珍しい記録 Part22

過去の野球で起きた珍しい記録について語るスレです。

・曖昧な記憶で書き込む前に、情報をキチンと調べることをお勧めします。
・書き込みに対する補足は歓迎しますが、嘘や誹謗中傷は控えましょう。
・補足の補足は程々にお願いします。

※以下のスレなどと使い分けてください。

プロ野球トリビア Part6
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1310815282/
マニアックなルール
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1255426652/
インパクトある名前の選手を挙げるスレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1226876090/

【前スレ】
珍しい記録 Part21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1345993237/

１０００

>>1
乙です。

>>1乙

前スレ994の話題の続きだけど、トレードではないが、
2005年ミラバル(日)は開幕投手を務めながら7月5日付で自由契約になっている。

日本ハムの中嶋が来季現役続行及び捕手兼バッテリーコーチ7年目に突入らしい

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20121104-1042113.html

兼任監督・コーチの7年目は今まで例があるのかな？

ついでに来年も試合に出れば実働27年連続で歴代2位、野手では野村を抜いて単独1位になるな

>>1小津

>>5
藤村富美男が延べ８年みたい

>>6
さっそくの回答ありがとう

上には上がいるんだな

セ・リーグ野手最遅のプロ入り13年目に初本塁打を
達成した広島・井生が引退

選手の引退がなんで珍しい記録なんだ

・なぜかいきなりメジャー入り
・四国アイランドリーグ参戦
・AAAで胴上げ投手・NPBドラフト指名(破格の年俸)
・9回二死からノーノー逃す
・トライアウト参加
・963日ぶり勝利

そして、日本シリーズ初の危険球退場(いわく付き)

僕は最近野球ファンになった若輩者ですが、
ここでも名前が挙がった多田野投手は実績以上に話題性に富んだ半生(はんせい)を送っているんですね。

3対3のトレード（古巣復帰付き）

>>10
・なぜかいきなりメジャー入り

釣りか？

大リーグって、メジャーAAA2A1Aを纏めての総称なんだけど
大リーグ行きをメジャー入りとイコールに思い込んでる人いるんだよね

えーっと。
マイナーリーグもMLB機構の中なわけだし、とりたててその部分を強調する意味は無いでしょ。
試合やリーグ戦としての「メジャーリーグ」「マイナーリーグ」と
選手が所属する組織としての「メジャーリーグ」があって
意図が伝わるケースにおいては厳密に区別する必要性はないと思うけど。

「ウエスタンリーグにしか出場しなかった選手」でも「(日本)プロ野球選手」「NPBに所属」だし。
育成選手も含めて。

>>13
それ逆だぞ。

>>13
大リーグ(笑)

大リーグって久しぶりに聞いたなｗ

NHKのニュースでも大リーグって言ってるし、
大リーグという言葉は別に死語ではないと思うけど。

俺の家族以外の人間連続無会話日数14日

>>19
パ・リーグタイ記録まであと少し

>>19
俺の記録
妹と同居しながら連続無会話年数11年には及ばない

さすがに試合がないと話題もなくて過疎ってるな。
おまいらまた再来年ﾉ

ゴールデングラブ
セとパで最年長記録受賞者（宮本・稲葉）

ゴールデングラブ
ハムの稲葉・糸井・陽で１チームで外野部門独占。

>>24
ゴメン！
今年稲葉は一塁手で受賞だった。
吊ってくる…

西武が左翼以外受賞

>>24
ゴールデングラブ賞外野手部門を同一チームで独占は
福本、ｳｲﾘｱﾑｽ、簑田
森本、SHINJO、稲葉
の２トリオだっけ

1992年の西武はベストナイン8人、ゴールデングラブ8人

　小宮山はんが浪人時代、テレ朝のゲスト解説に呼ばれ、
「西武は7番レフトだけが穴で、あとは恐ろしい打線でした」と言ってたな。
　ちなみに、その試合の本解説者は大塚さんでした・・。

森監督は選手間で競争力をつけさせるのとモチベーション低下を防ぐために
あえてレフトだけはスタメンを固定しない方針だったらしい。
安部、吉竹、苫篠、森、垣内、大塚・・・
本当に日替わりで選手が変わっていたよな。

2010年､台湾プロ野球､興農牛の鄭達鴻がおそらく捕手として世界史上初のプロリーグ盗塁王
(少なくともNPBとMLBでは1例も無し)
http://www.cpbl.com.tw/stats/pbat_year.aspx?page=2&qyear=2010&qfield=b19

野原が10万△やけどこれ以上の微増は多分ない

貨幣価値が今と違う昔ならいくらでも

そもそも年俸は記録ではない

>>30
　余所ならレギュラーになっててもおかしくない面子やな。
　状況に応じて変動するポジションだから、日本シリーズだとデストラーゼがレフト守ったことが無かったか？

森監督のことだから
「日シリでオーレを守らせるからレフトに正野手は決めない」
くらいシーズン段階から考えてそう

ゼ？

>>35
日本シリーズじゃなくても守ったことがあるだろ
糞守備だったけど

>>38
投手をやったこともある

清原は1990年の日本シリーズで三塁を守った事があるが、
三塁での守備機会ゼロという珍記録を作った。

中日を戦力外になった高島祥平の1軍での防御率が45点。
もしこのまま引退なら
元ロッテの石田雅彦のような防御率測定不能な選手を除けば
1軍で登板した投手の中では最も悪い数字かもしれない。

ヤクルト６−５横浜(延長14回)で
横浜が野手を使いきり、負け試合の最後の打者が投手の河原だった事があるな

佐々木主浩
現役時代の背番号22

ヴィルシーナ
2月22日2時22分生まれ
桜花賞2着
オークス2着
秋華賞2着
エリザベス女王杯2着

>>43
ビックリした・・・
所有馬の誕生までオーナーと同じ２並びかと思ったやん

佐々木の件は偶然の一致系の本で読んだことがある。
まさか所有馬に呪いがかかるとは…

オークスと秋華賞の間にＧ�Uローズステークスでも２着だから五戦連続２着

>>43
2月22日2時22分生まれは佐々木主浩の方やろう。
一瞬、ヴィルシーナが2月22日生まれかと思ったわ。
ヴィルシーナは3月5日生まれらしい。

同じ球団からＦＡで出ていった人数の最高記録は何人かな？
今年の阪神は球児がほぼ確定、更に鳥谷と平野と合計３人可能性あるけど。

>>48
2人が最高
94年：西武・石毛、工藤
11年：西武・ミンチェ、帆足

両方とも、西武ってところが面白いな。

>>49
去年のホークスの3人じゃないの？
川崎と和田が海外FA　杉内が国内FA
だったけど

>>50
おおっ。
マジで海外を忘れてたわ。

書き込みエラーが解消されたようなので久々に。

>>5-7
中西太も西鉄時代に8年（全て兼任監督）
野村克也は南海時代に10年（兼任コーチ2年、兼任監督8年）
梶本隆夫は阪急時代に9年（全て兼任コーチ）
土井淳は大洋時代に9年（全て兼任コーチ）

>>41
��島より上の防御率で終わった選手
108.00 　0.1回　*4自責点　高井諭（サンケイ）
*81.00 　0.1回　*3自責点　Ｗ．スミス（南海）
*81.00 　0.1回　*3自責点　若林仁（ロッテ）
*81.00 　0.1回　*3自責点　Ｃ．カンバーランド（広島）
*54.00 　1.0回　*6自責点　広田庄司（ダイエー）
*54.00 　0.2回　*4自責点　Ｒ．タティス（日本ハム）
*54.00 　0.1回　*2自責点　深町亮介（巨人）
*51.00 　3.0回　17自責点　深尾文彦（南海）
*45.00 　1.1回　*5自責点　阿部成宏（大洋→巨人→近鉄）

>>52
阿部を間違っていれてしまった。
なお阿部は今の計算方法なら33.75。

>>52
どうもです。
防御率が50点以上でもこんだけいるのか。
深尾って選手がすごいな。
調べてみたら1軍登板は1940年の1試合だけみたいだけど
1試合で17失点って、一体どんな試合だったんだろう。

32-2の試合だろ

替えない監督もどうかと思う…

日本ハム・デューシーが史上初の２日連続退場になったのは
両日共に退場理由は乱闘だったけど90年代中頃は、少々の乱闘では
出場停止にはならなかったのだっけ？
今は少しでも手を出せば出場停止食らうよね？
もう２日連続退場になるには危険球か暴言くらいしかあり得ないよね…

>>43-47
このスレもPart22

>>58
あなたが神か！
IDもドクターＫ！

鳥谷が残留決定したので今年の阪神から３人ＦＡ移籍は無くなった。

FA移籍の可能性も報じられていた福原もいれれば
4人の可能性もあったのか

今年のナリーグ、出塁率トップはボトー（レッズ）の.474、長打率トップはスタントン（マーリンズ）の.608で、
共に規定打席不足だったが不足分をアウトと仮定して計算してもリーグトップなので1位扱い。
打率もカブレラ（ジャイアンツ）の.346が不足分（1打席）をアウトと仮定して計算してもリーグトップだったが、
ドーピングで出場停止になった事もあり特例適用による首位打者を辞退し、首位打者はポージーに。
カブレラの選択次第では、「打率・出塁率・長打率全て規定打席未満の打者がリーグトップ」となっていた所だった。

規定投球回未満でリーグ最多奪三振て未だいないよね

規定投球回未満でリーグ最多被本塁打ってのもいるのかな？

率的な要素ならともかく、加算性(蓄積性？)がある記録はやっぱり規定以上がデフォだよね。
数値が小さい場合(最多犠飛とか最多ボークとか)は別だけど。

3対3のトレードってここ最近あったっけ？
同日に複数トレードが2つ発表っていうのもかなり珍しい気がする。

ついこないだあったばかりだろ

2005年日本シリーズ…NPB史上唯一の完全ストレート
ボビー・バレンタイン…MLBとNPB両方で優勝を経験した監督
近藤昭仁…指揮したチームでチーム総得点が総失点を上回って最下位(2回)
完全試合より難しいといわれるクアーズ・フィールド唯一のノーヒット・ノーラン達成…野茂
打者数史上最少で勝利投手…小林雅英(打者0人)

なんじゃ完全ストレートとは

ロッテ2005日シリ
阪神から107個のアウトで日本一の最小記録
それまでの記録は
「相手から108アウトとって」が記録

>>69
たぶん、「全試合、一度もリードを奪われない」ことじゃないかしら

>>70
2005年ロッテは102個だろ

2005日シリ、ロッテ阪神の４試合で、試合の初安打を
阪神のほうが早く打った試合が有るかどうかわかりますか？

http://bis.npb.or.jp/scores/nipponseries/linescore2005.html

>>72
霧でゴールドの試合は7回裏ロッテ攻撃途中までだったから102だな

>>64　左から　年・リーグ、被本塁打数、選手（チーム）、イニング
1989セ　22　北別府学（広島）110回
1989セ　22　遠藤一彦（大洋）89回
1993セ　22　長冨浩志（広島）108回2/3
2001パ　27　門倉健（近鉄）123回1/3
2004パ　24　具臺晟（オリックス）116回2/3
2007セ　21　青木高広（広島）128回1/3
2007パ　20　川越英隆（オリックス）129回1/3

>>67
ソフトバンクとDeNAのトレードのことを書いたつもりだったんだけど
この発表が13日だと思ったら、もう5日に発表されてたのね。
勘違いしてごめんなさい。
それ以前の3対3トレードって記憶にない気がしたから
ちょっと質問してみたんだけど。

>>69>>71
相手に一度もリードを許すことなくストレート勝ちすることを『完全ストレート勝ち』という。という。
日本シリーズでは2005年が唯一で、56回目の2005年のシリーズにて初めて出た記録。
MLBでも完全ストレートは通算4度しかない。読売のシリーズV9でもなかった。
>>73
第一試合
1回表…赤星四球、シーツレフト前
1回裏…今江本塁打、福浦レフト線二塁打
第二試合(渡辺俊、4安打無四球完封)
1回表…三者凡退(三回に片岡がチーム初安打)
1回裏…西岡レフト線二塁打
第三試合
1回表…三者凡退
1回裏…鳥谷レフトオーバー二塁打
第四試合
1回表…三者凡退
1回裏…赤星ショート内野安打、鳥谷ピッチャー内野安打

実は初安打初出塁ともに、第二試合以外全て阪神が先w

ロッテの初安打初出塁が初回なのはマリンの第一試合第二試合。
甲子園の第三試合第四試合は2回に初安打初出塁が出てる。

第二試合は相手が悪かった。王JAPANのエースと王監督が言う言う男で、
交流戦甲子園という条件でも阪神は9回をポテンヒットでラッキー1点と抑えられてる。

>>70>>72
コールドゲームがない限り、取るアウトを少なくするには4タテが一番である。
ホームでの勝ち試合で相手のアウトは27でこちらは24ということがあるが、
『取るアウト』の最少はビジター、ホームに関わらず27である。

よって今までの4タテシリーズで延長がなかった27人(個)×4試合=108人(個)が記録だった。
しかし2005年は7回裏ロッテの攻撃中に試合が終わったので、
ロッテのとったアウトは3人(個)×7回+27人(個)×3試合=102人(個)である。
普通の延長なし4タテより2回分(アウト6個)少ない。

>>78
本当に言うのか？

言わないと思う。

>>78
ありまと。じゃあ2005ロッテを越えるには
完全ストレート＋２試合以上で初出塁、初安打を先に記録することだね

そういやこのスレに
『1試合16奪三振して敗戦投手になった伊藤智仁』ないね。

>>82
4試合連続二桁で40-2とかよさげw上を作ろうと思えば作れる。
完全ストレートでも40-0とかw3試合連続二桁は記録って最近知った。

一応、2005年は日本シリーズ得失点差最高(+29)ってのも最近知った。
ttp://blog.livedoor.jp/nan_j_nomori/lite/archives/19754415.html

コピペ2005年日本シリーズ関係
ポストシーズンの欠場者
1st
西武…カブレラ（骨折で登録抹消）
ロッテ…里崎（発熱で２戦目の代打出場のみ）
2nd
ソフトバンク…城島（骨折で登録抹消）
ロッテ…小坂（右足太腿を痛め登録抹消）
堀（腰痛で最終戦３回裏の守備から交代）
シリーズ
阪神…なし
ロッテ…小坂（全戦ベンチから外れる）
福浦（第２戦を腰痛で欠場）
堀（足を痛め最終戦の６回裏の守備から交代）

有名人の予想
阪神日本一
細木数子 ４−１
金村 ４−１ 阪神
村上 ４−２ 阪神
今中 ４−１ 阪神
辛坊 ４−１ 阪神
水野 ４−２ 阪神
広澤 ４−１ 阪神
彦根 ４−１ 阪神
与田 ４−２ 阪神
平松 ４−１ 阪神
福本 ４−２ 阪神
川崎 ４−２ 阪神
八木 ４−３ 阪神
デーブ ４−３ 阪神
大矢 ４−２ 阪神
田尾 ４−１ 阪神
江本 ４−０ 阪神
ロッテ日本一
江夏 ４-１
山内 ４-０
八木 ４-０

>>85
元阪神の八木が一番ロッテの力を正しく評価できていたとは
まあ前年まで現役だったせいもあるんだろうが

ブルージェイズとマーリンズで5-7のトレード成立

まあメジャーじゃ監督を含むトレードとかもあるし人数が多いくらいじゃ今更驚かない

>>84
八木が２人居るな

>>77
「10日に死去して14日に発表」みたいなもんか。

>>84>>88
片方は八木沢荘六じゃない？
Wikipediaによると八木沢はその年のチーム所属は無いし

>>85
>>84で阪神の4勝3敗と予想したのが八木裕
ロッテの4勝0敗と予想したのが八木沢荘六の誤記
と予想

前スレで落合博満が監督時代の日本シリーズの対戦相手の話題があったが、
これに便乗（エラーで書けなかった間に新スレになったのでここで）
西武監督時代の森氏は日本シリーズの対戦相手の監督は順番に阿南、王、星野、
藤田、山本（浩）、野村、長嶋だがその内4人が（監督として）初出場
しかも、（森氏は）一年目からそれぞれ違う相手との対戦。「監督専任」の条件で言えば
ノムさんもそうなるね（南海監督時代は選手兼任だった）長々とスマン

阪神が高卒ルーキーに対して初めて最高条件を提示

>>79
ごちゃごちゃ言わなくても、「ロッテは、濃霧による7回コールド勝ちがあったから、2イニング少ない」で分かるよ、みんな。

>>94
そこまで懇切丁寧に説明されないと理解できないんだろう
そいつは

>>90-91

21 神様仏様名無し様 sage 2012/11/15(木) 01:54:43.95 ID:nvbbKWs/
連レスすまんが、阪神の八木を知ってる世代。
八木『今年のロッテとソフトバンクに勝てるチームはセ・リーグにはない』
だったっけな？勇気あるKYかつ的確な発言だったはず。
(阪神贔屓の解説者がおかしな阪神贔屓の予想してた。)

堀ケガ1,2試合欠場、小坂ケガ日本シリーズ欠場、福浦ケガでも、
上記三人を西岡、今江、イ・スンヨプがいるし十分だろうに。

ソフトバンクのケガは城島だけだし、打線も守り完璧だったし。

解説者の予想がどうとか欠場者がどうとかいい加減スレ違いだ
自分のスレでやってくれ

>>92
森は山本浩と監督-選手、監督-監督の両方で対戦してるな。
まあ、そんなに珍しくはないか(笑)
選手-選手、選手--監督も含んだケースを探してみるか。

>>97
ここが俺のスレだ

>>98
選手-選手、監督-選手、監督-監督だと
川上VS鶴岡、野村VS森　くらい？

>>100
川上-鶴岡は思いつかなかったなあ。
監督-選手、選手-監督の両方で対戦はやっぱりありませんな。
ただし野村-長嶋は全てのケースで対戦する可能性があった。

あ、川上VS中西も入れた方いいですね。

中西って経歴的には一応「元阪神監督」になるんだな。

監督の方がコーチよりも確かに上位。
なのは分かるんだが、監督ではパッとせずの場合、そのダメだった印象が強くて
経歴をそれが出るのはツラい場合もあるんではないかとか思ったり。

>>103
植村義信、坪内道則あたりも「元●●監督」になっちゃうわけか

>>98
　選ー選＆監ー監なら、仰木ー藤田、仰木ー長嶋、ナベＱ−原も。
　梨田ー原は、梨田の引退が一年遅ければ選手でも対戦してたね。
　

>>101
昭和50〜52年に南海ー巨人戦が実現し、かつ昭和53年ロッテー巨人 54〜55年 西武ー巨人が実現したらそうなったのか

間違えた

昭和45〜49年に南海ー巨人戦が実現し、かつ昭和53年ロッテー巨人 or 54〜55年 西武ー巨人が実現したらそうなったのか

西武渡辺久信
ソフトバンク秋山幸二
ロッテ伊東勤

元チームメイトが3人監督2013年パ・リーグ覇権を争う

>>107
昭和45〜49年に南海ー巨人戦は実現してるぞ。
V9最後の昭和48年。

必要なのは後半部分だけじゃないの？

>>107
48年は長嶋が欠場したんだよな。

>>108
この3人は同じチーム(西武)で同じ年(1986年)にベストナインもらってるけど、これと同じケースは他にないだろうなあ

>>111
これでオリに再び石ｇ・・・
いや、何でもない。

1991年には
ロッテ金田正一
西武森昌彦
オリックス土井正三
の元巨人３人監督もあった

>>113
同一年同一チームでの受賞はない

>>113
森のところが定岡正二だったらきれいな並びだったな

>>115
無茶言うなよ。。。

　先週の徹子の部屋で金やんが身長の変化を話してたよ。
　プロ入り時174ｃｍ→引退時186ｃｍ→現在179ｃｍ（関節老化の影響で縮んだらしい）

>>117
金やんって、もう80歳くらい？
縮んでも仕方無いか。。。

　今年の8月で79。
　背は縮んでも元気いっぱいというか、テレビの向こうから迫力が伝わってくる辺り、
流石400勝投手と思いました。
　この前サンデーモーニングに出演してたけど、あの張さんすら圧倒しちゃってましたｗ
　

来年の開幕カードはソフトバンク×楽天だが
順当なら摂津対田中という前年・前々年の直近年沢村賞投手開幕対決

04年の上原−井川、09年のダル−岩隈も

満塁弾が含まれない、本塁打最多本数
日本・柏原純一194本（195号で達成）
メジャー・グレン・デービス190本（阪神へ来て、日米216号で達成）
グレンは阪神退団後メジャーの試合には出ていないのでメジャーでは満塁本塁打なし

>>122
榎本喜八199本（通算200号目が初にして唯一の満塁本塁打）

>>123
いつもあざっす

え・・・
割りと最近の週べの「記録の手帳」だったかなの満塁本塁打特集
の記事を鵜呑みにしてた、ごめんなさい

>>124
今年の6月11日号の記録の手帳でした

>>119
金やんには野球界の長寿記録を更新してもらおうかw
何歳か知らんけど。

今年始球式で蟹江ぎんさんの娘四姉妹が行って長女が98歳ならしいが
これは最高齢記録なんだろうか

何年か前に前川八郎氏が始球式に出て来たけど98歳まではいってなかったかなぁ。

>>122
サミー・ソーサの初満塁本塁打は247号
ttp://www.baseball-reference.com/players/event_hr.cgi?id=sosasa01&t=b

>>129
度々ごめんなさい。俺、グダグダorz

メジャーの記録については、俺だけが悪い…
週べの、グレンが最多であるという文章のあとに
「と、レコードブックに記載''されていた''」と過去形で書いてありました

ソーサの247号はグレンの来日より後なので

（今年の6月11日号75P、記録の手帳）

>>130
満塁本塁打なしでの最多本塁打なのはあってるよ
初満塁本塁打が遅いって記録は多分レコードブックには載って無かったんじゃないかな

正力松太郎賞の同じ球団から2人受賞は初めて

>>123>>130
いけません、私も間違えてます。
×199本→○200本で、同じ試合で通算200号と201号目になる
満塁本塁打を打ってました。

>>132
　最多受賞者は王さんが4回で、3回はイチロー（特別賞込み）と原さんか。
　来年以降も日本一監督が受賞する傾向が続きそうだから、
兎愛さんは来年王さんに並び、その翌年に単独最多受賞者となるのですね。

>>134
この賞って特定の人物が何度も受賞する傾向があるよね。
ある程度印象の影響もあるのかな？

>>127
デーモン小暮が最年長だと思う。

>>135
日本シリーズ優勝すれば受賞してることが多いね
WBC監督はいずれも受賞してるけど、選考委員に山本いるみたいだから優勝しても今回はないかな

現役選手の受賞は、イチロー3回（内1回は特別賞）のほか、
王、田淵、衣笠、工藤、門田、秋山、石井(丈)、古田、佐々木(主)、
松井(秀)、阿部と都合12人14回、かな

>>136
閣下をつけろよデコ助野郎

そうカッカするなよ

>>137
他の人が推せば多数決で選ばれるんじゃないの？

>>138
レジェンド揃いの中、石井 丈裕だけ、激しく違和感があるな。
でも92年はたしかに神掛かってたからな。
特に日本シリーズは。

石井丈はレギュラーシーズンと日本シリーズ両方でMVP受賞。
こういうのもそんなにないと思って調べたら
長嶋、堀内、バース、松井・・・
結構いるんだね。

中日の大島がベストナインに選ばれたけど
歴代選ばれた野手では最少打点なんだろうか

>>144
1965 12 吉田義男(阪神)

ほか20打点未満
1975 19 大下剛史(広島)
1976 15 大橋穣(阪急)

>>131
さらに俺グダグダだった…ありがと、そのとおりだね

メジャーでのグレンについて週べは↓と書いてました
「満塁でゼロの最多本塁打打者としてレコードブックに記載されていた。」


>>145
みんな複数回受賞経験者で、遊撃か二塁の内野手ですね

>>144
中日の大島って強打者の印象があったけどなぁ。
確か代打本塁打のシーズン記録持ってたろ？
イメチェンしたのか。

大島洋平の方ね。

>>146
最高かどうか未調査であるが
NPBでは、Ｄ．ロバーツ（サンケイ・アトムズ・ヤクルト→近鉄）が
183本の本塁打中、満塁本塁打ゼロ。

>>149
NPBではロバーツが最多でしょう
ついでセギノール172、イ・スンヨプ159じゃないかしら

左打ちの捕手のMVPは阿部慎之助が初めて

>>151
森はとったことないのか……。

>>152
日本シリーズMVPならあるんですけどね

ちなみにMLBではベラ、カクレーン、マウアーなどいる

ｈ

ｔ

V9時代は72年の堀内を除いてONで独占か……。改めてチートだな

今年のセのベストナイン外野手部門記者投票
３位（受賞）と４位（落選）がヤクルトの両外国人で１票差

http://www.npb.or.jp/award/2012voting_bt9.html

ｔ

吉川（日ハム）が「前年に勝ち星がなかった投手でMVP」になった。
新人だった木田勇と野茂英雄を除けば史上初。

打者0人勝利投手。小林雅英。wikipedia で小林雅英を見ればわかるが、
暴投→イチロー走る→イチローアウト、でチェンジ。

阿部が惜しくも満票逃したが、過去の満票ＭＶＰは杉浦だけかな？

>>156
V9期間の殆どの年でONで打撃3タイトル独占していたからね。
毎年王の独占だったホームラン王は無論の事、打点王も1965〜1967王、1968〜1970長嶋、
1971〜1973王とONで独占、首位打者も長嶋が1966,1971の2度に王は1968〜1970、1973
の4度と、ON以外にMVPを獲得する余地そのものがほぼ皆無としかw
1972年はON共に3割に届かなかったので、26勝と最多勝に輝いた堀内にチャンスが巡ってきて
MVPを獲得したと観るべきでしょうな。

シリーズ完全ストレートに代表されるように、日本で唯一の記録でもMLB及びMLB傘下マイナーでは複数あったりする。
当然、通算の試合数が多いから。しかし『ゴロアウトなしで負け』って記録が日本で一回あり、
これは日米唯一らしい。

1983年5月28日　阪神×中日戦(甲子園)
阪神は3安打で負けるが、27アウトの内訳は
三振4、ファーストファールフライ1、セカンドフライ2、ショートフライ5、サードファールフライ2、
ライトフライ2、ライトファールフライ1、センターフライ7、レフトフライ2

尚、阪神のヒット三本は二遊間抜けるヒット、三遊間抜けるヒット、ピッチャー強襲ヒット
ゴロがヒットであったというwフライアウト23、三振4のため中日の補殺刺殺もなかった。
ttp://www2.plala.or.jp/ippeifuji/index.html
このページに載ってた。

完全ストなんとかってなーに？

あ、不完全ストなんとか、ってのが別にあるんだね。

>>163
おっ、>>68、>>78の子かあ。
『完全ストレート』を押すね〜ｗ

日本シリーズ4勝が全て「先制されてからの逆転勝ち」な日本一無しかな？

>>163
『ゴロアウトなしで負け』は、1980年4月26日　近鉄-西武4回戦（日生）
での近鉄も記録。
9回に栗橋が三振した球を、ノムさんが落として一塁送球アウトに
したため、補殺ゼロの記録にはならなかった。

>>162
1972年首位打者の若松は、
セパ両リーグ首位打者の江藤と並ぶ「ONH(王・長嶋・張本)を破ってのリーディングヒッター」
ファンの皆様おめでとうございます

>>169
若松は1972年にONを、1977年にOHを破っての首位打者っていう意味ね。

打率ベストテンの顔ぶれが最もレアな（ベストテン入り通算回数が少ない）
選手で埋まったのはいつかな
近年はともかく、20世紀までだと。

そうか

がっかいいんでベストナインを組んでみると

もし、1975年以前にも正力松太郎賞があったら受賞者は誰になってたかな

とりあえずこんなとこ？

1972 福本（シーズン106盗塁）
1973 王（三冠王）
1974 長嶋茂雄（引退に対する功労賞）
1975 上田利治（阪急日本一）

戦前に沢村賞があったらスタルヒン、野口、亀田、林、神田あたりが有力だったかな？

2008年までのドラマティック・サヨナラ賞を選考スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1238677368/

>>174
1975 古葉竹識or山本浩二
1974 金田正一
1973 王貞治
1972 福本豊
1971 長嶋茂雄

こんな感じじゃないかな？

>>177
いや、74年は功労賞も兼ねて絶対長嶋でしょ？

うーむ、いくらなんでも優勝してない平凡な成績の野手は無い

>>167
ストレート4勝の日本シリーズは5回あるが、2005年の日本シリーズは阪神が一度もリードできない
『完全ストレート』だった。これは日本シリーズ唯一。ワールドシリーズで完全ストレートは4回。
>>175
スタルヒンとか何回受賞してるだろうなw350完投(2位)だし、通算完封数は1位だし、シーズン42勝もあるし。
まあ沢村と同時期に同チームにいるのが笑える。日米野球でビザが降りず、アメリカに入れて貰えなかったスタルヒン。
もしスタルヒンが日米野球に出れてたら、違う伝説が産まれてたかもな。

bleacher reportによるニューヨークヤンキースベストナイン(野手8人先発2人抑え1人)
右先発…レッドラフィング
左先発…ロン・ギドリー
クローザー…マリアーノ・リベラ
捕手…ヨギ・ベラ
一塁手…ルー・ゲーリック
二塁手…ロビンソン・カノー
遊撃手…デレク・ジーター
三塁手…グレイグ・ネトルズ
右翼手…ベーブ・ルース
中堅手…ミッキー・マントル
左翼手…松井秀喜

こういうのもあったか。ただ記録じゃないなw

ドラマティック

レイン

>>181
　場違いな選手が一人いる気が・・。

打率争いの史上最もレアなケース
2004年セ・リーグ
1位 嶋 重宣
2位 ラロッカ
嶋とラロッカは打率ベストテン入りが一度しかない選手同士で
NPB歴史で1位2位がそういう選手な唯一のケース。
しかも同じ広島で、広島の選手が1位2位占めた唯一のケースでもある。

>>184
改変ではなく実際にあったのよ。
「外野手3人」だと当然ディマジォが入るけど、「LF」限定で選んだ結果の由。
それでもボブ･ミューゼルとかデーブ･ウィンフィールドとかロイ・ホワイトとか
他にいろいろ選びようがありそうだけど、そこはBleacher Report、
書き手のお好みといったところでしょう。

96〜98年のイチローは、3年連続「12球団を通じての首位打者」。
2年連続はかなりいると思うが、3年連続はイチローと張本ぐらいか。

張本は4年連続。
長島茂雄、王貞治、落合博満、パウエルが3年連続

>>187
実はイチロー以外は「2年連続」も与那嶺だけだったりする

>>188
お題は「両リーグ通じて」ね

ベストテンのうち打率8位だけ、「2年連続」の選手が未だいない

1967年
.343 中 暁生
.336 張本 勲
1968年
.336 張本 勲
.326 王 貞治
1969年
.345 王 貞治
.333 張本 勲
.333 永淵 洋三
1970年
.383 張本 勲
.325 王 貞治

>>190
佐々木恭介が惜しかったみたいね

イチローは、7年連続「12球団中打率2位以内」でもあった

12球団中で何位とか意味不明

中 中 中

94〜00年のイチローの、打率・安打・出塁率の「12球団中のランキング」

94　.385�@　210�@　.460�@
95　.342�A　179�@　.432�@
96　.356�@　193�@　.422�A
97　.345�@　185�@　.414�D
98　.358�@　181�@　.414�B
99　.343�A　141(21)　.412�D
00　.387�@　153�H　.460�@

99年が結構ヘボい。スペ体質な分、イチローは評価が落ちる。

松井秀喜の打率・本塁打・打点・長打率・出塁率

96　.314�I 38�A 99�C .622�A .401�H
97　.298(25) 37�A 103�C　.564�B　.419�C
98　.292(20) 34�@ 100�B　.563�A　.421�A
99　.304�K　42�A　95�E　.631�A　.416�B
00　.316�G 42�@ 108�A　.654�@　.438�A
01　.333�C 36�G 104�G　.617�C　.463�B
02　.334�C 50�A 107�C　.692�@　.461�A

意外と突出した存在ではないな。

>>196
「張本の3年連続」って何のことだったん？

>>194
両リーグを通じて何位ってこと。

ｙｙ

ｲｪｲｲｪｲ

>>184
bleacher reportの理由を見ると、一概に場違いと言い難い。以下翻訳のコピペ

「全ポジションのうち、左翼手部門の選考が最も難しかった。
ヤンキースの左翼手は、元々は他のポジションでプレーしていた選手が移ってくることが多く、
キャリアの大半を左翼手として過ごした選手を探すことが難しいのである。
そんな中、最終候補は、松井秀喜とデイブ・ウィンフィールドという2人の尊敬に値する選手に絞られた。

最後の決め手となった点の一つ目は、松井秀喜がヤンキースのキャリアの大半を左翼手として過ごしたのに対し、
デイブ・ウィンフィールドはヤンキースに所属した8シーズン中3シーズンでしか左翼手を勤めていないことである

もう一つの重要なポイントは、真に偉大な選手はポストシーズンで力を発揮するいうことだ。
デイブ・ウィンフィールドはブルージェイズ時代にはポストシーズンでも活躍したが、
ヤンキース時代はそれが出来なかった。一方、松井秀喜は球界最大の舞台で素晴らしい力を見せた。

とりわけ、2009年ワールドシリーズの優勝がかかった試合において、
ワールドシリーズの歴史でも最高峰のパフォーマンスを見せた。
4打数3安打1本塁打6打点を記録して、一人でヤンキースに勝利をもたらしたのである。彼はヤンキースの一員として、この上ない打撃のプロフェッショナルであり、通算打率.292を残した。ポストシーズンでは通算打率.315で、
前述のワールドシリーズでは打率.615であった。
松井秀喜のヤンキースでのキャリアは、こうした素晴らしいパフォーマンスで満たされており、ヤンキースファンによって永遠に“ゴジラ”として愛されるだろう。」



1998,1999,2000と三連覇しながら(ヤンキースにしては)長らくワールドシリーズ制覇から遠退いてたヤンキース。
補強に補強に走ったが、Aロッドのいるチームは優勝できないとかいうジンクスを引きずってしまうほどポストシーズンで苦戦。

日本ではポストシーズンが少ないためどうしてもシーズン記録に拘りがちだが、
北米4大スポーツはポストシーズンが多いため、ポストシーズンの成績は非常に大事。
特にヤンキースのようなチームは。ヤンキース時代の成績に限定すると十分チームに貢献してる。
特に3割100打点を初年度からキープする5番打者は優秀だろう。2009年以外のポストシーズンの成績も凄い。

来年の日本ハムの外野陣は、中田#6、陽#1、糸井#7になりそうだけど、
3選手の背番号の合計数が一番小さい外野陣はどのトリオになるかな…

中田陽糸井の外野は身体能力では史上最高

1983-1986 広島
左翼：山本浩二#8
中堅：長島清幸#0
右翼：山崎隆造#1

とりあえず

1993年の阪神
左翼・八木裕　#3
中堅・新庄剛志#5
右翼・亀山努　#00
というのがあった

92年の阪神がある試合で
レフトに猪又を偵察で入れて、結局、猪又のその打順の代わりに岡田をファーストで入れて、
元々ファーストで先発のパチョレックをレフトへ移動した
ってのがあったみたいだけど、
このように、偵察メンバーの打順の代わりの選手を別ポジションとして入れたって例はよくあるんですかね？

阪神　今年開幕2戦目
左翼　金本６
中堅　大和０
右翼　柴田00

>>208
初めて背番号０が現れた（長嶋清？）年より以前には
この合計６より少ない例は無い

１＋２＋３の例があったとしても６

>>209訂正　長嶋清幸が初めて０を付けた83年より昔は…


バッテリーでは98年10月1日の阪神
中込１・北川９→合計10の例があるけど
もっと少ない合計の例がありそうだね
00の投手や２の捕手も目立つし

>>201
ポストシーズンの記録は公式戦に含め、通算成績に加味すべきだと思うのは俺だけかな？

>>210
とりあえず近鉄
鈴木啓示#1
梨田昌孝#8

二遊間・2012年阪神
大和　#0
鳥谷敬#1

2004年5月19日ダイエー
メルカド(00)城島(2)

やっぱりこう言うのは外野とかバッテリーとか限られた範囲でなく９人全員の合計で見た方が面白いと思うけど調べるの大変そう。

じゃあ、合計値が最も大きい外野陣は？

消化試合のスタメンとかは大きい背番号並びそうだな

>>207
よくありますね。
昔の守備成績調べたい人は、泣きが入るでしょう。
三原監督のチームや、南海・ロッテあたりだと。
殿堂版らしい例で、1970年のロッテのある日
1番ファースト・成田→センター・池辺
4番ライト・江藤→ファースト・江藤
5番センター・ロペス→ライト・ロペス

>>217
例の「当て馬7人」のゲームも、一例ですね

18人試合ってもしかしてどのくらい珍しいんだろ。

>>215
叩き台で
1997年中日のスタメンであった布陣
左翼　99　井上一樹
中堅　40　益田大介
右翼　52　山田広二
合計　191

>>201
俺が各ポジション別の監督ベストナインを書き出した時、
投手→藤本定義（プロでは監督しか経験してないけど）、藤田
捕手→野村、森、上田
一塁→川上、西本、王
二塁→三原、仰木
三塁→鶴岡
遊撃→広岡
と一時代を築き、紛れも無く名監督と評価された監督が出て来たのに対して
外野→中島治康、別当、与那嶺、大沢、山本浩二、若松、ヒルマン.........
と微妙なメンツばかりだったってのと似たようなもんだなw

結局、現役時代のポジションも加味して若松（中堅）、与那嶺（左翼）、中島（右翼）
としたけど。

>>211
君だけじゃないかな？

みなさんアザッス

>>217
昔は凄いんすね！

04・05年の内海と08・09年の由規は「2年連続、新人王得票」

>>224
1950年の蔭山はどうだったのかな
そもそも、当時はどのようにして新人王を決めていたのか知らないけど

12球団の中での順位のようなお遊び的記録だけど、
1962年セリーグ首位打者森永勝治(広島)の打率.307は、同年のパリーグランキングでは11位相当。
これまでの歴代首位打者では唯一ベストテン圏外。

それと、調べている間に発見したのが、
1972年の両リーグ首位打者である若松勉(ヤクルト)と張本勲(東映)は、5年後のセリーグ1位と2位。
これも唯一のケース。

首位打者5回以上選手に対する２位打者球団
川上哲治 5 ＝名古屋、巨人、松竹、中日、巨人
長嶋茂雄 6 ＝国鉄、大洋、大洋、広島、阪神、広島
張本勲 7 ＝大毎、近鉄、東京、ロッテ、東映、ロッテ、太平洋
王貞治 5 ＝巨人、アトムズ、阪神、ヤクルト、中日
落合博満 5 ＝日ハム、南海、西武、近鉄、阪急
イチロー 7 ＝ダイエー、ロッテ、日ハム、近鉄、ロッテ、西武、日ハム

落合が綺麗に

>>227
どう評価して良いのか、よく分からないが。。。
川上と張本と王のところに、所属球団名があるってことは、チームメイトとの争いってことか。
張本はたぶん大杉との争いかな。
王は長嶋かな？
川上は誰との争い？

大杉が２位の時は張本が当時のシーズン打率最高記録を作って独走

長嶋が２位の時は王が初めての首位打者で３位の山内一弘は広島時代

２位白石敏男、３位中島治康、４位水原茂、６位吉原正喜、９位千葉茂
１位川上含め巨人が６人ランク入りの年ｗ

ｙ

>>229
川上の時は凄いなｗ
メンバーから言って、戦前かな？
黎明期とは言え、これは大正義ですわｗ

>>225
表向きの理由としては2リーグ分立1年目の1950年は社会人野球のベテラン選手大量入団で、
高卒大卒新人は圧倒的不利だったから.....、つう理由付けでの特例だったらしいけど、実際は
鶴岡監督の政治力による所が大きかったと観るのが適切かと。
同じ年、似たような理由で防御率1位が南海若手投手の服部では無く、シベリア抑留帰りの
柚木（本来なら2位）が獲得している（この年だけ採用された複雑な計算に依る規定投球回数
（どう見ても服部を外す為の計算式にしか見えなかったが）で巧妙に服部が外れ、柚木が1位
となった）。
後に服部氏が言うには「お前はまだ若くて来年以降もチャンスがあるから、柚木に譲ってやれ。」
と言われたとの事だが。

今年のナ・リーグは規定打席未満の打者が出塁率と長打率トップだったけど、
仮に「144イニング（規定投球回到達）で144奪三振、奪三振率9.00」のA投手が規定投球回到達の中で奪三振率トップで、かつ
「143イニングで150奪三振、奪三振率9.44」の規定未満のB投手がいた場合、�@と�Aのどれになるんですか？
�@B投手が規定不足分の1イニングを三振を奪わずアウトにした場合、「144イニングで150奪三振、奪三振率9.38」でA投手を上回るため、
B投手が奪三振率でリーグトップ扱いとなる
�A不足分の特例は打者の場合だけに適用されるのでA投手が奪三振率のリーグトップのまま

>>233
不足分の特例が公認野球規則に明記されているのは、打率と長打率だけです

野球の記録はオフでも退屈しないからいいな。
最近は試合を見ていないから、平成以降の選手は名前しか知らないがw

奪三振率なんて、小川博が9超えして初めて話題になった分野

ま、川口和久のもあるけど。
で1990年には三振数タイトル化。
勘違いされがちだけど野茂英雄の出現より前に決まっていたんだ。

>>233
打者の場合は打てなくても打席数稼げるけど
投手の場合は投げたとしてもイニング数稼げる保証がないし
防御率で最悪ケースの仮定が使えないから無いんだろう

>>237
投手が不足イニング分を、リーグ投手全体（規定到達者だけではなく）の投手成績の
ある一定の割合（平均より悪い割合）の数字を残したとして計上する
のは、おかしなことになったり、
一定の割合を決めるのが難しかったりするのかな？

投げても投げても自責失点のままアウトとれず
だってありえるのが野球

>>238
打者の場合は（怪我等を除いた）プレー上の最悪ケースが凡退だから
打席数の不足分を全て凡退と仮定することにまだ意味がある
投手の場合の最悪ケースはアウトを取れないことだから
最悪ケースを仮定するとどうしても不足分のイニング数が埋まらない

三振奪取率だけを考えるなら
いくら安打を打たれようが四球を出そうが数字に関係はなく
三振以外でアウトを取る事が数字を下げる最悪ケースになるから
最悪ケースをそのように仮定することに意味があると考える人もいるかもしれない

>>236
俺の知ってる限り、江夏と金田が奪三振率9超えを最多奪三振投手で達成してる。
右投手で初めて小川博がシーズン最多奪三振&奪三振率9超えを達成し、最多奪三振のタイトルが創設された。

そんな小川博はその後…

試合当初の史上最多って1963年の国鉄の渋谷誠司の38で正しい？

>>243
何が？

>>244
｢試合当初」(先発して途中降板)のシーズン記録でしょ
たぶん正しいと思う

>>243
完投の最多記録が40越えてんだぞw

>>245
あ、そういう意味だったのか。
お詫びに問題。
両リーグに在籍してシーズン最多先発を記録したのは何人で誰？

>>247
小山と江本とミンチーと、他にもいるかしら？

>>247
ここはクイズスレではありません

今年のボウカーの成績　ある程度打席を与えて1割台　10本以下で再契約した
野手の助っ人っているかな　育成選手　以外で

「ある程度」て

100打数以上ってことにする

国鉄っていうと金田正一天皇の「俺が投げて勝ってやる」リリーフかな。

リリーフでの勝ち星最多も金田だっけ？

>>253
救援勝利の最多は金田の132勝

>>250
中日にいた、バート・シャーリー。1971年打席370で打率.174、本塁打3本
で再契約。翌年も打席426で打率.191、本塁打12本だったが
ゴールデングラブ賞（当時はダイヤモンドグラブ賞）をとった守備は秀逸。
後に中日のコーチも。

スタルヒンの記録
最多完投のシーズンは必ず最多勝と最多完封をとっている。
最多完封のシーズンも必ず最多勝をとっている。
最多完封と最多勝をとっていて最多完投をとってないシーズンがある。
最多完投の回数より最多完封の回数の方が多い。

通算19年、586登板449先発350完投83完封(83完封のみ日本記録)303勝。

金やんもそうだが、こういう怪物投手は『通算完投>通算勝利』なのなw

スタルヒンの一番の珍凄い記録w
自分が登板の試合でサヨナラヒットをシーズンで4本打ち、シーズンサヨナラ安打4は30年更新されず、
このシーズンサヨナラ安打を更新したのは勿論野手の大杉勝男。
なお、この年のスタルヒン登板スタルヒンサヨナラ安打でチームの優勝を決定。
スタルヒンのシーズン42勝の年でした。42勝のうち4勝が自分のサヨナラ安打w

なお、パ・リーグが出来るのがもう少し早ければ、
1リーグ時代とパ・リーグ時代でリーグ最多完投最多完封が可能だった。惜しい。
以上、スタルヒン厨からでした。

243デス。図書館で記録関係の本見ててふと気になり、ざっと見た結果だったけど正しそうでよかった。
先発ローテ投手が年に30回前後しか登板しない現在では見かける機会もなさそうな記録ということで。

渋谷は試合当初38の傍ら完投も7してるので先発45。
登板57、先発45、交代完了7、セットアッパー5、投球回255-2/3、防御率3.13。
面白いのは、同じ国鉄のあの金田正一がこの年、先発が30しかない。完投25、試合当初5。
登板53、先発30、交代完了22、セットアッパー僅か1、投球回337、防御率1.98。
渋谷がいかに雑に使われていたか、金やんがおいしいところを持っていきつつ地力も見せてたか、両方なんだろうが。

>>256
金やんは晩年の巨人時代に大幅に完投を減らしたけど、国鉄時代だけ見れば毎年概ね『完投数>勝利』だねｗ
スタルヒンのサヨナラ打記録は昔の「月刊ジャイアンツ」でも挙がってたので覚えてた。
だけど優勝決定サヨナラ打も含まれてたとは知らなんだ。恐るべし…

>>256
完投主義を布いた藤田第２期（桑田・斉藤・槙原時代）の頃まで「完投＞勝利数」つうのは
極普通でしたよ。
「勝とうと負けようと完投するのがエース」と言われていたし。
しかしサヨナラヒットの記録を引っ張り出してきたのは凄いな。
投手が長年保持していた打撃記録としては野口二郎（当時阪急）の31試合連続安打（現在でも
歴代3位）が有名だけど、他にも隠れた記録が1リーグ時代を中心にありそうですな。

投手の打撃記録として有名なのが、服部受弘の代打逆転満塁本塁打→そのまま登板して勝利投手。
投手が自らのバットで勝利投手となるのは珍しくもないが、代打本塁打と勝利投手を同じ試合で記録した例は他にあるんだろうか？

>>257　渋谷の自責点が1少ないので参考程度に。
先発では
渋谷　45試合　10勝15敗　226回1/3　自責点77　防御率3.06　ＱＳ14
金田　30試合　18勝11敗　248回***　自責点60　防御率2.18　ＱＳ21
リリーフでは
渋谷　12試合　*4勝*2敗　*29回1/3　自責点11　防御率3.38
金田　23試合　12勝*6敗　*89回***　自責点14　防御率1.42

あと先発の四死球が、渋谷126・金田62で渋谷はコントロールが
悪かったようなので、不安定さが出てきたらすぐ代えられたのでしょう。

>>259
代打本塁打から投げた選手だったら1968年の永淵洋三（近鉄）
がいるのだが・・・。今だったらホールドがつくかも。

最近ので珍しい記録出てきた。日本シリーズ2試合連続無四球完投(2005年第2戦、2010年第2戦)。
渡辺俊介。両方第2戦ってのがこりゃまた偶然wロッテは2005年と2010年以外今のところ優勝してない。
引退するまで自チームが日本シリーズ出られなかったら100%になる。ちなみに2005年は完封。
惜しいことに2010年は1点とられた、残念。2試合連続無四球完封なら凄かったのだが。
なお日本シリーズで通算2試合無四球完投は、村山、稲尾の二人のみ。3度以上はいない。

今江の日本シリーズ2度出場MVP2度受賞(100%)、8打席連続安打、といい、
今のロッテは日本シリーズ珍記録が多すぎるwチーム記録も多い(特に2005)。
2005年…得失点差ベスト、3試合連続2桁、完全ストレート、
2010年…シリーズ最長試合記録更新、他、延長系で。
>>257
スタルヒンの350完投記録抜いたの、金やんの365完投だけだろ。金やんは完封数がスタルヒンまであと1足りなかった。
鈴木啓示が勝ち数以上の完投してなかったかな？確か先発勝数No1だろ？鈴木啓示は。

スタルヒンは海外遠征で米国が入国許可せず、沢村が有名になった日米野球に出れなかった。
まあスタルヒンが入国出来て国籍とれてたら、MLBに取られてたろうけどな。

スタルヒンの功績で特筆すべきは最終所属球団がトンボ。
通算記録などを見る場合普通は最終所属球団が書いてあるよね。
たった１年しか存在しなかったトンボというマイナー球団で現役を終えてくれた…

それの何が功績だよ

日本人の身体能力を高める為の研究をしています。
よかったら覗いてって下さい。
http://sinsoukinkenkyujo.web.fc2.com/sub18.html

>>262
>>なお日本シリーズで通算2試合無四球完投は、村山、稲尾の二人のみ。

スタンカ（1961年第5戦、1964年第6戦）
足立（1977年第2戦【死球1あり】、1978年第3戦）も
全て勝利。

243です。>>260捜査隊さん毎度おつです。
暗算しただけでも渋谷が先発すると平均5回、金田は8回か。
渋谷はポテンシャルが低いながらも一年よくがんばった、と言っていいのか微妙だけど、
週1回、6回投げてお役御免の昨今の大多数の先発ローテのやつらよりは確実にねぎらう価値ある数字だ。

>>262
　ケチつけるみたいで気が引けるけど、2010年の俊介完投試合は第3戦ですな。
　第７戦も無四球完投できれば最高やったけど、
ナゴヤＤのマウンドが合わず、初回から炎上しましたｗ

>>241
いや阪神の西村一孔が1955年に最多奪三振＆規定到達右投手の奪三振率9越えを達成しているでしょ…

>>269
1955セの最多奪三振は金田

1972年の制定以来ヤクルトの二塁手で初のゴールデングラブ田中浩康
1950年阪神・白坂長栄の431刺殺を更新するセ記録448刺殺

セ・リーグ過去1000試合２塁を守ったのは9人で最高守備率は
和田豊の.991で、田中は880試合で.992であり
今年の守備率.995並みで来期120試合守ればリーグ最高となる

昨年まで一軍出場ゼロの広島堂林翔大が全試合出場。
新人を除けば、一軍デビュー年に全試合出場はセ・リーグ初めて

人工芝を使い始めた1976年以降では三塁手として29失策はリーグ最多
また1952年に山川武範が記録した28失策の球団記録を更新。

>>271
ややスレチだが土橋や辻がGグラブを獲得していなかったことの方が意外だな。
前者は優勝補正、後者は過去の実績＋ネームバリューみたいなものがあってもおかしくはなかった。

>>263>>264
トンボで21敗とかしてなかったかw晩年のチームやら、球界追放やら、戦争やら、
このあたりがなかったら、もっと勝てて、もっと長くやれたかもな。

スタルヒンの全盛期のシーズン試合数が少なすぎた。身体の恵まれっぷりなら今でも珍しいレベルだしな。
>>266
サンクス、でも2試合連続はなし、だな。無理矢理珍しい記録を最近で探したもんで。
>>268
いやいや、そういう指摘はOKだろ。ただ名古屋ドームのマウンドが合わないのではなく、
俊介は元々ドームが苦手で有名。プロ選手が嫌がるカーブに風が吹かない等色々要素がある。
強風で下部分はホームからマウンドに風が吹くことが多いマリンでは、スローカーブが止まって見えるらしい。
遅い球が風で急停止するからな。マリン>マリン以外の屋外>>(壁)>>ドーム、くらいじゃね？
そして苦手選手が松中だから、ヤフドなんかたまったもんじゃないわなw

そいや炎上はあったな。今までポストシーズンでは苦手のドームでも炎上はなかったが(無援護やリリーフ打たれはある)、
ポストシーズン炎上といえる出来は名古屋ドームであったな。これで三試合連続と100%は消えたか。
そいやあの年は3,4,5戦がマリンだったな。

http://www.youtube.com/watch?v=nehBtkH0cxE
2012年アロルディス･チャップマン投手の奪三振率15.32
10.0イニング以上メジャーリーグで投げた左腕投手としては史上最高

↑補足
メジャーリーグ137年間の歴史で
唯一二桁イニングかつ奪三振率15超えを達成した左腕投手

「左腕投手」と限定しているということは、
その記録を超える右腕がいたということなのかしら。

ノーランライアンは数十だか50を超えるだかの記録を持つ投手とか
言われてたけど、あれも実はかなり細分化された記録も含まれてるらしいね。

>>277
右投手ならキンブレラとかジャンセンとか
計5人いる

キンブレラ→キンブレル

3選手

パートワーク本「プロ野球データファイル」今週のに東映の5人連続ホームランのことが載ってた。
あの佐藤政夫がここでも火ダルマになっとるｗｗｗ

投球回ゼロ（アウトとれず）で変えてまた投球回ゼロで変えて〜
って連続で4人以上変えた試合とかあるんだろうか

>>282
>>連続で4人以上変えた試合
全部わからないが、調べられる範囲で4人以上はなかった。
3人で4例あった。
・1957年9月27日対阪急戦での西鉄（河村→西原→若生）
・1992年7月28日対オリックス戦での近鉄（佐野→清川→山崎）
・2007年9月13日対阪神戦での広島（上野→佐竹→林）
・2011年9月13日対横浜戦での巨人（高木→越智→山口）

>>283
9月多すぎw

まあ、順位の趨勢が決まってきたら、未知数の若手を使うから、こんなこともあるかもな。

来季の公式記録が出なくなっちゃう？
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20121201-1053910.html

このスレで代わりにやるの?

>>286
どういうことかと思って見てみたらガキのケンカかw
「情報化社会」という言葉すら古い言い方の今の時代、別に影響ないでしょ。

MLBの日程って或る夫婦が全て組んでたりしたけど今はコンピューターかな

　そのソフトには「ミスタースケジュール」ってあだ名がついているんやろか。

ヤンキースって6とジーターの2以外の一桁台の背番号は永久欠番なのか
MLBでも永久欠番が一番多い球団みたいだけど将来的に一桁台全て欠番になる可能性も？

6番はトーレさんがなるの？

永欠の資格は、トーレが取ればいいのさ。

巨人小笠原、史上最大の3億6000万減で契約更改

>>293
なぜそんなことに・・・

そら年俸が3億6000万円以上あったからとちゃうやろか

>>294
ここ2年の成績ならあっても不思議じゃないのでは？

しかし、それでも7000万もらえるのかよ（´・ω・｀）

移籍の場合での減俸では
→横浜の工藤公康、→中日の山崎武司が多かったらしいが
それでもマイナス２億とかで小笠原ほどじゃない

だがイチローらMLBの高給取りと比較すると
全然大した下落額ではないという

ご参考までに

22 名前：名無しさん＠実況は実況板で 投稿日：2012/12/05(水) 22:17:33.12 ID:gmuAY2Pk
ジアンビの2008(NYY)23.4M→2009(OAK)4Mが最大だと思う

536%アップの日ハム・吉村と3億6000万ダウンの小笠原が同じ7000万というのも考えてみるとすごい

ノリっていくら減額になったんだっけ？
昔の選手名鑑見てみたら、06年の年俸が2億円で
07年が600万で育成契約だったんだけど
この額は本当に正しいのかどうか・・・

吉村じゃねｪ吉川だ、失礼

限定しているということは

スポニチによると過去の減俸額最高は
移籍が、>>297の山崎で２億２千万。工藤は２億。
移籍なしが、昨年のDeNA清水と一昨年の松中の２億。
らしい。

引退もしくは浪人する直前の最高年俸額の選手ってわかりますか？

>>305
城島

>>305
打者なら城島、投手なら佐々木かな

>>306-307
城島がいたね。佐々木は戦力外通告だっけ。
戦力外通告の野手の大減俸例を探してみる。

だからそれが中村紀洋になるんじゃないの？
それとも中村は中日入団時はまだ支配下登録されてなかったから
対象外になるのか。

他国国内プロ相当リーグ出身者の高額メジャー契約

2012年ダルビッシュ有(日本)　6年総額6000万ドル
2007年松坂大輔(日本)　6年総額5200万ドル
2007年福留孝介(日本)　4年総額4800万ドル
2012年ヨエニス･セスペデス(キューバ)　4年総額3600万ドル
2007年黒田博樹(日本)　3年総額3530万ドル
2003年ホセ･コントレラス(キューバ)　4年総額3200万ドル
2010年アロルディス･チャップマン(キューバ)　6年総額3025万ドル
2012年ホルへ･ソレル(キューバ)　9年総額3000万ドル
2004年松井稼頭央(日本)　3年総額2300万ドル
2009年川上憲伸(日本)　3年総額2300万ドル
2002年松井秀喜(日本)　3年総額2100万ドル
2006年井川慶(日本)　5年総額2000万ドル
2005年城島健司(日本)　3年総額1650万ドル
2009年上原浩治(日本)　2年総額1600万ドル
2011年レオニス･マルティン(キューバ)　5年総額1550万ドル
2000年イチロー(日本)　3年総額1400万ドル
1999年佐々木主浩(日本)　3年総額1350万ドル
1997年伊良部秀輝(日本)　4年総額1280万ドル
2002年石井一久(日本)　3年総額1230万ドル
2010年アデイニー･エチェバリア(キューバ)　4年総額1000万ドル

日本プロ野球選手会の会長に初めてパリーグの選手が就く（予定）

年俸や選手会の役職は「記録」ではない

>>304
　西武の岸のバレンタインチョコダウン幅
　日シリＭＶＰも手伝い、２００９年は段ボール３箱
　翌年キャンプ直前に入籍発表したら、わずか３個。

>>313
トレンディエース西崎も結婚した翌年は
チョコはたった１個だったと言ってたぞ

>>312
それなら年俸の話も記録じゃないと思う

>>315
確かに、>>312にはそう書いてある

堂林翔太の150三振は球団新記録

>>310
何で死んじゃったんだろう伊良部…

家に閉じこもって、２ちゃんとゲームして過食嘔吐して余生過ごす

２ｃｈでネタにされてるのが引き金の一つだったとしたら、
俺たちにも責任の一端はあるわなぁ・・・

日本でシーズン2桁勝利、アメリカでも2桁勝利、日本に戻ってまた2桁勝利。

伊良部だけの記録。

>>321
石井一久

1989年4月22日…暴投で走塁死した為に試合終了
Ｇ+のジャイアンツベストセレクションで放送されていた試合
巨人対大洋　3対2で巨人が1点リードの9回裏2アウト2塁3塁
槙原が暴投して、3塁走者高橋雅裕が本塁に突入したものの、
捕手中尾の方が先にタッチしてアウト、試合終了

>>323
進塁してなきゃ暴投じゃないし

それは投手記録としての暴投の話だな

>>324
はあ？お前何意味不明な事を言ってるんだ？

暴投(捕逸)は進塁が成功してこそ記録される
アウトになったらただの走塁死ってことだろ
該当試合のボックススコア見ても槙原に暴投の記録なし

>>327
直ぐ上の>>325ぐらい読もうな
捕手が取れないようなボールを投げることも暴投という
投手記録として残されないだけで

ハワード越えだ！
ＭＬ通算本塁打最高の助っ人、アンドリュー

てのはスレチか

俺が>>323を書くとしたら暴投という言葉は使わんな

>>330
記録上の「暴投」と区別できるのが望ましいと思うけど、
どんなふうに表現しますか？

低（高）投とかワンバウンド投球とかすっぽ抜けとか

簡単に書くと「槙原が暴投して」→「槙原の投球を中尾が弾いたのを見て」かな
中尾がボールを拾ってそのままタッチしたらしいから遠くに転がらなかったんだな

>>333
暴騰した球がバックネットに当たって、跳ね返ってきたと記憶している。

>>333
それやと槙原の投球は普通なら捕れる球なのに山倉が捕球ミスしたという風にも見える

捕手二人制か

山倉やなくて中尾やったわ

実際のゲーム見てないと的確な表現は難しいな
スレチな話になって申し訳ない

ところで、このスレのネタ元の>>286に関係することだけど
昔の試合のスコアカードって今どこが管理しているんだろう
過去のデータを手つかずのまま眠らせておくつもりなのかね

オフィシャルベースボールエンサイクロペディアに載ってるデータはもちろん
守備位置ごとの守備記録なんかも本来ならNPBで公開すべきだろう
1998版と2004版は値段高くても買った意味あったけどな

守備記録ならこのサイトにあるでしょ
http://baseball-zone.net/a_la_carte_record_defense_position_stats_index.html

>>338
BISがスコアシートを管理してるってよ
少し前は野球体育博物館で機械を操作して一般人も調べる事が出来たけど
今はBISと契約している新聞社関係者とかじゃないと
情報を得る事が出来ない
県図書館で日刊スポーツの新聞縮刷版を調べる方法とかあるけど
かなり面倒

>>339
贅沢な話だけど全選手分欲しいんだよね
台湾の公式は外野の守備成績をレフトセンターライトに分けて出してるぐらいだし

>>340
情報サンクス
スコアの方は2689の人が頑張っているけどなかなか大変そうだ

前のスレで「日ハムの2年連続ドラフト1位入団拒否（予定）」と書いたけど結局外れた。

つまり前スレでお前が書いたのはお前の妄想ってことだな

２ちゃんねるでは
よくあること

>>341
それならメジャーヲタになれ
記録マニアにはたまらんデータ量の豊富さ

>>343
「明日のドラフトで日ハムが大谷を強行指名」と言うニュースを聞いてすぐに書いたからなぁ…。
予言のつもりだったけど結果的に妄想になってしまった。

>>344
小沢昭一とかな。

>>340
確かに大分前に行ったときはスコアを見られるパソコンが置いてあったな
で、今年の夏に行ったら無かった
図書室で係員の人に「○年○月○日の試合のスコアカードは見られますか？」と聞いたけどダメだった

その日のスポーツ新聞とかなら、と言われたけど
それじゃわざわざ野球体育博物館で見る必要も無いし

こういうケースって、「サヨナラ併殺打」というべきかな？

同点の9回裏無死満塁、6-2-3のゲッツー…となるも、ゲッツーを取れてとりあえず一安心した一塁手が
ボケッとした隙を突いて、二塁走者が好走塁で一気に生還しサヨナラ。

野選の扱いかな？

サヨナラ併殺打なら、無死満塁で三塁ゴロでベース踏んで
5-4-3のトリプル狙いにいって一塁で崩れれば「サヨナラ併殺打」

打者に併殺打が記録された際の一連のプレーのうちに
三塁走者が得点してサヨナラ勝ち

だが打者に打点はもちろんつかないし併殺打のお蔭でｻﾖﾅﾗ勝ちできたわけでもない
「ｻﾖﾅﾗ併殺打」だと併殺打を称えてるみたいじゃないか

いずれにせよ「野手選択」ですな

Kスタ宮城にラッキーゾーンをつくる予定だとか

中日岩瀬
タイトル獲ったのにダウン提示更改

佐藤義則が防御率1位だったときもダウン提示だった

てかスレ違いなのでこのへんで。

MLB（1901年以降）で打撃三冠タイトルをそれぞれ2度以上獲った選手

ロジャース・ホーンスビー
ジミー・フォックス
ジョー・ディマジオ
テッド・ウィリアムス
ハンク・アーロン
ミゲル・カブレラ

ささっと調べてみたが、意外といないもんだね長いMLBの歴史のなかでも
それだけ難しいことなのかもしれんが

>>357
ルースとかゲーリックはダメなの？
基準がよく分からんのだが。

>>358
NPBだと王貞治、落合博満、長嶋茂雄、中西太、川上哲治、中島治康、バース
ということでしょう。野村克也は入らないと。

>>358
ルースもゲーリッグも首位打者は1回だけだから、でしょう

>>359
松中は入るんじゃないですか

ＨＲ王　打点王　首位打者をそれぞれ２回以上ってことか。
なるほど　すまんこってす（´・ω・｀）

>>361
入るね、NPBは
王貞治、落合博満、長嶋茂雄、中西太、川上哲治、中島治康、バース、松中信彦
ということか

なかなか難しいもんだね

>>361
失礼しました。これを調べたことがあって、即答してしまいました。
松中ですら最近過ぎてフィルターにかからない自分の年齢を感じます。

最多勝と最優秀防御率をそれぞれ２回以上とった投手
稲尾和久、金田正一、村山実、山田久志、斎藤雅樹、松坂大輔、上原浩治、斉藤和巳

40歳以上でのシーズン200イニング登板は若林（阪神）が二度だけ

>>366
しかも昔の40代だからなあ。
無茶な時代だよ。

ある年のリーグ順位1〜6位が、全くあべこべに別の年の6〜1位というのは、91年と64年のセぐらいかな？

91年（広中ヤ巨洋阪）64年（阪洋巨ヤ中広）

翌年に全くあべこべになったんならともかく、そんな年の離れた事例を並べてもここのスレ的には意味ないだろ

>>366
日本プロ野球では、だろ
メジャーでは有名どころだけでも
マダックス、ノーラン･ライアン､ランディ･ジョンソン、クレメンス、モイヤーとかいる

>>369
意味がないといえばないが、いかにチームによる格差が大きかったかを物語る事例にはなると思う。

536%

面白きゃなんでもいい

じゃあ別に面白くないからﾀﾞﾒだな

>>372
何これ？

>>375
高い確率

前田智徳、球団最長のプロ24年目に突入

>>375
多分、吉川の年俸アップ率だろう。
1100万→7000万で

そんなんだったらイチローなんて
800万→8000万だったけどな。

え

セシル・フィルダー（DET、阪神他）
日米合わせて1576試合に出ていながら、通算でわずか2盗塁（6盗塁死）、7三塁打

バッキー・ハリス
北井正雄
南村侑広
吉沢岳男
誕生日が命日の元プロ野球選手

フィルダーは初盗塁の最遅試合のMLB記録もマークしてる。

裏金10億の阿部

>>383
広島キチガイのお前

まだ正式発表ないけど日刊スポーツにヤンキースの選手がもう一人
楽天入りするらしい。

２人の大リーガーがＭＬＢ同球団からＮＰＢ同球団へ移籍するって
覚えがない。昔はあるかもしれないけど。

中日→DeNAに外国人3選手が同時に移籍することが決定的
07年〜09年に3年連続でヤクルト→巨人に外国人が移籍したけど
同じシーズンで外国人3人が同一チームへ移籍は間違いなく初めてのケース。

92年広島
得失点差1位でリーグ順位は4位

得失点差1位でBクラス、というと他には94年横浜、98年ロッテぐらいか？

>>387
>94年横浜、98年ロッテ

どっちも近藤昭仁監督かｗ

1988年4月23日日本ハム対阪急　西宮球場
9回裏2アウト満塁
投手津野　打者熊野
津野が頭上に上がった平凡なポップフライを取り損ねて
阪急がサヨナラ勝ち

>>333
昨日のG+で取り上げられてたな
暴投じゃなくてパスボールなんだな
中尾のパスボールで走者突入もタッチアウトで試合終了って表示になってた

てす

西宮球場での日本ハム対阪急なんて珍しいな
なんちゃって

>>392
たぶん「阪急対日本ハム」だと、略して「阪日→反日」を連想するから、敢えて逆に書いたんだと思う。

「急」ではないかと

「神」「急」
「洋」「平」

残ってるのは「神」だけだな。でも漢字略記の場合、今でも「神」。
「洋」に関しても「平」やら更には「毎」とか「映」がさっさと消えた
にもかかわらず93年に「横」になるまでずっと「洋」表記だったな。

>>393
真面目に言ってるとしたら、くだらなさ過ぎ。
ふざけて言ってるとしたら、レベル低過ぎ。

>>396
なんだか精神的に余裕がない人間だな。
そう思ったんならスルーしとけよ。
暴言吐いてケンカ売るのは荒らしと変わらないぞ。

今の「中 - Ｄ」は紛らわしい

>>397
相手にしてるおまえも同レベル。
・・・あ、俺もかｗ
デリケートな時期だから、機嫌が悪くて八つ当たりする奴だっているだろ。

2010年6月19日の「日3-1オ」は多くの誤解と糠喜びを生んだ

>>400
何があったの？

>>401
サッカーW杯だな。
その日、日本ーオランダ戦が組まれてた。

日高　オリックス→阪神
平野　阪神→オリックス

同一年でのこうした「相互FA」って過去に前例があったかな？

大村と村松、、は違ったか

谷繁→中日の時の中村→横浜はFAだっけ？

中村がトレードだったと思う。
谷繁はFA。

>>398
ダイエーがソフトバンクに変わった年の「S-D」という組み合わせを見て一瞬混乱したのを思い出した

村田と鶴岡

>>400>>402
今でも、昔の人なら日-ソでソ連戦で
今の人なら、日-ロでロシア戦。
北海道だけに生々しい。

ソフトバンク対中日なら「H-D」じゃないの

摂津（ソ）が5年目年俸2億9千万で日本選手ではダルビッシュを抜いて史上最高額

>>410
ﾌｫｰ!

それはＨＧではないのか

>>385
アンドリュー・ジョーンズ逮捕でピンチ

>>413
♪あるある言いたいよ〜早くあるある言いたい〜

それはRGではないのか

>>407
スワローズ−ドラゴンズがソフトバンク−ダイエーに見えたってことかな
ちなみに第二次安倍晋三内閣が発足したが安倍は吉田茂以来64年ぶりの総理復帰

今アルファベット表記はどうしてんのかね

B 阪急
Bu 近鉄
Bw オリックス
YB 横浜
Bs オリックスバファローズ（合併複数を表すs）

DB 今ベイスターズはこうなのかな

横浜

昨日TBSの特番に出ていた元ヤクルトの木下は一昨年日ハム、去年中日、そして今年ヤクルトと3年連続で戦力外通告受けたけど他にはこう言う選手いるのかな？
MLBなら結構いそうだけどNPBは少なそう。

>>420
上には上がいて、柴田佳主也が4年連続で戦力外になっている。

2001　近鉄
2002　日本ハム
2003　阪神
2004　ダイエー

その昔「ジプシー」こと後藤修という投手がいて毎年のように球団を転々としていたが、あの時代には「戦力外通告」という言い回しが存在しなかったか。

楽天にくる予定のジョーンズは日本に来た外国人選手で一番多くメジャーリーグでホームラン打ってることになるかな

>>421
調べてみたら01年の柴田は
42試合も登板しながら戦力外受けたのか。
これも気の毒な話だな。
中村紀洋は規定打席に達しながら戦力外通告されたが
投手でもこんなケースってあるんかな。

有名どころでは、加藤伸一(広島)が規定投球回数に
到達した1998年のオフに戦力外通告(球団の説明は「若返り」)

>>425
ちょっと前のソフトバンクのバティスタ
結構打ったのに解雇
（若返りの為…）

あ〜、あと高木豊も規定打席に達しながらクビになってたな。
しかも全試合出場で。
でも毎年のように契約更改の時にゴネてたから、球団からも厄介払いされてて
前年よりもちょっと成績が落ちたのを機に、スッパリ切った感じだったな。
駒田を連れて来るための資金集めもあったかもしれないけど。

一番戦力外が少なかった年っていつだろう…

有名どころで松井ほどこのスレに縁がなかった選手はいないな。

松井は通算ＨＲの割には満塁弾があまり記憶にないなぁと思って調べると、
日本時代は6/332本だそうだね。まぁ突出して少ない方でもないんだろうけど、
巨人ファンの自分としてはまるで記憶にない。
95年（2本）97年98年（2本）00年と、優勝した年は00年だけで、
その他はあまり優勝争いには絡んでないし、
00年も個人的には白けた優勝だったので、覚えてないのだなｗ

どっちかつぅーと高橋とか二岡の方が印象にある。

松井の記録で挙げるなら
オールスター3試合連続ホームラン
5シーズン連続100得点以上
あたりかな

8年連続ベストナインはなかなか居ない

巨人の高卒新人での二桁ホームランって未だに松井だけでしょ？
このまま統一球を使い続ける限りは、そんな選手はもう現れないかもな

>>430
満塁ホームランは王ですら少ない、滅多に出ないものだからな。
駒田のが異常なだけで…

>>429
有名どころでこのスレに縁がある選手っている？
掛布や山本浩二や田淵って何か記録あったっけ？

思いついたのは掛布、サヨナラホームランなし

田淵は
日本人では唯一の規定打席未到達で30本塁打以上
巨人戦７打数連続本塁打
3打席で6アウト
安田猛のシーズン連続イニング無四球の始まりと終わりの打者（敬遠四球）

>>435
山本浩二は1982年にノーヒットスポイラー（対戦投手から見るとノーヒットワンランといった
類い）3回という珍記録を持っている。

田淵といえば、公式戦通算犠打０の記録が思い浮かんだが。
「犠打０」で最多出場かどうかまではわからないけど。

>>439
Wikipediaによると、連続打数無犠打（5881打数連続）の記録保持者らしい。

大沢啓二は有名だけどこのスレに縁はあまりなさそう
選手、監督時代の通算退場回数の7回は歴代では4位だが全て監督になってからってのはあるが

>>441
大沢と言えばレフトゴロだろう

昨日の中スポに載ってたけど
セーブ制定初年度は最後に投げた投手でなくて
その前に投げた投手にセーブが付いた事が3例ほどあるみたいだね。
何でも中スポの記者が最近発見して当時の記録員に問い合わせてみたら
その記録員も全く記憶に無かったらしい。
あとその三人の中にはその年のセーブ王の星野が含まれていたらしいけど
制定初年度とその翌年はセーブ王は最低二桁が条件だったらしく
もしもその試合で星野にセーブが付いて無かったら9セーブで
初年度のセのセーブ王は該当者無しだったらしい。

確か74年〜75年のセーブのルールは、
1.状況に関係なくリードを保ったまま3イニング以上を投げる
2.登板した時の状況が「ホームランを打たれたら同点もしくは逆転になる」
だったはずで、例えば2点リードの8回頭からリリーフして抑えてもセーブはつかなかった。

76年から現行のルールに変わったが、その時に「交代完了」が条件になり、勝利投手の権利を持つ場合は除外された。
だから>>443のようなケースや、有名な高橋直樹の「先発→ワンポイント退避→再登板」で勝利投手とセーブ投手の両方になることはなくなった。

>>443
まあ昭和生まれはバカだからな

>>445
お前の両親は確実にバカなのは判るな。
そしてバカはバカしか産まないのもよく判る。

>>445
えっ？
ルールを遵守してるのに、『バカ』なのか？
分かって無いかも知れんがｗ
どんな頭してるのかなあ。

当時MLBのほうはどうだったのかね、まんま倣ったのとは違うのかね

>>446-447
やっぱりな

>>448
ttp://www.baseball-reference.com/blog/archives/7371

悪いことは言わん。
>>445よ、頼むから子孫は残さないでくれ。バカの系譜は>>445で沢山だｗ

なんでくだらないことにいちいち反応してんの
バカの証明だよほんとに

>>444
もう一文加えると
「セーブの記録が与えられる資格を持つ投手が2人以上いた場合には
最も有効な投球を行なったと記録員が判断した1救援投手に
セーブの記録を与える。」とあり、1974年5月17日の日本ハム-阪急戦
では、阪急の4番手足立が3点リードの7回無死一、三塁でリリーフ。
2点取られたものの2回を投げセーブの対象。（2回1安打自責点0）
5番手山田が1点リードで9回から登板。1回を投げセーブの対象。
（1回2安打自責点0）2人対象となったが、記録員の判断では
セーブは4番手の足立についた。

この年に完了がつかないでセーブが記録された投手は、足立の他に
8月21日　大洋-中日16回戦（川崎）の星野仙一（中日）
9月17日　中日-阪神21回戦（中日）の竹田和史（中日）
1975年は5例あり
4月6日　中日-阪神2回戦（中日）の村上雅則（阪神）
7月27日　大洋-阪神18回戦（川崎）の山本和行（阪神）
8月15日　南海-日本ハム後期4回戦（大阪）の小坂敏彦（日本ハム）
9月13日　阪急-南海後期11回戦（西宮）の上田卓三（南海）
9月25日　阪神-ヤクルト23回戦（甲子園）の山本和行（阪神）

>>448
1969年からMLBではセーブの規定が採用されたが
日本では当時の規程だと、勝っている最後の試合に出てくれば
勝利投手にならない限りセーブの記録がつく、ということだったので
10対0のような試合で最後の一人に投げてもつくのでは、やらせ記録
が横行し、記録の価値を落とすという理由と
アメリカと日本で勝利投手の決定法に違いがあるので、アメリカほど
セーブの必要性を感じなかったという理由で見送られた。

勝利投手の規定にも違いがあるのか

>>455
勝利投手規定は結構、いい加減なところがあるからね。
NPBだけをとっても、年度によって規定が違うから。
スタルヒンが42勝した年も、今の規定では勝利投手の権利が無いのが4勝分もある、って宇佐美さんの本で読んだわ。

>>452
それに反応するきみも同類かな。

>>456
オマエモナー

。o@(・_・)@o。

まあ、>>445と>>452がアホだったということで、
この論争は終結ｗ

メジャーで選手経験がある日本人のプロ野球監督ってまだいないんだっけ？

NPBの監督ということならまだいないが高津が独立リーグで選手兼任でやってた。

メジャー経験ある引退した日本人がまだそんなに多くはないけど
NPBのコーチ経験者ですら、村上、吉井…まだ少ないんじゃないかな

引退してから年数経ってるのは、他に、伊良部、佐々木、新庄、野茂、桑田…

>>461
長谷川とか小宮山とかもナー
名前の挙がったメンバーはコーチ向きとかじゃ無いよな

で‥伊良部はもう監督とかになりたくてもなれない（涙）

>>459-462
>462そうだね〜

コーチ経験者は他に、藪、小林雅
独立リーグ監督で、森慎二

首脳陣経験なしは、他に、
柏田、城島、高橋建、田口、野村貴、福盛、マイケル中村、松井秀
だけかな、引退表明した人物では

松井秀喜が初のNPB監督になるかもね
よいお年を！

ｄｄ

>>463
独立リーグ監督、マック鈴木


元メジャーリーガー（メジャーを経験した後の）日本人選手が同年に２人以上
在籍した例はこれだけかな？（３人は２例）

新庄＆マイケル（日本ハム）マイケル＆多田野（日本ハム）
石井一＆高津＆木田（ヤクルト）
吉井＆中村紀（オリックス）田口＆小林雅（オリックス）
小宮山＆吉井（ロッテ）小宮山＆井口（ロッテ）薮田＆井口（ロッテ）
福盛＆中村紀＆藪（楽天）松井稼＆岩村（楽天）松井稼＆斎藤隆（楽天）
マイケル＆小林雅（巨人）
大家＆中村紀（横浜）
石井一＆マイケル（西武）
西岡＆福留（阪神）

>>465追加

多田野＆木田（日本ハム）

あまり珍しくないな

>>467
３人は珍しいということで許して
また、２人の例を追加(汗)　吉井＆マック鈴木（オリックス）


日本→メジャー→日本の古巣という、出戻り日本人選手の例がないのは
阪神、日本ハム、西武かな

巨人（柏田）、中日（川上）、ヤクルト（石井、高津）、広島（高橋）、横浜（佐々木、大家）
ソフトバンク（村上（南海））、オリックス（木田、中村）、ロッテ（薮田）、楽天（福盛）

まあ、真の日本人メジャーリーガーは三人だけだけどな

「真の」ｗｗｗ

伊良部と大家とマック赤坂か

門倉健 引退
中日と近鉄の「複数球団で最下位と優勝」をそれぞれ経験。
また横浜で３球団目の最下位と巨人で３球団目の優勝を経験
３球団とも日本一にはならず。

移籍には小池秀雄（トレード）工藤公康（FA補償）などタイトルホルダーと複数絡んだ

シカゴカブスとマイナー契約しながら開幕前に戦力外通告

韓国では近鉄時代以来の開幕投手で４球団目の優勝を経験。

http://cubanbeisbol.com/post/559932058/merito-acosta-unassisted-triple-play
http://www.ecured.cu/index.php/Baldomero_Merito_Acosta
1918年12月2日にメリト･アコスタ(メジャーリーグでもプレーしたキューバ人)が
キューバプロ野球リーグで外野手ながら無補殺つまり自力で三重殺を達成するという珍記録を演出している模様
これって世界唯一の例か？

外野手としてなら世界唯一の例へ

Wikipediaに↓こんなことが書いてある

> 1878年5月8日にポール・ハインズ（プロヴィデンス・グレイス）が無補殺三重殺を記録
> していたとされる場合もある。ただし、補殺1の三重殺であったという説もある。
> もし無補殺三重殺であれば、初の無補殺三重殺であると同時に、唯一の外野手による
> 無補殺三重殺であったことにもなる。

前進守備でフライをキャッチしてアウト→二塁ランナー戻れず目の前の二塁ベース踏んでツーアウト→二塁ベース手前まで来ていた一塁ランナーにタッチしてスリーアウトチェンジ。
こんな流れかな？

>>475
そのウィキは間違いだな
メリト･アコスタがキューバリーグで達成しているんだから
キューバリーグまでは網羅していなかったんだろうけど

世界初とは書かれてないから間違いでもないか

>>478
むしろ「世界初」でも間違いではない。
「唯一」が間違い。

>>476
コピペ
問題の場面は８回、無死２塁３塁でした。
そこで相手ボストンのジャック・バードックは、遊撃手の頭上を越える当たりを打ち、前進したハインズがダイレクトで獲った時、相手は３塁ランナーだけではなく２塁ランナーも３塁を回っていましたが、
ボールを掴んだハインズは、そのまま３塁まで走り３塁を踏むと、２塁に送球しました。
２塁ランナーがこの様な判断をしたのは、すでに８回だった為に暗くなり始めていた事と、ハインズの捕球が当時の常識ではかなり難しい捕球だったから、と推測されますし、
ハインズが３塁まで走った理由も当時の捕球水準からすれば、投げるより走った方が確実だったと推測されます。
そしてこのプレーで意見が分かれるのは、「２塁ランナーに対して『何時』『何処で』アウトが宣告されたのか」と言う事です。
つまり、２塁ランナーがすでに回った３塁をハインズが踏む事で、２塁ランナーもアウトになったのか、ハインズが２塁に送球して、
２塁が踏まれた時に２塁ランナーがアウトになった捕殺１の三重殺だったのかについて意見が分かれいるのです。
現代のルールを適応すれば、捕殺１の三重殺となりますが、何せ当時はナショナルリーグが出来て僅か３年目です。
今とは違うルールも多く、現在では判断が難しい為、尚更、ハインズはミステリアスな存在になっています。

×捕
○補

”ハリケーン”マラベ（ホセ＝マラベ）
NPBデビュー1998開幕２戦連続での猛打賞
打点も２試合連続で３打点。

このハリケーンは史上最大の独りだけかな

>>481
デビュー二戦目3本塁打のジェームズ＝ホーナーでさえ、デビュー戦は猛打賞ではなかったな。

３打点以上、の連続試合記録自体そう長いものでもなさそう。5試合くらいかね？

２試合連続３本塁打のガルシアなんてもう並ばれること無さそう。

ｆｆｆ

モヤさま再放送見忘れたoqz

アメリカ野球殿堂
キューバ野球殿堂
メキシコ野球殿堂
プエルトリコ野球殿堂
ベネズエラ野球殿堂

5カ国で野球殿堂入りしている神がいるそうな

>>486
マルティン・ディーゴのことかな？

ベーブ・ルースは投手として実働10年間で、
全ての年で勝利投手となり勝ち越している（五分の星もなし）けど
実働10年間以上に限ればかなり珍しいんじゃない？

1914年 2勝 1敗
1915年 18勝 8敗
1916年 23勝 12敗
1917年 24勝 13敗
1918年 13勝 7敗
1919年 9勝 5敗
1920年 1勝 0敗
1921年 2勝 0敗
1930年 1勝 0敗
1933年 1勝 0敗

すげーなベーブルース。投手としても一流じゃん。
そこそこ投げまくったと見られる1915〜19の5年間を終始2勝1敗ペース維持。
こんなに投げてるとどんな優秀な投手でも勝率6割超えは難儀なものだが。

前スレだったか、田村勲（巨人−ロッテ−南海）が
実働10年前後で負け越した年なし・ただその実態は半数以上の年度で0勝0敗
てのがあったのを思い出した。
蛇足ながら、田村は高校時代10打席連続安打の記録持ち。
ルースとは何かと共通点が多い・・・はずはないかｗ

>>488
投手専門でやったとしても軽く200勝はしてたんだろうなぁ

ルースと比べると見劣りするが、藤村富美男の投手成績

1936年春夏 3勝3敗
1936年秋　 6勝1敗
1937年春　 4勝1敗
1937年秋　 0勝0敗
1938年春 4勝1敗
1938年秋　 0勝1敗
（兵役）
1944年　　 1勝0敗
1946年　　13勝2敗
（1947年は登板なし）
1948年　　 2勝2敗
（1949年は登板なし）
1950年　　 0勝0敗
1951年　　 1勝0敗

通算　　　34勝11敗

最初の頃は今みたいな長期シーズンじゃないから
単純比較はできないが、年単位だと負け越しはなし。

>>491
キューバにもマルティン･ディーゴって凄い二刀流の奴がいるよ
投手でキューバプロ野球のMVP4度
打者としてもニグロリーグの本塁打王2度
捕手以外の全守備位置を経験

>>491→>>489

>>479

玉木正之の14試合連続ホームランは、世界記録か

>>495
うちの近所にいた江川勝一郎君が23試合連続ホームランを記録してる

>>488
前に書いたかもしれないが、鹿取義隆が実に惜しい。
実働19年で勝ち越せなかったのが7年目の4勝5敗と最終年の1勝1敗の2シーズンだけ。
「巨人と西武にいたからこその成績」とも言えるが。

長嶋茂雄 ルーキー年から引退年まで16年連続、キャリアすべての年で
「2桁本塁打50打点以上」
もちろん日本では独りだが、MLBでは何人かいても知らない

>>494
………………しゃべれよ！

間違いを指摘したつもりが、>>479の正しさが証明されて何も言えなくなった>>494www

>>500

>>501
何とか言ってみろよアホがw

>>501みたいな無言レスをする馬鹿って、
一見自分の正統性を主張しているかに見せかけて、実は何も言い返せないだけなんだよなw

あ〜愉快愉快w
野球だけにダイヤモンドユカイってかw

薬師丸よく締まる源五郎丸！

>>498
実は長嶋は実働17年

MLBではエディ・マレーが実働20年すべて2桁本塁打70打点以上
キャリア最低で17本塁打・78打点

>>506訂正
マレーの最低は16本塁打

マレーの記録は稀なんだな。

>>506
最終年は3本塁打18打点。

>>509
おっと失礼、なぜか見落としてた
実働21年、でしたな

そういう長嶋みたいな一年目から安定した成績を残したというのはハンクアーロンが一番凄いんじゃないの
最低が引退年で10本　35打点だし　それ以外はすべて60打点以上だし
ボンズは2005年のケガがあるし一年目は48打点だし一年目の打率も低い

アーロンの凄い記録のうちの一つ。
1957年と1973年に40本塁打越え。

16年の間を置いて、か。
30本塁打に落としても日本ではいないか。



ふと気がついたが新人王とカムバック賞どっちも貰ったのいた？

>>513
谷沢健一と伊藤智仁。

ここをさらっと見て新人王として思い浮かぶのは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E8%B3%9E_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%29
他に津田や平井も。

珍しい

>>513
19年連続30本塁打がありますが

>>512
1964と1977に50本塁打ってのもすごい？

>>517
ブランク期間の記録だろ。

>>518
15年連続40本に達しないで世界記録達成できると思う？

珍しい

桑田真澄の1987年と2002年に防御率タイトル

>>518
アーロンのは「ブランク記録」ではないでしょう

>>521
時刻の並びが惜しいな

昭和と21世紀にタイトルってのがイイね

古き良き時代と近未来型ボロボロ世紀の融合だな。

>>501 >>502

オリックスがＦＡで移籍した寺原の人的保障に馬原を指名したけど、
逆指名、自由獲得枠の選手でＦＡ移籍した人いても人的保障は初めてじゃなかったかな。

>>527
藤井秀悟

藤井がいましたか。忘れてた。

移籍先でなく、入団した球団では初めてかな。

寺原隼人
史上最高の俳優と間違えやすいプロ野球選手へ

200勝未満＆通算成績負け越しで殿堂入りは外木場が初？

高橋英樹（広島カープ）
鬼ヶ島の由来である喜界島の出身

高橋英樹（俳優）
桃太郎侍

馬原の移籍は人的補償で移籍した選手では一番大物かな

工藤、江藤･･･

>>532
長谷川良平がいるでしょう

珍しい

木村拓也なんか木村拓哉と紛らわしいし

名前に関してはスレチだと何回言えば…

>>535
その2人はピーク過ぎてからじゃない？

>>540
それを言ったら、馬原だってピーク過ぎてるでしょ。

>>533
そこまで一致していたらむしろ間違えにくいぞｗ

門田は23歳（1971年）と40歳（1988年）のシーズンに
本人のキャリアで2回しかない120打点以上を記録。

タイトル獲得時期の間隔が話題がレスの上の方であったんで
頭に浮かんだMLBのジョージ・ブレットの3ディケイド（1970年代、1980年代、1990年代）の首位打者獲得（まだ彼1人らすい）
と同じような選手が日本にいないかパラッと調べたら
長嶋茂雄が50年代（59）60年代（60,61,63）70年代（71）が首位打者
打点王が50年代（58）60年代（63,68,69）70年代（70）
パラッと調べただけだけど他にいるかもしれんが

>>544
ディケイド系の記録はタイミングが良ければ11年で3ディケイド制覇
できるけど、タイミング悪ければ19年のスパンがあっても2ディケイド
止まりだからね。
西暦ではなく昭和とか平成レベルで見れば、王は昭和30年代、40年代、
50年代の3ディケイドで2冠王や50本塁打をクリアしている。
最近はともかく、昭和時代ならそっちの方が10年単位の塊としての
意識が強いんじゃないのかな。

10代と40代の首位打者いないんだよな

>>545
3decade制覇には足掛け12年必要でしょう

>>546
川上哲治は最初の首位打者の時点で19歳じゃないかしら

>>471
マック赤坂とドクター中松と外山恒一は真の都知事だろｗｗｗ

オマール･リナレス

打率4割超えのシーズンを計6度
全て金属バット時代のものだが

>>546
10代と30代ですら川上だけだもんな。
川上は打点王も10代30代両方でとっている。さすが東洋の神様だ。
あとは防御率が上にもある桑田真澄。
投手ではNPB唯一。金田でさえ達成していない。
同一タイトル獲得に限れば二人だけかな。

>>541
16年と25年、8年じゃまた違うんでない？

珍しい

記録

ＭＶＰ受賞時に通算で負け越し、は東尾以来二人目か。

>>554
秋山登はどうかな

ジャイアンズの野比選手。
打率.010

>>555
正解。秋山は優勝前年の1959年まで80勝97敗。
優勝してMVPを獲得した1960年は21勝10敗だが、
それでも通算だと負けが6つ多い。

ただ、その後は大幅に勝ち越した。

>>554
その東尾以来の二人目（正しくは三人目なんだろうが）って誰さ？マジでわかんないんだけど…

>>558
公の士口川

>>558
そりゃ去年のMVPに決まってるだろ

スタン・ミュージアルとアール・ウィーバー、殿堂入りが同日に死亡

1986年ランディ･バース

NPB史上シーズン40本塁打以上を打ちながら、引っ張り方向安打より逆方向安打の方が
多かった唯一例

「引っぱり方向安打」と「逆方向安打」の境界線はどこにあって、
その正確な記録はどこにあるんだ

>>563
BISから提供されるデータにあるでしょ

珍しい

岡崎は右に流してたもんな。

右打者の三遊間から左翼への打球が引っ張り、一二塁間から右翼へが逆方向打球
左打者の一二塁間から右翼への打球が引っ張り、三遊間から左翼へが逆方向打球

>>562
バースは内閣高めの速球投げとけば、ほとんど打たれないのに、外角に逃げて打たれたか、
振り遅れで外角に飛んだ当たり。

糸井らのトレードは94年の西武からダイエーいった秋山らレベルかな

ここで聞くのもなんだけど、糸井は来年ポスティング確約を得た上でのトレードだよな？

そしたらオリックス大損だろ

糸井はこの間主将になったばっかで大引は選手会長になったばっかだったな

>>562
最初の三冠王の年の落合は、と思ったが、この年は
32本塁打だった。そのうち20本が流し打ち。
まあ、川崎球場のライトへのホームランはちょっと反則だけど。

バース
｢ハマカゼ、ハマカゼ｣

>>570
ここで聞くのもなんだけどと思ってるんならここで聞くなよ

大塚晶則とか入来祐作とかメジャー目指しつつの腰掛け国内移籍はあったような

4年以上連続して3割継続中の選手がトレードで移籍するのは
田尾、落合に次いで3人目かな？
山内は前々年まで4年連続だったけど前年は3割打ってないね。

落合博満
各打球方向別安打＆本塁打数
1985年　左82安打(29本塁打)　中24安打(2本塁打)　右54安打(21本塁打)　内野安打9
1986年　左68安打(29本塁打)　中36安打(5本塁打)　右40安打(16本塁打)　内野安打6

ランディ･バース
各打球方向別安打＆本塁打数
1985年　右84安打(27本塁打)　中48安打（9本塁打)　左37安打（18本塁打）　内野安打5
1986年　右56安打(15本塁打)　中46安打(8本塁打)　左68安打（24本塁打）　内野安打6


近年比較的広角に打ってたラロッカでさえ引っ張りの方が13安打多いからな

グレッグ・ラロッカ
2004年　左58安打（22本塁打）　中27安打（5本塁打）　右45安打（13本塁打）　内野安打13

おまいらいちいち細かいな
記録マニアかよ

ラロッカが広角打者なの初めて知った

記録マニアじゃないヤツらがここに来るかよｗ
って言って欲しいのかな？

>>577
パチョレックとオマリーが思い浮かんだけど
自由契約だっけ

今の阪神の主な選手って大卒多いな
チーム全体なら違うと思うが

選手というか野手か

>>577
大下　弘

イチロー 7年連続３割で移籍
オマリー 6年連続３割で退団
糸井 4年連続３割でトレード

大下弘は3年連続３割での移籍だな

落合博満と大下弘は、
トレードを挟んで7年連続３割。
外にトレードを挟んで7年連続３割の選手っている？

トレードじゃないけどイチロー

>>587
そもそも７年連続３割の打者が数えるほどしか居ないんだから、それを個別に当たれば出てくるね。

張本がトレード前年以外は９年連続３割だけど。
それぐらいかね。

張本勲は9年連続３割で途絶えた1975年にトレードされた後に3年連続３割か

この1975年46打点で「ルーキーから2桁本塁打50打点以上」は16年連続で途絶え
長嶋茂雄の17年連続に至らなかったんだな


1975年といえば王貞治が本塁打王を獲れず、巨人が最下位と何かと珍しい

1975年はカープの初優勝、ブレーブスの初日本一などハツモノが多い年ですが、
個人記録だとセパ首位打者の打率が同じ（ただし厘の単位まで）なんてのもありますな。

1975年はプロ野球の時代の変わり目だったせいか、
初モノが多かったんだろうね(ちなみに当方が本格的に野球を見出した年)。
新監督も多かったと記憶している。

ちなみに個人タイトルは、打点王の王と盗塁王の福本以外全て初タイトル
(ただし他の部門での受賞経験者は何人かいた)。
ここまで初タイトルが多い年は見当たらない。

まだタイトルじゃなかったけど1975年パ最多奪三振の
東尾修 154奪三振 317回2/3 の三振奪取率は2リーグ制以降では歴代三振王最低

年間300イニング越えとは。。。
さすがに凄いな、東尾は。
ワイドショーでは理子パパとしてネタ扱いされてるけど。

巨人の連続優勝が途絶え
今まで優勝した事の無い球団が優勝し始め
ドラフトでの戦力均衡が出始めた
まさに群雄割拠な昭和50年代…

昭和３０年代も阪神や大洋や東映が優勝したりと案外夢があったｗ

>>592
あとリーグ優勝チームの最低勝率も75年じゃなかった　プレーオフ制度があったせいもあるけど

>>597
それは73年のセ・リーグじゃないか？

確認したが、75年パ・リーグ(阪急)が.520、73年セ・リーグ(巨人).524か
意外だったが、この年の阪急は赤ヘルフィーバーに隠れた印象があるな。

何せこの年の阪急は前期優勝、後期最下位だからなぁ。
７３年にノムさんの死んだフリ野球を批判してた連中がまるっきり同じ事やってしまってるんだから…。

三連投すまん。
確認中気が付いた珍しい記録。
1980年(近鉄)と1981年(日本ハム)のパ・リーグ優勝チームの成績はまったく同じ(68勝54敗8引分)。

ふーん

>>599
阪急はこの年に限らず、ずっとお隠れになってたよ。。。

珍しい

記録

1953年の大映スターズ
36試合連続本塁打なし

>>600
つうか
前期→新人山口高志のフル回転で優勝、
後期→山口高志が前期の登板過多で調子を落としていたので休養させて最下位
プレーオフ・シリーズ→山口高志復調でシリーズMVP獲得
と山口高志の調子が全てってシーズンでしたな。

只、当時の印象としては「あれだけの戦力のチームが死んだ振り戦略とは！(ﾟдﾟ)上田監督侮り難し
(；ﾟДﾟ)」と、と彼の知将振りを野球ファンに植え付けたって感じでしたな。

>>607
山口が復調したのかどうかはあの時点ではわからなかったな。
実戦での対戦経験がない広島の打者が面食らっただけかもしれなかったから。

横浜がキャンプでベネズエラの捕手をテスト参加させるそうだけど、今のところ最後に一軍の試合でマスクと被った外国人選手はディンゴか？
スタメン出場だとロッテのディアズが最後だっけ

>>609
モッカは？

>>610
より古い選手を出してどうするよ。

バッキー・ハリスってのもいたな。

呂明賜はマスクかぶらず終いか

>>612
♪モーモタロサン、モモタロサン‥

外国籍選手でNPB一軍捕手出場

バッキー・ハリス（1936年名古屋38試合、1937年イーグルス66試合､1938年イーグルス75試合）　アメリカ合衆国
広田順（1952年巨人79試合､1953年巨人114試合､1954年巨人106試合､1955年巨人96試合､1956年巨人28試合）　アメリカ合衆国
渡辺満（1953年近鉄21試合）　アメリカ合衆国
チャーリー･フッド（1953年毎日2試合）　アメリカ合衆国
チャーリー・ルイス（1954年毎日130試合､1955年毎日134試合）　アメリカ合衆国
サル・レッカ（1954年高橋117試合､1955年トンボ73試合）　アメリカ合衆国
ドン・ブッサン（1955年トンボ1試合）　アメリカ合衆国
藤重登（1956年南海6試合､1957年南海7試合､1959年大阪29試合､1960年阪神61試合､1961年阪神24試合）　アメリカ合衆国
ロン・ボトラ（1959年近鉄40試合）　アメリカ合衆国
神谷雅巳（1961年大毎1試合）　アメリカ合衆国
ニック・テスタ（1962年大毎53試合）　アメリカ合衆国
白仁天（1963年東映16試合､1964年東映81試合､1965年東映87試合､1971年東映1試合）　大韓民国
宮本敏雄（1963年国鉄1試合）　アメリカ合衆国
エイドリアン･ギャレット（1977年広島11試合､1978年広島1試合）　アメリカ合衆国
マイク・ディアズ（1989年ロッテ15試合､1991年ロッテ6試合）　アメリカ合衆国
フランシスコ･カブレラ（1994年オリックス1試合）　ドミニカ共和国
デーブ・ニルソン（2000年中日1試合）　オーストラリア連邦

>>615
意外な選手が何人かいるな

荘勝男〜ディアズが有ったかはわからないが
外国人バッテリーはどうなんだろう

バンチがノーノーした試合で、ディンゴがホームラン打ってるはず

確か95年日本人vs外国人オールスターのときデブが外人組のマスク被ったぐらいだから
外人は少ない

ファイターズのマッキントッシュが捕手経験がある、ってふれこみで起用するはずが開催前にクビになっちゃったんだよな。

>>615
(白やエンディが捕手出身だとは)知らなかった
ところでカイザー田中は米国籍じゃないのけ?

>>621
「カイザー｣田中義雄は、現役時代には日米二重国籍だったみたいですな

>>610
結局、モッカがどうしたの？

>>618
突然、何かをぶっ込んできてるようだが。。。
ディンゴがどうしたの？

>>610と>>618は同じヤツが書きこんでるのだろうな。
たぶん。

>>621
白仁天は関川夏央の「海峡を越えたホームラン」の中のインタビューで
「初めて試合に出たときは、緊張して後逸ばかりしているんじゃないかと錯覚してしまった」
云々の事を言っていたと思う

>>623
その二つに反応した人間が同じヤツなだけだろw

>>615
下から2人目は「キャブレラ」と呼ばれてなかったか？

登録名が何度も変わった選手

西岡剛→TSUYOSHI→西岡剛

もっといるでしょ。上田次郎/二郎/二朗/次朗とか

村山実→村山昌史→村山実

中利夫→中三夫→中暁生

森下正弘→森下正夫→森下整鎭

テス

1996 ＣＤ
1997 ドネルス
1998 ＣＤ
1999 ドネルス

>>627
そういうのはトリビアスレ>>1で話すべき内容だろ
もうちょっとそこらへんきちっと分けようよ

オフで話題がないんだな。

20年位前に中日のディステファーノが左投げの捕手で
話題になった記憶があるけど記憶違いかな？

もう20年で効くか？？

時期的な話題で言えば「オープン戦で退場」がディスティファーノで史上初

モーガンがDeNA入りした事で、NPBの退場記録はほとんど塗り替えられそう

選手の最多退場はタフィ・ローズの14回か（日本人含め最多）
一桁だと思っていたが二桁いってたか

味気ない記録達成ってどんなのがある？

このスレの記録自体が、味気ないというか、世間では大して
話題にならない記録を俺たちが書き込んでる訳だからなぁ。
快記録ではない珍しい記録だと、大体そんな感じな気がするが。

あと珍しい記録じゃないだろうけど、1500試合出場達成です
みたいな奴とか。

ここの特徴は味気ない記録に数人しかいないような条件を付けて珍しがることだな
例えば3球団に渡って1500試合出場達成した選手が出たら過去に誰と誰がいるとか

3球団に渡って1500試合出場ってことは、最低4500試合出場ってことか？
いないだろうねｗ

どのように反応すればよろしいのやら（´・ω・｀）

>>641は「3球団以上在籍して、3球団目で通算1500試合出場」と解釈すると、
該当者は分かっただけで、
木村拓也（日本ハム〜広島〜巨人）
T・ローズ（近鉄〜巨人〜オリックス）
奈良原浩（西武〜日本ハム〜中日）
現役では山崎武司（中日〜オリックス〜楽天）
もっと探せば結構いそう。4球団になるとかなり狭まるかな…？

連投スマソ…
（訂正）
山崎武司（中日〜オリックス〜楽天〜中日）※楽天在籍時に1500試合出場達成

>>644
青田昇はどう数えますかね
巨人→阪急→巨人→洋松（大洋）→阪急
大洋で1500試合
巨人を2度数えて「4球団目」？

>>640
言われてみるとそうかも
個人的に過去にあったかは知らないが、節目の打点を四死球で記録したら味気ないと思う
打って記録した方が、と

200勝投手の200勝目
完封、完投、KO降板、味方逆転タナボタ、お情けごっつぁん救援、投手自ら決定打、
さまざまだろうなあ

>>646
小久保やサブローみたいに出戻りで1500試合出場したケースは除外したので、
私の解釈だと、大洋は3球団目と見ています。

「ザ・ジプシー」
マット・ステアーズ
最多球団所属のMLB記録野手（投手で上がいる）
日本のドラゴンズでも出場した。

>>648
堀内の200勝は降雨コールドで6回だかの完投勝利。
直後の週ベの川柳で「一応は一人で投げきり200勝」てのが秀逸取っててﾜﾛﾀw

>>644-646>>649
ＮＰＢのみで、>>644-646>>649で挙がっている以外の該当者
※５球団目で達成
小鶴　誠（名古屋〜中日→急映→大映→松竹→広島）

※４球団目で達成
関口清治（巨人→西日本→西鉄→阪急）
中嶋　聡（阪急・オリックス→西武→横浜→日本ハム）

※３球団目で達成（３球団目までの所属）
中村紀洋（近鉄→オリックス→中日）
船田和英（巨人→西鉄→ヤクルト）
田尾安志（中日→西武→阪神）
白石勝巳（巨人→パシフィック→[巨人]→広島）
柏原純一（南海→日本ハム→阪神）
八田　正（大映→大毎〜東京→阪急）
水上善雄（ロッテ→広島→ダイエー）
井上弘昭（広島→中日→日本ハム）
日比野武（阪急→西日本→西鉄）
加藤俊夫（サンケイ〜ヤクルト→東映〜日本ハム→大洋）
片平晋作（南海→西武→大洋）

落合が最初に三冠王になったときは打率3割2分5厘、HR32、打点99っていう
決して突出したものではないからこれは味気ないといえば味気ないかも

82年の落合の成績は、セの2冠王の掛布とほぼ同じだったよな。
　落合：462打数150安打、.325、HR32、99点、OPS 1.034
　掛布：464打数151安打、.325、HR35、95点、OPS 1.033　(打率3位)
リーグが違うから、「掛布も三冠王に相当！」とは言えんけどね。
ただ、落合は82年の数値が低いといろんな人に言われたことが気に入らなかったわけで。
で、85・86年のとてつもない成績につながったって公言してるから、エピソードとしては82年が味気ないわけではないと思うね。

MVPのボトム記録
打率 .273 1987年 山倉和博
本塁打 0本 1942年 水原茂
勝利 1勝 1998年 佐々木主浩
防御率 3.32 2004年 川上憲伸
勝率 .333 1981年 江夏豊

開幕投手なのにその年未勝利……
開幕スタメンなのにその年1試合のみ……
開幕4番なのにその年0本塁打……

>>656　開幕スタメンなのに一試合＆４番０本塁打に該当するのが一人いた。
1974年の太平洋にいたハワード。

怪我で帰国した。　

>>657
ハワードは開幕戦4番スタメンで2打席で交代したが、今年のアンドリュー・ジョーンズには是非それ以下を期待したいな。
第1打席の初球空振りで腰を痛めてベンチに下がりそのまま帰国とかｗ

1981年 阪神 若菜嘉晴
リーグ最多故意四球 20個
若菜はシーズン27四球でうち74％が敬遠によるもの

>>656
開幕投手なのにその年未勝利……
1954年太田正男（西鉄）

最近でも川崎憲次郎とか西村龍次とか開幕投手でそのシーズン未勝利はいるね。

ミラバルもそうだな

まして西村の場合、シーズンの最初で最後の登板が開幕戦だった
ということもあったなｗ

西村は2000年・2001年の2年連続で開幕投手・シーズン未勝利だったのか。これは珍しい記録かな。
開幕投手を務めたシーズンは優勝するてジンクスがなければ2001年は開幕投手にはならなかっただろうな。

王監督は園川の開幕投手に文句を言ったこともあるけど、自分の開幕投手抜擢センスも微妙だよね。
2003年に斉藤和己をいきなり抜擢したときもビックリした。
前年から上り調子でオープン戦でもよかったとはいえ、並みいる実績者を差し置いて斉藤を抜擢。
まあそこからの神っぷりは書くまでもないが。

ジンクス＝悪い結果へ繋がる
ゲンかつぎ＝良い結果へ繋がる
使い方

斉藤は一応まだ引退はしてないんだっけか？
まあ、今年も投げられるようになるとは思えないし
いよいよ今年で引退かな。
でも引退登板は必ずあるはずだから
そうすると6年ぶりの1軍登板になって
ヤクルト石井弘寿の5年のブランクを越すことになるな。

>>648
山田の200勝目の試合は落合が祝砲3発

楽天のジョーンズはハワードより活躍するかな？

>>658
逮捕で来日できず解雇を期待したんだが。

アメリカと日本でゴールデングラブ受賞した助っ人外国人
ウェス・パーカー（南海）
デーブ・ジョンソン（巨人）

ジョーンズは三人目なるか。
パーカーは「オールタイムゴールドグラブ」で歴代最高一塁手にも選ばれた。

>>671
クリート・ボイヤー

>671
「助っ人外国人」ではないがイチローも

>>666
『ジンクス』と『ゲン担ぎ』は、本来の意味通りでは、前者：悪い方、後者：良い方なんで、使い方は合ってるよね。
というか偶然だけど、
>>666
って欧米的に縁起が悪いｗ

上で松井秀喜はこのスレに縁がなかったなあってあったけど日米通算2000安打目が
最初失策でその後安打に訂正されたってのも

>>674
何言ってんの？

松井の2003年、シーズン163試合＋ポストシーズン17試合
計で年間180試合はメジャー記録？
オールスター含めたら181試合か

>>650
ステアーズは「出番を活かせよステアーズ」という燃えドラの歌詞で記憶にも残った

>>677
どうやらそのようですね

1973年10月22日阪神-巨人最終戦。
先発した上田二朗(阪神)と高橋一三(巨人)は、試合開始時点で共に22勝13敗だった。

１

>>680
これで惜しかったのは「勝った方が優勝」だけど両チームの勝率が微妙に違っていたんだよな。
（94.10.8は両チームの勝率が全く一緒＝この年のセリーグは引き分けがゼロだったことも大きい）

ｗｗ

2盗＋3盗からの、3盗＋本盗のダブルスチールを続けてダブルの成功したケースは

ん？それで？何が言いたいの？

5球団で二桁本塁打（NPB）
・小鶴誠
名古屋、急映、大映、松竹、広島
・中村紀洋
大阪近鉄、オリックス、中日、東北楽天、横浜DeNA

8球団で二桁本塁打（MLB）
・ゲーリー・シェフィールド
MIL、SD、FLA、LAD、ATL、NYY、DET、NYM

>>686
ノリは既に東北・関東・東海・関西と、本州の全てで在籍経験があるんだな。

>>687
つ広島

>>688
つまり次はカープが拾うフラグか。

東北は歴史が浅いから除外したとして
関東、東海、関西、九州、中国全部でプレーした人間っているのだろうか？

大洋が下関フランチャイズとか、ロッテが宮城を準フランチャイズとかあったらしいね

>>690
アマ時代も含めると、赤嶺一派で松竹水爆打線の1〜3番としても知られる小鶴、三村、金山
が当て嵌まるけど。
八幡製鉄（アマ、九州）→名古屋軍→急映（東京）→大映（東京）
→松竹（京都（実質は大阪球場））→広島

ちなみにアマ時代も含めると松竹水爆打線絡みで岩本義行が
東京倶楽部（アマ）→南海（大阪）→全広島（アマ）→植良組（アマ　別府）→大陽（松竹）（京都）→大洋（洋松）（下関→京都）→水沢駒形（アマ　岩手県水沢）→東映（東京）
と東北も含めて達成しているな。

まだ生涯賃金でプロとアマでそれ程格差が無く、又、プロ?アマと自由に行き来出来た時代の話。

>>693
と書いた後に名古屋が無い事に気付いたorz

>>688
広島という球団の存在自体すっかり忘れてた。
広島のみなさんごめんなさい。

新聞系＝読売 中日 毎日 産経
鉄道系＝阪神 南海 西鉄 近鉄 東急 国鉄 阪急
食品系＝大洋 ヤクルト 日本ハム ロッテ
映画系＝大映 松竹 東映

それぞれでコンプ在籍した選手いるっけかね

そういうのはトリビアスレで話すべき話題じゃん
ある程度は仕方が無いけど、そこまで来ると普通にスレ違い

め

>>691
>らしいね

このスレに来るのなら、それ位は知っておこうぜ。
因みに京都をフランチャイズにした球団もあったぜ。

阪急、南海、近鉄の3球団に全て在籍した選手は杉山光平や加藤英司がいるが、これに阪神まで加えてコンプした選手ってさすがに居ないか。

現役最後の登板が開幕投手というのがいたはず

そんな選手はいない(~＿~;)

川崎憲次郎はあの開幕戦のあと２試合登板して引退してるな

江川の引退試合はドームの開幕・・・いや何でもない

江川の最後はホームラン被弾で引退か

佐々岡真司が村田修一に被弾で引退とは毛色が違うが

>>705
佐々岡って村田修一にホームラン打たれた「引退試合」の後も公式戦で投げてなかったっけ。

江川も小早川に打たれた試合の後も、何戦かは公式戦で登板してたな。
本当のラスト登板の日本シリーズでは、石毛にホームラン打たれてたしな。
これが最後の被弾のはず。

て

>>701
>>663-664でも名前の出ている西村（元ダイエー）は…といえば、
現役最後の2001年は、開幕戦の後も1試合登板して引退という
非常に惜しい（？）男だった。

>>707
江川は公式戦デビューでもホームラン打たれてたな。
ホームランに始まってホームランに終わる投手人生。

満塁ホームランが最終打席で引退→田代富雄

現役最終試合、9回裏の打席で代打起用されサヨナラ安打なんてのはいるのかな

>>712
現役最後のホームランが代打サヨナラだった例はあるね。
起用されたというより、自分で自分を指名して打席に立ったわけだが。

珍しい

>>713
藤村富美男だな。
監督兼任時に「代打ワシや」と告げて放った日本プロ野球史上2人目の代打逆転サヨナラ満塁
ホームランが現役最後のホームランとなった。
その後、現役登録のままながら事実上監督専任となったのも一因。

>>712
いささか強引だが、近鉄10.19のときの梨田が雰囲気的には近いね。
9回表2死で現役最終打席として代打起用され決勝タイムリーしダブル第二試合まで球趣をつないだ。

もうひとつ強引だけど、その10.19第二試合、近鉄の先発がルーキー高柳。
それまで6勝という中途半端な成績で新人王候補にも挙がらない男がこんな生か死かの大一番で先発というのは、
そこまでの近鉄が13日間で15試合も行って野戦病院状態であり、ときの最大エース阿波野をとても先発から使う余裕がなかった、
一軍にいる面子は全員同じテンションの渦中にいて、新人で緊張とか細けえこたぁいいんだよ状態だったという事情はあるにせよ、
唸らされる珍しい事例だと思う。

>>706古田の現役最後の打席で登板してた。
you ｔｕｂｅにもある。

内田順三って入門以来ずっとユニフォームを脱いでないみたいだね(家では脱いでるだろうけど)
44年って史上最長かもしれん。

天保義夫も45年の休止期間を含めると44年だね
こっちは入団から阪急一筋

１９３８年　ボブ・フェラー

投球回数277.2　被安打225　余四球208　奪三振240

すべて200台
ちなみに　完投20　完封2

>>718
「家では…」ﾜﾛﾀ

>>720
日本では1940年の清水秀雄が惜しい。
順に308,200,217,270。

IPアドレスのような並びだな

玄海鵬は新弟子時代、身長・体重の数字が同じ184だった。
………って、ここ野球スレかよぉ〜〜〜！

>>724
玄海鵬（輪鵬）は身長184もなかったでしょ
入門時の身長体重の数字が同じで話題になったのは大佐々木じゃなかったかな

西原(旭翔山)も200、200で話題になったが実際は198の195ぐらいだったか。

ブーマーが200cm 100kg

おまいら何で相撲まで詳しいんだよｗ

15勝０敗で優勝できなかったのがいるんだね

>>729
それはいない
10日間の本場所で10勝0敗で優勝できなかった例はある

悪かった、間柴は優勝してた、すまん

篠原の14勝1敗は優勝した？

>>732
してる

いつの間に相撲から投手に戻ったんだよｗｗｗ

欠端光則の娘って2012年パラリンピックで金メダルとってんだな

井上祐二の2勝13敗も相撲みたいな成績だね。

>>728
ヒント：ネット社会
時間さえあればどうにでもなる。

>>735
多少不謹慎かもしれんが…

身体障害者か…。かわいそうだな。

勝敗の合計が15の投手（複数いる場合は最近の達成者）
間違いあるかも

15勝0敗 間柴茂有（1981年）
14勝1敗 篠原貴行（1999年）
13勝2敗 岡部憲章（1981年）
12勝3敗 館山昌平（2008年）
11勝4敗 セラフィニ（2005年）
10勝5敗 ドミンゴ（2004年）
*9勝6敗 帆足和幸（2011年）
*8勝7敗 杉内俊哉（2011年）
*7勝8敗 山本昌（2005年）
*6勝9敗 石井一久（2011年）
5勝10敗 高橋尚成（2005年）
4勝11敗 前川勝彦（2002年）
3勝12敗 加賀繁（2010年）
2勝13敗 前田幸長（1997年）
1勝14敗 アボット（1992年、フィリーズ）
0勝15敗 不明

>>739
何の珍しい記録なの？
日米だけとか無いだろ
キューバリーグのユリエスキ・ゴンザレスの15勝0敗が抜けてるぞ

相撲が好きな奴ってだいたい野球も好きじゃね？その逆は当てはまらないが。

台湾韓国以外の外国人助っ人が漢字名を使用って
王天上 から以来いないっけ

2010年と2011年の中日が連覇した上に勝率が全く同じこと
結構珍しくない？

>>741
なんとなくわかる
自分は相撲と野球ほぼ同時に好きになった

>>744
小学校の時のリトルリーグで一緒だった奴が中学横綱、大学横綱になって十両までいったよ。

ここ10年の、打撃3部門無冠ながら全て高水準の打者。「普通に三冠王レベル」なのは誰だろ

03城島 .330 34 119
04城島 .338 36 91
05ズレータ .319 43 99
04ラロッカ .328 40 101
04小久保 .314 41 96
06李 .322 41 108
08カブレラ .315 36 104
10和田 .339 37 93

珍しくなぇ

>>745
高知か

珍しい

01年松中

.320 35本 120打点を全てクリアしての無冠は彼だけ（.334 36本 122打点）

>>750
1949年の別当

2005年の金本も、かな

小久保裕紀
打点一ケタ〜120台をコンプリート。

123（2001）
114（1997）
105（2000）
96（2004）
87（2002、2005）　82（1996、2007）　81（2009）
77（1999）　76（1995）
68（2010）
56（2008）55（2006）
48（2011）
34（2012）
20（1994）
11（1998）
0（2003）

０は一桁に含まないような気がするし、そもそもその年は出場も０だしなあ

打点一ケタ〜100台をコンプリートなら飯田徳治がやっている

>>745
増健?

俺は野球好きだけど相撲は興味ないどころか毛嫌いしている
知人は相撲好きで両国には毎場所1回は通うが野球興味なし

739を見て思ったけど、28連敗で有名な権藤正利でも単年だと0勝13敗止まりなのな。

単年で0勝の投手の最多敗戦記録っていくつなんですか？既出だったらすまそ。

権藤正利の13敗です（シーズン連敗2位タイ）

>>759
さんくす。やはりこれが最多か。もっと悲惨な記録があるか期待したけど甘くはなかったｗ

つくづく80年の藤沢公也の1勝15敗は惜しいと思う。

それを言ったらフィルデルフィア・アスレチックスのJack Naborsが1916年に記録した
1勝20敗はもっと惜しい

2年で勝ち負けが一番大きく変わった投手って誰かな？

たたき台↓
梶本隆夫　1966年2勝15敗（-13）→1967年15勝9敗（+6）　＋19
藤沢公也　1979年13勝5敗（+8）→1980年1勝15敗（-14）　−22

>>763
第二たたき台
↑土橋正幸　1960年12勝23敗（-11）→1961年30勝16敗（+14）　25
↓三浦方義　1956年29勝14敗（-15）→1957年12勝21敗（+ 9）　24

稲尾の２８勝→０勝じゃないの？

28勝16敗から0勝2敗だから上の数え方なら14てことか。
単なる増減なら真田重男（重蔵）が39勝の翌年が7勝どまりだから32勝星へらしてるのが最高かな。

大谷翔平が巷で話題なので二刀流の記録

呉昌征
春夏4回の甲子園出場
巨人で1942〜1943年連続首位打者、1943年MVP
翌1944年阪神移籍し盗塁王
1946年16完投ノーヒットノーラン防御率9位
1950年毎日に移籍し当時の日本記録16試合連続得点をマーク
史上初の実働20年選手
引退後に石井姓で日本に帰化した台湾出身

DNAが今シーズン最下位ならば6年連続のタイ記録。ちなみに6年連続最下位になったチームの翌年の優勝確率は100%。

大谷といやオープン戦で代打で出場したけど、一軍の試合で投手が代打は近年はないかな
中継ぎが次の回に登板するから打席に立ったってのはあったと思うけど

近年てのはいつまでを想定してるかわからないが、
2002年の代打・桑田真澄が有名だね。あとは2000年に代打・松坂大輔も。

>>753をヒントにして、「違う年度で同じ打点数」を三種類以上記録した選手を探してみたが、意外といないね。
王・張本・山本浩・落合あたりは二種類止まりだし、野村克は実働26年全て違う打点数(こっちのほうが稀かw)。

…と思ったら、あの人がやってました。
105（1966、1970）
86（1961、1971）
92（1958、1972）

打点が少ない選手なら珍しくないかもしれないが、ここまで多い打点ではなかなかいないんじゃないかな？

メジャーなら川上憲伸がいってるときに代打起用された
あれは日本人投手としてMLB初の代打かと

>>770
それより「７番ピッチャー鈴木(啓示)」のほうが希少価値だろ

1988年キューバ国内リーグの首位打者争い
ピーター･L･ロドリゲス　.446
ラザロ･バルガス　.445

>>773
「1番　投手　外山」というのもある

1963.5.12 vs東京ダブルヘッダー
第1試合　3番投手　梶本隆夫
第2試合　3番一塁手　梶本隆夫

どちらも当て馬とかではなく、第1試合で梶本は敗戦投手。

横浜って外国人投手が一番長くのいたのはクルーンとかの3年かな
そのせいかシーズンで2ケタ勝利を挙げた外国人投手はいないっぽい

昔のピッチャーは打席に立ってもやる気まんまんだったもんなぁ。
各球団は今のやる気がないピッチャーから罰金を取って経済を活性化させろよ。

>>777
スレ違いだから
トリビアスレがあるんだから、そっちで語れよ

横浜ランドルフ投手
リリーフで1試合15奪三振

どれがスレチでどれがそうでないのかかわからん話題ばっか
年俸関連はスレチだろうけど移籍や入団はどうなんだか

俺の連続無笑顔1000日くらい。

め

このスレで全く話題にならなかったが
ドミニカ共和国出身のオクタビオ・ドーテルが14年間でメジャーリーグ計13球団に在籍の珍記録を作ってるじゃん
ちなみにマイナーリーグには計11球団在籍

最後の４番・投手(先発。当て馬なし)って誰だろ? プロ1軍で。
>>767の呉昌征? 一人もいない?

ノーヒットノーラン投手で打撃タイトルもあるのは１人なのでは。

>>785
1948年7月9日野口二郎

>>786
西沢道夫

>>787-788
おお！奇しくも28回を投げ抜いた二人が連レス！

>>789
ちなみに、そのゲームでは野口は4番、西沢は8番
野口の「4番投手」は通算73試合（最多記録）、西沢はなし

>>785
1951年10月7日第1試合　阪神・藤村富美男
消化試合だが

>>787は宇佐美徹也『プロ野球記録・奇録・きろく』によったものだが、
どうやら>>791が正

宇佐美氏亡き後のプロ野球記録界を継承するのはこのスレの住人かもしれないな。

ランス（広島）

87年8月2日に7番打者として1試合8打点を叩き出したが、クリーンアップ以外の打順では今のところ彼だけ

>>794
小早川毅彦（広島9打点）・池山隆寛（ヤクルト）・佐伯貴弘（横浜）
吉岡雄二（近鉄）・ラミレス（ヤクルト9打点）は6番
大田卓司（太平洋）・アリアス（阪神）は7番
福嶋久晃（大洋）・藤島誠剛（日本ハム）は8番、川崎徳次（巨人）は9番。

なるほど川崎徳次は外せんな

1975年の安仁屋って先発登板0で最優秀防御率とったんだな
こういう投手って他にいるんだろうか

1974年の佐藤道郎もそうだったわ

92年の赤堀がタイトル獲りのため投球回稼ぎで先発したのは有名だが、76年の鈴木孝政や83年の福間に先発登板があった（しかもタイトル狙いではない）のは正直意外だった。

最近の殿堂板って盛り下がってない？
10年前に２ちゃんねる始めた頃はもっと盛り上がってた気がするが

>>800
他のスレは見たことがないが、ここに限れば昔から変わってない。
そもそもオフなのにレスがつくこと自体すごいw

近鉄消滅〜楽天誕生により12球団の通算成績バランスが崩れ
交流戦によりセパ記録が曖昧になり
メジャー移籍からなる日米通算記録など扱いに苦慮するケースが生まれ


昔より記録がややこしくなった

シーズン中ならともかく、オフだと過去の記録しかないからなぁ。
ある意味で、出尽くしちゃってるんじゃね？
俺は殿堂板でＤＬしてるスレは割と多いけど、
更新は結構早いよ。

>>802
それを言ったら2リーグ分裂前後なんてもっとややこしい

今後暫くは更新されなさそうな記録って何がある？

>>805
最短試合時間55分
金田400勝

追加
稲尾、スタルヒンシーズン42勝
あと金山次郎の本塁打王や呉波の首位打者など打撃タイトルの最小、最低記録。

投手の記録なんて、ホールドやセーブ以外破られそうにない。

唯一の例外が、通算最多登板記録か。

>>808
最年長勝利記録が破られるかも・・・

統一球使い続けるなら首位打者最低記録更新あるかも。

「監督選任」とか「選手兼監督」という区別ができたのはいつなんだ？
たしか最初のパーフェクトのときの西日本の最後の打者は監督その人だろ。

最後に投手のシーズン勝ち数が30勝に到達したのが1968年の皆川睦雄だが56登板だしなあ
いまどき先発エースでも30登板いくかどうかだし
個人的に2500本安打は次出るのいつかなと思う
選手寿命や試合数の変化はあるものの去年の金本で21年ぶりだし

投手系の記録は今見返すとマジキチばっかだからな。特に林の投球回

野手系の記録だと
王貞治の本塁打、福本の盗塁・三塁打、小鶴の打点、張本の安打あたりはこの先破られることは無さそう

王の55本塁打はいずれ行けるんじゃね？
あ、もしかして通算868本ってことかな？

打撃関連の最高記録は球が今のままじゃ無理だろう
通算打席数は更新できそう

42勝を抜くならば年300試合制ぐらいにしないと無理だな。

>>813
安打は試合数が増えたから米国に行かない選手が抜くかも。

>>816
チームの試合数増やしてもシーズンの日数は
そんなに長く出来るわけじゃないから
登板間隔が短くならないとね

>>813
シーズン記録と通算記録を注釈無く書くと、混乱するよ。
と言っても、ここに来る人たちなら、名前を見ただけで理解するけどねｗ

>>814
巨人orSB戦で敬遠されます。

悪い方の最高記録ならシーズン最多併殺はいけるかも

>>811
いい意味でも悪い意味でも草野球的な要素があった時代なんだろうな。
「破られそうにない記録」にも通じるが、そういう時代の記録と現代の記録を比べても無意味な気がする。

統一球が続くなら今後500本塁打打者も出ることはないだろうな

藤本の通算防御率は更新される可能性もある
まあ、ダルが日本に残れば達成できていた可能性あるけどな
たとえ統一球じゃなくても。

>>818
あれだけ金もらってるんだから、週1休んで300試合できる。
300試合ならシーズン60本塁打できる。飛ぶボールなら100本の大台も夢ではない。

見るほうがしんどいよｗ

審判員がボイコット起こすだろうな

統一球がどうの？
くだらねーよ
過去を今にあてはめないなら
過去のすべてを今に換算してから理屈こねろよ
バカジャネーノ？

て

セ・リーグは2012年まで「最優秀投手」の表彰対象を
ベストナイン投手に与えていたが2013年よりパリーグと同じ
13勝以上で最高勝率の投手に与えることに変更と発表した。

プロ野球は3時間半ルールを撤廃し時間無制限の延長12回制度に戻すと発表。
ナイターの電力影響が大きくないと判断したため。

400勝なんてリトル巨人くんみたいに小学生から毎年10勝しても達成するのは50才だぞ

一割打者でベストナイン(投手を除く。)
森昌彦 1963年 .198
大橋穣 1976年 .191(規定打席未到達)

シーズン30勝って今でもやろうと思えば不可能じゃないよね。
常に待機してて4回終了時点でチームが勝っていたら2イニング投げて降板、
後を継いだ投手が追いつかれなければいいだけだし。
MVP取った年の浅尾がこういう使われ方してたら30勝は出来たと思う。
まあ、やろうと思う球団は無いだろうけど見てみたい・・

リードで先発投手をしょっちゅう４回で変えてたら
その監督は排斥されるだろうな

>>833
その行為に意味が無さ過ぎて、笑ってしまったわｗ

では、お利口さんの>>827に、全て換算していただきましょうｗ

>>833
カツノリ監督で息子が投手ならありうる。

・中継ぎで尋常ではない勝ち運により30勝（70登板くらい）するヤクルト・伊東コース
・勝利投手寸前の先輩投手から中継ぎで勝ち星を強奪する金田天皇コース
・ダル、斉藤和クラスの先発投手がさらに確変、他の5球団がみんな暗黒球団で打線も援護しまくり30勝する正攻法コース
・シーズン試合数がメジャーと同じ162試合になるコース

このどれかだな

162試合になっても25勝も行かねんじゃねぇ？
最近のメジャーでも、ウェルチの27勝が一度あったけど、
それを除くと25勝が一つの壁になってるよね。

>>839
中4〜5日が基本のメジャーでもそんな感じだから、中一週間の日本のローテだと絶望的
なのに変わりは無いか。

日本代表がオランダ戦で
サイクルホームラン

昨日の日本戦は1試合で出た本塁打数のタイ記録（6本）もあった

川崎徳次

奇妙なパ・リーグ最優秀投手の条件、「13勝以上で最高勝率」。
これ、なぜ13勝か。
長らく130試合制だった時代に、130の1/10として、13という数が設定されたのだ(なんて単純な発想！)。
その後、パ・リーグのシーズン試合数が、135試合→140試合→135試合→136試合→現行の144試合と変遷しても、この条件はそのまま。
そもそも「何勝以上」という条件に一考の余地があるのに、「13勝」のまま、
セ・リーグもこれに合わせるとは…。
条件が「規定投球回」ではないのは、多く登板したリリーフ投手が例えば、規定投球回ギリギリ、1勝0敗(3分5セーブ40ホールド)、勝率10割で獲得…のようなケースを防ぐためなのだろうが、
負けないこと、貯金を作ることが重要という勝率の観点からすれば、13勝3敗(勝率.813、貯金10)より、12勝0敗(勝率1.000、貯金12)のほうが上だろう。
勝利数にしても、救援のみで10勝以上するケースもある。
ならば、先発登板試合数とするか？
そこまでいくと最高勝率という単純なタイトルの割に条件が複雑になりすぎるが、やはり、規定投球回以上＋10勝以上のような条件にするべきではないか。
勝利数のみが基準なら、せめて、今は144試合制なのだから、14勝以上に変えるという当たり前の措置はするべきだった。

まあ、ベストナインの投手部門、沢村栄治賞もあるのに、タイトル名が「最優秀投手」だったのは変更されたが、
「最高勝率投手」ではなく、「勝率第1位投手賞」って、なんか違和感が。
「最多奪三振投手」も、正式には「最多三振奪取投手」だったりする。

「勝利数」も「勝率」も「タイトルには５回以上投げてない場合は換算しない」ってことにすればいい

>>831
というか半分の200勝ですら最近はキツい
現役で一番近いのが西口文也だが年齢と近年の結果からして引退までに達成できるかは微妙
200勝は投手の名球会入りの条件の1つだけど、投手の登板は会設立当時に比べいろいろ変わってきて入会の難易度あがってるしなあ
21世紀に達成した工藤と山本はともに40代でだったし
何かしら入会条件をどうにかした方がいいかもしれない

一応リリーフ投手に配慮して250セーブでも入会できるようにしたけどね
安打と違って勝利とセーブはチームが勝たないと積み上がらんからな
年取ってからも細々と出続けて数字を稼ぐ、といったことが投手はやりにくい

セカンドゴロで、セカンドランナーが三塁封殺ってある？

三浦大輔を山本昌ポジにして現役続ければ200勝いけそう
まあ横浜の状況からして数年後もエースでありそうな気もするが

>>848
滅多にないけどWS時代に井口がやって話題になってた

2500奪三振で名球会でもよくね

三浦大輔がそろそろ通算奪三振ベストテン入りするな
イメージ強くないんだけどねぇ

>>847
１日１イニング投げて稼ぐって…

>>849
馬主としての勝利も合わせれば行けそうだ。

て

オープン戦だから非公式記録だけど、今日その三浦がセーブ挙げててﾜﾛﾀ
（過去公式戦ではセーブなし）
しかも勝利投手が先発4イニング投げたソトで
セーブがその後5イニング投げた三浦。
これもOP戦とはいえ珍しい。

>>851
三浦は今年いけそうだな＞通算奪三振トップテン入り

＞2500奪三振
今のところ最後に到達したのは稲尾か
現役で一番近いのは山本昌の2260。以下三浦、石井一久、西口と続く
これらの人が到達してもみんな40代なわけだが、杉内俊哉がペースあまり変わらずいけば30代のうちにいけるかも

直近は工藤か

>>855
勝利投手のルールって変わったの？

>>858
オープン戦は「先発投手は5イニング以上投げないと勝利投手になれない」
という規定がない。

なるほど、オールスターみたいなもんか。

眼面しい

>>859
じゃあ例えば、1回表に味方が先制して裏に先発が一死だけで交代して、
同点になることなく勝った場合も先発が勝利投手なの？

記録員が選定するんでは
先発一死の投手には渡らないんじゃないかな



公式戦ベンチ入り投手って１試合1桁になるよね
１試合中に１イニング投げきる投手一人もいないリレーって
降雨コールドゲーム以外まず例ないでしょうね？

>>863
ベンチ入り選手みんなで登板して１人１アウトずつ
27個アウト取ればいいと思ったが
ベンチ入りは最大25人だった…

25人を使いきった試合で最後のナインで交替要員無しで２イニング以上守ったチームは

9回裏1-0で後攻のチームが負けていて、かつ選手を全員使い切った状態で
先頭打者が三振でアウトになり、判定に抗議して退場になった場合、
後攻のチームはその選手が退場になった時点で没収試合になるのか、それとも3アウトまで試合は出来るのかどっち？
後者なら、8人しかいないのに勝つチャンスがあるけど

彦野利勝みたいなホームランの時に誰もいなかったら

>>800
昔の名選手・名勝負の話は正直一周した感がある

>>866
当然選手が足りなくなった時点で試合終了、没収試合でしょ。
仮にその後同点になって延長戦に入っても試合出来ない訳だし。

逆転サヨナラが可能かって話なんだよね

＞一方のチームが競技場に9人のプレーヤーを位置させることができなくなるかまたはこれを拒否した場合
なんで攻守問わず9人揃わなくなった時点で終了だろ

公認野球規則4・17
一方のチームが競技場に9人のプレーヤーを位置させることができなくなるかまたはこれを拒否した場合、
その試合はフォーフィッテッドゲームとなって相手チームの勝ちとなる。

ちょっと解釈が微妙ないところですね

>>872
競技場に9人なんだから解釈に微妙なところなんてないだろ

め

三振で退場なら次打者以降も攻撃続行できるでしょう。
打席結果がつく前、ツーストライク目で退場なら代打者が出せず駄目ですけど。

4点ビハインド9回裏で先頭打者が三振から退場、後続が三点返してなお二死満塁
で打順が回るのも駄目だから、四点返して同点にしたままでも駄目だから
二点ビハインドから開始のケースまでが勝つ可能性残りますね

「フィールド内」とかじゃなくて「競技場」と書いてあるからから退場になった時点で没収試合とするのが適切だと思う
「退場してもいいプレイヤー」ができてしまうのは不公平だ

>>876
たぶん、そうなんでしょうね

競技の場、でしょう。
だからスタジアムって意味ではない

て

ベンチを「競技場」に含むか、と言うことか
含むとすれば退場者はベンチからも除かれるので
「競技場」に8人しか居ないので没収試合になるのでは？

4・06　『プレーヤーの禁止事項』
（ａ）監督、プレーヤー、控えのプレーヤー、コーチ、トレーナー及びバットボーイは、どんなときでも、ベンチ、コーチスボックス、その他競技場のどの場所からも、次のことをしてはならない。
　（1）言葉、サインを用いて、観衆を騒ぎ立たせるようにあおったり、あおろうとすること。
　（2）どんな方法であろうとも、相手チームのプレーヤー、審判員または観衆に対して、悪口をいったりまたは暴言を吐くこと。
　（3）ボールインプレイのときに、”タイム”と叫ぶか、他の言葉または動作で明らかにピッチャーにボークを行わせようと企てること。
　（4）どんな形であろうとも、審判員に故意に接触すること。(審判員の身体に触れることはもちろん、審判員に話しかけたり、なれなれしい態度をとること。）
（ｂ）野手は、バッターの目のつくところに位置して、スポーツ精神に反する意図で故意にバッターを惑わしてはならない。
「ペナルティ」審判員は反則者を試合から除き、競技場から退かせる。なおピッチャーがボークをしても無効とする。

4・07　監督、プレーヤー、コーチまたはトレーナーは、試合から除かれた場合、直ちに競技場を去り、以後その試合にたずさわってはならない。

上記の、いわゆる「退場」に関するルールを読むと、ベンチは「競技場」に含むとするのが正しいだろうな
ベンチを「競技場」に含まないとするとベンチに引っ込めば「退場」したことになってしまう
攻撃側の選手にとってはベンチにいることも「競技場に位置」していることになる、とするのが正しいんだろう
ここまで長々書いてきて何だが、これは「マニアックなルール」スレあたりで話すべきではないか

スレチな話題だけどオフィシャル・ベースボール・ガイドが出版される前の
刺殺や補殺とかの守備記録ってなんらかの形で公開されてるの？

中日が対同一リーグのオープン戦7戦全敗。
5球団全てと対戦しての記録だから結構珍しい部類に入ると思う。

ロッテの18連敗は5球団あたったんだかどうだが

>>884
当たってますね。
西武　3敗1分、日本ハム　3敗、オリックス　3敗
ダイエー　3敗、近鉄　6敗

この18連敗を7勝11敗でいけば最下位ロッテは優勝だった
（西武から3勝、他4球団から1勝づつ）

>>886
実際、当時のロッテコーチ陣が「18連敗が無ければ優勝もあり得たな。」と囁き合った
そうですから......。

>>881
スクイズ警戒のために外野手が投手より打者よりに守備位置をとるのは
「惑わす」ことにはならないのだな。

ｗｗ

バッターの目につくとこって、二塁や遊撃が投手の、リリースやモーションに
視線上かぶる位置かな

>>888
それは別項のインターフェアにあたるか、という議論がありそうだ

かつて高校野球で江川がでていた年にどこかの高校が
そういうことやったのを覚えている。どこの高校だか忘れた。

ロッテの前田益穂（遊撃手）が打者ロペスの時に阿波踊りを踊って、
インターフェアになった。

てす

野球王国ドミニカ共和国の人気ナンバー1選手、NYYロビンソン・カノーの一昨年の
1試合3満塁本塁打って凄いな
1シーズン3満塁本塁打でさえも数えられる程度しか出ないレベルなのに

>>895
？

カノーとマーティンとグランダーソンが同じ試合で満塁ホームランを一本ずつ打っただけよ

一本ずつ打っただけって一試合一チーム三満塁HRだって今までないだろ

>>892
選手権１回戦で作新とあたった柳川商は5人内野をやったけど
それかな？

セス・グライシンガー
NPBデビューから126試合連続で先発投手出場中。
外国人投手としては最長記録だろうか
また先発出場を続けたまま終えると生涯全先発で終える試合最多記録か

>>898
そりゃそうだが、勘違いしていたのは否めない。

WBCでオランダは準決勝敗退したけどこれまでに野球の国際大会でヨーロッパの国が優勝した事ってあったかな？

IBAFワールドカップ

>>900
現在の記録保持者はミンチーだよ

昨日のプエルトリコvs日本で両チームの4番打者が捕手。
これって前例を探せば出てくるんだろうけど結構珍しいはず。
野村克也が不動の4番打者だった時代、相手のパの球団に4番を打つような捕手はほぼ皆無だったし。

記録とは関係ないかも知れないけど
巨人の星の大リーグボール1号みたいに避けたバットにボールが当たって
内野ゴロやフライでアウトになった事って今までにあるの？

>>905
1958年
南海の４番 野村克也
東映の４番 山本八郎

>>905>>907
ノムさんがスタメン４番捕手で、対戦相手もスタメン４番捕手だった例
通算２０試合
１２試合　山本八郎（東映）
＊４試合　Ｒ．ボトラ（近鉄）
＊３試合　醍醐猛夫（東京）
＊１試合　高橋博士（日本ハム）

違う球団だと田淵ＶＳ木俣も何試合かある。

>>906
田淵がそれで三重殺やらかしてる。しかもその試合で三振、併殺併せてサイクルアウトらしい。

>>909
北杜夫のエッセイで永遠になったあのプレーですな

古田と阿部はかぶってる時期はないかな？

ヤクルトの外人が動かさなかったバットのグリップエンドに当たって
内野ゴロってあったような

確かホージー

>>911
俺もそう思って調べたが古田4番は2004年まで
阿部4番は2007・2011・2012年だった

このスレに話題を提供した下柳が引退だな

2003年の西武
開幕投手松坂
開幕4番後藤
高校の同級生がこの組み合わせって他にある？

>>911
大穴でディアズの時はないかな？

>>902
2011年IBAFワールドカップのオランダ優勝ぐらい
野球ヲタなら知ってて当然だから覚えておこうな

>>914
わざわざスマンこってす　ﾉｼ

ディアズと同じ年代にパには４番打てるような捕手いなかったような
吉永幸一郎は少し後だよね

吉永といえば福岡ドーム初の１試合３本塁打でお馴染みだが
大阪ナゴヤ札幌の各ドームは１試合３本塁打打者は誕生しきってたっけかね

>>920
大阪ドーム・京セラドーム大阪
1997年中村紀洋（近鉄）、Ｎ．ウィルソン（日本ハム４本）
2002年Ａ．カブレラ（西武）、Ｔ．ローズ（近鉄）
2009年Ｇ．ラロッカ（オリックス）

ナゴヤドーム、札幌ドームはまだなし。

>>921
と思いきや、間違い、間違い。
札幌ドーム
2004年Ａ．エチェバリア（日本ハム）

未達成のナゴド1試合3発をDeNAに移籍したブランコが開幕シリーズでやったら笑える。

>>921
黒ローズってメジャー時代にも一試合3本塁打（しかも開幕戦）してるけど、
NPB、MLB両方での達成者って他にいる？

>>848
川崎時代のロッテ−近鉄戦で
無死二塁から淡口のセカンドゴロで
オグリビーが三塁タッチアウトになってたな

珍しい

>>924
ホーナー。
来日直後の神宮阪神戦の3発は殿堂板住人なら知ってるよね。
来日前に1試合4HRで負けているらしい。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC

珍しい

>>918
ヨーロッパは野球後進国ばかりのイメージだったけど強い国もあるんだな。
ヨーロッパ勢の活躍が「珍しい記録」でなくなる日も近い？

>>929
いやオランダの主力はほとんどカリブの自治領キュラソー＆アルバ出身者だから
今回のWBCでここまで進めたのもほとんど野手のおかげ
投手力は本土組はそこそこいるが、ほとんど頼りになれない
ヨーロッパとは言えないよ

>>924>>927
ＮＰＢ・ＭＬＢ両方で１試合３本塁打以上打った選手。

Ｄ．スチュアート（ピッツバーグ・パイレーツ、大洋ホエールズ）
Ｗ．カークランド（クリーブランド・インディアンス、阪神タイガース２度）
Ｔ．ソレイタ（カンザスシティー・ロイヤルズ、日本ハムファイターズ２度＋４本１度）
Ｒ．スミス（セントルイス・カージナルス、讀賣ジャイアンツ）
Ｂ．ホーナー（アトランタ・ブレーブス４本１度、ヤクルトスワローズ）
Ｃ．フィルダー（デトロイト・タイガース３度　NPBプレー後、阪神タイガース）
Ｔ．ローズ（シカゴ・カブス、近鉄バファローズ・オリックスバファローズ）

ローズはメッツのグッデン（懐かしい）から３発打ってるんだな。

>>925
それ封殺じゃねえだろ

>>850
横レスだが
もし知っていたらその時のアウトカウントと
そのプレイや井口の判断に対する周囲の評価を教えて下さい

>>933
これかな
ttp://articles.chicagotribune.com/2005-10-05/sports/0510050278_1_joe-crede-tadahito-iguchi-play

2005ALDSの第1戦4回表、6点差で迎えたBOSの攻撃
2点返してなお無死二塁の場面ね

>>925のケースと同様、「封殺」ではない気がする

>>930
昔の香港代表をイギリス代表というようなものか。

センター方向へのセカンドゴロを走り取りして、体制を切り返して投げるよりも
三塁へ投げたほうが、内野安打や野選になるよりマシ
というケースが考えられなくはない。

>>931
やっぱりメジャーで4本打ってるホーナーが最強か
そりゃそうだよな

フィルダーのメジャーで3本塁打3回もスゴイと思うわ。

ホーナーといえばマイナー経験なしの稀有な選手だが、


イチローがメジャーのまま引退するとMLBデビューからマイナー未経験選手の最長かな

デーブ・ウィンフィールドとかボブ・フェラーとかのほうが長かった気がする
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_baseball_players_who_went_directly_to_the_major_leagues

いずれにしても、このリストに載ってる選手の大半はマイナーも経験してるけど

>>916
惜しかったのが1998年巨人
開幕投手が桑田で、清原は３番スタメン。
今後に期待したいのがカープの野村祐輔＆土生翔平だが土生がスタメンで出られるようにならないと厳しいか。

>>940
イチローって日本時代にマイナーでプレーしてなかったか？
MLBデビュー前ではあるがそういうくくりなら他にもいそう

イチローの珍しい記録なら
東洋史上最初のアメリカ野球殿堂入りが確実
アジア人は野球に向いてないからこれが最初で最後になるかな

>>943
お試しキャンプとして入っただけ（この時Aロッドやグリフィーと友人になった）でマイナーリーグの経験は一試合もない

>>944
イチローの珍しい記録だと大半安打系だね。70年80年、下手すると100年以上前の記録を更新してたりする

>>945
ハワイのウィンターリーグでプレーしたじゃん
あれってマイナー扱いじゃねーの？

>>934
サンクスです

>>935
確かにフォースプレイではないですね

>>848のような例はないのかな

秋山幸二や山本昌みたいな野球留学ってマイナー選手でいいってこと？

イチローもだけど日本球団と契約してる期間でのって二重契約でもなかろうし
扱いってどうなるんだ。

>>946
違うよ。あくまでMLBの傘下協定に入ってるか入ってないかが定義だからウィンターリーグや独立リーグ、NPBや他の外国のリーグはマイナーリーグには入らない
ただし特例としてメキシカンリーグだけはAAAが与えられているというだけのこと

>>948
秋山や山本は留学先がMLB傘下のマイナーチームなのでマイナーリーガー扱い
ちなみに、村上雅則もジャイアンツ傘下のマイナーチームに留学したので、メジャー昇格になった（正直傘下リーグのレベルから考えて昇格した理由は不可解だが）

野球留学してマイナーでプレーした日本人選手も
ベースボールリファレンスでちゃんと成績が記載されているな
http://www.baseball-reference.com/minors/player.cgi?id=akiyam001koj

>>950
しかし、日本での記録はイチローでも白紙なんだよな
載せても別に不都合無いだろうに

>>950
単に載せていったら膨大な量になるから
後回しにされているか、昔のNPBの成績は載せない方針になってるだけだろ
http://www.baseball-reference.com/minors/player.cgi?id=nakaji001hir
↑近年のNPB成績なら中島あたりもちゃんと掲載されているし
以前はNPBの成績は全く掲載されていなかったのに、最近記載されるようになってる

膨大な量ねえ…
球団数から見ても試合数から見てもMLBから見たらNPBの情報量なんて吹けば飛ぶようなものだと思うけど

>>953
NPBだけじゃないから
KBOあたりの成績も掲載してるだろうに

いちろーしんじゃってきもい

一二塁か満塁なら二塁ランナーが転んだとか怪我しない限り無いでしょ>>947

高校野球で申し訳ないけど
今日の第一試合の試合時間が1時間16分ってすごいな。
あと1分短かったら、センバツの最短試合に並ぶところだったらしい。

プロの最短試合は55分だっけか。
一体どんな試合だったんだろう？
全ての打者が初球打ちでもしたんだろうか。

てす

たまたま別件でさっき調べたベースボールキューブだと

ホーナーのヤクルトの成績は一部載っているが
日本に同時期に居たオグリビーの近鉄の成績は載っていなかった

>>957
投球のインターバルが今とは比べ物にならないぐらい短かったらしい。
わかりやすく例えたら、ピッチャー全員が松本幸行。

わかりづれえよ

>>961
な、なんだって！

>>960,961
1981年前後の江川を更にテンポアップさせたって感じか。

両軍あわせてファウルが6球しかなかったからが主因だそうだ。

巨人は1999年以来14年ぶりのOP戦首位
中日は1985年以来28年ぶりのOP戦最下位

楽天の開幕投手は新人の則本。
新人開幕投手は84年高野以来。

新外人開幕投手
1987年 阪神 キーオ
2000年 近鉄 ウォルコット

日本ハムの大谷翔平が二刀流やってますが、
過去にNPBやMLBで規定投球回と規定打席の両方を達成した
選手って過去にいましたっけ？
私は記憶にないです。

>>968
19世紀の投手がほぼ一人で投げきってた頃ならいくらでもいそうだけど
その時代には規定打席とかは無いな
規定打席は1950年代に出来たものだからメジャーには多分いない

そりゃ記憶にないだろｗ
たぶん1950年の阪急・野口二郎だろう

打率ベスト10と防御率ベスト10に同時にランクインした選手
景浦將1937年春(打率4位、防御率2位)
野口二郎1940年(打率9位、防御率1位)
藤本英雄1944年(打率9位、防御率2位)

野口二郎1946年(打率9位、防御率5位、ついでに勝利数10位)も

>>968
同時でなくて良いならば、
畠山 準（規定投球回：1984年、規定打席：1993年・1994年）

>>968
元ヤクルト監督の関根潤三さんも二刀流で実績残してるよね

>>969
それなら首位打者とかどうやって決めていたの？

>>975
「規定打席」以前は「規定打数」、その前には「100試合出場」とかで
切っていた時代もあったような

珍しい

連続イニング登板の最長記録と連続試合登板の最長記録が知りたい。前者は野口五郎の28イニングかな。

>>978
「私鉄沿線」か！？

かいさーつぐーちで〜♪

投手タイトルと打撃タイトルの両方を獲得した選手
景浦將1936年秋最優秀防御率、1937年秋首位打者
野口明1937年秋最多勝利、1943年打点王

>>978
私は「19：00の街」が好きです。

連続試合登板の最長記録は、1944年の若林忠志（阪神）の14試合連続。
当時は変則日程で試合の間隔があくことがあったので、できた記録。
・セは10試合、1975年山本和行（阪神）、1983年久保文雄（大洋）
2007年藤川球児（阪神）、2008年Ｓ．アッチソン（阪神）
・パは11試合、1972年佐藤道郎（南海）

連続イニング登板の最長記録はわからないが、上の若林の記録中に
交代完了1試合＋完投5試合で連続49イニング投げている。

斎藤雅樹11試合連続完投勝利

そろそろ次スレを

開幕と次スレ始め揃う珍しい

新人開幕投手、パ・リーグでは南海・杉浦以来55年ぶりか

日本野球機構（ＮＰＢ）は２９日の開幕戦からプロ野球公式記録配信システム「ＢＩＳ」による記録配信を
再開すると２８日、発表した。システムを正常に作動させられないためにオープン戦では配信を
見合わせていた。
ＮＰＢによると、従来は１打席ごとに記録を送信していたが、当面はシステム障害を防ぐために
半イニングごとの送信となり、速報性は低下するという。
ＢＩＳは公式戦の各種記録を蓄積し、契約した報道各社などにデータを配信。携帯サイトや
ゲームソフトでも利用されている。沼沢正二事務局次長は「最初は速報性に欠け、ご迷惑をお掛けする。
一日も早く昨年同様の速報性を確保する努力をする」と話した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/baseball/npb/headlines/article/20130328-00000037-kyodo_sp

ソフトバンク福田が去年の前半戦終了までに盗塁を30連続成功させて
広瀬の持つ31連続成功記録に王手をかけてるとか
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks/item/314662
93年のヤクルト飯田も30連続まで成功させリーチをかけるも投手のけん制盗塁刺で記録が途切れてしまったが
今年福田が広瀬の記録を更新するんだろうか

>>986
どうやら、そのようですな。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130328-00000029-dal-base

今年12球団中7人が初開幕投手。
珍しくもないのかどうか。

大谷が高卒新人開幕戦スタメン。
オリックスの駿太以来。

たす

巨人ロペスが1991年ブラッドリー以来の来日初打席開幕戦ホームラン

後にダイエーのミッチェルも記録してるだろ

投手登録で開幕戦野手としてスタメン、実際に打席に立ち守備もする
超珍記録ですよ。

DeNAが首位タイ。一体何日ぶり？

2年ぶりかな

>>991
安打を記録したのは球団初
2安打は1960年の矢ノ浦国満（近鉄）以来53年ぶり2人目

>>993
バリバリ大物メジャーリーガーのケビン・ミッチェルは
初打席満塁本塁打という衝撃的デビューを果たしているわけだが

>>998
それだけじゃなく、打点も。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。