珍しい記録 Part14

過去の野球で起きた珍しい記録について語るスレです。

・曖昧な記憶で書き込む前に、情報をキチンと調べることをお勧めします。
・書き込みに対する補足は歓迎しますが、嘘や誹謗中傷は控えましょう。
・補足の補足は程々にお願いします。

【前スレ】
珍しい記録 Part13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1286621756/

ちょっと上げておきますよ

ちょっと上げておきますよ

アリアスが倉敷で打ちまくり

2010年横浜年間通じてプロ野球最少の2完投

内田順三が
42年連続ユニフォームだが、
連続ユニフォームの最高記録って、何年？

>>6
一番長いかな？？
天保義夫（阪急）1942〜1986・・・44年

その他長い人
中沢伸二　（阪急・オリックス→日本ハム→オリックス）1965〜2006・・・42年
淡口憲治　（巨人→近鉄→巨人→日本ハム→ヤクルト）1971〜　・・・40年
仰木　彬　（西鉄→近鉄）1954〜1992・・・39年
滝内弥瑞生（西鉄・太平洋・クラウン・西武→近鉄）1954〜1992・・・39年
児玉弘義　（近鉄）1960〜1998・・・39年
伊勢孝夫　（近鉄→ヤクルト→広島→ヤクルト→近鉄）1963〜2001・・・39年
八重樫幸雄（ヤクルト）1970〜2008・・・39年
与那嶺要　（多いので省略）1951〜1988・・・38年
高木由一（好一・嘉一）（大洋・横浜）1972〜2009・・・38年

引く手数多で才能があるといえばいいんだろうけど、
言い換えると本当に野球界しか知らない野球人なんだろうな……
羨ましいと思う反面、そこまでいくと自分なら野球しかない人生に嫌気がさすかもしれない。

50年間、同一チーム(アスレチックス)の監督を務めたコニー・マックが最強だな。ただし、ユニフォームではなくて、ベンチでは常に背広姿だったらしいが。

>>9
コニー･マックは1901-1950年の間、アスレチックスの監督を務めているが、
それ以前、1886-96年にはワシントン→バッファロー→ピッツバーグでプレー
（最後の３年間は監督兼任）、1897-1900年にはマイナーリーグで監督を
務めているから、前後合計65年。

>>8
スカウトやスコアラーをせずに、ユニフォームを着続けていることがすごいと思う。

>>7
山村善則(太平洋・クラウン・西武→南海・ダイエー・ソフトバンク)も、
38年(1974〜2011)連続ユニフォーム。

>>7
韓国プロ野球を含めて良いならば、
佐野嘉幸(東映→南海→広島→OBベアーズ→横浜大洋→日本ハム)も、
39年(1962〜2000)連続ユニフォーム。

>>7
一軍(選手・監督・コーチ)連続ユニフォームの最長記録は、何年でしょうか？

>>13
韓国球界は含めなくていいだろｗ

>>14
すぐには、わかりませんね。
わかりやすい人なら、王貞治の30年ですかね。

逆にユニフォーム組としての最長ブランクって誰なんだろう？
とりあえずぱっと思いついたのが
森茂雄の20年(1938年イーグルス監督→1959年大洋監督)
ただし森の場合はその間に早稲田で監督やってる

TAKADA?

西武の岡村も20年ブランクがあるね

>>17
前スレで調べた時は
古賀英彦（1975太平洋→1996ダイエー）20年ブランク
森　茂雄（1939イーグルス→1959大洋）19年ブランク
Ｔ．ロブソン（1976南海→1995ロッテ）18年ブランク
があったが、また調べてみてわかったところで

江崎照雄（1963中日→1985中日）21年ブランク
蓬莱昭彦（1988中日→2010横浜）21年ブランク
鎌田　実（1972阪神→1993近鉄）20年ブランク
河村保彦（1972ヤクルト→1993ヤクルト）20年ブランク
森中千香良（1975大洋→1996中日）20年ブランク
楠城　徹（1980西武→2000西武）19年ブランク
岡村隆則（1988西武→2008西武）19年ブランク
服部受弘（1958中日→1977中日）18年ブランク
大崎三男（1960近鉄→1979阪神）18年ブランク

今年ソフトバンク二軍監督になった小川一夫は
（1985南海→2011ソフトバンク）25年ブランク

>>14
川上哲治36年とかは？
尤も戦前は二軍がなかっただろうが。

>>21
川上は戦前入営していた時期があるけど、43・44年度も在籍ってことでいいのかな？

満塁本塁打って、どのカウントで一番多く記録されてるのかな
「０−３」は恐らくなさそうだけど。

先ごろやっと任意引退になった外木場義郎は・・・連続ユニとは言わんか・・・

>>24
あれは任意引退だとアマチュアが指導できないから自由契約に変更したもので
例えば初芝清も任意引退の1年後に自由契約になった
NPBのサイトにある自由契約選手の一覧を見ると毎年そういう人が何人かいる
http://www.npb.or.jp/players/

新浦と西本が記録した１３被安打完封
この記録は名誉な記録？それとも不名誉な記録？

名誉でしょ当然。

野茂の16四球完投勝利と同じくらい名誉だ。粘りと頑張り、これ最強

規定打席に到達したシーズン(戦後)に、三塁打も本塁打も打てなかった打者
1951年 山田潔
1993年 広瀬哲朗
2007年 東出輝裕
2009年 大村直之

俊足なのに意外だなー
今は球場も広いから出そうだけどね

>>28
山田潔は、1938年春と1938年秋に、
規定打席に到達し、二塁打も三塁打も本塁打も打てなかった。

>>30
山田潔は、通算打率.198、789安打だが、
選球眼が抜群で、四球数は、739個。
2228安打の大杉勝男(713個)よりも四球数が多い。

出塁率が4割近いのか、すげえな

>>31
山田潔は、通算打率.198、789安打だが、
選球眼が抜群で、739四球、出塁率.326。
2274安打の高木守道(434四球、出塁率.310)よりも四球、出塁率とも上位の選手である。

1942年山田潔の309打数50安打95四球　打率.162　出塁率.359は、
記録マニアの間ではよく知られている

>>34
すげぇー！
今の144試合換算したら、四球はどれくらいだろう？

ヒットはあまり打たず待球してたくさん四球を選ぶってのは
戦時中の日本でどういう評価だったんだろう

>>35
1942年山田が所属していた黒鷲の試合数は105（山田の出場は97試合）
105→144試合に単純換算すると「424打数69安打130四球」の見当

>>37訂正
×黒鷲
○大和

ちょっとしたことがきっかけで最近知ったのだけれど…
1994年8月6日と8月7日の巨人のスタメンは
１番コトー　２番グラッデン。
１番も２番も外国人選手ってかなり珍しいかな？他にも事例があるかな？
知っている方いれば教えてください。
全然タイムリーじゃなくてすみません。

1955年あたりのジャイアンツで
1番与那嶺　2番柏枝
の組み合わせがありますけどね
3番宮本まで日系アメリカ人が並んでたり

1960年巨人 与那嶺要&宮本敏雄 7試合
1961年南海 ピート&カールトン半田 7試合
1964年阪急 ウインディ&バルボン 7試合

とりあえず古い時代で適当に調べてみた。
純粋な外国人かというとちょっと違うのだが。

最近だと
2009/5/1
1番ベニー　2番バーナムJr.ってのがあるな

>>37
ありがとう
でも、改めて見ると、珍しいと言うより、凄い
かなり選球眼ある証拠だよ

>>39-42
1、2番が外国人選手、組み合わせ多い順に並べてみました。
（投手偵察メンバー除く）
意外に少なかったように思います。
1975　太平洋　ビュフォード　アルー　　　　13
1982　阪神　　アレン　　　　ジョンストン　12
1960　巨人　　与那嶺　　　　宮本　　　　　9
1961　南海　　ピート　　　　半田　　　　　7
1964　阪急　　ウインディ　　バルボン　　　7
1982　阪神　　ジョンストン　アレン　　　　5
1963　大洋　　アグウィリー　クレス　　　　3
1952　西鉄　　ワイヤット　　八道　　　　　2
1955　巨人　　与那嶺　　　　柏枝　　　　　2
1994　巨人　　コトー　　　　グラッデン　　2　　
2009　ロッテ　ベニー　　　　バーナムJr.　　2
1963　大洋　　アグウィリー　マック　　　　1
1975　阪急　　ウイリアムス　マルカーノ　　1
1976　太平洋　ジェナス　　　アルー　　　　1
1979　西武　　マルーフ　　　ミューサー　　1

参考　スタメンアーカイブ、スタメンデータベース

タフィ・ローズ(464本塁打)
NPB在籍中(13年)、全て20本塁打以上。
50本塁打以上２回
40〜49本塁打５回
20〜29本塁打６回

30〜39本塁打０回は、珍記録。

ローズはさんざん概出

>>44
調査ありがとう。ちなみに7番・8番/8番・9番の助っ人コンビは何例あるだろうか?
ベニー・ランビン・バーナムJr.のパターンは確認したのだけれども。

>>47
バレンタイン・ロッテでは2005/9/20
7番スンヨプ、8番パスクチ、9番フランコなんてのがあるｗ

PC規制されたため携帯からｗ

須藤豊
・6年連続シーズン1本塁打
・シーズン1本塁打を8度記録(実働13年)
「シーズン1本塁打」の記録かな？

その他、須藤はシーズン2本以上ホームランを打ったことがない。
つまり、1本塁打8シーズンの通算8本塁打。
シーズン2本以上本塁打を打ったことがない選手の最多本塁打数かな？

そいつは素通りできんな

とりあえず
桝嘉一が実働11シーズン中７度「1本塁打」で通算7本塁打
というのは見つけた

「６シーズン連続１本塁打」は山田伝が1938秋から1942まで記録し、
1943年に2本塁打で途切れている

当時の1本塁打は貧打の証ではないけどね

>>49
「シーズン1本塁打」の回数については、
米田哲也が9回、というのがあった

連続５イニング以上登板の記録は誰のいくつ？

>>47
7、8番・8、9番が外国人選手（2リーグ制以後）
調べてみましたが、しんどかったです。特に最近のロッテ、パターンが多いです。
7、8番で45通り、8、9番で28通りあったので上位5位までで。
投手の組み合わせも入れてます。（偵察メンバー除く）
7、8番
1955　巨人　　　柏枝　　　　広田　　　24
2003　ダイエー　バルデス　　ネルソン　11
2007　巨人　　　ゴンザレス　ホリンズ　11
1953　巨人　　　与那嶺　　　広田　　　10
2005　ロッテ　　李　　　　　パスクチ　8
2007　巨人　　　李　　　　　ホリンズ　8
8、9番
1995　ヤクルト　ミューレン　　ブロス　　　　　10
1961　南海　　　半田　　　　　スタンカ　　　　7
2001　横浜　　　ドスター　　　バワーズ　　　　7
1962　大毎　　　テスタ　　　　ディサ　　　　　6
1953　近鉄　　　渡部　　　　　カスパラビッチ　5
2008　阪神　　　バルディリス　ボーグルソン　　5
7、8、9番
1997　ヤクルト　ホージー　オルティス　ブロス　　1
2005　ロッテ　　李　　　　パスクチ　　フランコ　1

参考　スタメンアーカイヴ、スタメンデータベース

>>56
苦労をかけて済まないね。下位打線でも意外と例があるんですね。

ところで、Wikipediaの「日本のプロ野球選手一覧」という項目に
「日本プロ野球の外国人選手」という節があり、そこに岡村俊昭の
名前があるのだが、彼を外国人扱いしている文献ってありますか?

>>50

そいつは素通りできるなおやすみ。

>>58
花蓮出身のアミ族、本名葉天送、とありますな
http://twbsball.dils.tku.edu.tw/wiki/index.php/%E8%91%89%E5%A4%A9%E9%80%81

戦後の国籍はどうなっていたのかな

>>55
ダルがかなりいい線行ってると思ったが
去年の終盤に1度リリーフしてるな。
あとは全盛期の巨人斉藤あたりは結構数字伸ばしてそう。

チームのエースも2〜3年に1回くらいは
リリーフで投げるケースが多いから
ずっと5回以上投げ続けるってのはかなり大変だな。

山内新一や岩隈も5回もたない試合そこそこあるもんな

ダルビッシュは昨年から今年にかけて
48試合連続のようですね。

55が言ってるのはそういう意味か。いわゆるQuality Startの連続記録ね。
稲尾や秋山登みたいな先発兼ロングリリーフで毎日5回以上の連投記録のことかと思っちゃった。

にしてもダルビッシュの48試合連続はすごいな。どうりで4年連続防御率1点台なわけだ。
山田久志や鈴木啓示が晩年は先発専念で安定してたけど、早い回でのKOも少しはあっただろうから、
先発ローテが中6日の現代といってもダルビッシュの凄さは際立つ。

岡村さんてチョンだったのか

ダルビッシュは途中で何度かリリーフさせられてるから
連続試合記録は途絶えてるけど
先発のみだったらもっと数字は伸びるはず。
俺の記憶では不動のエースになった07年以降
先発で5回持たずに降板した覚えがない。
しかもほとんどの試合で7回以上投げてると思う。

>>67
ご記憶どおり、ダルビッシュは先発だと
2007年5月10日のソフトバンク戦で3回KOされたのを最後に
90試合連続で先発して5回以上投げています。

>>66
台湾の人

>>68
あれ？一昨年のラストのオリ戦は怪我明けで四球連発して早いうちに降板しなかった？
もしかして5回持ったのかな？

>>70
2009年9月20日の試合だな
5イニング投げたよ

杉内もけっこう長い間5回以上投げる試合続いてたはず、と調べたら
4シーズンにわたって70試合連続で記録している（その間中継ぎ登板はなし）
2007年8月16日のハム戦で4.1回で降板、次の8月22日の西武戦から始まって
去年の6月20日の西武戦で3.0回でKOされてストップ

広島のマエケン、ヤクルトの石川も2009年から
それぞれ50試合、43試合連続で続いています。
ほかにも続いているピッチャーが結構いるので
珍しいというよりは、一流先発投手には必須条件になってますね。

シーズンオフなのにネタが尽きないなｗ

むしろこういう話はストーブリーグにこそ盛り上がるもの。

歴代で誰が一番５回以上を連続で投げたのかな？
やっぱり金田か鈴木啓二辺り？

昔はリリーフもしたから、金田はないと思う。鈴木啓示は怪しいけど

連続先発の記録保持者は山内新一だけど
5回までに降板したことも多そうだ。

ちなみに西武の涌井は
レギュラーシーズンでは初登板から
146試合連続先発を継続中。

山内新一も岩隈もプロ初登板からの連続じゃないんだよな。

あと新垣ってまだリリーフしてなくね？

新垣ってまだしてないのか。キレのあるタイプだけに意外だ

新垣渚は2005年に1試合だけリリーフがあるようだが。

>>82
シーズン最終戦で2桁勝利のために
5回から勝ち星盗っ人登板してるね。
一旦逆転されるも打線が再逆転してくれて何とか10勝目ゲット。

>>49
須藤さんは一本気だったからな。

西口の先発登板で８２試合連続完投なしという記録があるがやっぱり不名誉な記録かね？

投打の最多対決って誰対誰なのだろう

米田対野村　あたり？

>>85
最近は継投策が当たり前なので、あまり不名誉とはいえないが
過去に鈴木隆（大洋→東京→大洋）が67試合連続完投なしの記録を
書いた物をみると、情けないとかいった論調が多く
昔の完投できて一人前というのを知っている人からすると
不名誉な記録に思える。
>>76-83
宇佐美さんの記録大鑑を見ていたら、純粋な連続ではないが
若林忠志（阪神）の1942〜1947にかけて、
先発した96試合連続完投というのがあった。
今ならプロはともかく生涯野球している人でもなさそう。
草野球ならあるか？

野村→星野という監督交替が阪神・楽天で行われたけど
こういう同じ交替が複数みられたケースって珍しい、かな？

・・・え？

ブラウン・・・

現役の中に全ての順位を経験した選手っているのかな？

北川と桧山ぐらいしか思い浮かばない

H小久保

>>91
山本昌

過去スレで出てたけど、ヤクルトと大洋が6年間で全ての順位を経験した
期間があるから、そのとき在籍してた選手はそうなる

>>91
監督としてすべての順位を経験したのはナシだ。
近鉄：６-１-２-３-５
ハム：３-１-４

>>88
江尻亮→近藤昭仁
大洋・横浜1992→1993、ロッテ1996→1997
江尻さん大洋の時は代理監督だったかな？

>>95
星野も監督として全ての順位を経験している。
中日（１回目）：２−１−３−４−２
中日（２回目）：２−６−２−１−２−５
阪神：４−１

>>91
前田智
金本
下柳
谷繁

長嶋、王、野村、吉田も監督として全順位を経験してる

NPBで投手として出場時の通算打撃成績
で （野手転向や代打、代走除く）
安打トップ10、本塁打トップ10は
どういう人の並びになるかな？
あと通算盗塁トップ10も気になるね。

ちなみに藤本定義は、
1リーグ時代からの記録だけど、
1位〜8位までの順位を経験してる。

投手の本塁打は1金田(36)2米田(33)3別所(31)4平松(25)5堀内(21)6スタルヒン(18)7稲尾(17)

スタルヒンて投高打低時代にそんなに打ってたのか

スタルヒンは42勝した年にサヨナラ安打を4本も打ったらしい(ソースは1977年頃の月刊ジャイアンツ)

ジャイアンツの選手として１〜６位まで一通り体験したのは王貞治だけ、じゃないかな

>>105
62〜79年まで在籍した選手だと柴田勲もかな。

金田のプロ入り第1号ホームランは最年少記録のホームランでもある。
ちなみに最年長記録は工藤。くしくもどちらも投手。

山本昌は昨年まで27年間で本塁打ゼロ
ナゴヤドームを本拠地にしている限り1本も打てずに終わりそう

西武潮崎は現役15年でBクラス経験なし
しかも新人年と最終年は日本一

西武って凄いな・・・西武一筋の人だともっといるかも

西武は1982〜2006年まで連続Aクラスだからな。
82年入団03年引退の伊東勤は現役22年間Bクラス経験なし。
07年監督として4位で初めて経験。

訂正
07年監督として4位→5位

歴代最多勝の最高勝率は誰のいくつ？

文献調べるまでもなく杉浦忠の38勝4敗.905と思われ

>>113
最多勝投手の勝率1.000は前例あるだろ

>>114
間柴のこと？彼は最多勝じゃないじゃん。
「最多勝」で0敗はいなくね？

38秋スタルヒン19勝2敗もある

春夏の甲子園、秋の国体、プロ野球の日本一、ＷＢＣ制覇、大リーグの世界一。
これら全てのタイトルを獲得したのは世界で松坂ただ一人。
今後も二度と現れないだろう(五輪の金メダルを逃したのは惜しまれるが)。

複数国プロ野球リーグで首位打者

白仁天
日本プロ野球一軍･パシフィックリーグ
75年(.319)
韓国プロ野球･韓国野球委員会
82年(.412)

フリオ･フランコ　
アメリカメジャーリーグベースボール･アメリカンリーグ
91年(.341)
メキシコプロ野球･メキシカンリーグ
99年(.423)､00年(.437）

イチロー
日本プロ野球二軍･ウェスタンリーグ　
92年(.366)
日本プロ野球一軍･パシフィックリーグ　
94年(.385)､95年(.342)､96年(.356)､97年(.345)､98年(.358)､99年(.343)､00年(.387)
アメリカメジャーリーグベースボール･アメリカンリーグ
01年(.350)､04年(.372)

リック・ショート
アメリカマイナーリーグベースボールＡＡＡ･パシフィックコーストリーグ
02年(.356)､05年(.383)
日本プロ野球一軍･パシフィックリーグ
08年(.332)

複数国プロ野球リーグで本塁打王

トニー･ソレイタ
アメリカマイナーリーグベースボールＡ･カロライナリーグ
68年(49本)
日本プロ野球･パシフィックリーグ
81年(45本)

ランディ･バース
アメリカマイナーリーグベースボールＡＡＡ･アソシエイションリーグ
80年(37本)
日本プロ野球一軍･セントラルリーグ
85年(54本)､86年(47本)

ラルフ･ブライアント(ＡＡ:84年､ＮＰＢ:89･93･94年)
アメリカマイナーリーグベースボールＡＡ･テキサスリーグ
84年(31本)
日本プロ野球一軍･パシフィックリーグ
89年(49本)　93年(42本)　94年(35本)

リック・ランセロッティ(ＡＡ:79年､ＮＰＢ:87年､ＡＡＡ:91年)
アメリカマイナーリーグベースボールＡＡ･イースタンリーグ
79年(41本)
日本プロ野球一軍･セントラルリーグ
87年(39本)
アメリカマイナーリーグベースボールＡＡＡ･インターナショナルリーグ
91年(21本)

アレックス･カブレラ(ＡＡ:00年､ＮＰＢ:02年)
アメリカマイナーリーグベースボールＡＡ･テキサスリーグ
00年(35本)
日本プロ野球一軍･パシフィックリーグ
02年(55本)

フェルナンド･セギノール
アメリカマイナーリーグベースボールＡＡＡ･インターナショナルリーグ
03年(28本)
日本プロ野球一軍･パシフィックリーグ
04年(44本)

タイロン･ウッズ
韓国プロ野球･韓国野球委員会
98年(42本)
日本プロ野球一軍･セントラルリーグ
03年(40本)､04年(45本)､06年(47本)

カズ山本ってずっとＢクラスじゃない？

1997年近鉄3位

竹之内雅史とか

>>122
75年太平洋3位、81,82年阪神3位

藤本ひろしは？

>>112
スタルヒンと杉浦忠の.905

>>124
移籍先のオリックス（98年）でＡクラス経験してるはず

初芝は現役17年でAクラス2回で3位経験なし

塩谷和彦Aクラス無し

現役時全てBクラスの最長は長谷川良平(1950〜1963)の14年かな？

山村善則は1981年の西武以外全て負け越してる
その1981年も5割ジャスト
入団が一年遅れてれば在籍15年全てBクラスだったし1年早く移籍していればこれまた在籍15年全て負け越しという珍記録だったんだが

>38秋スタルヒン19勝2敗もある

検証してみた。
24試合で19勝2敗、197.2回防御率1.04か。
40試合制でこの成績。
杉浦は130試合制（4試合引分あるので実際は134試合）の中で、
69試合で38勝4敗、371.1回防御率1.40ね。
'38秋のスタルヒンがもし130試合制下にいたら杉浦よりすごい数字になった・・・のか？

戦前1リーグ時代、9チームなのでどこも毎日試合が出来るわけでなく、13週90日でやっと40試合。
相撲でいえば十両以上と幕下くらいの日程密度差がある。
6ヶ月の長丁場を週休1日で過ごしてこの数字を叩き出した杉浦、スタルヒンとは甲乙つけ難い。

>>125
情報サンクス
意外に勝率１０割の３人組や2005年の斉藤や2007年の成瀬でさえ高勝率なのに最多勝を獲得してないのに驚いた

>>117
確かにその通りだが、甲子園と国体は日本にしかない。
「世界で」という言い回しは大げさに聞こえる。

小中高大社プロ全てで日本一になった人っていますか？

>>118より
３ＡとＮＰＢ両方で首位打者を獲ったのはリック･ショートたった1人のみ
助っ人外国人のほとんどが３Ａレベルではタイトル獲得、そうでなくても
タイトル争いをしているレベルなのに
これは意外だろ

連続イニング無四死球は安田猛の８２イニング
連続イニング奪三振は張誌家の２８イニング
連続イニング無被弾は誰の何イニング？

岩隈が凄そう

>>135
単純な記録だけなら1943年阪神若林忠志の403回と1/3なんていうのが
ただ戦争中だからボールは粗悪だし選手いないしで当時の選手自身の身体も今より小柄だから単純にトップというのは難しい

被安打16で完投勝利はどうだろう？
ロッテの荘。被安打16与四死球3で３失点完投勝利。

昔阪急が、５連打で０点スリーアウトチェンジ
ということがなかった？

>>138
野茂が16与四球で完投勝利ってのがあった気がする。

>>138
>>140
２つとも打線の援護がなかったら負け投手だろうなｗ

>>133
小中というのはどこで見るの？

この全部という例は思い当たらないが、経歴で「日本一」とか
優勝が多い選手では島田宗彦が思い浮かぶ。

高校：箕島で春夏連覇（1979）
社会人：住友金属で都市対抗優勝（1982）
　　　　ロス五輪（公開競技）で金メダル（1984）
プロ：阪神で日本シリーズ優勝（1985）シリーズ史上初のルーキー初打席HR

>>139
これ自体も珍記録だが、その8年後に同じ場所、同じ相手（日生球場の近鉄戦）で今度は「0安打で5点」というのを演じているのが笑える。

パリーグで2010年現在シーズン終了時貯金なしから一番離れているのが日本ハム
セリーグで2010年現在シーズン終了時貯金なしから一番離れているのが中日

http://www.giants.jp/G/game/game169214.html
紅白戦だから参考記録だけど、こんなに外国人だらけなのはおそらく史上初だろう。

>>145
ある意味久保が残念ｗ

>>144
ハムとは意外だな。
いかに今が黄金期という事か。

>>145
紅組よえー

オール外人ズの捕手って定詰だっけかいか

>>147
黄金期っていうより、崩れない安定感って感じか。
去年、「6月16日に借金10だったのが7月1日には借金返済」ってのはハムの底力を見た。

タイトルの記録
・セパ両リーグで三冠王
・投手五冠を通算２回
・ホームラン王と盗塁王を同時に獲得

いまだにこれを達成した奴は誰もいない

>>151
ホームランと盗塁のリーグ内順位の合計が最小なのは誰なのかな? 1995年イチロー?

L秋山の87年と90年は？

>>145
バニスターってヤクルトのへっぽこ選手を思い出した。

>>154
そいつの息子が巨人にきたバニスター

>>154
というか実の息子
あとバニスターは野茂以外の日本でプレーした選手で唯一MLBで奪三振王経験があるんだからへっぽこではない…と珍しい記録スレ向きに返してみる

ライアルも元中日の息子だろ。
爺さんが巨人いた内海もいるし。
会田の息子のアンダーはもう引退したんだっけ？
来年は原の甥が18番を着けに入るのか。

ラミレスjrとは何だったのか。

日本のプロ野球史上、親子二代で活躍した選手が一組も無いというのも凄い
大リーグには沢山居るのに

>>158にとっては「活躍した」のラインはどの程度なの？

>>156
日本ではヘッポコだった、って意味でしょ。
アイケルバーガーほどじゃなかったがほんと使えなかったわあいつ。

１３０試合制のセリーグの首位打者で最多安打は
１９７６年の谷沢と打率歴代一位の時のバースの１７６本
だが同年の張本が１８２本打ってこれが１３０試合制のセ最多安打
約４０年で最多の張本が首位打者取れない不運さ

>>156
ドン・ニューカムも1951年ナショナルリーグの最多奪三振を記録しているのだが、
1962年に日本でプレーした時は投手登録ではなかったから扱い的にどうなるのか微妙

>>161
張はそれまで首位打者７回獲ってたからな。
「神様は平等」って話しか？

>>162
そうなんだｗ
「歴代名選手銘鑑」(1976年・恒文社刊)で投手として紹介されてたから、
てっきり投手登録だったと思ってた。

>>158
堂上が絶対にそのジンクスを払拭してくれるはず。

兄弟ならリー兄弟とか入来兄弟とかいるんだけどね
つっても入来は二人とも通算35勝だけど

叔父・甥なら金田・金石がいる。
ちなみに金田一族で600勝だそうな。
（正一400、留広128、金石72）

>>158
黒田親子はいかんのか？

>>165
てか堂上照もそれほどでも…

>>158
野村親子。平均ホームラン約330本。　
長嶋親子も230本ぐらい打ってない？

バニスターって親子なのか。親子外国人って金晃世、金龍彦以来では？

だれだそれ

「親子ともにいわゆる『助っ人外国人』枠の選手」としては、マーティ・キーオとマット・キーオ以来の例？
バニスターとライアルで一気に2例増えたのか

セ　16奪三振で負け投手　伊藤智仁　０−１
パ　15奪三振で負け投手　園川一美　２−３
どちらも完投

>>174
伊藤の16奪三振って、金沢の讀賣戦？
篠塚のサヨナラホームランで終わったとき？

あと、園川の15奪三振は、いつ頃の話なのでしょうか？

野田の19三振って、勝った？負けた？

あと兄弟と言ったら、松沼兄弟。

野田は勝ち負けつかず試合は負けた

>>175
伊藤智仁はその通りです。

園川は１９８８年。多分、日ハム戦（多分、相手は佐藤誠か河野）初回逃して毎回奪三振はならず（これは確実）
１９８８年のベースボールレコードブックに載ってました（表紙は森山と立浪）

>>175
補足です
０２２２２２２２１×で５安打１５三振１四球３自責で相手は佐藤誠一で間違いないかと。

近藤真一以来の超高校級左腕小野仁（高校生にして五輪凍結選手）の輝かしい実績。
２０奪三振（対日ハム）１−０でノーノー（対湘南三振１０四球３）でもイースタンｗ

工藤公康２３完投なのに１５勝４敗。

>>178-179
回答、ありがとうございます。
参考になりました。

26先発23完投だっけか、その年の工藤。
完投率ったら

>>174
2007年に中日小笠原が対阪神戦８回1/3で１５三振奪いながら負け投手
なんてのもあった

三振ゼロ完投、、は最後にいつあったのかな。

三振ゼロ完投なら山内孝徳が多そうだな

Yahoo!知恵袋で見つけた

＞矢野和哉（スワローズ：１９８９年９月４日対ジャイアンツ２３回戦。被安打４、四死球２）
＞キップグロス（ファイターズ：１９９５年７月４日対ライオンズ１３回戦。被安打１、四死球１、８１球で完封）

>>183-185
最近の三振ゼロで完投"扱い"なら
2008年9月19日　ロー楽　ロ　小野晋吾　5回引き分け
2009年6月6日　ソー広　ソ　Ｊ．ジャマーノ　6回勝ち投手
どちらもコールドゲーム

1964〜1976で三振ゼロ完投の多い投手
6試合　山内新一（巨→南）2勝4敗　
5試合　石井茂雄（急→太）2勝3敗　　
　　　　　足立光宏（急）4勝0敗1分
3試合　小山正明（京・ロ→洋）2勝1敗
　　　　　石戸四六（国・サ・ア・ヤ）3勝0敗
　　　　　西岡三四郎（南→中）3勝0敗

山内新一
1976年 253回1/3投球して奪三振が72個
20勝13敗 防御率2.28

昨年、巨人は球団史上初めてゴールデングラブ賞受賞者がゼロとなったが、
目下日ハムは15年連続で受賞者を出している。

>>185
＞キップグロス（ファイターズ：１９９５年７月４日対ライオンズ１３回戦。被安打１、四死球１、８１球で完封）

この翌日、西武は西崎にノーヒットノーランを喰らったｗ

あの頃は、異様な投高打低だったからな

>>186
そんなに少ないのか。1984年度のレコードブックで調べてみたら
山内孝徳はこの年だけで、2試合三振ゼロ完投しているからかなりありそうだ。

1995年西武は２試合で１安打というわけか。
３試合（連続の合計）で一番ヒット打てなかった記録は？

１カードでもいい。

グロス西崎にやられた頃って
清原故障で
垣内４番とかで悲惨な時期だったよな
佐々木がセカンドゴロばっかり打って

西武となったライオンズの歴史では最少得点のシーズン

1文字姓・3文字姓でスコアボード上の表記が苗字+名前になるパターンって
あまり聞かないと思って軽く調べてみた。ほかにあったら追加してくれ


1文字姓の同姓選手
谷真一、谷宏明(1983〜1988、近鉄)林正広、林康宏(1984年、近鉄)
森慎二、森博幸(1997、西武)森繁和、森宝生、森隆峰(1980〜1981、西武)
森宝生、森繁和(1982〜1983)

3文字姓の同姓選手
佐々木吉郎、佐々木宏一郎(1962、大洋)佐々木宏一郎、佐々木恭介(1972〜1975途、近鉄)
佐々木重樹、佐々木誠(1993年、ダイエー)五十嵐貴章、五十嵐亮太(2002〜2004、ヤクルト)

辻佳紀、辻恭彦（1963〜1969、阪神）
五十嵐信一、五十嵐明（1988〜1994、日本ハム）

原辰徳、原正俊(1991〜1992、巨人)

角富士夫、角盈男（ヤクルト 1992）

珍しい名前の同姓選手
十川孝富、十川雄二(2002〜2006、巨人)

何をもって珍しいのか線引きしてくれんと

>>195
林義一、林秀樹、林善輝（1955〜1956、大映）

1文字多いが
今久留主淳、今久留主功（1950途中まで、毎日）

ロッテは今年南が二人になったし、数年前は林が二人だったな。

日本人に限らなければ巨人の鄭が二人とかもあったな。

亀スマソ
>>149

１９９５年の「阪神大震災復興支援チャリティードリームゲーム」の事？
定詰とデブ大久保

あ

>>203
外国人ズのキャッチャーやる予定だった選手が、直前でケガしたんだよね。
で、米国留学経験のある定詰・大久保を起用で桶？
元々キャッチャーやる予定だった選手って誰だっけか？
ロッテのディアズはもういないか。

外国人で１試合中にポジションが3つ変わるとかあるんだろうか。

１試合中はない

>>205
マッキントッシュ
故障じゃなくて首
この試合自体バレンタインと珍しく捕手できるマッキントッシュがいたから
開催が決まったようなものだった

盗塁成功率５割台の盗塁王がいるらしい

＞盗塁成功率５割台の盗塁王がいるらしい

オリックス田村勤
現役最終登板がプロ初先発

１軍シーズン出場が生涯ゼロだったのに、日本シリーズにだけは
出たことがある、なんて選手はチラホラいるんかしら

野村謙二郎
1990 56-33 .589(盗塁王)

秋山幸二
1990年 60-9 .850 （リーグ最多盗塁死）
※最多盗塁死王では史上最高の成功率

>>206
たくさんいます。
最近では、2008年7月20日　ロッテ　オーティズ　4→5→3

高橋慶彦もセリーグの最多盗塁死の記録(通算とシーズンのいずれも)を持っている。
３回盗塁王になって５回盗塁死王。

広島の遊撃手と言えば古葉も２回盗塁王で３年連続盗塁死王。

>>170
待て、平均だと2倍したら二人の合計数になるから例え片方が1本でももう片方が打ちまくったらその数は伸びるぞｗ
アーロン兄弟が兄弟ホームランランキングの上位にいるように。

王貞治・理恵とかもか

>>212
そんな選手は日本シリーズの登録メンバーに選ばれないだろ

POならロッテの早坂が出てる

>>208
マッキントッシュが首だったと決めつけるのはどうかな？
まぁ、きっとカットされたに違いないが。

>>220
早坂は、確かに2005年のシーズン中は試合に出てないが、
プロ一年目の2003年に一軍の試合に出場してる。

>>214
盗塁死9個でリーグ最多ってすごいな

>>223
当時のパリーグ捕手が弱肩だったということかな？

>>221
とりあえずお疲れｗ

>>217
例えば父200本塁打、息子300本塁打より野村親子のほうが凄いんだな。

>>195
小早川毅彦・小早川幸二 1993〜1996 広島

斉藤が先発１６連勝のプロ野球記録を持ってるらしいが稲尾や松田清の２０連勝は途中でリリーフ登板があっての勝利？

>>228
負けがつかないだけで、リリーフもあれば勝敗がつかない試合もある。

11試合連続完投勝利とかがあったよな。

その中に我が阪神の負けはいくつ含まれているのだろうか・・・

止めたのは阪神（仲田）だったな

>>228
稲尾の場合　先発　13連勝　リリーフ　7連勝　
　　　　　　　先発勝敗なし　1試合　リリーフ勝敗なし　10試合
先発はこの後も2連勝
松田の場合　先発　16連勝　リリーフ　4連勝
　　　　　　　先発勝敗なし　3試合　リリーフ勝敗なし　2試合
>>230
内訳　ヤクルト4勝　大洋3勝　中日2勝　阪神2勝　広島0勝

１１連続完投勝利が珍しいって
ようは大昔はエースが先発の間にベンチ入りして救援に出るの
当たり前だったからだよな
１０連続完投勝利の草もエースが救援に出ない走りの投手だし
９１年の村田も勝ってないが１３連続完投やってるし

1991年の週刊ベースボール年間記録号をひっぱりだしたが
福岡ダイエーの村田勝喜は開幕12連続完投が7月7日に途切れ、
後半は11試合で3完投だけだ、とある。
（最終23先発15完投13勝9敗）

なお開幕12連続完投で8勝4敗のようだ。

投手に関する連続記録
・連続勝利(２０試合)→稲尾、松田
・先発連勝(１６試合)→斉藤和
・開幕連勝(１５試合)→間柴

他に投手の連勝記録はある？

リリーフした試合が勝ちゲームの連勝リリーフ記録


は小林雅英でいいのか？
中継ぎで上がいるのかな。

>>234
村田って春先は勝ちまくるんだけど後半パッタリっていう投手の典型だったな
今こういう感じのピッチャーはいないのかな

>>228が書いてる斉藤って和巳と雅樹のどっちのことだ？
多分、和巳のほうだと思うけど。
途中で他の人が勘違いでレスしてるような気がする。

デビューから連勝は堀内の13だがバックの援護で負けを消してもらった試合が何試合かあるらしい
デビューから純粋な連勝記録(登板＝勝ち星)は誰なんだろう

藤本英雄は１年目に１０連勝しましたが、２年目はどうなんでしょうかね

>>238
斉と斎は異体字ではなく全く別字だから、
新井と荒井を間違えるようなもんなんだけどな。

バッキーは1596.2回を投げて被本塁打78本だが、
そのうち15本(つまり全本塁打の19％)が王、長嶋から打たれた本塁打

長嶋茂雄の70から74年までの5年連続開幕戦本塁打
斎藤雅樹の94から96年までの3年連続開幕戦完封勝利

松井稼頭央の（MLB入り）3年連続開幕初打席ホームラン

落合、ローズ、山崎はセパ両リーグでホームラン王を獲得したがセパ両リーグで最多勝を獲得した選手て存在したかね？

王の２年連続開幕戦満塁本塁打

>>245
直ぐに小山正明が思い浮かんだけど阪神時代は最多勝取れなかったのね
27勝で取れないというのもなんだかなあ

>>245を調べてて気づいたが
セパ両リーグのチームで15勝以上挙げた投手自体小山を除くと堀本(巨人と大毎)と加藤初(太平洋と巨人)しかいないような
漏れがあるかもしれんが

15勝以上→シーズン15勝以上

坂井勝二

江本孟紀

セパ両リーグで各100勝以上したのは小山だけ（セ180勝、パ140勝）
50勝以上だと工藤、坂井、江本、高橋一三、野村収もいる。
ちなみに下柳は惜しくもセ80勝、パ49勝。

ハムの中村が２回５失点でセーブを挙げたけど
シーズン中にはまずあり得ない現象だな

>>253で思ったけど
NPBで過去に4イニング投げてセーブを挙げた投手は
何人くらいいるのかな？

５回までヤングか新谷で勝ち投手
６回から石井丈裕でセーブを上げた試合があったはず

>>248
追加で
森中千香良（南海と大洋で）稲葉光雄（中日と阪急で）
Ｎ．ミンチー（広島とロッテで）
>>254
セーブが始まってからの3年間ですが
1974年　のべ13人（阪神・山本重政2試合）
1975年　のべ11人（ヤクルト・松岡弘3試合）
1976年　のべ19人（南海・佐藤道郎3試合、中日・鈴木孝政2試合）

セーブって例え10点以上取られても3イニング投げて
完了すれば出来るんだよね。
今までセーブ付いた投手で最多失点は何点なんだろう？

20-0から登板して19失点でセーブってのも見てみたい・・

>>254
東尾監督時代の西武で、５回終了時点で西武リード→６回から西口投入して、そのまま逃げ切りセーブを挙げる
という試合もあったな。確か、優勝間際の神戸での試合だと思ったけど…。

0球セーブ　三浦政基　金城基泰

牽制死ゲームセット？

１イニング2牽制死を決めた投手はいそうだが
3はなさそうだな。
１試合最多牽制殺記録はいくつだろう。

打者個人も1試合3牽制死はたぶんないよね？

>>259
金城は相手走者（福本豊）の盗塁失敗でゲームセット。
ただ、金城の動作がボークじゃないかという阪急側から抗議があり
後味の悪い感じになった記憶がある（南海ホークススレより）

福本スタートしてから、の投手から二塁へ送球か。
（打者に投げてから捕手による補殺だと投手０球にならないよね？
打者との安殺結果が無いと球数カウント記録しないのかな？）

金城の記録は、二死一二塁での登板、二塁走者福本牽制死、だと思う

３盗か。
だが気になるのは、バッターに投げたのかどうかなんだよ。
それで０球か１球か変わらね？

あ、すまない牽制死なのね、０球なのね。

>>254
1983/5/19 ヤクルト2-1阪神（神宮）
○荒木(5-0)〜S尾花(4-1)

荒木プロ入り初勝利
エース尾花が1-0の6回から4イニング

まだ優勝争いもない5月にエースが
スーパー国民的アイドル初勝利のために
フル救援か。
時代は変わるな。

>>257
本題から外れるけれど、2007年にMLBであったかの30得点の試合では、
勝利チームの2番手投手が14対3の時点の7回裏から3イニング投げて完了してセーブを挙げているね
（この2番手投手自体は無失点）

ttp://www.baseball-reference.com/boxes/BAL/BAL200708221.shtml

投手三冠、野手三冠の最年長と最年少は誰のいくつ？

投手三冠は
最多勝
防御率
と勝率なのか奪三振なのかどっち指すの

>>268
早稲田出身のスーパー国民的アイドル初勝利のために
シーズン序盤から不動の大黒柱がフル救援て

何の予言だよ

>>271
奪三振

>>270
打者のほうは、最年少落合、最年長王かな
投手のほうは、最年少宅和、最年長鈴木になるのかな

>>254
セーブの概念からいえば一試合で5イニング、６イニング投げて
セーブがつく可能性もあるけど、
実際にNPBでそういうケースはあったのかな？

>>270
投手三冠
>>270
最年少→宅和本司(19歳)
最年長→鈴木啓示(31歳)
野手三冠
最年少→中島治康、落合博満(29歳)
最年長→王貞治(34歳)

投手三冠の平均年齢は20代前半から中盤ぐらい
野手三冠の平均年齢は30代前半ぐらい
マエケンの22歳での投手三冠は凄いと思ったが意外に平均的な年齢だったので驚いた

>>270
投手三冠
最年少→宅和本司(19歳)
最年長→鈴木啓示(31歳)
野手三冠
最年少→中島治康、落合博満(29歳)
最年長→王貞治(34歳)

投手三冠の平均年齢は20代前半から中盤ぐらい
野手三冠の平均年齢は30代前半ぐらい
マエケンの22歳での投手三冠は凄いと思ったが意外に平均的な年齢だったので驚いた

1953年12月生まれの落合は1982年シーズン終了時点でまだ29歳になってないが、
1909年6月生まれの中島は1938年秋シーズン終了時点ですでに29歳になっている、
はずだから、最年少は落合でいいかな、というのが>>274の判断の前提ね

>>275
リリーフでも5イニング以上投げてリードを守りきれば普通に勝利投手になってしまうだろ。

>>279
例えば、先発投手が初回早々に降板し、二番手が投げている間の
３回にチームがリード、このリードを４回から登板した三番手投手が
最後まで守りきったら、「６イニング投げてのセーブ」になるんじゃない？
というのが>>275の趣旨でしょ。
公認野球規則10.19(c)(4)に照らすと、二番手投手の投球が「効果的」
であったか否かが、判断を分かつことになりそうだけど。

>>274
>>277
>>278
サンクス
宅和の１９歳での三冠王は凄いな
こりゃ不滅の記録だな

>>281
来年プロ入団予定の俺の弟がやるわ

>>２８２
き、期待してるぜ！

>>275
勝利投手の権利は、試合成立の５回が基準じゃないのかな？したがって、４回3分の１イニング以上でのセーブは無いんじゃないのかな？

>>284
・先発が１イニングもたずに滅多打ちされて降板
・二番手がそこから数イニング抑えている間に再逆転
・三番手がリリーフしたところで駄目押し大量得点が入ってそのまま最終回まで投げ切る

この展開だと、逆転時に登板していた二番手に記録員判断で勝利が付き
そこからリリーフして３イニング以上投げた三番手が自動的にセーブにならないかな？
それぞれ1/3・４回1/3・４回1/3とかで。

>>272
斎藤のために電撃日ハム移籍した田中マー君がか
ドラマだな

>>284
細切れで継投した場合、一番長いイニングを投げた投手が勝利投手になる
米田哲也が350勝を達成したとき、初回に近鉄が大量点取り、更に先発橘にアクシデントが起きた
このため西本監督は、米田に350勝させるため、スコアラーに確認のうえ、米田に一番長いイニングを投げさせ、さらに細かく継投させて記録を達成させた

>>245
調べたところ誰もいないようだが
自信はないが誰もいないで正解だよな？

>>287
「先発投手が投げている間に勝ち越し点が入った場合」は、そういう扱いになるんだけど、
>>285のケースだと「勝ち越し点が入ったときの投手」に勝ちがつくのが原則になる。
ただし投球内容次第では長いイニングを投げた投手に勝ちをつけることも可能。

>>288
正解

先発投手登板中に決勝点（最後の勝ち越し点）が入るも先発が5回もたなかった場合は
救援投手中の最多イニング投球者とそれから１イニング未満の差の投手の中から勝利投手を決定。

救援投手登板中に決勝点が入った場合、その救援投手が１イニング未満かつ登板中に
（自らに失点がつかなくても）得点を許した場合は原則勝利投手になれず後続投手中から決定。
それ以外は決勝点が入った時の救援投手が勝利投手。

シーズンHR20発以上での最多犠打は誰になる？
直感だと西武石毛

>>292
横浜時代の小池が20本で最多犠打だったはず

>>292
お題に直接答えるわけではないが、
1980年に簑田が31本塁打31犠打を記録している

なお、石毛は新人年に21本塁打31犠打ね

>>293
2005年に20本塁打37犠打を記録してますな

>>294
30発30犠打なんて唯一かもしれんね。

>>297
ついでに39盗塁ね

小池ってなんでそんな犠打したんだろう
打率が低かったんだっけ？

2番だから

週ベの選手名鑑見てて思ったけど、今年の横浜の一、二軍合わせた監督・コーチに、
現役時代1000本以上安打を打った人が誰もいない（白井一幸が889安打で最多、波留敏夫が872安打）
これって珍しくない？

>>301
高木由一とか鈴木尚典がいるじゃん、と思ったら
高木はぎりぎり足らない957安打、鈴木は退任してたのね

週ベ名鑑だと高木の安打数が410、打率.126になっていた
結構誤植ってあるもんだな

リーグが6球団になってから5年連続で同じ球団がAクラスを独占したことってある？
4年連続なら89〜92年パリーグの西近オがあるけど

>>304
1953-59セ
巨人大阪中日(名古屋)で7年連続
ちなみに7球団制だった1951・52もこの3球団が1-3位

アメリカ３Ａでシーズン40ＨＲ複数回を経験した事があるのは
ここ30年では元阪神タイガースのフィル･ハイアットのみ
それ以前はどうなのか知らんが

>>305
相当な戦力不均衡だったんだな。

通算最多月間MVPはイチローの１０回だがシーズン最多月間MVP受賞は誰のいくつ？
あと連続月間MVP受賞も誰のいくつ？

2つともラミレスかな
2007年7月〜9月

>>301
最近だと2002〜2003の中日(監督山田久志)
現役時代最多安打は佐々木恭介の883安打
横浜もそうだが実績重視の日本では監督が投手出身じゃないと生まれにくそう

>>304
21世紀初頭の近西ダが思いついたが、
2001〜2003の３年間だね。
2004の近鉄は合併騒動で野球どころではなく５位で終了。
タラレバはあれだけど、
もし合併騒動がなければ３位はハムではなく近鉄だったのかな？？

ローズは巨人へ放出
ノリは俺様モードで劣化の一途
岩隈は最多勝だがホークス戦登板ゼロ

これじゃ普通に日ハムとロッテが上だよ

あとカラスコ（笑）が抑えだったのも忘れてはいけない。
最近じゃ○○ンゴばかり言われてるけどカラスコの方がよほど酷い。
ドミンゴは開幕戦だけだし。

>>308
セリーグのサイトによると山本昌もだな

ラミレス（ヤ）2007年7〜9月
山本昌広（中）1993年4・7・8月

>>312
それでもなおぶっちぎり最下位のオリックスってスゲーな

>>309
>>314
情報サンクス

>>313
カラスコは開幕から1ヶ月で5敗してたな
たしかその時点で逆ハーラー独走だった

既出だろうけど選手として合併前の2球団と合併後の球団両方に在籍した事ある選手って
どのくらいいるんだろう
最近だと吉井(Bu[84-94]・BW[03-04]･Bs[05-07])とかユウキ(Bu(98-01)･BW(02-04)･Bs(05-08)とか

そもそも合併自体が珍しいからなあ

調べてみたら上には上がいた
滝良彦
毎日(1952-1953)
高橋・トンボ(1954-1956)
大映(1957)
大毎(1958-1959)
合併三球団(正確にはちょっと違うが)全てに在籍した上に合併後の球団に所属

一軍出場0のまま戦力外にならずに放出される選手って何年に一度くらい出る？

・本塁打について
王貞治
50本、40本、30本、10本、1桁台のシーズンあり、20本台なし
野村克也
50本、40本、30本、20本、10本、1桁台のシーズン全てあり
小鶴誠
50本、20本、10本、1桁台のシーズンあり、40本、30本台なし
落合博満
50本、40本、30本、20本、10本、1桁台のシーズン全てあり
松井秀喜
50本、40本、30本、20本、10本のシーズンあり、1桁台なし（MLBで1桁台あり）
ランディ・バース
50本、40本、30本、20本、1桁台のシーズンあり、10本台なし（MLBでも10本台なし）
タフィ・ローズ
50本、40本、20本のシーズンあり、30本、10本、1桁台のシーズンなし（MLBで1桁台あり）
アレックス・カブレラ
50本、40本、30本、20本、10本のシーズンあり、1桁台のシーズンなし（MLBで1桁台あり）

バリー・ボンズ
70本、40本、30本、20本、10本、1桁台のシーズンあり、60本、50本台なし
マーク・マグワイア
70本、60本、50本、40本、30本、20本、1桁台のシーズンあり、10本台なし
サミー・ソーサ
60本、50本、40本、30本、20本、10本、1桁台のシーズン全てあり
ロジャー・マリス
60本、30本、20本、10本、1桁台のシーズンあり、50本、40本台なし
ベーブ・ルース
60本、50本、40本、30本、20本、10本、1桁台のシーズン全てあり

>>322
落合のみ規定打席数or規定打数以上での達成かな。

日本シリーズで相手リーグ6球団全てと対戦経験があるのは西武（西鉄）だけ。

>>322
小鶴・マリス・のはボールの事情があるから良いとして、
ローズの30本台が無いってのが異常だな。

>>325
巨人も全６球団と当たってるよ。

>>327
きっと「楽天」を念頭においているのですよ

100球未満完投のシーズン最多記録は誰のいくつ？
それと100球未満完投の連続記録も誰のいくつ？

いつの間にか、ここは質問スレになったんだ？

球数150球以上（非完投含む）のも知りたいところだ

>>331
>>330

イチローは日本時代、「7年連続月間ＭＶＰ受賞」なんだがこれって史上最長記録なのかな？

>>333
>>330

ソーサは６０本台を３度記録したが、いずれも本塁打王は逃している

>>334はどうして無言のレスを続けるのかな？

その日に行われた試合で全て同スコアになった試合はありますか？

>>337
>>330

>>336
>>330

自治厨荒らすな氏ね
過去にどういう流れで話題が発展したかログ見直してこいよ

落ち着け

桑田の２試合連続ノーヒットノーランズ

シーズン別の盗塁死ランキングが載ってる書籍ある？

>>343
>>330

>>342
それ、このスレでちょいちょい出るけど
いつ達成したの？
高校時代の大阪府予選？

>>345

>>330のせいで荒らしが現れた

>>342
桑田真澄の記録でもっと凄いのは
「全得点を、自分で叩き出しての
完封勝ち」だろうね。
一点だけならば、江夏豊の延長戦
ノーノーなどの事例があるけれど
……二点以上となると桑田だけの
ものだろう。
この年の彼は、ほかにも「残りの
全チームから三勝ずつを挙げての
十五勝」とか、「史上最年少での
ベストナイン入り」とか……プロ
二年目にして色々とやってくれた。

「史上最年少でのベストナイン」なら、
高卒ルーキー即ベストナインの選手がいるだろう

松坂大輔とかな。
いくら桑田が4月1日生まれでも、学年の差はどうしようもない。

>>350
しかし超遅生まれのベストナインは桑田だけだ

プロ野球75年の歴史をひもとき・・・以下ry
２点以上ってほんとに桑田の例だけなのか。自分で調べるのめんどいからここは信じるしかないな。

高校野球になってすまぬけど、
昭和51年センバツで鉾田一の戸田が初戦でノーノーの傍ら自分の適時打１打点で、１−０。
このとき自軍もたった２安打、これは江夏に近い凄みがある。
鉾田一は次の崇徳戦でも２安打しか打てなかったが、初安打が他ならぬ戸田の先制ソロアーチ。
そのまま９回２死まで完封ペースだったが、味方のエラーから逆転されたのは惜しまれた。
あわや、２試合連続自軍はたった２安打だけどエースが自分で１打点の１−０という珍記録になるところだった。

>>342
ノーランズのダンシングクイーンは神曲

>>348>>352
全得点自分で叩きだして完封勝ち2打点以上
1964〜1976まで調べた結果

1975/5/22　阪神2ー0広島　甲子園
谷村智啓　池谷からセンター前タイムリーで2打点

これだけでした。もっとありそうな気がしましたが。
もっと古い年代だとありそうな気がしますけど

ちょっと緩めてここ4年で完封勝ちの試合で2打点以上の投手
2009/6/6　阪神7ー0オリックス　甲子園
福原忍　ボーグルソン、鴨志田からそれぞれライト前タイムリーで計3打点

調べる途中で思ったのですが、ホームを踏んだのが全得点投手という意味では
ないですよね。

桑田ネタは、ちょっと気をつけて調べたほうがよさそうな気がするなあ

>>354
＞調べる途中で思ったのですが、
＞ホームを踏んだのが全得点投手という
＞意味ではないですよね。

もちろん、そうではございません。
例の試合の桑田真澄は、３ランと
タイムリーヒットとで４打点を挙げ、
４−０で完封勝ちしています。

>>356
ならば「桑田だけではなく、谷村の例がある」わけね

史上最年少ベストナインも違いますな。

>>351
つ関川浩一（1969.04.01生まれ 1999年ベストナイン）

桑田が持ってたプロ野球記録って、「プロ入り満塁被ホームランなし」の最長記録だっけか？

>>360
たしか2003年マーチンにバックスクリーンへ打たれた記憶がある

>>360
江川も似たような記録持ってたな

>>333
これスゴイな。

>>363
７ヶ月連続なら凄いけど７年連続はたいしたことないだろ

>>364
7ヶ月連続なんか、
王貞治の全盛期に投手野手各1名形式、しかも長嶋茂雄は対象外とかいうルールでも無理なんじゃないかな


7年連続
イチロー（94〜00）

5年連続
川上（02〜06）　小笠原（00〜04）

4年連続
落合（88〜91）　中村紀（99〜02）　松中（03〜04）　新垣（03〜06）　ラミレス（07〜10）　杉内（07〜10）

3年連続
広沢（90〜92）　高橋由伸（01〜03）　カブレラ（01〜03）　上原（02〜04）　ウッズ（05〜07）　ダルビッシュ（07〜09）　小笠原（08〜10）

2年連続
レオン（79〜80）　衣笠（82〜83）　宇野（83〜84）　今井（83〜84）　石本貴昭（85〜86）　落合（85〜86）　ブライアント（88〜89）
川口和久（88〜89）　槇原（88〜89）　門田（88〜89）　ディアズ（89〜90）　斎藤雅樹（89〜90、94〜95）パチョレック（90〜91）
佐々岡（90〜91、99〜00）　秋山（90〜91）ハウエル（92〜93）　金石（92〜93）　野田（92〜93）　山本昌（93〜94）　石井浩郎（93〜94）
オマリー（94〜95）　江藤（94〜95）　石井丈（94〜95）　長谷川（94〜95）　伊良部（95〜96）　村松（95〜96）　田中幸雄（95〜96）
クラーク（97〜98）　佐々木主浩（97〜98）　小宮山（97〜98）　Rローズ（98〜99）　ゴメス（99〜00）　金村暁（99〜00）　篠原（99〜00）
高津（00〜01）　黒木（00〜01）　小林雅（01〜02）　松井秀（01〜02）　桧山（01〜02）　井川（02〜03）　今岡（02〜03）　松坂（02〜03）
岩隈（03〜04）　城島（03〜04）　黒田（05〜06）　斉藤和（05〜06）　稲葉（06〜07）　グライシンガー（07〜08）　山崎武司（07〜08）
カブレラ（08〜09）　GG佐藤（08〜09）　金本（08〜09）　田中将大（09〜10）

3ヶ月連続
ラミレス（07・7〜9）

2ヶ月連続
江川（81・7〜8）　工藤幹夫（82・6〜7）　郭泰源（91・8〜9）　山本昌（93・7〜8）　DJ（95・7〜8）　松井秀（96・7〜8、02・7〜8）
イチロー（98・6〜7）　ペタジーニ（01・4〜5）　野口茂樹（01・4〜5）　パウエル（02・5〜6）　井川（03・6〜7）　岩隈（04・4〜5）
立浪（04・5〜6）　杉内（05・4〜5）　黒田（06・7〜8）　金子千尋（10・7〜8）

上の、投手が全打点あげて完封って川上憲伸が横浜戦で
自分でツーラン打って2−0で完封したことがある

>>366
ありますね
2004/5/15　中日2ー0横浜　ナゴヤドーム
マレンから2ラン打ってます。
1953〜1956の間で3例ありました。
1953/8/30　毎日2ー0東急　西京極第一　Ｌ．カイリー
1956/3/29　大映2ー0高橋　後楽園第一　坂上惇
1956/4/29　巨人2ー0大洋　川崎第二　木戸美摸

バッテリーが揃って盗塁をマークした試合は
歴史上１つもない

>>354
川上憲伸が2004/5/15の横浜戦で2ランと完封の2-0勝利をやってるね。

失礼、リロードし忘れてました。

高校時代の江川なんてすごい記録いっぱいあるんじゃないのか？

>>371
公式戦登板44試合、完投30試合、うち20完封。
ノーヒットノーランは９回（３試合連続を含む）でそのうち４試合が無四球、完全試合が２回。
１安打完封３試合、２安打完封６試合。
354イニングで被安打103）、被被本塁打０、奪三振531、防御率0.41。
（甲子園では59回1/3 で奪三振92、防御率0.46）

36イニング連続ノーヒット、21イニング連続ノーヒット、
139イニング連続無失点、145イニング連続無失点などなど。

>>368
プロ野球長い歴史いろいろありますね
1964〜1974までの調べ
1964/6/17　阪神-広島　甲子園第二　阪神　石川緑　辻佳紀
1968/9/18　東映-東京　後楽園第一　東京　坂井勝二　醍醐猛夫
1969/8/31　広島-アトムズ　広島第二　アトムズ　松岡弘　加藤俊夫
1970/8/22　広島-巨人　広島　広島　安仁屋宗八　田中尊
1971/7/23　ロッテ-阪急　東京　阪急　足立光宏　岡村浩二
最近4年間
2007/8/29　阪神-広島　甲子園　広島　青木高広　石原慶幸

例えば>>368を「バッテリーが揃って盗塁をマークした試合はありますか？」
という質問形式にすると「>>330」になるので、形式を変えてみました、
みたいな感じがしなくもないな

>>374
荒れるから自治厨は黙ってろっつの

>>374は自治厨に対する皮肉だと思うが。

いや、「皮肉」というほどでもない、近時の状況に対する単なる感想なんだが、
「荒れるから黙ってろ」という>>375の指摘は、まぁ一理あると思う。

質問がだめというより、そのきき方だよな
ある程度自分で調べて、その範囲でわかったことをあげてくれれば
それ以上調べてやろうという人にとって調べる「基準」ができるから答えも得られやすい
思いついたことを丸投げするような質問だと、そうはなりにくい

>>378
そうね、基本的には、調べたがり教えたがりが多いスレ（のはず）だから、
呼び水を差せばかなりの情報を得られると思うんだ
自分で調べもせずあまりいい加減なのも、どうかとは思うが

山田久志の「12年連続開幕投手」斎藤雅樹の「3年連続開幕戦完封」はあまりにも有名だが、
山田は「10年連続開幕戦完投勝利」でもある。

ところで、「生え抜き開幕投手」というとどのチームの何年連続なのかな
継続中でいうと、ホークスの9年連続だが。
（田之上・斉藤×2・和田・斉藤×2・杉内×3）

>>380
広島

2005年のロッテは二桁勝利が６人もいたが同一球団で二桁勝利が７人もいた球団て今まで存在したかね？

>>381
俺も真っ先に思った。生え抜き以外って外国人投手しかありえないよね。

広島は1968年の大石弥太郎(元阪急)、79年の福士(元巨人-南海)がいるよ。

1950年内藤幸三、1961年河村英文、1968年・1971年大石弥太郎、
1978年高橋里志も非生え抜き。外国人は1999年ミンチーと2009年ルイス

この期に及んでも相変わらずの流れか
おまえらマジ凄いわ

でも外国人除くと約30年だよね。そんな球団他にあんの？
原発こえーよ（真剣）。

>>374-379
つーか、本人だろ

>>380
２リーグ制後で長い順だと
1　巨人　1970〜1998　29年
2　阪急・オリックス　1975〜2001　27年
3　ヤクルト　1970〜1995　26年
阪急・オリックスは、1974竹村一義、2002Ｅ．ヤーナル
2003吉井理人、2004具臺晟以外は生え抜き
ヤクルトは、国鉄時代からでも1969河村保彦、1996・1997ブロス
2003ホッジス、2004ベバリン以外は生え抜き
現在、西武が1996から継続中

もしかして江川は阪神からのトレードだから生え抜き扱いではないのでは

2005年今岡の走者別打率

なし .225(276-62)
一塁 .274(113-31)
二塁 .278(36-10)
三塁 .286(14-4)
一二 .293(58-17)
一三 .448(29-13)
二三 .500(8-4)
満塁 .600(25-15)

きれいに、「走者が多いほど、そして先の塁にいるほど打率が上がる」現象を示している。

>>390
確かにその通りですね。
訂正した順です
1　阪急・オリックス　1975〜2001　27年
2　ヤクルト　1970〜1995　26年
3　阪急　1950〜1973　24年

>>392
阪急は74年さえなければ52年連続だったのに。
なんで竹村一義なんかにしたんだろ。
ちなみに上田さんの1年目だよね。

被爆者手帳を持つタイトルホルダーの記録が塗り替えられるかもしれませんね

>>393
上田本人に聞けばいいんじゃね？

連続アウトのメジャー記録はマーク・バーリーが持ってる４５者連続アウトだが日本記録は誰のいくつ？
調べてもバーリーの４５者連続アウトしか出らん

二日間連続オープン戦全試合中止





東北ざまぁｗｗｗ

>>397

>>397

>>397

>>397

なにがしたいの？アホか

三日連続新規メルトダウン発生の世界新記録。by東京電力。

松坂が最速100勝の記録を持ってるみたいだが逆に最も遅く100勝を達成したのはだれ？

>>404
上原とタイでしょ

>>404
八重樫
あ、それは最遅ホームラン100号か。

このスレは気を紛らせてくれるなぃ

>>404
下柳じゃない？
ちなみに松坂と上原はドラフト制度以降の最速でプロ最速は稲尾じゃなかった？

>>404
18年目で達成の水谷則博じゃね

オープン戦とは言え 阪神がスゴいチーム防御率になってるが もっとスゴいオープン戦の記録なんて あるのかな？

明らかに野球のバランスを欠いてるから参考記録扱いでいいと思う

05年オープン戦の巨人投手陣も序盤は
かなり防御率良かった様な記憶がうっすらとあるんだが、
シーズン始まったらご存じのアレだったっけなぁ。

シーズン成績がAクラスで借金なしと借金あり
シーズン成績がBクラスで借金ありと借金なし
この4つをすべて経験したことのあるチーム

が、どうした？

>>413
一応調べてみると（両リーグ6球団になった1958年から）
・中日、楽天が"Aクラス借金あり"、"Bクラス借金なし"の経験なし。
・ロッテ、ソフトバンク、（近鉄）が"Aクラス借金あり"の経験なし。
書いていないチームは全て経験済み

ここ見ている皆さんはこの本興味あります？？
http://www.sportsclick.jp/baseball-df/

>>415
週ベの広告で見て気になってるけど、いまいち内容がよくわからないんだよな

過去の選手のセイバーも割り出して載せてくれてたら嬉しい

自分で調べろ

週刊プロ野球６０年史も薄っぺらの割りに高いだけだったな
一号だけ購入したが

>>419
そりゃあ、写真を載せてるから、高いんだよ

細かな記録を載せても、あんまり売れないだろうけどな・・・
このスレを読み書きしてる人はみんな買うだろうけど

>>419
デアマルカーノでそんなの発刊してたのか！
完全に見逃した！

1979年5月27日
ヤクルトのジョン・スコット
一日でサイクル本塁打
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_09may/KFullNormal20090501172.html
1本目→ダブルヘッダー1試合目1回表に小林繁から先制２ラン
2本目→ダブルヘッダー1試合目9回表に江本孟紀から満塁弾
3本目→ダブルヘッダー2試合目8回表に山本和行から同点ソロ
4本目→ダブルヘッダー2試合目9回表に阿仁屋宗八からとどめの３ラン

今更だが
>>408
100勝最速は杉浦忠の3年1ヶ月
稲尾は200勝の最速(7年)

余談になるが最速100敗と最速200敗はともに長谷川良平か？

各チームの連続シーズン勝ち越し記録わかる？

日本人でノースリからの満塁ホームランは秀喜だけ

国立大出身選手の同時在籍は現在の日本ハムの3人が最高?
というか子国立大出身選手って全部で何人いるんだ?

>>425
>>330



>>427
>>330

>>424
100敗は、日数だと秋山登の方が早いかも（4年1ヶ月くらい）
長谷川良平は、5年3ヶ月くらい
金田正一は、4年8ヶ月くらい

国立大学出身プロ野球選手まとめ (※は育成)　補完・修正よろしく
東京大学：新治伸治(65-68・洋)井手峻(67-76・中)小林至(92-93・ロ)遠藤良平(00-01・日)松家卓弘(05-09・横、10-・日)
筑波大学：西本和美(82-84・巨、85-86・日)渡辺正和(93-03・ダ)小林昭則(90-96・ロ)杉本友(97-00・オ、01-03・横、04-05・ヤ)藤井淳志(06-・中)坪井俊樹(09-・ロ)
東京学芸大学：栗山英樹(84-90・ヤ)加藤武治(03-09・横、10-・日)
横浜国立大学：北川智規(01-04・オ)
滋賀大学：関口雄大(※08/09・横、10-・日)
神戸大学：塚本浩二(※09-10・ヤ)
群馬大学：神田直輝(※10-・巨)

>>423
確かスコットはこの日の大当たりで、節間７ホーマーのプロ野球記録を達成したんだっけ？

最速記録の基準て年数ではなく試合数じゃなかった

>>430まだいたか。意外と多いな。まだ抜けがあるかも。

千葉大学：稲垣正夫(57-64・映)
鹿児島大学：花増幸二(78-80・日)
北九州(市立)大学：森山良二(87-92・西、93-95・横)中田賢一(05-・中)
九州工業大学：田�ｱ昌弘(02-04途・横、04途-06・西)

旧制
横浜工業専門学校(現・横浜国立大学工学部)島本義文(36-38秋・急)茅野秀三(48・中)茅野健一(50・西日本)
京都師範学校(現・京都教育大学)松尾幸造(37-44/46-47・中)
岡崎師範学校(現・愛知教育大学)星田次郎(46-52・中)
秋田鉱山専門学校(現・秋田大学工学資源学部)滝田政治(48・急映、49-56・大映、57-61・急、62・神)
東京高等師範学校(現・筑波大学)仲川翠(50-51・国)
横浜高等商業学校（現・横浜国立大経済・経営学部）宇佐美一夫(50-52・国)
和歌山経済専門学校(現・和歌山大学経済学部)久喜勲(50・西日本、51-53・西、54・高)
鳥取農林専門学校(現・鳥取大学農学部)山根俊英(50-58・毎)
大分経済専門学校(現・大分大学経済学部)荒巻淳(50-61・毎、62・急)
京城医学専門学校(現・ソウル大学校医科大学)上野重雄(50-53途・毎、53途-54、映)

>>430
>>433
一流なのは、荒巻淳（野球殿堂入り）と久喜勲パ審判部長と山根俊英大洋代理監督とサイクルヒットの滝田政治？

一流とそうでないのとのﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾝをどうぞ

あなたが思うボーダーラインでどうぞ

偏差値の高い選手は身体能力だよりで
野球脳がないのが多い
これは勉強と練習の両立はムリで
プロに来れるのは練習で技術を磨いた選手よりも
ダイヤの原石ばかりだから
ただ磨いても光らないのばかり
杉本とか

>>430
福田岳洋(09横-)
高知大学〜京都大学大学院退学

もし今年の試合数が減った場合、連続記録に影響しそうなの
何かあったかな。
防御率や打率は試合数にあまり関係ないけど。

○年連続○本(等)
○年連続○勝(等)
○年連続○試合登板
のような記録に影響は出るかも

1994年のMLBストライキの時も16勝（6敗）してシーズン連続15勝以上を継続させたマダックスみたいな人もいるけどね
あと2004年の岩瀬も五輪出場という中抜けがあったにもかかわらずシーズン連続50試合以上登板を継続させたな

岩瀬は2008年も同じ条件か、連投失礼

岩瀬以外ですぐに思い付いたのは
ラミレスの8年連続100打点と横浜の3年連続90敗

上原が10年間で出した暴投は通算10個らしいが連続イニング無暴投のプロ野球記録はどのぐらい？

またアンカー厨が出てきそうだな。

>>444
おそらく足立光宏（阪急）の2110〜2130イニングくらい
（正確な数字はわからない）
また柿本実（南海→中日→阪急→阪神）は現役通じて
1402回1/3を投げて暴投0

セ・リーグも仮に４月１２日開幕なら巨人が北九州開幕となるが、昭和３０年以降ホームゲームで本拠地以外の開幕って、阪神の京セラドームのぞいたら、西武が札幌ドーム開幕した時と

>>444
宇佐美氏の本だと>>446の足立と柿本以外だと西本聖が1516イニング0(1979途〜1986途)というのが
後は江川がデビューから1054回1/3連続無暴投とか
ちなみに江川は複数暴投したシーズン無し

現役だと667回で2個の武田勝と1351回で4個の渡辺俊介が少ない。
やはり球が速くないタイプだな。

速球派の江川やフォークが得意球の上原はコントロール良いんだな

全試合９回打ちきり…セ声明全文
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110319-750566.html

1982年中日のシーズン最多引き分け記録19が更新されるかもわからんね

>>448
西本と江川って何から何まで対象的だったが、暴投が少ないという共通点はあったんだな。
だが1981年の沢村賞は江川。

>>449
そういえば武田勝は去年シーズン与四球率が1･07らしいがこれってプロ野球記録かね？
ただプロ野球記録だったら話題になるし違うか
しかしシーズン与四球率が1･07を下回る選手なんて聞いたことないし

>>447
1958 　　　　　　近鉄　奈良橿原
1968・1974　阪神　岡山
阪神の場合はセンバツと重なったためですかね。

>>452
日本記録かどうか知らんが
江川卓
1982年　263回1/3　24四球　3死球
与四球率　0.82
与四死球率　0.92

1950野口二郎(阪急) 四死球15 1試合平均0.74
1958渡辺省三(阪神) 四死球20 1試合平均0.94
1983鈴木孝政(中日) 四死球15 1試合平均1.03
1999小宮山悟(ロッテ) 四死球16 1試合平均1.02

今年はどうやらセがパより早く開幕しそう。
近年はパが早くか、セ・パ同時開幕だったが…。
パよりセが早く開幕したのっていつ以来？

>>456
2000年以来
セ・3月31日　パ・4月1日

足並み揃ってなくて交流戦できるんだろうか？

うるせーバカ

ヤキウなんかやらんでいいわ


プヒャヒャ

３割３０本１００打点以上の連続記録は王の７年連続でいいのか？

今年はシーズン引分の新記録が出そう。

>>460
うん

歴代 年度最高出塁率打者の中で最高の数字と最低の数字
最高
.534 王貞治（1974年セリーグ）
最低
.377 王貞治（1962年セリーグ）

今年の開幕戦はDT対決に広島主催。
久し振りだしこの先もなかなか見られないだろうな

最低打率のホームラン王はランスの.218らしいが防御率が１番悪い最多勝投手は誰？

阪急の佐藤が4点台で21勝したことがあるからそれじゃないかな

うん

やっぱり４点台の最多勝て存在したんだな

うん

うざいくたばれ

今度はうん厨かよ

防御率0点台の最多勝利 1940年須田博(巨人) 防御率0.97 38勝
防御率1点台の最多勝利 1939年スタルヒン(巨人) 防御率1.73 1961年稲尾和久(西鉄) 防御率1.69 ともに42勝
防御率2点台の最多勝利 1946年白木義一郎(セネタース) 防御率2.58 1962年権藤博(中日) 防御率2.33 1964年小山正明(東京) 防御率2.47 いずれも30勝
防御率3点台の最多勝利 1950年真田重蔵(松竹) 防御率3.05 39勝
防御率4点台の最多勝利 1985年佐藤義則(阪急) 防御率4.29 21勝
防御率5点台の最多勝利 1980年奥江英幸(ロッテ) 防御率5.19 13勝
防御率6点台の最多勝利 2004年斉藤和巳(ダイエー) 防御率6.26 10勝

防御率5点台は自信なし

と書いたそばから…
1986年小野和義(近鉄) 防御率5.02 14勝
なんか他も自信なくなってきた

1990〜1997年 巨人
たぶん眼鏡率0%（監督、コーチ除く）

>>474
一方、1989年と1998年の眼鏡の人を知りたい。

たぶん98は清原一家で今は中日にいる。

1998年 小田幸平
適当に1990年にしたけど、堀内恒夫引退後、小田出没まで眼鏡がうかばない。

>>477
有田修三って眼鏡かけてなかった？

松本匡史は1987現役引退か。

現役なら新井や鳥谷が簡単に達成できそうなもんだけど、「100三振・20失策・20併殺打」ってまだいないのかな
惜しいのは96年のミューレンだが（140三振・18失策・25併殺打）。

戦前戦中のプロ野球を知っている人も少なくなり、
映像もほとんど残されていないから、
記録や本でふりかえるしかないんだが、
ここに来る人にはよく知られている朝日軍の林安夫投手の
新人時代の昭和17年の成績
投球回541.1　32勝22敗　完封12　防御率1.01
これを期間を6か月として、わかりやすくまとめてみると、

中2日の登板で60試合完投、平均1失点と仮定して、
1−0 12試合・2−1 8試合・3−2 12試合で32勝
1−1の引分が6試合、0−1の敗戦が22試合　となる。
(勝ち試合の自軍の得点は上積みの可能性もあるが、
負け、引分試合の得点をみるかぎり、このへんが妥当なよう)

こういう時代だったから、これはこれで
見ていておもしろかったのだろうか。

>>480
現役だと村田がそれぞれのワーストが153三振、18失策、19併殺打だから
頑張れば…この場合は頑張らなければか、とにかく一番達成に近いと思われ
さすがの横浜クオリティ

>>478-479
有田と松本って現役時代眼鏡掛けてたっけ？

>>482
あの体たらくでそれなんだから、意外と難しいものなのかもねｗ

>>482
村田って失策は多くないイメージだから意外だな。

巨人に限らず眼鏡選手が二人いることは稀だろうな。
古田がいた頃のヤクルトがどうだったか？

>>486
土橋、金沢なんかが眼鏡をかけていた記憶が。

眼鏡ネタ連投で申し訳ないんだけど、
1985年くらいまでは各球団に眼鏡の選手がけっこういたよね。
やっぱり、コンタクトの普及と関連しているのだろうか？

八重樫幸雄と古田敦也は現役かぶってるよな

れいほうがセ・リーグの決定を却下したから、４１２同時開幕になりそうだが、巨人はいきなり宇部開幕という事態になりそうだな。

酷似するシーズン成績が多い選手というと誰だろうか
白ローズはこんなところだが

93 .325 19 94
95 .315 22 97
97 .328 18 99
98 .325 19 96
00 .332 21 97

数字は細かくは覚えてないけど田中幸雄とかは？
.250か.270の常に20本くらいな気が

田中幸雄はバランスが悪い

>>490
甲子園開幕になったらいつ以来？
93年が甲子園開幕だった記憶があるけど違うかな

長池 率305 本42 くらいを（うろ覚え

長池は三年ぐらいその成績だったけどそれ以外の年は不安定
今見るとカブレラかラミレスの成績みたいだったような

新井貴浩
どれが「持ち味」な成績なのか全くわからない。似た成績が皆無

.287 28 75
.236 19 62
.305 43 94
.299 25 100
.292 28 102
.306 8 59
.260 15 82
.312 19 112

>>480

宇野

1984年 117三振 14併殺打 27失策
1985年 98三振 14併殺打 25失策
1987年 75三振 21併殺打 19失策
1988年 78三振 15併殺打 20失策

ダメ。

>>494
その時以来
大敗するも、松永5の5で一人気を吐く

巨人史上初の東京以外での開幕開催はこれから先も見れないから、れいほうさんには圧力をかけ続けて頂きたい。

日本語で

2004年のカルロス・ベルトラン
ロイヤルズで69試合に出場して15本塁打・14盗塁（チーム最多盗塁）
シーズン途中にアストロズに移籍して90試合23本塁打・28盗塁（チーム最多盗塁）
同一年に両リーグで二桁本塁打・盗塁、2チームで盗塁王

>>500
史上初だったっけ？

ああ、ホームでって意味か。

開幕戦ビジター開催とか普通に巨人だってやってるだろうが

主催って言葉使えば

ビジター主催とかないべ

ニュース確認したら西武vs日本ハムを札幌ドームで西武主催で行うって

>>396
江夏の34人連続じゃないか？

>>474
90年巨人に居たマイク･ブラウンは眼鏡だろ

当たり前だが
今年に限り二年前のＡクラスチームの開幕主催ってのは
今年は考えないんだな。

巨人史上初宇部開幕万歳

>>510
宇部は一躍球史に名を残すことになったな
宇部商以外なかったのに

今シーズンは、なにかとこのスレがにぎわいそうだな。

西村知美が宇部セメントと言ってます

横浜(大洋)対中日の開幕戦は史上初

阪神対広島(甲子園)は47年ぶりか

横浜って地元開幕のときいつも相手が阪神な印象

ヤクルト、巨人とは浜スタ開幕戦はやった事は有る
これでまだ実現してないのは横浜対広島の開幕戦だな

大揉めした開幕日もやっと一段落して
いろいろ珍しい開幕戦になるな。
巨人の地方球場開幕もそうだが、
西武の「日ハム相手に敵地札幌ドームで主催ゲーム」
の開幕戦も後にも先にもないだろうな。

そういえばオリックス主催のオリックス×ダイエーを
福岡ドームでやったことがあったな。

当分の間はマツダで巨人×広島とか、甲子園で巨人×阪神とか見られるんだろうか。

72年の巨人は開幕カードの広島３連戦すべて(２日目はダブルヘッダー)と
１日置いた甲子園の阪神戦と開幕から４試合連続で雨天中止。
第２節２日目でようやく開幕したが、対戦相手の阪神は３試合目で
その日阪神先発の江夏は早くも２試合目の登板だった。

>>517
いや、今年の場合は日本ハム主催でハム×西武＠札幌ドームらしいよ
完全なホーム・ビジターの入れ替え

今まではホーム・ビジターがそのままホスト・ゲストの関係だと思ってた。
大人の世界はなんかわかりにくい。

引分新記録期待したけど残念だ。

あとはサヨナラゲームの記録かな
敵フランチャイズ球場でサヨナラ勝ちとか、複数球場サヨナラ勝ち記録とか

>>472
杉下茂が１９５２年に２．３３で３２勝してる。

>>472
85年か86年に江川が５点台で15勝しちゃった記憶が。
ちょっと自信無いけども。

84年 3点台15勝
85年 5点台11勝
86年 2点台16勝

>>524
釣りかよ
ネットなら直ぐに調べられるだろ
何で自信無いならレスする前に調べないの？

オリックス-ダイエーを福岡ドーム（オリックス主催）でやってたのを思い出した

今年はダブルヘッダーも当然有るだろうが、久しぶりの変則ダブルヘッダー（同一球場で、違うカードで一日２試合開催）なんかも期待したい。

>>522
ファームの日本選手権で中日が巨人に東京ドームでサヨナラ勝ちがある
大阪球場でやる予定が雨天中止になり、東京ドームになった

>>472
マック鈴木が03年に防御率7点台で4勝

規定投球回数以下を言ってきたけどどうすんの

7点台の記録は4勝なのか？もっと多そうだが。

>>530
>>531
同じく2003年に近鉄の前川が、防御率７点台で４勝してる。
>>532が言うように、もっと上がいそうだ。

メジャーでは、やはりこれも2003年だけど、
元・広島のルイスがレンジャーズ時代に、
防御率７点台で10勝しているね。

>>472　
1939年　野口二郎（セネタース）　2.04で33勝でした
ついでに敗戦も見てみましたが、あまり面白くないかも
防御率0点台の最多敗戦 1940年須田博(巨人) 防御率0.97 1941年野口二郎(大洋) 防御率0.88 ともに12敗
防御率1点台の最多敗戦 1941年福士勇(朝日) 防御率1.88 28敗
防御率2点台の最多敗戦 1940年中山正嘉(金鯱) 防御率2.86 29敗
防御率3点台の最多敗戦 1939年望月潤一(イーグルス) 防御率3.01 1939年亀田忠(イーグルス) 防御率3.08
　　　　　　　　　　　　1950年長谷川良平(広島) 防御率3.87 1952年小林恒夫(松竹) 防御率3.69　みな27敗
防御率4点台の最多敗戦 1953年井上佳明(国鉄) 防御率4.21 26敗
防御率5点台の最多敗戦 1950年内藤幸三(広島) 防御率5.52 19敗
防御率6点台の最多敗戦 1989年園川一美(ロッテ) 防御率6.10 12敗

それでも園川は抑えるときは度肝を抜かれるくらいいいピッチングしてたんだよなあ
マックなんかは常に防御率7点台のピッチングだったけど

高い防御率での勝敗　抜け漏れあるかも
防御率7点台の最多勝利 1985年鈴木啓示(近鉄) 防御率7.89 5勝
防御率8点台の最多勝利 2003年吉見祐治(横浜) 防御率8.38 3勝
防御率9点台の最多勝利 2010年高橋建(広島) 防御率9.30 4勝
防御率10点以上の最多勝利 1997年成本年秀(ロッテ) 防御率10.45 2003年土井雅弘(オリックス) 防御率10.13
　　　　　　　　　　　　　　　2010年篠原貴行(横浜) 防御率11.70　みな2勝

防御率7点台の最多敗戦 1979年平沢隆好(南海) 防御率7.09 1980年村上之宏(南海) 防御率7.36 ともに11敗
防御率8点台の最多敗戦 2003年吉見祐治(横浜) 防御率8.38 10敗
防御率9点台の最多敗戦 1990年藤本修二(ダイエー) 防御率9.44 7敗
防御率10点以上の最多敗戦 1955年黒尾重明(近鉄) 防御率10.57 1967年渋谷誠司(サンケイ) 防御率11.25
　　　　　　　　　　　　　　　1980年太田幸司(近鉄) 防御率10.66 2006年ベバリン(横浜) 防御率11.13
　　　　　　　　　　　　　　　2009年山本昌(中日) 防御率10.67　みな4敗
高い防御率での敗戦　 2001年平本学(ヤクルト) 防御率108.00 1敗

>>536
>高い防御率での敗戦
1993年に水尾嘉孝(横浜)が、防御率無限大(1死も取れず4自責点)で1敗。
防御率無限大で黒星がついた投手はほかにもいそうだが、とりあえず。

無限大の敗戦で、見つけられた人では
1949年石風呂良一（阪神）、1954年藤川哲郎（毎日）ともに1敗

じゃあ投球回関係なく、防御率最悪なのは大野豊の135.0？

その大野豊が翌年にしたプロ初完封ってのが
ヤクルトの「シーズン全試合得点」を最終戦で阻止するものだった。
日本一の強さのヤクルトは完封負けなしで129試合を消化し
（前年から含めると143試合連続）シーズン全試合得点の大記録を
目の前に、大野ひとりの完封で最終戦に阻まれた。

防御率0.00　2010年松永浩典（西武）　1敗

防御率0.00で1勝は結構見つかるけれど、2勝以上が見つからない

シーズン防御率整数３けた投手
・135.00　1/3回　5自責点　
1970年岡村佳典(西鉄)　1977年大野豊(広島)　2003年小川裕介(オリックス)
・108.00　1/3回　4自責点
1968年高井諭(サンケイ)　1983年石本貴昭(近鉄)　1984年工藤幹夫(日本ハム)
1994年平田洋(中日)　2001年平本学(ヤクルト)

>>536
最多敗戦はいわゆる“暗黒時代”のオンパレードだな。
山本昌が一人異彩を放つ。

あ、太田幸司はリーグ優勝なのにか！
これは珍しい！

優勝チームで最も敗戦数喫したのは何年の誰か
質問ではない、諸君への挑戦状だ。

1964年
村山実 22勝18敗

遠藤一彦

1979年 12勝12敗
1980年　5勝5敗
1984年 17勝17敗
1986年 13勝13敗
1990年　6勝6敗

>>491
長嶋清幸が中途半端に安定しているようです。

83　295 13 57
84　276 13 43
85　291 15 55
86　268 12 54
87　288 15 53

>>542
この中でサンケイの高井はこれがプロ通算全成績という
気の毒な選手。

1988年にヤクルトの池山が31本塁打でOPS.792を記録している
wikiで思い当たる限り調べてみたけど30本塁打でOPS7割台はこれだけかもしれない

比較的最近出来た指標なので記録と読んでいいものなのかはわからないけど

ラミレスがヤクルト時代の2005年に32本塁打でOPS.793
ランスはどうかと思ったが、39本塁打OPS.859だった

戦前や戦後すぐの頃はナイターは無かったんだよな。
今年はデーゲーム激増で色んな記録が生まれそうだな。

wikiで連続イニング無四球のプロ野球記録を調べてたら白木義一郎の９２イニングになってるがこれは正式記録かね？
今まで安田猛の８１イニング連続無四球がプロ野球記録だと思ったが

>>553
白木の記録は、1950年の開幕から74イニングだが、
前年から通算すると92イニングになる
安田のは「シーズン連続‥‥」ということね

安田は田淵敬遠 田淵敬遠のサンドウィッチか

>>550
MLBでは1986年にキングマンが35本塁打でOPS.686を記録している
7割台は常習犯で、1982年にはOPS.717ながら37本で本塁打王

>>554
つまり通算記録は白木の９２イニングでシーズン記録は安田の８１イニングということか

>>557
そういうこと
この種の連続記録は、同一シーズンでのものが主に語られるみたいね
松田清の連勝記録も、シーズンまたぎの「20」よりもシーズン内の「19」が
人口に膾炙してる気がする

>>550-551
シーズン30本塁打以上、OPS.800未満（計算は現在の方法）
1968　長池徳二（阪急）　　　　　　　　.788（本30　出.321　長.467）
1977　Ｂ．ミッチェル（日本ハム）.784（本32　出.299　長.485）
1982　Ｗ．ケージ（阪急）　　　　　　.792（本31　出.318　長.474）
1988　池山隆寛（ヤクルト）　　　　.792（本31　出.304　長.488）
1991　Ｍ．ラガ（ダイエー）　　　　.780（本32　出.288　長.492）
2001　城島健司（ダイエー）　　　　.771（本31　出.305　長.466）
2005　Ａ．ラミレス（ヤクルト）　.793（本32　出.315　長.478）

>>558
そういえば松田も通算での連続記録だったな

統一地方選挙も近いということで、野球選手から政治家に転身した
【珍しい経歴】を持つ選手について調べてみた。(外国人は除く。)


[国政]
白木義一郎(参議院議員)
上林繁次郎(船橋市議会議員、千葉県議会議員、参議院議員)
江本孟紀(参議院議員
石垣一夫(高槻市議会議員、大阪府議会議員、衆議院議員)
三沢淳(衆議院議員)
石井浩郎(参議院議員)


[地方政治]
八浪知行(熊本県議会議員)
日下章(尼崎市議会議員)
高橋栄一郎(新庄市長)
田宮謙次郎(下館市議会議員)
岩本好広(大治町議会議員、大治町長)
岡本光(藤井寺市議会議員)
長崎慶一(荒川区議会議員 ※参議院議員選挙立候補)


[立候補者]
藤野正剛(衆議院議員)
古葉竹識(広島市長、参議院議員)
小林至(参議院議員)
小林繁(参議院議員)
江藤慎一(参議院議員)
宮城弘明(横浜市議会議員)
堀内恒夫(参議院議員)
中畑清(参議院議員)

>>561
トリビアスレがあるんだから、そっちにいけよ…

>>558
俺は20連勝の認識だけどね。
さすがかいきゅうとかいう難しい言葉を遣うインテリさんの思考回路は上を行ってるわ。

>>563
うん、「20連勝」でいいと私も思うんだけど、世間的にはどうかな。
例えば『巨人の星』で（古い話だけど）、「破竹の9連勝」で浮かれてる
飛雄馬を窘めるのに一徹が引き合いに出したのは「松田清の19連勝」
だったりするんだな。近年の記録集での扱いはよく知らないけど。

なお、「膾炙」は「かいしゃ」と読むのよ。

>>561
浜松市長に無投票当選した鈴木康友ってのは別人？

>>565
野球の鈴木康友は西武のコーチなんで別人

浜松市長　1957/8/23　静岡県浜松市生　慶大
野球　1959/7/6　奈良県五條市生　天理高

>>559
池山以外にも結構有名どころの名前があるね
もっと調べておくべきだった＞＜

>>564
でも最多連敗記録っていうと必ず引き合いに出されるのは権藤正利の「28連敗」じゃない。
あれは3年に渡っての連敗であって、同一シーズンじゃないよ。

>>568
そうね
手元の古いレコードブックだと、シーズン連敗記録として梶本の15が出ていて、
参考としてシーズンまたぎの権藤の記録があがってるんだけどね

権藤の２８連敗があまりに有名過ぎて、梶本の連敗記録は影が薄い気がする。
阪神の中田の数シーズンにわたっての１８連勝なんかも殆ど話題にならないしな。

>>570
２０連勝またはそれ以上連勝してればいくら数シーズンでも記録として残るが１８連勝はタイ記録ですらないしな

>>545
自治厨の網に、引っかからない言い回し笑ったww

ああいうのは自治とは言わん。ただの厨房。

>>552
加古川の人完全帰宅率100%とかな

↑もうそのネタつまらん

じゃあ、岡田パンダ目率100％

江夏が史上初の延長戦突入でノーヒットノーランを達成したが延長戦突入で完全試合を達成した選手て存在した？

>>577
いない。

横浜スタジアムでセ5球団が優勝を決めていること
82年　中日
84年　広島
89年　巨人
98年(日本S)横浜
01年　ヤクルト

開幕投手じゃなくて主催ゲーム第一戦の連続先発記録は山田かな。

楽天が4/15〜4/17は甲子園、
4/22〜4/24はほっともっとフィールド神戸
で主催ゲームを開催予定ですが、
甲子園でパリーグの試合をするのは
ひょっとして史上初ですか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1156318331
>日本のプロ野球で、すべての守備位置につき、さらにすべての打順（１番から９番、DH)に
ついた人は、いないでしょうか？

この答えに五十嵐章人1人だけとあるが高橋博士もそうだよな。
1976-1978年に19試合指名打者でスタメン出場してるし、
守備位置別スタメン出場は五十嵐=P,C,CF以外の6ポジションなのに対し
高橋=P以外の8ポジションでランク的には高橋の方が上だと思うんだが。
普段から知恵袋チェックしてたら答えてやれたのに。

>>582
高橋は全打順やってなくね？

>>583
今気付いたが俺IDｗ

2桁勝利と2桁本塁打両方の経験があるのって、関根潤三（2桁勝利3回、63年に12本塁打）、
ベーブ・ルース（2桁勝利・本塁打ともに多数）、リック・アンキール（00年に11勝、2桁本塁打3回）
の3人だけ（日米で）？

ググらずに西沢道夫といってみる

ぐぐって藤村も見つけた。
景浦は首位打者は取ってるが、本塁打が1本足りなかった。

野口明が1950年に18本塁打を記録

服部も足りないな。
タイトル取ってるのに。

打撃メインの人で二桁勝利、本塁打最高一桁なんて景浦と呉ぐらいだな。

>>583
南海時代は偵察要員だった頃もあるので除外しても、東映・日拓・日本ハム〜ロッテ時代で全打順は経験している。
下位の打順は問題ないとして、上位は1978年だけでも4月5日(対ク)で1番、4月30日第1試合(対急)で5番、6月28日(対急)で4番を打った。
さらに1974年のシーズン終盤に3番で9試合、内野手登録だった1973年のシーズン序盤に2番で8試合スタメンで出ているので全打順制覇は確実。
まあスタメン全打順制覇自体は野村克也もやってるしそんな珍しい記録でもないけど。

一番野村克也ってどんな判断だよ

>>592
シーズン終盤のタイトル争い

最も遅い開幕戦っていつ？

今年も遅い方だよね。

二期制の後期を除くと36年4月29日、38年春4月29日、46年4月27日、47年4月18日
63年セ4月13日、73年セパ4月14日が今年より遅い

63年、73年はどういう理由で４月半ばにずれ込んだんだ？

73年て巨人V9の9年目だよな。そんなに遅かったんだ。
でも例の巨人阪神10-10は10/11だよな。日程消化は順調な年だったのか。

はぁやっぱり野球は室内じゃなくて青空のもと雨天中止を挟みながら
CSとか無しで10/20前後に決着がつくのがいちばん燃えるなぁ。
理由に全然言及してなくてすまそ

>>596
当時は秋の日米野球のないシーズンは「4月の第2週の土曜日に開幕」という不文律らしきものがあった。
74年からそれが「4月の第1週の土曜日」に繰り上がったが、これが前年のオイルショックの影響の一環だったかどうかは定かではない。
但し74年から延長戦が3時間を超えて新しいイニングに入らない、ナイターは原則18時30分プレーボールに繰り上げといった明らかにオイルショック絡みのレギュレーションの変更があった。

なるほど

月間最多本塁打の記録は門田、江藤、阿部の１６本だが月間最多打点の記録はいくつ？

http://www.npb.or.jp/cl/entertaiment/record/
このページっていつできた？俺が気づかなかっただけかな？

74年は秋に日米野球あったよな。

あったな

先発投手の連勝（連敗）記録といっても、
「勝敗つかず」を挟まない文字通りの最多連勝（連敗）記録保持者は誰かな
連勝はやっぱり11試合連続完投勝利のときの斎藤雅樹？

むしろ「勝敗つかずの連続記録」に大いなる興味を持つ。

清川は初登板から105試合勝敗が付かなかった

>>605
高木晃次あたりがやってそうだね

>>606
清川は｢実働15年の全ての年で勝敗差が2以下｣という記録も打ち立てているね。

田中将大が
「高卒1年目から規定投球回数クリア」で4年連続してるけど
4年て誰以来だ

松坂大輔かな？ダルビッシュかな？

>>610
松坂は4年目が×、ダルビッシュは1年目が×

ひょっとしたら江夏以来？

セ・リーグの最優秀防御率投手は、目下36年連続翌年の防御率がダウンしている

1999年阪神新庄のシーズン初併殺打は5月下旬で当時リーグ規定打席到達選手の中で巨人松井に次いで2番目に遅かった。その初併殺打は三重殺。そして結果的には両リーグシーズン最多併殺打を打った。らしい

>>605-607
おそらく柴田佳主也（近鉄）が1997〜2000の間で
143試合連続「勝敗つかず」登板

連続打席打点なし
の記録は誰も調べたことがない。

>>600
村田が2006年の４月ぐらいに３０打点を記録したが多分それじゃないかな

>>616
小鶴誠が1950年5月に39打点を記録している由

>>600
小鶴誠の３９打点が月間最多打点のプロ野球記録

>>600
>>616
小鶴が月間39打点を記録したらしい。
恐らく1950年のことだと思われる。

大事なことなので3回言いました

>>615
97年に巨人の柳沢が
135打席（打数は121）で打点0という記録がある。

ちなみに柳沢は00年まで通算でも打点は0。
初めて打点を記録したのは中日時代の01年。
1軍初出場から打点を記録するまで7年かかった。

猪俣が連続打席ヒット無し記録更新してた記憶がある

>621
97年終盤にラジオで、実況と解説者が｢柳沢ここまで打点ゼロ｣｢これだけ試合出てて打点ゼロはないでしょう、間違いじゃないですか？｣｢そうかもしれませんね、確認します｣
→数分後｢本当に打点ゼロでした｣なんてやり取りしてたのを久々に思い出した

私事だが、97年は浪人のためテレビは一切見ずにラジオばかり聴いてた。このほかにも覚えているラジオでのやりとりがたくさんある。
やっぱり情報が耳からだけだと、言葉が凄く記憶に残るなあ。
まあその分、第一志望校には受からなかったが。

100打席以上で打点0は珍しいね。ほかに何例あるんだろう

檻の選手名鑑で発見。
46　小島
47　延江
48　吉野
49　中山
50　マクレーン
5人連続でサウスポー。

>>615
>>621-624
見つけられた範囲で
板東里視（近鉄）が1961〜1971の間
234打席連続打点なし
・100打席以上で打点0
1954　滝良彦（高橋）101打席
1956　大崎三男（阪神）106打席
皆、投手でありますが。

最近の打つ気なし投手ならもっと長いのがありそう。
…といっても自分はデータ調べられないけど。

現役投手で打席打数が多く打点が０
齊藤悠葵 83打席73打数
同 打点が１
木佐貫洋 189打席173打数

投手でも打点なしのままってのは、多くはないのかな。
木佐貫の1打点は何時頃かわからないが。

>>628
木佐貫の打点は2004年7月8日の横浜戦で
それ以降93打席連続打点なし

ヒット打てなくても打点が入ることあるから
0はなかなか難しい・・・

打点0ではないけど
ヤクルトの城が92年に
229打席で打点2。
これもかなり凄い記録だ。

ランナーがいる・いないでも影響あるよね。
運の要素も強い。

高校野球で優勝東海大相模、「裏優勝」横浜になったんだけど
優勝校と「裏優勝校」が同じ都道府県なのは史上初じゃないか？
夏は東京北海道（神奈川埼玉千葉大阪兵庫愛知）しか達成できない記録だし。

ちなみに延長戦が一試合もなかったのは1985年以来だそうです。

裏優勝って何なん
そんなもん正式な記録でもない

参考：http://set333.net/koukou12ura.html
「逆トーナメント制覇」と言った方がわかりやすいかもしれない
どちらにせよ公式記録にこだわるこのサイトでは無意味な話かもしれぬが。

>>632-634
昭和4年の第6回大会の兵庫県どうし以来
優勝　第一神港商（現市立神港）
裏優勝　関西学院中学部（現関西学院高等部 ）
プロ野球へは第一神港商から国鉄監督・西垣徳雄　名古屋など・中根之
巨人・倉信雄　名古屋・後藤正　阪急・岸本正治

いないと思うが規定打席未到達でホームランを獲得した奴はいた？

>>636
1999年イースタン・リーグ 島田一輝(日本ハム)

1979年のマニエルって既定打席到達してたっけ

>>638
してる

>>637
二軍にはいるんだな
一軍ではやっぱりいないか

>>640
昔いたマニエルは？

>>641
ほんの少し前のレス位、目を通してください

少ない出場でタイトルというと、
歴代最多勝で最も少ない登板で獲得したのは
2004年21試合での岩隈（近鉄15勝）

甲子園では、春夏連覇とか夏3連覇はあるけど
2年間にまたがっての3大会連続優勝、はないのかな？

ないんじゃないの？
池田一番可能性が高かったが

春夏春もしくは夏春夏の３季連続優勝はまだ達成されてません。

>>579
亀だが、神宮でもセ５球団が優勝を決めている
７８、９３、９５、９７年　ヤクルト
８５年　阪神
８６年　広島
９９年　中日
０８年　巨人

>>645
法政二高も惜しかったんだよな。
準決勝の浪商戦、８回まで２点リード。
俺はここも決勝も勝って絶対達成すると思ってた。

>>648
山本集の著者によると、デッドボールを受けた打者が
柴田を睨み付け、そこから崩れたらしい。

>>647
99中日と08巨人は微妙だな。
試合中、あるいは試合後にマジック対象チームが負けて優勝決まったから

90年にオリックスはダイエーに22勝3敗1分だったのに
04年にはダイエーに4勝23敗でやられた。

新庄とアレックスが日本シリーズとワールドシリーズで対戦したことがあるらしいけど
他にこういうパターンあるのかな

>>651
それは凄いのか？

>>651
あいだがあきすぎだな

今日のロッテ西武は先発が共にアンダースローだったようだけど、
公式戦で一番直近にあったアンダー先発対決っていつなんだろ？

>>636
2軍ならボニチは？

>>655
おそらく21世紀以降では一度もないと思う。
92年頃に近鉄の佐々木修とオリックスの伊藤敦規か酒井あたりが対決してそう。

>>655>>657
アンダーVSサイドだったら
2005/5/8　ロッテ・渡辺俊介−横浜・加藤武治というのがあるが

>>645
可能性という点では駒苫もだな。まぁこれはかなりの希望的観測でしかないが。
06年春を辞退しなかったら優勝候補筆頭だったし夏だってあと一歩まで行ったから。

伊藤敦と佐々木ねえ…
なかなか当たることはレアそうな感じだなあ。
こういう記録には載らない話は難しい。

松井秀喜がメジャー初記録を達成

１試合で三度の三球三振
。

>>661
チームも多く長いメ歴史があるメジャーで初めてなの！？
普通に何度もありそうだと思ってた
ディアーあたりが一年に10回はやってるもんだと思ってた

>>662
たぶん「自身初」でしょ

日本でも打つ気のない投手ならやってそう
槙原とか

でも三球三振自体めったになくない？
それが×３だぜ。
人類史上初かも？

メジャーではホームラン４０本４０盗塁の達成者は何人かいるが日本でもホームラン４０本４０盗塁を達成した選手ていた？

>>666
同一シーズンではいない

>>665
三者連続三球三振を奪った投手ならいる

連勝記録といえば、2003年に斉藤和巳が「15戦で15連勝」を記録しているが
稲尾は17戦で17連勝をしている

1試合3ボークとプロ野球通算50000号本塁打を達成した仲根正広

>>669
20連勝の時なら5戦5勝が最高

>>655
1994/5/13 御子柴進（神）×宮本賢治（ヤ）
ざっと見たところこれが最後。
>>657
1991/5/30 佐々木修（近）×酒井勉（オ）
1991/7/7 伊藤敦規（オ）×佐々木修（近）
パではこのあたり

御子柴と宮本の投げ合いってなんか萌える

>>657
>>672
酒井勉ってアンダーだったか？
サイドですらなかった記憶なのだが。

基本サイドで、時々スリークォータや上手から投げてたね。

または、まるで西本聖みたいに高々と脚をあげておいて
テイクバックで下手投げみたいに体を沈めて、
投げる瞬間は結局横手投げになってるとか。
変な挙動だけど工夫はしてるという投手だった。
病魔で引退が早かったのが惜しまれる、もっと見たい投手だった。

アンダーといえば、左のアンダーハンドってプロではほとんど見たことないな。
左のサイドハンドですら今ではかなり珍しいし。
西武の永射は左のアンダーだったっけ？

>>674
http://www.youtube.com/watch?v=26iPOUPB7Zw
この動画の1:55あたり
http://www.youtube.com/watch?v=lzik_s3XFd4
この動画の1:16あたり

サイドで投げているように見える
あるいは真横よりやや上か

＞ 左のサイドハンドですら今ではかなり珍しいし。

期待されて入団した左投手が今一つ結果出ないからワンポイント用に腕下げるという例は結構多いと思う

>>676
ちょっと調べてみたが左のアンダーは永射と中日にいた中山義朗ぐらいしかいないみたい
本では阪神にいた遠藤って投手も左の下手投げって書いてあったがあるサイトでは横投げになってたので不明
あと清川もアンダーかサイドか微妙な所

>>679
角みつお（巨人-ハムetc）は？

http://www.youtube.com/watch?v=0s6gEywDYno&feature=feedlik
これどうっすか？？

>>679
どうもです。
やっぱり左のアンダースローってすごく少ないんだねえ。
右打者には球筋がよく分かってしまうから極端に不利になっちゃうし。
高校野球の地方予選とかだとたまに見るけどね。

そもそも平成初期ですら宮本以外にセで先発してそうなアンダーなんて
果たしていたか？と思ったがミコシバがいたか・・・
それが偶然宮本と先発したことがあるなんて胸熱だわ。

阪急、巨人の木下が左のアンダー（サイド？）

>>670
シーズン20勝と46本塁打を達成した西沢道夫

昔に比べて左打者が増えたんだから
左アンダーももっと増えそうなもんだが、なかなかいないな

右でもアンダーでいける選手は少ないからな
体躯の強さが必須な上に教えられる指導者も少なくて
さらに左となると左右反対に教えればいいではすまないだろうしね

規定打席未満の最多本塁打はブライアント、ぺタジーニが記録した34本
規定打席未満の最多打点はいくつ？

>>688
88、かな

>>688
2000年のロペス(広島)じゃなかったっけ？
確か、88打点だったような気がする

名球会バッテリーって70〜71年の皆川・野村と06〜07年の高津・古田だけ？
南海時代の江夏（と野村）みたいに後に名球会入りする選手ではなくて、既に条件を満たした選手同士のバッテリーという意味で

名球会の創設は1978年。

この先あり得るとしたら岩瀬と谷繁のバッテリー
昌は最近小田とバッテリー組んでるから実現しがたいかな

１イニング４奪三振が現在のプロ野球記録らしいが木谷の１イニング５奪三振はなぜ正式な記録にならないのか？

>>694
二軍戦だからでしょ

>>676>>679
永射はアンダー気味サイドスローだろ

http://zoome.jp/mlbdouga/diary/411
↑知ってる限りだと、元ヤンキースのマイク・マイヤーズぐらいだな

アンダー気味サイドならばいっそのこと、アンダースローということでお願い致します。

>>697
いや違うから
あくまでアンダーに近いサイドであって、サイドスローなのは変わり無いだろ

前年のリーグ優勝監督じゃないのにオールスター監督を務めた監督
1984　王(セ)
1986　森(パ)
1995　東尾(パ)
2004　岡田(セ)
2008　梨田(パ)

>>699
それをいうならもうヒトヒネリして

前年リーグ優勝しなくてもオールスター監督を務め
リーブ優勝したのに翌年オールスター監督を努められなかったのは
森監督だけ・・・なんていえばいいじゃん。

植毛で優勝でもしたのか

>>699
1978年の広瀬（パ）が抜けている

>>699
これも追加してください
1951　天知（セ）1955　水原（セ）
1961　鶴岡（パ）1962　水原（パ）
1979　梶本（パ）
>>700
鶴岡監督も該当しますね

>>701
ナベＱかｗ

今日の広島版のニッカンによると、広島は開幕戦34勝24敗でセ・リーグ一位なんだって。暗黒の続く今も5連勝中

これは珍しいというより、トリビアだな

長谷川
外木場
北別府
佐々岡
黒田
前田
広島の栄えあるエース達が頑張ってきたからな

甲子園開幕って47年ぶりなのか！
えっ…じゃあＡクラスの翌年ってどこ使ってたの？
近年は大阪ドームやGS神戸と理解出来るけど、それ以前は？
大阪球場や藤井寺使ってたの？
私は長年パ・リーグファンで、セ・リーグには関心無かったから…。

今日の駿太は張本以来の高卒野手開幕スタメンときいたけど、張本は開幕戦ではヒット打ってないですよね？

ヒットとなると誰以来？

>>709
「高卒外野手」でしょ

>>710
すみません。間違えてました。
内野なら立浪とかいますよね。

>>708
本来は開幕ホームなんだけどビジターでやっていたこともあるよ。

>>683
葛西とオリ→阪神の伊藤が居るだろ
アンダーか微妙だが

>>708
1993年にやっているが
どこから47年ぶりという数字が？

>>707
池谷と山根が抜けてるよ！
あんた若いだろぅ。カープが優勝した頃活躍したエースだよ。

日本シリーズでは特に山根が活躍しました。

>>707
安仁屋も抜けている

>>705-706
そうなんか。トリビアにコピペ貼っとく

aaa

他球団に移籍1年目の投手が
その年に開幕投手なんて過去に例があったの？
こんなこと聞いたことがないんだけど。

>>719
金田正一

>>719
工藤公康

>>719
森中千香良

>>719
岩隈久志を別にしても、星野伸之もいる

読売東野はドラフト7位入団だが、
ドラフト制以降最下位の開幕投手かな？
ドラフト外は除いて。

>>714さん
>>708の者です。
いやmixiにそのような内容の日記を書いてる方を発見したので…
つい信じ込んでしまいました。すんません。

1983年5月25日の阪神×中日(甲子園)で中日の先発、高橋三千丈は完投勝利を挙げたが、
27アウトのうち、ゴロアウトはなく、三振かフライで全てアウトを取った。

中日の開幕投手が外国人だったのは1986年の郭以来25年ぶり

>>724
おそらく一番下位
1981・1982年　近鉄　柳田豊（1969年ドラフト8位・西鉄）
タイ記録で
1974　阪急　竹村一義（1967年ドラフト7位・大洋）

横浜の４年振りの貯金

長島一茂、完全試合時の緊張感の無い姿。

巨人長野がシーズン720打点ペースだがどこまで伸ばせるか。

横浜が現在首位タイだがいつ以来の首位ですか？

>>732
2007年5月3日以来。この時の勝敗表
�@　　横浜　26-16-10-0　.615
�A　　巨人　30-18-12-0　.600　0.0
�B　　中日　29-14-14-1　.500　3.0
�C　　広島　29-13-16-0　.448　4.5
�D　　阪神　28-12-15-1　.444　4.5
�Eヤクルト　26-10-16-0　.385　6.0

横浜が開幕戦の連敗を7で止めたが、これって史上ワースト記録？

山田久志は12年連続開幕投手で12戦全勝なのにな

浅野がドラ９でサンケイ（〜ヤクルト）入団だが一度も開幕投手やっていないのかな

>>734
1991年〜2001年に阪神が開幕戦11連敗
>>735
なかったですね。浅野がヤクルトにいる間の開幕投手は順番で
村田、石戸、河村、石岡、あと全て松岡です。

>>728
どうもです。まだ下がいたのか―――。
柳田もサイドだねえ。

横浜　７−８　中日
スレッジ3HR7打点

その試合の打点を一人の打者で占めて負けた最多打点っていくつくらいだろ

田畑一也はドラフト10位だけど、開幕投手は無いか・・・（・ω・）

昨日
元・同一球団2先発2勝
（ソフトバンク・寺原、スタンリッジ）
多分ザラにあるよね(汗)

>>738
こんな記事見つけた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_august/KFullNormal20070729194.html

＞その時点（98年6月30日）まで１人の打者が１試合８打点を記録した試合は３６を数えたが、黒星になったのは初めてというおまけまでついてしまった。

スレッジって最多打点かもね。

412 神様仏様名無し様 2011/04/12(火) 20:42:59.93 ID:r0iUi4sH
>>243
2000年新庄
28本塁打中、先制・同点・勝ち越し・逆転本塁打は20本
本数より打った記憶があるのはそれでかも
Wikipediaより



500本塁打以上の選手で殊勲本塁打の占める率がトップクラスで50%弱（清原、落合）らしいから、1シーズンとはいえ結構すごいかも

凄いな

ロッテ伊志嶺プロ初打席で三塁打

プロ初打席でスクイズ
はまだ１人もいない。

史上、草野球のキャッチャーが日本を席巻したことが一度だけあったらしいな。

>>745
というかプロ初打席がバントという選手自体いるのか？
投手は除くとして

>>747
新井宏昌の初打席がバントだったような記憶が。

>>682,696
ここ数年アンダースローの定義が厳しくなるまでは正真正銘のアンダースローだったんじゃ？
（最近はヒジから先が肩から低くても水平になってたらサイドスロー扱いだし）
杉浦忠もこの辺の解釈違いでサイドスローにされそうになってる。
というかWikipediaの中での定義でしかないか。

横浜が11年振りに開幕カード勝ち越し
そんなに長い間、勝ち越せなかったのは横浜ぐらいだろう

>>740
しかも２人ともホークスでの背番号は２０

初打席が何なら珍しいかな？

・振り逃げ？
・死球に怒り乱闘騒ぎを呼び起こす？

>>752
打撃妨害、守備妨害じゃないかな

でも加治前のサヨナラ弾は珍しいし、素晴らしい

>>752
初打席でいきなり死球に怒れないんじゃないかなｗ

>>751
その括りだと珍しいかもね

危険球を除いて、プロ野球最速退場者って誰なんだろう？
村山は二三年目でやってそうだけど、涙の抗議とかだろうし

清原のバット投げは五年目くらいかな？

っ助っ人外国人

ディスティファーノだろ、なんせ開幕前のＯＰ戦で乱闘退場

紅白戦で退場はさすがにいないだろうし

試合開始後の最速で退場は、佐々木恭介が外野守備で試合開始1球目のフライ処理したのをワンバウンドと判定され、審判突き飛ばして退場。

ソースは関西テレビ「野球狂のネタ」で金村義明
（トーク中のネタとして出した話題だから、本当に1球目かどうかとか不確実。ただ藤井寺か日生のホームでとは言っていたように思う）

>>758
1981年6月3日、平和台でのロッテ戦（近鉄主催）だろう
初回先頭打者庄司の打球だが、初球ではなく4球目

今日の日刊スポーツによると、昨日の広島による
「来日初登板の投手のみのリレーで勝利」は史上初とのこと

>>759
ありがと。やっぱそうなんだ
ほぼ最速かな

金本の糞みたいな連続試合出場記録が漸くストップ

２死で俊介１塁　打者代打で金本
↓
俊介盗塁失敗で金本の打席完了前にチェンジ
↓
金本は守備につかず交代
↓
打席には立ったので記録は残ると真弓勘違いで顔面蒼白


　　　‥

10.24(c)か

真弓のミスなのか、それともわざと守備に就かせなかったのかは議論の分かれるところだな
真弓が本当にルールに無知だったせいでストップしたんだったら、前代未聞の大恥だな
まあいずれにせよ、こんな無意味な記録はストップして良かったんじゃないか

>>762
糞は余計だろ

まあ無理して続けてた記録だし途切れたほうがスッキリするんじゃないか

真弓だから多分知らないでやったと思うよ

時間切れ引き分けはセ・リーグでは24年ぶりか

日本ハム・金子
3年連続「チームのシーズン第1号本塁打」を打つ

一打サヨナラの場面で代打金本→暴投で三塁走者が生還してサヨナラ勝ち
こんな展開で途切れたらどんな雰囲気になるんだろ

>755
ダイエーの城島が近鉄の高村を殴って退場したのは結構若い頃だったと思う

>>765
真弓（……ん？今なら>>763みたいな勘違いをしたことにして金本に引導渡せるな）

だったら今までの真弓批判を帳消しにしてもいいわｗ
なんとか監督生活の最後に大仕事をやり遂げてくれたよ

　　　　　　,,ｒ-─- ､ｒ-─- ､
　　　 ／＿＿＿＿＿＿＿ ＼
　　 /　　　　　 　ｷﾝﾀﾏ命 　　＼
　　.}￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾉ
　　{　　　 　 ノ =≡=-､ ,ｒ=≡=i
　　 | 　　　 / ｀ｰ=･-､　(ｒ=･-'（
　　ﾉ　{ヽ　ﾉ 　　　／ 　 | ヽ 　l
　ノ　　ﾉヽ/ 　　　　 　,､_) 　　ﾉ
　.ﾌ　　|　 ﾞｉ　　「 ト 　　　　　/
　 ）　　| 　 ヽ　 　＼二=- ﾉ
　　｀ゝ.| 　　　ヾ　　　　　 /
　　　　| 　　　　￣￣￣,


　　　　　　　　↑
日本球界至上最高にキモイ選手

横浜・スレッジが開幕4試合で5本塁打

1978広島・ギャレット、1989オリックス・ブーマーに続き史上三人目。

ブーマーは開幕5試合連続本塁打なのだが、7本だか8本バカ打ちを
してたような気がするんだが、記憶違い？

>>765
盗塁死した選手も責任感じてそう

17百試合記録の為に、１勝へのアグレッシブ失ったらそれこそ恥ずかしい。

>>771
田尾５打席敬遠でリーグ優勝した時の中日とか、
吉村の出塁率一位を逃して王の連続試合本塁打記録を守った時の巨人とか、
最終戦に甲子園で阪神を破って大逆転でリーグ優勝を決めた時の巨人とか・・・

>>778
二行目は「連続試合」ではなくシーズン記録

4連打というのはどのチームでも数試合に一度はある話だけど、
4者連続ヒットでも「サイクル4連打」ってのはあるんだろうか

>>775
最速１０号
最速２０号
最速３０号
最速４０号
この最速記録を持っているのは誰？

>>752
プロ初打席で振り逃げなら去年巨人の橋本がやっているね

>>781
10号：ギャレット(広島/1978年)13試合
20号：阿部慎之助(巨人/2005年)33試合
30号：王(巨人/1978年)カブレラ(西武/2001年)64試合
40号：王(巨人/1966年、1967年)バース(阪神/1985年)

>>781.783　
追加で
最速50号：カブレラ（西武/2002年）117試合目

あと最速20号の阿部は2004年で世界記録

フォローありがとう。ついでに40号の試合数は97試合ね。抜けてたわゴメン。

王の最速30号は1976年のはず

>>786
調べ直したらどうやらそのようだね。意図的ではないとはいえガセ情報ばかり書き込んでしまって申し訳ない。

ということで、修正版


10号：ギャレット(広島/1978年)13試合
20号：阿部慎之助(巨人/2004年)33試合
30号：王(巨人/1976年)カブレラ(西武/2001年)64試合
40号：王(巨人/1966年、1967年)バース(阪神/1985年)97試合
50号：カブレラ（西武/2002年）117試合



ところで、開幕4試合で代打本塁打を2本打った中日の福田永将。
こういうデータはあまり集めていないだろうけど、これは史上初じゃないかなあ？

うん

先発メンバー全員が二重まぶたとかってあるかな

>>789
それは史上何組目とか、〇〇年ぶりとかあるのかね？

>>790
わからんが、とりあえず全員二重まぶた 調べてみる

>>752
初打席がライトゴロ。
稲葉がライトの守備についているときなら可能性があるかも。
♪イナバ、イナバ、イナバのライトゴロ、イナバ、イナバ、イナバ〜！

>>787
代打本塁打で見つけた範囲でですが
1975年巨人・淡口憲治が2試合目で2本、6試合目で3本打ってます。
1976年ロッテ・岩崎忠義が3試合目で2本打ってます。
岩崎の場合1本目はアテ馬の代打ですが。両方とも日本ハム戦で
打たれた方の大沢監督が「オレがロッテの監督時代に育てた岩崎に
昨日、今日と続けてやられるとは・・・」と無念の表情だったそうです。

>>784
>>787
サンクス
やっぱり最速記録とだけあって不滅の記録になりそうなのばかりだな

４月１７日のパの予告先発

>>780
今手元に本がないから詳しいことは分からんが内野安打→安打→二塁打→三塁打→本塁打と順番通りにやった記録があるとか

すまん。うっかりshift+enter押しちゃった。。。。。。。

４月１７日のパの予告先発、
日ハム・斉藤（22歳10か月）−ロッテ・大嶺（22歳10か月）
楽天・戸村（23歳6カ月）−オリ・西（20歳5カ月）
ソフバン・岩嵜（21歳6カ月）−西武・平野（27歳10カ月）

すべて日本人で、めっちゃ若い。
6人全員が25歳以下だったりすると、あまりないことじゃないかな。

>>760
すげー意外な記録だ
といっても外国人選手だけの記録ならザラにあることではないかもね

＞西武・平野（27歳10カ月）

24歳と46ヶ月だから確かに25歳以下と言えるな

阪神、セ最多タイの４暴投＝プロ野球
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011041600321

　阪神は１６日の中日２回戦（ナゴヤドーム）で九回までにセ・リーグのチームゲーム最多の４暴投を記録した。
過去４度はいずれもヤクルトで、パの最多は日本ハムとソフトバンクの５。

このサイトなら色々記録が載っている
http://www.npb.or.jp/cl/entertaiment/record/

二桁セーブ防御率5点以上は以下でOK？

99 澤崎 俊和(広) 25 1 - 2 - 14 6.38 24
07 高津 臣吾(ヤ) 25 0 - 5 - 13 6.17 23 1/3
10 川岸 強　(楽) 49 2 - 5 - 13 6.12 50
99 小林 幹英(広) 35 3 - 7 - 10 5.86 66
09 加藤 大輔(オ) 48 4 - 4 - 13 5.23 51 2/3 　
04 福盛 和男(近) 43 2 - 5 - 10 5.18 48 2/3
81 水谷 茂雄(南) 45 2 - 1 - 10 5.00 44 2/3

去年の川岸が二桁セーブ最悪防御率だと思ってたけど…
水谷って全然知らない。

>>802
追加して下さい
07 小野寺 力(西) 44 4 - 5 - 13 5.18 64 1/3
03 ギャラード(中) 23 2 - 2 - 14 5.09 23

水谷茂雄いたいた。
山内三銃士初年度以外に話題がなかった暗黒時代の南海のこととて何も印象にはないが。

サンスポのツイッターに

ファイターズ斎藤佑樹、カープ福井優也がそろってプロ初登板初先発初勝利。
新人2人が同じ日デビュー戦先発勝利は1981年4月7日、ライオンズ杉本正（対日本ハム）&ホークス山内和宏（対近鉄）以来でした。
（後にこの2人交換トレード）

しかも二人とも同じ大学出身というのは史上初か？

部屋片付けてたら>>796の本があった
1979年阪急対西武の6回1アウトから阪急が
二番 福本豊 内野安打
三番 簑田浩二 安打
四番 島谷金二 二塁打
五番 加藤秀司 三塁打
六番 マルカーノ 本塁打
を記録してる

>>803
補足ありがとうございます。
>>804
実働の短い選手だったんですね。

昨日の今村
今日の福井

広島−巨人戦で２試合連続で選抜優勝投手がプロ初勝利
こういうのもかなり珍しい

福井、斉藤とオリ西。
１日で３人のプロ初勝利というのもなかなか。

岩嵜が残念やったなーー。

2000年6月10日の松坂
それまで通算で6勝1敗、自責点6、防御率1.24のロッテ相手にイニング9失点
こんな皮肉な結果ってのは、他にあるんだろうか

ＦＡで移籍してきた藤井とコバヒロがバッテリー組んでたけど
ＦＡバッテリーって他にありますか？

西山 川口は

>>812
1997年の工藤-田村、2004年の川崎-谷繁

>>811
ブルガリア

>>814
工藤と田村は両者の移籍年は一緒？

>>816
上記の例はいずれも加入年度が異なる選手同士なので、
移籍初年度コンビのバッテリー、ってことなら史上初だと思うよ

>>811
完全試合目前の別所の件。

プロ生涯１安打の選手のその１安打

横浜武山と日ハム中田が開幕から全試合スタメンで絶賛無安打中ですが、
この最長記録はどれくらい？
（非投手でスタメン出場選手で）

今日の日刊スポーツによると、昨日斎藤と福井が記録した
「同日に初登板初勝利が2名」というのは、1981年4月7日の
杉本正(西武)と山内和宏(南海)以来2例目であるとのこと。

805に書いてあるがな…

セリーグ全6球団が開幕5試合目にして引き分けを経験したけど史上初じゃない？

>>820
正確にはわからないが叩き台で
1977年　桜井輝秀（南海）の33〜35打席連続無安打

失点１０自責点０という奴いた？

>>825
いた。つーかググれよ！すぐわかるやんか

>>825
一応書いときます
1950年林直明（大洋）が6月7日の対広島戦で1イニングで10失点したが
二死無走者後のエラーからつるべ打ちされたもので自責点0
なおこの日は6回投げて失点14、自責点3だった。

>>824
開幕からじゃなければ93年オリックス・トーベの53打席が最長だね。

プロ入り以来の連続打席無安打は王が最多だな。

果たしてそうだろうか

ふふん♪

野村克也はプロ通算31打席目で初安打

スレ違い
>>755>>770>>787>>797>>802>>811>>812>>829とか
明らかトリビアスレネタだろ…
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1223958834/l50

別にそうは思わないけど。勝手に仕切るなよ自治厨。
とくに>>788>>829なんかは、「記録」の範疇なのだから、
「明らか」というほどトリビアスレ向きのネタではない。

線引きが曖昧な奴が仕切ると途端に糞スレと化すからな

今終わった甲子園の試合、新井貴浩→新井良太と兄弟の打者が連続ヒット
こういう例は今まであったんだろうか

>>836
ぱっと思い付いたのがリー兄弟

仁村兄弟も88年あたりにはやっていそうな気がする。

>>838
スタメンで打順が並んだ試合が10試合ほどありますね

>>837
1979年9月11日の日本ハム戦では
2回に4番リー、5番レオンで連続ホームラン
その後もそれぞれ別な回にもう一本ずつ打ち
取った5得点全てリー兄弟のホームランによるもの

>>840
あー、やっぱりありましたか。そもそも兄弟野手同時スタメン且つ連番という事例自体、珍しい



















気がする

堂上兄弟の連番スタメンは、去年8試合あるね


ところで金本は「連続試合出場」が途切れてもいまだに「全試合出場」を
継続中なのだが、このパターンでシーズンフル出場を果たしたのは何例あるんだろう

>「連続試合出場」が途切れてもいまだに「全試合出場」を
>継続中なのだが、

どういう意味よ？

>>843
「連続試合出場」と「全試合出場」は、それぞれ別の概念。

連続試合出場の記録は、打席が記録されるか、
１イニング以上守備につかなければならないという条件があるが、
全試合出場の方は、出場さえすれば継続できる。

金本は現在、全試合出場の方は継続中。

>>842-844
古い一例ですが
1960年王貞治（巨人）は全試合出場になっているが
8月27日の大洋戦で代打に起用されたものの
大洋の右投手大石正彦から左投手鈴木隆に変わった時に
代打の代打で木次文夫に交代させられたもの。
このパターンでも連続試合出場は途切れますよね？

連続試合出場は途切れるけど全試合出場はいいのか？それで
それで出場扱いなら偵察要員も出場扱いだな。全試合アテ馬で全試合出場も可

>>841

つ 若貴兄弟

>>846
まさにそういうこと

そういうことかー。全試合アテ馬でも理屈上はそうなんだ。

そう言われてみると、昔南海だかにアテ馬専門家みたいな選手がいたんだっけ。
毎年の選手名鑑で「野村克也の陰で…」とか紹介されてて実績ないのに名前だけは
ぼんやり覚えてるんだよね。渡会とかいう人だったかな。

今回の金本は出場にならないけど、代打の代打を出された場合は出場になるんだよね。

>>842
2001年の東出（広島）は全140試合出場だが代走だけで退いた試合が1試合あったような記憶が

>>850
今回の金本も｢出場」にはなる
「代打の代打｣を出されて打席完了しないままだと、金本と同じ扱い

うわｗそういうことか。
そりゃ真弓も知らなくてもしょうがないような希ガス。

ちなみに「代走だけ」だと｢連続出場」は途切れる。

連続試合出場を続けていたNYY時代の松井が、代走で出て、
｢連続｣をつなぐために？１イニングだけ守ったことがあった。
なお、松井の連続出場がストップした試合、１回表の守備途中で
骨折して退いたので、あの試合は｢連続」記録には含まれていない。

>>854
一連の金本の連続出場の件だが、規定打席を満たせとは言わないけどやっぱ何か基準が必要では？

名付けるとすれば連続無欠場記録？

>>836
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/04/20/kiji/K20110420000663200.html

　阪神は新井兄弟の兄・貴浩の安打に続き、弟・良太がサヨナラ打。兄弟の同一試合での安打は、
昨季中日の堂上剛裕、直倫兄弟が１４試合で記録して以来。８月７日阪神戦では連打も記録している。

　阪神では８６年５月１７日中日戦の嶋田宗彦、章弘兄弟以来２５年ぶり。この試合の嶋田兄弟も同じく
連打だった。また、阪神は３試合連続の延長戦。０６年６月１１〜１４日以来、５年ぶり８度目の球団タイ記録。

佐伯の生涯成績を眺めていて、20本塁打以上打った年が1度もないのに
2ケタ本塁打は8回もあって、珍しいと思ったら、上には上がいた。
白仁天は2ケタ本塁打がすべて10本台で、合計12回も記録している。

来たね、広島４連勝、勝ちはドラフト１位

1日で3人の投手が完封勝利したのって最近ではかなり珍しいのでは？
最近は0点に抑えていても8回辺りから降板させられて
年間完投数も昔に比べて激減してるし。

>>860
2007年9月23日以来でしょうか
中日　0-5　広島　広島　大竹寛
ヤクルト　3-0　阪神　ヤクルト　石井一久
ロッテ　8-0　オリックス　ロッテ　渡辺俊介
こうしてみると、今日完封しているチームと同じチームだ。

>>858
白と佐伯の間に、立浪9回が入る

>>862追加
森本潔と佐野仙好も9回

>>861
おお、ありがとう。
意外と最近にも記録してたのね。
4人が完封なんていったら、昔でもかなりのレアケースだろうね。

佐伯は04年、05年と2年連続19HRというところがポイントが高い？
白のシーズン最高は18HRで立浪のシーズン最高は16HR。
あと森本のシーズン最高は17HRだが、16HRの年が5シーズンもあるというのもある意味珍記録かも。

佐伯・森本、面白いね。中途半端な数字を安定してマークする珍芸の持ち主ｗ
このスレでもちょっと前、大道（いつも打率.270〜280）星野（いつも防御率3.50前後）とか話題だったよね。

>>815
クマトリヤ

あんたらレベル高過ぎｗ
どうやって調べるんだよ？

>>858
長野がいい具合になりそうな感じがする

ヤクルト石川は去年まで9年間で二桁勝利8回。でも最高は13勝で15勝以上はなし。
二桁勝利8回以上で15勝したことがないのって、ほかに槙原ぐらい？

昨日、2007ドラフト１巡目投手(由規、篠田純平、唐川侑己)が３完封勝利。

エキベによると今日の横浜対広島、両軍合計5犠飛はプロ野球タイ記録らしい

>>870
1回少ない二桁７回だけど浜のばんてふは１２勝が最高

>>870
石井一久が最高14勝で9回

二桁勝利を3度経験しながらどれも10勝ぴったりだった若田部のような投手も

>>874
石井一久は7回では？
>>875
若田部は4度では？

>>876
たぶん、石井についてはMLB時代のも勘定しているのだろう

前年度から、対戦成績が大きく覆ったのは
03→04年の阪神―横浜戦ぐらいのもんかな（22勝6敗→12勝16敗）？

なるほどそのようですね、失礼しました。

>>878
1975→1976の中日-巨人戦も振れ幅大きいです。
（18勝7敗1分→7勝18敗1分）

珍しいというかものすごく久々の記録っぽい

広島が中日に5ゲーム差をつける。

>>879
76年の中日は人工芝化した後楽園で12連敗（翌年まで含め19連敗）したんだよね。

>>878
ヤクルト×横浜 1993年 22勝4敗 → 1994年 11勝15敗 もだね

ヤクルトの対巨人戦(94〜98年)

11-15→17-9→7-19→19-8→11-16

横浜が開幕から9試合連続でデーゲームだったんだが、
開幕からでなくても、9試合連続ってのは結構珍しいことなんじゃないかな？

昔のパ・リーグなら有ったんじゃないかな？
消化試合＋プレーオフ(前後期制)＋日本シリーズ

>>878
ロッテ×オリックス　２００３年２１勝６敗１分→２００４年１０勝１５敗

因みにどちらもＢクラス（４位×６位）同士

昨日の対戦カードのうち

横浜ー広島
ヤクルトー中日
ロッテー西武
オリックスー日本ハム

６カード中４つまでが３タテだったのだが、これって珍しい？

>>872
史上６試合目だってね
５犠飛が最高とは意外に少ない気もする

日本、韓国、メジャー、３つのトッププロで勝ち星あげた投手は？
台湾を含めた４つで勝ち星投手はいるか？

高津臣吾

>>888
てことはさ、16日のヤクルトの2者連続の犠牲フライって結構珍しくね？

>>891
結構あるかな。昨年で6回
4/ 7　ソフトバンク-ロッテ　ロッテ　金、大松
4/ 9　巨人-中日　　　　　　中日　野本、谷繁
4/17　ロッテ-オリックス　　ロッテ　神戸、的場
4/25　楽天-日本ハム　　　　楽天　渡辺直、高須
6/23　広島-阪神　　　　　　広島　廣瀬、赤松
8/25　阪神-広島　　　　　　阪神　新井、ブラゼル

まあ1イニング2犠飛は必然的に二者連続になるしな

>>893
必然じゃないと思う

1イニング３犠飛とか無いの？

>>895
まず野球のルールの理解から始めようか。

1つ目を落球したとか
イニング4三振みたいに

ぐぐったらメジャーではあるみたいね

>>889
フリオ･フランコは
アメリカ･日本･韓国･メキシコ
4国のトップリーグで安打を放つ

>>896
（　；ω；）ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>899補足
アメリカ･日本･韓国･メキシコ
4国のトップリーグで規定打席に到達かつ打率3割超えを経験だな

広島中田廉
ピッチャーで１イニング２安打。

落球だったら犠飛じゃなくてエラーになんない？

完全な捕球体勢に入っての落球だったら、打者には犠飛、落とした野手にエラーが記録される。

両方つくのね
お得かもしれんな

>>902
そんな人いたのか。かなりレアだな。

送りバントでも犠打＋エラーの時があるし
イニング３犠打以上も可能ということになるのか

>>907
理論上は、いくらでも可能ですよ
犠打も犠飛も三振も

>>908
理論上限界があるのが
イニング３：牽制死、盗塁死、補殺、刺殺とかかな？

守備妨害は無死満塁で
打者走者、一走、二走、三走が
同時に犯したらどうなるのだろう理論上・・・

マニアックなルール
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1255426652/
こっちに書いたほうがいいかな・・・

>>905
誰が？

>>909
受け手が落球しても投げ手に補殺はつくので、理論上補殺は無限に記録可能

>>909自己レス
２守備妨害があり二死の状態で
２件同時に守備妨害が起こったり・・・

補殺って、いわゆる送球で刺すってのだよな。
捕球のほうは刺殺では。

内川が犠飛を打つ→長野がエラー→一塁ランナーが二塁封殺ってのがあったな

>>902
しかも一本目がプロ初安打

>>911
例えばサードゴロからの普通の送球を
ファーストが落球したら
サードに補殺
ファーストに失策
が記録されるの？

>>916
公認野球規則10・11
補殺（アシスト）は、あるプレイでアウトが成立した場合、または失策がなければアウトに
できたと思われる場合に、そのアウトが成立するまでに、またはその失策が生じるまでに、
送球したり、打球あるいは送球をデフレクトして送球を扱った各野手に与える。（下略）

>>917
ありがと
勉強不足だった

シーズン150イニング以上投げて与四球が一桁だった選手いた？

いた

>>919
MLBでは2005年のカルロス･シルバが188イニング1/3投げて与四球9
というのが、20世紀以降で唯一の記録
日本では、ないんじゃないかな

>>919-921
シーズン与四球一桁でイニングが長い投手だと
1966年　土橋正幸（東映）与四球9で122回1/3
あといるかなあ？

1950年 野口二郎 181.2回 与四球14

これが150イニング以上の最小記録と思われる

>>923
そのようですね
「150回換算で与四球10未満」の最多投球回数は
2002年豊田清　57回1/3で3四球
かな。他にまだありますかね

>>924自己レス
2007年上原　62回で4四球　がありました

逆に野手ではMLBだと2007年のイバン・ロドリゲスは515打席で9四球

>>926
同じ年にNPBでは大村が487打席9四球ですね

4/26に静岡と浜松で試合があるが、静岡県内で同じ日に2球場でプロ野球が行われるのは
今までにあったかね？（客の食い合いは避けたいだろうし）
東京、神奈川、大阪、兵庫くらいなら本拠地の関係で当然ある（あった）だろうがそれ以外では珍しい

>>927
死球が10なんですよね。四球よりも死球が多いなんて・・・

1953年のブリットン（阪急）448打席で四球3
死球も3で、合わせて6

>>928
1975年8月24日に静岡草薙で大洋-中日　
浜松で日本ハム-近鉄が行われてますね。

結論は150イニング以上投げて与四球が一桁だった選手は日本では存在しないということか
与四球一桁の最長イニングは土橋が記録した122･1イニングが最長か

日本記録連続四球なし81回の安田猛でさえもこの条件でひっかけるとお呼びでないのか。意外だね。
ウィキペ見たら1973年は208回1/3で25四球。この81回を除けば127回で25四球と凡庸になってしまう。

土橋も安田もちぎっては投げタイプだね。江川もそうか。
野口二郎も延長25回完投とかやってるくらいだから省エネでちぎっては投げだったんだろうな。
制球いいやつは無駄に迷わずホイホイ投げるという話なのか。

与四球の話。
MLBだけど、デニス・エカーズリーは89年に57.2ｲﾆﾝｸﾞで3個、90年に73.1ｲﾆﾝｸﾞで4個。
2年トータルで、合計130ｲﾆﾝｸﾞで7個になるな。
この話題で、真っ先に思い浮かんだ投手だわ。

土橋は知らないが、江川や上原と、安田が共通ってのは面白いな。
前者2人と後者は全く対極に位置するタイプだけに。

今日のﾊﾟ･ﾘｰｸﾞ
全試合5対3で終了

　　　　∩＿ヽノ＿∩ 
　　　/ ノ　 　　　 　　ヽ 
　　 |　　　 ●　　　● |　 
　　 |　　＿＿( _●_)＿ミ 　＜勝利
　 　| 　/ﾊ/　　　　 ＼ﾊ　 
　 　|　|　ﾘ ＼　 　 ／}_}|　 
　 　|　|从 ＞ 　　　＜ｌ |　　＜ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!! 
　 　ｌ　ｌ⊂⊃ ､_,､_,　⊂ｉ| 　 
　 　ヽ丶　　 （_.ノ 　　ﾉ 
　 　/ ( ⌒ ) ､ __,　 ( ⌒ ) 

あ、誤爆orz

超スレ違いだけど、J2第2節を終わって引分全くなし

小宮山は打たれてもいいなら年間無四球で通せると言ってたな

その場合、途中で投げさせてもらえなくなるから
やっぱり無理だと思う。

>>937
気になったからレスするけど、今年に限ってルール変更したとかじゃなくて？

>>933
4人とも投球テンポが良いという点で共通しているな

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000043-jij-spo
成田文男氏死去
ここで彼を語るとすれば、投手で満塁本塁打２本・３試合連続本塁打や８投手継投メンバーあたりか？

合掌

現時点で最後の「3シーズン連続20勝以上を挙げた投手」でもあるな（NPBで）
まあ「珍しい記録」ではないだろうけど

>>943
成田は1968-70に3年連続20勝だが、
鈴木啓示が1967-71に5年連続20勝しているので、その後半の「1969-71」が
今のところ「最後の3シーズン連続20勝以上」だと思う

>>944
本当だごめん

マダックスはボビーコックス監督が敬遠を多用する監督だったために結構損してる

>>940
サッカーをどうルール変更するんだよ。
ちゃんとアディショナルタイムも採用してる。
スレチごめんな。

>>947
Ｊ1には1998年まで引き分けがなかった。
J2は創設当初から引き分けがあるけど。

937です。ネタ振った以上はきちんとコメントをば。

ルールというより、いわゆるレギュレーション変更、これは948氏の通り。
J2のクラブは概してカネがなくて得点力のある選手をなかなか雇えない。
いきおい引分での勝ち点狙いとなりがち。J1よりJ2のほうが引分過多。
で、J2クラブ数も創設当時は10＝1節5試合、今は20＝10試合。
1節だけならまだしも2節続けて計20試合も引分ゼロとは、、、

野球でこれに匹敵する珍記録はやはり1982年中日の「引分大杉で65勝未満なのに優勝」ですかね。
と強引に話題を引き戻してみたりして＾＾；

スレが進むにつれて意外性のある記録は少なくなるから過去スレの秀逸なレスをテンプレに張ったら同なんだろう

満塁ホームランを2本打った投手はガルベスと成田だけ。
つまり日本人で達成した人がいなくなってしまった。

カブスのSSカストロが1イニング3失策
さらにもうひとつゴロが飛んで、69年ぶりMLBタイ記録のチャンスだったが
達成ならず

これからガルベスが帰化することに期待するしかないな

野球も勝ち点制にすればいいのにな

>>954
試しに一年限定でやってみるのも面白いかも。
ただ年輩の野球ファンには理解しづらいだろうが。

おとといのスワローズ対カープで、ともに40代の宮本と石井が猛打賞。
40代同士の猛打賞は、1998年9月15日バファローズ対マリーンズにおける山本とフランコ以来。

>>956
日本人同士だったいつぐらいぶりなんだろう？

40代のレギュラー野手が同一リーグに複数自体レアだからなあ
もしかしたら宮本と石井が初めてかも

落合とカズ山本で記録していないかな？
今手許にデータがなく調べられないが、
1997年は2人ともレギュラーで出ていたので。

先週の日本ハム

前半：ほっともっと神戸でオリックスとビジターゲーム
後半：ほっともっと神戸で楽天とビジターゲーム

同じ週に同じ球場で別のチームとビジターゲームをするのって珍しいと思うけど、
昔は後楽園や神宮なんかではそのようなことが頻発してたのかな？

今年の主なＤＨ
福浦　３６
稲葉　３９
北川　３９
カブレラ　４１
ルイーズ　３４　山崎　４３
フェルナンデス　３７
いくらＤＨでもここまで高齢も珍しいんでは

>>961
昔ＤＨが採用されはじめた時は
ベテラン選手の延命作とも言われたからな。
田淵とかは明らかにＤＨのおかげで選手寿命が延びた。

>>961
カブレラは71年生まれだから今年40だよ

トニー・グウィンとリッキー・ヘンダーソンがパドレスの外野を守っていた年があったな

>>960
国鉄が後楽園に本拠地を置いてた頃は、対巨人・国鉄で後楽園一週間居座りってことはあったよ。

>>964
関係ないが、外野同士あるいは内野同士で違うチームでもいっしょにプレイはレアだろうな。

>>960>>965
1962年、1963年では西のパ・球団は時折東京球場での
東映戦・大毎戦を同じ週でやってますね。
>>966
新庄・坪井　阪神でも日本ハムでも
みたいな例でいいんでしょうか？

野手じゃないけどロジャー・クレメンスとアンディ・ペティットは
99-03年ヤンキースで、04-06年アストロズで、07年再びヤンキースで共にローテーションの一角を担った

>>967-968
回答あり
全く思い浮かばない自分が恥ずかしい・・・

開幕カード勝ち越した球団で95年中日（50-80）以上の借金or黒星背負ったところある？
今年の横浜があっさり更新しそうだけど

開幕戦に勝って翌日は雨で中止（開幕カード１勝０敗）、その後は負けまくってダントツ最下位なんていう例は探せばいくらでも有りそうだな

>>971
じゃあ開幕カード2勝以上に>>970の質問の条件を改めよう。

それにしても今の横浜戦このまま完封試合なら2時間切るかも

>>972
今日のナゴヤドームは17時開始だが

>>972
思いついたのが１９９４年日本ハム
開幕ロッテに連勝も、終わってみれば４６勝７９敗５分
負けが１つ及ばないが、借金は３つ多い

>>974
ありがとうございます
やっぱり開幕カード2勝して低迷するチームは開幕戦の相手も大概に弱いですね。
今年の中日も横浜戦以外は貧打戦での一勝のみですがどうなるでしょうか…

2005年広島もなかなか
開幕カードで巨人相手に3タテしながら結局58勝84敗4分の最下位

中日と横浜の三連戦、
中日の先発は6〜7イニング投げて
みんな失点ゼロで勝利投手ってのも珍しいね。
しかもそのうち一人は完封勝利！！

三連戦で先発投手が
みんな非完投、失点ゼロで勝利投手っていうのは
今まであったのかな？

26日の段階で
巨中神が揃って借金生活してるみたいだけど
これっていつ以来何だろう。

>>970-975
1955年大洋
開幕カード広島戦2勝1敗も最終的には31勝99敗

>>978
当てずっぽうだけど、97年のシーズン中にあって以来じゃない？

あと、話は変わるが
ヤクルトが今日の試合に勝ったら10連勝になるが
去年も10連勝しているので2年連続になる。
2年連続シーズン10連勝したチームっていつ以来？

07年の日本公

>>978に関連して、巨中神が揃ってBクラスになったシーズンはあるのかな？

97のみ
というか虚中揃ってBクラスなのが97年だけだったかと

横浜がもう少し頑張ってくれれば、97年以来のヤ横広のＡクラス揃い踏みが見れるかもしれないのに

そんな無理難題を押し付けちゃいかん

今年はセパともに五つ巴だね　　

>>983
それってかなりすごいことだな
逆に「ヤと横が共にAクラス」もそれほどじゃないが少なそう

ヤ横が共にＡクラスというのは1997年と2001年の二回のみだね（前身の国鉄、大洋時代も含めて）
この２球団で終盤まで優勝争いしたのも1997年だけだしな
つまりヤ横のＡクラス揃い踏みはそれだけ奇跡的な出来事だという事だな

大抵、ヤが良ければ横がダメ、横が良ければヤがダメだからな。
97年はまったく奇跡だよ。2001年は特例みたいなもんだし。

そろそろ次スレおながいします。

>>989
01年は勝星優先の特例によって4位に泣いたが今年は引き分けに泣いてAクラスを逃す予感…
それか94年のダイエーみたいに貯金が９ありながら連続Bクラス継続とかありそう
でも連続記録の観点からみると横浜90敗未満よりは広島Aクラスの可能性のほうが高そう

珍しい記録 Part15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1304083816/

993

994

995
誰か次おねがいしましゅ。

>>742
新庄剛志・2000年全本塁打
http://grayghost.tblog.jp/?eid=214511

阪神の選手は>>123

アントニオ猪木は>>123ダー！

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