>>32 >被BABIP(バットに当てられたフェア打球が安打になる確率)
>これはどの投手も何年かプレイしていれば、近い数値にまとまってくる
仮に95%の投手が 0.010の範囲に収まっても、残りの5%が問題になることもある
0.015-0.020 ぐらいの差があれば、無視できないと思うが
>優秀なゴロピッチャーは奪三振が少ないといっても極端には少なくならないし、四球がその分少なかったりする
マダックスとグラビンはいずれも「優秀なゴロピッチャー」だと思うが BB/9 はかなり差があるね
>少なくとも味方守備の影響で幾らか変動する、防御率よりはずっと正確な投手個人の貢献度評価が出来るな
投手自身の守備力は投手個人の貢献度には含まれないの? (マダックスとグラビンの場合これがかなり重要)
ここは傑出度を語るスレだから、一般的傾向からは外れた例も考慮すべきじゃないの?