タイトル争いで2位、3位になった回数の多い選手

>>194
セがパと同じであれば、パのホームラン狙いのスタイルで問題ない。
大杉自身、変えていたということは、根本的に野球が違ったということだろ。
78年の日シリの解説聴いたことないのか？

「大杉はパ時代とは掴み辛いと、阪急投手陣が言っていましたね」
「そうですね。変わりましたですね。」

セはパと違うっつうことでしょ。野球が根本的に。

で、それがどう数字に影響あるの？

>>195
その「変化」がどのようなものであるのか
それが特殊「大杉的」事情によるのかそうでないのか、また時期による違いなど、
大杉以外の類例についての検討を重ねてみたほうがよいかもしれない

>>195
お前の説明からするとセはパと違ってホームラン狙いは通用しない、
つまりセの打者がパに行けばホームラン数は増えるという結論になるがそれで良いか？

>>197
どこかのスレで
「大杉が衰えたから」というカキコがあったが
衰えたのなら、そもそも打率があがるわけがない。規定打席7年で、5度が3割超。
高打率を残せ、ホームランもそこそこ残せる形、
意図的にスタイルを変えていたと思う。

ヤクルトの管理野球か何かは知らんが。
チームの方針とかあったんじゃないの？

ヤクルト時代
特に77年、78年の大杉は3割ジャスト辺りなら40本打とうと思えば打てたと思う。

76年は打率は落とさず30本も可能だったと思われる。（常時出場せず29本）
81年は3割ジャストあたりなら、十分30本も可能だったレベル。

オレ個人としては
打率も高く本塁打も打てた、現実の大杉より
パ時代のような本塁打に拘った大杉を貫いて欲しかった。

大杉個人の事はどうでも良いよ

問題なのは両リーグの打者を比べる場合数字をどれだけ修正する必要があるのかって事だ

>>201
セ→パ・・・本塁打10本上積み　打率4分低下
パ→セ・・・本塁打10本低下　打率4分上積み

四分上積みって頭大丈夫？
死んだ方が良いよ

お前の大好きな清原はパからセに移って打率が4分も上がったのか？
豊田や落合は？

別の国のリーグに行くわけでもあるまいし、NPBの一軍同士でそんな途方も無い差が出るはずねーだろ、バカが

個人個人によって投手・球場等との相性も違うし、年齢等の条件も違う。
だから、一般的にセがパがとかナンセンス。


メジャーと四国リーグぐらい差があるんならともかく
>>204
> 別の国のリーグに行くわけでもあるまいし、NPBの一軍同士でそんな途方も無い差が出るはず…
は正論だからね。
トレードで大きく成績差が出た選手が何人かいたとしても、それは冒頭で書いた「個人差」の範囲だよ。

ｵﾗ出て来いや打点ｶｽ
>>202は一発ｷﾞｬｸﾞか？
何の根拠があって4分上積みとかいう基地外じみた事言ったのか説明してみろや

打点くんここにもくるのか

>>191
大杉は衰えてから移籍だからな。

>>208
衰えて打率が上がるわけないだろ。
衰えたなら、そのまま打率も下降を続け、長池のようになる。

古田

>>209
パワーが衰えたからミート重視に切り換えたんでしょ。

衰えては無いだろう。
ミート重視に切り替えているというのも違う。
そもそもミート重視に切り替えているなら、本塁打はもっと下がる。

やっぱり衰えというよりはスランプじゃないかな
移籍当時はまだ30歳だし
日本ハム最後の年とヤクルト最初の年だけ、はっきり成績が悪くて
それ以外の年はまずまずだから

>>213
スランプですな。

日ハム時代は、三原脩が社長に就任し
チームカラーを一変する方向性で進んでいっており
シーズン中（夏場）にも、大杉放出案が飛び交っており、「いよいよオレの番か」「気が気ではなかった」と本人も「バット人生」で打ち明けていた。
５月中旬までは、２試合連続１０号が飛び出すなど、バッティングでは好調だった。
調子が一気に下降したのは、放出の噂話が出だした夏場。

ヤクルト時代は荒川が監督に就任し、無理やりダウンスイングを押し付けられ
調子を崩した。

>>214
それ違う。　放出の話が持ち上がったのは48年の暮れ。
現実になったのは49年オフ。

川上読売は南海と西鉄が弱くなったから連覇できただけ。

松井だ

清原

中西太

王が隅田川高校に進学し、野村が中卒で就職した場合の54〜80年の本塁打王が知りたい。

てめえで調べろゴミ

>>220
隅田川高校なんていう学校は存在しない。

東京都立墨田川高等学校ならある

清原

大杉

田宮、てんびん近藤

榎本はタイトル惜しいシーズン多かった？

田中将も多いはず

>>87
投手バージョンもお願いします。

>>227
それは最終戦まで首位打者争いした６１年だけでしょ

>>227
榎本ほど過大評価されている選手はいないなぁ。
同世代だと、どう考えても山内、葛城の方が上やけんなぁ。
山内とか、史上10強ぐらいには入る打者のはずだが、過小評価やねぇ。

ダルも岩隈や成瀬の確変がなけりゃタイトル数は倍あるな。

>>231
「史上10強」は微妙だが、山内のほうが榎本よりは上だろう
葛城は、ちょっと無理かな

古田

大杉

江藤慎一

怪我前の中西のタイトル獲得率は王の全盛期５〜７年よりも上じゃね？

>>237
中西は1953〜58の6年間に首位打者2、本塁打王5、打点王3の10タイトル
王は1969〜74の6年間に首位打者4、本塁打王6、打点王4の14タイトル

>>238
いい勝負だな。しかも、中西は怪我した当時の年齢からして伸びしろはあったしな。アレがなければ一体どんな記録を残したやら。
恐らくこういうスパン抽出方式ではこの２人が飛び抜けまくってて三位以下(三位は浩二か落合あたりか？)との差は果てしなく大きいだろうな。

>>239
落合81〜86　首5本3点3で11タイトル
長嶋58〜63　首4本2点2で8タイトル
イチロー95〜00 首6点1で7タイトル(盗塁王を入れれば8タイトル）
松井97〜02　首1本3点3で７タイトル
山本78〜83　本4点3で7タイトル

やっぱり三冠王3回は伊達じゃないということで

>>240
野村62〜67　首位打者1、本塁打王6、打点王6で13タイトル

このスレの趣旨からすると二位三位も入れるべき

松中

中西太