飲み込まれるのと、機動力が出来ない体質
実際、赤星がいた時代は、それほど苦手ではなかった
それよりは、のむさん時代のヤクルトは、完璧に負けた
飲み込まれたイメージは高い
序盤に重盗を仕掛け、仮に失敗してももうそれだけでｔｈｅ ｅｎｄ

>>324
今の野村もONに縋ろうとしてるけどな

て

>>325
第二次黄金期と落合黄金期がかぶってしまったのはある意味不運だろうが、龍虎時代が出来たのは球史の財産だよな

暗黒時代っちゅうと80年代前半だなぁ、掛布、岡田、真弓、若菜、藤田といった面子を揃えながら監督は辞めるわ先発投手は辞めるわ
どんな選手集めてもこの球団じゃ絶対優勝は無理だろ・・・って本当に思ったな。
その分85年の優勝は興奮したけど嫌な予感も同時に感じていたらバースの退団、掛布の引退と更に深い暗黒期に突入。

黄金期と言いつつ日本シリーズで派手にやらかす辺りが何とも阪神らしかったなぁ

バースの退団は痛かった
もし退団が無ければ、翌年はバース、フィルダーという８５年並みの屈指の打線が組めた
１（中）大野
２（遊）和田
３（一）バース
４（左）フィルダー
５（二）岡田
６（三）八木
７（右）中野
８（捕手）木戸

>>331
キーオが使えなくなるんだがおい。

>>314
2000年の4番新庄だけは評価していいと思う。
四球こそ少なかったがチャンスによく打てていた

四番、平塚やで？
でも案外頼りになったんやで？

ちゃんとリアルタイムで見ていた奴はわかってるはずだけど、
バースはもう87年〜88年にかけてかなり衰えてきてたよ。
どっちみち88年かぎりでクビだったと思う。

90年代は野田が残ってれば大分違ったと思う。

でも８８年は、東京ドームでホームラン打って帰国だから
あれは衰えかもしれないが、村山に対する不信感もあると思った
吉田時代の打撃コーチが、バースがインパクトの瞬間力抜いてる言ってたの聞いた時、去年までならホームランですよ言ってたの聞いた時、ああ村山に不信感抱いてるんだなと感じた
バースの日記って本をみたら、村山に対する不信感は相当なものだと感じた

80年代からドラ１はピッチャーばっかりという印象

大成したのは野手で今岡、鳥谷、岡田、木戸　
投手で藪、球児
まあまあが野田、湯舟、中込、葛西、安藤
びみょーなセンが船木

池田、仲田、猪俣
まあ面々は一瞬だけは良かったが
やっぱり、このメンツが伸び悩んだ事で、エース不在のデフレスパイラルが、ピッチャー取りまくる負の遺産になった気がする
で野手は、とにかくくじを外しまくった
古くは清原
最近なら中田

清原、松井のどちらかでも阪神にドラフトで入っていたら
阪神だけでなく球界の歴史が変わった。

少なくとも松井が来たら、松永獲得なんて醜態はなかった
清原も、本人も言ってるがＦＡ交渉の待遇ややる気は、阪神の方が上だった
どっちも「長嶋茂雄」に負けた

もし、1990年頃に根本さんが監督になってたら…長期低迷は免れたかな？

>>340
それを言ったらON共に阪神入りの可能性があった訳だが（w）。
最終的には南海優位となった（のを巨人がひっくり返した）長嶋はまだしも、王は甲子園への
憧れもあって一時阪神入りで確定と言われていた程。

>>342
根本さんが話した近鉄スカウト時代の話。
「俺が目を付けると、まずタイガースとかが動き出して来るんだよ。で、動き出したのがタイガース
の場合、必ずその後に巨人が動き出すんだよ。タイガースが動くと必ずだよ。」（と不思議そうに（
まぁ分かっているんだろうけど））
西鉄ライオンズが三原監督経由で「鶴岡監督や南海スカウトが目を付けた選手は全部獲れ！」って
巨人の方針を真似て黄金期を築いたって事からも、巨人のやり口が分かろうもの。

そういった話を聞くと村山実が阪神に入団してくれたのは嬉しかったね

根本よりも、９３年に星野が来たら、９４年は優勝もあった気がする
金本も早く獲得できたかも
下手したら清原も

>>344
あんた何歳だよｗｗ

阪神に入団したかもしれないメンバーでオールスター作ってみますか？

キャッチャー・古田　ピッチャー・野茂？（指名してないっけ？）、上原、鈴木啓志

内野が清原　あとは分からない誰か補充して下さい

外野が田口、松井、中田翔　田尾も入れたい
（まあ田尾は最終的に阪神入りしているけど）

>>337
川藤は吉田の後に村山を監督にしたのがいけなかったと言っているな
村山と吉田は犬猿の仲で、村山は吉田の残したものを全否定したのだと
田尾と三宅スコアラーも村山の事は余り良く書いていなかった

ただ暗黒といっても００年０１年は間違いなく上昇の兆しが見えたけどな。
ピッチャーは中込、谷中、藪、伸之は元からいいとして後の大エースの慶だったりほんの数年しか在籍しなかったが優良外国人ムーアだったりハンセルだったりカライルだったりが居た。ピッチャーは野村になってからは巨人や広島より全然良かったが。
ベテランの矢野さんもリードが上手かったしな。
とにかくピッチャーでは慶、野手では赤星、浜中君が出てきたのが大きかったね。赤星、慶が居なかったら多分０３年０５年は優勝出来なかったと思う。
赤星君はホームラン無いから地味なイメージあったがリードオフマンとしては優秀だし走塁、盗塁は球界屈指だし守備もかなり上手かった。
多分全体的な存在力では松井くんよりも上だったと思いますよ。ホームランがないだけでね。

井川もなんであそこまでのアンチ阪神になったんだろ
星野がいなくなったからか？

97年オフにはパウエルを獲ったけど、どう考えても広島を退団したロペスの方がよくなかった？

上原は当時尊敬してた薮に阪神だけは絶対に止めとけと忠告されて
阪神は断ったそうな。

パウエルは星野に嫌われた。ただ、環境が変われば前年首位打者なんだし、まあそこそこは打つと見込んだが
見事に外れた

2000年は、タラスコ、ハートキー、バトルを獲るぐらいならロペス、プリアムの方がよっぽど良かった。

>>352
確か逆説得されたんだよな。

タラスコ、ハートキーはそこそこ働いた
ただ当時の阪神は、タラスコやハートキーに４番を求めたからダメだったが
全くダメと言うほどでもない

井川は、リードすればもう完全に左団扇だったな。井川がいなくなってから、
毎年1、2度決まって「中日戦での不可解な大逆転負け」があるのだが。

>>347
投手なら三浦番長忘れちゃいかんだろ
実際にFA移籍の交渉まで行ったんだから

>>318
故障もあって70試合267打席ながら14本塁打。
これでチームの本塁打王なんだよな。

>>357
いや、井川自身も05年は鬼門で大逆転負けを喰らいまくったよ。
4月28日、6回で8-1と阪神リードから井川がつかまり7回5失点
救援陣も炎上し8回ウッズに3ランなどで終わってみれば8-9
8月9日、7-1の5回裏に井川が炎上し9失点
8月31日も3点先制したが直後ウッズに満塁弾、続く福留にも一発

>>351>>353
パウエルは3年連続首位打者だったけどチャンスにいまいち強くなかったんだよな
横浜ローズや広島ロペスの方がチャンスによく打ってた。
ロペスはその翌年ダイエーに入団して福岡DのせいかHRこそ減ったものの打撃は安定していた
阪神に入ってたらオマリーのような打者になってたかもな
>>354
タラスコはコツを掴んだのか後半戦からそれなりに打ち出した、ホームラン19本のうち後半戦はHR13本
>>360
2005年8月9日のナゴドの井川登板の試合は5回表まで7-1で勝ってたんだよな
その裏にエラーもあったとはいえ9点入れられて大逆転されて2位中日と0.5ゲーム差にまで縮められたのは覚えてる
その日の井川の失点は9点だが自責点は1点だったｗ

>>349
97　3.70　吉田
98　3.95
99　4.04　野村
00　3.90
01　3.75
阪神は吉田の時から貧打だけど投手は悪くなかった。
張本も吉田の時に「他球団は阪神投手陣を嫌がっている」と言っていたし。

96年は4.12
97年に伊藤敦規が加入してくれてよかったよ
いなかったらもっと中継ぎが悪かったろう

暗黒期も、中継ぎは決して悪くなかったから、防御率が極端に悪かった訳ではない
でも結局それは、エース不在や完投能力のなさや、スピードボール投げる素材がいないツケともいえた
だけに井川から能見にかけて、まあまあ出てきたことは確か
仲田や猪俣は、常に期待されたが結局・・・

>>362
９９年って、遠山を再生したり、葛西遠山をしたり
防御率良さそうに見えたが
リベラもいたわけだし
やっぱり井川までの、速球派と完投能力ピッチャー不在のツケ
つまりドラフト失敗が全てだな

甲子園の居心地はあの頃のがよかった

97年、遠山本人は打者としてテストを受けに来て投手はやりたくないと言っていたらしいな。
それで本当はマイク仲田の入団が決まっていたけど
吉田の鶴の一声で遠山に決まり、1年間は投手としての調整に専念するように指示したそうだ

>>363
94年　7.63、9試合
95年　6.50、19試合
96年　4.76、4試合
で横浜をクビになった伊藤があんなに活躍するとは思わなかった

97年に伊藤敦規が加入してくれてよかったよ

甲子園での巨人戦・清原が伊藤の初球を空振り
大笑いの観衆、2球目をあっさりとHRされて
お通夜状態の甲子園だったのを覚えていませんか？

ホームランなんて年間通して投げてたら誰でも打たれるだろ
藤川だって矢野の引退試合に村田に逆転スリーラン打たれて御通夜状態だったじゃないか

野手の久慈や山田より、巨人の投手の桑田や斎藤雅樹の方が打ってた暗黒阪神打線・・・

アソボウズって所のデータによると99年の松井ｖｓ遠山は、13打数0安打4三振1死球
投じたボールは、ストレート27、スライダー７、カーブ５、シュート４
対高橋は、10打数2安打4三振、ストレート26、スライダー11、カーブ3、シュート2
意外にストレートで押す投球をしていたんだな

本当に、斎藤や桑田やガルベス
ダメ虎だとクリーンアップ打てるかと思った
でも阪神もキーオやゲイル
最近ならボーグルソン
結構バッティングは良かった
外国人だけは
日本人は、ほとんどダメ

暗黒時代にいわれた基本
解説「本当に巨人と阪神の打線比べたら、大人と子供ですね （笑）」
特に９０年代後半
で大概川藤が
「若手は飯食えや」
解説一切なし(^O^)

暗黒時代じゃないが、ムーアが打撃よかったな
03年5月17日(土)1-0で勝利
ムーア8回まで完封自身のタイムリーで勝った試合

>>369
東京ドームの巨人戦。阪神リードの最終回に1アウト1塁で打者が清原の時に
後一人コールが起こって、本当にファーストライナーダブルプレーで終わった時は笑った

たつのりは阪神に入る気はなかったの？
入ってたらどうなってた？

間違いなく浪人したでしょう。

原は若松のスピーチをパクッたり、ヤクルトファンなんじゃないかと思う

伊藤文隆が0勝9敗という年もあったな

例えばたつのりが阪神に入ってたら４番打ってたと思う？

掛布ってスターいたからな
最初から外野手原じゃ魅力ないし
昭和６０年
真弓 弘田 バース 掛布 原 岡田 平田 木戸

88年広島戦で
9回裏二死一、二塁からボテボテのファーストゴロが
小早川からピッチャーへのトスが逸れて当然二塁走者がホームインしてると思いきや
引間は三塁で止まったまま。
続く和田が2-3からボール球に手を出してしまうなどでサヨナラのチャンスを逃した後、
延長12回にランスにホームランを打たれて負け。

96年舩木が初登板した巨人戦で
10回表一死一、二塁からチャンスに弱い桧山が珍しくレフト前ヒットを打ち、
平塚が回りこんで手でベースタッチすればセーフだったのに
正面から突っ込んでブロックされてタッチアウト。
この試合は12安打放ちながら川相のエラーによる1点のみで舩木は悲劇の敗戦投手。

97年の広島戦で0-3から珍しく8回に追いつき
9回裏一死二、三塁からサードゴロが江藤の送球が逸れ、
平塚の時と同じように回り込めばセーフだったのに
和田が正面から突っ込んでタッチアウトでサヨナラのチャンスを逃し延長戦で敗れる。

01年巨人戦、
やはり0-3の劣勢から終盤に追いつき、
9回裏二死一、二塁からクルーズのボテボテのライト前ヒットで
坪井が本塁タッチアウトでサヨナラのチャンスを逃し、
延長11回表に3点取られた裏に2点返してなおも一死三塁とするが敗れる。

暗黒時代はとにかくドン臭い走塁が目立った。

>>352
西武の鈴木健もＦＡで阪神移籍を考えていて、佐々木誠に相談したら
雰囲気が悪すぎるから止めた方が良いと言われたらしいな　
その佐々木は自分から野村に電話をかけて阪神にやって来たという話だけど

対巨人戦勝敗表
1980 　 .8勝15敗3分
1981　 10勝15敗1分
1982　 10勝13敗3分
1983 　10勝14敗2分
1984 　12勝11敗3分
1985 　13勝12敗1分
1986 　11勝13敗2分
1987 　 .8勝18敗
1988 　12勝13敗1分
1989 　 .8勝18敗
1990 　 .6勝20敗
1991 　 .7勝19敗
1992 　11勝15敗
1993 　12勝14敗
1994 　10勝16敗
1995 　 .6勝20敗
1996 　11勝15敗
1997 　13勝14敗
1998 　10勝17敗
1999 　10勝17敗
2000 　 .9勝18敗
2001 　13勝15敗
2002 　12勝15敗1分
2003 　17勝10敗1分
2004 　17勝10敗1分
2005 　14勝8敗
2006 　11勝11敗
2007 　14勝9敗1分
2008 　10勝14敗
2009 　11勝11敗2分
2010 　12勝12敗
2011 　11勝11敗2分
2012 　 .5勝15敗4分

1980年は暗黒か微妙だが
3位を争っていた巨人と9月に甲子園でダブルヘッター対戦、2試合とも負ける

1981年
9月に甲子園の巨人戦、無死1.2塁で榊原がサードゴロのトリプルプレー
確かNHKが全国放送していた試合

８０年代前半は、勝負より政治的暗黒だった
その政治的暗黒が、戦力は優勝狙えたのに勝てない最大要因だった
８０年代後半
その政治的暗黒が、遂に戦力にまで食い込んでしまった

８７年開幕
真弓 田尾 バース 掛布 岡田 柏原 平田 木戸
８８年開幕
大野 和田 掛布 バース 岡田 真弓 中野 木戸
８８年６月
金森 和田 掛布 真弓 岡田 大野 中野
木戸
８８年７月
大野 和田 真弓 岡田 金森 横谷 山口
木戸
８８年９月
大野 和田 中野 真弓 木戸 渡真利 横谷 宮内
僅か１年で、ここまで崩れたダメ虎打線

>>384
雰囲気といえば広沢も阪神に入った時を回想して
「入団当時のヤクルトを思い出した。負け慣れてしまってる空気」
と言っていた。
多くの選手はアマ時代ずっと「勝って当たり前」のチームでやってきて
その中でも選ばれたごく一部の人間だけがプロになってるのに、
こんな空気になるのか、と。

暗黒時代は2点差ついたらもう終わりってムードだった。

200年頃の中日戦、4回表に1点を先制されてなおも一死二、三塁から
ファーストゴロで広沢が間に合う本塁に投げずに追加点を許し、
チェンジで引き上げる時にスタンドから
「(ホームに)放れ！」の大ブーイングを浴びせられたのを思い出した。
その日はチャンスに3三振で八木と入れ替わりに二軍に落とされてたな。

>>390
1800年以上の昔話なんて知らんがな。

元々岡田は８５年だけの確変みたいなもんだからなあ
打線頼みのチームだったせいかバースと掛布と言う強打者がほぼ同時に居なくなったら、一気に弱体化した
真弓も８６年以降は徐々に衰えていったのも痛かった

８５年を「ホームラン」で勝ったと勘違いしたことが、翌年からの暗黒を生んだ
よくそう言うと、バントを取り上げるが、意外に８５年は、盗塁も多かった
北村や吉竹が走りまくった
走塁が鈍臭い理由は、北村や吉竹をトレードでだしたから
まあでも、彼らをださなかったら、新庄や亀山が台頭しなかったのも事実だが
新庄や亀山は、本当に盗塁が少なかった
それも走塁の鈍くささに、拍車がかかった
一見機動力あるように見えた９２年も、大して機動力はなかった
そのツケが最終版にもろにでた

>>389
広澤が入団した年のヤクルト監督は土橋だな。ギャオス内藤は関根の時に入団したら
チームの雰囲気も良く、野球をやっていて楽しかったと書いていた
広澤も関根は練習が厳しくて、野村はミーティングが長かった。関根から野村へ
うまく繋がったのが良かったと言っていた

確かに盗塁は少なかったが
走塁もここ30年で新庄より上だったのは赤星くらいしかいないんだよな

関根さんは、怒鳴らないけど恐いと鉄人衣笠氏はおっしゃってた
ヤクルトは確かに、土橋や関根で基礎を固め、で野村で安定した
阪神も日本一までは、ブレイザーや中西が基礎を固め、安藤が肉付けし、吉田で完成した
しかし維持が出来なかった
野村は維持できた
今思えば、極端な話
８７年に、もしのむさんが監督だったとしたら
あんな失態はなかった気がする
少なくとも９９年よりは戦力は数段上だし
柏原みたいな弟子もいる
江夏や江本をコーチにできたかもしれないし
田尾が、あんなに老化はなかった
バースや掛布とのむさんも、実に面白いはずだし

地味な監督で最下位争いするぐらいなら、
江本江夏掛布バースを現場復帰させてほしいと、わりと真面目に思う。
つか阪神に限らず、１２も球団あるんだからさ、
1球団ぐらい、おっさんマニア向けトンパチ首脳陣を揃えるぐらいの個性がほしい

>>397
楽天がそれに近いかとwww
まあ板東愛甲柴田香川あたりのチームも見てはみたい

近年と違って暗黒時代はネットが普及してなかったからなぁ

野村が監督だったら８７
１中 大野
２遊 平田
３三 掛布
４一 バース
５左 柏原
６右 真弓
７二 岡田
８補 月山

掛布は衰えていて無理。真弓も掛布は意外なくらい衰えが早かったと言っていた。

野村フィーバーの頃に長崎、川藤、池田が対談していたけど
その中で85年の監督が野村だったら優勝できたかと言う話題になって
全員が無理と言っていた。

ノムはヤクルトで92.93.95.97年と優勝してるが
92と93年・95年・97年とでは主力が微妙に違うのに優勝してるところが凄い
なのに阪神で結果残せなかったのが残念、弱小楽天で09年に2位になってるのに

ヤクルトで優勝した年は助っ人が大当たりしている

どんでんとか三宅博の本では吉田の評価はそんなに悪くないな。吉田は西本幸雄にも
コーチとして呼ばれたらしいけど、行っていれば監督としてプラスになったかもしれない

5年以上Ｂクラスが続いていたチームでＡクラス入りした監督

鶴岡(南海)、王(ダイエー)、三原(大洋)、別当(大洋)、須藤(横浜)、大矢(横浜)
中村(阪神)、星野(阪神)、根本(広島)、古葉(広島)、桝(中日)、砂押(ヤクルト)、
荒川(ヤクルト)、野村(ヤクルト)、西本(阪急)、大石(オリ)、三原(近鉄)、広岡(西武)、
大沢(日ハム)、バレンタイン(ロッテ)

>>403-404
そこいくと2009年の2位はすごいな
フルに活躍したのはジャーマンと鉄平と先発三本柱ぐらいで
外人は誰一人満足に働いてないのに

吉田は全ての政権で、１年目が成績がいい。つまり１年目は「対話」や「融和」を重んじるから
ところが、２年目以降から急に「独裁」に入るから、選手が離反を起こしてしまう
とバースの日記に書いてあった
のむさん野球は、野球以外に組織が残る
確かに８５年で日本一は無理だろうが、８７年であんな人身離反はまず起きないし、あんな致命的な敗北はない

>>403
1年だけＡクラス入りはヤクルト武上、近鉄鈴木、中日山内、阪神中村、横浜牛島
オリックス大石、ハム大沢親分もやっている

>>407
リンデンは？福森の復帰もあったし

野村信者に乗っ取られそうな勢いだな

選手の応援歌は昔の方が良かった

新庄が出て行ったときに阪神の株価が上がった

>>408
のむさん野球の布教はどこか野村が監督をやった事がないチームのスレでやって下さい

中村がリリーフ湯舟をやらず、八木の幻のホームランの判定が覆らず
松井をくじで獲れていたら暗黒時代は終わっていたはず

リリーフ湯舟は失敗だった
岡田は、それをみて監督時代に、最低３人抑えは必要と感づいた
田村一人では無理と言うことだ
確かに松井秀喜のくじは痛かったが、相手のオーラに負けた
中村は、要はサラリーマン的な処理能力に長けたが、結局勝負には不向きだった

八木の幻のやつは、仮にサヨナラになっても優勝は無理だった気がする
ヤクルトは転落したかもしれんが、巨人がまだいた
確かに巨人は、藤田から長嶋への風向きで不協和音はあったが、そんなもんは、藤田監督退任有終の美でカバーできた
つまり八木でサヨナラしても優勝はなかった
巨人には石毛という絶対的守護神がいた

>>416
つーか92年は田村の前につなぐ弓長・御子柴も防御率１点台で、
鉄壁の中継ぎ・抑え陣だったわけだが。

92年に関しては守備も鉄壁だったからな
八木新庄亀山和田久慈は言うまでもなく
サードのオマリーは守備範囲こそ狭かったが堅実、
パチョレックは外野ともかく一塁守備はアリアスよりも上手かった、背が高い分高くに逸れても有利だった
守備だけなら92年西武に最も近かった

>>408
メイに批判のビラを撒かれたのむさんが何だって？　

郭李は巨人の星を見て阪神贔屓になったらしくて「阪神に来る時は嬉しかった
でも帰る時もちょっと嬉しかった」と言っていた

新庄監督もしくは川藤監督を希望

四番真弓とかいういかにもな暗黒

暗黒時代は一番高給取りが和田とかだったの？五千万行かないぐらい？

先発が５回持ちこたえたら称賛だったね。

>>425 それは今のベイとか石毛の頃のオリとかでわ
Ｐだけは球場も広かったしまあまあだった記憶ありますが
打線は酷いときは酷くて、桑田・斉藤あたりだと打てる気配すらなかったですね

山崎が巨人戦で先発して解説のエガワの馬鹿が「こんなしょぼいＰ絶対にいつかつかまる」
って試合中に何度も山崎をこきおろして
山崎が何でかそれを聞いて知っていて奮起して完投勝利して「エガワさん見てますか」とかやった試合がノムラ暗黒時代だったかにあった記憶あります

>>526
仲田幸司、猪俣隆の時代だから、平成元年あたりかな
岡部、住友の中継ぎがフル回転だったよ。

甲子園を本拠地にしてることもあり、高校野球の甲子園優勝チームの
○○高校の方が阪神より強いんちゃうか？とネタにされたりしていた。

>>424
和田が１億、藪が８０００万、新庄が７０００万くらいかな

山崎はオリックス移籍した岡田の引退試合（オープン戦）でファーボールだしそうになったときが一番ドキドキした

８９年は、打線はそこそこ良かった
フィルダーいたし
少年隊は、在籍時としたら最高だったはず
だけに投手陣が良ければ、あんな壊滅的な成績にはならなかった
オールスター前の甲子園３連戦の巨人３タテで、後半に希望を抱いたが見事に沈没した
原因は、中継ぎがとにかく弱かった事
住友、岡部、久保
山本和行が引退し、本当に抑えがいなかった
まして先発至上主義の村山
抑えなんていらんの前近代主義が、投壊現象に拍車をかけた

打線に関しては、前年からやってきた若手育成と、それによるベテランの奮起がかみ合いだし、田尾がそこそこながら復活しだした
で真弓や岡田もそこそこ活躍出来た
若手も金子や宮内や横谷
だけに、前近代主義の先発至上主義ながら、仲田や猪俣が伸び悩み、抑え不在の投手陣が惜しかった

>>426
斉藤には手も足も出てなかったが、桑田はそんなやられてないだろ。
桑田には、なぜか暗黒時代から勝ったり負けたりだった記憶あり。

第一次暗黒は投手が駄目、第二次暗黒は打線が駄目という印象

速球派にからっきしダメが、暗黒時代の印象
あとは癖球
だから斎藤はまず打てない
サイドから１５０だから

ドラフトでは一位指名した奴が92年亀山93年桧山94年中込95年吉野96年藤本97年今岡誠98年星野修99年坪井00年船木01年赤星02年久保田
これだけそうそうたる顔ぶれを取ってたのになぜ優勝できなかったのか…？
ローソン出身の選手が今は生え抜きでチームを支えてると言う感じ(能見とか大和)
阪神はローソン野球部に感謝すべきだろ！

>>426
江川、あいつマジふざけすぎってか立場わきまえてほしいよな、あのバカ。
間田が先発した時もあのバカ言ってたぞ。「こんな球威もなくスター性もないピッチャーは絶対４回５回でＫＯですよ」
とか言ってたがその日当時２１歳の間田は８回３分の１を投げ３失点で５ー３で阪神は広島に勝利。
あの当時球界屈指の右腕佐々岡と投げ合って勝ち江川が悪口影口を解説で言ってたのをなぜか間田知っててヒーローインタビューで
「おい！！誰とは言わないが俺を試合中散々コケにしたクソオヤジ！みてんのか！銭ゲバ野郎！」
と言ってたのが印象に残ってて当時ビール噴き出してカミさんに俺怒られちまったよ(笑)
あのシーン、YouTubeでまた見たいな(笑)

それでも中村後期は阪神次第で巨人がBクラス転落する可能性があったシーズンが3シーズン連続で続いていたな

中村監督時代はまだマシだったからなあ
個人的に一番きつかったのは村山監督のときだね
あー、でも藤田監督〜第三期吉田政権〜野村監督もきつかったな

村山や藤田は、まだ若手を育成したり、フロントに体質改善したり
泥を被ったから
よっさんも、その場はきつかったが、最後の年に０３優勝につながる基礎
今岡 矢野 関本 濱中
辺りを育ててくれたのは良かった
そう考えたら、なんだかんだでやることはやられてる
全ての監督が

暗黒期ではないが、04年は落合の中日と伊東の西武の好調ぶりを指を加えながら見てたな。
岡田阪神と同じくどれも新米監督で条件は一緒だったのに。
落合だったら･･･、伊東だったら･･･と常に悔しがってたよ。

04阪神は03と同じようにやろうとしたら駄目だったね
キンケードが駄目で結局三番打者がころころ入れ替わって
夏頃は今岡、金本、葛城のクリーンアップだった記憶があるよ

だからシーツを獲得した
金本４番は岡田のこだわり
ずっとだった

>>441
でもそんな阪神は次の年に優勝してしまったのさ。

しかし日本シリーズでは33-4だった

2005年は巡り合わせがよすぎたというのもあって完全に実力とは言い切れなかった。
中日ウッズの乱闘劇による長期出場停止、巨人黒薔薇の造反や世代交代に苦しむヤクルトなど、
これらが一気に重なってしまったおかげで阪神優勝という結果につながったとも言える。
この年の中日は山崎か江藤のどちらかでも獲得しとくべきだったかも。

その年の中日は珍しく投手陣がイマイチだったし
何より交流戦で負けすぎた

暗黒期の阪神ベストオーダー
１左ﾊﾝｾﾝ２ニ和田豊３一ｼﾞｮﾝｿﾝ４右桧山５三アリアス６中新庄７遊沖原８捕山田勝彦９投湯船かな。
湯船じゃなく猪股もまあまあだが。藪、星野伸之は論外。伸之は球遅くて読売清原ヤクルトペタジーニ広島金本野村横浜ローズにはとことん滅多打ちにされてた記憶ある。

>>448
在籍時期がバラバラだな
それとアリアスが加入した2002年は暗黒と呼ぶべきなのか悩ましいね

>>448
そこにアリアスは違和感あるな、後ハンセンじゃなくタラスコを押す、ジョンソンも悪くないが大豊かな
星野伸はよく見てるな、ペタローズ金本は相性悪かったが清原は西武時代は知らんが巨人時代そんなに打ったことはなかった

タラスコは堅守で一発もあったからチーム事情さえ違えば評価変わったかも
19HRしてるし

やっぱりざ暗黒は８８年だよ
８７年開幕
真弓 田尾 バース 掛布 岡田 柏原 平田 木戸
８７年９月
北村 大野 バース 掛布 岡田 渡真利 平田 木戸
８８年開幕
大野 和田 掛布 バース 岡田 真弓 中野 木戸
８８年６月
金森 和田 掛布 真弓 岡田 中野 大野 木戸
８８年８月
大野 平田 真弓 岡田 ジョーンズ 中野 渡真利 木戸
８８年９月
大野 和田 ジョーンズ 真弓 木戸 渡真利 横谷 山口
たった１年で見事に二軍(>_<)

http://youtu.be/-F1uaDvebI8

>>448
なんでハンセンがレフトで1番なんだよ

でも今年の打線も、よくよく見たら、あの９１年の魅惑の打線に似てるんだよな
１番
９１年 高橋慶彦
今年 西岡剛
師匠なんだよな西岡剛の ２番
９１年 和田
今年 大和
メディアは、大補強の強力打線唄ってるのも同じ
下手したら、あの時の悲劇再びかもな
(>_<)
しかも補強させたのは、あの中村負広
(>_<)

>>455
今年は巨人失速して広島優勝か
もしかしたらピーコJAPAN世界一かも

>>446
でもそんな条件でも「優勝できなかった」のがそれまでの阪神

広島って、評価の低い年が優勝の可能性が高い
９１年もそうだった
高橋 和田 ウィン 岡田 オマリー 八木 真弓 木戸
今年
西岡 大和 鳥谷 新井良 福留 マートン コンラッド 日高
今年やっぱり、暗黒化再びかも

2005年は阪神だけじゃなくてベイスも好調だったからかなり異常なシーズンだったんだろう。
この年は阪神も決していい雰囲気ではなかったと思うが。
打線も投手陣もコンディション関係なくあまりにも固定しすぎでサブメンから出てくる不満の声は多数。
せっかく一軍に上げても使われることなくすぐ二軍に送り返したりと。
日本シリーズの惨敗でどんでんが優良監督でないのは証明されたよ。正直ピーコと変わらない。

８５年にしても2005年にしても、あまりに打順を固定しすぎるのが、なかなか若手が出られにくい弊害を生んでしまう
Ｖ９巨人や全盛期広島って、そんなに打順固定はなかった

>>458
それの繰り返した結果が五輪で選手(SDもか)が枯渇した時に坂本とか山口とか育ててきた巨人にきりきり舞いにされたVやねんだったのか

打順固定より金本や鳥谷みたいに
フル出場確約みたいな存在が若手が出られにくい弊害を生んだ

金本は、世界記録ってのがあったから仕方ないが
鳥谷敬がフル確約は、本当に解せない
って言うか
彼が今まで、何をしてきたのか？
ただただメジャー利用して金をつり上げ、強いて彼の目立ったのはえびぞうくらいなのに

Ｔｏｒｉは侍ＪＡＰＡＮへ行くと他のメンバーと比べて打撃の弱さが際立つね

上本は、１年目から使うべきだった
確かに平野が良かったとは言えるが
彼が最初からなら、赤星の後をつげたと思う
若手には「旬」ってものがある

鳥谷敬がルーキー時代、解説者の一枝が
「鳥谷敬のスイングは、腰の入ってない篠塚」
と揶揄をしてた
金本も
「鳥谷敬は、運動神経はスゴいのに、それを生かさないのが本当に歯がゆい
あいつに本当に教えるべきだった」
と、矢野と下柳の同級生に語ってた
つまり、鳥谷敬は特別扱いに馴染んでしまい、努力を怠ってしまった典型例と言うこと
メジャーも、どうせ俺は選ばれないと、金のつり上げに利用してるだけ
本当に骨折して再起不能になって欲しい
そうしたら、上本を使える
上本 大和 西岡 新井良 福留
この方がつながりそうだし

>>448
暗黒ベストナインならオマリーは外せないっしょ
あとショートには久慈を推したい
彼が抜けて暗黒がさらに加速したし

>>461
西武は割りと固定だったが次々に出てきてるんだよな
主力がいなくなっても次世代で優勝してるしな

暗黒阪神ベストオーダー
１左タラスコ２中新庄３一大豊４右パウェル５三ハートキー６二田中秀太７捕山田８遊沖原投手 葛西ｏｒ中込
ハートキーが、もうちょっと日本に居ればなあ…。

とにかく外人が帰国しまくるイメージだったな
ジェフやマートンみたいに居てくれる人がいなかった

中にはオマリーみたいな数年続けて在籍
しかも成績を残し続けた優良助っ人もおったんやけどな
90年代後半はホンマひどかったなｗ

>>468
なんか納得いかない
沖原は暗黒時代1年しか経験してないから、
ショートは久慈か星野おさむのほうがしっくりくるよ

>>468
パウエルなら桧山だろ、後サードはグレン

サード守ったのはクールボーだったよ

本当だグレンは一塁しかやってなかったようだ
1995年
一塁　グレン.　　　 256 23本 77打点 116安打 40四球. 79三振
三塁　クールボー 278 22本 77打点 130安打 53四球 102三振

1年限りとはいえまぁ及第か、二人とも翌年途中で帰国したが

暗黒時代95〜00年のベストオーダー
1二 和田　　　　　96年 298 5本 44打点
2遊 久慈　　　　　96年 278 0本 16打点
3中 新庄　　　　　00年 278 28本 85打点
4一 大豊　　　　　00年 241 23本 54打点
5三 クールボー　95年 278 22本 77打点
6右 桧山　　　　　97年 227 23本 82打点
7左 タラスコ　　　00年 239 19本 57打点
8捕 山田　　　　　97年 262　4本 21打点
9投 　藪　　　　　 95年 7勝13敗 2.98 196投球回
中継　伊藤敦　　00年 3勝1敗 1.86
抑え　葛西　　　　97年 6勝3敗10S 1.51

代打 ジョンソン　99年 253 20本 66打点
　　　　平塚　　　 97年 293 17本 68打点
　　　　八木　　　 97年 275 4本　30打点

>>475
抑えは2勝3敗27S　2.38のリベラも捨てがたい。けど安定感を考えると葛西か

タラスコってライトじゃなかったっけ。
桧山はレフトもけっこう守ったことあるよね。

ライト平塚、センター新庄、レフト桧山の外野陣は90年代中盤の阪神でよく見られた図

>>475
ライトとレフト交代で、それと95年のグレンも捨てがたいよね。

>>446
あの件は、ウッズより藤井に感謝しないといけないね。
原因を作ったのはふて腐れた表情で舌を出して挑発した藤井なんだし。
ちゃんと帽子脱いで頭を下げてたら、ウッズは狂犬のように襲いかかることはなかったから。

例年の傾向だと、横浜か広島にだけは勝ち越してる事が多くなかったっけ？

暗黒時代87〜91年のベストオーダー
1中 大野　　　　　89年 303 4本 26打点
2遊 和田　　　　　90年 304 8本 36打点
3右 真弓　　　　　87年 270 23本 53打点
4一 フィルダー　 89年 302 38本 81打点
5二 岡田　　　　　89年 280 24本 76打点
6三 八木　　　　　90年 250 28本 66打点
7左 田尾　　　 　 90年 280 11本　50打点
8捕 木戸　　　　　88年 254　6本 38打点
9投 キーオ　　　 88年 12勝12敗 2.76 179投球回
　　　野田　　　　 91年 　8勝14敗 3.81 212投球回
中継　中田　　　 90年 10勝7敗6S 3.51
当時は完投多かった時代とはいえ中継ぎの防御率悪すぎ

代打 パリッシュ　90年 249 28本 80打点
　　　　北村　　　 87年 248 　8本 23打点
　　　　佐野　　　 87年 240 10本　33打点

北村って、結構ホームラン打ったし、トレードされる必要なかったのに
守れるし走れるし
で相手が金森・・・
「レフトバックバックバック
入ったあ
ああ金森も入ったあ」
村山監督ガックリ
いかにも暗黒の象徴
しかもこのホームランが、生涯６本しかホームラン打たなかった大洋石橋貢が唯一記録した３連発
いかにも暗黒の象徴

弓長さん

金森が野村ヤクルトにいって復活するんだよねw

代打でね

暗黒時代の象徴
４番 真弓
５番 金森 木戸 渡真利

金森のデッドボール芸と、金森も入ったの動画
http://www.youtube.com/watch?v=JI7UVu_Sxks

福間って誰と交換で来たんでしたっけ
福間を獲ったのはヒットでしたね

広島の方が総年俸は高かった

仮に星野の後任が落合や伊東だったら2004年も連覇できてたと思う？

星野の後任が岡田は正解
やっぱり内部を知り尽くしてるから
落合や伊東は合わない
ただ時期が問題で、星野は辞めるのが早すぎた
せめて2004年はやるべきだった

>>446
巨人は04、05も原体制なら、05はあんなひどい成績にはなってなかっただろうな。
ヤクルトはしょうがない。若松監督の心身疲労と古田の劣化はそう簡単にカバーできなかったから。
コンディション軽視したことが日本シリーズ惨敗につながったのは事実だけど。
年末には西武びいきのAMラジオで、中日に優勝して欲しかったと言われる始末…

88年のキャンプでフィルダーがフリーで場外弾連発して話題になっていた頃に真弓が
「これで相手に舐められなくなる。実は昨年、うちと対戦するピッチャーは笑いながら投げていたんだよ・・・」

×88年のキャンプ

○89年のキャンプ

そのフィルダーも、無死か一死で走者一塁の時の
ファーストゴロはほとんど二塁送球せず一塁を踏むだけだし
たまに二塁送球すると悪送球というザル守備だったからなあ

>>496
捕球（送球を受けること）だけは上手かった記憶がある。

>>44
>とにかく世間から馬鹿にされまくっていた。
>あんなに馬鹿にされたプロ球団は空前絶後。

いや、川崎末期のロッテのほうが馬鹿にされていただろう。
小池の当たりくじをロッテが引いた時の「えー」という声が象徴している。
川崎球場の外野席で流しそうめんとか麻雀とか。

小池はロッテと阪神だけはいやで後は話を聞くつもりだったと供述している　当時の阪神は田口にもすごい嫌われ方で　老舗球団なのに

阪神は歴代順位だけ見ると一応1986年までは強かったんだろ

井川も嫌で嫌でしょうがないとか言ってたな
だから戻ってこなかったがどんでんは良かったみたいだな
星野やどんでんのしたなら入りたいとかあるんだろうか

やっぱり掛布の手首の骨折が、暗黒の雲を呼び寄せたと思う
もし掛布がまともだったら、８６年もあんなガタガタにはならなかったし、それこそ８８年に引退はまずなかった
８９年も確実に現役で、バースがあのままでも、あんなガタガタにはならなかった
やはり掛布の手首の骨折が、雲行きを怪しくした

ケガさえなければ掛布は92年までいたりな、92年でもまだ37歳だし
そしたら真弓(当時39歳)岡田(当時35歳)と豪華な代打陣だった

バースは安藤監督が続投だったら解雇だったらしいな

相手チームは一点でも取ったらもう勝った気になったというくらい打てないチームだった
それに加えて出る杭を打とうとするイジメが壮絶だったとか
そういう暗黒臭放つ人材を追い出したのは野村の手柄

中込の事？

中込の解雇は2001年オフだから野村が辞めてからじゃないか？
野村の最終年に12試合で３勝1敗　4.08という成績を残している

>>505
その割には野村が監督の時の阪神は雰囲気がめちゃくちゃ悪かったな

イジメが壮絶だったなんて初めて聞いた。山村と中込の話は知ってるけど。

>>507
今岡のＰＬの先輩も怖い人だったから星野の時にトレードされたという噂があったな

80年代後半から2000年位迄が酷過ぎただけでそれ以外も特に強くはないだろ
阪神ファンは一喜一憂タイプが多くて
一つ勝てば大騒ぎするからその回数が比較的増えれば強くなったように勘違いするだけで
客観的に見れば弱くもないけど強くもないイメージだが

和田はいい選手だったけど全盛期が暗黒時代でかわいそうだったな

壮絶なイジメが本当なら阪神は最低。嘘ならノムシンは最低。

のむさん
「和田は確かに、暗黒時代で活躍したというが、敵方からみて、あんな楽な選手もいなかった
右よりにシフト置けば、必ず打球がきたから
で監督になったとき、和田に状況考えろいうと、僕には僕の野球がありますんでと言ったとき
ああこいつも、所詮は暗黒気質にどっぷり浸かってたんだなと愕然とした」

かけふが凡退してスリーアウトになった時にヘルメットから帽子にかぶり変える早さは凄かった

>>502
掛布に死球を与えたアンダースローの投手も活躍できなかったな・・・

>>514
暗黒球団でなくても日本の野球界には
流し打ちや進塁打の上手い選手を過大評価する傾向があるからなあ
最近話題になった井端のサードゴロネタなんかその最たる例

和田は85年日本一
八木は03年優勝を経験してるからまだいいか

>>516
中日の選手だな。選手名鑑に毎年のように掛布への死球の事が書かれていて知った。

政治屋星野の真骨頂
・現役時代のひょろひょろ球やびびり癖を隠し虚勢はる演技
・長嶋に媚び、野村をけなす
７５年の１年前が７３年と間違ってるのに何もいわず、根性だ根性だと長嶋を目の前にして野村をけなす星野
でも、お子ちゃま阪神には合ってた星野

>>517
無意味な流し打ちを貢献度とは言わない
和田の場合、確かにバースや掛布がいたから修正せざるを得なかったが
それを若手に押しつけるのは、本当おかしい

一貫性は、本当なかったからな
八木は、掛布二世にしようとサードに使おうとドラフトしたら、村山が岡田をコンバートさせて、で９２年に外野手
でオマリーやクールボー使ううちに、何となく代打の神様扱いされはしたが、結論は、主砲失格にさせたからな
たらい回しして
バースを中途半端に解雇し、フィルダーを契約問題で解雇し、肩痛めてたパリッシュを解雇
でオマリーも性格云々
本当、一貫性のなさは、星野が在任中以外はずっと同じ

和田と読売の元木ってよく流し打ちしてたな

4番真弓と監督真弓は暗黒臭が強いな
やはり1番真弓やコーチ真弓位が丁度良い
真弓が1番打ってる時はチームの状態がいい時で
3番あたりに下がってくるとチーム状態に余裕のない感じがしてた

真弓は猫時代から暗黒をみてきてる男だからな…
阪神もいつかは暗黒を知らない、ほとんど見てない世代がコーチや監督になっていくんだろうな、金本監督と藤川ヘッドコーチとか

>>522
ひどい時なんて久慈とショートの定位置を競わせたりもしてたからなあ

>>524
マリナーズにおける３番イチローみたいなもんか
ちなみに今年はエロテシェ故障でヤンキースでも見られそうな勢いだ

>>525
藤川はともかく
あの糞在○に阪神の監督やコーチやらせる価値は無いだろ。

真弓は1番打者としては素晴らしかったけど
足はそこまで速かったっけ

>>448
これで行くならジョンソンが左翼かな。
ハンセンはMLB、マイナー通じて数えるほどしか外野はやっていない
アリアスは06年日本球界復帰で左翼をつとめたこともあったがすぐ失格
ジョンソンは帰国後のNYM時代は一塁と外野両翼掛け持ち。

ジョンソンは阪神時代の確かシーズン最終戦でレフトスタメンで出てる。

＞フィルダーを契約問題で解雇し

違う、メジャー復帰を望んでいたフィルダーに逃げられただけ。
契約の中に「契約期間中でもフィルダーの側からは契約を破棄できる」という条項が入っていた。

北村と吉竹を理不尽に放出したことと、真弓が機動力が出来なくなったことで、クリーンアップになってしまった
代わりが金森に田尾だからな
永尾や長崎や弘田
柏原までは良かったが
山川も
田尾 金森 古屋 高橋 立花
田尾以降、見事に失敗

弱体化はフロントが原因

移籍してきた慶彦は全盛期の力が無い事明白だったのに
大喜びで1番に起用してたのがなんか虚しかった

暗黒時代ベストオーダー捕木戸三クールボー二和田遊久慈一八木左石嶺右山脇中新庄投猪股
ハイハイ、私は昭和２７年生まれの糞オヤジですよ…。

>489
深沢。
深沢もロッテで活躍したからお互いにいいトレードだった

やっぱり暗黒打線となると、８７年〜８８年に象徴される
本当に、劣化や転落が、これほど似合う打線もない
８７年開幕
真弓 田尾 バース 掛布 岡田 柏原 平田 木戸
８７年９月
北村 大野 バース 掛布 岡田 渡真利 平田 木戸
８８年開幕
大野 和田 掛布 バース 岡田 真弓 中野 木戸
８８年５月
大野 和田 掛布 岡田 真弓 柏原 中野 木戸
８８年６月
金森 和田 掛布 真弓 岡田 中野 大野 木戸
８８年７月
大野 和田 真弓 岡田 金森 木戸 横谷 山口
８８年８月
大野 和田 ジョーンズ 岡田 真弓 金森 平田 木戸
８８年９月
大野 和田 ジョーンズ 真弓 木戸 金森 横谷 山口
これほど、入れ替わりの激しい年は、暗黒期でもなかった

92年〜94年はまだ善戦したから、60周年の95年の戦力落ち込みもきつかったよ
その時期イチローもいたし強かったからオリックスに流れた人もいたんだろうな

９５年は、前年そこそこ活躍した古溝の化けの皮が剥がれたのが、実に痛かった
やっぱり開幕戦のグレンと石嶺のホームラン打ちながらのサヨナラ負け
これは、相当痛かった
グレンとクールボーは、暗黒期の中では、悪い方でなかっただけに

藪　川尻　湯舟　中込　

古谷球団代表の飛び降り自殺

>>539
グレンとクールボーはオマリーよりホームラン打ったが率を残すタイプじゃなかったからな
そのオマリーもその年ヤクルトに移籍して30本打ったがｗ

亀山が東京ドームでダイビングして、長期離脱してからチームが狂った
９５年は
開幕５連敗ながらも、適地巨人で連勝し、３タテなら弾みつきそうな所で亀山ダイビングの長期離脱
かなり痛かった

大分市の阪神ファンだから、95年の福岡ドームに神×ヤを観に行ったんだけど
グレンとクールボーが両方ホームラン打ったのに負け( ；∀；)
山崎一玄が先発だったから、ググったら1995年4月22日[土]だ。
ヤクルト強かったから3タテされんだよなぁ。7番ライト金子w

1995年開幕戦4/7と4/8のスタメン

和田
亀山
クールボー
グレン
石嶺
新庄
木戸
湯舟と藪
久慈

3試合目から辞めたけど、8番に投手を入れて打順を組んでいる

ブロス山辺吉井とくればやる前から３タテ確定のようなもん

斎藤雅樹　今中慎二　石井一久に毎回　軽くひねられていたな

掛布引退、バース帰国で真弓と岡田が頑張ってたが全然駄目って記憶。

>>546-547
新庄は率こそ低かったものの
その投手達から結構ホームラン打ってたんだよな、

野田を放出してからが暗黒期

>>519
斉藤学だっけ
確かダイエーに放出されたんだよな

VS石井一久(2012年まで14勝30敗)
92年0勝0敗
93年0勝1敗
94年1勝3敗
95年1勝2敗
96年1勝0敗
97年0勝2敗
98年0勝4敗
99年1勝4敗
00年1勝3敗
01年2勝5敗
(ここまで7勝24敗)
06年1勝2敗
07年2勝2敗
08年1勝0敗(この年から西武に移籍して対戦は交流戦のみ)
09年1勝0敗
10年1勝1敗
11年1勝0敗
12年0勝1敗

96年の横浜スタジアムの試合でバッター山田
カウント1-3からの打球は見るからにどん詰まりで
「山田は3ボールの時に打つなよ」とため息をついたが
薄暮でレフトの鈴木尚典が打球を見失い、
サードとショートが慌てて打球を追いに行き
「ひょっとして落ちるか？」と思ったらそのままホームラン。
嬉しいはずなのになんか情けなくなった。

難攻不落の大魔神が阪神戦に限り打たれることがあった　まさか手を抜いてたりしないよね

高津がマースに一発食らった事もあったぐらいだから、そんな事だってある

>>551
そのピッチャーも
「掛布を引退に追い込ませた男」
というレッテルを張られたし
本当に不幸って、ああいう事なんだなと感じる
狙ってデッドボールでないし
ただデッドボール避けるんなら、何故掛布に守備固めを送らなかったのかと
ある意味あれも、金本みたいに当時掛布は、連続フルイニングの記録を続けてただけに
守備固めを送れなかった弊害とも言えた
大差で、阪神楽勝ムードの試合だっただけに

>>554
矢野は、大魔神佐々木と大学時代同期
当然バッテリーを組んだし
フォークの握りの癖がわかってたみたい
大体、ストレートとフォークしかないから
佐々木は

>>556
掛布って守備上手かったんじゃないの？三塁でGG賞6回獲ってるし

あの試合は、かすかな電波で東海ラジオを聴いてたからわかってる
阪神楽勝ムードで、確かに掛布は守備は悪くはないが
別に守備固めで山脇とか和田でも良かったはず
楽勝ムードだったし
ましてや４月
これが暗黒を招くんなら、余計そうすべきだった
恐らく骨折がなかったら、３０本はホームラン打てた

阪神暗黒期の中日は浮き沈みが激しかったけど、好調年でも阪神には苦手だったイメージがある。

前の時の高木時代の中日は、割に強かった
９月に７点差逆転の離れ業もあったし

>>561
松永や鮎川や背番号９の岡本って人がいた試合だよね
勝利投手は弓長でセーブは田村、
負けは郭源治かな？

>>560
星野には勝てなかった、星野を入れたら勝てるようになったがそれ以上の名将が来てしまい勝てなくなった

>>559
かすかな電波で聞いていたのは新庄の敬遠サヨナラヒットだったな。
アナウンサーが絶叫していて何が起こったのか分からなかった。
しかしあの試合はルーキーの福原が強力巨人打線を良く3回0点に抑えたと思う。

97年吉田義男が亀山見切るの早かった
代打で出ても実戦から遠ざかり過ぎてて一球も振れなかったと思う。

>>558
ライバルが（3割突破が現役末期の1度だけという）衣笠位しか居なかったのに恵まれた感も。
原は石のグラブ（守備範囲が狭い内野手を例えてメジャーではそういう）だったしw

暗黒時代といっても
掛布やバースが現役の頃はまあ、来年は大丈夫でしょ（Ａクラスくらいは
いくでしょ）って楽観的だったが

いよいよバース、掛布、山本和行、佐野もあんまり打てなくなったのが
分かって大野和田中野あたりしかレギュラー候補がいないと分かったあたりから

俺みたいな鈍感な人間でも「なんか、やばくないか・・・・」って思い始めたな。
それでもこの3人なんかはそこそこの成績残したんだからまだマシな部類だったんだが

1987年の吉田までは負けても個人の打撃成績は楽しみだったが
1988年村山以降は全く期待できなかったな
フィルダーだけは違ったけど自滅したし
そんなのがどうでもよくなった頃唐突にオマリーが首位打者になったりしたけど・・・

阪神タイガースって、優勝した年は外様が中心
生え抜き主体は意外にない
８５Ｖ
真弓（外様）
弘田（外様）
バース（外様）
掛布（生え抜き）
岡田（生え抜き）
長崎（外様）
平田（生え抜き）
山川（外様）

巨人の方が、下からのはい上がりが多い
で、外様が劣化し、ポンコツお古ばっかりだったのが８０年代後半
若手はほとんど使えない
つまり、今時とさして変わらない
噂だと思うが、阪神のスカウトって、フロントの指示通りの選手獲得するとボーナスが当たるらしい
そういうサラリーマンスカウトだから、育たない気がする

山田の肩、関川の打撃、木戸の頭脳＝矢野

木戸の肩、山田の打撃、関川の頭脳＝カツノリ

関川の肩、山田の頭脳、木戸の打撃＝自称男前

俺の幼いころの記憶に残ってるのは、八木の幻のホームランかな。92年はあれで優勝を逃したと今も思ってるよ。

>>569
投手もチーム最多勝は確かゲイル、中継ぎエースは福間だね

>>572
でもあの長時間引き分け試合の直後は、しばらく阪神好調だったような

代打の切り札も永尾
巨人の方が、ほとんど生え抜きばかりが長い
本当に、阪神一筋って最近でも、赤星くらいじゃないのか
鳥谷敬はメジャー行きそうだし
後は掛布と平田と木戸くらいか
ああ八木や川藤もいるか
だからこそ、桧山や関本が希少価値を生むのかも

あの長時間試合にサヨナラ勝ちしても、優勝はなかった気がする
引き分けだったからこそ、しばらくは勝てた
あれを勝ったら、むしろもっと早く脱落し、巨人が優勝したと思う
それがダメ虎クオリティだから
９４年に古溝を取ったんだけど
田村の故障を考えたら、９２年に取るべきだった

どちらにしてもプレーオフは観てみたかったな。あと俺は小さかったけど阪神ファンの帰れコールはなんか変な感じがしたな。

>>575
最近だと2007年のからくり３連戦がまさにそんな感じだったな
球児の10連投10連勝で
素人目に見ても明らかに燃え尽きそうな予感がプンプン漂ってた

ネタがなかった。
坪井と和田の打率だけが話題。

95年にハマスタで新庄のホームラン性の打球がレフスタの旗に妨害された事件かな。
異様な雰囲気の中でファンがグランドに入ったり、応援の太鼓が投げられたり今でもよく覚えてるよ。

その和田の打率が、ある意味今の意固地な和田を作り上げたのかもしれない
のむさん
「現役時代の和田は、本当に楽だった
右に守備位置指示したら指示通りに打球が来たから
で監督になり、和田に状況判断考えて右打ちしてんのか言うと、いや、僕の考えですといって唖然とした
いかにも、チームのためを考えそうな選手が、実は自分の事しか考えてないと愕然とした」

今年はどうやら、９１年の二の舞の可能性が高い
打線も瓜二つ
魅惑の打線９１と今年
西岡→高橋 大和→和田 新井良→岡田
コンラッド→ウィン マートン→オマリー 藤井→木戸
抑え不在の投手力に、関西限定の強力先発投手陣
本当に、あのぶっちぎり最下位の可能性も出てきた

阪神ファンじゃないが
田村が故障してなかったら
他球団の脅威になってただろうな
あれは打てないｗ

>>580
> その和田の打率が、ある意味今の意固地な和田を作り上げたのかもしれない

和田が意固地なのは若手に対してだけで
球団や金本みたいなベテランには
ヘーコラしてるだけのスネ夫型の屑だがなw

なんでそもそも日本一から2年後に最下位になっちゃたの

今の横浜の雰囲気。


負けても当たり前と思う選手達のメンタリティ。
そして、それにまともに向き合わないスポーツ新聞。



そこへ今の強力阪神の下地を野村克也が整えた。

それでもヌルい雰囲気は矯正されなかったので、野村は後任に星野を指名。


甘い意識の連中に、星野の鉄拳がハマって、今の阪神に至る。


でもマスコミがヌルいから、阪神は元の木阿弥になりつつある。

要は固定観念だろう
和田からしたら、若手より安藤や福原の方が信用できると言うこと
だから、それを覆すくらいの活躍をしないと若手は
岡田よりは十分若手は使ってる
和田は
で、大和という選手がスタメンになれた
和田の頭の中で、信用出来る選手にならない限り
例えば桧山や関本も、結局森田や野原と比較して、じゃあ信用できるかといえば、自分も桧山や関本を選ぶ
それぐらい、若手のレベルは独立リーグ以下ということ
野原祐也や桜井広大が、結局トライアウトで引っかからないのが象徴的
他球団で引っかからないんだから
どうしても、年功序列になってしまう

>>584
寧ろ1985年の日本一の方が突然変異だった。

その前年までは丁度今の広島の様な最下位にはならないけど、さりとて優勝争いに加わる訳でも
ないって状態でファンの楽しみは掛布等の個人タイトルと次期監督人事位しか無かった。
で、その掛布が衰えたら最下位が当たり前のチームに成り下がったってだけ。

昭和６２年に関しては、結局開幕戦が最初。真弓から柏原まで。名前だけなら日本一の打線だった
しかしからっきし打てなかった
３戦目にようやく勝ち、４戦目は、ホームランこそ出なかったがまあまあ爆発した
で次がサヨナラ負け
そして、ダイナマイトだった打線の幻影が、完全に崩壊したのが、星野中日初顔合わせ
初戦こそ、バースのホームランで勝ったが
小松に完封され、で１１―３の大敗
ここから、名前だけの貧相打線に変わってしまった
田尾の不振
掛布の劣化
掛布を３番や５番にすえたが、全く機能せず
そして、壊滅的ダメージがホーナー３連発
あれで、阪神打線に恐さがなくなった
他球団に舐められる様になってしまった
その幻影を取るのに１６年もかかり、ようやく取れたかと思いきや、また幻影にハマりつつある今

阪神は星野が監督の2年目に「俺の2倍の人脈を持つ」と言われた根本の懐刀と
桑田を獲得した巨人の敏腕スカウトが入ったのも大きいと思う

>>587その後の最近の優勝した年は何年だったけ？

てか横浜ベイスが優勝した年からの暗黒期の長さのがヤバいだろ

>>591
広島のがやばいぞ

ロッテだって実は優勝してない。

>>593
33-4の相手はロッテだったが…
10年はSB優勝だから正しいが

今だからこそ、昭和60年阪神のような、
「野球はホームランをようけ打った側が勝ちじゃ」
というようなチームが見たい

05年横浜は、92年阪神に近いものがない？

>>595
01年の近鉄は85年の阪神に勝るとも劣らない程打ったが
黒ローズ以外はほとんどヤクルトに抑えられていたな、なので投手もある程度必要

暗黒擦れしてたファンは33-4も自然に受け止めたんだろうか？

>>598
シリーズ以前に、
「３年間に２回優勝」 という事実を消化しきれてなかった気がする
選手やベンチもそうだったのかな

８５年は、完投能力はなかったが、短いイニングの連投の利くピッチャーが多かった
スタミナがあるピッチャーが実に多かった
工藤も池田も、中○日の先発がダメでも、中１日で先発や中継ぎを平気の平左でやった
だから打線が強力だったし、ピッチャーに困ることは意外になかった
しかも福間や中西や山本
専門もいたし
ただ、こういう使い方は将来的に影響がでる
完投能力あるピッチャーの育成出来ないから
こういうのが一番卓越してるのが巨人
絶対先発を中１日なんてやらない
だから堀内から内海まで
切れ目なく先発が育成出来た

実際昭和６１年だと、エース候補だった池田や仲田がことごとく怪我や不振
これも、昭和６０年に先発や中継ぎなど、たらい回ししたツケが回ったんだと思う
確かに犠牲は必要だが
同時に、将来も考えるチーム計画
大体、世間は阪神に優勝や日本一なんて求めてない
なのにフロントや球団は、俺たちは巨人の次に偉いんだという妙なプライドが、将来性無視のその場しのぎに走り、育成放棄の目先起用となるから、アマチュア関係者にそっぽを向かれ、で安全ドラフトに走り
の繰り返しをしてるだけ
だから強くならない

ドラフトが完全ウェーバー制なら、99年は上原・松坂・川越・二岡・福留を擁して上位進出できたのにな

新庄の成績は良かったと思われているけど実際3割打った年が無くふつうの成績だった

正に今暗黒時代降臨

春から虚人が強くてメシマズ

正式に言うと、87〜91年、95年〜2001年が暗黒時代です。
亀山がいた92年〜94年は強かったです。
95年亀山が消えてから後期・暗黒時代がはじまったのであります。

92年阪神を一躍優勝争いに押し上げた時に中心にいたのが亀山。
その後松永・扇風機など球団が狂った補強をくり返すなか、必ず最後にレギュラーに返り咲いたのが亀山
チームも毎年4位に食い込み、優勝をねらえる位置にいました。
94年の10.19のときも実は終盤阪神のほうが中日より優位な位置にいました。
補強ハンデがなく最初から亀山が出ていたら優勝もありえました。

フィルダー新庄吉田義男野村克也と継ぎ込むもあのチームが暗黒期から脱することは決して
ありませんでした。(星野が結局反則ともいえる補強で独走させました)
.280 ホームラン4本程度の亀山でしたが何か出ているだけでチームもファンも盛り上がるという得難い選手でした。
亀山こそ阪神タイガースの魂だったのでぇ〜あります。

最近は阪神もだが巨人以外みんな暗黒になりたがってないか？
再編後はみんなギラギラしていたのに…
暗黒になるメリットはどこにあるの？
暗黒になりたくないなら和田とか高木とか野村とか高田なんて名前はでないのに、山崎とか桧山とかなんて使わないのに、落合とかブラウン切らなくていいのに
みんなして優勝なんかいらない、巨人には勝たなくていい、そればかり

>>607

昔は巨人以外が優勝した年のシーズンオフは
セ５球団の監督全員のクビが飛んでたとか言う時代があったらしいからな。

優勝してもそんなに儲からんからじゃないの

80年代後半からネットが普及してたら、
91年のオフあたり、中村やフロントに殺害予告してたキチガイファンはいたかもしれない。

巨人を３試合連続完封して盛り上がってるが、
暗黒時代、特に95〜96年頃は巨人にこんな風にやられることがマジでよくあった。

斎藤→絶対打てない 槇原→全く打てない 桑田→結構点をくれる
宮本→殆ど打てない 木田→まず打てない 香田→打てそうで結局打てない
ガルベス→打てないが勝手に潰れてくれる事がある

こないだ火曜もだがフジテレビが中継する日にはやけに勝っていた
しかしその試合は少なかった
実況馬場・解説西本が暗黒時代のフジの阪神×巨人。

暗黒時代って、大概のシーズンは巨人にかなり善戦してなかったっけ？ブザマに負けが込んだ事あった？

それと、開幕戦11連敗というのは偶然？必然？

勝てないから、巨人がなめてかかる
↓
春先は強い
↓
でも地力に勝る巨人が、夏場から圧倒的な力でねじ伏せる
↓
成績的には互角でも、夏場からは巨人の圧勝
↓
夏場のイメージが当然強いから、なめてかかる
↓
春先は強い
この繰り返しに過ぎない
で全く勝てない年は、春先でさえ勝てないということ

ゴールデンウィーク終了している頃にはシーズン終了しているような年もなかった？
去年までの横浜みたいな感じ
村山さんの時に勝率３割台の年あったと思ったけどあの年がそんなイメージ有る

暗黒時代でも開幕から負けが込んだのは87、91、95年ぐらいじゃないかな。
村山監督時代は
88年→開幕4連敗の後、4月終了時は10勝10敗の3位(優勝は4月4勝11敗の中日)
89年→6月頃までＡクラスに食い込む
だったし。

暗黒の幕開けとなった87年も、
開幕直後は首位の巨人、広島と1ゲーム差の4勝3敗で
「今年もこの3強の争いとなる」って感じだった。
移籍の田尾も5試合で19打数9安打の出だしだったし。
そこから勝てそうで勝てない試合が続いて8連敗して
5月を終わっても10勝に到達せず、完全に舐められるようになった。

村山時代の１年目は、確かに開幕は４連敗したが、中野の活躍で村山が泣いてから急に調子がよくなり、ゴールデンウイークの初めての巨人戦はなんと３タテ
２位まできた
しかし、バースの息子の病気から狂いだし、金森やジョーンズをとるもからっきしで最下位で終わった

８７年は、星野中日１試合目まではそこそこ良かった
２試合目に小松に完封され、宇野に２ホームラン
で日曜日デーゲーム
ここで１１―３と、こてんぱんにやられたことと、ヤクルトホーナー３連発で、完全に猛虎が終わってしまった

開幕戦勝ったのって、89年フィルダーの逆転３ランが出た試合ぐらいしか記憶に無い。

他スレでお勧めされていた監督ウォッチング35年という本に吉田のことが詳しく書かれていたけどその主な内容は

「理論派」「監督1年目に前半戦首位で折り返し、優勝も狙えたが『1年目に優勝したら後がしんどい』
と言って3位になりコーチが切れていた」
「外野席から望遠鏡でサインを盗む野球が野村南海から広島へ、そして阪神に伝わったが
阪神の選手は個人で金を払ってスパイを雇っていた」
「マスコミへの対応が冷たくて嫌われていたが、村山でなく吉田がもっと監督を続けていたら
阪神の歴史も変わったかもしれない」
と書いてあった。あと、広岡は西武の監督を辞めてでも阪神の監督をやりたがっていたそうな

>>613
フジテレビといえばどうしようもなくなり90年代のPに任せたらガタガタがさらにひどくなったときくが阪神が吉田義男を97年に戻した時を思い出した
てかフジテレビと阪神の暗黒理由がにてるんだよな
・韓国をうまく切れない
・ノリ先行で行くから詰んだら土台から倒れる
・ハゲタカに狙われる
・05年に読売に勝って慢心したら勝てない敵になった
・新人が育たない

これは企業研究のいい資料になるぞ

阪神・チーム勝率と順位

95　.354　6位　中村
96　.415　6位　藤田
97　.459　5位　吉田
98　.385　6位　吉田

吉田の前からガタガタ

1970年の村山と1976年の吉田は勝率が6割超えている
やっぱり戦力が全てだと思う
>>623
98年は坪井、今岡が出て来て山村、井上も1軍で先発していたのが印象に残っている

99 .407　6位　野村
00 .422　6位　野村
01 .416　6位　野村
　　
唯一複数年やって6位にしかなってない監督

>>622
広沢が来て背番号３１を付けたら上岡龍太郎が怒って阪神ファンを止めると言い出したな

なんだかんだで、小津や野崎とか
強くしようと考えてる球団関係もいた
しかし、そういうのは実に短く切られてしまう
で、坂井や南みたいな、サラリーマンしか残らないから弱くなる
あいつらの発想は
「負けたときに誰に責任追わすか」
しかないから

オールスターにはなんだかんだで人気球団だから３，４人は常に出していたの？

1991年、オールスター出場ゼロになりそうな危機を察して、
ファンが組織票駆使して規定打席に足りてない真弓を無理矢理出場させたことはあった。

オマリーを長打がないという理由で首切ったのは愚作だった

色んなスレで証言出てるけど、はっきり言ってオマリーは最後の頃戦力プラスにはなってなかったよ。

その真弓でさえも藤田元司セ監督は出さないつもりだったらしいんだよな
阪神さんはオールスターにふさわしい選手はいませんからとかいってな

オールスターの最終戦、9回2アウト、ここで代打真弓を送らない藤田のイヤらしさw
ネクストバッターサークルには真弓が立っているが・・相手投手が空気読んで敬遠気味の
四球を出さなきゃ、阪神の選手が出場しないオールスターになっていた可能性があった

この記事によると引き分けみたいだな。3-3で迎えた12回2死二三塁、バッター立浪か。
すると満塁策で真弓勝負は当然だったかもしれんが、やっぱ寂しいオールスターよのう
秋山の退場でパの野手がいなくなり野茂が打席に立ち工藤が外野の守備につくといった盛り上がりはあったものの・・
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_10july/KFullNormal20100701201.html

>>628
85年〜03年の間のAS出場選手

1986 　バース、岡田、真弓、木戸、川藤、山本和
1987 　バース、真弓、中西
1988 　真弓、岡田、木戸、中西
1989 　岡田、和田
1990 　岡田、中田　　野田(辞退)
1991 　真弓
1992 　仲田、中込、和田、亀山、パチョレック、八木、久慈
1993 　湯舟、和田、オマリー、パチョレック
1994 　藪、和田、亀山、オマリー、新庄　　八木(辞退)
1995 　藪、古溝、関川、和田、久慈
1996 　藪、和田、久慈
1997 　藪、久慈、新庄、桧山、平塚　　和田(辞退)
1998 　川尻、今岡
1999 　藪、矢野、和田、新庄
2000 　新庄、坪井、藪、遠山
2001 　井川、成本
2002 　井川、ムーア、矢野、今岡、片岡、桧山、アリアス

辞退がやたら多いけど、
それみんなファン投票の組織票が露骨だったやつだろｗ

藪はこんなに出てたんだね
阪神躍進の92'は逆に藪出ておらんのな
まあ当時のＡＳの指揮監督からしたら、阪神なんか野手では選びようがないから藪でも選んどけみたいな感じだったのだろう

田村が一回も出ていないのは少し意外　川尻ももう一回ぐらいは出ているかと思った
平塚はＡＳに出られるほど数字を出した年なんかあったっけ？さすがにこれはファン投票だろう

>>635
辞退した3人はみんなケガ。

>>636
藪は94年入団。
平塚が出たのは97年だね。ケガした和田の代役。

>>637 ありゃりゃ藪って阪神躍進の年はプロ入りしてなかったんだっけ！
何か、ナカゴミと湯舟とマイクと野田が藪が先発ローテだった記憶があったけど
完全に記憶違いでした！ありがとうです

94年は亀新、藪と揃ってそこそこいい戦いをしてた。
あのまま続いてれば面白かった。

藤浪見てると、大卒社会人新人の藪が９勝したぐらいで狂喜してた時代が懐かしいな。

船木も狂喜したの？

新・F1セブン

大和
上本
俊介
柴田
田上
荒木
緒方

今年はこれで走って走って引っ掻き回して優勝するで！

Ｒローズの得点圏成績

YEAR　 AVG(AB-H)　　　HR
1993　　.372(129-48)　　　3
1994　　.323(130-42)　　　2
1995　　.339(127-43)　　　9
1996　　.367(120-44)　　　3
1997　　.370(146-54)　　　1
1998　　.337(169-57)　　　5
1999　　.394(170-67)　　　13
2000　　.354(161-57)　　　9
計 　　　.358(1152-412)　45

オマリーが移籍した後これくらいの助っ人がいたら違っただろうな

>>639
石嶺はそこそこ打って勝負強かったんだけどディアーがな・・・
せめてパチョレックがケガにならなくて94年もいたらサードオマリー、一塁パッキーで
マジでいいとこまでいったと思う。
　　防御率 打率
巨人3.41　　258
阪神3.43　　256
中日3.45　　258

亀山がヘッスラはやめたが、打撃開眼したからな
パチョレックの劣化も痛かった
１亀山２久慈３オマリー４パチョレック５石嶺６新庄７和田８関川

キーオと野田が神すぎた感

>>643
フロントやファンがバースの再来を期待する限りは長打力不足を理由に1、2年で解雇されるのがオチだと思う。

亀新亀新ゆうても結局は日本の野球は外人次第か。
ハウエル、オマリー、ホージー、ペタジーニと当たったヤクルトはその後
何度も優勝した。

>>648 そー考えると、ノム監督のときも外人がもうちょっとマトモだったら上に行けた可能性はあったんだよな
まあ外人を紹介していたのが、当の野村の息子だったから同情も出来ないんだが、、、

メイ・リベラ・ジョンソンが活躍していた99年の前半戦は首位になっているからね

メイ、リベラは吉田阪神の時から居た選手で、ブロワーズ、ジョンソンはノムが
「私が獲得に関わった選手ではないから責任はもてません」と言った選手だった

リベラはランナー出すとグダグダになるので抑えとして使えなかった。
９回２死走者無しから４点差追いつかれたこともあった。

４点差を追いつかれた試合は、5年ぶりに完封目前の吉田豊彦が９回２死走者無しから四球連発で
あわててリベラを出したせい。横浜戦でも福原の残した走者を返して負けた試合もあったけど
1勝1敗12セーブ防御率０．７１という成績を残して、8月4日を最後に登板がなくなりその後故障が理由で解雇
8月4日はブロワ−ズの解雇も発表されている

99年リベラが打たれて負けた試合は中日戦3試合、横浜戦1試合でリベラ本人の自責点は１
負けが付いたのも１。リベラは98年に27Ｓで球団最多セーブ記録を達成したけど、
イニングの途中から登板するとリリーフ成功率が悪くなるというデータも出ていた。

セットポジションで、極端にコントロール悪くなってランナー気にしてドカン
この繰り返しだった
リベラは

それでも翌00年にストッパー起用したミラーよりはよっぽどマシだった

97年
葛西　　44試合　6勝3敗　10セーブ　1.51
田村　　50試合　0勝2敗　9セーブ　2.86

98年　
リベラ　44試合　2勝3敗　27セーブ　2.38

99年　
リベラ　29試合　1勝1敗　12セーブ　0.71
福原　　54試合　10勝7敗　9セーブ　4.09

00年　
葛西　　43試合　7勝6敗　17セーブ　2.45
ミラー　17試合　0勝2敗　6セーブ　7.41

01年　
成本　　45試合　3勝1敗　20セーブ　2.34

02年
バルデス　42試合　4勝3敗　22セーブ　1.54

ミラーは99年に途中入団して先発をやっていたけど巨人戦ではよく抑えて
自ら決勝ホームランも打ったけど、それ以外の対戦ではボロボロだった

リベラはかなり盗塁されたというデータを見たことある

福原が酷使されてた

>>655
リベラはリリーフ失敗よりぴしゃりと抑えた試合の方が多い
セーブの付かない場面でもきっちり抑えている

吉田豊彦投げて４点差追いつかれた試合は、確か吉田豊彦が完投寸前でランナー残してリベラが打たれたはず
リベラって、ランナーいないときは神懸かりで抑えたが、やはりランナーでると変わった

>>656、>>652、>>655
リベラは知らんけど野村が２年目にストッパーに選んだミラーもランナーを気にするタイプだった。

９９年のリベラは８月までで失点４、自責点２

今の横浜ブランコみたいなのが一人いたら最下位はなかった年もあったんだろうな、と思うな
フィルダーがいた1989年が5位だったようにさ

９９年てもう１４年前か。つい最近に感じる。
９９年当時の８５年なんて大昔に感じたな。９２年だってまだ７年しか経ってなかったのか

>>662
リベラは野村に「勝っている場面でしか使わない。イニングの頭からしか使わない」
と言われていたけど、４月１１日の中日戦で同点１死満塁の場面でベンチで急に登板をコールされ
投球練習もほとんどやらずマウンドに上がり打たれて激怒し、野村に食って掛かったらしい。
楽天橋上コーチも野村はカッとなって準備もしていない投手をマウンドに上げていたと言っていたし
ありえる話だと思う　

後期暗黒外人投手の中では、リベラとハンセルが傑出していた。

ハンセルは７月まで防御率５点台で外れかと思ったら８月位から良いボールを投げるようになった
しかしハンセルの投げる試合は厳しい判定が多かったと思う

ハンセルの２年目は本当に良かったな。それとキーオ。

キーオの投球フォームは真似したなあ。初代燃えろプロ野球の
外国人の投球フォームはみんなキーオだった。アニマルもサンチェもキーオのフォーム。
２作目はガリクソンだったはず。

キーオの時代は弱かったけど1年目の開幕前は優勝メンバーにキーオ自身と田尾が加わって優勝候補だったから暗黒感はまだ余り無かった
掛布もその内また打ちだすだろう位に思ってたし
まさか暗黒時代が来るとは思わなかった
まさかキーオが辞める頃には掛布もバースも居なくなって最下位争い常連になってるとは･･･

メイも阪神時代から奪三振が多くて巨人戦で5回8奪三振で解説堀内をうならせていた

キーオは3年連続10勝以上で、15勝した年もあるね
それとキーオの父親は鶴岡時代の南海にいたから野村ともチームメイトだったんだな

少年隊

一番大野 二番和田 三番中野 四番渡真利

審判に転職する奴が多いのも暗黒阪神の特徴

真鍋みたいに阪神相手に妙にいやな裁定するやつがいる

どんでん時代

　　　　　　　　 ＿∧,,∧♪＿＿＿＿＿＿　　 ＼从从／　　　　　　,､_.　 ｷﾀ━━_!!!!__,...、
　　　 （(　≡／　ミﾟ∀ﾟミ　　　　　　　／:::::..＼　　　　　　　　　 　 − ,} {｀i;:r,;'ﾆ (;;;;､`　,　r'
　　（(　≡／　　＠＿ミ　　　　　　／　　 　 ::...＼　　　　￣￣ 　　=　｛i'　 i:.'ー<.･)}:ﾑ　ヾi,
（(　≡≡ |　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　.｜　　　　　 　 −= 　ﾉ ／/ -r　/:::ミ　('ｰヽ
（(　≡≡ |.　ホ〜〜ムラン　!!!!　|　　　　　　　.｜. ￣￣　　 −==　iﾞ　i:/ /二./ /',=､__ﾉi/
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　　（(　≡＼　　　　　∧,,∧　　　＼　　　　　／　　 ＿＿＿　 −== ヽ､__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
　　　 （(　≡＼::::::::::ミ,,ﾟ∀ﾟ彡:::::::::::...＼　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 −=　｀ヽ､`ー""ヽ
　　　　　　　　 ￣￣ﾐ　　 ﾐつ￣￣￣￣￣　　＼从从／ 　　　　　　　　　−　`'ｰ-'''"
　　　　　　　　　 〜 人''' Ｙ
　　　　　　　　　　　 し（＿）

山田勝彦はバッテリーコーチを辞任するべき。
こいつは阪神の暗黒時代をもたらした疫病神。
こいつが球団去ったら、幸せがもたらせたのはデータで確認済み
1989年…東邦高校選抜優勝（山田阪神入団2年目）
2003年…阪神優勝（山田日ハム移籍）
2006年…日ハム日本一(山田昨年引退)
細木和子がこいつを歩く暗剣殺とこけおろしたのは周知の事実
山田勝彦を事故に巻き込ませて永久に更迭すべきだな。
あと、オーダーだが藤井は8番を打て、捕手が7番打って、捕手以外のポジション
のやつが8番打ったら絶対負ける。

８７年は、名前だけなら間違いなく優勝候補だった
先発も中継ぎも抑えも揃い、真弓から柏原までズラリ並ぶ強力打線
いかに体力やコンディションやモチベーションが、野球には大事かがわかる年だった
で２年後は全く違うチームに変わった

全ての元凶は掛布の故障だろ

腕に当てただけで終わりってのもなあ
やっぱり限界はあった気はする
ゲイル解雇してホーナー獲得して欲しかった
１真弓２平田３バース４ホーナー５岡田６柏原７佐野８木戸
８５と変わらない強力打線が出来そうだ

久万は野球を嫌ってたからな

アホオーナーじゃホーナーは獲れん

ラッキーゾーンを取ってつよくなったが
オマ亀らを出して桧ー新らでふりまわす野球をしだしてよわくなった
清原が来てたら桧山-清原-新庄、250以下で１５０三振するようなすさまじい
ぶんぶん丸トリオが結成されていただろう(更なる暗黒化)、あー残念。

>>617
８０年代セ・リーグ
至高の３強のバランスを崩した阪神の罪は重い。

代打通算打率トップ5 2012年まで 起用300回以上

川藤幸三.267_85/318
遠井吾郎.242_108/446
桧山進次郎.241_148/613
八木裕.235_94/400
桑野譲.224_84/375

>>43
ファッ!?

真弓の代打もすごかったなあ
94年まだ生き残りでいて、４０過ぎなのに腕とか物凄い骨太な感じだった
小柄で猫背っぽかったけど、とにかく上体がガッシリしていた。
糸井だの鳥谷だのスマートな感じな選手とはちがう、
まさに骨があった。兎ボール３０本の選手だけど
今の作られた感じの選手よりなんか元の基礎体力が違う感じだね。

対讀賣本塁打数上位打者

掛布雅之70
田淵幸一67
真弓明信51
岡田彰布43
金本知憲41
藤村富美男33
新庄剛志32
藤田平31
桧山進次郎29
バース28

甲子園通算本塁打数

掛布 144本
田淵 138本
岡田 128本
真弓 125本
金本 84本
桧山 61本
新庄 61本
八木 55本
今岡 50本
鳥谷 34本
矢野 33本
濱中 28本
新井貴 27本

巨人戦通算本塁打数

２０１０年シーズン終了時点　※阪神（大阪）在籍時に限る

１位：掛布雅之…７０本
２位：田淵幸一…６７本
３位：真弓明信…５１本
４位：岡田彰布…４３本
５位：金本知憲…４１本
６位：藤村富美男…３３本
７位：新庄剛志…３２本
８位：藤田平…３１本
９位：桧山進次郎…２９本
１０位：バース…２８本
１１位：矢野輝弘…２７本
１２位：今岡誠…２６本
１３位：遠井吾郎…２５本
同位：ラインバック…２５本
１５位：カークランド…２４本
１６位：藤本勝巳…２１本
同位：ソロムコ…２１本
同位：山内一弘…２１本
１９位：三宅伸和…２０本
同位：アリアス…２０本
同位：濱中治…２０本
同位：鳥谷敬…２０本
２３位：佐野仙好…１９本
２４位：八木裕…１８本
２５位：並木輝男…１７本
同位：池田純一…１７本
２７位：吉田義男…１３本
同位：木戸克彦…１３本
２９位：中村勝広…１２本
同位：大豊泰昭…１２本
３１位：辻佳紀…１１本
同位：ブリーデン…１１本
同位：北村照文…１１本
同位：オマリー…１１本
同位：関本賢太郎…１１本
３６位：後藤和昭…１０本
同位：シーツ…１０本

暗黒阪神キラー香田

>>684
ホーナー買いかぶり過ぎて笑える。Wikipediaのコピペ
「日本は大嫌い。地球の裏側まで来て、ベースボールとは言えない代物をプレーしたくない。戻らなくていいのなら、いくらでもいいから契約してほしい」と代理人に泣き付いたのがその真相だった。ちなみに持病の故障でこの翌年引退な

パウエル　コールズ　フランクリン

暗黒以外もそうだけど巨人が優勝して阪神が最下位になった組み合わせは少ないよな、意外にも
むしろ92、97とかが例外で弱いとこが優勝した時に阪神は大低迷してるイメージ
カモを作れなくなるからかな

代打の通算成績は
400打数94安打　打率.235 本塁打13 打点98
案外たいしたことないように見えるけど、この成績で打点98は
よく考えると脅威的。
http://www.npb.or.jp/cl//entertaiment/record/pdf/2013/13daida.pdf
ここを見ると、一定の打席以上代打に立っている選手で
安打数<打点　なのは広島の前田とこの八木だけ。
いかにチャンスで起用され、しかも期待に応えてきたかということだ。
やはり代打の神様なんだな。

代打通算打率トップ5 2012年まで 起用300回以上

川藤幸三.267_85/318
遠井吾郎.242_108/446
桧山進次郎.241_148/613
八木裕.235_94/400
桑野譲.224_84/375

この前テレビで元阪神の猪俣紹介されてたけど現役時代「トレンディーエース」って呼ばれていたの？
日ハム西崎のイメージ強くって猪俣がそう呼ばれていたのか記憶無いけど。

>>700
全然w
トレンディーエースってのは、（恐らくパ・リーグ側が若い女性集客目的でプッシュした）
西武・ナベQ、近鉄・阿波野、日ハム・西崎と言った実力・容姿と拮抗したパの二枚目エース
の事ですな。
稀にこの3人に阪急オリックスの星野を加える事こそあったけど、猪俣はパじゃ無いし、別に
エースって訳でも無かったし...........。

つまりテレビ東京のスタッフの勘違いだったのか。

なべQも今はあの有様だ

ｔｒｔｈｒｔｈｒ

猪俣はとんねるず石橋似ってことでよくネタにされてた。

まつい

あれ程斎藤雅樹を打てないと言いながら
斎藤をカモにしていた立花や中野をさっさと整理したのが解せなかった。
（中野は実家の都合もあったが）。
あと、レギュラー寸前までいった宮内とか金子とかをうまく伸ばせなかった

つーか斎藤対策は松永で十分と思ってトレードやった結果が、あのザマだろ・・・

ゴーゴーレッツゴーイノマティ

>707
金子が｢和製カンセコ｣なんて呼ばれてたな
ただの扇風機だったんだけどねぇ

阪神の暗黒なんて大洋や広島に比べたら一瞬なのに何故ほかよりも目立って言われるんだろうかとたまに思う
そしてこの時代交流戦があったらどんな勝ち方したんだろうか
やはりパにいいように叩かれていたんだろうか

90年代後半のパリーグはセリーグより投手悪いしストレートで攻めてくる人多かったから
案外勝ちそう

>>711
いいように秋山やデストラーデに打たれていたと思う

　　　　　　　　防御率　　　　得点
92年　　　リーグ1位　リーグ6位
93年　　　　　　　5位　　　　　4位
94年　　　　　　　2位　　　　　5位
95年　　　　　　　4位　　　　　6位
96年　　　　　　　5位　　　　　6位
97年　　　　　　　3位　　　　　6位
98年　　　　　　　5位　　　　　6位
99年　　　　　　　3位　　　　　6位
00年　　　　　　　3位　　　　　6位

村山、クサ、稲尾が解説した試合はよく負けていた

歴代サヨナラホームラン　（阪神時代のみ） 2013年終了時点

１・・・田淵幸一　6本　（69〜78年）
２・・・池田純一　5本　（65〜78年）
３・・・田尾安志　4本　（87〜91年）
３・・・新庄剛志　4本　（90〜00年）
４・・・藤村冨美男　3本　（36〜58年）
４・・・藤本勝巳　3本　（56〜67年）
４・・・三宅秀史　3本　（53〜67年）
４・・・遠井吾郎　3本　（58〜77年）
４・・・岡田彰布　3本　（80〜93年）
４・・・金本知憲　3本　（03〜12年）
４・・・鳥谷敬　　 3本　（04〜）

歴代満塁ホームラン　（阪神時代のみ） 2013年終了時点

１・・・岡田彰布　8本　（80〜93年）
２・・・藤村冨美男　7本　（36〜58年）
２・・・藤本勝巳　7本　（56〜67年）
２・・・田淵幸一　7本　（69〜78年）
３・・・掛布雅之　6本　（74〜88年）
３・・・金本知憲　6本　（03〜12年）
４・・・カークランド　5本　（68〜73年）
４・・・真弓明信　5本　（79〜9年）
４・・・八木裕　　 5本　（87〜04年）
５・・・佐野仙好　4本　（74〜89年）
５・・・ブリーデン 4本　（76〜78年）
５・・・木戸克彦　4本　（83〜96年）
５・・・バース　　4本　　（83〜88年）
５・・・新庄剛志　4本　（90〜00年）
５・・・今岡誠　　4本　　（97〜11年）
５・・・アリアス　4本　（02〜04年）
６・・・白坂長栄　3本　（48〜58年）
６・・・遠井吾郎　3本　（58〜77年）
６・・・池田純一　3本　（65〜78年）
６・・・藤田平　　 3本　（66〜84年）
６・・・桧山進次郎　3本　（92〜13年）
６・・・新井良太　3本　（11〜）

一番ムカついたのはいつなんだろうか、ファン的に
・もうペナントレースから降りたいと思わせただろう87、95
・ペナントレースよりチーム破壊をどうにかすべき状態な96
・優勝への希望が持てたのに相変わらずな99
・Aクラス目前で力つきた94、97
・憎き巨人の胴上げを見てしまった02
・格下暗黒仲間な横浜の胴上げを横浜ファンに大量に甲子園埋められる中見てしまった98

とにかく無気力っぷりがひどかった91と
バースにひどいことしたよねな88を忘れとるで

長打不足でを放出したオマリーの1995年日本シリーズの成績

１試合目　四球　中安　右安　敬遠　中安　　　　　3打数3安打　　　 2四球
２試合目　捕邪　三振　三振　右安(1)　左本(1)　 5打数2安打2打点
３試合目　中安(1)　三振　四球　敬遠　四球.　　　2打数1安打1打点3四球
４試合目　中二　中飛　二ゴ　四球　三振　　　　　4打数1安打　　　 1四球
５試合目　左安　敬遠　右本(1)　三飛.　　　　　　　3打数2安打1打点1四球

17打数9安打(本2)4打点7四球で日本シリーズMVP


ちなみに1985年の日本シリーズMVPのバースの成績

１試合目　二直　中飛　中飛　左本(3)　　　　4打数1安打3打点
２試合目　二ゴ　左本(2)　中安　四球　　　　4打数2安打2打点1四球
３試合目　四球　右本(3)　三振　遊飛　　　　3打数1安打3打点1四球
４試合目　四球　右飛　二ゴ　遊直　　　　　　3打数0安打　　　　1四球
５試合目　四球　一ゴ　右安　左安　　　　　　3打数2安打　　　　1四球
６試合目　四球　一ゴ　四球　右安　左邪　　3打数1安打1打点2四球

20打数7安打(本3)9打点6四球で日本シリーズMVP

バースもオマリーもセリーグMVPで日本シリーズもMVP

阪神選手選出ベストナイン選手

投手）1962,65,66村山実、1964Gバッキー、1968江夏豊、1979小林繁、2003井川慶
捕手）1940田中義男、1947,48,49土井垣武、1972,73,74,75,76田淵幸一
2003,05,06矢野輝弘
一塁）1959,61藤本勝巳、1981藤田平、1985,86,87Rバース、1992Jパチョレック
2003Gアリアス、2010Cブラゼル
二塁）1970安藤統夫、1983真弓明信、1985岡田彰布、1992,94和田豊、2002,03今岡誠
2010,11平野恵一、2013西岡剛
三塁）1947,48,49,50,51,52藤村富美男、1953与儀眞助、1957三宅秀史1976,77,78,79,81,82,85掛布雅之、2005今岡誠
遊撃）1955,56,57,58,59,60,62,64,65吉田義男、1967,69,70,71,73,74藤田平
2008,10,11,13鳥谷敬
外野）1947,51,53金田正泰、1948,49別当薫、1954,55渡辺博之、1956,57,58田宮謙次郎1960,62並木輝男、1963藤井栄治、1979Mラインバック
1985真弓明信、1993,2000新庄剛志、2003,05赤星憲広、2004,05,06,08金本知憲、2010,11,13Mマートン

９回吉田義男
７回掛布雅之、藤田平
６回藤村富美男
５回田淵幸一
４回金本知憲（広島時代３回）、鳥谷敬
３回村山実、土井垣武、矢野輝弘、Rバース、今岡誠、金田正泰、田宮謙次郎、Mマートン

1985のメンツ以降の生え抜き二桁本塁打数
濱中 2006 20本 2002 18本 2001 13本
桜井 2009 12本
林 2007 15本

八木 1990 28本 1991 22本 1992年 21本 1989 16本
桧山 1997 23本 1998 22本
新庄 2000 28本 2004 24本 1993 23本 1997/2005 20本
199619本 1994 17本 2006 16本 1999 14本 1992 11本
今岡 2005 29本 2004 28本 2002 15本 2003 12本
鳥谷 2009 20本 2010 19本 2006 15本 2008 13本 2007/2013 10本

　　　　,,.-''"´￣＞''"´￣￣｀''-､
　 ,,-''´　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　|＿　＿彡へミ＿　　 　 　 　 　 　 '、
　　/ ./　　　　　 　 ￣￣￣ ヽ　　 　 | 　　　　愛しい奈々！おはよー！チュッ（笑）
　　| ,'　　　　　　　　　　 　 　 |　　 　 |
　　.||＿　　　　　　 ＿.　　 　 |　　　　| 　　　もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、
　　ｷ⌒''ｯ;,　　 .,;ｯ'''⌒''ｯ　　 .ヽ　　　.| 　　どうか最後までお付き合いください（笑）
　　 ヽ.ノ^'･､､__　 .ノ^'・､ 　 　 .| ./^ヽ|
　　　 |.｀ニ／ ' ヽ ｀ニ´　　　 ﾉ./)ﾉ/,' 　　　 明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
　 　 . '、 （､_,-､_)、　　　　　 ''´､_ノ/
　　　 .│./::::'J:::::::＼　 　 　 　 .|　| 奈々！俺にもチュッは？（笑）
　 　 　 | i:ﾉｨｌエl＞-､::i　　　　/ |.,ﾘ
　 　 　 .'､:::ヽ二ノ´　:::::　 /／　〔 　　　　 まだお風呂かな？一緒に入ろう！ 今度ね！って…
　　 　 　 .＼_::⌒::::::::_;;:-''´/ .／.|　　　もう俺と奈々は、何でもありでしょ？（笑）
　　　　　　　|ヽ二二´ニ-‐''ﾞ´ ／｀"''-
　　　　 -''"´ヽ　　　　　　　／ 　　　　　　　　また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね！ チュッ
http://blog-imgs-43.fc2.com/0/p/0/0p0td/fat1373166565378.jpg

優秀な投手陣が３、４点に抑え、お察しな打線が相手が１点取ったら１本ヒットを打ち返すぐらいの反撃で
２、３点差で負けるのが拡張後のパターン

92年は優勝していた。負広と岡田のスカタンのせいで

グ　ラ　テ　ィ　〜

>>711
１９８７〜２００１年までの１５年間で最下位１０回。
こんなの一瞬とは言わない。

多分>>711はホークスファンとみた。

>>718
87は、期待感が強かった分の裏切りはあったが、まあ掛布の劣化は見えてたから
91も一緒
95は、外国人は頑張った

記録あやふやで申し訳ないけど、高橋慶彦氏が
遊撃手のレギュラーを任されるほど人材枯渇して
た年のドラフトで、3位時点で当時ドラフトの目玉
と言われてた東北福祉大の浜名選手がいたにも
かかわらず、二位で指名すらさせてもらえなかった
阪神が不憫で不憫で。

>>730
スカウトの評価が久慈＞浜名だったんじゃね？

>>731
結果的に久慈さんで大正解だったんだけどね。
当時の阪神は、高校ではPL横浜、大学では
東北福祉大九州共立大あたりからは断固指名拒否と
通告されてたと聞いてたから

>>732
何してそんなにNGなんだ
巨人とか西武みたいに問題起こしたわけじゃないのに

>>733
悲しいけど今ですら阪神はお断りって水面下で
事前に拒否る一位クラスとか、名門校の選手は
いるってスポーツ紙に書いてたよ。
年俸安い、ファンが嫌、関西が嫌とか理由色々
暗黒当時はそこに弱いやら、代表自殺やら
最悪な材料ありすぎたし。

デアーとかグリインウエルとかブロワーズとか大枚はたいてコレかい！みたいな助っ人多かった。
負のオーラが凄かったのかパウエル、フランクリン、コールズなど期待通りの働きをしなかったな。
シークリストはMr.内野ゴロ。

とにかく、西武に若い選手を引き抜きまくられた
印象があるなぁ。前田吉竹清家北村は若くないか
エバンスとか(笑)あと、近鉄に四番候補？だった
若手大砲候補中谷を、久保さんでトレードした時は
ぶっこけた

出ていった北川や星野が活躍してるの見て、戦力以外になにか問題あるんだろうなと思った。

ノムさんが就任した時→なんで本西を解雇したんだ
あんな不気味な嫌な打者そうおらんぞ。
仙さんが就任した時→なんで星野を解雇したんだ
あんだけしぶとい巧い打者そうおらんぞ。

北川は自分からトレード志願したんだっけ。
まぁカツノリいたから一軍の出番は見込めなかっただろうな。

星野は守備がショボかったのがネックになった面もあるかと
要はベイスにおける石井義人みたいなもん

>>718
89、90、00、01年はどうかな。

90年は野村ヤクルトに勝ち越したので救いがあるかな。
現時点で最後の最下位である01年については、「内容的には納得がいった」という声もある。

97.9.28 神宮 ヤクルトー阪神
16-1 ワンサイドゲーム
ヤクルトリーグ優勝
吉井1失点完投でおまけに猛打賞

個人的にはこれ

>>741
2001年は若手が何人も台頭して将来に向けた希望が持てたのも大きいな

2001て、井川赤星濱中あたりが頭角表した時？

>>738
星野のは聞いたことあるけどノムも本西にそんなこと言ってたの？

>>745
本西の阪神退団と、そのあとのノムさん監督就任
あうから、記憶違いじゃないと思う
ソースなくてすんまそん

広い甲子園で内外野共にザルだらけで本西を切っちゃったのは…
外野に桧山パウエル 三塁にハンセン星野塩谷なんかが入ってた頃だったから尚更バックアップは必要だった。

本西や風岡などいいサブが居たのに使いこなせなかった印象。
まぁヨッさんだから仕方ないと言ってしまえばそれまでだが。

確かに本西は甲子園にピッタリの選手だよなあ
確か退団会見か何かでキレてなかったっけ

本西は満塁ホームランも打ったね

2001年について、「内容的には今までよりも納得が行った」というと
最下位マジック1で迎えた10月1日〜4日の4試合（3勝1分）かな。
結果的にかもしれないが、これが阪神にとってのターニングポイントだった気がしてならない。

1日　巨（甲）5-0　○　最後のＶ戦士和田の引退試合に完勝。
2日　ヤ（甲）2-1　○　本拠地最終戦にサヨナラ勝ちで胴上げ阻止
3日　ヤ（神）4-0　○　谷中完封でまたも意地を見せる。
4日　ヤ（神）4-4　△　再三のピンチ、特に9回裏2死満塁2-3。ペタジーニを抑えた籔。結局ドロー。
　　　　　　　　　　　最下位が確定したものの、ファンからはむしろ「よく頑張った」という声が飛んでいた。

4日の試合はフジテレビが世にも奇妙な物語を中断して緊急生中継してたっけ
シーズン中も投手に関してはそんなに悪くなかった印象があるな

4番とエースは作れないからとってくれ　　掛布は別ですが
ばーーーーーーか

ノムサンがサッチーに足引っ張られなかったら
四年目も監督だったのかな。ノムサンのままでも
優勝できたんかな

おそらくフロントを動かしての大型補強が出来なかっただろうから優勝は出来なかったろう。
ジジ殺しと言われた星野だったからこそ出来た優勝。

星野はあるとき打撃投手をいっせいに大量解雇した。
そこまで監督が口をだすのかと舌を巻いた。
負け犬軍団の妙な馴れ合いが本気で嫌だったんだろう。
野村はヤクルトの監督のときからＦＡのせいでトレードがやりにくくなった
って言っていたけど、星野はトレードを今（楽天）でもやる。

ノムさん監督の時、トレードあったん？
自由契約の選手、広沢やら佐々木やら取ってたのは
印象あるんだけどさ

本物の暗黒時代の打線
１大野２和田３真弓４岡田５木戸６金森７横谷７山口

阪神　通算2塁打ランキング

1 藤田平 355 　
2 藤村富美男 339 　
3 吉田義男 273 　
4 遠井吾郎 253 　
5 掛布雅之 250 　
6 岡田彰布 248 　
7 鳥谷敬 246 　
8 真弓明信 241 　
8 金本知憲 241 　
10 金田正泰 238 　
11 桧山進次郎 234 　
12 和田豊 220 　
13 今岡誠 208 　 　
14 藤井栄治 198 　
14 矢野燿大 197 　
16 三宅伸和 182 　
17 佐野仙好 171 　
18 新井貴浩 166 　
19 新庄剛志 165

阪神　3塁打ランキング　　　　　　　　　　　　　　 　

1 金田正泰 103
2 吉田義男 70
3 藤村富美男 63
4 藤田平 50
5 三宅伸和 44
6 和田豊 42
7 田宮謙次郎 39
8 土井垣武 38
8 鳥谷敬 38
10 並木輝男 37
11 赤星憲広 36
12 松木謙治郎 33
13 新庄剛志 32
14 掛布雅之 31
15 遠井吾郎 29
16 本堂保次 28
16 鎌田実 28
18 藤井栄治 27

阪神　通算本塁打ランキング

1 掛布雅之 349 1974-88 L 31
2 田淵幸一 320 1969-78 R 22
3 真弓明信 277 1979-95 R 7
4 岡田彰布 245 1980-93 R 16
5 金本知憲 232 2003-12 L 6
6 藤村富美男 224 1936-38 43-44 46-58 R 10
7 藤田平 207 1966-84 L 6
8 バース 202 1983-88 L 44
9 桧山進次郎 159 1992- L 24
10 新庄剛志 145 1990-2000 R 5
11 佐野仙好 144 1974-89 R 9
12 遠井吾郎 137 1958-77 L 24
13 カークランド 126 1968-73 L 31
13 八木裕 126 1987-2004 R 3
15 今岡誠 122 1997-2009 R 7
16 藤本勝巳 113 1956-67 R 5
17 鳥谷敬 112 2004- L 1

阪神　主な打者の甲子園での本塁打ランキング

掛布　144本
田淵　138本
岡田　128本
真弓　125本

金本　 84本
桧山　 61本
新庄 61本
八木 55本
今岡 50本
鳥谷 35本
矢野 33本
濱中 28本
新井貴 24本

思ったより少ないね。やっぱり広いからかな？
単純に稼働年数で割るとバースとブッチが抜けてるな。
俺は30過ぎだから八木以降しか見てない(真弓や岡田は衰えた後)けど、長距離砲って金本くらいしか居ないね、中距離打者ばかりの印象。

六甲おろしに、
ラッキーゾーン廃止してからの、広い甲子園
ホームラン求めるのは可哀想。
実際ラッキーゾーン廃止してから、阪神投手陣
防御率安定してるし。

貧打や長打力不足に喘いでいるのに
なぜか二軍の長距離砲を一軍に上げなかった。
山下とか宮内とか代打要員でいいから使ってみれば良かったのに

濱中関本桜井森田くらいじゃないの？
長距離砲候補指名したの。抜け落ちあればすまぬ

代打で出ていた中野が何回も連続して三振していたので山城新伍にテレビで指摘されてた。上からの命令ではないかと。1992年に一時的に優勝争いしてた時だけどね。

>>763
金子って人も長距離砲期待だったような
萩原誠はどうだったかな

渡真利や高井、塩谷もそうだったかな。
期待の野手にまで広げれば、嶋田章、岡本、鮎川、平尾、星野、高波。

懐かしいなあ、渡真利、嶋田弟、岡本、鮎川
他球団で中距離砲として活躍したのが北川

長い間優勝できなかった時期の阪神側客席は前半のリードしているときは
シングルヒットでも四球でも大騒ぎになっていたが後半に逆転されると
「また負けか」という雰囲気になっていた。
広島側客席にいくとそんなに大騒ぎはしていないが、最後まで
あきらめムードはなかった。

結局20本以上を2回以上打ったことあるのは
90年代の八木新庄桧山までいない

伝統の一戦は
斎藤槙原桑田とかだと4回あたりにはほぼ勝負がついてた。


でも弱い阪神好きだったなあ、仙さん来てからあんまり応援しなくなっちゃった…

>>770
>>240を、桑田とはほぼ五分だった。

ウインの特大ホームラン懐かしい。

>>771
ああ、じゃあイメージなんだな。
調べてみたら
斎藤 40-15 槙原 38-10
コテンパンだ。
全体成績からすれば桑田はむしろ得意な相手やったんやなあ。

0-0?でミラーが桑田からホームラン打った試合観てたわ。

阪神タイトルホルダー（戦後のみ）　　最多安打、最高出塁率はタイトル制定前も含む

藤村富美男１０（首位打者１、本塁打王２、打点王４、最多安打２、最高出塁率１）
Rバース１０（首位打者２、本塁打王２、打点王２、最多安打２、最高出塁率２）
掛布雅之７（本塁打王３、打点王１、最高出塁率３）
赤星憲広５（盗塁王５）
金田正泰４（首位打者１、最多安打１、最高出塁率２）
Tオマリー４（首位打者１、最高出塁率３）
吉田義男３（盗塁王２、最多安打１）
Mマートン３（最多安打３）
田宮謙次郎２（首位打者１、最高出塁率１）
藤本勝巳２（本塁打王１、打点王１）
藤田平２（首位打者１、最多安打１）
今岡誠２（首位打者１、打点王１）
後藤次男１（最多安打１）
渡辺博之１（打点王１）
田淵幸一１（本塁打王１）
真弓明信１（首位打者１）
Jパチョレック１（最多安打１）
和田豊１（最多安打１）
金本知憲１（打点王１）
新井貴浩１（打点王１）
鳥谷敬１（最高出塁率１）



阪神選手ベストナイン回数

９回吉田義男
７回掛布雅之、藤田平
６回藤村富美男
５回田淵幸一
４回金本知憲（＋広島時代３回）、鳥谷敬
３回村山実、土井垣武、矢野輝弘、Rバース、今岡誠、金田正泰、田宮謙次郎、Mマートン



阪神選手ゴールデングラブ賞回数

７回新庄剛志（＋日ハムで３回）
６回掛布雅之、赤星憲広
４回平田勝男
３回藤田平、Aシーツ、和田豊
２回田淵幸一、矢野輝弘、平野恵一、鳥谷敬、北村照文

渡真利や金子に服部は実況で体格がデカイ事をやたら強調されてたな
打たなくても体がデカイ事がセールスポイントになるくらい当時の阪神は戦力が無かった

渡真利と服部こういちは、
「背が高いのでバースの守備固めにファーストに入る人」
という印象しかない。
あとは確か渡真利がナゴヤ球場で二塁打を３本打ったような

助っ人外国人選手に、あまりにも求めすぎていたという印象が残ってる。

渡真利は、暗黒の始まった８７年には結構使われだした
で、それなりに長打力は発揮した
しかし村山に変わり干された
金子も、最初は使われたが、図体でかいのに気が小さいから
セカンドゴロのイメージしかない

山脇はただ兎に角小さいだけ

マートン2013年チーム４冠（歴代６人目・１１度目）
本塁打19　打点85　打率.314　安打178

藤村富美男1948、1949、1950
藤田平・・1971
掛布雅之・1979、1982
バース・・1985、1986、1987
新庄剛志・2000

吉田、野村時代は、外国人がメッセンジャー、スタンリッジ、マートン、ブラゼルなら結構いいところまで行っていただろう

暗黒阪神は、ジャンパイアに匹敵するぐらい判定の恩恵を受けてもあのザマ

ドラフト上位指名の
安達 服部 船木 ってどうだったのでしょうか？

安達と船木はケガで、という記憶
源五郎丸とかドラ１がケガでポシャる球団ですな〜


服部は左腕だったし出てくる出てくると言われ続けたけど、全く活躍出来ませんでした

８７年みたいに、キーオとバースだけって可能性も無くはない

８７年開幕戦
１真弓２田尾３バース４掛布５岡田６柏原
８７年６月
１田尾２平田３バース４岡田５真弓６八木
８７年９月
１北村２大野３バース４掛布５岡田６渡真利
８８年開幕戦
１大野２和田３掛布４バース５岡田６真弓
８８年６月
１金森２和田３掛布４真弓５岡田６大野
８８年８月
１大野２和田３ジョーンズ４岡田５真弓６木戸
８８年９月
１大野２和田３真弓４岡田５木戸６横谷
正に暗黒

中込がいろんな意味で絶好調だった。

87年は凄かった。
オールスター時点で19勝50敗とかそのくらいだった。

まだ小さかったから直接は見てないんだが
87年って全然最下位になるようなメンバーとは思えないんだよな
阪神で歴代最低の37.5差で最下位なんだよな。やはり掛布故障が痛かったのだろうか

1987・前半.　　試　勝　敗　分　 率　　差　　差　　貯　　残
　�@ 巨人　　　74　46　20　 8　.697　 ―　　―　 +26　　56
　�A 広島　　　72　41　23　 8　.641　*4.0　*4.0　+18　　58
　�B 中日　　　73　40　27　 6　.597　*2.5　*6.5　+13　　57
　�C ﾔｸﾙﾄ　　 72　30　37　 5　.448　10.0　16.5　−7　　58
　�D 大洋　　　74　28　43　 3　.394　*4.0　20.5　-15　　56
　�E 阪神　　　75　19　54　 2　.260　10.0　30.5　-35　　55

後半は22勝29敗だから、かなり盛り返したよな。

87年後半の掛布は長打さえ期待しなければバースより信頼出来た試合も時々あった
このまま復調してくれればと思ってたけど翌年の村山采配で精神的に終わったな

掛布自身が骨折以降、本来の安打製造機に戻そうと考えたのに、周りは劣化だ老化だのと言い出しモチベーションが落ちたが全て
でも掛布の後釜は、案外早くは収まった

>>788
開幕戦のヤクルトに７−０で完敗と、ナゴヤ球場での中日戦大敗とホーナー３連発
これで、恐い打線のイメージが完全に壊れ、相手が呑んでかかる様になった
これが更に内輪もめを生み出しという

遠山奨志の現役期間。
１９８６〜２００２

これ阪神の暗黒時代とピタリ当てはまる。
遠山自身は一時ロッテに行ってたけど。

しかもロッテにいた間の92-94の阪神は一時期暗黒から抜け出した時期なんだよなｗ

よく気づいたね 遠山すげぇw　

伊藤は出たチームが優勝するジンクスがあったな

開幕戦の尾花高夫完封に、若松２ホームラン。
まず逆になるだろう思われたからこそ、予想外があった
でも何とか大洋戦で１９安打を放ち、ようやくエンジンかかると言った矢先
ナゴヤの中日戦で１１―３の打ち負け
投手戦ならわかるが、打ち負け
ここからメッキがハゲだし、トドメがホーナー３連発
中日やヤクルトはおろか、巨人や広島や大洋よりも弱体化してしまった

85年の優勝から2年でここまで弱体化するなんて・・・87年
どんでんも前年からホームラン12本も減ってるな

吉田義男って、大体１年目は平等に分け隔てなく競争し物わかりがいいが
年数たつと大概、独裁者に陥る
元々日本一の年も、土台作りで守りを固めるために、秋のキャンプを一二軍合同にして、真弓・岡田・木戸など抜擢したのも、守りの野球をしたかったから
それが何故か打撃に影響し打ち勝ったもんだから
吉田義男自体が勘違いし、前政権で失敗した打ち勝つ野球に変えてしまった
それが競争がなく緩いキャンプに陥った

タテ縞のユニフォームで胴上げさせたかった阪神暗黒戦士

１（左）大野　久
２（右）亀山　努
３（中）新庄剛志
４（一）大豊泰昭
５（三）クールボー
６（捕）関川浩一
７（遊）星野　修
８（二）岡本　（下の名前忘れた）
９（投）猪俣隆 − 野田浩司 − 田村勤

岡本圭司ね

田村さえ最後までいれば・・・
リリーフ湯舟さえなければ・・・

村山さんの希望どおり古田を獲っていれば…

のむさんいたから古田は成長した
山田と同じ様なもん

松永ー野田のトレード　オマリー解雇

事態はどんどん悪化していく

阪神の実況席にファン代表で小学生がいつもひとり招待されていた
で試合はいつも阪神の負けで
可哀想だったな

実況「折角きてくれたんだけど今日は残念だったね
　　　今度はぜひ勝ってほしいねえ」

ファンの小学生
　　　「うん。。」

85年阪神打線→　88年阪神打線と
85年ロッテ打線→88年ロッテ打線とでは
どっちがより落差が激しい？

90年代前半は酷かったなあ

>>808
ロッテｗ
落合、リー、有藤がそろっていなくなってんだもん。
長打力ゼロ打線になっちった。

横田父、愛甲、高沢、古川、岡部がいたじゃないか（涙声）

８８年は、バースがあんな形で抜けたから破壊力は落ちたけど
盗塁は増えたからな
落合のぬけたロッテ
バースのぬけた阪神
うーん微妙だ

暗黒期の楽しみ方
ああフィルダーとバースが両方いたらなあ
１中 大野
２遊 和田
３一 バース
４左 フィルダー
５二 岡田
６三 八木
７右 中野
８補 木戸

酷さ対決

87年 VS 95年
両年ともに50勝出来ず、首位と37.5（87年）36.0（95年）も離される。
掛布不振　　前年オフにオマリーがヤクルト　　

それぞれ第一次と第二次暗黒が始まった

新庄が抜けた年の阪神も、長打力ゼロになったんじゃなかったか

広沢と新外人のクルーズが二桁本塁打は打ったくらい

>>815-816
01年クルーズの14本が、暗黒期のチーム最多ＨＲの最小記録かな
石嶺の17本が最多の年もあったね
４番クルーズ５番ペレスとか、対戦相手に失礼じゃないかってレベルの打線

1995年と言えば、球団創立60周年を記念して、サンテレビが「タイガース60勝到達は何月何日か？」というクイズを実施したものの46勝止まりで、

「（60勝）出来ない」と言う正解者が結構多かったらしい！！！

95年は震災からがんばるオリックスに流れた人も多いんだろうな。
野田の一試合19奪三振、佐藤義則ノーノー、平井15勝27セーブ
対西武21勝5敗

95年の阪神とオリの観客動員が知りたい。
こんな明暗分かれるシーズンでも阪神のほうが上?

暗黒前半ベスト？ナイン

１（中）大野　久
２（二）和田　豊
３（三）オマリー
４（一）フィルダー
５（左）パチョレック
６（右）田尾安志
７（遊）八木　裕
８（捕）嶋田宗彦
９（投）キーオ − 御子柴 − 田村勤

暗黒後半ベスト？ナイン

１（捕）関川浩一
２（右）桧山進次郎
３（中）新庄剛志
４（一）平塚克洋
５（三）クールボー
６（遊）今岡　誠
７（左）坪井智哉
８（二）田中秀太
９（投）藪 − 伊藤敦規 − 遠山葛西遠山葛西

暗黒時代って野村阪神時代も含まれるんだけど
毎年何かしら盛り上がる点があった
99年⇒6月の単独首位（同年優勝の中日以外では阪神だけ）
00年⇒4月に9連勝してまたも首位。新庄がようやく一本立ち
01年⇒赤星・井川・濱中等の台頭。桧山の成長。

個人的に救い様無いなと思ったのは96年。
４番平塚（嫌いではなかったがｗ）、「マース！かっとばせ！マース！」の合唱（かっとばさないｗ）
中西・木戸の引退。こんな記憶ばっかり。
良かったのは川尻くらいじゃなかっただろうか・・・・

グリーン植える　ハイアウトもひどかった

本当にどうしようもなかったのは98年じゃない？
２番桧山構想が開幕戦の第１打席で崩壊して大豊パウエルも期待外れ
希望らしい希望なんて坪井の打率と安打数ぐらいだった

>>819
95年、実数ではないが
阪神2,073,000 （客数1位は巨人）
オリ 1,658,000 （客数1位はダイエー）

和田ヒット。桧山併殺打
このシーズンは、ここで終わった
でも一時は貯金１までは行ったこともある

一時は貯金１という表現が、いかに暗黒かを物語ってるわｗ

>>818
2008年は正解者無し、というか企画立ち消えだったっけ

そりゃそうだろうな

>>824
98年は優勝が讀賣じゃなくて横浜で良かったと思う。
>>825
貴重なデータをありがとうございます。

甲子園の他球場の速報で巨人が負けてると歓声が上がるのは今も昔も変わらずだけどあの頃はオリックスが勝ってると歓声が上がっていたな。

>>828
そりゃずるいねｗ

98は坪井の他に川尻、リベラも活躍したからまだいいほう

>>813

692 ：神様仏様名無し様：2014/03/09(日) 15:19:13.73 ID:hM7NSwIZ
本当に、ゲイルは勝った割には安定感なかったんだから
解雇して、ポンセを獲得すべきだった
１右 真弓
２遊 平田
３一 バース
４左 ポンセ
５二 岡田
６三 掛布
７補 木戸
８中 北村
十分行けた

これもお前だな

>>813

194 ：神様仏様名無し様：2010/02/21(日) 11:04:33 ID:adb+RpNe
後地味に痛かったのが、吉竹の放出に、ムードメーカー川藤の引退。
平気の平左でベンチで監督批判してた川藤がいなくなり、ベンチが葬式並みに暗くなった。
キーオ取ったのは間違いないではなかったが、神様バースに頼りすぎて、野手の外人取らなかったのも痛かった。

ホーナー現象の８７
てことは、取れる可能性あった
獲得すれば
１中 真弓
２遊 和田
３右 バース
４一 ホーナー
５ニ 岡田
６左 田尾
７三 掛布
８補 木戸

これもお前だな

>>813

190 ：神様仏様名無し様：2010/02/20(土) 10:31:41 ID:FFRoTYof
ただ清原クジ外しは痛かった
もし清原阪神にいたら
１遊 真弓
２中 大野
３右 バース
４一 清原
５二 岡田
６左 田尾
７三 掛布
８補 木戸

これもお前だな

六甲おろしに乗って、好機で三振ゲッツータイムリーエラー失投暴投。
それでも白い歯を見せて笑顔笑顔の選手たち。
暗黒阪神と言われるが、雰囲気は関西らしく明るかった。
負けると眉間にシワを寄せたカントクが緊急ミーティングを強いて、
ホームラン打った選手にも打ち方が悪いとか打球のコースが悪いとか
説教する某球団の方がずっと暗かった。

年度別最多本塁打

1970年　21本　田淵
1971年　28本　藤田
1972年　34本　田淵
1973年　37本　田淵
1974年　45本　田淵
1975年　43本　田淵
1976年　40本　ブリーデン
1977年　37本　ブリーデン
1978年　38本　田淵
1979年　48本　掛布
1980年　29本　真弓
1981年　23本　掛布
1982年　35本　掛布
1983年　35本　バース
1984年　37本　掛布
1985年　54本　バース
1986年　47本　バース
1987年　37本　バース
1988年　23本　岡田
1989年　38本　フィルダー
1990年　28本　パリッシュ　八木
1991年　22本　八木
1992年　22本　パチョレック
1993年　23本　新庄　オマリー
1994年　17本　石嶺　新庄
1995年　23本　グレン
1996年　22本　桧山
1997年　23本　桧山
1998年　21本　大豊
1999年　20本　ジョンソン
2000年　28本　新庄
2001年　14本　クルーズ
2002年　32本　アリアス
2003年　38本　アリアス
2004年　34本　金本
2005年　40本　金本
2006年　26本　金本
2007年　31本　金本
2008年　27本　金本
2009年　21本　金本
2010年　47本　ブラゼル
2011年　17本　新井
2012年　12本　ブラゼル
2013年　19本　マートン

>>758
阪神通算安打ランキング

1 藤田平 2064 1966-84 L 6
2 吉田義男 1864 1953-69 R 23
3 和田豊 1739 1985-2001 R 6
4 藤村富美男 1694 1936-38 43-44 46-58 R 10
5 真弓明信 1674 1979-95 R 7
6 掛布雅之 1656 1974-88 L 31
7 金田正泰 1527 1942-44 46-57 L 7
8 岡田彰布 1485 1980-93 R 16
9 鳥谷敬 1439 2004- L 1
10 遠井吾郎 1436 1958-77 L 24
11 金本知憲 1360 2003-12 L 6
12 佐野仙好 1316 1974-89 R 9
13 赤星憲広 1276 2001-09 L 53
14 今岡誠 1271 1997-2009 R 7
15 桧山進次郎 1263 1992- L 24
16 矢野燿大 1178 1998-2010 R 39
17 藤井栄治 1134 1962-73 L 19
18 田淵幸一 1016 1969-78 R 22
19 三宅伸和 983 1953-67 R 16
20 新庄剛志 955 1990-2000 R 5


阪神通算打点ランキング

1 藤村富美男 1126 1936-38 43-44 46-58 R 10
2 掛布雅之 1019 1974-88 L 31
3 真弓明信 824 1979-95 R 7
4 岡田彰布 822 1980-93 R 16
5 金本知憲 813 2003-12 L 6
6 藤田平 802 1966-84 L 6
7 田淵幸一 735 1969-78 R 22
8 桧山進次郎 707 1992- L 24
9 遠井吾郎 688 1958-77 L 24
10 鳥谷敬 604 2004- L 1
11 今岡誠 587 1997-2009 R 7
12 金田正泰 568 1942-44 46-57 L 7
13 佐野仙好 564 1974-89 R 9
14 新庄剛志 518 1990-2000 R 5
15 矢野燿大 510 1998-2010 R 39

>>814
95年といえば中日もジョイナスが途中退任で代行の代行が就任したりして
それこそ球団史上最悪の年と言ってもおかしくなかったのに阪神がそれを上回る酷さで最下位にはならなかったんだな・・・

>>839
代行の代行となった島野（無論あの島野）が翌年からの星野就任に備え、戦力整備に専念したの
がシーズン終盤の9月も半ばを過ぎて実った格好でシーズン初の4連勝で阪神を抜いた様に記憶
している。
翌シーズンから星野ヘッド格確定の島野も「上手く引き継げたと思う」とのコメントを残した。

今日の激突シーンを見て、
03年開幕直後に仁志と元木がぶつかって、
仁志離脱→巨人暗黒時代突入を思い出した。

大丈夫かよ阪神（´・ω・｀）

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　　　　　　||:::::|│　　　　3回表　　　　│|:::::||
　　　　　　||:::::|│阪神 4 − 0 巨人 　│|:::::||　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　||:::::|│　　　　　　　　　　　　│|:::::||　|　　よし、決まったな！風呂にでも入るか
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　　　　　　||:::::|│　　　試合終了　　　│|:::::||
　　　　　　||:::::|│阪神 4 − 12 巨人 │|:::::||　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　||:::::|│　　　　　　　　　　　　│|:::::||　|　　ふう、いい湯だった。あ、あれ？
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暗黒時代は、開幕戦（カード）の巨人戦にはかなり強くなかったっけ?

1996年と2001年はなかなかのもんだったな。

９６年も2001年も、初戦こそ大敗したが
その後は僅差のいい試合はした
緊張感が全くないから今は

４月はというか出だしは割といい時が多かった
他球場での試合が多いからね
大豊、新庄、浜中などが１０本近く打って
ダービートップに躍り出たりしていた

後半甲子園での試合が嵩んでくるといつもの通りだね
単に広いと不利なんだろ。

2000年の5月までの本塁打トップが
1位14本で松井 （42本）
2位11本で新庄 （28本）
だった。確か

96年も4月までなら
1位大豊
2位新庄だったような

大豊は阪神来てからなら98年と99年は8月の下旬くらいに急に打ち出してたな

このスレはそろそろ殿堂板卒業かな？

長期暗黒ならそうだが隔年の可能性が高いからな最近、だからまだ読めない
実は優勝最下位隔年が一番ネタ　効用がいいんだよな阪神は
ちなみに、過去の優勝前年は4位が多いようで。

もう何年か後にはナゴヤドームかマツダで阪神の帽子かぶったままホームチームを応援してそうだな。

阪神→資金力、ファン層、マスコミ
阪急→ガッツ、心臓、育成力
この二つが一緒になったならシナジー効果で強くできるのに、今の阪神はこの二つの要素の悪いところだけを抽出し、それぞれの暗黒時代を分析して「どうしたら弱くなるか」の方程式を算出して運営してるとしか思えない
だから互いの暗黒の象徴だった奴がGMやコーチに呼ばれたりするのかも…
意図的に弱くなりたがるのはかなり始末が悪い
いつの時代にもあるんだよな、こんなチーム

暗黒は投高打低だったけど、
今季は打高投低で弱くなりそうだね。
昭和50年代がこんな感じだったのかな

文字通り「重量打線」だった阪神部屋時代か

>>852
暗黒も投手は言うほどよくなかった。
得に87〜90年の間

打線ほど酷くはなかったけど、特別良かった訳じゃないよな。
井川や藤川みたいなリーグを代表する投手は皆無だったし

>>757
8大野、6和田、9真弓、4岡田、2木戸、7金森、3横谷、5山口
1度だけ5番木戸は実現した（相手が左腕だったので
6番は金森ではなく右打ちの渡真利）

8大野、4和田、7中野、5岡田、6八木、2木戸、9横谷、3山口
これも寂しいな。

>>856
３番亀山は好きだったなぁオマリーがいい打者だったね。
やっぱ外人当てないとダメだわ

藪恵壺は巨人なら
勝ち負けが逆になったとも言われていたね。
１５勝〜１７勝くらいはできたかも知れん

６、７回まで0−0、0−1等で来てて
こらえ切れずに決壊するパターンが多かったね
９５〜２００１の貧打は>>856にいい勝負だね。これじゃ２０回制でも点取れんわ。

掛布が３番で真弓が４番の時、暗黒を感じた
確か掛布が犠牲フライ放ったが
昔ならバックスクリーンかと思うと悲しかった

>>857
1989年はフィルダーという当たり外人がいながら5位だった
ケガしないで最後までいたら4位になってたと思うが…

>>858
87-91は投手がボロボロだったから、ぶっちゃけ95-01の時代より酷い
ラッキゾーンがあったからホームランこそ95-01より多いが

今年の開幕戦観た？テレビで
アナウンサーが松井に阪神の左投手といえばって聞いたら
湯舟って答えてて少し意外だった

阪神ファンだった松井からしたら、大敵だった遠山でもなく、
ライバルチームのエースと四番として名勝負をした井川でもなく、
誰もが認めるだろう阪神の左腕エース江夏でもなく
湯舟ってのは確かに微妙っちゃ微妙な選択。
松井が高校生くらいの頃のエースだよな。

湯舟は91年からだから、その頃は仲田猪俣野田がエースかな

湯舟ノーノーと松井敬遠って同じ年だっけ。

湯舟ノーノー　1992年6月14日
松井秀喜敬遠1992年8月16日

湯舟は1992年9月23日巨人に
1安打完投負けしているね。安打はボテボテの内野安打のみ、
四球4つによる押し出し1点のみだね。

暗黒時代ベストオーダー

1(二)和田
2(右)亀山
3(左)パチョレック
4(一)フィルダー
5(三)八木
6(中)新庄
7(遊)久慈
8(捕)矢野
9(投)キーオ

和田のバント采配ひどいなあ
内野ゾーン近辺だけで野球やってら、あの人は。

>>869
ワロスｗｗｗ
自業自得ｗｗｗ

福原ブランコに舐められて
誘われてるわワロス
にしても福原ばっかだな和田チュッの愛人か。

>>868
暗黒 べ す と オーダー

１（三）松永浩美
２（左）金子誠一
３（遊）高橋慶彦
４（右）グリーンウェル
５（中）パウエル
６（一）萩原誠
７（捕）山田勝彦
８（二）山脇光治
９（投）舩木聖士

サード・オマリー　ファースト・トマリー

97年にいたマクドナルド

頑張れ頑張れマ・ク・ド！
には笑った。
ここは関西なんだな、と実感。

マクドナルド　1997年
9試合0勝1敗0S　7回1/3 被安打7 被本2 四球4 奪三振9 失点自責点ともに6 防御率7.36
登板日6/12 6/13 6/14 6/17 6/22 6/29（負） 7/4 7/5 7/8・・・わずか1ヶ月か

暗黒時代のベストオーダーは、８７年に集約出来る
１真弓２田尾３バース４掛布５岡田６柏原７平田８木戸９キーオ
見かけだけなら８５年より最強
攻めだるまやとよっさん言うのも無理はない
しかし、見事に
しかもバースやキーオなどの軸は、そこそこ活躍しながらぶっちぎり最下位

全員全盛期なら強すぎる暗黒移籍組

１（遊）高橋慶彦
２（三）松永浩美
３（左）パウエル
４（一）大豊泰昭
５（捕）石嶺和彦
６（指）広沢克己
７（二）柏原純一 （南海でセカンド経験あり）
８（右）田尾安志
９（中）佐々木誠

星野伸之 − 山沖之彦

>>858
川尻も契約更改でそんな事でゴネてたが、
巨人だったら活躍できない、が正解だろ

弱小ダイエーから常勝西武に移籍した村田勝喜も
「ホークスで10勝ならライオンズに行けば15勝」とか言われながら
さっぱりだったし

暗黒阪神から移籍して勝ち星が倍になったダレる５月投手は…

メイはあんまり防御率よくなかったような、三振は獲れるけど被本は多い
でも3番手にちょうどいいピッチャーだった

暗黒阪神からオリックスに移籍したら最多勝になった人も

当時なんJがあったら「阪神をでる喜びンゴ」なんて言われそう

１９９０年前後なら人気がある分、パのロッテよりマシって感じだったな
ロッテは弱い、不人気、（球場が）汚い、の三重苦だった。

ドラフトの目玉亜大の小池がロッテ金田監督にくじ引かれて、呆然として、
周りの学生たちも「ええええ〜」みたいショックを受けていた。

昔のパリーグってあんなにガラガラでよく運営できたね

松井秀喜・阪神戦ホームラン
94年　10号 藪（甲子園）　12号 葛西（東京D）
95年　3号 藪（甲子園） 4号 川尻（甲子園） 14号 湯舟（東京D）
96年　8号 郭李（甲子園） 9号 藪（福岡D） 10号 古溝（福岡D） 19号 竹内（東京D） 23号 藪（甲子園） 26号 川尻（東京D）
97年　3号 竹内（甲子園） 10号 湯舟（東京D） 15号 湯舟（甲子園） 20号 弓長（東京D） 29号 川尻（東京D） 30号 藪（東京D） 32号 湯舟（東京D）
98年　2号 クリーク（東京D） 8号 山岡（福岡D） 9号 村上（福岡D） 17号 吉田豊（東京D） 18号 船木（東京D） 32号 中込（甲子園）
99年　11号 川尻（甲子園） 12号 メイ（甲子園） 20号 メイ（甲子園） 25号 田村（甲子園） 26号 葛西（甲子園） 27号 竹内（甲子園） 38号 船木（東京D） 39号 山崎（東京D） 40号 ミラー（東京D）
00年　10号 星野伸（甲子園） 21号 遠山（甲子園） 35号 弓長（東京D）
01年　1号 遠山（東京D） 6号 カーライル（東京D） 11号 井川（甲子園） 12号 谷中（甲子園） 20号 谷中（東京D） 21号 井川（東京D）
02年　4号 ムーア（甲子園） 9号 井川（甲子園） 17号 遠山（東京D） 20号 ムーア（甲子園） 36号 ムーア（東京D） 44号 藤川（甲子園） 45号 藤川（甲子園）
甲子園23本　東京ドーム22本　福岡ドーム4本　計49本

（　･`ω･´)

>>886
日本での通算が332本だったことを考えると
阪神戦はかなり苦手だったということになるな

>>886を見ればレスをするまでもなく明らかなことだけど
99年とかやたら打ってた。特に甲子園で。

ラッキーゾーン時代の村田真の方が恐ろしい

村田は確かによく打ってたね

この時代もハマは一時期以外暗黒だった

阪神大洋ヤクルトの熱い最下位争い

http://news.mynavi.jp/news/2014/04/10/243/

Wikiで渡真利の成績を改めてみたら四球の少なさにびっくり。
87年　141打席　四球0
88年　118打席　四球3
89年　130打席　四球3
こらレギュラーとれんわな。

例え暗黒でも外国人次第で最下位はまぬがれるな
今のゴメスとマートンのコンビは実にいい。
99年も7月上旬までは3位だった。ジョンソンが18号打ってた辺りまでは・・・不調になって落ちていった。
89年もフィルダーが打ちまくって5位だし。助っ人が一人でも当たれば・・・

外国人が活躍しても最下位になる07年と去年のヤクルトはよっぽど酷いが

>896
去年ベイスターズのブランコの活躍はバレンティンに劣らない。外人の活躍はソーサとモーガンの分、ベイスターズの勝ち。

赤星がバックスクリーンを目指す位途方もないことをやっていたチームだった。

当時の阪神暗黒型って近年のヤクルト、ハムの暗黒とはまた違うしまだ症状が軽めに感じる
ヤクルトみたいにタイトルクラスいるのに弱いとかハムみたいにドラフト運あるのに弱いじゃない
二流クラスしか集まって来なかったことがただただの理由だし
村山負広鬼平野村それぞれあった
ただ、選手が来なかった

そんな意味では鳴尾浜の河野と岡田は1992年と暗黒期脱出の礎を作ってくれたのはありがたい

ガチでたけし軍団に負ける戦力

今年もＰ不足で最後は３位だろうが、あの頃よりはよほど戦力はあるな。

外人野手が２人とも当たりだったのは、暗黒期だと
92年のオマリー パチョレック か
一年目のグレン クールボー かな
01年の４番クルーズ、５番ペレスとか、なんの期待もできなかった

クルーズはオープン戦では結構打ってたから期待はしてた、打率はあれだったが6月までで13本打ってた
パワーはあったから最後までいたら24本くらいは打ってただろう、ようするにジョンソンとタラスコくらいの成績で終わってたはず
ペレスは最初から駄目だった

ペレスってパワプロのリアル版みたいな作品で
外人なのに弾道1にされてたのを覚えてる

暗黒でも質は違う
８７〜９１
８５年の幻影を追っかけようとして投手陣壊滅
９５〜９８
８５年とまでは言わないが、お古のＦＡ漁りで自滅
９９〜０１
投手陣は整備されたが、変わりに貧打

藪壺と亀新が出て来た
９２〜９４はワクワクしたんだがなぁ。
和田豊も無本塁打だったがリードオフマンとして
頼りになった。

>>906
ここに、俊足キャッチャー関川と左の長距離砲・桧山が加われば
かなりイイ線行ったと思うんだが
その後も坪井・今岡の加入があった訳だろう

ＦＡで全てぶち壊した。

暗黒期に阪神から放出された選手オーダー

１（中）関川浩一
２（右）大野久
３（三）オマリー
４（捕）北川博敏
５（一）塩谷和彦
６（左）金森栄治
７（二）平尾博嗣
８（遊）久慈照嘉
９（投）野田浩司

たまに勝つと

「これで阪神タイガースの連敗は５でストップしました」とか日常でしたね

必ず　これで連敗はいくついくつでストップというコメントが付いて回ったな

>>908
大野と塩谷以外は移籍先で優勝経験あったっけ。

壊滅的Bクラス　87、88、90、95、96、00
善戦的Bクラス　89、91、98、99、01
もしやAクラス　93、94、97

(二)和田
(捕)関川
(中)新庄
(一)グレン
(右)亀山
(三)クールボー
(左)桧山
(遊)久慈
(投)野田
何も余計な事をせず、育成に専念するだけでそこそこのチームになっていたな。

>>912
亀山は92〜97はレギュラーで行けた
どの道パワー付けてでかくなってそうだなぁ
坪井らとも競るためにも

久慈→今岡は自動交代なされただろう。

暗黒時代って古沢や江本、池内がローテーション組んでいたことだろう

島田哲など、１〜２試合好投しただけで「新エースや」ってはやし立てる事多数

>>910
だね。まさに阪神を出る喜び

>>915
現役だと福原忍が出てきた頃（野村監督時？）もそんな風に語られてたはず

新庄が覚醒したと思ったらメジャー行かれたしな

先発斎藤雅樹のコールが鳴り響くと甲子園に悲鳴が

>>911
首位とのゲーム差と勝ち数

86年　13.5　60勝
87年　37.5　41勝
88年　29.5　51勝
89年　30.5　54勝
90年　36.0　52勝
91年　26.0　48勝
92年.　 2.0　67勝
93年　17.0　63勝
94年.　 8.0　62勝
95年　36.0　46勝
96年　23.0　54勝
97年　21.0　62勝
98年　27.0　52勝
99年　26.0　55勝
00年　21.0　57勝
01年　　　 　57勝 ※勝利数で順位決定の為、ゲーム差なし
02年　19.0　66勝

首位とのゲーム差と勝ち数と勝率

86年　13.5　60勝　.500
87年　37.5　41勝　.331
88年　29.5　51勝　.398
89年　30.5　54勝　.419
90年　36.0　52勝　.400
91年　26.0　48勝　.369
92年.　 2.0　67勝　.515
93年　17.0　63勝　.485
94年.　 8.0　62勝　.477
95年　36.0　46勝　.354
96年　23.0　54勝　.415
97年　21.0　62勝　.459
98年　27.0　52勝　.385
99年　26.0　55勝　.407
00年　21.0　57勝　.422
01年　　　 　57勝　.416 ※勝利数で順位決定の為、ゲーム差なし
02年　19.0　66勝　.485

巨人が阪神三連戦で斎藤、桑田、槙原をぶつけられると一勝はできるように、三連敗しないようにと願った。

桑田、宮本が来ると少しは期待した。
木田、香田が来るとがっかり。

石嶺と松永を取らなかったら
９５
１右 亀山
２二 和田
３中 新庄
４一 グレン
５三 クールボー
６左 八木
７遊 久慈
８補 関川
なるほど。そこそこは打てる

>>911
1989年にはこんな名シーンあったのにね
http://www.youtube.com/watch?v=efo2RWXB0ik&amp;amp;index=3&amp;amp;list=FLpHmlcpW6q5foMuBejGWEMw

89は最下位ならなかったからな

打線からしたら８９年は結構迫力はあった
ソロホームラン７本なんて試合もあったし
悲しいかな、ピッチャーが壊滅的だった
オスン並みの抑えがいたら
Ａクラスもなかった訳ではない
得点力は暗黒時代の中では上だったし

野田ー松永トレード
松井　2分の一の確率で外す
ホームラン少ないという理由でオマリー解雇　ﾔｸﾙﾄで大活躍
新庄突然の引退宣言
亀山度重なる遅刻で　クビ
福留スルーして船木1位
グリーンウエル　神のお告げで退団

当時なんで福留を獲りにいかなかったんだろうと思ったら、さんざん劣化して阪神・福留が実現したOTL

>>927
暗黒時代は自らﾂｷを手放していた感じだね
86年以降もV戦士を蔑ろにしてたし
近年も同じ様なことをやっていたな

この辺星野仙は上手いね。大型トレードで一気に入れ替えるのが
功を奏しているんだろう。恨みつらみを残さないやり方だね
豊富な財力を一手に受けた補強では星野の右に出る者はいないね、やはり政治や財政の才覚があるのだろう

負広に同じことをやらせたら猫に小判のような感じだからな。

>>927
色々嘘、勘違いがある。

＞野田ー松永トレード
92年はとにかく貧打で優勝を逃した。
特に斎藤雅を打ち崩せる左の強打者がどうしても欲しかった。
トレード時は「なんで？」という声はあまりなかった。

＞ホームラン少ないという理由でオマリー解雇　ﾔｸﾙﾄで大活躍
オマリーの怠慢プレーの多さに球団首脳部がキレてたの知らないのか？
ちなみにヤクルトでも野村にキレられて、２年目でクビ

＞福留スルーして船木1位
船木は今の大瀬良クラスの逸材と言われていた。
逆指名で確実に獲れるんだから、ドラフトで多数競合する福留より優先するのは当たり前。

>>837
本塁打20本以上

1970年　田淵21本
1971年　藤田平28本　
1972年　田淵34本　カークランド20本
1973年　田淵37本　
1974年　田淵45本　
1975年　田淵43本　
1976年　ブリーデン40本　田淵39本　掛布27本　ラインバック22本
1977年　ブリーデン37本　田淵23本　掛布23本
1978年　田淵38本　掛布32本
1979年　掛布48本　ラインバック27本　竹之内　25本　スタントン23本
1980年　真弓29本　
1981年　掛布23本　岡田20本
1982年　掛布35本　
1983年　バース35本　掛布33本　真弓23本
1984年　掛布37本　バース27本　真弓27本
1985年　バース54本　掛布40本　岡田35本　真弓34本
1986年　バース47本　真弓28本　岡田26本
1987年　バース37本　真弓23本
1988年　岡田23本　
1989年　フィルダー38本　岡田24本
1990年　パリッシュ28本　八木28本　岡田20本
1991年　八木22本　オマリー21本
1992年　パチョレック22本　八木21本　　←ラッキーゾーン撤去
1993年　新庄23本　オマリー23本
1994年　なし
1995年　グレン23本　クールボー22本
1996年　桧山22本　
1997年　桧山23本　新庄20本
1998年　大豊21本　
1999年　ジョンソン20本　
2000年　新庄28本　大豊23本
2001年　なし
2002年　アリアス32本　
2003年　アリアス38本　
2004年　金本34本　今岡28本　アリアス25本
2005年　金本40本　今岡29本
2006年　金本26本　濱中20本
2007年　金本31本　
2008年　金本27本　
2009年　金本21本　鳥谷20本
2010年　ブラゼル47本　城島28本
2011年　なし
2012年　なし
2013年　なし

甲子園本拠地では20本打つのも難しい

91年の中込、湯舟、野田、猪俣、葛西の5試合連続完投勝利が翌年の大躍進のきっかけになったよね。それ以降が続かなかったのがいけなかった

マイクは９２年だけ確変しすぎ

90年代の先発は藪・川尻・湯舟だけが続けて活躍したと思う

>>934
石井一久だけのヤクルトよりかは遥にマシだな。

>>935
けど90年代のヤクルトは
岡林、山部、ブロス、田畑、吉井などが凄い活躍で優勝してた
打線もあるんだろうが

>>936
伊東、荒木、ギャオス、川崎、西村、伊藤、山田等短命、隔年投手が多過ぎてなぁ。

投手が元気に揃ってる時は鬼畜、故障者が多い時はしれっと４位
なお阪神戦では毎年変わりなく鬼畜な模様

>>936
ヤクルトはあと助っ人の当たりはずれで浮沈してるのだろう。
92、93年ハウエル、95年オマリー、97年ホージー

古田が故障するかどうかも

ヤ戦病院に救われた1994年か

暗黒時代といえば大野の情けない顔が印象的やな
どの選手からも負のオーラが出とった時代やけどな
スタンドも巨人戦以外は閑古鳥が鳴いて
あの頃はよう甲子園のタダ券いらんかって聞かれたもんやわ
それでもほとんど行かんかったけど

「大野」 と言われて迷わず大野久を連想できる我らであった
♪セカンドサードホームスチール
♪燃えろ中野 根性だ

和田豊っていい声してるなぁ

>>923
またお前か
「補」だけですぐわかる

暗黒時代がゆーめーなんてー 後からしみじみ思うーものー

>>946
ＦＡまでの半年で 答えを出せと言うけれど
浩美が過ごした93年を 砂場ではかればいいのだろう

あなた変わりはないですか 日ごと貧打が堪えます
着ては貰えぬタテ縞を ヨコに変えても待ってます

2001年は4年連続最下位でも、内容的にはそれまでで一番納得が行ったと思う。

クレイグとジョンソン何で切ったん？

>>949
井川　赤星とか出てきたからな

2001年と言えば桧山がまさかの連続試合安打で、
アベレージヒッターとして遅咲きの覚醒

体育の先生が桧山は三冠王になると叫んでいた！

現在2位につけてるけど、福留どうにかなんねーかなぁ・・・ほんと邪魔

あんなに劣化するもんかね。

薮、川尻が２大エースでやたら半端なサイドスローの中継ぎがいた時代か

今成をライトに行かせればいいね。

上本
大和
鳥谷
ゴメス
マートン
今成
新井良
梅野

いい打線になったなぁ

ライト今成って去年の伝統の一戦で派手に後逸した印象が強くてなあ・・・

1999年
斎藤隆 14勝3敗 防御率3.95
藪恵壹 6勝16敗 防御率3.95

藪といったら1995年の防御率2.98で7勝13敗は強烈だった

暗黒すぎる
藪はいいピッチャーだったのに