新・0が指定した選手を1〜4が褒め5〜9が叩くスレ9

スレタイを読んで字の如く、野球関係の人物のお題を *0の人が指定し、
*1〜4がその人物を褒め、*5〜9が叩きまくりましょう。

・お題の対象は、現役引退した元プロ野球選手、監督・コーチ・オーナー等の球団関係者、
　その他解説者・審判等のプロ野球関係者に限ります。できればフルネームでお願いします。
　日本のプロ野球と関係ない人は、お題にするのはやめましょう。
・既出の人をお題にすることは禁止します。スレはよくチェックしてください。
・「2010年のシーズン限りで現役引退が決まった選手」をお題に出すのは、「2010年の日本シリーズ終了後」ということで。
・*0と*1でお題がかぶった場合は、*0を優先してください。（ただし*0が既出の場合は*1がお題です）
・お題は*0の人が出します。自分の誉め/貶しを0*に譲っても無効です。
・また、*9からの連取りは禁止します。
・お題が出て、もしも荒らされた場合には「その次の*9まで(19レス分)続行」を可とします。
｛この場合、２巡目も*1〜4は褒め、*5〜9は叩く。途中の*0はどちらでも｝
・どうしようもない人物でも何か長所はあるはず。ググってでも褒めてください。
・逆にすごく愛されてる人物でも何か失敗もあるかも。別にググる必要はないけど。
・知らないからといって飛ばさない、１日待つかググってでもネタを探しましょう。
・それでもネタがない人物は前レスから２４Ｈ経過で飛ばしを可とします。
・マイナーすぎる人物は過疎の原因となるのでほどほどに。
・出題がカブるなどして褒めレスが少なくなった場合は、
　叩きレスに褒める要素を織り込むのもアリです。

前スレ
新・0が指定した選手を1〜4が褒め5〜9が叩くスレ8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1269613854/

既出
(あ) 阿井英二郎 愛甲猛 会田照夫 会田有志 相羽欣厚 青井要 青島健太 青田昇 青野修三 青山久人 青山道雄
赤根谷飛雄太郎 赤星憲広 赤堀元之 秋村謙宏 秋元宏作 秋山幸二 秋山登 阿久根鋼吉
浅井樹 浅岡三郎 麻生実男 足立光宏 穴吹義雄 阿南準郎(潤一) 安仁屋宗八
安部理 天知俊一 天野浩一 鮎川義文
荒井修光 新井宏昌(鐘律) 荒井幸雄 荒木大輔 荒巻淳 有藤道世(通世)
淡口憲治 阿波野秀幸 安西健二 安藤順三
飯田哲也 飯田徳治 五十嵐信一 池谷公二郎 池永正明 池山隆寛 石井貴 石井浩郎 石毛宏典
石田文樹(大也) 石貫宏臣 石嶺和彦 石本努 石渡茂 伊勢孝夫 礒部公一
市場孝之 井手峻 井出竜也 伊東昭光 伊藤勲 伊藤四郎 伊東勤
稲尾和久 稲葉光雄 稲嶺誉 井上一樹 井上純
伊原春樹(春植) 今井雄太郎 今中慎二 井本隆 伊良部秀輝 入来祐作 岩本勉(ツトム) 岩本好広
上田次朗(二郎、二朗、次郎) 上田武司 上田利治 上田浩明 上田佳範 植村義信 上山善紀
牛島和彦 内田順三 内山智之 有働克也 宇野勝
江川卓 江島巧 江尻亮 江藤智 江藤省三 江藤慎一 江夏豊 榎本喜八 江本孟紀 遠藤一彦
王貞治 大石清 大石大二郎(第二朗) 大石友好(知宜) 大川博 仰木彬 大久保秀昭 大久保博元(デーブ大久保)
大沢啓二(昌芳) 大下剛史 大下弘 大島公一 大島康徳 大杉勝男
太田幸司 大田卓司 大野豊 大橋穣 大森剛 大矢明彦
岡崎郁 岡田彰布 岡田展和 緒方孝市 緒方耕一 岡本伊三美 岡本克道(劼能) 岡本哲司
小川淳司 小川亨 小川博 小川史
沖原佳典 奥江英幸 小倉恒 尾崎行雄 ［小瀬浩之］ 小関竜也
小田義人 落合英二 落合信子 落合博満 小津正次郎 小野和幸 尾花高夫

(か) 貝塚政秀 香川伸行(ドカベン) 垣内哲也 郭(佳久)源治 郭泰源 欠端光則 掛布雅之 蔭山和夫
梶岡忠義 鹿島忠 柏原純一 片平晋作(伸作) カツノリ(野村克則) 葛城隆雄
加藤伸一 加藤斌 加藤哲郎 加藤初 加藤英司(秀司) 加藤博一 加藤良三 門田博光 鹿取義隆
金森永時(栄治) 金田留広 金田正一 金田正泰 金村義明 上川誠二 亀田忠 亀山努(魁斗、つとむ)
苅田久徳 川勝傳 川上哲治 川口和久 川口知哉 川崎憲次郎 川崎徳次 川尻哲郎
河西俊雄 河端龍 川又米利 河村健一郎 川村丈夫 河村保彦 神部年男
北別府学 木樽正明 木塚忠助 紀藤真琴 木庭教 衣笠祥雄 木下富雄
木俣達彦 木村恵二 木村拓也 木村保 木元邦之 清川栄治 清武英利 清原和博 清原雄一
久慈照嘉(テル) 工藤幹夫 久保康生 久保田治 熊澤とおる(当緒流) 熊野輝光
倉持明 栗橋茂 黒江透修 黒木知宏 黒田正宏 桑田武 桑田真澄
ケニー野村(野村克彦) 小池秀郎 河野昭修 河埜和正 河埜敬幸 河野博文
古賀英彦(ハイディ古賀) 小島弘務 小谷正勝 小鶴(飯塚)誠 後藤修 後藤次男
古葉竹識(毅) 小早川毅彦 小林至 小林幹英 小林繁 小林毅二
駒田徳広 小松辰雄 小宮山悟 小森光生 小山正明 小山良男
近藤昭仁 近藤和彦 近藤貞雄 権藤博 権藤正利

(さ) 西園寺昭夫 斉藤明夫(明雄) 斉藤浩行 斎藤雅樹 坂井勝二 酒井忠晴 阪本敏三 桜井輝秀
佐々木修 佐々木主浩 佐々木吉郎 佐々木宏一郎 佐々木誠 定岡正二 定岡智秋
佐藤純一 佐藤真一 佐藤誠一 佐藤孝夫 佐藤政夫 佐藤道郎 佐藤義則
佐野重樹(慈紀) 佐野仙好 サムソン・リー(李尚勲；イ・サンフン) 澤崎俊和
潮崎哲也 塩谷和彦 篠塚利夫(和典) 芝草宇宙 柴田勲 柴田猛 柴田博之 柴田保光
島崎毅 島田直也 島田誠 島谷金二 島野育夫 島野修(修一) 島本講平
清水隆行(崇行) 秀太(田中秀太) 城友博 正田耕三
白井一幸 白木義一郎 白武佳久 城石憲之 新庄剛志 新谷博 進藤達哉
菅野光夫 菅原勝矢 杉浦忠 杉下茂 杉村繁 杉山光平 杉山悟 勝呂博憲(壽統) 鈴衛佑規
鈴木啓示 鈴木健〔内〕 鈴木尚典(鈴木尚) 鈴木貴久 鈴木孝政 須藤豊 角富士夫 住友平
関川浩一 関根潤三 関根裕之 瀬戸輝信 荘勝雄(坂元良嘉) 外木場義郎 宣銅烈(ソン・ドンヨル)

(た) 醍醐猛夫 大順将弘(陳大順) 代田建紀 大塔正明 大豊泰昭(陳大豊) 大門和彦 田尾安志
高井一 高井保弘 高浦美佐緒(己佐緒) 高江洲拓哉
高木公男 高木大成 高木喬 高木時夫 高木宣宏 高木浩之 高木守道 高木豊 高木由一(好一、嘉一)
高代延博(慎也) 高田繁 ［高津臣吾］ 鷹野史寿
高橋明〔投〕 高橋一三 高橋智 高橋重行 高橋直樹 高橋憲幸 高橋三千丈 高橋慶彦
高畠導宏(康真) 高山郁夫 竹岡和宏 武上四郎 竹之内雅史 田代富雄 立花義家 達川光男(晃豊) 立浪和義
田中一徳 田中尊 田中勉 田中幸雄〔内〕 田辺徳雄 種田仁 田之上慶三郎
田淵幸一 玉木重雄 田宮謙次郎 田村勤 田村藤夫
近田豊年 辻発彦 津田恒美(恒実) 堤義明 露崎元弥 鶴岡一人(山本一人) デニー友利(友利結) 寺岡孝
土井淳 土井正三 土井雅弘 土井正博(雅博) 土井垣武 東条文博 遠井吾郎 遠山奨志(昭治)
徳武定祐(定之) 堂上照 土橋勝征 土橋正幸 笘篠賢治 豊田泰光

(な) 内藤尚行 中利夫(登志雄、三夫、暁生) 永射保 永井智浩 長池徳士(徳二) 中内功 中尾孝義
中込伸 長崎慶一(啓二) 中島治康 長嶋一茂 長嶋清幸 長嶋茂雄 中田良弘 中塚政幸 長冨浩志
中西清起 中西親志 中西太 中根仁 中畑清 永淵洋三
中村勝広 中村武志 中村豊 中山裕章 梨田昌孝(昌崇) 奈良原浩 成田文男
新浦壽夫(寿夫、壽丈、金日融；キム・イリュン) 仁志敏久 西井哲夫 西浦克拓 西岡三四郎 西岡良洋
西崎幸広 西沢道夫 西田真二(真次) 仁科時成 西村徳文 西本和人 西本聖 西本幸雄 西山一宇 仁村徹
根来泰周 濃人渉(貴実) 野口二郎 野村克也 野村謙二郎 野村貴仁(空生) 野村弘樹(弘) 野茂英雄

(は) 長谷川滋利 秦真司 畠山準 初芝清 花田真人 馬場正平(ジャイアント馬場) 浜名千広
原俊介 原辰徳 原井和也 張本勲(張勲) 波留敏夫
パンチ佐藤(佐藤和弘) パンチョ伊東(伊東一雄) 板東英二
東尾修 彦野利勝 平田勝男 平田英之 平野謙 平野光泰 平松一宏
広岡達朗 広澤克実(広沢克己、克) 広沢好輝 広瀬哲朗 広瀬叔功 弘田澄男
深沢恵雄 福井敬治 福澤洋一 福間納 福本豊 福良淳一
藤井康雄 藤沢公也 藤田平 藤田学 藤田元司 藤波行雄
藤村隆男 藤村富美男 藤本定義 藤本修二 藤原満 毒島章一 二村忠美 古木克明 古田敦也 古屋英夫
白仁天(ペク・インチョン) 別所毅彦(昭) 別当薫 星野順治 星野仙一 星野伸之 星野秀孝 堀内恒夫

(ま) 前田幸長 幕田賢治 益田大介 松井優典 松岡弘 松川誉弘
松永浩美 松沼雅之 松原誠 松原靖 的山哲也 真中満 真弓明信 丸山完二
三木谷浩史 三澤興一 水上善雄 水口栄二 水島新司 水谷実雄 水原茂(円裕) 道原裕幸 三井浩二 南牟礼豊蔵
三原脩(修) 三村敏之 宮内義彦 都裕次郎 宮里太 宮地克彦 宮田征典 宮本和知
村上隆行(嵩幸) 村上雅則(マッシー村上) 村瀬広基 村田勝喜 村田真一 村田兆治(長次) 村山実(昌史)
目時春雄 元木大介 本西厚博 森繁和 森慎二 森徹 森博幸 森祇晶(昌彦) 森田幸一
森中千香良(通晴) 森永勝也(勝治) 森本潔 森安敏明 森脇浩司 諸積兼司

(や) 八重樫幸雄 八木裕 八木沢荘六 谷沢(谷澤)健一 安田猛 柳川福三 矢作公一
山内一弘(和弘) 山内和宏 山内孝徳 山沖之彦 山口和男 山口高志 山口哲治 山倉和博
山崎隆造(立翔) 山崎賢一 山崎裕之 山下大輔 山田久志 山根(清水)和夫 山之内健一
山部太 山村路直 山本和範(カズ山本) 山本一義 山本浩二(浩司) 山本功児 山本八郎
湯上谷宏(�ьu) 柚木進 弓岡敬二郎 横田真之 横山道哉
吉井理人 吉田修司 吉田豊彦 吉田浩 吉田義男 吉武真太郎 吉永幸一郎
与田剛(剛士) 与那嶺要(ウォーリー与那嶺) 米田哲也 米村明

(ら) 竜憲一 呂明賜(ルー・ミンスー)

(わ) 若田部健一 若松勉 和田博実(博美) 和田豊 渡辺進 渡辺智男
渡辺久信 渡辺浩司(浩) 渡邉博幸 渡辺正和 度会博文

外国人〔アイウエオ順〕
ホアン・アイケルバーガー　ティモシー・アイルランド　アニマル(亜仁丸)・レスリー(ブラッド・レスリー)　
ジョージ・アリアス　アレックス・オチョア　マイク・イースラー　ピート・インカビリア　
マット・ウインタース　ブライアン・ウォーレン　タイロン・ウッズ　ベン・オグリビー　
レオ・カイリー　ビル・ガリクソン　バルビーノ・ガルベス　マット・キーオ　エディ・ギャラード　
フィル・クラーク　キップ・グロス　レオ・ゴメス　テリー・コリンズ　
アンディ・シーツ　ジョン・シピン　デーブ・ジョンソン　マーク・ジョンソン　
ジョン・ズーバー　マット・スクルメタ　ビクトル・スタルヒン(須田博)　スティーブ・オンティベロス　
バール・スノー　ダリル・スペンサー　レジー・スミス　マイク・ソロムコ　
ウィリー・デービス　オレステス・デストラーデ　フェルナンド・デラクルーズ　テリー・ウィットフィールド　
ジェフ・ドイル　ケルビン・トーベ　ゲーリー・トマソン　ジム・トレーバー　ライアン・トンプソン　
トロイ・ニール　ドン･ニューカム　
ランディ・バース(バス)　ジム・パチョレック　ジーン・バッキー(バックェ) 　
トニー・バティスタ　トニー・バナザード　ボビー・バレンタイン　ジョー・ビティエロ　ドン・ビュフォード　
ブーマー・ウェルズ(グレッグ・ウェルズ)　ジャレッド・フェルナンデス　ラルフ・ブライアント　マーティ・レオ・ブラウン　
マイク・ブラウン〔コ〕　フリオ・フランコ　ジャック・ブルーム　ドン・ブレイザー(ブラッシンゲーム)　マイク・ブロワーズ　
ロドニー・ペドラザ　ベニー・アグバヤニ　ジョー・ペピトーン　
ドゥエイン・ホージー　ボブ・ホーナー　ロイ・ホワイト　カルロス・ポンセ　
スコット・マクレーン　ビル・マドロック　チャーリー・マニエル　ジャック・マルーフ　ロベルト・マルカーノ　
グレン・ミケンズ　フェリックス・ミヤーン　トニー･ミューサー　ケン・モッカ　
ジョージ・ライト　ジム・ライトル　マイク・ラインバック　ジャック・ラドラ　リチャード・ランス(ランセロッティ)　　
リック・ショート　オマール・リナレス　ハーマン・リベラ　
ジョー・ルーツ　レオン・リー　ロバート・ローズ　ウェイド・ロードン　ルイス・ロペス　


◎以上です。漏れ・追記等ありましたら、お願いします。

梅

それでは、どうぞ

佐々木恭介

近鉄中日双方で崩壊しかけたチームを立て直した

打撃コーチとしては優秀。数多くの打者を育てた。

>>1乙です。
連取り等、ルールの表記もいい感じです。

顔がそこそこいい

'78〜'80年まで3年連続打率3割以上をマーク。
特に'78年は、.354でパ・リーグ首位打者のタイトルを獲得した。

福留の人生を壊しかけた。
来ないのわかてって指名すんなよ・・・・。

ゴルフでズルして干されるのは人としてどうかと。
そうでなくても出身球団なくなって野球一筋人生も大変だろうに……

・お題は*0の人が出します。自分の誉め/貶しを0*に譲っても無効です。

あとこれって正しくは「*0に譲っても無効」だよね？
いや、まさかと思うが前スレで実際に「****（選手名）、貶めは>>*0に譲ります」なんて
常識で考えたら有り得ないレスがあったのは知ってるけど。
常識で考えたら有り得ないだけにそいつが例えば「20は*0であり0*ではありません」とか
常識で考えたら有り得ない事を言い出しかねないかと思って念を押した。
個人的にはそれくらい衝撃的な出来事だった。悪い意味で。

もう一回ダメ押ししておくけど　『常識で考えたら有り得ない』　よ。

肝炎で選手生命を絶たれたのは不運としか言いようがない

江夏の２１球、でねらい球を絞りきれずに三振する

近鉄監督を４シーズン務めたが、チーム成績は３位が最高であとの３シーズンはすべてＢクラスに終わった。

29に指定を譲ります
みなさんは適当に誉めたり貶したりして29はそれに合致する選手を考えてください

とにかく勝負弱かったせいで一流になり損ねた

堀江賢治

広島広陵らしい基本に忠実な巧打者

>>20
おもしろそうだとは思うが別スレ立ててやってくれ

近鉄・オリックス合併騒動の時には真っ先に近鉄球団買収に手を上げパ・リーグ
消滅の危機を救おうとした。
楽天三木谷に負け実現しなかったが、彼の率いる仙台フェニックスもどんな野球を
するか見てみたかったものである。

あのー、すみません>>22なんですが
>>20や>>23を見ると、もう流した方がといいかと・・・

堀江続行なら褒めをあと３つ、流しならノーカンでどうスか

内野は全部守れて足もそこそこ速いのでリザーブ要員としては使える選手であった

褒め
'91年は当時の須藤監督に見込まれて、主にショートでスタメンに名を連ねる機会が多かった。

叩き
でも翌年は新藤、石井琢の台頭によりスタメンでの出場が少なくなっていった。

褒め
まあ今は四国アイランドリーグのどこかの監督やってるぐらいだから人柄は悪くないのかと

叩き
お題センスない　
20とかで出すお題じゃない　こういうのはもーちっと400ぐらいのとこで出すべき

守備は互角なのだがバットを目一杯長く持って長打もあった進藤に引き換え、
スリコギ型バットを短く持ってネチネチ当てる非力な打撃で定位置争いに敗れた。

野球で堀江といえば、普通の人は堀江貴文の方を連想する人が多い。

リー・スティーブンス

開幕13試合で10本塁打を記録。
そのため、その年前半の記録を参考にしたパワプロでは能力が高かった。

また>>27に叩かれる選手なんじゃない？ｗ
すでに９スレ消化しているスレで、20どうこう言う奴の方が頭おかしいが。

一ヶ月で15ゲーム差を逆転して首位に立った時に打ちまくった記憶がある。
ここぞという時に頼れる主砲。

スチーブンスぐらいならいいんじゃない？
さすがにデラクルーズはどうかと思ったが

'95年の「二塁打29本」は、その年のパ・リーグのシーズン最高記録であった。

>>26訂正
×…でも翌年は新藤
○…でも翌年は進藤

NPB→MLB復帰後も、主軸として活躍した

好不調の波が大きくて計算し辛いバッターだった

大物打ちの部類の打者なんだろうが、
本塁打はメジャーでも日本でも
シーズン３０本は一度も到達せず。

前シリーズから長くいるけど、>>27って初めて聞いた。
いつぞやの「読売の選手は駄目」みたいな勝手な思いこみルールだよね？
何だか知らんけど、そのセンスの基準とやら出してくれよ。

鈴木近鉄時代の外国人だったが
衰え見せ始めたブライアントもいたし、
水谷コーチの指導でブレイクしたての中村ノリもいたし
打率の高いバッターか先発ピッチャーを獲っていた方が良かったのでは

>>36　全く同感
だいたい0取ってお題を出す人へのリスペクトがないのが気になる
「お題有り難うございます」の一言ぐらいは欲しいとも思う

近鉄の94年の夏の快進撃の立役者の一人だったが、
スチーブンスの前半の不振が近鉄前半戦低迷の要因の一つでもあった。

本名ではなく「スチーブンス」で登録されていたことを
本人は知っていたのだろうか。
「大阪のファンは発音とマナーが悪い」と思われてないか…

基満男

数少ないウッドペッカートスプレイヤー

読み打ちの天才。
パの大田と双璧のセの必殺仕事人、抜群の勝負強さだった。
今はちょっといないタイプの選手。

“西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター”では、正二塁手として活躍した

金銭的な問題から大学を中退するが、テスト入団からレギュラーに定着する。
>>34>>43と24H経過適用寸前の書き込みが目立ちますね。
お題のセンスはあるんでしょうけど…

お題有り難うございます

これで満足か？

失礼ながらブサイク

顔がでかくて胴長短足で、いかにも昭和の野球選手という風情であった。

西鉄入団直後に黒い霧でチームは弱体化、その後も太平洋→大洋と弱い
チームを渡り歩く。
藤波がまさかのトレード拒否しなければ中日でリーグ優勝も可能だったろうに
人生に貧乏神がついてるとしか思えない。

黒い霧では敗退行為の勧誘を受け報告せず厳重注意処分という事だが、上手く逃げた印象。
ヤクザとズブズブの関係で、金銭授与や飲食の接待が常態化してた状態で完全な潔白など有り得るのだろうか。
１球ぐらい甘い球を見逃したり、捕れそうなゴロをヒットにするぐらいの手心は加えられたのでは。
当時の西鉄の腐敗した雰囲気で甘い誘いをキッパリ断れたかというと疑わしい。

金城基泰

独特のテークバックから放たれる(アンダースローからの)豪速球で、セ・リーグの打者たちを翻弄。入団3年目に10勝をマーク。

速球派サブマリン投手

1975年10.15 対巨人戦
先発・外木場−リリーフ・金城で完封勝利　カープ初の胴上げ投手となる

'74年20勝。この年のセ最多勝に輝く。

20勝した年のオフに交通事故で重傷を負うが、奇跡の復活。
南海移籍後はリリーフエースとして活躍した。
NPB史上、最もフォームの美しかった投手。

入団3年目20勝した時の記録見ると凄いね。奪三振が投球回数を上回ってる。
こんなことアンダースローではありえない。いったいどんな球を投げていたのかと
想像が膨らむ。

しかし、残念ながら巨人時代のヨレヨレの姿しか知らない。当時、クローザー不在に
悩んでた巨人が南海から獲得した時、別所、荒川ら巨人ＯＢの解説陣が”金城は
救世主になる”とのたまっていたが、単なる給料泥棒だった。

そば屋が潰れて何してるんだろうか？
まだ年金もらえる歳じゃないし、ここ最近は表舞台に出て来ないし、生活保護とか受けてたら嫌だな。

>>55
交換要員が当時プロ未勝利の中条善伸だったからね。
実績のあった選手の移籍としては寂しい限り。

「速い球で打者を抑える」投球スタイルだったが為に、(衰えによって)球速が出なくなったら成績が下降しだした。

新浦や福士に倣って韓国球界に渡ったが、良績はおさめられなかった。

牛込惟浩

大洋の辣腕外国人担当スカウト。
当たり外国人を引き当てるためには実績にとらわれず、
素行や本人が日本向きかを調査する手間を惜しまなかった。

パンチョ亡き今、日本におけるＭＬＢ事情通の第一人者。

シピン、ボイヤー、ミヤーン、ポンセ、ローマン、パチョレック、
ブラッグス、そしてローズ。
球団史に名を残した名助っ人を見出した慧眼ぶりは凄い。

もう10年くらい前から「日本のプロ野球は(選手の大リーグへの流出等で)危機を迎える」旨の発言をしており
それが今、選手の流出・地上波中継の激減などという形で露わになってきている。

スカウトした外国人打者の実績は上記のとおり素晴らしいのひとことだが、投手はあまり…。

解説で自分の手柄を自慢しすぎ

「CS否定派」であるがゆえに、一部の人から「それはどうなのかなあ」と白い目でみられているみたい

自慢の慧眼ぶりも百発百中とはいかず、ミヤーンからトレーシーの間は
かなり外しまくってた時期があった。
ローズ以降の横浜の外国人にハズレが目立ちだしたのは、当時の球団社長だった
大堀と対立したからとも伝えられる。

牛込の自著だとローズ以降の失敗の要因は自分の目が衰えたのではなく
使いこなせない首脳陣が悪いとか言い訳ばかりだった

W・クロマティ

アベレージも残せる勝負強い中長距離砲
優勝争いのさなか、頭部死球病院直行の翌日に代打満塁ホームランという
マンガのような展開を演出できるヒーローだった

ドラムが上手い

現役バリバリのメジャーリーガーにして、巨人史上最高の助っ人
日米通産で2000本安打を達成
このクラスの選手が日本に来ることは、もう無いのではなかろうか

日本人のアフリカ系アメリカ人に対する印象をよくするのにかなり貢献した

ﾑﾗｯ気が多すぎた

｢♪楽をしても、クロウ、クロウ、苦労しても、クロウ、クロウ…｣
これのどこが応援歌なんだ？
本人は意味わかってたのか？

守備範囲はまずまずだったが、肩が弱かった。

もっとも強肩だったら日本に来る事自体あり得なかったろうけど。

某映画を「自分の名前を無断借用」で公開中止するよう提訴した。

いくら世間で陽気に振舞っていても、告発本とこの事件で台無し。

駒田の人生を狂わした

武田一浩

水島新司のマンガではマウンドのガキ大将と称されていた
明大出身の投手らしい強気のピッチングが持ち味。
最多勝と最優秀救援の両方を獲得したことがある数少ない投手でもある。

下柳とのトレードは近来稀に見る成功トレード。
ロートル化してた両投手が移籍先で見事に復活。かたや最多勝、かたや鉄腕リリーフ
として42歳の今も現役。

必殺カットボールを駆使して
史上3人目となる全12球団より勝利を挙げ
史上5人目となる最多勝&最多セーブを獲得する

'06年のWBCで投手コーチとして日本チームの優勝に貢献。
ハッキリと言い切る(的を射る)野球解説を支持するひとも多い。

星野のコネでＮＨＫの解説者になるが解説内容を含めて史上最低の解説者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>84
あんな不快な解説支持する奴なんかほとんどいない

西崎らと共にオフの契約更改では毎年のようにゴネまくっていた

好き嫌い分かれるのは当然だろうけど、武田の解説は俺も嫌いじゃないな
もっともらしい口調で、当たり前の事しか言えない
大野豊みたいな解説者よりずっと面白いと思う

最多勝と最優秀救援のタイトル獲得は立派だが
どちらもかなり低レベルでの数字での獲得だった。

中日時代、シーズン終盤に故障治療の為リタイア。
暇を持余したのかヤフー掲示板の自身のトピで信者達と大好きな競馬予想に興じる。
その頃チームは、ほとんど絶望とはいえ数字上はまだ優勝の可能性が残っており
残り試合を懸命に戦っていた。

武田の自身の経験を元に解説するスタイルは好きだな、俺は。

日ハム時代に背番号を五十嵐と交換する形で15から4に変更した事があったが、
４に変更した理由が侍ジャイアンツの番場蛮にあやかってだった。

小林宏

なんといってもオマリーとの14球勝負

>>91
その年のオフは異常なまでにもてはやされて、オリックス球団のさらなるイメージアップに一役を買った

２年連続で開幕投手を務め２年連続で勝利投手になる

10代には、ほとんど投手経験がないのに、ドラフト１位で指名される。

楽天に１年間所属するも解雇され引退

>>95
そもそも楽天誕生まで現役でいられた事が凄い
世間の印象では、90年代後半で終わった投手だと思われてる

最近、野球ファンになった人で「小林宏」といえばロッテの小林宏之を想像する人が多いだろう。
（コバマサがいたので小林宏と表記されることが多かったため）

オマリーとの対戦の後もそこそこ実績残してるのに、多くのファンの記憶の中では
あの対戦の後は鳴かず飛ばずでそのままフェイドアウトしたことになってしまって
いる。

落ちるボールがない本格派は厳しいことを証明した
球速の割に三振とれないし、打たせて取る投球するにも
制球力に問題あり
オマリーとの勝負だって長引いたのは決め球がない証拠でもある

山田勝彦

暗黒時代に一瞬だけ輝いた92年阪神の正捕手

キャッチングは関川より上、リードは定詰より上
打力も何一つ躊躇する事無く代打を送れるのでチームにとっては便利な捕手だった

4個も誉めるなんて至難だろJK

顔が当時人気だったTRFのサムに似ていて阪神のサムと言われていた

監督が代わった(ノムさん→ブラウン監督)にも関わらず、引き続き同じチーム(楽天)のコーチに留まれているというのは
なんかこう「コーチとして才能がある(？)」とみられているのかも…。

>>92 ちょっと文章を修正します
×…イメージアップに一役を買った
○…イメージアップに貢献した

とにかく打てない。
投手の良さを引き出そうとするリードだった事も合わせブルペンキャッチャー→プルペンコーチ
が本来の持ち場だった様に思うし、球団もその積もりで獲得したんじゃないかなぁ、と。

どれだけ打てないか具体例を出してみると、同時期に投手として
活躍した桑田真澄との打撃成績比較

　　　　AVG OBP SLG OPS
桑田　.216　.246　.289　.535
山田　.205　.247　.279　.526

山田がスタメンの日は8番9番でアウトを2つ計算できるから
相手投手は楽だったろうな。

肩は定詰
打撃は矢野
あれ、山田は？

あまりにも打たないので、関川にレギュラー取られた

打率が投手以下でもなんら違和感がなかった

梶本隆夫

ノーム・ラーカー(東映)

>>110で
高卒ルーキー１年目でいきなり開幕投手に指名されて、なおかつその試合は自身に勝ち星がついた。

戦前とか1リーグ時代ならともかく、この時代に登板しない日は一塁やってたという凄い人。

９者連続三振

肩、ヒジを一度も壊した事ない屈強の肉体。

監督、コーチに一度も反発した事がないイエスマン。

日本シリーズでの抗議事件で引責辞任した上田の後を受けて
７９年から阪急監督を引き受けるが地味過ぎて見事なまでに存在感なし。
翌年には常勝軍団を前期・後期ともBクラスに低迷させると
フロントは慌てて上田を呼び戻すが、今度は監督からヘッドコーチへの格下げという
異例の屈辱人事をあっさり受け入れて阪急に残るという無類のお人好しぶりを発揮。

選手時代の実績は認める。
しかし指導者となってからはさんざん。温厚な性格という以外に全く能力なし。
監督時代も酷かったが、上田政権時代もヘッド件投手コーチというポジションを与えられ
るも、実質、投手の育成・調整はもう1人のコーチ植村に任されており本人は窓際の
中間管理職というのが実態。
下手に選手時代の実績があるだけに阪急球団も扱いに困っていたというのが真相
だろう。

２００勝達成者の中で唯一負け越している

本人が悪いわけではないが、亡くなるまで殿堂入りできなかった。

孫正義

ひょっとしたら日本一かも知れない大富豪。
というか現職なので、このスレの定義にはそぐわない気がするが。

球団買収時の記者会見では自らの少年時代の野球への夢と情熱を語り、野球文化の継承と発展を誓う
もちろん球団経営は厳然たるビジネスであるが、ソロバン勘定を前面に打ち出す姿しか見えない楽天三木谷より、理念を語るその姿勢は評価できる

裸一貫からソフトバンク帝国を作り上げたビジネス界の巨人。
東大合格確実だったのに名門校を中退して渡米、ベンチャー企業を立ち上げるなど
やることがかっこ良すぎる。在日韓国人（元）であるのにそれをいちいち僻みに
しないことも◎
今の日本で坂本竜馬にもっとも近い人物。

坂本竜馬を尊敬する好青年

HAGE

いかにも成金らしい札束主義で、松中、カスミ、新垣など、ホークスを不良資産だらけの球団にした

松中に顔と頭髪が似ている

人は見た目が8割という通り、昭和の漫画に出てきそうな成金顔。
楽天の三木谷社長とここでも180度逆。

包茎顔

砂押邦信で

千葉の田舎校の4番打者にすぎなかった長島を全国区、どころか球史に残るような
大打者に育成した。

長嶋以外にも杉浦もプロに輩出し国鉄ではコーチ、監督も務めた

スワローズ初のＡクラス入り監督。

スパルタ的な指導法ではあったが
同時に立教監督時代にメジャーの選手のフィルムを見せて
選手の意識を高めようとするなど開化的なところもあった

長嶋も砂押に見せられたディマジオに憧れたとのこと（砂押に「お前はディマジオのようなバッターになれ」って言われたんじゃなかったっけなあ、、、）

国鉄監督時代、チームの「天皇」金田正一に
プロ経験のないオッチャンにプロ野球の何が分かるんや？
とコケにされるも言い返すことが出来ず。

国鉄監督時代は黒歴史

長嶋、杉浦、本屋敷がいれば誰が監督やっても勝てたと思う。

あまりのスパルタぶりについて来れなくなった野球部員から
クーデターを起こされて立教大監督を退任に追い込まれている。
ちなみに砂押退任を求める野球部員の連名書には愛弟子長嶋も
何も考えずに署名していた、といういかにも長嶋らしいエピソードも。
ちなみに当時の野球部主将で排斥事件の首謀者の一人が大沢啓二だったが
先日、砂押逝去をサンモニで取り上げた時、は排斥事件のことは一切触れられなかったし
大沢も「大変お世話になった」と語るだけで排斥事件に関するコメントはしなかったな。

ある本によると排斥運動は下級生たちが「監督辞めなきゃ俺ら全員辞める」と言われた４年生の親分が、
しゃーねえなあとなって動いたというのが本当らしいが、いずれにせよ軍隊式スパルタが普通だった時代で、
それだけ嫌がられるのはシゴキがどうのというより、ただ単に人望が無かったということなんだろう

次のお題は140さんが抱かれてみたい男第１位のこの方です↓

高木晃次

細く長く現役の模範例

若手に敗戦処理をさせても成長しないというボビーの方針で汚れ役に徹し、
川崎、古谷といった左の中継ぎ投手の成長に貢献した。

「連続敗戦なし」のプロ野球記録保持者（168試合）。

阪急に入団した選手の中で、最後まで現役を続けた投手。

現役２０年以上４球団を渡り歩いた

連続敗戦なしの記録といっても、敗戦処理ばかりやっていた結果であって、あまり意味はない

土井監督に干されたと自ら被害者扱いだが
土井一年目の高木の二軍での防御率は７点台で四球もだしまくり
これで一軍に使ってもらえないと愚痴る資格もない

この頃の阪急・オリックスのドラ１選手って
82'から
榎田、野中、白井孝、石井宏、そして高木、伊藤敦、酒井勉、パンチ佐藤、長谷川、田口

長谷川、田口が来るまでは何ともヌルい面々ばかりだ
「誰？」というのもいるし、下位指名ならともかくもドラ１として大成したかというと微妙な面々
野中とか伊藤敦そして高木とみょーにプロ生活だけは長いのも多い

>>130は「月夜のノック」が書かれていないから書かせて貰うと
長嶋相手に月夜のノック特訓を行ったとき、ボール拾いやらされた選手たちがいて、みんな文句タラタラ言いながらやっていたもよう
>>130で思うのは、「月夜のノック」みたいなアホらしい練習を美談とする向きが昔はあったのだろうなあということ
あと、昭和３０年代ぐらいまでは、プロ野球もそうだったし、アマでも監督排斥というのは割とよくあったことだったということ
やはり、プロの三原・水原そして川上哲治あたりがチーム指揮官としての監督のステータス高めた面あったのではないだろうか

ヤクルトで確変したときは期待したんだが…
19年でまともな活躍ってその年ぐらいだな。

細く長くというが細すぎるだろう。
ほとんど１軍半みたいな存在でよく２０年以上出来たものだ。
運や左投手のアドバンテージだけで生き残った様なもの。
右なら５年もたなかったろう。
同じく２０年以上やってる工藤と比べると球界に残した足跡はあまりにも小さい。

園川一美

にしきのあきら風 高奪三振率いかり肩左腕

勝ち星の二割近くが完封という恐るべき投手

調子いい時は手投げみたいなフォームからのストレートの伸びがすごく、
バッターがみんなボールの下を振ってた。
まあ、そんな調子のいい日は決まって年に1回ぐらいなのがこの人らしいんだが。
で、そんな日に1試合15奪三振したこともあり、去年杉内が同じ記録を作った時に、
パの左腕では21年ぶりということで、園川の名前も新聞に載ってた。
記録より記憶に残る選手は数多くいるが、
上記の件にように、イチローに200本目を打たれたり、10.19で先発したり、
規程投球回数到達で防御率6点台（過去3人のみ）の珍記録を作ったり、
記憶だけではなく記録にも残ってしまうのが園川の恐ろしいところだ。
他のネタ選手とは格が違うと思う。

記録より記憶に残る選手
二流選手の鑑

世界の王貞治に「開幕投手にも格というものがあるだろう」
と言われる

パ・リーグの下位球団なんてまず映像に乗らなかった時代。15奪三振なんて記録聞いて
期待してオールスター戦見ると、かなりのがっかり系だった。
別に球が速かったわけじゃないし、星野みたいな凄いカーブがあったわけじゃない、どう
やって15個も三振を取ったのかまったくイメージがわかない。

90年の西武戦で、中途半端な動作をしたために伊原にボークと指摘され、
金やん大激怒→審判の高木フルボッコ（後に審判を辞任した）という
事態を引き起こした。
しかも金やんが自ら投げるポーズを取り「この動作のどこがボークや！」と
ブチキレて（この時に園川のグラブをひったくっていた）
園川のグラブも投げつけられていた

イチローに200本安打を打たれた時の映像がやたら出回ってて、その印象が強すぎる。

長年、ロッテの準エース格だった印象があるが、二桁勝利挙げたのは８９年の１０勝一度だけ。
防御率も毎年悪く印象ほど結果が伴っていない典型的なB級投手。

あと、これは本人に非がある話ではないが園川が２位指名された８５年のドラフトで
ロッテが園川の母校日体大進学が決まっていた有倉雅史を６位で指名という不義理を働いたため
日体大関係者が激怒。園川の入団拒否をちかつかせ、困ったロッテ側が有倉サイドに
入団してもらっては困ると逆に謝りを入れるという、なんとも間抜けなエピソードが残っている。

小田義人

山内泰幸

>>160
規定打席に到達したシーズンは、
必ず打率ベスト10入りした。

ちょっと待った！ >>160は既出じゃね？

>>2
> 既出
> 小田義人 落合英二 落合信子 落合博満 小津正次郎 小野和幸 尾花高夫

独特のUFO投法で活躍し95年には新人王を獲得
地元出身で広島側も早くから期待を寄せていた

これは埋めて、>>170から再開した方が…

うんこ

さっき飯喰ったからまた糞がでちまう

変則投法の常で一度フォームを崩したら二度と復活できなかった

お詫びうめ

ジョージ・アルトマン

巨大なおちんちんの持ち主。
太ももにガムテープで固定してプレーしていたらしい。

じゃあ流しで

足長おじさん

ID:c1m71qrhは荒らしだろ、流すよ。

>>174
流しでいいよ。>>170に思い入れある人はまた>>180に書いて。

梅

う め

うにょうにょ

しかし>>160-163はそれぞれが、ガッツリ馬鹿だな

阪急の簑田浩二

トリプルスリーを達成したこともあった阪急を代表する
５ツールプレイヤー。

昭和５０年代の球界を代表するイケメンプレイヤー。
田吾作顔のおっさん揃いの阪急において
簑田の爽やかさは一服の清涼剤となっていた。

オールスターでプレーを観られるのが楽しみな選手だった
走り方なんかも足が長くてカッコよかったね

今スタッツ見ると、福本さんにワンストライクはあげてただろうにどうしてこんな数字が残せたのか不思議

パ・リーグの他球団のファンは強い強い阪急に簑田が出てきて、暗澹とした気持ちになったことだろうと思う

大リーグにも類を見ない、30本30盗塁30犠打の変則トリプルスリーを達成

この人が巨人に在籍してた事が意外
福本は１度も移籍することなく引退したのに

リーグを代表するイケメンスタープレイヤーで巨人のコーチも歴任
なのに解説者としての仕事はテレ東と東スポって

85年に頭部に死球を喰らったのが結果的に衰えを早めたようだ。
（確かぶつけたのは東尾だったかと）
巨人に移籍後、89年の日シリで久々にスタメン出場して
逆転日本一の突破口を切り開いたのが最後の輝きだった。

凄く華があるのに在阪パリーグという事で、どうしても地味になってしまう。
巨人に来たのも全盛時が過ぎてからだし。

チーム事情があったとはいえ、これほどの選手が90年のシーズン中に
津末と共にひっそりと引退してコーチ専任になったのはいささか寂しすぎる。

>>187
日ハム戦で田中富生にぶつけられた。（後楽園でだった）

木田勇

ルーキーイヤーの1980年に22勝8敗4セーブ、225奪三振、防御率2.28、勝率.733という驚異的な成績で投手部門のタイトルを独占。後期優勝のかかった近鉄との最終戦には敗れて優勝を逃したが新人王そして史上初めて新人選手としてＭＶＰに選ばれた。〜ｗｉｋｉより

野茂や松坂でも及ばない、掛け値無しに日本プロ野球史上最強の新人成績

完投勝利の後のガッツポーズもシーズンオフのCMでも使われた位バッチリきまっていた。

日ハムが「在京球団」であることを認知させた。

左腕からの快速球と魔球パームボールで、ルーキーながらパの猛者たちをなで斬りにする姿は、
“アメイジングルーキー”として社会現象に。
入団交渉で都内の土地を要求する度胸も一級品。
木田の目にはこの後のバブルが見えていたのか。

華々しいルーキーイヤーを飾り、さらに二年目は二桁勝利で優勝に貢献したが、それ以降は…。

世代的には辛うじて日ハム末期と大洋時代を見たぐらいだが
球速なし、球の切れなし、制球力なしで一年目にあれだけ勝てたのが
不思議に思えるくらい不甲斐ない投球の連発だった。

2年目でも10勝10敗 4.77と実質、高橋一三（14勝6敗 2.94）、岡部（13勝2敗 2.70（防御率1位））、
間柴（15勝0敗 3.46（勝率1位））の三本柱に工藤（翌年20勝を果たす）の台頭でシーズン終盤には
殆ど谷間先発投手に成り下がってしまい、以降、二度と浮上する事は無かった。
強いて言えば、大洋移籍1年目基調な左先発として8勝（但し13敗 3.62）したのが目に付いた程度か？

華々しくデビューしたが、やくみつるに散々馬鹿にされる悲惨な晩年を過ごす

最後のシーズン、星野中日へ
そこで左のワンポイントやらされている木田を見たときは
あのエースと言われた男が、、、と思った

鴻野淳基

名電工時代には甲子園には縁がなかったものの強肩・強打・俊足と三拍子揃った大型遊撃手として
西武にドラフト１位指名を受けて入団。第一線に出てくるのに時間はかかったが
移籍先の巨人ではそのスベックとポテンシャルの高さに偽りはなかったことを証明した。

期待を抱かずにはいられない長打力の持ち主

87年は、ショートのレギュラーとして王・巨人の優勝に貢献。
2番打者で強力打線のつなぎ役として19犠打を記録し、
打率も規定打席不足ながら.292をマークした。

彼のヒッティングマーチはかなりの名曲だと思う

東京ドーム初の公式戦で先発ショートを守るも、
皇太子ご一家の見守る中、悪送球をやらかし、チームを敗戦に導く。

>>70の暴露本で、巨人ナインは人種差別があり、在日のとある選手がハブにされているとクロウが怒っていたが

このハブにされていた在日選手は鴻野、というのを聞いたことがある

>>70の暴露本では、西本聖もそのストイックな姿勢からチームで浮いて、ナインから孤立していると書かれていたような

大洋移籍時に「20発はいける」とか大口を叩き（以下略

韓国移籍時に鳴り物入りでファンを期待させ（以下略

知らね

西武にドラフト１位、背番号７をもらうなど鳴り物入りで入団にもかかわらず、
翌年には同ポジションの大物石毛が入団、７番も剥奪一年で見切られた形に。

なんで西武はこの人を獲ったんだろう？ 石毛指名は既定路線だったんだろ。

伊藤智仁

あの高速スライダーはすげえ

>>200 は貶しが一つ潰れているからアレすると
「鴻野淳基　世界一小さい新聞　熱血昼休み」でワード検索すると
往年の宮本厨の狂ったカキコが読める（今頃、病院なんだろーなアイツ）

ピンポン球のように曲がる高速スライダーで有名だが、直球もかなり凄い球を投げていた
速さ以上にキレがあって、いわゆる「空振りの取れるまっすぐ」だったと思う

怪我でシーズン後半登板できず、既定投球回数に満たなかったが脅威の0点台の
防御率をマーク。
ドクターK野茂に対抗して、ドクターゼロと呼ばれた。

９７年にクローザーとしてプチ復活したときも
とても打てそうにもない凄いピッチングしてた。
今は若手投手陣の兄貴分として、由規や村中の一本立ちに尽力。

今中あたりにも言えることだが、壊れたおかげで過大評価されている感がある

新人の年は投げても援護が得られないことが多かった

16奪三振のセ・リーグ記録作ったときも援護なく、最終的には篠塚にサヨナラホームランを打たれたし

最後の登板が二軍の教育リーグでMAX109kmだったが、そんな状態で実戦に出るな。
150kmを軽く超した本格派の末路にしても悲惨過ぎる。
また、たかだか100kmそこそこのヘナチョコボールが打てない打者はプロの資格なし。

酷使当時の監督が後年「選手寿命を縮めてしまった」と謝罪したが、
壊された本人にしてみれば、謝って済む問題ではないだろう。

それを反面教師として、伊藤はいい指導者になってほしいもんだ。

伝説的に語られることが多いが実際すごかったのはルーキーイヤーの前半だけ、
元々ルーズショルダーだし酷使がなくても故障してたんではないか？

伊藤敦規

今は亡き熊谷組野球部から、ドラフト１位で阪急入団。
黄金時代の西武に強かった。

で、伊藤姓に何かこだわりがあるのか

90年代後半から暗黒期阪神で毎年60試合以上登板して1001に切られるまで
貧打の試合を組み立てた

中継ぎ課課長として2ちゃん黎明期のプロ野球板の人気者だった

'00年 71試合 1.86 (36歳)
'01年 52試合 1.79 (37歳)
上記２シーズンの成績は神としかいいようがない

一介の便利屋に過ぎない

登場曲「君の瞳に恋してる」、黄色いグラブ通称「カレーパン」
阪神ファンには人気あったが、他チームファンからみると威圧感無くズッコケ感満載だった

所詮、アンダースローなんて落ちるボール投げれるオーバーハンド、サイドハンドが
少なかった時代の遺物。フォークや縦スラが標準装備になったら案の定、野球史
から消えた。まだ千葉のほうに天然記念物の希少種が1匹だけ生息してるそうだが。

伊藤隆偉と混同しやすい、
>>227
アンダースローが減ったのは落ちる球のせいではなく選手寿命が短くなると言わ
れているからではないのか？

ベイスターズには何しに来たんだ

坪内道則

道典の方が分かりやすいかも。>>230の名は戦時中の頃に名乗ってたし。

NPBで1000試合出場と1000本安打を達成した第一号選手。

戦前から戦後直後にかけ、長きに渡って活躍した球史に名を残す名選手なのに
おじいちゃんになるまで中日選手寮寮長を勤めたという無類の野球好き。

6年連続死球王、死球王7回など
田宮謙次郎、竹之内雅史、清原和博、ラロッカと並ぶ五大死球王の一人

引退年に、全試合出場、二塁打王、死球王、37盗塁を記録するなど、
最も余力を残して引退した選手と言って過言ではないと思う。

「背走のツボやん」と呼ばれるほどの外野守備の名手で俊足だったが、
最初に所属していた大東京軍は当時でも絶望的に弱く、いくら坪内が頑張っても
なかなかチームの成績は上がらなかった。

大東京時代に試合中に鎖骨を骨折する怪我をした事があるが、
皮肉にもこの怪我のおかげで兵役に就くことなく（代わりに弟が応召した）
戦時中もずっとプレーできたのが1000試合と1000本安打第一号につながったと
いえる。まさに塞翁が馬というべきか。
川上も藤村も兵役に就いてた時期があった。

上に総監督として天知俊一を仰ぎ、実質的にはヘッドコーチだったとはいえ
一度は監督まで勤めた男が、のちにその球団の選手寮寮長になるとは
いくらなんでも男としてのプライドなさすぎじゃないかと思うぞ。

寮長時代は藤王に振り回される。

白黒写真でも その毛深さがよくわかる

広野功

逆転サヨナラ満塁ホームランはこの人の代名詞と言っても過言ではない。

中日では江藤の後を担う次世代大砲と期待され、西鉄へ移籍した際には、
大下の引退以降欠番になっていた背番号３を託されるほどの存在だった。

ONの後の5番を任された時代もあった

新人の時、堀内の連勝記録を止める決勝ホームランを打つ

こういうホームランを打つと「記録より記憶に残る」選手になる事が多いが
あまり記憶にも残らない上に通算成績も地味という…

中日がなぜたった2年でトレードに出したのかが理解に苦しむ。
（交換相手は田中勉）
後々のことを考えるとどう見ても大損だった。

ルーキーの年のオープン戦で肩を脱臼（完治不可能と診断された）したのが
ケチのつき始めだった。
（今で言う相撲の高見盛みたいな状態だったのでは？）
その後も怪我に泣かされ続けた。潜在能力はあっただけに惜しまれる。

まあ、古い選手をお題に出すのもいいが、もうちょっとキャラのたった選手を
出してほしいもんだ

あの一発だけで名前が語られる究極の一発屋

片岡篤史

選球眼が良かった

>>248
ただアンタがこのスレに向かないだけでしょ

あまりインタビューでは心のうちをさらけ出さない選手が多い時代、
「一緒や！打っても！」と野手みなが思っていることを代弁した男意気あふれる選手。

PL時代の立浪、野村との3ショット写真をみてすごい貴重だなあと感じた。

f

強打者としてのイメージの割に実際の数字はそこまですごくない

一文字で潰れた分を褒めておくと打撃コーチとしてはまずまず順調なスタートを切った

凄まじい形相で乳に食らいつく

155キロを豪快に空振りし、松坂の引き立て役に。

しゃくれで胴長、う○こ座りのような打撃フォームに伸びて倒れこむだけのダイビングキャッチ
とにかくいちいちかっこ悪かった覚えがある
ネタキャラになってしまった一因だよな

ハムの中心選手であったがリーダーシップとかなく
何回かあったハムV逸の原因とされた

屋鋪要

スーパーカートリオの代表格として大洋を一躍メジャーに押し上げた

初めて出場した日本シリーズでスーパーキャッチ

スーパーカートリオ、と言われたが俊足さではズバ抜けていた。
そしてフェンス直撃かと思われた打球に対し
超人的な速さで追い付く天性の勘。

他の要素にいろいろ問題点はあったが、これらに関しては
NPB史上トップレベルの能力を有していた。

勇者のスタジアムで見たが、オフシーズンの日・韓・米の
野球選手の運動会の100m走で優勝するほどの俊足。
成績が冴えない年でもファミスタでは走力がかなり高かったため
かなり使える選手だった。

駒田獲得の為の大リストラに巻き込まれた印象が強い。
現在は評論活動の傍ら、全国の静態保存されているSLを写真に収め歩いてる
意外な一面も持つ。

どちらかといえば技術よりも身体能力の高さに任せて
プレーしていた感がある選手だったので衰えるのも早かった。
関係ないけど盗塁王のライバルだった高橋慶や松本も
屋鋪同様に30代前半で一気に衰えた。

選球眼が悪くて四死球が極端に少なく
ボール球を振っての空振り三振がやたらと多かった。

あと、俊足を活かした守備は抜群に上手かったが
スタジアムで見てるとわざとスタートを遅らせて
ギリギリのタイミングでキャッチする曲獲りが結構あり
セコい手を使って名手としての印象アップをしているのがバレバレ。

三番打者に定着した選手では史上最低クラスの成績を８６年に残している
スーパーカーで誤魔化されたが、冷静に考えると
.237　8の３番はないな

もう少し打撃がよければね…。

1985年はよかったが、それ以降は主軸と呼ぶには物足りない成績に終わる。

現在解説者だが解説している所を見たことがない

吉岡悟

基の故障した穴を見事に埋め、首位打者に輝く

３年連続１００試合以上出場した

首位打者を獲得する打撃技術の持ち主

野球の一発屋関連のスレには必ず登場する選手

守備はお世辞にも上手くはない

通算でも安打数は500に満たない、まさに一瞬だけ輝いた選手。
なお、ライオンズ時代に平和台のウグイス嬢と結婚したエピソードがある。
先日のライオンズクラシック最終日にも夫人の方は来て
当時のラインナップなどのアナウンスをしていたが、当の吉岡本人は
何故か不在だった。

史上最低レベルの首位打者争いのタナボタウィナー。生涯たった1回の3割到達で
タイトル獲得。

どうでもいいが、吉岡がタイトル獲得したときの太平洋の腹番号ユニのかっこ悪さも
史上最低だったと思う。先日、西武が太平洋時代の復古ユニで試合してたが、どうせ
ならあの腹番号ユニも復古して、どれだけかっこ悪いかってことをまた再現して
欲しかったなｗ

吉岡が首位打者になった1976年のパ・リーグは、チビ選手大活躍の年で、
174cmの吉岡でさえ、実は長身選手の部類だった。

1976年パ・ベストナインの身長
投手 山田久志 176cm
捕手 野村克也 175cm
一塁手 加藤秀司 176cm
二塁手 吉岡悟 174cm
三塁手 藤原満 177cm
遊撃手 大橋穣 176cm
外野手 門田博光 170cm
外野手 弘田澄男 163cm
外野手 福本豊 168cm
指名打者 大田卓司 170cm
平均身長 172.5cm

デーブ・ドスター

えーと、ドスター＞ズーバー　ということでおけ？

守備は意外に上手かった

なんだかんだで打率2割7分に9本塁打とそれなりに打っていたので
日本人だったら普通に残留出来てたし、適応して2年目化けていたかもしれない。
ローズ直後だったのが気の毒な選手だったかも、過度に期待されるプレッシャーもあっただろうし。

槙原の引退試合で外人にも関わらず130kmのヘナチョコ球を三振してあげた優しい男

見るも無惨な若ハゲ

守備はそこそこいけたが打力が並みの日本人選手レベル

特別ひどい成績ではなかったが、ローズの後釜だったので世間の評価は厳しかった

いくらセカンドと言えども.270 9本ではやはり弱い。
せめてカスティーヨぐらいは打って欲しい。

打順は3番、5番、6番などコロコロ変わったものの100試合以上に出場して27打点は寂しい
やはり勝負強く、打点が化け物だったローズの後でチャンスでの弱さが際立った形になってしまった

鈴木葉留彦(治彦)

正津英志

クリス・アーノルド

>>290
とりあえず>>290で。
しぶとい打撃が売りの職人。>>271の吉岡がタイトルをとった1976年はその吉岡を
上回る.311の打率をあげた。僅かに規定打席に足らず涙を飲んだ影の首位打者。

裏方としてライオンズを支え続ける縁の下の力持ち

褒め・西武にとっては地元の選手

貶し・デーブの問題で、二軍選手たちへの聞き取り役をやったが何があったのかはイマイチすっきりしなかった

潰れてるんで褒め
83年の日本シリーズ第6戦、巨人に王手をかけられて絶体絶命の9回裏に
西本にしぶとく喰らいついてチャンスを広げ、石毛の土壇場での同点タイムリーの
お膳立てをした。

http://baseballts.img.jugem.jp/20080114_109208.jpg
↑この写真でしか殆ど出てこない選手。
ハワードが外国人にしてもでかすぎるだけなのだが、
おかげで貧弱に見えてしまう選手。

裏金にしろデーブにしろ本人が悪いわけではないが
貧乏クジを引かされた運の無さを感じる

ある意味ノムさんを引退に追い込んだ張本人

鈴木平

鳥越裕介

すごいカーブを投げる人
選手としては地味だけど他では見られないような超絶カーブの曲がりは非常に印象深い

稲中に出演した事もある

オリックス黄金時代を支えた「もう一人の鈴木」

何か最近必ず１つ潰れるな何なんだろうね偶然かな、、、

褒め！　野村ヤクルトとの日シリで打ち込まれたあたりから精彩を欠いた平井に代わって、鈴木平が主に試合をシメる
　　　　長嶋巨人との日シリでは野村とともに活躍

貶し！　野村ヤクルトとの日シリの前に、ノムさんが、ヤクルトではてんでダメだったがオリに行って変わった鈴木平のとこへ行き、
　　　　「ワシのやり方がイヤだったんというのと違うよなあ」みたいなこと言ってチクリとやっていた
　　　　気の弱い鈴木は「そんなことないっすよ」みたいなこと恐縮しながら言ってたみたいだったが
　　　　プロで一国一城の主みたいなもんなんだから「ああ、アンタの時は地獄みたいでしたよ、オリックスは最高ですよ」ぐらい言ってやれ、って思った

清水アキラのモノマネみたいな、テープを貼りまくった様な顔面。

身長が高い高田文夫ってな感じ

日シリで巨人の大森にまさかの一発をくらった時のひょっとこ顔が忘れられない

どいつもこいつも顔のことしか言えねーのか！？レベルの低いスレだぜ、、、


こいつの顔を見たとき岸信介を思い出した



次っ！

高沢秀昭

最下位が指定席の暗黒時代ロッテの掃き溜めに鶴というべき好選手。スプレー
ヒッティングが売りの典型的アベレージヒッター。
88年の首位打者の他に84年のリーグ打率2位、初のベストナインも光る。

落合亡き後中距離打者ながら４番を務めた

打って走って守れて、好人物で、ハーモニカまで吹ける超人

10.19伝説の立役者の一人
あのホームランにより近鉄の悲劇性がさらにドラマチックになり、もうひとつの物語である首位打者獲得の決定打にもなった

実力はあるが華がない。
こいつが街を歩いても誰も気付かないだろう。

広島時代は黒歴史

広島に何しに来たの？

いつも眠そうな顔をしてた印象。
珍プレー好プレーでも眠そうな顔をとりあげられてた。

また９取ってあげよう

やっぱりあの阿波野からの一打は空気嫁と言われても仕方のないところ

あと暗黒時代にいたせいでタイトルとか取っているし才能あった選手だったのに、どうしても華やかなイメージが持てない

鳥越裕介

パルプンテと呼ばれた意外性が持ち味

ダイエーで日本一になった際に「トレードに出してもらえたお陰で日本一になれました！」と発言し、反骨心とユーモアを見せつける

仙一が明大ルートで２位指名した期待の後輩。ショートのポジションらしからぬ
高身長と長い足、まるでアイドル俳優のような体型。

1997年の遊撃手守備率.997は、日本記録。
史上最も守備の上手い選手。
ソフトタッチのグラブ捌き。
柔軟な膝は、白鵬を彷彿させる最高級のサスペンション。

脱税野郎

2003ダイエー打線における唯一のオアシス

最高級のサスペンションも役立たずだった
種田仁指導のガニ股打法

所詮は幕田に毛が生えたようなギャグ要員

投手並の打撃

一枝修平

参謀として阪神のつらい時代を支えた功労者

能力も無いのに監督をやりたがって失敗する人も多い中、
何度かチャンスがあったのに固辞したのは、
内野のキーマン、打線のつなぎ役として渋くチームに貢献した現役時代同様、
自分が出来ること出来ないことを冷静に見れてた人なのかなあと思う。

ムッシュ吉田の片腕。阪神には1年しか現役でプレーしなかったが
（その時の監督が吉田だった）
今や阪神OBでも重鎮格の存在に。

入れ替わりが比較的多い在阪テレビの野球解説者の中で数十年に渡り第一線で活躍できる抜群の安定感

解説と言うより年寄りの愚痴で聞き辛い。
とっとと赤星や矢野に世代交代すべき。

一番長くプレーしたのは中日なのに（ショートのレギュラーだった）
あまりにも阪神色が強すぎる

現役時代阪神には一年しかいないのに大物阪神ＯＢ面で優勝は阪神コーチ時代の８５年のみで現役時代は優勝の経験がない

30盗塁42盗塁刺 盗塁成功率41.7%
超鈍足選手

名前が一枝だからというしょうもない理由で背番号1を着ける

大和田明

西鉄時代は不遇をかこっていたものの、広島移籍後は藤井、興津と共に貴重な長距離打者として活躍。

奥さんは岡江久美子　マイナーネタだが野沢直子の歌に出てくる

鉄腕稲尾を世に知らしめた恩人。
稲尾がテスト受験の時に捕手を務め、制球に難があるが球質が重いとコーチに推薦して合格が決まった。
大和田が否定的な発言をしていれば神様仏様稲尾様は存在していなかったかも知れない。

暗黒時代というか、黎明時代の広島の4番。実質、チーム初のベストナイン。
（50年の白石は半分、巨人の選手みたいなもん）

西鉄時代に捕手失格の烙印を押され、クビ寸前に自ら広島の白石監督に
行きつけの飲み屋にまで押し掛けて売り込んだバイタリティーは
なかなかのもの。

ゴルフのレッスンプロと言ってもせいぜい打ちっ放しでのコーチ程度で、スナック経営で何とかしのぐわびしい人生だった。

広島球団も、一時期とはいえ4番打ってチーム支えた選手にこの仕打ちは無いんじゃ
ないのかな？
本来なら指導者として若い選手にバッティングを指導するはずが、主婦相手にゴルフ
の指導とは・・・・・・。
こんなことやってるから引退後のこと考えた選手がみんな巨人阪神に流出してしまう
んだよ。

根本を監督に迎え体質を替えようとした時に
真っ先に放出された選手

NPB史上初「1イニング4三振」で、最初の三振を喫した(ただしこのときは振り逃げで一塁セーフとなったが)

池田英俊

創成期広島では長谷川良平に次ぐエース格。
63年には20勝を達成。

名コーチとして球界を渡り歩く

入団1年目は防御率2.44。これは現在でもカープにルーキーで入団して規定投球回に達した新人投手のなかでは歴代1位である

1001の心の師匠

スレの進みも滞るマイナーさ

明治の先輩土井淳の元で大洋の一軍投手コーチを務めたが土井２年の時成績不振の為土井がシーズン中に辞任した

中日・広島戦で、カープ長嶋が岩本にケリ食らわしたのは覚えているけど
このときに池田が止めに入ったとか何とかウィキに書いてあったけど

そんな人いたっけぇ？

長谷川同様ムエンゴに苦しめられる野球人生

燃えよドラゴンズ88の歌詞で

池田、島野の激が飛ぶ

しか印象にない

大堀隆（元・ベイスターズ球団社長）

94年、横浜球団社長に就任するや、チームの強化、経営黒字化に奔走。結果、98年
球団を38年ぶりのリーグ優勝日本一に導く。

今の横浜に必要な人物

仰木、田淵、東尾とトラブった権藤と良好な関係を築いたあたりに性格の良さを感じる

しかし、日本一になったときはベイは客も入ってたし、テレビの巨人戦もまずまず人気カードだったね

クルーン

褒め　１軍のみならず負担である２軍も「湘南シーレックス」として独立採算体制で黒字化する
おとし　成功続きの球団経営戦略も結局そこまで、以後赤字転落・球団売却・チーム弱体化、消滅の危機に

横浜球団社長退任後、マルハニチロホールディングスグループの
神港魚類社長に就任するも、中国産ウナギの食品偽装事件で失脚。

昔なら大堀といえばこの人だったなあ。

今じゃ大堀といえば大堀恵（SDN48）だがｗ

優勝後は結果が残せず退任

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シコるとチンポ汁出す

乱橋幸仁

最多勝投手になったこともある！

一度聞いたら忘れない強烈なインパクトの名前

打撃投手兼スコアラーという大変な仕事をこなす

通算124試合3勝7敗1Sそれ以上に25年ヤクルトのユニフォームを着て活躍中なのが素晴らしい

夏場に背中を疲労骨折するというスペっぷりを見せた稀有な選手。
いくら北海道出身とはいえ・・・

腕が横から出てるだけのインチキサイドスローで、永射やウイリアムスの様なキレがなかった。

二軍で最多勝を取ったが一軍には定着できず

確か10数年前の黄金期にたまにワンポイントで投げてたよね
全然覚えてないけど

右打者にはほとんど通用せず、かと言って左打者にそれほど強い訳でもない、どっちつかずの中継ぎ。

阪神 伊藤敦規

既出、ダン・グラッデンで。

初球から振っていく攻撃的１番打者として巨人の日本一に貢献した

ワールドシリーズのチャンピオンリングを持っている

巨人にしては珍しい、長打を最初っから期待しないタイプの外国人。
>>383のような実績の影響で相当にプライドが高いものがあったが
（これはブラッドリー等にも言えた）
この時期の巨ヤ戦での遺恨抗争はこの人抜きには語れない熱血漢。

まだまだ外国人といえば中軸で振り回す、といったイメージが
強かった時代に今でいうマートンのような役を演じたのは大きかった。

いくら興奮していたとはいえ、ヘルメットの上から殴って、骨折して戦線離脱したのはいただけない

褒め　ファイトを前面に出す長嶋さん好みの選手
　　　彼がチャンピオンになったときのツインズも巨人も、なるべくしてなった王者というよりミラクルでなったという感じ
　　　そういう点で何か運を持っている選手だったのかもしれない

貶し　山なりの送球、走力の衰えた外野守備　典型的なロートルで巨人に来た外人選手

ヤクルト中西捕手をフルボッコ

松井がメジャーに移籍した際、解説者として「覚えていない」と告白。

２年目とはいえレギュラーで同じ外野の一角だった松井でさえ覚えていないんだから、
腰かけ程度の来日だったと思われる。

薄毛のクセに側髪を伸ばしてるのが安い悪役レスラーみたいで醜かった

竹村一義

３年程ではあったが、阪急黄金期の先発投手として活躍
勝率１位に輝いた事も

本命のあのお方が既出だからまあこういうのもありだな。

>>390
クソ度胸と際どいコントロールが持ち味の劣化版東尾という感じの投手。
その度胸を買われ大エース山田を差し置いて開幕投手を任されたこともある。

投手でありながら俊足巧打で、代走に起用されたことも

盗塁成功率100％

大沢監督に殴られる。この時、竹村26歳、大沢44歳。この年齢差で喧嘩に負けた
というのはかなり恥ずかしい。
後年、その大沢の厚意で費用は大沢持ちで日ハムキャンプにテスト参加させてもらう
など人間的にも完全に負けた。

DH制で自分が狙われないからと調子こいてぶつけてたら、親分に正義の鉄拳を喰らって、以降1つも勝てなくなった。

グラッデンの件のヤクルト・西村といい、死球覚悟で内角攻めるのが身上のピーは、東尾みたいに殴られても内角抉り続けないとな

東京工芸大学野球部監督
写真・アニメ・マンガの学校でも硬式野球部があるんだね

大沢親分の件で時事ネタにならなければ1〜9まで
埋めるのにもっと時間がかかったであろう選手

高橋建

>>400
「2010年のシーズン限りで現役引退が決まった選手」をお題に出すのは、「2010年の日本シリーズ終了後」

今関勝で

高校を中退しながらもクラブチームで注目される。
その容貌とは反対に、繊細なハートの持ち主。

402でも少し触れられてるけどスキンヘッドの印象は強烈だった

1996年には11勝を挙げる

鈴木平もそうだったけど、こいつも稲中でネタにされてなかったっけ?

登録名を変えたが全く効果がなく解雇

あのガタイでいじめられて退学って、よっぽど気が弱いんだな。
ケンカ強そうだけど。

先発として働いた年は96年と98年くらいだが、両年とも惜しくも優勝を逃している。

>>405
ブリトーって叫んでる今関の顔が面白かった

>>407
なるほど。あのスキンヘッドはその反動か。
野球選手のガタイにスキンヘッド、黒シャツで歩いてたら繁華街歩いても絶対に
絡まれんだろうな。893だって引くわ。

メルビン・ニエベス

世界の王も惚れこむパワーでダイエーホークス日本一に貢献


今関１個消えたから書かせてくれ
オープン戦先発前日、球場周辺でマイク持って営業活動
「ファイターズの今関です！明日先発しますので、ぜひ見に来て下さい！絶対勝ちます！よろしくお願いします！」と
チケットを手売りする姿が話題を呼びスポーツ紙の一面を飾る

翌日の試合では早々にＫＯされ敗戦投手に

ホームランを打てば必ず勝つというニエベス神話を生んだ

ほとんどの外人がペナントが終わればとっとと帰国する中、優勝旅行に参加する協調性があった。
色々あったがホークスに溶け込み、日本を愛していたのだろう。

打球の飛距離が凄かった。
ラビット採用前に東京Dの看板越えや福岡Dの天井に当てたりしていた。

飛距離も凄いが三振の数も凄い。
三振率はあのブライアントに勝るとも劣らない。

飛距離が凄いと言っても精度が低く、松中、小久保、井口、城島より格下であった。

デトロイトタイガースでは2年連続20本塁打しているのに、
ダイエーホークスでは2年連続20本塁打未満だった。

当たれば凄い、しかし当たらないという古典的な助っ人外人。

２０００年ＯＮシリーズでの最終バッターになる

久保寺雄二

彼の急逝がなければ、
南海ホークスは、
今も大阪球場にある。

大石大二郎と一緒に甲子園出場経験あり
細身なのに、華麗なる守備を魅せてくれた

身長(176cm)体重(72kg)が同じ広瀬叔功監督時代は、
二塁打王(1980年)に輝くなど活躍した。
中堅、左翼、三塁、遊撃と毎年のようにポジションを変更させられた。

ミスターホークスになりうる逸材だった

三塁手にしては打撃が平凡
前任の藤原に比べれば劣っている

この人は叩きようがないなぁ・・・あえて言えば、
亡くなったことによって、南海の三遊間が深刻な人材不足に陥った。
何しろドカベン香川まで三塁にコンバートするほどだったのだから。

なお、実家で眠っているうちに突如もがき苦しんで・・・だったため、
現代のAEDがあってもたぶん助からなかっただろうな。

彼の遺志を継いでほしいと期待を込め７をつけた湯上谷の番号を
わずか１年でアップショ―に譲渡する。そんなダイエーホークスを叩きたい。

>ミスターホークスになりうる逸材だった
なれない
せいぜい藤本博レベル

早逝した事で美化されてるが特に秀でた成績は残していない

得津高宏

16年で189回しか三振をしなかった巧打者

ズングリムックリな体型には似つかわないシュアな打撃。
74年、直腸癌で長期離脱したアルトマンの代役4番をみごとに勤め、金田ロッテ
日本一に貢献。影のMVP。

76年にサイクル安打を達成しているが、その試合においては
３塁打を2本打っている。
これは歴代のサイクル安打達成者では唯一の記録。

毎年のように優勝争いしていた当時のロッテでアルトマンが癌手術でチームを抜けた後、4番も務めた打者。

４番を打ちながらサウスポーがでてくると
すぐ江島に替えられてしまう

解説してる時の声が衣笠にそっくりで紛らわしい

有藤や山崎らを従えて4番を打っていたことから強打者の印象があるが、
年間でも本塁打数は4〜5本がデフォだった。
強打者というよりもチャンスに強いクラッチヒッターと言えそう。

見た目はドカベン山田太郎でも実は長打力は無くアベレージヒッター。足も遅くは無い。
>>433のサイクル安打も一番出にくい3塁打が2本出るもホームランが出ず、5打席目の
最終打席でやっと達成。

パンチ力はあったが、左投手が出ると江島や土肥らと交代を
余儀なくされたせいか、規定打数に到達したシーズンは2回しかなかった。

宮本賢治

宮沢賢治と一字違いという気合い入った名前。

現役時代は鯨、スカウト時代は青木、館山、田中といった現在の主力を釣り上げ、
チームに貢献した。

高校時代、甲子園優勝を経験するも、同級生に松本正志という超高校級エースが
いたため殆ど登板無し。しかし、プロ入団後はみごとにその立場を逆転させた人生
ゲームの勝者。

近藤監督（スクイズ病の方）の頃の大洋にはまあまあ強かった
だから野村ヤクルトは、大洋には谷間先発の宮本で勝ちを拾って、広島や巨人に石井や山部といった主力をぶつけられた

宮本けんじ、って共産党のお偉いさんと同じ名前じゃね−か

２軍に落ちたら引退させると亜細亜大の矢野監督に豪語させたが、普通に何回も落ちて別にやめなかった。

青鉛筆みたいなヒョロヒョロとした細身の優男で、間近で見るとサラリーマンにしか見えなかった。

大洋キラーと言ってみても、大洋は誰が投げても勝てるのであまり意味はない

ヤクルトの宮本といったら宮本慎也

柏田 貴史

>>444
近藤昭仁は1993-95
大洋は-1992

よって、大洋ではなく、横浜ね

さらに、石井、山部が第一線の先輩というのは、近藤在位期間の93-95では、95だけ
94横浜は、前年度日本一のヤクルトにも、その年日本一の巨人にも勝ち越して最下位という変態チームだし

野球留学の形で渡米しながらメジャーまで昇格し予想外の活躍ぶり

セ・リーグ初の日本人メジャーリーガーとして、３勝を記録。

>>451
だから何？柏田の褒めを潰してまで書くことなの？

柏田が一年間活躍出来た事でメジャーの敷居が低くなり、結果的に多くの日本人大リーガーを生み出すきっかけになった。

正直、メッツが獲得した時は『どうせ大した戦力じゃないからどうぞ』って感じでしか無かった。

褒め 日本復帰にあたり、一番悪い条件を提示した巨人に、
「古巣で世話になったから」といって入団した義理堅い漢

貶し スカウトになれたのはそのあたりのコネかもしれない

アメリカでは稀少な左サイドスローという事で抜擢されたが、左打者にそれほど有効ではなく一年でお払い箱になった。

単に左利きで横から投げるってだけで、
目を見張るような凄い物は何ひとつとして無い

>>451に褒められないどころか無視される

福嶋 久晃

娘がタイプである。
あのガッチリした色黒の太股にカブりつきたい。
ゴルファーのコスプレがあるイメクラがあれば行きたい。

体型が娘にそっくり。しかｌし、顔は似てない。アスリート能力は父親譲り、顔は
母親譲りなのだな、娘は。交配が上手くいった傑作品。

>>451

娘がブランド狂いである。しかし自分で稼いだ金だから文句はないだろう。

細面で精悍な容貌の伊藤に引き換え、肥満体でモッサリした、いかにもキャッチャー丸出しの風貌であった。

やくみつる曰くリードが外一辺倒で守備力には疑問符が付く

引退後に横浜市内でバレーヌ（ひげ鯨という意味）という名の
洋食レストランを経営し、自らも腕をふるっていたが数年前に
経営から手を引いたらしい。

褒め　１００試合出場が７年連続　１０本塁打以上が６年連続
　　　まあ捕手として成功した部類と言っていいんでないか
　　　トータルの数字は中尾孝義なんかよりも上

貶し　http://www.kiraku.tv/category/photo/id/9242/page/2
　　　>>461氏のブス専っぷりを叩きたい
　　　福嶋の娘の太ももに欲情するというのは、谷○子の柔道着がはだけるとチンコ勃つと言っているのと一緒

今や知名度では完全に娘にヒケを取り、福嶋晃子の父という位置づけである。

クリス・ナイマン

関川浩一

>>470で
ドラ・カド・ナイマンは南海終末期に輝いた破壊力あるクリンナップだった

なんでもナイマンとバカにされたが、ふたを開けてみれば大活躍だった

12球団一お金のなかった南海の財布にとってもやさしい格安外人

よく打ったとはいえ基本終戦後の帳尻で大事なところでは凡打ばかりだった。

同時代の同リーグの外国人選手のブーマー、デービス、リー、
クルーズ、スティーブといった連中に比べると地味だし
破壊力としても落ちる感がある。

下位チームの選手に多い順位決定後によく打つ選手の一人

あぶさんでは、ナイマンなんて卑猥な名前、とネタにされていた。

帳尻にしても、30本は打ってほしかった。

>あぶさんでは、ナイマンなんて卑猥な名前、とネタにされていた。
カコの同級生がベージュのタイツ穿いてたからノーパンに見えた事と
かけられてたんだっけな
この選手の事よく知らないけどこのネタの事で強い印象がある

高柳出己

左ばっかりだった近鉄投手陣にあって、加藤や吉井と共に貴重な右として活躍

一年目から活躍。ローテの関係もあっただろうが、10.19の二戦目の先発を任される。

ちなみに、その年のファン感で一緒に写真撮ってもらったので、個人的思い入れもある。

長身でものすごく酒に強かった

>>482の翌年のvs西武首位攻防Ｗヘッダー第1試合にも先発。
パリーグが最も熱かった時期の天王山に2年連続先発を任される信頼感があり、
それ故に実績の割に印象に残っている。

引退して今は針灸院経営か。
あんまり儲かってなさそう。

仰木監督在任時はローテの一角として頑張っていたが、その後は低迷、晩年はロッテにトレードされて終わった。

仰木さんは、高柳みたいな二線級でも巧みな采配で勝ちをつけられたのだが、、、
あと９１年に一回月間ＭＶＰ獲っているらしいのだが全く記憶にない
高柳が月に４勝、一完封とかしたことあったのだろうか

フォームをサイドスローに変えたが効果なし

出町柳に似てる

岩本義行

孫娘でたくさん気持ちよく抜かさせていただきました。

なんか知らないけど昔の人で凄いんでしょこの人？

とりあえず褒め
後年落合に受け継がれる神主打法でセ・リーグのホームラン第1号（しかも満塁で）、史上初のトリプルスリー打者となる。
1981年殿堂入り。

第1回日本シリーズ、4点差ノーアウト満塁で敬遠される

1個潰れてるんで褒め。
伝説のセ・リーグ初代優勝チーム松竹ロビンスの4番打者。日本記録の二冠王小鶴
をさしおいて4番を任されていたのだから数字以上のカリスマを持っていたと思われる。
まだヘルメットが無かった時代に額にもろにぶつけられても平然として打席に立って
いたなど数々の信じられない伝説を持つ野武士。90歳という今も存命中というのも
この時代の男の気骨を感じる。

>>495
もう亡くなっている

>>495に生きていると思われてた

数々の豪傑伝説の持主だが、酒とケンカに明け暮れてっていい大人が何してんだと思う
昔の野球選手はこんなのばっかり

あとこれは本人が悪いわけではないが、被爆者に向かって「水爆打線」て名づけるマスコミのそのセンスを疑う

体はちっちゃいくせに、おちんちんは別所毅彦よりもでかかったらしい

湯口敏彦

なかなか難問のお題

読売のダーティーさを身を以て世間に知らしめ天罰を与えた功績は大きい

島本、佐伯とあわせて三羽烏と呼ばれ、ドラフトの目玉中の目玉だった

球はそこそこ速かったらしい
後は精神面の向上があればV９戦士との共演もあったはず

いわゆる軍隊式の古い時代の体育会系の価値観・体質と言うものが
人権の視野からとんでもなくみにくい問題である事と気がついていく第一歩のような事件。
人としての尊厳があったら、ションベン飲ませたとか人権蹂躙を武勇伝として語らせちゃいけない、
そういｔった野蛮な価値観の辿り着く先がこの名前なんだから。

やはり性格があまりにも気弱だったのがね・・・
巨人ではなく、他球団（故郷に近い中日とか）に入団してたら
早死にすることも無かったのでは？
もっとまともな指導者にもめぐり会えただろうに。

いまだに死因は心臓麻痺と言い張る読売もヒドス。鬱病で精神病院に数ヶ月も入院して
て本当に心臓麻痺で死んだのなら医療ミスの疑いでそれこそ大騒ぎだろ。
自分達で1人の青年をそこまで追い込んでおいて最後は読売という大マスコミの力で
最初から何も無かったことにしてしまう。恐ろしや、恐ろしや・・・・・。

遺品に自分のピッチングフォームを書いた絵があったが
幼稚園児のお絵かきレベルであった。

中尾碩志に虐められていた

大金を投じ年月をかけて愛情を注いだ選手なのだから、巨人こそ最大の被害者。
せめてもの救いは、女性を乗せての交通事故でなかった事。

次

浜崎真二

タフガイ
全身バイアグラ

もっとも身長の低いプロ野球選手は誰か、という話になると必ず名前が上がる
球界の小政。

>>509　川上監督　乙

(お誘いをうけたとのことですが)今でも記録となっている「45歳の新入団選手」

齢48にしてNPB公式戦に出場を果たす
元祖「球界の御意見番」

高橋ユニオンズの監督時代に、指揮をコーチに任せてベンチに入らなかったことがあったとか

監督がそれじゃあ、強くならないわな

あまりの小ささにバットボーイと間違われたことがある

アマチュアでの経歴は素晴らしいが、プロでの通産成績は、5勝5敗の防御率4点台
プレイングマネージャーなんだからそんなものだろうが、結局、選手としては身長と年齢の話に終始してしまう

プレイングマネージャーと言えば聞こえはいいが
中途半端な選手。

最年長登板って言っても不人気パ・リーグの客寄せ興行のための監督投手対決
だからな。別に実力があって登板したわけじゃない。齢60で140ｋｍ＋魔球フォークを
マスターズリーグで見せた村田兆次のほうが100倍凄いと思う。

大友進

東尾に見出され、俊足堅守でセンターラインの守りを固めた。

秋本祐希の裸を見たことがある！！
羨ましい!！！！！！！！！！！！！！！！！！！

テレ玉のライオンズアワーで解説した時に
ライオンズの勝率が高い

持ち前の俊足から発揮される守備範囲の広さと堅守は幾度となく投手陣をすくった。

小関と成績や選手としてのキャラが被りすぎ

あと河田、清水、柴田あたりも。

これもまたもうちょっと打てればねという選手。せめて平野ぐらいは打てないと
2番レギュラー定着は無理。

日本シリーズ前にベイ谷繁に
「西武の打線って似たような左打者が並んでる感じ」
って言われたの中の一人、ってレベル。

今何やっているんだろうと思ったらテレビ埼玉、東スポの解説者と少年野球のコーチそれは気づかないはずだ

吉祥寺スタイルとか言ってた秋本祐希にとって
中日に移籍したこの男の存在は自分のイメージをかなり悪くしたのだろう。

古沢憲司

70年代にあの阪珍ｗで大活躍したｗｗ
74年にはチーム勝ち頭にもなったｗｗｗｗｗ

がんばれタブチ君の中で欠かせない登場人物

戦後生まれでありながら昭和30年代にプレーした珍しい選手

昭和５０年代にはスピードがあって先発にリリーフにと使い勝手ってがいいので
トレードでの引き合いが多く、ストーブリーグのスターだった。

自分の名前の「憲」の字が書けないため
いつも辞書を持っている。

ついたあだ名は「バーディ」

「パー」より一つ足りないから、と江本の書いた本にあった。

>>535−>>536の様なエピソードの持ち主なのに、阪神と広島でコーチ経験がある
阪神時代はよく知らんが広島時代は酷いもんだった記憶がある

９３年広島の一軍投手コーチを務めていたが８８年中日、０９年西武に並ぶサヨナラ負け１４回するなど投壊したこの年最下位に転落した

11勝しても17敗もする投手は要りません
ましてや4勝16敗とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐英樹

髭魔神として、横浜ベイスターズの中継ぎの一員

９８年のリーグ優勝、日本一に貢献した

ある試合、無死満塁で絶対絶命のピンチに登板、
鬼のように切れるスライダーで三者三振の快投を見せる

名字を持つ事を許されている

>>544

これじゃー五十嵐がかわいそーだな
そんなに好きな選手じゃなかったが、、、

褒め・投げ方、仕草とかが独特だった
　　　気迫を前面に出すピッチャーで、五十嵐に抑えられると最後は大魔神が出てきてゲームセット、と分かるだけに悔しかったものだ

貶し・投げ方がヒジを壊す投げ方だったね
　　　

褒め　権藤監督が導入し画期的と云われた「中継ぎローテ」もこの人の存在と活躍があってこその戦略
貶し　顔がナマズに似ている

見た目は いくら努力しても運動が駄目そうな奴てかんじ

ヒゲ生やしても威圧感ないどころか滑稽だもんな。
外見ではなく佐々木みたいにピッチングで相手を威嚇しないと。

アロンゾ・パウエル

いわゆる強打者タイプではなく、今年のマートンのような巧打タイプの助っ人
打撃技術の素晴らしさは中日歴代の外国人の中でも屈指のレベル

三年連続で首位打者の安打製造機

93年には試合で27本塁打も打っている
130試合に換算すると36本になり本塁打王も獲れていたかもしれない

テキサスヒットが持ち味のアベレージヒッターの印象が強いが
ツボにはまれば飛距離もあった。
東京D看板直撃や横浜場外、ナゴド元年に5階席への160ｍ弾を打ったりしてた。

チャンスに弱い

中日最後の年は極度の打撃不振で最下位の一因にもなった。
若い時はそこそこだった守備走塁も精彩を欠き、新生ナゴヤドームにそぐわない使えない選手と化してしまった。

ジャック・ハウエルやジェレミー・パウエルと紛らわしい。

グルーピーに仮性包茎で黒人にしてはチンコが小さいことを週刊誌でばらされる。

中日時代に相変わらず若手選手にパワハラをしてた星野に対して
「殴るなら俺を殴れ」と詰め寄り、その場では止めさせられたが、
この件で星野に疎まれ、膝の故障に伴って成績が落ち出したのを機に
暗黒時代の阪神へ放逐された。阪神では懸念された膝の状態が悪化して
活躍できなかった。

三輪田勝利

通算勝率1.000は、史上一位。

イチローを発掘した。

山口和男も発掘した。

不人気球団に関わらず強豪として名を馳せる様になったのは、三輪田のスカウティングに依る所が大きい。
イチローを筆頭に多くの有力選手を阪急オリックスに送り込み、チームの地盤を築いた功労者。

自分自身が不人気球団(近鉄)からドラフト一位に指名され拒否しているので、
ドラフト一位に指名した選手に、「あんたもドラフト一位の指名を拒否したじゃあーりませんか。」
と言われるんじゃないかと会えずにいると、球団上層部に怒られた。

命を犠牲にしてまで指名した新垣の現状がね・・・
つまんないヤツのせいで貴重な生命を無駄にした気がして仕方がない。
それまでの功績を自分で否定してしまっては、どうしようもない。
命あっての物種。

死ぬ覚悟があるなら、その矛盾を球団に突きつけるべきだったのに
そうすれば当時の神戸に燦然と輝く新時代の常勝球団から
今の大阪で前時代な空気で腐ってる低迷球団にはならなかったかもしれない

もっともハマスタのアレを見てると、本当は球団に物申したせいで（ｒｙ

死後１年後のドラフトに１位指名された山口和男でさえ、
「今の自分があるのは三輪田さんのおかげ」と度々発言していることを考えると、
新垣渚とも当然にドラフト指名前は良好な関係にあったと思われる。
まさかの新垣家から面会拒否はショックだったと思う。
しかし、それでも一スカウトならともかく、編成部長として責任があった。

自軍の戦力を強化するために、何億という大金をスカウティングに投資してきたオリックス球団こそ本当の被害者
せめてもの救いは、将来の金の卵を道連れにしての無理心中じゃなかったことだ

高野光

新人ながら開幕投手を務め、暗黒期のヤクルトで二桁勝利を記録。

ヒョロヒョロのくせに球が速い

先発して180球だか200球だかで完投勝ちした。
今のヒョロヒョロPには不可能なスタミナを持っていた。
（が、それが原因で選手生活を縮めたが）

83年、ドラフトの超目玉の大学Ｎｏ．１投手。4球団の競合の中ヤクルトが指名権獲得。
今年で言えば大石みたいなもん。開幕即ローテ入りが確実視されていた選手。

目の前で飛び降り死された嫁さんと子供の心中を思うと・・・
一応大卒なんだし、本人が野球界にこだわらなけりゃ、もっと何とかならなかったんだろうか

ヤクルトと言えばファミリー体質で面倒見のいい球団として有名。仮にも競合の末の
1位入団だし、引退後の生活保障の確約ぐらい入団時にとってあったろう。
おそらく現役に拘って最後ダイエーに行ってしまったのが幹部の逆鱗に触れたんだ
ろうな。そのままヤクルトで引退していれば今も二軍コーチやスカウトで使ってくれて
いたろうに・・・。

負け試合でファンが殺気立っているのを尻目に
愛車フェアレディZの助手席に女を乗せてさっそうと球場から去っていった若かりし頃の姿が印象深い。

>>561
三輪田勝利
の通算勝利数は、
４勝ですが、
通算勝率1.000の通算最多勝利投手って、誰ですか？

荒木や栗山が言ってたけど、相当、涙もろく繊細な性格らしい。
やはりそういう性格が災いしてか、いいボールを投げるのに
イマイチ大成しきれなかった。

ネイサン・ミンチー

2001年防御率1位　毎年中4日で投げるタフネスさは頼りがいがあった。

格安の年俸でいい働きをすることに定評があるカープ助っ人の代表格
活躍して他球団に移籍するのも伝統だが


湯口、三輪田スカウト、高野って立て続けに出題されてるけど、何か意図的なものを感じるな

試合を作ってくれる先発ピーだな


>>582 珍名を続けたり、石のつく名字続けたり
　　「ワタシがいつも０を取ってこのスレを仕切ってるんですよぉ」って
　　言いたいんだろうな
　　まあ朝から晩まで仕事もせずにネットにかじりついている暇人には勝てませんよ

二球団、しかもセパにまたがって活躍した先発外人は彼くらいだろう

姉さんミンチー。

図体の割に球速は遅くて、こりゃあ絶対に打てない、みたいな威圧感はあんまり無かった。

>>584
つパウエル

巨人の駐米スカウトと言っても国内の他球団から獲る事が多いから、あまり仕事がないと思う。

ゲームだとすごく打ちやすい

中４日で投げるタフさは頼れる一方で、他の先発陣とのローテの調整を難しくする面もあった

ウェイン・ケージ （阪急）

ブーマーの前任だった助っ人。
打撃は粗く打率も低かったが、マルカーノや島谷、加藤英司らが
衰えたり成績を落としだした為、大砲として欠かせなかった。

２年連続３１本打ったことを考えると
もっと知られても良いはず

見た目も威圧感があり、当たった時の打球も凄かった。
マルカーノ、ブーマーという超優良助っ人の間を埋める谷間の救世主。

82年に打った31本塁打はこの年、三冠王になった落合に次いで
リーグ2位のホームラン数だった。

とにかく三振が多かった

ホームランのわりには打点数が異様に少ない

工藤公康のプロ初奪三振の打者だった模様。

元ホークスにいたラガみたいな成績だね。

２割前半ならホームラン４､５０本は欲しい。
打点も１００で、やっとトントンぐらいではないかと。

橋本清

第二次長嶋時代にセットアッパーとして
活躍し引退後は解説者の他にスポーツライターとして多くの著書を出している

巨人にドラフト１位で入団、江川の背番号３０を受け継ぐ。

ＰＬ学園時代は立浪、片岡、野村と錚々たるメンバーの１員として春夏連覇の偉業を達成

長嶋が言い出しっぺとなった「勝利の方程式」という言葉も彼がいてこそ。
コントロールに不安があったクローザー石毛よりも信頼感があった。

とにかく牽制球が多い！！　多すぎる！！
しかもナイターだと、こいつが出てくるのが8時50分ごろ
当時のナイター中継は、試合が長引けば普通に30分延長してたが
その30分という時間のほとんどが、こいつの牽制球舞台になっていた！！

普通に野村指名しておけばよかったのに、アホだな、巨人スカウト

90年代から脈々と続く、巨人のリリーフは短命という定説の代表格

PL同期の３選手と比較すると、選手としての実績はかなり劣る

93年がなければ、今の地位にもいられなかっただろう

長島巨人名物、球が速いだけのリリーフ

三輪 隆

甲子園準優勝の高校No.1捕手。関東一高の全国知名度を一気に上げた。

明大では大学ベストイナイン、社会人ではオリンピック日本代表で銅メダル、そしてドラフト2位でブルーウェーブ入団という華々しい野球人生

彫りが深くキャッチャーには少ない精悍な顔付きのイケメン

オリックス黄金時代を陰から支えた名捕手

カンニング、脱税の二冠王

カンニングや脱税するような糞野郎が、コーチになって一体何を教えるというのか

三輪が悪いわけではないが、
球界再編騒動の時に選手会長として、試合後合併反対の署名をしてたら、
クソ伊原に「そんな暇あったらバットでも振って」とイヤミを言われて憐れだった。

引退後６年間コーチを務めたがまったく実績がなくシーズン中２軍降格になったこともある

大して書く内容のない選手
一人で寝るのが苦手なまだ小さなご主人様へ
Ｈなメイドから「自分を抱き枕に」との提案
エロ水着着用でいやらしい言葉を使って誘惑し
勃起してしまった彼のちんぽをパイズリや尻ズリをさせて性処理
（枕役に徹して彼から動いてもらう感じです）
おいたをしてはいけないと甘く叱りつつも
ご主人様から受ける快楽に肉を振るわせるというシチュでお願い致します
…順序はパイズリ→尻ズリだと嬉しいです

中本茂樹

同志社大3年のとき、当時大学No.1投手だった松沼雅之（東洋大）に投げ勝って
大学選手権優勝。関西リーグに中本ありと言われた。

弱小ヤクルトになくてはならない貴重な先発要員

先発、リリーフで活躍してたね
特にリリーフの頃はいつも出てた印象があるな
使い勝手の良い投手だったのだろう

どういういきさつかは知らないが、
育成担当コーチ兼任スカウトとして、巨人のスタッフに就任した。

>>624
尾花

スカウトとしてミンチー同様結果を出せていない

尾花・高野ら主力級の投手が試合を作れずに降板すると、
中本とか阿井とか微妙なのが出てきて、火に油を注いでいたのが80年代のヤクルトのイメージ

>>623の通り、リリーフに先発によく活躍してたのにまるっきし印象が残ってない。
むしろ似たような名前で大外れだった竹本の方が記憶に残ってる。

変化球は一通り投げられるが決め球がない中途半端なピッチャー

やくみつるのマンガにて、伊東に勝ち星を横取りされて泣き叫ぶ

戸倉勝城

50年以上も前に43歳で4番打者を務めたタフガイ

35歳という超高齢入団にも関わらず900試合に出場して、引退まで第一線で活躍したのは立派。

55年に打率.321、21盗塁を記録しているが、この時40歳。
40代で打率3割を記録したのは門田や金本もいるが、戸倉の場合は
リーグ3位だった。

競輪選手でこんな名前の選手がいた
確か吉岡と同じ福岡

藤本、西本、上田と名監督に挟まれて、谷間の様な存在。

東京オリオンズの監督も努めたが、榎本しか軸になる打者がいない状態で
貧打に泣かされた。（後任が濃人）

干されまくったので足立が一番嫌いな人間だそうだ

この時代の選手らしく酒豪なのは分かるが、酒のアテに
キャベツをかじるというのが理解に苦しむ。

監督としてはＡクラスの経験がない雑魚。

↓はいお待たせしました、今年度引退選手解禁です。

湯舟敏郎

猪俣隆

ボイ・ロドリゲス

誉めが二つも潰れたから、埋める？

湯舟敏郎 藤本修二 上川誠二 久保康友
という微笑み四天王のなかでもグンバツのハンサム

ズーバードスター埋め

梅

せっかくお題出せたと思ったのに

なんだこりゃフザケルナ！！！！

641褒　3度10勝あげている
642褒　ノーヒットノーランやったことある
643褒　年2回も月間MVPに選ばれた事ある
645叩　近鉄を一年でクビになる
646叩　いずれも最下位の年に10敗以上を3度やったことある

92年のヤクルトとの首位攻防戦での救援失敗。
あれを勝ってれば阪神が優勝したかもしれないのに。
リリーフに送った監督の采配にも問題があったが。

藪と並んで阪神暗黒期の弱体投手陣の象徴。
好不調の波が激しく、一度崩れだすとあっという間に炎上。

井野川利春

32歳の時に阪急入団
召集されるまで、草創期の阪急を支える

門司鉄道曲という伝説の社会人強豪チームの監督件レギュラー捕手。別府星野組
と並ぶセミプロ集団。
ちなみに戦前の都市対抗野球はプロ野球を凌ぐ人気だった。

メジャーオールスターチームが来日してアマチュア全日本チームと対戦した時
ベンチでうとうと居眠りをしていたところを叩き起こされ代打起用されると
いきなりホームランをかっ飛ばしたという逸話の残る豪傑。

セパ分立初期のパリーグ審判としても活躍、副部長も歴任

監督としての評価は疑問符。

通産打率．197というのはいくら捕手でもさすがに・・・
指導者としての実績も無いし、正直、元選手の経験のあるプロ審判という以外
何も光るものが無い。

こんなジジィ知らんし。
叩く気にもならんわ。

>>657に同じ。
殿堂板とは言え、ここまでマイナーだとサッパリﾜｶﾝﾈ。

選手兼監督・審判のキャリアはある意味、異色だとは思うが
どうしても1リーグ時代の人だと何か突出したものがないと語りにくいというか・・・

川相昌弘

フロイド・バニスター

>>660で
通算533犠打の世界記録保持者。

全盛期の宮沢りえがこの人のファンだと言っていた。

少子化のこの時代にたくさん子供をつくり社会に貢献

評論家時代のノムさんも川相の守備は褒めていたな
トリッキーではないけど、広い守備範囲、そして安定した捕球送球
藤田巨人の投手王国ぶりも、ショートに川相を据えたことが大きい

褒めが潰れてるので、追加
先頭の打者が出れば、必ず繋ぐという手本を見せてくれた

叩き
監督が王さんのままだったら、レギュラーになれてない
藤田さんだから、なったようなもの

とりあえず１個褒め　巨人引退→原解任→巨人コーチを蹴り中日テスト入団は義理と仁義を通し男を上げた
落とし　子供の名前を叫んだヒーローインタビューはなんだか美談になってるが、7割方は引いてると思う

引退試合で胴上げしてもらいながら速攻撤回して中日に移籍する厚顔無恥

巨人補正で遊撃手としての守備能力を過大評価されていた気がする
当時のライバルだった池山と堅実さでは甲乙つけがたいが、身体能力とか打球への反応は池山の方が上だった

爺臭い風貌と言い、ヒーローインタビューで子供の名前を叫んだ事と言い、異様なまでの駄洒落好きと言い、
やる事成す事あまりにも所帯じみ過ぎｗ

矢野燿大(輝弘)

阪神が待望していた田淵以来の打てる捕手。
トレード相手の関川が中日で3番を打った時は阪神に損なトレードと言われたが、
結果的には打撃開眼で40近くまで正捕手を務めた阪神、大得なトレードであった。

ふくらみの無い東京ドームで一番得したのは、
巨人の選手じゃなくこの人。

ってくらいドーム右中間への一発をよく見た。

打力、インサイドワーク、キャッチング、スローイング、人望、ルックス、トーク全てを兼ね備えた完璧なキャッチャー。
暗黒阪神が常時優勝を争う強豪に成長したのは矢野の力も非常に大きい。

自身は中日在籍晩年から阪神移籍にかけて
５年連続最下位を経験するも、
その後、主力としてチームを優勝に導く。

矢野のせいではないが、引退試合があまりにも悲惨で．．．．．
もっと気持ち良く送り出してやれなかったのだろうか。

2005年のシリーズで敢闘賞を貰ってたが、2戦目のパスボール連発と4戦目のバント失敗の印象のが強かった

中日時代の成績があまりにもひどすぎる

イイキャッチャーだが給料高すぎだろ
阪神は下柳とか金本も高すぎだと思う

自分から複数年契約望んで結んで、成績が良かったから給料上げろとオフに言ってたことある

そうかそうか

杉浦享（亨）

(淡口＋清水隆行)÷１.７＝杉浦

92年の日本シリーズで、代打サヨナラ満塁ホームランを放つ


>>679、>>681
おいｗｗｗｗｗｗ

貧打ヤクルトで若松と共に高打率を維持し続けた巧打者

荒川道場で一本足打法を伝授され素質開花。

というか荒川は生涯で王とこの人ぐらいしか育成できなかった気がする。駒田なんか
キャンプで一本足に強制改造され潰されかけた。

実は最高で22盗塁したこともあり、意外と俊足だった。

>>677
中村が不動の正捕手だったせいで控えだったり外野手兼任だったりしたが
移籍直前はその起用法で7本塁打したり2年連続で19打点あげたりして
負傷交替を考えるとそもそも出場させにくい控え捕手としては充分働いてるんだが。
少なくとも山田とかカツノリで正捕手考えないといけないような選手よりはよっぽど働いてたわ。

1997年
矢野　打率.252　3本塁打　19打点　83試合出場
山田　打率.262　4本塁打　21打点　88試合出場

すべてにおいて負けているのだからあまりにひどすぎるといってもよい

晩年は175cmで95キロもあった不摂生選手

８５年はバースと三冠王争いをしてたが
足の怪我の影響で夏場に大ブレーキ
実に惜しい・・・・

緊張感のかけらもない、締まりのない顔付き。

岡持和彦

最後の東映フライヤーズ所属選手

出前をいれる容器みたいな名字で面白い

日ハム創成期は選手層が薄く3番を任されていた時代もある

外国人選手が離脱したり、不振だったときには中距離ヒッターとして
代役を勤め上げたスーパーサブ。
特に81年の終盤戦〜日本シリーズには骨折離脱したクルーズの代役を
井上と併用でカバーした。

40手前まで嫁が来なかったのは、マザコン、インポ、変態等様々な欠陥が考えられる。

現役時代の背番号は7だったが、微妙な選手にずいぶんいい番号をやるんだなと思っていた。

「伝説の東映フライヤーズ」として語る際にとりあえずは出てくる名前だが
それ以上でもそれ以下でもない、まあとりあえず出しておく程度の選手

ウインタースが「いい打撃コーチ」と名前を挙げたこともあったが、
その後、指導者の地位は確立できなかった。

雨中の後楽園でのヘッドスライディングは、
「珍プレー」でたまに出てくる。

>>686
杉浦は？

プロ野球在籍年数が19年と長い割に規定打席到達は一度もなし

フランク・マンコビッチ

打点王に輝く勝負強さもさることながら、守備もよくてチームを支えていた

登録名はマニーとして、大毎オリオンズの中継ぎの一員

こりゃもうだめかな

深夜番組のトークに出るくらい衝撃

名前だけが先行して、どんな選手かは全然知られていない。

名前が卑猥

マンコにビッチって親は何を考えて、こんな名前をつけたんだ。
将来いじめられるかもとか考えなかったのだろうか。
役所も申請の段階で却下すべき。

チーム関係者やマスコミの気遣いがうかがいしれいる

日本では全然実績ねえし。
その後の行方は杳として知れない。って野垂れ死したか

ナルシソ・エルビラ

今度はネタ外人シリーズか
萎える

確かにこう続くとな。わざとやってるんだろうがな。

良かったのはノーヒットノーランやったことしか知らん

今現在パリーグ最後のノーヒットノーランだったりする

6勝7敗、防御率4.64の成績でよくノーノー出来たものだ

ノーノー翌年も契約してもらえたが案の定の結果に。
この年に来た助っ人のパウエル・バーグマン・ギルバートがまあまあ働いただけにダメさが引き立つ。

メキシカンってだけで既にB級臭がプンプン

>>711-712
文句だけ垂れ流すな
褒めろ
711分　13年に1勝あげ優勝に貢献した
712分　大リーガーであった

718分　二度と来るな

なんか森進一の歌みたいだ

小坂誠

入団一年目で全試合出場
56盗塁し、新人王獲得

西岡登場までロッテ史上最高の遊撃手だった

他人に因縁つけるくせに自分の用意した叩きは「二度と来るな」

もうここで話されること自体が元選手への屈辱に感じるから
誉めないでアレなレスに文句付けてるんだと思うよ

広い守備範囲で入団以来７年連続でリーグ１位の守備率を記録。

セカンドになったらダメだった。
いくら名手でも一生同じポジションってのはありえないんだから、
ある程度のポリバレントさが無いといかん。宮本を見習うべき。

もう少し打撃も欲しい
せめて打率３割数回か年間２５本ぐらいの結果ぐらいは・・・・

コーチとして入る時、一番楽しみにしてたんですよ。どれくらい高いレベルの選手なんだろうって。
でも実際に見てみて、がっかりしました。こちらで思っていたほど「野球脳」は高くなかったですね。
（高代延博）

やさしさ四天王(小坂 初芝 真中 藤井)の一角だと
この俺に言われているが、親父だとしたらすごく頼りなさそう

ロッテ選手会長になったこともあるが、流石にあの性格の人に任せるのは無謀だと思った。

作山和英

昔、甲子園で投げたてたのをＬＩＶＥで見た。学法石川の控えＰだったな。まさか、
将来プロに行くとは思わなんだ。

いちおードラ２なんだね

大小2種類のスライダーをあやつり、92年のオープン戦では
「打者を打ち取るテクニックを知ってる」と評論家の東尾氏から
高評価を受けていた。

東北福祉大ではアレ様・金本・浜名と同級生。
この学年からはドラフトで指名された選手が5人も出た。

同じ大学出身の同期の浜名が1年目から活躍し
長年、ホークスに貢献したのに対して作山の方は
期待外れに終わる。

契約時には既に肩を痛めており、他の球団が敬遠する中で獲得したダイエーって…。

大卒2年で解雇というのはさすがに酷すぎる。契約金を損しただけ。そんな豊満経営
してるからダイエーも潰れるんだよ。

退団後即スカウト。いわゆる｢手形」が出てたんだろうな。

知らない

元ｵﾘｯｸｽのﾅﾅﾘｰ

＞*9からの連取りは禁止します。

三浦貴で

投手野手もこなせるユーテレッテリープレヤー

肉体番付で身体能力の高さを発揮した

NPB屈指の運動神経の持ち主

しかしプロでは大成せずに終わる

筋肉番付で抜群の身体能力を発揮し、それなりの知名度があったが
万年２軍で実際のプレーぶりを見たことある人がほとんどいなかった。

運動神経は抜群だが、あまり野球が上手ではなかった。
レスキュー隊か自衛隊のレンジャー部隊に行った方がよかったのでは？

2001年はかなり登板していたのに、頭部死球を与えてからおかしくなり、不調に陥り、野手転向を余儀なくされる

野手なら2億とは何だったのか

猪股隆

猪「俣」ね。

暗黒時代の阪神で奇跡的に二桁勝利をマーク。

ひょっとこ風の面構えから、仲田に匹敵するノビのあるストレートを投げこむ

引退後は寿司職人になってアメリカで成功
球界を離れながら、第二の人生でも勝ち組になった数少ない人物

漫画の主人公になった

しかしその漫画は単行本化していない。
７９打席連続無安打という不名誉な記録の持ち主、
これは当時のセリーグ記録である。

猪俣のプロ入り当時、阪神には元法政大学監督の田丸仁スカウトがいて
法政出身選手を毎年のようにドラフトで獲得しており
法政から阪神に縁故入社と周りから揶揄されていたが猪俣のその一人。
確かに六大学No.１左腕、上位指名有力候補とは言われていたが
荒れ球ぶりや大柄の身体を持て余す担ぎ投げのフォームなどから
他球団のスカウトからの評価も決して高くなく
１位じゃなくて２位でも余裕で獲れていたような気もする。
まあ、その評価の割りにはプロ入り後はまずまず働いた部類かなあ。

これでもかと四球を与えまくったノーコン野郎。
チームにもう一人同じレベルのノーコンサウスポー（マイク仲田）がいて、
２人とも先発ローテに入ってるんだから弱いハズだわ。

同い年、同年デビューの大卒ピッチャーが阿波野に西崎。
猪俣自身そこそこの成績を残しているが、この二人の前ではかすんでしまう。

監督になれなかった

小川一夫

矢野英司

>>761
大学の時はメチャクチャ球が速かった。
アマチュアNo1と言ってもよかったくらい。

>>761
横浜高校時代からスカウト評価◎の怪腕。ベイからの超絶な囲い込みを受けて
逆指名入団。

ルーキー年に投球回数64イニングで54奪三振は光る

2年目は出だし好調だったのに
直後のケガが・・・

横浜と近鉄で通用しなかった矢野がローテに入る様では100敗近くしても仕方なかった2005年の楽天

小関順二の呪いの犠牲者の一人
99年の開幕前予想では矢野を絶賛、上原を酷評してたが結果は・・・

横浜高の同期で大きな期待をかけられてた紀田も全然ダメで、ドラフトの評価なんて当てにならんと思い知らされた

あんなに騒がれたのに、投げてるところを一度も見たことが無い

中田宗雄（中日）

中田宗雄じゃなくて、中田宗男ね。
選手としては成功できなかったがスカウトに転向してから大成功。日体大という
大よそコネクションとは無縁の大学卒で中日球団編成部長、12球団スカウト会会長
まで成り上がった。スカウトとしての眼力、根回しの上手さは神。

立浪、今中、種田等決して中日の人気が高いと言えない関西圏の有力選手獲得に成功したのは中田の力が大きい。

大野の軽症情報を事前に掴んで単独指名。囲い込み費用を節約。

栄えある日体大出身プロ野球選手第１号

>>771
お言葉だが昨今の高校野球の監督には日体大OBが圧倒的に多い。
だから日体大出の肩書きはスカウトとして重要なコネだし、立派な財産だと思われ。

ここ10年のドラ1、自由枠が吉見以外ことごとくハズレなのは編成部長の中田の責任ではないのか。
今年の大野にしても安全策に走り過ぎてる気がする。

沢村に行かなかった根性無し

あくまでもイメージだが、落合に口出しされて振り回されている印象がある。

ここまで選手時代の話題なしどんな選手だったか知らないけど

ドラフト外入団で５年で通算７試合の登板では現役時代を語りようもないわな。

石井丈裕

シーズン15勝3敗(勝率1位)、防御率1.94(2位だが、1位の赤堀は最終登板の完投で規定到達。それまではストッパー登板。)日本シリーズ2勝。年間＆日本シリーズMVP、沢村賞、ベストナイン、正力松太郎賞を獲得。


と、92年は神がかっていた。

早実では荒木大輔の控え
法政では猪俣の控え

控え人生を歩みながらプロでは両者をひっくり返す活躍。

渡辺智男がぶっこわれ、どうしようかと思った矢先に現れた救世主

中日時代の矢野より活躍した

入団の経緯がちと。１位の渡辺智男は西武がお抱えドクターまで抱きこんで再起不能の
情報を流して単独指名。２位の石井も当時社会人No.1投手だったのにプリンスホテル・
西武グループが完全に囲い込んで単独指名。
どちらも普通なら１位で重複指名受けてたレベルの投手。やり方が強引すぎて他チーム
のファンの顰蹙を買った。

帽子をとった瞬間の髪と顔とのバランスの悪さが、古田に匹敵するほど

実力や印象からすると通算の成績は随分物足りない
この頃の西武のピッチャーはそんなのが多いイメージ

日ハムに行ったときは復活してくれるかなあと期待していたが
パームボールは杉下さんに習ったんだっけ
あとこの人といえばやはり日シリの岡林との投げ合いでしょうね

TBSの戦力外特集の第1号なのだが、入団テストを次々と落ちてTV局のスタッフに当たり散らす姿は萎えた。
MVPから無職の危機に晒されて仕方ない面はあったが、器の小さい男だと思った。

福井保夫

何と言ってもイの１番でドラフトに指名された逸材

剛球伝説山口高志の会社同僚。そしてその山口にスカウト評価で勝った。

パ・リーグというだけで入団拒否するのが多かった時代でスンナリ弱小・近鉄に入団したのはエラい

>>789 まじ？台湾行ったんだっけ結局？

現在は奈良県の商工会に勤め、堅実に第二の人生を歩んでいる

あんな力投げじゃ、4,5年持てば良い方とのスカウト評だった山口よりも、スライダーが武器でコントロールが良い
福井の方がプロ投手として長くチームにも貢献出来る、との評価をされた。

現役生活もプロ引退が1984年と山口高志（1982年引退）よりも長かった。

何で山口獲る金ないからって福井だったのかね。
太田幸司、仲根と甲子園のスターで営業的には成功したのだから、土屋や定岡でもよかったのに。
即戦力ならジャンボ古賀もいたし。
福井だって１位の器じゃないのわかってたから肩身が狭かっただろう。

>>793
阪神と横浜のテスト落ちて近鉄のテスト受けてる時
「やっぱり(撮られてると)気になるよ、どんどんナーバスになってるから」
「今日撮ったから(テスト２日目の撮影は)いいでしょ」
「撮ってもいいけど、あまり近くには来ないで欲しい、ちょっと俺も動揺してる。」
かなり追い詰められてる様子だった。

折角、一番クジを引き当てたのに、金が無いから目玉選手に行けなかったとかって
もうね。近鉄球団の貧しさだけが世間に晒し者にされた。
しかも福井が山口じゃないならこの人という大物でもなく、2位でもとれるんじゃねえ
の？っていう小物だというところが何とも。

同期入団の選手たちが皆それなりの戦力に育っただけに入団の経緯も含めてガッカリぶりが際立つ

球史に残るガッカリ指名の1つ

岸一郎

早大、満鉄のエースだった

自動車に乗った

叩いても良心が痛まない

超短期で退任させられたが、登用した若手が後にちゃんと活躍した辺り、見る目は確かだったようで

追い出した藤村のがDQNなところもあったからなー
事件全般を含めて昔のタイガースのフロント、選手の体質がアレな見本

ていうか、生きてるのか死んでるのかすら、分かってない

若手を抜擢して活躍させたまではよかったが、酷使したおかげで早々に壊れてしまった。

何の実績も無い（満州の実業団チームの監督くらい）のにいきなり
阪神の監督に就任し、藤村らベテランに「誰やこのオッサン？」と
無視されたのがね・・・球団の歴史でもこの人選に関しては謎らしいし。

本当かどうかしらんが、オーナーの野田に阪神の改善点みたいな手紙を出して、
それを読んで感心して「こいつを監督にしろ！」となったとか。
阪神なら有り得そうな話で怖い。

村松有人

年賀状で知名度アップ！

同い年の稲葉と、同じ日にサイクルヒットを記録。

盗塁王獲得翌年からしばらく低迷していたが、復活して3割3回はお見事。

広い守備範囲も魅力。
工藤公康いわく「村松が外野にいるだけで相手は点を入れることがかなり難しくなる」

天然芝の球場でプレーしたいといって、グリーンスタジアム神戸が本拠地のオリックスにFA移籍したのに、
気がついたら本拠地が大阪ドームになったかわいそうな人

>814みたいな意見も福本から言わせりゃ
頭の上下移動が激しくフライの追い方が悪い。

なぜか猫背の印象がある

塁に出たら積極的に盗塁を試みたせいか成功率はあまり高くない。

長打力がほとんど無い、肩が弱い、盗塁成功率が低い、スランプや故障が並外れて多い
と、長所と同じくらい欠点も多かった

有田二三男

夏の甲子園でノーヒットノーランを達成した怪物

東の江川、西の有田と称賛された剛腕。


もう少しメジャーなところを頼む。

高卒ルーキーに17番を与えた辺り、指名した近鉄の期待の大きさが伺える

「工藤ちゃ〜ん」で知られる

個人的には「仁義なき戦い」での腹にイチモツある悪役ぶりが好き

近鉄で有田といえば有三の方でこちらはニセ有田って言われてた。

同期の上林と共に２軍の帝王で全然１軍に上げてもらえず気の毒だった

その江川が巨人のエースだった頃、巨人のバッティングピッチャーを務める。
あまりと言えばあまりの格差。

ピークは高校時代でプロでは全くダメ

結局1軍での登板機会は2試合・4イニング。最晩年には背番号も格下げと全くの期待外れに終わった。

大塚明

球界において、ステロイド剤投与が許可されていた稀な選手

外野守備の上手さは山本エカ〜バレンタイン時代のロッテではトップクラス

2005年はリーグトップの外野守備率10割を記録しロッテ31年ぶりの日本一に貢献した

「ゴー！ゴー！大塚明！」の掛け声と大塚明体操
（両腕を引いて引いて伸ばす）の応援は一部で有名

パンチ力があって、足も速くて、元投手で肩もいい
という好素材を台無しにする程の故障の多さに祟られる野球人生

>>832
しかしステロイドでの筋力維持を容認されてしまうくらい壊れた肩では
次塁への進塁阻止は絶望的で、その数字がどれほど有効だったか疑問符。

今年で引退したんだな全く気づかなかったな存在感なし

まだやってたんだね。
荻野、清田、岡田の台頭ですっかり忘れてた。

後輩のサブローの劣化版選手という印象。

石本秀一

広島商精神野球の開祖。バントで取った最小得点を徹底的に鍛え上げた守備で守り抜く
という近代高校野球の基礎を築いた。

甲子園とプロ野球の両方で優勝を経験した名監督

解散寸前だった広島カープを自身に依る必死の金策巡りで救った大恩人。

金策の一環も兼ねて彼自身の尽力で設立したカープ後援会（完全に親会社が不在だった事で事実上のカープの
オーナー的存在となっていた。）との対立でカープを離れて西鉄投手コーチとなったが、コマ不足で駐留軍からの
バイト投手まで先発起用していた状態だった投手陣を整備し初のリーグ優勝に貢献した。

戦前の阪神に広商野球のDNAを植え付けて初優勝に導き、
第一期黄金時代を築きあげた。
特に打倒巨人に執念を燃やし、沢村の剛球を打ち崩すことに執心していた。
千本ノックを考案したのはこの時の特訓が元祖らしい。

戦前のタイガースを2年連続優勝に導きながら、翌年(昭和14年)優勝できなかったことで監督を退任した。
人材がまだ少ない時代なので、もう1〜2年続けてタイガースを指揮してもよかったと思うが。

広島商を指導してた時に日本刀の刃渡り（2本並べた日本刀の上に乗る）という
精神修養の特訓をやったが、これ危なすぎるだろ・・・

いくら金が無いとはいえ球場に賽銭箱を置いたというのは発想が情けなさすぎる。
オリジナルグッズを作って売るぐらいのことはしろよと。

権藤権藤雨権藤の時のヘッドコーチ

広商・阪神を黄金期に導いたが、以降は弱いチームを率いる事が多かった為、通算成績では負け越している。

関口清治

西本幸雄の後任監督として近鉄を率いた。

戦前生まれが悪いとは言わないが、こうお題が多いと、ちょっとうんざり。

58年日本シリーズ第5戦9回裏2死3塁で起死回生の同点タイムリーを放ち、3連敗4連勝につなげる。

>>851
まぁいつもの勝手に固めて悦に入ってる野郎だろうな

３球団で西本監督をコーチとして支え３球団全て優勝した


>>853
別に問題のあるお題を出してわけでもなし連取でもないし何ら問題はない文句言う低脳は来るな

一つ潰れてるので褒め叩き両方

褒め…西鉄黄金時代不動の５番打者。昭和31年のシリーズでの4本塁打が光る。
叩き…西本幸雄の後に近鉄の監督になるが、一気にチームのタガが緩んでしまった。

>>851　
石本−関口と続いただけじゃねーか。自分が気に入らないだけだろ。

>>853
褒めろよ、このクズが。

いや、このスレは明らかに０は特定の人物に取られている感じがする
その特定の人物はそう気づかれるのを恐れてお題傾向をそれとなく分散したり
９→０をあからさまに１分間隔でとかではなく３分とか微妙なアレにしているが
やっぱりそこはかとなくセンスない人選でバレバレだ

で、関口
西本→岡本→仰木　だと思っている人多いんでは
てか、近鉄は関口あたりから何で西鉄ＯＢが多くなったのか？

うーんみんながなるべく９取るようにすればイイんじゃね？

西本の鉄拳制裁に陰りが出て、最下位に沈んだ後を受けてＡクラスにするなど悪くはなかったけどね。
ただ鈴木啓示が全盛時を過ぎてエース不在だったり、助っ人に恵まれなかった。
３位４位で僅か２年で解雇されたのは繋ぎというか、元々そんなに期待されてなかったんだろうな。

カーブの打ち方を教えてもらおうとした豊田に「ゼニ持ってこい」と答えた守銭奴ｗ

プロ１年目はケガの影響もあって、いわゆる一軍の公式戦ではヒットを記録できなかった(打率.000)。

というか、プロへ入った最初の球団が○○だったとは…
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1216979365/488

金石昭人

フォークを武器とする上田ハムの守護神
島崎とともにやや脆弱な先発陣をバックアップする
95'年の２勝３敗　防御率２．０２はなかなか立派（93'には田村とともにベストバッテリー賞）

包丁を持った強盗を素手で叩きのめした漢

日本では珍しい190を大幅に超える長身

86年の日本シリーズで本塁打を打ったが、これは今の所
投手が日本シリーズで打った最後の本塁打となっている。

金田の甥なのになんで中途半端に苗字が違うのでつか？
原⇔菅野みたいに全く違うというならまだわかるけど。

巨人には一体何しに行ったんだ
まぁその縁なのか、今は嫁が日テレに食わしてもらってるな

しっかり敬遠しないもんだから、クロマティにサヨナラヒットを打たれた。
縁故で広島入団、後輩の配慮で巨人入団と、野球の実力以上の力を行使した。

>>864
その試合（シリーズ第8戦）で秋山にホームランを打たれ、
有名なバック宙ホームインを見せ付けられた

巨人へのテスト入団も清原一派との八百長テストではなぁ
一応２セーブあげたけど防御率５点台では晩節を汚したとしか言えない

グレン・グラッグス

>>870
すいません、タイプミスがありました。

×　グレン・グラッグス
↓
○　グレン・ブラッグス

ついでに褒めると、横浜ベイスターズ創成期の大砲。
94年は大豊とHRキングを争いリーグ2位の35本塁打を記録。
乱闘での出場停止による欠場がなければブラッグスが
ホームラン王になっていたかも。

残念！
24時間以上経過しましたのでブラッグスは飛ばすことになりました
次のお題に入るまで埋めましょう

ume

うめ

ウメ

埋

うｍｅ

うめ

梅

さあお題どうぞ↓

水田章雄

ドラフト下位指名ながら毎年とはいかなかったが中継ぎとして活躍し１２年在籍した９９年に入団して今年で引退したから入団一年目にチームがリーグ優勝、日本一となり現役最終年にはリーグ優勝した

>>881
褒め尽されているような気はするんだが、何書いているのかわからん。
24h経過を期待する勢いだったのに書き込むし。

地味の美学を究めたような投手。

水尾ってピッチャーもいたよね？
それと名前が似ている　褒めになってなくてスマン
いちおー褒めると
ドラフト下位指名ながら毎年とはいかなかったが中継ぎとして活躍し１２年在籍した９９年に入団して今年で引退したから入団一年目にチームがリーグ優勝、日本一となり現役最終年にはリーグ優勝した

同期入団の選手の中で一番活躍した


>>884
水尾とかものすごくつまらないし荒らしのお前は消えろバカ氏ね

戦力になったのは、せいぜい去年と３年前だけ。
それで１１年も出来るんだから、ホークスって優しいというか、ヌルい球団だな。

まあ二線級のピッチャー

>>885　オマエこそ氏ね　秋津学さんの「株研究ＢＬＯＧ」でも読んで日本語のベンキョーし直せ

まあ、そんなムキにならず興奮しないで、抑えて抑えて。

立命館大学から大和銀行、銀行破たん前にプロ野球入団という経歴は勝ち組。
ドラフトルールで入団時に後藤光貴を犠牲にした形になったが、どちらもパッとしない球歴で終わったから
まあ、恨みっこ無しでよかったんじゃないかな

ヒジの故障とか精神面の弱さもあってか、「２シーズン続けて良績をおさめる」というのがなかなかできなかった。

ジェレミー・ゴンザレス(ＧＧ)

ドラマチックな壮絶な最期を遂げた

2003年デビルレイズで6勝11敗。最下位チームとは言えメジャーで先発ローテの
実績を持つ。

カブス時代にはメジャーで2ケタ勝利を挙げている。

何と言っても登録名がかっこいい

10人中10人が「佐藤」の方を連想する

ゴンザレスでも今は元ヤクルトの方しか思い浮かばない

物凄く不謹慎だが、急死のニュースを知った時思わず笑ってしまった。
だってそんな近くに落雷した経験ってないだろ？せいぜい数百ｍくらいで。
直撃するとは、どれだけ運が悪いんだと。
アニメで落雷や感電して体がレントゲンみたいに骸骨が透ける姿を想像してしまった。

延々登録名に愛称認めてなかったのに、数少ない認めた選手がこの程度というのは
なんのために認めてなかったのかと言うほかない
巨人の妙なプライドが生み出したよく分からない事態

こんなヤツがいたなんて知らなかった。
いつの間にか来て、いつの間にか辞めて、いつの間にか死んでたんだな。
巨人はお金があるクセにショボい外人を連れて来るのが謎だ。

堀幸一

弱小オリオンズからロッテ一筋を貫いた生き字引

地味なのに２０年もやれた

チーム記録となる１９年連続本塁打、チーム歴代３番目の安打数を記録。

>>902
地味だと２０年やっちゃいけないの？

全盛期にはボビーから大リーグに誘われたこともある

41歳で1軍出場0の選手がトライアウト受けて声をかける球団があると思ったのかな？
それでも今岡よりは使えそうな気がするけど

監督の西村と不仲とはいえ最終年一軍出場ゼロは寂しい今岡や全く打てないのに一軍に長期間いた竹原よりは打ちそうだったなでもバレンタインが２回も監督やってなかったらもっと引退早かったかも

人材派遣の社員の状況について「その程度の仕事なら安い給料でも仕方ない、イヤなら辞めればいい」と発言した
どうでもいいけど、高額所得者というならもうちょっと高いカツラを買えないものだろうか？

生え抜き20年のベテランにしては後輩からの慕われ感も無く
フロントからの慰労感も無かった

今更こんな老兵がやめたってどうでもいい。
西岡がやめる方がよっぽど痛い。

矢野和哉

年に一度は快投していた

中本や阿井、乱橋らと共にBクラスが定位置だったヤクルトで
中継ぎをメインに奮投していた

浩二・衣笠コンビ晩年から浩二第一次政権の初期の頃までのカープが苦手にしていたカープキラー。

つうかあの頃のカープは左投手を先発にぶつけられると二線級でもまるでダメだったが。

スカウトとして岩村の入団に尽力。大社の当たり年に怪我持ちの高校生を上位で指名するのは中々リスキーだったと思うが、結果的には大成功。

スポーツ教室破産しちゃったんだな。
ずっとプロ野球界で生きてきたヤツが、いきなり商売始めても厳しいね。
士族の商法という事で。

現役最終年とその前年は、一軍での登板無し。

矢野というと広島キラーの代名詞だね、同時期では大洋の欠端もそう
あと、腕が伸ばして投げるアーム投げっぽいスリークオーターだったっけ

フジテレビの中継で、矢野のテークバックで球種が分かる分からないで
江本と豊田が生放送なのに口げんかしてるのを思い出したよ

確かに腕を伸ばしたまま後ろで止まる感じがあったので
球種が分かりやすかったかもしれないが真相は分からないな

球が遅くて特別凄い変化球があるわけでもない
本来なら左のワンポイントで投げるような投手
先発・矢野は、当時のヤクルト投手陣の層の薄さの象徴である

あとスカウト時代に、北関東では名の知れたヤンキーの泉正義を指名したが、
入団前からの肩の故障で、2軍でもろくに登板しないまま引退
貴重なドラフト枠を使って、マトモに投げられない田舎のDQNに大金を注ぎ込んだ

スポーツ教室が倒産し今後は未定

山田勉(投手)

大リーガーのような上半身と腕の力で投げ込むフォーム
あだ名が確か、「サンチェ」だったと思う

ガタイが良くてイカリ肩で調子のいい時は迫力ある投球をしてた

中継ぎながら２年連続で二桁勝利を挙げた

弟、同姓同名の山田勉さんと公式戦で対決した経験がある。
セリーグ記録となる１試合１６奪三振を記録した。

兄弟共々パッとしなかった

野村ヤクルトの前半、同年代の若手ピッチャー・高津と抑えの二枚看板を形成したが、
その後高津が球界屈指の抑えに成長したのに対し、山田は2年ほどであっさり消えた

98年ダイエー優勝時に貢献したわりには
その年のオフごろには「ああ、いたなあ・・・」と言われる選手だった

10年間ヤクルトの二軍にいた。毎年故障者続出で層がうんざりするほど
薄かったのにずっと二軍にいた程度の選手である。

あと、顔がギャグマンガ日和のクマ吉に酷似している

なちこｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

金沢次男

大洋時代は遠藤に次ぐNo.2のローテーション投手として活躍

一軍初登板から「26回2/3イニング無失点」という好スタートをきった

ヤクルトでも中継ぎ・敗戦処理で渋く活躍した。

ゴルフの腕前は相当のもの。
奇抜なアイデアが売りの某監督との相性の悪さをものともせず、
１４年の選手生活を全うした。

近藤貞雄監督との相性が最悪だった。
大洋→日ハム、日ハム→ヤクルトの2度のトレードとも近藤監督の時。
金沢本人ですら「日ハムに近藤さんが監督としてやってきて「あぁ、終わったな。」と思いましたよ。」と言っていた
位。
金沢の持ち味でもある、のらりくらりした投球がお嫌いだったご様子。

頭が極端に前に突っ込むフォームをイジって平凡なピッチャーと化してしまった。
金澤と小桧山はフォームを変えない方が良かったかも知れない。

最終年ロッテに在籍し日本ハムに勝てば全球団勝利を達成できたが
達成できず引退した

最終年のロッテにいたのは印象にないな

ヤクルト時代に木田にサヨナラスリーランを打たれる

根本陸夫

表社会、裏社会、あらゆるところに人脈を持ち西武王国、ダイエー王国の基礎を
築いた球界一のフィクサー。最初、クラウンライターの監督になった時はまさか
こんな大物とは思わなかった。最下位貧乏チームを押し付けられた薄給監督だと
思ってたのに。

西武では秋山・伊東・工藤、ダイエーでは城島・芝原を裏技を駆使し獲得したその手法は「根本マジック」と呼ばれた

監督としては？な評価が多いが、広島を初のＡクラス、西武・ダイエーでもそこそこペナントで勝負になるようなチームにもしていた

広島監督時代にコーチとして広岡と関根潤三を招聘
広岡は指導者としてキャリアをスタートさせたし関根は「夜中の素振り」などで衣笠等を手がける
（のちの阪急の名監督・上田利治もいたが上田はどういうわけか根本と衝突して辞める）

親分肌で「責任は私が持つから自由にやれ」というところが、彼の下からたくさんの指導者が出た理由なのだろう

いろいろ裏口入学の問題とかあるけど、殿堂入りすべき人じゃないのかな
メジャーもＧＭで殿堂入りした人が最近出たし

戦後渋谷で、歴代の芸能人の中で最強と言われる安藤昇と抗争していたツワモノ

「がんばれ！タブチくん」では後発のヒロオカ監督に完全に食われていた

選手・監督としては並以下の実績

現代の基準ではアウツなことばっかりやらかした。
おかげで根本流を引き継いだスカウトに
役をはずされたり飛ばされたりする人が続出。

不謹慎だが、自身は早めに亡くなったことが幸いした。
生きてたらかなり痛い目にあった可能性が高い。

監督としては広島で一度Ａクラスになった以外は全部Ｂクラス。
采配や指揮能力については特筆するべきものがなかった。

チーム強化の一方で裏金、逆指名に多額の契約金など負の遺産も残したのも事実もし現在こ健在ならドラフト外入団、逆指名(沢村みたいなのもいるが)がなくなった今どんなドラフトするのが楽しみだな

加地隆雄

24時間経過したので飛ばしで斉藤宜之で

ヨシノブ・清水・スンヨプ・江藤らに果敢に戦いを挑み続けた


お題がしょぼいとみんな耐えるように24時間待ってる感じでﾜﾛﾀ
まあ、俺もだが

無駄のないコンパクトな、お手本の様なスイング。

>>952
フロントは難しいというのもある。
加地隆雄って言われてもピンと来ないし。

毎年のように長島監督が今年期待の若手として名前を挙げていた打撃センス

多村、紀田、>>761の矢野と横浜高校の黄金時代を築いたが、
多村以外はプロで実績を残せなかった。

>>952
お題を出す方も受ける方も空気や流れを読むことが必要ということで、
いい傾向かと思います。

巨人の斎藤といえば斎藤雅樹

ゴジラ松井が抜けたあとの堀内巨人ではレギュラー獲りを期待されたが（堀内は就任後斉藤のレギュラー五番起用を明言していた気する）ケガに泣く

好きな選手だったしバッティングの才能はあったと思うが、肝心の時にケガをするという点で運も含めてそこまでの選手だったのかなあ、と

巨人解雇後巨人時代２軍監督・コーチだった高田のヤクルトに入団するも
結果が残せず解雇

横浜高校出身、ヤクルトの当時の監督が高田じゃなかったらヤクルトのスカウトに
なれずに仕事に困ってただろうな

渡辺秀武

V9時代の巨人ではローテーションの一角を担う

温厚な人柄からついたあだ名がメリーちゃん。しかし、マウンドでは一転、アンダー
スローから強気の内角攻めで118勝をあげる。通産144死球はシュート職人の
勲章。

体の負担が大きいアンダースローながら40過ぎまでプレー出来た屈強な肉体の持ち主

V9と広島黄金時代の両方を経験した幸運な人
しかも両方できちんと戦力として貢献していたのだから偉い

移籍が多すぎて、どこの選手だかわからない。

与死球記録保持者（元）が「気が弱い」「温厚」では、ぶつけられた方はたまらない

だらしなく伸びたモミ上げが見苦しい。
かっこいいと思ってるのか？

巨人時代はアトムズキラー
…って、それ弱いチームから荒稼ぎしてただけやん！

大洋からロッテにトレードで移籍わずか一年で広島へ

板東里視

バファローズ一筋で実働20年。細く長く活躍した。
同姓かつゆで卵でおなじみの板東英二とは中学時代の先輩後輩の間柄。

現役時代の背番号は１７、引退後も球団に残りスカウト、投手コーチ、２軍監督を歴任し近鉄一筋のプロ野球人生だった

近鉄がまだバファローと「ズ」がついていなかった頃からの
最後の生き残り選手。（土井正博は「ズ」がついてから）

キャリアハイの'68年は投球数200イニングを超え、自己最多の12勝をマークした。

岡本監督時代に一軍投手コーチだったがチーム防御率５点台と投壊し最下位に低迷し岡本辞任、板東２軍配置転換となり板東の後任の権藤は投手陣を整備し８９年のリーグ優勝に貢献した

スカウト、投手コーチを務めたがこれといった実績がない

２軍監督ともなると「ドラフト下位指名の○○を徹底的に鍛えあげ、今やチームの主力に成長」エピソードの一つや二つあるものだが、そんな話は聞いたことがない
当時のフロントもとりあえず据えたような感じだった記憶が

坂東に何日かかってんだ。とっとと書いて埋めて、早く次いこーぜ

勝ち星に恵まれないであろうが
少なくとも成績を見る限り一流の投手ではない

>>977
もしくは流すという手もあったな。
現役20年で2桁が僅か2回。
オールスターや日シリに無縁の地味な選手ではスレが進まないのも止む無し。

藪恵壹

９０年代阪神の代表的なエース。
阪神のエースと言えば藪を想像する人も多いはず。

ルックスがベストガイなどに主演した俳優の織田裕二似のイケメン

94'年９勝９敗の成績で新人王を獲っている

与死球王（リーグ最高とあるからセでという意味だと思う）に三回なっているように
内角を強気で攻めるピッチングが身上で
巨人時代の清原にはシーズン３個目の死球を与えて、激高した清原が三本の指を突き出すポーズをしても
「俺の年俸は三億円という意味でしょ」「一流のバッターならあれぐらいよけられる」
と動ぜず

打線がもっと打っていれば１００勝はしてる

一発病

他球団ならもっと勝てたと言われるがそもそも強いチームでエースになれる器じゃない
実際阪神が優勝した03年は井川、伊良部、ムーアに次ぐ4番手の投手だった

打たれだしたら止まらなくて、壮絶なビッグイニングをよく作ってた。
定詰によれば「打たれだすとパニくって頭が沸いてしまう」のが原因らしいが…
打線のいいチームに居ても、基本的には負け先行のピッチャーだったと思う。

>>982
わざわざベストガイ推すなｗ

一応メジャーでも日本人最年長勝利挙げてたり、中継ぎの一角でそれなりに活躍したけど
誉めの時に忘れられる程度の印象しか残せてない。
やっぱり同じように武器のスライダーの威力が増したせいで後ろで活躍ってなると
先にアレ様が出て来るからだろうか…活躍の度合いも段違いだし。

かつてのイケメンも今や顔がパンパンに膨れて、タダの四十路のオッサンである。

牧野塁

いまだに球界で生きてる。よほどのナイスガイなんだろう。

１７年間で４球団に在籍した息の長い選手であった

球児、スパイク、あたりに並ぶ、
野球をやるために生まれてきたような名前

高卒1年目から150kmを超えるボールを投げ
94年の開幕前には打のホープはイチローで
投のホープは牧野といわれるぐらいの存在だった。

球は速いがスリークォーターで角度がなく、シュート回転で威圧感もなかった。
打者から見てあまり怖いピッチャーではなく、現在の打撃投手は適職だろう。

敗戦処理で投げてたイメージが強い

阪急・オリックスは伝統的に高卒投手を育成するのが下手。18歳でｍａｘ150ｋｍという
好素材だったのに勿体無い。なんとか戦力になったのがプロ入り11年目というのは
いくら何でも遅すぎた。

160km出るとか言われてたが、何せ多くの人には見る機会が無かった。

１７年やったけど戦力になったのは２、３年ぐらいか

１０００

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