ディフェンス能力が著しく欠けていた捕手

打撃は無視して
インサイドワーク、キャッチング、スローイングなど捕手として必要とされるディフェンス能力が著しく欠けていた選手を語るスレ。

自分は光山や山田勝が真っ先に思い浮かびます(山田は打撃も)。

やくみつるは福嶋パパをそういう趣旨で批判してたな
こんな奴をバッテリーコーチにしたのは不適切だとも書いていた

ノムは｢村田真がキャッチャーやってる限り巨人は怖くない｣と言ってたらしい。

そんな捕手が20年近く現役を続けてたから凄いな。

光山は強肩
山田もそれなり
以上

強肩≠スローイング技術

秦
ノムさんの文庫本さっき立ち読みしてきたが、ノースリーから変化球要求して歩かせたとき、「こいつに二度と捕手はやらせん」と書いてあった

>>6つうか光山山田は阻止率もいいじゃん

捕手のスローイング技術とか素人が見て評価できるようなものなんだろうか？

>>4
>>3に対するレスだと推定して言うと


村田真がレギュラーだった期間の優勝ゲット率は、補強に熱心な球団のくせに高くない。
ノムの言ってることは正論。

Ｇファンとしては複雑。

山田勝彦
91年　066試合.333　45-15
92年　113試合.310　71-22
93年　062試合.435　23-10
94年　057試合.233　30-07
95年　029試合.000　07-00
96年　095試合.266　79-21
97年　088試合.250　56-14
98年　058試合.244　41-10
99年　018試合.333　03-01
00年　028試合.200　15-03
01年　046試合.235　34-08
02年　038試合.364　22-08
03年　040試合.152　33-05
04年　003試合.000　01-00
05年　001試合.000　00-00

.258　480-124
お世辞にも良いとは言えないねえ

光山英和
86年　042試合.167　18-03
87年　022試合.333　12-04
88年　022試合.222　09-02
89年　011試合.500　06-03
90年　071試合.413　63-26
91年　071試合.435　46-20
92年　064試合.281　57-16
93年　078試合.402　82-33
94年　087試合.420　69-29
95年　057試合.359　39-14
96年　060試合.217　46-10
97年　021試合.286　07-02
98年　015試合.333　03-01
99年　037試合.217　23-05
01年　006試合.100　10-01
02年　006試合.000　03-00

.344　490-169
強肩の部類に入ってきたかな　　90年代前半は立派だと思うけど

関川や木戸が全然刺せない当時の阪神じゃ
山田でも強肩だったんだよ
年くってからはフリーパスだったけど

>>9
送球受ける相手の受け取りやすさとか
スムースにタッチに行けるかとか

闇雲に速い球を投げても相手が取り辛かったり刺し辛かったら意味ないし

>>14
関川や木戸と較べられてもなぁ…　としか

山田(Ｔ)は低め要求のとき、ミットを地面にパタパタしてた

>>1
正反対が古田だね。
全て超一流。しかも打撃も凄い。
まさに不世出のプレイヤー。

小田は？

田上　

橋本将

斉藤功

晩年のノムの弱肩ぶりは？

晩年は皆弱肩

カツノリ

ノムのキャッチングってどうだったんだろ？
パスボールがえらい多かった気がするんだけど

強肩だけ‥っていう定詰なんかのケースも哀しいものがある

山崎武司

磯部

北川博敏

昔の阿部だな

>>31
上原によく愚痴られてた頃ねｗ

中尾

外野へコンバート

>>32
若かりし頃、共にバッテリー賞獲った時は褒めてたのに。

フォーム変えて球速が落ちたのを衰えと勘違いし、
「自らの投球が衰えたのを棚に上げてブーブー言ってるのか？」と思ったよ。

解説していた西本がこんな酷い捕手見た事がないとまで言われた中嶋

城島・阿部は論外

阿部なんて、中の下が中の中になったぐらいだろ

通りがかりのおっちゃんだが、むかし巨人−阪急−阪神に笠間という捕手がおってだな(ry

関川

斎藤を覚醒させたのは中尾の強気なリード
とタイトル忘れたがある本に書かれてた。

デーブ一択

八重樫

秦

八重樫は、1987年のオフの週ベのインタビューで、来年はパスボールを減らしたいと言っていた。

吉永
城島入団後は一塁orDHにまわったので
守備力が低かったイメージだが本当はどうかな

イ・マオカさん

吉永は肩が強かったような。

和田（西武→中日）も、捕手としてはどうしようもないレベルだったよね？

>>48
別にそういうレベルでもなかったけど
むしろ打撃より頭脳派の捕手と評価されての入団だし

西武にいた吉本かな。
大石の怪我で出てきたら走られまくってどうしようもなかった。
西武の初優勝は大石の怪我が無ければ８２年ではなく８１年に達成されていただろう。

カツノリが抜けてる

てかあの人は評価の対象外でしょう
全くの論外

古田はキャッチングはうまくない。

小笠原とか言っちゃダメですか・・・？

鈴木タコさんは、贔屓目に見てもちょっと野球やってる高校生の方が上手いと思った。
野球の才能の全てが打撃に回ってしまったんだろうな。

若い頃は投げ方が本当に女投げに近かったし。

ここまでドカベン香川なし

鈴木タコって捕手やってたっけ？

秦真司

>>57
小学生か中学生の頃に

犬伏、親父祖

落合曰く、藤井

>>44
八重樫はランナーがいないときピッチャーがとんでもねえ球を投げると
捕球を放棄していた。普通に

まあ、20年後古田もやってたけど

田上

カツノリ

94年辺りの村田信一
って守備、リードは評価されてた？

どうでもいいけど
阪神が平成期以降に育てた最高の生え抜き捕手って誰？
もしかしたら>>1の山田勝になってしまうのではないか

北川

カツノリが先発の最後の試合まじウケた

カツノリのオヤジだな。リードもバカにしている城島の方が遙かにましだよ

>>65
非常に評価された状態で中の中扱い

守備普通、リードは座ってるだけレベル

>>70
でも斎藤や桑田、槙原（槙原は自分でサインだしてのかも）
が殆ど首を振らないリードをしてたわけだから一定のレベルには到達
してたんじゃないの？

大久保や吉原とかには首振ってたし

てかチュウの場合は何よりも肩が大問題だったかと

>>72
意外かもしれないが９４年の村田は盗塁阻止率346。
と決して悪くはないんです。

９８年以降晩年はリードが評価されてたけど
打撃が良かった９４年、９５年はどういう評価だったんですかね？

著しく守備能力が欠けていたっていうところまでは行ってないですか？？

内之倉

村田は典型的な「オレの指示通りに投げろ」的な捕手だったから、
三本柱クラスでも有無を言わさずリード通りに投げさせていた。
だからなのか、大人しい斎藤とは相性が良かったが、
自らも考える頭を持っていた桑田とは不仲だった。

ＳＥＴＯ
ＫＵＲＡ

>>1 が真っ先に光山を思い浮かべる意味がわからん
盗塁阻止率も悪くなかったし
インサイドワークを買われて、森監督に拾われたりもしてた
捕手として能力が高いとは言えなかったかもしれないが
少なくとも、真っ先に思い浮かぶってのは、わからん

あ

失礼しました。

>>75

そうなんですか？
桑田って結構村田のリード誉めてなかった？

それに槇原は自分でサインだしてたんじゃないの？

桑田は村田が引退した翌2002年に、
「お前がいない方が勝てるんだぞ」と言わんばかりにいきなり12勝で復活。
捕手がペーペーの阿部ならリードは桑田の方でやってたんだろう。

その村田は自分が所有するデータを同僚の捕手にも見せていたという逸話があるが、
つまり村田は村田で自分のリードに余程自信があったんだろうな。

坊西って捕手としてはどうだったんだ？

村田真

マルティネス

>>77
キム･ヨンファは良くも悪くも控え捕手体質だからな。

山倉ってどうなんですか？今は何してるのかな？

古木あーーっと！

垣内はどう？

>>86
捕手じゃない

>>87
本人の資質がどうこう以前に全盛期の伊東を超えられるわけがなく、
さっさと野手転向

阿部死んの助平

木村一喜

ホクロ豚

イスンヨプ

八重樫 秦

山崎武司はこれに該当するのか？

70年代以降　守備得点ランキング

1位　古田
2位　谷繁
3位　伊東
4位　梨田
5位　大矢
6位　城嶋
7位　達川
8位　田村
9位　中沢
10位　細川　

カッス

>>81
左の代打兼控え捕手レベルだな。

カツノリ

最低の捕手　矢野（元中日）

野茂のメジャー時代で名前は忘れたけどピアザの補欠のキャッチャーが偉い下手糞だった
のを覚えている。

>>53
＞古田はキャッチングはうまくない
　　
　自分が何を言ってるか分かってるのか？
　
やたらとミットを上から被せるようにして捕球するキャッチャーだけ見て育ったとか？
　
こう云うのを　「言うに事かいて」という。

・例・　　
日本人は世界一怠惰で　頭も悪く　ナマケモノ集団であり、だから今だに発達しない後進国なのだ。

ってのと　同じぐらいの　「バカ論」だろ。

古田のキャッチングは、古田のことは「死んでも褒めたくない」あの野村克也でさへ　最初の出会いで絶賛した程。


　　クソッ！　釣りか？

ピアザの肩は村田真一が強肩に見えるレベル

光山はチョンなのによく野茂みたいな俺様エースに気に入られたな

構えが高い捕手は最低でしょ

堀場秀孝の一択

カツノリ

堀場議員

山田は打者がバントの構えから引くとボール取れないで捕逸した事があった
それも複数回
そんな人が複数球団でコーチをやれるんだから凄い

村田真一はやくみつるの漫画で弱肩をネタにされたようだがリードはまずまず
香川、デーブ、カツノリは肩もリードもギャグレベルｗ

そんな村田もノムには酷評されてた

ノムが酷評してたのは杉山じゃなかった？
あいつのリードは読めるとか言って
他に阪神の山田に対しても同じことを言ってたけど

カツノリがよく出てるがカツノリは全ての能力が欠けていた

>>111
>>3,10

カツノリは練習は良くやったみたいだ。

能力は社会人野球以下のレベル。肩は高校生以下のレベル。

シーズンオフだけど、サッチーがオーナーを務める港東ムースのキャッチャーに

スローイングで完敗だったな。つまり肩は中学生に負けるレベル・・・

瀬戸は高校時代から評価が高かった捕手だったけど
法政大経由でプロに入ってみたら
全てにおいてプロレベルの選手じゃなかったな。
打てない、刺せないはある程度目は瞑れても
満足な捕球すらできないってのは・・・

>>115
堀場に比べたら、瀬戸の守備なんて全然マシｗ

瀬戸はキャッチングは糞でどちらかというと打撃先行型捕手だったような気がする。

>>115
瀬戸は「球種を打者に悟られないために、ギリギリまでミットを構えない」らしい。

高木大成、関川、小笠原

田淵

香川伸行

斉藤俊雄

中出謙治