>>266 アメリカの機関が選考したMLB2000年代のベストナインの中に一人だけ不適格な選手がいる。それはイチローだ。
以下にベストナインに選ばれた選手のOPS 本塁打率を表記してこの選考を検証してみたい。又、参考として松井秀喜の成績も表記した。
ホルヘポサダ(補)
OPS.856 本塁打率22.02
アルバートプホルス(一)
OPS1.050 本塁打率14.05
ジェフケント(二)
OPS.856 本塁打率22.54
デレクジーター(遊)
OPS.837 本塁打率39.83
アレックスロドリゲス(三)OPS.958 本塁打率14.40
バリーボンズ(左)
OPS1.051 本塁打率12.92
イチロー(中)
OPS.806 本塁打率75.32
ブラディミールゲレーロ(右)
OPS.946 本塁打率17.42
マニーラミレス(DH)
OPS.998 本塁打率14.82
ヒデキマツイ
OPS.848 本塁打率23.79イチローだけOPS 本塁打率共に段違いに劣悪でこの場に相応しくないことは明らかである。
これに対し松井はイチローを大きく引き離しその他ベストナインに近い値を示している。
従ってイチローの選考は間違いで再選考の必要があるという結論に達した。
尚、イチローの200安打の四分の一は安いイカサマ内野安打で構成されており、実質安打といえる外野安打率は.255と非常に低い。
これが内野ゴロッターイチローの真実なのだ。騙されてはいけない。