小瀬浩之のスレ

文春、新潮、ゲンダイ、サンケイ等の記事読んで、だいたいこんな結論に

（記事を読んだ読者から嫁がバッシングされてあてつけ自殺して遺族
からメディアが訴えられないよう、メディアの表現はやんわり基調）

1. 女衒問題やイジメ問題は見当たらなかっただけでなく、天才的
　才能のある中心主力選手としてトップ陣から非常に期待されていた。

2. 小瀬は驚くほど「環境の変化」に弱く、パニック障害のような
　エピソードが今まで何度もあり、環境が大きく変わる時
　（母の死亡、海外遠征、薬物検査、試合前、人と知り合う、慣れ
　ない食べ物..）、激しい拒絶反応のような心身症状がでていた

3. 母の死亡以来、ウツ傾向にあったので「頑張れよ」は禁句
4. 披露宴という「新たな環境」の変化で「頑張らなくちゃ」という

　気負いや、周囲からの「がんばれ」という期待があり精神的に
　相当な負担を感じていた可能性
5. プロ契約時に受け取った契約金から数百万円を嫁に内緒で

　学生時代の恩師やコーチに謝礼として払った事が（これは
　選手達の慣習）、嫁と暮らす家に送られてきた税金申告書に
　よって嫁にばれ、責められ、これを気に病んでおり親しい
　チームメイト達に「死にたい」と漏らしていたが「頑張れ」と
　励まされた模様

6. 「嫁を守って頑張らないと」という気負いの中でその嫁に
　「ダメな旦那」のように責め立てられたことから例によって
　パニック症状がでて飛び降り？

7. ちなみに２ちゃんカキコに「嫁がヒステリー持ちで、キャンプ初日に
　家出」とあったが、この税務書類の問題の事で本当に家出したのかも
　しれない（保母だし明るい茶髪なので低学歴DQNヤンキーぽいし、
　五女だから相当な甘えん坊ワガママの可能性）。

新潮：メンタル説
　若い頃から試合前に吐いたり、
　母の死からうつ病に
　環境が変わると弱く
　日米大学野球の薬物検査の尿検査がうまくできなくて
　そのあと精神不安定にはり早めに帰国、
　非常な恐がり痛がり

文春：謝礼金説
　嫁に内緒の収入があったのが嫁にばれてトラブルになってた。
　契約金をもらった中から高校、大学の恩師に謝礼を渡す習慣
　があるが、その数百万円のことが、
　今年の始め税務署から届いた書類で嫁に発覚。
　チームメイト達に「死にたい」とこぼしていた

フライデー：女性問題説
　つきあってた女性と入籍した女性が別で、
　チームメイト達も知らない内に密かに入籍
　結婚してから暗い顔で落ち込む事が多く
　「女性問題があるけど、もうすぐ解決しそうだ」