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神様仏様名無し様 :
2011/02/18(金) 20:58:08 ID:AHnjlE7z MLB最後の通算300勝投手にして、メジャー史上300年に一人の投手 世界史上最強左腕ランディ・ジョンソン投手についてまったり語るスレです! ☆荒らしや煽りは徹底スルー。反応したら貴方も荒らしです。 ☆sage進行でお願いします。 ランディ・ジョンソン(Randy Johnson) 1963年9月10日生 身長6'10"=約208.3cm 体重225lb=約102.1kg 左投右打 実働22年 通算成績 303勝166敗 防御率3.29 勝率.646 奪三振4875
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神様仏様名無し様 :2011/02/18(金) 20:59:36 ID:AHnjlE7z
MLB史上2番目の長身投手(6'10=2.08m)、通称ビッグユニット(巨大な物体)、世界史上最強左腕。 長身と長いリーチから繰り出される史上最強の威嚇的支配的な超速球(平均97〜101mph(MAX102mph超))は史上最強の球威を誇り、 普通の速球投手の速球並のツーシーム(平均92〜95mph)と史上最高と評される高速スライダー(平均85〜90mph(MAX94mph))との組合せを武器に、 尋常ならざる威圧感ある風貌で、MLB通算22年を投げ続けて6球団を渡り歩き46歳で引退するまで長く活躍した。 若い頃ランディの3階から投げ下ろすような超速球は常時100mph(MAX102mph超以上)を計測(当時MLB最速)する程だったが、 制球力が全く無く四球連発で自滅を繰り返していた。 しかしトム・ハウスとノーラン・ライアンの助言を受けて制球力を改善し、ランディはMLB史上最強の難攻不落の投手と変貌した。 対戦した打者には、10インチ(25p)のマウンドに立つランディが身長10フィート(3m)の巨人に見え、長いリーチとスリークォーターにより、 ランディの実際に立つ位置より10フィート(3m)手前から投げて来るように感じられ、更にリリースポイントが視界の外の1塁側から 投げて来るように見える為、打者にとってボールを視界に捉える事が非常に困難で故にMLB史上最も恐れられる投手となった。
通算303勝166敗(歴代22位)、通算奪三振4875個(歴代2位)、通算奪三振率10.61個(歴代1位)、サイ・ヤング賞5回受賞(歴代2位)。 最多勝1回、最優秀防御率4回、奪三振王9回、最高勝率4回、投手三冠王1回、オールスター出場10回、ワールドシリーズMVP1回。 ノーヒット・ノーラン2回(完全試合1回を含む)、史上最年長完全試合、1試合20奪三振、救援登板1試合16奪三振(7回)、 年間最高奪三振率13.41個、年間300奪三振以上6回、5年連続年間300奪三振以上、3年連続年間1試合10奪三振以上23試合、 通算1試合15奪三振以上29試合、年間最短28試合目300奪三振達成、年間1試合19奪三振2回、近年年間最多372奪三振、 年間シーズン・ポストシーズン合計419奪三振、年間シーズン・ポストシーズン合計1試合10奪三振以上25試合、年間ポストシーズン5勝、 1イニング9球3者3奪三振、21世紀年間最多勝利24勝、4年連続サイ・ヤング賞受賞、月間6勝(4月)、MLB全30球団から勝利など幾多の記録を持つ。 また通算1試合10奪三振以上212試合、連続2試合合計32奪三振、連続3試合合計45奪三振、7試合連続10奪三振以上、3試合連続完封など。 特に奪三振と球速については著名なノーラン・ライアンを実質遥かに凌駕するとの評価である。
タイトル 最多勝利 1回:2002年(24勝) 最優秀防御率 4回:1995年(2.48)、1999年(2.48)、2001年(2.49)、2002年(2.32) 最多奪三振 9回:1992年(241)、1993年(308)、1994年(204)、1995年(294)、1999年(364)、2000年(347)、2001年(372)、2002年(334)、2004年(290) アワード ア・リーグサイ・ヤング賞 1回:1995年 ナ・リーグサイ・ヤング賞 4回:1999年 - 2002年 ベーブ・ルース賞 1回:2001年 ワールドシリーズMVP 1回:2001年 ア・リーグ月間最優秀投手 2回:1990年6月、1997年6月 ナ・リーグ月間最優秀投手 6回:1998年8月・9月、1999年7月、2000年4月、2002年4月・9月 ア・リーグ週間MVP:4回 ナ・リーグ週間MVP:6回 シアトル・マリナーズ球団MVP 3回:1993年、1995年、1997年 アリゾナ・ダイヤモンドバックス球団MVP 1回:2004年 アリゾナ・ダイヤモンドバックス年間最優秀投手 5回:1999年 - 2002年、2004年 プレイヤーズ・チョイス・アワード AL Outstanding Pitcher 1回:1995年 NL Outstanding Pitcher 1回:2000年 MLB.com This Year in Baseball Awards Performance of the year:2004年 Sports Illustrated Sportsman of the year:2001年 All-Decade Team:2000年代左投手 The Sporting News AL Pitchers of the Year 1回:1995年 AL All-Star Team 2回:1995年、1997年(左投手) NL All-Star Team 2回:2001 - 2002年(左投手) All-Decade team:2000年代左投手 ESPN All-Decade team:2000年代左投手 Yahoo! Sports All-Decade team:2000年代左先発投手 Baseball Digest Pitcher of the Year 1回:2002年
記録 年度1位項目 最高勝率 4回:1995年、1997年、2000年、2002年 最高奪三振率 9回:1992 - 1995年、1997年、1999 - 2002年 最多完投試合 4回:1994年、1999 - 2000年、2002年 最多完封試合 2回:1994年、2000年 最多先発登板 3回:1999 - 2000年、2004年 最多投球回 2回:1999年、2002年 最小WHIP 3回:1995年、2001年、2004年 最小被安打率 6回:1992 - 1993年、1995年、1997年、2001年、2004年 その他記録 シーズン20勝 3回:1997年、2001年 - 2002年 シーズン300奪三振 6回:1993年、1998年 - 2002年 シーズン奪三振率10 14回:1991年 - 2002年、2004年、2007年 その他 MLBオールスターゲーム選出 10回:1990年、1993年 - 1995年、1997年、1999年 - 2002年、2004年 投手三冠王:1回(2002年)※24勝、防御率2.32、334奪三振 完全試合 1回:2004年5月18日(2-0、アトランタ・ブレーブス戦) 無安打無得点試合 1回:1990年6月2日(2-0、デトロイト・タイガース戦)
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RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:04:11 ID:AHnjlE7z
奪三振率〜1試合(9イニング)10.8個以上(規定投球回数以上) 1位 13.410個 Randy Johnson (37歳) 2001年 2位 13.205個 Pedro Martinez (27歳) 1999年 3位 12.582個 Kerry Wood (21歳) 1998年 4位 12.559個 Randy Johnson (36歳) 2000年 5位 12.345個 Randy Johnson (31歳) 1995年 6位 12.296個 Randy Johnson (33歳) 1997年 7位 12.119個 Randy Johnson (34歳) 1998年 8位 12.059個 Randy Johnson (35歳) 1999年 9位 11.779個 Pedro Martinez (28歳) 2000年 10位 11.562個 Randy Johnson (38歳) 2002年 11位 11.480個 Nolan Ryan (40歳) 1987年 12位 11.394個 Dwight Gooden (19歳) 1984年 13位 11.374個 Pedro Martinez (25歳) 1997年 14位 11.346個 Kerry Wood (26歳) 2003年 15位 11.319個 Nolan Ryan (42歳) 1989年 16位 11.288個 Curt Schilling (30歳) 1997年 17位 11.203個 Kerry Wood (24歳) 2001年 18位 11.101個 Hideo Nomo (26歳) 1995年 19位 10.974個 Oliver Perez (22歳) 2004年 20位 10.967個 Curt Schilling (35歳) 2002年 21位 10.929個 Erik Bedard (28歳) 2007年 22位 10.856個 Randy Johnson (29歳) 1993年 10位以内にRandyが7回と突出して目立つ 後はPedroとWoodとRyanとSchillingか 抜きん出た豪腕投手にとっても10.80以上というのは 普通は生涯に一度出来るかどうかというレベル 時代背景を考慮しても確かにRandyは超絶的化物だった
1. Nolan Ryan (26) 383 1973 R 2. Sandy Koufax (29) 382 1965 L 3. Randy Johnson (37) 372 2001 L 4. Nolan Ryan (27) 367 1974 R 5. Randy Johnson (35) 364 1999 L 6. Rube Waddell (27) 349 1904 L 7. Bob Feller (27) 348 1946 R 8. Randy Johnson (36) 347 2000 L 9. Nolan Ryan (30) 341 1977 R 10. Randy Johnson (38) 334 2002 L 11. Randy Johnson (34) 329 1998 L 11. Nolan Ryan (25) 329 1972 R 13. Nolan Ryan (29) 327 1976 R 14. Sam McDowell (22) 325 1965 L 15. Curt Schilling (30) 319 1997 R 16. Sandy Koufax (30) 317 1966 L 17. Curt Schilling (35) 316 2002 R 18. Walter Johnson (22) 313 1910 R 18. Pedro Martinez (27) 313 1999 R 18. J.R. Richard (29) 313 1979 R 21. Steve Carlton (27) 310 1972 L 22. Randy Johnson (29) 308 1993 L 22. Mickey Lolich (30) 308 1971 L 24. Sandy Koufax (27) 306 1963 L 24. Mike Scott (31) 306 1986 R 26. Pedro Martinez (25) 305 1997 R 27. Sam McDowell (27) 304 1970 L 28. Walter Johnson (24) 303 1912 R 28. J.R. Richard (28) 303 1978 R 30. Rube Waddell (26) 302 1903 L 31. Vida Blue (21) 301 1971 L 31. Nolan Ryan (42) 301 1989 R 33. Curt Schilling (31) 300 1998 R
9 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:06:25 ID:AHnjlE7z
1試合15奪三振以上試合数 1位 29試合 ランディ・ジョンソン 2位 26試合 ノーラン・ライアン(延長5試合含む) 3位 10試合 ペドロ・マルチネス 4位 9試合 ロジャー・クレメンス 4位 9試合 ルーブ・ワッデル(延長7試合含む) 6位 8試合 サンディー・コーファックス(延長3試合含む) 7位 6試合 サム・マクダウェル(延長1試合含む) 8位 5試合 スティーブ・カールトン 8位 5試合 トム・シーバー(延長1試合含む) 8位 5試合 ダジー・バンス(延長2試合含む) 11位 4試合 ボブ・フェラー 11位 4試合 カート・シリング 11位 4試合 ドワイト・グッデン 1試合15奪三振以上試合数 (日本) 1位 9試合 金田正一(延長5試合含む) 2位 4試合 江夏豊(延長1試合含む) 2位 4試合 野田浩司
10 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:07:11 ID:AHnjlE7z
通算1試合14奪三振以上試合数 *1位 47試合 ランディ・ジョンソン *2位 36試合 ノーラン・ライアン(35+1試合) *3位 15試合 ロジャー・クレメンス *4位 14試合 ペドロ・マルチネス *4位 14試合 サム・マクダウェル(12+2試合) *6位 13試合 サンディー・コーファックス(11+2試合) *7位 10試合 スティーブ・カールトン *8位 *9試合 ルーブ・ワッデル(詳細不明・延長達成多数) *8位 *9試合 トム・シーバー(7+2試合) *8位 *9試合 カート・シリング 11位 *8試合 ミッキー・ロリッチ(7+1試合) 12位 *7試合 ダジー・バンス(延長区分不明) 12位 *7試合 ドワイト・グッデン 14位 *6試合 ボブ・フェラー 14位 *6試合 ドン・ウィルソン 14位 *6試合 ボブ・ギブソン 14位 *6試合 マーク・ラングストン 18位 *5試合 ハーブ・スコア 18位 *5試合 フランク・タナナ 18位 *5試合 ゲイロード・ペリー(4+1試合) (括弧内左側の数値は9回以下で右側が延長10回以上で達成)
11 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:07:50 ID:AHnjlE7z
通算1試合14奪三振以上試合数 参考 *4試合 ボブ・ヴィール 参考 *4試合 バート・ブライベルン 参考 *4試合 マイク・ムッシーナ 参考 *4試合 野茂英雄 参考 *4試合 ケリー・ウッド 参考 *3試合 カミーロ・パスカル 参考 *3試合 ジム・マローニー 参考 *3試合 ドン・ドライスデール(2+1試合) 参考 *3試合 J・R・リチャード(2+1試合) 参考 *3試合 マリオ・ソト 参考 *3試合 シド・フェルナンデス 参考 *3試合 デビッド・コーン 参考 *3試合 マイク・スコット(2+1試合) 参考 *3試合 ジェイク・ピービー 参考 *3試合 マーク・プライアー 参考 *3試合 ヨハン・サンタナ 参考 *2試合 ディーン・チャンス 参考 *2試合 ジェリー・クーズマン 参考 *2試合 チャック・フィンリー 参考 *2試合 ジョン・スモルツ (括弧内左側の数値は9回以下で右側が延長10回以上で達成)
12 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:09:13 ID:AHnjlE7z
1試合16奪三振以上試合数(延長回達成を除く) *1位.14試合:ランディ・ジョンソン(20x1,19x2,18x1,17x3,16x7) *1位.14試合:ノーラン・ライアン(19x1,18x2,17x2,16x9)(延長回で達成が2試合→合計16試合) *3位.*4試合:ロジャー・クレメンス(20x2,18x1,16x1) *3位.*4試合:スティーブ・カールトン(19x1,16x3) *3位.*4試合:サンディー・コーファックス(18x2,16x2)(延長回で達成が1試合→合計5試合) *3位.*4試合:ペドロ・マルチネス(17x2,16x2) *7位.*3試合:ボブ・フェラー(18x1,17x1,16x1) *7位.*3試合:ルイス・ティアント(16x3) *7位.*3試合:ドワイト・グッデン(16x3) 10位.*2試合:ケリー・ウッド(20x1,16x1) 10位.*2試合:トム・シーバー(19x1,16x1)(延長回で達成が1試合→合計3試合) 10位.*2試合:デビッド・コーン(19x1,16x1) 10位.*2試合:ドン・ウィルソン(18x1,16x1) 10位.*2試合:カート・シリング(17x1,16x1) 10位.*2試合:野茂英雄(17x1,16x1) 10位.*2試合:ミッキー・ロリッチ(16x2) 10位.*2試合:マーク・プライアー(16x2) 10位.*2試合:ジェイク・ピービー(16x2) 参考 1試合:ルーブ・ワデル(16x1)(延長回で達成が5試合→合計6試合)
13 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:10:11 ID:AHnjlE7z
シーズン16奪三振以上試合数(延長回に達成を除く) 1位.4試合 ランディ・ジョンソン(2001年:20個.16個.16個.16個) 2位.3試合 ランディ・ジョンソン(1997年:16個.19個.19個) 3位.3試合 ノーラン・ライアン(1974年:16個.19個.16個) 4位.3試合 ランディ・ジョンソン(2002年:17個.16個.17個) 5位.3試合 ノーラン・ライアン(1972年:16個.16個.17個) (順位は奪三振数の差異による) 1シーズン16奪三振以上の試合をシーズン3試合以上記録したのは メジャー史上でもランディとライアンの2人だけ シーズン15奪三振以上試合数 1位 6試合 ノーラン・ライアン(1974年) 1位 6試合 ペドロ・マルチネス(1999年) 3位 5試合 ランディ・ジョンソン(1997年) 4位 4試合 ノーラン・ライアン(1972年) 4位 4試合 ランディ・ジョンソン(1998年) 4位 4試合 ランディ・ジョンソン(2001年) 4位 4試合 ランディ・ジョンソン(2002年)
14 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:11:21 ID:AHnjlE7z
1試合17奪三振以上試合数(2試合以上・延長含む) ノーラン・ライアン〜8回 19奪三振(12回)(1974.6.14) 19奪三振(9回)(1974.8.12) 19奪三振(11回)(1974.8.20) 19奪三振(10回)(1977.6.8) 18奪三振(9回)(1976.9.10) 17奪三振(9回)(1972.9.30) 17奪三振(9回)(1973.7.15) 17奪三振(10回)(1976.8.18) ランディ・ジョンソン〜7回 20奪三振(9回)(2001.5.8) 19奪三振(9回)(1997.6.24) 19奪三振(9回)(1997.8.8) 18奪三振(8回)(1992.9.27) 17奪三振(8回)(1999.6.30) 17奪三振(9回)(2002.4.21) 17奪三振(9回)(2002.9.14)
15 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:12:09 ID:AHnjlE7z
1試合17奪三振以上試合数(2試合以上・延長含む) ロジャー・クレメンス〜3回 20奪三振(9回)(1986.4.29) 20奪三振(9回)(1996.9.18) 18奪三振(9回)(1998.8.25) サンディー・コーファックス〜2回 18奪三振(9回)(1959.8.31) 18奪三振(9回)(1962.4.24) ボブ・フェラー〜2回 18奪三振(9回)(1938.10.2) 17奪三振(9回)(1936.9.13) ルーブ・ワッデル〜2回 17奪三振(13回)(1905.9.5) 17奪三振(10回)(1908.9.20) ペドロ・マルチネス〜2回 17奪三振(9回)(1999.9.10) 17奪三振(9回)(2000.5.6)
16 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:12:59 ID:AHnjlE7z
1試合18奪三振以上(9回以下〜延長回達成除外) 1位〜4回〜Randy Johnson 20奪三振〜9回(2001.5.8) 19奪三振〜9回(1997.6.24) 19奪三振〜9回(1997.8.8) 18奪三振〜8回(1992.9.27) 2位〜3回〜Roger Clemens 20奪三振〜9回(1986.4.29) 20奪三振〜9回(1996.9.18) 18奪三振〜9回(1998.8.25) 2位〜3回〜Nolan Ryan 19奪三振〜9回(1974.8.12) 18奪三振〜9回(1976.9.10) 18奪三振〜9回(1977.6.8)(延長10回で19奪三振) 4位〜2回〜Sandy Koufax 18奪三振〜9回(1959.8.31) 18奪三振〜9回(1962.4.24)
17 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:13:45 ID:AHnjlE7z
通算2桁奪三振試合(70試合以上) 1位 215試合 ノーラン・ライアン 2位 212試合 ランディ・ジョンソン 3位 110試合 ロジャー・クレメンス 4位 108試合 ペドロ・マルチネス 5位 97試合 サンディー・コーファックス 6位 93試合 カート・シリング 7位 84試合 スティーブ・カールトン 8位 74試合 サム・マクドウェル 8位 74試合 ボブ・ギブソン 10位 70試合 ルーブ・ワッデル 10位 70試合 トム・シーバー 通算2桁奪三振試合(日本) 1位 103試合 金田正一 2位 70試合 野茂英雄 3位 69試合 江夏豊 通算2桁奪三振 ランディ 212試合(シーズン)+5試合(ポストシーズン)=217試合 ライアン 215試合(シーズン)+1試合(ポストシーズン)=216試合 ちなみにライアンは延長回(10イニング以上)での2桁奪三振達成が3試合 9イニング以下での通算2桁奪三振となると212試合となる ランディは延長回(10イニング以上)での2桁奪三振達成は無い 従ってランディとライアンの通算2桁奪三振試合の実質は同じ212試合
18 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:14:31 ID:AHnjlE7z
シーズン2桁奪三振試合 1位 23試合 ノーラン・ライアン (1973年) 1位 23試合 ランディ・ジョンソン (1999年) 1位 23試合 ランディ・ジョンソン (2000年) 1位 23試合 ランディ・ジョンソン (2001年) 5位 21試合 サンディー・コーファックス (1965年) 6位 20試合 ノーラン・ライアン (1977年) 6位 20試合 ランディ・ジョンソン (1998年) シーズン・ポストシーズン合計2桁奪三振試合 1位 25(23+2)試合 ランディ・ジョンソン (2001年) 2位 24(23+1)試合 ランディ・ジョンソン (1999年) 3位 23(23+0)試合 ノーラン・ライアン (1973年) 3位 23(23+0)試合 ランディ・ジョンソン (2000年) 3位 23(21+2)試合 サンディー・コーファックス (1965年) 6位 20(20+0)試合 ノーラン・ライアン (1977年) 6位 20(20+0)試合 ランディ・ジョンソン (1998年) 6位 20(19+1)試合 ペドロ・マルチネス (1999年) 2001年のランディはポストシーズンでも2試合2桁奪三振を記録しており シーズンとポストシーズン年間トータルで25試合2桁奪三振を記録してる 参考ながら「年間419奪三振」と並び「年間25試合2桁奪三振」も空前絶後の記録
19 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:15:17 ID:AHnjlE7z
アメリカ随一の野球専門誌「ベースボール・アメリカ」の速球ピッチャーランキング 1位〜ノーラン・ライアン 2位〜ランディー・ジョンソン 3位〜ウォルター・ジョンソン 4位〜J・R・リチャード 5位〜ボブ・フェラー 速球投手の分類 速球投手〜リーグの投手の速球の平均球速より5マイル以上速い速球を投げる投手 例・・・94マイル以上の速球を投げる投手 快速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字以上に打者にとても速く感じられる投手 例・・・コーファックス、ペドロ(数字は100マイルには達しないものの打者には100マイルに感じる) 剛速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字がずば抜けて速い投手 例・・・ズマヤ、バーランダー、チャップマン(100マイル以上を記録するものの、意外とバットにあたる) 豪速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字もそこそこ速く打者に速く感じられる投手 例・・・フェラー、ウッド(100マイル前後で数字以上に速く感じる) 超速球投手〜速球投手の中で数字がずば抜けて速くかつ打者にとても速く感じられる投手 例・・・ライアン、ランディ(100マイル以上でかつそれ以上の体感速度) ※超速球投手はメジャー100年の歴史の中でもライアンとランディの2人のみ
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RJ小話 :2011/02/18(金) 21:16:00 ID:AHnjlE7z
RandyJohnsonの年度別公式最高球速(速くても不確かな記録は除外) 88年〜不明(101mph(162.5q)〜MinorLeagueでの記録) 89年〜不明 90年〜100mph(161q)? 91年〜100mph(161q)? 92年〜102mph(164q)? 93年〜101mph(162.5q)? 94年〜101mph(162.5q) (スト途中中断) 95年〜100mph(161q)? 96年〜不明(序盤ケガリタイア) 97年〜101mph(162.5q) 98年〜100mph(161q)? 99年〜100mph(161q) 00年〜101mph(162.5q) 01年〜101mph(162.5q) 02年〜102mph(164q) 03年〜 99mph(159q)?(序盤ケガリタイア・後半復帰) 04年〜102mph(164q) 05年〜101mph(162.5q) 06年〜 98mph(158q) 07年〜 96mph(154.5q)?(序盤ケガリタイア) 08年〜 96mph(154.5q) 09年〜 94mph(151q) ?マーク付は一応確認された球速ではあるが シーズン中にそれ以上の球速があったか否か不明
21 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:16:46 ID:AHnjlE7z
MLB「先発」投手速球番付(球速と球威及び打者体感速度より算定) ランディ・ジョンソン 横綱 ノーラン・ライアン 大関 J・R・リチャード ボブ・フェラー .関脇 ジャスティン・バーランダー ロジャー・クレメンス .小結 バートロ・コロン ケリー・ウッド .張出 ドワイト・グッデン カート・シリング 前頭 サム・マクダウェル ジム・マローニー 前頭 ボブ・ギブソン A・J・バーネット .....前頭 サンディー・コーファックス ダジー・バンス .前頭 ウォルター・ジョンソン レフティ・グローブ .前頭 ドン・ドライスデール ジョシュ・ベケット ...前頭 ジョー・ウッド ティム・リンスカム .前頭 ルーブ・ワデル 注:2010年のデータは反映されていない
22 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:17:43 ID:AHnjlE7z
メジャー1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上) 1位 21.60個 ランディ・ジョンソン 16奪三振(6回2/3)(20アウト中16個)(2001.9.27) 2位 20.57個 ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.7.18) ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.8.23) 4位 20.25個 ランディ・ジョンソン 18奪三振(8回)(24アウト中18個)(1992.9.27) 5位 20.00個 ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1986.4.29) ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1996.9.18) ケリー・ウッド 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1998.5.6) ランディ・ジョンソン 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(2001.5.8) 9位 19.29個 アル・ライター 15奪三振(7回)(21アウト中15個)(1999.8.1) マイク・ムッシーナ 15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2000.9.24)
23 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:23:25 ID:1NwEcOZr
メジャー1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上) 11位 19.13個 ランディ・ジョンソン 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(1999.6.30) ヨハン・サンタナ 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(2007.8.19) 13位 19.00個 スチーブ・カールトン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1969.9.15) トム・シーバー 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1970.4.22) ノーラン・ライアン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1974.8.12) デビット・コーン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1991.10.6) ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.6.24) ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.8.8) 日本プロ野球1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上) 1位 19.00個 野田浩司 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1995.4.21) ※19個台はこの1試合のみ
24 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:24:35 ID:1NwEcOZr
シーズン300奪三振以上回数 6回〜Nolan Ryan 383個 1973 1位 367個 1974 4位 341個 1977 9位 329個 1972 11位 327個 1976 13位 301個 1989 31位 6回〜Randy Johnson 372個 2001 3位 364個 1999 5位 347個 2000 8位 334個 2002 10位 329個 1998 11位 308個 1993 22位 3回〜Sandy Koufax 382個 1965 2位 317個 1966 16位 306個 1963 24位
25 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:25:39 ID:1NwEcOZr
シーズン300奪三振以上回数 3回〜Curt Schilling 319個 1997 15位 316個 2002 17位 300個 1998 33位 2回〜Rube Waddell 349個 1904 6位 302個 1903 30位 2回〜Sam McDowell 325個 1965 14位 304個 1970 27位 2回〜Pedro Martinez 313個 1999 18位 305個 1997 26位 2回〜Walter Johnson 313個 1910 18位 303個 1912 28位 2回〜J.R. Richard 313個 1979 18位 303個 1978 28位
26 :
RJ記録集 :2011/02/18(金) 21:26:27 ID:1NwEcOZr
シーズン290奪三振以上 294個 ランディー・ジョンソン 1995年 293個 カート・シリング 2001年 292個 ロジャー・クレメンス 1997年 291個 ロジャー・クレメンス 1988年 291個 ランディー・ジョンソン 1997年 290個 ランディー・ジョンソン 2004年 最速シーズン300奪三振達成 1位 28試合目 2001年 ランディー・ジョンソン 2位 29試合目 1999年 ランディー・ジョンソン 2位 29試合目 1999年 ペドロ・マルチネス 4位 31試合目 1997年 ペドロ・マルチネス 4位 31試合目 2000年 ランディー・ジョンソン 連続3年間で1000奪三振以上 1位 1083個(364個・347個・372個/1999〜2001年)〜Randy Johnson 2位 1079個(329個・383個・367個/1972〜1974年)〜Nolan Ryan 3位 1053個(347個・372個・334個/2000〜2002年)〜Randy Johnson 4位 1040個(329個・364個・347個/1998〜2000年)〜Randy Johnson MLB史上RandyとRyanの2人しか達成者が居ない 連続年間330奪三振以上 1位 4年間(364個・347個・372個・334個/1999〜2002年)〜Randy Johnson 2位 2年間(383個・367個/1973〜1974年)〜Nolan Ryan ※330奪三振以上を2回以上達成者はRandy JohnsonとNolan Ryanの2名のみ
1.スピード(Speed) 全盛期4seamfastballは97〜101mph(MAX102mph超以上・平均99mph)を計測 単純なスピードガンの測定数値としてもMAX・平均ともにMLB史上1、2を争う最速 (打者の体感速度を考慮しないでも滅茶苦茶速い) 2.左投げ(左腕) 左腕投手の速球=右腕投手の速球+3mph(5km)評価 単に対戦回数が右腕より左腕が少ないので打者が不慣れなのと 1塁側(左側)へと進行する競技の性質上目線が左腕投手の球を捉え難い (左腕Randyの155kmは打者の体感速度が右腕の160kmに相当) 3.身長6foot-10inch(2.08m) MLB史上でも希に見る長身から投げ下ろされる球は他投手よりリリースポイントそのものが高く 2階から投げ下ろす感覚で上から縦(高→低)に非常な角度が付くので打者にとっての 目線から球が点に感じられ非常に見づらく打ちづらい (打者にとって目線と平行に来る球は線として捉えられるので比較的打ち易く 球に高低の角度がつくと打者の目線に点のように見えるのでより打ちづらくなる) 4.サイドスロー気味スリークォーター サイドスローに近いスリークォーターでリーチも非常に長い為、リリースポイントがとてつもなく横からの角度になり 打者にとっての目線から斜めから球が来るように感じられ非常に見づらく打ちづらい (また同じ球速なら打者の体感速度はアンダースロー>サイドスロー>スリークォーター>オーバースローなので サイドスロー気味スリークォーターのRandyの球はオーバースローの他投手以上の体感速度に感じられる) (ちなみに単純にスピードの出易さはオーバースロー>スリークォーター>サイドスロー>アンダースロー) 5.リリースポイントが前(近い) 高身長及び長いリーチ→他投手より球を放す位置(リリースポイント)が前側で打者に近い 他の投手よりピッチャーズマウンドプレートから約1m前で投げているのと同じ効果 つまり同じ球速ならMLB平均身長の他投手よりRandyの球の方が速く感じられる (打者の体感速度がRandyの95mph=MLB平均身長投手の100mph相当)
6.Slider(スライダー) 全盛期fastballはMLB最高評価だがSliderも90mph以上で横に変化も大きくMLB最高評価(打ちづらさNO.1) (fastballとSliderの2球種が最高評価というMLB史上でも稀有な存在) 7.無尽蔵のスタミナと頭脳的配球 前半スピードを意図的に迎え終盤になって100mph以上を連発する強靭な体力と頭脳的配球 (前半抑え気味で後半にスピードがアップする為、打者はいつまでも目が慣れず打ちづらい) 8.投球フォーム テークバックのトップ時に球が頭の後方に隠れるフォームで、打者にとって球の出所が異様に見づらい (特に左打者にとってはバックスクリーン横から背中越しに突然球が現れる感じで 球筋を見極める間もなく気が付いた時には既にホームベース上を球が通過してしまっている) 9.威嚇者(インティミディター) 他投手に比べ高身長でただでさえ威圧感があるのに グラブで顔を隠し打者を睨み付けるようにマウンドに立つ (外見と構えに加え視線で打者を威嚇し精神的に優位に立つ) 総評: 全盛期フォーシームfastballのスピードがMLB史上最速レベルでスライダーもMLB史上最高の魔球レベル 更に上(縦)からと横からの球の角度が凄まじく、加えてリリースポイントが打者にとても近く おまけに打者(特に左打者)にとって球の出所が非常に見づらい投球フォーム 全盛期のRandyの球は打者にとっての体感速度と打ちづらさが想像を絶するレベルで その球威はまさに史上最強で超別格、規格外の化け物としか云いようがない投手
29 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:28:43 ID:1NwEcOZr
31 :1999年の話:2008/11/16(日) 12:51:07 ID:PJtYMTIM ランディ・ジョンソンが最高速100マイルで12奪三振(5/27)●25日の対パドレ ス戦に先発したダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが、ストレートの最高速10 0マイルを記録し、6安打、12奪三振で完封、今季5勝目をじつにらしい投球でGETし た。しかもこの試合では8回までに投げたストレートが全て98マイル以上を記録する豪腕 ぶりで、100マイルが出たのが9回とあってはパドレス打線も手の打ちようがなかった模 様。これで完封は自身通算24回目となった。 ジョンソンのコメント 「いつも今日みたいに投げられたらいいねぇ」 パドレスのボウチー監督のコメント 「機械が投げるようなすごい球を、打てるわけがないよ」 ---------------------------------------------------------------------------------- 先発投手が完投(完封だが)した試合でストレートの球速が全球98マイル以上というのは 調べた限りではMLBでもランディ・ジョンソンしか記録していない 目立たない地味な記録だが実は超絶的・超越的な大記録だと思う
30 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:29:34 ID:1NwEcOZr
スピード・ガンの数字に意味はないと思いますが ランディのMAXは計測した試合の中では102マイルです(昔は計っていない試合が多い) ではランディより速い球投げた投手は誰でどのくらいいるのかと調べてみますた 米国の一応は公式に次ぐと言われるAlmanacでは以下の二人です マーク・ウォーラーズが103マイル 1995年春キャンプ ジョエル・ズマヤが104.8マイル 2006年10月10日 春キャンプの記録なんて価値ないと思うのですがねぇ ズマヤもディビジョンシリーズの記録だから以下同文 米球界公式筋では公式戦の記録を採用するとのことでウォーラーズの記録は認めてないです ズマヤもディビジョンシリーズ以外でもしばしば一部のスピード・ガンで104マイルを記録していますが 正確な記録としては2006年7月4日の103マイルをもって最速認定されているようであります これに続くのがロブ・ネンやランディ・ジョンソン等の102マイルとなっております A・J・バーネットの2004年5月31日の104マイルはスピード・ガンの調整が甘かったとのことで 米球界では公式非公式を問わずほぼ完全に否定されています にもかかわらず何故か日本の雑誌等では104マイル認定されることが多いです(恥ずかしい! この他ではマット・アンダーソンが非公式で103マイル投げたと言われましたが勿論非認定です カイル・ファーンズワースも103マイルという表示がありますが誤記録らしいです ビリー・コッチは104マイルという表示がありましたが以下同文 スピード・ガンの設定がおかしいか打球を拾うことが多いようです なおランディが102マイルを記録した時に米球界ではネン等に並ぶ最速タイという扱いでしたが 日本のマスコミの多くでは最速103マイルにあと1マイルの102マイルを記録したとなっておりました ウォーラーズの103マイルのことかと思いましたら… なんと例のスピード系サイト掲載のオールスター戦のライアンとゴッセージの103マイルのことらしいです ライアンとゴッセージの103マイルは米球界でもまったく認められておりませんのにorz 日本のマスコミの方はネット上の与太情報を鵜呑みにして記事を書かないで欲しいですね ともかく現在の最速認定はズマヤでランディはそれに次ぐ2位タイというところでしょうか 注:2010年のデータは反映されていない
31 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:34:21 ID:AHnjlE7z
201 :名無しさん@実況は実況板で:2008/05/07(水) 16:24:03 ID:lQ9Webcm MLBの歴史の中でも先発左腕大エースとなると ランディー・ジョンソンだけが100マイルオーバーで MAX102マイル超 次点はサム・マクダウェルのMAX98マイルになってしまう サンディー・コーファックスはMAX96マイル前後 ヨハン・サンタナMAX96マイル MLBでも先発左腕大エースでMAX95マイル以上の投手はまれ ちなみにC・C・サバシアMAX98マイルと エリック・べダードMAX95マイルは まだ大エースではない ちなみにガン数値は厳しい数値で査定 207 :名無しさん@実況は実況板で:2008/05/08(木) 14:22:35 ID:vb/V7tkE 参考までに左腕大クローザー ビリー・ワグナーMAX100マイル
32 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:35:10 ID:AHnjlE7z
233 :1998年の話:2008/12/06(土) 15:45:12 ID:reFxTdFZ ランディ・ジョンソン、移籍後3度目の完封勝利!(8/30) ●28日の対パイレーツ戦に先発したアストロズのランディ・ジョンソンが、移籍後早くも 3回目となる完封勝利を、今季自己最多の16奪三振で飾った。マリナーズ時代を加えると、 今季は5完封目。この日の16奪三振はアストロズにとっては1987年にノーラン・ライアンが 達成して以来11年ぶり、左腕投手では球団最多タイ記録、またジョンソンの通算二桁奪三振が 98試合目となって、並んでいた元ドジャースのサンディ・コーファックスを抜いて歴代単独 2位となった。リーグを移ってしまった為タイトルとは無縁となってしまったが、それでも 今季通算の奪三振は259で、現在トップのフィリーズのシーリングが持つ253を凌いでいる。 防御率も移籍後は1.17だ。 ジョンソンのコメント 「なぜかはわからないが、ストレートの威力が戻ったんだ。アストロズでの登板では、今日が一番楽だった」 パイレーツのラモント監督のコメント 「(奪三振王をとった)92年、93年の頃のような投球だった。圧倒された」 ---------------------------------------------------------------------------------- ランディ・ジョンソンのフォーシームの球威がもっともあった時は1992年〜1993年頃と云われている
33 :
RJ与太話 :2011/02/18(金) 21:36:40 ID:AHnjlE7z
343 :名無しさん@実況は実況板で:2009/01/09(金) 17:22:03 ID:V1uUrVmk
>>331 >the fastest pitch was thrown by randy Johnson at a speed of 112 mph
ランディの最速112マイルってESPNのでしょう?
ESPNってスピードガンの設定が甘いんじゃ…
本家アメリカのスピードサイトでもランディの112マイル説を採用してるのはごく少数だよ
ちなみにESPN準拠のアメリカの某スピードサイトだとこうなる
1位 112マイル ランディ・ジョンソン
2位 107マイル ビリー・ワグナー
3位 105マイル アルディロス・チャップマン(加筆)
4位 105マイル ジョエル・ズマヤ
34 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:37:23 ID:AHnjlE7z
398 :文意がおかしいので訂正:2009/02/08(日) 11:08:29 ID:6zT9kA1Q
http://sanfrancisco.giants.mlb.com/team/player_career.jsp?player_id=116615&y=1994 1994 Career Highlights
Johnson was clocked with a 100 mph fastball in the 9th inning of a game vs. Chicago on June 25
ジョンソンは1994年6月25日の対シカゴ戦9回に100mphの速球を計測した
先発投手が1回から投げ続けて最終回の9回に100mph計測するのはとても珍しいらしい
ジョンソン自身は100mph以上をこの試合以前の他の試合の序盤〜中盤に頻繁に計測していたが
疲れて球速の落ちるはずの最終回の9回に100mphを計測したのはこの試合が自身初めてでは?
(後年には投球スタイル変更して9回に100mphを計測する試合がたびたび見受けられるようになるが)
1994年はクリントン大統領が来賓の開幕戦で8回途中まで無安打に抑えていたり
3試合連続完封を記録するなど比較的好調であったのにスト突入でシーズン途中終了は残念
35 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:38:03 ID:AHnjlE7z
対戦した打者が実測速度以上に速く感じることを体感速度が速いと言うが ランディはこの打者の体感速度が史上最速だったとも云われてる @純粋に速度(スピードガン)が速い→100mph以上 A緩急的効果(速球と遅い球)がある→フォーシーム・ツーシーム・スライダー Bリリースポイントが打者(ホームベース)に近い→メジャー史上最も近い C球に角度(高さと横)がある→非常に背が高くメジャー史上最も一塁側から来る D球の出所(リリースポイント)が見にくい→背中から隠れるように出て来る E荒れ球で死の恐怖がある→アバウトな制球で球威からして当たると死の危険性 Aは怪しいけど体感速度が速く感じられる条件が他の投手に比べて非常に多く合致している 打者によっては実測速度より10mph以上速く感じられるらしい 現役投手で体感速度が速い投手となるとランディには比べるべくも無いが ウェインライトやウィーバー、そして上原あたりが体感速度が速いと云われてる
36 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:38:58 ID:AHnjlE7z
400 :名無しさん@実況は実況板で:2009/02/12(木) 13:17:14 ID:/6ASbDpY
>>399 よほどの厨房でもない限りそんなことは当然の常識だと思うが
http://cc.msnscache.com/cache.aspx?q=randy+johnson+100+mph&d=75462821487760&mkt=ja-JP&setlang=ja-JP&w=2b0b76ca,b3cc90c7 Southwest Regional Champ: Randy Johnson's fastball-slider combo (10 votes for the slider, 5 votes for the fastball):
The problem with picking out one pitch from The Unit is that the 100-mph fastball sets up the plummeting, 90-mph slider.
And the plummeting slider makes the 100-mph fastball look like it's 200 mph.
ランディ・ジョンソンは「100mphの速球に90mphのスライダーを交ぜることで、100mphの速球をあたかも200mphの速球に見せる」とあるだろ
>>それでは、この2つの直球マスターしたすごい投手が1試合を通じてずっとこの2種類
>>の直球を投げつづけたとします。しかし直球を投げつづける限りプロの打者には必ず
>>打たれます。打者はタイミングで投手の球を打ってきます。どんなに速い直球を投げても
>>どんなに浮き上がる球を投げても、それが直球である限りプロの打者にとってはタイミング
>>を合わせてバットを振るだけでいいので必ず打たれるのです。
リベラのカッターのように1回限定ならこの限りでもないけどな 趣旨が違うか
37 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:40:00 ID:AHnjlE7z
858 :名無しさん@実況は実況板で:2010/11/27(土) 10:49:23 ID:zliP7G37
Southwest Regional Champ: Randy Johnson's fastball-slider combo (10 votes for the slider, 5 votes for the fastball):
The problem with picking out one pitch from The Unit is that the 100-mph fastball sets up the plummeting, 90-mph slider.
And the plummeting slider makes the 100-mph fastball look like it's 200 mph.
ランディ・ジョンソンは「100mph=161kmの速球に90mph=145kmのスライダーを交ぜることで、
実測速度100mph=161kmの速球をあたかも体感速度200mph=322kmの速球に見せかける」とある。
225 :神様仏様名無し様:2010/09/17(金) 10:17:56 ID:S30gMkLJ
140キロを160キロに錯覚させられたのは江川卓と上原浩治だけ。
155キロを180キロに錯覚させられたのはノーランライアンだけ。
160キロを200キロに錯覚させられたのはランディジョンソンだけ。
404 :名無しさん@実況は実況板で:2010/12/30(木) 23:55:34 ID:QAUM0fpx
藤川の152q/h》》》》》クルーンの160q/h
ランディージョンソンの158q/h》》》》》》》ストラスバーグ チャップマンの166q/h
408 :名無しさん@実況は実況板で:2011/01/03(月) 14:33:09 ID:157lRas9
>>404 藤川のMAXは156q/h超
藤川の156q/h》》》》》クルーンの168q/h以上
ランディージョンソンのMAXは164q/h超
ランディージョンソンの164q/h》》》》》》》ストラスバーグ チャップマンの180q/h以上
38 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:40:45 ID:AHnjlE7z
433 :名無しさん@実況は実況板で:2009/03/02(月) 09:57:44 ID:B5rin5EP >ランディ・ジョンソン > >日本での最速記録は伊良部投手の158キロということになっています。マイル表示でいえば98マイルといったあたりになります。 >その伊良部投手はヤンキース時代に活躍しましたが、日本のときのような力でねじ伏せるというピッチングは見られませんでした。 >しかし決して球速が落ちていたわけではありませんでした。150キロ中盤のスピードではメジャーの打者にとって脅威ではなかったというだけの話なのです。 >そんなツワモノ揃いのメジャーの中でストレートで三振が取れるピッチャーといえばランディ・ジョンソン。 >説明の必要もないくらいみなさんご存じのピッチャーでしょう。あだ名はビッグユニット、つまりでかい物体。 >1988年のメジャー昇格はモントリオール・エキスポス。翌年からシアトル・マリナーズへと移籍するも、しばらくはただボールの速いノーコンピッチャーでした。 >1試合平均7〜8個のフォアボールを出していたのですから、どれくらい手のつけようのないピッチャーだったか想像できるでしょう。ほとんど草野球以下ですね。 >そんなノーコンピッチャーでもメジャー昇格3年目からは2桁の勝利を上げるようになりました。4年目からはイニング数を上回る奪三振を数えるようになりました。 >しかしそれでもノーコン病は治らず、安定したピッチングはできていませんでした。
39 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:41:33 ID:AHnjlE7z
434 :続き:2009/03/02(月) 09:59:08 ID:B5rin5EP >そこに大きな転機が訪れたのです。ランディ・ジョンソンが師と仰ぐノーラン・ライアンから投手としてのメンタル面での指導を受けたのです。 >翌年からのジョンソンは見違えるような投手へと変身したのです。 >「行き先はボールに聞いてくれ」というくらいのノーコン投手が、なんと1試合平均3個の四死球に収まるようになったのです。 >これに2mを超す長身から投げられる100マイル以上の速球があれば鬼に金棒。しかも間合いの取りにくいクイックなモーションでサイド気味から投げ込まれる。 >特に左打者には打ちにくいはずです。 >コロラドロッキーズの好打者ラリー・ウオーカー選手などは、かつて頭上をかすめる速球を投げられた経験があるとはいえ、ジョンソンが先発と聞くや、その試合に出場することを拒んだという逸話すら残っています。 >間もなく38歳になろうというのに、ボールの勢いにかげりは見えません。 >それどころか、コントロールに磨きがかかったジョンソンは、今まさに全盛期を迎えるようにさえ見えます。 > >2001.8.23K
40 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:42:28 ID:AHnjlE7z
RandyとKoufax、その他大投手の全盛期5年の成績 年、勝敗、防御率、奪三振、奪三振率の順 Randy Johnson 1998年 19勝11敗 3.28 329奪三振 12.12 (7位) 1999年 17勝09敗 2.48 364奪三振 12.06 サイヤング賞 2000年 19勝07敗 2.64 347奪三振 12.56 サイヤング賞 2001年 21勝06敗 2.49 372奪三振 13.41 サイヤング賞 2002年 24勝05敗 2.32 334奪三振 11.56 サイヤング賞 Sandy Koufax 1962年 14勝07敗 2.54 216奪三振 10.55 1963年 25勝05敗 1.88 306奪三振 08.86 サイヤング賞 1964年 19勝05敗 1.74 223奪三振 09.00 (3位) 1965年 26勝08敗 2.04 382奪三振 10.24 サイヤング賞 1966年 27勝09敗 1.73 317奪三振 08.83 サイヤング賞 Greg Maddux 1992年 20勝11敗 2.18 199奪三振 06.68 サイヤング賞 1993年 20勝10敗 2.36 197奪三振 06.64 サイヤング賞 1994年 16勝06敗 1.56 156奪三振 06.95 サイヤング賞 1995年 19勝02敗 1.63 181奪三振 07.77 サイヤング賞 1996年 15勝11敗 2.72 172奪三振 06.32 (5位) Pedro Martinez 1996年 13勝10敗 3.70 222奪三振 09.22 1997年 17勝08敗 1.90 305奪三振 11.37 サイヤング賞 1998年 19勝07敗 2.89 251奪三振 09.67 (2位) 1999年 23勝04敗 2.07 313奪三振 13.20 サイヤング賞 2000年 18勝06敗 1.74 284奪三振 11.78 サイヤング賞
41 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:44:36 ID:3CKgP3PE
RandyJohnsonとSandyKoufaxの比較記事の一例
In sizing up the Unit's career, it's clear to see Johnson impressed
ttp://sportsillustrated.cnn.com/2010/writers/tim_marchman/01/05/johnson.retires/index.html RandyJohnsonは歴史上最も偉大な左腕であったと云えるでしょう。
Randyの実力成績の前では、LeftyGrove、WarrenSpahn、SteveCarltonの崇拝者でも顔面蒼白にならざろうえません。
史上最高左腕は誰か?1962〜1966年のSandyKoufaxの成績は素晴らしいですが、Randyの全盛期よりは明確に良くありません。
表向きの数字上は、驚異的なRandyの成績より、更にKoufaxの成績が若干上回っているかのように錯覚します。
しかしKoufaxは投高打低時代に投手有利の球場で投げていたのに対し、Randyは打高投低時代に打者有利の球場で投げて来ました。
全盛期5年間に、Koufaxは防御率1位5回の奪三振1位3回で、Randyは防御率1位3回の奪三振1位5回です。
ですが修正防御率(ERA+)だとKoufaxは1位2回で、Randyは1位4回となり、実質的な内容では逆転します。
しかしRandyを特別な存在たらしめているのは、全盛期5年間においてKoufaxを上回っているからだけでは決してありません。
全盛期5年間(100勝38敗防御率2.63)を除いた通算成績でも203勝128敗の防御率3.28と言う事を考えてみて下さい。
これはCurtSchillingの通算成績とほぼ同等なのです。
短期間で引退したKoufaxの全盛期5年間とSchillingの通算成績を足して始めてRandyと互角の存在になります。
Randyをその他の左腕大投手と比較する議論は全く説得力に欠けます。
Randyより投球回数が1000回多かったSpahnは、Randyのベスト10に匹敵する年が辛うじて1回あると云えるくらいです。
CarltonはSpahnの絶頂年より僅かに高い成績を数回と平凡な成績の年を繰り返す投手でした。
GroveはRandyを若干上回る防御率のタイトルを獲得しましたが、投球内容がRandyより支配的であったとは云えません。
更にGroveの時代は黒人やラテン系の選手がいなかったことを考慮すればその成績はかなり割り引いて考えなければいけません。
Randyの絶頂期に匹敵する投手は存在しません。冷静に分析すればRandyは比較相手のいない突出した孤高の存在です。
42 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:45:42 ID:3CKgP3PE
シーズン投球回〜奪三振〜+70以上差
1位 ランディ・ジョンソン 2001年・249回2/3〜372奪三振〜+122.3
2位 ペドロ・マルティネス 1999年・213回1/3〜313奪三振〜+99.7
3位 ランディ・ジョンソン 2000年・248回2/3〜347奪三振〜+98.3
4位 ランディ・ジョンソン 1999年・271回2/3〜364奪三振〜+92.3
5位 ランディ・ジョンソン 1998年・244回1/3〜329奪三振〜+84.7
6位 ランディ・ジョンソン 1995年・214回1/3〜294奪三振〜+79.7
7位 ランディ・ジョンソン 1997年・213回〜291奪三振〜+78
8位 ランディ・ジョンソン 2002年・260回〜334奪三振〜+74
シーズン投球回より奪三振数が+100以上差を記録したのはランディだけ
+70以上差をノーラン・ライアンやサンディ・コーファックスは達成していない
連続13試合最多奪三振記録
Instant Analyst
http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1138165/index.htm 1992年にRandy連続13試合で138奪三振達成、Clemensの137奪三振抜く
当時の最多記録はRyanの141奪三振(1989年)
この時期より玄人筋から、Ryanの後継者は、Clemensではなく、Randyと認知され始めた
ちなみに連続13試合の奪三振記録は、その後Randyが151奪三振に更新(1997年)
Randyは他にも140奪三振以上を多数記録、147奪三振や145奪三振も達成している
他の投手ではPedroMartinezも143奪三振を記録(1999年)している
43 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:46:35 ID:3CKgP3PE
http://www.jockbio.com/Bios/RJohnson/RJohnson_bio.html After tinkering for a couple of weeks, everything began falling into place. At one point, Randy hit 102 mph on the radar.
(1992年の)ある試合で、Randyはレーダー・ガン(スピード・ガン)で102mphを計測したとある
Randy put it all together in 1993, and the Mariners rebounded under their fiery new manager, Lou Piniella.
Randy’s heater touched 100 mph on the gun a number of times, and he perfected what was universally hailed as the game’s best slider.
1993年に、Randyの豪腕はスピード・ガンでたびたび100mphを計測したとある
An Armful(Despite a bad back, Seattle's Randy Johnson has outpitched Grove and Koufax)
http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1010354/index.htm 勝ち負けの付いた連続50試合の勝敗でRandyはMLB史上歴代2位の記録
1位 46勝4敗 LeftyGrove 1930年7月25日〜1931年9月24日
2位 44勝6敗 RandyJohnson 1994年5月15日〜1997年6月13日
3位 43勝7敗 RubeMarquard 1910年10月11日〜1912年6月29日
3位 43勝7敗 JohnnyAllen 1936年6月13日〜1938年7月3日
3位 43勝7敗 SalMaglie 1950年7月21日〜1952年5月19日
3位 43勝7敗 PreacherRoe 1950年9月25日〜1953年8月22日
ちなみにRandyには連続56試合で35勝4敗(勝率.897これは最高記録らしい)とかもある
他にはRandy71先発で45勝7敗 これはKoufaxの最高時期の68先発で44勝10敗を上回る記録
1993年8月14日から88試合の先発で55勝10敗とか、この時期のRandyはまさに「ネ申」
同世代のClemensやMaddux、PedroやGlavineの絶頂時と比較しても実は内容では圧倒している
44 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:47:38 ID:3CKgP3PE
368 :名無しさん@実況は実況板で:2009/01/15(木) 19:23:29 ID:kkskkTa9
Ryan房としてはRandyの存在無かりせば・・・と思わずにはいられない。
Randyの成績を無いものとして鑑みれば、Ryanの記録の数々は他に追随を許さない空前絶後の記録として
現在も永続していたであろうことは想像に難くない。
仮にRandyの存在及び成績無かりせば
Ryanが1977年に341奪三振を記録して以降、シーズン最多奪三振はSchillingの1997年の319奪三振となり、
2位もSchillingの2002年の316奪三振、他に1998年に300奪三振も達成しているので300奪三振以上を3回達成。
恐らくは、Ryanの後継者・Ryan2世の称号はSchillingに称せられていたに違いない。
対抗馬は1試合20奪三振2回のClemens、但しシーズン300奪三振を1度も記録していない点が不利か?
Pedroも1999年に313奪三振、1997年に305奪三振と300奪三振以上を2回達成しているが、
Pedroはその投球内容からしてRyanというよりSeaver2世に称せられる感じであったろうか?
兎に角現在最高のSchillingでもシーズン最高319奪三振であることから、
いかにRyanが飛び抜けた存在であったかと称えられしも、時代の移ろいを考えれば
現在のSchillingの成績はRyanに勝るとも劣らないと賞賛されていたのではないだろうか?
MLBの奪三振記録においてはシーズン320奪三振以上は神の領域!
>>7 >>8 をみれば明らかなとおりRyanはこれを5回も達成している!
(1973年〜383、1974年〜367、1977年〜341、1972年〜329、1976年〜327)
あとはRandyを除けばKoufax・Waddell・Feller・McDowellの4人が其々1回しか達成していない。
(Koufax〜1965年〜382・Waddell〜1904年〜349・Feller〜1946年〜348・McDowell〜1965年〜325)
Randyが存在しなければRyanがいかに図抜けた存在であったかお分かり頂けるであろうか?
そして件のRandyは・・・嗚呼これもRyanと並び5回達成しているのだ!
(2001年〜372、1999年〜364、2000年〜347、2002年〜334、1998年〜329)
(ちなみに320奪三振合計14回のうちRyanとRandyの2人で10回を占める)
MLB年間最多奪三振王回数(両リーグ最多奪三振王) 〜ア・ナリーグ混合メジャー年間最多奪三振 1位〜10回 RandyJohnson ランディ・ジョンソン (1992年-241個,1993年-308個,1994年-204個,1995年-294個,1998年-329個, 1999年-364個,2000年-347個,2001年-372個,2002年-334個,2004年-290個) 2位〜8回 WalterJohnson ウォルター・ジョンソン (1910年-313個,1912年-303個,1913年-243個,1914年-225個,1916年-228個, 1918年-162個,1919年-147個,1921年-143個) 3位〜7回 NolanRyan ノーラン・ライアン (1972年-329個,1973年-383個,1974年-367個,1976年-327個,1977年-341個, 1987年-270個,1989年-301個) 3位〜7回 BobFeller ボブ・フェラー (1938年-240個,1939年-246個,1940年-261個,1941年-260個,1946年-348個, 1947年-196個,1948年-164個) 5位〜6回 RubeWaddell ルーブ・ワッデル (1900年-130個,1903年-302個,1904年-349個,1905年-287個,1906年-196個, 1907年-232個) 6位〜5回 DazzyVance ダジー・バンス (1923年-197個,1924年-262個,1925年-221個,1927年-184個,1928年-200個) 7位〜4回 SandyKoufax サンディ・コーファックス (1961年-269個,1963年-306個,1965年-382個,1966年-317個) 7位〜4回 LeftyGrove レフティ・グローブ (1926年-194個,1929年-170個,1930年-209個,1931年-175個) 7位〜4回 DizzyDean ディジー・ディーン (1932年-191個,1933年-199個,1934年-195個,1935年-182個) ※括弧内〜前数字-西暦年,後数字-奪三振数
46 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:49:29 ID:3CKgP3PE
585 :名無しさん@実況は実況板で:2010/02/27(土) 14:28:53 ID:cWe6eDXb
>>582 つまりア・リーグ、ナ・リーグを問わずに単に年間最多奪三振、
つまりこれこそが真の奪三振王というやつですね。
伝説のウォルター・ジョンソンの8回やライアン、フェラーの7回を押し退けて
結局ランディ・ジョンソンの10回が堂々のトップなんですね。
こうして見ても本当にランディ・ジョンソンは超怪物なんですねぇ。
630 :神様仏様名無し様:2010/10/11(月) 20:04:20 ID:ZLlcWXL9
>>593 アメリカではア・リーグ記録、ナ・リーグ記録とは別に
ア・リーグとナ・リーグトータルで最高記録をメジャー記録とする方法もある
従ってシーズン最多奪三振王メジャー記録として
最多奪三振王メジャー記録
1位:10回 ランディ・ジョンソン
2位:8回 ウォルター・ジョンソン
3位:7回 ノーラン・ライアン
3位:7回 ボブ・フェラー
5位:6回 ルーブ・ワッデル
これらの記録も価値がある記録として評価されている
奪三振についてランディ・ジョンソンが異様に高い評価を受ける一因でもある
Aメジャー史上最長身(6'10=2.08m)でメジャー史上最強の支配的圧倒的な超速球を誇る。 (なお現在身長はジョン・ラウシュの6'11=2.11mに抜かれて2位である) またランディはロジャー・クレメンスの7回に次ぐ5回のサイヤング賞を受賞している。 メジャーに昇格してからのランディは打者から史上最も恐れられる投手であった。 ランディと対戦した打者が気づいたことは、背の高さとリリースポイントの(打者に対する)近さの為に、 実際の位置よりランディが10フィート=約3m前から投げているように感じられるということであった。 そして平均97-101マイル(MAX102マイル以上)の速球と、殿堂入り選手スティーブ・カールトンのスライダーを上回る ランディの凄いスライダーの組み合わせは、ランディを史上最強の難攻不落にした。 BMLBを代表する世界最強のサウスポーランディージョンソン。 208cmの長身から繰り出す超剛速球は手を離れた瞬間にキャッチャーミットに収まっていると言われるほど。 その球速は実にmax164km以上。そしてスライダーの落差は1m近いと言っても過言じゃない。 またバッターは彼の高い角度とリリースポイントのために、実際より10フィート近くから投げているように感じる。 数々の奪三振記録を塗り替えるジョンソン投手の偉業は果てしなく続く。
@RegularSeasonAPostSeasonBTotalの成績 Randy Johnson @21勝6敗 防御率2.49 249回2/3 372奪三振 A*5勝1敗 防御率1.52 *41回1/3 *47奪三振 B26勝7敗 防御率2.35 291回*** 419奪三振 Curt Schilling @22勝6敗 防御率2.98 256回2/3 293奪三振 A*4勝0敗 防御率1.12 *48回1/3 *56奪三振 B26勝6敗 防御率2.69 305回*** 349奪三振 2001年RandyとSchillingのRegularSeason同一チーム2投手合計665奪三振はMLB最高記録 2位も同じく2002年のRandy334奪三振とSchilling316奪三振の計650奪三振 3位が1973年のNolanRyan383奪三振とBillSinger241奪三振の624奪三振 2001年RandyとSchillingのPostSeasonを含めた同一チーム2投手合計768奪三振は勿論史上最多 史上最高と云われる伝説のPowerDuoの1965年のSandyKoufaxとDonDrysdaleでさえ RegularSeasonとPostSeasonの同一チーム2投手合計は636奪三振に留まる 更に云えば2001年RandyとSchillingのTotal合計52勝13敗は勝率8割 2001年のRandyとSchillingは勝てるDuoとしてもMLB史上最高クラスだった またRandyJohnson個人の2001年Total年間合計419奪三振という数字は バッテリー間の距離がそれ以前の50フィート(15.24m)から1893年に現行の60フィート6インチ(18.44m)に ルール変更されて以降では空前絶後の史上最高の大記録
49 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 21:52:12 ID:3CKgP3PE
54 :神様仏様名無し様:2009/05/17(日) 15:26:02 ID:hxM+5oDs メジャーのスピードガンの話だと、 76年のガン試行からストライキ前くらいまでに、先発投手で100マイルを出した投手は僅か三人だけらしい。 前出のリチャード、グッデン、ランディ・ジョンソンだけ。 今のメジャーには、水増しガンなのか薬物使用者がまだ存在するのか、年間に数人出るが… 56 :神様仏様名無し様:2009/05/17(日) 16:57:55 ID:7lHeEbql 昔の雑誌の記事とかだと、J・R・リチャードを左投げにして ストレートのスピードを1ランクアップさせた発展型が、ランディ・ジョンソンて言う話だったな。 でもスライダーのスピードは同じくらいらしい。 516 :名無しさん@実況は実況板で:2009/04/06(月) 21:44:43 ID:6tN3eDLF いや、確かドワイト・グッデンが90年に100マイルを計測しているはず。 記憶が曖昧だが、80年代には100マイル出した先発投手はいなかったと思う。 あと前スレにもあるが、救援ならディブルとゴセージが100マイルの記録がある。 94年のストライキ以前だと、ランディ含めてこれくらいしかいないはずだね、100マイル投手は。
50 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:53:09 ID:3CKgP3PE
★ From 1993-2002 totaled 2928 strikeouts, the most by a pitcher in a decade. His 5 Cy Young Awards over this 10 year period is also the more than any other pitcher over in said amount of time. decade最多奪三振(1ディケード=連続10年期合計最多奪三振王) 1位.2928奪三振(1993-2002年) ランディ・ジョンソン 2位.2756奪三振(1972-1981年) ノーラン・ライアン 3位.2418奪三振(1996-2005年) ペドロ・マルティネス 4位.2381奪三振(1969-1978年) トム・シーバー 5位.2326奪三振(1957-1966年) サンディー・コーファックス 6位.2295奪三振(1962-1971年) ボブ・ギブソン 7位.2253奪三振(1964-1973年) サム・マクダウェル 8位.2251奪三振(1900-1909年) ルーブ・ワッデル 9位.2241奪三振(1995-2004年) カート・シリング 10位.2236奪三振(1909-1918年) ウォルター・ジョンソン 連続10年の奪三振数はランディ・ジョンソンがメジャー史上トップ 惜しむらしくは、ランディは1994年がストライキでシーズン途中打ち切りで、 1995年がストライキ開けでシーズン短縮で、いずれも試合数が少なかった そして1996年はランディ自身が故障で殆ど登板していない 1997年は後半故障で先発5試合ほど棒に振った この4年間フルに投げられれば、あと最低500奪三振は増えたかも
51 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:55:31 ID:1NwEcOZr
★ From 1993-2002 totaled 2928 strikeouts, the most by a pitcher in a decade. His 5 Cy Young Awards over this 10 year period is also the more than any other pitcher over in said amount of time. decade最多サイ・ヤング賞(1ディケード=連続10年内合計サイ・ヤング賞受賞回数) 1位.5回(1995,1999-2002年) ランディ・ジョンソン 2位.4回(1992-1995年) グレッグ・マダックス 2位.4回(1997-1998,2001,2004年) ロジャー・クレメンス 4位.3回(1963,1965-1966年) サンディー・コーファックス 4位.3回(1969,1973,1975年) トム・シーバー 4位.3回(1972,1977,1980年)(1977,1980,1982年) スティーブ・カールトン 4位.3回(1973,1975-1976年) ジム・パーマー 4位.3回(1997,1999-2000年) ペドロ・マルティネス ランディの10年間に5回受賞というのは全盛期の密度が濃いということ クレメンスは初受賞が1986年で最後の受賞が2004年なので実に19年間あり クレメンスの後年の受賞が果たしてナチュラルボディであったのか疑問 クレメンス以外で初受賞と最後の受賞の最長はカールトンの11年
球持ち マウンド上の投手板とホームベース間の距離は公認野球規則により18.44mと定められ ているが、実際には18.44mの距離から球が放たれる訳ではなく、投球動作に伴いリリ ースポイントはホームベースよりに近付くのが一般的である。リリースポイントが打 者に近いほどボールの飛行距離は短縮され、それにより球速が保存されて初速と終速 の差が小さくなる。これを「球持ち」が良いと表現し、投手は少しでもリリースポイ ントを打者寄りにするため様々な工夫を行う。その一貫として球を長く持つようにす る事でリリースするのを遅らせようとする。より打者にリリースポイントを近付ける には基本的に身長が高く手足が長い方が有利である。 角度 投手と相対する打者はリリースポイントや目線を見ていることが多いため、高低差が 大きいとアッパースイングになりがちになったり、左右の角度が大きいと打者から見 て逃げる、または向かってくるような軌道になるためフォームが崩れやすく、打ちに くさを増す事が出来る。より大きい角度をつけるためには球持ちと同様に長身で手足 が長い投手が体格的に有利で、高低差はオーバースロー、左右の角度はサイドスロー かそれに近い投法が有利なことが一般的である。投げる腕と対角のコースを突く直球 をクロスファイアと呼ぶことがある。
野球におけるサウスポー 日本の野球用語で「サウスポー」と言えば一般には左投げ投手のことを指す。「左腕 」とも呼ばれる。一方、打撃スタイルが「左打ち」の場合は、サッカーの「レフティ ー」同様、必ずしも利き腕の左右と一致していないため、「左打者」と表現すること はあっても、サウスポーと呼ばれることはほとんどない。 サウスポーの投手の割合が少ないため、バッターは左投げに慣れておらずピッチャー 側が有利であるとされている。ただしボールの軌道上、左打者に強く右打者に弱いと されている。 特に左打者に対した場合は、打者の背中側に投手の投げる手があるために出所が見極 めにくく、投手有利であるとされる。また体の正面が一塁側を向くため一塁ランナー の盗塁を警戒する面でも有利である。中でもサウスポーのサイドスローの場合は極め て見にくくなり、左打ち打者に対して有利となる。サウスポーのサイドスロー投手の 一人である永射保は左殺しの異名を取った。 長身投手の活躍 最近、外国人中継投手の活躍が目立つ。 特に、広島・シュルツやソフトバンク・ファルケンボーグは今やチームにとって欠かすことの出来ない投手となっている。 防御率もシュルツが1.49、ファルケンボーグが1.44と安定感を見せ付けている。 この2人の投手に共通する点は、150キロを超える直球を投げる速球派であることと共に2メートルを超す巨漢であることだ。 さらに投球フォームも似ており、まさに投げ下ろしの投球フォームだ。 「角度のある球」とは彼らの投げる球を言う。 まずは、彼らの球の力があることを裏付けるデータを紹介したい。 高目のストレートと言うのは一般的に打たれやすい球とされている。 その中でも2人のストレートはリーグ平均に比べた場合かなり被打率は低い。 角度があり、球にスピードがある彼らの球は高めに浮いたとしても容易に打てる球ではないのだ。 ストレートの威力と言う点で見れば2人共に奪った三振の約半数を直球で取っている。 このことからも、角度がある直球の威力が凄まじいことを示している。
54 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:58:05 ID:1NwEcOZr
View through the mask: Watching Unit
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090407&content_id=4149660&vkey=news_sf&fext=.jsp&c_id=sf Randyとバッテリーを組んだ歴代捕手7人の話(意訳〜一部抜粋)
DaveValle:Randyのあまりの荒くれ(ノーコン)振りに、catcherとしてそれは辛い日々でした。Randyは100mph以上を投げていましたが、
その球がどこへ行くかについて良い思案がありませんでした。Randyは、速球とスライダーのリリースポイントを探していました。
ScottBradley:最大の問題は、Randyのスライダーの制球でした。Randyがスライダーのある程度の制球を身に付けた時、Randyは飛躍しました。
DanWilson:Randyの高身長(208cm)は、かなり過小評価された部分です。Randyがボールを放す地点は、MLBの他のどんな投手よりもホームプレートに近かったです。
ScottBradley:私が最初に思い出すのは、Randyと対戦した打者の反応時間です。Randyの高身長とリーチの長さから来るリリースポイントの近さは、
それだけの偽装をRandyの投球に付加しました。打者は、そんなにも背が高い投手と対戦することに慣れていませんでした。
DaveValle:Randyが覚醒して、最も支配的な投手になった1993年ですが、単に最も支配的になっただけではなく、最も恐れられる投手にもなりました。
DanWilson:速球とスライダーだけが、Randyが必要とした全てでした。それは、ちょうど信じ難い程の高レベルの球でした。
DamianMiller:Randyを簡潔に表している話:Philadelphiaで、2回にRonGantがRandyから本塁打を打ちました。
Randyは憤り、次のRonGantの打席では、速球を3つ投げ込み三振させましたが、3球目は102mphでした。
KellyStinnett:Randyが調子を出すと、相手は殆ど全くといっていい程打てないです。
地区優勝した99年など、SanFranciscoで登板したRandyは相手にとってあらゆる希望の光を消し去る存在でした。
ScottBradley:我々は、古今最高の投手の球を捕球してきたのです。
55 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 21:59:16 ID:1NwEcOZr
138 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/02(金) 14:43:29 ID:AlIhUFEO
>DanWilson:Randyの高身長(208cm)は、かなり過小評価された部分です。Randyがボールを放す地点は、MLBの他のどんな投手よりもホームプレートに近かったです。
全盛期のランディはこの利点↑が大きかったらしいな
他の投手よりとにかく球離れ地点(リリースポイント)がホームプレートに近い!
例えて言うなら身長180センチのリンスカムがマウンドプレートから1m以上前に出て投げて来るのと同じらしい
300勝直前の話
The Big Unit and the mullet that roared
http://sports.espn.go.com/espn/page2/story?page=caple/090602&sportCat=mlb 「Randyは、私がこれまでに見た中で(Ryan等と比較しても)最も恐ろしいピッチャーです」と、MarinersのbroadcasterDaveNiehausが言います。
そして、彼はエンゼルス戦の放送で、NolanRyanの無安打無得点試合のうちの4試合に立ち会いました。
「Randyはそのサイズ故に、Ryan以上です。私はまた、RandyにRyanがその技術(tricks)の全てを伝授したと思います。」
Randyは1試合10奪三振以上を212試合で、これはRyanの215試合に次ぐものです。第3位は100試合以上少なくてRogerClemensの110試合です。
Randyは「この記録を重要とは思わないが、私とRyanがいかに支配的な投手であったかの判断になるかどうか?」と言います。
そして「5000奪三振まで後約200だが(今期は)達成出来ないでしょう。しかしRyanの5700奪三振を展望に入れてない訳ではありません。」
300勝達成後の話
Unit an immortal long before 300th win
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090603&content_id=5121848&vkey=perspectives&fext=.jsp&c_id=mlb RandyJohnsonは、ステロイドを必要としませんでした。彼の全体的な身体肉体は、反ステロイドです。
すらりとして信じられない程背が高いピッチャーは、投球時に腕と脚をぼやけさせました、ジョンソンはパフォーマンスを強化している物質を決して必要としませんでした。
彼の才能は、6feet10inchと競争ドライブと結合して、十二分以上のパフォーマンスを強化しました。
300勝達成後の話
Randy Johnson: On the Verge of History
http://www.playerpress.com/articles/randy-johnson-on-the-verge-of-history (若い頃)Randyの速球は102mph超かそれと同じくらい高く計測され、かなり頻繁に3桁の数字(100mph以上)に達しました。
56 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:00:00 ID:1NwEcOZr
164 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 16:51:04 ID:6TJhPVzY ランディーは、2001年に史上最高の奪三振率13.41個を記録したが 実はこの2001年はあのニューヨークビル飛行機突入テロがあり このテロ事件以前までのランディーの奪三振率は先発では脅威の13.75個だった。 中断期間を経てシーズンは再開されたが、再開後の4試合で二桁奪三振は1試合と調子を落としてしまった。 またプレーオフに合わせて最後の登板機会を回避したため ライアンのシーズン383個の奪三振記録の更新はならなかった。 記録にもしとか仮定は禁物だが、もしテロ事件が無く、テロ事件の日以降に5試合先発し 13.75個の奪三振率のままの成績であったら? テロ事件以降の4試合で計29回3分の2平均イニング7.42回 5試合目を仮に7回とすると36回3分の2で奪三振数は約56個加算 テロ事件前までの奪三振数は336個+56個で合計392個 状況によっては参考記録だが江夏の401個更新も可能だったかも。 年間シーズン二桁奪三振試合も23試合だったからこれも25試合くらいの新記録可能だったかも。 考えようによってはとても残念なシーズンだったといえる。 165 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 16:53:24 ID:6TJhPVzY ランディーはまた1997年も8月にピッチャー返しを素手で受け止めてしまい 怪我で戦線離脱し、9月に復帰するまで4試合分くらいの先発を損している。 この年の奪三振数は291個、奪三振王のクレメンスが292個。 最多勝もクレメンスの21勝で、ランディーは20勝。 防御率もクレメンスの2.05に次いで二位の2.28。 また復帰後の4試合で二桁奪三振は1試合で調子を落としている。 やはりたらればの話になるが、怪我をしないで後4試合先発していれば クレメンスの成績をすべて上まわっていた可能性が高い。 奪三振は間違いなく300個を超えていただろうし、最低後1勝はしていたはず。 この年は、怪我をするまでに1試合15個以上の奪三振試合が5試合だったので やはりこれもタイ記録の6試合、あるいは新記録の7試合の可能性があった。 こうしてみるとランディーは意外とツキがない投手かもしれない。
57 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:00:46 ID:1NwEcOZr
895 :名無しさん@実況は実況板で:2010/12/02(木) 08:38:04 ID:rU2aMo6C Q:全盛期のころのノーラン・ライアンとランディ・ジョンソンではどちらが評価が高いと思いますか? A1:全盛期に限定するならJohnsonなのでしょう。 Ryanの全盛期はCAL(カリフォルニア・エンジェルス、今のLAA)時代の70年代半ば。 Johnsonの全盛期はSEA在籍時の後半からARIでプレーしていた、90年代半ばから200年代初めまで。 時代が違うので、制度や起用についての考え方の違いがスタッツにも現れてきます。 また時代を遡るほど、相手バッターの実力もバラつきが出てくるものです。 Ryanの年間の投球回数は、今では信じられないくらいの数字を記録しています。 ワークホースですからチームにとって有難いピッチャーだったに違いありません。 ですが良く投げ、良く打たれるピッチャーでもあります。 見ていて楽しいピッチャだったはずですが、勝率は高くはありません。 Johnsonは、先の期間で勝敗がプラス10以上だったシーズンが6回もあります。 そして奪三振数ではRyanに若干劣りますが、Ryanと同じ時代に投げていたなら 奪三振数でもJohnsonの方がかなり上だったことでしょう。 時代が違う選手を比べるのは難しいものです。 強いて比べると、人気ではRyanが上回り、実力ではJohnsonが上なのではと思います。 896 :名無しさん@実況は実況板で:2010/12/02(木) 08:39:22 ID:rU2aMo6C A2:スタッツで比較すると全盛期ならジョンソンですね。 ジョンソンのARI時代の成績は突出してましたからね。ペドロと共に当時はまさに試合の支配者でした。 ただ、キャリアトータルで見ると甲乙つけ難いです。2人の大きな違いはコントロールですね。 ジョンソンはSEA時代にある程度コントロールが改善してますが ライアンの与四球率はジョンソンよりも遥かに高く、それがWHIPにも表れてます。 A3:圧倒的にランディ・ジョンソンだと思います。 「圧倒的」などと書くとライアンファンからおしかりを受けそうですが、 全盛期(エンジェルズ時代でしょう)でも絶対的な投手ではなかった気がします。 ランディは違います。 彼が登板することと、チームが勝つことが、ほぼ同義だった時代がありました。 ライアンが凄くない、などと言うつもりは毛頭ありませんが、 ランディ・ジョンソンとは、メジャー史上でも有数の「絶対的エース」なのですから、 こればかりは、比べる相手が悪かった、と言うべきだろうと思います。
58 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:01:35 ID:1NwEcOZr
166 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 17:58:56 ID:e8sRpe1v 1試合17奪三振以上した投手で9回投げていない(8回以下)投手は MLB130有余年の歴史の中でのべ3人(3試合)しかいないです 1992年9月27日 8回 18奪三振 ランディ・ジョンソン 1999年6月30日 8回 17奪三振 ランディ・ジョンソン 2007年8月19日 8回 17奪三振 ヨハン・サンタナ 何とランディ・ジョンソンが1人で2試合であります この2試合はいずれも負試合でしたので仕方が無いのですが 仮に9回まで投げる展開であったならば19奪三振以上の試合が増えていたことは確実でしょう ひょっとしたら20奪三振あるいは夢の21奪三振もあったかもしれません 39 :名無しさん@実況は実況板で:2009/08/24(月) 17:54:09 ID:54LqBAQO 「正直言って怖い」とビビるカンセコにサップが助言!? 5月25日(月)都内・新宿アルタ前 5.26『DREAM.9』横浜アリーナ大会 ホセ・カンセコ、DREAM笹原圭一イベントプロデューサー囲み会見 -------------------------------------------------------------------------------- 「チェ・ホンマンをベースボールでたとえると、どんなタイプか?」という変わった質問にも、 カンセコは「ランディ・ジョンソン(現サンフランシスコ・ジャイアンツ所属の長身投手)だね。 ランディも身長は高いし(208センチ)、打者が打てないスライダーを投げて、 相手を怖気づかせる雰囲気を持ってるんだ。自分も現役時代にはランディの球は打てなかった。 何せ102マイル(164キロ)以上の速さで投げるんだからね」と回答して見せた。
59 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 22:02:32 ID:1NwEcOZr
Hall of Fame Monitor Leaders
http://www.baseball-reference.com/leaders/hof_monitor.shtml これは野球殿堂ポイントです(非公式)
通算100点が殿堂入り基準とされ、200点以上なら確実とされます
All-Time Pitching(歴代投手殿堂ポイントランク)
1位. 364点 Walter Johnson*
2位. 332点 Roger Clemens
3位. 331点 Randy Johnson
4位. 328点 Cy Young*
5位. 303点 Christy Mathewson*
6位. 271点 Tim Keefe*
7位. 266点 Steve Carlton*
8位. 260点 Warren Spahn*
9位. 257点 Pete Alexander*
10位.256点 Nolan Ryan*
11位.254点 Greg Maddux
12位.252点 John Clarkson*
13位.244点 Tom Seaver*
14位.232点 Lefty Grove*
15位.228点 Kid Nichols*
16位.227点 Sandy Koufax*
16位.227点 Mariano Rivera
18位.222点 Bob Gibson*
19位.220点 Old Hoss Radbourn*
20位.208点 Whitey Ford*
21位.206点 Pedro Martinez
22位.202点 Pud Galvin*
* 印は殿堂入り
投手では通算417勝のウォルター・ジョンソンが364点で抜きん出て1位です 2位ロジャー・クレメンスの332点に1点差で、ランディ・ジョンソンは3位331点です 但しクレメンスはステロイド使用の為、殿堂入り出来ないだろうと言われています 実質ランディがMLB130有余年の歴史の中で投手歴代2位と考えて良いでしょう 以下伝説の大投手通算511勝のサイ・ヤングが328点で4位に 通算373勝クリスティー・マシューソンが303点で5位と続きます 300点以上の投手は伝説レベルの存在といっても過言ではないでしょう Pitching Not Yet Eligible(殿堂入りの可能性のある有資格者) 1位. 332点 Roger Clemens 2位. 331点 Randy Johnson 3位. 254点 Greg Maddux 4位. 227点 Mariano Rivera 5位. 206点 Pedro Martinez 6位. 176点 Trevor Hoffman 7位. 176点 Tom Glavine 8位. 171点 Curt Schilling 9位. 167点 John Smoltz 10位.129点 Billy Wagner 11位.122点 Andy Pettitte 12位.121点 Mike Mussina 13位.113点 Jose Mesa 14位.101点 Roy Halladay 33位.56点 Jamie Moyer
参考:日本人投手 24点 Hideo Nomo 23点 Kazuhiro Sasaki 17点 Daisuke Matsuzaka 15点 Takashi Saito 9点 Akinori Otsuka 8点 Hideki Okajima 7点 Shigetoshi Hasegawa 2点 Hiroki Kuroda 前述のとおりクレメンスは薬物なので、実質ランディが1位 かなり離れてグレッグ・マダックスが254点で3位 現役最高エースのロイ・ハラデイが101点の14位ですが このままいけば通算200点を越えることでしょう ジェイミー・モイヤーは56点なので300勝しても殿堂入りは無理です 日本人はあれほど活躍した野茂でさえ24点です
62 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:06:29 ID:3CKgP3PE
110 :ランディ・ジョンソンブルー(ランディ風邪):2009/09/27(日) 16:19:51 ID:RazTEtf7 1990年代中後半絶頂期のランディと対戦する際ランディのあまりの難攻不落振りに恐れをなした 相手チームの主力打者がランディ登板の数日前から風邪を引いたと偽ってランディ登板日に欠場する仮病のこと 仮病欠場するのは特に左の主力打者に顕著であった あまりの難攻不落振りに相手チームの監督の中には主力であっても左打者はランディを打てないと諦めて 全員右打者のスタメンを組む監督もいたほどだった なんとランディから左打者がヒットを打ったことがニュースになるほど当時のランディは無敵だった ランディ・ジョンソンブルー(ランディ風邪)以外ではノーラン・ライアンブルー(ライアン風邪)があったが ライアンの場合はランディの場合ほど顕著に主力打者が欠場したことはなかった メジャーの歴史の中でもこの〜ブルー(〜風邪)はランディとライアンの二人だけの現象 数字に表れないランディの凄さを語る逸話である 778 :名無しさん@実況は実況板で:2010/11/05(金) 03:52:36 ID:A6+ESp3h <ザ・ブック>(TheUnwrittenRulesBaseball)の書籍 2.7.0の「確率論に従え」の項目 <ザ・ブック>の大半は常識的なタブーに過ぎない。〜一部省略〜 普通、厳しい試合の序盤で内野に浅い守備をとらせる監督はいない。 内野を抜けるヒットで複数点を取られるのを避ける方が、1点取られるより大事だからだ。 しかし、相手チームの投手が絶好調のサンディ・コーファックスかランディ・ジョンソンだったら、 そして、1点が勝敗の分かれ目だと自分の本能が告げていたらどうだろう。 こういうときに、<ザ・ブック>に逆らうことを考える監督が出てくる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アメリカの野球関係では絶好調時のランディは史上最強の難攻不落の投手として 評価されておりこのような事例で名前が挙げられる事が多い
63 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:07:16 ID:3CKgP3PE
141 :一部抜粋:2009/10/04(日) 14:00:59 ID:t/jCKkDc >ランディ・ジョンソンの評価 >マダックスやペドロが決め球を何種類も持ち、緩急と変幻の中で打者を仕留めていくタイプなのに比べ、ジョンソンの場合ははっきりした自分の型を持っている選手だ。 >そしてそれが限りなく強い。だからこそあの両者と争っていけるのである。 >ジョンソンと言えば奪三振。スピード溢れる超速球と変化球の数々で三振を荒稼ぎする。 >マダックスやペドロのように、チェンジアップは投げず、滅茶苦茶速い球ばかりで三振を取り続ける本格派の代表格だ。 >高速スライダーはスピード、切れ共に素晴らしく「世界一のスライダー」との呼び声が高い。 >彼のスライダーは誰もが世界一と言わしめる球で、ヤンキースの守護神・マリアーノ・リベラのカットファストボールの次に打ち辛い球とまで言われている。 >勿論100マイル以上のフォーシームも、メジャー史上最高と言えるだろう。 >左投手でこれだけのクォリティーを持つ選手は彼くらいのものであり、だからこそメジャー最高の投手の1人として伍していけるのである。 >彼のフォーシームはとにかく伸びが凄い。ホームプレートに入ってから浮き上がるその球は尋常ではない威力になっている。 >また、209cmと言う身長の上スリークォーターなので、打者としてもかなり見づらい上、非常に角度がある。 >この球に関しては彼の制球力は比較的高く、プレートの両側を通す事が多い。左腕である事もあり、フォーシーマー使いとしてはNo.1だ。 >また、この球は左打者に対して有効なので、変化球全体がやや右打者有利なのと上手くバランスを取っている。 >どちらかと言えばカウント稼ぎに最も使う球種だが、高めが好きな打者に高めに通し、三振か内野フライを打たせるために使うケースも目立つ。 >ツーシームも良い球種。外角に決めるコントロールもあるし、フォーシームと5km/hしか違わない割にこちらは良く沈むので、打者を幻惑させるのに充分。 >ジョンソンがゴロに討ち取りたい時は良くこの球を投げる。
64 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:08:02 ID:3CKgP3PE
944 :名無しさん@実況は実況板で:2009/08/19(水) 20:27:13 ID:NYJPRURO メジャーで最も多く100マイル以上を記録した投手は 2001年終了時点まではランディ・ジョンソンだった ランディがスピードにおいて最速だったと言われるのは 1990年代前半だがランディは先発で100マイル以上を多発した 一般に同じ投手でも先発の時よりリリーフの時の方が 平均2〜4マイル程スピードがアップするといわれる 逆にいえば通常リリーフより遅くなる先発で 100マイル以上を多発した若い頃のランディは驚異的 しかし2002年以降100マイラーが続出するようになり 中でもリリーフのビリー・ワグナーが2003年の1シーズンで 100マイル以上を199球というとてつもない数を記録して 前年までの記録数と併せてトップに踊り出た 現在はリリーフのジョエル・ズマヤが2006年に100マイル以上233球で1シーズン最多記録を更新して 今年もシーズン200球に迫る勢いでダントツである 但し100マイル多発の殆ど全員がリリーフ投手なのを鑑みれば 2001年以前に唯一先発で100マイル以上多発したランディこそ真の怪物だった
65 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:08:49 ID:3CKgP3PE
539 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/23(土) 23:41:32 ID:CP0ODHV0
15+ Strikeouts in a Game (戦後)
http://www.thebaseballcube.com/stuff/15+_Strikeouts_in_a_Game.shtml ここを見ると奪三振においてもRandyが如何に傑出した投手であるかが判る
Randyは15以上奪三振試合が29試合で1位、辛うじて2位Ryanが25試合で対抗
この2人が突出していて、3位はClemensとPedroの10試合とRandyの約3分の1
その他の名だたる大投手でも5試合を超える投手はまれ
540 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/24(日) 01:05:10 ID:jepvAnnm
>15+ Strikeouts in a Game (戦後)
コーファックスより速い左腕といわれたサムマクダウェルが1試合最高16個で15個以上6試合
ワールドシリーズ1試合17個の記録保持者ボブギブスンも1試合最高16個で15個以上3試合か
元祖ドクターKグッデンも1試合最高16個で15個以上3試合なんだ
スピードガンはライアン以上といわれたJRリチャードは1試合最高15個で15個以上3試合か
トムシーバーの1試合最高19個で15個以上5試合というのは流石というべきか
するとコーファックスが1試合最高18個で15個以上8試合というのは凄い記録なんだろうな
ペドロは1試合最高17個というのは意外に少ないが15個以上10試合は凄い
クレメンスは最高20個で15個以上10試合でも薬物使用がマイナスすぎる
今売り出し中のリンスカムも1試合最高15個で15個以上はその1試合のみ
現役最強左腕のサンタナも1試合最高17個で15個以上はその1試合のみ
ライアンの1試合最高19個で15個以上25試合というのはもはや別次元
そしてランディは1試合最高20個で15個以上29試合とライアンすら上回る超怪物
66 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:09:47 ID:3CKgP3PE
744 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/17(日) 23:30:23 ID:0gTIFaXI
メジャーの投手格付け
伝説級 → サイヤング賞多数回受賞に加え、超越的な記録を複数保持 (ランディジョンソン)
殿堂級 → トータル15年以上安定して活躍し、サイヤング賞多数回受賞 (マダックス、クレメンス)
大エース級 → トータル10年以上安定して活躍し、サイヤング賞受賞 (グラビン、ペドロ、ハラデー)
エース級 → トータル10年以上安定して活躍 (ムシーナ、デイヴッドコーン、サンタナ、サバシア)
2番手 → 多少並はあるが10年前後安定して活躍 (テッドリリー、アンディベネス、ハドソン)
3番手 → 5年ほど活躍 (野茂、朴、A.J.バーネット、バスケス)
4番手 → 3年ほど活躍 (パバーノ、シルバ)
5番手 → 一発屋1,2年のみ活躍(黒田、松坂、石井、伊良部、大家)
中継ぎ → 主要産業では活躍できず(長谷川、川上)
マイナーリーガー → 論外(井川)
486 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/31(木) 15:07:49 ID:U5on5tlu
Randyの平均的な投球と云えば160km以上のフォーシームと150km前後のツーシームと145km前後のスライダー
意外かも知れないが90年代(シアトル時代)のRandyは米国の各種野球雑誌で
典型的なツーシーマーとして評価されていた(フォーシーマーの代表格はRogerClemens)
中にはGregMadduxと並び称されるツーシーム遣いと評したところもあった程
これはRandyが制球するのが難しいフォーシームより比較的制球し易いツーシームを多投した為
一方で
>>7 記載の通り米野球専門誌BaseballAmericaの20世紀最高速球(フォーシーム)投手ランキングでは
Randyは当時実績不足の現役投手にも拘らず伝説的剛速球快速球投手を押し退け2位評価
1位〜NolanRyan(ライアンエクスプレス・ギネス記録保持者の史上初の100マイラー)
2位〜RandyJohnson(ビッグユニット・先発投手史上最速の超速球投手)
3位〜WalterJohnson(ビッグトレイン・MLB創世記の快速球投手)
4位〜J.R.Richard(悲運の100マイラー・ライアンに匹敵の剛速球投手)
5位〜BobFeller(火の玉投手・ライアン登場以前の豪速球投手)
流石にRyanの神話だけは崩せなかったがフォーシームの球威球速は実質1位と考えても良い
ツーシームを封印しフォーシームをもっと多投していれば奪三振数は飛躍的に増加した筈だが
その代わり与四球も増加して成績は下落した可能性が高いと推測分析されている
67 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:10:26 ID:3CKgP3PE
551 :1:2010/02/06(土) 11:30:09 ID:xmwJT+dX
【福島良一メジャーの旅】引退R・ジョンソンはやっぱり最強左腕
http://www.zakzak.co.jp/sports/mlb/news/20100109/mlb1001091330000-n2.htm 新年早々、メジャーからビッグニュースが飛び込んできて、正月気分も吹っ飛んだ。
あの「ビッグユニット」の愛称で知られる史上最強左腕ランディ・ジョンソンが引退したのだ。
1988年、彼がエクスポズ(現ナショナルズ)でデビューした当時は唖然としたものだ。
史上最長身208センチという化け物のような体と、まるでロックンローラーのような長髪。
そして、何よりもメチャクチャ球は速いが、どこに行くかわからないあまりのノーコンぶりに。
それがメジャー22年で通算303勝、歴代2位の4875三振を奪い、5度もサイ・ヤング賞に輝くほどの大投手になるとは…。
2004年には40歳で完全試合達成など、これほど凄いサウスポーは50年以上生きていて見たことがない。
とにかく、3階から投げ下ろすような160キロ超の剛速球は飛ぶ鳥も落とす(これってホントの話!)勢いで、
彼が先発すると相手チームの監督は左バッターを全員ベンチに下げたものだ。
1993年のオールスターでは慄いて打席から逃げ出した臆病者もいたぐらいだ。
552 :2:2010/02/06(土) 11:33:52 ID:xmwJT+dX 彼の投げるスライダーも尋常ではなく、長い歴史の中で最も打つのが難しい球だといわれた。 確か、00年の日米野球では右打席に立つ新庄剛志(元阪神)の股間を通り抜け、危うくプリンスの一物に命中しそうになったほどの軌道を描く。 そして、彼にとって最高の瞬間といえば、やはり01年のワールドシリーズだ。 4年連続世界一へ王手をかけたヤンキースに、当時ダイヤモンドバックスのエースだった“巨大な物体”が立ちはだかり、第6戦に先発し勝利を収めた。 翌日の第7戦には、何とブルペンから颯爽と登場してリリーフ登板。 チームに劇的な逆転サヨナラ勝ちをもたらし、先発2枚看板の1人、カート・シリングとともにMVPを獲得。 こんなことは世界一を決める頂上決戦でも例を見ない。将来、彼の野球殿堂入りを疑う余地はない。 また、メジャー6球団に在籍した中で、89〜98年まで10年間にわたって活躍し、95年には球団史上初の地区優勝に導いたマリナーズで背番号「51」が永久欠番になるのも間違いないだろう。 ただし、01年マリナーズに入団したときに恐れ多くも彼の51番を譲り受け、球史に残る大スターとなったイチローがいる。 栄光の背番号は史上最高の左投手から日本の天才打者へと継承され、いずれ偉大な2人の永久欠番になるはずだ。 イチローも「常に意識した存在だった」というビッグユニットよ、“Thanks For The Memories”(思い出をありがとう)。
69 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:12:07 ID:3CKgP3PE
44 :名無しさん@実況は実況板で:2009/08/28(金) 09:03:30 ID:hUT0VuRE Randyの92.93年頃の速球平均球速は99mph 先発では恐らくMLB史上最速の平均球速だったかも 但し必ずしも球速は成績に直結していない むしろ少々球速は落ちたが投球のコツを掴んだ95年以降が興隆期 97年以後更に平均球速は落ちたけど99年からのAD時代が全盛期 そして全盛期最後の02年の速球平均球速は94.5mph 426 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/13(日) 16:16:54 ID:GrjtDBXy A禁断球速ネタ 米公式系サイトでは全盛期(若い頃?)のRandyの速球はコンスタントに100mph以上を計測しMAXは102mph超に達したとある その一方で通常(普通)の速球は99mphともあるがこれは99mphの数値の計測数が一番多かったという意味 勿論球速はRandyにとって数多くある利点のひとつにしか過ぎないことは云うまでも無い 447 :名無しさん@恐縮です:2010/01/09(土) 11:39:05 ID:ThX8F9Hp0 若い頃のランディージョンソンは平均99マイル=159キロ(MAX102マイル以上=164キロ以上)の速球を投げるとか 昔の野球雑誌の記事には書いてあったね。
70 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:12:55 ID:3CKgP3PE
224 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/19(月) 22:39:04 ID:ByXIUczS いやランディの超速球が頭に当たったらヘルメット越しでも バッター普通に死ぬだろ ランディの心配は全くもって正しいよ ランディはメジャー最長身(当時)でリーチも異様に長かったから バッターにしてみれば他のピッチャーより1メートル以上前からボールが出て来る感じ 特に左バッターにしてみるとただでさえボールの出所が見えずらいフォームなのに 更に加えてバッター自身に異様に近いリリースポイント(球離れ)で ランディの手先からボールが離れてようやくボールが見えたと思ったら 次の瞬間には左バッターの頭の脇をボールが通過しているという恐ろしさ だから全盛期のランディは単純にスピードガンの数値もその当時トップだったけど 特にランディが100マイルオーバーの超速球連発の絶好調時だとバッターは 態勢的に防御態勢を全く取れないどころかそもそも反応すら出来ないので 特に左バッターは本気で死ねるレベルだったので途轍もなくヤバかった 226 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/19(月) 23:25:47 ID:/pciyn7N 確かに「ヤバい、当たる!」と反応してから喰らうのと、 気づいたらデッドボール喰らってたのでは、危険度が大幅に違うよな。
71 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:13:44 ID:3CKgP3PE
311 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/09(月) 11:17:11 ID:n7olG5qC
7 :神様仏様名無し様[sage]:2009/05/15(金) 18:49:10 ID:wGrTXB/W
昨日の試合で、ジョエル・ズマヤが100マイルを連発していたけどパカスカ打たれていた
5.6年前のビリー・ワグナーの100マイルは、そんなには打たれなかった
90年代のランディー・ジョンソンの100マイルは、まったく打たれなかった
この差は何なのか?
実はスピード・ガンの数値なんて意味ないんじゃないのか?
313 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/09(月) 23:45:38 ID:4qHoR6/s
>>311 リリースポイントやフォームの問題もある。
ズマヤはボールを離す位置が早く(ホームベースから遠い)
投球フォームもバッターからすると比較的見易いので、
幾ら速くてもバッターはタイミングを取り易く案外打ち易い。
ワグナーは短躯だがサイドスロー気味でボールを離す位置が
遅い(ホームベースに近い)のでタイミングを合わせづらい。
ランディはワグナーを二周りほどでかくした発展型であり
加えてバッターからリリースポイントが見づらいフォームで
更に球離れ地点が異様にホームベースに近いので
バッターが実際にボールを見れる距離が極端に短く非常に打ちづらい。
同じ100マイルならバッターの体感速度は
ランディ>>ワグナー>>>>>ズマヤ
ランディの98マイル=ワグナーの100マイル=ズマヤの104マイル
こんな感じらしい。
ちなみに3人のMAXスピードは
ズマヤ 104マイル
ランディ 102マイル
ワグナー 101マイル
バッターの体感速度は推して知るべし
699 :代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/03(日) 00:39:05 ID:TzgJFsS50
>バッターの体感速度は推して知るべし
ズマヤのスピードを基準にすると打者の体感速度は
ワグナーの101マイルはズマヤの106マイル相当
ランディーの102マイルはズマヤの110マイル相当
72 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 22:16:05 ID:1NwEcOZr
現役ハードボーラーランキング(速球投手ランキング) (スラッガー2004年6月号より) 先発 1位 ランディ・ジョンソン 2位 ケリー・ウッド 3位 ジェイソン・シュミット 4位 リッチ・ハーデン 5位 バートロ・コロン リリーフ 1位 ビリー・ワグナー 2位 ジョン・スモルツ 3位 マイク・マクドゥガル 4位 オクタビオ・ドーテル 5位 マリアーノ・リベラ ランディ(当時41歳)に対するコメントは、 「現在(2004年当時)でもトータルでみればメジャー最高の速球を投げるが、 球速は、以前ほど高い数値を出さなくなっている。」 というもの。
73 :
RJ小話 :2011/02/18(金) 22:17:29 ID:1NwEcOZr
最上のウィニング・ショット(某雑誌2003年9月号より一部) 4シーム・ファストボール(先発投手) 1位 ランディ・ジョンソン 2位 マーク・プライアー 3位 ロジャー・クレメンス 以下 ジェイソン・シュミット、ペドロ・マルチネス ケリー・ウッド、カート・シリング ランディに対するコメント 「類稀な腕の振りの速さと素晴らしいフォロースルーを兼ね備えることによって ランディのライジング4シームは人間技とは思えないものになっている。 打者はなかなか攻略できない。 ストライク・ゾーンに入ってから浮き上がるため、狙いを定めることも非常に困難だ。 若い頃より球速は落ちているが、それでも平均95〜98マイルの圧倒的な球速を誇る。 サイド気味の角度から投げるため、打者は実際の速度よりかなり速く感じる。 特に左打者にとっては非常に厄介だ。」 スライダー(先発投手) 1位 ランディ・ジョンソン 2位 ケビン・ミルウッド 3位 ロドリゴ・ペレス 以下 ペドロ・マルチネス、ケビン・ブラウン ランディに対するコメント 「平均80マイル後半の素晴らしく伸びのあるパワー・スライダーを投げる。 右打者の内角に投げるのが効果的。 ファストボールの時と同じリリースポイント、角度から投げる。 真のスライダーよりフラットだが、恐ろしく素晴らしい球だ。」
74 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:18:32 ID:1NwEcOZr
342 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/21(土) 04:16:56 ID:ZpFEKloS 単純に速球の速さだけならペドロよりも実兄のラモンマルチネスの方が速かったけどなー そのラモンよりクレメンスの方が速かったし、更にクレメンスよりワグナーの方が速かった そして平均はともかく絶好調時のワグナーより絶好調時のランディの方が速かったけどね 345 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/21(土) 09:30:54 ID:yu4VMZXl ワグナーは1イニング限定の抑え投手ですし 抑えや中継ぎ投手は先発投手に比べて 同じ投手でも3〜5キロ速くなると言われています ワグナーは先発失格で抑えに転向した口ですけど 先発時はクレメンスと同程度のスピードだったと思います ですから他の先発投手と同レベルで比較するのは 若干無理があると思います 449 :代打名無し@実況は実況板で:04/07/11 22:26 ID:sUrwpibZ そういう意味で、ストッパーでなく先発完投型のランディジョンソンというのは 凄まじい。もし、彼が抑え専門だったら170キロ以上出ても不思議はないね。 456 :代打名無し@実況は実況板で:04/07/11 22:32 ID:lwiWfxA0 ジョンソンの最速は164キロ超だからな 40歳でよくやるよ 肉体全盛期である時なら172キロくらい出せたかもな 76 :名無しさん@恐縮です:2010/01/28(木) 16:27:24 ID:PygHAK9lO ランディは俺が見た中では最強の投手だな。どう見ても打てるわけないと思ったわ。 全盛期のストレートの体感速度は180キロ以上だったんじゃないかな。
75 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 22:19:16 ID:1NwEcOZr
76 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:48:36 ID:Ef/tsKZ4
473 :やはりランディは別格:2009/12/24(木) 01:10:50 ID:wTnSNjUE
380 :名無しさん@恐縮です:2009/12/21(月) 19:02:10 ID:DXXoGixE0
the All-Decade team In the 2000s
Sporting News Yahoo ESPN
C Joe Mauer Jorge Posada Joe Mauer
1B Albert Pujols Albert Pujols Albert Pujols
2B Jeff Kent Jeff Kent Jeff Kent
SS Derek Jeter Derek Jeter Derek Jeter
3B Alex Rodriguez Alex Rodriguez Alex Rodriguez
OF Barry Bonds Barry Bonds Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki Ichiro Suzuki Ichiro Suzuki
OF Manny Ramirez Vladimir Guerrero Carlos Beltran
DH David Ortiz Manny Ramirez David Ortiz
381 :名無しさん@恐縮です:2009/12/21(月) 19:03:43 ID:DXXoGixE0
全部選ばれている選手
1B Albert Pujols Albert Pujols Albert Pujols
2B Jeff Kent Jeff Kent Jeff Kent
SS Derek Jeter Derek Jeter Derek Jeter
3B Alex Rodriguez Alex Rodriguez Alex Rodriguez
OF Barry Bonds Barry Bonds Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki Ichiro Suzuki Ichiro Suzuki
385 :名無しさん@恐縮です:2009/12/21(月) 19:09:15 ID:Juqr4SnJO
>>381 あと、そこには載ってないがランディーとリベラも3つ全部に選ばれてる
ついでにYahoo!のRHPはペドロ、ESPNはハラデーだな
sportsing newsは左右関係なく先発は1人(ランディー)だけ選出
77 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:49:53 ID:Ef/tsKZ4
479 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/25(金) 00:07:53 ID:LmRLf7Yq
あらゆるメディアのディケードプレーヤー(2000〜2009の10年間)の投手部門でランディが選出されてるな
All-Decade Team: MLB
http://sportsillustrated.cnn.com/2009/magazine/specials/2000s/12/03/mlb.all.decade.team/index.html ここでもランディ・ジョンソンは当然のように選出されている
全盛期のランディ・ジョンソンは身長も含めてストレートの球威、スライダーのキレといい
他に喩えようが無い程恐ろしいまでの圧倒的な威圧感支配力だったな
強いて挙げれば元阪神のリリーフ投手ジェフ・ウイリアムスの1イニング限定の全盛期のストレートの球威とスライダーキレを
3ランクアップして更に超長身と長いリーチからの角度を付加しスリークォーターにして先発完投出来る無尽蔵の体力をつけた感じ
747 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/20(水) 10:26:14 ID:ElC2jB0q
90年代前半のランディ・ジョンソンは無茶苦茶速かった
ほぼ同時期のロブ・ディブルも凄まじく速かったけど、
身長と手足の長さの差か、ディブルよりランディの方が数段速かった
こんな球、どんな強打者も絶対に打てないという超絶的な球威の超速球だった
ただ当時のランディは極度のノーコンでフォアボールが異常に多かった
苦し紛れにスピードを落とした半速球を真中に投げて痛打も食らってた
後年ランディの全盛期と言われる初期アリゾナ時代になると、
流石のランディも90年代前半の超速球に比べて2段階ぐらい球威が落ちてた
749 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/21(木) 07:30:43 ID:e3wk50xz
ビッグユニットは史上最強の超怪物投手ということですねわかります
521 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/11(月) 18:14:34 ID:MaFL4VkG ランディ・ジョンソン 通称ビッグ・ユニット(巨大な物体)、史上最強左腕。 メジャー屈指の208pの長身、そしてスリー・クウォーターから繰り出される160qを超える超速球(MAX164q超)と、1m変化する高速スライダーが武器。 実働22年、通算303勝166敗、防御率3.29。通算4875奪三振はノーラン・ライアンに次いで歴代2位、通算奪三振率10.61個は歴代1位。 サイ・ヤング賞5回、最多勝1回、最優秀防御率4回、奪三振王9回、球宴出場10回と多数のタイトル獲得と輝かしい球歴を誇る。 また完全試合、1試合20奪三振、ワールドシリーズMVP、年間奪三振率13.41個、速球で鳩を爆砕するなど数多の偉業と伝説を残した。 523 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/13(水) 01:44:23 ID:GDd01CQK ランディ・ジョンソン 史上最強左腕、メジャーリーグ300年に1人の投手と云われる程。 先発投手としては史上最速の平均99マイル(MAX102マイル超)の超速球と ホームプレートの端から端まで曲がるハードスライダーを武器に活躍。 通算303勝は歴代22位、同4875奪三振は歴代2位、サイヤング賞5度も歴代2位の記録。 ノーヒット・ノーラン2回(うち1回は完全試合)、1試合20奪三振など快記録も多数。 ジョンソン登板試合に対戦を嫌がった相手チームの4番打者が欠場したとか、 全盛期には左打者に5年間も被本塁打0を続けたなどのエピソードも数知れず。 こと球速と奪三振の内容ではノーラン・ライアンをも上回る豪腕との評価。 586 :名無しさん@実況は実況板で:2010/02/28(日) 21:23:22 ID:9xtyG6Ep 細かく分析するとランディー・ジョンソンは超越的に物凄い 古今東西、他の大投手達を実は圧倒している、本当に超別格 超怪物の中の超怪物、それがランディー・ジョンソン ランディー・ジョンソンこそは1000年に1人の投手
79 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:52:09 ID:Ef/tsKZ4
401 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/09(水) 20:48:22 ID:WKmQK9PG ランディは存在が特殊過ぎて和製ランディとか有り得ないだろ 例えばペドロなら身長180センチで速球150キロ中盤だから 和製ペドロなら体系的能力的にも日本人でも近しい人はいるから可能性はある 変化球も制球力も駆け引きも抜群だけど死ぬ程努力すれば近ずけるかもという感じ これがクレメンスだと身長193センチ速球150キロ後半だから 和製クレメンスだと身長もスピードも日本人だと該当者は極端に少ない 更にある程度の制球力とスプリッターとかになるともう殆どお手上げ そしてランディだと左腕で身長208センチ速球160キロオーバーだから 和製ランディって条件該当者が日本人は勿論アメリカ人でも皆無絶無 その上魔球スライダーに加えて有り得ない角度とリリースポイントの近さとか 永久永遠に絶対唯一オンリーワンの存在としか云い様がない 105 :名無しさん@恐縮です:2009/04/22(水) 21:48:39 ID:J7vUtYQQ0 奪三振とスピードでは超人ノーラン・ライアンが有名だけど 試合のログとか細かく検討して見ればわかるが 実は奪三振の内容ではランディ・ジョンソンの方が上 スピードもその時代における傑出度はわからないけど 単純な数字の比較ではやはりランディ・ジョンソンの方が上 全盛期のランディ・ジョンソンは超人を超えた怪物を更に超えた化け物だった
80 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:52:54 ID:Ef/tsKZ4
615 :名無しさん@実況は実況板で:2010/04/05(月) 14:08:08 ID:0NwcTS+I
ベースボールはスピード競争ではない。
打者をアウトにすることが投手の仕事なのだ。
藤川は155キロ超だから速いのではない。
打者が振り遅れるから速いのだ。
同様にランディも164キロ超だから速いのではない。
藤川以上に打者が振り遅れるから速いのだ。
藤川は155キロ超出せるから優れているのではない。
打者をアウトにできるから優秀なのだ。
同様にランディも164キロ超出せるから優れているのではない。
多くの打者をアウトにできるから優秀なのだ。
スピード第一という見方で見ることのないようにしてもらいたい。
本物の剛速球は観る者を戦慄させる。その瞼に焼き付く。
藤川とクルーンの差、ランディとズマヤの差がここにある。
616 :名無しさん@実況は実況板で:2010/04/05(月) 19:39:43 ID:xlAfSUFp
>>615 ↓この話にも通じるところがありますね
体感速度 藤川>>>クル−ン
体感速度 ランディ>>>>>ズマヤ
ランディの特徴のひとつとして、肩と肘の関節が柔らかいことがあります
故に腕が遅れて出て来るので、球離れが遅いというやつです
また身長が高くてリーチが長いので
ボ−ルのリリ−スポイントがバッタ−に極端に近く
『あっ』と思ったら、もう目の前にボ−ルが来ているという(笑)
これが、バッタ−から見ると滅茶苦茶速く見えて、振り遅れてしまう(爆爆)
81 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:54:30 ID:Ef/tsKZ4
557 :名無しさん@実況は実況板で:2010/02/12(金) 22:18:33 ID:VsLr8Z51 サンディー・コーファックスは絶頂期で引退したから 絶頂期の印象が強過ぎて過大評価されている あと10年現役を続けていれば劣化して全然違った評価になっただろう 実際に米の野球誌では最強左腕としてしばしばランディと コーファックス及びレフティー・グローブを比較してるけど 細かく分析した場合にランディは他の2投手と 同等かそれ以上の評価をするところが多かった それに球威と奪三振についてはメジャー130有余年の歴史の中でも ランディとノーラン・ライアンが他の投手の追随を許さない双璧評価 むしろライアンを上回る評価をする雑誌も実は多かった ランディは短期間におけるずば抜けた活躍度でも コーファックスやペドロ・マルチネスと比較されるけど 2人と同等か以上の評価を受けることも多い 投手として総合力評価ナンバー1と言うべきサイ・ヤング賞を ランディは5度受賞でこれはロジャー・クレメンスの7度に次ぐもの クレメンスは薬物使用だったのでランディが実質最高と言えなくもない ランディは昔より勝利数を稼ぎにくくなっている最近の野球で303勝 薬物クレメンスとグレッグ・マダックスにこそ50勝も劣るけど トム・グラビンと並んでランディは実質マダックスに次ぐ第二グループ 他にも完全試合達成や1試合20奪三振、鳩粉砕など ランディは数々の快記録と逸話に満ち満ちている このようにランディはあらゆる分野でトップクラスの成績実績実力 ランディはメジャー300年に一人の投手という評価も頷けよう
82 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:55:35 ID:Ef/tsKZ4
420 :神様仏様名無し様:2008/09/20(土) 14:35:44 ID:q6TPPVMJ 奪三振の内容を分析したらランディー・ジョンソンがトップ。 1ランク下でノーラン・ライアンが2位だな。 この2人が凄すぎてその次の人は5ランクくらい下になってしまう。 425 :神様仏様名無し様:2008/09/27(土) 10:37:37 ID:Kk+987n2 通算、シーズン、1試合、そしてイニング効率等を調査した結果 1位 ランディ・ジョンソン 2位 ノーラン・ライアン 3位 該当なし 4位 該当なし 5位 ロジャー・クレメンス 6位 サム・マクドゥエル 7位 サンディー・コーファックス 8位 ペドロ・マルチネス 9位 ボブ・フェラー 10位 カート・シリング 628 :神様仏様名無し様:2010/10/10(日) 08:18:17 ID:nH9O6xi7 こと奪三振においては、ランディジョンソンは超別格・異次元の存在 ランディの下に、ちょっと離れてノーランライアンというところ でもランディを除外すれば、ライアンも他の投手よりずば抜けた存在 ライアンからかなり離れて、ルーブワデル、サンディーコーファックス、 ロジャークレメンス、ペドロマルティネス等が続く 更にその下にドワイトグッデン、ボブフェラー、サムマクダウェル等
83 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:56:28 ID:Ef/tsKZ4
129 :1990年代中盤のランディー・ジョンソンの評価:2008/03/31(月) 10:53:13 ID:ykf00mdy 「現在ジョンソンに匹敵するピッチャーは誰もいない」ノーラン・ライアン 「彼はずば抜けたNo.1のピッチャーだよ。No.2が誰かさえわからない。 彼のようなピッチャーはこれまで見たことがないね」ルー・ピネラ監督(マリナーズ) 「戦後最も恐ろしいピッチャー」トニー・グウィン 「投球する時に右足のステップが大きく、しかも腕が長いので、 マウンドからの距離が非常に短く感じる」パット・ボーダーズ捕手(ロイヤルズ) 「まるで目の前でボールが離れているようだ」デレク・リリキスト 「ボールは信じられないほど速く、しかも行き先がわからない。 本当に死ぬかと思った」ジョン・クラック(オールスター戦で、ナ・リーグ4番打者) 149 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/10(木) 17:21:28 ID:nJ/YqEQ6 全盛期のランディの球威はクレメンスやペドロを遥かに上回り ライアンに匹敵あるいは凌ぐほどだった (更に若い頃の球威などライアンをすら圧倒するほどだった) ただランディはあまり厳しい内角攻めをしなかった クレメンスやペドロよりコントロールが悪いので死球も多いけど故意では無い 対して球威で劣るクレメンスやペドロは頭部を狙ってのビーンボールも 辞さないほどのえげつないほどの厳しい内角攻め それによって打者に恐怖感を与え実際の球威以上に見せ掛けた 3人とも大投手だけどランディは他の2人とそのへんが根本的に違う
84 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:57:38 ID:Ef/tsKZ4
612 :名無しさん@実況は実況板で:2010/04/01(木) 14:31:03 ID:6SIfF+9i
>>608 分かってるのだとは思うけど、球速と球威と体感速度は違うんだよ
クルーンの160キロは意外と打たれていて、161キロは日高剛にホームラン打たれたし
対して藤川の155キロは空振りしまくりで、バッターがクルーンより速く感じる
これは何故か?
>日刊スポーツが藤川とクルーンのリリースポイントを調べると藤川の方が10cm前だった。
このリリースポイントの10cmが、実測5キロの差を覆し、体感速度の藤川>クルーンをもたらす
>トム・ハウス(メジャーのカリスマ投手コーチ)
>「ランディのリリース・ポイントは、
>たいていの長身投手(身長195・5cm前後)よりは47cm程ホームプレートに近い。
>ホームプレート寄りでボールを放すから、打者にしてみれば、
>ランディの時速95マイル(153キロ)の速球でも、他の長身投手の100マイル(161キロ)以上に感じられる。
>ランディの100マイル以上の速球が何マイルに感じられるかなんて想像もつかない程だよ。」
藤川クルーンの例からすると、ランディは異次元レベルの体感速度
713 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/09(土) 21:50:07 ID:KgNMFubn
結局のところ、打者が速く感じる=打者の体感速度、が一番重要
実測スピードだけじゃなく、その他の要件も大きい
星野信之とかストレート130キロなのに、最速認定する打者がいるくらい
ランディは、フォームとか身長とかリーチとか角度とか、
ただでさえ打者が体感速度を超速く感じる色々な特徴を備えていたのに、
全盛期は実測スピードまでその当時最速という反則みたいな存在だった
85 :
RJ雑話 :2011/02/18(金) 23:58:24 ID:Ef/tsKZ4
376 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/02(水) 22:41:42 ID:oQ3rhf2K 何だこうだと言っても同世代の大投手の中で ノーヒット・ノーランを達成してるのはランディだけ しかも2回(うち1回は完全試合)も達成している マダックスもクレメンスもペドロもグラビンも未達成 あるいはスモルツもシリングも未達成 こういう観点からしてもランディは同世代の大投手の中でも 傑出した偉大な存在であることは間違いない 446 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/18(金) 23:56:40 ID:YJpZkYTK 近代の大投手として並び称されるランディとクレメンス、ペドロ、マダックスの4人 ここはランディファンスレだから書くけど 総合的に見れば他の3人よりランディが頭ひとつ抜け出している 447 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/19(土) 00:25:56 ID:jVCjrpY1 確かにほかの三人より俺もランディが1ランク上だと思う。 打者の薬物超人のボンズには及ばないけど投手ではナンバー1だな。 その下にマダックス・ペドロ・クレメンス(薬物含む)だな。 グラビン・シリング・サンタナはランディより2ランク下だよな。 そしてブラウン・スモルツあたりは更に下になるかな。
86 :
RJ雑話 :2011/02/19(土) 00:03:14 ID:KCUtFXK2
558 :名無しさん@実況は実況板で:2010/02/13(土) 05:13:16 ID:swa0bi2i やっぱりランディー・ジョンソンは滅茶苦茶凄いんだな。 メジャー史上最速の160キロ以上の超速球とメジャー史上最強のスライダー。 2m8cmの長身と長いリーチからもたらされる打者に異様に近いリリースポイント。 超人を超えた、怪物の中の怪物、まさに規格外の化け物。 メジャー史上300年にひとりの投手、それがランディー・ジョンソン。 291 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/03(火) 20:29:19 ID:KrtvkjAt ランディー・ジョンソン メジャー初勝利は25歳になった88年9月15日。 当時から球威は申し分なかったが、長身をうまく使えず制球に苦しんだ。 90年からは3年連続リーグ最多四球。20代はわずか68勝止まりだった。 転機が訪れたのは92年オフ。 歴代1位の奪三振を誇るノーラン・ライアンと、ライアンのトレーニング方法を開発したトム・ハウスとの出会いだった。 投球における精神面の重要性を教わり、制球力がアップ。 入団当時はオーバースローだった投球フォームもサイドスロー気味に変え、高速スライダーが武器になった。 30代では4年連続を含む6度の奪三振王に輝いた。 87 :名無しさん@恐縮です:2010/04/15(木) 13:46:53 ID:EP7yygGr0 若い頃上手投げの時のランディ・ジョンソンは、全力で投げると常時100mph以上 でもストライクゾーンに入らないので、超ノーコンで使いものにならず そこで制球力優先で球速を犠牲にして、サイド気味のフォームにした
87 :
RJ雑話 :2011/02/19(土) 00:04:06 ID:KCUtFXK2
760 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/27(水) 21:35:10 ID:3lQ3MfQq ランディジョンソンてウルトラ級の化け物みたいなパワーピッチャーだね 桁外れを遥かに通り越して存在することがデタラメ染みている 761 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/27(水) 23:24:00 ID:E6HO/bO+ ランディはメジャーで300年に一人の投手 現役投手ではランディの領域の足元にも及ばない 782 :名無しさん@実況は実況板で:2010/11/05(金) 23:29:53 ID:sWgRms0F 全盛期のランディは登板すると相手の戦意を喪失させてた規格外の化物 648 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/30(土) 10:41:13 ID:WJAYFVVb マダックスは100年に一人の投手、ランディは300年に一人の投手 848 :名無しさん@実況は実況板で:2010/11/25(木) 19:11:54 ID:mghLp2GQ ランディこそは究極のオンリーワン まさしく300年に一人の投手 740 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/15(金) 13:30:05 ID:DqilJgnQ ランディは規格外の化け物超怪物だった 87 : マイクロメータ(岐阜県):2010/01/06(水) 12:36:25.90 ID:PBjdPpgl ランディジョンソンの最盛期はこんなの誰が打てるんだっていうような人外の超剛球魔球だったなぁ・・・
88 :
RJ雑話 :2011/02/19(土) 00:04:51 ID:KCUtFXK2
992 :神様仏様名無し様:2006/04/14(金) 01:30:15 ID:EyTqM6b/ 打席に立って一番速くて怖く感じるのはランディー・ジョンソン。 106 :名無しさん@恐縮です:2009/04/22(水) 22:23:15 ID:slcBEav10 ランディは史上最強の豪腕だったかもな。 252 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/12/15(土) 15:37:17 ID:uasvqAqp ランディは薬物抜きであのボールか。 とんでもないわな 641 :名無しさん@実況は実況板で:2010/04/21(水) 04:21:04 ID:TMZpGwUC ランディってステロイド全盛時代に打者を圧倒してたもんな ステロイドが蔓延してなかったらどんだけ凄い成績が残せたのかな・・・・ 330 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/16(月) 02:15:38 ID:lJggcxTf シアトル時代の絶頂期で絶好調時のランディ・ジョンソンは 相手にとって絶望に絶望を塗り重ねたような圧倒的な支配力だったな 122 :代打名無し@実況は野球ch板で:2010/03/10(水) 19:35:15 ID:34riHuMC0 絶好調のランディは打たれる気が全くしなかった。 ストレートの球威、スライダーの威力、リリースポイントとか総てが鬼。 ペドロやクレメンスも当然凄いんだが、ランディは別格で次元が違った。
89 :
RJ雑話 :2011/02/19(土) 00:05:31 ID:KCUtFXK2
ランディ・ジョンソン5年連続シーズン300奪三振以上 2位はライアンの3年連続 近年投手1シーズン最多勝24勝 1986:ロジャー・クレメンス 1996:ジョン・スモルツ 2002:ランディ・ジョンソン ランディ・ジョンソン39打者連続アウト メジャー記録はマーク・バーリーの45打者連続アウト 20/21両世紀ノーヒットノーラン(パーフェクトゲーム含む)達成 ランディ・ジョンソンと野茂の2人のみ 1994年5月〜1997年10月の間で、Randyは53勝9敗 1999年6月25日〜7月10日4試合先発:Randy32回19被安打54奪三振防御率1.40で0勝4敗 2004年年間チーム勝数51勝中16勝を上げ、Randyの勝数がチーム全体勝数に占める割合は31.4% 1990年以降連続シーズン17勝以上ではランディの6年連続が最高 (1997〜2002年:20勝・19勝・17勝・19勝・21勝・24勝) 次点はグレッグ・マダックスの5年連続となる (1997〜2001年:19勝・18勝・19勝・19勝・17勝) ランディは1999年6月25日〜7月10日にかけて4試合に先発 結果は投球回32回で被安打19・奪三振54・防御率1.40ながら0勝4敗の不運 キングドーム(シアトルマリナーズの本拠地/1977〜1999年)でノーヒットノーラン達成 1990年6月2日 ランディ・ジョンソン 1993年4月22日 クリス・ボシオ 23年間で2人だけ(キングドームは狭くて投手泣かせで有名なヒッターズパーク)
90 :
RJ雑話 :2011/02/19(土) 00:06:35 ID:KCUtFXK2
264 :名無しさん@恐縮です:2009/06/06(土) 15:28:43 ID:Rvo+9OMN0
■脅威のボールにリーグ屈指の強打者が“敵前逃亡”
「ビッグユニット(大きな物体)」の異名を持つほどの長身に加え、サイドスローに近いスリークォーターの投球フォームから繰り出される時速100マイル(約161キロ)以上の速球と高速スライダーは、その長いリーチもあって、特に左打者には「恐怖の的」となった。
97年のインターリーグ、マリナーズは地元での対ロッキーズ戦でジョンソンの先発をシリーズ前に発表していたが、当時のロッキーズの主砲でナ・リーグを代表する左の強打者だったラリー・ウォーカーは、それを聞くと「欠場」を宣言した。
この年、49本塁打でタイトルを獲得し、打率3割6分6厘、130打点と三冠王レベルのスラッガーにとっても、ジョンソンは「難攻不落のサウスポー」になっていた。
実際、この時期のジョンソンは左打者にホームランを打たれることがスポーツニュースのトップ項目になるほどだった。
926 :名無しさん@実況は実況板で:2009/07/27(月) 02:45:02 ID:I8VHrrKL
大学時代、ある高級クラブでアルバイトしてたら日米野球で来日したメジャーが来たんだよな。
選手達に何気に「どうの投手が一番すげーが聞いてみた?」
飲んでる勢いで本音を言ったと思うが、ランディが登板のときは前の日眠れないみたいw「神様、どーかデッドボールだけは・・・」
左バッターの場合、ド真ん中でも頭にぶつけられる感じがするって「あんなの打てねーよ!打てる気全くしねーし」だそうです。
644 :名無しさん@実況は実況板で:2010/04/21(水) 21:27:04 ID:7Z7Qr+9/
>ジョンソンは、95年に18勝2敗、02年に24勝5敗という勝敗数を残していますが(ちなみに両年ともにサイヤング賞を受賞しています)が、これらの勝敗記録は長いメジャーの歴史でもジョンソン以外に誰も記録していません。
>生涯に二度も「唯一の勝敗数」を記録したことがあるのはジョンソン以外には史上最高の左腕とも呼ばれるレフティ・グローブのみです。
>彼が30年に記録した28勝5敗、31年に記録した31勝4敗とも彼以外に記録したことが無い勝敗数なのです。
462 :スレ正常化作業中:2009/03/09(月) 22:24:41 ID:uPgwePks
大御所ーランディ・ジョンソン
http://old-rookie.aspota.jp/2008/03/post_50.html >ジョンソン投手は、メジャー審判の間でも、横からなげてくる角度のあるスピードボールは、メジャーで1,2を争う、見にくい投手であるということを聞いていました。
>そんな投手を一応何事もなく4回を裁けたということが、僕にとって、大きな自信になるのです。
審判にとっても見難いのだから、打者にとっても当然見難い
こんなちょっとしたところにもランディの凄さが滲み出ている
91 :
RJ雑話 :2011/02/19(土) 00:08:38 ID:KCUtFXK2
○両リーグでノーヒットノーラン達成(完全試合含む) サイ・ヤング ジム・バニング ノーラン・ライヤン 野茂英雄 ランディ・ジョンソン ○両リーグでサイヤング賞受賞 ゲイロード・ペリー ランディ・ジョンソン ペドロ・マルティネス ロジャー・クレメンス ロイ・ハラデイ
92 :
神様仏様名無し様 :2011/02/19(土) 21:26:38.62 ID:0RnkLt26
93 :
神様仏様名無し様 :2011/02/21(月) 00:14:46.21 ID:8rUQ8FOM
いないだろ
94 :
神様仏様名無し様 :2011/02/21(月) 01:07:00.43 ID:W/gxUkaZ
ランディ・ジョンソンてマンガの世界のキャラを通り越してるな この世に存在することが冗談としか思えない程のピッチャーだな
95 :
神様仏様名無し様 :2011/02/21(月) 05:14:03.53 ID:3odYAQOc
このスレテンプレ多すぎw
96 :
神様仏様名無し様 :2011/02/22(火) 00:35:43.86 ID:z5u87sJX
読みにくいし
97 :
神様仏様名無し様 :2011/02/22(火) 08:43:39.90 ID:pkwl1uxP
テンプレだけでもうすぐ100レスとかw
98 :
神様仏様名無し様 :2011/02/22(火) 08:58:16.49 ID:Z4rCqzr6
200勝を達成したとき、「もういいトシだし、キリのいい数字だし、あとちょっとしたら引退か……」と 思っていた時期がありました
99 :
神様仏様名無し様 :2011/02/22(火) 10:16:27.84 ID:HAlGA0eg
95年、野茂がMLBで大旋風を起こしたシーズン、彼はオールスターの先発という大任を任されたが(当初はマダックスが先発予定だった!) 相手の先発はこの稀代の大エース・ランディだったわけだ。 あのシーズンとオールスターは、生涯忘れられないね。
殿堂のグッガイスレかよ いくらなんでもテンプレ長すぎ
長いテンプレ読んでみたけど、数字、実績、エピソードを知って ランディージョンソンが、ここまで桁外れの超化け物だったとは… 認識を新たにしました\(__ )
実績のほとんどが30後半から40歳台なんだよな 若いうちなら凄いパワーピッチャーだなって感じだけど キャリア終盤でこの無双振りだと若い頃投げてた ストライクの入らない球ってどんなに凄いのか…
40歳すぎてもあんなにガンガン投げられたのはなぜなんだ
>ランディ・ジョンソン引退 2010-01-10 >メジャーリーグに興味がない方にはまったく面白くない本日の話題。 >先週ついにランディ・ジョンソンが引退を表明してしまいました残念です。 >野茂英雄がメジャー入りする遥か以前より大リーグ(当時はこう言っていました)に興味をもち >週間ベースボールに2ページほど掲載される記事を楽しみにしていた当時から気になってしょうがない選手でした。 >当時は百貨店勤務でしたので休日が平日で、昼間特に午前中ってまったく見るテレビがなかったんです。 >でもNHKで大リーグ放送が当時からあったんですよ〜 >今は亡きドラフト会議で名をはせたパンチョ伊東さんが大リーグ通で大変プッシュしてました。 >初めて見たのはモントリオール・エクスポズで中継ぎ、敗戦処理の時代ですが途轍もなく速かったです。 >コントロールはメチャメチャでしたがスピードはそれまでの >カリフォルニア超特急といわれたノーラン・ライアンの全盛期のはるか上を行ってましたね。 >その後マリナーズで華開くんですがランディはこの当時が一番速かったと思います。 >それ以降のメジャーはスプリット系が主流になってしまいスピードでランディの上を行く選手を見ませんでした。
105 :
神様仏様名無し様 :2011/02/24(木) 09:01:45.11 ID:ROiG088d
メジャーでスプリット系が主流だったのは80年代でしょ。 ランディ全盛期からはチェンジアップが主流。
106 :
神様仏様名無し様 :2011/02/24(木) 15:21:49.60 ID:HXooflsL
衛星テレビのブンブン棒の宣伝に出演して 自宅のトレーニングルームにブンブン棒を置いてた。
2mあるんだよね
108 :
神様仏様名無し様 :2011/02/25(金) 00:10:30.48 ID:vEuWHuEw
8cm足らん
・福田首相は中国講演で歴史認識について村山談話をかみくだいて語った。 ・だがそれは、日本人に向かって言ったのでも、日本人が聞いていたわけでもない。 ・こういう大事なことは、日本に向かってこそ語りかけるべきだ。
110 :
神様仏様名無し様 :2011/02/25(金) 13:11:44.06 ID:RWkpnqdx
ダルビッシュより12cmもデカイ
111 :
神様仏様名無し様 :2011/02/26(土) 16:27:40.51 ID:QTBIV+1w
112 :
神様仏様名無し様 :2011/02/26(土) 17:28:43.13 ID:mQ96NetA
>>105 そりゃスプリット投げてた奴らが九十年代初めころに軒並み肩ぶっ壊したからな。
113 :
神様仏様名無し様 :2011/03/01(火) 00:18:33.93 ID:8GP6i5ol
最速145km/hのスプリッター
あのフィジカルは反則
115 :
神様仏様名無し様 :2011/03/04(金) 11:43:22.66 ID:/o2uOG6T
テンプレ大杉
ランディージョンソンの全盛期はぶっちゃけ超絶的化け物だった 投手としては全盛期のペドロやクレメンスよりも 間違いなく一球一球の球だけ見たら遥かに上を行っていた 先発投手史上最強の剛腕で視界に捉える事が出来ない超剛速球と あの魔球消える高速スライダーは誰も打てない無敵状態だったな
かえって安っぽい文章だな
118 :
神様仏様名無し様 :2011/03/20(日) 03:38:31.53 ID:PPNmAAXN
ヤンキース時代も40過ぎてたのに当然のように155km/h出してたな
119 :
神様仏様名無し様 :2011/03/20(日) 17:56:31.66 ID:VRulzxz9
92-3年頃のランディの平均球速は97マイル(156km)だったそうだが、おそらくこれは史上最速だろう。
西武ドームの始球式より 浜松でツェッペリンのブートを買う方が大事。
>>118 晩年163q/hや手術の翌年完全試合とか化け物。史上最強左腕でしょう。ランディは何故ドロップとか投げなかったの?
あんな長身から金やん見たいなドロップ投げられて、ストレートとミックスされたら打てないよね。
腕は長いしハンサムだしスター性もある。
122 :
神様仏様名無し様 :2011/03/20(日) 22:04:14.88 ID:VRulzxz9
ランディは意外なことにアメリカでは超ブサイク扱い
全盛期に日本で先発したら、九回20奪三振や年間30勝、10連続奪三振とか完全試合二回とかバンバンやりそうだ。9球三者連続奪三振とか…… 日本のオールスター戦に出たらみんな打てないね。 見ていて楽しみの多い投手ですね。 若い頃みた時はリリーフでコントロール悪かったかな?
124 :
神様仏様名無し様 :2011/03/21(月) 01:29:00.96 ID:SDUuf/9u
日本好きの親日家だよな 昔、バラエティー番組で見た
125 :
神様仏様名無し様 :2011/03/21(月) 01:39:43.69 ID:rgQBb0TG
当てにいくだろう 20勝はできなかったと思うな ノーヒットはできただろう
126 :
神様仏様名無し様 :2011/03/21(月) 03:35:42.86 ID:Spp7xJ59
親日家というよりはブートが豊富に入手出来るから来日してるだけでしょ
127 :
神様仏様名無し様 :2011/03/21(月) 11:06:43.66 ID:xC9lBDc5
左腕史上2番はコーファックス?
井川慶
>>127 ランディ、コーファックス、グローブ、カールトン
が左腕ベスト4
評価は識者によって変わるね。
>>124 それはツェッペリンのブートが日本でいっぱい売ってるだけの話
131 :
神様仏様名無し様 :2011/03/22(火) 04:42:57.52 ID:Na/AWYmU
シアトル時代のロン毛ピタパンが好きだなあ アリゾナの方が全盛期だけど、髪型もズボンのサイズも日よった感じだし 何よりユニホームのデザイン自体が、バックスはカッコ悪過ぎた…
132 :
神様仏様名無し様 :2011/03/22(火) 10:07:30.27 ID:a6qdhbPg
コーファックスはワールドシリーズMVP2回が光る
33 :名無しさん@恐縮です :2009/04/21(火) 22:01:49 ID:zNR2FPV00 ランディの2001年の規定投球回以上の年間奪三振率13.41を超える投手は 100年どころか1000年たっても出ないだろう ていうか更新不可能な記録 25 : シャクナゲ(関西地方) :2009/06/05(金) 09:16:32.73 ID:Vh9i2lvJ 全盛期のランディなら全打者三振狙えるレベル 384 :名無しさん@恐縮です :2010/01/07(木) 03:47:43 ID:3o78UcZVO ランディ・ジョンソンお疲れ様でした。 個人的にはメジャーの歴代No.1投手だと思ってる。 よく46まで投げれたよなぁ。素晴らしいの一言。 82 :名無しさん@恐縮です:2011/03/04(金) 10:53:05.87 ID:siv3nlQMO 全盛期のランディ・ジョンソンを見たことあるなら、あれ以上の球を投げる人間なんかいるわけない事がわかる ピッチャーとしての総合力ならペドロも凄かったが、球だけを見ればランディは完全に超別格
ランディがどんなに化け物だったとしても放射能には勝てない。 幾ら親日家といっても当分来日はない。
135 :
神様仏様名無し様 :2011/03/27(日) 18:34:23.39 ID:EKoCQa+m
ランディならきてくれるさ
136 :
神様仏様名無し様 :2011/03/28(月) 23:03:01.46 ID:m3ueffKD
工藤と同級生
137 :
神様仏様名無し様 :2011/04/02(土) 16:51:45.45 ID:3ZkRHxEO
CC.サバシア ヨハン・サンタナ アンディ・ペティット ランディ・ジョンソン
投手としては井川の方が上
ランディ・ジョンソン
年間最高奪三振率13.41
井川慶
2008年度の防御率13.50
13.50>
>>13 .41
井川スゲーwwwww
140 :
神様仏様名無し様 :2011/04/03(日) 19:05:24.63 ID:3ddKZgqU
井川すげーじゃん
親日家
井川に負けた
投手としては井川の方が上
>ジェレッド・ウィーバーが開幕から無傷の7連勝に向け明日登板 > >ジェレッド・ウィーバーが開幕から無傷の6連勝。 >3月-4月で無傷の6連勝というメジャーの歴史でも4人目という偉業を達成した。 >開幕から6試合に先発して6連勝、奪三振49、防御率0.99、完投2、完封1という完璧なスタートを切ったわけですが、これはメジャーの歴史をみても4人しか達成していない記録。 >最後に達成したのがアリゾナ・ダイヤモンドバックスのブランドン・ウェブ(現在テキサス・レンジャース。2008年は22勝を挙げている)でランディ・ジョンソンはこの記録を2回達成している。 >ジェレッド・ウィーバーは明日タンパベイ・レイズ戦に登板予定だが、この試合に勝利すれば、5月1日以前に7勝を挙げた前代未聞の投手としてメジャーの歴史に名を残す事になる。
ジェレッド・ウィーバー7連勝ならず敗戦投手だったじゃん 4月防御率0.88のジョシュ・ジョンソンも滅多打ちで防御率1.68に メジャーは甘くないよ
524 :代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/29(金) 06:27:51.27 ID:UJL5OGjr0 絶対数が少ないけど植村は自分が見た中では昨年 女子野球の左腕投手ではナンバー1ピッチャー 高校全体でもトップ3にはくると思う 調子自体開幕が6割、2戦目が4割って感じだから早く絶好調投球がみたい 525 :代打名無し@実況は野球ch板で:2011/04/29(金) 07:29:06.81 ID:A0fxMAhEO 俺は高校時代の植村しか知らないが 植村は10割の力を出せば西武で先発なら5勝、抑えなら10セーブはできる能力はある とくに直球の質は石井一久と比べても遜色ない 561 :神様仏様名無し様:2011/04/27(水) 00:23:12.14 ID:ABzOJOkL マジレスするとこんな感じ S+:マダックス ランディ Wジョンソン S :スパーン ペドロ ライアン シーバー コーファックス クレメンス ボブ・フェラー S-:ハラディ パーマー カールトン ボブ・ギブソン A+:クリフ・リー ペティット サンタナ ヘルナンデス A :リンスカム サバシア オズワルト ハドソン A-:ベケット レスター 稲尾 江夏 金田 B+:ウェイクフィールド カーペンター 野茂 小山 鈴木啓 斎藤雅 B :マーク・マルダー 王建民 ダルビッシュ 松坂 別所 米田 山田 村山 B-:杉内 堀内 北別府 東尾
S+:マダックス ランディ Wジョンソン 井川 S :スパーン ペドロ ライアン シーバー コーファックス クレメンス ボブ・フェラー S-:ハラディ パーマー カールトン ボブ・ギブソン A+:クリフ・リー ペティット サンタナ ヘルナンデス A :リンスカム サバシア オズワルト ハドソン A-:ベケット レスター 稲尾 江夏 金田 B+:ウェイクフィールド カーペンター 野茂 小山 鈴木啓 斎藤雅 B :マーク・マルダー 王建民 ダルビッシュ 松坂 別所 米田 山田 村山 B-:杉内 堀内 北別府 東尾
井川凄げぇーーーってオイWWWWW 井川は3Aから転落して2AだぞWWWWW 将棋の強さは確かにメジャー最強だろうけどWWWWW てかメジャー選手は将棋知らないしWWWWW
2種類しか球種が無いと、近代野球じゃ通用しないなんて言うけど 野茂さんやランディ・ジョンソン見てると、的外れな気がしてくるな
152 :
神様仏様名無し様 :2011/06/14(火) 10:03:35.04 ID:nBB/ZRI4
153 :
神様仏様名無し様 :2011/06/14(火) 13:15:36.59 ID:PfG29J7F
ランディーって球種すくないんだ… カーブとストレートだけ?
154 :
神様仏様名無し様 :2011/06/14(火) 13:30:48.25 ID:FzGVmRNT
ストレートとスライダーが基本
155 :
神様仏様名無し様 :2011/06/14(火) 14:59:50.10 ID:GOCm7609
ブルペンではチェンジアップも投げた
一見して軽く投げてるように見えるが投げられてるタマはめちゃくちゃえげつないんだろうな
メジャー1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上) 1位 21.60個 ランディ・ジョンソン 16奪三振(6回2/3)(20アウト中16個)(2001.9.27) 2位 20.57個 ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.7.18) ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.8.23) クリフ・リー 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2011.5.6) 5位 20.25個 ランディ・ジョンソン 18奪三振(8回)(24アウト中18個)(1992.9.27) 6位 20.00個 ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1986.4.29) ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1996.9.18) ケリー・ウッド 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1998.5.6) ランディ・ジョンソン 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(2001.5.8) 10位 19.29個 アル・ライター 15奪三振(7回)(21アウト中15個)(1999.8.1) マイク・ムッシーナ 15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2000.9.24) 12位 19.13個 ランディ・ジョンソン 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(1999.6.30) ヨハン・サンタナ 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(2007.8.19) 14位 19.00個 スチーブ・カールトン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1969.9.15) トム・シーバー 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1970.4.22) ノーラン・ライアン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1974.8.12) デビット・コーン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1991.10.6) ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.6.24) ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.8.8) 日本プロ野球1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上) 1位 19.00個 野田浩司 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1995.4.21) ※19個台はこの1試合のみ
シーズン奪三振数−被安打数の差100以上 1位 191差(奪三振372個-被安打181本〜2001年) Randy Johnson 2位 166差(奪三振382個-被安打216本〜1965年) Sandy Koufax 3位 163差(奪三振329個-被安打166本〜1972年) Nolan Ryan 4位 157差(奪三振364個-被安打207本〜1999年) Randy Johnson 5位 156差(奪三振284個-被安打128本〜2000年) Pedro Martinez 6位 153差(奪三振313個-被安打160本〜1999年) Pedro Martinez 7位 147差(奪三振325個-被安打178本〜1965年) Sam McDowell 7位 147差(奪三振305個-被安打158本〜1997年) Pedro Martinez 9位 146差(奪三振367個-被安打221本〜1974年) Nolan Ryan 10位 145差(奪三振383個-被安打238本〜1973年) Nolan Ryan 10位 145差(奪三振347個-被安打202本〜2000年) Randy Johnson 12位 144差(奪三振291個-被安打147本〜1997年) Randy Johnson 13位 143差(奪三振341個-被安打198本〜1977年) Nolan Ryan 14位 139差(奪三振301個-被安打162本〜1989年) Nolan Ryan 15位 137差(奪三振334個-被安打197本〜2002年) Randy Johnson 16位 135差(奪三振294個-被安打159本〜1995年) Randy Johnson 17位 134差(奪三振327個-被安打193本〜1976年) Nolan Ryan 18位 126差(奪三振329個-被安打203本〜1998年) Randy Johnson 19位 124差(奪三振306個-被安打182本〜1986年) Mike Scott 20位 123差(奪三振276個-被安打161本〜1984年) Dwight Gooden 20位 123差(奪三振308個-被安打185本〜1993年) Randy Johnson 22位 116差(奪三振270個-被安打154本〜1987年) Nolan Ryan 22位 116差(奪三振233個-被安打117本〜1998年) Kerry Wood 24位 114差(奪三振266個-被安打152本〜2003年) Kerry Wood 25位 113差(奪三振290個-被安打177本〜2004年) Randy Johnson 26位 112差(奪三振264個-被安打152本〜1968年) Luis Tiant 26位 112差(奪三振236個-被安打124本〜1995年) Hideo Nomo 28位 111差(奪三振303個-被安打192本〜1978年) J.R. Richard 28位 111差(奪三振319個-被安打208本〜1997年) Curt Schilling 30位 109差(奪三振265個-被安打156本〜2004年) Johan Santana 31位 102差(奪三振283個-被安打181本〜1968年) Sam McDowell 32位 101差(奪三振263個-被安打162本〜1956年) Herb Score 32位 101差(奪三振203個-被安打102本〜1991年) Nolan Ryan シーズン奪三振数−被安打数の差100以上通算回数 1位 9回 Randy Johnson 2位 8回 Nolan Ryan 3位 3回 Pedro Martinez 4位 2回 Sam McDowell 4位 2回 Kerry Wood
159 :
神様仏様名無し様 :2011/06/16(木) 09:38:00.19 ID:shrO9ZFL
おまいらイガーを舐めすぎ ランディは人類史上最強左腕だが、イガーはランディを超える塵類恥上最凶左腕なんだよ ランディはどんなに頑張ってもサイ・ヤング賞しか取れなかったけど イガーはサイ・ヤング賞なんか比較にならない程難しいジョン・コールマン賞を狙ってるんだぜ この差がわかるかい? ジョン・コールマンは1883年に不滅の大記録を残した偉人 JohnColeman 1883年 12勝48敗 被安打772 失点510 自責点291 イガーもシーズン防御率13.50とか奪三振率0.00とかWHIP3.25とか 大学生相手に満塁ホームラン浴びる(被グランドスラム達成)とか メジャーで投げないで年俸4億円とか色々快記録に挑戦してるんだよ イガーの真の野望はジョン・コールマン賞をケー・イガー賞に改めることだ 来年満を持してメジャーに復活したイガーは1シーズンで 0勝35敗 防御率135.00 被本塁打100本 そしてイガーは伝説になる イガーこそが恥上最凶左腕なんだよ
>>158 末席とは言えさりげなく野茂が混じってるのは凄いよね。
野茂は二桁奪三振をNPB計5年で70試合、MLB計12年で31試合の合計101試合達成してる。
NPBの成績をそのままレベルの高いMLBの成績に換算できないけど
(強いて上げればNPBの成績の半分5割=MLBの成績くらいかな?)
野茂が最初からMLBでやっていれば二桁奪三振通算70試合位は達成できたかもしれない。
それとNPBなら二桁奪三振の日米通算で
1.金田 正一 103
2.野茂 英雄 101(70+31)
3.江夏 豊 69
4.工藤 公康 56
5.松坂 大輔 48(45+3)
6.杉内 俊哉 46
7.鈴木 啓示 43
8.石井 一久 42(41+1)
8.ダルビッシュ有 42
となり野茂は事実上金田に匹敵すると考えていいと思う。
つうかメジャーでの奪三振なら,日本人で野茂は完全に超別格だよ 日本プロ野球で奪三振王だったメジャー挑戦本格派投手を考えてみろよ 野茂・伊良部・石井・松坂の本格派4人のメジャーでの2桁奪三振試合は, 野 茂:31試合(日本70試合) 伊良部:※0試合(日本39試合) 石 井:※1試合(日本41試合) 松 坂:※3試合(日本45試合) 試合に勝てる勝てないという評価は別にして,こと奪三振においては野茂以外まるで通用してない というか野茂以外の投手は日本プロ野球の数字の10分の1にも遠く及ばない 実はメジャーの2桁奪三振試合の壁というのは想像を絶するほど厚いんだよ また野茂でさえもランディやライアンといった真の怪物と比べると遥かに格下となってしまう
奪三振の内容を細かく分析すると化け物同士なりに差がついてしまっている 奪三振では怪物以上の化け物二人の比較でもランディは完全に飛び抜けた存在
>日本プロ野球で奪三振王だったメジャー挑戦本格派投手 井川は
>(強いて上げればNPBの成績の半分5割=MLBの成績くらいかな?) ノモの数値でも NPB×5分の1(20%) = MLB くらいじゃね? >となり野茂は事実上金田に匹敵すると考えていいと思う。 ノモが日本にずっといたら金田を完全に凌駕してたとおも >伊良部:※0試合(日本39試合) イラブの2桁奪三振NPBで40試合だよん、MLBは0試合だよん >井川は えー井川のMLBの成績は・・・ひ、ひどい、あんまりだぁwww
例えば高校野球の奪三振記録がいかに凄くても プロ野球レベルでは ( ´_ゝ`)ふーん という感じだろ でプロ野球の奪三振記録がいかに凄くても メジャーレベルでは ( ´_ゝ`)ふーん という感じなんだな 井川:※0試合(日本23試合) 井川がメジャー0試合なのは驚くに値しないけど 井川はメジャーでの登板が殆ど無い 井川 (´・ω・) テラカワイソス
208 :代打名無し@実況は野球ch板で:2011/06/05(日) 17:52:34.57 ID:7WaHg7BP0
ランディ>>>>>マダックス>>>>ライアン>>>クレメンス(ステ)>>
シーバー>>ペドロ(ステ)>グラビン>>>シリング>>>>>>>野茂>>
>>>>和田>>>黒田>松坂>杉内 >>>>>>川上>>>>>>ダル>井川
つまりメジャーが舞台やとこんなもん
45 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/18(月) 21:14:07 ID:rbVbAiZD
>>23 >史上最高じゃなく史上最強というなら
>打者はバリー・ボンズ
>投手はランディ・ジョンソン
ランディはステロイド使用してないけど
ボンズはステロイド使用しての記録だから
ボンズは薬物スーパーサイボーグ
ランディは人間以上の超怪物
948 :名無しさん@実況は実況板で:2011/02/20(日) 18:35:48.28 ID:koKnzmP4
「ランディには畏怖を、マダックスには賞賛を」
955 :名無しさん@実況は実況板で:2011/02/22(火) 08:42:01.21 ID:pbRowlbI
マダックスも本人にしか到達できない高みに行ったとは思うけど
それでもまだ技術と投球術の積み重ねたその先にある世界って気はする
ランディに関しては最初から住む世界や方法論が違うような印象
67 : 名無しさん@実況は実況板で : 2006/12/29(金) 20:09:27 ID:L6UnLWDJ
>>27 元ダイエー元西武の佐々木がランディと対戦したときの記憶を語ってたことがあるけど、ガンで出てる以上に速く感じたって。
顔のそばにボールが来たときは、反応できなくて野球のプレーで初めて死の危険を感じたとか。
124 : 名無しさん@実況は実況板で : 2007/05/30(水) 04:17:21 ID:zPXGhfD4
プレートの位置から計算してんの?
ランディジョンソンはすげー前でリリースするから
バッターはめちゃくちゃ怖いらしいな
169 :
神様仏様名無し様 :2011/06/25(土) 19:22:12.27 ID:Kw45/nnz
野茂の31試合の二桁ってのは凄いな
170 :
神様仏様名無し様 :2011/06/28(火) 06:42:18.01 ID:61+zD6y4
>>163 野茂は偉大すぎるが、他の投手は全然ダメだな
171 :
神様仏様名無し様 :2011/07/02(土) 00:47:18.10 ID:9prLRCr2
野茂は3000奪三振だからな
まあメジャーで奪三振云々いっても結局 野茂は打ち取るテクニックが進歩しなかったという事だろ
173 :
神様仏様名無し様 :2011/07/02(土) 11:09:41.56 ID:pHdS++Dk
上にコピペ貼りまくってる奴って一昔前はスピードガンが主流だけど 08年以降は球速測定器が主流になってるって知ってるのかな? 08年以降も以前もひとまとめにしているみたいだけど 水増しが通用した時代と正確に球速を測ろうとする近年を 一緒にするわけにはいかないだろ
>>173 補足
PITCH f/xっていう全球場共通の最新測定器ね
スピードガンでは171`の試合もこの球速測定器では164`が最高止まりだし
>>172 被BABIPの法則って知ってるか?
安定して打ち取る能力のある投手なんてほぼ皆無なんだが
176 :
神様仏様名無し様 :2011/07/02(土) 21:45:27.02 ID:5RYtl5Ll
もしランディ・ジョンソンがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もしラン
178 :
神様仏様名無し様 :2011/07/04(月) 09:46:42.27 ID:2EM71qBQ
145km/hのスプリッター
179 :
神様仏様名無し様 :2011/07/04(月) 20:10:27.59 ID:bqPY0Dxg
試合じゃ使わなかった気がするんだが?
金ヤンとどちらが実力が上か・・・ 金ヤンを越えていてもおかしくないほどの投手
ランディとワグナーの速球は別格だったな。 とにかく投げたと同時にミットに着いてるといった感じか。 一番速かったのは、90年代の前半だったと思う。
182 :
神様仏様名無し様 :2011/07/11(月) 16:48:50.20 ID:EfGO4dpU
テンプレ大杉
183 :
神様仏様名無し様 :2011/07/11(月) 17:55:51.57 ID:QslVxFGo
93年あたりに19奪三振をやった試合をアーカイブ特集かなかんかで観たことあるが、あれ以上に速い投手はいまだに見たことないw
184 :
神様仏様名無し様 :2011/07/11(月) 19:24:42.38 ID:bXPrunuB
チェンジアップ
MLB EloRater
http://www.baseball-reference.com/friv/ratings.cgi All-Time Pitchers Top 10:
1. Walter Johnson (2743)
2. Cy Young (2629)
3. Christy Mathewson (2619)
4. Tom Seaver (2583)
5. Lefty Grove (2570)
6. Greg Maddux (2562)
7. Pete Alexander (2561)
8. Randy Johnson (2542)
9. Roger Clemens (2502)
10. Bob Gibson (2479)
441. Hideo Nomo (1512)
全盛期のRandyは人外化生の域を遥かに超えた化け物の中の化け物=魔物
187 :
神様仏様名無し様 :2011/07/13(水) 18:20:51.36 ID:vr/i45Kp
最速150km/hのツーシーム 最速159km/hのフォーシーム 最速150km/hの伝家の宝刀・高速スライダー 最速145km/hのスプリッター
井川もランディの域には到達しなかったな
井川w
190 :
神様仏様名無し様 :2011/07/13(水) 22:28:14.91 ID:y9JoXPWl
井川クラスにランディーはなれなかった
>ジェイアー・ジャージェンス >しかし、彼はケガの多い選手なんです。 >昨年も肩、左大腿部、右ひざとつぎつぎ痛め、万全の状態で投げられなかった。 >それが今年は、開幕から絶好調。それが今年ブレイクした最大の要因といえるでしょう。 >開幕から先発9試合続けて6イニング以上投げ、自責点2以下を記録。 >これは1930年代、ヤンキースの第2期黄金時代にエースとして活躍したレフティ・ゴーメッツ、 >“ビック・ユニット”ことランディ・ジョンソン、そしてコロラド・ロッキーズのウバルド・ヒメネスに続くメジャー史上4人目の快挙なのです。 >いまやアメリカの評論家たちは「ナ・リーグ最高のピッチャー。今年のサイ・ヤング賞候補」とこぞって評価しています。 >※記録はすべて6月7日現在 >ランディジョンソン投手の若いころの投球術は見事なものでした。 >何せ160キロ以上も出ていたものですの、期待はしていたと思います。 >変化球と、速球のスピード差が10キロ以上も違っていたことも、驚きの出来事だったと思います。 >今は引退していないですけど、ほんとうによくがんばってくれました。 >2011/7/12(火) 午後 5:29 [ あっくん ] > >あっくんさん、ランディ・ジョンソンのオールスター先発は1995・1997・2000・2001年の計4回。 >あのクレメンスやマダックスでも3回ずつなのですからさすがランディといったところですね! >2011/7/12(火) 午後 5:46 さりげに凄い記録にランディの名前が出てくるんだよな
192 :
神様仏様名無し様 :2011/07/13(水) 23:12:30.68 ID:rVcSJ0tQ
だってランディ凄いもん
恥冗災狂左腕イガー>史上最強左腕ランディ
194 :
神様仏様名無し様 :2011/07/14(木) 08:32:38.10 ID:ap+LC7Uh
スプリッター
>>187 ランディのフォーシームのMAXは164`だよ
絶好調時のランディは魔物を超越して魔神レベル
不確かな記録なら 106.5mph、105mph、112mphという数値も それぞれ別の試合で記録 ただRandyはSpeed以外の評価も高いから Speedだけに拘る意義は低い
怪物<超怪物<化け物<魔物<魔神 怪物→→The monster 超怪物→The super monster 化け物→The super super monster 魔物→→The devilish super monster 魔神→→The malevolent super deity 魔神RandyJohnson
怪物<超怪物<化け物<魔物<魔神<唯一神 唯一神→→金ヤン
200 :
神様仏様名無し様 :2011/07/14(木) 20:19:21.75 ID:+jRkFN4S
金ヤン< 怪物<超怪物<化け物<魔物<魔神<唯一神
金田は唯一神ではなく唯通信だろw
イガーは通算2勝で20億、つまり1勝10億の価値 ランディは通算303勝で140億、つまり1勝4600万程度 如何にイガーが効率良く報酬を得ているか分かるであろう イガーはオープン戦とはいえ大学生の控え打者に満塁ホームランのインパクト ランディがこれを超える為には中学生に満塁ホームランを打たれなければならない イガーは将棋初段でゲームマスターでラジコンキチでアニオタでサッカー選手 この濃さにはランディのハードロッカーで写真家という経歴も到底及ばない イガーの天然伝説にはランディの偉業も霞むほかない
169 : 名無しさん@実況は実況板で : 2007/09/17(月) 14:00:34 ID:pPuuGrlZ [1回発言] メジャー通算 300勝以上←神レベル 250勝以上←超一流 200勝以上← 一流 100勝以上← 並 *50勝以上← 三流 *30勝以上← 五流
>>203 イガーは?
メジャー通算2勝のイガーは?
井川は運が悪かったな。 どのチームでもローテで15勝できる力があったのに、 よりによって人種差別主義のヤンキースに入るとは。
今年でヤンクスとの契約が切れるから勝負だな。 日米で争奪戦が起こるんだろうが‥
金ヤンが今メジャーでやってたら300勝は軽いだろうな
208 :
神様仏様名無し様 :2011/07/26(火) 01:36:09.16 ID:+vIMxdOj
100勝すらできない
209 :
神様仏様名無し様 :2011/07/26(火) 02:04:14.88 ID:qk9zUPOC
好き勝手できないだろうし、起用法が難しいんじゃないの 確か先発で200、リリーフで100勝みたいな成績だった希ガス
ランディの後継者がなかなか出てこないな。 シアトルのアンダーソンはダメだったし、ホワイトソックスのセールも今は中継ぎ起用だし。
確かに身長175センチの投手より 下手すりゃ15センチくらい捕手に近い位置で投げてるだろうからな それだけでも違うだろう
昔のアメリカのスポーツ誌の記事でランディは 195センチの投手の平均リリースポイントより 47センチ前でボールを放してるって書いてあった
ランディは脚も長いからステップが広いだろうな
214 :
神様仏様名無し様 :2011/07/27(水) 19:01:20.39 ID:6GkJ59Bq
ダルビッシュより12cmも高いだもんな
>>183 1992年の8回18奪三振のこと?
あの頃のランディのフォーシームは常時100マイル以上
でもノーコン四球王wwwwwww
216 :
神様仏様名無し様 :2011/07/28(木) 16:40:17.06 ID:6rVaUzx2
メジャーの球速って時代ごとに、球場ごとに差があり過ぎてアテにならん ここ最近は統一された球速測定器が出てきたから違ってきているけど
投手として完成されていたのはシアトル末期〜アリゾナ時代だけど、一番速かったのはシアトル時代初期なんだろうなぁ
>オールタイムベストナイン > >CF ケン・グリフィー・ジュニア >2B ロジャース・ホーンズビー >RF ベーブ・ルース >1B ルー・ゲーリッグ >LF テッド・ウィリアムズ >DH フランク・トーマス >3B マイク・シュミット >C ジョニー・ベンチ >SS オジー・スミス > >RHP ウォルター・ジョンソン >LHP ランディ・ジョンソン >CL マリアノ・リベラ > >いきなりグリフィーという超弩級の打線です。 >脚も速く出塁率が高いので1番に向いてはいると思います。 >2,4,5番は三冠王。ルースは絶対にはずせません。 >シュミットは本塁打王8回、ゴールドグラブ10回と攻守にわたって最高。 >ベンチも、守って打ってという点で最高の捕手でしょう。 >ショートはオジー。守備だけで選ぶ価値のある選手です。 > >投手は史上最多完封の400勝投手ウォルターと、 >完全試合左腕ランディの両ジョンソン。 >左腕はコーファックスと迷うところではあります。 >クローザーはマリアノ以外を挙げようがありませんね。
ランディは至高の尊称 「The Left Arm of God (神の左腕)」 と言われている この尊称はかつてはサンディ・コーファックスを指すものだったが コーファックスを超えたランディ・ジョンソンを指すようになった
そして井川に受け継がれてるのが凄いよな
まだ引退したばかりだからか、いろんな雑誌やサイトの評価ランキングは高くないな。(ベストテンに入っても8位とか) あと20年したら、どうなるだろうか?
イガーは死高の蔑称 「The Left Arm of Gomi (ゴミの左腕)」 と言われている
224 :
神様仏様名無し様 :2011/07/31(日) 19:42:45.30 ID:F/FersOT
伊良部 「太ったヒキガエル(a "fat pussy toad" )」
225 :
神様仏様名無し様 :2011/08/01(月) 11:05:49.34 ID:5x5MU/rF
井川は戻ってきた方がよさそうだな
>>3 の文章が最後に在日認定の朝鮮日報だったら笑えたのに。
シーズン2桁奪三振試合20試合以上 1位:4回〜ランディ・ジョンソン(23試合〜1999年・2000年・2001年,20試合〜1998年) 2位:2回〜ノーラン・ライアン(23試合〜1973年,20試合〜1977年) 3位:1回〜サンディー・コーファックス(21試合〜1965年) 1シーズンに20試合以上の2桁奪三振試合を達成したのは上記の3名のみ シーズン2桁奪三振試合15試合以上 1位:6回〜ランディ・ジョンソン(23試合x3回,20試合x1回,16試合x1回,15試合x1回) 2位:4回〜ノーラン・ライアン(23試合x1回,20試合x1回,18試合x1回,17試合x1回) 3位:3回〜ペドロ・マルティネス(19試合x1回,18試合x1回,15試合x1回) 4位:2回〜サンディー・コーファックス(21試合x1回,15試合x1回) 5位:2回〜カート・シリング(17試合x1回,15試合x1回) 6位:1回〜サム・マクダウェル(17試合x1回) 1シーズンに15試合以上の2桁奪三振試合を達成したのは上記の6名のみ シーズン2桁奪三振試合10試合以上 1位:10回〜ランディ・ジョンソン 1位:10回〜ノーラン・ライアン 3位:5回〜サンディー・コーファックス 4位:4回〜カート・シリング 4位:4回〜サム・マクダウェル 6位:3回〜ペドロ・マルティネス 6位:3回〜ロジャー・クレメンス(最高14試合)
シーズン2桁奪三振試合10試合以上 参考:2回〜J・R・リチャード(最高14試合x2回) 参考:2回〜ドワイト・グッデン(最高14試合) 参考:2回〜トム・シーバー(最高13試合) 参考:2回〜スティーブ・カールトン(最高11試合x2回) 参考:2回〜ミッキー・ロリッチ(最高11試合) 参考:1回〜ボブ・フェラー(12試合) 参考:1回〜ジョン・スモルツ(12試合) 参考:1回〜ヨハン・サンタナ(12試合) 参考:1回〜ハーブ・スコア(11試合) 参考:1回〜ジム・マローニー(11試合) 参考:1回〜ボブ・ギブソン(11試合) 参考:1回〜バイダ・ブルー(11試合) 参考:1回〜フランク・タナナ(11試合) 参考:1回〜マイク・スコット(11試合) 参考:1回〜野茂英雄(11試合) 参考:1回〜ケリー・ウッド(11試合) 参考:1回〜ドン・ウィルソン(10試合) ちなみに下記は0回(未達成) ドン・ドライスデール ティム・リンスカム ジャスティン・バーランダー
60〜80年代の速球投手ランキングってないかな? マクダウェルやギブソン、シーバーの全盛期の球速は不明ってことかな?
230 :
神様仏様名無し様 :2011/08/02(火) 19:43:31.08 ID:acXTVotC
40過ぎて155km/h
ランディが本格化したのも30過ぎてからだから 井川も来年以降が楽しみだな。
232 :
神様仏様名無し様 :2011/08/03(水) 18:12:30.60 ID:GsUwiffJ
井川は日本に戻れば、まだ2桁は勝てそう
>>227 奪三振においては本当にランディーて規格外の化け物なんだね
ライアンと二人で別格の存在だとは思ってたけど
内容的に二人を比較するとライアンすら圧倒してるわ
まさしく史上最強の超剛球投手との評価も伊達ではないわ
234 :
神様仏様名無し様 :2011/08/04(木) 07:05:57.47 ID:sZsjGiw/
ランディ MAX102マイル ライアン MAX100.9マイル(赤外線レーダー) ※ただし、スピードガンで100マイル計測はない チャップマンは救援だから除くが、先発左腕でランディの球速に並ぶ投手はまだ出てきてないな。 ライアンより速い投手は、現役でも何人かいるが、 どの投手も彼ほどの伸びはないように思う。
逆に最も遅い現役投手ってモイヤーかな? 確かMAX84マイル=135キロだっけ? 昔のエースクラスにはモイヤーより もっと遅い投手もいただろうけど・・・。 でもモイヤーって通算267勝してるから 輝かしい「最後の300勝投手」の称号を ランディから奪い取る可能性がある。
236 :
神様仏様名無し様 :2011/08/04(木) 11:38:24.84 ID:tGhPwQtJ
ジョンソンに匹敵するピッチャーは誰もいない
井川
603 :名無しさん@恐縮です:2011/06/21(火) 01:10:33.51 ID:VrzbDKGg0
本当に凄い投手は、軽く投げる感じ多い。
史上最強左腕のランディ・ジョンソンとか。
667 :名無しさん@恐縮です:2011/06/21(火) 08:45:08.07 ID:NQWb8m2f0
なんぼ日本でスゴイっつっても全盛期の超怪物ランディジョンソンあたりと比べてどうなんだ?
いくらウエイト上げて制球力もあったとしても、向こうの天然フィジカルパワーにゃ埋もれてしまう気が。。
例えメジャー10本の中に入っても、日本の圧倒的No.1であってもいいと思うんだが。
669 :名無しさん@恐縮です:2011/06/21(火) 08:48:10.60 ID:srUccp7D0
>>667 ランディジョンソンは左なんだが
それに能力的にランディジョンソンに比肩する奴は
ランディジョンソン以外にいないだろw
ハラデーですらランディに比べりゃ数段見劣りがするわw
nekonisiki13さん
史上最強最高投手はランディでしょう。
薬物疑惑には目をつぶるならザ・ロケットもすごい投手であることはもちろんですが、
ランディ・ジョンソンというのはメジャー史上でも屈指の難攻不落な投手ですから比べる相手が悪いと言えます。
誰の言葉だったか忘れちゃいましたが、こんなことを言われたりもしています。
「あなたはランディ・ジョンソンと同じ時代を生きることに感謝しなければならない。
なぜなら、あなたがこの先、どれだけ長生きしようともランディ・ジョンソン以上の投手には出会えないからだ」
違反報告 回答日時:2011/2/2 18:42:04
neco_coneco0707さん
私はメジャーリーガーとはほど遠い高校球児でしたが、ペドロとランディ、
どちらのバッターボックスに立ちたくないか、と言いますと、ランディです。
左打者から見て、クロスしてくる横手の超剛速球&高速スライダーは半端ないです。
ペドロも勿論完璧な投手ですけど、バットが届くと言う意味で、ランディを上としました。
違反報告 ケータイからの投稿 回答日時:2011/5/29 19:32:29
239 :
神様仏様名無し様 :2011/08/05(金) 11:09:36.11 ID:7If5oaoY
今のドジャースの若きエース、カーショーあたりがコーファックスの再来と言われているが、 ランディ二世となるとちょっと出てきそうにない。 2b超で常時155`超の左腕なんて・・・ ねえw
大学チーム相手に1イニング登板 ↓ 大学生相手に3連続四球で満塁 ↓ 代打の思い出作りの控え打者にグランドスラム被弾 ↓ ↓ ↓ 井川に匹敵するピッチャーは誰もいない
どうやら故意に目をそらしているようだが‥ 30歳のシーズンまでの勝ち星では 井川>ランディジョンソン 世界最強左腕は井川
それは共通認識だな。
アフォかょ・・何なんだ、この痛ぃ井川儲は? メジャーからすると日本プロ野球の成績なんて マイナー3Aや2Aの成績と同レベル一緒だょ だから井川の成績はメジャーでの通算2勝と見るべき ちなみにマイナーで通算122(86+33+2+1)勝 86勝〜日本プロ野球 33勝〜3A ※2勝〜2A ※1勝〜1A+ 井川は世界災凶左腕の間違いだろ
井川も来年以降頑張らないとランディに差をつけられちまうな。
245 :
神様仏様名無し様 :2011/08/09(火) 10:19:10.92 ID:k8fxYtW1
ランディのライバルがいつから井川になったんだ
ランディじゃまだちょっと役者不足か
247 :
神様仏様名無し様 :2011/08/09(火) 19:56:38.16 ID:Bq48f9i9
世界史上最強左腕井川慶
へー
井川とかと比べられる選手ではない
250 :
神様仏様名無し様 :2011/08/09(火) 22:24:19.09 ID:onJ29YEm
金ヤン< 怪物<超怪物<化け物<魔物<魔神<唯一神
ランディはまだ井川の域に達していない‥これは明白 問題はそこじゃない
井川のライバルは川上 比較するなら川上と 川上の現況は↓ 105 :名無しさん@実況は実況板で:2011/08/10(水) 03:20:31.70 ID:BAsBCIxO ルーキーGCLブレーブス所属の川上憲伸1回を4失点 メジャー AAA AA +A A SSA R+ R ←ちなみにここ
ランディの引退後はカメラマンってマジ?
奪三振のレベル @球が見えない〜ランディ・ジョンソン A球が消えた〜ノーラン・ライアン B手も足も出なかった〜ロジャー・クレメンス(ステ) Cうまくやられた〜ペドロ・マルチネス D打ち損じた〜グレッグ・マダックス
奪三振のレベル @球が見えない〜ランディ・ジョンソン A球が消えた〜ノーラン・ライアン B手も足も出なかった〜ロジャー・クレメンス(ステ) Cうまくやられた〜ペドロ・マルチネス D打ち損じた〜グレッグ・マダックス E手も足も出ない〜井川慶
・・・阿呆か? 何で井川が出てくるんだよ? 井川のメジャー2年目のシーズンなんか奪三振0個だぜ? 当然奪三振率0.00・・・これはこれで貴重かも知れんが・・・ 奪三振のレベル @球が見えない〜ランディ・ジョンソン A球が消えた〜ノーラン・ライアン B手も足も出なかった〜ロジャー・クレメンス(ステ) Cうまくやられた〜ペドロ・マルチネス D打ち損じた〜グレッグ・マダックス ・ ・ 中略 ・ ・ Sメジャーの打者に手も足も出ない〜井川慶 @>A>B>C>D>>>>>絶対に超えられない壁>>>>>>>>>>S
ランディはうまいこと井川との対決を避けてる感は否めないな‥
通算防御率3.29のでくのぼうと 3.15の井川とじゃ誰が見ても優劣は決してるだろ。
むしろ、ランディ・ジョンソンって誰? ってとこから始めないといけないよな。
ジャスティン・バーランダーが8月23日現在19勝5敗、防御率2.28という好成績 昨年まで20勝も防御率2点台も無かったが今年ブレイク(確変?) 8月中に後一回登板機会があるので8月中に20勝達成もあるかもしれない それどころか02年のランディ・ジョンソン以来のシーズン24勝の可能性もある 速球の球速も若い頃のランディには及ばないが少し球速の落ちた全盛期のランディには近い 現在メジャーの先発投手でバーランダーより平均球速の速い投手が何人かいるが 完投完封の9回になっても100mph計測するのは現役ではバーランダーのみ 9回に100mph計測の域は他には過去にランディ・ジョンソンしかいない 試合終盤に球速の落ちないこの二人のスタミナは驚異的でずば抜けている 若い頃のランディの速球は先発投手史上最速の平均97mph以上(一時期平均99mph)だが 極度のノーコン過ぎて投手としての完成度はかなり低かった その点若くして制球力を身に付けたバーランダーは凄いのかもしれない ただランディとバーランダーには打者にとってのボールの見難さと体感速度にかなり差がある 同じ実測速度なら体感速度では「ランディ>>>>>バーランダー」となる ランディの場合は高身長(208cm)と長いリーチとサイドスロー気味のフォームから来る角度で 打者はボールがまるで見えなくて実測速度(これも滅茶苦茶速い)以上に体感速度が滅茶苦茶速く感じる 対してバーランダーはランディより身長(196cm)が低くリーチも短くオーソドックスなオーバースローなので 打者は実測速度と同等かやや速い程度の体感速度(勿論メジャー屈指の体感速度)に感じる この辺の格差がバーランダーが奪三振能力においてランディより2段階以上落ちる要因となっている
>>262 おまえ、現役最速の先発に対して確変はないだろ…
確変ってのは、今年のボーグルソンみたいなのを指すんだよ。
バーランダーは今がピークの殿堂入り候補の投手だから、まぐれでも何でもない。
井川は沢村賞とったけど、ランディは取ったことあんの? 優劣は明らかだろ
266 :
神様仏様名無し様 :2011/08/28(日) 22:37:34.72 ID:rnzqHh8j
ランディジョンソンは、メジャーで新庄にホームラン打たれてるよね。 また、オールスターでは、得意のスライダーを左のイチローにもヒットを打たれてるよね。 優秀な投手には違いないが、変則な部分が多く、ランディ・ジョンソンの異常オタクがいうほどすごい投手ではない。
新庄はジョンソンからは打ってない、打ったのはシリングから 松井稼はランディから先頭打者HR打ってたな
268 :
神様仏様名無し様 :2011/08/29(月) 00:10:17.32 ID:sSA2GwUi
ニワカが笑える
右のライアン、左のランディがメジャー最高の速球投手と野球史家に認定されてるのに、雑魚日本人にちょっと打たれたら過大評価と抜かすバカな奴もいるんだなぁ
270 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 01:33:15.27 ID:k2K5MNbb
バーランダーはちと決め球がそれほどでもないよな。 速球も数値ほど空振り取れないイメージがある。 V-moveはどんなもんだろ?
272 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 08:21:26.64 ID:NLyFFzK5
バーランダーは好投手だよ。現MLBのNo.1と言っても過言ではない。 日本人で言えばダルに近いタイプではないか? 球質や変化球、コントロール、投球術、総合力ではダルに劣るものの、球速ではダルの上を行く。 実力からしたらこれくらい活躍しても何ら不思議はないな。
273 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 08:30:37.01 ID:PgR2J0tJ
みんなすごい見てるんですね!
274 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 09:51:15.08 ID:ZzdFTk/m
ダルに劣るって…
277 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 15:01:33.46 ID:NLyFFzK5
>>276 今年に限って言えばバーランダー。
ハラデーもすごいが強打のア・リーグと貧打のナ・リーグの違いもある。
ただ、ハラデー自体、MLB史に残る大投手であることに間違いはない。
現時点の総合力ではランディやダルには多少劣るものの、マダックスやバーランダーよりは上。
278 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 18:45:28.31 ID:EwEyt126
145km/hのスプリッター
>>277 ダルより劣るとか釣りでもつまらないから
他所でオナニースレでも作ってやってたら?
中4日のメジャーだとダルはルイス黒田にも劣る可能性も低くない、の間違いだろ
281 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 20:51:36.85 ID:toYEUS7m
>>272 ダルに劣るって・・・お前・・・
今のダルに勝るピッチャー探す方が大変だろ?
ダルはまだ井川に及ばない
本当にスレチになってきたな 他投手の論評は他スレでやれ
284 :
神様仏様名無し様 :2011/08/30(火) 21:49:02.80 ID:l1F2QS2r
ランディ MAX102マイル
285 :
神様仏様名無し様 :2011/08/31(水) 14:04:36.89 ID:PJ6DCX13
速球は先発投手史上最強かも知れないが 最大風速やスライダーの史上最強は智仁じゃ
分かったから他所でやっとくれ
287 :
神様仏様名無し様 :2011/08/31(水) 14:42:40.07 ID:PFIDfNMl
最強左腕井川
ランディ自身が井川を意識してるんだから仕方ない。
289 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 13:06:40.25 ID:yJmpxIYx
40過ぎても155キロ
290 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 14:45:16.21 ID:/luVOtb5
南カリフォルニア大学
291 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 14:46:03.07 ID:iltDLvr0
バラエティ番組でシギーの車を傷付けたのは笑えた。
292 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 14:49:23.18 ID:OXAzsvKh
>>281 それはメジャーの先発ローテクラスの約半分が中4日登板というのを考慮していない発言
ダルはルーズショルダーだし、日本時代からのパフォーマンスを落とす事は確実
そういう投手がメジャーに行っていきなり中4日に適応出来るの?
いやまあ、まだ挑戦してない以上 確実とかは言い過ぎだと思うけど NPBで実績ある投手がいっぱい挑戦してて 誰一人日本時代の成績でできない訳で 例えダルビッシュでも難しいとオモ ボールやマウンド、打者のレベルよりも 中四日の方が重要なファクターなのは同意
294 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 17:28:28.61 ID:5DWjUGYu
ルイスやボーグルソンみたいに、向こうでもそこそこやれる・花開くのは外人ばかりなのな プレー環境よりも、英語力とか生活環境の方が重要なのかも知れんぞ そうしたら長谷川はどうしてだ?という議論が避けられんけれども
ランディと関係ない話はよそでやれ
296 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 17:55:11.45 ID:OXAzsvKh
>>293 先発投手に限定すると黒田、大家、ボーグルソン、デセンス
誰一人って事はないんじゃない?
>>294 それ以前の問題
長谷川なんて先発からリリーフになったんだから活躍しても珍しくないだろ
高橋尻でさえ先発失格だが、リリーフではそこそこ活躍してるってのに
何で長谷川?そこに挙げるなら斎藤や岡島や黒田や大家の方が適してるでしょ
そもそも先発投手ならその二人が過去50年以上の歴史で元助っ人投手の中では成績残した筆頭だぞ…
ガリクソンは来日前から実績があるし
他はそこそやれたと言えるレベルはこの2人よりランクか下がってエルマー・デセンス、ダリル・メイぐらいしか居ないでしょ
>>296 訂正
高橋尻でさえ→高橋尻や上原だって
長谷川も最初の方は先発だが成績残せないからリリーフに転向してから
成績残せるようになったんだし
中4日起用で日本より明らかにきつい先発と日本より大事にされた起用のリリーフ
リリーフの評価だって日本よりずっと低い
実績のある先発投手なら黒田ぐらいかな ボーグルソンは微妙なところ リリーフ含めるなら大塚、斎藤、岡島あたり
299 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 21:36:05.12 ID:0d4vPMad
300勝以上←神レベル
300 :
神様仏様名無し様 :2011/09/03(土) 23:24:32.01 ID:Y9uEjTSS
ランディはまだ井川の域に達していない
ランディ・ジョンソンは 世界中誰もが知ってるスーパースターなんだと 信じてた時期が俺にもありました
302 :
神様仏様名無し様 :2011/09/04(日) 01:45:24.67 ID:y/knLwYG
303 :
神様仏様名無し様 :2011/09/04(日) 02:14:48.10 ID:MFjU0Z1b
これから先、例えドーピングしてたとか、ボールを加工してた的事になっても それでも井川さんの域まで評価が下る事は、まあ流石に無いんじゃないかのう
304 :
神様仏様名無し様 :2011/09/04(日) 12:58:09.90 ID:9GzhohPz
最強左腕
305 :
神様仏様名無し様 :2011/09/04(日) 17:15:07.47 ID:VwVbBbkN
1985年 MLBドラフト2巡目(全体36位)で モントリオール・エクスポズから指名
>ランディ・ジョンソン引退に思う > >メジャー22年・303勝、 >46歳のランディ・ジョンソン投手が、6日、引退を発表しました。 >1995年、野茂英雄がメジャーリーグにデビューしてから、 >日本の野球ファンとアメリカ・大リーグの距離が縮まり、 >パワフルでワイルドなスーパーメジャーとして、 >日米いや、世界に名をとどろかせたのが、 >「ビッグユニット(大きな物体)」 こと >ランディ・ジョンソン投手でした。 > >まさに超ド級の超剛速球投手でした。 >私も、日本からアメリカに渡った日本選手を追って、 >私も1995年から2005年までアメリカを駆け回りましたが、 >その中でイチバン速いボールを見たのが、 >ランディ・ジョンソン投手・31歳のときでした。 > >忘れもしない、我らが野茂英雄が、 >メジャーリーグオールスターに初出場した日・1995年7月11日。 >アメリカテキサス州、ザ・ボールパーク・イン・アーリントン。 >野茂がナショナルリーグの先発で、 >ランディ・ジョンソンが、アメリカンリーグの先発でした。 >気温40度、強烈な西日が肌を刺すネット裏放送席、 >「さあ、いよいよ待ちに待ったMLBオールスターゲーム、試合開始です! >先行ナショナルリーグ、フィリーズのご存知レニー・ダイクストラに >ランディ・ジョンソン第一球をなげたっ!」 >緊張して、強張った口を大きく開いて実況をはじめた私は、 >思わず「ひぇ〜〜〜!!!」 >ジョンソンが、31歳全盛期、長くても2イニングでいい >名誉のオールスターゲーム、腕も折れよと投げた一球でした。 >こんな凄みのある超剛速球は、 >あれから、一度として見たことはありません。 >当時、世界最高峰・MLBナンバーワンの投手の凄みに、 >摂氏40度の球場で寒気さえ覚えた瞬間でした。
ランディって遅咲きだから分からなかったが、クレメンスと一つしか違わないしグッデンより年上だったんだな。
クリフ・リーが今シーズン6度目の完封 シーズン6完封は1998年のランディ・ジョンソン以来の記録 何気にこういう細かい記録で ランディの名前がしばしば出てくることが多い
300Kもランディが最後だったなぁ。 次に300K達成するのは誰になるかな? ストラスバーグか? カーショーか?
全盛期のランディ・ジョンソンは 3Aでなら1試合27奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能 2Aでなら1試合54奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能 1試合54奪三振は1回6奪三振で可能 (三振→三振→三振振り逃げ→三振振り逃げ→三振振り逃げ→三振)
ゲッツーが欲しい時はツーシーム投げるし それよりも何よりもチームの勝利優先だとさ 三振10個取っても試合に負けたら何にもならないし シーズンで三振200個取っても8勝15敗じゃ給料下がるとさ 逆にケリー・ウッドは奪三振に拘ってしまって 毎試合5回ぐらいで100球以上になってしまってバテバテ 疲労で成績も上がらず故障がちになってしまった 今ではクローザーに転向したけど 若い頃に奪三振に拘ってしまったことを 現在は野球人生で激しく後悔してるらしい
313 :
312はミス :2011/09/07(水) 21:44:47.87 ID:ELFWLJLW
ランディ自身は奪三振に強い拘りは無いと言っている 三振でもフライでもゴロでもアウトはアウト ゲッツーが欲しい時はツーシーム投げるし それよりも何よりもチームの勝利優先だとさ 三振10個取っても試合に負けたら何にもならないし シーズンで三振200個取っても8勝15敗じゃ給料下がるとさ 逆にケリー・ウッドは奪三振に拘ってしまって 毎試合5回ぐらいで100球以上になってしまってバテバテ 疲労で成績も上がらず故障がちになってしまった 今ではクローザーに転向したけど 若い頃に奪三振に拘ってしまったことを 現在は野球人生で激しく後悔してるらしい
779 : 名無しさん@涙目です。(三重県) : 2011/08/20(土) 15:13:21.42 ID:HcO6RThs0 [4回発言]
ランディジョンソンとか半分人間じゃねーだろ
あのリーチで左からサイド気味に100マイル以上の超剛速球を右打者の内角めがけて投げ込まれたら
俺ならはだしで逃げ出すわていうか腰抜かして逃げられん
14 :名無しさん@恐縮です:2011/08/20(土) 07:56:55.94 ID:gJ9gb8T+O
ダルビッシュも凄いんだが、ランディジョンソンって本当に異次元だな
ダルビッシュより背が12cm高くて、リリースポイントがかなり前な上、球速もずっと速いんだもの
サイドスローと聞いて、ランディジョンソンの真似したのかな?と何となく思った
47 :名無しさん@恐縮です:2011/08/20(土) 08:10:43.86 ID:yQqKf39e0
>>14 ランディのあの身長あのリーチで左からサイド気味に160km/hオーバーの超速球を
クロスファイアで投げ込まれたら打席で失禁する自信がある
70 :名無しさん@恐縮です:2011/08/20(土) 08:20:23.93 ID:Ic0G78Mh0
>>14 >>47 これまでの最速議論で「打席に立って一番恐い球を投げた人」は
ランディ・ジョンソンという事で一致してるからね。
オーバースローに比べてサイドの同一速度は”おじぎ”しないから一層速く感じるんだよ。
メジャーで08年の井川は奪三振0,奪三振率0.00 これは逆の意味ですごい記録 メジャーのシーズン記録で奪三振0,奪三振率0.00で 最多投球回の投手は誰で何イニングなんだろうね? 又はシーズンの規定投球回クリアで 最少奪三振数,最低奪三振率の投手は 誰でどんな記録なんだろうね?
316 :
神様仏様名無し様 :2011/09/08(木) 13:45:56.40 ID:1EaRcadq
>>310 2Aと3Aって大してレベル変わらないぞ
ほとんどの選手は2Aと3Aでそれほど成績変わらないから
そんな差は出ないだろ
45才のティム・ウェークフィールドが200勝目前で足踏み 8月8日に199勝目(今期6勝目)を上げてから勝てません 今期はここまで 6勝6敗 防御率5.03 ランディの303勝には比べるべくもないが 最後の力を振り絞ってなんとか200勝達成して欲しい
ボストンもナックル爺さんを早く引退させたいだろうなぁ。
25 :神様仏様名無し様:2011/09/07(水) 12:11:52.36 ID:a6tnapkC
球速:ランディ>>クレメンス≧ダルビッシュ>ペドロ>>>マダックス
球威:ランディ>>ペドロ>クレメンス≧ダルビッシュ>>>マダックス
変化球:マダックス>ペドロ>ランディ≧ダルビッシュ≧クレメンス
制球:マダックス>>ペドロ>>ダルビッシュ>クレメンス>>>ランディ
キレ:ペドロ>>ランディ≧クレメンス≧ダルビッシュ>マダックス
球種:ダルビッシュ>マダックス>>ペドロ>>クレメンス>>>ランディ
投球術:マダックス>>>ダルビッシュ>ペドロ>クレメンス>>ランディ
スタミナ:ランディ≧マダックス>ダルビッシュ>クレメンス>>>ペドロ
トータル&完成度:マダックス≧ランディ≧クレメンス>ペドロ>>>ダルビッシュ
23 : 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 : 2011/07/28(木) 09:52:12.65 ID:24+S8UGu [1回発言]
ランディ・ジョンソンは元阪神の
全盛期ジェフ・ウィリアムのストレートとスライダーを
3〜5段階凄くした投球を9イニングできる模様
408 :名無しさん@実況は実況板で:2011/01/03(月) 14:33:09 ID:157lRas9
>>404 藤川のMAXは156q/h超
藤川の156q/h》》》》》クルーンの168q/h以上
ランディージョンソンのMAXは164q/h超
ランディージョンソンの164q/h》》》》》》》ストラスバーグ チャップマンの180q/h以上
321 :
神様仏様名無し様 :2011/09/09(金) 23:23:12.17 ID:5gZUIdGF
ランディの引退後はカメラマンってマジ?
井川の素質を目の当たりにしてランディが引退を決意したのは有名な話。
老いを自覚したんだろうな。 井川の輝く才能を目の当たりにして自らを恥じた。
メジャー1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上) 1位 21.60個 ランディ・ジョンソン 16奪三振(6回2/3)(20アウト中16個)(2001.9.27) 2位 20.57個 ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.7.18) ランディ・ジョンソン 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.8.23) ジェイク・ピービー 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2006.5.22) クリフ・リー 16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2011.5.6) 6位 20.25個 ランディ・ジョンソン 18奪三振(8回)(24アウト中18個)(1992.9.27) 7位 20.00個 ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1986.4.29) ロジャー・クレメンス 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1996.9.18) ケリー・ウッド 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1998.5.6) ランディ・ジョンソン 20奪三振(9回)(27アウト中20個)(2001.5.8) 11位 19.29個 アル・ライター 15奪三振(7回)(21アウト中15個)(1999.8.1) マイク・ムッシーナ 15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2000.9.24) 13位 19.13個 ランディ・ジョンソン 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(1999.6.30) ヨハン・サンタナ 17奪三振(8回)(24アウト中17個)(2007.8.19) 15位 19.00個 スチーブ・カールトン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1969.9.15) トム・シーバー 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1970.4.22) ノーラン・ライアン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1974.8.12) デビット・コーン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1991.10.6) ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.6.24) ランディ・ジョンソン 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.8.8) 日本プロ野球1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上) 1位 19.00個 野田浩司 19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1995.4.21) ※19個台はこの1試合のみ
ランディは井川のことなんか知らねーっつーの 確かに井川は日本プロ野球じゃ沢村賞をはじめとして奪三振王、最優秀防御率、 最多勝や20勝とノーヒットノーラン達成とかタイトル総なめ快記録多数 でもメジャーからするとそんなものはマイナーの記録と一緒 井川はメジャーでは08年奪三振0個奪三振率0・00防御率13・50でまるで通じてない メジャーとマイナー3A=日本プロ野球とじゃレベルに隔絶した差がある 日本プロ野球でも快速球左腕小野仁は2軍で最多勝、最多奪三振、最優秀防御率 ノーヒットノーラン、1試合20奪三振を記録してるけど 1軍では通算3勝8敗防御率5・77奪三振率6・25でまるで通じなかっただろ 小野は日本プロ野球1軍>>>日本プロ野球2軍 井川はメジャー>>>日本プロ野球1軍=3A 両者のプレイしているレベル環境は違うけど通じない理由は同じ
井川なら石井の方が上なんじゃない?
日本プロ野球の今年2011年が同様に「投手の年」で、超投高打低だな ランディ・ジョンソンが一番速かったのは92〜93年頃 この頃のランディのフォーシームはスピードだけでなく球威も抜群で 「ランディの速球を受ける度に捕手は30センチも後ろに下がる」 と云われていたほどメジャー史上最強の球威 こんなエピソードはライアンにも無くメジャーの歴史でも 他にはJ・R・リチャードの速球を受ける捕手は数センチ下がるというのがあるだけ ただ当時のランディはノーコンだった
ランディ・ジョンソンが一番速かったのは92〜93年頃 この頃のランディのフォーシームはスピードだけでなく球威も抜群で 「ランディの速球を受ける度に捕手は30センチも後ろに下がる」 と云われていたほどメジャー史上最強の球威 こんなエピソードはライアンにも無くメジャーの歴史でも 他にはJ・R・リチャードの速球を受ける捕手は数センチ下がるというのがあるだけ ただ当時のランディはノーコンだった
今月号のSLUGGERにリチャードの特集があったが、彼も凄いボール投げてたみたいね。 203cmの長身から100マイルの速球と93マイルのスライダーが武器、 とまさに当時としては破格の存在。 ピーク時に病気で選手生命絶たれたのが惜しまれる。
ステロイド打者全盛の時代にナチュラルな能力で対峙し、あれだけの成績上げたんだから、 考えてみたらとてつもないな。
そうだな。 左腕ではこいつと井川が双璧
これ野球に興味の無いサッカーファンとかが見たら本気で 井川がメジャー300勝投手に匹敵するとか勘違いしちゃうよ?WWW そもそもメジャーとの比較は意味ないよ 普通Jリーグでの記録を、プレミアリーグでの記録と比較しないでしょ?WWW
>>329 その頃の週刊ベースボールのメジャー短信で、
「初回から159kmの豪速球で押しまくり、18奪三振を記録」
といったランディの記事を読んで驚愕した覚えがあるw
そう
>>333 は正しい。
ランディ・ジョンソンはまだ井川の比較対象にはならない。
メジャーの300勝は日本で50勝程度が妥当。
井川の全盛期はぶっちゃけ超絶的化け物だった 投手としては全盛期のランディやクレメンスよりも 間違いなく一球一球の球だけ見たら遥かに上を行っていた 先発投手史上最強の剛腕で視界に捉える事が出来ない超剛速球と あの魔球消える高速スライダーは誰も打てない無敵状態だったな
>>336 それランディのことやん
>>116 の改悪コピペじゃん
井川バージョンの正解なら↓
井川の全盛期はぶっちゃけ超絶的バカ物だった
投手としてはポンコツ化した伊良部や川上よりも
間違いなく一球一球の球だけ見たら遥かに下を行っていた
ヤンクス先発投手史上最狂の怪腕で大学生にグランドスラムのへロへロ速球と
あの棒球消えないチェンジアップは誰でも打てる無敵状態だったな
ホワイトソックスのクリス・セールは(ランディより2ランクは落ちるが)ランディ二世と呼べそうなかなりのスペック。 早く先発で起用してほしいわ。
ランディ・ジョンソンは1回限定でしか全力投球出来ない超一流の剛速球クローザーを1ランクアップして それが先発して1回から9回まで全力投球して最高のパフォーマンスを発揮したような異常な存在 確かリチャードの速度と球威を1,2ランクアップして左投げにした超剛速球投手がランディという評価だった 元々ランディは一流のプロ野球選手が中学生相手にプレイしてるような感じだったから ただひとつ制球力さえ身に付けば後はナチュラルボディだけで充分だった バーランダーが今季23勝目で後2試合の登板予定なのでランディの近年最多シーズン24勝を抜く可能性も? 45歳のウェークフィールドが遂に通算200勝達成(今季7勝6敗防御率5.13)して大投手の仲間入り
でもランディが井川に先発ローテの座を奪われたのはショックだったな
>>340 井川相手じゃしゃーない。
ランディも老いてたしな。
ランディの後輩にあたるピネダはまさに「ドミニカのJ.R.リチャード」といった存在だな。 こいつは、ペドロ以来のドミニカン大エースになるかも知れない。
正直、今後スピードと奪三振に関してはランディ以上の左腕は出そうにない。 なので、 球速は98マイル程度だがコマンドと投球術ではランディ以上、 こういったタイプに期待している。
球威では井川が上をいってたけど、 さすがに身長の差がでかかった。
347 :
神様仏様名無し様 :2011/09/22(木) 09:02:11.63 ID:26IqXose
>>333 井川だけじゃないな
ランディ・ジョンソンも美化され過ぎ
>>348 美化も何も序盤のテンプレ読んで、冷静かつ客観的に判断しても、レフティ・グローブ、コーファックスと並ぶ史上最高の左腕の一人、という評価は揺るがないんだが?
100年は言い過ぎかも知れんが、半世紀に一人出るかどうかってくらいの投手だな。
既に球威という点でも、ライアンと並ぶ最高の速球投手と野球史家に認定されている。
日本人の雑魚打者にちこっと出会い頭食らったことなんて、蚊に刺された程度の瑕疵でしかない。
>345 この世界じゃない異次元の人か? その井川の存在するパラレルワールドに帰れよWWW
コーファックスは過大評価だな。 実働期間も短いし、投手有利のドジャスタっつうことも理由の一つ。 それに引き換え、ランディはステロイダーが跋拠していた時代に「天 然 の」能力であの成績だと言うことを忘れちゃいかん。 ボンズやマグワイアみたいな連中がいた時代だぞ。 80年代のひょろひょろ打者が相手だったら、400K行ってたのかも知れない。
ランディジョンソンは1000年に1人の投手だよ
ランディってすっげえ投手なのに、マウンド以外ではいい意味でオーラ的なもののが乏しいのがいい。 フツーのアメリカ人のあんちゃんっぽいというか。
長髪で髭たくわえてた頃のルックスは犯〇者っつー風貌だけどなw
>>350 ランディが井川に引退に追い込まれたという事実から目をそらしてはいけない
ヤクルトの石川雅規との凸凹左腕対決が見たかった 208センチで160キロオーバーの超速球投手のランディと 167センチで130キロちょいの技巧派投手の石川 身長差41センチ、スピード差30キロ、面白かったろう
来日したときにもらった井川のサイン入りグラブを宝物にしてるらしいねw
井川に負けたんだからランディも本望だったろ
ヤンキースってランディの後継で井川を獲得したん
バーランダーはランディと同じ24勝でシーズン終了しそうだな タイで並ばれたが取り合えず近年シーズン最多勝の記録は守られた クリフリーもランディと同じ6完封のままシーズン終了だな こちらもタイで並ばれたが近年シーズン最多完封の記録は守られた ランディの若い頃や全盛期と比較すると最近は極端な投高打低だから 今年は細かいランディの記録が色々とやばかった
そういえば、防御率と奪三振のタイトル取って ワールドシリーズ勝ったのって、70本塁打が出たシーズンなんだな
若い頃のランディー・ジョンソンの超速球はヤバかったね。 シアトル時代初期なんかまさに人類史上最速だった。 あれ見た後では他の剛速球投手なんかかなり遅く見えるし、日本の剛速球投手の速球はランディーのスライダーの球速かもな。 シアトル時代初期のランディーの超速球を見た後なら、全盛期のライアンでも速く見えないかも…。 いずれにせよ、ランディーは、超剛速球、光速速球で、歴代でも超別格中の超別格の超絶異次元。 史上空前絶後でランディーに匹敵する投手は後にも先にも存在しないな。
そういえば、ランディより1歳年上のモイヤーは復活するのかね? 来年50歳なんだけど、球速に頼らない投球スタイルだから、復活可能性高い?
モイヤさんは、さすがに復帰しても無理なんじゃないか?w
368 :
神様仏様名無し様 :2011/10/02(日) 15:50:42.22 ID:IvrHITL4
age
369 :
神様仏様名無し様 :2011/10/02(日) 22:36:03.04 ID:lzVEnNkx
伝家の宝刀・高速スライダー
370 :
神様仏様名無し様 :2011/10/03(月) 00:01:47.19 ID:k9KowbtT
ランディ全盛期からはチェンジアップが主流
371 :
神様仏様名無し様 :2011/10/03(月) 00:51:45.89 ID:jUd9oGDK
通算防御率3.29って凄いな シリングは3.46だったけ?
シアトル時代の本拠地球場キングドームは当時打者有利投手不利球場ナンバー1 アリゾナ時代の本拠地球場バンクワンホールは当時打者有利投手不利球場ナンバー2 (ナンバー1はコロラドの本拠地球場クアーズフィールド) ランディはこんな条件下のもと良くあれだけの好成績を上げれたもの モイヤーはランディとは存在が真逆の技巧派投手で現在通算267勝 300勝まであと33勝でランディと同じ303勝まであと36勝 あと5年ローテーションに入れれば300勝の可能性はあるが・・・ あとこのスレはsage推奨っす 井川ネタも禁止っす
ランディの時代の打者はステロイド使用していたのも多かったしね。 まあ、マダックスとランディはやはり別格でしょ。 クレメンスはなぁ・・・ ステロイドなしのボストン時代でも、あれだけの成績だったのに・・・。 本当に残念だ。
374 :
神様仏様名無し様 :2011/10/03(月) 09:33:27.54 ID:6PtEatWX
ステロイド打者全盛の時代にあれだけの成績上げたんだから
375 :
神様仏様名無し様 :2011/10/03(月) 19:42:21.86 ID:ulx+Uy1f
恥冗災狂左腕イガー>史上最強左腕ランディ
376 :
神様仏様名無し様 :2011/10/04(火) 19:42:49.02 ID:8/f8j/VZ
あげます
377 :
神様仏様名無し様 :2011/10/04(火) 23:44:30.21 ID:fCeraw77
井川ってなんだよ
The greatest pitcher in the history of baseball is Randy Johnson. At 6-foot-10 and with a 100 mph fastball and 90 mph slider Johnson was the most intimidating pitchers to ever stand on the rubber.
ブレイク前後のランディ・ジョンソン フォーシーム〜〜100mph=161km(MAX102mph=164km) ツーシーム〜〜〜 94mph=151km(MAX97mph=156km) スライダー〜〜〜*90mph=145km(MAX94mph=151km)
おそらく、ダルコウスキーよりジョンソンのが速かっただろうな。 50年代に183cmの左腕が、105マイルだの110マイルなんてあり得なんわ。 ワグナーより若干落ちる程度の速さだったと思う。
The greatest pitcher in the history of baseball is Randy Johnson. At 6-foot-10 and with a 100 mph fastball and 90 mph slider Johnson was the most intimidating pitcher to ever stand on the rubber.
ランディと井川がメジャー左腕の双璧だろ。 どっちか、って言われたら僅差だけど井川。
383 :
神様仏様名無し様 :2011/10/06(木) 12:54:46.81 ID:oqvpuJL8
>>362 ジョンソンの後釜はペティットだったでしょ
The greatest pitcher in the history of baseball is Randy Johnson. At 6-foot-10 and with a 100 mph fastball and 90 mph slider Johnson was the most intimidating pitcher to ever stand on the rubber. 意訳)野球の歴史上で最も偉大な投手は、ランディ・ジョンソンです 身長6フィート10インチからの100mphの速球と90mphのスライダーで、ジョンソンはかつて投球プレートの上に立った投手の中で最も恐ろしい投手でした 若い頃絶好調時のランディ・ジョンソン フォーシーム〜〜平均100mph超=約161km超(MAX102mph以上=約164km以上) ツーシーム〜〜〜平均95mph超=約153km超(MAX97mph以上=約156km以上) スライダー〜〜〜平均90mph超=約145km超(MAX94mph以上=約151km以上) 但し制球力はイマイチ…イマサン? ダルコウスキーはウルトラノーコンの割に捕手が難なく捕球してたからね ま、ダルコウスキーはロマン枠だったっていうことでw ランディと井川が双璧ってどこのパラレルワールドだよ?脳みそ3分の1ワールドずれてるとしか… まさかと思うけどブサメン1の双璧じゃないよね? ペティットは出戻りだし あとageすぎ、全体の4分の3ぐらいに沈んだ後にageれば十分かと… 基本的にsage進行で(E-mail欄に半角でsageと入れる)
若い頃からジェイミー・モイヤーの超遅球はヤバかったね。 シアトル時代後期なんかまさに現役投手最遅だった。 あれ見た後では他の技巧派投手なんかかなり速く見えるし、日本の技巧派投手のスライダーはモイヤーの速球の球速かもな。 シアトル時代後期のモイヤーの超遅球を見た後なら、晩年期のグラビンでも遅く見えないかも…。 いずれにせよ、モイヤーは、超遅遅球、ヘロヘロ速球で、歴代でも超貧弱中の超貧弱の超絶低次元。 史上張三李四でモイヤーに劣後する投手は後にも先にもたくさん存在したな。
記録眺めていたら ジョンソンvsリッキーヘンダーソンの対戦成績が面白い 打率.110ぐらいなのに出塁率は.400近く
756 :代打名無し@実況は野球ch板で:2011/10/06(木) 18:07:55.42 ID:s3tuDv0A0 ☆技巧派投手快記録集 0奪三振で完封→多数の投手が記録 0奪三振・0与四死球で完封→複数の投手が記録 (0奪三振・0与四死球・27打者・1被安打・81球で完封→キップ・グロス(1995.7.4達成)) 0奪三振でノーヒットノーラン→大脇照夫(1956.5.3達成) 0奪三振で完全試合→未達成記録 (1奪三振で完全試合→高橋善正(1971.8.21達成)) 71球で完封→柴田英治(1952.5.11達成) (71球で完投→植村義信(1957.3.30達成)) (74球で完投→カルロス・シルバ(MLB2005.5.19達成〜近代最少投球数の記録)) 70球で9回完了(延長13回112球で完封)→渡辺省三(1957.9.26達成) 67球で完投(8回)→別所毅彦(1947.8.10達成) (8回までなら植村義信が60球(1957.3.30)) 79球で完全試合→宮地惟友(1956.9.19達成) 1試合最多併殺6→池永正明(1970.4.23達成)2〜7回に6イニング連続併殺 被安打13で完封→新浦壽夫(1989.8.4達成) (被安打14で完封→ラリー・チェイニー(MLB1913.9.14達成)) (被安打14で完封→ミルト・ガストン(MLB1928.7.10達成)) 究極の記録 0奪三振・0与四死球・2被安打・58球で完封→レッド・バレット(MLB1944.8.10達成))
シアトルの頃は髪振り乱して怖かった
>ハラデイ、4人目の両リーグで先発 >ブルージェイズ時代の09年にア・リーグの先発を務めたハラデイ(フィリーズ)が、ナ・リーグの先発に指名された。 >両リーグでの先発はV・ブルー、R・クレメンス、R・ジョンソンに次いで4人目。 >「他にもふさわしい選手がいる中で選ばれて光栄」とハラデイ。 こういう行間というかスタッツには現れない細かい記録にランディは良く名前が上がるから凄いよな
>>371 井川は3.15
これでわかるだろ
井川>ランディ・ジョンソン
392 :
神様仏様名無し様 :2011/10/09(日) 02:24:59.53 ID:9PQTn+0s
井川に負けたんだからランディも本望
全盛期のライアンにも衝撃を受けたがやはりランディだな。 本当にランディは別格中の別格の中で更に超別格。 まさに300年に1人の投手の異名は伊達ではない。
2mあって160キロ投げれて横投げだから反則
日ハムにいた高橋がランディみたいなフォームだったな
あれだけの長身なんだからオーバースローの方が効果的なのにバカだな
2b以上で160q超というと長いメジャーの歴史でも、ランディとリチャードの二人しかいないんじゃないか?
398 :
神様仏様名無し様 :2011/10/10(月) 23:21:51.50 ID:eLM09cBn
ランディ全盛期からはチェンジアップが主流
井川に負けたんだからランディも本望
爆チュー問題にランディジョンソンが出てたハッキリとした記憶があるんだがネットで調べてもソースが出てこない。 田中とキャッチボールすることになったんだが、本当に手首だけで軽くランディが投げた球がキチガイじみて速かった。 田中はビビりながら奇跡的にグラブの先っぽで摘まむように捕球できてた
爆チュー問題にランディジョンソンが出てたハッキリとした記憶があるんだがネットで調べてもソースが出てこない。 田中とキャッチボールすることになったんだが、ランディが本当に手首だけで軽く投げた球がキチガイじみて速かった。 田中はビビりながら奇跡的にグラブの先っぽで摘まむように捕球できてた
402 :
神様仏様名無し様 :2011/10/12(水) 23:13:20.72 ID:uRm5XP0n
アリゾナ時代のシリングとの二枚看板はヤバかったなぁ 2001年のポストシーズンは俺がみた中で一番面白かったし印象に残ってるな
403 :
神様仏様名無し様 :2011/10/12(水) 23:21:08.84 ID:x2EV2vI8
最終戦で緊急リリーフとかさよなら勝ちとか 色々神掛かっててバックスファンは勿論のこと 一人の選手のファンとして最高の瞬間だった
後継者の井川がもうちょっと頑張らないとな
405 :
神様仏様名無し様 :2011/10/14(金) 19:04:31.61 ID:q3fyoLaL
井川は運が悪かったな。
>― ティノ・マルチネス ― > >全盛期をヤンキースの主砲として過ごしニューヨークでも人気のティノ・マルチネス。 >彼も最も苦労した投手にランディ・ジョンソンを挙げます。 >「あれほど攻略の難しい投手は他には存在しない」 >と話すティノ。ランディだけは、永遠に攻略できないと言います。 >「メジャーリーガーは誰もが素晴らしい能力を持っている」 >とはいえ、大抵の投手は次第に攻略できるそうです。 >そんなティノの、最高のランディ・ジョンソン対策は >「試合にでないこと。笑」だそうです。 >まあ、出たくない気持ちはわかる気がします。笑
ランディの不運は同時代に井川がいたことだな 霞んでしまった
408 :
神様仏様名無し様 :2011/10/15(土) 19:53:49.13 ID:Wn2S8cK8
ヤンキース時代にトーリ監督の降板命令を拒否してセクソンを157km/hで三振に取ったのは格好良かった
409 :
神様仏様名無し様 :2011/10/16(日) 10:08:31.20 ID:WhshI9vP
ストレートとスライダーが基本
井川にチェンジアップを教わってから飛躍したね。
411 :
神様仏様名無し様 :2011/10/16(日) 12:04:49.31 ID:mFBY6mmF
ランディは井川を意識してる
ランディがセクソン打ち取ったのは2005年だっけ?それとも2006年だっけ? この勝負のランディは凄かったけどヤンクス時代のランディは衰えの隠せない晩年期だった ランディの球が最も速く球威があったのは1992〜1993年頃と云われている(ノーコンだけど)が その後投球フォームをいじって球速は若干落ちたけど1990年代中盤からが全盛期の始まり 更にアリゾナに移ってからがまた球速は微妙に落ちたけど安定した投球内容の絶頂期かな ただ全盛期と云えるのは2002年が最後だと思う 2003年に故障して膝の手術をしてから球速がガクッと落ちた 2004年に史上最年長で完全試合を達成したけど2002年に比べると球威はかなり落ちてた ヤンクスに移籍した2005年からは年齢的に2004年にも比して衰えが見え始め 2008年の故障手術で引退の年となった2009年は激衰えていた ヤンクス時代も手術したがランディは都合7度手術を受け手術の度に球威球速が落ちていった アリゾナ時代の2002年までのランディの超剛速球を見られた人は幸せ その前のシアトル時代のランディの超々剛速球を見られた人はもっと幸せ 1992年〜1993年前後のランディの超々々剛速球を見られた人は凄く幸せ(ノーコンだけど)
リアルタイムで90年代前半の投球を観たかったな ライアンで言うところのエンゼルス時代だね
414 :
神様仏様名無し様 :2011/10/17(月) 22:31:01.95 ID:prhqaCA6
>>412 2006年7月19日だった
この試合は前の試合が雨で中断して深夜に終わった次の日のデーゲームで打線は疲れていて最速158km/hを計測したランディを援護できなかった
引退年09年のランディでも速球の平均スピードは 井川の最速年の速球の平均スピードより速いのですよね つまり「よぼよぼランディ>絶頂井川」ということです
416 :
神様仏様名無し様 :2011/10/18(火) 22:26:47.41 ID:CCyV2GRG
ランディの後継者は井川
417 :
神様仏様名無し様 :2011/10/19(水) 02:32:56.62 ID:ywvgwJu+
ランディの引退後はカメラマン
ランディはメタラー
意味無しageレスが多いなぁ、ネタ切れっぽいけど流石にもう少し内容が欲しいかな? あとスレ違いの井川ネタは勘弁な。 ランディが、メタルをはじめ、ロックミュージック・オタクであることは、一部では良く知られている。 ランディが最も好きなアーティストがZEP=レッド・ツェッペリンだとか書いているサイトもあるが、そうでもない。 ランディが複数回行っている某静岡県浜松のレコ屋さんのウェブサイト等の資料サイトを見れば、 ランディのコレクションがジューダス・プリースト、ブラック・サバス、スコーピオンズ、ラッシュ、 ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンなどなど、たいへん幅広いものであることがわかる。
ブートマニアなんだよな。 西新宿によく出没するみたいね。
井川から逃げて引退
世界史上最強左腕井川慶
423 :
神様仏様名無し様 :2011/10/23(日) 02:22:29.84 ID:KhpwYP3K
マイナーに逃げたのは井川だろ
日本好きの親日家
425 :
神様仏様名無し様 :2011/10/23(日) 06:45:35.46 ID:+FSP6HXW
日本が好きではない ブートが日本に集まってるだけの事だ
426 :
神様仏様名無し様 :2011/10/23(日) 09:56:54.69 ID:rvJtS95U
ボンズは日本のソープが好き ランディはブート屋が好き
427 :
神様仏様名無し様 :2011/10/23(日) 14:43:56.60 ID:VotJBAq/
ランディ、プライベートでも日本訪れてる
ナードのランディ
262 :名無しさん@恐縮です:2011/10/25(火) 10:25:52.42 ID:7oyNEid70 メジャーのエース級を舐め過ぎ 日本でならハラデーとバーランダーはシーズン20勝以上,シーズン防御率1.50以下は楽勝 マダックスなら15年連続20勝以上,10年連続防御率1点台,防御率0点台3回,1試合50球で完封 ランディなら10年連続23勝以上,シーズン25勝450奪三振,1試合25奪三振,無安打無得点10試合 クレメンスならシーズン25勝3回,シーズン20完投10完封,防御率1点台10回,20連勝2回 ペドロなら防御率0点台2回,シーズン19勝1敗勝率.950WHIP0.5,頭部死球30(死者5名)
今月の初旬に来日してだんだけど サインボールもらちゃった!
431 :
神様仏様名無し様 :2011/10/29(土) 22:05:09.72 ID:RclWk1I4
ランディの全盛期は、石井一久の最速スピードが平均球速でスライダーも岩瀬のそれを三段階レベルアップさせた投手、 という感じだったからな。 しかも、元阪神のウィリアムス的なフォームで208cmの長身と来てる。 95年頃の投球とかまさにアンタッチャブルという感じだった。
野茂が先発したオールスターの中継で見たのが初めてだった(シアトル時代) なんか自己流にしてもメチャクチャなフォームに見えたし、風貌もどエライ長髪で コントロールも無く、 だけど野茂より危なっかしくなかった インパクトあったわ
433 :
修正版 :2011/10/30(日) 21:55:07.32 ID:QHtQSNFJ
ランディの全盛期は、石井一久の最速スピード+2マイルが平均球速で スライダーも岩瀬のそれを7段階レベルアップさせた投手、という感じだったからな。 しかも、元阪神のウィリアムス的なフォームで208cmの長身と来てるから ウィリアムスの投球を5段階アップさせたような感じだった。 95年頃の投球とかまさに超絶アンビリーバブル(アンタッチャブル?)という感じだった。
リリーフ登板した投手の1試合最多奪三振記録 1位 16奪三振(7回) ランディ・ジョンソン(2001年) 2位 15奪三振(11回1/3) ウォルター・ジョンソン(1913年) 3位 14奪三振(6回2/3) デニー・マクレイン(1965年) 4位 12奪三振(6回) マーク・ガスリー(1995年)
435 :
神様仏様名無し様 :2011/11/02(水) 11:24:50.68 ID:ByRGT/51
ダルビッシュ
井川の劣化版
437 :
神様仏様名無し様 :2011/11/06(日) 15:59:29.47 ID:koe4nOcR
最速はライアンよりも上じゃないかな?
井川はな。
>>437 先発投手では最速だろうね。
ダルコウスキーとかみたいな都市伝説除けば。
440 :
神様仏様名無し様 :2011/11/07(月) 08:27:16.03 ID:iwQCfxaX
ライアンの85年オールスターの103マイルは水増しだったから101マイルがMAXかな?
442 :
神様仏様名無し様 :2011/11/07(月) 18:59:20.99 ID:foZg5eh9
井川に負けたんだからランディも本望
>>440 ライアンはスピードガンで100.9マイル(赤外線レーダーによるギネス記録)以上の記録はないそうだ。
ライアンの1974年100.9マイルは赤外線レーダーでの記録だから正確精密そうに思えるけど 実は真逆で当時の計測経過を調べたらこの赤外線レーダーは非常に杜撰な装置だったので信憑性は薄い ちなみに1975年から普及したスピードガンではライアンは公式戦で100マイルの記録は無い (オールスターは除く、オールスターはお祭りなので演出効果で過剰水増し説か誤計測が有力) 70年代に公式戦で100マイルを記録したのはJ・R・リチャードが3球だけ(マイナーリーグでの記録は除く) 80年代に公式戦で100マイルを記録したのはトム・ヘンキーだけ(ランディの101マイルはマイナーリーグなので除く)
90年代以降では井川だけ、か‥ もはやレジェンドだな
>>444 79年にロイヤルズのジム・カーンが100マイル出したって、当時のニッカンに出てたらしい。
それと、ライアンと共に103マイル出したゴセージも誤計測なんだっけ?
80年代はクレメンスも98マイル止まりだったし、今よりも100マイル投手は貴重な存在だったんだね。
ロブ・ディブルは89年に100マイル出してなかった? 翌年の90年、WSで101マイルを計測してかなり話題になり、日米野球でも相当注目されていたね。
2000年代から100マイル投手が続出したのは、ステと上げ底ガンのコンボによるものだろう。
61 :名無しさん@実況は実況板で:2011/11/06(日) 18:31:32.58 ID:maGINuJY
球速、球威、打者の体感速度の総合で考えると
歴代では、ノーランライアン、JRリチャード、ランディジョンソンの3強
ただし球速で最高計測値、球威で捕球した捕手が後ろに下がった逸話、
体感で高身長と長いリーチと横からの角度と打者に近いリリースポイント
いずれも最強トップのランディジョンソンが圧倒的にずば抜けている
147 :神様仏様名無し様:2011/11/06(日) 20:10:13.66 ID:dpzBJqNP
若い頃のランディー・ジョンソン
人外魔境の超速球
149 :神様仏様名無し様:2011/11/07(月) 00:48:18.53 ID:93GEyBGT
ランディが若い時は全試合で計測して無いし全球計測してない
でもチャプマンを凌駕する球速はあったと思う
それに球速以外の球威や体感速度は圧倒的にランディが上
50 :名無しさん@実況は実況板で:2011/10/29(土) 21:16:33.69 ID:98QJjZw6
>>49 >「体の大きさによる威圧感、迫力」「直球の力押し」
ランディ・ジョンソンですね解ります
まあランディの場合は
・大型選手だらけのメジャーでも屈指の長身
・長いリーチのサイド気味スリークォーター
・尋常じゃない球威の100マイル以上のストレート
・左打者にとっては悪夢の魔球スライダー
という鬼畜仕様だったから通用した例外中の例外だけど
左腕最速はランディ、ダルコウスキー、チャップマンが候補か?
チャップマンの代わりに井川かな
杉内が憧れてる投手だっけ?
杉内が憧れてるのは井川
456 :
神様仏様名無し様 :2011/11/17(木) 22:41:08.63 ID:UHW6J2xs
杉内ってクリフ・リーよりペティットに近いタイプのような気がする
杉内は国内レベル 井川は世界レベル
はっきり言ってしまうと、沢村賞も撮ってない時点でランディは格落ち
ランディはプライベートで日本に来るよな
井川が教えたチェンジアップも結局ものにできなかったな。 不器用なタイプなんだろうね。
ランディはカメラマンなんか
14 :神様仏様名無し様:2011/11/19(土) 13:37:08.77 ID:g6K6Lz6w 1位 ランディ・ジョンソン…高身長で長腕から繰り出す史上最強の超猛速球とキレまくる魔球スライダー。空前絶後の奪三振マシン。 2位 ウォルター・ジョンソン…サイドからの怪速球で通算417勝110完封。点を取られず勝星を積み重ねた史上最高のスターター。 3位 グレッグ・マダックス…精密機械の異名をとる制球力と魔球サークルチェンジ。抜群の安定感で投手としての総合力は史上最高。 26 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/19(火) 15:31:43 ID:q07w3tyg ランディ・ジョンソンを本格派超剛速球左腕の頂点とすれば、モイヤーはランディの対極に位置する技巧派軟投左腕の真髄 28 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/20(水) 16:26:21 ID:qJgydPDY ランディは天性の恵まれた体格とパワーで圧倒できるタイプ モイヤーは小柄の体格で努力と根性で強化するタイプ 37 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/21(木) 13:02:39 ID:uZ9dHvpP モイヤーはシアトル時代に、ランディとチームメイトで良くネタにされていた。 身長208センチの100マイルオーバーの超剛速球投手のランディに対して、 身長183センチの80マイル前後の超ヘロヘロ球投手のモイヤーとかwww ランディとモイヤーが並ぶと、大人と中学生くらいの体格差だったしね。 でもヤクルトの石川と並べば、モイヤー=大人、石川=中学生みたいだよね。 ランディと並んだら、石川は小学生に見えちゃうかもねwww ヤンキースのランディジョンソンは昔から、サイドぎみに投げるフォームだったんですか? 質問日時 - 2006/10/07 09:21 ベストアンサー いいえ。昔はオーバーハンドでした。しかし、あまりにもコントロールが定まらず、サイドに変えました。 そして、それが大成功! スピードはだいぶ落ちましたけどね。 回答日時 - 2006/10/08 09:12
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、 お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
俺は頭良く無いし、経済に疎い末端労働者だけど 所詮はオリンピックバブルだと、前から一般的に言われてたじゃんか フレディー・マーキュリーが鼻の下の長さと出っ歯を隠す為に 口髭を生やしていたのは、ファンにとって有名なエピソードだけど ランディが顎鬚を生やしていたのは、顎が短くて奥まっているから
>>450 真のトップ本物はランディで、ダルコウスキーはネタ、チャップマンはロマン枠だな
ランディは球速以外にも、このスレのテンプレ?を読めば分る通り、球威や体感、
球離れ地点、角度、見辛さ、魔球スライダーなど、あらゆる点で抜きん出ていた奇跡の存在
あとの二人は球速だけ優れていても成功しないという典型的な例といえるだろう
真のトップ本物とか意味分からん 球離れ地点、角度、見辛さ、魔球スライダーは本来の速さよりも速く見せるプラス要素であって 真の最速であればチャップマンだろ
ランディーはまたお忍びで東京でレコ−ド漁りらしい
全盛期のランディ・ジョンソンの成績wwwww '99 17勝9敗 271回2/3 防御率2.48 364奪三振 奪三振率12.06 サイヤング賞 '00 19勝7敗 248回2/3 防御率2.64 347奪三振 奪三振率12.56 サイヤング賞 '01 21勝6敗 249回2/3 防御率2.49 372奪三振 奪三振率13.41 サイヤング賞 '02 24勝5敗 260回0/0 防御率2.32 334奪三振 奪三振率11.56 サイヤング賞 投手三冠王,4年連続サイヤング賞,4年連続奪三振王,防御率1位3回・2位1回,1試合20奪三振
今後もうシーズン350Kなんて無理な数字だろうな。
井川以外はな
おっれーはサイヤーング♪ ガーキ大将♪
ランディって息子に井川の名前つけたらしいね。 井川みたいな偉大な投手になってもらいたい、っていう切実な願い
ランディと井川の比較… プロの一流と平凡な大学生を並べているようだな
478 :
神様仏様名無し様 :2011/12/13(火) 06:32:33.90 ID:hKSZorjf
やたら井川を引き合いに出すヤツうざい いい加減やめろ
もはや井川disというか井川いじめだわな。
ランディは防御率1点台が一度もないのが惜しまれる。 マダックスやクレメンス(ステ前)、ペドロとあの時代の大エースは一度は記録しているんだが。
ブライアン・マティス(ボルティモア・オリオールズ) 登板数12 1勝9敗 防御率10.69 投球回49回2/3 被安打80 被本塁打18 奪三振38 与四球24 与死球0 WHIP2.09 エグゼビア・セデーニョ(ヒューストン・アストロズ) 登板数3 0勝0敗 防御率27.00 投球回1回2/3 被安打7 被本塁打2 奪三振0 与四球0 与死球0 WHIP4.20 アンソニー・バスケス(シアトル・マリナーズ) 登板数7 1勝6敗0S 防御率9.82 投球回29回1/3 被安打47 被本塁打13 奪三振13 与四球10 与死球3 WHIP1.94 ブラッド・ミルズ(トロント・ブルージェイズ) 登板数5 0勝0敗 防御率9.82 投球回18回1/3 被安打23 被本塁打4 奪三振18 与四球12 与死球2 WHIP1.90 マット・マロニー(シンシナティ・レッズ) 登板数8 0勝3敗0S 防御率9.16 投球回18回2/3 被安打36 被本塁打7 奪三振13 与四球4 与死球1 WHIP2.14 ロミー・ルイス(トロント・ブルージェイズ) 登板数6 0勝0敗 防御率9.00 投球回5回 被安打12 被本塁打1 奪三振5 与四球2 与死球2 WHIP2.80 ブラッド・トーマス(デトロイト・タイガース) 登板数12 0勝1敗0S 防御率9.00 投球回11回 被安打17 被本塁打1 奪三振7 与四球6 与死球1 WHIP2.09 井川慶(08年参考) 登板数2 0勝0敗0S 防御率13.50 投球回4回 被安打13 被本塁打0 奪三振0 与四球0 与死球0 WHIP3.25
482 :
神様仏様名無し様 :2011/12/14(水) 21:56:25.30 ID:FDn+Egoq
>>480 ランディは防御率はよくなかったよね
炎上することがあったからかな?
こんなにたくさんゴミ左腕がいるとは、やはりメジャーも左腕不足なんだな >エグゼビア・セデーニョ(ヒューストン・アストロズ) >登板数3 0勝0敗 防御率27.00 投球回1回2/3 被安打7 被本塁打2 奪三振0 与四球0 与死球0 WHIP4.20 でも井川に匹敵するのはこいつだけじゃん、他の左腕は井川の域には到底及ばない 1試合あたり37.8本のヒットを打たれる計算で、防御率27.00、WHIP4.20は井川と良い勝負
まあ右打者のが対戦機会は多いわけだし、稀少とはいっても基本的に左腕投手は不利だわな
1試合19奪三振以上回数(延長回達成除外) 1位 3試合:ランディ・ジョンソン(20奪三振,19奪三振,19奪三振) 2位 2試合:ロジャー・クレメンス(20奪三振,20奪三振) 3位 1試合:ケリー・ウッド(20奪三振) 4位 1試合:ノーラン・ライアン(19奪三振) 4位 1試合:スティーブ・カールトン(19奪三振) 4位 1試合:トム・シーバー(19奪三振) 4位 1試合:デヴィッド・コーン(19奪三振) シーズン290奪三振以上回数 1位 9回:ランディ・ジョンソン 2位 6回:ノーラン・ライアン 3位 4回:カート・シリング 4位 3回:サンディー・コーファックス 5位 2回:ルーブ・ワデル 5位 2回:サム・マクダウェル 5位 2回:ペドロ・マルチネス 5位 2回:ウォルター・ジョンソン 5位 2回:J・R・リチャード 5位 2回:ロジャー・クレメンス シーズン330奪三振以上回数 1位 4回:ランディ・ジョンソン(372,364,347,334) 2位 3回:ノーラン・ライアン(383,367,341) 3位 1回:サンディー・コーファックス(382) 3位 1回:ルーブ・ワデル(349) 3位 1回:ボブ・フェラー(348)
147 :神様仏様名無し様:2011/11/28(月) 15:54:14.53 ID:HenpBkjq 歴代NO・1とか決めらんないでしょ。 一般的な目安として彼らが残した数字があるけど、クリアにして見れるかって言ったら時代背景とかあるし無理だもん 実際に見た投手ではランディ・ジョンソンがずば抜けたNO・1 57 :代打名無し@実況は野球ch板で:2011/12/11(日) 08:46:10.34 ID:BGcu32Ef0 史上最強の投手はランディージョンソン以外絶対ねえわ。生で観た奴なら判るやろな。 最早凄いと云うより恐怖を覚えるレベルやもん。 16 : 風吹けば名無し : 2011/11/09(水) 08:48:30.83 ID:syWGkYXm [1/1回発言] ランディ・ジョンソン凄過ぎだろWW 化け物化け物アンド化け物 776 :名無しさん@実況は実況板で:2011/12/19(月) 23:46:15.59 ID:cQjgMj+N 成績関係無しで全盛期の実力限定なら ランディ>>>クレメンス(初期)≧ペドロ(灰ステ)>マダックス>クレメンス(黒ステ)≧ハラデー>バーランダー 224 :名無しさん@実況は実況板で:2011/12/20(火) 00:00:56.93 ID:JCStWtWY 交流戦で伊良部と投げ合った時のシリングの剛速球は凄かった シリングの剛速球に比べると和製ライアン伊良部の速球は1ランク下に見えた ただ不幸にもダイアモンドバックスでシリングはランディとチームメイトになってしまい ランディの圧倒的な超速球に比べると流石のシリングの剛速球も2ランク下に見えた 840 :名無しさん@実況は実況板で:2011/12/20(火) 08:54:46.59 ID:89+c3Hrn ちと、マジレスすると、アメリカでのマダックスの評価は日本では考えられないくらいに高いな。 近年最高の投手と称賛されているしな。 マダックス>ランディ>>クレメンス(ステロイド疑惑有りでマイナス)>グラビン>ペドロ>>その他 単純な評価だとこんな感じ。 ただ、ランディの場合は左腕限定だとNo.1になることが多いな。 歴代で見ても実質的ライバルは、成績から体格、ピッチングスタイルまで全てが似通っているカールトンしかいないからな。
487 :
神様仏様名無し様 :2011/12/24(土) 13:45:19.04 ID:fpzQdSbU
あのフィジカルは反則
スティーブ・カールトンは成績こそ素晴らしいが、一つ一つのボールを比べるとランディのが二段は上と思う。
全盛期のランディジョンソンは比する者無き超速球投手だった
93年頃のランディはめちゃくちゃコントロール悪かったけど、ボールがとてつもなく速かったな。 確かこの年あたりは平均155`(笑)くらい出てたみたいね。
92〜93年当りのRandyJohnsonは,平均97mph以上で一時期平均99mph しかし先発して4回10四球の記録もある程の極度のノーコンでもあり 速度を殺した半速球でストライクを取りに行き痛打される場面も
>1イニングに1.5個の奪三振 >昭和30年代の半ば頃だと記憶していますが、当時評論家の大和球士が、ある雑誌で今年の村山実は1イニングに1.5個の三振を奪う可能性があると言う記事を掲載していました。 >当時セリーグで豪速球を欲しいままにしていた彼とは言え、まさか現実性は全くないと思い、馬鹿げた記事であると思っていました。実際村山実がその数字に近づく事すら有り得ませんでした。 >しかしメジャーリーグでその数字に、かなり近づく投手がいました。1イニングに1.5個、つまり1試合9イニングで13.5個、更に言えばアウトの内2人に1人は三振を奪っているという事です。 >それはビッグユニットことランディジョンソンで、20001年に249.2インングスで実に372個の三振を奪っています。奪三振率13.41という凄さです。 >彼の凄い所は歴代シーズン毎の奪三振率ベスト10の内彼一人で8回を占めている事です。いくらメジャーリーグが1試合100球を目処としているとは言え、本当に信じられない数字と言えるでしょう。 >コーファックス >ベースボールマガジンの今秋号で、コーファックスの特集がありました。 >史上最高の左腕と称される所や持ち球などで江夏豊とイメージが重なっていましたが、活躍時期も同じで驚異的すぎる成績など数字上も実に似通っています。 >動画で見ましたが、やはり1976日本シリーズの山口高志のような拍子抜けを感じました。 >現代同様、左腕の背中側からのカメラ視点ですのでスピード感が感じずらいですが、同じ左腕でもランディジョンソンの超絶的な速さはすぐに分かります。 >ランディジョンソンの最高球速は164km超だったと思いますが、現在の最速投手と比較してもっとあるような気がします。 >コーファックスも最高球速は江夏と同じ位、150kmちょいまでは出たと思いますが、動画で見た範囲ではあの驚異的すぎる成績とどうも結びつきません。
平均97マイル=156キロ 平均99マイル=159.3キロ 超絶化け物すぎwww
今シーズンのメジャーで、先発最速左腕がプライスの平均94.5マイル≒152kmだから、 20年近く前のランディがいかに飛び抜けて速かったか分かる。 つうか、今年の救援を含めた最速投手(平均)がヘンリー・ロドリゲスの98マイル≒157.7kmなんだから、ランディは化け物過ぎるわw
495 :
神様仏様名無し様 :2011/12/27(火) 04:46:28.91 ID:Ny57vy5q
ヤンキース時代の2006年よく見てたけど常時150km/h出てる試合を何回も見たけど年度別平均球速見たら92マイルだった 148km/h〜150km/hのカッター系のスライダーも速球に含まれてたのかな?
>>494 今は水増しとかない統一球速計測器PITCH f/xが主流
ランディの時代の球場ごとに違う水増し可能ガンの時代と一緒にするなよ
>>495 ファングラフのやつ?
あれはツーシーム、カッターも含まれてる
>>494 今年の最速はチャップマンだぞ
まあ0.1差だからほぼ同じだけど
498 :
神様仏様名無し様 :2011/12/27(火) 15:27:54.20 ID:Ny57vy5q
ランディの奪三振率13.41より99ペドロのほうがアリーグで投げてたから上とか言うヤツがよくいたけどどうなのかな?
そんなこと言い出したらきりが無い 投球回の差もあるし不毛の論議 ランディが一番速かったのは20年近く前の90年代前半の頃 但しサイド気味にしてフォームもコンパクトにした90年代中盤からが全盛期 その分90年代前半より明らかに球速は落ちたけどね 00年前後は更に球速落ちたけどスライダーでストライクが取れるようになり (それまではカールトンのスライダーと同じで実はボール球が多かった) 成績的にはこの時期に円熟期を迎えたといって良い しかし03年に膝をやって並みの速球投手に成り下がった それ以降は年々衰えていき気力と執念で300勝を達成した 結局後世で評価されるのは総合成績となる
129 :名無しさん@実況は実況板で:2011/12/26(月) 10:06:56.94 ID:BbrroZzO ☆技巧派投手快記録集 @0奪三振で完封→多数の投手が記録 (0奪三振・8被安打・4併殺で完封→岩崎翔(2011.7.28達成〜最新の記録)) (0奪三振・1与四死球・27打者・1被安打・81球で完封→キップ・グロス(1995.7.4達成)) A0奪三振・0与四死球で完封→複数の投手が記録 B0奪三振でノーヒットノーラン→大脇照夫(1956.5.3達成) C0奪三振で完全試合→未達成記録 (1奪三振で完全試合→高橋善正(1971.8.21達成)) D71球で完封→柴田英治(1952.5.11達成) (71球で完投→植村義信(1957.3.30達成)) (74球で完投→カルロス・シルバ(MLB2005.5.19達成〜1957以降最少投球数の記録)) E70球で9回完了(延長13回112球で完封)→渡辺省三(1957.9.26達成) F67球で完投(8回)→別所毅彦(1947.8.10達成) (8回までなら植村義信が60球(1957.3.30)) G79球で完全試合→宮地惟友(1956.9.19達成) H1試合最多併殺6→池永正明(1970.4.23達成)2〜7回に6イニング連続併殺 I被安打13で完封→新浦壽夫(1989.8.4達成) (被安打14で完封→ラニー・チェイニー(MLB1913.9.14達成)) (被安打14で完封→ミルト・ガストン(MLB1928.7.10達成)) J92回連続無四死球→白木義一郎(1949.11.15〜1950.5.25達成) (シーズン記録81回連続無四死球→安田猛(1973.7.17〜9.9〜敬遠に始まり敬遠で終わる)) Kシーズン与四球率0.69(181回2/3〜与四球14)→野口二郎(1950達成) (シーズン与四球率0.43(188回1/3〜与四球9)→カルロス・シルバ(MLB2005達成)) ☆究極の記録 L0奪三振・0与四死球・2被安打・58球で完封→レッド・バレット(MLB1944.8.10達成))
>>492 でも書いてあるが、あまり昔の本格派左腕は速くないよな。
映像で見る限り、コーファックスは152kmくらい、カールトンに至っては140km後半だったと記憶している。
この時代のNPBの代表的な左腕(江夏や鈴木)とそれほど変わらなかったのかも知れない。
ただ、インディアンスのサム・マクダウェル(60年代後半の投手)は本当に速かったらしく、ランディ以前の最速左腕としてよく名前が挙がる。
長身の左腕=和製ランディジョンソン 小太りの左腕=江夏二世 小柄な左腕=工藤二世
503 :
神様仏様名無し様 :2011/12/29(木) 03:03:42.31 ID:Xsd2bvif
>>496 確かにPitch/Fxで計測されるようになって今季は先発の100マイル投手なんて、
バーランダーとピネダしかいなかったからな。
90年代後半から3年前までの水増しガンがいかに酷かったか分かる。(先発で10人以上なんてシーズンもあった)
とはいえ、ランディはまだそんなにガンが甘くなかったと言われる90年代前半に、当時(先発としては)3人目の100マイル出してる訳だから、あながち大袈裟な数字でもないんじゃないかな?
>L0奪三振・0与四死球・2被安打・58球で完封→レッド・バレット(MLB1944.8.10達成)) これ凄いな、併殺とかあったかどうか知らないけど、27アウトで2走者だと合計29打席で58球なら1打席2球平均! マダックスは「27アウトを27球で終えるのが最高の投球」と言ってるらしいけど、その理想に一番近い試合かも。 ランディとは方向性が対極に位置する投球だけど、まさに至高の域の芸術的投球といえるだろう。
816 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/04(水) 23:05:58.31 ID:F+n7IhV0 【MLB】カブス、35歳R.ジョンソンとの1年契約に合意 ISM 1月4日(水)12時24分配信 シカゴ・カブスは3日、チームからフリーエージェント(FA)となっていた ベテランのリード・ジョンソン外野手と年俸115万ドル(約9000万円)の1年契約に合意した。 35歳のジョンソンはあの有名なビッグ・ユニットのランディ・ジョンソンの甥っ子であり、 メジャー9年目の昨季、111試合に出場し、打率.309、5本塁打、28打点の成績を残した。(STATS-AP)
和製ランディの通算成績まとめてみた 1 : 風吹けば名無し : 2012/01/09(月) 13:48:59.93 ID:aHIibujr [1/1回発言] 片山博視(現役) 防3.03 *5勝 12敗 34H *0S 130試 199回 篠田純平(現役) 防3.99 16勝 18敗 *5H *0S *79試 306回 大島崇行(現役) 防6.69 *3勝 14敗 10H *3S *96試 154回 木村雄太(現役) 防3.38 *0勝 *1敗 *1H *0S *13試 *16回 延江大輔(育成選手) 一軍登板無し 小野仁 防5.77 *3勝 *8敗 *0H *0S *36試 *93回 那須野巧 防5.27 13勝 27敗 14H *1S 121試 266回 山北茂利 防5.66 *5勝 *6敗 *6H *0S 208試 194回 (HPの時代に2年連続50試合登板) 森大輔 絶対に許さない 当時のスカウトとフロントにウンコ食わせたやりたい
日本人は190a前後の長身左腕は大成出来ないということだな
最近 来日してる?
元阪神掛布が昭和54年度のオールスター戦の優秀選手賞か何かでもらった車を、ランディーのコントロールミスでぼこぼこにしちゃったよ。 来日した時にテレビでやっていた。 掛布は顔が引きつって笑っていたが、ランディーの付けた傷だから記念になると笑っていた。 違う人が遣ったら絶対許されない傷だったよ。ぼこぼこに車凹んだから……
512 :
神様仏様名無し様 :2012/01/27(金) 04:13:25.49 ID:VEOHGP6c
>>510 昨年10月に来日してたよ
サインもらいました(^-^)
72 : 風吹けば名無し : 2010/01/07(木) 02:56:11.01 ID:BXZgcGym0 剛球奪三振王(リリーフ除外) S+ ランディ・ジョンソン 〜〜〜〜〜〜魔神の壁〜〜〜〜〜〜〜 S− ノーラン・ライアン 〜〜〜〜〜〜魔物の壁〜〜〜〜〜〜〜 A+ J・R・リチャード 〜〜〜〜〜〜怪物の壁〜〜〜〜〜〜〜 A− ボブ・フェラー ロジャー・クレメンス 〜〜〜〜〜〜超人の壁〜〜〜〜〜〜〜 B+ サム・マクドゥウェル ドワイト・グッデン カート・シリング B− サンディー・コーファックス ダジー・バンス ペドロ・マルチネス C+ トム・シーバー ティム・リンスカム ジャスティン・バーランダー C− ジョー・ウッド レフティー・グローブ ボブ・ギブソン D+ ディジー・ディーン ジム・マローニー ケリー・ウッド D− ドン・ドライスデール ドン・ウィルソン デヴィッド・コーン 121 : 風吹けば名無し : 2011/10/25(火) 22:28:17.61 ID:0rRiNnVL ランディ・ジョンソン(21〜25) *3勝*0敗 **25奪三振 ランディ・ジョンソン(26〜30) 72勝69敗 1231奪三振 ランディ・ジョンソン(31〜35) 75勝31敗 1416奪三振 ランディ・ジョンソン(36〜40) 87勝35敗 1542奪三振 ランディ・ジョンソン(41〜45) 65勝46敗 *918奪三振
全盛期のランディ・ジョンソンの成績wwwww '95 18勝2敗 214回1/3 防御率2.48 294奪三振 奪三振率12.35 サイヤング賞 '97 20勝4敗 213回0/0 防御率2.28 291奪三振 奪三振率12.30 '99 17勝9敗 271回2/3 防御率2.48 364奪三振 奪三振率12.06 サイヤング賞 '00 19勝7敗 248回2/3 防御率2.64 347奪三振 奪三振率12.56 サイヤング賞 '01 21勝6敗 249回2/3 防御率2.49 372奪三振 奪三振率13.41 サイヤング賞 '02 24勝5敗 260回0/0 防御率2.32 334奪三振 奪三振率11.56 サイヤング賞 通算 303勝166敗 4135回1/3 防御率3.29 4875奪三振 奪三振率10.61 サイヤング賞賞5回 最優秀防御率4回 最多勝1回 最多奪三振9回 投手三冠王1回 ワールドシリーズMVP1回 オールスター出場10回 完全試合1回 無安打無得点試合1回
なんやこれwwww
確かにランディジョンソンは滅茶苦茶凄いんだけれども 規格外にも程があるというかあまりに人間離れし過ぎてる 大人が子供に混じって野球してた印象 クレメンスやペドロは元よりライアン以上と言われても 普通に「そりゃ当たり前だろ」という感じだよ
517 :
神様仏様名無し様 :2012/02/09(木) 23:43:42.56 ID:jM8ShSiR
ランディジョンソンを超える投手は今後も出てこないよ。
>>514 成績もだがそれよりも年齢に驚かされる
2002年なんか39歳
ランディをもってしても江夏の記録を抜けなかったのか
流石に極東のマイナーリーグレベルの成績と比較されてはランディがかわいそう・・・ それに奪三振率を見ればわかる通り投球回数が違いすぎるでしょう
連続2試合奪三振数 1位 33奪三振(1998) ケリー・ウッド 2位 32奪三振(2001) ランディ・ジョンソン 2位 32奪三振(1997) ランディ・ジョンソン 2位 32奪三振(1984) ドワイト・グッデン 2位 32奪三振(1974) ノーラン・ライアン 2位 32奪三振(1968) ルイス・ティアント ランディ以外の投手はワンチャンスでこの数字なのに ランディは2位32奪三振を2回というのが色々と惜しい
40 : 風吹けば名無し : 2011/12/04(日) 17:00:52.41 ID:/trad1mu ランディ・ジョンソンは、1991年から2004年まで14年連続K/9が9以上 これはおかしなことやっとる 50 : 風吹けば名無し : 2011/12/04(日) 17:04:52.65 ID:R92qzXsT ランディージョンソン 2メートル超の巨体 100マイル以上の肩 クソ長い腕 野球史上稀にみるスペック 106 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/18(水) 06:49:21.43 ID:AhtOPLSO 新庄はビッグユニットの球は本当に消えるって言ってたな 257 :名無しさん@実況は実況板で:2011/11/15(火) 15:02:50.48 ID:HnNylGw7 メッキが剥がれたもなにも、ビーンだって本当に使いたかった選手は別。 『ビリー・ビーンの選んだお金に糸目をつけないオールスター』 一)アルバート・プホルス 二)マーカス・ジャイルズ 三)エリック・チャベス 遊)アレックス・ロドリゲス 捕)イバン・ロドリゲス 左)ウラジミール・ゲレーロ 中)ジム・エドモンズ 右)イチロー 先発)ランディ・ジョンソン
>快速球投手 >先日引退を発表した、208cmの長身ビッグユニットこと、ランディジョンソンのスリークオーターより、かなり低く横投げに近い位置から繰り出される超快速球は本当に威力抜群で凄まじいものがありました。 >好調時には最速100マイル以上、平均97マイル以上の球速の打者の目に見えない程のストレートと、打者の視界から鋭く消え去るスライダーのみで恐ろしい程の奪三振率を誇っていました。 >又ランディジョンソンと一時同僚だったビリーワグナーも同じ左腕投手でしたが、こちらは180cmとメジャーの投手としては非常に小柄ながら、ランディジョンソンよりやや下レベルのストレートとスライダーのコンビネーションのみで面白い様に三振を奪っていました。 >巧く左腕の出所を隠す様な投球フォームから、鋭く伸びる球を武器としていました。 >1998年対カブス戦で、当時アストロズ所属の2人の投球をNHKBSで見ましたが、先発とリリーフの違いこそあれ、二人の甲乙付け難い速球の威力には圧倒されたものです。 > >Unknown >ランディ・ジョンソンのスライダーはあの腕の長さと相まって、左打者には2度曲がるように見えたらしいですね。 >R・ジョンソン、01年WSでナインに勇気与えた連投 >160キロを優に超える超速球に、ホームプレートの端から端まで滑り曲がるハードスライダー。 >208センチの長身ながら、スリークオーターから投げ込むジョンソンの超絶的剛球は、90年代から00年代にかけての米大リーグ最大のショーの一つだった。 >完全試合、ノーヒットノーラン、1試合20奪三振。数々の記録に彩られた大型左腕を“伝説”にしたのは、2つの快投だった。 >マリナーズ時代の95年ヤンキースとの地区シリーズ第5戦、そしてDバックス移籍後の01年ワールドシリーズ第7戦である。 >前者は第3戦で7回を2失点勝利した後、中1日で同点の9回無死一、二塁から3イニングを1失点で切り抜け、マ軍史上初の地区シリーズ突破につなげた。 >後者は第6戦で7回2失点と好投し、勝利投手で3勝3敗のタイとすると、1点リードを許した8回2死一塁で連投。打者4人を完ぺきに抑え、ダ軍初の世界一に導いた。 >ともにシリーズ最終戦、地元ファンの大歓声の中、ブルペンからマウンドに向かう姿は、神々しさに満ちていた。 >彼の登板がナインに勇気を与え、ともに逆転サヨナラ勝ち。特に後者は、00年代の米大リーグのベストゲームに選ばれている。 >長身は198センチを超えていた警察官の父親のバドさん譲り。92年に父親が亡くなり、時期を同じくして通算奪三振王のN・ライアンから右足の踏み出す位置を指摘された。 >93年以降は不安のあったコントロールに安定感が出て、一気に大投手の道を歩み始めた。 >異名は“ビッグユニット(大きな物体)”。並み居るスラッガーが当時は禁止されていなかった薬物を使用していた90年後半から00年代序盤に、薬物使用無しで自らの体を最大限生かして対決した。 >大リーグ機構が1999年末、20世紀を代表する「センチュリーチーム」を、ファンの投票、有識者の意見などを交えて発表した。 >当時の現役選手は、M・マグワイア、K・グリフィー、C・リプケン、R・クレメンスの4選手だけだった。 >あれから10年たって、そのメンバーに加わるとすれば、このジョンソンしかいないだろう。
パンチョをして、「ランディジョンソンなんてお化けみたいなもんだからね」 と言わしめたチートぶり。ランディジョンソンは冠絶していた。 シリングも「ランディはこの目で見た中では最も威圧感のある投手だ」と言っていた。 MLB、史上、最強、歴代、No.1、人類、地上、最高、全世界、宇宙、ピッチャー ランディ・ジョンソン!!!!
ランディジョンソンは公式208pなんだけど実物はもっと大きく感じる 実際は215p位ありそうに見える、目の錯覚かね? 逆にヤクルトの石川は公式167pなんだけど絶対にそんなにない 165pも微妙、もしかして実際は163pとかもありえる ランディの現役時代に石川がメジャーに挑戦して二人の投げ合い見たかったなぁ・・・・・
ランディは顔がめちゃくちゃ小さい(9頭身以上はある)から、実際の身長より高く見えるんじゃないかな? 股下も比率50%近くあると思われる。 だから、170そこそこの一般的な日本人が一緒に並ぶと、同じ人間とは思えないくらい不恰好に見えてしまう。
>>526 東洋人で2m級だとたいがい巨人症っぽいでかい顔だもんな
基本的に日本人は短足で頭が大きいからなw
おまいら、ランディの業績を称えるのは良いが、次代のランディになり得る若い大器にも目を向けようぜ! 俺の一押しはマット・ムーアとクリス・セールだな
元プロ野球選手(巨人大洋)のプロレスラーのジャイアント馬場は公称209p しかしプロ野球時代は200pでプロレス入門時は203pとの記載になっている プロレスラーは身長のさば読みが酷いので実際は205p以下だと思われる 流石に体重では負けるが身長なら馬場よりランディの方がでかいことは確実 ムーアとセールは体格がランディに遥かに及ばないからなぁ 先発ならマーク・ラングストン、救援ならビリー・ワグナー2世じゃないかな
ランディは能力的に言ったら半世紀に一人くらいの存在なんで、現役の選手にあまり過度な期待はしちゃイカンよな。 とはいっても、ムーアあたりはラングストンより上に行くと思う。 個人的にランディ二世みたいな投手より、1点台と300Kを同時に達成できる左腕が観たい。
ランディは能力的に言ったら10世紀に一人くらいの存在 まさしく史上最強のオンリーワンの存在 ムーアとセールは球速はランディに近いものがあるけど たっぱ(身長)が違いすぎる そしてラングストンを侮ることなかれ 全盛期が弱小シアトルで本拠地が超狭キングドームだから 奪三振王3回の他はタイトルに恵まれなかったけど オールスター出場4回を誇る当代きっての本格派左腕エース ラングストンを超えるなら一流以上という評価になる
ラングストンって大して速くなかったけど、そんなにタイトル獲得してたのか
連続5年間合計奪三振数 *1位 1746奪三振(1998〜2002) ランディ・ジョンソン *2位 1604奪三振(1973〜1977) ノーラン・ライアン *3位 1444奪三振(1962〜1966) サンディー・コーファックス *4位 1375奪三振(1996〜2000) ペドロ・マルティネス *5位 1366奪三振(1903〜1907) ルーブ・ワッデル *6位 1348奪三振(1965〜1969) サム・マクダウェル *7位 1306奪三振(1967〜1971) ファーガソン・ジェンキンス *8位 1291奪三振(1910〜1914) ウォルター・ジョンソン *9位 1280奪三振(1969〜1973) トム・シーバー 10位 1273奪三振(1969〜1973) ミッキー・ロリッチ 11位 1239奪三振(1979〜1983) スティーブ・カールトン 12位 1232奪三振(1997〜2001) カート・シリング 13位 1227奪三振(1987〜1991) ロジャー・クレメンス 14位 1220奪三振(1975〜1979) J・R・リチャード 5年1200奪三振以上は当代随一の本格派又は超一流のエース 5年1000奪三振以上で本格派又はエース格の一流投手と評して良い
野茂は95-99年で1000超えしてるんだよね…。 もうこんな日本人投手は出ないだろうな。 ランディと投げ合った'95ASが懐かしいな。
3 : どうですか解説の名無しさん : 2012/01/18(水) 10:49:58.23 ID:iM9Z7qZf 全盛期が一番物凄かった投手はランディだな こんなの打てねぇよってのはランディが最高 あとカットボールが今ほど流行ってない頃のリベラもなかなか 真っ直ぐを打ちにいった左打者がバットへし折られたのを見た時は これ理論上打てなくね? と関心したもんだ 5 : どうですか解説の名無しさん : 2012/01/18(水) 12:22:06.47 ID:31XyDOMu 全盛期が一番物凄かった投手は人間ならペドロ、人外もいれていいならランディかな 20 : どうですか解説の名無しさん : 2012/01/18(水) 19:20:16.17 ID:kWjATHKp 球だけならランディかワグナーだろうな。ペドロは球も凄いけどそれ以上にコントロールが凄まじかった 198 :代打名無し@実況は野球ch板で:2012/01/18(水) 02:29:49.65 ID:oqenYGLG0 史上最強の投手はランディだよ。アメリカで一度だけ見たが優に100マイルを越えていたわ。 414 :代打名無し@実況は野球ch板で:2012/01/23(月) 22:38:31.81 ID:U7HsG4FZ0 ライアン、ジョンソンは確かに別格の球を投げていた。 265 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/20(金) 04:13:32.97 ID:hAKVee7s 綺麗なストレートNo1はリンスカム えげつないストレートNo1はR・ジョンソン 魅せるストレートNo1はライアン 怖いストレートNo1はチャップマン トータルで最高のストレートはR・ジョンソン 282 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/22(日) 11:39:37.10 ID:+odqo6sS コーファックスは150km出るかどうかで、カールトンはもっと遅かったと思うんだがな? それぞれ、縦カーブとスライダーありきの投手でファストボールは今見たらショボい。 左腕ナンバーワンは(曰く付きのダルコウスキー除けば)間違いなくランディだろ。
5年で1000奪三振かぁ 1年平均200奪三振も必要だから達成者は限られるかもね ちなみに馬車馬のように投げていたマダックスでも 5年1000奪三振は無いから技巧派には難しいなぁ 怪我せずローテーションをきっちり守るエースクラスで かつ本格派じゃないと無理そうだね 逆に5年で500奪三振以下(つまり1年平均100奪三振未満) のエースクラスっていたのかなぁ? いればその投手こそ技巧派の鑑だと思うけどね
昨日、ランディがS1でダルビッシュについて語ってたそうだ
>ランディは左投げでしかも長身で横から投げるため、左バッターにとっては、 >自分の背中から超剛速球が襲ってくるように見えるため、非常に恐れられた。 >ランディが投げる試合では相手は全員右バッターにすることもしばしば。 >そんな折、1993年のオールスター戦で対戦したジョン・クラック一塁手 >(元フィリーズ)は、速球のすっぽ抜けが頭部をかすめたため、試合後 > >「彼は殺人を犯しかねない」 > >というコメントを残したとか。 >2001年3月24日、ランディはオープン戦で登板したところ、不運にも >投げたボールがマウンドとホームプレートの間に飛んできた鳥を直撃、 >見事に鳥を撃墜してしまうというハプニングを起こした。 >そのときのキャッチャー、ロッド・バラハスは > >「おそらく二度と見られないシーンだろう」 > >と驚嘆したとか。 >2001年5月8日、レッズ戦でメジャー史上4度目となる1試合20奪三振 >のメジャー記録を達成した。 >その時味方で守っていたマーク・グレース一塁手は > >「頭の上にグローブを置いていても大丈夫だね」 > >と言っていたそうな。
ランディは年に一度は来日するのかな?
ブート屋には結構顔を見せるらしい
井川がまだ現役でバリバリ頑張ってるのに ランディは引退か‥ 才能の差がどうしようもなかったか
おまえら、ランディの昔話もいいが、ランディ二世の呼び声高いCWSのセールも応援頼むな
ランディは井川の才能を恐れた
この間は軽い故障で途中降板したけど井川はNPBなら十分通用しそうだよな
ランディは日本で通用しなかったけどな
井川とランディは一回り以上歳が違うんだが・・・・・ つか井川の才能って何? ランディNPBで投げてないし 井川ヲタの頭の構造はおかしいと思う
井川見た後だとランディ・ジョンソンとかしょぼく見えるな
井川はランディの上位互換だからそれは仕方がない。
551 :
神様仏様名無し様 :2012/05/16(水) 22:51:30.15 ID:IS1Eeh5Y
メジャーで通用しなかった井川に才能なんかあるのか?
ランディオタの嫉妬ときたら‥ 醜いねえ
ランディは身長208cmで時速164kmの300勝投手だぞ この超怪物ランディの上位互換なんかある訳ねーだろ それとも何か? 井川は身長280cmで時速164mphの3000勝投手なのか? 井川オタこそ脳みそが腐ってるだろ
554 :
神様仏様名無し様 :2012/05/18(金) 09:18:10.39 ID:skrCVnGV
井川は身長186cmで時速151km/hの2勝投手だよ
>>554 その通りなんだけど改めて書かれるとなんか悲しくなるな
かつて井川は日本プロ野球最強左腕と云われたんだけどな
それがメジャーじゃ2勝投手だからなぁ・・・(ノ_-;)ハア…
ランディはプロレスラーでたとえるとアンドレのような存在
557 :
神様仏様名無し様 :2012/05/18(金) 12:52:26.12 ID:p65O5Qu0
ランディはせいぜい高校球児レベル
559 :
神様仏様名無し様 :2012/05/19(土) 00:59:22.26 ID:demLgUKb
>>555 最速151km/hのストレートは当時チームメイトだったペティットに負けてなかったしチェンジアップも悪くない
だがコントロールが…
ランディオタの嫉妬の醜さ‥
何釣られまくってんだよ?w 井川ヲタなんて今時絶滅状態だろ。
ランディも落ちぶれてるからな。 現役バリバリの井川とはもう比較にならん。
>181 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/04(水) 21:07:34.39 ID:UMTu3pQl >日本人投手でその年まで球速を維持できた例はあんまりないね。 >最近ではメジャーの斉藤とかかな。先発だと見当たらん。 >黒田はまだ150を計測するから衰えてはいなそう。 >MLBならクレメンスとかランディージョンソン当たりは殆ど球速かわらなかったとおもうよ。 >少なくとも15年間、20代前半の球威を維持するのはきついと思う。 ランディージョンソンは1990年代前半の若い頃の方が球速あったよ 先発投手なのに調子がいい時は常時100mphオーバーだったし ただウルトラノーコンで成績はイマイチだったけど 全盛期の2000年前後は1990年代前半に比べて明らかに球速は落ちてた スライダーを含めて制球は飛躍的に改善したから成績は上がった 838 :名無しさん@実況は実況板で:2011/12/25(日) 22:05:55.27 ID:SGN9RJGY ★★★★ マダックス(投手としての完璧なる芸術作品) ★★★★★★ ランディ・ジョンソン(1千年に1人の突然変異の天才戦士) ボンズ 薬漬けのインチキマッチョ(星評価ゼロ) ★★★★★ グリフィー(CIN時代を除く若き日のSEA時代は外野手の最高傑作) ★★★ シリング(10年遅く生まれてたら確かに今ならサイヤング少なくとも3回は取れてた) ★★ ムシーナ(10年遅く生まれてたら確かに今ならサイヤング少なくとも1回は取れてた) シリングとムシーナはマダックスとランディという強大な天才投手の為にわり食った感じだなホント 51 : 風吹けば名無し : 2011/11/27(日) 22:53:02.21 ID:H60w91xT ランディ・ジョンソンとかいう左腕でサイドで160km以上出てスライダーまで抜群に良いぐう畜 54 : 風吹けば名無し : 2011/11/27(日) 22:55:41.83 ID:8uuxgoPx ランディは超速球がアウトローに決まってるときは左打者は手も足も出ないレベルだった 560 :名無しさん@実況は実況板で:2011/12/25(日) 15:12:43.66 ID:Ljs6pS2r ランディも4シーム使ってたが、あれは球速と球威がいかれてたからな スライダーも完全に魔球だったし
井川と比べると見劣りするけど、まあまあの投手だよな >ランディ・ジョンソン
565 :
神様仏様名無し様 :2012/05/22(火) 23:35:31.26 ID:9WpaUftM
ランディ・ジョンソンに近いタイプの日本人って茂野吾郎しかいないよな
566 :
神様仏様名無し様 :2012/05/22(火) 23:42:28.02 ID:tBShBWtD
若い頃のランディや今のプライスでも直球比率は75%ほどだが 茂野吾郎に関して言えばほぼストレートのみで抑えるんだぞ?
49歳のモイヤーがシーズン途中だが2勝加えて通算269勝 300勝する為には60歳までプレイする必要があるかもね
モイヤーには井川超えっていう高い目標があるんだろうな
だからその井川はどこの異星人だよ? その井川のいるガミラス星だかニャルラトホテプ星に帰れよ!
ランディが井川に憧れてサウスポーになったのは有名な話‥ 井川2世と呼ばれていた時期もあった。
571 :
神様仏様名無し様 :2012/05/27(日) 15:01:52.89 ID:B4ZN0StE
ランディ・ジョンソンはロックオタク。来日しては浜松の洋楽ロック専門店「Kent」かどこかのCDレコード屋に出没するらしい。
ランディ二世の呼び声たかいCWSクリス・セールが現在防御率2位 ランディファンの皆さん、応援よろしく!
573 :
神様仏様名無し様 :2012/06/04(月) 01:07:19.85 ID:2/1lgEmO
マウンドにはアリーグの奪三振王 ランディ・ジェイソンが上がります
574 :
神様仏様名無し様 :2012/06/05(火) 00:49:27.65 ID:yp5/QeHJ
>>572 クリス・セールも凄いがチャップマンが覚醒しちゃって手の付けられない怪物になって来たぞ
制球を気にしてコントロール重視に変えたのに、普通に160km超えとかやば過ぎる
575 :
神様仏様名無し様 :2012/06/06(水) 19:27:30.76 ID:E7GBRDio
モイヤーがランディ越えの304勝したら、それはそれですごい話だ
チャップマンは先発転向しないのかな?
モイヤーはクビになったぞ どっか拾うかもしれないけど300勝は無理そう チャップマンは元々制球難を考えなければ短いイニングでは抜群だった ただマイナーでも先発では制球がいい時でも打者が2順3順すると すぐに慣れられて打たれ出していたから先発では通用しない しかし1イニング限定の救援ならワグナー2世になれるかもしれない
578 :
神様仏様名無し様 :2012/06/07(木) 22:09:51.84 ID:Fw0Hhq4g
モイヤーマイナーだけど契約したぞ
579 :
神様仏様名無し様 :2012/06/08(金) 20:24:47.55 ID:PLtV9TwX
引退と同時に彼を永久欠番にする球団が無かったのが不思議でならない。 彼より劣るマダックスやグラビンはそうだったのに。 シアトルはあのお方がつけてるから仕方ないけど、特にアリゾナ。
>>579 fWAR120マダックス
fWAR114ジョンソン
マダックスが劣ってるとか何の冗談だ
引退と同時にマダックスやグラビンが欠番になったとか初耳です。妄想ですか?
581 :
神様仏様名無し様 :2012/06/10(日) 02:15:21.37 ID:VOEun5vq
殿堂入りはするよね シーバーの得票率を超えられるかな
582 :
神様仏様名無し様 :2012/06/10(日) 03:32:08.56 ID:iLPta2AH
有資格一年目で殿堂入り確実でしょ
583 :
神様仏様名無し様 :2012/07/08(日) 23:28:18.56 ID:XPKdztnb
2008年にバルベルデがアリゾナに残留してたらランディは15勝してたかな?
584 :
神様仏様名無し様 :2012/07/11(水) 10:17:06.90 ID:7qltD2h+
ランディとマダックスは即殿堂入りだよ
ランディジョンソンの誤計測 112マイル 106.5マイル 106マイル(2試合) 105マイル 104マイル 103マイル(5試合)
超怪物ランディ・ジョンソンの成績wwwww '95 18勝2敗 214回1/3 防御率2.48 294奪三振 奪三振率12.35 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最高勝率 '97 20勝4敗 213回0/0 防御率2.28 291奪三振 奪三振率12.30 1試合19奪三振x2回 最高勝率 '99 17勝9敗 271回2/3 防御率2.48 364奪三振 奪三振率12.06 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 '00 19勝7敗 248回2/3 防御率2.64 347奪三振 奪三振率12.56 サイヤング賞 奪三振王 最高勝率 '01 21勝6敗 249回2/3 防御率2.49 372奪三振 奪三振率13.41 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 1試合20奪三振 '02 24勝5敗 260回0/0 防御率2.32 334奪三振 奪三振率11.56 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最多勝 最高勝率 通算 303勝166敗 4135回1/3 防御率3.29 4875奪三振 奪三振率10.61 サイヤング賞賞5回 最優秀防御率4回 最多勝1回 最多奪三振9回 投手三冠王1回 ワールドシリーズMVP1回 オールスター出場10回 完全試合1回 無安打無得点試合1回 身長208cm 体重102kg 人類史上最強左腕 MAX102mphオーバーの超速球 絶対魔球スライダー
来年は殿堂投票だっけ?
102 :風吹けば名無し:2012/07/19(木) 21:33:10.98 ID:kHyKCtcS
去年2011年のシーズンに先発投手のジャスティンヴァーランダーが100mph/h(161km/h)以上を60球計測
ランディジョンソンの先発投手シーズン100mph/h(161km/h)以上の1992年の101球と1993年の69球に次ぐ記録
198 :風吹けば名無し:2012/07/19(木) 21:44:45.58 ID:vntv/PYf
>>102 92年のランディー・ジョンソンは100マイル以上181球だ
102マイル(164.2キロ)が7球
101マイル(162.5キロ)が39球
100マイル(161キロ)が135球
非公式記録だけどな
31 名前:風吹けば名無し :2012/08/01(水) 11:58:24.30 ID:dLjOAn62
そういや92年93年のランディ・ジョンソンの速球の最多速度帯は99マイルらしい
(99マイル=159.3キロが92年は358球、93年は476球、但し未確定)
987 :名無しさん@恐縮です:2012/08/06(月) 00:55:33.47 ID:E78V/8V/0
バーランダーの2011年の100マイル以上60球だが他会社データだと39球だったり
つまり採用する測定会社のデータによって全然違ってしまう
ランディについても1990年代前半ってスピードの全球測定してたっけ?
そもそも@球場A放送局B雑誌社C球団とか個別に計測してるから
@〜Cのどれか1つで100マイルを計測して他の3つが100マイルじゃなくても
1つが100マイル計測したのだからとして100マイル認定するなら
ランディ・ジョンソンの1992年はシーズン100マイル以上600球以上とか
1993年はシーズン100マイル以上500球以上とかいうデータもあるようだ
他にも1992年のシーズン終盤のある先発試合で速球は全球100マイル以上だったとか
ランディ・ジョンソンの超怪物伝説は枚挙にいまとがないようだけどな
全盛期ランディジョンソンにリリーフさせた結果ww 1 : 風吹けば名無し: 2012/08/03(金) 08:10:55.75 ID:3UgsuxCd バットに当たらないンゴ・・・ ランディ・ジョンソン(2001年) 先発 20勝6敗 2.56 242.2回356奪三振 WHIP1.03 奪三振率13.2 K/BB 5.09 リリーフ 1勝0敗 0.00 7.0回16奪三振 WHIP0.29 奪三振率20.6 K/BB 16.00 60 :風吹けば名無し:2012/08/06(月) 11:37:34.32 ID:4FO3TEIE ランディ・ジョンソンのMAX球速解析 信憑性の高いもの MAX102.8mph=165.4km→暫定 MAX102.4mph=164.8km→確定 ちなみに疑惑のもの MAX104.4mph=168.0km→流石に? MAX103.8mph=167.0km→疑問 MAX103.6mph=166.7km→微妙 MAX103.3mph=166.2km→やや微妙 525 :名無しさん@実況は実況板で:2012/07/26(木) 21:02:03.54 ID:hkAo7Q530 ノーラン・ライアン 188センチ96キロ max162.3キロ→100.9マイル ボブ・ギブソン 185センチ93キロ max154.5キロ→96マイル JRリチャード. 203センチ105キロ max160.9キロ→100マイル ランディー・ジョンソン 208センチ104キロ max164.8キロ→102.4マイル ロジャー・クレメンス. 193センチ109キロ max160.6キロ→99.8マイル ペドロ・マルティネス 180センチ76キロ. max158.6キロ→98.6マイル 松坂大輔 182センチ112キロ. max156キロ→97マイル ダルビッシュ有. 196センチ96キロ. max156.3キロ→97.1マイル 大谷翔平 193センチ86キロ. max160キロ 藤浪晋太郎 197センチ87キロ. max153キロ
つまりランディ・ジョンソンのMAX球速は怪しい奴で104・4マイル=168キロ 暫定な奴で102・8マイル=165・4キロ、確実なのが102・4マイル=164・8キロということか そして流石に論外なのが112マイル=180・2キロwwwww
2m超え160km以上はさすがにあり得ないスペックだな
歴代選手No.1のストレートは誰か 議論スレ 301 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/24(火) 18:07:52.83 ID:B1iiDobq 1990年代前半のランディは、藤川・キンブレルなんか足元にも及ばない物凄いストレートを投げていたぞ ただ当時のランディはノーコンでスライダーもイマイチだったので、成績数字的にはパッとしていない 330 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/27(金) 11:29:34.00 ID:THYOAsRJ パップやキンブレルも凄いけど、彼らは後ろだからね ランディが後ろで投げたらもっと凄いストレートだったんじゃないだろうか 334 :名無しさん@実況は実況板で:2012/01/27(金) 17:50:11.74 ID:ybLwwo6z 同一投手の先発した時と抑えをした時を比較すると 先発時より抑え時の方が平均もMAXも約1〜3マイル速くなるそうだ 但し投手としての評価は先発3番手=クローザー位らしい(給料はまた別の話) 369 :名無しさん@実況は実況板で:2012/05/16(水) 15:35:53.69 ID:sF/jDZy6 ランディ・ジョンソンに一票 左サイドから長いリーチであの超球速は、どう考えても打ちにくいと思うから。 372 :名無しさん@実況は実況板で:2012/05/17(木) 12:29:27.46 ID:WGlrkk4Q 90年代前半のランディ・ジョンソンのフォーシームはマジに超危険で 長身とロングリーチと打者に見づらいフォームと超球速により 球が見えなかったらしいから頭に当たったら本当にあの世逝きの可能性があった 387 :名無しさん@実況は実況板で:2012/05/24(木) 21:40:45.60 ID:NbOcWf5q 圧倒的に突出しているノーラン・ライアンかランディ・ジョンソンの2択だな 388 :名無しさん@実況は実況板で:2012/05/26(土) 21:08:22.28 ID:atCgKfc7 ランディージョンソンだろう 球威と球速と角度と球離れ位置と見え辛さの全部が凄かった 413 名前:名無しさん@実況は実況板で :2012/06/01(金) 17:05:29.06 ID:7OXjgjPi 最近じゃプッツも速かったしチェンバレンも素晴らしいストレート投げてたけど ランディの超豪速球程じゃないな。40歳手前あたりでもメチャクチャ速かった。
456 :名無しさん@実況は実況板で:2012/06/06(水) 17:45:10.93 ID:+7mHJpNo
ランディ・ジョンソンについて
@2002年は全盛期最後の年で若い頃より球威はかなり衰えている
1990年代中盤まではMLB主軸打者達にランディの速球がMLBで最も打ち辛いボールと評価されていた
由緒あるベースボールオブアメリカ誌の1990年代後半の歴代速球投手ランキングでランディは2位評価(1位はライアン)
A大雑把に言ってマリナーズ時代のスライダーではストライクが取れず速球中心の組み立て、
ダイヤモンドバックス時代にスライダーでストライクが取れるようになった為スライダーを多投するようになった
B同一投手で速球とスライダーのような2球種が特級品ということはありえる状態
またデビューから引退まである球種のボールの威力が不変一定ということはありえず、
その時々で最良のボールをメインとして投球を組み立て多投するのが普通である
504 :名無しさん@実況は実況板で:2012/06/14(木) 16:48:02.62 ID:M2J8pH2N
ストラスバーグは先発の中では歴代最速じゃないか?
変化球が良いのもあるけど奪三振率も高い
後は実績がついてくればって感じなんだけど
507 :名無しさん@実況は実況板で:2012/06/14(木) 23:17:31.73 ID:4jTkrWGs
>>504 ランディ・ジョンソンじゃない?
93年に平均97マイル MAX102マイル
と、先発左腕としては桁外れな数字を出している。
ストレートが凄かった投手
333 :神様仏様名無し様:2012/05/29(火) 10:27:10.80 ID:ozDNwrHK
若い頃のランディー・ジョンソン
まさに目にも留まらぬ速さだった
334 :神様仏様名無し様:2012/05/29(火) 23:02:41.25 ID:+OIQ8Usc
確かに90年代前半のランディ・ジョンソンは、
左腕から球が離れた瞬間に捕手のミットに突き刺さる感じだった。
でもコントロールもすごいメチャクチャだった。
ランディクラスはさすがに出ないだろうなぁ。 あんな凄い投手知れたのも日米野球と野茂のお陰だ。
井川がまだ現役でレジェンドなのに ランディは完全に過去の人だなあ‥
知ってる限りの和製ランディ・ジョンソン一覧できた 1 : 風吹けば名無し : 2011/11/30(水) 06:23:58.27 ID:RptiX77V [1/2回発言] 山北茂利 那須野巧 延江大輔 森大輔 木村雄太 大島崇行 松本竜也 NEW! 中後悠平 NEW! 301 :名無しさん@実況は実況板で:2012/07/13(金) 16:50:22.98 ID:N8IVKI5x0 日本人のプロ野球選手の投手の身長ランキング(ハーフも含む) 【全12球団で2m以上は0人、191cm以上は12人】計12人 199cm *87kg 年俸*,540万円 南 貴樹 ソフトバンク 投手 196cm 100kg 年俸1,000万円 国吉 佑樹 DeNA 投手 193cm *90kg 年俸*,300万円 上野 啓輔 ヤクルト 投手 193cm *78kg 年俸*,720万円 松本 竜也 巨人 投手 192cm *89kg 年俸*,300万円 塚田 晃平 広島 投手 192cm *93kg 年俸1,220万円 橋本 健太郎 ロッテ 投手 192cm *92kg 年俸*,360万円 大田原 隆太 ソフトバンク 投手 192cm *94kg 年俸*,650万円 長峰 昌司 オリックス 投手 191cm *81kg 年俸*,480万円 佐村・トラヴィス・幹久 DeNA 投手 191cm *95kg 年俸*,700万円 笠原 将生 巨人 投手 191cm *95kg 年俸4,000万円 片山 博視 楽天 投手 191cm *88kg 年俸3,000万円 梅津 智弘 広島 投手
今日の高校野球でランディのフォームに似た奴がいたぜ
日米野球で来た時、日本の打者が「見たこともない軌道で変化する」とスライダーに驚嘆してたな。 強いて言えば、岩瀬が辛うじて近いらしいが。
殿堂投票は14年か?
若い頃最盛期のランディ・ジョンソンを知らない人へ
1 :風吹けば名無し:2012/08/17(金) 10:43:00.44 ID:palSf2Qq
若い頃最盛期のランディ・ジョンソンとは、
タイガースの現役最強投手ジャスティン・バーランダーの100マイル以上投球数とMAX球速を2段階アップし、
ナショナルズの若手最強投手スティーブン・ストラスバーグの速球平均球速を2段階アップし、
レイズの現役最強速球投手デビッド・プライス投手の速球(フォーシーム)の球威を2段階アップし、
この3人の身長とリーチを一回り大きくし、この3人を足して割らないような超怪物投手です
ジャスティン・バーランダー 右投右打
身長=196cm 体重=102kg
平均95.3マイル MAX101.6マイル 最高奪三振率10.09(2009年)
2011年 100マイル以上60球
http://baseball.yahoo.co.jp/mlb/teams/player/2179905 スティーブン・ストラスバーグ 右投右打
身長=193cm 体重=100kg
平均96.1マイル(参考97マイル〜2010年) MAX100.4マイル 最高奪三振率11.18(今年)
http://baseball.yahoo.co.jp/mlb/teams/player/3000543 デービッド・プライス 左投左打
身長=198cm 体重=102kg
平均95.6マイル MAX99.6マイル 最高奪三振率8.77(今年)
2011年 95マイル672球 96マイル653球
http://baseball.yahoo.co.jp/mlb/teams/player/2274589 ランディ・ジョンソン 左投右打
身長=208cm 体重=102kg
平均98マイル MAX102.4マイル(参考104.4マイル) 最高奪三振率13.41(2001年)
1992年 99マイル358球 100マイル以上181球 (参考99マイル476球〜1993年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3 517 :名無しさん@実況は実況板で:2012/07/05(木) 16:33:49.90 ID:MSnzIaHW
ランディー・ジョンソンの最速期は90年代前半でこの頃のガンは今とは比較にならないほど厳しかった
この頃の100mph以上計測記録の9割以上はランディー(MAX102mph)とロブ・ディブル(MAX101mph)の2人だったはず
後は88か89年にトム・ヘンキーが1球、90年にグッデンが1球、93年にホセ・メサが2球くらいかな
ランディーは90年だったかに「ロジャー・クレメンスより俺の方が断然速い」とかマスコミに噛み付いて
実際ガンの数字はランディーの方がクレメンスより平均もMAXも3〜5mph速かったけど
あまりにノーコンが酷過ぎて成績が圧倒的にクレメンス>>>>>>>>>>ランディーだったので
幾らスピードが速くて球に威力があってもウルトラノーコンでは投手として高い評価を得られなかった
そろそろストレートを格付けしようか 4
75 :神様仏様名無し様:2012/06/24(日) 15:17:39.99 ID:BTLUXYCN
神 ランディ・ジョンソン
SSS ノーラン・ライアン
SS ボブ・フェラー,J・R・リチャード
S ロジャー・クレメンス,ジャスティン・バーランダー
A+ ドワイト・グッデン,カート・シリング,ビリー・ワグナー
A ロブ・ディブル,スティーブン・ストラスバーグ
A- サム・マクダウェル,ケリー・ウッド,ジョエル・ズマヤ,アロルディス・チャップマン
B+ ボブ・ギブソン,トム・シーバー,リッチ・ゴーセージ,リー・スミス,ペドロ・マルティネス
B ルーブ・ワッデル,サンディー・コーファックス,ジョン・スモルツ
B- ウォルター・ジョンソン,ダジー・ヴァンス,ジム・マローニー,バートロ・コロン
C+ レフティ・グローブ,デビッド・コーン,A・J・バーネット
C ディジー・ディーン,ハーブ・スコア,ロン・ギドリー
C- エイモス・ルーシー,ドン・ドライスデール
602 :
史上最高齢左腕 :2012/09/07(金) 17:37:51.97 ID:iTPBQ1At
603 :
神様仏様名無し様 :2012/09/08(土) 12:36:04.03 ID:a604CmJk
>>601 今は水増しのスピードガンは参考記録で
全球場統一球速測定器「PITCH f/x」での球速が公式球速扱いになっているんですが…
そんなMLBヲタになら常識な事も知らない時点でこいつのレスは話にならん
>>1 >>100 辺りまでの一人語りが長すぎて初見だとみる気がうせる
もう少し小出しにしろ
若い頃のランディ・ジョンソン 1 : 風吹けば名無し : 2012/09/07(金) 10:30:15.04 ID:siwvbv2m フォーシーム〜〜平均98.3mph=158.2q・MAX102.4mph=164.8q(104.4mph=168.0q) ツーシーム〜〜〜平均94.6mph=152.2q・MAX98.9mph=159.1q スライダー〜〜〜平均89.6mph=144.2q・MAX94.7mph=152.4q 2 : 風吹けば名無し : 2012/09/07(金) 10:30:41.06 ID:siwvbv2m ESPNの記事 Tuesday, April 6 Colorado at Arizona: Randy Johnson's first pitch scorches the radar gun, registering at 112 mph(=180.2 q), and his slowest pitch of the night is a 98 mph(=157.7 q) changeup. Later he tells reporters that his winter training regimen consisted solely of bowling, and that he's never felt stronger in his life. 410 :名無しさん@実況は実況板で:2012/08/22(水) 01:11:03.22 ID:i+oZ6RMp 90年代後半のランディジョンソン見てると ただ単にストライクゾーンに投げ込むだけで四球減ったって感じだよな ダルビッシュや松坂みたいにストライクゾーンに投げると打たれるから ボールゾーンに逃げるってのと違ってランディは四球多いときから 球質自体はストライクゾーンに入れば無双できるだけの高さがあった 101 :名無しさん@恐縮です:2012/08/22(水) 20:00:58.09 ID:3sjrmpk50 マダックスとRジョンソンはナチュラルであの化け物成績だから恐れ入るわ。 クレメンスは薬物の賜物。体つき見れば一目瞭然だ。マルチネスも怪しい。 20 : 風吹けば名無し : 2012/08/17(金) 10:55:51.09 ID:8hMcJEDm ランディ・ジョンソンは 2m超えの長身 100マイル以上の超速球 魔球鬼畜スライダー 左のサイドハンド 打ちにくい要素が揃いすぎてる
9月7日のランディ・ジョンソン 1 : 風吹けば名無し : 2012/09/08(土) 12:07:53.03 ID:GWQcaBuX 2012年9月7日 J・バーランダー 13勝7敗 防御率2.77 204.1回 209奪三振 二桁奪三振4試合 奪三振率9.21 S・ストラスバーグ 15勝6敗 防御率3.16 159.1回 197奪三振 二桁奪三振5試合 奪三振率11.13 ダルビッシュ有 14勝9敗 防御率4.29 161.2回 188奪三振 二桁奪三振8試合 奪三振率10.47 2001年9月7日 ランディ・ジョンソン 18勝6敗 防御率2.37 220.0回 336奪三振 二桁奪三振22試合 奪三振率13.75 6 : 風吹けば名無し : 2012/09/08(土) 12:11:42.00 ID:GWQcaBuX 2012年8月15日 J・バーランダー 12勝7敗 防御率2.46 175.2回 174奪三振 二桁奪三振2試合 奪三振率8.91 S・ストラスバーグ 13勝5敗 防御率2.72 133.1回 166奪三振 二桁奪三振4試合 奪三振率11.21 ダルビッシュ有 12勝8敗 防御率4.54 140.2回 162奪三振 二桁奪三振6試合 奪三振率10.36 2001年8月15日 ランディ・ジョンソン 16勝5敗 防御率2.29 185.0回 287奪三振 二桁奪三振19試合 奪三振率13.96 8 : 風吹けば名無し : 2012/09/08(土) 12:13:15.60 ID:I0LV1D7J バーランダーですら足下にすこーし及ぶ程度 ランディはやっぱりMLB史上トップの化物だわ
>フォーシーム〜〜平均98.3mph=158.2q・MAX102.4mph=164.8q(104.4mph=168.0q) >ツーシーム〜〜〜平均94.6mph=152.2q・MAX98.9mph=159.1q >スライダー〜〜〜平均89.6mph=144.2q・MAX94.7mph=152.4q >112mph=180.2q ヒエ〜ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>本当に速い球とはなにか?それを投げる投手はだれか?BEST3 > >直球が150qだとか160qだとか出れば打者はもの凄い速いと感じてると思ってる人は多いでしょう。 >MLBの投手の方がぜんぜん速いと思ってる人は多いでしょう。 > >しかしこれは間違いなのです。スピードガン=打者体感速度ではありません。 > >実際 杉内投手の138qがメジャーの160q近い直球より速く感じることがあるのです。 > >大事なのは3つ >1初速と終速が変わらない球を投げられるか? >これが違うと打者は慣れれば速いとは感じてくれません。こういう球を投げれれば打者は手元で球が伸びてくる感じがしてスピードガンより速く感じるものです。 > >2フォームを如何に完成させるか? >つまりボールを如何に最後まで持つかが大事です。球もちが悪いと打者は速く目を切れそこまで速いと感じてくれません。 >後は如何にゆったりとしたフォームで投げるかが大事です。打者は投手のフォームにあわせます。ゆったりしたフォームで速い球を投げると打者はもの凄く速く感じます。 >更に腕の振りがコンパクトかや球のリリースする技術なども大事です。 > >3そして最後に球のスピードガンで決まります。 > >この3つの総合力で基本決まります。 > >すると去年(2011年)の日本選手順位は >1 ダルビッシュ ダントツで一番速いです。3つとも最高 最速156q >2 和田 球持ち最高 140q前後 >3 杉内 ゆったりとしたフォームが素晴らしい 140q前後 > >クルーンや寺原や五十嵐などはそこまで実は速く感じないです。 > >あと日本最速は全盛時代斉藤和巳ですね。ロッテのセラフィニももの凄い速いです。 >MLBだとランディージョンソンが規格外の超別格で凄いです。日本投手じゃ永遠に歯が立たないレベルですね。 >逆に打席立てば速く感じないMLB投手も多数います。球持ちが悪い投手が目立ちます。 > >ようは打者体感速度は緻密さが凄く大事です。王さんはスピードガンはファンサービスの為としっかり主張してます。桑田さんはガンはもう捨ててしまいましょうと発言。
randy johnson in 1997 who threw 106.5
【悲報】WBCアメリカ代表強すぎ 先発:J・バーランダー、K・カーショウ、M・ケイン 打てる気なし 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/08(土) 16:19:48.69 ID:8ycrgXWp0● ?PLT(12001) ポイント特典 監督:ジョー・トーリ 捕手:B・ポージー(J・マウアー) 一塁:E・ホズマー(P・フィルダー) 二塁:D・ペドロイア(B・ゾブリスト) 三塁:E・ロンゴリア(D・ライト) 遊撃:T・トゥロイツキー(D・ジーター) 外野:A・マッカチェン、M・トラウト、J・ハミルトン(M・ケンプ、B・ハーパー) 先発:J・バーランダー、K・カーショウ、M・ケイン(C・セール、 41 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/08(土) 16:43:20.96 ID:zGsyH9LBP MLB始まって依頼の超ハイレベル投手陣だよ お薬除けばランディ・ジョンソンに次ぐレベルの化け物ぞろい 外野のトラウトは新人王・首位打者確定の超強化番イチロー 110 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/08(土) 22:14:26.67 ID:1G/dcfHC0 ランディジョンソンはメジャー史上最強の超怪物だから ランディジョンソンと比較すると確かに落ちるけど バーランダーとカーショウも現役最高峰の怪物投手だよ
209 :10試合連続8奪三振以上記録:2012/09/16(日) 21:12:50.19 ID:O9jhfcv/ ランディ・ジョンソン 1994年 12試合連続8奪三振以上 1999年 15試合連続8奪三振以上 2000年 15試合連続8奪三振以上 2001年 11試合連続8奪三振以上 ノーラン・ライアン 1977年 12試合連続8奪三振以上 1989年 11試合連続8奪三振以上 ペドロ・マルティネス 1997年 12試合連続8奪三振以上 2002年 11試合連続8奪三振以上 サンデー・コーファックス 1965年 11試合連続8奪三振以上 デビッド・コーン 1992年 10試合連続8奪三振以上 カート・シリング 1997年 10試合連続8奪三振以上 ティム・リンスカム 2009年 10試合連続8奪三振以上 マックス・シャーザー 2012年 10試合連続8奪三振以上 複数年に跨る記録はランディ・ジョンソンの 1999〜2000年 17試合連続8奪三振以上
ランディの対極とも言える投手がジェイミー・モイヤー 今シーズン途中でメジャー解雇されたモイヤーの速球平均球速は78.6マイル(126.5キロ) このスピードで今シーズンもメジャーで2勝したんだから凄いのひと言
MLBで126キロの速球で通用するなら、 GPBL(日本女子プロ)の投手も、NPBで通用する可能性あるかな? GPBLにはMAX125キロ前後の投手いるし。
124 :神様仏様名無し様:2012/09/03(月) 14:56:05.38 ID:s2pkt+v8 MLB40代後半のシーズン二桁勝利 1928年ジャック・クイン(AL/PHA)45歳 18勝7敗 1929年ジャック・クイン(AL/PHA)46歳 11勝9敗 1952年サチェル・ペイジ(AL/SLB)46歳 12勝10敗 1984年フィル・ニークロ(AL/NYY)45歳 16勝8敗 1985年フィル・ニークロ(AL/NYY)46歳 16勝12敗 1986年フィル・ニークロ(AL/CLE)47歳 11勝11敗 2007年ジェイミー・モイヤー(NL/PHI)45歳 14勝12敗 2008年ジェイミー・モイヤー(NL/PHI)46歳 16勝7敗 2009年ジェイミー・モイヤー(NL/PHI)47歳 12勝10敗
まあさすがに無理だわ、あと50勝以上なんて
ランディ・ジョンソンとジェイミー・モイヤー 1 :風吹けば名無し:2012/09/24(月) 19:56:25.38 ID:zDQqo/oM ランディ・ジョンソン(引退) 身長=208cm 体重=102kg 左投右打 通算成績 303勝166敗 防御率3.29 勝率.646 投球回4135回1/3 奪三振4875 フォーシーム〜〜平均98.3mph/h=158.2q/h・MAX102.4mph/h=164.8q/h(未確定104.4mph/h=168q/h) ツーシーム〜〜〜平均94.6mph/h=152.2q/h・MAX98.9mph/h=159.1q/h スライダー〜〜〜平均89.6mph/h=144.2q/h・MAX94.7mph/h=152.4q/h 1992年 99mph/h358球 100mph/h以上181球 (参考1993年 99mph/h476球) 最高奪三振率13.41(2001年) 二桁奪三振 通算212試合 シーズン23試合×3(1999年2000年2001年) 2 :風吹けば名無し:2012/09/24(月) 19:57:02.67 ID:zDQqo/oM ジェイミー・モイヤー(49歳現役) 身長=183cm 体重=84kg 左投左打 通算成績 269勝209敗 防御率4.25 勝率.563 投球回4074回 奪三振2441 フォーシーム〜〜平均81.5mph/h=131.1q/h・MAX84.6mph/h=136.1q/h スライダー〜〜〜平均78.4mph/h=126.1q/h・MAX80.1mph/h=128.9q/h カーブ〜〜〜〜〜平均69.9mph/h=112.5q/h・MAX75.3mph/h=121.2q/h チェンジアップ〜平均74.4mph/h=119.7q/h・MAX78.9mph/h=127q/h 全ての球種に3段階位の球速差をつけて投球 最低奪三振率4.59(2005年) 二桁奪三振 通算4試合 3 :風吹けば名無し:2012/09/24(月) 19:57:56.79 ID:zDQqo/oM 石川雅規(32歳現役) 身長=166cm 体重=67kg 左投左打 通算成績 114勝101敗 防御率3.79 勝率.530 投球回1846回 奪三振1015 開幕投手7回 カツオカーブ90q/h前後 最低奪三振率3.81(2009年) 二桁奪三振 通算1試合 シーズン1試合(2002年)
304 :名無しさん@恐縮です:2012/09/21(金) 17:40:41.25 ID:S126XjBOO フォーシームでも全盛期のランディー・ジョンソンのストレートは バッターがバットに当てる事はできても砲丸投げの球みたいに重く内野の頭すら越える事は困難だった 日本人のはいくら速かろうがバットに当たればピンポン玉だから外野スタンドだわな ストラスバーグだってそう 緩急織り混ぜ体感速度をバグらせるのが鉄板 176 :神様仏様名無し様:2012/09/16(日) 16:53:42.25 ID:ifnbjdQ3 若い頃のランディ・ジョンソンは無茶苦茶というよりもはや滅茶苦茶埒外に速かった ガンの数字も凄かったけどそれ以上にバッターの目に見えない感じだった 585 :名無しさん@実況は実況板で:2012/09/21(金) 19:56:09.70 ID:bVIMKAeH 大エースに100マイルのフォーシームなんて関係無い 100マイル以上の大エースなんてランディジョンソンしかいない クレメンスは100マイル近いけど100マイルじゃない ペドロは90マイル中盤か良くて後半という感じ マダックスに至っては90マイル前後で大エースの一番手 現役バーランダーは100マイルだけどまだ大エースじゃない むしろ現役ナンバー1のハラデーは90マイル前半 過去でも100マイルの大エースはかろうじてライアンだけ 129 :神様仏様名無し様:2012/09/16(日) 16:12:38.01 ID:aXFOulxb 史上最強の投手 1位 ランディ・ジョンソン 2位 ノーラン・ライアン 3位 ボブ・フェラー 611 :名無しさん@実況は実況板で:2012/09/21(金) 14:55:52.04 ID:VDgPbE20 それと今と昔じゃサイヤングの評価基準もかなり変わってきてる。 ジョンソン 16勝14敗 245.2回 防御率2.60 290奪三振 44四死球 被打率.195 WHIP0.90 FIP2.30 WAR9.9 クレメンス 18勝4敗 214.1回 防御率2.98 218奪三振 79四死球 被打率.213 WHIP1.16 FIP3.11 WAR6.0 2004NLのサイヤングレースの二人だが、今だと絶対ジョンソンが選ばれるだろう。 ストレートが凄かった投手 343 :神様仏様名無し様:2012/09/16(日) 16:26:48.32 ID:aXFOulxb ランディ・ジョンソン>>ノーラン・ライアン>>>>>アロルディス・チャップマン 歴代選手No.1のストレートは誰か 議論スレ 551 :名無しさん@実況は実況板で:2012/09/16(日) 16:18:49.92 ID:DXvjsElM スターター ランディ・ジョンソン クローザー アロルディス・チャップマン
2012年のジェイミー・モイヤー 2勝5敗 防御率6.04 勝率.563 投球回53回2/3 奪三振36 平均球速 ストレート:126.5キロ カットボール:123.1キロ カーブ:110.9キロ チェンジアップ:116キロ
621 :
>>521修正 :2012/10/05(金) 10:36:59.62 ID:YyflV/GJ
連続2試合奪三振数 1位 33奪三振(1998) ケリー・ウッド 2位 32奪三振(2001) ランディ・ジョンソン 2位 32奪三振(2000) ペドロ・マルティネス 2位 32奪三振(1999) ペドロ・マルティネス 2位 32奪三振(1997) ランディ・ジョンソン 2位 32奪三振(1984) ドワイト・グッデン 2位 32奪三振(1974) ノーラン・ライアン 2位 32奪三振(1968) ルイス・ティアント
7回 ランディ・ジョンソン 92年 30奪三振(12-18) 97年 30奪三振(14-16) 97年 32奪三振(19-13) 99年 31奪三振(14-17) 01年 31奪三振(11-20) 01年 32奪三振(20-12) 01年 30奪三振(16-14) 4回 ペドロ・マルチネス 99年 30奪三振(15-15) 99年 32奪三振(15-17) 99年 31奪三振(17-14) 00年 32奪三振(17-15) 3回 ノーラン・ライアン 73年 30奪三振(17-13) 74年 32奪三振(13-19) 77年 30奪三振(11-19)(延長回達成) 3回 ロジャー・クレメンス 86年 30奪三振(10-20) 86年 30奪三振(20-10) 88年 31奪三振(15-16) 1回 ケリー・ウッド 98年 33奪三振(20-13) 1回 ルイス・ティアント 68年 32奪三振(13-19)(延長回達成) 1回 ドワイト・グッデン 84年 32奪三振(16-16) 1回 サンディー・コーファックス 59年 31奪三振(13-18) 1回 サム・マクダウェル 68年 30奪三振(16-14)
石川並の体格でもメジャーで成功しているよ ボビー・シャンツ 左投右打 身長 5' 6" =約167.6 cm 体重 139 lb =約63.0 kg 1952年 24勝7敗 最多勝 だから石川もメジャーに挑戦するといい
624 :
神様仏様名無し様 :2012/10/05(金) 22:09:45.64 ID:7HUhrqKY
2001-07-18 7回 1被安打 0失点 16奪三振 2001-07-24 7回1/3 1被安打 0失点 14奪三振 合計14回1/3で2被安打0失点30奪三振、奪三振率18.84 連続2試合での奪三振率としてはMLB史上最高 米球界でもアメージング(驚異的)と評されている
ヤクルトの石川は昨日8回10奪三振! これで通産2回目の二桁奪三振ということかな ティム・コリンズて公称170センチの実際165センチ? それで平均140キロ後半MAX156キロって体格からすると化け物だなぁ 実は石川も実際は165センチ以下とか言う話だから コリンズと同じ位だけど平均130キロ前半MAX140キロちょい? コリンズは凄すぎて石川の参考にはならないかもw シャンツはカーブとナックルが良かった投手だっけ? 今年ナックラーのディッキーも大活躍だし 石川もナックル覚えればメジャーでやれるかも?
4回(12アウト) 1位 11奪三振 ノーラン・ライアン(1978-04-08) 1位 11奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-06-03) 1位 11奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-07-04) 1位 11奪三振 ザック・グリンキー(2012-09-25) 5回(15アウト) 1位 13奪三振 ドン・ウィルソン(1968-07-14) 1位 13奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27) 1位 13奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24) 1位 13奪三振 ザック・グリンキー(2012-09-25) 6回(18アウト) 1位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27) 2位 15奪三振 デビッド・コーン(1991-10-06) 2位 15奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18) 2位 15奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24) 7回(21アウト) 1位 17奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18) 2位 16奪三振 ドン・ウィルソン(1968-07-14) 2位 16奪三振 ビル・ガリクソン(1980-09-10) 2位 16奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29) 2位 16奪三振 ラモン・マルチネス(1990-06-04) 2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27) 2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-08-23) 2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-09-27)→6回2/3 2位 16奪三振 ジェイク・ピーヴィ(2006-05-22) 2位 16奪三振 ジェイク・ピーヴィ(2007-04-25) 2位 16奪三振 クリフ・リー(2011-05-06) 8回(24アウト) 1位 19奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18) 2位 18奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29) 2位 18奪三振 ラモン・マルチネス(1990-06-04) 2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27) 2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24) 2位 18奪三振 ケリー・ウッド(1998-05-06) 2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-05-08) 9回(27アウト) 1位 20奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29) 1位 20奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18) 1位 20奪三振 ケリー・ウッド(1998-05-06) 1位 20奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-05-08) 上記各回最多奪三振該当試合 7試合 ランディ・ジョンソン 2試合 ロジャー・クレメンス/ジェイク・ピーヴィ 1試合 ケリー・ウッド/ラモン・マルチネス/ドン・ウィルソン/ビル・ガリクソン/クリフ・リー/デビッド・コーン/ザック・グリンキー/ノーラン・ライアン この記録は如何にハイペースで奪三振を重ねるかという記録なので 奪三振に定評のある投手でも生涯最高の出来の快刀乱麻のピッチングをした1試合のみが殆ど 例外的にクレメンスとピーヴィが2試合だがこれすら通常考えられない異常な状況 だがランディはなんと7試合で他の投手とは規格外に隔絶したレベルであることが伺える
1位 143個 99年 364-221 ランディ・ジョンソン 2位 130個 00年 347-217 ランディ・ジョンソン 3位 127個 24年 262-135 ダジー・ヴァンス 4位 125個 73年 383-258 ノーラン・ライアン 5位 118個 74年 367-249 ノーラン・ライアン 6位 115個 03年 302-187 ルーブ・ワデル 7位 113個 99年 313-200 ペドロ・マルチネス 8位 112個 93年 308-196 ランディ・ジョンソン 9位 110個 04年 349-239 ルーブ・ワデル 10位 106個 65年 382-276 サンディー・コーファックス 11位 100個 79年 313-213 J・R・リチャード この記録も1位2位はランディ・ジョンソンで都合3回達成している 奪三振においてランディ・ジョンソン如何に傑出した存在であるかが伺える
というか6回18アウト中三振16個って何だ? 高校野球の地方大会でもありえない数字だなwww やっぱりランディは存在すること自体がおかしい
まだツェッペリンのブート買い漁ってんのかな?
●ランディ・ジョンソンの球はインビジブル by パッド・ボーダーズ パッド・ボーダーズはランディ・ジョンソンの超速球について「彼の超速球(=フォーシーム)はインビジブル(見えない)だ」と語っている。
写真家になったランディ・ジョンソン
http://news.livedoor.com/article/detail/7144754/ 未だ記憶に新しいジョンソンのメジャーリーグでのキャリアについて、説明は不要だろう。
細身ながら208cmの超長身から繰り出すMAX102mph(164km/h)の豪速球+左打者の顔面からアウトコースのボールゾーンまでキレていく殺人スライダーを武器に、
メジャー22年間で304勝、歴代2位の4875奪三振という輝かし過ぎるキャリアを築いた。
Led Zeppelinのファンと一目でわかる長髪細身の風貌と、長い腕を横から繰り出す豪快なフォームに、
怖いもの知らずにスラッガーたちがことごとく腰を引く様は何とも滑稽だった(上の動画、クラックのビビリっぷりは何度見ても最高だ)。
2009年にサンフランシスコでプレーしたのを最後にリタイアしたジョンソン。
殿堂入り確実のレジェンドは今頃マイアミあたりの豪邸でさぞ優雅なリタイアライフを過ごしているのだろう…と思っていたら、
彼は現在何と"フォトグラファー"として、現役時代にも増して精力的な日々を送っていた。
「ベースボールの奨学生としてロサンゼルスのUSC(南カリフォルニア大学)に3年間在籍していた頃、私はフォトジャーナリズムを専攻していた。
(座学で学ぶと)同時に、大学の新聞やロサンゼルスの小さなロックンロールマガジンに写真を提供することを通じて、実践的な経験も積んでいた。
その後20年以上に渡りベースボールを投げることが私の職業となっていた一方で、写真に対する私の情熱は冷めなかった。・・・
26年間で初めてのサマーバケーションを取った2010年、私はモータースポーツやコンサート、人々や場所の写真を撮った。私はUSO(United Service Organizations=米国慰問協会)の旅に3度付き添う機会に恵まれ、
ひとつはイラクとクウェートへ、もうひとつは沖縄へ、そして一番最近はイタリアとアフガニスタン、ドイツへ足を運んだ。
また、スピン・マガジン(米大手音楽雑誌)やメタル・ハマー・マガジン(世界最大のヘヴィ・メタル専門誌)、スコア・ベースボールカード・カンパニー、ししてAOLオンラインなどに写真を提供している。」
コーチとして球界復帰はないんだろうかね?
え
ええ
僚友シリングのように会社経営に乗り出すようなことはしないのね
あけましておめでとう保守
らん
先発投手の球速区分 70km〜80km 素人でも遅目。小学生程度。キャッチボール。 80km〜85km 素人の普通かやや遅目。 85km〜90km 素人のバッセンの表示の普通程度。 90km〜95km 素人でまあまあ。 95km〜100km 素人なら並み以上。小学生の先発クラス。 100km以上だと草野球の先発になれる。小学生だと十分速球クラス。 105km以上だと素人としては普通に速い方。 110km以上だと経験者が多い。中学野球なら先発で通用するはず。 115km以上なら高校野球の弱小チームのエース。アンダーなら十分速い。中学なら速い方か。一番打ち頃ではある。 120km以上だと高校でも普通の先発レベル。この域だと草野球では超速球クラスでマジに投げるのは反則。 125km以上だと高校野球でも速球でキレと制球があれば十分勝負出来る。セレクションのない大学なら十分。 130km以上なら中学のジャパンクラス、高校野球でも速球派、制球力と決め球の変化球があればチーム力次第では甲子園狙える。 135km以上なら甲子園も射程距離、県では速球派、常時135km出れば総合力次第で甲子園上位可能。大学でも十分。 140km以上ならプロがマーク、甲子園有望、甲子園でも上位狙える。社会人や大学セレクション合格可能。 145km以上なら甲子園優勝も可能、ドラフト上位指名あり、ダメでも名門大や社会人強豪で数年後プロ狙える。 150km以上出ればメジャーもマーク、制球あればプロの逆指名クラス。 155km以上 プロの大エース級。メジャーにいくべき。メジャーでも速球派。エース級。 158km以上 メジャーでも時代を代表する剛速球派。本格派の大エース級。 160km以上 長いイニングを投げる先発投手の球速限界点。メジャーの速球王。 164km以上 先発として人間の域を超えている。最盛期のランディ・ジョンソン(164.8km/非公式168km)並み。
現役の先発で100マイル出す投手は、バーランダー・プライス・ストラスバーグの三人だけだな。
>>640 2012年の100マイル以上
42球 バーランダー
*1球 プライス
*1球 ストラスバーグ
バーランダーは下から2行目のメジャー速球王に該当だけど
プライスとストラスは下から3行目の剛速球派が妥当じゃね
バーランダーはMAX102マイルだから、歴代先発投手の中でもランディに比肩する球速だから最高レベルでいいか? あと、ライアンは実際どのくらいなんだろうな? 現在で言えば、ストラスバーグくらいの球速はあったんだうが。
ADAM DUNN=AD=アダム・ダン DAN PATRICK=DA=ダン・パトリック AD:そこには幾つかの良いものがあれば、幾つかの悪いものもあります。 その多少なりとも悪いものを少しでも除くことができれば、私は幸せです。 DP:三振は気に掛けてますか? AD:時と場合によります。1回2アウトランナー無し、私はあなたに嘘をつくつもりはありません、私は、塁に出ようとしています。 この場合は私は三振してもOKです。得点圏にランナーがいて、三振すれば良くありません。 DP:100mphのジャスティン・バーランダーと高速ナックルのR.A.ディッキーではどちらと対戦しますか? AD:私はR.A.ディッキーを選びます。 DP:それは何故ですか? AD:私はバーランダーと相性が良いので、彼を打ち込んで怒らせたくないので(笑)。 DP:貴方が最も対戦したくない投手は誰ですか? AD:100mphオーバーと超絶スライダーのランディ・ジョンソンが好調の時です。 DP:左打者としてジョンソンと対戦するということはどういうことですか? AD:それは絶望的です。ジョンソンと初めて対戦した時、首の後ろにぶつかるのではと感じました。 ところがその球はストライクゾーンへと行き最終的には外角の低めに納まります。そしてストライク判定だろうと思わねばなりません。 DP:ジョンソンと対戦するときは常に目を閉じてスイングしているのですか? AD:そんな訳ありません。しかし周りの人には恐らく目を閉じてスイングしてるようにしか見えないのでしょうね(嘆)。
194 :神様仏様名無し様:2013/01/11(金) 10:29:24.51 ID:3kUMSHeJ
ランディが真上から投げたら制球不能の超剛球になったかも。
ランディが岡島のフォームで投げたら恐ろしいことになるかもな。
195 :神様仏様名無し様:2013/01/11(金) 12:29:10.41 ID:OpCRUEee
ランディが真上から投げて1イニング限定の救援やったらMAX180q/hの超剛速球も夢じゃなかったかもな
でもランディが岡島のフォームで投げたらノーコン過ぎて死球連発になり当たったら死人続出だっただろうな
196 :神様仏様名無し様:2013/01/12(土) 13:41:09.81 ID:ZWq/+eji
若い頃のランディ・ジョンソンは球速落としてストライク取りに行っても4回で10個の与四死球とか制球力皆無で滅茶苦茶だったからwww
オーバースローだと余裕で常時170キロ以上出ただろうけどおそらく四死球ばかりで自滅して
メジャーじゃ活躍できずに伝説のノーコンスピード王ダルコウスキーの再来で終わったと思うよ
198 :神様仏様名無し様:2013/01/13(日) 21:44:53.03 ID:9dcKUP+l
元巨人の角はスピード的には130キロ位なのに変則フォームで打者にとって、球が見えづらいらしく実際のスピードより速く感じられてバットがくるくる回ってた。
そういえばメジャーのランディジョンソンは角とちょっと似てるかな?ジョンソンはスピードが164キロオーバーで角より30キロ以上速くて、
身長も208センチで180センチちょいの角より25センチ以上高いからなるほど左打者はバッターボックスから裸足で逃げ出す訳だよね。
201 :神様仏様名無し様:2013/01/15(火) 15:14:47.94 ID:h7qqKaQb
>当時の左投手のスピードガンは遅く計測されていた
>右投手用にセッティングされていたから
90年代前半の若い頃のランディ・ジョンソンもそれで損してたかもね。
今と同じセッティング位置ならMAX105mph以上軽く出たかもね。
395 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/25 16:17 ID:Uh3G2qpM
若い頃のランディをビデオで見たが全然違うな
長髪で、優に100マイル以上出てるけど制球力が壊滅的にorz
32 : 風吹けば名無し :投稿日:2012/03/06 20:55:07 ID:wAryYQJR
ランディジョンソンは普通に放った球がバットにかすりもしないという真性の化物
ペドロは肘に無理させてボール曲げまくってたからまだ人間の域
10 : 風吹けば名無し :投稿日:2012/07/21 07:46:03 ID:YQS2NVzD
メジャー史上最高の投手ってペドロ・マルティネスよりランディ・ジョンソンだと思うんだ
もしくはサンディー・コーファックス
11 : 風吹けば名無し[sage] :投稿日:2012/07/21 07:52:52 ID:C2XweG/h
>>10 普通にランディ・ジョンソンでFAでしょ
245 :凄いよランディさん:04/05/20 09:15 ID:iNi6o2jd
サンスポに載ってたジョンソン記事にあったんだけど、過去にジョンソンが暴投するのを見たバッターがビビって
バッターボックスから逃げちゃったり内角を攻められた左打者がメットを逆被りして右打席に入り直した事があったんだって?
329 :名無しさん@お腹いっぱい:04/05/22 00:27 ID:5p2G9kQH
以前オールスターでメット逆にかぶって左打席に入ってたラリー・ウォーカーに投げてた時のボールがすごかった。
マイル表示無かったけど一体何キロ出てたんだか・・・170キロ以上?
606 :名無しさん@実況は実況板で:2012/12/04(火) 00:26:53.50 ID:ZzS4udQN
ランディはスペックが異常すぎたからなぁ。
「制球さえ安定すれば‥」と若い頃に散々言われてたらしいしね。
ランディと比較したら、プライスも二段か三段は落ちるし。
驚異のランディ・ジョンソンwww 1 :風吹けば名無し:2012/11/21(水) 12:36:24.03 ID:KrTpK30o ランディ・ジョンソン2試合連続の成績 2001-07-18 7回 1被安打 0失点 16奪三振(21アウト中16個) 2001-07-24 7回1/3 1被安打 0失点 14奪三振(22アウト中14個) 合計14回1/3 2被安打 0失点 30奪三振 奪三振率18.84 連続2試合での奪三振率としてはMLB史上最高 米球界でもアメージング(驚異的)と評されている 7 :風吹けば名無し:2012/11/21(水) 12:41:19.29 ID:iTeEUiwQ ランディジョンソンは若い頃に 6回終了時点で18アウト中奪三振16個(奪三振率24個) (バットに当たったアウトは2つしかない) とか色々おかしなことやってるから 9 :風吹けば名無し:2012/11/21(水) 12:43:07.01 ID:iTeEUiwQ ランディ・ジョンソン 身長2.08m 体重102kg 左投右打 平均98.3マイル=158.2キロ(若い頃) MAX102.4マイル=164.8キロ 超高速殺人魔球スライダー MAX94.7マイル=152.4キロ 1試合20奪三振 奪三振率13.41 通算300勝 完全試合1 無安打無得点1 20 :風吹けば名無し:2012/11/21(水) 12:54:52.64 ID:IC+dqlum 先発のランディジョンソンって、1回から9回までずっとチャップマンが投げてるようなもんか 21 :風吹けば名無し:2012/11/21(水) 12:56:08.11 ID:KGRmAGvP ロジャー・クレメンス、ランディ・ジョンソン、グレッグ・マダックス この三人はすごかった。次点でペドロ・マルチネス 歴代選手No.1のストレートは誰か 議論スレ 556 :名無しさん@実況は実況板で:2012/11/17(土) 00:42:33.57 ID:hJKsfGv3 マジレスしてやるが 右なら 作新時代の江川 関大時代の山口高 広島の外木場 左なら 阪神でプロ入り二年目までの江夏 マリナーズのRジョンソン 934 :名無しさん@恐縮です:2012/09/07(金) 23:22:11.93 ID:innkVnCr0 若い頃のランディー・ジョンソンが常時100マイルオーバーでもなかなか勝てなくて スピード落ちても制球力が良くなったら勝てるようになったのを思い出した 692 :名無しさん@恐縮です:2012/07/20(金) 00:25:33.78 ID:Tll8Npds0 ほぼ手投げで160km以上投げてたランディーが体全体を使って投げる投法身につけてたら 170km以上軽々投げれたと思うんだけど違うかな
38 : 風吹けば名無し : 2012/06/30(土) 07:44:08.14 ID:KXPCauVZ ランディ(リリーフ登板) 2勝0敗 1.21 WHIP0.89 32.1回 67奪三振 奪三振率18.67 K/BB 11.17 158 :名無しさん@実況は実況板で:2012/05/26(土) 11:19:21.19 ID:fpVdOQtV 数字に騙されないで映像見れば明らか ランディ>>>ライアン>>キンブレル>>>>>チャップマン>>>>藤川>>>>バーランダー>ストラス>>>江川>>>>杉内>カーショー>ダルビッシュ>ハラデー 285 :名無しさん@実況は実況板で:2012/10/26(金) 14:30:34.79 ID:52nYTJPP >三振多くて球数少ないとかよっぽど突出してないと無理じゃね それだと圧倒的にランディージョンソンだね その下にちょっと離れてクレメンスやペドロあたりかな 5. 僕自身コメントする喜びはあった 2012年08月19日 14:19 ランディ・ジョンソンみたいなのを本当の「怪物」って言うんやろなぁ・・・ 7. 2012年08月19日 14:22 あなたはランディ・ジョンソンと同じ時代に生きることを感謝しなければならない なぜならば、あなたがこの先どれだけ長生きしようともランディ・ジョンソン以上の投手に出会うことはないからだ 12. 名無しのサッカープレイヤー 2012年08月19日 14:56 ランディジョンソンは文字通り化物だったからなぁ ひとつの完成型として憧れるわ 66. 2012年08月20日 04:00 メジャーの頂天といえばランディジョンソンやったな。 一発屋とかでなく本当に本物の化け物で、疑いようがなかった。 マクドにビッグユニットが!ってテレビに出てたり、人柄も良かった。 打のボンズ、投のランディやでほんま。 11. 俺内野手 2012年03月24日 21:45 だってランディ・ジョンソンはあのフォームから2メートル超の体の腕がサイドで160キロ以上のストレートに消えるスライダー投げるんだから左打席とか無理よ 見えないところからボールが出てきて見えたと思ったらまた消えるんだもの 837 :神様仏様名無し様:2012/10/09(火) 21:45:40.73 ID:RpP0rdA3 奪三振記録で信じがたい数字が並ぶがランディは正真正銘の化け物だったからな 838 :神様仏様名無し様:2012/10/10(水) 06:30:38.35 ID:Z/o5KKyh どうしてランディ・ジョンソンみたいな化け物が産まれたのか? 841 :神様仏様名無し様:2012/10/13(土) 21:07:36.70 ID:raZ+snGM ランディ・ジョンソンてベースボール=野球じゃなくて、一人だけ異なる三振を奪うという別の競技をやってるみたい クレメンスやペドロ、そしてそれ以上にライアンは凄いけど、ランディは更にその上の位階=次元の違う領域にいる感じだね 843 :神様仏様名無し様:2012/10/16(火) 11:53:37.46 ID:rC3juGV5 ランディの対戦相手の打者特に左打者は「如何に怪我なく試合を終えるか」しか考えなかったらしい。 ランディの超剛速球はマジで速過ぎて球が見えなくて、球威もぶつけられたら再起不能になる超絶レベルの球で かつスライダーは一瞬見えてもすぐに視界から消えてしまう本当の魔球だったらしい。
>>642 今も公式記録(ギネスブック)はライアンの100.8M(162.3km)だよ
73 :神様仏様名無し様:2013/01/23(水) 23:28:08.45 ID:+4XU+Fcg FOXSportsが選定したポジション別トップ10 SP 1. C.Young 2. W.Johnson 3. N.Ryan 4. C.Mathewson 5. B.Gibson 6. B.Feller 7. S.Koufax 8. W.Spahn 9. R.Johnson 10. T.Seaver 9位、、意外とランディの評価が低くい?
>>648 これマダックスも入ってないのはおかしいわ。
メジャー公式戦でのMAX球速 (アマ、マイナー、オープン戦、ポストシーズンは除外) 先発投手(スターター) ジャスティン・バーランダー MAX101.6mph=163.5km スティーブン・ストラスバーグ MAX100.4mph=161.5km デービッド・プライス MAX99.6mph=160.3km ランディー・ジョンソン MAX102.4mph=164.8km(非公式104.4mph=168km)
ランディとコーファックスはよく比較されるね。 Youtubeで見る限り、コーファックスは95マイルの速球を持つバリー・ジトといった印象だな。 ジトは全盛期でも90マイル程度だったから、コーファックスは今の時代でも十分サイヤング賞を狙えるレベルだろう。 とはいっても、ランディクラスの成績を残せるかと問われたら、かなり厳しいんじゃないんだろうかね?
先発時と救援時の速球の球速差 アンドリュー・キャッシュナー 2012年 救援 平均98.7マイル 100マイル以上99球 先発 平均95.7マイル 100マイル以上0球 ダニエル・バード 2011年 救援 平均97.1マイル 100マイル以上15球 2012年 先発 平均92.9マイル 100マイル以上0球 クリス・セール 2011年 救援 平均95.2マイル 100マイル以上2球 2012年 先発 平均91.7マイル 100マイル以上0球 ネフタリ・フェリーズ 2011年 救援 平均96.4マイル 100マイル以上35球 2012年 先発 平均94.6マイル 100マイル以上0球 上記のように1回あるいは2回という短いイニング限定で全力投球出来る救援なら 100マイル以上を頻繁に計測出来る剛速球投手であっても 中4日のローテーションで、最低でも7回、出来れば9回完投という長いイニングを 投げる事を期待される先発に回るとペース配分を考えなくてはならない為か 100マイル以上を1球も計測出来なくなるパターンが圧倒的に普通である 加えて救援から先発になると平均球速も3〜4マイル下がるようである そういう意味で先発で100マイル以上を多数計測するバーランダーは別格に凄い そしてバーランダー以上のランディは更に超別格と言えるだろう
>>652 救援→先発は平均して3マイル落ちると考えるべきか。
チャップマンは先発転向したら95マイルくらいになるのかな?
>>652 Pitch F/Xの数値とスピードガンの数字を単純比較するなよ。
ランディは最強だ
>史上最強左腕、引退… >2010年01月08日 > >サンフランシスコ・ジャイアンツのランディ・ジョンソン投手が引退しました。 >実働22年で303勝を挙げた史上最強左腕が、遂にマウンドから降ります。 > >私は割と早くからメジャーリーグを見ていた方でして、1984年の日米野球をテレビで見たのが最初で、数年後にあるチームに熱中する事になりました。それがシアトル・マリナーズです。 >当時はリードオフにAロッドの愛称が付く前のアレックス・ロドリゲス(現ニューヨーク・ヤンキース)、3番に全盛バリバリのケン・グリフィーJr、4番に史上屈指のDH、エドガー・マルチネスがいました。 >そして、当時のエースだったのがランディ・ジョンソンだったのです。余談ですが、当時のマイナーにはマック鈴木がいました。 >マックの初昇格−シーズン終盤の40人枠で昇格するものの登板なし−の前からマックの存在を知り、マリナーズの試合も見ていたので、恐らくマリナーズを注目し始めたのは1993年か1994年の頃と思われます。 > >あの頃のランディは凄かった。今でこそ円熟味があるピッチングをしますが、当時は荒武者という喩えがふさわしいピッチングでした。 >直球の球速は平均で157km/hを超え、スライダーは信じられない角度で曲がりました。ロケットことクレメンスでさえ、足元にすら及ばない球速でした。 >そもそも2mを越える投手がサイドスローという時点で今までの野球常識を覆しており、帽子からはみ出る後髪がカッコよさを醸し出していました。 >以降、ヒューストンやアリゾナなど幾つかのチームへ移籍しますが、私の中では、永遠に”シアトル・マリナーズの”ランディ・ジョンソンです。 > >薬物疑惑のある選手もいる中でランディ・ジョンソンはウワサの欠片もないですし、このままいけば殿堂入りは確実でしょう。 >確かに引退は残念ですが、最後は故郷のカリフォルニア州のチームに所属できた事は彼にとっても幸せだったことでしょう。
Randy Johnson, the fastest pitcher in baseball history, threw at speeds in excess of 120 mph? true or false False, he threw pitches over 102 but 120 seems too exaggerated. False - Randy Johnson was one of the best. He had just a longer career. And he might have thrown at 112 mph not 120 mph false. he was one of the greatest pitchers in the universe but 120 is exceeding human thought process. maybe in kilometers. but 120 mph is crazy. his arm would have to be made of alien gelatin and metal of some sort. False, I've been watching baseball for years, and I caught the tail end of Johnson's career, he was a great pitcher but I've never heard of anyone getting over 110-120 miles per hour. False; he threw over 102MPH, but not close to 120MPH. I doubt that it is even possible for a human to throw that fast. False. He threw over 104.4 mph but no more than 110 mph. No, 120 mph is an exaggeration. At his best in his prime, Randy Johnson was clocked between 104.4 to 106.5 mph. False - the faster measured pitch he ever threw was around 102.4 mph. False.. Randy Johnson has the unofficial record of 106.5 mph false. maybe u read/ heard he threw 120 pitches but not mph. that impossible for a human to do nobody can even throw it 110 let alone 120 ランディ・ジョンソン(野球史で最も速いピッチャー)は、120mph以上の速度を投げましたか? 本当・間違い 間違い、彼は102mph以上の速球を投げました、しかし、120mphはあまりに誇張されているようです。 間違い−ランディ・ジョンソンは最高の投手の1人でした。 それから、彼にはちょうどより長い経歴がありました。 そして、彼は112mphを投げたかも知れませんが120mphではありません 間違い。彼は、宇宙で最も偉大なピッチャーの1人でした、しかし、120mphは人間の想像外です。多分キロメートル表示でしょう。それにしても120mphはクレイジーです。彼の腕は、何らかの外国のゼラチンと金属でできていなければなりません。 間違い、私は長年の間野球を観戦してきました、そして、私はジョンソンの経歴の最後に立ち会いました、彼は偉大なピッチャーでしたが、時速110-120mphを計測したとは聞いたことがありません。 間違い; 彼は、120MPHでなく、102MPH以上を投げました。 私は、人間がその球速を投げられるのかどうかを疑います。 間違い。 彼は104.4mph以上を投げましたが、110mphではありませんでした。 いいえ、120mphは誇張です。 全盛期に最高で、ランディ・ジョンソンは104.4〜106.5mphの間で計測されました。 間違い−彼がこれまでに投げた速い球の慎重(控えめ)な球速記録は、およそ102.4mphでした。 間違い.. ランディ・ジョンソンには、106.5mphの非公式の記録があります 間違い。多分、それを読んで、彼がmphでなく120球投げると聞いたのでしょう。人間には不可能です 誰も、120mphは言うまでもなく110mphも投げることができません
MLB二桁奪三振1位ピッチャー 93年 14試合 ランディ・ジョンソン 94年 11試合 ランディ・ジョンソン 95年 16試合 ランディ・ジョンソン 96年 12試合 ジョン・スモルツ 97年 18試合 ペドロ・マルチネス 98年 20試合 ランディ・ジョンソン 99年 23試合 ランディ・ジョンソン 00年 23試合 ランディ・ジョンソン 01年 23試合 ランディ・ジョンソン 02年 15試合 ランディ・ジョンソン 03年 11試合 ケリー・ウッド 04年 13試合 ランディ・ジョンソン 05年 *8試合 ヨハン・サンタナ 06年 *9試合 ヨハン・サンタナ 07年 *9試合 ジェイク・ピービ 08年 *9試合 ティム・リンスカム 09年 *8試合 ティム・リンスカム 10年 *7試合 ティム・リンスカム&ジョン・レスター 11年 *9試合 クリフ・リー 12年 *8試合 ダルビッシュ有
>>658 これはちょっと異常過ぎだなw
ランディもそうだが、やっぱりペドロも素晴らしかったね
MLB公式戦先発登板時の球速MAX (中継ぎ救援登板及びアマチュア・マイナー・オールスター・ポストシーズン・ワールドシリーズ除外) MAX100mph以上 102.4mph=164.8km/h Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h) 101.6mph=163.5km/h Justin Verlander 100.9mph=162.3km/h Nolan Ryan 100.6mph=161.9km/h Ubaldo Jimenez 100.4mph=161.5km/h Felix Hernandez 100.4mph=161.5km/h Stephen Strasburg 100.2mph=161.2km/h A.J. Burnett 100.2mph=161.2km/h Daniel Cabrera 100.1mph=161.1km/h Bartolo Colon 100.0mph=160.9km/h J.R. Richard 100.0mph=160.9km/h Dwight Gooden 100.0mph=160.9km/h Jake Peavy 参考1 *99.8mph=160.6km/h Roger Clemens *99.7mph=160.4km/h Kerry Wood *99.7mph=160.4km/h Ervin Santana *99.6mph=160.3km/h Rich Harden *99.6mph=160.3km/h David Price *99.5mph=160.1km/h C.C. Sabathia *99.5mph=160.1km/h Ben Sheets *99.5mph=160.1km/h Edwin Jackson *99.5mph=160.1km/h Tim Lincecum 参考2 *99.4mph=159.9km/h Curt Schilling *99.3mph=159.8km/h John Smoltz *99.3mph=159.8km/h Brandon Morrow *99.2mph=159.6km/h Chris Carpenter *98.6mph=158.6km/h Pedro Martinez *98.5mph=158.5km/h Jon Lester *98.5mph=158.5km/h Jeff Samardzija *98.3mph=158.2km/h Clayton Kershaw *97.6mph=157.0km/h Matt Moore *96.8mph=155.8km/h Roy Halladay *94.8mph=152.5km/h Cliff Lee
736 :名無しさん@実況は実況板で:2012/10/21(日) 05:59:27.98 ID:n8/kJTtz 年度別最高酷使ピッチャー 12年 27万2000点 バーランダー 11年 35万5000点 ヘルナンデス 10年 33万1000点 バーランダー 09年 29万6000点 バーランダー 08年 26万2000点 リンスカム 07年 20万1000点 AJバーネット 06年 19万1000点 L・ヘルナンデス 05年 65万5000点 L・ヘルナンデス 04年 43万6000点 L・ヘルナンデス 03年 36万2000点 バスケス 02年 50万2000点 R・ジョンソン 01年 63万3000点 R・ジョンソン 00年 70万0000点 R・ジョンソン 99年 93万4000点 R・ジョンソン 98年 106万000点 L・ヘルナンデス 97年 91万4000点 R・ジョンソン 96年 134万000点 クレメンス 95年 94万2000点 コーン 93年 174万000点 R・ジョンソン 92年 188万000点 R・ジョンソン 89年 203万6640点 ノーラン・ライアン(歴代最高点)
>>658 ランディはシーズン二桁奪三振で
96年〜故障でまともに登板せず
97年〜終盤故障で離脱有り
03年〜故障でまともに登板せず
だからシーズンを普通に投げられれば
96年97年03年もトップだったかも
なお
94年〜スト突入で試合数大幅減2/3
95年〜スト明けで試合数減18試合
ランディは故障せずストもなければ
二桁奪三振もっともっと増えたかも
>>660 チャップマンが先発でランディの球速記録を抜けるか見ものだな
>ランディジョンソンの年度別成績です。 >※文字数的に全部は書けないので、シアトル時代(97年)から今年までになります。(^ ^;)汗 > >【97年(SEA)】 >試合=30 投球回=213 勝利=20 敗北=4 >奪三振=291 防御率=2.28 MAX=106.5MPH(171`) > >【98年(SEA/HOU)】 >試合=34 投球回=244-1/3 勝利=19 敗北=11 >奪三振=329 防御率=3.28 MAX=102MPH(164`) > >【99年(ARI)】 >試合=35 投球回=271-2/3 勝利=17 敗北=9 >奪三振=364 防御率=2.48 MAX=103MPH(166`) > >【00年(ARI)】 >試合=35 投球回=248-2/3 勝利=19 敗北=7 >奪三振=347 防御率=2.64 MAX=101MPH(163`) > >【01年(ARI)】 >試合=35 投球回=249-2/3 勝利=21 敗北=6 >奪三振=372 防御率=2.49 MAX=101MPH(163`) > >【02年(ARI)】 >試合=35 投球回=260 勝利=24 敗北=5 >奪三振=372 防御率=2.32 MAX=102MPH(164`) > >【03年(ARI)】 >試合=18 投球回=114 勝利=6 敗北=8 >奪三振=125 防御率=4.26 MAX=99MPH(159`) > >【04年(ARI)】 >試合=35 投球回=245-2/3 勝利=16 敗北=14 >奪三振=290 防御率=2.60 MAX=102MPH(164`) > >【05年(NYY)】 >試合=34 投球回=225-2/3 勝利=17 敗北=8 >奪三振=211 防御率=3.79 MAX=101MPH(163`) > >【06年(NYY)】 >試合=33 投球回=205 勝利=17 敗北=11 >奪三振=172 防御率=5.00 MAX=98MPH(158`) > >【通算成績】 >試合=556 投球回=3798-2/3 勝利=280 敗北=147 セーブ=2 >奪三振=4544 防御率=3.22 MAX=106.5MPH(171`)
「投手は球威球速や体格で決まらない。方程式と同じで打ち取る公式がわかれば打者は抑えられる」 by 桑田真澄
セールをランディ二世と見た時期あったが、さすがに無理があったな。 先発だと平均92マイルも行かないとはね。
セールだけじゃなく先発だと救援よりスピードが平均もMAXも3〜4マイルは落ちるからね ランディジョンソンが救援専門だったら軽く平均100マイル以上でMAX105マイルは出ただろう ランディジョンソンがバーランダーみたいにトミージョン手術してればMAX110マイルも夢じゃなかった
さすがにTJでもそこまでは出ないだろw ただ、クローザー専任だったら105マイル以上出せたとは思う。
486 :名無しさん@恐縮です:2013/02/06(水) 21:58:52.74 ID:+aNKuEIO0 日本人投手先発時MAXスピードランキング 157キロ→97.6マイル〜佐藤由規 156.8`→97.5マイル〜伊良部秀輝 156.2`→97.1マイル〜ダルビッシュ有 156.1`→97.0マイル〜松坂大輔 156キロ→96.9マイル〜黒田博樹 155.4`→96.6マイル〜石井一久 155キロ→96.3マイル〜槙原寛己 155キロ→96.3マイル〜木佐貫洋 155キロ→96.3マイル〜寺原隼人 155キロ→96.3マイル〜新垣渚 155キロ→96.3マイル〜田中将大 155キロ→96.3マイル〜沢村拓一 154キロ→95.7マイル〜江川卓 154キロ→95.7マイル〜一場靖弘 154キロ→95.7マイル〜福原忍 154キロ→95.7マイル〜国吉佑樹 投球回5イニング以上完了 プロ野球一軍とメジャーの試合のみ 神宮球場のスピードガンを除く
>>669 佐藤由でムーアと同じくらいか。
神宮以外で157Kmなんてあるのか。
ランディジョンソンには非公式ながら112マイルという記録もあるようだし TJ手術をして1イニング限定のリリーフ専任なら本当に110マイル以上出たかもよ
いくら何でも、ランディは公式MAXが102マイルなのに、110マイル出せたなんてのは夢物語に過ぎないよ。 若い時分に救援だったら、105マイル超えたかもって程度だな。
ランディは、キャリアの初期(EXPOS時代?)はオーバーハンドだったと聞くが、上から投げてたら106〜7マイルの可能性はあったかも知れん。 ただ、制球がとんでもなかったらしいから、結局ダルコウスキーみたいな存在で終わったんじゃないかな?
674 :
神様仏様名無し様 :2013/02/22(金) 00:50:49.24 ID:7XGRszF9
>>663 まずランディ・ジョンソン時代の公式球速が
今の時代のPITCH f/xと比較して
何`ぐらい水増しだったのかを検証しないと
話はそれからでしょ
公式球速→スピードガン
ランディが一番速かった90年代前半は、むしろPitch F/Xより厳しかったんじゃないかな? 100マイル投手は救援でも一握りしかいなかったくらいだしね。 スピードガンがむちゃくちゃ甘くなるのは、2000年代に入ってからという印象だな。 まあ、ステロイド仕用の投手が増えたという事もあるだろうが。
ノーコン時代のランディ・ジョンソンの 与四球数・WHIP・K/BB 1989年 96 1.51 1.49 1990年 120 1.34 1.62 1991年 152 1.50 1.50 (=ノーラン・ライアンがPitcher's Bibleを発行した年) 1992年 144 1.42 1.67 1993年 99 1.11 3.11 1994年 72 1.19 2.83
ランディ・ジョンソンの二桁奪三振数メジャー(ML)1位のシーズン (アメリカンリーグ(AL)ナショナルリーグ(NL)両方合せての1位) 91年 *7試合 ランディ・ジョンソン、ロジャー・クレメンス 92年 *9試合 ランディ・ジョンソン 93年 14試合 ランディ・ジョンソン 94年 11試合 ランディ・ジョンソン 95年 16試合 ランディ・ジョンソン 98年 20試合 ランディ・ジョンソン 99年 23試合 ランディ・ジョンソン 00年 23試合 ランディ・ジョンソン 01年 23試合 ランディ・ジョンソン 02年 15試合 ランディ・ジョンソン 04年 13試合 ランディ・ジョンソン 実働22年で11回
>>676 90〜94年までに100マイルを計測した投手はランディ以外に、グッデン、ディブル、メサくらいしかいなかったと思う。
今年から血液検査が導入されるから、HGHとステ抜き(表向きではあるが)で、100マイル投手がどれだけ出るか注目している。
680 :
神様仏様名無し様 :2013/02/28(木) 21:52:57.87 ID:iJqXpal/
274 :名無しさん@実況は実況板で:2013/03/01(金) 00:18:32.13 ID:YGh329Ub PITCHf/xはスピードガンよりは精度が高いとはいえまだまだ発展途上の技術で不完全であり盲信するのは危険 実際今でもスピードにしろストライクゾーンにしろ毎年のように球場ごとの補正値を弄くっている 2006年プレイオフから導入され本格稼動の2007年はホームプレート(本塁)からピッチャーズプレート(投球板)に向かって 試行錯誤して55フィート地点(マウンドに近い)をリリースポイントと想定して計測していたこともあり スピードガンの表示よりむしろPITCHf/xの表示の方が速く計測されることも多かった だからPITCHf/xの2006年2007年の計測値は2008年以降の表示スピードガンの表示より速すぎるので参考記録とすべき 今はホームプレートから50フィート地点(マウンドから遠い)に修正されたせいかスピードガンの表示とほぼ同じになっている 言うまでもなくスピードはボールを放した直後(リリースポイント)が最速でホームプレートに進んでいくにつれ減速していく そういう意味ではリリースポイントを55フィート地点と想定した方がより正確なスピードといえるのだが スピードガンの表示より速くなってしまい乖離が甚だしいのでスピードガンに合わせる為50フィートにしたらしい また特定の球場で速い計測が多いというのはマウンドの傾斜や硬さあるいは風向きというより PITCHf/xの球場ごとの補正値の整合性が取れていないことの要因の方が大きい
277 :名無しさん@実況は実況板で:2013/03/01(金) 10:47:30.50 ID:m7gOfpD6 PITCHf/xも同じ投手でも他の大半の球場より特定の球場で1〜2マイル速くなることがあるのを半ば公然と認めているみたいだね。 また07年にやたらと生涯MAXを記録してる投手が多いのはそういうことだったのかね。 ヘルナンデスとか07年だけやけに速くてしかも記録してるのは他年度含めてもセーフコばかりだし。 PITCHf/xでも07年の記録や、セーフコ、ペトコ、カウフマンあたりの球場の記録は割引いて考えた方が良さそうだね。 285 :名無しさん@実況は実況板で:2013/03/02(土) 01:26:47.85 ID:MjD+3r4S 実は08年もスピガンよりPITCHf/xの方が微妙に速いんだよな。 だから球速が変わらなくなったのは09年からじゃないかな? 483 :名無しさん@恐縮です:2013/02/06(水) 21:38:15.89 ID:4Ud7GGfGP 甘いと言われてるガンは初速の測定地点が投手側に近いだけ。 PITCHf/xは、現在、ホームベースから50フィート地点で初速を計測してるが、理由は従来のスピードガンと同じ位の数字が出るかららしい。 2007年の前半は、より投手に近い55フィート地点から計測していたこともあったし、実際の初速はPITCHf/xやスピードガンの数字より幾らか速いよ。 755 :名無しさん@実況は実況板で:2013/02/24(日) 00:21:09.26 ID:2Z+H6kg1 ファングラフのデータだと、スピードガンもPITCHf/xも平均球速はほとんど変わらんけどな。 というか、スピードガンと同程度の球速になるように、ホームベースから50フィート(15.24メートル)の位置で初速を測定しているわけだが。 756 :名無しさん@実況は実況板で:2013/02/24(日) 00:28:33.58 ID:2Z+H6kg1 BIS(Baseball Info Solutions)はスピードガン計測のはずだが、 斎藤隆を見てもメジャーのガンとPITCHf/xで平均球速は変わらない。 あと、日本とも大差ないのが石井の平均球速から分かると思う。 石井一久 2002 (BIS)89.3mph≒143.7km/h 2003 (BIS)87.2mph≒140.3km/h 2004 (BIS)85.6mph≒137.8km/h 2005 (BIS)85.4mph≒137.4km/h 斎藤隆 2006 (BIS)91.4mph≒147.1km/h 2007 (BIS)92.6mph≒149.0km/h (PITCHf/x)93.2mph≒150.0km/h 2008 (BIS)92.3mph≒148.5km/h (PITCHf/x)92.9mph≒149.5km/h 2009 (BIS)91.8mph≒147.7km/h (PITCHf/x)91.8mph≒147.7km/h 2010 (BIS)91.3mph≒146.9km/h (PITCHf/x)91.4mph≒147.1km/h 2011 (BIS)90.7mph≒146.0km/h (PITCHf/x)90.7mph≒146.0km/h 2012 (BIS)90.5mph≒145.6km/h (PITCHf/x)90.7mph≒146.0km/h
通算二桁奪三振試合数と達成割合 *1位 215試合(773先発) ノーラン・ライアン(3.60先発で1試合の割合) *2位 212試合(603先発) ランディ・ジョンソン(2.84先発で1試合の割合) *3位 110試合(707先発) ロジャー・クレメンス(6.43先発で1試合の割合) *4位 108試合(409先発) ペドロ・マルティネス(3.79先発で1試合の割合) *5位 *97試合(314先発) サンディー・コーファックス(3.24先発で1試合の割合) *6位 *93試合(436先発) カート・シリング(4.69先発で1試合の割合) *7位 *84試合(709先発) スティーブ・カールトン(8.44先発で1試合の割合) *8位 *74試合(346先発) サム・マクドウェル(4.68先発で1試合の割合) *8位 *74試合(482先発) ボブ・ギブソン(6.51先発で1試合の割合) 10位 *70試合(340先発) ルーブ・ワーデル(4.86先発で1試合の割合) 10位 *70試合(647先発) トム・シーバー(9.24先発で1試合の割合)
ランディもかなり投げてたんだな。
686 :
神様仏様名無し様 :2013/04/12(金) 16:25:31.88 ID:gMIiSeG7
43歳で95マイル以上出したのはジョンソンとライアンだけだよね クレメンスは94マイル止まりだった気がする リベラが今年どのくらい出るか楽しみ
リベラは所詮リリーフだからな。
688 :
神様仏様名無し様 :2013/04/12(金) 19:17:42.99 ID:gMIiSeG7
リベラも40過ぎまで速球派を貫いた点では同じだよ
ライアンは引退した年に94マイル出してたな。 ランディは92マイルまで落ちてたが‥
690 :
神様仏様名無し様 :2013/04/13(土) 14:32:43.23 ID:Cy+XzC5i
ランディも引退した年はもう少し出てたよ 開幕当初は好調でアリゾナ戦で7回までノーヒッターだった試合で94マイル出してたのは覚えてる 300勝の試合は92マイルで後半復帰して中継ぎの時は90マイルがやっとだった ライアンは引退したでも96マイル出てたらしい wikipediaによると最後の試合が94マイルみたい
ランディはシアトル初期が桁外れに速かったな
693 :
神様仏様名無し様 :2013/04/18(木) 01:35:18.29 ID:sP2+Gt4k
ライアンもメッツ時代が一番速かったらしい
ランディー
695 :
神様仏様名無し様 :2013/04/18(木) 05:15:23.80 ID:DGCMYbjW
シギーのベンツにボールをぶつけてシギー発狂w
696 :
神様仏様名無し様 :2013/04/19(金) 02:02:15.59 ID:fZNmBAc3
OH MY GOD!俺のベンツがあ
697 :
神様仏様名無し様 :2013/04/19(金) 07:05:16.64 ID:nVMBsi0g
あれはわざとだな。 ランディのコントロールならあれくらい通せる。
698 :
神様仏様名無し様 :2013/04/19(金) 19:58:44.75 ID:TOgNewrl
しかし、プライスもセールもダメダメだな。 ランディと比較なんてとても出来ないが、昨今の若い速球派サウスポーは賞味期限短いわ。
699 :
神様仏様名無し様 :2013/04/20(土) 04:51:54.29 ID:qS/J5g3G
300奪三振・奪三振率12以上でないとランディ2世とは言えない
もう出ないよ、こんな桁外れなピッチャー
MLB公式戦先発登板時の球速MAX(〜2012年) 精査修正版 1mph=1.609344q/h (5回完了以上,中継ぎ・救援登板及びアマチュア・マイナー・オールスター・ポストシーズン・ワールドシリーズ除外 スカウトガン計測値・誤計測異常計測値・甘い計測位置及び過大な補正値による計測値除外) MAX100mph以上 102.4mph=164.8km/h Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h) 101.6mph=163.5km/h Justin Verlander 100.9mph=162.4km/h Nolan Ryan(DopplerLaserRadar) 100.6mph=161.9km/h Ubaldo Jimenez 100.5mph=161.7km/h A.J. Burnett 100.4mph=161.6km/h Felix Hernandez 100.4mph=161.6km/h Stephen Strasburg 100.2mph=161.3km/h Daniel Cabrera 100.1mph=161.1km/h Bartolo Colon 100.0mph=160.9km/h J.R. Richard 100.0mph=160.9km/h Dwight Gooden 参考1 *99.9mph=160.8km/h Edwin Jackson *99.8mph=160.6km/h Roger Clemens *99.8mph=160.6km/h Josh Beckett *99.7mph=160.5km/h Kerry Wood *99.7mph=160.5km/h Ervin Santana *99.7mph=160.5km/h Brandon Morrow *99.7mph=160.5km/h Michael Pineda *99.6mph=160.3km/h Jake Peavy *99.6mph=160.3km/h Rich Harden *99.6mph=160.3km/h David Price *99.5mph=160.1km/h C.C. Sabathia *99.5mph=160.1km/h Ben Sheets 参考2 *99.4mph=160.0km/h Curt Schilling *99.4mph=160.0km/h Tim Lincecum *99.3mph=159.8km/h John Smoltz *99.3mph=159.8km/h Max Scherzer *99.2mph=159.7km/h Zack Greinke *99.0mph=159.3km/h Alexi Ogando *99.0mph=159.3km/h Jeff Samardzija *98.9mph=159.2km/h Jose Contreras *98.7mph=158.8km/h Carlos Zambrano *98.7mph=158.8km/h Josh Johnson *98.6mph=158.7km/h Pedro Martinez *98.6mph=158.7km/h Jason Schmidt *98.6mph=158.7km/h Clay Buchholz *98.5mph=158.5km/h Freddy Garcia *98.5mph=158.5km/h Jon Lester *98.4mph=158.4km/h Roy Oswalt *98.4mph=158.4km/h Jeremy Guthrie *98.3mph=158.3km/h Mark Prior *98.2mph=158.0km/h Matt Garza *98.2mph=158.0km/h Chris Carpenter *98.2mph=158.0km/h Clayton Kershaw *98.1mph=157.9km/h Gil Meche *98.0mph=157.7km/h Javier Vazquez
参考3 *97.9mph=157.6km/h Matt Cain *97.8mph=157.4km/h Kevin Brown *97.6mph=157.1km/h Johnny Cueto *97.6mph=157.1km/h Tommy Hanson *97.6mph=157.1km/h Matt Moore *97.5mph=156.9km/h Oliver Perez *97.4mph=156.8km/h Scott Kazmir *97.4mph=156.8km/h Rick Porcello *97.3mph=156.6km/h Sidney Ponson *97.3mph=156.6km/h Johan Santana *97.3mph=156.6km/h Phil Hughes *97.2mph=156.4km/h Chris Sale *97.1mph=156.3km/h Erik Bedard *96.9mph=155.9km/h Kevin Millwood *96.8mph=155.8km/h Roy Halladay *96.7mph=155.6km/h Ricky Nolasco *96.7mph=155.6km/h Gio Gonzalez *96.6mph=155.5km/h Cole Hamels *96.4mph=155.1km/h Russ Ortiz *96.4mph=155.1km/h Matt Morris *96.3mph=155.0km/h Dan Haren *96.2mph=154.8km/h Ryan Dempster *96.2mph=154.8km/h Gavin Floyd *96.1mph=154.7km/h Carl Pavano *96.0mph=154.5km/h Dontrelle Willis *96.0mph=154.5km/h Aaron Cook 参考4 *95.9mph=154.3km/h James Shields *95.9mph=154.3km/h Adam Wainwright *95.8mph=154.2km/h Esteban Loaiza *95.8mph=154.2km/h John Lackey *95.8mph=154.2km/h Jon Garland *95.7mph=154.0km/h Kevin Correia *95.6mph=153.9km/h Aaron Harang *95.6mph=153.9km/h Jered Weaver *95.5mph=153.7km/h Mike Mussina *95.4mph=153.5km/h Mark Mulder *95.0mph=152.9km/h Madison Bumgarner *94.8mph=152.6km/h Cliff Lee *94.8mph=152.6km/h Ian Kennedy *94.7mph=152.4km/h Joe Blanton *94.6mph=152.2km/h Andy Pettitte *94.5mph=152.1km/h Mike Hampton *94.4mph=151.9km/h Paul Maholm *94.4mph=151.9km/h Wandy Rodriguez *94.4mph=151.9km/h Trevor Cahill *94.4mph=151.9km/h Travis Wood *94.3mph=151.8km/h Randy Wolf *94.1mph=151.4km/h David Wells *94.0mph=151.3km/h Ted Lilly
参考5 *93.7mph=150.8km/h Kyle Kendrick *93.6mph=150.6km/h Greg Maddux *93.6mph=150.6km/h Bronson Arroyo *93.5mph=150.5km/h Jeff Francis *93.3mph=150.2km/h Brandon Webb *92.5mph=148.9km/h Tom Glavine *92.3mph=148.5km/h Dallas Braden *92.2mph=148.4km/h Chris Capuano *92.0mph=148.1km/h Scott Diamond *91.6mph=147.4km/h Shaun Marcum *91.5mph=147.3km/h Mark Buehrle *91.2mph=146.8km/h Barry Zito *90.9mph=146.3km/h Jason Vargas *90.7mph=146.0km/h Tommy Milone *90.4mph=145.5km/h Wade LeBlanc *86.7mph=139.5km/h Jamie Moyer *78.1mph=125.7km/h Tim Wakefield
転載1 日本人投手先発時MAXスピードランキング 157キロ→97.6マイル〜佐藤由規 156.9`→97.5マイル〜伊良部秀輝 156.9`→97.5マイル〜ダルビッシュ有(2013年) 156.1`→97.0マイル〜松坂大輔 156キロ→96.9マイル〜黒田博樹 155.5`→96.6マイル〜石井一久 155キロ→96.3マイル〜槙原寛己 155キロ→96.3マイル〜木佐貫洋 155キロ→96.3マイル〜寺原隼人 155キロ→96.3マイル〜新垣渚 155キロ→96.3マイル〜田中将大 155キロ→96.3マイル〜沢村拓一 154キロ→95.7マイル〜一場靖弘 154キロ→95.7マイル〜福原忍 154キロ→95.7マイル〜国吉佑樹 153.4`→95.3マイル〜マック鈴木 153キロ→95.1マイル〜岩隈久志 153キロ→95.1マイル〜中田賢一 153キロ→95.1マイル〜釜田佳直 153キロ→95.1マイル〜菊池雄星(2013年) 152.6`→94.8マイル〜野茂英雄 152キロ→94.4マイル〜小松辰雄 152キロ→94.4マイル〜石井貴 152キロ→94.4マイル〜斉藤和巳 152キロ→94.4マイル〜朝倉健太 152キロ→94.4マイル〜前田健太 152キロ→94.4マイル〜岩嵜翔 152キロ→94.4マイル〜吉川光夫 152キロ→94.4マイル〜武田翔太 152キロ→94.4マイル〜藤浪晋太郎(2013年) 投球回5イニング以上完了 プロ野球一軍とメジャーの試合のみ 甘い設定時代の神宮球場の計測を除く 転載2 日本人遅球投手先発時MAXスピードランキング 137キロ→85.1マイル〜牧田和久 135キロ→83.9マイル〜安田猛 133キロ→82.6マイル〜藤沢公也 133キロ→82.6マイル〜星野伸之 132キロ→82.0マイル〜渡辺俊介 参考 134キロ→83.3マイル〜リンゼイ・グーリン 122キロ→75.8マイル〜ジャレッド・フェルナンデス 例外参考 123キロ→76.4マイル〜山中浩史(但し投球回3回1/3降板) 投球回5イニング以上完了 プロ野球一軍の試合のみ 甘い設定時代の神宮球場の計測を除く
転載3 女子プロ野球先発時MAX球速ランキング 126キロ→78.3マイル 小西美加 125キロ→77.7マイル 宮原臣佳 122キロ→75.8マイル 駒谷麻妃 119キロ→73.9マイル 大田秀奈美 117キロ→72.7マイル 荒井蛍 115キロ→71.5マイル 田中碧 参考 127.1`→79.0マイル アイラ・ボーダーズ 120キロ→74.6マイル メリッサ・メイユー(14歳171センチ) 101キロ→62.8マイル 吉田えり(ナックルボーラー) ※修正前神宮球場除外 転載4 甲子園大会高校球児先発時最速ランキング 155キロ→96.3マイル〜佐藤由規 154キロ→95.7マイル〜寺原隼人 154キロ→95.7マイル〜菊池雄星 153キロ→95.1マイル〜北方悠誠 153キロ→95.1マイル〜釜田佳直 153キロ→95.1マイル〜藤浪晋太郎 152キロ→94.4マイル〜安楽智大 151キロ→93.8マイル〜松坂大輔 151キロ→93.8マイル〜新垣渚 151キロ→93.8マイル〜山口俊 151キロ→93.8マイル〜大嶺祐太 150キロ→93.2マイル〜中山裕章 150キロ→93.2マイル〜田中将大 150キロ→93.2マイル〜釜田佳直 150キロ→93.2マイル〜大谷翔平 投球回5イニング以上完了 救援登板及び同一試合再登板時を除く 地方大会地方球場及びスカウトのガン計測を除く
トム・グラビン 「ランディ・ジョンソンについては言うべき言葉が無い。 ランディは昔から打者をねじ伏せる圧倒的なパワーを持っていたし、今は比較的コントロールもいい。だいたい思ったところに投げられる。 だからこそ人々はランディをロジャー・クレメンスやペドロ・マルチネスと比較したがるんだけど、 僕にとってはメジャーの歴史の中でもランディ・ジョンソン以上の投手はいない。」 ウォーレン・スパーン 「ランディはずば抜けている。いつでも完投するつもりでいる、あの耐久力には感心する。とにかく途轍もなく凄いピッチャーだ。 突出した球速に加え、とんでもなく背が高いから、ボールが手を離れる前に、もうマウンドからバッターまで半分くらい出てきている。 ランディを私の時代と比べることはできない。でもランディならどの時代でもダントツで最強のピッチャーだろう。まわりから頭ひとつ抜きん出ている。」 ジム・エドモンズ 100マイルを連発したA・J・バーネットに完封負け(2002年)を屈して 「バーネット以上に速くてタフな対戦相手っていうと、ランディ・ジョンソンくらいしかいないね。」
超絶剛球左腕ランディ・ジョンソン 2010.01.07最強左腕ランディ・ジョンソンが現役引退 メジャーを代表する左腕投手のランディ・ジョンソンが現役引退を表明した。 昨季はサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーし、6月にメジャー24人目の通算300勝をマークしたが、昨年7月5日のアストロズ戦で肩を痛めて8勝6敗、防御率4・88に終わり、オフにFAになっていた。 ジョンソンは1988年にエクスポズでメジャーに昇格し、マリナーズ、アストロズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキースなどでプレー。22シーズンで通算303勝166敗、防御率3・29を記録した。通算4875奪三振はノーラン・ライアンの5714個に次ぎ、メジャー歴代2位。 2001年にはダイヤモンドバックスでヤンキース相手に大車輪の活躍で、同僚のカート・シリングとの2枚看板で世界一に輝き、ワールドシリーズのMVPを受賞。サイ・ヤング賞は5度獲得。オールスターには10度も選出され、ノーヒットノーランを2度も達成した。 ジョンソンの投球の特徴は、常時160キロ台の速球と大きく曲がるスライダーを武器としている。エクスポズ時代は制球難だったが、マリナーズに移籍し腕の位置を下げてスリークォーター気味の角度から投げることで制球が安定してから大投手への道を歩み始めた。 マリナーズでは背番号「51」を背負い、アストロズに移籍してからは一時空き番になっていたがイチローがその後「51」を背負うことになった。 ジョンソンは日米野球の一員としても来日し、日本代表相手に投げたが日本は歯が立たなかった。 2010年1月7日R.ジョンソン引退 46歳です。このところはケガも多く、シーズンを通しての活躍というのは無理になっていましたから、ここらが潮時ということになったのでしょう。しかしキャリア22シーズンでの303勝はやっぱり凄いです。 MTL-SEA-HOU-ARI-NYY-ARI-SFOと渡り歩いてきたBigUnit。特に90年代前半のSEA時代は、とにかくストライクコース周辺に行ってさえいれば打たれない、というだけのもの凄い球を投げていました。 あの体格で、身体の後ろから長い腕が伸びてきて100マイルを優に超える球が来るのですから打つ方も怖いですよね。 2001年にシリングとのコンビでNYYを破ったワールドシリーズあたりでキャリア後半の巨大な花をまた咲かせたあたりがこの人の更に凄いところだったと思います。 ノーラン・ライアンには及ばないものの、通算4875三振という記録も見事ですし、MLB史上最強左腕と言って間違いないでしょう。 大投手ランディ・ジョンソン引退 メジャーを代表する投手、ランディ・ジョンソン。46歳にして引退を決意した。 歴代2位4875奪三振ランディ・ジョンソン引退。ジョンソンはビッグユニットと呼ばれた。 長身から繰り出されるボールは160キロを遥かに越すスピードがあった。だが最近は故障が多く、納得のいく活躍ができないことが決断につながった。 一番記憶に残る活躍といえば01年のワールドシリーズ。当時ジョンソンが所属していたダイヤモンドバックスの相手はヤンキース。 このシリーズ、僚友シリングとジョンソンの活躍で優勝した。ジョンソンは第6戦の先発。 そして第7戦のリリーフとして再びマウンドへ。両投手はシリーズMVPに選ばれた。 記録も彼は残した。 4875奪三振はノーラン・ライアン(5714三振)に継ぐ2位。 90年にノーヒットノーラン、完全試合も2004年に達成。 メジャー通算303勝166敗。サイ・ヤング賞を両リーグで5回受賞。 300勝投手ランディ・ジョンソン引退 ジョンソン投手は現在46歳…若き頃と違い速球も150kちょい越え。 制球が年々よくなりましたが球速が衰え被本塁打数も多い。 しかしはじめてジョンソン投手を見た時は常時160kオーバーのストレートに恐ろしく曲がるスライダー度肝を抜かれたました。 シーズンオフによく行われる日米戦。後年来日した時、巨人松井選手がバットにかすりもしなかったシーンにも度肝を抜かれましたが 歳を重ねどあいかわらず左打者には強く被本塁打数は低いです。 かっての左打者の名選手ラリ−・ウォ−カー選手…右打席にたったのも「あなたにはお手上げ」と言う意味らしく…又ジョンソン投手が先発の時は自身から先発を外して貰ってたそうです。 ジョンソン投手は3度の故障でシーズンの多くを棒に振った事があります。 それさえなければ勝利数も後30勝は追加されていただろうし彼の代名詞奪三振数も通算数に500は追加出来たでしょう。 そしたら、かっての名投手通算奪三振王ノーラン・ライアン投手の5714に後300ほどに迫っていたかも知れません。 そして…皮肉なのが彼を一流投手へのきっかけを作ったのが…ライアン投手なんですよね。 来年も現役続けてください…まだ、引退は許しません…と言いたい超怪物投手でした。
708 :
神様仏様名無し様 :2013/04/30(火) 11:29:21.87 ID:XhSlndnr
プライスも衰えたイチローに打たれてたな あんなもんか
709 :
神様仏様名無し様 :2013/04/30(火) 14:13:06.16 ID:0RNkKCiz
レッズのシングラーニもランディの後継者に立候補です。
カーショーあたりはちょっと違うしね‥。 やっぱりタイプ的に言えばセールなんだろうが、ランディと比較したら“超”下位互換だよな。
>>710 年齢で考えればランディのこの年齢の時よりも完成度は上だろう
712 :
神様仏様名無し様 :2013/05/02(木) 21:27:18.23 ID:6dXdWLgN
カーショー・プライスはある程度まとまって後は伸びないって感じ
ムーアが一番面白そうだが、とてもランディの域には行けんだろう。 正直言って、ランディ二世なんてのは求めても無駄なのかもな。
セールは95kg以上体重あっていい。 もっと肉体改造しないと球威が増さないだろう。 まだ24だから期待は持てるが‥
715 :
神様仏様名無し様 :2013/05/04(土) 12:47:57.92 ID:WB+7yoYm
ジョンソンは105kgだったな 110kgぐらいあった時代もあるのかな?
716 :
神様仏様名無し様 :2013/05/06(月) 03:01:22.40 ID:W7b3X4Y7
まあ身長が207もあったんだから、 120ぐらいあってもおかしくないけどね。
208だな
718 :
神様仏様名無し様 :2013/05/06(月) 08:57:42.95 ID:7EbNs5fk
ダルが率で抜かないかな
そやな ダルやww
まぁ、樽美酒じゃまず無理だわ。 最終的には11かする程度だろ。 野茂だって、一年目は途中までめちゃくちゃK/9高かったが、結局11.1だったし。 多分、ウッドのルーキーイヤーの数字も抜けんよ。
>>720 ウッドの記録は確か歴代5位くらいのはず。
ランディの記録はアンタッチャブルだろう。
722 :
神様仏様名無し様 :2013/05/07(火) 18:01:51.19 ID:BPPS+JDo
ランディの奪三振率13.41って‥。 確か、江川の高校三年間の奪三振率が13.50だったと記憶しているが、プロで13以上なんてのは異常すぎる数値だわ。
ペドロも13以上のシーズンあるな。 ステ時代だったからフリースインガーが増えたという背景があるしね。
ランディみたいなピッチャーまた観たいな
来月号のSLUGGERが300K特集だな。 ランディやライアンが取り上げられるようだ。
>126キロ→78.3マイル 小西美加 >127.1`→79.0マイル アイラ・ボーダーズ 女子の硬球MAXはアイラボーダーズで、次点が小西ていうことでFA?
>>727 微妙にスレチなので簡潔にレス
女性の硬式球の最速は、先発登板なら米独立リーグで記録されたIla Bordersの79mphです
但し、カナダの192cmの長身Jessica Berubeが短イニングでの救援登板で84mphを記録しています
Jessica Berubeは先発登板時では79mph以上の記録は無いようですが、
単に女性の硬式球最速記録となるとJessica Berubeの84mph=約135kmとなります
これ以上は総合板に日本女子プロ野球のスレがありますので、そちらでお聞き下さい
つーか大雑把に言うと女子の120`=男子の150` つまり小西の127`は大谷の157`相当と思えばよい ノッポ女の135`はメジャー速球王の165`相当
今月号のスラッガーはなかなか良かったな。
731 :
神様仏様名無し様 :2013/06/28(金) 15:53:30.82 ID:CyV0EOH6
近所の本屋は紐止めだから
>>730 を信じて買ったが
引き合いに出されるだけでランディほとんど関係無かった
三振好きには良いけどランディファンにはお勧めしない
ランディ・ジョンソン投手 アラカルト集… 【MLB】完全試合、鳥の撃墜… R.ジョンソンの名珍場面 サンフランシスコ・ジャイアンツのランディ・ジョンソン投手(45歳)が、通算303勝で引退した。身長208センチの長身から100マイル以上の超豪速球を投げ込み、次から次へと三振を奪っていく姿は、日本の野球ファンにも馴染み深いはず。 そんな人並み外れた存在感を放つジョンソンについて、米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』が9つの名珍場面を取り上げたので、紹介したい。 【1】史上最年長の完全試合(2004年5月18日) アリゾナ・ダイヤモンドバックスに在籍した当時、アトランタ・ブレーブス戦で偉業を達成。40歳8カ月でのパーフェクトゲームという最年長記録の金字塔も打ち立てた。最後の打者を三振に仕留めたときの球速が98マイル(約158キロ)に届いていたのも圧巻だった。 【2】オールスターで危機一髪(1993年7月13日) サイド気味に腕を繰り出すため、背中から常時100マイル以上(約161キロ以上)の超豪速球が襲ってくるように見える左打者には大いに恐れられた。 特にこの年のオールスターで対戦したジョン・クラック一塁手(元フィラデルフィア・フィリーズほか)は、速球のすっぽ抜けが頭部をかすめたため、「彼は殺人を犯しかねない」と震え上がった。 【3】マリナーズ初Vに導く快投(1995年10月2日) この年、一時は首位から13ゲーム差をつけられたシアトル・マリナーズを逆転のア・リーグ西地区初優勝へと導いた。特にカリフォルニア(現ロサンゼルス)・エンゼルスとのワンゲーム・プレーオフでは完投勝利をマーク。また、その後のプレーオフでも4試合に登板する獅子奮迅の活躍ぶりを見せた。 【4】ワールドシリーズ制覇を呼び込んだ連投(2001年11月4日) Dバックスに所属したこの年、ニューヨーク・ヤンキースと激突したワールドシリーズでは、2勝3敗と王手をかけられた後の第6戦で104球を投げて勝利投手に。 さらに翌日の第7戦にもリリーフ登板し、チームのサヨナラ勝ち、そして「世界一」の栄光を呼び込んだ。シリーズ3勝を挙げ、僚友カート・シリング投手とともにシリーズMVPにも選ばれた。 【5】豪速球が鳥を撃墜(2001年3月24日) Dバックスでのオープン戦の最中に投じた投球が、不運にもマウンドとホームプレートの間に飛んできた鳥を撃墜してしまうというハプニングを起こした。女房役だったロッド・バラハス捕手に「おそらく二度と見られないシーンだろう」と驚嘆させた。 【6】1試合20Kのメジャータイ記録(2001年5月8日) シンシナティ・レッズ戦で、メジャー史上4度目となる20奪三振の快挙を達成。シカゴ・カブス時代にケリー・ウッド投手(現クリーブランド・インディアンス)の20奪三振達成時にもバックを守ったマーク・グレース一塁手に「頭の上にグローブを乗せていても大丈夫だね」と言わしめた。 【7】40歳にして初ホームラン(2003年9月19日) ミルウォーキー・ブリュワーズ戦でダグ・デイビス投手(現Dバックス)からホームラン。当時ジョンソンは40歳。メジャー16年目にして初めて、自らの一発でダイヤモンドを一周した。後にも先にもジョンソンがアーチをかけたのはこの一打のみ。 【8】ヤンキース移籍前にカメラマン襲撃(2005年1月10日) トレードでDバックスからヤンキースに移籍する前日、ホテルの前でテレビカメラを向けられると、怒ってレンズをわしづかみ。これが物議をかもし、翌日の入団会見では会見の冒頭で謝罪した。 名門ヤンキースでは2シーズンで34勝19敗を記録したが、ポストシーズンでは白星を挙げられず、2006年オフにトレードを志願してDバックスへ戻った。 【9】1試合19Kも特大弾浴びて敗戦投手に(1997年6月24日) ジョンソンはオークランド・アスレチックス相手に19三振を奪いながらも、この試合では主役になれなかった。なぜなら、南カリフォルニア大学時代のチームメートでもあるマーク・マグワイア一塁手に左中間へ推定飛距離およそ164メートルの特大アーチを打たれ、負け投手となったからだ。 【10】30球団から白星を奪った唯一の300勝投手 メジャーリーグは、1901年のア・リーグ誕生時には全16球団だったが、現在は30球団までチーム数が増えている。ジョンソンは、300勝投手では唯一全30チームから白星を奪っている。 【11】最も勝ち星を多く挙げた所属球団は? 自身にとって2チーム目となるシアトル・マリナーズで、積み重ねた白星の数は130。このほかアリゾナ・ダイヤモンドバックスでは118勝、ニューヨーク・ヤンキースでは34勝、ヒューストン・アストロズでは10勝、ジャイアンツでは8勝、モントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)では3勝を挙げている。 【12】最も勝ち星を奪った相手球団は? コロラド・ロッキーズ相手に19勝を挙げている。次に多いのはミルウォーキー・ブリュワーズ相手で18勝。 【13】45歳での達成は最年長ならず ジョンソンは300勝達成時に現在45歳268日だが、最年長での300勝達成ではない。ナックルボーラーとして名を馳せたフィル・ニークロ(元アトランタ・ブレーブスほか)が46歳188日の最年長記録保持者だ。 【14】勝率の高さは5位 通算の白星が303勝なのに対し、黒星はわずか166。.646の高勝率は、300勝以上挙げた投手の中では5番目に高い数字。 【15】サウスポーでは6人目 24人の300勝投手がいるが、左腕はたった6人。
733 :
神様仏様名無し様 :2013/06/28(金) 18:06:08.78 ID:n2PX82Mp
いや〜 しかし300奪三振って11年(しかもランディが最後)も出てないんだな。 ランディとシリングのスーパー奪三振ユニットを観られて本当に良かったよ。
て
735 :
神様仏様名無し様 :2013/06/30(日) 12:42:38.34 ID:khQYSJtA
今年はダルビッシュが 久々に300奪三振を達成するのではて言われてる。
ランディ・ジョンソンは途轍もない球速と球威で暴威の「暴」速球王だったが ゲリット・コールは中途半端な威力と球速表示だけの棒球の「棒」速球王だな
>>735 無理だな。
あと15試合で150Kだからね。
結局、270には行かないくらいだろう。
奪三振のタイトルは獲得しそうだが。
738 :
神様仏様名無し様 :2013/07/01(月) 20:36:05.88 ID:W908bAq1
ランディ・ジョンソンが30球団勝利を達成した時の英語記事ってある? 少なくとも日本語記事の方は出てこないっぽいし、 英語版ウィキペディアの方でも一切30球団勝利の件は記載されていないけど 須磨寺横行って基地外仕切りウィキペディアンが ウィキペディアの「全球団勝利」のページで ソース無しということで、MLBの項も記載してあったのに、全削除してるみたいだが
>>739 いや、達成当時の記事
それか、過去の達成者の達成年月日がしっかり書かれている記事
先発投手の成績で防御率や奪三振率など率を競うものについては、登板試合数や投球回数が少ないものは評価が低くなる。 登板試合数が少ないのは好調時にしか登板していない証左であるし、投球回数が少ないのは短い投球回を全力投球している証左でもある。 故に非公式だがMLBの指標だと先発投手は年間30試合以上に先発し年間投球回数は220回以上が最低限の基準である。 これを下回り先発30試合未満又は投球回数220回未満は率を競う成績だと一気に2割減の評価となるそうだ。 更に先発25試合未満又は投球回数200回未満はほぼ半分の評価で、規定投球回数ぎりぎり超えだと何と3分の1の評価となってしまう。 現代は投手の役割分業化が進んだとはいえ、まだまだ先発投手に求められる要求水準は高いようである。 ここに他の投手に比べ登板試合数や投球回数の多いランディ・ジョンソンの率を競う成績の評価が高い所以がある。 参考までにこのMLBの基準指標をNPBに当て嵌めると年間25試合以上先発で年間投球回数190回以上というところだと思われる。
743 :
神様仏様名無し様 :2013/07/10(水) 17:50:38.99 ID:xJhlperD
30球団から白星を奪った唯一の300勝投手 普通に凄い投手なのに こういう書き方をされると逆効果なんだよね 何でわざわざ無理に持ち上げようとするのか
744 :
神様仏様名無し様 :2013/07/10(水) 21:29:27.45 ID:Ca0asx3C
殿堂投票は来年か? 一発で決めてくれ
6 :名無しさん@実況は実況板で:2013/07/06(土) 22:14:31.67 ID:peoB82kf エースは1試合平均7イニング以上で、きちんとローテを守って年32〜35試合登板 すると年間イニング数合計は220〜250イニングというところになる サイ・ヤング賞常連クラスの超一流投手なら250イニング前後が可能だが、 まあ普通の一流投手でも最低限年間220イニング以上は投げるべきだな ちなみに日本プロ野球の一流投手なら年間190イニング以上になるかな 463 :名無しさん@実況は実況板で:2013/07/11(木) 11:32:34.13 ID:ZL6PBV0h ストとかでシーズンの試合数が少ないとかの事情が無ければ シーズン220イニング以下でサイヤング賞を取ったのは メジャーの歴史の中でもごく僅か数えるほどしかいない ペドロとクレメンスとプライスだけ それでも流石に全員210イニング以上は投げているけどね つまり200イニングぽっちしか投げないでサイヤング賞とか論外 210〜220イニングでもペドロやクレメンスみたいに イニング不足を補って余りある突出した数字の成績があれば取れる もしくはバーランダーが前年度受賞の成績から著しく低下した成績で 2回目又は連続受賞の高いハードルがマイナス要因となって 超僅差でプライスが棚ボタ受賞したようなケースのみ
746 :
神様仏様名無し様 :2013/07/11(木) 20:04:00.03 ID:XLKsFVdU
今年もどうやら300奪三振は出ないようだな
Randy Johnson Randy Johnson won 303 games and five Cy Young awards - including four in a row from 1999-2002 - during a career that spanned from 1988 through 2009. The combination of his fastball and slider - not to mention an imposing scowl coming from atop a 6-foot-10 frame - helped "The Big Unit" rack up 4,875 strikeouts, second only to Ryan, lead his leagues in strikeouts nine times and top 300 six times; no pitcher has reached that mark since he and Diamondbacks teammate Curt Schilling did so in 2002. Johnson's fastest official fastball velocity was a clocked 102.4mph pitch (unofficial 104.4mph pitch). Thanks to his extreme height and wingspan, that pitch would have been perceived around 4 mph faster by the batter due to the shorter distance between his release point and home plate. (意訳) ランディ・ジョンソン ランディ・ジョンソンは、1988年から2009年までのキャリアで、通算303勝し、1999年から2002年の4回連続を含め、5回のサイ・ヤング賞を受賞しました。 "ビッグユニット"の所以である6フィート10インチ=208センチの長身からくる印象的なしかめ面に言及するまでも無く、速球とスライダーのコンビネーションだけで、ライアンに次ぐ通算4875奪三振を記録しました。 奪三振王9回、300奪三振以上6回。300奪三振には2002年にダイアモンドバックスのチームメイトのカート・シリングとともにランディが達成して以来誰も到達していません。 ジョンソンの公式最速速球の速度は、時速102.4マイル=164.8キロ(非公式104.4マイル=168キロ)であった。 彼の極端な高さと腕の長さのおかげで、その投球は彼のリリースポイントとホームベース間の距離が短いために、打者は実際の速度より体感で時速4マイル=6.4キロほど速く認識していただろう。 (公式最速102.4マイル=164.8キロ→体感106.4マイル=171.2キロ相当、非公式最速104.4マイル=168キロ→体感108.4マイル=174.4キロ相当)
38 :代打名無し@実況は野球ch板で:2013/02/10(日) 11:13:05.41 ID:y4OQgDt3T 球速:ランディ>バーランダー>ライアン>ヘルナンデス=ストラスバーグ>クレメンス>プライス>シリング>ペドロ>カーショウ>ハラデー>クリフリー>マダックス>グラビン>モイヤー 球威:ランディ>ライアン>クレメンス>ペドロ>バーランダー≧ストラスバーグ>プライス≧ヘルナンデス>カーショウ>シリング≧ハラデー>クリフリー>マダックス>グラビン>モイヤー 制球:グラビン≧マダックス≧クリフリー=ペドロ≧モイヤー=ハラデー>シリング>ストラスバーグ>クレメンス>ヘルナンデス>バーランダー>カーショウ>プライス>ランディ>ライアン 頭脳:マダックス≧モイヤー≧グラビン≧ハラデー>クリフリー>ペドロ>クレメンス>シリング>カーショウ>ストラスバーグ>ヘルナンデス>プライス>バーランダー>ライアン>ランディ 変化:ペドロ≧マダックス≧ヘルナンデス≧ハラデー≧モイヤー>クリフリー>グラビン≧クレメンス>ランディ>ライアン≧カーショウ>シリング≧ストラスバーグ≧バーランダー>プライス ランディには高身長かつ長いリーチのサイドスロー左腕という特性付き クレメンス、ペドロには薬物使用という十字架付き
ペドロにステロイド使用疑惑ってあるのか?
ランディのシアトル時代のルックスは強面だが、カッコいいな
マックス・シャーザーの6奪三振以上試合が19試合連続でストップ マックス・シャーザー 19試合連続6奪三振以上(2013年開幕から7月14日の19試合まで) 6奪三振という数字にどこまで価値があるか微妙だがメジャー記録は 1位 ランディ・ジョンソン 65試合連続6奪三振以上(1998年閉幕までの7試合〜1999年全35試合〜2000年開幕から23試合まで) 2位 ペドロ・マルティネス 43試合連続6奪三振以上(2000年全29試合〜2001年開幕から14試合まで) 3位 カート・シリング 34試合連続6奪三振以上(1997年閉幕までの23試合〜1998年開幕11試合まで) 近年ではシャーザーの記録は抜きん出ているがまだまだランク外に終わった ちなみにペドロの43試合連続は2000年に故障不調離脱によるDL入りローテーション飛ばしがあるので微妙 対してランディの1999年全試合を含む65試合連続とシリングの34試合連続には明らかなローテーション飛ばしはない つまりランディとシリングは不調時でも登板した上でこの記録を継続しているのでより評価が高い
真正奪三振率 MLB〜年間投球回220回以上 *1位 13.41個 (249回2/3) Randy Johnson 2001年 *2位 12.56個 (248回2/3) Randy Johnson 2000年 参考 12.35個 (214回1/3) Randy Johnson 1995年(スト明け144試合制・162試合制だと241回相当) *3位 12.12個 (244回1/3) Randy Johnson 1998年 *4位 12.06個 (271回2/3) Randy Johnson 1999年 *5位 11.56個 (260回0/0) Randy Johnson 2002年 *6位 11.37個 (241回1/3) Pedro Martinez 1997年 *7位 11.32個 (239回1/3) Nolan Ryan 1989年 *8位 11.29個 (254回1/3) Curt Schilling 1997年 *9位 10.97個 (259回1/3) Curt Schilling 2002年 10位 10.86個 (255回1/3) Randy Johnson 1993年 11位 10.71個 (273回0/0) Sam McDowell 1965年 参考 10.67個 (172回0/0) Randy Johnson 1994年(スト112試合打切り・162試合制だと248回2/3相当) 12位 10.62個 (245回2/3) Randy Johnson 2004年 13位 10.57個 (326回0/0) Nolan Ryan 1973年 14位 10.51個 (227回0/0) Tim Lincecum 2008年 15位 10.46個 (228回0/0) Johan Santana 2004年 16位 10.43個 (284回0/0) Nolan Ryan 1972年 17位 10.42個 (225回1/3) Tim Lincecum 2009年 18位 10.39個 (234回2/3) Roger Clemens 1998年 19位 10.35個 (284回1/3) Nolan Ryan 1976年 20位 10.27個 (256回2/3) Curt Schilling 2001年 21位 10.26個 (299回0/0) Nolan Ryan 1977年 22位 10.24個 (335回2/3) Sandy Koufax 1965年 23位 10.09個 (240回0/0) Justin Verlander 2009年 24位 10.05個 (268回2/3) Curt Schilling 1998年 25位 10.04個 (225回0/0) Jason Schmidt 2004年 26位 10.03個 (237回0/0) Ben Sheets 2004年 27位 10.00個 (275回1/3) Mike Scott 1986年 NPB〜年間投球回190回以上 *1位 11.05個 (196回1/3) 石井一久 1998年 *2位 10.99個 (235回0/0) 野茂英雄 1990年 *3位 10.97個 (329回0/0) 江夏豊 1968年 *4位 10.71個 (232回0/0) ダルビッシュ有 2011年 *5位 10.66個 (242回1/3) 野茂英雄 1991年 *6位 10.60個 (203回0/0) 伊良部秀輝 1995年 *7位 10.37個 (207回1/3) 伊良部秀輝 1994年 *8位 10.24個 (200回1/3) 井川慶 2004年 *9位 10.21個 (243回1/3) 野茂英雄 1993年 10位 10.10個 (205回0/0) 川口和久 1991年
753 :
神様仏様名無し様 :2013/07/26(金) 13:55:24.18 ID:M31SWym1
せっかく凄い投手なの
>>732 のような
強引な持ち上げがあるとうんざりする
【10】30球団から白星を奪った唯一の300勝投手
ってそりゃ当然だろ
300勝投手自体が希少なんだから
ランディにタイプが似てるクリス・セールは勝ち星恵まれないが、なかなかのピッチングしてるな。
ESPNが選んだ歴代メジャーリーガー・ベスト100 1位/ベーブ・ルース(右翼手・投手)打率.342/714本塁打/2213打点/2873安打・94勝46敗 2位/ウィリー・メイズ(中堅手)打率.302/660本塁打/1903打点/338盗塁/3283安打 3位/バリー・ボンズ(左翼手)打率.298/762本塁打/1996打点/514盗塁/2935安打 4位/テッド・ウィリアムズ(左翼手)打率.344/521本塁打/1839打点/2654安打 5位/ハンク・アーロン(右翼手)打率.305/755本塁打/2297打点/3771安打 6位/タイ・カッブ(中堅手)打率.366/117本塁打/1938打点/897盗塁/4189安打 7位/ロジャー・クレメンス(投手)354勝184敗/防御率3.12/4672奪三振 8位/スタン・ミュージアル(一塁手・外野手)打率.331/475本塁打/1951打点/3630安打 9位/ミッキー・マントル(中堅手)打率.298/536本塁打/1509打点/2415安打 10位/ホーナス・ワグナー(遊撃手)打率.328/101本塁打/1733打点/723盗塁/3420安打 11位/ルー・ゲーリッグ(一塁手)打率.340/493本塁打/1995打点/2721安打 12位/ウォルター・ジョンソン(投手)417勝279敗/防御率2.17/3509奪三振 13位/グレッグ・マダックス(投手)355勝227敗/防御率3.16/3371奪三振 14位/リッキー・ヘンダーソン(左翼手)打率.279/297本塁打/1115打点/1406盗塁/3055安打 15位/ロジャーズ・ホーンズビー(二塁手)打率.358/301本塁打/1584打点/2930安打 16位/マイク・シュミット(三塁手)打率.267/548本塁打/1595打点/2234安打 17位/サイ・ヤング(投手)511勝316敗/防御率2.63/2803奪三振 18位/アレックス・ロドリゲス(遊・三)打率.300/647本塁打/1950打点/318盗塁/2901安打 19位/アルバート・プホルズ(一塁手)打率.325/475本塁打/1434打点/2246安打 20位/ジョー・モーガン(二塁手)打率.271/268本塁打/1133打点/689盗塁/2517安打 21位/ジョー・ディマジオ(中堅手)打率.325/361本塁打/1537打点/2214安打 22位/フランク・ロビンソン(外野手)打率.294/586本塁打/1812打点/204盗塁/2943安打 23位/ランディ・ジョンソン(投手)303勝166敗/防御率3.29/4875奪三振 24位/トム・シーバー(投手)311勝205敗/防御率2.86/3640奪三振 25位/トリス・スピーカー(中堅手)打率.345/117本塁打/1529打点/436盗塁/3514安打 26位/スティーブ・カールトン(投手)329勝244敗/防御率3.22/4136奪三振 27位/ジョニー・ベンチ(捕手)打率.267/389本塁打/1376打点/2048安打 28位/ジミー・フォックス(一塁手)打率.325/534本塁打/1922打点/2646安打 29位/クリスティ・マシューソン(投手)373勝188敗/防御率2.13/2507奪三振 30位/ジョージ・ブレット(三塁手)打率.305/317本塁打/1596打点/201盗塁/3154安打 31位/カル・リプケン・ジュニア(遊撃手・三塁手)打率.276/431本塁打/1695打点/3184安打 32位/ボブ・ギブソン(投手)251勝174敗/防御率2.91/3117奪三振 33位/ロベルト・クレメンテ(右翼手)打率.317/240本塁打/1305打点/3000安打 34位/ケン・グリフィー・ジュニア(中堅手)打率.284/630本塁打/1836打点/2781安打 35位/ノーラン・ライアン(投手)324勝292敗/防御率3.19/5714奪三振 36位/メル・オット(右翼手・三塁手)打率.304/511本塁打/1860打点/2876安打 37位/ピート・ローズ(外野手・一塁手)打率.303/160本塁打/1314打点/4256安打 38位/デレク・ジーター(遊撃手)打率.313/255本塁打/1254打点/348盗塁/3304安打 39位/エディ・マシューズ(三塁手)打率.271/512本塁打/1453打点/2315安打 40位/カール・ヤストレムスキー(左翼手)打率.285/452本塁打/1844打点/3419安打 41位/ペドロ・マルチネス(投手)219勝100敗/防御率2.93/3154奪三振 42位/エディ・コリンズ(二塁手)打率.333/47本塁打/1300打点/741盗塁/3315安打 43位/ブルックス・ロビンソン(三塁手)打率.267/268本塁打/1357打点/2848安打 44位/サンディ・コーファクス(投手)165勝87敗/防御率2.76/2396奪三振 45位/ウォーレン・スパーン(投手)363勝245敗/防御率3.09/2583奪三振 46位/アル・ケーライン(右翼手)打率.297/399本塁打/1583打点/3007安打 47位/レフティ・グローブ(投手)300勝141敗/防御率3.06/2266奪三振 48位/ナップ・ラジョイ(二塁手)打率.338/82本塁打/1599打点/380盗塁/3242安打 49位/チッパー・ジョーンズ(三塁手・左翼手)打率.303/468本塁打/1623打点/2726安打 50位/ピート・アレキサンダー(投手)373勝208敗/防御率2.56/2198奪三振
ESPNが選んだ歴代メジャーリーガー・ベスト100 51位/アーニー・バンクス(遊撃手・一塁手)打率.274/512本塁打/1636打点/2583安打 52位/ジャッキー・ロビンソン(二塁手)打率.311/137本塁打/734打点/197盗塁/1518安打 53位/ロッド・カルー(二塁手・一塁手)打率.328/92本塁打/1015打点/353盗塁/3053安打 54位/ウェイド・ボッグス(三塁手)打率.328/118本塁打/1014打点/3010安打 55位/レジー・ジャクソン(外野手)打率.262/563本塁打/1702打点/228盗塁/2584安打 56位/ヨギ・ベラ(捕手)打率.285/358本塁打/1430打点/2150安打 57位/ウィリー・マッコビー(一塁手)打率.270/521本塁打/1555打点/2211安打 58位/ロビン・ヨーント(遊撃手・中堅手)打率.285/251本塁打/1406打点/271盗塁/3142安打 59位/ボブ・フェラー(投手)266勝162敗/防御率3.25/2581奪三振 60位/オジー・スミス(遊撃手)打率.262/28本塁打/793打点/580盗塁/2460安打 61位/トニー・グウィン(外野手)打率.338/135本塁打/1138打点/319盗塁/3141安打 62位/ファーガソン・ジェンキンス(投手)284勝226敗/防御率3.34/3192奪三振 63位/ハンク・グリーンバーグ(一塁手・外野手)打率.313/331本塁打/1276打点/1628安打 64位/ハーモン・キルブリュー(三塁手)打率.256/573本塁打/1584打点/2086安打 65位/エディ・マレー(一塁手)打率.287/504本塁打/1917打点/3255安打 66位/ゲイロード・ペリー(投手)314勝265敗/防御率3.11/3534奪三振 67位/マリアーノ・リベラ(投手)76勝58敗608セーブ/防御率2.21/1119奪三振 68位/ジェフ・バグウェル(一塁手)打率.297/449本塁打/1529打点/202盗塁/2314安打 69位/フランク・トーマス(一塁手・DH)打率.301/521本塁打/1704打点/2468安打 70位/ホアン・マリシャル(投手)243勝142敗/防御率2.89/2303奪三振 71位/イバン・ロドリゲス(捕手)打率.296/311本塁打/1332打点/2844安打 72位/バート・ブライレブン(投手)287勝250敗/防御率3.31/3701奪三振 73位/ロベルト・アロマー(二塁手)打率.300/210本塁打/1134打点/474盗塁/2724安打 74位/バリー・ラーキン(遊撃手)打率.295/198本塁打/960打点/379盗塁/2340安打 75位/ジョン・スモルツ(投手)213勝155敗154セーブ/防御率3.33/3084奪三振 76位/カールトン・フィスク(捕手)打率.269/376本塁打/1330打点/2356安打 77位/ポール・モリター(内野手・DH)打率.306/234本塁打/1307打点/504盗塁/3319安打 78位/マイク・ピアッツァ(捕手)打率.308/427本塁打/1335打点/2127安打 79位/ロビン・ロバーツ(投手)286勝245敗/防御率3.41/2357奪三振 80位/チャーリー・ゲリンジャー(二塁手)打率.320/184本塁打/1427打点/2839安打 81位/デューク・スナイダー(中堅手)打率.295/407本塁打/1333打点/2116安打 82位/キッド・ニコルズ(投手)361勝208敗/防御率2.96/1881奪三振 83位/マーク・マグワイア(一塁手)打率.263/583本塁打/1414打点/1626安打 84位/ウィリー・スタージェル(一塁手)打率.282/475本塁打/1540打点/2232安打 85位/マニー・ラミレス(左翼手)打率.312/555本塁打/1831打点/2574安打 86位/ゲイリー・カーター(捕手)打率.262/324本塁打/1225打点/2092安打 87位/フランキー・フリッシュ(二塁手)打率.316/105本塁打/1244打点/419盗塁/2880安打 88位/キャップ・アンソン(一塁手)打率.334/97本塁打/2075打点/277盗塁/3435安打 89位/ジム・パーマー(投手)268勝152敗/防御率2.86/2212奪三振 90位/クレイグ・ビジオ(捕手・二塁手)打率.281/291本塁打/1175打点/414盗塁/3060安打 91位/ポール・ウェイナー(右翼手)打率.333/113本塁打/1309打点/3152安打 92位/ロイ・ハラディ(投手)199勝100敗/防御率3.31/2066奪三振 93位/トム・グラビン(投手)305勝203敗/防御率3.54/2607奪三振 94位/ジム・トーミー(一塁手・DH)打率.276/612本塁打/1699打点/2328安打 95位/サミー・ソーサ(右翼手)打率.273/609本塁打/1667打点/234盗塁/2408安打 96位/ティム・レインズ(左翼手)打率.294/170本塁打/980打点/808盗塁/2605安打 97位/ロン・サント(三塁手)打率.277/342本塁打/1331打点/2254安打 98位/ジョー・クローニン(遊撃手)打率.301/170本塁打/1424打点/2285安打 99位/アル・シモンズ(外野手)打率.334/307本塁打/1827打点/2927安打 100位/フィル・ニークロ(投手)318勝274敗/防御率3.35/3342奪三振
ESPNが選んだ歴代メジャーリーガー・ベスト100 ランク外 101位/ルーク・アップリング(遊撃手)打率.310/45本塁打/1116打点/2749安打 102位/ジョー・ジャクソン(左翼手)打率.356/54本塁打/785打点/202盗塁/1772安打 103位/エディ・プランク(投手)326勝194敗/防御率2.35/2246奪三振 104位/デーブ・ウィンフィールド(右翼手)打率.283/465本塁打/1833打点/223盗塁/3110安打 105位/カート・シリング(投手)216勝146敗/防御率3.46/3116奪三振 106位/ホワイティ・フォード(投手)236勝106敗/防御率2.75/1956奪三振 107位/ジョニー・マイズ(一塁手)打率.312/359本塁打/1337打点/2011安打 108位/ラファエル・パルメイロ(一塁手)打率.288/569本塁打/1835打点/3020安打 109位/ドン・サットン(投手)324勝256敗/防御率3.26/3574奪三振 110位/ハリー・ヘイルマン(右翼手)打率.342/183本塁打/1539打点/2660安打 111位/パット・ガルビン(投手)365勝310敗/防御率2.85/1807奪三振 112位/ライン・サンドバーグ(二塁手)打率.285/282本塁打/1061打点/344盗塁/2386安打 113位/ビル・ディッキー(捕手)打率.313/202本塁打/1209打点/1969安打 114位/ジョージ・シスラー(一塁手)打率.340/102本塁打/1175打点/375盗塁/2812安打 115位/ティム・キーフ(投手)342勝225敗/防御率2.63/2564奪三振 116位/デニス・エカーズリー(投手)197勝171敗390セーブ/防御率3.50/2401奪三振 117位/サム・クロフォード(外野手)打率.309/97本塁打/1525打点/367盗塁/2961安打 118位/ルー・ブードロー(遊撃手)打率.295/68本塁打/789打点/1779安打 119位/ルーブ・ワッデル(投手)193勝143敗/防御率2.16/2316奪三振 120位/ビリー・ウィリアムズ(左翼手)打率.290/426本塁打/1475打点/2711安打 121位/エド・デラハンティ(左・一)打率.346/101本塁打/1466打点/455盗塁/2597安打 122位/エドガー・マルチネス(DH)打率.312/309本塁打/1261打点/2247安打 123位/ドン・ドライスデール(投手)209勝166敗/防御率2.95/2486奪三振 124位/アーキー・ボーン(遊撃手)打率.318/96本塁打/926打点/2103安打 125位/ロイ・キャンパネラ(捕手)打率.276/242本塁打/856打点/1161安打
めでたく左腕ナンバーワンの評価か。 しかし、ステ選手も対象にはなってるんだな。
ランディはあと125個で5000奪三振だったんだな。 あまり拘りがなかったのかね?
ランディは5000奪三振より300勝 奪三振より勝利数に拘ってたよ 実際5000奪三振でも290勝で終わったら ここまで高い評価は受けなかった 300勝のステータスを達成したから 引退の踏ん切りもついた
761 :
神様仏様名無し様 :2013/08/07(水) 04:11:32.70 ID:IP4NgGqn
5000奪三振達成してもライアンとは700近い差があるから間近に迫ってた300勝のほうがよかったな ライアンと同じく300勝投手として語り継がれるし 300奪三振を達成してないクレメンスが4500奪三振達成したんだよな
762 :
神様仏様名無し様 :2013/08/07(水) 12:59:04.03 ID:D1rUxmiq
しかし5000Kってのは今後アンタッチャブルな記録だろうな。 おそらく4000行くのも現れないと見るが。
だる
764 :
神様仏様名無し様 :2013/08/08(木) 21:59:44.30 ID:vk+/2Lwz
シーズン250奪三振を何度も達成する投手もいないから3000奪三振を達成する投手も出てこないと見る ペドロが最後になるな
765 :
神様仏様名無し様 :2013/08/08(木) 22:58:04.38 ID:OSpSsSxH
>>757 GJ!
ノーランライアンの評価が意外に低いと思った
766 :
神様仏様名無し様 :2013/08/09(金) 06:10:15.99 ID:SBb2y19d
>>764 3000奪三振はハービーあたりが健康で長期活躍出来れば行くとは思う。
ただ、4000は無理だろうかと。
今年(2013年)6月21日にゲリット・コールは最速101マイル(サイトによっては100.9マイル)を計測。 これはジャスティン・バーランダーを除くと、先発投手の101マイルは過去5年間(2008年以降)で最速とのこと。 そもそも先発で100マイルを超えた投手はメジャーの歴史上20人もいないのだが、101マイル前後以上となるともはや別次元。 バーランダーが衰えた今、ランディ・ジョンソン、バーランダーと続いた超速球投手の玉座はコールに受け継がれるのか? ただランディ>バーランダー>コールと微妙に球速が減速しているのが気になるが・・・
コールは棒球って印象だな。 ほとんど空振り取れないし、まさに球速だけという投手。
769 :
神様仏様名無し様 :2013/08/15(木) 23:41:52.06 ID:WrCHBgMA
バーランダーも08年までは棒球だったよな ランディに匹敵する日本人は茂野吾郎だけだな ダルビッシュはウッドよりも下だから話にならない
770 :
神様仏様名無し様 :2013/08/16(金) 03:17:32.14 ID:pu4q2zPf
チャップマンがいるじゃん。 あとストラスバーグ。
えがわ
772 :
神様仏様名無し様 :2013/08/16(金) 13:28:32.84 ID:1cc9W7SG
ランディ
774 :
神様仏様名無し様 :2013/08/17(土) 08:15:45.82 ID:Ofq98fkA
バーランダーは100マイル以上の速球があっても奪三振率9超えが二回しかないってのはな‥。 ランディやライアンよりはるか格下、 リンスカムの速球の方が上かと思う。
MLB公式戦「先発」登板時の球速MAX 精査修正版ver.2 1mph=1.609344q/h (投球回5回完了以上,中継ぎ・救援登板及びアマチュア・マイナー・オールスター・ポストシーズン・ワールドシリーズ除外 スカウトガン計測値・誤計測異常計測値・甘い計測位置及び過大な補正値による計測値・55feet地点計測値除外) MAX100mph以上 102.4mph=164.8km/h Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h) 101.6mph=163.5km/h Justin Verlander 100.9mph=162.4km/h Nolan Ryan(DopplerLaserRadar) 100.9mph=162.4km/h Gerrit Cole 100.6mph=161.9km/h Ubaldo Jimenez 100.5mph=161.7km/h A.J. Burnett 100.4mph=161.6km/h Felix Hernandez 100.4mph=161.6km/h Stephen Strasburg 100.2mph=161.3km/h Daniel Cabrera 100.2mph=161.3km/h Andrew Cashner 100.1mph=161.1km/h Bartolo Colon 100.1mph=161.1km/h Matt Harvey 100.0mph=160.9km/h J.R. Richard 100.0mph=160.9km/h Dwight Gooden 100.0mph=160.9km/h Nathan Eovaldi 参考1 *99.9mph=160.8km/h Edwin Jackson *99.9mph=160.8km/h Rubby de la Rosa *99.9mph=160.8km/h Danny Salazar *99.8mph=160.6km/h Roger Clemens *99.8mph=160.6km/h Josh Beckett *99.7mph=160.5km/h Kerry Wood *99.7mph=160.5km/h Ervin Santana *99.7mph=160.5km/h Brandon Morrow *99.7mph=160.5km/h Michael Pineda *99.6mph=160.3km/h Jake Peavy *99.6mph=160.3km/h Rich Harden *99.6mph=160.3km/h Dustin McGowan *99.6mph=160.3km/h David Price *99.5mph=160.1km/h C.C. Sabathia *99.5mph=160.1km/h Ben Sheets *99.5mph=160.1km/h Carlos Zambrano *99.5mph=160.1km/h Brad Penny *99.5mph=160.1km/h Felipe Paulino *99.5mph=160.1km/h Zack Greinke *99.5mph=160.1km/h Danny Duffy
参考2 *99.4mph=160.0km/h Curt Schilling *99.4mph=160.0km/h Tim Lincecum *99.3mph=159.8km/h John Smoltz *99.3mph=159.8km/h Max Scherzer *99.2mph=159.7km/h Wily Peralta *99.1mph=159.5km/h Jose Contreras *99.1mph=159.5km/h Joe Kelly *99.0mph=159.3km/h Andrew Miller *99.0mph=159.3km/h Alexi Ogando *99.0mph=159.3km/h Jeff Samardzija *98.9mph=159.2km/h Freddy Garcia *98.9mph=159.2km/h Kelvim Escobar *98.9mph=159.2km/h Jose Fernandez *98.8mph=159.0km/h Chris Archer *98.7mph=158.8km/h Ramon Ortiz *98.7mph=158.8km/h Jeff Weaver *98.7mph=158.8km/h Josh Johnson *98.7mph=158.8km/h Homer Bailey *98.6mph=158.7km/h Pedro Martinez *98.6mph=158.7km/h Jason Schmidt *98.6mph=158.7km/h Clay Buchholz *98.6mph=158.7km/h Neftali Feliz *98.6mph=158.7km/h Kevin Gausman *98.5mph=158.5km/h Jon Lester *98.4mph=158.4km/h Roy Oswalt *98.4mph=158.4km/h Jeremy Guthrie *98.4mph=158.4km/h Zack Wheeler *98.3mph=158.2km/h Mark Prior *98.3mph=158.2km/h Jeremy Bonderman *98.3mph=158.2km/h Mat Latos *98.2mph=158.0km/h Matt Garza *98.2mph=158.0km/h Chris Carpenter *98.2mph=158.0km/h Francisco Liriano *98.2mph=158.0km/h Clayton Kershaw *98.2mph=158.0km/h Daniel Bard *98.2mph=158.0km/h Radhames Liz *98.2mph=158.0km/h Jarred Cosart *98.1mph=157.9km/h Gil Meche *98.0mph=157.7km/h Javier Vazquez *98.0mph=157.7km/h Matt Harrison *98.0mph=157.7km/h Alfredo Simon *98.0mph=157.7km/h Henderson Alvarez
参考3 *97.9mph=157.6km/h Matt Cain *97.9mph=157.6km/h Justin Masterson *97.9mph=157.6km/h Shelby Miller *97.9mph=157.6km/h Mike Pelfrey *97.8mph=157.4km/h Kevin Brown *97.8mph=157.4km/h Yovani Gallardo *97.8mph=157.4km/h Chris Sale *97.7mph=157.2km/h Jason Johnson *97.6mph=157.1km/h Johnny Cueto *97.6mph=157.1km/h Tommy Hanson *97.6mph=157.1km/h Matt Moore *97.5mph=156.9km/h Oliver Perez *97.5mph=156.9km/h Derek Holland *97.5mph=156.9km/h Miguel Batista *97.4mph=156.8km/h Scott Kazmir *97.4mph=156.8km/h Rick Porcello *97.4mph=156.7km/h Bud Norris *97.4mph=156.8km/h Jordan Zimmermann *97.3mph=156.6km/h Sidney Ponson *97.3mph=156.6km/h Johan Santana *97.3mph=156.6km/h Roberto Hernandez(Fausto Carmona) *97.3mph=156.6km/h Phil Hughes *97.3mph=156.6km/h Allen Webster *97.2mph=156.4km/h Ricky Romero *97.2mph=156.4km/h Chris Tillman *97.2mph=156.4km/h Juan Nicasio *97.1mph=156.3km/h Erik Bedard *97.0mph=156.1km/h Jorge de la Rosa *97.0mph=156.1km/h Jason Marquis *96.9mph=155.9km/h Kevin Millwood *96.9mph=155.9km/h Jaret Wright *96.9mph=155.9km/h Jason Hammel *96.9mph=155.9km/h Randall Delgado *96.9mph=155.9km/h Anibal Sanchez *96.9mph=155.9km/h Alex Colome *96.8mph=155.8km/h Roy Halladay *96.8mph=155.8km/h Jarred Cosart *96.7mph=155.6km/h Ricky Nolasco *96.7mph=155.6km/h Gio Gonzalez *96.7mph=155.6km/h Andrew Oliver *96.7mph=155.6km/h Kyle Davies *96.7mph=155.6km/h Scott Feldman *96.6mph=155.5km/h Cole Hamels *96.6mph=155.5km/h Jake Arrieta *96.5mph=155.3km/h Ross Detwiler
参考4 *96.4mph=155.1km/h Russ Ortiz *96.4mph=155.1km/h Matt Morris *96.4mph=155.1km/h Jordan Lyles *96.4mph=155.1km/h Charlie Morton *96.4mph=155.1km/h Scott Baker *96.4mph=155.1km/h Jarrod Parker *96.3mph=155.0km/h Dan Haren *96.2mph=154.8km/h Ryan Dempster *96.2mph=154.8km/h Daniel Hudson *96.2mph=154.8km/h Gavin Floyd *96.2mph=154.8km/h Lance Lynn *96.1mph=154.7km/h Brett Myers *96.1mph=154.7km/h Carl Pavano *96.1mph=154.7km/h Eric Milton *96.0mph=154.5km/h Tim Hudson *96.0mph=154.5km/h Dontrelle Willis *96.0mph=154.5km/h Aaron Cook *96.0mph=154.5km/h John Danks *96.0mph=154.5km/h Zach McAllister *95.9mph=154.3km/h Matt Clement *95.9mph=154.3km/h James Shields *95.9mph=154.3km/h Adam Wainwright *95.9mph=154.3km/h James McDonald *95.9mph=154.3km/h Felix Doubront *95.9mph=154.3km/h Joe Saunders *95.8mph=154.2km/h Esteban Loaiza *95.8mph=154.2km/h John Lackey *95.8mph=154.2km/h Jon Garland *95.7mph=154.0km/h Kris Benson *95.7mph=154.0km/h Kevin Correia *95.7mph=154.0km/h Brandon Beachy *95.7mph=154.0km/h Zach Britton *95.6mph=153.9km/h Aaron Harang *95.6mph=153.9km/h Adam Eaton *95.6mph=153.9km/h Jered Weaver *95.6mph=153.9km/h Jeremy Hellickson *95.6mph=153.9km/h Tommy Hunter *95.5mph=153.7km/h Mike Mussina *95.5mph=153.7km/h Taylor Jordan *95.5mph=153.7km/h Lucas Harrell *95.5mph=153.7km/h Drew Smyly *95.4mph=153.5km/h Mark Mulder *95.3mph=153.4km/h Drew Hutchison *95.1mph=153.0km/h Patrick Corbin *95.0mph=152.9km/h Chris Volstad *95.0mph=152.9km/h Madison Bumgarner
参考5 *94.9mph=152.7km/h Chris Young *94.9mph=152.7km/h Jake Westbrook *94.8mph=152.6km/h Cliff Lee *94.8mph=152.6km/h Jeff Locke *94.8mph=152.6km/h Ian Kennedy *94.7mph=152.4km/h Joe Blanton *94.7mph=152.4km/h Wade Miley *94.7mph=152.4km/h J.A. Happ *94.7mph=152.4km/h Jon Niese *94.6mph=152.2km/h Andy Pettitte *94.6mph=152.2km/h Samuel Deduno *94.6mph=152.2km/h Jeff Suppan *94.6mph=152.2km/h Cory Luebke *94.6mph=152.2km/h Kyle Gibson *94.5mph=152.1km/h Mike Hampton *94.5mph=152.1km/h Vance Worley *94.5mph=152.1km/h Braden Looper *94.5mph=152.1km/h Mike Minor *94.5mph=152.1km/h Kevin Slowey *94.4mph=151.9km/h Paul Maholm *94.4mph=151.9km/h Wandy Rodriguez *94.4mph=151.9km/h Blake Beavan *94.4mph=151.9km/h Trevor Cahill *94.4mph=151.9km/h Travis Wood *94.3mph=151.8km/h Randy Wolf *94.3mph=151.8km/h Dan Straily *94.1mph=151.4km/h David Wells *94.1mph=151.4km/h Doug Fister *94.0mph=151.3km/h Ted Lilly *94.0mph=151.3km/h Philip Humber *94.0mph=151.3km/h Brandon McCarthy *94.0mph=151.3km/h Greg Reynolds *93.9mph=151.1km/h Miguel Gonzalez *93.9mph=151.1km/h Jeremy Hefner *93.9mph=151.1km/h Brian Bannister *93.8mph=151.0km/h Alex Cobb *93.7mph=150.8km/h John Lannan *93.7mph=150.8km/h Josh Tomlin *93.7mph=150.8km/h Kyle Kendrick *93.7mph=150.8km/h Dillon Gee *93.7mph=150.8km/h Dave Bush *93.6mph=150.6km/h Greg Maddux *93.6mph=150.6km/h Brad Radke *93.6mph=150.6km/h Bronson Arroyo *93.5mph=150.5km/h Jeff Francis *93.5mph=150.5km/h A.J. Griffin *93.5mph=150.5km/h Randy Wells *93.5mph=150.5km/h Guillermo Moscoso
参考6 *93.4mph=150.3km/h Jeff Karstens *93.4mph=150.3km/h Alex Sanabia *93.4mph=150.3km/h Brandon Workman *93.3mph=150.2km/h Brandon Webb *93.3mph=150.2km/h Jeremy Sowers *93.2mph=150.0km/h Derek Lowe *93.2mph=150.0km/h Josh Towers *93.1mph=149.8km/h Marco Estrada *93.1mph=149.8km/h Ryan Rowland-Smith *93.1mph=149.8km/h Jarrod Washburn *93.1mph=149.8km/h Mike Kickham *93.0mph=149.7km/h Stephen Fife *93.0mph=149.7km/h Carlos Villanueva *92.9mph=149.5km/h David Phelps *92.9mph=149.5km/h Brandon Cumpton *92.8mph=149.3km/h Mike Leake *92.7mph=149.2km/h Kyle McClellan *92.7mph=149.2km/h P.J. Walters *92.5mph=148.9km/h Tom Glavine *92.4mph=148.7km/h Kris Medlen *92.4mph=148.7km/h Dylan Axelrod *92.3mph=148.5km/h Dallas Braden *92.2mph=148.4km/h Chris Capuano *92.1mph=148.2km/h Eric Stults *92.0mph=148.1km/h Scott Diamond *92.0mph=148.1km/h Donovan Hand *91.9mph=147.9km/h Luis Atilano *91.9mph=147.9km/h Chuck James *91.8mph=147.7km/h Dallas Keuchel *91.7mph=147.6km/h Darrell Rasner *91.6mph=147.4km/h Shaun Marcum *91.5mph=147.3km/h Mark Buehrle *91.5mph=147.3km/h Brooks Raley *91.3mph=146.9km/h Chris Narveson *91.3mph=146.9km/h Donovan Hand *91.2mph=146.8km/h Barry Zito *91.2mph=146.8km/h Brett Oberholtzer *91.2mph=146.8km/h Mike Fiers *91.2mph=146.8km/h Greg Smith *91.1mph=146.6km/h Hiram Burgos *91.0mph=146.5km/h Brian Burres *90.9mph=146.3km/h Josh Collmenter *90.9mph=146.3km/h Jason Vargas *90.7mph=146.0km/h Tommy Milone *90.4mph=145.5km/h Wade LeBlanc *90.4mph=145.5km/h Chris Rusin
参考7 *89.8mph=144.5km/h Jorge Campillo *89.7mph=144.4km/h Eric Surkamp *89.5mph=144.0km/h Anthony Vasquez *88.7mph=142.7km/h Justin Lehr *88.6mph=142.6km/h Andrew Albers *88.2mph=141.9km/h John Burkett *87.6mph=141.0km/h Brad Mills *87.5mph=140.8km/h Lenny DiNardo *86.7mph=139.5km/h Jamie Moyer *86.6mph=139.4km/h Charlie Haeger *85.1mph=137.0km/h Graham Taylor *78.1mph=125.7km/h Tim Wakefield 例外参考 *84.1mph=135.3km/h Charlie Zink(但し投球回4回1/3降板) 転載1(一部修正) 日本人投手先発時MAXスピードランキング 投球回5イニング以上完了 プロ野球一軍とメジャーの試合のみ 甘い設定時代の神宮球場の計測を除く 158.5`→98.5マイル〜伊良部秀輝 158.0`→98.2マイル〜ダルビッシュ有 157キロ→97.6マイル〜佐藤由規 157キロ→97.6マイル〜大谷翔平 156.3`→97.1マイル〜松坂大輔 156キロ→96.9マイル〜黒田博樹 155.5`→96.6マイル〜石井一久 155キロ→96.3マイル〜槙原寛己 155キロ→96.3マイル〜木佐貫洋 155キロ→96.3マイル〜寺原隼人 155キロ→96.3マイル〜新垣渚 155キロ→96.3マイル〜田中将大 155キロ→96.3マイル〜沢村拓一 154キロ→95.7マイル〜大竹寛 154キロ→95.7マイル〜一場靖弘 154キロ→95.7マイル〜福原忍 154キロ→95.7マイル〜国吉佑樹 153.4`→95.3マイル〜マック鈴木 153キロ→95.1マイル〜岩隈久志 153キロ→95.1マイル〜中田賢一 153キロ→95.1マイル〜釜田佳直 153キロ→95.1マイル〜菊池雄星 153キロ→95.1マイル〜藤浪晋太郎 153キロ→95.1マイル〜則本昂大
転載2(一部修正) 152.7`→94.9マイル〜野茂英雄 152キロ→94.4マイル〜小松辰雄 152キロ→94.4マイル〜石井貴 152キロ→94.4マイル〜斉藤和巳 152キロ→94.4マイル〜清水直行 152キロ→94.4マイル〜朝倉健太 152キロ→94.4マイル〜前田健太 152キロ→94.4マイル〜岩嵜翔 152キロ→94.4マイル〜吉川光夫 152キロ→94.4マイル〜武田翔太 152キロ→94.4マイル〜村中恭兵 151キロ→93.8マイル〜江川卓 151キロ→93.8マイル〜長冨浩志 151キロ→93.8マイル〜木田優夫 151キロ→93.8マイル〜高村祐 151キロ→93.8マイル〜井川慶 151キロ→93.8マイル〜川上憲伸 151キロ→93.8マイル〜中里篤史 151キロ→93.8マイル〜平野佳寿 151キロ→93.8マイル〜館山昌平 151キロ→93.8マイル〜涌井秀章 151キロ→93.8マイル〜金子千尋 151キロ→93.8マイル〜高崎健太郎 151キロ→93.8マイル〜十亀剣 151キロ→93.8マイル〜三嶋一輝 151キロ→93.8マイル〜大野雄大 150.6`→93.6マイル〜大家友和 参考 148キロ→92.0マイル〜ライアン小川 145キロ→90.1マイル〜斎藤佑樹 141キロ→87.6マイル〜石川雅規 転載3(一部修正) 日本人遅球投手先発時MAXスピードランキング 137キロ→85.1マイル〜牧田和久 135キロ→83.9マイル〜安田猛 133キロ→82.6マイル〜藤沢公也 133キロ→82.6マイル〜星野伸之 132キロ→82.0マイル〜渡辺俊介 参考 134キロ→83.3マイル〜リンゼイ・グーリン 122キロ→75.8マイル〜ジャレッド・フェルナンデス 例外参考 123キロ→76.4マイル〜山中浩史(但し投球回3回1/3降板) 投球回5イニング以上完了 プロ野球一軍の試合のみ 甘い設定時代の神宮球場の計測を除く
転載4(一部修正) 女子プロ野球先発時MAX球速ランキング 126キロ→78.3マイル 小西美加 125キロ→77.7マイル 宮原臣佳 122キロ→75.8マイル 駒谷麻妃 122キロ→75.8マイル 里綾実 119キロ→73.9マイル 大田秀奈美 117キロ→72.7マイル 荒井蛍 115キロ→71.5マイル 田中碧 参考 127.1`→79.0マイル アイラ・ボーダーズ 120キロ→74.6マイル メリッサ・メイユー(14歳171センチ) 101キロ→62.8マイル 吉田えり(ナックルボーラー) ※修正前神宮球場除外 転載5(一部修正) 甲子園大会高校球児先発時最速ランキング 155キロ→96.3マイル〜佐藤由規 155キロ→96.3マイル〜安楽智大 154キロ→95.7マイル〜寺原隼人 154キロ→95.7マイル〜菊池雄星 153キロ→95.1マイル〜北方悠誠 153キロ→95.1マイル〜釜田佳直 153キロ→95.1マイル〜藤浪晋太郎 151キロ→93.8マイル〜松坂大輔 151キロ→93.8マイル〜新垣渚 151キロ→93.8マイル〜山口俊 151キロ→93.8マイル〜大嶺祐太 150キロ→93.2マイル〜中山裕章 150キロ→93.2マイル〜田中将大 150キロ→93.2マイル〜大谷翔平 参考 145キロ→90.1マイル〜松井裕樹 投球回5イニング以上完了 救援登板及び同一試合再登板時を除く 地方大会地方球場及びスカウトのガン計測を除く
785 :
神様仏様名無し様 :2013/08/20(火) 01:19:43.85 ID:NSpJ2Ss1
>>775 MLB先発の奪三振率と速球はほとんど関係ないっての
速球ばかりで空振り取ってる奴なんていないよ
ほとんど空振りは変化球
強力な縦の変化球があれば三振取れるし
>>785 しょぼい速球と縦変化球だけで、奪三振率11超えたの野茂くらいだぞ。
ランディやライアン、ペドロ、シリング、ウッド、グッデン
この辺、皆100マイル前後の速球を持っていた。
あと、リンスカムの奪三振率が落ちたのも球速の低下が原因。
変化球だけでは高い奪三振を維持するのは厳しい。
787 :
神様仏様名無し様 :2013/08/20(火) 21:39:27.98 ID:/6mfSuOM
マダックスでも150かよ。
788 :
神様仏様名無し様 :2013/08/22(木) 00:09:01.98 ID:hs7VYqJY
>>786 だから速球だけでも維持出来ないでしょ
今年のダルビッシュもほとんどスライダーで空振り取ってる
結局は変化球も良くないと空振り取れないし
というか空振りの過半数は変化球だし
>>788 高い三振奪取率には、90マイル台後半の速球は必要条件だよ。
ダルビッシュは今年98.2マイルと自己最速出してるし、彼がもしもう3マイルほど遅かったらこれだけの三振は奪えてないだろう。
本当に野茂だけが例外中の例外。
トリッキーなフォームと、当時のメジャーには珍しい&超一流のフォークがあったからこそなし得た記録だろうね。
790 :
神様仏様名無し様 :2013/08/22(木) 08:15:28.77 ID:PEF55oxC
上原も知らんのか
>>789 空振り取ってる先発はほぼ全員
変化球で過半数の空振り取ってるから
それあまり関係ないし
印象論じゃなくてファングラフとかで調べればいいだろ
リンスカムだって2011年に平均球速戻してるけど
奪三振率は下がったままだし
>>790 上原は救援だろ
>>791 >>7 見れば分かるが
TOP20の面々は野茂以外、全員速球派だろ。
何でそこまで食い下がってんだ?
もういいから、ランディに関係ない話ならスレに来るなよ。
>>792 速球派でも変化球も優れている奴だろ?
変化球しょぼい奴いるか?
奪三振率のみで判断するのはナンセンス
食いついてるのはお前の方じゃん
>>792 そりゃ速球だけで空振り取れてる先発なんていないのに
速球派と言われる先発も空振りのほとんどが変化球なのに
>>775 みたいなレスすりゃ突っ込まれるわ
te
ランディの公式最速球は完投試合なら102・9マイル(165・6キロ) 先発で7回まで投げて降板した試合なら103・6マイル(166・7キロ)
訂正 ランディの公式最速球は完投試合なら104・5マイル(168・1キロ) 先発で7回まで投げて降板した試合なら106・5マイル(171・4キロ)
425 :神様仏様名無し様:2013/08/14(水) 18:47:18.69 ID:t6mS3KnG Bill James Hall of Fame Monitor 殿堂入り選手 Stan Musial454 Ty Cobb445 Babe Ruth422 Hank Aaron421 Willie Mays376 Walter Johnson364 Ted Williams354 Lou Gehrig352 Rogers Hornsby350 Cy Young328 Honus Wagner316 Jimmie Foxx314 Christy Mathewson303 Mickey Mantle300 Tony Gwynn279 Charlie Gehringer277 Tim Keefe271 Wade Boggs268 Steve Carlton266 Nap Lajoie264 Joe DiMaggio262 Warren Spahn260 Pete Alexander257 Nolan Ryan256 John Clarkson252 Paul Waner252 Eddie Collins250 Mike Schmidt250 Tris Speaker248 Tom Seaver244 Rod Carew242 Cal Ripken236 Ed Delahanty234 Lefty Grove232 Roberto Clemente231 Kid Nichols228 Al Simmons228 Sandy Koufax227 Yogi Berra226 Frank Robinson222 Bob Gibson222 Old Hoss Radbourn220 Mel Ott217 Carl Yastrzemski215 Johnny Bench214 George Brett210 Whitey Ford208 Pud Galvin202 Joe Medwick201 George Sisler200 Mickey Welch198 Roberto Alomar194 Chuck Klein194 Jim Palmer192 Jesse Burkett191 Willie Keeler189 Hank Greenberg188 Harry Heilmann188 Cap Anson186 Eddie Plank186 Amos Rusie186 Frankie Frisch184 Rickey Henderson181 Bob Feller180 Bill Dickey178 Harmon Killebrew178 Gaylord Perry177 Johnny Mize175 Sam Thompson174 Carl Hubbell174 Joe Morgan172 Dennis Eckersley172 Ernie Banks170 Reggie Jackson170 Mordecai Brown169 Bill Terry169 Paul Molitor166 Joe McGinnity164 Nellie Fox163 Dan Brouthers162 Eddie Mathews162 Goose Goslin160 Al Kaline160 Kirby Puckett160 Juan Marichal159 Ryne Sandberg158 Phil Niekro157 Hugh Duffy154 Eddie Murray154 Lou Brock152 Brooks Robinson152 Duke Snider152 Luis Aparicio150 Luke Appling149 Don Sutton149 Dave Winfield148 Billy Herman146 Ed Walsh146 Jim Rice146 Joe Cronin143 Ozzie Smith142 Early Wynn141 Rollie Fingers140 Hal Newhouser140 Rube Waddell138 Heinie Manush137 Don Drysdale134 Catfish Hunter134 Fergie Jenkins132 Mickey Cochrane136 Ralph Kiner136 Gary Carter135 Ernie Lombardi133 Robin Yount132 Red Ruffing130 Earl Averill128 Sam Rice128 Lefty Gomez128 Robin Roberts128 Rich Gossage126 Orlando Cepeda126 Billy Williams122 Vic Willis122 Gabby Hartnett121 Carlton Fisk120 Bert Blyleven120 Barry Larkin120 Chief Bender119 Bob Lemon118 Sam Crawford118 Kiki Cuyler118 Andre Dawson118 Hoyt Wilhelm117 Arky Vaughan116 Burleigh Grimes115 Dizzy Dean112 Richie Ashburn112 Willie McCovey110 Red Schoendienst110 Rick Ferrell109 Stan Coveleski109 Roy Campanella108 Willie Stargell106 Roger Connor104 Jack Chesbro100 Pee Wee Reese100 Hack Wilson100 Jim Bottomley99 Joe Kelley98 Jackie Robinson98 Zack Wheat98 Jim Bunning98 Bobby Doerr96 Pie Traynor96 Waite Hoyt94 Earle Combs94 Herb Pennock92 Monte Ward92 Bruce Sutter91 George Kell90 Enos Slaughter90 Lou Boudreau89 Tony Lazzeri89 Red Faber89 Addie Joss89 Dazzy Vance89 Joe Gordon88 Hughie Jennings88 Ron Santo88 Phil Rizzuto87 Fred Clarke86 Lloyd Waner86 Rube Marquard84 Jake Beckley84 Jim O'Rourke84 Dave Bancroft84 Tony Perez81 George Davis81 Home Run Baker81 Max Carey76 Eppa Rixey75 Bid McPhee74 Ross Youngs72 Edd Roush72 Larry Doby72 Bill Mazeroski71 Kid Nichols69 Chick Hafey69 Joe Sewell68 Ted Lyons65 Jesse Haines64 Elmer Flick64 King Kelly64 Rabbit Maranville59 Ray Schalk56 Freddie Lindstrom56 Mordecai Brown56 High Pockets Kelly48 Deacon White47 Tommy McCarthy44 Monte Ward42 Jimmy Collins42 Pee Wee Reese39 Harry Hooper38 Buck Ewing35 Rick Ferrell34 Johnny Evers34 Bobby Wallace30 Travis Jackson28 Joe Tinker24 Frank Chance22 Roger Bresnahan14
426 :神様仏様名無し様:2013/08/14(水) 18:49:45.42 ID:t6mS3KnG まだ殿堂入りしていない選手で上位 Alex Rodriguez371 Barry Bonds340 Derek Jeter334 Roger Clemens332 Randy Johnson331 Pete Rose311 Albert Pujols272 Mariano Rivera258 Greg Maddux254 Ken Griffey235 Manny Ramirez226 Ivan Rodriguez226 Ichiro Suzuki218 Vladimir Guerrero209 Mike Piazza207 Pedro Martinez206 Miguel Cabrera202 Sammy Sosa202 Frank Thomas194 Jim McCormick194 Chipper Jones180 Rafael Palmeiro178 Tom Glavine176 Trevor Hoffman176 Curt Schilling171 Bob Caruthers170 Tony Mullane169 John Smoltz167 Bobby Mathews162 Mark McGwire170 Craig Biggio169 Todd Helton164 Bobby Mathews162 Gary Sheffield158 Jim Thome156 Jeff Bagwell150
428 :神様仏様名無し様:2013/08/15(木) 14:01:09.65 ID:S1IkVhFh 殿堂入り選手 野球記者協会選出112人 Stan Musial454(1) Ty Cobb445(1) Babe Ruth422(1) Hank Aaron421(1) Willie Mays376(1) Walter Johnson364(1) Ted Williams354(1) Lou Gehrig352(1) Rogers Hornsby350(5) Cy Young328(2) Honus Wagner316(1) Jimmie Foxx314(7) Christy Mathewson303(1) Mickey Mantle300(1) Tony Gwynn279(1) Charlie Gehringer277(6特) Wade Boggs268(1) Steve Carlton266(1) Nap Lajoie264(2) Joe DiMaggio262(4) Warren Spahn260(1) Pete Alexander257(3) Nolan Ryan256(1) Paul Waner252(6) Eddie Collins250(4) Mike Schmidt250(1) Tris Speaker248(2) Tom Seaver244(1) Rod Carew242(1) Cal Ripken236(1) Lefty Grove232(4) Roberto Clemente231(1) Al Simmons228(9) Sandy Koufax227(1) Yogi Berra226(2) Bob Gibson222(1) Frank Robinson222(1) Mel Ott217(3) Carl Yastrzemski215(1) Johnny Bench214(1) George Brett210(1) Whitey Ford208(2) Joe Medwick201(9) George Sisler200(4) Roberto Alomar194(2) Jim Palmer192(1) Willie Keeler189(4) Harry Heilmann188(12) Hank Greenberg188(9) Frankie Frisch184(6) Rickey Henderson181(1) Bob Feller180(1) Harmon Killebrew178(4) Bill Dickey178(9) Gaylord Perry177(3) Carl Hubbell174(3) Joe Morgan172(1) Dennis Eckersley172(1) Reggie Jackson170(1) Ernie Banks170(1) Bill Terry169(14) Paul Molitor166(1) Eddie Mathews162(5) Al Kaline160(1) Kirby Puckett160(1) Juan Marichal159(3) Ryne Sandberg158(3) Phil Niekro157(5) Eddie Murray154(1) Duke Snider152(11) Brooks Robinson152(1) Lou Brock152(1) Luis Aparicio150(6) Luke Appling149(7特) Don Sutton149(5) Dave Winfield148(1) Jim Rice146(15) Joe Cronin143(10) Ozzie Smith142(1) Early Wynn141(4) Rollie Fingers140(2) Mickey Cochrane136(6) Ralph Kiner136(13) Gary Carter135(6) Don Drysdale134(10) Catfish Hunter134(3) Fergie Jenkins132(3) Robin Yount132(1) Red Ruffing130(15特) Robin Roberts128(4) Rich Gossage126(9) Billy Williams122(6) Gabby Hartnett121(12) Carlton Fisk120(2) Barry Larkin120(3) Bert Blyleven120(14) Bob Lemon118(12) Andre Dawson118(9) Hoyt Wilhelm117(8) Dizzy Dean112(9) Willie McCovey110(1) Roy Campanella108(5) Willie Stargell106(1) Jackie Robinson98(1) Pie Traynor96(8) Herb Pennock92(8) Bruce Sutter91(13) Dazzy Vance89(16) Lou Boudreau89(10) Tony Perez81(9) Ted Lyons65(10) Rabbit Maranville59(14) ベテランズ委員会選出96人 Tim Keefe271 John Clarkson252 Ed Delahanty234 Kid Nichols228 Old Hoss Radbourn220 Pud Galvin202 Mickey Welch198 Chuck Klein194 Jesse Burkett191 Cap Anson186 Eddie Plank186 Amos Rusie186 Johnny Mize175 Sam Thompson174 Mordecai Brown169 Joe McGinnity164 Nellie Fox163 Dan Brouthers162 Goose Goslin160 Hugh Duffy155 Billy Hamilton154 Ed Walsh146 Billy Herman146 Hal Newhouser140 Rube Waddell138 Heinie Manush137 Ernie Lombardi133 Earl Averill128 Lefty Gomez128 Sam Rice128 Orlando Cepeda126 Vic Willis122 Chief Bender119 Kiki Cuyler118 Sam Crawford118 Arky Vaughan116 Burleigh Grimes115 Richie Ashburn112 Red Schoendienst110 Stan Coveleski109 Rick Ferrell109 Roger Connor104 Jack Chesbro100 Hack Wilson100 Pee Wee Reese100 Jim Bottomley99 Jim Bunning98 Zack Wheat98 Joe Kelley98 Bobby Doerr96 Waite Hoyt94 Earle Combs94 George Kell90 Enos Slaughter90 Addie Joss89 Red Faber89 Tony Lazzeri89 Hughie Jennings88 Ron Santo88 Joe Gordon88 Phil Rizzuto87 Fred Clarke86 Lloyd Waner86 Rube Marquard84 Dave Bancroft84 Jake Beckley84 Jim O'Rourke84 George Davis81 Home Run Baker81 Max Carey76 Eppa Rixey75 Bid McPhee74 Edd Roush72 Larry Doby72 Ross Youngs72 Bill Mazeroski71 Chick Hafey69 Joe Sewell68 Elmer Flick64 King Kelly64 Jesse Haines64 Freddie Lindstrom56 Ray Schalk56 High Pockets Kelly48 Deacon White47 Tommy McCarthy44 Monte Ward42 Jimmy Collins42 Harry Hooper38 Buck Ewing35 Johnny Evers34 Bobby Wallace30 Travis Jackson28 Joe Tinker24 Frank Chance22 Roger Bresnahan14
801 :
神様仏様名無し様 :2013/09/12(木) 16:39:01.21 ID:5rM+/eK9
仕事ながらビール 時々ドライブ お前ら
て
>>798 ランディは投手では歴代3位なんだね
1位のウォルタージョンソンが凄すぎるけど
ステメンスに僅か1ポイント及ばない3位かぁ
まあナチュラルなら本当は2位だよね
でもこのランキングにはステメンスだけでなく
ステロッドやステボンズが普通にいるなぁ
Consecutive batters retired record Mark Buehrle 45 Bobby Jenks 41 Jim Barr 41 Tom Browning 40 Randy Johnson 39 David Wells 38 Harvey Haddix 38 Consecutive batters retired record by relievers Bobby Jenks 41 Koji Uehara 37←今ココ Jason Motte 32 Jeff Montgomery 31 Sergio Romo 30 John Wetteland 28 Kenley Jansen . 27 ちなみにランディの39打者連続アウトの記録は達成当時は ジム・バーとトム・ブラウニングに次いで先発投手3位だった
井川にはちょっと及ばないのが残念だけどな
>>804 BuehrleとJenksはRandyの記録以降に達成だから
Randyの記録は先発リリーフ問わず当時3位だよ
再来年か? 殿堂投票は
Consecutive batters retired record Kei Igawa 6 井川はメジャーでは6打者連続アウトが最高 つーか谷間6打者連続アウトなら 谷間の先発どころか中継ぎでも余裕で出来る
結局上原の記録は37打者連続アウトでストップ この記録は長い回を連続して投げる先発より 1回限定のリリーフの方が楽に記録を作れるので 先発のランディの記録が如何に偉大かわかる
ランディ二世なんて期待するだけ無駄だよな。 セールもまあまあな投手だが、ランディと比較したらね‥。
井川はちょっとタイプが違うしな
>>793 だから、おまえが言うには、速球はしょぼくても「鋭い縦変化球だけで」高い三振奪取を記録出来るんだろ?
野茂以外の例を挙げてみな。
今年のメジャーにもいないんだが。
俺は速球だけでも無理だが、90マイル後半の速球は必須だと言ってるんだが。
あと、高い三振奪取率ってのはK/9が11以上ね。 突っ込まれんように言っておく。
じゃあ井川くらいしかいないじゃん
スプリッターで高い評価を得るヘイレンやデンプスターが、そんな三振取れてるかねえ? 田中将大もメジャーで三振の山を築けるんだろうか?
要するに、100マイル前後の速球と切れのある縦の変化球 が必要ってことでしょ。 ランディは縦の変化球はほとんど投げなかったが、あの横滑りスライダーは反則レベルの球種だったなぁ。
晩年はスプリットも投げてた。スラッガーの変化球特集に出てたスライダー評価は歴代最高とは評されてなかったな。 ちなみにストレート歴代最高評価はライアンだった。
>>813 そもそもリンスカムとバーランダーの話から
どうして奪三振率11以上とか出てくるのかが意味不明
そういうレベルの話じゃないし
297 :神様仏様名無し様:2013/08/31(土) 04:15:24.59 ID:EEG/c1LE 2000年以降殿堂入りした投手 デニス・エカーズリー 1年目で殿堂入り 1071試合197勝171敗390S 3285回2401奪三振 サイヤング賞1回 MVP1回 AS6回 ノーノー1回 通算セーブ歴代6位 ブルース・スーター 13年目で殿堂入り 661試合68勝71敗300S 1042回861奪三振 サイヤング賞1回 最多セーブ5回 AS6回 リッチ・ゴセージ 9年目で殿堂入り 1002試合124勝107敗310S 1809回1502奪三振 最多セーブ3回 通算セーブ歴代19位 バート・ブライレブン 14年目で殿堂入り 692試合287勝250敗 4970回3701奪三振 最多奪三振1回 AS2回 通算奪三振歴代5位 通算勝利数歴代27位 候補者 カート・シリング 569試合216勝146敗22S 3261回3116奪三振 最多勝2回 最多奪三振2回 WSMVP1回 AS6回 ペドロ・マルティネス 476試合219勝100敗3S 2827.1回3154奪三振 サイヤング賞3回 最多勝1回 最優秀防御率5回 最多奪三振3回 AS6回 ランディ・ジョンソン 618試合303勝166敗2S 4135.1回4875奪三振 サイヤング賞5回 最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回 WSMVP1回 AS10回 投手三冠1回 完全試合1回 ノーノー1回 通算奪三振歴代2位 通算勝利数歴代22位 グレッグ・マダックス 744試合355勝227敗 5008.1回3371奪三振 サイヤング賞4回 最多勝3回 最優秀防御率4回 GG18回 AS8回 通算投球回歴代13位 通算勝利数歴代8位 通算奪三振歴代10位 トム・グラビン 682試合305勝203敗4413.1回2607奪三振 サイヤング賞2回 最多勝5回 SS4回 WSMVP1回 AS10回 リー・スミス 1022試合71勝92敗478S 1289.1回1251奪三振 最多セーブ4回 通算セーブ数歴代3位
298 :神様仏様名無し様:2013/08/31(土) 04:44:46.21 ID:EEG/c1LE 90年代殿堂入り投手 ジム・パーマー 1年目で殿堂入り 92.57% 558試合268勝152敗4S 3948回2212奪三振 サイヤング賞3回 最多勝3回 最優秀防御率2回 GG4回 AS6回 ノーノー1回 ファーガソン・ジェンキンス 3年目で殿堂入り 664試合284勝226敗7S 4599.2回3192奪三振 サイヤング賞1回 最多勝2回 最多奪三振1回 AS3回 ゲイロード・ペリー 3年目で殿堂入り 777試合314勝265敗 5350.1回3534奪三振 サイヤング賞2回 最多勝3回 AS5回 ノーノー1回 ローリー・フィンガーズ 2年目で殿堂入り 944試合114勝118敗341S 1701.1回1299奪三振 サイヤング賞1回 MVP1回 WSMVP1回 最多セーブ3回 AS7回 トム・シーバー 1年目で殿堂入り 最高得票率98.84% 656試合311勝205敗1S 4782.2回3640奪三振 サイヤング賞3回 新人王 最多勝3回 最優秀防御率3回 最多奪三振3回 AS12回 ノーノー1回 スティーブ・カールトン 1年目で殿堂入り 741試合329勝244敗2S 5217.1回4136奪三振 サイヤング賞4回 投手三冠1回 最多勝4回 最優秀防御率1回 最多奪三振5回 GG1回 AS10回 通算ボーク90回は歴代1位 通算投球回歴代9位 フィル・ニークロ 5年目で殿堂入り 864試合318勝274敗29S 5404.1回3342奪三振 最多勝2回 最優秀防御率1回 最多奪三振1回 GG5回 AS5回 通算投球回歴代4位 通算奪三振歴代11位 ドン・サットン 5年目で殿堂入り 774試合324勝256敗5S 5282.1回3574奪三振 最優秀防御率1回 AS4回 ASMVP1回 通算勝利数歴代14位 通算投球回歴代7位 ノーラン・ライアン 1年目で殿堂入り 807試合324勝292敗3S 5386回5714奪三振 最優秀防御率2回 最多奪三振11回 ノーノー7回 AS8回 通算奪三振歴代1位 通算与死球歴代1位 通算暴投数歴代1位 1973年シーズン奪三振383回で歴代1位
365 :神様仏様名無し様:2013/09/02(月) 17:28:01.26 ID:5KbiCBAv 300勝達成時期 1880年代 1人 パッド・ガルウィン 1890年代 4人 ティム・キーフ ミッキー・ウェルチ チャール・ラドボーン ジョン・クラークソン 1900年代 2人 キッド・ニコルズ サイ・ヤング 1910年代 2人 クリスティ・マシューソン エディ・プランク 1920年代 2人 ウォルター・ジョンソン ピート・アレクサンダー 1930年代 0人 1940年代 1人 レフティ・グローブ 1950年代 0人 1960年代 2人 ウォーレン・スパーン アーリー・ウィン 1970年代 0人 1980年代 ゲイロード・ペリー スティーブ・カールトン トム・シーバー フィル・ニークロ ドン・サットン 1990年代 1人 ノーラン・ライアン 2000年代 4人 ロジャー・クレメンス グレッグ・マダックス トム・グラビン ランディ・ジョンソン 2010年代 2013年現在0人 現役通算勝利数 269勝 ジェイミー・モイヤー(50歳) 255勝 アンディ・ペティット(41歳) 205勝 ティム・ハドソン(37歳) 203勝 サバシア(32歳)
506 :神様仏様名無し様:2013/09/08(日) 06:36:25.01 ID:VvR5XSGh 1990年以降300勝達成した6人の投手は全員殿堂入り 329勝 スティーブ・カールトン 324勝 ドン・サットン ノーラン・ライアン 318勝 フィル・ニークロ 314勝 ゲイロード・ペリー 311勝 トム・シーバー 1990年以降300勝未満で殿堂入りした先発投手は3人 287勝 バート・ブライレブン 最多奪三振1回 通算奪三振5位 AS2回 284勝 ファーガソン・ジェンキンス サイ・ヤング1回 最多勝2回 最多奪三振1回 AS3回 264勝 ジム・パーマー サイ・ヤング3回 最多勝3回 最優秀防御率2回 GG4回 AS6回 ノーノー1回 1990年以降200勝以上で殿堂入り出来なかった主な投手 283勝 ジム・カート 最多勝1回 GG16回 AS3回 288勝 トミー・ジョン AS4回
512 :神様仏様名無し様:2013/09/08(日) 08:53:45.96 ID:VvR5XSGh 300勝未満で殿堂入りした先発投手(ベテランズ除く) 287勝 バート・ブライレブン 最多奪三振1回 通算奪三振5位 AS2回 286勝 ロビン・ロバーツ 最多勝4回 最多奪三振2回 AS7回 284勝 ファーガソン・ジェンキンス サイ・ヤング1回 最多勝2回 最多奪三振1回 AS3回 264勝 ジム・パーマー サイ・ヤング3回 最多勝3回 最優秀防御率2回 GG4回 AS6回 ノーノー1回 251勝 ボブ・ギブソン サイ・ヤング2回 MVP1回 最多勝1回 最優秀防御率1回 最多奪三振1回 GG9回 WSMVP2回 AS8回 260勝 テッド・ライオンズ 最多勝2回・最優秀防御率1回 ノーノー1回 253勝 カール・ハッベル MVP2回 最多勝3回 最優秀防御率3回 最多奪三振1回 AS9回 最多連続勝利24連勝 243勝 フアン・マリシャル 最多勝2回 最優秀防御率1回 AS9回 ASMVP1回 ノーノー1回 240勝 ハーブ・ペノック 236勝 ホワイティー・フォード サイ・ヤング1回 最多勝3回 最優秀防御率2回 AS8回 224勝 キャットフィッシュ・ハンター サイ・ヤング1回 最多勝2回 最優秀防御率1回 AS8回 完全試合1回 209勝 ドン・ドライスデール サイ・ヤング1回 最多勝1回 最多奪三振3回 AS8回 207勝 ボブ・レモン 最多勝3回 最多奪三振1回 AS7回 ノーノー1回 197勝 デニス・エカーズリー 390S サイヤング1回 MVP1回 最多セーブ2回 AS6回 ノーノー1回 通算セーブ歴代6位 165勝 サンディー・コーファックス サイ・ヤング3回 MVP1回 投手三冠3回 最多勝3回 最優秀防御率5回 最多奪三振4回 150勝 ディジー・ディーン MVP1回 最多勝2回 最多奪三振4回 AS4回
512 :神様仏様名無し様:2013/09/08(日) 08:53:45.96 ID:VvR5XSGh 300勝未満で殿堂入りした先発投手(ベテランズ除く) 287勝 バート・ブライレブン 最多奪三振1回 通算奪三振5位 AS2回 286勝 ロビン・ロバーツ 最多勝4回 最多奪三振2回 AS7回 284勝 ファーガソン・ジェンキンス サイ・ヤング1回 最多勝2回 最多奪三振1回 AS3回 264勝 ジム・パーマー サイ・ヤング3回 最多勝3回 最優秀防御率2回 GG4回 AS6回 ノーノー1回 251勝 ボブ・ギブソン サイ・ヤング2回 MVP1回 最多勝1回 最優秀防御率1回 最多奪三振1回 GG9回 WSMVP2回 AS8回 260勝 テッド・ライオンズ 最多勝2回・最優秀防御率1回 ノーノー1回 253勝 カール・ハッベル MVP2回 最多勝3回 最優秀防御率3回 最多奪三振1回 AS9回 最多連続勝利24連勝 243勝 フアン・マリシャル 最多勝2回 最優秀防御率1回 AS9回 ASMVP1回 ノーノー1回 240勝 ハーブ・ペノック 236勝 ホワイティー・フォード サイ・ヤング1回 最多勝3回 最優秀防御率2回 AS8回 224勝 キャットフィッシュ・ハンター サイ・ヤング1回 最多勝2回 最優秀防御率1回 AS8回 完全試合1回 209勝 ドン・ドライスデール サイ・ヤング1回 最多勝1回 最多奪三振3回 AS8回 207勝 ボブ・レモン 最多勝3回 最多奪三振1回 AS7回 ノーノー1回 197勝 デニス・エカーズリー 390S サイヤング1回 MVP1回 最多セーブ2回 AS6回 ノーノー1回 通算セーブ歴代6位 165勝 サンディー・コーファックス サイ・ヤング3回 MVP1回 投手三冠3回 最多勝3回 最優秀防御率5回 最多奪三振4回 150勝 ディジー・ディーン MVP1回 最多勝2回 最多奪三振4回 AS4回
542 :神様仏様名無し様:2013/09/09(月) 08:06:43.02 ID:+ix93A1J スティーブ・カールトン 1年目で殿堂入り 741試合329勝244敗2S 5217.1回4136奪三振 投手三冠1回 最多勝4回 最優秀防御率1回 最多奪三振5回 GG1回 AS10回 サイヤング賞3回 サンディー・コーファックス 1年目で殿堂入り 397試合165勝87敗9S 2324.1回2396奪三振 MVP1回 投手三冠3回 最多勝3回 最優秀防御率5回 最多奪三振4回 AS6回 完全試合1回 ノーノー4回 ジム・パーマー 1年目で殿堂入り 558試合268勝152敗4S 3948回2212奪三振 最多勝3回 最優秀防御率2回 GG4回 AS6回 ノーノー1回 トム・シーバー 1年目で殿堂入り 656試合311勝205敗1S 4782.2回3640奪三振 新人王 最多勝3回 最優秀防御率3回 最多奪三振3回 AS12回 ノーノー1回 とサイヤング賞3回以上の投手は全員1年目で殿堂入りしてきた 今後は5回のランディ・ジョンソンと4回のグレッグ・マダックスと3回のペドロ・マルティネスが資格を得る ランディ・ジョンソン 618試合303勝166敗2S 4135.1回4875奪三振 サイヤング賞5回 最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回 WSMVP1回 AS10回 グレッグ・マダックス 744試合355勝227敗 5008.1回3371奪三振 サイヤング賞4回 最多勝3回 最優秀防御率4回 GG18回 AS8回 ペドロ・マルティネス 476試合219勝100敗3S 2827.1回3154奪三振 サイヤング賞3回 最多勝1回 最優秀防御率5回 最多奪三振3回 AS6回 2000年のWHIP0.74は歴代最高 ペドロ・マルティネスはちょっと勝ち星やらが少ないから1発は難しいというレスもあったけどどうなるか
617 :神様仏様名無し様:2013/09/11(水) 14:33:28.79 ID:VpqyB4Na 300勝達成時期 〜1899 パッド・ガルヴィン ティム・キーフ ミッキー・ウェルチ チャールズ・ラドボーン ジョン・クラークソン 1900〜 キッドニコルズ(1900) サイ・ヤング(1901) 1910〜 クリスティ・マシューソン(1912) エディ・プランク(1915) 1920〜 ウォルター・ジョンソン(1920) ピート・アレクサンダー(1924) 1930〜 1940〜 レフティ・グローブ(1941) 1950〜 1960〜 ウォーレン・スパーン(1961) アーリー・ウィン(1963) 1970〜 1980〜 ゲイロード・ペリー(1982) スティーブ・カールトン(1983) トム・シーバー(1985) フィル・ニークロ(1985) ドン・サットン(1986) 1990〜 ノーラン・ライアン(1990) 2000〜 ロジャー・クレメンス(2003) グレッグ・マダックス(2004) トム・グラビン(2007) ランディ・ジョンソン(2009) 最近だとライアンとクレメンスの間に13年空いてるもんなぁ 次の300勝投手はなかなかわからないけどランディの13年後だと2022年頃には出て来て欲しいところ
618 :神様仏様名無し様:2013/09/11(水) 14:54:28.63 ID:VpqyB4Na 3000奪三振達成時期 〜1910 1920〜 ウォルター・ジョンソン(1923) 1930〜 1940〜 1950〜 1960〜 1970〜 ボブ・ギブソン(1974) ゲイロード・ペリー(1978) 1980〜 ノーラン・ライアン(1980) スティーブ・カールトン(1981) トム・シーバー(1981) ファーガソン・ジェンキンス(1982) ドン・サットン(1983) フィル・ニークロ(1984) バード・ブライレブン(1986) 1990〜 ロジャー・クレメンス(1998) 2000〜 ランディ・ジョンソン(2000) グレッグ・マダックス(2005) カート・シリング(2006) ペドロ・マルティネス(2007) ジョン・スモルツ(2008) 昔は奪三振率低かったから少ないけどウォルター・ジョンソンは傑出度おかしいってレベルじゃない ウォルター・ジョンソンが3000奪三振達成してから50年後に2人目だからなぁ
829 :
神様仏様名無し様 :2013/09/30(月) 12:57:48.42 ID:rxIUA8s9
オマエラ びーる ドライブ ばいと
831 :
神様仏様名無し様 :2013/10/02(水) 21:24:52.63 ID:sHYJ/1iu
あげ
ランスに隠れて地味な存在だった。 長打力もあまりなかったけど、対照的に打率は高かったね。
101.9mphオーバー計測数(2013年終了時点) (MLB公式戦のみ・誤計測・過大補正値計測・55feet地点計測値除外) 78球 Aroldis Chapman(Closer) 41球 Randy Johnson(Starter) 19球 Joel Zumaya(Reliever) 12球 Bruce Rondon(Reliever) *6球 Henry Rodriguez(Reliever) *3球 Neftali Feliz(Closer) *3球 Bobby Parnell(Closer) *2球 Jonathan Broxton(Closer) *1球 Kyle Farnsworth(Reliever) *1球 Bobby Jenks(Closer) *1球 Brian Wilson(Closer) *1球 Kelvin Herrera(Reliever)
842 :神様仏様名無し様:2013/10/01(火) 21:27:45.23 ID:4npGtmRi
90年代勝利数上位十傑
176勝 グレッグ・マダックス
164勝 トム・グラビン
152勝 ロジャー・クレメンス
150勝 ランディ・ジョンソン
143勝 ケビン・ブラウン ジョン・スモルツ
141勝 デビッド・コーン
136勝 マイク・ムッシーナ
135勝 チャック・フィンリー
130勝 スコット・エリクソン
00年代勝利数上位十傑
148勝 アンディ・ペティット
143勝 ランディ・ジョンソン
140勝 ジェイミー・モイヤー
139勝 ロイ・ハラディ
137勝 ロイ・オズワルト ティム・ハドソン
136勝 CC・サバシア
135勝 マーク・バーリー
134勝 マイク・ムッシーナ グレッグ・マダックス
843 :神様仏様名無し様:2013/10/01(火) 22:14:44.07 ID:4ZucV6Dl
>>842 ジョンソンすげーな
00年代はサバシアよりオズワルトの方が上なのは意外、一応二年連続20勝はオズワルトが最後か。
てか01年デビュー組は上手くいけば四人くらい入りそうだよな(イチロー、プホルス、サバ、ロリ、ソリ)
844 :神様仏様名無し様:2013/10/01(火) 22:56:26.57 ID:NG3pGlic 通算GB/FB・・・平均が0.80近く マダックス1.27 グラウンドボールピッチャー リベラ1.01 グラウンドボールピッチャー クレメンス0.89 グラビン0.88 ランディ・ジョンソン0.74 シリング0.71 ペドロ・マルティネス0.70 ホフマン0.54 フライボールピッチャー
832 :神様仏様名無し様:2013/09/30(月) 01:25:34.66 ID:szGxYZcj 3000本 500本 300勝 3000奪三振 〜1899 1人 0人 5人 0人 1900〜 0人 0人 2人 0人 1910〜 2人 0人 2人 0人 1920〜 3人 1人 2人 1人 1930〜 0人 0人 0人 0人 1940〜 1人 2人 1人 0人 1950〜 1人 0人 0人 0人 1960〜 0人 5人 2人 0人 1970〜 7人 4人 0人 2人 1980〜 1人 2人 5人 7人 1990〜 7人 2人 1人 1人 2000〜 4人 9人 4人 5人 2010〜 1人 0人 0人 0人 合計 28人 25人 23人 16人 初の3000奪三振達成者ウォルター・ジョンソンの傑出度がやばい
837 :神様仏様名無し様:2013/09/30(月) 12:56:37.08 ID:lxok+uHd
平均防御率
50年代 3.97
60年代 3.58
70年代 3.69
80年代 3.85
90年代 4.28
00年代 4.43
10年代 3.98
90年代00年代の打高っぷりがすごいw
840 :神様仏様名無し様:2013/10/01(火) 12:26:35.26 ID:syEIZw5M
>>837 こう見ると超打高時代にあの活躍をした、マダックス、ランディ、ペドロって驚異的だな
902 :神様仏様名無し様:2013/10/06(日) 13:32:44.08 ID:rjrywctw ゲイロード・ペリー 3年目で殿堂入り 777試合314勝265敗 5350.1回3534奪三振 サイヤング賞2回 最多勝3回 AS5回 ノーノー1回 フィル・ニークロ 5年目で殿堂入り 864試合318勝274敗29S 5404.1回3342奪三振 最多勝2回 最優秀防御率1回 最多奪三振1回 GG5回 AS5回 通算投球回歴代4位 通算奪三振歴代11位 ドン・サットン 5年目で殿堂入り 774試合324勝256敗5S 5282.1回3574奪三振 最優秀防御率1回 AS4回 ASMVP1回 通算勝利数歴代14位 通算投球回歴代7位 300勝投手も1発とは限らないんだな 912 :神様仏様名無し様:2013/10/06(日) 20:29:30.57 ID:8SoKEL0H 300勝と600セーブが同等ってところだろうなー 15勝×20年と40セーブ×15年のどちらが困難かと言われたら 後者の方がチームで先発が5人に対してクローザーが1人と少ないのと 毎日ベンチ入りしなければいけない負担を考えたら厳しいと思うわ それといきなりクローザーからスタートする選手も少ないしな 一応、セットアッパーか先発から転向ってパターンで 数字を積み重ねるのにスタートが遅れがちだしなー
710 :名無しさん@実況は実況板で:2013/08/27(火) 17:03:56.70 ID:ZryZat8o こないだまで売ってたNumberによると、デービー・ジョンソンもデビッド・コーンも「昔は95マイルも投げる投手なんて チームに1〜2人しかいなかったのに今じゃうじゃうじゃ出てくる」って言ってるんだよな ノーラン・ライアンやランディ・ジョンソンみたいな寿命の長い速球派なんてまさに100年に1人クラスであって いくら筋肉鍛えて速い球が投げられるようになっても、靭帯の限界が結局はそのあたりの球速帯なんだろ
>>839 80年代に100マイル出した投手はトム・ヘンキー(ヤンキースのリリーフ)しかいなかったらしいしね。
それ以前は、70年代後半にJ・R・リチャードが出したけど、スピードガンで初めて100マイル出したのは彼だったな。
ライアンも、スピードガンで100マイル計測はないらしい。
Quality start Since 1950, and through 2013, the overall leaders by percentage (min. 100 starts): 1.Tom Seaver (454 of 647, 70.2%) 2.Mel Stottlemyre (247 of 356, 69.4%) 3.Adam Wainwright (127 of 185, 68.6%) 4.Bob Gibson (328 of 482, 68%) 5.Jered Weaver (157 of 231, 68%) 6.Randy Johnson (403 of 603, 66.8%) 7.Brandon Webb (132 of 198, 66.7%) 8.Pedro Martinez (273 of 409, 66.7%)
>>841 ランディジョンソンてあらゆる分野の投手成績に名前が出てくるね
本当に凄い
今日のプレイヤーポールの選手アンケートでも2位だった ファンだけじゃなくバックからの信頼も厚いだろう
844 :
神様仏様名無し様 :2013/10/21(月) 21:27:23.20 ID:ch7DFncI
ランディ・ジョンソンみたいな左腕の高奪三振率投手は日本の打者が苦手としそうなタイプ 日本でプレーすれば新たに記録を樹立しそうだな 逆にマダックスは守備に依存するタイプだし、日本でもあまり成績変わらなそう それでも十分に凄い成績だけど
イガワと唯一肩を並べられる投手だからな
>イガワと唯一肩を並べられる投手だからな ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …!?
ランディじゃちょっと役者不足か?
848 :
神様仏様名無し様 :2013/10/23(水) 22:22:54.19 ID:S6jjyDCs
殿堂入りは来年か?
849 :
神様仏様名無し様 :2013/10/29(火) 19:26:06.28 ID:h+wcsVWo
奪三振のメジャー記録で、記録保持者がライアンでもランディでもないものってある? ナリーグのシーズン奪三振数くらいかな?
ggg
851 :
神様仏様名無し様 :2013/10/29(火) 20:43:45.28 ID:zE4q/yW+
最後の300勝投手になるのかな ハラディもサバシアも劣化が酷いし ハドソンももう38であと100勝近くするのは至難の業 若い投手はどんどん出てきてはいるがみな怪我が多い
>>851 300はもう出ないだろ。
とにかく最近の投手は過保護で脆弱になってしまってるし。 ある程度、投げすぎってくらいのイニングをコンスタントにこなせなけりゃ、そんなに勝てないし。
数年前まで大エースが投げていたのに、現役連中は本当に情けないよな。 過剰な筋トレと汚いフォームが故障の原因だと思うけど。 あと、上体に頼る投げ方は故障誘発率は高いね。
カーショウはまだ25だし希望はありそう イニングもここ数年はかなり喰えてるし ただ心配なのは無援護。今年もなんでこの圧倒的内容で9敗するのか
300勝するには4000イニング投げる頑健さが必須だが、ハラデイでも3000すら投げてないで青息吐息。 やっぱり100球制限は緩和して欲しいわ。
MLB通算300勝以上達成投手 1.511勝316敗 勝率.618 906登板 7356回 Cy Young (22年間) R 2.417勝279敗 勝率.599 802登板 5914回1/3 Walter Johnson (21年間) R 3.373勝208敗 勝率.642 696登板 5190回 Pete Alexander (20年間) R 3.373勝188敗 勝率.665 636登板 4788回2/3 Christy Mathewson (17年間) R 5.365勝310敗 勝率.541 705登板 6003回1/3 Pud Galvin (15年間) R 19世紀参考記録 6.363勝245敗 勝率.597 750登板 5243回2/3 Warren Spahn (21年間) L 7.361勝208敗 勝率.634 621登板 5067回1/3 Kid Nichols (15年間) R 19世紀参考記録 8.355勝227敗 勝率.610 744登板 5008回1/3 Greg Maddux (23年間) R 9.354勝184敗 勝率.658 709登板 4916回2/3 Roger Clemens (24年間) R 10.342勝225敗 勝率.603 600登板 5049回2/3 Tim Keefe (14年間) R 19世紀参考記録 11.329勝244敗 勝率.574 741登板 5217回2/3 Steve Carlton (24年間) L 12.328勝178敗 勝率.648 531登板 4536回1/3 John Clarkson (12年間) R 19世紀参考記録 13.326勝194敗 勝率.627 623登板 4495回2/3 Eddie Plank (17年間) L フェデラル・リーグ記録有 14.324勝292敗 勝率.526 807登板 5386回 Nolan Ryan (27年間) R 14.324勝256敗 勝率.559 774登板 5282回1/3 Don Sutton (23年間) R 16.318勝274敗 勝率.537 864登板 5404回 Phil Niekro (24年間) R 17.314勝265敗 勝率.542 777登板 5350回 Gaylord Perry (22年間) R 18.311勝205敗 勝率.603 656登板 4783回 Tom Seaver (20年間) R 19.309勝194敗 勝率.614 527登板 4527回1/3 Old Hoss Radbourn (12年間) R 19世紀参考記録 20.307勝210敗 勝率.594 565登板 4802回 Mickey Welch (13年間) R 19世紀参考記録 21.305勝203敗 勝率.600 682登板 4413回1/3 Tom Glavine (22年間) L 22.303勝166敗 勝率.646 618登板 4135回1/3 Randy Johnson (22年間) L 23.300勝141敗 勝率.680 616登板 3940回2/3 Lefty Grove (17年間) L 23.300勝244敗 勝率.551 691登板 4564回 Early Wynn (23年間) R MLB勝利数上位現役投手 35.269勝209敗 勝率.563 696登板 4074回 Jamie Moyer (25年間,50歳) L 102.205勝111敗 勝率.649 427登板 2813回2/3 Tim Hudson (15年間,37歳) R 102.205勝115敗 勝率.641 415登板 2775回1/3 CC Sabathia (13年間,32歳) L 106.203勝105敗 勝率.659 416登板 2749回1/3 Roy Halladay (16年間,36歳) R 141.189勝128敗 勝率.596 411登板 2583回2/3 Bartolo Colon (16年間,40歳) R 149.186勝142敗 勝率.567 454登板 2882回2/3 Mark Buehrle (14年間,34歳) L NPB通算300勝以上達成投手 1.400勝298敗 勝率.573 944登板 5526回2/3 金田正一 (20年間) L 2.350勝285敗 勝率.551 949登板 5130回 米田哲也 (22年間) R 3.320勝232敗 勝率.580 856登板 4899回 小山正明 (21年間) R 4.317勝238敗 勝率.571 703登板 4600回1/3 鈴木啓示 (20年間) L 5.310勝178敗 勝率.635 662登板 4350回2/3 別所毅彦 (17年間) R 6.303勝176敗 勝率.632 586登板 4175回1/3 ヴィクトル・スタルヒン (19年間) R NPB勝利数上位現役投手 16.218勝164敗 勝率.571 576登板 3333回1/3 山本昌 (27年間,48歳) L 33.182勝117敗 勝率.609 426登板 2512回2/3 西口文也 (19年間,42歳) R 46.161勝169敗 勝率.488 500登板 3068回2/3 三浦大輔 (22年間,39歳) R
>>856 ランディ、マダックス、クレメンス、グラビンらとハラデイやハドソン、サバシアの差が凄いな。
3百勝は年齢的にサバシアは可能性がありそう 今年の成績下降が不調なら来年以降期待が持てる でも太りすぎによる衰えなら厳しい 案外毎年10勝以上するバーリーが達成するかも
カーショウはコーファックス2世という感じ 球速ではプライスに及ばないけど総合力では上 剛のプライス、柔のカーショウ カーショウなら年平均15勝前後であと15年 40歳まで投げれば300勝できる
カーショーとプライスは60年代のコーファックスとマクダウェルのライバル関係に似てるね。 スピードはマクダウェルのが上だったらしいが、総合力ではコーファックスと。
イガワとランディ ヤンキース黄金時代を支えた両左腕
コーファックス二世→カーショー ランディ二世→セール グラビン二世→マイナー こんな感じか
昔、この伝説の試合の映像観たことがあるが、呆れるくらいの速さだった。
677 名無しさん@実況は実況板で sage 2013/02/25(月) 17:39:33.70 ID:jrvWdZBz
たしか1990年代前半で細かい年月日は覚えてないけど
晩年のライアンと投げ合った試合の若い頃のランディはとんでもなかった
ライアンも普通に速かったけど、ランディの方が桁違いに速かった
ランディの超速球はど真ん中に行ってもかろうじてバットにかするかどうか
アウトはみんな三振みたいな物凄いピッチングだった
球速はライアンが最速95マイルで、ランディが最速101マイルだったかな
でもそんな数字以上にランディの超速球はメッチャクチャ速かった
679 名無しさん@実況は実況板で sage 2013/02/25(月) 21:41:15.05 ID:YbYeR3+4
>>677 92年にランディジョンソンが8回18奪三振した試合ですかな?
(ちなみにノーランライアンは7回5奪三振)
ジョンソンはこの試合の数試合前の登板で何回か102mphも記録してる。
左腕投手の球速MAX(先発・救援登板時問わず) MAX99.0mph以上 105.1mph=169.1km/h(救援登板時) Aroldis Chapman 102.4mph=164.8km/h(先発登板時) Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h(先発登板時)) 101.2mph=161.1km/h(救援登板時) Billy Wagner 100.1mph=161.1km/h(救援登板時) Chris Sale(先発登板時97.8mph=157.4km/h) *99.6mph=160.3km/h(先発登板時) David Price *99.5mph=160.1km/h(先発登板時) C.C. Sabathia *99.4mph=160.0km/h(救援登板時) Arthur Rhodes *99.3mph=159.8km/h(先発登板時) Danny Duffy *99.2mph=159.6km/h(救援登板時) Matt Thornton *99.1mph=159.5km/h(救援登板時) Jake Diekman *99.0mph=159.3km/h(先発登板時) Andrew Miller *99.0mph=159.3km/h(救援登板時) Jake McGee 参考 *98.6mph=158.7km/h(救援登板時) Alan Embree *98.5mph=158.5km/h(救援登板時) Jeremy Affeldt *98.5mph=158.5km/h(先発登板時) Jon Lester *98.4mph=158.4km/h(救援登板時) Glen Perkins *98.4mph=158.4km/h(救援登板時) Rex Brothers *98.3mph=158.2km/h(救援登板時) John Rocker *98.3mph=158.2km/h(救援登板時) Franklin Morales *98.2mph=158.0km/h(先発登板時) Francisco Liriano *98.2mph=158.0km/h(先発登板時) Clayton Kershaw *98.1mph=157.9km/h(救援登板時) Jim Morris *98.1mph=157.9km/h(救援登板時) Clayton Richard *98.0mph=157.7km/h(先発登板時) Matt Harrison *98.0mph=157.7km/h(救援登板時) Hong-Chih Kuo *98.0mph=157.7km/h(先発登板時) Brett Anderson *97.9mph=157.6km/h(救援登板時) Jonny Venters *97.7mph=157.2km/h(救援登板時) Boone Logan *97.6mph=157.1km/h(先発登板時) Matt Moore *97.6mph=157.1km/h(救援登板時) Sean Doolittle *97.5mph=156.9km/h(先発登板時) Oliver Perez *97.5mph=156.9km/h(先発登板時) Derek Holland *97.4mph=156.8km/h(先発登板時) Scott Kazmir *97.4mph=156.8km/h(先発登板時) Hector Santiago *97.3mph=156.6km/h(先発登板時) Johan Santana *97.3mph=156.6km/h(救援登板時) Erick Threets *97.2mph=156.4km/h(先発登板時) Ricky Romero *97.2mph=156.4km/h(救援登板時) Dan Runzler *97.1mph=156.3km/h(先発登板時) Erik Bedard *97.1mph=156.3km/h(救援登板時) Michael Kirkman *97.1mph=156.3km/h(先発登板時) Martin Perez(但し3回KO) *97.0mph=156.1km/h(先発登板時) Mark Langston *97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Mitch Williams *97.0mph=156.1km/h(先発登板時) Jorge de la Rosa *97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Jose Mijares *97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Tony Watson *97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Mike Dunn 数字上Chapmanは速いがChapmanの記録は全力投球出来る1回限定の救援登板ならではの記録であり 事実Chapmanは2013年春ST戦の先発転向テストでは(春先とは云え)100mph以上の計測は1球も無かった 故にChapmanと雖も長い回を投げる先発登板で100mph以上を計測するのは容易な事ではないと推測される 逆に若い頃のRandyが救援登板に専念していれば105mph以上を計測出来た蓋然性は高い 若い頃のRandyが1回限定の救援登板用に調整していれば107mph以上も可能だったかも
日本語でおk
全盛期のランディが1イニング限定のリリーフだったら奪三振率20以上確実 絶頂時のランディなら奪三振率22以上も可能だったろう
503 :神様仏様名無し様:2013/11/17(日) 03:11:06.73 ID:23R0FOM2 投手3タイトル獲得回数 23回 ウォルター・ジョンソン 20回 レフティ・グローブ 16回 ピート・アレクサンダー ロジャー・クレメンス 15回 ウォーレン・スパーン 14回 クリスティ・マシューソン ボブ・フェラー ランディ・ジョンソン 13回 ノーラン・ライアン 12回 サンディ・コーファックス ダジー・ヴァンス 11回 トム・シーバー *9回 ペドロ・マルティネス スティーブ・カールトン *8回 ハル・ニューハウザー ルーブ・ワッデル *7回 カール・ハッベル グレッグ・マダックス ジャスティン・バーランダー レフティ・ゴメス ヨハン・サンタナ *6回 クレイトン・カーショウ サム・マクダウェル ディジー・ディーン バッキー・ウォルターズ ロビン・ロバーツ カーショウもバーランダーももうちょいタイトル積めるかな 特にカーショウは若いし、10個は行って欲しい
516 :神様仏様名無し様:2013/11/17(日) 17:35:34.94 ID:xny/2VAE グレッグ・マダックス 744試合355勝227敗 5008.1回3371奪三振 防御率3.16 WHIP1.14 サイヤング賞4回 最多勝3回 最優秀防御率4回 GG18回 AS8回 ランディ・ジョンソン 618試合303勝166敗2S 4135.1回4875奪三振 防御率3.29 WHIP1.17 サイヤング賞5回 最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回 WSMVP AS10回 ノーノー2回(完全1回) ペドロ・マルティネス 476試合219勝100敗3S 2827.1回3154奪三振 防御率2.93 WHIP1.05 サイヤング賞3回 最多勝1回 最優秀防御率5回 最多奪三振3回 AS6回
305 :神様仏様名無し様:2013/11/08(金) 14:13:17.48 ID:zmXaYNTg 723試合213勝155敗154S スモルツ 569試合216勝146敗*22S シリング 476試合219勝100敗**3S ペドロ 3473.0回3084奪三振 スモルツ 3261.0回3116奪三振 シリング 2827.1回3154奪三振 ペドロ 防御率2.93 WHIP1.05 ペドロ 防御率3.33 WHIP1.18 スモルツ 防御率3.46 WHIP1.14 シリング サイヤング賞 3回 ペドロ 1回 スモルツ 0回 シリング タイトル 9回 ペドロ(最多勝1回 最優秀防御率5回 最多奪三振3回) 5回 スモルツ(最多勝2回 最多奪三振2回 最多セーブ1回) 4回 シリング(最多勝2回 最多奪三振2回)
306 :神様仏様名無し様:2013/11/08(金) 14:21:18.32 ID:zmXaYNTg ついでに最近300勝した3人 744試合355勝227敗*S 5008.1回3371奪三振 グレッグ・マダックス 682試合305勝203敗*S 4413.1回2607奪三振 トム・グラビン 618試合303勝166敗2S 4135.1回4875奪三振 ランディ・ジョンソン 防御率3.16 WHIP1.14 グレッグ・マダックス 防御率3.29 WHIP1.17 ランディ・ジョンソン 防御率3.54 WHIP1.31 トム・グラビン サイヤング賞 5回 ランディ・ジョンソン 4回 グレッグ・マダックス 2回 トム・グラビン タイトル 14回 ランディ・ジョンソン(最多勝1回 最優秀防御率4回 最多奪三振9回) *7回 グレッグ・マダックス(最多勝3回 最優秀防御率4回) *5回 トム・グラビン(最多勝5回)
578 :神様仏様名無し様:2013/11/21(木) 17:44:03.19 ID:OydOc608 歴代全300勝投手35歳以降通算勝利数 225勝 サイ・ヤング 208勝 フィル・ニークロ 180勝 ウォーレン・スパーン 179勝 ランディ・ジョンソン 162勝 ロジャー・クレメンス 156勝 ゲイロード・ペリー 140勝 エディ・プランク 138勝 ピート・アレクサンダー 139勝 アーリー・ウィン 135勝 ノーラン・ライアン 122勝 スティーブ・カールトン 118勝 トム・グラビン 115勝 グレッグ・マダックス 107勝 ドン・サットン 105勝 レフティ・グローブ *95勝 ウォルター・ジョンソン *92勝 トム・シーバー *58勝 チャールズ・ラドボーン *32勝 キッド・ニコルス *29勝 ティム・キーフ *25勝 パッド・ガルヴィン *12勝 クリスティ・マシューソン **0勝 ジョン・クラークソン ミッキー・ウェルチ どっちかというと近代投手のほうが長くやってるっぽいけど500勝投手はここでもすごすぎる 昔は年間50勝投手も結構いたんだな
872 :
神様仏様名無し様 :2013/11/22(金) 01:54:49.55 ID:l0Q/rrWe
皮肉にも変化球おぼえたおかげで 奪三振率は1年目より上がっているけど
MLB通算300勝以上達成投手(近代20世紀以降・第3リーグ除く) 1.417勝279敗 勝率.599 802登板 5914回1/3 Walter Johnson (21年間) R 2.373勝208敗 勝率.642 696登板 5190回 Pete Alexander (20年間) R 2.373勝188敗 勝率.665 636登板 4788回2/3 Christy Mathewson (17年間) R 4.363勝245敗 勝率.597 750登板 5243回2/3 Warren Spahn (21年間) L 5.355勝227敗 勝率.610 744登板 5008回1/3 Greg Maddux (23年間) R 6.354勝184敗 勝率.658 709登板 4916回2/3 Roger Clemens (24年間) R 7.329勝244敗 勝率.574 741登板 5217回2/3 Steve Carlton (24年間) L 8.324勝292敗 勝率.526 807登板 5386回 Nolan Ryan (27年間) R 8.324勝256敗 勝率.559 774登板 5282回1/3 Don Sutton (23年間) R 10.318勝274敗 勝率.537 864登板 5404回 Phil Niekro (24年間) R 11.314勝265敗 勝率.542 777登板 5350回 Gaylord Perry (22年間) R 12.311勝205敗 勝率.603 656登板 4783回 Tom Seaver (20年間) R 13.305勝183敗 勝率.625 581登板 4227回1/3 Eddie Plank (16年間) L 13.305勝203敗 勝率.600 682登板 4413回1/3 Tom Glavine (22年間) L 14.303勝166敗 勝率.646 618登板 4135回1/3 Randy Johnson (22年間) L 15.300勝141敗 勝率.680 616登板 3940回2/3 Lefty Grove (17年間) L 15.300勝244敗 勝率.551 691登板 4564回 Early Wynn (23年間) R
MLBシーズン勝率上位(近代20世紀以降) 1. 勝率.9474 1959年 18勝 1敗 57登板 0先発 93回1/3 Roy Face 2. 勝率.9375 1937年 15勝 1敗 24登板 20先発 173回 Johnny Allen 3. 勝率.9048 1995年 19勝 2敗 28登板 28先発 209回2/3 Greg Maddux 4. 勝率.9000 1995年 18勝 2敗 30登板 30先発 214回1/3 Randy Johnson 5. 勝率.8929 1978年 25勝 3敗 35登板 35先発 273回2/3 Ron Guidry 6. 勝率.8889 1940年 16勝 2敗 20登板 18先発 134回1/3 Freddie Fitzsimmons 7. 勝率.8857 1931年 31勝 4敗 41登板 30先発 88回2/3 Lefty Grove 8. 勝率.8824 1978年 15勝 2敗 52登板 3先発 14回2/3 Bob Stanley 9. 勝率.8800 2008年 22勝 3敗 31登板 31先発 223回1/3 Cliff Lee 9. 勝率.8800 1951年 22勝 3敗 34登板 33先発 257回2/3 Preacher Roe 11. 勝率.8750 1979年 14勝 2敗 44登板 0先発 85回1/3 Ron Davis 11. 勝率.8750 1910年 14勝 2敗 31登板 8先発 121回2/3 Deacon Phillippe 11. 勝率.8750 2013年 21勝 3敗 32登板 32先発 214回1/3 Max Scherzer 11. 勝率.8750 1981年 14勝 2敗 23登板 23先発 166回1/3 Tom Seaver 15. 勝率.8718 1912年 34勝 5敗 43登板 38先発 344回 Smoky Joe Wood 16. 勝率.8696 2001年 20勝 3敗 33登板 33先発 220回1/3 Roger Clemens 16. 勝率.8696 1988年 20勝 3敗 35登板 28先発 231回1/3 David Cone 18. 勝率.8636 1985年 19勝 3敗 36登板 34先発 239回2/3 Orel Hershiser 19. 勝率.8621 1907年 25勝 4敗 32登板 28先発 271回 Bill Donovan 19. 勝率.8621 1961年 25勝 4敗 39登板 39先発 283回 Whitey Ford
NPBシーズン勝率上位 1. 勝率1.000 1936年秋 6勝 0敗 景浦將 1. 勝率1.000 1937年秋 11勝 0敗 御園生崇男 1. 勝率1.000 1981年 15勝 0敗 間柴茂有 1. 勝率1.000 2013年 24勝 0敗 田中将大 5. 勝率.941 2005年 16勝 1敗 斉藤和巳 5. 勝率.941 2007年 16勝 1敗 成瀬善久 7. 勝率.909 1938年春 10勝 1敗 御園生崇男 8. 勝率.905 1938年秋 19勝 2敗 ヴィクトル・スタルヒン 8. 勝率.905 1959年 38勝 4敗 杉浦忠 10. 勝率.889 1966年 16勝 2敗 堀内恒夫 11. 勝率.885 1951年 23勝 3敗 松田清 12. 勝率.882 2004年 15勝 2敗 岩隈久志 12. 勝率.882 2009年 15勝 2敗 ディッキー・ゴンザレス 14. 勝率.875 1951年 14勝 2敗 中谷信夫 14. 勝率.875 1973年 7勝 1敗 八木沢荘六 16. 勝率.870 2003年 20勝 3敗 斉藤和巳 17. 勝率.867 1936年秋 13勝 2敗 沢村栄治 17. 勝率.867 1981年 13勝 2敗 岡部憲章 19. 勝率.864 1985年 19勝 3敗 石本貴昭
>>864 ラングストンは97マイル出してたのか。
80年代最速左腕はやはり彼なんだな。
ヒゲラとかどれだけ出てたんだろ?
どっかからのコピペだけ貼って何も言わないのは 何がしたいんだろう
>>864 NPBの左腕と本当に差があると感じるな。
日本人最速は石井弘寿の155kmだもんね。
880 :
神様仏様名無し様 :2013/11/24(日) 17:32:08.28 ID:mknnjU7c
g
歴代左腕投手通算勝利数 1.363勝 Warren Spahn 2.329勝 Steve Carlton 3.326勝 Eddie Plank 4.305勝 Tom Glavine 5.303勝 Randy Johnson 6.300勝 Lefty Grove 7.288勝 Tommy John 8.283勝 Jim Kaat 9.269勝 Jamie Moyer 50歳(現役?) 10.266勝 Eppa Rixey 11.256勝 Andy Pettitte 12.253勝 Carl Hubbell 13.241勝 Herb Pennock 14.240勝 Frank Tanana 15.239勝 David Wells 16.236勝 Whitey Ford 17.222勝 Jerry Koosman 18.220勝 Jerry Reuss 19.219勝 Kenny Rogers 20.218勝 Earl Whitehill 21.217勝 Mickey Lolich 22.216勝 Wilbur Cooper 23.211勝 Billy Pierce 24.209勝 Vida Blue 25.207勝 Hal Newhouse 26.205勝 CC Sabathia 32歳(現役) 27.201勝 Rube Marquard 28.200勝 Chuck Finley **.186勝 Mark Buehrle 34歳(現役) **.165勝 Barry Zito 35歳(現役) **.139勝 Cliff Lee 34歳(現役) **.139勝 Johan Santana 34歳(現役) **.*77勝 Clayton Kershaw 25歳(現役)
不確かな記録 112マイル ランディ・ジョンソン 107マイル ボブ・フェラー なんてのもあるらしい
101: 風吹けば名無し 2013/02/16 18:25:18 ID:7YK5v3xp ランディ・ジョンソン(23〜25) *3勝*0敗 **25奪三振 ランディ・ジョンソン(26〜30) 65勝56敗 1101奪三振 ランディ・ジョンソン(31〜35) 75勝31敗 1416奪三振 ランディ・ジョンソン(36〜40) 87勝35敗 1542奪三振 ランディ・ジョンソン(41〜45) 65勝46敗 *918奪三振 ランディ・ジョンソン(46). *8勝*6敗 **86奪三振 303勝166敗 4875奪三振
ランディ・ジョンソンのエピソードで打線組んだ 1 : 風吹けば名無し 投稿日:2013/08/26(月) 17:16:39.94 ID:r09lk4se 1(遊)空振りしたスライダーが打者の腹に当たる 2(中)40歳で完全試合達成 3(左)42歳のサイド気味のフォームで球速160km/h以上 4(一)投げた球が鳩に直撃 5(三)鳩を打ち落とした試合ではそのショックで打ち込まれ、更に動物愛護団体から訴えられ公私共に炎上する 6(右)1シーズン投げて左打者との対戦が100打席以下 7(二)オールスター前に210奪三振以上 8(捕)左打ちの打者が、Rジョンソンの投げる球が怖くて右打席に入り、見逃し三振 9(投)5年連続300奪三振以上
この人、勝率でも歴代4位の記録持ってるのかぁ およそあらゆる分野の投手記録に名前が出てくるんだね 凄いことだよ
存在自体が桁外れだもんな。 仮にスピードガンがない時代に現れてたら「180kmでてた」とか言われたんじゃないか?
ヤンキース二年目で記録した、「防御率5点台で17勝」も珍しいんじゃないか?
ランディは来年が殿堂投票か?
今年はマダックスが突き抜けた数字出して一発だろうな ちょいちょいランディと似た成績があるグラビンがどのくらいの票を集めるか
>>884 右打者の股間にスライダーがすり抜けて行ったの観たことあるが、あれには唖然としたわw
891 :
神様仏様名無し様 :2013/12/02(月) 19:14:38.17 ID:LqUf95VZ
>>889 全然似てないと思うけど
与四球率も奪三振率も平凡でセイバーでは微妙
一方ランディは歴史的な奪三振率だし
ランディと比較すべきなのは井川だ
893 :
神様仏様名無し様 :2013/12/02(月) 20:05:10.15 ID:oJOSp/qG
ランディは一年目でどれだけ獲得出来るか見ものだな
>>891 ああ、投球回とか通算勝利数とかはマダックスに比べて近いなぁと思っただけなんだ・・・
そりゃあ奪三振系の記録に関しては歴代の殿堂入り投手でもランディと比較しうるのは極僅かだよ
ランディと比較すべきなのは井川だ
とにかく速いと思った投手はランディとビリーワグナーだな。 チャップマンもこの二人ほど速くは感じないね。
ランディと比較すべきなのは井川だ
716 :神様仏様名無し様:2013/11/29(金) 01:28:12.47 ID:Sq6hSNB8 サイヤング*回 タイトル20回 防御率9回 最多勝4回 奪三振7回 レフティ・グローブ サイヤング1回 タイトル15回 防御率3回 最多勝8回 奪三振4回 ウォーレン・スパーン サイヤング5回 タイトル14回 防御率4回 最多勝1回 奪三振9回 ランディ・ジョンソン サイヤング3回 タイトル12回 防御率5回 最多勝3回 奪三振4回 サンディー・コーファックス サイヤング4回 タイトル*9回 防御率1回 最多勝4回 奪三振4回 スティーブ・カールトン サイヤング*回 タイトル*7回 防御率2回 最多勝2回 奪三振3回 レフティ・ゴメス サイヤング2回 タイトル*6回 防御率3回 最多勝1回 奪三振2回 クレイトン・カーショウ
741 :神様仏様名無し様:2013/11/29(金) 22:35:37.78 ID:XspeJqTM 通算250勝以上で殿堂入りしてないのは14人 通算260勝以上で殿堂入りしてないのは12人 通算270勝以上で殿堂入りしてないのは9人 通算280勝以上で殿堂入りしてないのは8人 通算290勝以上で殿堂入りしてないのは5人 通算300勝以上で殿堂入りしてないのは4人 マダックス・クレメンス・グラビン・ジョンソン 742 :神様仏様名無し様:2013/11/29(金) 22:48:35.89 ID:8l+WRUr9 基準は300勝と言われてる
588 :神様仏様名無し様:2013/11/22(金) 09:07:24.46 ID:TuRd9tOM 2014 マダックス グラビン トーマス 2015 ランディ・ジョンソン ペドロ・マルティネス ビジオ 2016 グリフィー ホフマン 2017 バグウェル レインズ 2018 チッパー・ジョーンズ トーミ ビスケル 2019 リベラ こんな感じかな 2017年組のイヴァン・ロドリゲス、マニー・ラミレスはお薬 ゲレーロも1発はないだろう バグウェル、レインズはもっと後かも
608 :神様仏様名無し様:2013/11/23(土) 20:43:02.69 ID:/K1al8WP 得票率95%以上 98.84% トム・シーバー(歴代最高) 98.79% ノーラン・ライアン 98.53% カル・リプケン(野手最高) 98.23% タイ・カッブ 98.19% ジョージ・ブレット 97.83% ハンク・アーロン 97.61% トニー・グウィン 96.52% マイク・シュミット 96.42% ジョニー・ベンチ 95.82% スティーブ・カールトン 95.13% ベーブ・ルース 95.13% ホーナス・ワグナー
612 :神様仏様名無し様:2013/11/23(土) 21:23:13.78 ID:/K1al8WP 得票率90〜94% 94.80% リッキー・ヘンダーソン 94.68% ウィリー・メイズ 94.63% カール・ヤストレムスキー 93.75% ボブ・フェラー 93.62% レジー・ジャクソン 93.38% テッド・ウィリアムズ 93.24% スタン・ミュージアル 92.69% ロベルト・クレメンテ 92.57% ジム・パーマー 91.98% ブルックス・ロビンソン 91.86% ウェイド・ボッグス 91.74% オジー・スミス 90.71% クリスティ・マシューソン 90.52% ロッド・カルー 90.02% ロベルト・アロマー(2年目)
160 :神様仏様名無し様:2013/12/24(火) 14:31:07.17 ID:4nXQtbPL 各年代を代表する投手 1870年代 アルバート・スポルティング ボビー・マシューズ 1880年代 チャールズ・ラドボーン ティム・キーフ 1890年代 サイ・ヤング キッド・ニコルス エイモス・ルーシー 1900年代 サイ・ヤング クリスティ・マシューソン ルーブ・ワッデル 1910年代 ウォルター・ジョンソン ピート・アレクサンダー 1920年代 バーリー・ブライムス エッパ・リクシー ウォルター・ジョンソン レフティ・グローブ タジー・ヴァンス 1930年代 レフティ・グローブ レフティ・ゴメス レッド・ラフィング ディジー・ディーン カール・ハッベル 1940年代 ハル・ニューハウザー ボブ・フェラー 1950年代 ウォーレン・スパーン アーリー・ウィン ロビン・ロバーツ 1960年代 サンディー・コーファックス ドン・ドライスデール フアン・マリシャル ボブ・ギブソン 1970年代 トム・シーバー スティーブ・カールトン ジム・パーマー ノーラン・ライアン 1980年代 ノーラン・ライアン スティーブ・カールトン ジャック・モリス バート・ブライレブン 1990年代 ロジャー・クレメンス グレッグ・マダックス ランディ・ジョンソン トム・グラビン 2000年代 アンディ・ペティット ランディ・ジョンソン ロイ・ハラデイ ヨハン・サンタナ 2010年代 ジャスティン・バーランダー クレイトン・カーショウ
年末(2013年)のプロ野球好プレー珍プレーの番組で清原が日米野球でのランディの印象を語っていた ランディが投げるとデカすぎ腕長すぎで一瞬マウンドからその腕で殴られるのではないかと錯覚したそうな 更にバッターボックスに立ってランディに正対してみるとランディが尋常でなくデカすぎるので どうしても目線が斜め上になって見上げるような感じになってしまって途轍もなく打ち難かったそうだ おまけに日米野球はシーズンオフでランディは1ヶ月以上も投げてなくて練習不足の未調整なので シーズン中よりフォームも小ぶりで球速も10〜15キロ以上遅いのにそれでも滅茶苦茶速く感じたそうだ
もうすぐマダックスの殿堂入りが決まる 得票率はどんなものだろう? そして来年ランディはマダックスの得票率を越えられるのか?
サイ・ヤング賞 歴代最多受賞 7回 ロジャー・クレメンス(1986,1987,1991,1997,1998,2001,2004) 5回 ランディ・ジョンソン(1995,1999,2000,2001,2002) 4回 スティーブ・カールトン(1972,1977,1980,1982) 4回 グレッグ・マダックス(1992,1993,1994,1995) 3回 サンディ・コーファックス(1963,1965,1966) 3回 トム・シーバー(1969,1973,1975) 3回 ジム・パーマー(1973,1975,1976) 3回 ペドロ・マルティネス(1997,1999,2000) (但し1997年以降のクレメンスは薬物?)
サイ・ヤング賞 連続受賞記録 4年連続 グレッグ・マダックス(1992〜1995) 4年連続 ランディ・ジョンソン(1999〜2002) 2年連続 ロジャー・クレメンス(1986〜1987)(1997〜1998) 2年連続 サンディ・コーファックス(1965〜1966) 2年連続 デニー・マクレイン(1968〜1969) 2年連続 ジム・パーマー(1975〜1976) 2年連続 ペドロ・マルティネス(1999〜2000) 2年連続 ティム・リンスカム(2008〜2009) (但し1997年以降のクレメンスは薬物?)
両リーグでサイ・ヤング賞 ゲイロード・ペリー ランディ・ジョンソン ペドロ・マルティネス ロジャー・クレメンス ロイ・ハラデイ
スーパーサイヤング賞 サイヤング賞の中でも単にその年にもっとも優れた投手というだけでなく 全ての指標で総合的に飛び抜けた成績を上げたサイヤング賞投手のこと (勝数投球回数先発数OS数等は年代によって違うが以下に1990年以降のものを記す) 20勝以上かつ最多勝かそれに準ずる成績 勝率.750以上でかつ最高勝率かそれに準ずる成績 投球回230回以上でかつ最多投球回かそれに準ずる成績 防御率2.50以下で最優秀防御率かそれに準ずる成績 先発30試合以上でかつQS25試合以上達成 貯金15個以上でかつ完封複数回あり 1990年以降のスーパーサイヤング賞(以下の4回のみ) ランディ・ジョンソン 2001年 21勝6敗 勝率.778 249回2/3 防御率2.49 34先発 QS27 貯金15 完封2 (奪三振372) 2002年 24勝5敗 勝率.828 260回0/3 防御率2.32 35先発 QS30 貯金19 完封4 (奪三振334) ジャスティン・バーランダー 2011年 24勝5敗 勝率.828 251回0/3 防御率2.40 34先発 QS28 貯金19 完封2 (奪三振250) クレイトン・カーショウ 2011年 21勝5敗 勝率.808 233回1/3 防御率2.28 33先発 QS25 貯金16 完封2 (奪三振248) なお、サイヤング賞は技巧派軟投派投手も想定している為、奪三振は参考指標である
366 : 名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2007/09/19(水) 00:36:42 ID:/cyJcVDp グラ マダ クレメン RJ ペドロ シリング ムシーナ ハドソン バーリー ペティト Lヘル ミルウッド ジト モイヤー 2000 26 25 21 25 25 16 21 17 1 17 21 18 11 13 2001 21 24 21 27 13 27 24 25 20 19 12 13 24 20 2002 22 18 16 30 21 27 18 24 23 11 19 21 27 20 2003 16 21 21 13 21 16 20 27 24 20 22 23 23 22 2004 22 20 23 26 22 22 12 15 23 4 20 13 16 11 2005 23 18 26 22 23 3 16 18 20 27 22 20 21 19 2006 22 17 12 14 13 19 23 14 16 20 19 22 20 19 2007 22 18 9 6 0 13 11 21 20 20 18 12 16 16 計 174 161 149 163 138 143 145 161 147 138 153 142 158 140
ランディの2002年QS30って凄いな 21世紀以降だとシーズンQS30が最高かね?
ランディって本当に細かい成績の色んな数字が凄いのな
× ビッグユニット ○ ビッゲストユニット
141 :風吹けば名無し:2013/11/22(金) 05:08:05.97 ID:YrSYv3lF 以前日ハムでプレーしてたブリトーが 「DHでマイナーで20HR打ってても同じチームのメジャーだと30HR打ってるのがいたからなかなかメジャー上がれず、 そしてやっとメジャーに上がれて代打で出ろって言われて打席に立ったら対戦投手がランディ・ジョンソン・・・ そんなの打てるわけない、そしてまたマイナーに落とされて・・・」
109 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日:2012/07/21(土) 10:47:38.28 ID:ZFsp+PWc0 初速と終速の差 そして球が直線軌道からどれだけ落ちないか 前にメジャーの中継で初速と終速の差と 直線軌道からどれだけ落ちるかってのを計測して出してた。 並の投手のストレートだと直線軌道からボール3個分くらいボールが落ちるけど グラヴィンやランディ・ジョンソンのストレートは 直線軌道からボール1個分未満しか落ちてないって結果がでてビビった。 よく言われる初速と終速の差も一流投手のストレートほど差がなかった。
93 : 風吹けば名無し : 2013/05/19(日) 02:11:44.76 ID:xXQ+kq+H 2001年 ワールドシリーズ制覇したARIの先発ローテ カートシリング(34歳) 22勝6敗 防御率2.98 256回293奪三振 ランディジョンソン(37歳) 21勝6敗 防御率2.49 249回372奪三振 ロペス 4勝7敗 防御率4.00 アンダーソン 4勝9敗 防御率5.20 ロバート 6勝5敗 防御率5.77
918 :
神様仏様名無し様 :2014/01/02(木) 14:43:25.61 ID:UbOR/tFV
2006年の防御率5点は最後のデビルレイズ戦で打ち込まれてはね上がったんだよな あの日は最速90マイルしか出てなくてスライダーのキレもいまいちだった でも10月の地区シリーズでは98マイルまで球速が戻っていて驚いた
919 :
神様仏様名無し様 :2014/01/02(木) 16:50:26.95 ID:3aQSF02O
ヘルニアが悪化したからだよ
920 :
神様仏様名無し様 :2014/01/02(木) 17:16:39.50 ID:3aQSF02O
ランディのような長身選手には 腰痛と背筋痛は持病みたいなもの
921 :
神様仏様名無し様 :2014/01/02(木) 19:11:52.62 ID:9AHRyN26
>>916 Pitch/Fxで計測すればすぐ分かるんだがな。
ランディの現役時にはまだ実験段階だったんだよね。
922 :
神様仏様名無し様 :2014/01/02(木) 20:29:10.08 ID:oHJG+d+W
ようつべ日米野球92年ごろ 若いランディージョンソン落合博満に最速149q/h 晩年日米野球6連続奪三振 平均146q/h 晩年メジャーで100マイル 161〜163q/h メジャーの方が甘いのかなぁ?
そりゃあメジャーは9月いっぱいでレギュラーシーズン終わって1月以上ろくな練習しない状態で 来日前に3日間だけ簡単な合同練習して11月に観光気分の日米野球だぜ? そんな状態でスピードなんか出るわけ無いじゃん それに1990年の日米野球のランディのMAXは152キロだったと記憶してるけど? まだフォームが固まりきってなくて3塁側に極端に体が流れる変てこフォームで 全力投球じゃなく3分の力で投げてようやくストライクが取れる超ノーコンだったでしょ 2000年の日米野球の時も初戦はスピード出なかったけど2戦目はMAX153キロは出ていたよ そもそも日米野球はシーズン終了後だから日本人投手でもよほど個人的に練習してた投手を除いて 殆どの投手がシーズン中より10キロ前後遅くなっていたでしょ 日本人投手は10月も普通にレギュラーシーズンの試合あってもそうなるんだよ レギュラーシーズン時と日米野球時のスピードを比較すること自体がナンセンスだよ
832 :名無しさん@実況は実況板で:2014/01/01(水) 18:17:40.56 ID:fHPLlz2k シーズン貯金10個以上→1990年以降達成者(一部1990年以前達成含む) 8回〜グレッグ・マダックス(1988,1993,1994,1995,1997,1999,2000,2002) 7回〜ロジャー・クレメンス(1986,1987,1990,1997,1998,2001,2004) 6回〜ランディ・ジョンソン(1993,1995,1997,2000,2001,2002) 5回〜マイク・ムッシーナ(1992,1994,1995,1999,2008) 5回〜ペドロ・マルティネス(1998,1999,2000,2002,2003) 5回〜CC・サバシア(2001,2007,2009,2010,2011) 5回〜ロイ・ハラデイ(2002,2003,2006,2010,2011) 4回〜デイビッド・コーン(1988,1994,1995,1998) 4回〜トム・グラビン(1992,1993,1998,2000) 4回〜アンディ・ペティット(1996,1997,2000,2003) 4回〜ジェイミー・モイヤー(1996,1997,2001,2003) 4回〜バートロ・コローン(1999,2002,2005,2013) 4回〜ジャスティン・バーランダー(2006,2007,2009,2011) 3回〜ジャック・モリス(1979,1986,1992) 3回〜ドワイト・グッデン(1985,1986,1990) 3回〜オーレル・ハーシュハイザー(1985,1988,1995) 3回〜ブレット・セイバーヘイゲン(1985,1989,1994) 3回〜デービッド・ウェルズ(1998,2000,2002) 3回〜カート・シリング(2001,2002,2004) 3回〜ロイ・オズワルト(2001,2002,2004) 3回〜クリス・カーペンター(2004,2005,2009) 3回〜ザック・グレインキー(2011,2012,2013)
833 :名無しさん@実況は実況板で:2014/01/01(水) 18:18:22.35 ID:fHPLlz2k シーズン貯金10個以上→1990年以降達成者(一部1990年以前達成含む) 2回〜ボブ・ウェルチ(1985,1990) 2回〜デイブ・スチュワート(1989,1990) 2回〜ラモン・マルティネス(1990,1995) 2回〜スティーヴ・エイベリー(1991,1993) 2回〜ジャック・マクダウエル(1992,1993) 2回〜ケビン・ブラウン(1992,1998) 2回〜ジミー・キー(1993,1994) 2回〜パット・ヘントゲン(1993,1996) 2回〜チャールス・ナギー(1995,1996) 2回〜ジョン・スモルツ(1996,1998) 2回〜ケビン・ミルウッド(1999,2002) 2回〜マーク・マルダー(2001,2002) 2回〜デレク・ロウ(2002,2003) 2回〜ジェーソン・シュミット(2003,2004) 2回〜ヨハン・サンタナ(2004,2006) 2回〜クリフ・リー(2005,2008) 2回〜王建民(2006,2007) 2回〜ジョシュ・ベケット(2007,2009) 2回〜コール・ハメルズ(2007,2012) 2回〜ジョン・レスター(2008,2010) 2回〜アダム・ウェインライト(2009,2013) 2回〜ジェレッド・ウィーバー(2011,2012) 2回〜デビッド・プライス(2010,2012) 2回〜クレイ・バックホルツ(2010,2013)
834 :名無しさん@実況は実況板で:2014/01/01(水) 18:20:18.82 ID:fHPLlz2k シーズン貯金15個以上→1990年以降達成者(一部1990年以前達成含む) 4回〜ランディ・ジョンソン(1995,1997,2001,2002) 3回〜ロジャー・クレメンス(1986,1990,2001) 3回〜カート・シリング(2001,2002,2004) 2回〜グレッグ・マダックス(1995,1997) 2回〜ペドロ・マルティネス(1999,2002) 1回〜ボブ・ウェルチ(1990) 1回〜ダグ・ドレイベック(1990) 1回〜ジョン・バーケット(1993) 1回〜トム・グラビン(1993) 1回〜ジャック・マクダウエル(1993) 1回〜ジョン・バーケット(1993) 1回〜ジョン・スモルツ(1996) 1回〜デニー・ネーグル(1997) 1回〜マイク・ハンプトン(1999) 1回〜マット・モリス(2001) 1回〜バリー・ジト(2002) 1回〜ロイ・ハラデイ(2003) 1回〜クリス・カーペンター(2005) 1回〜アーロン・ハラング(2007) 1回〜クリフ・リー(2008) 1回〜ブランドン・ウェブ(2008) 1回〜ジャスティン・バーランダー(2011) 1回〜クレイトン・カーショウ(2011) 1回〜イアン・ケネディ(2011) 1回〜ジェレッド・ウィーバー(2012) 1回〜デビッド・プライス(2012) 1回〜R.A.ディッキー(2012) 1回〜マックス・シャーザー(2013)
927 :
神様仏様名無し様 :2014/01/03(金) 01:19:03.39 ID:pEKEMr9w
44歳で96マイル出てたのはライアンとジョンソンだけか クレメンスの45歳で94マイルもなかなか凄いと思う
>>927 ライアンは引退した年でも94マイル出してたからね。
46歳としては史上最速かも?
929 :
神様仏様名無し様 :2014/01/03(金) 03:49:52.32 ID:pEKEMr9w
>>928 ライアンは93年に46歳で95・96マイル出してた
ジョンソンは2009年先発の時は94マイルまで出てたけど復帰して敗戦処理になった時は90マイルしか出てなかったね
385 :神様仏様名無し様:2014/01/02(木) 22:51:41.90 ID:sL459Rlb 1950年以降4000イニング以上 5404.0回 318勝 フィル・ニークロ 5回目で殿堂入り 5386.0回 324勝 ノーラン・ライアン 1回目で殿堂入り 5350.0回 314勝 ゲイロード・ペリー 3回目で殿堂入り 5282.1回 324勝 ドン・サットン 5回目で殿堂入り 5217.2回 329勝 スティーブ・カールトン 1回目で殿堂入り 5008.1回 355勝 グレッグ・マダックス 資格待ち 4970.0回 287勝 バート・ブライレブン 14回目で殿堂入り 4916.2回 354勝 ロジャー・クレメンス 今年2回目 4783.0回 311勝 トム・シーバー 1回目で殿堂入り 4710.1回 288勝 トミー・ジョン 15年完走 4688.2回 286勝 ロビン・ロバーツ 4回目で殿堂入り 4564.0回 300勝 アーリー・ウィン 4回目で殿堂入り 4530.1回 283勝 ジム・カート 15年完走 4500.2回 284勝 ファーガソン・ジェンキンス 3回目で殿堂入り 4413.1回 305勝 トム・グラビン 資格待ち 4188.1回 240勝 フランク・タナナ 1年目で失格 0票 4135.1回 303勝 ランディ・ジョンソン 資格待ち 4074.0回 269勝 ジェイミー・モイヤー 資格待ち フランク・タナナが0票って厳しいな トミー・ジョンもジム・カートもBBWAA選出でもよかったのになぁと思う通算系成績
931 :
転載 :2014/01/03(金) 14:29:44.78 ID:zN/xDNZz
<追記.1> 2013年10月19日にNHK BSで放送されていたMLB Players Pollという番組で、 ”負ければ終わりというゲームでどうしても勝利したいときに先発させたいピッチャーは(引退選手含む)?” という質問を現役MLB選手達に聞いたところ、以下のランキング回答になっていました。 (彼らは1950年代以前の投手とはコーチや監督経験者であっても接点がないので選びようがない、という点は考慮しなければなりません)。 1位; ノーラン・ライアン 21% 2位; ランディ・ジョンソン 11% 3位; ロジャー・クレメンス 10% 4位; ボブ・ギブソン;9% 5位; サンディ・コーファックス; 8% 6位; ペドロ・マルチネス; 6% <追記.2> この番組の上記<追記.1>では現役投手が一人もランク・インしていなかったので、質問を変えて ”現役投手で負ければ終わりというゲームでどうしても勝利したいときに先発させたいピッチャーは?” という質問を現役MLB選手達に聞いたところ、以下のランキング回答になっていました。 1位; クレイトン・カーショー; 30% 2位; マックス・シャーザー; 13% 3位; アダム・ウェインライト; 7% 4位; ジャスティン・バーランダー; 5% 5位; ダルビッシュ有; 3% その他に、フェリックス・ヘルナンデス、ロイ・ハラデー、クリス・メドレンなどが候補になったようです。
半ば伝説化しているライアンの牙城は崩せなかったけどランディは2位
933 :
神様仏様名無し様 :2014/01/03(金) 20:14:53.80 ID:zaBw2kB3
アンリトンルールのザブックとか 向こうの野球関係の本では ランディは難攻不落の投手の例として 挙げられることが多い
>>930 ランディも4000イニング以上と相当イニング投げているけど
他の殿堂入りの面々は5000イニング以上も投げているのね
もしかして5000イニング以上が殿堂入り確実の条件?
4000イニング以上が最低限の条件で4000イニング未満はゴミ?
>>934 3000イニング未満は微妙な感じじゃないかな?
936 :
神様仏様名無し様 :2014/01/04(土) 03:48:52.08 ID:ypRrteZJ
ペドロは3000イニング未満だけど1回目で決まりそうだよな
ペドロやコーファックスくらい圧倒的な成績出してないと厳しいかも?
マダックスは98パーセント以上どころか史上最高の得票率も伺える勢い 350勝5000イニングのマダックスに比べランディは300勝4000イニング シーズン成績の濃度なら圧倒的にランディ>マダックスかもしれないけど 通算成績の差が大きいからランディは95パーセントちょい位じゃないかな
>>930 を見ると4500イニング未満てマイナス評価になりそうな気が?
殿堂入りは通算成績がものをいうからね。 短期に圧倒的な成績を残しても、通算成績の蓄積が少ないと不利。
最強ならランディ・ジョンソン 最高ならグレッグ・マダックス 殿堂入りは最高の方のウェイトが高い
シーズン成績の濃度もマダックスと互角だよ。 何に重点を置くかだけの差だよ。 でも、通算まで含めたトータルで見るとマダックスに分があると思う。
ランディに対する選手の評価は
>>931 のとおり史上2位なんだけどね
ただマダックスの長期間の安定感はサイヤングをも凌ぐからなぁ
殿堂入りの指標Hall of Fame Monitorだとランディは投手ではクレメンスに1点差の331点で史上3位。 マダックスは254点の12位だから数値的な評価はランディ>マダックス。 でも殿堂入りは記者の印象が大きいからね。
ランディは来年だし、今年のマダックスの結果を見ながら、気長に待ちましょう。
Rジョンソン>マダックス>シーバー>ライアン>カールトン>ニークロ>ペドロ>グラビン>ブライレブン
931にマダックス入って無いことから トータルで勝ちを期待できる投手と ここ一番で勝ちを期待できる投手は別物
昔より分業化が進んだから 4000回投げるのだって至難の業 マダックスとクレメンスは80年代から投げている ランディは基本90年代から
フランク・タナナが0票って言うのが信じられない
まあ来年を楽しみに待つしかないか
>>943 >ランディに対する選手の評価は
>>931 のとおり史上2位なんだけどね
選手評価?参考にならないね。
2013年10月なら俺でもマダックスには入れない。
1995年10月ならマダックスに入れる。
その後、ポストシーズンの弱さを露呈しているから誰も入れないのは当然でしょ?
これを選手評価と言い切れる頭を疑ってしまうよ。
952 :
神様仏様名無し様 :2014/01/05(日) 17:14:19.60 ID:jpzg424C
マダックスは90年代最高の投手でランディは90年代最強の投手
アメリカでは、ランディはブサイク評価だから、そういうマイナスはあるかも 投球もランディは力押しだからね、ゴリラや熊のような原始人的な扱い 対してマダックスの投球は技巧的だから、メジャーで一番頭がいいと評価されてるし
ランディのマイナスポイント 通算イニング数が不足気味 不人気球団中心に所属 アメリカ的に顔が不細工 投球内容が力押し 頭があまり良くない
957 :
神様仏様名無し様 :2014/01/06(月) 10:57:59.09 ID:xWDfI6oI
まあカールトン、マダックス、シーバーと比べるとやや落ちる感は否めないね
958 :
神様仏様名無し様 :2014/01/06(月) 15:07:50.56 ID:AtN7Rrl4
南カリフォルニア大学卒業なのに頭が悪いのか
te
実力はカールトン、マダックス、シーバーより上だと思うぞ 実績は劣るかもしれないが、特にマダックスに・・・
961 :
神様仏様名無し様 :2014/01/06(月) 18:41:19.74 ID:lbVEPkGR
90年代中心に投げた本格派投手は4000イニング行ったら御の字と思うがな。 今後はもう現れないと思うよ。 100球以内に7〜8イニング投げられるタイプでない限りは。
962 :
神様仏様名無し様 :2014/01/06(月) 18:55:52.87 ID:znNrbr6L
日米野球で来た時意外と日本の打者が苦にしてなかった
963 :
神様仏様名無し様 :2014/01/06(月) 19:40:41.20 ID:wpAwMXxu
>>952 速球は140km/h台スライダーは120km/h台しか出してなかったからだよ
150km/h台後半の速球に145km/hのスライダー投げられたら日本の打者は手も足も出ない
>>962 まったく逆の印象
1990年の時はとにかくノーコン過ぎて四球連発で
苦し紛れにストライクを置きに行った球は打たれたけど
最後の登板は継投でのノーヒットノーランと
尻上がりに調子を上げた
2000年はシーズン中よりこじんまりとしたフォームで
3イニング投げるとスタミナ切れを起こしていたけど
あからさまに調整不足の割には抑えていた感じ
仁志か誰かにセフティーバントやられて途中でこけてたよね
あー守備下手だしバントにはいまひとつ弱いんだよな 若い頃や全盛期は圧倒的な球威球速でバントさせなかったんだけど 晩年は球威球速が衰えて特に最後の2年はしょっちゅうバントヒット食らってた それを見て「騏も老いては駑馬に劣る」という諺を思い出した
絶好調時のランディを崩すには、待球戦法で四球を選んで、バントや足でかき回すしか方法がない。 まともに勝負なんて出来ない相手だからな。 もっとも絶頂期のスピードだと、バントもまともに出来ないくらい速いが。
969 :
神様仏様名無し様 :2014/01/06(月) 23:16:52.71 ID:wpAwMXxu
ヤンキース時代の2006年にイチローに足でかきまわされて負けた試合があったな ランディは最速158km/hで8回に2球連続で157km/hを出す好投だったが前日雨で中断した次のデーゲームだったから打線が不調で2点しか取れなかった この試合がレギュラーシーズンでランディが96マイル以上出した最後の試合のはず
>>960 >実力はカールトン、マダックス、シーバーより上だと思うぞ
>実績は劣るかもしれないが、特にマダックスに・・・
おいおい、頭大丈夫かよ?w
実力が上で実績が劣るって何だ?
実力が劣ってるから実績も劣ってんだろ?w
速い球を投げて奪三振奪うのが実力とでも言うの?w
典型的なバーチャルNPB脳だなwww
実力はその人が本来持っている才能で、実績はいかに結果を残せるかです。 ですので実力と実績は必ずしも一致しておりません。
972 :
神様仏様名無し様 :2014/01/08(水) 15:23:03.14 ID:m2sEALza
マダックスて対照的な 投手だよね。 速球派の最高峰が ランディで技巧派の最高峰はマダックス。
メジャーリーガーとかに調査した結果がスラッガーに載ってて歴代最高のストレートはライアンと載ってたな。 ランディはベスト3にも入ってなかった。
974 :
神様仏様名無し様 :2014/01/08(水) 17:43:08.46 ID:zns53vQW
球の重さもあるんだろうな 重さだとライアン・リチャード・クレメンスあたりが凄いからな
スピードと切れはライアン以上と思うがなぁ
976 :
神様仏様名無し様 :2014/01/08(水) 17:52:21.22 ID:VmoJhY15
速いに速いが角度伸び重さに欠ける。チャップマン系かな
伸びがないとか言う奴ってアリゾナ時代くらいしか知らんのだろ?
90年代前半のランディは、スピードもキレも伸びもずば抜けてたよ。
>>916 にもあるけど、本当にライズするような速球だったが、コントロールがめちゃくちゃ悪かった。
後年、制球とスライダーの精度が安定して、投手として完成していくけど、スピードや球威はいくぶん落ちた。
重さが無いってのには同意だがね。
マグワイアに157kmの速球を160m以上飛ばされたことがあったな。 確かアスレチックス在籍最後の年だから、97年あたりかな?
>>973 だからそのスラッガーは何号なのよ?
創刊号から現在に至るまでほぼ全部の号に目を通しているはずなのだが
そんな記事を目にしたことがないんだが???
スラッガーの2003年か2004年あたりのどっちかの速球特集で
ランディの速球は現役先発投手の1位評価だったぞ
内容は「平均95〜98マイルで昔ほど球速は出なくなってるが
トータルでみればメジャーナンバー1の速球を投げる」というもの
更にどっちかの記事でランディの速球は
「浮き上がるような球質で非常に打ちづらい」と評されていた
創刊間もない1990年代後半のスラッガーの記事ではあるコーチが
「ランディのリリースポイントは他の投手より約50センチも
ホームプレートに近い位置なので同じ球速でも他の投手より
ずっと速く感じられる」という内容が書いてあった
ひょっとして投手白書か? スラッガーで投手白書は2010〜2013年と4回特集されているが 2010年の1回目の投手白書では過去の速球の代表者として ノーラン・ライアン一人のみが名前を挙げられているので 他の投手はベストスリーとかいう以前の問題 2011年の2回目の投手白書では右投手としてライアンとクレメンス 左投手としてランディの3人の名前が挙げられている 2012年と2013年の投手白書には過去の速球投手には触れられていない
ちなみに米誌のベースボールオブアメリカの1990年代後半の特集では 1位ライアン 2位ランディ 3位ウォルタージョンソン 4位JRリチャード 5位ボブフェラー というのが速球投手の順位 また選手間の投票でも1990年代中盤までは もっとも打ちづらい球の剛速球の1位だった
>>979 そんな昔のじゃなく去年のやつだよ。毎号買ってるとか嘘だろ。
何が何でもランディ一位じゃないといけない理由は重度な盲目儲以外ないんだから、いきり立つなって。
983 :
神様仏様名無し様 :2014/01/08(水) 20:09:16.25 ID:zns53vQW
重さはライアン伸びはランディだろ
>>980 投手白書じゃない。速球、カーブ、スライダー、スプリット毎にベスト3まででてるやつ。バックナンバーまで覚えてないわ。家のどこかに眠ってると思うが、間違いなくベスト3まで載ってた。
速球に関して、ライアンはまだしもそれ以外の投手にランディ以上の評価を下せるってのはあり得んわ。 右のライアン、左のランディは動かぬ評価だろう。
986 :
神様仏様名無し様 :2014/01/08(水) 20:31:32.41 ID:zns53vQW
ノーコンだった頃のコーファックスも速そう
>>986 コーファックスは大して速くないでしょ。
軍隊で計測した記録があるけど150km程度だった。
もうちょい速かったとは思うが、せいぜい95マイルくらいじゃない?
動画観ても、カーブはめちゃくちゃ凄いが、速球はさほどでもない。
同時代のサム・マクダウェルの方が速かったらしいからね。
彼はランディ登場以前の最速左腕によく挙がる投手だが、動画は全然ないんだよな。
988 :
神様仏様名無し様 :2014/01/08(水) 21:46:20.36 ID:zns53vQW
>>987 全盛期より前は三振は取るけどコントロールが悪かったらしいからもっと速かったのかと思ったけど
軍隊のガンで測ったのは全盛期の頃だっけ?
てすと
コーファックスは今で言うとカーショーが近いんだろうが、速球は全盛期のヨハン・サンタナくらいだったんじゃないかな?
>>990 ピーク時のジトがあと5マイル速ければコーファックスになるという感じかな。
992 :
神様仏様名無し様 :2014/01/09(木) 02:51:02.30 ID:4b2Npjjj
全盛期のコーファックス97マイルぐらいだと言われてるよね ノーコンで力押しだった時代は100マイル出てなかったのかな?
コーファックスは97も出てないだろ。 S・マクダウェルは97マイルは出てたという声は多いが。 意外と昔の本格派左腕は速くないよ。 カールトンが90マイル前半で、ギドリーも94マイルくらいか? いわくつきのダルコウスキーでさえ、150`という数値が残ってるだけだし。
994 :
神様仏様名無し様 :2014/01/09(木) 04:01:27.90 ID:4b2Npjjj
コーファックス・ギブソン・シーバーは平均91マイル最速95マイル辺りだったと予想する 晩年のライアンやランディぐらいの球速
高校球児地方大会レベルの球速MAX 参考の参考1 2004年夏の高校野球岩手大会 (先発登板救援登板問わず、地元TV局ガン測定の為甘い計測値の可能性) 146キロ→90.7マイル〜熊谷雄太 143キロ→88.6マイル〜木村正太 140キロ→87.0マイル〜安藤大祐 139キロ→86.4マイル〜高階潤也 137キロ→85.1マイル〜小石隼士 137キロ→85.1マイル〜及川政樹 136キロ→84.5マイル〜工藤優輔 135キロ→83.9マイル〜寺田翼 135キロ→83.9マイル〜小石隼士 135キロ→83.9マイル〜奥寺貴大 134キロ→83.3マイル〜小原慎矢 134キロ→83.3マイル〜三浦怜一郎 133キロ→82.6マイル〜大村卓也 132キロ→82.0マイル〜藤原達也 131キロ→81.4マイル〜後藤徹 131キロ→81.4マイル〜鈴木雄世 130キロ→80.8マイル〜東祐 130キロ→80.8マイル〜佐藤宏樹 129キロ→80.2マイル〜木村慎吾 129キロ→80.2マイル〜山崎太千 128キロ→79.5マイル〜岡本知也 127キロ→78.9マイル〜佐藤克也 127キロ→78.9マイル〜高橋弘樹 126キロ→78.3マイル〜後藤竜也 126キロ→78.3マイル〜戸羽洋 126キロ→78.3マイル〜田中寿樹 126キロ→78.3マイル〜阿部勇祐 125キロ→77.7マイル〜菅野啓太 124キロ→77.1マイル〜佐々木貴行 124キロ→77.1マイル〜太田裕哉 123キロ→76.4マイル〜伊藤真人 123キロ→76.4マイル〜長谷川貴将 122キロ→75.8マイル〜高橋祐介 122キロ→75.8マイル〜佐々木修平 122キロ→75.8マイル〜三浦広大 121キロ→75.2マイル〜鈴木聖哉 121キロ→75.2マイル〜太田敦司 121キロ→75.2マイル〜佐々木大樹 120キロ→74.6マイル〜佐藤大輔 120キロ→74.6マイル〜平賀敏和 119キロ→73.9マイル〜似田代清勇 118キロ→73.3マイル〜沢口剛 118キロ→73.3マイル〜熊谷俊 117キロ→72.7マイル〜種子亮一 117キロ→72.7マイル〜新田義明 117キロ→72.7マイル〜藤村琢磨 114キロ→70.8マイル〜安倍有耶 112キロ→69.6マイル〜菅原裕文 112キロ→69.6マイル〜佐藤清隆 111キロ→69.0マイル〜関村太地 110キロ→68.4マイル〜佐々木直樹 109キロ→67.7マイル〜小山徹