珍しい記録 Part15

過去の野球で起きた珍しい記録について語るスレです。

・曖昧な記憶で書き込む前に、情報をキチンと調べることをお勧めします。
・書き込みに対する補足は歓迎しますが、嘘や誹謗中傷は控えましょう。
・補足の補足は程々にお願いします。

【前スレ】
珍しい記録 Part14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1296915810/

保守

味噌7失点自責0

俺の30日間連続オナ禁

今年オリックスが最下位になったら岡田は7年ですべての順位を経験する。
もしそうなったら吉田以来かな？
梨田も8年かかったし。

昨日たまたまラジオつけたら草なぎのラジオやってて
韓国で30万部以上？売上げたって本の話をしてたんだけど
被災地にその本を何冊か送ったそうだよ
被災地にまで韓国を根付かせたいんだね
なんかちょっと怖かった

1年目にサイクル安打を達成したのって、ひょっとしてロドリゲスとオーティズだけなのか?

広島って今も赤ヘルなの？

スレ違い

イチローが11度目のシーズン200安打に挑戦中だがシーズン200奪三振の最多記録は何回？

>>10
MLB記録はノーラン･ライアン15回

>>11
サンクス
やっぱりノーラン・ライアンだったか

>>10-12
※シーズン200奪三振回数ベスト5（NPBでの記録のみ）
金田　正一　14
小山　正明　 7
江夏　　豊　 7
稲尾　和久　 6
米田　哲也　 6
※現役選手の回数（NPBでの記録のみ）（）は米で現役
（松坂　大輔）　4
杉内　俊哉　　　4
ダルビッシュ　有　3
石井　一久　　　2
（井川　　慶）　2
（斎藤　　隆）　1

ロジャー・クレメンスは84年にデビューして89年までに95勝したが、80年代にあと5勝していれば
史上初の3年代で100勝以上だった（80年代95勝、90年代152勝、00年代107勝）

>14
スゲーな。
クレメンスは2年目の85年に、ケガでシーズンの半分くらいはリタイヤしてたから、
これが無ければ達成してたかもね。
惜しいな〜。

クレメンスの晩年はインチキだけどな

SB森福が僅か1球でプロ初セーブ達成

>>17
史上初ではないよね？というか１球セーブだけ一覧が載ってるサイトが見つからん
どなたかレコードブックから転載していただけるとありがたいのだが

>>18
プロ初セーブに注目した

>>19
え？プロ初兼1球セーブって史上初なの？
勝利と敗戦ではいるから、セーブもいるかと思った

>>20
いや実際わからんｗ多分多くはないだろから注目しただけ

プロ初勝利が1球勝利などなど、調べてみたら意外と多かった。
1球セーブは意外とどこにも書いてなかったなー。

明日っていうか今日の日刊スポーツの記事が楽しみだなｗ

>>17
過去に一球も投球せずに勝利投手とかもいなかった？

中日がチーム打率2割5厘で現在勝率五割だけど、次の試合も貧打戦で勝って、
チーム打率一割台で貯金あり（10試合以上）なんて、戦時中の道具が粗悪な時代は除くと過去にあるの？

１球勝利１球敗戦１球セーブ
をすべて成したのは未だいないのか？

１球ホールドはどうでもいいか。

>>25
Wikiより
落合英二（中日）
1球勝利投手、1球セーブ投手、1球ホールド、1球敗戦投手、0球登板
の記録あり

おお、いたか。
0球登板てのは、牽制プレーでか？

交代を告げられてマウンドに上がってから雨天中断になったもの
このパターンは、たくさんあると思う。

>>26
落合英二は『ケガしてるのにドラ１指名』もな。

0球勝利は大リーグではあったが日本では無かったと思ふ

2000年7月2日に小林雅英が達成しているよ。

>>31
達成していない。

ああコバマサは打者0人か。勘違いしてたわごめん

>>27
交代してマウンドに上がってから雨天中断、再開時に交代

自責点＞投球回数（つまり防御率9点台以上）で
一番投球回が多い投手は誰？

1990年藤本修二の62イニングじゃないか?

>>29
パンチ佐藤も『ケガしてるのにドラ１指名』されてたぞ。

ただし、『スキーでコケて骨折』っていう、史上最もマヌケなドラ1のケガだったけどな。
ドラ1指名後のインタビューで、あれだけ笑わしてくれた選手、後にも先にもおらんなあ。

アーロン・ブーンはオフにバスケして骨折して一年間全休したな
マヌケというか、せっかくヤンキースと契約してたのに勿体ない

史上最多ケガ選手は多村で間違いない

>37
サッカーで骨折、だね

ラビット・モランビルはステージで滑り込みを実演してステージから落ちて骨折してシーズンを棒に振った

>>24
1962年の阪神は、打率.223で優勝してる
あの頃（昭和30年代）は異様な投高打低の時代だから、
シーズン途中なら「打率１割台での勝ち越し」もありそうだ

逝きましたー

>>24>>42
1965年の東京オリオンズ
11試合終了でチ−ム打率.196、6勝4敗1分で2位だった
10試合終了時ではチ−ム打率.188、5勝4敗1分で3位だった

>>38
元横浜の盛田が、オフにテニスしててヒザの靭帯やっちゃったってのもあったな

投手でサイクルヒットを達成した奴はいないよね？

今日のG東野
3者連続HRを打たれた直後の裏の回の打席で、
自身プロ入り初HRを放つという皮肉。

日本シリーズで一イニング4暴投の江草投手

代走で登場した松本が打者一巡してまわってきた打席でＨＲというのは有名だが
このときの松本はその後二塁守備についたので「Ｒ４」か「走二」表記になった。

「Ｒ」あるいは「走」だけで打数１以上とか
「Ｈ」あるいは「打」だけで打数２以上なんて記録ないかな。

2011セリーグ
開幕から51試合経過して満塁ホームランなし。

パリーグも52試合で1本。

間違ってないよね？？

>>50
やっぱ球のせいでホームラン自体減ってるの？

阪神のクリーンアップに３連発食らった東野の背番号17
1985年に3連発食らった牧原の背番号も17（当時は54だが後に17に変更）
コレも何かの因縁か

>>49
結構あると思う。ここ3年で
代打のみで打席2以上
2008/5/04　広島　緒方孝市　　対横浜　2打1安
2008/5/17　横浜　下窪陽介　　対中日　1打1安1球
2008/8/15　横浜　Ｌ．ビグビー対阪神　2打1安1点
2009/4/07　広島　喜田剛　　　対阪神　2打1安1点
2010/5/25　広島　迎祐一郎　　対西武　2打0安
2010/8/25　阪神　桧山進次郎　対広島　2打2安3点1本
代走のみで打席1以上
2009/9/04　日本ハム　紺田敏正　対楽天　1打0安

>>52
という事は今年は阪神が優勝するのか

阪神の球団社長が、、、

>>55
記録でも何でもないだろ

5月3日の阪神、金本、鳥谷、ブラゼルがシーズン1号。
開幕カードは除くことにして、シーズン1号が1試合で3人も出るってのはどうだろう。

阪神でいえば2004年4月18日以来のようだ。
開幕カードを含んでも2006年4月2日（カード3戦目）以来。

もひとつ。
5月1日の日ハム―西武、10回裏の打者小谷野、
ファウルフライにシコースキーが飛びだし、キャッチャー・ファーストを制しキャッチ。
記録は「ピッチャーファウルフライ（投邪飛）」
初めて見たと思うのだが。

>>58
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2011/result/04/28/03_atbat.html
その3日前の4月28日広島−阪神戦の５回表に阪神の岩田が「投邪飛」を記録しているな。

>>59
ホントだ。
ヤフーのテキストで見たら送りバントがフライになったのを捕られたみたいだ。

小谷野のは打ちに出てピッチャーフライだったのよ。

金本知憲の今季1号ホームランはセリーグ最年長新記録。
落合博満（巨人）の42歳8ヶ月を金本は43歳1ヶ月と更新。

>>51
それ＋東京ドームがないからかな・・・・

>>61
それ東京ドームだからかな

落合のときにも既に
東京ドームあっただろ。ちと低次元過ぎるぞ。

落合もって意味じゃね

3年連続パリーグは4強2弱状態である
(4位が借金なし)

高木守道さんって監督として最後の試合で退場処分になったけど
このように（監督として最後の試合で）試合終了時にベンチにいなかった人って他に誰がいるかな？

>>67
まず思い浮かぶのはカープのジョー・ルーツ

三冠王
巨人→中島、王(２回)　２人
阪神→バース(２回)　１人
中日→０人
広島→０人
ヤクルト→０人
横浜→０人
西武→０人
ソフトバンク→野村、松中　２人
ロッテ→落合(３回)
日本ハム→０人
オリックス→ブーマー　１人
楽天→０人

>>54
ブラゼルと誰が三冠王？

三冠王
巨人　２
阪神　２
ロッテ　３　
ホークス　２
オリ急　１

それ以外はゼロか・・・

三冠王って7人しかいなかったっけ？
他にいただろ
確か8人だったはずだぞ。

>>71
西武のポールが2000と2001に三冠王

なおオリックスのボニチも1997年に三冠王となっているが
規定打席未満であり不足計算上で首位打者となっているもの。

>>73
1977庄司（読売）は四冠王

もう・・ねｗ　何でもありだな

今のところショートの三冠王は誰もいないのか

>>71
巨人：6
中日：3
SB：3
西武；2
近鉄；2
ヤクルト：1
日本ハム；1
広島；1
以上が投手三冠王の輩出数。
稲尾が58年と61年の複数回。

>>71
巨人は「2人で3回達成」な。

三冠王
巨人　３　←訂正
阪神　２
ロッテ　３　
ホークス　２
オリ急　１



あと、7人で正解だから。

>>29
落合は「同姓の打撃三冠王と同じ球団に在籍」という存在としても貴重。

今年のパ・リーグの開幕投手６人はたしか４ローテーション同じ日に投げたんだっけ？
木佐貫が抹消されたね

>>76
中島は短い期間の三冠王

>>79
そしてその「同姓の監督の下」でも中継ぎ投手として活躍。
こうした例は藤村、荒川、金田、長嶋、野村といった縁戚関係を除くと、他には森祇晶＝森博幸、上田利治＝上田佳範くらいしかいないはず（あくまでそこそこ活躍したというレベルで）。

>>82
「監督と同姓で、そこそこ活躍した選手」ということなら、他にもたくさん例があると思う

藤本定義＝藤本勝巳
中村勝広＝中村紀洋

関根潤三＝関根浩史

今だとD-岡田とT-岡田とかいるしなぁ。

2球団にまたがる規定打席or規定投球回到達者って、ひょっとして深見安博だけ?
いろいろと調べてみたが発見できなかった。

>>87
1950年の今久留主淳（毎日→西鉄）
1951年の山川武範（巨人→広島）
戦前に何人かいますね。

最強の名将・名選手タッグは藤本定義＝英雄だろうな

>>87-88
1975年の米田哲也は両リーグに跨がる投球回数が規定に達しているが、
記録としては認められないんだろうな

彼は入団年に200イニング以上投げながら、当時の規定で規定投球回数未満の扱いを受けてて、
もし両方が到達と認められれば、20年連続規定投球回数到達だった
18年連続でも凄いけどな

1973年竹村一義も、両リーグにまたがる“みなし”規定投球回だな

米田と言えば、「パ8球団から勝ち星」って達成してるのかな。
古巣阪急からは近鉄に在籍してたラストイヤーに記録したはずだが、高橋とかからはわからん……。
「セ8球団から勝ち星」は金田が達成してたな。

〉〉90
おれも75年の米田が直感的に浮かんだ。
入団年の「当時の事情」解説ｷﾎﾞﾝﾇ。200回でもNGとは興味をそそられる。

事情もなにも1956年パ・リーグの
規定投球回が230だっただけの話

56年は試合数の増加(154)により、パ・リーグの規定投球回数が230回に(セ・リーグは190回)

当時は連投や完投が当たり前の時代のせいか、
規定投球回数が「試合数×1.5」と今より厳しかった
したがって、ルーキーイヤーは先発としての起用が少なかった米田は、
51試合という登板数にもかかわらず惜しくも規定投球回数をクリアできなかったようだ

入団以来連続シーズン勝利記録は米田ってことでおｋ？

>>82-83
大下弘＝大下剛史

〉〉94−95
た、単純…
×1.5てとこがいかにも時代ですな。

>>98
連盟も、投手の酷使による故障は懸念していたらしく、
「シーズン300イニングまでにするように。それ以上は投げさせすぎ」と、
投手を守るような趣旨の御触れを出したが
あくまで法的効力はないのでほとんど守られることはなかったと聞く。

二重契約の罪で米田君だけ規定投球回数100回増しネ

昔巨人に山本和生と山本功児の２人がいたころ

○番・・・山本和生にかわりまして山本功児・・・なんてあったような記憶だが
そういう例ってどのくらいあるのだろう。

シーズン途中で他リーグにトレードされて
両リーグで何かしらの賞に絡んだ人はいないの？

そんなの星の数ほどあるわ

2004年のカルロス・ベルトランはシーズン途中にロイヤルズからアストロズに移籍したが、
ロイヤルズでの14盗塁とアストロズでの28盗塁はチーム最多、つまり両リーグチーム盗塁王

入団以来毎年一軍の試合に出ている選手で
投手は工藤が29年連続
野手は中嶋が25年連続

20試合時点で横浜の江尻は14試合も投げているが歴代最多かな?

>>101
投手なら小林に代えて小林がロッテであるけど。
山本といえば昌の代打でもう一人の山本が出たことならあるんじゃない？

今年のハムってこれまでずっと札幌と大阪の繰り返しだよな
やった球場も神戸大阪札幌と３球場だけ

確か古田の時に「社会人出身の捕手初の2000本安打」と言われてたが、
小笠原は一応二人目か？

古田は大卒〜社会人

>>109
小笠原を「捕手」に含めるなら、江藤慎一も該当しちゃうかな

>>108
5/11〜宮城で楽天３連戦でようやく開放されます。

だがしかし、
5/14〜函館でオリックス３連戦、
5/17〜交流戦（ヤクルト・巨人）は札幌で、
また関西・北海道の呪縛にはまります。

本塁打断トツ最少で、リーグ得点１位のＣ

>>101
おそらくなかったと思うが日本ハムで
「田中幸雄に変わりまして田中幸雄」を聞いてみたかった。
>>106
1976年の渡辺弘基（広島）が20試合終了時点で15試合登板だった
「新巨人の星」で星飛雄馬相手に投げていた。

変わりまして→代わりまして
すんません

>>114
青木高広（広島）も15試合になりましたね。

赤ヘル初優勝時の陰のMVP渡辺ね。
当時は勝ち試合のセットアッパー＝渡辺、負け試合＝三輪という棲み分けだった。
確かこの76年はチームが出だしにつまづき、外木場・池谷・佐伯の先発ローテが
一試合を全うできず、それで渡辺の出番が異常に多かったんだな。ペナント中盤に
盛り返してからは若い池谷が先発もロングリリーフも任され、渡辺は影が薄くなっ
ていったが、それでも当時セリーグ記録の73試合登板にまでなった。

山本浩二(広島)
山本功児(巨人→ロッテ)
山本幸二(巨人)

1982〜1986年の日本プロ野球界にはやまもとこうじが３人在籍していた

>>118
あったね
幸二にはちょっとだけ期待した

西武・ミンチェが９年ぶりの完封。外国人選手でこの記録は相当難易度高い

イースタンの試合だが、今日のロッテ×巨人

勝利投手 上野(巨人)
敗戦投手 上野(ロッテ)

兄弟で勝ち投手と負け投手

>>118
交流戦が後２年早くはじまっていれば山本こうじ対決が実現したのにと思った。

>>122
その２人は大学の先輩後輩の関係に当たる。

>>120
誰かと思ったら名前変えてたんだな

許さん！

俺が豊田さん

昔の阪神で
上田次郎にかわりまして上田卓三ならあったんじゃない？
毎試合５〜６人は平気で使っていた時代だし。

ふと、「大石に代わって大石」のトレード一件を思い出したり

東西南北大中小上下前後左右

苗字に左の字が混ざってるのがなかなか居ないから揃った例はないよね

74年9月26日に勝利投手星野秀孝、セーブ星野仙一というのがあった。
（但し中継ぎに竹田を挟んでいるので直接リレーではない）

松沼兄弟は直接リレー及び兄弟での勝利＆セーブがそこそこありそうだがどうなんだろう。

堂上弟の代打に堂上兄というのは去年あった。

他の名前ネタ
2004年4月25日 石川県立野球場
ヤクルトの投手 石川雅規（先発）
中日の投手　　 石川賢（リリーフ）
で、さらに投手と打者での直接対決もあり。

>>129
今年のオリックスは>>129で挙がっている中で
"東"、"上"、"左"、"右"以外は名字の中に入っている。
"左"は名前を含めても広島にいた金城宰之左しかいないし
"右"は右田一彦・雅彦兄弟しかいない。

佐と佑で探せばなんとか

04年オリックスは大島・中島・小島が揃ったけど、翌年は３人揃って楽天に分配。

上下左右太

釣投手に魚捕手が日本球界に同時在籍ならあったよな。

巨人の小笠原、開幕から全試合出場で打点わずかに1。
クリーンアップが20試合で打点が1なんて相当珍しいんじゃないか？

最近の金本辺りが記録してそうだけどな

>>138
金本は金曜日スタメン外れてるから。
偶然と久保先発試合と重なってのが凄い偶然と。

>>129
いっそのこと浦和で球団作っちゃいなよ！

スターティングメンバーが出席番号順

ここまで武田勝→武田久のリレーの話なし

>141
なぜか「お前荒らしまくりボンクラ」打線を思い出してしまった
あれは出塁率順に1番から並べたんだっけ

「後から調べてみたら結果的にそうなっていた」ってのじゃなく、
当初から監督が明確な意図を持って何らかの順番になるように並べた打順、っていう例はどのくらいあるのだろう

>>143
有名どころでは“三原魔術”の人だよね？

>>143
＞お前荒らしまくりボンクラ

緒方・前田智・アレックス・ラロッカ・嶋・栗原・梵・倉？

ｸﾞｸﾞったが違ってたか

開幕から1か月たったが、
ここまで1イニングの最多得点が6点だということ。
セに至っては5点。

緒方・前田・新井・嶋・栗原・梵・倉・山崎

今日の巨人戦で横浜が2安打で打者一巡。
しかも長打は1本であと1本は二塁打。
プロでこういう例はレアなような。

87年の南海
同年に2人が2000本安打達成

あいつとあいつか

>>150
門田と…もうひとりはﾋﾃﾞｼﾞ？　確かに珍しいな

>>152
その２人は同じ年に阪急にドラフト指名されてたんじゃなかったっけ？
山田・福本と一緒に！名球界入りが４人！

メジャー経験のある選手が先発オーダーに並ぶ最多は？
今の楽天は岩村ルイーズ松井ラズナーで４人可能
同様に阪神もマートン、ブラゼル、城島にスタンリッジかメッセンジャーで４人
オリックスのビッグボーイズの頃は
ローズフェルナンデスラロッカカブレラがいたが先発はボーグルソンの数試合だったし
５人ってあったかな

前田幸長が、2ケタ勝利はゼロながら通算1577回も投げている。同条件では歴代最多だろうか?

>>149
1978年7月6日の広島ー巨人は、
広島が四球・遊ゴロ・四球×4・遊ゴロ・四球・単打(2点適時打)、
1安打で打者一巡。

てか二塁打も長打じゃないの？

前田の兄貴分 園川て二桁勝利してたっけ

>>156に追記
二死無走者からの打者一巡としては、1996年7月9日の広島戦で巨人が記録。
なんとこの2試合は何れも札幌円山球場で記録された。

他に70年代あたりにヤクルトが絡んだ試合で同じケースの試合があったはずだが、今のところ未確認。

>>157
3年目の1988年に10勝してるね。

今日の中日ヤクルト戦中止により、開幕から７月いっぱいまで中日はホームのヤクルト戦がゼロが確定。
過去にこんな例はあった？

オリ 球団ワーストタイ開幕24戦連勝なし
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/headlines/20110511-00000011-dal-base.html

>>156
間違えたｗ
「長打は1本であと1本はシングル」の間違い。
しかし過去にあったのかよ…

きょう横浜大原がプロ初勝利。
今年はとても多いように思うが。。。。
斉藤、福井、西、澤村、今村、久古、塩見、眞下、牧田、岩見、山本斉、美馬に続いて13人目。

1年間の最多人数は何人なんでしょ。

>>162
１９３６年と１９５０年が多いだろうね

>>158
1972/6/21のヤクルト−大洋戦かな？
二死無走者でロペスの落球から打者一巡して11連続得点した試合。

>>157
１９８８年に１０勝してる（１５敗）。

達成した時感想を聞かれて、「これだけ投げれば誰でも１０勝するよ」と答えたそうな。

横浜が３位浮上
５月以降で、広島・ヤクルト・横浜がＡクラスを独占したのは、
1997年のシーズン終了時以来ではなかろうか。

>>166
2000年の5月5日以来
1　＊＊横浜　14-12-1　.538
2　＊＊広島　15-13-1　.536　0.0
3　ヤクルト　13-12-1　.520　0.5
4　＊＊阪神　13-13-1　.500　1.0
5　＊＊巨人　13-15-0　.464　2.0
6　＊＊中日　12-15-0　.444　2.5

>>164
あぁそれだ！
ロペスで思い出した。間違いない。
ﾄﾝ

セリーグは、１年前と順位が真逆

「自己最多連勝」と「自己最多連敗」の合計が一番大きい投手は誰だろう
有力なのは東尾や梶本あたりかな？

28連敗の権藤正利じゃないか？権藤の連勝記録は知らんが

きょうの阪神
3イニング連続3塁打。

>>169
３２年ぶりの珍事だって

>>170
シーズン単年の成績で合わせた数だと
東尾17（10連勝・7連敗）梶本24（9連勝・15連敗）
多い方では
稲尾27（20連勝・7連敗）スタルヒン23（18連勝・5連敗）
年またぎ加えると
やはり権藤か？31以上はある。

小久保が史上6人目の200投手からのHR

>>174
むしろ稲尾やスタルヒンがそんなに連敗していたとは…(晩年だろうが)
200勝投手で最多連敗が少ないのもスタルヒンかな？
あるいは藤本英雄あたり？

>>176
連敗記録
稲尾は1962年、スタルヒンは1954年
記録大鑑ネタなので工藤と山本昌はわからないが
少ないのは、野口、若林、皆川の4連敗。
5連敗はスタルヒン、藤本の他に鈴木、杉下、村田、北別府

中日の谷繁が１年目から23年連続本塁打を記録
門田以来二人目のタイ記録とのこと
今プロ野球ニュースで言ってた

武田勝が２７イニング連続無援護中だが連続イニング無援護の最長記録はいくつ？

>>178
張本も1年目から23年連続だよね

>>180
日曜日にまた何か言いそうだな

張「まぁあたしもねぇ一年目からずっと打ち続けてきたんですけどねぇ
やっぱりあたしらの時代は(ｒｙ」
関口「ふぅ……………えー続きましてはですねえ」

ホークスの中村晃選手。
5月10日に初スタメンの試合で、初安打、初猛打賞、初打点、初盗塁、初得点と
初尽くしだったが（一軍初出場は5月3日に代走で）「初」とつく最多はどれくらいなんだろう？

松井稼頭央のMLBデビュー戦は？

初出場、初安打、初本塁打、初二塁打、初得点、初打点、初四球、初猛打賞
3打数3安打2四球

初登板初先発初奪三振初与四球初勝利初完投初完封初無安打無得点試合

きょうの広島−読売の9回裏。
広島サヨナラ押し出しで勝った時の、満塁のランナー3人がすべて代走。

>>187
それも3者連続で代走。

門田はパリーグ23年
谷繁はセリーグ23年

張本は行ったり来たり

先発の通算100勝を1球セーブでアシストするのって珍しくね？

>>185
近藤真一だな。

楽天が66ｲﾆﾝｸﾞ連続無適時打

バリントンが勝っていれば、
レオ・カイリー以来の来日５戦５勝だった。


伝説の記録男カイリーが再び・・・

今シーズン、異様に完封勝利が多くないか？
今まで完投した投手の中で、半分ちょっとが完封なんじゃないの？

楽天が昨日終了時点で7試合連続1得点以下。
これは昭和45年ヤクルト以来（この年のヤクルトは8試合続けた）。

この年のヤクルトってセ史上最弱って言われるくらいの負けっぷりだった年なんだよね・・・
引き分けなしの純粋な連敗記録作ったのもこの年だし。

>>194
新聞にも"やる気なし"って書かれてますし。
ヤクルトの記録が始まった時の勝ち投手が
星野仙一というのも皮肉な話で・・・
得点数は
楽天　　0010110
ヤクルト　10001100

ちょっと気の早い話だが
今年楽天が最下位になると田淵は4球団(阪神･西武･ダイエー･楽天)で最下位を経験したことになるけど5球団以上で最下位になったケースってある？
4球団なら
根本(近鉄･広島･西武･ダイエー)
松井優(南海･ヤクルト･阪神･楽天)
の二人が思い付いたが

楽天、2点とったので記録は途絶えましたｗ

>>196
ノムも4球団（南海・西武・阪神・楽天）だな
1994年のヤクルトが惜しかったｗ

高畠も4球団（南海、ロッテ、ダイエー、中日）

バレンティン13本20打点ｗ

>>200
古木を越える逸材だな。

>>162
阪神の榎田や西武の大石もチャンスあるね。

藤川が38試合連続無失点のプロ野球を持ってるが連続試合無四死球のプロ野球はいくつ？

>>203
安田猛でググりなさい。

>>204
81イニング投げるのに何試合かかったの？

プロ1年目から連続出場年数
1位　工藤　29年
2位　中嶋　25年
3位　張本　谷繁　石井　門田　衣笠　23年

>>205
1973/7/17〜9/9まで
20試合（先発6試合、リリーフ14試合）
阪神戦で田淵幸一を敬遠した次の回からスタートし
同じく阪神戦で田淵幸一を敬遠した前の回で終了している。

連続完投試合無四死球は、1993年以降更新されていなければ
4試合で1948年野口二郎（阪急）、1950年白木義一郎（東急）
1953年片山博（広島）、1978年鈴木啓示（近鉄）、
1979年高橋直樹（日本ハム）がマーク。

横浜の阿斗里がプロ入り以来通算10連敗
プロ入り以来11連敗のワーストタイ記録に王手

>>183
初めて試合にでるときは全てが初なんだから、それいいだすと初三振・初犠打・初失策といくらでも足せるのでは

>>209
要は、初出場の試合でどれだけの「初」をこなせたか、でしょ

安打があっても得点はなかったりするしね

>>206
工藤は栃天晃といっしょか

大家友和
日本人最多のプロ野球リーグ９つに所属

日本プロ野球一軍/セントラルリーグ
日本プロ野球二軍/イースタンリーグ
アメリカマイナーリーグルーキー/アリゾナリーグ
アメリカマイナーリーグアドバンスドＡ/フロリダステーツリーグ
アメリカマイナーリーグＡＡ/イースタンリーグ
アメリカマイナーリーグＡＡＡ/インターナショナルリーグ
アメリカマイナーリーグＡＡＡ/パシフィックコーストリーグ
アメリカメジャーリーグベースボール/ナショナルリーグ
アメリカメジャーリーグベースボール/アメリカンリーグ

大家友和
日本人最多プロ16球団に所属

横浜ベイスターズ(一軍)
横浜ベイスターズ(二軍)
ボストン･レッドソックス
トレントン･サンダー
ポータケット･レッドソックス
モントリオール･エクスポズ
ワシントン･ナショナルズ
ミルウォーキー･ブルワーズ
アリゾナリーグ･ブルワーズ
ブレバード・カウンティ・マナティーズ
トロント･ブルージェイズ
メンフィス・レッドバーズ
タコマ・レイニアーズ
シャーロット･ナイツ
クリーブランド･インディアンス
コロンバス・クリッパーズ

>>162を書いた者です。
調べてみたら、去年の初勝利は27人だった。
ソフトバンク：森福、山田、甲藤
西武：武隈
ロッテ：大谷、古谷、香月
日本ハム：榊原、矢貫、中村、増井
オリックス：比嘉
楽天：井上、菊池
中日：伊藤、山内、岩田
阪神：藤原、秋山、西村、鶴
ヤクルト：中澤、加藤
横浜：加賀、藤江、田中、小杉

結構多かったんだな。

続けて。
でも2009年は15人だったようだ。
ヤクルト：高木
広島：森、小松、今井
日本ハム：糸数、菊池、谷元
楽天：井坂、藤原、木谷
ソフトバンク：攝津
西武：野上
ロッテ：上野、内、根本、伊藤

失礼。16人だった。。。。。

規定投球回数に到達が一度も無し→高津、佐々木、岩瀬

完投勝利０完封勝利０、完投０→佐々木
因みに高津は完投が８回位ある

生涯投球回数が日米合算しても1000未満 →高津、佐々木、岩瀬(恐らく到達しない)

これで名球界で、1950〜1970年代に先発救援と酷使されて160〜191勝でも名球界に入れなかった伝説的な投球は沢山います。日本シリーズで伝説的活躍、突出した大記録。
選考基準がおかしいですね31
＞ それを言うなら、
＞ ★居ないのがおかしい選手昔はセーブポイントがなかった。
＞ 松岡弘(産経アトム、ヤクルト通算１９１勝、最多勝、沢村勝)、
＞
＞ 石井茂雄(阪急太平洋クラウン巨人、通算１８９勝)
＞ 杉浦忠(通算１８７勝)
＞ 足立光宏(通算１８７勝)
＞ 高橋直樹(通算１６９)
＞ 高橋一三(通算１６７)
＞ 既出
＞ 斎藤雅樹、
＞ が居ない。
＞ こんなに活躍した人たちがいなくて、

＞ 杉浦、松岡、石井、斎藤雅、足立光宏、高橋一三、高橋直樹》》》》》》》》》佐々木 高津 岩瀬
＞
＞ ３点リードで最後の一回だけ投げて英雄気取り!
＞ 上の７人(松岡、石井茂、杉浦、足立、直樹、一三、斎藤)が不合格で、江夏、堀内、平松ですら晩年フラフラで滑り込みだぞ！
＞
＞ 日本シリーズで伝説的な活躍した人(杉浦足立高橋一三)が、ちょっとだけ足らなくて不合格かよ!？
＞ 絶対納得行かない。
＞
＞ 高津佐々木岩瀬なんか〜〜松岡石井茂杉浦足立斎藤雅、(追加して)高橋直樹、高橋一三、成田文男
＞ の先輩の足元にも及ばないよ。

>>214
ベイは一軍と二軍で一球団だろｗ

>>219
巨人の三本柱が200勝以下なのと、原が400本に届かなかった最大の責任は・・・・・

>>220
湘南シーレックスもある

>>219
基本的に先発は週に一回しか投げないじゃん
あと休みだよ
昔は中何日か知らんけど
リリーバーは毎日スタンバってなくちゃならんのだし精神的に相当大変だろ
必ず３点差打者３人ってわけじゃないし

ただ名球会そのものに疑問はあるな

すれ違いだろ

>>223
精神的に大変でも実際に
先発がリリーフに転向して内容が向上する事はあっても
逆はほとんど無いんだから
ＲＳＡＡで見ても藤川ぐらい投げてあの防御率でやっと
先発のトップクラスに次ぐレベルになるぐらいだろ
貢献面から考えたら普通にリリーフは過大評価だよな

>>223槙原はFA宣言した時点でフロントの怒りを買い、先発から抑えの配置換え。
よって勝ち星もセーブも中途半端。
つまりフロントの仕業で名球界入りを邪魔された。
スレチごめん。

>>212
栃天晃って誰ですか？

>>227
現役最年長力士。

>>226
なんでそんな大嘘を平気で書けるの？
槙原がFAしたのが93年オフ。
先発で97年まで投げてるんだけど笑
しかもリリーフなんて藤田時代にすでに何回もやってるんだけど笑

スレチ以前に無知は殿堂板にくるなよ

清川　福間　鈴木孝政あたりといまのリリーフは
やっぱり違うね。

そりゃまあリリーフ以外の環境も違うからな

巨人の西本聖（まだ他球団に移籍する前の時代）
後楽園での阪神戦で無四球無奪三振での勝利
完投で無奪三振も珍しいが無四死球とセットとなると他にはいないんじゃないでしょうか？

渡辺省三 山内孝徳 高橋直樹
あたりがやっていそうですが、僕 調べるのが面倒くさいんですよ

>>232
確かに珍しいと思うが、「無奪三振と無四球」自体はかなり関連性が高いと思う

>>232
1948年阪急野口二郎が3回記録
この年野口が記録した13無四死球試合は日本記録

最近だと雨天コールドが絡まない
百球以下の完投も珍しい希ガス

記憶にあるのだと外国人ばかりのような

1966年のドジャースと2003年のマリナーズは先発投手が年間で5人しかいなかった

ドジャース：コーファックス（41先発27勝）、ドライスデール（40先発13勝）、オスティーン（38先発17勝）、
サットン（35先発12勝）、モーラー（8先発2勝）。
オスティーン、サットン、モーラーは救援登板あり、救援勝利がいくつあるのかは不明

マリナーズ：ガルシア（33先発12勝）、モイヤー（33先発21勝）、フランクリン（32先発11勝）、
メッシュ（32先発15勝）、ピネイロ（32先発16勝）
5人全員が、登板試合数＝先発試合数

日本ハムの武田勝投手が４試合連続被完封
一人の投手に対する連続無援護、連続被完封の記録って分かります？

楽天があのまま勝っていれば
先発岩隈が39球で勝利投手だったのに…

>>232-235
1963年〜1976年までの完投無奪三振無四死球達成者
22名いますので大雑把にチームと名前だけ。
なお広島・池田英俊だけ敗戦投手。
東映・久保田治、中日・山中巽、広島・池田英俊、阪神・渡辺省三
近鉄・久保征弘、サンケイ・石戸四六、サンケイ・巽一、東映・高橋善正、南海・村上雅則
近鉄・佐々木宏一郎、中日・田辺修、西鉄・高橋明、ヤクルト・松岡弘
南海・山内新一、中日・水谷寿伸、中日・渋谷幸春、太平洋・田中章、ヤクルト・安田猛
日本ハム・野村収、近鉄・柳田豊、阪急・足立光宏、近鉄・鈴木啓示
また2007年〜2010年は未達成。

>>239
そういえば、先発勝利投手の最少投球数っていくつなんだろう？

>>239
ドキッとするような書き方やめれｗ

>>240
いかにもという顔ぶれの中に松岡弘や柳田豊てのがちと意外。

武田勝は酷いな
さすがにこの記録を上回る奴はいないだろ

>>243
武田勝が酷い訳ではないと思うが…。

中日の岩瀬仁紀が通算700試合登板
プロ野球史上14人目
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20110518k0000m050107000c.html

>>240
鈴木啓示は技巧も長けてきたキャリア後半かな？

>>233
苗字完全的中おめ

武田は柴田を超えた

>>246
それに完投勝利数自体が多いからな。現役後半の技巧派時代でもそれなりに多かった。

>>239
9回までこのペースだと70〜71球ってところか
そのまま行くとは思えないが、完投するまで見てみたかった

阪神の上本が凄い打率だが
打率10割は別にして瞬間最高打率の記録はあるのだろうか？

>>250
質問スレじゃないぞ珍

8打数ぐらいなら瞬間10割がけっこういるはず
10打数連続安打した坂本文次郎とか

てか瞬間最高打率って何？
1打席ってこと？瞬間というくらいだから。それなら山ほど10割いるだろｗ
なんか馬鹿丸出しっぽいレスしてるけど。

10割以外なら高橋由伸とレイノルズの12打数11安打が最高でしょ
開幕からとなると知らんが8打数7安打ぐらいならいるのでは

東都大学１部リーグ
４試合連続でスコア1-0だな。

>>254
中継見てたが、レイノルズは連続安打記録の11安打目がたしかホームランだったな。あれは驚いた。

>>253
瞬間っていうか、「特定区間最高打率」？
俺は鉄ヲタ丸出しっぽいがｗ

打率10割以外で最高打率ってこと？
要するに開幕からの連続打数安打１位の人じゃ

恣意的に一部分だけ切り取って最高とか
あまり意味無いような気もするが。
スレの趣旨に反するならスイマセン。

意味ないということはないと思うよ。
打率７割、８割、１０割ならたまに見るが、
９割という数字は見たことがない。

防御率も0.00ならざらにあるが、0.10というのも見たことがない。これはリリーフならいそうだけど。

じゃあ要するに258さんのいう通り、
開幕から数えてという事で良いのかな。
シーズンのある時期だけ切り取ってかと思ったので。

阪神のウィリアムスは2007年シーズン中に1失点、防御率0.15くらいまで行かなかった？
最終的には0.96だったけど

>>262
０．１５って、１３５回投げて１点か。

自分で「リリーフならいそう」と書いておきながらなんだが、
０．１０は９０回自責１じゃないと届かないんだな。こりゃ無理だわ。

>>263
計算間違えた。

０．１５は６０回で１点だね。これならあり得る。
それにしてもすごい。

開幕からの記録という話の流れの中でシーズン切り取り記録の
事を書くのは申し訳ないが、1959年の杉浦忠（南海）が
2つの期間で持っている連続イニング無失点記録を
失点した試合を合わせて1つの期間にすると
（8/26〜10/20まで、18試合登板）101回2/3イニング、自責点2で
防御率0.18になる。

>>260
クロマティの例の年の最初のころは
活躍しても毎日落ちる打率だったからな。

横浜の村田修一、1000本安打達成。史上264人目
先月16日の中日、森野将彦が達成して以来の出来事

>>265
それこそ>>259だね。

それこそってなんだよお前。
充分興味深いレスじゃないか

打率十割（開幕から）の最高打数記録も気になる。

>>270
たぶん6打数6安打だと思う。
何の根拠もないが。

そもそも開幕直後の最高打率なんて｢珍しい記録｣でもなんでもないと思う。

東都大学１部リーグ
スコア1-0は４試合連続で途切れたが、完封試合は６試合連続まで伸びたな。

阿部、250本塁打か

規定打席に到達して四球数＞安打数

ジャック･クロックス[ＭＬＢ]
1892年(ＮＬ/セントルイス･ブラウンズ)128試合583打席445打数　95安打､136四球
打率.213､本塁打7､打点38､得点82　出塁率.400､長打率.294､ＯＰＳ.694
1893年(ＮＬ/セントルイス･ブラウンズ)128試合578打席448打数　106安打､121四球
打率.237､本塁打1､打点48､得点93　出塁率.408､長打率.316､ＯＰＳ.724

マックス・ビショップ[ＭＬＢ]
1926年(ＡＬ/フィルデルフィア･アスレチックス)122試合529打席400打数　106安打116四球
打率.265､本塁打0､打点33､得点77　出塁率.431､長打率.325､ＯＰＳ.756
1927年(ＡＬ/フィルデルフィア･アスレチックス)117試合489打席372打数　103安打105四球
打率.207､本塁打0､打点22､得点80　出塁率.442､長打率.323､ＯＰＳ.764
1929年(ＡＬ/フィルデルフィア･アスレチックス)129試合616打席475打数　110安打128四球
打率.232､本塁打3､打点36､得点102　出塁率.398､長打率.316､ＯＰＳ.713
1930年(ＡＬ/フィルデルフィア･アスレチックス)130試合588打席441打数　111安打128四球
打率.252､本塁打10､打点38､得点117　出塁率.426､長打率.408､ＯＰＳ.834
1932年(ＡＬ/フィルデルフィア･アスレチックス)114試合522打席409打数　104安打110四球
打率.294､本塁打5､打点37､得点115　出塁率.412､長打率.359､ＯＰＳ.772

エディ・スタンキー[ＭＬＢ]
1945年(ＮＬ/ブルックリン･ドジャース)153試合726打席555打数　143安打､148四球
打率.258､本塁打1､打点39､得点128　出塁率.417､長打率.333､ＯＰＳ.751
1946年(ＮＬ/ブルックリン･ドジャース)144試合642打席483打数　132安打､137四球
打率.273､本塁打0､打点36､得点98　出塁率.436､長打率.352､ＯＰＳ.788

ロイ・カーレンバイン〔ＭＬＢ〕
1947年(ＡＬ/デトロイト･タイガース)142試合607打席464打数　104安打､137四球
打率.224､本塁打24､打点78､得点82　出塁率.401､長打率.422､ＯＰＳ.823
　
エディ･ジュースト[ＭＬＢ]
1947年(ＡＬ/フィルデルフィア･アスレチックス)151試合682打席540打数　111安打､114四球
打率.206､本塁打13､打点64　出塁率.348､長打率.330､ＯＰＳ.678
1949年(ＡＬ/フィルデルフィア･アスレチックス)144試合682打席525打数　138安打､149四球
打率.263､本塁打23､打点81　出塁率.429､長打率.453､ＯＰＳ.983

ハンク･グリーンバーグ[ＭＬＢ]
1947年(ＮＬ/ピッツバーグ･パイレーツ)125試合510打席402打数　100安打､104四球
打率.249､本塁打25､打点74､得点71　出塁率.408､長打率.478､ＯＰＳ.885
　
テッド･ウィリアムズ[ＭＬＢ]
1954年(ＡＬ/ボストン･レッドソックス)117試合526打席386打数　133安打､136四球
打率.345､本塁打29､打点89､得点93　出塁率.513､長打率.635､ＯＰＳ1.148

エディ･ヨスト[ＭＬＢ]　
1955年(ＡＬ/ワシントン･セネタース)122試合490打席375打数　91安打､95四球
打率.243､本塁打7､打点48､得点64　出塁率.407､長打率.371､ＯＰＳ.778
1956年(ＡＬ/ワシントン･セネタース)152試合684打席515打数　119安打､151四球
打率.231､本塁打11､打点53､得点94　出塁率.412､長打率.336､ＯＰＳ.748

ミッキー･マントル[ＭＬＢ]　
1962年(ＡＬ/ニューヨーク･ヤンキース)123試合502打席377打数　121安打､122四球
打率.321､本塁打30､打点89､得点96　出塁率.486､長打率.605､ＯＰＳ1.091　　
1968年(ＡＬ/ニューヨーク･ヤンキース)144試合547打席435打数　103安打､106四球
打率.237､本塁打18､打点54､得点57　出塁率.385､長打率.398､ＯＰＳ.782

王貞治[ＮＰＢ]
1966年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)129試合549打席396打数　123安打､142四球
打率.311､本塁打48､打点116､得点111　出塁率.495､長打率.715､ＯＰＳ1.210
1971年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)130試合565打席434打数　120安打､121四球
打率.276､本塁打39､打点101､得点92　出塁率.435､長打率.597､ＯＰＳ1.032
1974年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)140試合553打席385打数　128安打､158四球
打率.332､本塁打49､打点107､得点105　出塁率.532､長打率.761､ＯＰＳ1.293
1975年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)128試合523打席393打数　112安打､123四球
打率.285､本塁打33､打点96､得点77　出塁率.451､長打率.573､ＯＰＳ1.024

ジミー･ウィン[ＭＬＢ]　
1969年(ＮＬ/ヒューストン･アストロズ)149試合653打席495打数　133安打､148四球
打率.269､本塁打33､打点87､得点113　出塁率.436､長打率.507､ＯＰＳ.943
1975年(ＮＬ/ロサンゼルス･ドジャース)130試合529打席412打数　102安打､110四球
打率.248､本塁打18､打点58､得点80　出塁率.403､長打率.417､ＯＰＳ.821
1976年(ＮＬ/アトランタ･ブレーブス)148試合584打席449打数　93安打､127四球
打率.207､本塁打17､打点66､得点75　出塁率.377､長打率.367､ＯＰＳ.744

ジーン･テナス[ＭＬＢ]
1974年(ＡＬ/オークランド･アスレチックス)158試合612打席484打数　102安打､110四球
打率.211､本塁打26､打点73､得点71　出塁率.367､長打率.411､ＯＰＳ.778　
1977年(ＮＬ/サンディエゴ･パドレス)147試合581打席437打数　102安打､125四球
打率.233､本塁打15､打点61､得点66　出塁率.415､長打率.410､ＯＰＳ.824　
1978年(ＮＬ/サンディエゴ･パドレス)142試合515打席401打数　90安打､101四球
打率.224､本塁打16､打点61､得点60　出塁率.392､長打率.409､ＯＰＳ.801

トービー・ハラー[ＭＬＢ]
1985年(ＡＬ/テキサス･レンジャーズ)126試合521打席396打数　107安打､113四球
打率.270､本塁打9､打点44､得点65　出塁率.432､長打率.389､ＯＰＳ.820

ジャック･クラーク[ＭＬＢ]
1987年(ＮＬ/セントルイス･カージナルス)131試合558打席419打数　120安打､136四球
打率.286､本塁打35､打点106､得点93　出塁率.459､長打率.597､ＯＰＳ1.055
1989年(ＮＬ/サンディエゴ･パドレス)142試合593打席455打数　110安打､132四球
打率.242､本塁打26､打点94､得点76　出塁率.410､長打率.459､ＯＰＳ.869　

ミッキー･テトルトン[ＭＬＢ]
1990年(ＡＬ/ボルティモア･オリオールズ)135試合559打席444打数　99安打､106四球
打率.223､本塁打15､打点51､得点68　出塁率.376､長打率.381､ＯＰＳ.756
1994年(ＡＬ/デトロイト･タイガース)107試合444打席339打数　84安打､97四球
打率.248､本塁打17､打点51､得点57　出塁率.419､長打率.463､ＯＰＳ.882
1995年(ＡＬ/テキサス･レンジャーズ)134試合547打席429打数　102安打､107四球
打率.238､本塁打32､打点78､得点76　出塁率.396､長打率.510､ＯＰＳ.906

ロブ･ディアー[ＭＬＢ]
1991年(ＡＬ/デトロイト･タイガース)134試合539打席448打数　80安打､89四球
打率.179､本塁打25､打点64､得点64　出塁率.314､長打率.386､ＯＰＳ.700
　
リッキー･ヘンダーソン[ＭＬＢ]
1996年(ＮＬ/サンディエゴ･パドレス)148試合602打席465打数　112安打､125四球
打率.241､本塁打9､打点29､得点110　出塁率.410､長打率.344､ＯＰＳ.754

ゲーリー･シェフィールド[ＭＬＢ]
1997年(ＮＬ/フロリダ･マーリンズ)135試合582打席444打数　111安打､122四球
打率.250､本塁打21､打点71､得点82　出塁率.424､長打率.446､ＯＰＳ.870

マーク･マグワイア[ＭＬＢ]
1998年(ＮＬ/セントルイス･カージナルス)155試合681打席509打数　152安打､162四球
打率.299､本塁打70､打点147､得点130　出塁率.470､長打率.752､ＯＰＳ1.222

バリー･ボンズ[ＭＬＢ]
2001年(ＮＬ/サンフランシスコ･ジャイアンツ)153試合664打席476打数　156安打､177四球
打率.328､本塁打73､打点137､得点129　出塁率.515､長打率.863､ＯＰＳ1.379
2002年(ＮＬ/サンフランシスコ･ジャイアンツ)143試合612打席403打数　149安打､198四球
打率.370､本塁打46､打点110､得点117　出塁率.582､長打率.799､ＯＰＳ1.381
2003年(ＮＬ/サンフランシスコ･ジャイアンツ)130試合550打席390打数　133安打､148四球
打率.341､本塁打45､打点90､得点111　出塁率.529､長打率.749､ＯＰＳ1.278
2004年(ＮＬ/サンフランシスコ･ジャイアンツ)147試合617打席373打数　135安打､232四球
打率.362､本塁打45､打点101､得点129　出塁率.609､長打率.812､ＯＰＳ1.422

ジャック･カスト[ＭＬＢ]
2007年(ＡＬ/オークランド･アスレチックス)124試合507打席395打数　101安打､105四球　
打率.256､本塁打26､打点82､得点61　出塁率.408､長打率.504､ＯＰＳ.912

山田潔（イーグルスほか）は5年連続で規定打席に到達して四球数＞安打数

今村、偵察要員なのに打つ羽目に…広島
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110520-OHT1T00204.htm

山沖をDHに入れた上田監督を思い出した

本日の阪神
広陵高出身4人出場
俊介、上本、金本（スタメン）
福原（途中出場）

PLとかならザラにあるかな・・・

四球＞安打
珍しいってわりには結構多いな

>>274
阿部、８単位か…。

今日の川崎の一試合に左三塁打二本って珍しくないか？

>>283
ヒント：レフト

成瀬が48イニング投げて与四球が脅威の１つ
このペースだと200イニング到達する頃には与四球が４つ
そこでシーズン与四球一桁の最長イニングはいくつ？

>>283
それなんてササキさん？

>>279
アール・ウィーヴァーはその場にいない選手を先発登板させた事が何回かあるそうだよ

>>279
しかも阪急の復刻ユニフォームでだもんな

武田勝の４戦連続完封負けはパ・リーグ新記録らしい
しかも杉下以来の５５年ぶりというおまけつき
ちなみにプロ野球記録はいくつかね？

今年はやはり投高打低が目立つけど
仮にチーム打率.220台のチームが出たらいつ以来なんだろ
1イニング打者18人の記録を作った1969年の阪神がそうだというのは本で読んだが

阿部の250号は捕手としては野村克也、田淵幸一、木俣達彦につぐ4人目
巨人としては6人目

木俣の年度別成績見たけど、あの時の古木のよう

>>290
出たら
1973年のヤクルト（.228）広島（.223）以来

>>283
今日第1打席で打てば連続打席三塁打の日本タイだな

中日・中尾孝義は1982年にMVPを獲得したが、これは13年の選手生活中で唯一の規定打席到達年であった。
しかもこの82年も、「なんでこの成績でMVP？」と首をひねってしまう成績だが・・・。
当時は「ハッスルプレーが評価された」とか「捕手のイメージを変えた」とか言われていたが、
到底、納得できる数字ではない。
他に人材はいなかったのか？

>>289
おそらく杉下の４戦連続完封負けだと思う
>>登板した４試合続けて味方打線が完封されて敗戦投手は、５６年７月１５〜２８日杉下（中日）以来、５５年ぶり
もし次も完封負けならおそらくプロ野球新記録
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20110518-777504.html

>>295
82年は巨人が終始トップを走っていたので、優勝すればMVPは
江川の2年連続で決まりと言う雰囲気だったが、9月に大失速。
残り試合数の関係で2位中日にマジックが出て、最終戦で逆転優勝。
巨人が勝手にコケたと言う感じの方が強くて、中日の誰かが突出して
優勝に貢献したという印象が薄かった。
成績面だけ見れば首位打者を１厘差で逃した田尾が有力だったろうが、
当時の１番打者というのはチャンスメーカーであっても評価が低く、
１０６盗塁した時の福本みたく突出した記録でも残さない限りは
MVPに選ばれにくかった。まして田尾の場合はタイトルを逃したのでなおさら。
投手では１６勝した都がいたが、防御率が悪いし、ここ一番で好投したわけでもない。
それで票が割れて、やたら元気で印象の強かった中尾になったのではなかったか。

阪神は今日で、「9試合連続被先制点」とプロ野球ワースト記録をさらに更新

>>297
そうそう、思い出した。
田尾がいたなあ。
彼で良かったのに。

『MVPの定義』が、
セは『最高殊勲選手』(最も優勝に貢献した選手)
パは『最優秀選手』(最高の成績を記録した選手)
が基本なんよね。
もちろん、例外もあるが。

各スポーツ紙の番記者がセ・パに分かれてるから、認識が大きく違っている。
当時は今よりももっと、「セリーグ至上主義」の時代だったから、セの認識を念頭に置いて、
「優勝したチームから選ばなくては・・・」って感じの投票になるしな。
優勝を逃した時点でMVPの資格無しって認識が、セの番記者にはあるみたい。
99年なんて、中日・野口じゃなく、巨人・上原が妥当だと思うがなあ。

セで優勝を逃してMVPになったのって、王さんだけか。(55本塁打の年と三冠王の年の2回)
パは10回もあるのに。
落合なんて、2回とも優勝してないのにね。
沢村賞と同じように、MVPも選考委員会が決める方が良いんじゃないの？

>>299
最も優勝に貢献した選手でも、最高の成績を記録した選手でも、どっちでもいいけど、
例外なくガッチリとどっちなのか明文化して定義づけてくれたらそれでいいのにな。モメる要素は少なくなる。
あと、優勝チームに好成績を残した投手と打者と2人いた場合は投手不利なような気がする。
96年セは斎藤雅でも松井でもどっちでもおかしくなかったけど、「斎藤雅には沢村賞があるだろうし
松井の方にMVPってことで……」みたいな。03年パもそんな印象。

>>300
>明文化して定義づけて

俺はそれ反対だなあ
優勝チーム出すべき、個人成績のみで選ぶべき、話題度や印象度で、セイバーの総合指標で、スタッツで、
いろんな考えの人がいてこそ投票で選ぶ意味がある

>>281
よく見てみろ
メジャーでは珍しくは無いが、日本プロ野球では王貞治一人だけしか居ない

>>302
>>278で山田潔の記録が指摘されている

>>299
あの最終戦の敬遠攻めが優勝に直結したことを考えても田尾でよかったよな。
試合が終わった直後、「どうせMVPは田尾だろ、ﾁｯ！」と思った記憶がある。

あの試合みてたわ。小学生の頃だった
最後に田尾が２回故意の空振りしたんだよな

が、５敬遠によってささやかながら最高出塁率（数？）の栄誉が。

>>295-305
82年のトーチュウの、
アオシマチュウジの一コマ漫画とそのキャプションで、
「セリーグは中尾が順当にMVP」って記事があった。
リアルタイムを知ってる自分も、それに異存は無い。
9.28の同点二塁打も中尾だった。

８２中尾よりも８７山倉のが値しないよねってスレ違い。

とりあえず横浜の4年連続交流戦６勝１８敗は本日の引き分けで回避されました。

>>306-307
よくある『影のMVP』とか言うやつよな。
だいたい、キャッチャーか中継ぎ投手が、そう例えられる。
中日で言うと、99年・岩瀬とか10年・浅尾とか。
でも実際にそういう選手がMVPを取ってしまうと、なんか納得できない。

特に中尾は成績も伴ってないので、『MVP』には違和感がありまくり。
ちなみにオレも、当時のことはリアルタイムで知ってるよ。
その上で、違和感がある。

>>308
もちろん、浅尾の成績はすばらしいけどな。
でも、中継ぎ投手でMVPはありえんわ。
実際にもらってないけど。

田尾の打者としての貢献度は９６年のイチロークラス
ただイチローのようなスピードも守備力もないのが点が伸び悩んだ理由だろ

1990年村田真一、わずか243打席でベストナイン。野手としては史上最少?

>>308
99年、星野が「陰のMVPは関川や」とほめてたな。
中継ぎ投手だと、MVPはおろかベストナインですら記憶がない。
抑えならわずかながらあったけど。

江夏や佐々木な

>>307
戦後の野手のＭＶＰで打率２９０以下かつ本塁打２５本以下って中尾と山倉の２人だけだよね。
それに下位打線（６，７，８番）を打ってる選手のＭＶＰもその２人だけだね。
そう考えるとその２人はかなり異質な感じがする。

自分だったら８２年のＭＶＰは田尾に、８７年のＭＶＰは桑田に投票したな。

>>296

杉下は恐らく、完投で完封負けだろうな。
武田は完投はしてないだろ？

>>314
87年の巨人は、山倉と鹿取の一騎打ちって感じだった。
桑田は、前半は12勝したけど後半は3勝だけで、MVP争いから脱落していった。
しかも、マスゴミの偏向報道によって桑田は悪者扱いされてたから、桑田の目は無かったな。

82年は田尾で良かったと思う。
成績だけなら、二冠王の掛布でも良かったかも。
リーグは違うが、この年のパMVPの落合と、ほぼ同等の数字を残してたから。
落合 .325 32本 99打点　三冠王、チームは5位
掛布 .325 35本 95打点　二冠王、打率3位、チームは4.5ゲーム差の3位

>>316
桑田がもしMVPになったら、史上初の『10代でのMVP』になるところだった。
(最年少記録は、稲尾和久の20歳5ヶ月)
当時はマスゴミが、これを達成させてなるものか、という雰囲気がすごかった。
今考えたら、異常だったよ。
ホント、桑田はマスゴミの被害者よなあ。

ついでにいえばあのころの「やくみつる」なんてひどかったな。

1994年MVPは桑田で妥当なのかな。
松井 打率.294 20HR 66打点
落合 打率.280 15HR 68打点
桑田 完投10 完封1 14勝11敗 与四球51 奪三振185 防御率2,52
斎藤 完投11 完封5 14勝 8敗 与四球32 奪三振144 防御率2.53
投球回数は桑田と斎藤１イニング桑田が多い。奪三振のタイトル。

他チームで傑出してた個人成績選手は38HR107打点で２冠の大豊。

スレ的な珍しい記録も1994年で探してみたら
パリーグの最終順位の中で
2位 オリ 68勝59敗3分 勝率.5354
2位 近鉄 68勝59敗3分 勝率.5354
4位 ダイ 69勝60敗1分 勝率.5348

6毛差に3チーム、3チームの少差ではプロ野球記録。

>>315
5/4の檻戦で完投してますが何か

>>315
杉下の記録はこんな感じ
1956/7/15　広島戦第一試合　8回3失点完投　長谷川に投げ負ける
1956/7/19　巨人戦　4回5失点先発途中KO　5回に4連打されてKO
相手は中尾3回-○堀内6回のリレー
1956/7/22　国鉄戦　8回1失点2番手リリーフ完了　
7回に2塁打されたあとセンターにフライを打ち上げられ球の行方を見た
杉下が引揚げようとしたらセンター本多のスタート悪く2塁打になり
その1失点で敗戦。相手は○三林8回-金田1回のリレー
1956/7/28　大洋戦　9回1失点完投　
9回にフライ落球のランナーをタイムリーで返され自責点0の敗戦
相手は小林経7回-○秋山2回のリレー

4試合1完投の雑魚が援護が無いとか喚くな

３失点とか５失点KOとか
二番手リリーフとか

まあ神ではないな

>>319
やはりというか、やくが桑田MVPを４コマでネタにしてたな。
原則どおり優勝チームからMVPで微妙な数字と言えば99年工藤の11勝ってのがあるな。
防御率はよかったんだが。
オフの移籍騒動で、金田が「たかが11勝の投手」とこきおろしてた。
巨人（というか長嶋）がそこまでして獲りにいく投手ではないみたいな内容。

>>325
中尾、山倉よりも打撃成績が上だった城島が
ＭＶＰじゃなかったのは不思議。
チームの精神的支柱、という理由なんだろうか。

いい加減スレ違い

わしの思い出を馬鹿にするでない〜

江草の日シリでの一イニング四暴投

史上初の５打席連続本塁打（もしくは１試合５本塁打）
が達成されるのを見るまでは死ねない…

と思いつつ、なかなか見れない

>>330
オークス大波乱を見れただけでもよかったじゃないか

あんだって？

>>331
いつの年？

史上初の５打席連続本塁打（もしくは１試合５本塁打）
が達成されるのを見るまでは死ねない…

と思いつつ、なかなか死ねない

俺は北海道勢が甲子園優勝したし球団もできたから、いつ死んでもおかしくはないな。

俺は野球ゲームに今は亡き球場が復活するまで生きようと思う

サイクルホームランを見るまでは死ねない
2000年に死にそうになったがｗ

>>303
失礼
1リーグ制時代だと結構多いな
1939年
富松信彦(タイガース)､五味芳夫(金鯱)､西端利郎(ライオン)､山田潔(イーグルス)､織辺由三(セネタース)
1940年
吉原正喜(巨人)､大沢清(名古屋)､五味芳夫(金鯱)､玉腰年男(ライオン)､織辺由三(翼)､山田潔(黒鷲)
1941年
中村信一(大洋)､山田潔(黒鷲)､桝嘉一(名古屋)､前田貞行(南海)､木村進一(名古屋)､前田論治(朝日)
1942年
山田潔(黒鷲)
1943年
山田伝(阪急)､下社邦男(阪急)､中村信一(西鉄)､濃人渉(西鉄)､石丸藤吉(名古屋)
1944年
小阪三郎(産業)､吉川義次(近畿日本)
1946年
岩本章(中部日本)

２リーグ制以降のＮＰＢで
規定打席到達かつ四球数＞安打数って縛りならこの二人だけだな

王貞治
1966年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)129試合549打席396打数　123安打､142四球
打率.311､本塁打48､打点116､得点111　出塁率.495､長打率.715､ＯＰＳ1.210
1971年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)130試合565打席434打数　120安打､121四球
打率.276､本塁打39､打点101､得点92　出塁率.435､長打率.597､ＯＰＳ1.032
1974年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)140試合553打席385打数　128安打､158四球
打率.332､本塁打49､打点107､得点105　出塁率.532､長打率.761､ＯＰＳ1.293
1975年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)128試合523打席393打数　112安打､123四球
打率.285､本塁打33､打点96､得点77　出塁率.451､長打率.573､ＯＰＳ1.024

クラリス･ジョーンズ
1974年(ＰＬ/近鉄バファローズ)130試合515打席411打数　93安打､96四球
打率.228､本塁打29､打点90､得点66　出塁率.373､長打率.538､ＯＰＳ.911

>>339
2人しかいないのか……。王、1974年は130試合じゃなかった？

>>277
まさかこのスレでカスト地蔵の名前を見ることになるとは
今年も今のところ30安打28四球とペース自体は好調だが、問題は規定打席に到達できるかどうかかな

しかし何度見ても2004年のボンズの数字はおかしい
しかも232四球のうち敬遠が120個とか、後ろを打つ打者はどういう気持ちだったんだろうか

>>339訂正
130試合だったな

>>341
ボンズの単年ＯＰＳ1.422って野球のルールが大幅に変わるか、道具の質が打者有利に向上でもしない限り抜かれる事は無いだろうな。

>>341
カスト地蔵神の話題を出すなら、
2011年シーズン開始以来、５度の満塁機にすべて四球、
というお笑い記録についでに言及してやってほしかった。
こりゃボンズでもないだろ

６回目で途切れたのが残念だ。

武田勝がまた無援護で負けたｗ

５試合連続無援護‥

投球テンポでも悪いのか？

テンポよりなにより投球フォームが悪いだろ。

それにしてもこのスレのために生まれてきたような男だなｗ

権藤正利の大記録２８連敗を狙える逸材だな

>>346>>347
去年のチーム勝ち頭だぞ

今日の中日-楽天

勝ち投手　川井
負け投手　川井

>>318
桑田や栄村なんて、かなりひどい書き方されてたな

まあやくがひどいやつなのは今も変わらんがな

桑田が叩かれだしたのは平成に入ってからで

二年目の桑田はマスコミでも清原に次いで桑田もかの神童扱いだったよ
ドラフトの件だけじゃ江川じゃあるまいし叩かれるのも限度があった
ＭＶＰ取れなかったのは１５勝じゃ物足りなかったから

>>295
中尾と言えば、89年には前年度よりも打撃成績が悪化したのにも関わらず、何故かカムバック賞を受賞している。
不可解な受賞の多い選手だ。

セのカムバック賞は不可解ばっかりだろ

そんな俺はロッテ優勝マリン胴上げを見るまで死ねない

スレ違いな話は控えよう

ついに武田勝は新記録を作ったか
こりゃ不滅の記録になりそうだな

>350
ちょっと違うが82西武対日ハムのプレーオフ思い出した
｢先発は高橋と工藤｣
どっちが西武でどっちが日ハムかと言うやつ

日本ハム（前身の東映を含む）の高橋っていう選手は
何故か巨人にトレードされるケースが多い。

>>350
吉見吉見以来そう簡単には来ないだろと思ってたが甘かった

高橋善正とかね。
同時期に高橋一三がいた関係で新聞とかに高橋（善）と表記されてた。
子供だった俺は「高橋（悪）」もいるのかと思った。

武田勝の、援護ゼロの連続先発５

これは、つまらん「スモールベースボール」の愚の表れだ

>>360
同時期にいたのは高橋直樹じゃないかな。
善正、博士、一三といたからずっと「高橋直」表記だった。

>>360
ミステラー星人かよ

ボビー・ジョーンズＶＳボビー・ジョーンズ

柴田保光の呪い

>>357
西武の坊や先発は考えにくいが
工藤幹の故障詐欺があったからな

>>360
高橋善が一三といっしょだったのは巨人でだな。
その頃は改名して「高橋良」になってたが、同じ感覚かもしれない。

良昌に改名したのは75年から。
73-74は善正。

巨人じゃ投手の高橋明と外野手の高橋明がいて
それぞれ高橋（明）、高橋（外）と表記されていたこともあるらしい。

>>368
「高橋明」がダブったのは西鉄でのお話

>>198
ロッテ在籍時は、ビリにはならなかったんだ？

>>354
ロッテは75〜10年まで36シーズン連続勝率リーグ1位が無いがこれは横浜の37シーズン連続に次ぐ記録じゃない？

>>196
馬場敏史（ダイエー、オリックス、ヤクルト、横浜）
>>370
４位

>>368
そうなんだ。
実は75年からプロ野球(巨人)ファンになったから知らなかった。
知ったかこいてすまん。

日本ハムのウルフ、３者連続３球三振＝プロ野球
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011052400979

＞２４日の横浜−日本ハム２回戦（横浜）の二回、日本ハムのウルフが
＞ハーパー、吉村、渡辺の３人から続けて３球三振を奪った。１回を３人で
＞抑え、全て３球三振だったのはプロ野球１５度目。

なお、外国人投手では初の模様

>>370
野村が在籍していた頃は、前身の毎日・大毎・東京時代を含めて、
ロッテは球団史上で１度も最下位になったことはなかったんだよ。

そのロッテが最下位の時の監督だった山本一義も
４球団最下位の経験者（広島、近鉄、ロッテ、南海）

昭和51・52・53年の3シーズンは最下位未経験球団は阪神とロッテだけだったんだよな

ただし大映球団の戦績を含めると・・・

今週の週ベ「岩瀬700登板、先発僅か1」に言及。
それより権藤正利が先発16ていうほうが気になった。なんかの間違いじゃないのかね？

>>379
間違いでしょ
権藤の先発試合は263

380
さんきゅ。そんなこったろうと思ってたよ。
しかし岩瀬の記録も歴代の指揮監の方針が投影された所以で、珍しいという代物じゃないかもしれん。スレ違いネタですまんかった

巨人の開幕からの完投無し（継続中）は球団史上最長（更新中）かね

岡義朗（広島、南海、阪神、オリックス）
竹之内雅史（西鉄・クラウン、阪神、ダイエー、横浜)も４球団で最下位

５球団で最下位
江田孝（金星、大陽、［洋松・大洋］、近鉄、［西鉄・太平洋・クラウン］）

トロント・ブルージェイズのジョジョ・レイエス、２８先発連続勝ち星なしのメジャータイ記録。
元阪神マット・キーオの記録に並ぶ。

>>385
キーオは暗黒時代の阪神だからな
割引いてやるべきだ

>>386
「キーオの記録」は、1978-79にかけてOAKで作った記録のことだろう

>>387
勘違いしてたわ
お詫びにキーオでひとネタ
大リーグ実働4年目のカムバック賞はかなり珍しい

最近はリリアーノ（MIN）、ストラスバーグ（WAS）みたいに、
デビュー→トミージョン手術で二年目を棒に振る→三年目復活というのがあるから更新もあるかも？

野手が救援、勝利投手に＝大リーグ１１年ぶりの珍事

　【ニューヨーク時事】２５日にフィラデルフィアで行われた米大リーグのフィリーズ−レッズ戦で、
延長十九回に救援登板したフィリーズのウィルソン・バルデス内野手が勝利投手になった。
　米メディアによると、大リーグで本職の投手以外の選手が勝ち投手になったのは、２０００年８月
のブレント・メイン捕手（当時ロッキーズ）以来１１年ぶり。
　試合は４−４のまま決着がつかず、フィリーズは十九回に二塁を守っていたバルデスを９番手で
マウンドへ送った。いざ投げてみると死球一つを与えたものの、昨季のナ・リーグ最優秀選手の
ボットを中飛に打ち取るなど、レッズの中軸打者を無安打に抑える「好投」。十九回裏のサヨナラ
勝ちを呼び込み、大リーグ初登板を見事白星で飾った。
　バルデスは打撃でも３安打の活躍。６時間１１分に及んだ試合は、日付が変わった米東部時間
２６日午前１時１９分に終わった。　（2011/05/26-16:47）

ちなみに元ヤクルト（2008年途中入団、その年限りで解雇）

>>390
ウィルソン･バルデス
メジャー復帰してからの方が日本時代よりも成績良いんだよな

阪神は今日の試合で、「16試合連続最低一度はリードを許す」という、プロ野球ワースト記録を樹立

ロッテ18連敗は
「リードされることのない引き分け」
を挟んでたのか？

>>393
挟んでないな
18連敗中の唯一の引き分けである1998年6月30日の西武戦は
1回表にいきなり1点を先制されてる

最後にパ・リーグ投手が盗塁したのはいつ？
こないだのマーフィーの件とかあるから 今後も殆ど出ないだろうな

>390
日本で野手でしか経験のない選手（日本人含む）が
メジャーで勝利投手になった例は初めてかな？

>>396
ドン・ニューカム。
1962年、中日に入団。
メジャー時代は投手で149勝をあげたバリバリのメジャーリーガー。
中日時代は外野手として登録された。
引退して2〜3年経ってるのに、話題作りも含めて、引っ張り出されてきたらしい。
これが初めてかな？

ちなみに、坂東英二が当時のチームメイトで、ニューカムは投手出身ながらとんでもない大ホームランを
かっ飛ばすだけの腕力があったと言っていた。
坂東が見た中で、生涯NO.1の大ホームランだったらしい。

それ逆じゃん

ニューカムは1試合登板しているよ

>>385
権藤正利（洋松・大洋）の場合、間にリリーフをはさむので
先発機会36試合連続勝ち星なし
>>395
セ・リーグあわせても
2009年5月2日にヤクルトの一場が広島戦で盗塁して以来
投手の盗塁なし。
パの投手の盗塁ってDH制になってからあるのだろうか？？
なる前であれば1974年9月7日の阪急・足立までさかのぼるが。
この年の阪急は投手の盗塁が多く
竹村5、足立3、山田・戸田それぞれ1となってる。

ここの人たちは万一失業してもスポーツ新聞の記録部に就職できるな。

>>398
いや、逆なのは分かってるけど、>>396は順番を書いてなかったから良いかなと思って、あえてニューカムを出した。


ていうか、
>>399
登板してたのね。しかもたったの1試合だけ。
wikiを見たら、確かにそう書いてたね。
もうちょっと調べてから書けばよかったかな。
しかし、何のための登板なんだろう？

>>400
竹村の5盗塁は地味に凄いな。
（既にクイックモーションが広まってきた時代だし）
専業の投手としては年間最多記録かな？

>>402
この年の中日の公式戦最終戦で投げているから
ファンサービスといったところでしょうか。
NPB内だったら勝ち投手はいないけど
南海・スミスとか西武・デストラーデとか野手登録で
投げてますね。
日本の選手だとやはりオールスターの時のイチローとか
全ポジション守った時の、日本ハム・高橋博士とか。

マートン話題にも出てないとかw

>>405
凡ミスしただけでしょ？
記録でも何でもないし、正直、どうでもいい。
興味があるのは、阪神ファンだけじゃないの？

>>405
プロ野球史上最大の珍プレー
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1180424638/
こちらにお越しを

>>405
巨人のレイサムを思い出すくらいか。

>>406-408
いや、一切話題にのぼらないってやっぱここの住人は流石だなと思ってなw
すまんかった、またROMっとく

野口二郎の1950年の与四球率が0･69という驚異の記録を残したがこれは現在のプロ野球記録かな？

50年というと極端な打高投低時代だな

1950年と言えば2リーグ分裂元年か。ラビットのせいでかなりの打高投低の年だな。
だが、一気に球団数を増やしたため（なんと両リーグ合わせて15球団）、選手も
レベル低いのが多くなったとも聞く。そのような環境だと元々一流クラスだった選手は
とんでもなく突出した数字を残すかもしれんね。
この年、金田が高校中退17歳の8月からの中途採用ながらいきなり
164イニング8勝12敗。今なら規定投球回数クリアの数字。いくら才能があってもこれは
ちょっと普通ありえない。周りの選手レベルも後押ししたか。ちなみにこの年打った
ホームランがそのままプロ初ホームランの最年少記録になってしまっている。

そりゃそうだろ

＞そのままプロ初ホームランの最年少記録になってしまっている。

400勝もすごいけど、これも未来永劫破られない記録だろうな。

>>410
プロ野球記録を規定投球回内の選手と考えれば参考記録だが
1966年の土橋正幸（東映）は122回1/3で四球9なので
与四球率は0.66

入団初年度からの連続2桁勝利記録って、鈴木啓示の15年連続で良いのかな？

田中マー君が2年目に9勝で終わってるけど、最期の登板が9回まで無失点で投げたのに
0対0で終わって勝ちが付かなかったんよな。
今後もまだまだ活躍しそうだから、「あの時に勝っていれば・・・」って言われるかも。

ちなみにメジャー記録は2005年にカルロス・シルバが記録した0.43がメジャー記録
188.1イニングを投げて与四球9個

シュバインシュタイガー

シュバシュタ

>>416
あの9勝どまりは惜しかったな。あの試合、ソフバンも王監督最後の試合ってんで
かなり気合が入ってたんじゃないか。

通算1000イニング以上の投手で通算与四球率と通算奪三振率が一番優秀なのは誰？

両方野茂と予想

>>420
上原は両方とも超一流だな。
特に四球の少なさは驚異的。
NPB通算では1549回投げて与四球206で、率が1.20
07年は66回投げて、四球はわずか4だった。
ちなみに奪三振は1376

NPBの歴史は、たった3人の現役活動期間でほぼ網羅できる。
藤村 富美男：1936〜58
野村 克也　：1954〜80
工藤 公康　：1982〜10

ただ、藤村は兵役で抜けてる期間があるし、81年は野村引退後で工藤入団前なので、
誰もいないし。
1936〜2010まで、何人の選手の現役期間をつなげたら、抜けが無くなるだろうか？

テッド　→　ヤストレムスキー　→　ライス　→　グリーンウェル

これで何十年？

>>423
ノム→ハリーに変更

張本勲　1959〜81

兵役期間は除けばいいじゃない

スタルヒン(1936-1955)がいるが結局4人か

よくよく調べると、藤村って抜けてる年が結構、多いな。
(39〜42年：兵役、57年：監督専念のため出場無し)
野村⇒張本、藤村⇒川上に変更した方が、少なくとも戦後は3人だけでつながるな。

☆変更前
藤村 富美男：1936〜38、43〜44、46〜56、58
野村 克也　：1954〜80
工藤 公康　：1982〜10

☆変更後
川上 哲治　：1938〜42、46〜58
野村 克也　：1959〜81
工藤 公康　：1982〜10

戦前の期間(36〜44)全てNPBに在籍してたのって、スタルヒンだけ？
純粋な日本人なら、ほとんどの選手は兵役に行ったみたいだし。
そうすると、やっぱり4人が必要か。

スマン。。。
訂正。

☆変更後
川上 哲治　：1938〜42、46〜58
張本 勲　　：1959〜81
工藤 公康　：1982〜10

坪内道典が戦前の期間、フルで出場してますね

１９３６年〜１９５１年

呉昌征が惜しい

実働期間　１９３７年〜１９５７年

>>419
そんなエピソードがあったのか
江川の「初年度(出場停止あり)のみ9勝」に匹敵するな

年度別成績をみると、若林忠志もどうやら召集されていないようだ

監督・コーチ含めたらどうだろ？
西村正夫(1936-1967)
かなり強力。

呉昌征、惜しいなあ。
あと1年、現役でやってたら、37年から続いたのに。

坪内道典は、36年の春と夏の大会には出てないね。
秋から出場してる。
入団してなかったのかな？

若林は、元々ハワイ人だから召集されなかったんだろうね。

>>433
西村昌夫→仰木彬→山本昌でつながる。

>>423
なにげに凄い事だな。

>>431
江川自身、1年目の9勝止まりは悔やんでいるらしい。
あの年だけだからな。多少の出場停止があったとはいえ、
怪物と言われてしかも大卒即戦力でヒトケタはプライド傷つけたんだろうな。

監督・コーチは長くやれるから、あまり意味が無い。
ただ、あえて言うなら、西村正夫→中沢伸二の2人で、近年まで行ける。

西村正夫：1936〜1967
中沢伸二：1965〜2006

ちなみに2人とも、阪急の出身。
74〜80は、かぶってるよう。

>>427
戦前全てでまだスレで出ていない人
佐藤武夫（タイガース→イーグルス→セネタース・翼・大洋・西鉄→巨人）
桝嘉一（名古屋・産業　1944は成績ないが在籍）
広田修三（金鯱→タイガース→ライオン・朝日）

監督・コーチ含みで、阪急リレー
西村正夫、山下好一など　1936〜1941までなら誰でもよし
天保義夫　1942〜1986
中嶋聡　1987〜

>>416

最期の登板って、マー君の命日はいつなんだ？

MLBでやってみた
キャップ･アンソン　1871-1897
ボビー・ウォーレス　1894-1918
ロジャース・ホーンスビー　1915-1937
フィル・キャバレッタ　1934-1955
ホイト･ウィルヘルム　1952-1972
ノーラン・ライアン　1966-1993
オマー・ヴィスケル　1989-2011

141年が、とりあえず7人でつながった
もう少し節約できるだろうか？

古田の

27連続盗塁刺し

1シーズン出ずっぱりでの阻止率　6割超え　が2度

10年連続阻止率トップ

一試合4ホーマー

既出だが、大卒社会人で唯一2000本安打達成

オールスターで　サイクルヒット

これらは珍しい記録のうちに入らない？

>>442
> 10年連続阻止率トップ

「連続」は5年でしょう

>>442
> 27連続盗塁刺し

これは、いつ記録したものですか？
2年目に「12連続」という記録はあるようですが

>>437
江川は82年の中日戦4点差逆転負けで19勝止まり(2年連続20勝ならず)とか、
オールスターの8連続三振(9人目2-0まで行っといてセカンドゴロ)とか、
あと一つ足んねえのばかりだよな。

>>445
19勝どまりも惜しいな。斎藤雅は2年連続シーズン最終登板で決めたと思う。

>>442
古田はレギュラー捕手の中で試盗塁最低で、刺盗塁最高という凄い年があった。
97年だったと思う。

>>445
>>446
130試合制だったしね。

>>447
古田の1997年は
　許盗塁　33　盗塁刺　28　阻止率.459　やね

1997年セの規定試合数出場捕手の中で
「盗塁企図数」最少は村田36、「許盗塁数」最少も村田27

「レギュラー捕手」という条件が、やや曖昧だけど

2004年のバリー・ボンズ120敬遠
50敬遠すら日米でボンズ以外一人も居ないというのに…

http://www.baseball-reference.com/players/b/bondsba01.shtml
Ｇ:試合数　ＰＡ:打席数　ＡＢ:打数　Ｒ:得点数　Ｈ:安打数　２Ｂ:二塁打
３Ｂ:三塁打　ＨＲ:本塁打　ＲＢＩ:打点数　ＳＢ:盗塁数　ＣＳ:盗塁刺数
ＢＢ:四球数　ＳＯ:三振数　ＢＡ:打率　ＯＢＰ:出塁率　ＳＬＧ:長打率
ＴＢ:塁打数　ＧＤＰ:併殺打数　ＨＢＰ:死球数　ＳＨ:犠打数　ＳＦ:犠飛数
ＩＢＢ:敬遠数

敬遠、って捕手が立ち上がった時のみカウントするのかな？
正式な記録じゃないから、どうとでもなりそう。

>>452
「故意四球」は「正式な記録」ですよ

公認野球規則10.46（ｂ）
「故意四球は、投球する前から立ち上がっている捕手に四球目（フォアボール）
にあたるボールを、投手が意識して投げた場合に、記録される。」

>>453
甲子園で松井秀喜を敬遠した河野選手は故意四球？
確か捕手は立ち上がってなかったけど。

>>454
あれは記録上は単なる「四球」だったと思う

>>444
91年古田の連続盗塁殺は
決して脚が速くない阪神・岡田に破られたな

そしてどんでんはその年盗塁1個のみ
98年佐々木主浩が打たれた本塁打は1本のみだが、打った中日大西はその年1本塁打

高校野球に故意四球はないって当時言ってた気がする

どなたか「3試合連続0-1敗戦」の前例をご存じの方はいらっしゃいませんか？

89年に阪神が中日相手に2試合連続で1-0で勝ったことがあるけど、その前後の中日の試合がどうだったんかがわかりません。

>>459
何だ、広島の先発は３試合連続で武田勝だったのか？

>>457

>>457
その究極が生涯1安打だけどそれが別所の完全試合を壊すこととなった神崎安隆だな

最優秀防御率、もしくは防御率1点台投手の「1試合最多自責点（失点）」というとどんなもんだろ
2000年石井一久（2.61）が巨人戦で2回8失点というのがあるが、
今年のダルビッシュがもし1点台で終われば「1試合7自責点を記録しながら防御率1点台」という史上初？の記録になるのかな

昨日の交流戦6試合で、12球団全てが1ケタ安打。
これも結構珍しい記録だと思う。

>>459>>464
今年の極度な投高打低を象徴してる感じだな。
飛ばないボールになっただけで、こんなにも変わるものなのか。
今シーズンはあまりにも点が入らなさ過ぎてつまらない。
あの巨人ですら、1試合の平均得点が3だし。

６試合の総得点１９も凄いな

>>459
前例かどうかわかりませんが1例見つけました。
1955年中日
9/17　広島　○長谷川　●石川緑-大矢根　1回に1失点
9/20　巨人　○安原-中尾　●杉下　9回に1失点
9/23　阪神　○西村一　石川克-●大矢根　9回に1失点

>>467
連投すいません
誤　○安原-中尾→正　安原-○中尾

>>462
そして盛塩の生涯1試合出場1打数1安打1本塁打が次点か(ちなみに相手投手の姫野は通算50勝50敗だったらしいが）。

>>463
89年の斉藤雅樹は8月の中日戦で滅多打ちに遭って
1回2/3で７自責点っていう試合があった。
それで防御率が1.62だから驚異的だな。

>>464
日 6安打　神 5安打
楽 3安打　広 3安打
西 4安打　巨 6安打
ロ 4安打　ヤ 6安打
オ 5安打　横 5安打
ソ 7安打　中 4安打

1ケタどころか最高でも7本、合計わずか58本
1チーム平均5本に満たないという超絶貧打デーだね

>>471
ひどいな。
2割台の首位打者が誕生しそうな勢いだ。

>>470
89年はあの11試合連続完投勝利の間はたしか1.00を切ってたはず。
（しんどい8回9回も投げての）約100イニングを投げてこれはすごい。
たとえば、単純に比較はできないにせよ、開幕80〜100試合あたりまで
消化して1.00とか普通考えられんものな。

>>472
.299 28本　79打点なんて三冠王、見てみたい。

つーか昭和30年代の長嶋みたいに突出した打率残す奴が1人いて、
あとは3割台が3人ぐらいとかって感じになんじゃないかな

去年のパの本塁打王争いがそうじゃん

平均が低くても、1人や2人は突然変異的にすごい成績残す選手がいることが多いからねぇ
結局は首位打者の打率は最低でも3割3分は超えそうな予感

そういえば今年はこのまま順調にいけば
内川による「両リーグでの首位打者」が達成されるかどうかも期待できるのか

しかも内川には自身の持つ右打者のシーズン最高打率記録の更新の期待もかかる

>>463
わかる範囲で1963年の金田正一（国鉄、この年の防御率1.98）
が8月3日の中日戦で8回8自責点というのがありました。
村山や江夏も1点台で7自責点やってますし、昔の投手は
イニング多く投げてますから、1、2試合こういう日も
あるでしょう。

>>423
チーム毎にやってみた。
巨人
　1936〜44：スタルヒン、1944〜47：近藤貞雄、1946〜58：川上哲治(1938〜42)、
　1958〜74：長嶋茂雄、1971〜83：新浦壽夫、1983〜01：斎藤雅樹、1999〜：高橋由伸
阪神
　1936〜49：若林忠志、1949〜58：藤村富美男、1958〜77：遠井吾郎
　1972〜88：山本和行、1987〜04：八木裕、2004〜：鳥谷敬
中日
　1936〜43：桝嘉一、1942〜47：小鶴誠、1946〜58：服部受弘(1939〜41)
　1955〜72：中利夫、1971〜85：堂上照、1984〜：山本昌
オリックス
　1936〜50：西村正夫、1948〜59：古川清蔵、1956〜75：米田哲也
　1971〜90：今井雄太郎、1984〜99：星野伸之、1996〜：日高剛

>>474
打率が(四捨五入で).299になるのはどんなケースがあるか調べてみた。(打数ー安打)
・501〜502ー150
・499ー149・・・・・・・・など。

ハム
４試合連続完封

広島
１イニング４安打で０点

>>463
ダルビッシュ、今日も完封……。しかも1-0……。

明後日にはヤクルトのセ記録49イニング連続無得点を超えそうな広島
あと6イニングでセ新記録

>>483
１イニング最高安打における無得点の記録ってあったっけ？

>>486
イニング５安打無得点（しかも連続！）が、NPBで２例ある

>>486
理論的には「6安打0点」もありうるが、実際に記録されたのは「5安打0点」が最多

理論上は6連打でも0点

５安打無得点ってのは連打じゃ不可能だよね

>>490
打球がランナーに直撃すると、記録は安打で走者がアウトになるので、連打しながらアウトが増えるケースはある。
実際の5連打無得点にはこのケースは含まれなかったはずだけど。
盗塁失敗＋単打で2つ塁を欲張ってアウトが2回だっけか？

>>490
何故そう断言できる？

>>491
�@安打（二塁を狙ってアウト）・安打・安打・安打（二塁走者本塁でアウト）・
安打（二塁走者本塁でアウト）
�A安打（盗塁失敗）・安打・安打（一塁走者三塁でアウト）・安打・
安打（二塁走者本塁でアウト）

ノムさんは5連打無得点の時も、「４アウトプレー」の時も絡んでたっけ？

>>494
�@は1937年金鯱戦のイーグルス
�Aは1963年近鉄戦の阪急
なので野村は絡んでいない

記憶違いか

２リーグ制以降での、史上最高勝率の２位チームって何年のどのチームだろう？
但し、プレーオフ（≠ＣＳ）でひっくり返った場合はレギュラーシーズンの成績で。

今年のパリーグは、ソフトバンクか日本ハムのどちらかが、
貯金30でも優勝を逃す可能性が大いにありそう。

>>497
1950セ中日.669じゃないかな

>>497
ちなみに中日は史上最高勝率の３位チームでもある。

52年 .636(75-43)

異常な格差社会だな

>>498-499
二リーグ分裂直後だから新規参入チームだらけだもんな。

内川は、少し打ちまくればまた4割超えるだろうから
4割打者の達成も十分に可能だと思う

今年はこつこつ当てるタイプの打者が幅を利かす年になるのだろうか？

俺が生きてる間に４割打者誕生が見れるなんて胸熱だよ

理論上なら、
�@安打→盗塁死
�A安打→盗塁死
�B安打
�C安打
�D安打 で、二死満塁
�E安打で、三塁走者が転んでタッチアウト

>>505
最後、「転んでタッチアウト」だと安打が記録されないので、
そこは>>491指摘の「打球が走者直撃」の出番ですよ

２死満塁でヒット打って無得点ってのは結構ありそうだな

>>507
たぶん、NPBでは例がないと思う

２死じゃなかったら普通にあるわな

イニング無安打での最高得点は、調べた範囲では５点が最高だった

ヒット打たれずに負けたなんつう記録もあるしな

>>507
こういった命題が出た時にいつも考え込んでしまうんだが、
ヒットの定義ってなんなんだろうね？
打者走者が生きても走者が死ねば凡打ではないのか？
それとも塁上を駆け抜けているかどうかのタイミングで決まるのか？

>>512
打者が生きるなら凡打でも安打なんでしょう
逆にどんなにいい当たりでも打者が死ねば安打っぽくとも凡打なんでしょうね

>>512
「安打」と「安打でないもの」の別は公認野球規則10.05および10.06に
定められているので、まずは参照されるとよいでしょう

>>507
NPBで実際にあった例
�@1964年7月15日国鉄-大洋第一試合（神宮）
国鉄6回裏1死から1番別部2番杉本連続安打。3番小淵三振の間、別部、杉本重盗。
4番豊田四球。5番徳武1・2塁間安打と思いきや打球が一塁走者豊田に当たりチェンジ。
�A1969年6月24日巨人-大洋（後楽園）
大洋5回表1番近藤昭四球。2番林の時、近藤昭盗塁失敗。林四球で、3番ジョンソン
送りバントで林二塁。4番松原5番伊藤連続四球で、6番重松三遊間の凡ゴロ
これを二塁走者松原がけとばしチェンジ。
�B1974年7月11日広島-阪神（広島）詳細不明
※2死ではないが1977年5月18日ロッテ-阪急（後楽園）
7回1死満塁で4番長池遊ゴロ。この打球を二塁走者ウイリアムスが足にあててアウト。
すでに本塁を踏んでいた福本は三塁に戻されてしまった。

私自身も母校の高校野球夏の予選の応援で、1点差で負けていて9回2死1、3塁で
安打が出て同点だと思いきや1塁ランナーに打球が当たって
ゲームセットになった試合を見てガッカリした記憶がある。

例えば1イニングで10安打10得点して、そのあと試合放棄したらスコアは0-9で負けだから
10安打で無得点にならない？

打球が走者に直撃して記録上安打になったといえば去年中日大島がやってたな
しかもプロ初安打

海老沢泰久「監督」では広岡就任前の燕が1イニング6安打無得点の記録を作ったんだっけ

パリーグの防御率1点台が今のところ11人もいること

このスレ、書籍化出来る

極端な打高投低になった1950年に残された打撃成績について、
「ラビットが導入されたから」「リーグ分立で投手レベルが下がったから」のようにうちらが注釈込みで語るみたいに、
「2011年は低反発の統一球が導入された元年だったから投高打低になってこういう防御率が残ったんだよね」
みたいに未来の記録オタの人は語ったりするのだろうか？

まあダルビッシュのように、そういうの関係なく毎シーズン一定の高い数字を残す選手もいるけど

ハム５試合連続完封

>>521
考えようによっちゃ、「今季はもっと防御率が良くなってもいいのに」と思えてくる。
実は不調だったりして・・・

広島50イニング連続無得点のリーグワースト記録達成
なお記録は50でストップした

2アウト満塁で無得点の話だけど
バッターが外野の前に転がる打球打って
3塁ランナーがホーム踏む前に
打者走者が1塁ランナー追い越したら安打で無得点になるのかな？
数年前に新庄がらみであったよね。

>>523
開幕戦を除けば余裕の０点台

>>525
04年に札幌で日本ハムがプレーオフ進出を決めた試合の時のことか？
あの時は本当ならサヨナラ満塁ホームランのはずだったが
新庄がコユキと抱き合ったのがランナー追い越しと判断され
ホームランは無効になった。
でも1塁ベースは踏んでいたので結果はサヨナラヒット。

>>525
それ、無得点になるね。

ちなみに新庄のサヨナラ打の時は、アウトの前に3塁ランナーがホームインしてた。

>>525
この場合で追い越す前にホームインできない3塁ランナーって
つまずいて転ぶとか、突然ケガをした以外ありえない気がする。

>>516
放棄試合の場合、表面上のスコアが9-0になるだけで5回終了していれば基本的に個人記録はすべて残り、5回以前なら個人記録はすべて無効。
なので、10安打10得点の記録が残るか、何も残らないかのどちらか。

ところで、選手登録違反などで終了後にその試合が没収試合となって勝敗が入れ替わった場合、
勝利投手・敗戦投手・セーブ投手の記録は取り消されるけれど、最終的な勝敗に関係ないホールドの記録も取り消されるんだろうか？
公式記録でないので規定がないかもしれないけれど。

そういえば勝利打点が公式記録だった頃、勝敗が入れ替わっても勝利打点の記録は取り消されないことになっていたのかしら。

今のプロ野球では放棄試合は禁止されてるから、
ホールドがどうなるかなんて規定されてない

審判も選手もスリーアウトに気付かずに、直後に吉村？がホームラン打ったことがあったな
それ考えれば7安打くらいで無得点も考えられる

>>532
吉村のはボールカウントの誤りでしょ
アウトカウントの誤りの場合は、第三アウト以降の記録は取り消されるんじゃないかな

>>531
「放棄試合」はなくとも「没収試合」の可能性はあるんじゃないかしら

もはや記録じゃなくルールだな

>>497-500
６球団制で最高勝率４位：1964年東京.531
６球団制で最高勝率５位：1998年近鉄.496
６球団制で最高勝率６位：1973年広島.472
ちなみに８球団制の５位で勝率５割超は、1950年大洋.504のみ。

阪神の新井、1500試合達成だったのか
それと阪神は借金9だったけど、9からリーグ優勝したところは無いよな
7や8はあったと思うけど

史上最年少完全試合記録を持つ元大洋投手が暴行容疑で捕まったらしい。

元大洋の島田源太郎容疑者、女性突き飛ばし逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000098-yom-soci

逮捕歴があるOBとしては比較的大物だな。トップは江夏だけどw

張○て逮捕歴ないのか意外だな

島田と同じく完全試合経験者で100勝の田中勉は？
大物ではないが代走専門で有名な飯島秀雄も引退後刑務所入ってるんだな
この前wikiで調べて初めて知った

犯した罪の重さでは〇川だよな
●夏クラスではないが、充分大物

>>540
飯島は過失での運転死亡事故ね。

ま、罪は罪だけど…。

>>410
おそらく参考記録だと思うが故意四球を別カウントすれば渡辺省三の0.56
http://set333.blog.shinobi.jp/Entry/85/

>>535
６球団制で最高勝率４位は
94年ダイエー.5348が上だな

ハムの連続イニング無失点は
52イニングスでストップ。
（プロ野球タイ記録）

〇川博絡みで

２桁勝利経験者の最少通算勝利数は誰だろう？
外国人選手除いて

ちなみに〇川博は88年10勝、通算21勝

小川○て21勝しかしてないのか

藤本和宏だと思う(1971年の10勝がそのまま通算の勝ち星)。
ほかに通算20勝未満は何人いるのか気になるところ。
ちなみに森田幸一(通算18勝)は見つけた。

>>548
卒業までの〜半年で〜♪

「20勝投手の通算勝利数最少」は木村保の「21」かな

>>548
宮口美吉：1939年に10勝、通算16勝
長谷川重一：1940年に12勝、通算14勝
片山栄次：1943年に12勝、通算12勝

戦前組はこれくらいかな

田宮謙次郎：1949年に11勝、通算12勝
というのもあった

森山良二（1988年に10勝）が通算14勝

1950年に10勝以上を記録し、通算20勝未満の投手
干場一夫　10→14
田原基稔　13→18
野本喜一　11→18

こうして拾ってゆけば、まだけっこういそうな気がする

２リーグ制以降の色んなものの最少
首位打者獲得経験者の最少通算安打 314 吉岡悟
本塁打王獲得経験者の最少通算本塁打 51 ホージー(日本人限定だと深見安博の85)
打点王獲得経験者の最少通算打点 92 トレーバー(日本人限定だと小谷野の306)
盗塁王獲得経験者の最少通算盗塁 青木実 79(盗塁王獲得経験者唯一の二桁盗塁)
最多勝獲得経験者の最少通算勝利 工藤幹夫 30
最多奪三振獲得経験者の最少通算奪三振 460
最多セーブ獲得経験者の最少通算セーブ 31 武田一浩(武田がセーブを記録したのは1990年と1991年の二年だけ)
ノーヒッターの最少通算勝利 7 エルビラ(ノーヒッター唯一の通算一桁勝利 日本人限定だと藤本和宏の10)
完全試合経験者の最少通算勝利 16 森滝義巳

>>555

> 最多奪三振獲得経験者の最少通算奪三振 460

これは誰ですか？

>>556
○川博

>>557
ありがとうございます。

>ノーヒッターの最少通算勝利
ノーヒッター後の最少勝利数はナベQの2勝かな?

>>548
まだ挙がっていない該当者で名前と2ケタ達成時の所属チームのみで
安藤元博（東映）井上慎一（南海）呉昌征（阪神）繁里栄（名古屋）
菅原紀元（大毎）高橋栄一郎（南海）武内和男（大映）中野隆夫（高橋）
永易将之（東映）広島衛（中日）福島郁夫（東映）円子宏（南海）

>>560
ごめんなさい追加で　森滝義巳（国鉄）

>>555
トレ―バ―の通算打点は184だよ（1990〜1991年にプレーし、2シーズンとも92打点）。

しょうがねえなﾂｯｺんどいてやるか

>>549
森田公一とトップギャラン乙

打点王獲得経験者の最少通算打点
シーツだろ

>>564
戦前の打点王獲得選手でもっと通算打点が少ない選手が居るんじゃないの？
よく知らないけど

1936秋 本塁打王(2)打点王(23)
古谷倉之助（名古屋金鯱軍）
通算6本塁打 117打点

阪神はこれで、23試合連続で相手に最低一度はリードを許している

１９６５(昭和４０年)巨人―南海 日本シリーズで第１戦、第２戦、第３戦と三試合連続先発した投手居なかった？

南海の渡辺泰輔？ 投手。右のアンダーハンドでしかも新人。

野球体育博物館の映像シアターで見た。何れも短いイニングでノック アウト。他に投手居ないの？

１９７３年巨人―南海 日本シリーズ 巨人は高橋一三 堀内 倉田 の三人だけで賄っわなかった？しかも日本一。既出ならごめん。

>>568
1966年ですね。
第1戦・・・先発して1回もたず2/3でKO
第2戦・・・完投勝ち
（中2日おいて）
第3戦・・・先発して終盤まで投げるも負け
（中1日おいて）
第5戦・・・先発して7回まで無失点で交代。

この時代でも既に想像を絶するローテだったんじゃ。

>>568
このころは杉浦が酷使の連続のため急激に劣化しちゃってるな。
皆川はかつての杉浦ほどではないにしても普通に主力っぽいが。

1965（昭和40年）の南海といえば前半.836後半.457だったチーム
後半は怪我人だらけでボロボロだったんだろうか

>>569
第1戦　●高橋一（8回完投）
第2戦　倉田（6回0/3）→○堀内（5回）
（移動日）
第3戦　○堀内（9回完投）
第4戦　○高橋一（9回完投）
第5戦　○倉田（6回2/3）→堀内（2回1/3）

WHIPのプロ野球シーズン記録はいくつ？

○川○って伏字にすることねーだろ、単独スレも立ってんだしｗ
まあでも一瞬の輝き方という点ではこのスレ的にはいじりがいのある人だな。
高校大学での実績を考えるにつけ、いろんな意味で惜しい人。

>>539
逮捕歴はないけど書類送検歴ならある。例の1976年広島市民球場でのやつ。

伏せ字になってないｗ　＞〇川博

もし昨日西武が1-0で勝っていたらパの投手の打点のみによる勝利が見られた。
いったい何年ぶりだったのだろうか？
こう考えると完全試合並に惜しいものを見逃した感じがする。

>>574
NPB一リーグ制時代→36年秋の景浦將(タイガース)WHIP0.719
NPB二リーグ制時代セントラルリーグ→59年の村山実(大阪)WHIP0.748
NPB二リーグ制時代パシフィックリーグ→59年の杉浦忠(南海)WHIP0.754
MLBアメリカンリーグ→00年のペドロ･マルティネス(レッドソックス)WHIP0.737
MLBナショナルリーグ→95年のグレッグ･マダックス(ブレーブス)WHIP0.811

ちなみにDIPSのシーズン日本記録は去年のダルビッシュの2.05

しばらく離れていたら耳慣れない記録用語が普及してるんだな。
記録の世界は奥深いわ。

>>562
スマン、リベラと勘違いしてた
二人とも好成績だったのに契約で揉めてやめたからごっちゃになってた

なので最少通算打点は>>564が言う通りシーツの100

>>577
シュルジー以来

シュルジーは違うだろ。

日ハムの連続イニング無失点タイ記録達成（52イニング）で
1942年の阪神の記録が紹介されていたが、データをみると
当時の阪神は52イニング連続無失点でありながら、その間に
１勝しかしていないｗ

1942年
9/19　阪神２−２阪急　７回から無失点（延長10回?）
9/22　阪神２−０巨人
9/24　阪神０−０大和　延長12回
9/26　阪神０−０朝日　延長15回
9/27　阪神０−１朝日　延長12回まで無失点

少なくとも40イニング連続無得点か

今日、オリックスは金子千尋が今シーズンの初先発だったけど、1回表の猛攻で登板前に打席に立った。
『投手登録されている選手が、シーズン初登板よりもシーズン初打席の方が早い』って、いつ以来なんだろうか。
少なくとも、DH制以後のパリーグでは、初の珍事だと思う。

中日の平田良介が２試合連続サヨナラホームラン
ナゴヤドームでは初の快挙

>>585
去年の館山の、初回自分が投げる前にホームラン、
なみに珍事だな。

>>586
平田は通算ホームラン6本のうち、3本がサヨナラホームランなんだよな。
これも凄い記録だ。

他にも初打点が押し出し死球とか
初ホームランがサヨナラとか何かと珍記録に縁がある感じだ。
これからは広永2世みたいになりそう。

今年は1点差ゲーム、１−０の試合が異常に多い。
今日この時点で、去年の１−０試合数上回ってる気さえする。

>>586
調べたら史上8人目らしいが、そのうち代打が2試合も含まれているのが凄い。

2試合連続代打サヨナラ本塁打は豊田と若松勉

豊田は今週か来週の週間ベースボールで「同じ投手（中日・山中）から打ったのは俺だけ」って自慢するんじゃないかな

それって、自慢できることなの？

若松は首位打者取った年だけど怪我でもしてたんかな
>>592
宇佐美本では中日ベンチから「鰌は居ないぞ」と野次が飛んだ直後の一撃ということになってる

>>588
プロ野球通算1000000号の有力候補だな。

いずれも「逆転サヨナラ」はデシンセイだけ？

昨日の楽天・片山がパリーグタイの１イニング10被安打だったようですが、
プロ野球記録（11被安打？）は、誰が持っているのでしょうか？

>>597
高橋一彦(大洋)が11被安打を記録しています

>>598
おお、早速の回答、ありがとうございます。

高橋一彦、懐かしいです。
1987年はよく起用されてましたよね。
すっかり彼の存在を忘れていたら、黄金時代の西武で谷間に先発してきて、
しかも勝利投手になったのを覚えています。

最近、「トリビアスレに行けｗｗ」というカキコミを見ないなあ、と思ったら、
あっちは1ヶ月も沈みっぱなしなのね。

先発投手が
投げては完封勝利、打ってはチームの全打点全得点を記録というのはさすがに珍しかろう。

>>601
代表格は江夏か

パ投手の1イニング2出塁（SB山田）

>>594
右腰だかワキ腹を痛めていた。
ちなみにこの時点で首位打者。ヤクルト51試合中48試合に出場し.361。２位が巨人柳田の.359。
文字通り絶好調中の故障であり、癒えてしまえばそのままタイトル獲得したのは周知の通り。

>>588
平田と言えば日本一の決定試合での決勝犠牲フライのイメージ
広永も17連敗のサヨナラ満塁弾の印象が強いが平田もメモリアルな場面と縁深いな

今年のプロ野球は、得点絡みの「最少…」や「連続…」が多いな。

なるほど。さんくす>>604

>>586
ちなみに
中日の選手としては初めてで
02年の松井稼頭央（西武）以来8人目。
セリーグでは88年のデシンセイ以来。
プロ初の2試合連発が2本ともサヨナラは史上初めてだそう

さらにMLBではつい最近プホルスが達成しましたね

そろそろ岩瀬が高津のセーブ数を抜くようだ

落合がうまく起用してるけど、北京オリンピックの年からかなり微妙じゃないか岩瀬。

>>609
高津ってＢＣリーグに入って活躍してんのかね？
セーブポイント稼いでる？

>>611
12試合12イニングで防御率0.00、7セーブで自責どころか失点すら0みたい

日ハムどうなるかな？

二桁得点するっしょ！

>>612
さすがにレベルが違うんだな…無論BCリーグが低い意味で
ドラフトとかから見るに屈指の強打者でプロの下位打線くらいなのかね

選手じゃなくて監督の話（おまけにスレ違い）で申し訳無いんだけど、
複数球団の監督を経験しながら現役時代所属していた球団の監督をやった事のない
人って誰がおられますか？（コーチ経験の有無は問いません。過去スレで
現役時代、所属経験のない球団の監督をした人の話題があったのを思い出したもので）

一塁ベースを投げる人

取り合えず森さん

柳木監督

広岡

西本監督

上田監督

>>615
高津は韓国や台湾でも抑えてたからな

とりあえず
上田(広島)
仰木(西鉄)
森(巨人)
根本(近鉄)
広岡(巨人)
関根(近鉄･巨人)
高田(巨人)

野村監督も当てはまるのかな？

兼任だったからね。
その条件なら中西もそうだ。

今年のダルビッシュ、金田の連続無失点記録とか破るんじゃないか？
ちょっと凄すぎて手が付けられないな

ハムが昨日までの10試合で8完封勝利はプロ野球記録みたいだけど
今日もまた完封勝利で11試合で9完封になったね。

さらにその間の勝敗は9勝2敗。
つまり、ここ11試合は完封でしか勝てなかったって事になる。
数試合ならともかく連続した10試合以上で勝利は完封のみってのも凄いね。

>>628
1969年の南海に「連続した17試合で勝利は完封のみ」という記録はある

ハムもすごいがダルビッシュはもっとすごいってかんじか

>>615
BCリーグがレベル低いんじゃなくて
高津が凄すぎるんだよ
正田や金村が打たれまくりだぞ

>>630
一番凄いのは、武田ちゃん・・・

>>632
どっち？

whip0.75の方じゃね？？

一番凄いのは統一球

*1 金田正一 　 (国鉄) 64回1/3 1958年04月30日-05月27日(シーズン防御率1.30)
*2 藤本英雄 　 (巨人) 62回.　　 1943年08月01日-09月15日(08月02日から09月12日まで6試合連続完封)(シーズン防御率0.73)
*3 野口二郎 　 (大洋) 60回1/3 1941年(シーズン防御率0.88)
*4 杉浦　 忠 　 (南海) 54回2/3 1959年09月15日-10月20日(シーズン防御率1.40)
*5 野口二郎 　 (翼) 　 51回.　　 1940年(シーズン防御率0.93)
*6 別所毅彦 　 (巨人) 49回1/3 1955年07月09日-07月31日(シーズン防御率1.33)
*7 藤川球児 　 (阪神) 47回2/3 2006年04月15日-07月12日(シーズン防御率0.68)
*8 小山正明 　 (阪神) 47回.　　 1962年07月07日-07月29日(シーズン防御率1.66)
*9 スタルヒン　 (巨人) 47回.　　 1938年09月23日-10月11日(シーズン防御率1.05)
10 真田重蔵 　 (パシ) 46回2/3 1948年(シーズン防御率2.22)
11 スタルヒン　 (巨人) 44回.　　 1940年(シーズン防御率0.97)
11 堀内恒夫 　 (巨人) 44回.　　 1966年05月30日-06月22日(シーズン防御率1.39)
11 ダルビッシュ(日ハ) 44回.　　 2011年05月10日-継続中(現在防御率1.42)

どうでもいいけどダルはあと17試合登板して全勝したら
スタルヒンの「165試合目で100勝」に並ぶんだな。
このペースだったら松坂・上原の191試合は抜きそうだなぁ。

>>635
これはその通り。
2004年の打撃成績と2011年の投手成績（勝敗SHを除く）は割り引かないと。
つくづくシーズン成績は標準化補正が必要と感じる。

球場の形も統一してない競技で補正とか

>>636
こうしてみると、古い記録ばかりの中で藤川の記録はすごいね。
先発と救援の違いで有利な面もあるけど、
3か月にわたって維持したのはたいしたものだ。

>>639
実際球場補正もするでしょ

>>640
これって無自責点じゃなくて無失点記録でしょ？
確かに、いつもマックスの力を出せるという意味で救援は有利だが、
(失点しやすい)走者がいる状況が多い中で登板しなければならない。
先発投手とは違う意味で凄くないだろうか？

>>642
前任投手が残した走者を返しても
失点は前任投手に記録される

この記録の場合、藤川は競馬の見習い騎手みたいに☆マークでも付けた方がいいのではｗ

>>643
ああ、プロ野球見なくなって久しいからルール忘れてたわ。

このとき藤川の防御率は0.1台に突入したんだっけ？

広島の１０連敗、始まった試合と終わった試合の先発が同じ組合せ（涌井バリントン）
調べようがないけど二桁連敗でこんなパターンになるのは史上初かな。

>>647
連敗が始まったときの相手は牧田

牧田は2敗目で、その相手がバリントン
1敗目が今村・涌井じゃなかったか

統一球が凄いとか言ってる奴がいるが去年成績を残したマエケン、木佐貫の立場がない

>>637
それも見てみたいけど、おそらく今オフにはメジャーに行くだろうから
日本での100勝はちょっと無理そうだな。

ダルはせっかくだから、今年は村山以来のシーズン0点台を目指して欲しい。
今のままなら不可能ではない気がする。

藤川の無失点記録が止まったのって、自らの暴投で点を取られたんよな？
実際に打たれて失点したのって、いつ頃なんだろうか。
あの暴投での失点が無かったら、金田を超えてたんかな？

阪神ファンなら、実際に見てて知ってる人がいるかな？

ソフトバンクの内川、1000安打達成

>>653の続き、連投スマソ
史上265人目

ダルは開幕戦のﾎﾟｶが無けりゃーな

>>651
＞おそらく今オフにはメジャーに行くだろうから

はいはい

クラウンライター倉持の娘がAKB総選挙で選抜入り

あ、誤爆失礼

>>658
狙いすました誤爆だろｗ

「クラウンライター」って書いているところがね・・・

西鉄スレに書こうとしたんだよ。

ここで聞くのはスレ違いだけど、プロ野球選手の子供に関する（野球以外の）記録を集めるのも面白いと思う

>>662
このスレではどうだ

【2世・子孫】野球選手の血縁関係【従兄弟・兄弟】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1216630076/

>>624
こうして見ると３球団以上、しかも全部現役時代には所属しなかったチームの
監督をした根本さんは凄いな。

>>664
しかも（結果的にだろうが）監督時代はことごとくチームの下地作りの役回りで、
退任後に黄金期を迎えるという運命…

今年は引き分け試合の記録も塗り替えそうだな

同球団に同じ名字（漢字表記）の選手が入団してきて、
しかも後から入ったほうは、名字＋名前の１文字目の
スコアボード表記（例：新井良(阪神)）となったのに、
前からいたほうは名字のみのスコアボード表記でプレーを続けたのは
松坂(大輔・西武)　健太が入団
藤川(球児・阪神)　俊介が入団
新井(貴浩・阪神) 良太が入団
以外はあったかな？

あと、入団する球団に同じ名字がすでにいたため、
特殊な登録名にした選手ってどのくらいいたかな？

>>667
入団した翌年以降に特殊な登録名に変えた、俊介(阪神)

元々いたほうなのに特殊な登録名に変えた、Ｔ−岡田(オリックス)

みたいな例も含めて

>>668
田中（雄）

K/BBのシーズン記録はいくつ？

>>667
大昔の話だが
ドン川上が現役時代川上義信という選手が巨人に入った際、ドンは「川上」で通したという話があるらしい
あと落合監督の中日時代と英二の中日時代が被ってるからあったかも

>>667
鈴木啓示と鈴木康二郎はどうだったんだろう。


啓示が、たしか鈴木啓になることに難色を示していたとか聞いたような気が

3試合で28イニング投げて完投ゼロの西武牧田

広島が昨日今日と2日連続でアンダーの先発投手と対戦。
ここ20年くらい無かったのでは。

>>671
「川上哲」表記のようだが
ttp://bis.npb.or.jp/scores/nipponseries/boxscore1958_7.html

スコアボードの表記と公式記録の表記は別だよ
公式記録は本人の意向にかかわらず、
苗字そのままで登録されている選手が複数名いれば区別して表記される

>>667
入団時、同姓がいたため特殊な登録名にしたのは
サブロー（ロッテ・大村）
がいたね


中日・落合投手はたしか、博満監督就任後もずっと苗字のままのスコアボード表記だったよね

Ｔ−岡田も、もし登録名変えてなかったら、同姓が監督だから
苗字のままスコアボード表記されたんじゃないかな

>>667
自己レス何回もスマソ
元々いたほうが、同姓入団のタイミングで特殊な登録名に変えたのは
秀太（阪神・田中）もか

苗字なんて記録と関係ないし

涌井ってプロ入り以来、レギュラーシーズンでは全て先発で
一度もリリーフを経験していないけど（現在154試合連続）
これって凄いことじゃないか？

>>673
補足キボンヌ。
・正しくは「直近３試合で」だよな？
・いちばん直近の10回まで投げたのは試合が12回まで行ったから完投にならないのはわかる。
　その前の２試合も延長だったんだっけ？9回打切りなら記録上は完投になると思うが。
ぐぐってみたけどあまりいい記事に当たらなかった。

>>681
直近3試合ですべて9回以上投げながら、
すべて延長戦に突入して完投になっていない。

とりあえずソース
http://bis.npb.or.jp/2011/games/s2011052600622.html
http://bis.npb.or.jp/2011/games/s2011060300690.html
http://bis.npb.or.jp/2011/games/s2011061000752.html

>>682
サンクス。全部延長戦になったのか。
だいたい補回試合がつく新人てのも昨今なかなかないよな。不運が続くががんばってほしいもんだ。

>>683もサンクス。１試合目は一応勝ち投手がついたのねｗ
10回を投げた３試合目、ミンチェ岡本にホールドがついて牧田に何もつかないというのも気の毒だな。
フロントはこういうのは漏らさず評価しといてほしいもんだ。

1950年の打者の記録と同じように、今年はどれだけ凄い投手の記録が出たとしても、
後年には「あの年は低反発球だから参考記録扱いでいいだろ」みたいな事を言われるんだろうな　

>>686
>>521

>>667
前田と前田健（広島）

金子千尋は金子圭輔が入ったのでスコアボードのみフルネームにした
金子誠は金子洋平がいなくなってから登録名をフルネームにした

>>686
80年は同じ事を言われないよな何故か

>>690
全体的に超打高投低だけど、突出した記録が無いからな。

80年で象徴的なのは菅野とか吹石とかの非力な打者が12本打ったりしていること。
50年には余りこうした現象は見られなかった。

1980年の飛ぶ球の被害をモロに受けた記録と言えば近鉄村田のシーズン防御率6.22
規定投球回数達しての防御率6点台は村田以外はプロリハビリストこと斉藤和巳だけ
あと南海が2003年のオリックスに抜かれるまでワースト防御率を持ってたはず

>>693
規定投球回到達での防御率6点台は1989年の園川一美がいるな

斉藤和巳の2004年もラビットなシーズン

>>679
そうだな。
せめて「プロ野球が『職業野球』としてその産声を上げたのは、あの雪の二・二六事件が起きた昭和十一年。
爾来七十有余年、『●●』という苗字を持つ選手は彼一人しかいない。」
ぐらいの話題が望ましかったな。

近藤節には昭和魂を感じる

実際それに当てはまるのって現役だと聖沢、金刃あたりが代表的なところ？

>>696
南牟礼とか御子柴とかですねわかります

>>698
源五郎丸とか今久留主とかも

>>699
今久留主は功と淳の２人がいたような

また始まっちゃったよ

ダルビッシュとか…
外国人選手も含めたらキリがないし、この辺で終わりにしとこうよ。

>>686
どんなに投高打低になろうと1942-43よりは遥にﾏｼ

>>698
一言だろ？

>>693
規定登板数だが

1937秋　重松通雄　7.20
1937秋　繁里栄　6.11

>>698
上水流（ヤ）

蓬莱

>>699>>700
大洋→西武の今久留主成幸っていうのも居たぞ

そんなの腐るほどいる

このスレで名前の話題が出ると『記録と関係ねぇ』がループ…

いっそ『名前に関するスレ』を作れば？

>>670
2009年の広島コルビー･ルイスの9.79
セイバーでの評価なら２年ともダルビッシュに劣らなかった
メジャーで活躍するのも必然

インパクトある名前の選手を挙げるスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1226876090/

結局岩瀬が高津の記録を抜いたそうだが
これはNPBでの数字だよね？

>>670>>711
1位ではないが1959年の杉浦忠（南海）9.60

>>691
80年近鉄のチーム本塁打数は突出してるじゃん…
確か04年巨人が抜くまで日本記録じゃなかったか？

当時の近鉄といえば梨田・有田だけど
同じ年に二人の捕手が二桁本塁打したチームって他にある？

>>715
今となっては日本記録でもないからな。
『現時点』では、突出してない。

1950年の松竹は、いまだに破られない記録をいっぱい持ってるから。
(シーズンチーム得点とか、個人打点とか)

>>716
とりあえず2008年ロッテ　橋本将11本、里崎智也15本

1975、1976年大洋　伊藤勲10本、13本　福嶋久晃　10本、18本　　も見つけた

他の例を探していたら、1983年〜1985年にかけての阪神は
それぞれ違う捕手が2ケタ本塁打を達成しているのを発見。
捕手の2桁自体そう多くもないのに、3年連続違う選手となるとおそらく唯一だろう

>>716
1977年阪神　田淵幸一23本、片岡新之介10本

>>717
地味に試合数も多かったしな

>>717
いやパリーグ記録なんだから十分突出してるだろ…

豚切りすまんが…

武田勝登板試合、また完封負け。

武田勝のこの記録、だんだんハクがついてきたな。
名実ともに「珍しい記録」というにふさわしくなってきたｗ

去年はダルで今年は武田

今日のオリックス−横浜

オリックスの先発　寺原
横浜の先発山本

トレードの交換相手同士の先発

>>727
江川卓vs小林繁

2000本安打達成者で、所属球団別の内訳で1000本安打以上を打った球団が無いのは落合博満だけ。
通算2371安打（ロッテ954安打、中日913安打、巨人362安打、日本ハム142安打）

200勝達成者で、所属球団別の内訳で100勝以上を挙げた球団が無いのは野口二郎だけ。
通算237勝（セネタース→翼66勝、大洋→西鉄90勝、阪急81勝）

ちなみに日米通算だと野茂英雄も該当する。
日米通算201勝（日本78勝、米国123勝）
日本通算78勝（近鉄78勝）
米国通算123勝（ドジャース81勝、メッツ4勝、ブルワーズ12勝、タイガース8勝、
レッドソックス13勝、デビルレイズ5勝、ロイヤルズ0勝）

一イニング7死球

>>727
金田留広VS野村収
多分あると思う

>>731
1試合ありました
1974年7月7日　日本ハム-ロッテ第二試合　後期2回戦（後楽園）
8対3で日本ハム勝利。野村は5回投げて勝ち投手。
金田は4回投げて勝敗関係なし。

一体ホールドて何だ？あんな意味のないもの廃止だよ。

>>729
落合は２チームで二百本ホームラン打った唯一の選手なのにな

>>729
翼軍と大洋軍は別球団扱いでいいの？
合併の扱いかたがよくわからない。
この前のオリックス、近鉄の合併は
オリックス→オリックスは1球団で、
近鉄→オリックスは2球団？
大洋と松竹の合併(大洋松竹＝洋松)は
大洋からだと1球団で、松竹からだと2球団？
それともどちらの球団からでも1球団or2球団？(大毎も)

>>735
合併といっても対等ではなく、結局は、どちらの親会社が引き継いだかで決めてる。
近鉄と松竹は消滅球団。
チーム記録は消滅した年で完結してる。
だから個人記録も、近鉄→オリックスや松竹→大洋は2球団扱いになってるね。

ただ、大毎のオーナーって、大映オーナーの永田ラッパが引き続いてやってるんよな。
でも、大映は消滅球団扱いになってるんだけど、この辺りの経緯を知ってる人、いる？

なるほど。ありがとうございます。
合併時点で判断するというよりも、
先に手を引いたほうが消滅の扱いかな。(西日本、松竹、高橋)
ただ、>>736さんもいっているけど
東京オリオンズのイメージも永田ラッパだけに
毎日新聞社からロッテが引継ぎ、
大映が手を引いたということになるのかな。

>>736
当時7球団あり試合が組みづらかったパリーグは、
大映永田オーナーの「1957年の最下位球団を消滅させる」という提案を採用。
皮肉なことに大映が最下位となり消滅決定。
しかしプロ野球への未練断ち難い永田が、消滅吸収の道を嫌い毎日と対等合併し新球団大毎オリオンズに。
しかも事実上は永田主導の合併(球団名も永田の発案)だった。

…こんな感じでしょうか？

>>737
毎日新聞は球団経営に熱意を失い、1960年のシリーズ敗退後、球団から役員を撤退させている。
したがってそれ以後は永田大映のワンマン経営。
ただし会社名はロッテに身売りするまで毎日大映球団のまま。

連投すみません。質問ばかりとなりますが、
本題にもどって、戦前の球団の資本関係がわからないのだけれど、
この頃の翼軍は設立当初と変わらず今の西武系？
また、金鯱軍はこの頃もまだ名古屋新聞系？
新しくできた大洋軍の親会社はどこ？
まもなく西鉄軍になったということは、少なくともその頃には
翼、金鯱両軍の親会社は手を引いていたのか？
ついでに、このスレらしく旧西鉄軍と戦後の西鉄の両方に在籍した選手はいますか？

プロ野球の歴史に詳しい方、ご教示お願いいたします。

>>738 >>739
ありがとうございます。
そうすると、他の球団と同じようなあつかいでいけば、
ゴールドスター→金星→大映→大毎→東京→ロッテ
が本流になって、毎日が消滅球団となりそうなんですが、
なんか事情があるのでしょうかね。

球団の系図って省略しすぎて、あまり実情をあらわしていないように思うので、
たとえば、朝日軍がパシフィックとゴールドスターに分裂、
中日からの一派と国民リーグのどこかが合流して大映球団設立、東急と合併して急映に。
急映から大映が抜け東急にもどり、大映はゴールドスター改め金星と合併して
大映スターズが誕生といった流れが全然わからないので、何らかの補足があればいいのですが。
(このへんすべて資料を見ないで書きこんでいるので、記憶ちがいがあればすみません)

>>741
>>738も書いているように、チーム数を６球団にするため最下位チームを消滅させる
と言う申し合わせだったので、最下位の大映が毎日に吸収合併されて消滅した。
なので消滅球団はあくまで大映。
ただ大映は別に球団経営が悪化していたわけではないし、永田オーナーも意欲満々。
逆に毎日側は意欲を失って、やがて撤退。
と言うわけで、チームはオリオンズが存続チームとなり、親会社としては大映が存続会社と言う、
一種のねじれ現象が起きてしまったのではないか。

>>742
なるほど。そういうことだったんですね。
毎日側が手を引いたあとに、大毎から東京に改称したんでしょうが、
今の時代だったら、東京大映オリオンズとでも名乗っていそうで、
なおさらややこしくなりそうですね。

>>733
あれはたしかにいらんと思う

規定投球到達で防御率１点台で一桁勝利だった奴いた？

>>745
ぱっと思いついたのは、1982年の高橋里志。
まあ、先発が主だったわけではないけど。

日ハム時代の高橋里志とか？

最近だとチェン

>>745
1989年の大野豊（防御率1.92、8勝6敗）

つーか一昨年チェンが1.54で8勝3敗だったばっかりだな

武田確定

1974年の佐藤道郎
これも抑えやっていたから

ダルビッシュ駄目だったね

2009年チェン　　24試合164回
1989年大野豊　　19試合145回2/3
1982年高橋里志　29試合132回
1974年佐藤道郎　68試合131回2/3

佐藤は江夏が来るまで南海の鉄板ストッパーだったので他と事情が違うが、
要は「少ない登板orイニング数で勝利投手の機会は少ないながら好調維持、気がついたら1点台のままシーズン終わっていた」
というパターンだよね。200回超級の使われ方だと、二桁勝利と引換に疲労から防御率を落とす人もいるかも。
「規定投球到達で防御率１点台で一桁勝利」てのは、ある程度地力を秘めた投手には珍しくなく起こり得る現象かもしれない。

はぁ、つくづく惜しい伊藤智仁。17試合130回9勝3敗防御率0.95とか可能だったかもしれないんだがなぁ。

檻のフィガロが投手にして初ヒットがHRをやったけど
ほかにもいる？

広池

>>755
ちょ〜・・・オマエｗ勿論ネタだろ？そんなんいくらでもいるじゃんか

でも広池セ・リーグなんだよね
パ・リーグの選手が初ヒット初ホームランは珍しいと思う

>>755
>>755
09年ベイのランドルフ

>>754
今後そういう記録が達成されるケースで一番あり得そうなのは、球団のエースクラスが
・「シーズン規定投球回到達とほぼ同時に故障などの理由でシーズンの残り絶望」　とか
・「故障などの理由で大幅に出遅れてシーズン終了とほぼ同時にシーズン規定投球回到達」
…みたいな例かねぇ

まぁ勝ちゃんはフルにローテ守ったうえで達成しちゃうかもしれないけどさ
それに加えて前述の佐藤道郎以来の「負け越し1点台」とかも期待できるかも…
いや本当は期待するようなものではないのは分かってるんだけどね

なんでシュルジーの名前が出てこないｗ

なんで『まいど！』が出てこない…？

>>761
このスレではもうそんなのいちいち指摘するのもめんどくさいからなんじゃないの

遠藤一彦って、実働期間(1978-1992)が横浜大洋ホエールズの歴史とぴったり一致するらしいね。
記録とは言えないが、これだけの長期間では珍しい。(唯一？)

遠藤は勝ち負け同数が相当ある

最多勝かつ最多敗で、なおかつ勝ち負けが同数だったピッチャー
1937年　野口二郎　15勝15敗
1984年　遠藤一彦　17勝17敗
2001年　松坂大輔　15勝15敗

>>766
1937「秋」の野口「明」ですね

>>764
斎藤明夫は遠藤より1年先輩で、現役は1年長いから、
湘南カラーの大洋ユニホームと、星マークのベイのユニも1年ずつ着ているんだよな。
大洋、横浜大洋、横浜でプレーした、たぶん唯一の選手。

>>768
その通り

怪我で登録抹消の記録は？

>>764
大道がNH→FDH→Sh
（この後巨人に行ったけど…）

現在過去プロ野球界に大道より濃いのはいない

友利がいたわ すみません
http://sports.yoshimoto.co.jp/denney/images/denney.jpg

中日の岩瀬
日本新記録の287セーブ達成

>>760
いや、武田勝本人には悪いけど見てみたいと思うよ＞負越し１点台
腐らずに１年間ローテを守り通せたとしたら、珍しくも尊い記録になるだろう。
佐藤の場合はクローザーだったから負越しはある意味健全な姿だし（セーブは増えても勝ちはめったにつかない）。

改めて、大野豊のことがどうも気になる。
この人は先発ローテの年はなんか大事に大事に使われてたよな。血行障害になるのはもっと後年だったはずなのに。
この1989年も8勝6敗。すんでのとこで「故障で穴をあけたわけでもないのに何となく１桁勝利負越し１点台」になりかねなかったｗ

広島のチーム本塁打が現在14本。ヤクのバレンティン1人の16本より少ないんだが
本塁打王＞チーム本塁打総数になったことってある？

>>776
1953年パ中西36本　近鉄31本　大映30本

>>776
もう一つついでに
1954年パ中西太31本＞近鉄27本

>>778
サンクス。
50年代はどのチームも少ないけど、それにしても近鉄悲惨だったんだな。

近鉄は確かに悲惨だけど、もう単純に「中西太って、すげ〜」って思う。

>>768
大洋ホエールズなら、蜜柑色のユニフォームも着てるのでは？

>>780
豊田が中西の凄さや当時のボールの飛ばなさぶりを語るときに
よく引き合いに出してるね

>>781
それが湘南カラーだよ

中西太すさまじいな
そして今年バレンティン＞広島を期待する。

中西の31本と稲尾の42勝

当時は中西の方が凄いと思われたのかな。
まあ、ちょっと時代はずれるけど

>>785
どうでしょうね
1953年パ　稲尾33勝　近鉄29勝
1961年パ　稲尾42勝　近鉄36勝

>>786訂正
1958年パ　稲尾33勝　近鉄29勝
1961年パ　稲尾42勝　近鉄36勝

>>787
１９５８年　稲尾の対近鉄戦　１２勝０敗のようだね。

もしかして、カード別対戦勝利のシーズン記録かな？

1958年に２ちゃんがあったら、ファンとアンチで激論になってただろうなぁ
近鉄相手ばかりの33勝には価値は無い、とか言って

>>788
1955年長谷川良平　対大洋　13勝1敗

>>790
ありがとうございます

個人のシーズン投手勝利数＞あるチームのシーズン勝利数

１９３６年秋　沢村栄治１３勝＞　セネタース、名古屋１２勝　金鯱９勝　大東京５勝
　　　　　　　　森井茂８勝　石田光彦、野口明７勝　景浦將、北井正雄、藤村富美男、御園生崇男、内藤幸三６勝＞大東京５勝

１９３７年春　沢村栄治２４勝＞大東京、名古屋２１勝　イーグルス１２勝
　　　　　　　　野口明１９勝　古谷倉之助１５勝　スタルヒン１３勝＞イーグルス１２勝

１９３７年秋　西村幸生、スタルヒン、野口明１５勝＞名古屋１３勝

１９３８年春　スタルヒン１４勝＞セネタース、金鯱１３勝　名古屋１１勝　ライオン９勝
　　　　　　　　亀田忠１２勝＞名古屋１１勝　ライオン９勝
　　　　　　　　西村幸夫１１勝　御園生崇男１０勝＞ライオン９勝

１９３８年秋　スタルヒン１９勝＞イーグルス１５勝　南海、金鯱１１勝
　　　　　　　　松尾幸造１２勝＞南海、金鯱１１勝

１９３９年　　スタルヒン４２勝＞南海４０勝　名古屋３８勝　金鯱３６勝　ライオン３３勝　イーグルス２９勝　　
　　　　　　　　野口二郎３３勝＞イーグルス２９勝

１９４０年　　須田博３８勝＞金鯱３４勝　南海２８勝　ライオン２４勝
　　　　　　　　野口二郎３３勝＞南海２８勝　ライオン２４勝
　　　　　　　　森弘太郎２８勝　中尾輝三、亀田忠２６勝＞ライオン２４勝

１９４１年　　　森弘太郎３０勝＞黒鷲２８勝　朝日２５勝
　　　　　　　　中尾輝三２８勝＞朝日２５勝

１９４２年　　野口二郎４０勝＞名古屋３９勝　大和２７勝
　　　　　　　　林安夫３２勝＞大和２７勝

１９４３年　　藤本英雄３４勝＞阪急３１勝　南海２６勝

１９４４年　　若林忠志２２勝＞巨人、阪急１９勝　産業１３勝　朝日１２勝　近畿日本１１勝

>>787
２リーグ分立以降（というか戦後）は稲尾しかみつからない
稲尾の偉大さがよくわかった（当時の近鉄のへたれっぷりも）

>>773
顔かよｗ

>>792
1944年は特殊事情下とはいえ
若林　22勝4敗　　　※若林以外の阪神は5勝2敗
巨人　19勝14敗
阪急　19勝15敗
産業　13勝21敗
朝日　12勝22敗
近畿　11勝23敗

若林の優勝ですからね

>>795
｢若林の優勝」ﾜﾛﾀ

権堂権堂雨権藤が可愛く見えるな　>若林

>>797
昭和19年は特殊事情で、ローテ的に若林唯一神も頷ける罠
他球団の投手はカスタムばかりだったし

>>795
っていうか、若林以外でも阪神優勝じゃんｗ

すれ違いかもだが、

今年のセレッソ大阪は、
アジアチャンピオンズリーグ優勝
国内リーグＪ１・16位でＪ２降格

なんてのをやらかすかも…。

>>795
若林の4敗中2敗は産業の野口正明(6勝6敗)が付けた黒星。

>>800
野球で似たようなパターンは08年ソフトバンクの交流戦優勝なのに最下位かな

近鉄はビートたけしが、「シーズンオフには食糧確保の為にみんなで畑仕事をやってる」
などとギャグにしてたな、まあスゴく弱かったんだろうなと思ってたが想像以上だなｗ

稲尾の時からかなり後の話だが
バックトスの元祖の鎌田実が近鉄に移籍したらそれをキャッチ出来る奴がいなくて封印したなんてことも
今の横浜と良い勝負

1950〜67年の18年間で最下位13回だからな、近鉄は。
この間、最下位にならなかったのは、8球団制でトンボ-高橋が存在した54〜56の3年間と、
7球団の57年、6球団になった後は63年だけ。

>>775
武田勝はどうせ2点台に落ちてくるよ
http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/php/stat_disp/stat_disp.php?y=0&leg=1&tm=Sta&fp=1&dn=50&dk=1
DIPS(FIP)の割に防御率が良過ぎる
本人の能力が影響する奪三振能力･制球能力の割に防御率が良過ぎる
守備の援護に恵まれ過ぎてるってことだから

それは日ハムの守備が堅いからじゃないの？

>>806
語るべきは援護率のほうではないかな・・

2010年加賀の援護率2.47は抜きそう

95年札幌シリーズヤクルト戦での斎藤雅樹の2点スクイズ

わかった範囲だけでのカード別対戦勝利10勝以上
1939 スタルヒン(巨人) 対阪急 10勝0敗
1942 野口二郎(大洋) 対朝日 10勝2敗
1947 別所昭(毅彦)(南海) 対中日 10勝4敗
1948 別所昭(毅彦)(南海) 対大阪 12勝3敗
1950 荒巻淳(毎日) 対南海 10勝2敗
1950 真田重男(松竹) 対中日 10勝3敗
1954 杉下茂(中日) 対巨人 11勝5敗
1954 別所毅彦(巨人) 対大阪 10勝2敗
1955 長谷川良平(広島) 対大洋 13勝1敗
1958 稲尾和久(西鉄) 対近鉄 12勝0敗
1959 稲尾和久(西鉄) 対近鉄 10勝1敗
1961 稲尾和久(西鉄) 対阪急 11勝1敗
1961 稲尾和久(西鉄) 対南海 11勝2敗
1961 権藤博(中日) 対広島 10勝2敗
1961 権藤博(中日) 対国鉄 10勝3敗
1965 尾崎行雄(東映) 対近鉄 10勝1敗
意外に少ないのね。というか1961年がやっぱり異常。

そりゃまぁ年間40勝くらいとなると、どこかの球団から10勝以上
はしないと達成できない記録だろうからなぁ

武田勝に期待したい記録
・防御率１点台で一桁勝利(防御率１点台で一桁勝利は史上５人目)
・与四球率のプロ野球記録更新(野口二郎の0.69がプロ野球記録)
・最長イニング一桁与四球(土橋の122・1イニングがプロ野球記録)

最近、調べこまれたデータの投稿が多いな
俺は古いデータを持っていないので、ここの情報には本当に助かる
いつもスレを盛り上げてくれるみなさん乙です

今日のソフトバンク−横浜戦で中村紀洋が本塁打を記録

近鉄、オリックス、中日、楽天、横浜の合計５球団で本塁打を打ったことになる
５球団で本塁打を記録したのはかなり珍しいかなと思う

そもそも、5球団以上に所属する選手があまりいないからね。
思いつく範囲では、ほかに加藤英司が該当するぐらいかな。

ああふつうに落合の名前を忘れてたｗ
あと白仁天、若菜嘉晴、山中潔、ホセ・フェルナンデスもそうか

ん？817は全員４球団か。すまん勘違いしてた

江藤慎一、フェルナンデスはのべ5球団で本塁打

ホセ・フェルナンデスは、4球団じゃないかな？
西武には出戻りだから、1球団に数えるのが通常かと。
(ロッテ・楽天・オリックス・西武の4球団)

あっ、>>819には『のべ』って書いてあったね。
スマン・・・。
(江藤慎一も、のべ5球団・全4球団ね)

新庄剛志も日米「のべ」５球団で本塁打

>>777
1953年パ本塁打（１２０試合制）

中西太３６＋豊田泰光２７本コンビで６３本

南海６１本
毎日５６本
西鉄５１本（中西、豊田除く）
東急５０本
阪急４４本
近鉄３１本
大映３０本

中西・豊田の突出が凄まじい


流れぶったきりですみません

>>815
わかる範囲で
塚本博睦（タイガース-阪神・1本、阪急・4本、東急・8本、西日本・3本
　　　　　　西鉄・0本、広島・1本）
安居玉一（阪神・28本、大洋・22本、国鉄・11本、近鉄・1本、大映・8本）
小鶴誠（名古屋-中部日本-中日・24本、急映・16本、大映・24本、松竹・92本
　　　　　　広島・74本）

小鶴誠が5球団本塁打
翼/大洋が別球団なら苅田久徳も

5球団で勝利
江夏豊(阪神158・南海10・広島23・日本ハム14・西武1)
渡辺秀武(巨人83・日拓/日本ハム20・大洋4・ロッテ5・広島6)
飯尾為男(大映5・高橋3・東映21・大毎5・阪神1)
5球団でセーブ記録
江夏豊(阪神14・南海28・広島55・日本ハム88・西武8)

ちなみに8球団に在籍した後藤修は4球団どまり(大映6・巨人2・近鉄4・南海6)

>>826
渡辺は唯一5球団で複数勝利か
さすが“メリーちゃん”だけのことはある

ついでに遅レスだが
>>740
コーチとか監督込みなら
重松通雄(旧西鉄では選手・戦後の西鉄ではコーチ)と石本秀一(旧西鉄では監督・戦後の西鉄ではコーチ)がいる
重松は後1年現役続行してれば両方とも選手だったんだけどなあ
あとは1940年まで金鯱に在籍した上野義秋って選手が戦後の西鉄に入団しているのが惜しいぐらいか
こっちもまた1年退団するのが遅ければ…

今日の阪神-楽天戦

コールドゲームで楽天が勝ったが、
楽天で最後に投げた川岸でなく、その前に投げた有銘にセーブがついた
（後で訂正されるかもしれんけど）

>>817
白仁天とフェルナンデスはパリーグ4球団で本塁打してるな。
(後は阪本敏三ぐらいか？)

>>828
重松と石本は選手・監督の関係が後にコーチ同士になったわけか。
珍しいかも。

中西と豊田の話に戻って申し訳ないけど
リーグ全体のHR数に対する個人のHRの割合は
大下の新人時代が最高だったって昔何かの本で読んだ記憶があるけど
どうなんだろう？

確か9％超えてたと思った。

>>829
マウンドに立ったけど、１球も投げてはいないみたいね、川岸。
投げる前に雨でコールドゲーム。
最後に投げたのは、有銘でいいんじゃないの？

ところで川岸は登板したことになるのかな？

>>832
1946大下の20本塁打はリーグ総数211本の9.5％を占めて戦後最高です
1944金山が13％の占有率を記録してたりしますけどね

>>834
その金山が1950年のラビット松竹で1番打者で全試合出場して7本塁打しか打っていないというのもある意味珍記録かも。

>>835
1950年に金山が「1番」を打ったのは137試合中約半分の69試合です
念のため

1950年の松竹打線(いわゆる『水爆打線』)の記録って、ラビットボールの典型と言われてるけど、
クリンナップ以外のレギュラーのホームラン数、驚くほど少ないのね。

松竹の年間総試合：137試合
三村　勲　16本　126試合
金山次郎 　7本　137試合
荒川昇治 　3本　132試合
宮崎仁郎　 3本　135試合
木村　勉　 3本　102試合

ちなみにクリンナップ(皆さん御存知とは思うが、一応、書く)
小鶴　誠　51本　130試合
岩本義行　39本　130試合
大岡虎雄　34本　135試合

たった3人で、チーム総ホームラン数179本中124本ってｗｗ
3人で7割かよ。

チームの戦術等はあると思うが、この差って何？
79-80年の近鉄もラビットだけど、もっといろんな選手が満遍なくホームラン打ってるのに。
ホント、不思議。

>>833
今Yahooの速報で見たら川岸の登板は取り消されたっぽい

このケースでは川岸は登板したことになるはずなんだけどなあ・・・
実際にそういうｹｰｽ何回かあったし

>>838
http://www.rakuteneagles.jp/game/scoreboard/
楽天の公式のスコアでは、ちゃんと記載されているね

>>833>>838-839
この場合だと昔は登板数と出場試合数両方カウントされていたが
数年前から、登板数ではカウントせずに出場試合数だけカウント
するようになった。（アテ馬のように守備試合数はカウントしないが
出場試合数だけカウントするようなもの？）

>>840
補足で
2009/6/5の広島-ソフトバンク戦のソフトバンク・神内
2009/7/21の横浜-巨人戦の横浜・石井
が同じような記録のされかたをしている

>>831
球団はかわるが、
田淵と吉田豊が
ダイエーの監督と選手で
現楽天のコーチ同士だね

監督とコーチ（もしくは選手）の関係だったのが
後に、コーチと監督の関係に逆転した例ってあるかな？

>>830
昔だが、深見安博もパ・4球団で本塁打
（西鉄、東急、高橋、南海）

>>843
仰木彬と中西太

>>843
>>845
やっぱり真っ先に思いつくのは中西太と仰木彬だね

中西太(西鉄)1962-1967 監督
仰木彬(西鉄)1962-1967 選手

仰木彬(近鉄)1988-1990 監督
中西太(近鉄)1988-1990 コーチ

仰木彬(オリックス)1995-1997 監督
中西太(オリックス)1995-1997 コーチ

石本秀一と濃人渉も
あと正確には違うが三宅大輔と水原茂も実質同じ
ノムさんがロッテに移籍した際についていった高畠はそのままコーチだったからこれも上下逆転かな

>>843
金田正泰と村山実

>>847
>>848
石本秀一(金鯱-大洋-西鉄)1940,1942-1943 監督
濃人渉(金鯱-大洋-西鉄)1940,1942-1943 選手

濃人渉(中日)1961-1962 監督
石本秀一(中日)1961-1962 コーチ

石本秀一(広島)1950-1953 監督
長谷川良平(広島)1950-1953 選手

長谷川良平(広島)1966 監督
石本秀一(広島)1966 コーチ

金田正泰(阪神)1960-1961.06.06まで 監督
村山実(阪神)1960-1961 選手

村山実(阪神)1972.04.21まで 監督
金田正泰(阪神)1972.04.21まで コーチ

野村克也(南海)1970-1972 監督
高畠導宏(南海)1970-1972 選手

高畠導宏(ロッテ)1977 コーチ
野村克也(ロッテ)1977 選手

探せば出てくるなぁ

ソフトバンクには、秋山監督が若いからたくさんいそだな？
山村・立花？

西武も渡辺監督が、土井ヘッドと行沢二軍監督を逆転。

長谷川良平（広島）1965途中-1966　監督
森永勝也（広島）1965-66　選手

森永勝也（広島）1974　監督
長谷川良平（広島）1974　コーチ

伊勢孝夫（ヤクルト）1989-1991　コーチ
小川淳司（ヤクルト）1989-1991　選手

小川淳司（ヤクルト）2010途中　監督代行　2011　監督
伊勢孝夫（ヤクルト）2010途中　コーチ　2011コーチ

監督-選手はまだあった。

坪内道則（中日）1952-1953　監督
西沢道夫（中日）1952-1953　選手

西沢道夫（中日）1964-1967　監督
坪内道則（中日）1964-1967　コーチ

K/BBのシーズンプロ野球記録はいくつ？

>>855
またそれ？
定期的に上げてくるな。
同じヤツかな？
>>711、>>714に書いてあるから、見ろよ。

わかった範囲もろもろで
阪急・1940-1942　井野川利春　監督＠西村正夫　選手
阪急・1947、1955-1956　西村正夫　監督＠井野川利春　助監督・コーチ

阪急・1954-1960　西村正夫　監督・コーチ＠梶本隆夫　選手
阪急・1979-1980　梶本隆夫　監督＠西村正夫　二軍監督

南海・1970-1971　Ｄ．ブレイザー　コーチ＠古葉竹識　選手
広島・1978　　　　古葉竹識　監督＠Ｄ．ブレイザー　コーチ

巨人・1961-1964　牧野茂　コーチ＠藤田元司　選手
巨人・1981-1983　藤田元司　監督＠牧野茂　コーチ

ソフトバンク杉内の1500奪三振1423回1/3は
石井一久1413回、江夏豊1423回に次ぐスピード記録３位。
江夏を下回ったか。
小笠原が2000安打スピードで張本勲を下回ったのに続き惜しい。

>>857
巨人で中島治康と藤本英雄が監督/選手の逆転をやってないかな

>>856
すまん申し訳ない

1991年ヤクルト　水谷新太郎コーチ、尾花��夫選手→2010年〜横浜　尾花監督、水谷2軍コーチ

>>859
1946年は藤本英雄が監督の時はまだ中島治康が戻っていなかったので
おそらく逆転してないと思われます。

ありがと
プレイングマネージャーが絡んだり、
選手対コーチ
↓
監督対コーチ
の逆転も沢山あるんだね

男の人生回り舞台という話なのか。

きょうの阪神−楽天のスタメンは非常に惜しかった。

【楽天】
９鉄平　　　８聖澤　６松井　３ガルシア　５草野　　　４高須　７横川　２嶋　　１永井

【阪神】
９マートン　８平野　６鳥谷　５新井　　　３ブラゼル　４関本　７林　　２藤井　１スタンリッジ

４番と５番がなーー。

知ってる限りでは過去に１度。
97年5月29日の阪神−中日（甲子園）

【中日】
8益田 6樋口 4立浪 9パウエル 3大豊 5ゴメス 7山崎 　　2矢野 1門倉

【阪神】
8新庄 6久慈 4和田 9桧山 　　　3平塚 5星野 　7吉田浩 2関川 1山崎

これが3連戦の3試合目。
その前2試合は、中日は同じだったけど（ただし2番ショートの選手が違ってた）、
阪神が1番和田、3番新庄だった。

貧打線にもほどがある

>>826
日本人史上初プロ11球団で勝利投手
大家友和
モントリオール･エクスポズ〜ワシントン･ナショナルズ(ＭＬＢ/ＮＬ)31勝　
ポータケット・レッドソックス(ＡＡＡ/ＩＬ)18勝
ミルウォーキー･ブルワーズ(ＭＬＢ/ＮＬ)11勝
横浜ベイスターズ(ＮＰＢ/ＣＬ)8勝
トレントン･サンダー(ＡＡ/ＥＬ)8勝　
ボストン･レッドソックス(ＭＬＢ/ＡＬ)6勝　
シャーロット・ナイツ(ＡＡＡ/ＩＬ)5勝
コロンバス・クリッパーズ(ＡＡＡ/ＩＬ)3勝
トロント･ブルージェイズ(ＭＬＢ/ＡＬ)2勝
クリーブランド･インディアンス(ＭＬＢ/ＡＬ)1勝
ブレバード･カウンティ･マナティーズ(アドバンスドＡ/ＦＬＯＲＬ)1勝

佐藤道郎　１９８４−８６　ロッテコーチ　９１−９２　中日コーチ
落合博満　１９８４−８６　ロッテ選手　　９１−９２　中日選手

落合博満　２００４−　　　中日一軍監督
佐藤道郎　２００４−０６　中日二軍監督

>>865-866
宇佐美氏の記録大鑑より
1966年5月22日東京−東映第1試合（札幌円山）が
両チームのスタメン守備位置が同じだったそうです。
【東映】
５西園寺　４青野　３ラーカー　７安藤　　８白　　９伊藤　２種茂　６ジマー　１土橋
【東京】
５前田　　４八田　３榎本　　　７パリス　８井石　９森　　２醍醐　６篠原　　１妻島
※なお東映はアテ馬で７安藤→H9宮原、９伊藤→７坂崎に交代

外国人選手が8番打つのも珍しいね。
その試合以外で外国人選手が8番打った事ってあるの？

8番に助っ人は、よくあるというほどではないけれども、それなりに記録されていると思う。
ちなみに過去スレでは、7番8番9番がすべて助っ人だったパターンについての言及がある。

>>871
ジマーはその年だけで「8番」を14試合務めている
阪急にいたバルボンは7番8番9番もけっこう務めてたり
探せば他にもけっこうあるんじゃないかな

去年の8番外国人 エドガー　カスティーヨ　セサル　李机浩　リンデン　ルイーズ

データに基づくものではないが「外国人8番3強」

バート（中日）
ミューレン（ヤクルト）
ギルバート（近鉄）

を挙げたい。

>>873
野村ヤクルトのミューレンを思い出した
あれは古田が普通にクリーンナップ＆本人の低打率を敬遠出塁で補う意味があったんだっけ

1982年4月6日　阪神　9番センター・アレン

「珍しい記録」として探すのであればこっちかな。

昭和52年の中日ですが、こんな打順になったことありますか？

1.高木（内）
2.田尾（外）
3.デービス（外）
4.マーチン（内）
5.大島（内）
6.井上（外）
7.新宅（補）
8.森本（内）

背番号と打順が一緒。

>>878
スタメンでは、ありませんね

>>877
この頃の阪神は何を思ったのか、ジョンストン、アレン、
第三の外国人としてイタリア出身のラムと言う、
長打力のない俊足タイプの外国人ばかり集めてた。
従って外国人の打順は1、2番や下位ばかりで、
クリーンアップを打ったのはジョンストンが2試合だけ。
それでも勝ち越して3位に入ったが、外国人はあまりに非力すぎた。
翌年はバースが入団することになる。

>>842
田淵って今楽天のコーチなのか！
スレ違いｽﾏｿ

>>849
石本さんすご過ぎ。
真剣なんだろうけど笑える。

監督→選手の逆転は42-47あたりの巨人が惜しい
もっとも巨人側の事情を見れば藤本定義監督の後釜は水原（42まで現役）
→水原応召で不在なら中島→中島も不在なら藤本英雄
ということだったんだろうけど

>>880
イタリア出身なんていたんだ…
珍しい国出身の代表格は、つい最近Shにいたホルベルト・カブレラかな。

ミューレンってオランダ領アンティルじゃなかった？多分オランダ国籍。

巨人にいたデビットがドイツ出身だったな

最近の内川見てると本当に４割くらい乗せそうな気がしてきた

４割はともかく、自らの持つ右打者のシーズン最高打率の記録と、
史上二人目の両リーグ首位打者は充分狙えるな

「世界の内川にはばたけ！」って感じだな。
(奥さん翼だけに)

メジャーリーグベースボール
フィラデルフィア・アスレチックスのコニー･マック
監督として、チームを50年連続･通算7466試合指揮

>>890
この記録知ってるけど、何か特別な事情があるの？
実際はGM・オーナー側の人だよね（特にキャリア後半）？

楽天参入により「13球団から勝ち星を記録」という記録が出てきたが（工藤とか）、
2リーグ制になってから他に13以上ってあるのだろうか？
米田が阪神時代に記録した10勝に阪神以外のセ5球団からのが含まれていれば13球団になるが
ちょっとそこまで調べられない……

>>891
監督をやってたけど、途中から球団を買収してオーナーにもなった
だから絶対クビにはならない筈だよな
ちなみに現在ではオーナーと監督の兼任は禁止されているので、
この記録は二度と更新されないだろうね

>>892
前にここに書いたが緒方俊明って投手が
巨人・阪神・中日・大洋・国鉄・広島・松竹・南海・毎日・西鉄・東急・阪急・近鉄・大映・高橋と15球団勝ってる
1950年に所属してたのがよりによって西日本だったから全球団勝利は出来なかったが

>>892
小野正一が13球団から勝利
2リーグ制以前から現役の選手も含めると、
ヴィクトル・スタルヒンと緒方俊明が15球団から勝利
12球団より多い球団から勝ったのは、工藤とこの3人のみ

>>894
>>895
そうだったのか……
それにしてもみんな詳しいな

メジャー全球団に勝利があとひとつだった野茂

平井の１６年間オールスターなし記録も結構すごい
二年目にでてから今年で１６年
木田の１５年をついに抜いた

阪神の川藤の19年目（現役最終年）にしてオールスター初選出というのがプロ野球記録かな

>>894-896

藤本英雄が１４球団から勝利

対巨人　　１勝　２敗　　対阪神３１勝２５敗
対中日　２５勝　７敗　　対松竹２９勝１４敗
対阪急　１８勝１１敗　　対南海２２勝　９敗
対旧西鉄　７勝１敗　　　対大和　８勝　１敗
対東急　　６勝２敗　　　対大映　９勝２敗
対大洋　９勝　５敗　　　対広島１４勝　５敗
対国鉄１５勝　２敗　　　対西日本６勝　１敗

4ディケードプレイヤーに惜しくもなれなかった選手
（1ディケードだけ一軍出場が無いためなれなかった選手）

・足立光宏（1959年〜1980年）　59年から79年まで一軍登板はあるが80年は無し
・大島康徳（1969年〜1994年）　71年が一軍初出場
・堀幸一（1988年〜2010年）　89年から09年まで一軍出場はあるが10年は無し

>>900のソースは２００１年版のレコードブックです

>>898
すまん、よく読んだらオールスターに一回でも出た後のブランクの話か

>>894-896>>900>>902
他にも14球団から勝利
中尾碩志（巨人以外セ7球団+1リーグからパになった4球団+旧西鉄+金鯱+大和）
御園生崇男（阪神以外セ7球団+1リーグからパになった4球団+旧西鉄+金鯱+大和）
・13球団から勝利
川崎徳次（西鉄以外パ7球団+1リーグからセになった4球団+旧大洋+大和）
清水秀雄（洋松、西日本以外セ6球団+1リーグからパになった4球団+セネタース+金鯱+大和）
真田重蔵（松竹以外セ7球団+1リーグからパになった4球団+旧西鉄+大和）
野口二郎（パ7球団≪現役時高橋なし≫+1リーグからセになった4球団+金鯱+大和）
別所毅彦（セ8球団+1リーグからパになった南海以外3球団+旧西鉄+大和）
が13球団から勝ち星
>>902参照で100勝以上なので100勝未満でもいるかもしれない

>>904
隠れ記録保持者がいそうですね。江田貢一とか怪しそう

>>905
13球団から勝利でした
江田孝（貢一）（セ8球団+1リーグからパになった4球団+黒鷲）
あと見つけたのが13球団で
木下勇（西鉄以外パ6球団≪現役時高橋なし≫+1リーグからセになった4球団+旧大洋+金鯱+大和）

13球団以上からホームランは？

簡単に思い付くのがセギノール…

楽天に多そう

>>882
「石本秀一　真剣」で検索すると‥‥

>>907
フェルナンド・セギノール
フリオ・ズレータ
アレックス・カブレラ
谷佳知
和田一浩
小笠原道大
ホセ・フェルナンデス

達成時楽天に所属経験のあったのはフェルナンデスのみ

>>894
パ8球団斬り達成してるね
セ8球団斬りは金田だけかな

1968年広島・山内一弘
大洋・別当薫(毎日時代)
阪神・藤本定義(阪神時代)
中日・杉下茂(阪神時代)

スレ違いです。すいません。

江田孝って投球回数２０００越えながら、通算９７勝で終わってますね。
投球回２０００越えて１００勝未満は、唯一かな？

後、これだけ主戦として投げて通算勝率が４割に満たない（３割９分８厘）のも凄い

>>914
あとは内藤幸三（2220回2/3　92勝）黒尾重明（2041回2/3　99勝）
もうちょっと強いチームにいれば楽々100勝越えているんでしょうが・・・

江田孝は急死したんだよね

巨人で沢村に次いで背番号14をつけた選手と
川上に次いで背番号16をつけた選手って誰々でしたっけ？

1年目から最低1試合は1軍の試合に出ている選手で現役を長く続けた選手
1位　工藤公康
2位　中嶋聡
3位　石井琢朗　谷繁元信　門田博光　張本勲　

>>917
沢村栄治の次の14は今泉勝義という選手がつけてる
川上哲治の他に16をつけた選手は居ないが、昭和21年の一時期のみ水野忠彦という選手がつけたことがあるらしい

>>907>>910
ここってＮＰＢ限定板じゃなかったよな？
日本人最多だと、
28球団から本塁打の松井秀喜

>>919
ありがとうございます。
永久欠番はゲーリッグやルースにあやかり、
戦後しばらくしてから巨人が制度化したもので、
それまでは14番も16番も別の選手が普通につけていたと
なにかで読んだ覚えがあったので。
16番は川上の兵役から復員までの不在時ということですね。
そういえば3番も永久欠番だったはずなのに、
本人みずからが無効にしてしまったなんてこともありましたね。

>>900
巨人だけ負け越し。しかも１点。
実に惜しい！

1『点』て何？

1勝2敗だから1点の負け越し
・・・って、改めて説明することじゃないだろｗ

1勝2敗を『1点の負け越し』って表現するか？　普通。

>>925
大相撲などで、割とよくある表現だと思う

マジで？
相撲は好きでたまに見るけど、初めて聞いたわ。
そんな表現。

通算記録が連盟表彰の数値で止まっているのは、
山崎慎太郎1500投球回、加藤初1500奪三振、ほかに誰？

>>918
特定の選手を省きたかったとしか思えないなｗ

>>928
河本育之500登板かな

>>928
■通算本塁打１５０　佐藤孝夫
■通算登板　７００　山本和行
　　　　　　　　　５００　星野仙一　佐藤道郎　間柴茂有
■通算勝利　４００　金田正一
　　　　　　　　　３５０　米田哲也
　　　　　　　　　２００　藤本英雄
　　　　　　　　　１００　武智文雄　スタンカ　バッキー　清俊彦　山内孝徳
■通算奪三振　１５００　加藤初
　　　　　　　　　　１０００　若林忠志

>>928
打者は少ないですね。連盟表彰でなければ

試合　　　　８００　松岡功祐
得点　　　　８００　仰木彬　樋口正蔵　石渡茂
本塁打　　１００　三宅伸和　小川博文　ハウエル
盗塁　　　　２５０　蓑田浩二
　　　　　　　２００　安井智規　高田繁　真弓明信
完封勝利　　４０　斎藤雅樹
　　　　　　　　３０　松岡弘
無四球試合３０　石井茂雄
　　　　　　　　２０　真田重蔵　金田留広
勝利　　　　　９０　中谷信夫　神部年男　
　　　　　　　　８０　久保田治
セーブ　　　　５０　小松辰雄

今年は二桁奪三振を記録する奴が多いが二桁奪三振のシーズン最多記録はいくつ？

>>933
1990年野茂英雄（近鉄）の21回を越えた人は最近いますか？

>>932
仰木彬・樋口正蔵・石渡茂は「得点」でなく「安打」が通算800では？

>>935
すみませんm(_ _;)m仰るとおり安打です

ついでに

通算失策　１００　吉沢岳男（捕手として）
　　　　　　　１５０　宮崎剛（二塁手として）
　　　　　　　　５０　高倉照幸（外野手として）
通算暴投　　５０　スタルヒン


がキリの良い数字でした

>>295
あの年のドラは、優勝にふさわしくないチームだった。

パリーグはもっとヒドかった。
三冠王のオチがＭＶＰだが、二位は規定打席にも足りてない大田だった。

安打の場合、キリのいい数字で終わる選手はいないようだけど、
歴代通算安打ランキングの(名球会入りの基準となる)2000本前後までを100本毎に選手数で見てみると…
(現役は含まず)

3000台 1(張)
2900台 1(月見)

2700台 1(ナボナ)

2500台 3
2400台 3
2300台 4
2200台 4
2100台 4
2000台 13 ←
1900台 4 ←
1800台 10

>>938
老体に鞭打ってか・・・

1900本台の4人のうち3人は「名球会」設立以前に引退した選手ですね
「以後」の選手では松永浩美1904安打のみ

『老体に鞭打って頑張る』というよりも、『記録のため、他人の迷惑も省みずにしがみつく』
と言う感じか。
駒田、田中幸雄、矢沢、藤田平、等々はまさにそんな感じだった。
最終年度は、「早く辞めれば良いのに・・・」という声がファンからも出てたからね。

調べてないけど、
2000本安打達成した年以降規定打席到達ナシって打者、何人かいそう

>>942
2000安打達成年を最後に引退したのが、駒田・田中・野村・加藤
（いずれも規定打席到達せず）

「2000安打達成年以降規定打席到達なし」は、柴田・新井・有藤・
江藤・藤田・松原・古田・清原あたりでしょうか
谷沢・山崎・秋山・広瀬あたりは2000安打到達年が最後の規定打席到達

当代の一流選手が晩節を汚しながら２０年近くかけて
やっとのことで到達する２０００本安打を
イチローは９年でやっちゃんたんだよな

>>941
田中幸雄って普通に戦力になってたけど
代打として

>>945
コユキの最終年度(2007年)って、そうだっけ？　戦力になってたっけ？
その前のシーズンがボロボロでほぼ戦力外だったけど、2000本安打にあと十数本だから
もう1シーズン、現役続行させてもらたって言うイメージしかないが。
2006年に2000本安打を達成してたら、この年限りで引退になってたろうね。

しょぼい2000本安打スレの田中ヲタがどさくさで紛れ込んでるｗ

中日・日ハムの大島なんざ年齢的に2000本ギリギリで終わると思ってたが、
さらに204本積み上げたな。

2000本安打達成者といえば、今日の広島中日戦で
前田と石井琢朗が続けてタイムリー打ったけど
40代の二者連続ヒットのレア度はどれくらいだろう

コユキはなんとか2000本打たせてあげたい、っていうムードだったな。
人徳の違いがあるもんだなぁと思った。

まあ、チーム生え抜きだし、チームが低迷中も中心選手として頑張ってたからね。コユキ。
「今年中には2000本安打達成する」と言われ続けて、4年も費やした。
普通なら戦力外通告されるだろうな。
達成時、球団上層部には「コレでやっと引退させられる」って言う雰囲気がありありだったわ。

ただ正直日ハムは功労者への酷い仕打ちが好きだなと

堀もそんな感じで達成するのかと思ってたんだけどなあ
西村が監督になったのが運の尽きか

まあコユキは人柄のおかげで・・・ということかな

堀は2000試合以上出ているのに、オールスターがたった2回しかないな
逐一調べるのもアレなので微妙そうな奴だけ調べたが、たぶん唯一だと思う

あとから記録だけみると
え？　たった２回？
だけどリアルでみてると２回で妥当なんだよな

高木守道ににた印象を持った
毎年オールスターでてそうでたった４回
二塁なんて高木クラスなら毎年でれそうじゃん
でもリアルで見てる人たちには４回も納得出来るんだろうな

堀のファウルライナーがサードベースコーチ時代の西村の股間を直撃するという事件があったから
それが原因で干されたんだろう

堀は173本残しだから、40歳越え+過去3年で86安打という事を考えると
よっぽど贔屓起用しても厳しかったんじゃないか？

まあ、堀は全打順本塁打とかこのスレ的には、充分楽しめる選手だからな

>>941
藤田の場合は2000本達成の２年前に首位打者（規定ギリ
ギリだけど）、前年が116試合出場で.290だから2000本
達成時点（５月）だとそこまででもないだろう。

むしろ、ムッシュのチーム出場記録を超えるためにもう
一年やったラストイヤー（1984年）がそんな印象だった。

＞ムッシュのチーム出場記録を超えるためにもう
守備固めで出場とかね。
あと代走とかもなかった？
鈍足の（アキレス腱を痛めた）藤田平を代走って・・・と記憶があるんだが。

Wikipediaの藤田平の項の冒頭
太字で「阪神タイガースの生え抜き打者で名球会入りした唯一の選手。」に笑ってしまった

>>944
イチローの場合は
1番打者でメジャーより多い試合数で単打狙いのゴロマシーンになって
天然芝内野安打の恩恵を受けて増やしたってのが大きいでしょ
日本にあのまま居たらもっと遅いペースになっていたのは確実

>>944
毎試合一番だし向こうは試合数多いからね
日本じゃ9年で達成するのは畧不可能だよ

>>938を見て、一瞬、国松って2700本も打ってたのかと思ってしまった。

今日の西武楽天みたいに、シーズン終盤でもない4連戦って最近あった？

>>951
コユキは92年にシーズンを棒に振ったのが痛かったね。
あの年に怪我しなければ、03年ごろに余裕で2000本達成してたはず。

そのコユキの92年の成績
この年はわずか1試合の出場だが
1打席も立っていないのに、何故か盗塁を1つ決めていること。
こうゆうのもなかなか珍しいのでは？

連続試合があるから故障押して開幕に残ったけど
代走だけじゃ連続試合にならないと気づいてか翌日に抹消された

今季ここまで24敗中10試合が完封負けという中日はこのスレ的にはどうなんだろう？

>>965
日ハムがもっと早く移転していたらコユキはもっと評価されただろうにね
悲しいかな当時の日ハムなんか誰も見ちゃいなかった

解説者もパリーグなんて見ちゃいなかった

>>968
それはちょっとトンチンカンですね。
最後の1行はまぁ合ってるが。

2ケタ本塁打未経験の打者で、通算本塁打が最多なのは誰？
藤井栄治73本というのを見つけたんだが、これ以上の選手いる？

>>970
いない。藤井が最多

>>965
それこそが2000本安打の難しさだな
10数年間大きなケガや不振がない方が珍しい

投手の年間最多本塁打って誰なんでしょう？
堀内か金田？

>>973
藤本英雄7本

>>974
その藤本英雄が日本プロ野球史上初の完全試合を達成して今日で61年。

>>974
早っ！

本塁打王を下回るチーム本塁打の鯉

>>944
レス早過ぎワロタ
サンクス
>>945
完全試合繋がりだけど、そういやノーヒットノーランってここ数年達成者いないよね
今年のように投高打低の年こそ何かすごい記録が生まれそうなものだが

スマン
アンカー間違えた
>>944>>は974、>>945は>>975へのレスね

>>978
ノーヒットノーランは4年9ヶ月、完全試合は17年1ヶ月達成者がいないね。
いずれも最長ブランクを更新中。

リーグ別に見ても、セの完全・パのノーノーと完全が最長ブランク継続中。
やはりDH制採用の影響か、パの完全なんか33年近く出てないな。
生まれた子が子持ちになるレベルだよ。

>>980
えっ、そんなにブランクあったのか
もしかして最後は山本昌かな？

個人的には西口に4回目のチャンスをやりたいが最近の西口では無理っぽいな

遊撃手としての通算本塁打数(ＭＬＢ版)
�@カル･リプケン　345ＨＲ
�Aアレックス･ロドリゲス　344ＨＲ
�Bミゲル･テハダ　290ＨＲ
�Cアーニー･バンクス　261ＨＲ
�Dデレク･ジーター　234ＨＲ

ＮＰＢ版はどんな感じになるのか
教えてもらえないだろうか？

>>980
ノーヒットノーランの最長ブランクは
1978年8月31日 今井雄太郎（完全試合） 〜1985年6月4日 郭泰源
の 6年10ヶ月だろう。
（ノーノーに限定すれば1976年5月の戸田善紀〜の9年1ヶ月）
ちなみに80年代は、1985年6月9日（郭泰源の5日後）の田中幸雄、1987年8月9日の近藤真一と、
3人しか達成者がいなかった。

>>980
ＭＬＢは何であんなにノーノーが出やすいんだろうか、打者が基本的に打ちに行ってるから？

単純に試合数が多いっていうのもあると思うけど
あとチームごとの戦力差かな

>>982
�@宇野勝　338ＨＲ
�A池山隆寛　304ＨＲ
�B豊田泰光　263ＨＲ

打てる遊撃手はキャリアを通じてショートに定着した選手が少ないからランキング付けにくいね
真弓(292)とか石毛(236)とか井口(234)とか・・・

おっと、田中幸雄が抜けてた
訂正版
�@宇野勝　338ＨＲ
�A池山隆寛　304ＨＲ
�B田中幸雄　287ＨＲ
�C豊田泰光　263ＨＲ

>>986
レスしてくれたところ悪いけど、知りたいのは
全守備位置での通算本塁打数じゃなくて「遊撃手出場時の」通算本塁打数
宇野の338本って全体の通算本塁打だから
宇野は遊撃手1172試合、三塁手425試合、二塁手153試合、外野手103試合、
一塁手1試合、指名打者3試合なのにさすがに
遊撃手以外の守備位置で本塁打数0って事は無いと思うけど…

>>980
だから大松が余計な事をしてくれたので…

ベイスの内藤が満塁ホームランを打ったが
それはセ・リーグ今季初の満塁ホームランらしい
ここまで1本もなかったんだなぁ

70年代までは完全試合がNPBではMLBに比べてかなり続出してたんだね
78年今井が通算14人(回)目の完全試合達成した時点で、MLBでは19cの2回と
AショアとHハディックスとWSのラーセンのケースを含めても11回だった

セリーグ全チームが、
総得点＜総失点

の珍事が起こりそう

>>992
きたね

ヤク　170　182
中日　161　163
阪神　159　179
巨人　153　167
広島　168　221
横浜　192　230

横浜は豪快な野球してるなあ……

>>985
というか、分業制が浸透して完投自体が減ってきているのによくノーノーがちょくちょく出るなって思うわ
野茂なんかよくたった数年の間に2度もできたもんだよ

MLBでもノーヒット継続中の先発を降ろすことは
まあ無いから、分業制や完投減は関係なかろう