くだらないデータはここに貼れ！

野球のデータなら何だっていいぞ？

馬場正平 0勝
八名信夫 0勝
尾崎将司 0勝

清原の一年目は異常な打高投低の年。
130試合制にも関わらず、ラビ導入した
01年以降のパのＨＲ数を超えている。

パリーグＨＲ数
〜清原プロ入り〜
86年　130試合制　1006本

〜ラビ使用前〜
99年　135試合制　737本
00年　135試合制　753本

〜ラビ使用後〜
01年　140試合制　1021本　
02年　140試合制　869本
03年　140試合制　1000本
04年　135試合制　920本
　　　 （133試合）

こんだけＨＲがバカスカでた逝かれた年なら
高卒の松中や小久保でも30本以上打てる。

清原の一年目は異常な打高投低の年。
130試合制にも関わらず、ラビ導入した
01年以降のパのＨＲ数を超えている。

パリーグＨＲ数
〜清原プロ入り〜
86年　130試合制　1006本

〜ラビ使用前〜
99年　135試合制　737本
00年　135試合制　753本

〜ラビ使用後〜
01年　140試合制　1021本　
02年　140試合制　869本
03年　140試合制　1000本
04年　135試合制　920本
　　　 （133試合）

こんだけＨＲがバカスカでた逝かれた年なら
高卒の松中や小久保でも30本以上打てる。

08 4 21 試 勝 敗 分　率　差 差
阪神19 15 4 0 .789 ─ ─
中日19 12 6 1 .667 2.5 2.5
ﾔｸﾙﾄ18 9 9 0 .500 3.0 5.5
広島18 7 10 1 .412 1.5 7.0
巨人20 7 12 1 .368 1.0 8.0
横浜18 4 13 1 .235 2.0 10.0

1990年の４月、ロッテがこなした試合数はたった11！

ＲＣという数字を知っているかな。
俺は今日知ったがみんな知らないだろうから説明すると

＞創案者ビル･ジェイムズによるとruns createdの数値をチームで求めてみるとその出
てくる数値がそのチームの得点と驚くほど一致するという。だから個人でもその数値
を出し、それがその個人の生み出した（created）得点(runs)と解釈できるという。

というわけだ。
松井に関して、わざわざエクセルで数値を入力して数字を出してみた。
巨人での最後の３年間の数字
松井　１４６

この数字がどれほどすごいか、参考までに、
おそらくパリーグでもっともこの数値が高いであろうイチローのオリックスでの最後の３年間も算出してみた
イチロー　１０２

正直、ここまで差が開くとは思わなかった。
我々は、松井秀喜を過小評価していたのではないか。

さらに、歴代の強打者と比較してどうなのかも算出。
王の全盛期と思しき６３年〜６５年で計算してみたところ、驚くべき事実が浮かび上がった。

王貞治　１４５

なんということか。
実質的貢献度では松井のほうが上なのだ。
私はここに松井秀喜プロ野球史上最強打者説を高らかに唱えたい。

１９９０年ロッテ
対西武戦４勝２２敗

星野仙一就任１年目４位→翌年優勝
岡田彰布就任１年目４位→翌年優勝
真弓明信就任１年目４位→

1997年のオリックスは、５球団全てに勝ち越しながら２位に終わった。
無理もない。勝ち越したとはいっても
全５球団から10敗以上を喫したのだから。

vs西武…14勝 12敗 1分
vs近鉄…14勝 12敗 1分
vs日本ハム…15勝 11敗 1分
vsダイエー…14勝 13敗 0分
vsロッテ…14勝 13敗 0分
135試　71勝　61敗　3分　勝率.538

改めてお得意様を作る事が重要なんだと痛感する。

ちなみに、この年の近鉄のホーム観客動員数は約186万6000人。
前年の91万5000人から大幅アップした。

あ、ちなみに、1990年６月のロッテは3勝19敗.136と散々だった。

>>7
だが下らないデータなんだろ？

>>7
「彼」のレスだな。
懐かしい。

; チーム名 略称 記 球場
オリックスバッファローズ オリックス Ｂ 大阪ドーム

; UNIFORM SYMBOL BGM
Bw_h Bw_v bluewave bluewave

; 監督 タ 投 選 打 バ エ 盗 Ａ 抑
上田 +1 -1 -1 -1 +1 0 +2 +2 +1

; 野手 席 タ C 1 2 3 S O 肩 走 眼 実 ス 巧 長 信 左 指数
9 イチロー L S - - - - - A S A S B A S B +1 -1 340
8 福本 L S - - - - - S B S C S A B C 0 -1 290
7 蓑田 R S - - - - - S A S B B B B A 0 +1 290
5 土井 R P - D - D - C C D B S A B A +1 +1 300
D ローズ L P - - - - - C A B D A A A S +1 -1 290
3 ブーマー R P - C - - - - C E B A S A A +2 +1 320
4 大石 R S - - A C C - B S B A B B B 0 0 280
2 梨田 R P A - - - - - A D C A B C B 0 0 270
6 大橋 R P - - C - S - S C D B B D B -1 0 240
- 中沢 R P A - - - - - B E C S B C D 0 0 240
- 松永 B S - - - A C D B A B A A B B +1 0 290
- スペンサー R P - D C D - - C D C B B B A +1 +1 280
- 加藤英 L S - C - - - D C C B A A A A +1 -1 300
- 安井 R S - - C D B - B S B B C B D 0 0 260
- 長池 R P - - - - - D C B B B A B A +2 +1 290
- マニエル L S - - - - - E C E B A A B S +2 -1 320

; 投手 投 タ 球速 切 制 安 質 術 ス 回 指数
P 米田 R A+ 148 A B A A B A 36 200
P 鈴木啓 L A+ 148 B A A A B A 36 200
P 山田久 Ru A 144 A A A D A A 32 200
P 梶本 L A 146 A B A C C A 40 200
P 野茂 R B+ 148 S E A A C A 24 200
P 野口ニ R B 144 B A A B B S 40 200
P 石井茂 Rs A 140 A A B B B A 40 200
P 今井 R C 138 B C B B A B 24 200
P 天保 R D 140 A C B C B B 40 200
P 佐藤義 R A 142 A B B B C B 26 200
P 山口高 R B 152 C C B B D B 24 200
P 大塚 R B+ 148 A B A A D D 26 200

1993年は冷夏で８月に20試合やれないチームが続出した。

冷夏というより、雨で流れた試合が多かったのが１９８８年と１９９３年と１９９８年。

中日が実質日本一から遠ざかってる年数　55年（名目上は近鉄の54年）
ロッテが実質優勝から遠ざかってる年数　39年（名目上は横浜の38年）

そういえば1988年のロッテも９月末で残り試合数が20以上もあったね。

最近、完全優勝（セリーグもしくはパリーグ5球団に勝ち越し、交流戦は含めなくていい）
をしているチームがないように思う。
今年も巨人が阪神と五分だった

ロッテのかつての優勝について

>>2の問答無用の破壊力がすばらしい
くだらなさを表すのに説明や理屈はいらない

>>9

1979ブレイザー 就任１年目４位→翌年途中降板（５位）
1950松木謙治郎就任１年目４位→翌年３位


抜けてるよ

　　　　　　　　　打率　　出塁率
イチロー　.352　　.386
アダム・ダン　.267　　.398

36歳　　　イチロー（18年）　→　P･ﾛｰｽﾞ（15年）　→　P･ﾛｰｽﾞ（通算 ； 24年）
試合 … 2377　　2346　　（3562）
打数 … 9718　　9541　　（14053）
得点 … 1631　　1554　　（2165）
安打 … 3308　　2966　　（4256）
二打 … *439　　*521　　（746）
三打 … **91　　*108　　（135）
本打 … *202　　*143　　（160）
塁打 … 4535　　4132　　（5752）
打点 … 1044　　*902　　（1314）
盗塁 … *540　　*122　　（198）
四球 … *796　　1023　　（1566）
三振 … *930　　*869　　（1143）
打率 … .340399259…　　.310868881…　　（.302853483…）
長率 … .466659806…　　.433078293…　　（.409307621…）

江尻亮→近藤昭仁の次の次の監督が日本一になる
横浜
江尻亮→近藤昭仁→大矢→権藤の時日本一

ロッテ
江尻亮→近藤昭仁→山本功児→バレンタインの時日本一

くだらないけど面白いなここ

東北楽天ゴールデンイーグルス歴代四番

初代：ルイス・ロペス
2代目：川口憲史
3代目：吉岡雄二
4代目：アンディ・トレーシー
5代目：山崎武司
6代目：ホセ・フェルナンデス
7代目：リック・ショート
8代目：フェルナンド・セギノール
9代目：中村紀洋
10代目：草野大輔

岩村44本塁打

外野守備成績

秋山幸二（ＧＧ賞11回　87〜96,99）
年　　試合　刺殺　補殺　失策　守備率　平均守備機会
84　　033　　033　　02　　　0　　1.000　　1.06
85　　022　　037　　00　　　0　　1.000　　1.68
86　　056　　081　　00　　　0　　1.000　　1.45
87　　130　　314　　07　　　4　　0.988　　2.47
88　　130　　313　　06　　　2　　0.994　　2.45
89　　124　　279　　10　　　4　　0.986　　2.33
90　　130　　271　　02　　　1　　0.996　　2.10
91　　116　　260　　06　　　2　　0.993　　2.29
92　　129　　293　　06　　　2　　0.993　　2.32
93　　127　　266　　09　　　3　　0.989　　2.17
94　　128　　304　　05　　　2　　0.994　　2.41
95　　114　　258　　04　　　1　　0.996　　2.30
96　　120　　289　　07　　　4　　0.987　　2.47
97　　095　　183　　06　　　2　　0.990　　1.99
98　　114　　231　　07　　　3　　0.988　　2.09
99　　111　　221　　07　　　3　　0.987　　2.05
00　　124　　222　　08　　　2　　0.991　　1.85
01　　078　　125　　02　　　0　　1.000　　1.63
02　　067　　099　　04　　　5　　0.954　　1.54
　　　1948　4079　　98　　40　　0.991　　2.14

最多刺殺8回（87〜90,92〜94,96）　最多補殺0回

二千本安打達成者の防御率
広瀬叔功 0.00
川上哲治 2.61
石井琢朗 5.69
柴田　 勲 9.82

連続雨天中止記録

ベーブ・ルース

24才　1919　09勝05敗　2.97　振030
25才　1920　01勝01敗　4.50　振000
26才　1921　02勝00敗　9.00　振002
35才　1930　01勝00敗　3.00　振003
38才　1933　01勝00敗　5.00　振000　

高卒１年目　

年度　--------------打率--本---打点
1952　中西太......（西鉄）．281......12..........65　★
1953　豊田泰光（西鉄）．281......27..........59　★
1954　野村克也（南海）．000......00..........00
1955　榎本喜八（毎日）．298......16..........67　★
1955　広瀬叔功（南海）　一軍出場なし
1959　王貞治......（巨人）．161......07..........27
1959 張本勲......（東映）．275......13..........57　★
1960 高木守道(中日.）．192......03..........06
1962　柴田勲......（巨人）．250......00..........00　※投手成績（0勝2敗防9.82）
1961 土井正博（近鉄）　一軍出場なし ※高2で中退しプロ入り
1962　松原誠......（大洋）．194......00..........00　
1965　衣笠祥雄（広島）．159......01..........02　
1965　山崎裕之（東京）．190......02..........14
1966　藤田平......（阪神）．235......01..........13
1969　大島康徳(中日.）　一軍出場なし
1974 掛布雅之(阪神）．204......03..........16
1976 篠塚和典（巨人） 一軍出場なし

年度　--------------打率--本---打点
1981　秋山幸二（西武）．200......00..........00
1981　駒田徳広（巨人）　一軍出場なし
1986　清原和博（西武）．304......31..........78　★
1986　田中幸雄（日ハ）．148......01..........04
1988　立浪和義(中日.）．223......04..........18　★
1988　堀幸一....(ロッテ）　一軍出場なし
1989 石井琢朗(大洋.）．400......00..........00　※投手成績（1勝1敗防3.59）
1990 前田智徳（広島）．256......00..........05　
1992 鈴木一朗（オリ...)．253......00..........05　
1993　松井秀喜（巨人）．223......11..........27
1994　松井稼頭（西武）　一軍出場なし
1994　大村直之（近鉄）．000......00..........00　
1995 城島健司 (ダイ）．167......00..........01

2007年

城島
守備率.998　(MLB1位）盗塁阻止率.465(MLB1位）ダブルプレー15　(MLB1位）
イニング1107.2

イバン・ロドリゲス
守備率.993　盗塁阻止率.305　ダブルプレー7　イニング1053.2

1956 　チーム防御率

西鉄 1.87
南海 2.23
阪急 2.38
毎日 2.40
東映 2.86
大映 2.89
近鉄 3.17
高橋 3.26

李炳圭

２００７年成績
試合　　１３２
打率　　．２６２
本塁打　９
打点　　４６
三振　　１０８
四死球　２４
出塁率　．２９５　
盗塁　　　０
捕殺　　　０

1973年　江川成績

第55回全国大会栃木県予選

..............................................回.....安....振....球....自責
2回戦（真岡工）........9.......0......21.......1........0 ノーヒットノーラン
3回戦(.氏家高）........9.......0......15.......0........0　連続ノーヒットノーラン（振り逃げのみ）
準々...(鹿沼商工)....9.......1......15.......2........0　完封　4回にポテンヒットされ21イニングぶりの被安打
準決....(小山高).........8.......1......10.......2........0
決勝....(宇都宮東)...9.......0......14.......0........0 大会3度目のノーヒットノーラン（失策の2人だけ）

計5試合　5勝0敗　投球回44　被安打2　振75　四死球5　自責0　防御率0.00
ノーヒットノーラン3回

1試合5安打以上　3（3000本安打以上選手）　　

10回　P.ローズ
09回　T.グウィン
08回　R.クレメンテ
07回　R.カルー　P.モリター　D.ウィンフィールド
06回　L.ブロック
05回　R.パルメイロ　G.ブレット　
04回　C.ヤストレムスキー　C.リプケン
03回　H.アーロン　R.ヘンダーソン　W.ボッグズ　
02回　A.ケーライン　C.ビジオ
01回　E.マレー　R.ヨーント

イチロー　長打率473

ボッグス　長打率443

グウィン　長打率459

ピート・ローズ　長打率409

王建民(NYY) 201万ドル(2000)
柳濟國(CHC) 160万ドル(2001)
羅錦龍(COL) 140万ドル(2001)
白嗟承(SEA) 135万ドル(1998)
徐在應(NYM) 135万ドル(1997)
金炳賢(AZ) 129万ドル(1999)
郭泓志(LAD) 125万ドル(1999)
金善宇(BOS) 125万ドル(1997)
朴贊浩(LAD) 120万ドル(1994)
奉重根(ATL) 120万ドル(1997)
李順学(PHI) 115万ドル(2001)
丁榮一(LAA) 110万ドル(2006)

日本シリーズ成績

長嶋　試68　打数265　安打91　本25　打点66　打率.343　ＭＶＰ4回
野村　試33　打数122　安打28　本05　打点17　打率.230　ＭＶＰ無し

南海時代の野村の盗塁阻止率　

56年　21歳　.367（63/100）
57年　22歳　.434（59/77）
58年　23歳　.382（50/81）
59年　24歳　.432（41/55）
60年　25歳　.415（39/58）
61年　26歳　.426（43/60）
62年　27歳　.360（49/90）
63年　28歳　.524（76/74）
64年　29歳　.422（46/70）
65年　30歳　.369（38/69）
66年　31歳　.448（39/48）
67年　32歳　.480（49/54）
68年　33歳　.355（39/74）
69年　34歳　.300（27/65）
70年　35歳　.351（47/90）
71年　36歳　.311（46/104）
72年　37歳　.343（57/115）
73年　38歳　.338（54/112）
74年　39歳　.274（37/100）
75年　40歳　.343（57/114）
76年　41歳　.405（53/81）
77年　42歳　.331（57/117）
78年　43歳　.256
79年　44歳 .188
80年　45歳　.104

球速最速

1992　8/5　　　ランディー・ジョンソン　102マイル　

1993 3/27 今中　　　145キロ　神戸　　オープン戦

1993　4/21　佐々木健　145キロ　ナゴヤ　二軍

1993　4/23　津野　　140キロ　ナゴヤ　二軍

1993　5/1　 津野　　141キロ　ナゴヤ　二軍

1993　7/12　上原　　141キロ　神戸第2

1993　7/14　 落合英二　149キロ　阪神ウエスタン

イチロー年度別内野安打

----------Ｔｏｔａｌ
2001　６２　 -----
2002　５２ １１４
2003　４５ 　 １５９
2004　５９ ２１８
2005　３６　　２５４
2006　４１　　２９５
2007　５０　　３４５
2008　５３　　３９８
2009　６３　　４６１

イチロー

2004 7/18〜9/4

試合46　打数206　安打101　打率.490

>>40
これは意外すぎる

>>47
くだらないポイントもかけず、ただデータ垂れ流せば
コミュニティに参加できてると思ってるアスペルガーに餌与えんな。

1998年　ロッテ18連敗の軌跡

06/13 ● ＢＷ（千葉） 4-6 小宮山 小宮山、5回途中で8安打、5失点
06/16 ● Ｂｕ（藤井寺） 8-12 竹清 今季最多タイの18安打も、中継ぎ陣が総崩れ
06/17 ● Ｂｕ（藤井寺） 6-9 近藤 3点リード守れず、逆転負け
06/18 ● Ｂｕ（藤井寺） 5-7 竹清 9回2死から同点にされ、延長11回サヨナラ負け
06/19 ● Ｆ（東京ド） 0-7 小宮山 小宮山、7回を自責点1に抑えたが、4失策で完封負け
06/20 ● Ｆ（東京ド） 2-3 黒木 7回無失点に抑えた武藤の交代裏目、黒木の救援失敗
06/21 ● Ｆ（東京ド） 10-11 黒木 黒木、9回に逆転サヨナラ2ランを浴びる
06/23 ● Ｌ（富山） 0-4 薮田 薮田完投するも、西口に4安打完封負け
06/24 ● Ｌ（富山） 5-6 竹清 5点差を追いつくも、延長11回、サヨナラ負け
06/26 ● Ｂｕ（千葉） 1-3 藤田 延長11回、黒木3試合連続の救援失敗で同率最下位
06/27 ● Ｂｕ（千葉） 1-3 武藤 7安打で1点の拙攻。逆転負けで、最下位に
06/28 ● Ｂｕ（千葉） 2-6 クロフォード クロフォード、5回6失点。
06/30 △ Ｌ（福井） 5-5 - 中村投手コーチ更迭
07/01 ● Ｌ（金沢） 4-7 磯 三ッ野球団代表、ファンに連敗の謝罪
07/03 ● Ｈ（千葉） 3-4 小宮山 小宮山、好投するも、今季20度目の1点差負け
07/04 ● Ｈ（千葉） 7-10 磯 リーグタイ記録に並ぶ
07/05 ● Ｈ（千葉） 3-10 クロフォード 今季最多の被安打21。プロ野球タイ記録に並ぶ
07/07 ● ＢＷ（神戸） 3-7 藤田 延長12回、広永の代打満塁サヨナラで記録更新
07/08 ● ＢＷ（神戸） 4-6 薮田 平井負傷、フランコスタメン落ち。

>>48
そういうセリフはデータの1つや２つ貼ってから言え！
雰囲気を乱すなゴミクズ。二度と来るな！　死ね！

>>48
・・・・・・

>>49
18敗目で流したというジョニーの涙が無いと何となく...。
あとどういう試合運びで連敗脱却したかとか前後の試合もあれば...。


貼りだけど
＞101 ：神様仏様名無し様：2009/09/12(土) 15:11:44 ID:HmOxtQYl
＞長嶋一茂 生涯成績 765打数 161安打 打率.210 ★
＞
＞桑田真澄 生涯成績 890打数 192安打 打率.216 ★
＞
＞
＞長嶋一茂　35二塁打　6三塁打　18本塁打　82打点
＞桑田真澄　34二塁打　5三塁打　 7本塁打　79打点
＞
＞
＞長嶋一茂　★犠打　 0★ 　 犠飛5　四球70
＞桑田真澄　★犠打 110★ 　犠飛8　四球42

二塁打、三塁打、本塁打、全てでリーグ1位になったことがある選手
(三部門目初獲得の年が早い順)

大リーグ
1883 Harry Stovey
1886 Dan Brouthers
1887 Tip O'Neill (唯一人同一年に三部門全て獲得)
1890 Sam Thompson
1892 Roger Connor
1895 Ed Delahanty
1904 Harry Davis
1909 Sam Crawford
1909 Ty Cobb
1922 Rogers Hornsby
1928 Jim Bottomley
1931 Lou Gehrig
1937 Joe Medwick
1941 Johnny Mize

日本プロ野球
1941 川上哲治
1948 藤村富美男
1960 長嶋茂雄
1982 掛布雅之
1989 カルロス・ポンセ
1997 小久保裕紀

人志松本のくだらないがためになる話

>>52
07/07
ロ 002 001 000 000 - 3　黒木-藤田-近藤
オ 000 100 002 004x- 7　木田-水尾-ウィン-鈴木

ロッテの得点は福浦、フランコのタイムリーとキャリオンのHR
先発黒木は9回2死1塁、カウント2-1からプリアムに同点2ランを打たれる
勝ちのなくなった12回裏藤田が作った無死満塁のピンチ
五十嵐の代打藤本に対して近藤が登板し代打の代打広永に代打満塁サヨナラHRを打たれる


07/08
ロ 002 000 200 - 4　薮田-川俣-竹清
オ 121 020 00X - 6　小林-水尾-フレーザー

先発藪田がイチロー、藤井にHRを打たれるなどして5回KO
7回フランコのタイムリーなどで追い上げるも届かず


07/09
ロ 320 040 000 - 9　小宮山
オ 000 105 000 - 6　星野-豊田-フレーザー-カズ-杉本友-水尾-鈴木

打線は堀、大村、吉鶴の猛打賞を含め18安打
5回までに9点を奪い楽勝かと思いきや
先発小宮山が6回に一挙5点を奪われハラハラさせられるも結局完投勝利
ようやく連敗脱出

7勝30敗

過去10年の順位合計
巨 12133 54111　22
中 25321 21232　23
------------------
神 66414 12324　33
ヤ 41232 43653　33
------------------
広 54555 65545　49
横 33666 36466　49

野村克也　1980年（45才）試合52　打率．217　本4　打点14 盗塁阻止率．104

カツノリ　2006年（33才）試合56　打率．124　本0　打点05　盗塁阻止率．089

カツノリ　

2006年成績　

試合56　　打数129　安打16　打率.124　本塁打0　打点5　出塁率.186　

盗塁阻止率.089　※引退試合で1試合6許盗塁

選手として日本一、ワールドチャンピオン両方の経験者
(日本シリーズ、ワールドシリーズで選手として各ベンチ入りが条件)

ジム・ラフィーバー・・・65年ドジャース、73年ロッテ
ロイ・ホワイト・・・77年78年ヤンキース、81年巨人
ゲーリー・トマソン・・・78年ヤンキース、81年巨人
ダン・グラッデン・・・91年ツインズ、94年巨人
松井秀喜・・・94年00年02年巨人、09年ヤンキース
田口壮・・・96年オリックス、06年カージナルス、08年フィリーズ
井口資仁・・・99年03年ダイエー、05年ホワイトソックス
岡島秀樹・・・00年02年巨人、07年レッドソックス
松坂大輔・・・04年西武、07年レッドソックス

>>59
松坂が優勝できなかったの五輪くらいか。
高校の頃にすでに「そういう星のもとに生まれている」と言った評論家がいたが、
そんな感じだな。

二千本安打達成者の盗塁成功率
広瀬叔功 82.9%
福本豊 78.1%
有藤道世 75.4%
柴田勲 75.0%
新井宏昌 73.7%
張本勲 73.0%
高木守道 72.6%
秋山幸二 72.3%
川上哲治 71.2%
野村謙二郎70.6%
金本知憲 70.1%
長嶋茂雄 70.1%
古田敦也 69.3%
加藤英司 68.7%
山内一弘 68.6%
石井琢朗 68.0%
前田智徳 67.3%
衣笠祥雄 67.2%
若松勉 66.8%
山本浩二 66.0%
清原和博 65.6%
落合博満 65.0%
野村克也 64.6%
榎本喜八 64.6%
立浪和義 59.7%
門田博光 59.3%
王貞治 58.7%
松原誠 58.2%
山崎裕之 56.6%
藤田平 55.6%
大島康徳 54.0%
江藤慎一 53.8%
駒田徳広 50.0%
田中幸雄 48.2%
土井正博 47.3%
谷沢健一 45.2%
大杉勝男 40.5%

2009年打率.290以上、20本塁打以上、20盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
中島裕　打率.309　22本　20/32盗塁

2009年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
鉄平　　 打率.327　12本　13/18盗塁
糸井嘉　打率.306　15本　24/30盗塁
藤井淳　打率.299　10本　15/16盗塁

2009年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
青木宣　打率.303　16本　18/28盗塁
亀井義　打率.290　25本　12/19盗塁

2年連続3割20本塁打20盗塁
飯田徳治（南海）1949年　打率.322　27本塁打　21盗塁
飯田徳治（南海）1950年　打率.327　23本塁打　30盗塁
青田　昇（巨人）1950年　打率.332　33本塁打　29盗塁
青田　昇（巨人）1951年　打率.312　32本塁打　22盗塁
長嶋茂雄（巨人）1958年　打率.305　29本塁打　37盗塁
長嶋茂雄（巨人）1959年　打率.334　27本塁打　21盗塁
高橋慶彦（広島）1983年　打率.305　24本塁打　70盗塁
高橋慶彦（広島）1984年　打率.303　23本塁打　30盗塁
佐々木誠（ダイエー）1991年 打率.304 21本塁打 36盗塁
佐々木誠（ダイエー）1992年 打率.322 21本塁打 40盗塁
松井稼頭央（西武） 2000年　打率.322 23本塁打 26盗塁
松井稼頭央（西武） 2001年　打率.308 24本塁打 26盗塁
中島裕之（西武）2008年　打率.331　21本塁打　25盗塁
中島裕之（西武）2009年　打率.309　22本塁打　20盗塁

>>61
地味に有藤優秀だね

何か充実してるな、このスレwwwwww

■アジア人メジャーリーガー最年少オールスター出場⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー最年少３０セーブ到達⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー初のワールドシリーズ出場⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー最年少３０セーブ到達⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー初のワールドシリーズ出場⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー唯一の２０本塁打-２０盗塁⇒秋信守
■アジア人メジャーリーガー初の３試合連続ホームラン⇒崔熙燮
■アジア人メジャーリーガー初のランニングホームラン⇒崔熙燮
■アジア人メジャーリーガー唯一のスプラッシュヒット⇒崔熙燮
■アジア人メジャーリーガー通算１０００奪三振、最年少到達⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー通算１００勝最年少到達⇒朴賛浩　
■アジア人メジャーリーガー連続二桁勝利（５年）⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー初のＦＡ選手⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー初の年俸１０００万ドル選手⇒朴賛浩　
■アジア人メジャーリーガー最多実働年数⇒１６年/朴賛浩
■日本プロ野球通算最多安打選手⇒３０８５本/張本勲
■日本プロ野球最多首位打者回数⇒７回/張本勲
■日本プロ野球唯一の通算５００ホームラン＋３００盗塁以上⇒張本勲
■日本プロ野球初の完全試合⇒藤本英雄
■日本プロ野球通算最高勝率投手⇒藤本英雄
■日本プロ野球通算最多勝利数⇒４００勝/金田正一
■日本プロ野球通算最多奪三振⇒４４９０奪三振/金田正一

松井秀喜　外野守備成績
年　　試合　刺殺　補殺　失策　守備率　平均守備機会
93　　048　　068　　01　　　1　　0.986　　1.44
94　　130　　238　　06　　　5　　0.980　　1.88
95　　130　　260　　10　　　3　　0.989　　2.08
96　　130　　215　　10　　　6　　0.974　　1.73
97　　135　　287　　10　　　7　　0.977　　2.20
98　　135　　277　　12　　　4　　0.986　　2.14
99　　134　　240　　03　　　1　　0.996　　1.81
00　　135　　278　　07　　　2　　0.993　　2.11
01　　140　　278　　04　　　6　　0.979　　2.01
02　　140　　262　　05　　　2　　0.993　　1.91
　　　1257　2403　　68　　37　　0.985　　1.91　　
（ＧＧ賞3回　00〜02）　最多刺殺2回（98,02）　最多補殺1回(98)

GG佐藤　　5月迄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6、7月　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8月以降
2007年 174打数　.305　14本　26点　OPS1.005　 140打数　.264　4本　21点　OPS.781　 172打数　.267　7本　22点　OPS.779
2008年 206打数　.350　15本　42点　OPS1.096　 153打数　.255　6本　20点　OPS.746　　29打数　.207　0本　　0点　OPS.509
2009年 182打数　.269　 8本　28点　　OPS.812　 139打数　.295　6本　21点　OPS.869　 181打数　.309　11本 34点　OPS.913

溝口

援護3点以下の試合
松坂
2005 1-11
2004 5-5
2003 5-7
2002 3-2
2001 6-14
2000 3-6
1999 8-5
通算31勝50敗.383

西口
1999 3-10
2000 2-4
2004 2-5
2005 7-5
分かる限りで14勝24敗.368

NPB在籍歴のある選手のうち、
歴代MLBワールドチャンピオン経験者
(ワールドシリーズロースター入りが条件)

46 インディアンス・・・ラリー・ドビー(中日)
55 ドジャース・・・ドン・ニューカム(中日)ドン・ジマー(東映)
56 ヤンキース・・・ジョージ・ウィルソン(西鉄)
59 ドジャース・・・ドン・ジマー(東映)
60 パイレーツ・・・ディック・スチュアート(大洋)
61 ヤンキース・・・クリート・ボイヤー(大洋)
62 ヤンキース・・・クリート・ボイヤー(大洋)
63 ドジャース・・・ウィリー・デービス(中日、クラウン)フランク・ハワード(太平洋)

65 ドジャース・・・ウィリー・デービス(中日、クラウン)ジム・ラフィーバー(ロッテ)ウェス・パーカー(南海)
66 オリオールズ・・・デーブ・ジョンソン(巨人)
69 メッツ・・・ウェイン・ギャレット(中日)
70 オリオールズ・・・ドン・ビュフォード(太平洋、南海)デーブ・ジョンソン(巨人)
72 アスレチックス・・・マティ・アルー(太平洋)
73 アスレチックス・・・マイク・アンドリュース(近鉄)
77 ヤンキース・・・ロイ・ホワイト(巨人)
78 ヤンキース・・・ロイ・ホワイト(巨人)ゲーリー・トマソン(巨人)リッチ・ゴセージ(ダイエー)

79 パイレーツ・・・ビル・マドロック(ロッテ)マイク・イースラー(日本ハム)
81 ドジャース・・・ボビー・カスティーヨ(中日)
84 タイガース・・・ルパート・ジョーンズ(阪神)
85 ロイヤルズ・・・ダリル・モトリー(ロッテ)
86 メッツ・・・ケビン・ミッチェル(ダイエー)
87 ツインズ・・・ダン・グラッデン(巨人)
88 ドジャース・・・マイク・マーシャル(日本ハム)
90 レッズ・・・マリアーノ・ダンカン(巨人)、グレン・ブラッグス(横浜)

90 レッズ・・・マリアーノ・ダンカン(巨人)、グレン・ブラッグス(横浜)
91 ツインズ・・・デービッド・ウエスト(ダイエー)ダン・グラッデン(巨人)シェーン・マック(巨人)マイク・パグリアルーロ(西武)
93 ブルージェイズ・・・トニー・フェルナンデス(西武)
96 ヤンキース・・・マリアーノ・ダンカン(巨人)セシル・フィルダー(阪神)
98 ヤンキース・・・シェーン・スペンサー(阪神)
02 エンゼルス・・・アレックス・オチョア(中日)ラモン・オルティズ(オリックス)
04 レッドソックス・・・ゲーブ・キャプラー(巨人)

05 ホワイトソックス・・・ティモニエル・ペレス(広島)井口資仁(ダイエー、ロッテ)
06 カージナルス・・・田口壮(オリックス)
07 レッドソックス・・・松坂大輔(西武)岡島秀樹(巨人、日本ハム)
08 フィリーズ・・・マット・ステアーズ(中日)田口壮(オリックス)
09 ヤンキース・・・松井秀喜(巨人)

リーグ一位で最後に日本一になった年
巨人　　　　　２００９年
中日　　　　　１９５４年
ヤクルト　　　２００１年
阪神　　　　　１９８５年
広島　　　　　１９８４年
横浜　　　　　１９９８年
日本ハム　　　２００６年
楽天　　　　　なし
ソフトバンク　２００３年
西武　　　　　２００９年
ロッテ　　　　１９７４年〔前後期通算でも一位〕
オリックス　　１９９６年
近鉄　　　　　なし
２１世紀にリーグ一位で日本一になったチームは5チームのみ　

>>76
西武は2008年、ロッテは2005年の間違いでは？
2005年ロッテはペナントは2位だが、プレーオフで勝ったのでリーグ1位扱いのはず

巨乳の６０％は肉食系

阪神と中日の通算成績は21世紀に入ってから毎年逆転している
2000年まではずっと阪神が上回っていたが
2001年
開幕〜4月13、20〜28日、5月4日、7月19〜26日：阪神が上
4月14〜19、29日〜5月3、5日〜7月18、27日〜閉幕：中日が上
2002年
4月4〜18、20日〜5月17、26、27、29日〜6月10日、7月26日、8月7〜10日：阪神が上
開幕〜4月3、19日、5月18〜25、28日、6月11日〜7月25、27〜8月6、11日〜閉幕：中日が上
2003年
5月21〜23、28日〜閉幕：阪神が上
開幕〜5月20、24〜27日：中日が上
2004年
開幕〜7月26、31日：阪神が上
7月27〜30日、8月1日〜閉幕：中日が上
2005年
7月5〜17日、9月14日〜閉幕：阪神が上
開幕〜7月4、18日〜9月13日：中日が上
2006年
開幕〜7月26日、9月24日〜10月9、12、13、16日：阪神が上
7月27日〜9月23日、10月10、11、14、15日：中日が上
2007年
4月3日、9月5〜20日：阪神が上
開幕〜4月2、4日〜9月4、21日〜閉幕：中日が上
2008年
4月17、18日、5月6、7、15日〜閉幕：阪神が上
開幕〜4月16、19〜5月5、8〜14日：中日が上
2009年
開幕〜6月29日、7月3日：阪神が上
6月30日〜7月2、4日〜閉幕：中日が上

通算　阪神4626勝4307敗273引分　勝率.518
　　　　中日4612勝4281敗298引分　勝率.519

谷はぴのに憧れている

オールスター全セの先発4番打者

80年
1　王貞治
2　山本浩二
3　王貞治

81年
1　山本浩二
2　山本浩二
3　山本浩二

82年
1　山本浩二
2　山本浩二
3　山本浩二

83年
1　山本浩二
2　山本浩二
3　山本浩二

84年
1　山本浩二
2　掛布雅之（山本は代打で出場）
3　山本浩二

85年
1　山本浩二
2　山本浩二
3　山本浩二

刺殺数300以上回数

7回　福本豊
5回　山本浩二

3回　青木宣親（試合数多いので参考記録）
3回　秋山幸二
1回　飯田哲也
0回　イチロー
0回　赤星憲広
0回　新庄剛志
0回　稲葉篤紀
0回　簑田浩二

補殺数2桁回数

8回　山内一弘

5回　山本浩二
5回　飯田哲也
5回　田口　壮


3回　赤星憲広
3回　簑田浩二
3回　イチロー
3回　新庄剛志
1回　福本豊
1回　秋山幸二
0回　青木宣親

これは良スレ

2003年
【第１号】4月04日 横×中 投：吉見 打：朝倉 　　- ３回裏 センター 2ラン本塁打
【第２号】5月28日 横×神 投：藪__　打：森中 　　- ４回表 センター ソロ本塁打
【第３号】6月19日 巨×横 投：工藤 打：ブロック - ２回表 センター ソロ本塁打
【第４号】7月20日 横×巨 投：吉見 打：上原 　　- ３回表 レフト　　ソロ本塁打
【第５号】9月17日 広×神 投：夢亜 打：ブロック - ５回表 レフト　　ソロ本塁打
【第６号】10月7日 ヤ×広 投：石堂 打：デイビー- ２回表 レフト　　ソロ本塁打

【個人タイトル】
首位打者　.333　(神)ムーア
打点王　　　5　　(神)井川　(巨)桑田　(神)ムーア　(神)藪　(横)吉見
最多安打　15　　(神)ムーア　(広)ブロック　(ヤ)石川
本塁打王　 2　　(広)ブロック
二塁打王　 6　　(広)ブロック
三塁打王　 1　　(広)高橋
得点王　　　7　　(広)ブロック
犠打王　　 16　　(神)井川
四死球王　 6　　(広)ブロック
三振王　　40　　 (巨)木佐貫
最下位打者.016 (広)黒田

平均的な打者である太郎君は打率.260の実力を持ち、打席では好不調といったものはなく
常に26%の確率でヒットを打つと設定します。

この太朗君に500打数立たせるというシーズンを300回行い記録しました。
すると、全体の平均は当然打率.260でしたが、最高で.326（下手をすれば
首位打者？）、最低で.204というシーズンもありました。それは極端にしても、
.240〜.280という通常収まりそうな範囲に落ち着いたのは300シーズンのうち65%程度。
3シーズンに一度くらいはもっと実力から離れた結果を出していることになります。
これは完全に運オンリーの偏りで、シーズンレベルの打数の信頼度というものが多少
推し計れます。

だから何だというと、シーズン打率というのは色んな意味でさほど細かい違いに注目する
ような指標ではないのではないかということです。実際の野球で運ばかりで結果が決まって
いるわけはありませんが、打席数からして運の介入を免れないのは積極的に意識される
べきと思います。

300年間現役でいられる選手はそれだけで価値があるんだなと思いました。

沢村賞獲得投手の、沢村賞獲得した年（1980〜1989年）の日本シリーズ勝敗

９試合　３勝３敗

沢村賞投手の、沢村賞獲得した年（1990〜1999年）の日本シリーズ勝敗

９試合　３勝５敗

2008年打率.290以上、20本塁打以上、20盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
中島裕　打率.331　21本　25/30盗塁
2008年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
青木宣　打率.347　14本　31/40盗塁
田中賢　打率.297　11本　21/28盗塁
2008年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
栗山巧　打率.317　11本　17/25盗塁
西岡剛　打率.300　13本　18/29盗塁
後藤光　打率.285　14本　13/19盗塁

2007年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
青木宣　打率.346　20本　17/23盗塁
谷佳知　打率.318　10本　10/12盗塁

2006年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
福留孝　打率.351　31本　11/13盗塁
青木宣　打率.321　13本　41/53盗塁
リグス　 打率.294　39本　11/13盗塁
中島裕　打率.306　16本　14/18盗塁

2005年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
福留孝　打率.328　28本　13/18盗塁

2004年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
井口資　打率.333　24本　18/23盗塁
谷佳知　打率.317　15本　10/14盗塁
中島裕　打率.287　27本　18/20盗塁
2004年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
ラロッカ　打率.328　40本　11/18盗塁
2004年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割未満）達成選手
多村仁　打率.305　40本　10/17盗塁
石井琢　打率.295　10本　11/21盗塁

松井さんの後ろにラインナップされた選手＆回数
94年（敬遠*1）落合127、原1、吉村1
95年（敬遠*1）落合95、岡崎13、広沢9、村田真6、元木5、原2、吉岡1
96年（敬遠*1）落合97、マック19、清水7、岸川3、大森2、広沢2
97年（敬遠10）清原72、広沢40、石井23
98年（敬遠*2）清原96、ダンカン16、広沢9、石井9、高橋2、吉村2、元木1
99年（敬遠*3）マルチネス57、清原50、高橋15、石井4
00年（敬遠*5）清原56、マルチネス54、高橋22、江藤3
01年（敬遠*6）清原128、マルチネス10、江藤1、高橋1
02年（敬遠17）清原42、斉藤38、江藤36、元木12、阿部5、高橋4、福井1、クレスポ1、後藤1

ついでに松井さんスタメン打順
94年　3番129試合
95年　3番99試合、4番6試合、5番3試合、6番23試合
96年　3番96試合、4番24試合、5番10試合
97年　3番135試合
98年　3番114試合、4番21試合
99年　3番122試合、4番4試合
00年　4番135試合
01年　4番140試合
02年　4番140試合

野村謙二郎のキャリアハイ二塁打は1996年の30本
野村謙二郎の本塁打15本以上打った年は、1990年と1995年だけ
1990年の野村謙二郎は33盗塁したが、盗塁成功率は5割台
1993年以降の野村謙二郎はOPS.780以上の年が、トリプルスリーを達成した1995年の1度だけ
野村謙二郎は1998年から2005年までの8年間（チームは毎年Bクラス）で12.95億の推定年俸を貰っている
　なお、赤星憲広のキャリアハイ本塁打は1本だけど、シーズン60盗塁以上を3度記録していて、
盗塁成功率が7割未満の年が1度も無く、ポストシーズン通算盗塁は4盗塁（盗塁成功率10割）だけ

立浪は、通算二塁打は歴代１位だが、
シーズン二塁打でトップになった事はない。平清盛

大リーグで生涯打率.320以上（通算3000打席以上）で、
2年連続でシーズン打率が生涯打率を上回った事がない選手は、
Mike Donlin （1914年までプレー）以来誰も居ないが、
現役では現在のところプーホールズ、イチローの2人が条件に当てはまる。
しかしプーホールズが通算打率上下1分以内に9年中6年収まるのに対し、
イチローは通算打率上下1分以内の年が1度もないという対照的な成績。

巨人が日本シリーズでサヨナラ勝ちしてかつ制覇したのは、実に３８年振りだった。あの７１年の王の逆転サヨナラ
３ランの年以来。７６・７７・８３・０８とサヨナラ勝ちのあった年はずっと敗退していた。

2003年打率.290以上、20本塁打以上、20盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
井口資　打率.340　27本　42/48盗塁
2003年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
大村直　打率.300　16本　27/37盗塁
金本知　打率.289　19本　18/22盗塁
木村拓　打率.285　13本　14/20盗塁
2003年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
福留孝　打率.313　34本　10/15盗塁
ブラウン 打率.307　28本　19/30盗塁
二岡智　打率.300　29本　14/22盗塁
多村仁　打率.293　18本　14/21盗塁
2003年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割未満）達成選手
松井稼　打率.305　33本　13/23盗塁

2002年打率.330以上、33本塁打以上、33盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
松井稼　打率.332　36本　33/44盗塁
2002年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
清水隆　打率.314　14本　12/18盗塁

2001年打率.290以上、20本塁打以上、20盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
松井稼　打率.308　24本　26/26盗塁
2001年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
谷佳知　打率.325　13本　27/34盗塁
岩村明　打率.287　18本　15/21盗塁
井出竜　打率.288　11本　14/20盗塁
2001年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
金本知　打率.314　25本　19/28盗塁
佐伯貴　打率.302　14本　11/18盗塁

いくらくだらなくても、正確なデータを貼ってくださいね。
酒井法子からの お願いです。

巨人　通算記録

試合数

1位　王貞治　2831
2位　柴田勲　2208
3位　長嶋茂雄　2186

安打数

1位　王貞治　2786
2位　長嶋茂雄　2471
3位　川上哲治　2351

本塁打数

1位　王貞治　868
2位　長嶋茂雄　444
3位　原辰徳　382

打点

1位　王貞治　2170
2位　長嶋茂雄　1522
3位　川上哲治　1319

2005年セリーグ本塁打王の広島市民球場の打率は.327（80安打）

2005年パリーグ本塁打王松中の、2005年ヤフードームの打率は.303（71安打）

2004年・巨人　チームホームラン数
*4月…23試合　52本
*5月…24試合　51本
*6月…24試合　38本
*7月…21試合　48本
*8月…25試合　33本
*9月…16試合　31本
10月…*5試合　*6本
合計…138試合　259本塁打


2006年・楽天　チームホームラン数
*3月…*6試合　*1本
*4月…22試合　*9本
*5月…24試合　10本
*6月…24試合　13本
*7月…15試合　11本
*8月…24試合　12本
*9月…20試合　11本
10月…*1試合　*0本
合計…136試合　67本塁打

115 名前： 神様仏様名無し様 [sage] 投稿日： 2009/08/22(土) 11:48:39 ID:4HXdRcoK
1963年のセ・パ両リーグのベストナイン捕手の打撃成績

セ・リーグ
森昌彦 .198 4本塁打 38打点

パ・リーグ
野村克也 .291 52本塁打 135打点

116 名前： 神様仏様名無し様 [sage] 投稿日：

4月末時点首位打者のシーズン終了時の成績

パリーグ
2004年ｾｷﾞﾉｰﾙ 打率.457　安打37　→　打率.305　安打135
2005年福浦　　 打率.366　安打37　→　打率.300　安打130
2006年福浦　　 打率.422　安打43　→　打率.312　安打136
2007年礒部　　 打率.371　安打39　→　打率.277　安打122
2008年山崎　　 打率.374　安打37　→　打率.276　安打141
2009年金子　　 打率.423　安打33　→　打率.304　安打138

>94はBABIPが制御できないことの間接的証明かも

2000年打率.300以上、30本塁打以上、30盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
金本知　打率.315　30本　30/40盗塁
2000年打率.290以上、20本塁打以上、20盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
小笠原　打率.329　31本　24/30盗塁
松井稼　打率.322　23本　26/29盗塁
2000年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
イチロー 打率.387　12本　21/22盗塁
石井琢　打率.302　10本　35/46盗塁
2000年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割未満）達成選手
仁志敏　打率.298　20本　11/30盗塁
木村拓　打率.288　10本　17/32盗塁

1999年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
ﾍﾟﾀｼﾞｰﾆ 打率.325　44本　10/11盗塁
イチロー 打率.343　21本　12/13盗塁
松井稼　打率.330　15本　32/39盗塁
金本知　打率.293　34本　10/13盗塁
波留敏　打率.298　15本　21/26盗塁
谷佳知　打率.291　11本　24/26盗塁
古田敦　打率.302　13本　10/13盗塁
1999年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
緒方孝　打率.305　36本　18/30盗塁

1987・前半.　　試　勝　敗　分　 率　　差　　差 　 貯　　残
　�@ 巨人　　　74　46　20　 8　.697　--------　+26　　56
　�A 広島　　　72　41　23　 8　.641　*4.0　*4.0　+18　　58
　�B 中日　　　73　40　27　 6　.597　*2.5　*6.5　+13　　57
　�C ﾔｸﾙﾄ　　 72　30　37　 5　.448　10.0　16.5　−7　　58
　�D 大洋　　　74　28　43　 3　.394　*4.0　20.5　-15　　56
　�E 阪神　　　75　19　54　 2　.260　10.0　30.5　-35　　55

1987・前半.　　試　勝　敗　分　 率　　差　　差 　 貯　　残
　�@ 阪急　　　72　38　29　 5　.567　--------　＋9　　58
　�A 西武　　　76　37　31　 8　.544　*1.5　*1.5　＋6　　54
　�B 南海　　　72　33　35　 4　.485　*4.0　*5.5　−2　　58
　�C 日本ﾊﾑ　76　35　39　 2　.473　*1.0　*6.5　−4　　54
　�D ロッテ.　　71　30　34　 7　.469　*0.0　*6.5　−4　　59
　�E 近鉄　　　73　33　38　 2　.465　*0.5　*7.0　−5　　57

'02・05/21(火).試　勝　敗　分　 率　　差　　差　　貯　 得点　 失点　本塁打
　�@ 巨人　　　41　26　15　 0　.634　--------　+11　　198　　123 　　 46
　�A 阪神　　　40　23　16　 1　.590　*2.0　*2.0　＋7　　165　　140 　　 48
　�B 中日　　　39　21　17　 1　.553　*1.5　*3.5　＋4　　160　　137 　　 42
　�C ﾔｸﾙﾄ　　 39　20　19　 0　.513　*1.5　*5.0　＋1　　153　　156 　　 35
　�D 広島　　　35　17　17　 1　.500　*0.5　*5.5　±0　　160　　178 　　 48
　�E 横浜　　　38　*7　30　 1　.189　11.5　17.0　-23　　*94　　196 　　 22

'80・10/11(土)　試　勝　敗　分 　 率　　差　　差　 .貯　 得点　 失点　本塁打　盗塁
　�@ 近鉄　　　130　68　54　*8　.557　--------　+14　　791　　694　　 239　　 *85
　�A ロッテ.　　130　64　51　15　.557　*0.5　*0.5　+13　　639　　588　　 184　　 114
　�B 日本ハﾑ 130　66　53　11　.555　*0.0　*0.5　+13　　593　　513　　 167　　 115
　�C 西武　　　130　62　64　*4　.492　*7.5　*8.0　−2　　651　　634　　 219　　 *45
　�D 阪急　　　130　58　67　*5　.464　*3.5　11.5　−9　　647　　731　　 204　　 157
　�E 南海　　　130　48　77　*5　.384　10.0　21.5　-29　　623　　784　　 183　　 *80

2009年交流戦
2009巨人と対戦前の成績　先発からの巨人の得点

八木　智哉
25.0回*3自責*4失点1.08　5.0回3得点
スウィーニー
31.2回23自責24失点6.54　5.0回4得点
永井　怜
43.2回12自責13失点2.47　3.2回6得点
岩隈　久志
49.0回*9自責*9失点1.65　7.0回5得点

各球団が最も遠ざかってる順位（括弧内最後になった年）

巨人：最下位（1975年）
中日：4位（1990年）
ヤクルト：1位（2001年）
阪神：5位（1997年）
広島：1位（1991年）
横浜：2位（1997年）

日本ハム：4位（1997年）
楽天：1位・3位（未達成）
ソフトバンク：5位（1988年）
西武：最下位（1979年）
ロッテ：3位（1981年）
オリックス：1位（1996年・近鉄は2001年）

2009年交流戦2
2009巨人と対戦前の成績　先発からの巨人の得点

平野　佳寿
*5.1回10自責10失点16.9　6.0回1得点
近藤　一樹
43.0回25自責25失点5.23　5.1回5得点
ホールトン
49.0回12自責13失点2.20　6.0回0得点
和田　毅
57.2回14自責14失点2.18　4.1回7得点
帆足
52.1回24自責28失点4.13　8.0回2得点
岸
57.2回20自責23失点3.12　7.0回2得点
渡辺　俊介
42.0回20自責22失点4.29　8.0回0得点
清水　直行
41.2回27自責28失点5.83　7.1回1得点
回自責失点　回得点
藤井
41.0回18自責18失点3.95　3.0回4得点
ダルビッシュ　有
74.0回*9自責10失点1.09　8.0回3得点

野村謙二郎　本塁打10本代・30本代の年があるのに20本代なし
タフィローズ　本塁打40本代どころか50本代まであるのに30本代なし
　　　　　　　　　　あ、もちろん20本代あり
王貞治　本塁打１ケタ・10本代・30本代・40本代・50本代あるのに20本代なし

この手のは他に誰かいたかな？

1998年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
イチロー 打率.358　13本　11/15盗塁
清水隆　打率.301　13本　16/22盗塁
1998年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
野村謙　打率.282　14本　15/24盗塁
1998年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割未満）達成選手
緒方孝　打率.326　15本　17/29盗塁

1997年打率.290以上、20本塁打以上、20盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
ローズ　打率.307　22本　22/30盗塁
1997年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
イチロー 打率.345　17本　39/43盗塁
野村謙　打率.280　13本　26/31盗塁
1997年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
ﾎｰｼﾞｰ　打率.289　38本　20/29盗塁
1997年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6未満）達成選手
鈴木尚　打率.335　21本　11/19盗塁
金本知　打率.301　33本　13/22盗塁
石井琢　打率.319　10本　23/41盗塁

1996年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
イチロー 打率.356　16本　35/38盗塁
金本知　打率.300　27本　18/25盗塁
マック　　打率.293　22本　12/13盗塁
1996年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割未満）達成選手
ローズ　打率.293　27本　11/19盗塁

>>112
()内は1軍で打席に立った年数
新井(11)、多村(11)、中村剛(7)、スンヨプ(6)、ラロッカ(6)、亀井(5)

多村は今年で外れる可能性があるけど、現役選手で6人見つけた

5月末時点首位打者のシーズン終了時の成績

セリーグ
2004年嶋　　　　打率.362　安打67　→　打率.337　安打189　首位打者・最多安打
2005年多村　　 打率.352　安打57　→　打率.304　安打137
2006年福留　　 打率.346　安打64　→　打率.351　安打174　首位打者
2007年青木　　 打率.369　安打66　→　打率.346　安打193　首位打者
2008年東出　　 打率.341　安打46　→　打率.310　安打162
2009年坂本　　 打率.359　安打69　→　打率.306　安打178

2010年森野　　 打率.381　安打77　→

先発時援護3点以下の試合
松坂
2006 6-5
2005 1-11
2004 5-5
2003 5-7
2002 3-2
2001 6-14
2000 3-6
1999 8-5
通算37勝55敗.402

西口
1999 3-10
2000 2-4
2001 1-9
2002 0-9
2003 1-3
2004 2-5
2005 7-5
2006 1-9
17勝54敗.239

>>110
日本ハム、2010年は4位確定。

>>113
ローズすげえ！

>>112
随分前にどっかのスレで

ローズ
Ａ：1試合2ホーマーだか2連続弾だかしたことがない
Ｂ：いつぞやの試合で3ホーマーだか3連続弾だかしたことがなかったっけ？
Ｃ：なるほど。22ホーマーだか2連続弾だかはしたことないけど
　　3ホーマーだか3連続弾だかはしたことがあるわけですな。

的なやりとりをみたことがある。

西武東尾ライオンズの９８年と９９年

９８年のマルティネス…打率.283　本塁打30　打点95

東尾「日本シリーズで守備に付けないマルティネスは不要（ｷﾘｯ」→マルティネス解雇

９９年のライオンズ新外国人打者たち
・.シアンフロッコ…打率.163　本塁打2 　打点5
・..Ｇ・ブロッサー…打率.193　本塁打3 　打点9
・アランジンター…打率.202　本塁打8 　打点28
・.コリー・ポール…打率.257　本塁打12　打点29
※４人合計でたったの25本塁打、71打点

なお、その年に巨人に途中入団したマルティネスはというと…
88試合　打率.324　本塁打16　打点56（慣れないレフト守備や清原との併用で）

イチロー　BABIP.357　AVG.331
岩村明憲　BABIP.328　AVG.267
井口資仁　BABIP.316　AVG.268
田口壮　BABIP.312　AVG.279
松井稼頭央　BABIP.310　AVG.267
松井秀喜　BABIP.304　AVG.290
福留孝介　BABIP.301　AVG.259
城島健司　BABIP.270　AVG.268
新庄剛志　BABIP.266　AVG.245

秋信守　BABIP.360　AVG.297
デレク･ジーター　BABIP.356　AVG.314
ハンリー･ラミレス　BABIP.347　AVG.313
ミゲル･カブレラ　BABIP.345　AVG.313
ジョー･マウアー　BABIP.344　AVG.327
マニー･ラミレス　BABIP.339　AVG.313
アダム･ダン　BABIP.329　AVG.260
アレックス･ロドリゲス　BABIP.318　AVG.303
アルバート･プホルス　BABIP.315　AVG.331

日本プロ野球経験有り外国人野手ここ最近３Ａでの実績
フィル･ハイアット→96年ＩＬ本塁打王･ＭＶＰ､00年ＰＣＬ本塁打王･打点王､01年ＰＣＬ本塁打王･ＭＶＰ
アンディ･シーツ→96年ＰＣＬ首位打者
ロベルト･ぺタジーニ→97年ＩＬＭＶＰ､98年ＩＬＭＶＰ
ジョージ･アリアス→98年ＰＣＬ打点王
スティーブ･コックス→99年ＩＬ首位打者･打点王･ＭＶＰ
フリオ･フランコ→99年ＭＬ首位打者､01年ＭＬ首位打者
オジー･ティモンズ→00年ＩＬ打点王
ホセ･フェルナンデス→01年ＰＣＬ打点王
ボイ･ロドリゲス→00年ＭＬ打点王､01年ＭＬ首位打者･打点王･ＭＶＰ
イバン･クルーズ→02年ＰＣＬ本塁打王
リック･ショート→02年ＰＣＬ首位打者､05年ＰＣＬ首位打者
フェルナンド･セギノール→03年ＩＬ首位打者･本塁打王･ＭＶＰ
ケビン･ウィット→04年ＰＣＬ本塁打王､06年ＩＬ本塁打王･打点王･ＭＶＰ
ダン･ジョンソン→04年ＰＣＬＭＶＰ､10年ＩＬ本塁打王･ＭＶＰ
スコット･マクレーン→06年ＰＣＬＭＶＰ
デリック･ホワイト→06年ＭＬ首位打者
バル･パスクチ→07年ＰＣＬ本塁打王
ミッチ･ジョーンズ→09年ＰＣＬ本塁打王
ランディ･ルイーズ→08年ＩＬ首位打者･09年ＰＣＬ打点王
ディオニス･セサル→06年ＭＬ盗塁王､09年ＭＬ首位打者･盗塁王･ＭＶＰ

日本プロ野球経験有り外国人野手ここ最近３Ａでの実績
フィル･ハイアット→96年ＩＬ本塁打王･ＭＶＰ､00年ＰＣＬ本塁打王･打点王､01年ＰＣＬ本塁打王･ＭＶＰ
アンディ･シーツ→96年ＰＣＬ首位打者
ロベルト･ぺタジーニ→97年ＩＬＭＶＰ､98年ＩＬＭＶＰ
ジョージ･アリアス→98年ＰＣＬ打点王
スティーブ･コックス→99年ＩＬ首位打者･打点王･ＭＶＰ
フリオ･フランコ→99年ＭＬ首位打者､01年ＭＬ首位打者
オジー･ティモンズ→00年ＩＬ打点王
ホセ･フェルナンデス→01年ＰＣＬ打点王
ボイ･ロドリゲス→00年ＭＬ打点王､01年ＭＬ首位打者･打点王･ＭＶＰ
イバン･クルーズ→02年ＰＣＬ本塁打王
リック･ショート→02年ＰＣＬ首位打者､05年ＰＣＬ首位打者
フェルナンド･セギノール→03年ＩＬ首位打者･本塁打王･ＭＶＰ
ケビン･ウィット→04年ＰＣＬ本塁打王､06年ＩＬ本塁打王･打点王･長打率1位･ＯＰＳ1位･ＭＶＰ
アンディ･トレーシー→04年ＰＣＬ打点王
ダン･ジョンソン→04年ＰＣＬＭＶＰ､08年ＩＬ出塁率1位･ＯＰＳ1位､10年ＩＬ本塁打王･出塁率1位･長打率1位･ＯＰＳ1位･ＭＶＰ
スコット･マクレーン→06年ＰＣＬＭＶＰ
デリック･ホワイト→06年ＭＬ首位打者･出塁率1位･ＯＰＳ1位
ディオニス･セサル→06年ＭＬ盗塁王､09年ＭＬ首位打者･盗塁王･ＭＶＰ
バル･パスクチ→07年ＰＣＬ本塁打王
ランディ･ルイーズ→08年ＩＬ首位打者･09年ＰＣＬ打点王
ミッチ･ジョーンズ→09年ＰＣＬ本塁打王･長打率1位
ペドロ･バルデス→09年ＭＬ出塁率1位

ＮＰＢ助っ人外国人選手ここ最近15年の３Ａでの実績
ＩＬ(インターナショナルリーグ)　ＰＣＬ(パシフィックコーストリーグ)　ＭＬ(メキシカンリーグ)　

フィル･ハイアット→96年ＩＬ本塁打王･ＭＶＰ､00年ＰＣＬ本塁打王･打点王､01年ＰＣＬ本塁打王･ＭＶＰ
アンディ･シーツ→96年ＰＣＬ首位打者
ロベルト･ぺタジーニ→97年ＩＬＭＶＰ､98年ＩＬＭＶＰ
ジョージ･アリアス→98年ＰＣＬ打点王
スティーブ･コックス→99年ＩＬ首位打者･打点王･ＭＶＰ
フリオ･フランコ→99年ＭＬ首位打者(打率.423)､01年ＭＬ首位打者(打率.437)
オジー･ティモンズ→00年ＩＬ打点王
ボイ･ロドリゲス→00年ＭＬ打点王､01年ＭＬ首位打者･打点王･ＭＶＰ
ホセ･フェルナンデス→01年ＰＣＬ打点王
イバン･クルーズ→02年ＰＣＬ本塁打王
リック･ショート→02年ＰＣＬ首位打者､05年ＰＣＬ首位打者
フェルナンド･セギノール→03年ＩＬ首位打者･本塁打王･ＭＶＰ
ケビン･ウィット→04年ＰＣＬ本塁打王､06年ＩＬ本塁打王･打点王･長打率1位･ＯＰＳ1位･ＭＶＰ
アンディ･トレーシー→04年ＰＣＬ打点王
ダン･ジョンソン→04年ＰＣＬＭＶＰ､08年ＩＬ出塁率1位･ＯＰＳ1位､10年ＩＬ本塁打王･出塁率1位･長打率1位･ＯＰＳ1位･ＭＶＰ
スコット･マクレーン→06年ＰＣＬＭＶＰ
デリック･ホワイト→06年ＭＬ首位打者(打率.437)･出塁率1位･ＯＰＳ1位
ディオニス･セサル→06年ＭＬ盗塁王､09年ＭＬ首位打者･盗塁王･ＭＶＰ
バル･パスクチ→07年ＰＣＬ本塁打王
ランディ･ルイーズ→08年ＩＬ首位打者･09年ＰＣＬ打点王
ミッチ･ジョーンズ→09年ＰＣＬ本塁打王･長打率1位
ペドロ･バルデス→09年ＭＬ出塁率1位

マイク･フィアリー→96年ＩＬ最優秀防御率･最多勝
ボブ･ミラッキ→96年ＰＣＬ最優秀防御率
ダン･カールソン→96年ＰＣＬ最多勝
デビット･パブラス→96年ＩＬセーブ王
エドウィン･ハタド(ウィン)→97年ＰＣＬ最優秀防御率
ネイサン･ミンチー→97年ＰＣＬ最多勝
ネリオ･ロドリゲス→97年ＩＬ最多奪三振､08年ＭＬ最多勝､09年ＭＬ最多奪三振
ダグ･クリーク→97年ＰＣＬ最多奪三振
エディ･ギャラード→97年ＩＬセーブ王
テリー･ブロウズ→98年ＩＬ最優秀防御率
ブレイディー･ラジオ→98年ＰＣＬ最優秀防御率
シャノン･ウィッテム→98年ＩＬ最多勝
カート･ミラー→98年ＰＣＬ最多勝
ジョバンニ･カラーラ→99年ＩＬ最優秀防御率
メルビン･バンチ→99年ＰＣＬ最優秀防御率
ブランドン･ナイト→00年ＩＬ最多奪三振･01年ＩＬ最多奪三振
バート･ミアディッチ→01年ＰＣＬセーブ王
ダニエル･リオス→01年ＭＬ最多勝
トレイ･ホッジス→02年ＩＬ最多勝
ジェフ･ウィリアムス→02年ＰＣＬセーブ王
ダン･セラフィニ→03年ＭＬ最優秀防御率(防御率1.59)
クリストファー･ギッセル→04年ＰＣＬ最多勝
レス･ウォーランド→04年ＰＣＬ最優秀防御率
アレックス･グラマン→04年ＩＬ最多奪三振
マット･ホワイトサイド→04年ＩＬセーブ王
クリス･オクスプリング→05年ＰＣＬ最多勝
ケビン･ジャービス→05年ＰＣＬ最優秀防御率
マット･キニー→07年ＰＣＬ最多奪三振
ビル･マーフィー→08年ＩＬ最多奪三振
エウロ･デラクルス→08年ＰＣＬ最多勝
トニー･バーネット→09年ＰＣＬ最多勝
スコット･チャイアソン(チアソン)→09年ＭＬセーブ王

パワポケ13　キムタクの勇姿

（中）亀井　.291　22本　148打点　120盗　　　　鈴木尚　.337　1本　18打点　61盗
（遊）坂本　.277　25本　166打点　◎136盗　　　古城　.312　1本　26打点
（捕）阿部　.337　47本　◎201打点　安打◎185　谷　.298　1本　28打点
（三）小笠原　.325　58本　199打点
（一）李　.336　◎60本　178打点　　　　　　　　内海　.305　25/82
（左）ラミレス　.309　40本　150打点　　　　　　ゴンザレス　.393　24/61
（中）松本　.271　1本　76打点　124盗　　　　　　オビスポ　.359　14/39
（ニ）木村　◎.359　2本　80打点　出塁◎.545　　高橋尚　.407　11/27

（先）内海　◎1.51　◎25-0-2　試32　完投◎15　完封◎6　238回
　　　グライシンガー　1.90　◎25−0　試30　完投8　完封5　208回
　　　ゴンザレス　1.81　23-0　試29　完投7　完封5　204回
　　　東野　1.64　21-0　試28　完投2　完封2　180　2/3回
　　　オビスポ　1.30　12-0　試17　完投1　完封1　104回
　　　高橋尚　2.05　8-0　試11　完投2　完封2　74　2/3回
（中）山口　0.69　9-0-◎41　試81　91　1/3回
　　　越智　2.30　8-0-22　試71　74　1/3回
　　　豊田　0.86　10-0-24-1　試55　62　2/3回
（抑）クルーン　1.51　1-0-1-◎44　試53　41　2/3回

ここ20年
３Ａ時代にリーグ規定到達者中ＯＰＳ1位を獲得しているＮＰＢ助っ人外国人打者

リック･シュー→91年ＩＬＯＰＳ1位(.959)
タフィ･ローズ→93年ＡＡＬＯＰＳ1位(.991)
ドウェイン･ホージー→94年ＡＡＬＯＰＳ1位(1.052)
ジェフ･マント→94年ＩＬＯＰＳ1位(.990)
ハービー･プリアム→95年ＰＣＬＯＰＳ1位(1.012)
リー･スティーブンス→96年ＡＡＬＯＰＳ1位(1.046)
ロベルト･ぺタジーニ→97年ＩＬＯＰＳ1位(1.035)
スティーブ･コックス→99年ＩＬＯＰＳ1位(1･003)
フェリペ･クレスポ→99年ＰＣＬＯＰＳ1位(1.062)
クリス･ドネルス→00年ＰＣＬＯＰＳ1位(1.100)
フィル･ハイアット→01年ＰＣＬＯＰＳ1位(1.129)
フェルナンド･セギノール→03年ＩＬＯＰＳ1位(1.026)
アダム･ハイズデュ→04年ＩＬＯＰＳ1位(.980)
ジョー･ディロン→04年ＰＣＬＯＰＳ1位(1.065)
トッド･リンデン→05年ＰＣＬＯＰＳ1位(1.120)
ケビン･ウィット→06年ＩＬＯＰＳ1位(.937)
ダン･ジョンソン→08年ＩＬＯＰＳ1位(.980)､10年ＩＬＯＰＳ１位(1.053)

1974太平洋　Ｆ．ハワード　オープン戦成績（日刊スポーツより）
日付、対戦球団、場所、先発打順・ポジション、結果（）は対戦投手
3/02　巨人，熊本　，代打　　，中安（玉井）
3/03　巨人，平和台，代打　　，右飛（倉田）
3/08　大洋，小倉　，代打　　，三振（高橋）
3/09　大洋，山口　，４番右翼，左飛、三ゴロ（竹内）
3/10　大洋，宇部　，４番右翼，三振、二安、三振（坂井）
3/12　中日，佐賀　，代打　　，左犠飛（星野秀）
3/13　中日，熊本　，４番右翼，三ｺﾞﾛ、三ｺﾞﾛ（渋谷）、二ｺﾞﾛ、遊安（三沢）　
3/14　大洋，下関　，４番右翼，三振、中安（山下律）、三ゴロ（小谷）
3/16　大洋，佐世保，４番右翼，四球、三振、中安(竹内)、三振(高橋)、左飛(間柴)
3/17　大洋�@，長崎，４番右翼，投ｺﾞﾛ、三振、遊ｺﾞﾛ(平松)、左本(小谷)、左本(間柴)
3/20　阪神，西京極，４番右翼，左飛、三振、三併打（若生）、左飛（池島）
3/21　阪神�A，鳴門，４番右翼，左本、三ｺﾞﾛ(小川)、四球(五月女)、左２打(池島)
3/23　広島，岡山　，４番右翼，遊ｺﾞﾛ、遊併打、投ｺﾞﾛ（佐伯）、左安（横山）
3/24　広島，呉　　，４番右翼，左2打(大石)、左飛(池谷)、三ｺﾞﾛ(木原)、三振(長島)
3/26　中日，中日　，４番右翼，三振、三振(渋谷)、左安(鈴木孝)、四球(星野秀)
3/30　阪神，中津　，４番右翼，左安、左飛、遊ゴロ(山本和)、投ゴロ(鈴木皖)
3/31　阪神，大分　，４番右翼，遊ゴロ、三振、二ゴロ(上田)、四球(小川)

【速報】「尖閣ビデオ」がＹｏｕＴｕｂｅに！！

http://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8
http://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI
http://www.youtube.com/watch?v=3eJsXP4HLVs
http://www.youtube.com/watch?v=gOUvdNjs_Cg
http://www.youtube.com/watch?v=q3JYT0G94-E
http://www.youtube.com/watch?v=A7h0S1nk9Hk

実際の衝突シーン　ミン晋漁5179
http://www.youtube.com/watch?v=q3JYT0G94-E&has#t=1m10s



2 ：革命的名無しさん：2010/11/05(金) 01:43:38
これで、シナの嘘・姦のウソが暴かれた！


3 ：Ｍｒ．Ｘ：2010/11/05(金) 01:48:41
わたくし、メビウスリンク掲示板のＭr．Ｘであります。

上の動画は、捏造であります！


4 ：摩耶：2010/11/05(金) 01:51:26
わたくし、メビウスリンク掲示板の　摩　耶　であります。

上の動画は、捏造であります！

日本プロ野球経験有り外国人野手
ランディ・バース→79年ＡＡＬ最高出塁率・最高長打率(ＯＰＳ1位)、80年ＡＡＬ本塁打王・打点王・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
トーマス・オマリー→89年ＩＬＭＶＰ
ヘンスリー・ミューレンス[ミューレン]→90年ＩＬＭＶＰ、92年ＩＬ本塁打王・打点王・得点王
リック・シュー→91年ＩＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)
リック・ランスロッティ[ランス]→91年ＩＬ本塁打王
ルイス・メディーナ→91年ＰＣＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)
バーナード・ブリトー→91年ＰＣＬ本塁打王
トーリ・ロブロ→92年ＩＬ最高長打率
ジム・テータム→92年ＡＡＬ首位打者・ＭＶＰ
トロイ・ニール→92年ＰＣＬ首位打者
タフィ・ローズ→93年ＡＡＬ得点王・最高長打率(ＯＰＳ1位)
ジェフ・マント→94年ＩＬ本塁打王・打点王・最高出塁率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
ジョー・ビティエロ→94年ＡＡＬ首位打者・最高出塁率
ドウェイン・ホージー→94年ＡＡＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
ロベルト・ペレス→95年ＩＬ首位打者
フィル・ハイアット→96年ＩＬ本塁打王・打点王・ＭＶＰ、00年ＰＣＬ本塁打王・打点王、01年ＰＣＬ本塁打王・ＭＶＰ
ルディ・ペンバートン→96年ＩＬ最高長打率
リー・スティーブンス[スチーブンス]→96年ＡＡＬ本塁打王・最高出塁率・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
ナイジェル・ウィルソン→96年ＡＡＬ打点王
アンディ・シーツ→96年ＰＣＬ首位打者
ロベルト・ぺタジーニ→97年ＩＬ最高出塁率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ、98年ＩＬ最高出塁率・ＭＶＰ
ジョージ・アリアス→98年ＰＣＬ打点王
スティーブ・コックス→99年ＩＬ首位打者・打点王・得点王・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
フリオ・フランコ→99年ＭＬ首位打者、01年ＭＬ首位打者
オジー・ティモンズ→00年ＩＬ打点王・得点王
ホセ・フェルナンデス→01年ＰＣＬ打点王
ボイ・ロドリゲス→00年ＭＬ打点王、01年ＭＬ首位打者・打点王・ＭＶＰ
イバン・クルーズ→02年ＰＣＬ本塁打王
リック・ショート→02年ＰＣＬ首位打者、05年ＰＣＬ首位打者
フェルナンド・セギノール→03年ＩＬ首位打者・本塁打王・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
アダム・ハイズデュ→04年ＩＬ最高出塁率(ＯＰＳ1位)
ケビン・ウィット→04年ＰＣＬ本塁打王、06年ＩＬ本塁打王・打点王・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
アンディ・トレーシー→04年ＰＣＬ打点王
ダン・ジョンソン→04年ＰＣＬＭＶＰ、08年ＩＬ最高出塁率(ＯＰＳ1位)、10年ＩＬ本塁打王・最高出塁率・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
アーニー・ヤング→06年ＩＬ最高出塁率
スコット・マクレーン→06年ＰＣＬＭＶＰ
デリック・ホワイト→06年ＭＬ首位打者
ディオニス・セサル→06年ＭＬ盗塁王、09年ＭＬ首位打者・盗塁王・ＭＶＰ
バル・パスクチ→07年ＰＣＬ本塁打王
ランディ・ルイーズ→08年ＩＬ首位打者・09年ＰＣＬ打点王
ミッチ・ジョーンズ→09年ＰＣＬ本塁打王

２リーグ分立後規定投球回到達被本塁打率ランキング
�@５６年パ西鉄稲尾和久２６２回１/３、２被本塁打（被本塁打率０．０６９）
�A５４年パ西鉄河村久文２７６回、４被本塁打（被本塁打率０．１３０）
�B５８年パ阪急秋本祐作２０５回、３被本塁打（被本塁打率０．１３２）
�C０８年パ楽天岩隈久志２０１回２/３、３被本塁打（被本塁打０．１３３）
�D５６年セ阪神渡辺省三２６０回１/３、４被本塁打（被本塁打率０．１３８）
�E５５年パ阪急柴田英治２３５回２/３、４被本塁打（被本塁打率０．１５３）
�F５２年パ西鉄大津守２３０回１/３、４被本塁打（被本塁打率０．１５６）
�G５６年パ大映三浦方義３２９回２/３、６被本塁打（被本塁打率０．１６４）
�H５６年パ西鉄島原幸雄３７３回２/３、７被本塁打（被本塁打率０．１６９）
�I５２年セ広島長谷川良平３０６回、６被本塁打（被本塁打率０．１７６）
�J５４年パ大映林義一２４８回、５被本塁打（被本塁打率０．１８１）
�K５６年セ中日大矢根博臣２８１回１/３、６被本塁打（被本塁打率０．１９２）
�L５８年パ西鉄稲尾和久３７３回、８被本塁打（被本塁打率０．１９３）
�M６７年パ東京宮崎昭二１３７回１/３、３被本塁打（被本塁打率０．１９７）
�N５１年セ巨人松田清２２７回２/３、５被本塁打（被本塁打率０．１９８）

殆ど50年代の記録なので、岩隅だけが驚異的だ。

昔がいかに打撃レベル低かったかわかるな。
ボールの反発力は低かったらしいけど、球場は確実に箱庭ばかりだった。

そんななか、逆に中西太の本塁打率がすごかったんだよな
全本塁打数に占める割合が
こんどしらべるわ

>>135
あるシーズンで、
中西ひとりの本塁打数が近鉄だか大映だかのチーム本塁打数を上回ってたとか聞いたことがあるな。
しかしチーム本塁打数が30数本？とかすごいなこりゃ。

何かで中西は今にすると60本近い感覚って読んだなぁ

>>135じゃないけど調べてみた

年度/中西のHRがリーグ総HRに占める割合/中西HR数/リーグHR数(球団数)/チームHR数最下位球団
52年　0.027　12本/444本(7球団)　37本(近鉄)
53年　0.093　36本/386本(7球団)　30本(大映)
54年　0.058　31本/539本(8球団)　27本(近鉄)
55年　0.068　35本/514本(8球団)　35本(近鉄)
56年　0.060　29本/486本(8球団)　41本(東映)
57年　0.053　24本/456本(7球団)　35本(近鉄)
58年　0.062　23本/370本(6球団)　40本(東映)

ちなみに王
62年　0.075　38本/508本(6球団)
63年　0.061　40本/655本(6球団)
64年　0.076　55本/724本(6球団)
65年　0.073　42本/572本(6球団)
66年　0.080　48本/598本(6球団)
67年　0.063　47本/743本(6球団)
68年　0.060　49本/811本(6球団)
69年　0.056　44本/791本(6球団)
70年　0.073　47本/642本(6球団)
71年　0.063　39本/616本(6球団)
72年　0.062　48本/773本(6球団)
73年　0.075　51本/679本(6球団)
74年　0.059　49本/826本(6球団)
75年　0.044　33本/747本(6球団)
76年　0.051　49本/967本(6球団)
77年　0.048　50本/1050本(6球団)
78年　0.043　39本/910本(6球団)
79年　0.035　33本/945本(6球団)
80年　0.035　30本/849本(6球団)

各年度HR王ベスト20（セパ分裂以降）
0.093　36本/386本(7球団)　53パ　中西太
0.085　44本/518本(6球団)　62パ　野村克也
0.080　48本/598本(6球団)　66セ　王貞治
0.076　31本/407本(6球団)　55セ　町田行彦
0.076　55本/724本(6球団)　64セ　王貞治
0.076　31本/410本(6球団)　54セ　青田昇
0.075　51本/679本(6球団)　73セ　王貞治
0.075　38本/508本(6球団)　62セ　王貞治
0.073　42本/572本(6球団)　65セ　王貞治
0.073　47本/642本(6球団)　70セ　王貞治
0.070　26本/369本(7球団)　51パ　大下弘
0.070　52本/745本(6球団)　63パ　野村克也
0.069　43本/624本(7球団)　50パ　別当薫
0.068　35本/514本(8球団)　55パ　中西太
0.067　43本/642本(6球団)　07パ　山崎武司
0.066　30本/456本(7球団)　57パ　野村克也
0.065　32本/495本(7球団)　51セ　青田昇
0.064　27本/421本(7球団)　52セ　杉山悟
0.064　27本/424本(6球団)　53セ　藤村富美男
0.064　42本/660本(6球団)　93パ　ブライアント

>>138
乙すぎる

ＮＰＢ時代イチロー
94年616打席 打率:.385　本塁打:13　打点:54　得点:111　出塁率:.445　長打率:.549　OPS:.994　RC27:9.99
(パリーグ規定到達者28人)打率1位、本塁打17位、打点19位、得点1位、出塁率1位、長打率3位、OPS.2位、RC27.1位
95年613打席 打率:.342　本塁打:25　打点:80　得点:104　出塁率:.432　長打率:.544　OPS:.976　RC27:9.44
(パリーグ規定到達者30人)打率1位、本塁打3位、打点1位、得点1位、出塁率1位、長打率3位、OPS.1位、RC27.1位
96年611打席 打率:.356　本塁打:16　打点:84　得点:104　出塁率:.422　長打率:.504　OPS:.926　RC27:8.80
(パリーグ規定到達者30人)打率1位、本塁打16位、打点3位、得点1位、出塁率1位、長打率7位、OPS.2位、RC27.1位
97年607打席 打率:.345　本塁打:17　打点:91　得点:94　出塁率:.414　長打率:.513　OPS:.927　RC27:8.55
(パリーグ規定到達者37人)打率1位、本塁打12位、打点8位、得点1位、出塁率3位、長打率7位、OPS.6位、RC27.1位
98年558打席 打率:.358　本塁打:13　打点:71　得点:79　出塁率:.414　長打率:.518　OPS:.932　RC27:7.64
(パリーグ規定到達者36人)打率1位、本塁打20位、打点12位、得点6位、出塁率2位、長打率5位、OPS.3位、RC27.3位
99年468打席 打率:.343　本塁打:21　打点:68　得点:80　出塁率:.412　長打率:.572　OPS:.984　RC27:9.19
(パリーグ規定32人中)打率1位、本塁打11位、打点13位、得点6位、出塁率1位、長打率2位、OPS.2位、RC27.1位
00年459打席 打率:.387　本塁打:12　打点:73　得点:73　出塁率:.460　長打率:.539　OPS:.999　RC27:10.74
(パリーグ規定30人中)打率1位、本塁打19位、打点13位、得点13位、出塁率1位、長打率9位、OPS.3位、RC27.1位
ＭＬＢ時代イチロー
01年738打席 打率:.350　本塁打:8　打点:69　得点:127　出塁率:.381　長打率:.457　OPS:.838　RC27:7.13
(アリーグ規定75人中)打率1位、本塁打103位、打点48位、得点2位、出塁率14位、長打率40位、OPS.27位、RC27.16位
02年728打席 打率:.321　本塁打:8　打点:51　得点:111　出塁率:.388　長打率:.425　OPS:.813　RC27:6.32
(アリーグ規定到達者72人)打率4位、本塁打97位、打点86位、得点9位、出塁率10位、長打率54位、OPS.32位、RC27.19位
03年725打席 打率:.312　本塁打:13　打点:62　得点:111　出塁率:.352　長打率:.436　OPS:.788　RC27:6.07
(アリーグ規定到達者80人)打率7位、本塁打73位、打点70位、得点7位、出塁率30位、長打率52位、OPS.46位、RC27.29位
04年762打席 打率:.372　本塁打:8　打点:60　得点:101　出塁率:.414　長打率:.455　OPS:.869　RC27:7.80
(アリーグ規定到達者76人)打率1位、本塁打112位、打点76位、得点17位、出塁率2位、長打率42位、OPS.22位、RC27.6位
05年739打席 打率:.303　本塁打:15　打点:68　得点:111　出塁率:.350　長打率:.436　OPS:.786　RC27:5.95
(アリーグ規定到達者80人)打率11位、本塁打63位、打点54位、得点9位、出塁率30位、長打率49位、OPS.38位、RC27.23位
06年752打席 打率:.322　本塁打:9　打点:49　得点:110　出塁率:.370　長打率:.416　OPS:.786　RC27:6.66
(アリーグ規定到達者75人)打率6位、本塁打97位、打点95位、得点6位、出塁率26位、長打率55位、OPS.45位、RC27.21位
07年736打席 打率:.351　本塁打:6　打点:68　得点:111　出塁率:.396　長打率:.431　OPS:.827　RC27:7.02
(アリーグ規定到達者82人)打率2位、本塁打122位、打点53位、得点8位、出塁率9位、長打率50位、OPS.33位、RC27.11位
08年749打席 打率:.310　本塁打:6　打点:42　得点:103　出塁率:.361　長打率:.386　OPS:.747　RC27:5.76
(アリーグ規定到達者68人)打率7位、本塁打132位、打点108位、得点7位、出塁率26位、長打率57位、OPS.45位、RC27.28位
09年678打席 打率:.352　本塁打:11　打点:46　得点:88　出塁率:.386　長打率:.465　OPS:.851　RC27:7.28
(アリーグ規定到達者75人)打率2位、本塁打88位、打点103位、得点27位、出塁率13位、長打率35位、OPS.29位、RC27.11位
10年732打席 打率:.315　本塁打:6　打点:43　得点74　出塁率:.359　長打率:.394　OPS:.754　RC27:5.80
(アリーグ規定到達者70人)打率7位、本塁打113位、打点91位、得点41位、出塁率18位、長打率48位、OPS.36位、RC27.22位

>>140
NPB時代にはOPSが1位とか2位とかあったんだな。ていうかほとんど3位以内じゃん。
やはりMLBのパワーはすごいな。人数も多いし。

>>138

どうもありがとうございました。

>>138
>>132の岩隈と同じ楽天の山崎が異彩を放ってるな

http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1101&position=OF
[Fans Scouting Report]アメリカの野球ファンが自分で試合を観て各守備能力をポイント付けて査定したサイト
Instincts→本能的直感/ポジショニング
First Step→最初の数歩の速さ/加速力
Speed→トップスピード
Hands→球際でのグラブさばき/捕球
Release→送球動作
Arm Strength→肩の強さ
Arm Accuracy→送球の正確さ

イチロー　
09年　Instincts84　FirstStep86　Speed83　Hands80　Release90　
　　　ArmStrength87　ArmAccuracy84　Overall84
10年　Instincts86　FirstStep84　Speed83　Hands84　Release94　
　　　ArmStrength86　ArmAccuracy88　Overall87
福留孝介
09年　Instincts68　FirstStep66　Speed62　Hands74　Release77
　　　ArmStrength62　ArmAccuracy73　Overall69
10年　Instincts70　FirstStep70　Speed60　Hands73　Release75
　　　ArmStrength57　ArmAccuracy68　Overall68
メジャー二大守備指標ＤＲＳ(守備防御点)、ＵＺＲでもダントツ1位で
現役メジャー最高外野守備を誇るとして有名なフランクリン･グティエレス
09年　Instincts89　FirstStep91　Speed83　Hands83　Release78
　　　ArmStrength64　ArmAccuracy71　Overall80
10年　Instincts91　FirstStep89　Speed77　Hands87　Release78
　　　ArmStrength65　ArmAccuracy72　Overall80

日本プロ野球経験有り外国人野手のここ最近の３Ａ実績(メキシカンリーグは２Ａ以下レベルなので除外)
90年〜完成版
ＩＬ:インターナショナルリーグ　ＡＡＬ:アメリカンアソシエーションリーグ
ＰＣＬ:パシフィックコーストリーグ

ヘンスリー・ミューレンス[ミューレン]→90年ＩＬＭＶＰ、92年ＩＬ本塁打王・打点王・得点王
リック・シュー→91年ＩＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)
リック・ランスロッティ[ランス]→91年ＩＬ本塁打王
ルイス・メディーナ→91年ＰＣＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)
バーナード・ブリトー→91年ＰＣＬ本塁打王
トーリ・ロブロ→92年ＩＬ最高長打率
ジム・テータム→92年ＡＡＬ首位打者・ＭＶＰ
トロイ・ニール→92年ＰＣＬ首位打者
タフィ・ローズ→93年ＡＡＬ得点王・最高長打率(ＯＰＳ1位)
ジェフ・マント→94年ＩＬ本塁打王・打点王・最高出塁率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
ジョー・ビティエロ→94年ＡＡＬ首位打者・最高出塁率
ドウェイン・ホージー→94年ＡＡＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
ロベルト・ペレス→95年ＩＬ首位打者
ハーリー･プリアム→95年ＰＣＬ本塁打王･打点王･最高長打率(ＯＰＳ1位)
カリム･ガルシア→95年ＰＣＬ打点王
フィル・ハイアット→96年ＩＬ本塁打王・打点王・ＭＶＰ、00年ＰＣＬ本塁打王・打点王、01年ＰＣＬ本塁打王･得点王･最高長打率(ＯＰＳ1位)･ＭＶＰ
ルディ・ペンバートン→96年ＩＬ最高長打率
リー・スティーブンス[スチーブンス]→96年ＡＡＬ本塁打王・最高出塁率・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
ナイジェル・ウィルソン→96年ＡＡＬ打点王
ブライアン･ラービー→96年ＰＣＬ首位打者･得点王･最高出塁率､97年ＰＣＬ得点王
ロベルト・ぺタジーニ→97年ＩＬ最高出塁率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ、98年ＩＬ最高出塁率・ＭＶＰ
ジョージ・アリアス→98年ＰＣＬ打点王
マイカ･フランクリン→98年ＰＣＬ最高長打率
スティーブ・コックス→99年ＩＬ首位打者・打点王・得点王・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
フェリペ･クレスポ→99年ＰＣＬ最高長打率･最高出塁率(ＯＰＳ1位)
オジー・ティモンズ→00年ＩＬ打点王・得点王
クリス･ドネルス[Ｃ･Ｄ]→00年ＰＣＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)

ルーズベルト･ブラウン→01年ＰＣＬ首位打者
ホセ・フェルナンデス→01年ＰＣＬ打点王･最高出塁率
イバン・クルーズ→02年ＰＣＬ本塁打王･最高長打率
リック・ショート→02年ＰＣＬ首位打者、05年ＰＣＬ首位打者
フェルナンド・セギノール→03年ＩＬ首位打者・本塁打王・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
ターメル･スレッジ→03年ＰＣＬ得点王
アダム・ハイズデュ→04年ＩＬ最高出塁率(ＯＰＳ1位)
ケビン・ウィット→04年ＰＣＬ本塁打王、06年ＩＬ本塁打王・打点王・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
アンディ・トレーシー→04年ＰＣＬ打点王
ジョー･ディロン→04年ＰＣＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)､05年ＰＣＬ最高出塁率
ダン・ジョンソン→04年ＰＣＬＭＶＰ、08年ＩＬ最高出塁率(ＯＰＳ1位)、10年ＩＬ本塁打王・最高出塁率・最高長打率(ＯＰＳ1位)・ＭＶＰ
トッド･リンデン→05年ＰＣＬ最高長打率(ＯＰＳ1位)
アンディ･グリーン→05年ＰＣＬ得点王
アーニー・ヤング→06年ＩＬ最高出塁率
スコット・マクレーン→06年ＰＣＬＭＶＰ
バル・パスクチ→07年ＰＣＬ本塁打王
ランディ・ルイーズ→08年ＩＬ首位打者・09年ＰＣＬ打点王
ミッチ・ジョーンズ→09年ＰＣＬ本塁打王･最高長打率

リッチ･バチェラー→96年ＡＡＬセーブ王
マイク･フィアリー→96年ＩＬ最優秀防御率･最多勝
ボブ･ミラッキ→96年ＰＣＬ最優秀防御率
ダン･カールソン→96年ＰＣＬ最多勝
デビット･パブラス→96年ＩＬセーブ王
クリストファー･二コースキー→97年ＡＡＬ最多奪三振
スコット･サービス(デビット)→97年ＡＡＬセーブ王
エドウィン･ハタド(ウィン)→97年ＰＣＬ最優秀防御率
ネイサン･ミンチー→97年ＰＣＬ最多勝
ネリオ･ロドリゲス→97年ＩＬ最多奪三振
ダグ･クリーク→97年ＰＣＬ最多奪三振
エディ･ギャラード→97年ＩＬセーブ王
テリー･ブロウズ→98年ＩＬ最優秀防御率
ブレイディー･ラジオ→98年ＰＣＬ最優秀防御率
シャノン･ウィッテム→98年ＩＬ最多勝
カート･ミラー→98年ＰＣＬ最多勝
ジョバンニ･カラーラ→99年ＩＬ最優秀防御率
メルビン･バンチ→99年ＰＣＬ最優秀防御率
ブランドン･ナイト→00年ＩＬ最多奪三振･01年ＩＬ最多奪三振
バート･ミアディッチ→01年ＰＣＬセーブ王
トレイ･ホッジス→02年ＩＬ最多勝
ジェフ･ウィリアムス→02年ＰＣＬセーブ王
クリストファー･ギッセル→04年ＰＣＬ最多勝
レス･ウォーランド→04年ＰＣＬ最優秀防御率
アレックス･グラマン→04年ＩＬ最多奪三振
マット･ホワイトサイド→04年ＩＬセーブ王
クリス･オクスプリング→05年ＰＣＬ最多勝
ケビン･ジャービス→05年ＰＣＬ最優秀防御率
マット･キニー→07年ＰＣＬ最多奪三振
ビル･マーフィー→08年ＩＬ最多奪三振
エウロ･デラクルス→08年ＰＣＬ最多勝
トニー･バーネット→09年ＰＣＬ最多勝

去年まで5年間の来日３Ａリーガー助っ人打者のＯＰＳ
左が来日直前3年間３ＡＯＰＳ、右が来日１〜３年目までのＮＰＢ通算ＯＰＳ

トレーシー.855→.683　パスクチ.927→.847　ウィット.881→.615　デイモン.827→.488
アルモンテ.808→.648　ロペス.760→.667　ショート.808→.798　ディロン1.077→.585
リーファー.910→.873　ワトソン.898→.708　グラボースキー.867→.622　バレント.718→.516
ガイエル.928→.850　アレン.880→.686　アダム.898→.810　ジョーンズ.812→.435
グリーン.949→.547　ブキャナン.841→.791　ボカチカ1.010→.859　レストビッチ.890→.645
シーボル.935→.724　ボッツ.942→.763　ウィルソン.764→.633　ジェイジェイ.726→.460
ビグビー.781→.739　デラロサ.779→.694　フォード.793→.656　ブラゼル.884→(.823)
デントナ.930→.795　ジョンソン.980→.791　マクレーン.859→.744　アルフォンゾ.709→.510
フィリップス.880→.778　リンデン.880→.766　アギーラ.859→.304　メンチ.766→.382
ランビン.798→.612　

150

月間MVP受賞回数
（1975〜78はセのみ毎月1名、1979〜88はセパ各1名、1989からセパ投手野手各1名の現行方式）

10回　イチロー
8回　ラミレス、山本昌、小笠原道大、川上憲伸
7回　松井秀喜、杉内俊哉
6回　カブレラ、佐々岡真司、松中信彦、落合博満
5回　伊良部秀輝、高橋由伸、斎藤雅樹、山本浩二、清原和博、西口文也、中村紀洋

4回
ウッズ、ダルビッシュ有、ブライアント、衣笠祥雄、宇野勝、郭泰源、岩隈久志、金本知憲、桑田真澄、古田敦也、江藤智、
黒田博樹、佐々木主浩、小宮山悟、松井稼頭央、上原浩治、新垣渚、西崎幸広、石井浩郎、前田智徳、野口茂樹

3回
JPパウエル、オマリー、セギノール、ハウエル、パチョレック、ペタジーニ、レオン、Tローズ、Rローズ、
阿波野、阿部慎、井川、稲葉、金子千、原、広澤、今岡、佐藤義、三浦大、山田久、秋山、小久保、松坂、城島、西岡、
青木、斉藤和、石井一、石井丈、石毛、川口、大豊、大野、谷沢、田中幸雄(野手)、田中将、武田一、北別府、門田、立浪

2回
DJ、ＧＧ佐藤、カズ山本、クラーク、グライシンガー、クルーズ(日ハム)、グロス、ゴメス、ディアズ、バース、パリッシュ
ブーマー、ブロス、ホージー、ミンチー、リグス、遠藤一、岡田彰、下柳、河本、郭源治、紀藤、吉井、吉村禎、久保康友
金石、金村暁、工藤幹、江川、高橋尚、高津、黒木、今井雄、山�ｱ武、篠原、若松、小松、小林雅、松岡、新井貴、新庄、
成瀬、星野、西本聖、石川雅、石本貴、石嶺、川尻、村松、村田修、村田勝喜、大塚晶、長谷川滋、田代、田淵、東尾、
湯舟、藤井康、藤川、桧山、平井正、槙原、野村謙、野田、野茂、涌井、和田一

小笠原なにげに凄いな

>>151
イチロー取り過ぎﾜﾛﾀｗ
でも周りのメンツと比較すると新垣がすごいな

89年以降の選手は有利だよ。
それ88年以前だと山本浩二ぐらいしか名前がない。

確かに

そういえば昔はリーグから1名だったっけなぁ。
更にその昔はセリーグのみだったとは知らなかった。

石井一久　　　13画
斎藤雅樹　　　58画　　　名前を書くたびしんどい思いをしそう

マッシー村上VSメジャー打者　（1964〜1965年）


　率　　　本　振　球　　　　　　　（通算成績）
.000（2−0）0　1　2　　H.アーロン　（3771安打　755本塁打　2297打点　.305）
.500（2−1）1　1　0　　F.ロビンソン（2943安打　586本塁打　1812打点　.294）
.250（4−1）0　0　1　　E.バンクス　（2583安打　512本塁打　1636打点　.274）
.250（4−1）1　1　0　　E.マシューズ（2315安打　512本塁打　1453打点　.271）
.400（5−2）0　2　1　　B.ウィリアムズ（2711安打　426本塁打　1475打点　.290）
.400（5−2）1　2　0　　W.スタージェル（2232安打　475本塁打　1540打点　.282）
.000（1−0）0　1　1　　R.クレメンテ（3000安打　240本塁打　1305打点　.317）
.000（4−0）0　2　0　　T.ペレズ　　（2732安打　379本塁打　1652打点　.279）
.400（5−2）2　2　0　　P.ローズ　　（4256安打　160本塁打　1314打点　.303）　
.000（2−0）0　0　1　　J.モーガン　（2517安打　268本塁打　1133打点　689盗塁　.271）
.000（2−0）0　1　0　　L.ブロック　　（3023安打　149本塁打　900打点　938盗塁　.293）
.000（3−0）0　0　0　　B.マゼロスキー(2016 安打　138本塁打　853打点.260）
.000（6−0）0　3　0　　W.デービス　（2561安打　182本塁打　1053打点　.279）
.250（4−1）0　0　0　　M.ウィルス　（2134安打　20本塁打　458打点　586盗塁　.281）
.000（3−0）0　0　0　　J.トーレ　　（2342安打　252本塁打　1185打点　.297）
.000（1−0）0　0　0　　N.フォックス（2663安打　35本塁打　790打点　.288）　　
.000（1−0）0　1　0　　T.デービス　（2121安打　153本塁打　1052打点　.294）
.250（4−1）0　2　0　　R.スターブ　（2716安打　292本塁打　1466打点　.279）
1.000（2−2）0　0　0　 F.アルー　　（2101安打　206本塁打　852打点　.286）

H.アーロン　四球　四球　三振　遊ゴロ
F.ロビンソン　三振　本塁打
E.バンクス　捕邪飛　中飛　遊安　二ゴロ　敬遠
E.マシューズ二ゴロ　本塁打　二ゴロ　三振
B.ウィリアムズ　三振　遊ゴロ　左2B　三振　四球　？3B
W.スタージェル　三振　三振　左飛 本塁打 左2B
R.クレメンテ　三振　敬遠
T.ペレズ　　三振　三邪飛　三振　二飛
P.ローズ　　三振　本塁打　遊ゴロ　三振　本塁打
J.モーガン　三邪飛　遊飛　四球
L.ブロック　　遊飛　三振
B.マゼロスキー　一ゴロ　二ゴロ　左飛
W.デービス　四球　一ゴロ　三振　三振　三振　右飛　遊ゴロ
M.ウィルス　遊ゴロ 左安 一邪飛　二邪飛
J.トーレ　　一邪飛　左飛　中飛
N.フォックス　左飛
T.デービス　三振　
R.スターブ　右飛　三振　右安　三振
F.アルー　　中2B　？安打　

石田純一が結婚した年は、
竜がリーグＶ → 日本一なれず

日本人メジャーリーガー野手通算率系打撃指標数値

イチロー(10年1588試合7339打席)　ＲＣ２７:6.56�@　ＯＰＳ:.806�A　長打率:.430�A　出塁率:.376�@　打率:.331�@
松井秀喜(8年1061試合4370打席)　ＲＣ２７:6.34�A　ＯＰＳ:.848�@　長打率:.479�@　出塁率:.369�A　打率:.290�A
福留孝介(3年426試合1622打席)　ＲＣ２７:5.36�B　ＯＰＳ:.778�B　長打率:.410�C　出塁率:.368�B　打率:.259�G
岩村明憲(4年408試合1755打席)　ＲＣ２７:4.91�C　ＯＰＳ:.720�E　長打率:.375�G　出塁率:.345�C　打率:.267�E
井口資仁(4年493試合2078打席) ＲＣ２７:4.81�D　ＯＰＳ:.739�C　長打率.401�D　出塁率:.338�D　打率:.268�C
松井稼頭央(7年630試合2555打席)　ＲＣ２７:4.64�E　ＯＰＳ:.701�G　長打率:.380�F　出塁率:.321�F　打率:.267�F　
田口壮(8年672試合1524打席)　ＲＣ２７:4.36�F　ＯＰＳ:.717�F　長打率:.385�E　出塁率:332�E　打率:.279�B
城島健司(4年462試合1722打席)　ＲＣ２７:4.17�G　ＯＰＳ:.721�D　長打率:.411�B　出塁率:.310�G　打率:.268�D
新庄剛志(3年303試合960打席)　ＲＣ２７:3.77�H　ＯＰＳ:.668�H　長打率:.370�H　出塁率:.299�H　打率:.245�H
中村紀洋(1年17試合41打席)　ＲＣ２７:-0.54�I　ＯＰＳ:.350�I　長打率:.179�I　出塁率:.171�I　打率:.128�I

マーク・マグワイア
本塁打70本、60本、50本、40本、30本、20本、1ケタ台のシーズンはあるのに10本台はなし
ロジャー・マリス
60本、30本、20本、10本、1ケタ台のシーズンはあるのに50本、40本台はなし
バリー・ボンズ
70本、40本、30本、20本、10本、1ケタ台のシーズンはあるのに60本、50本台はなし
サミー・ソーサ
60本、50本、40本、30本、20本、10本、1ケタ台のシーズン全てあり

ベーブ・ルース
60本、50本、40本、30本、20本、10本、1ケタ台のシーズン全てあり

クレイグ･ブラゼル
07年ＡＡＡ[ＰＣＬ]105試合455打席　打率.307､本塁打32､打点76､得点68　出塁率.337､長打率.605､ＯＰＳ.942(9/78位)
08年ＮＰＢ[ＰＬ]130試合521打席　打率.234､本塁打27､打点87､得点59　出塁率.294､長打率.446､ＯＰＳ.740(22/29位)
スコット･マクレーン
08年ＡＡＡ[ＰＣＬ]134試合556打席　打率.300､本塁打29､打点108､得点87　出塁率.388､長打率.533､ＯＰＳ.942(13/86位)
09年ＮＰＢ[ＣＬ]114試合447打席　打率.244､本塁打18､打点52､得点43　出塁率.320､長打率.424､ＯＰＳ.744(16/29位)
マット･マートン
09年ＡＡＡ[ＰＣＬ]97試合424打席　打率.324､本塁打12､打点79､得点72　出塁率.389､長打率.499､ＯＰＳ.888(11/93位)
10年ＮＰＢ[ＣＬ]144試合668打席　打率.349､本塁打17､打点91､得点105　出塁率.395､長打率.499､ＯＰＳ.894(8/30位)
ディー･ブラウン
09年ＡＡＡ[ＰＣＬ]121試合460打席　打率.290､本塁打19､打点80､得点79　出塁率.382､長打率.523､ＯＰＳ.905(8/93位)
10年ＮＰＢ[ＰＬ]118試合479打席　打率.241､本塁打21､打点76､得点53　出塁率.319､長打率.436､ＯＰＳ.756(23/30位)

今シーズン元NPB外国人野手のMLB打撃成績
Alfonso Soriano　ナ/シカゴ･カブス　147試合548打席
打率.258(ナ60/73位)､本塁打24(ナ26位)､打点79(ナ35位)､得点67(ナ53位)　
出塁率.322(ナ57/73位)､長打率.496(ナ18/73位)､OPS.818(ナ28/73位)､RC27:5.43(ナ32/73位)　

Wilson Valdez　ナ/フィラデルフィア･フィリーズ　111試合363打席
打率.258､本塁打4､打点35､得点37　出塁率.306､長打率.360､OPS.667､RC27:3.19
　
Dan Johnson　ア/タンパベイ･レイズ　40試合140打席　　
打率.198､本塁打7､打点23､得点15　出塁率.343､長打率.414､OPS.757､RC27:5.27

Gabe Kapler　ア/タンパベイ･レイズ　59試合140打席
打率.210､本塁打2､打点14､得点19　出塁率.288､長打率.290､OPS.578､RC27:2.59

Matt Stairs　ナ/サンディエゴ･パドレス　78試合111打席
打率.232､本塁打6､打点16､得点14　出塁率.306､長打率.475､OPS.781､RC27:5.23

Matt Watson　ア/オークランド･アスレチックス　12試合33打席
打率.200､本塁打1､打点4､得点2　出塁率.273､長打率.367､OPS.639､RC27:3.55

Kevin Mench　ナ/ワシントン･ナショナルズ　27試合29打席
打率.111､本塁打0､打点1､得点2　出塁率.172､長打率.111､OPS.284､RC27:−0.31

ｈ

来日時点のメジャーリーガー実績
リッチ･ゴセージ　113勝306セーブ　ＷＡＲ37.9
ドン･ニューカム　149勝　ＷＡＲ29.7
フロイド･バニスター　133勝　ＷＡＲ24.9
ビル･ガリクソン　101勝　ＷＡＲ18.2
朴賛浩　124勝　ＷＡＲ16.3

ＢＡＢＩＰ値

福留孝介　ＮＰＢ(05〜07年).376→ＭＬＢ(08〜10年).301
イチロー　ＮＰＢ(98〜00年).369→ＭＬＢ(01〜03年).349
岩村明憲　ＮＰＢ(04〜06年).367→ＭＬＢ(07〜09年).345
松井稼頭央　ＮＰＢ(01〜03年).339→ＭＬＢ(04〜06年).315
井口資仁　ＮＰＢ(02〜04年).338→ＭＬＢ(05〜07年).319
松井秀喜　ＮＰＢ(00〜02年).337→ＭＬＢ(03〜05年).313
城島健司　ＮＰＢ(03〜05年).305→ＭＬＢ(06〜08年).273
新庄剛志　ＮＰＢ(98〜00年).272→ＭＬＢ(01〜03年).266

メジャーリーグベースボール・ナショナルリーグで
で第二次世界大戦後、ＦＩＰ〔ＤＩＰＳ〕が各年で一番優秀な投手

1945年プリーチャー･ロー(パイレーツ)2.49
1946年イーウェル･ブラックウェル(レッズ)2.70
1947年イーウェル･ブラックウェル(レッズ)2.65
1948年ハリー･ブレッチェーン(カージナルス)2.37
1949年ダッチ･レナード(カブス)2.71
1950年イーウェル･ブラックウェル(レッズ)3.18
1951年ロビン･ロバーツ(フィリーズ)3.14
1952年カート･シモンズ(フィリーズ)2.76
1953年ウォーレン･スパーン(ブレーブス)2.96
1954年ロビン･ロバーツ(フィリーズ)3.19
1955年ボブ･ラッシュ(カブス)3.27
1956年アート･ファウラー(レッドレッグス)3.09
1957年ハービー･ハディックス(フィリーズ)2.94
1958年ルー・バーデッティ(ブレーブス)3.10
1959年ラリー･ジャクソン(カージナルス)2.87
1960年ボブ･フレンド(パイレーツ)2.54

1961年サンディー･コーファックス(ドジャース)3.00
1962年サンディー･コーファックス(ドジャース)2.15
1963年サンディー･コーファックス(ドジャース)1.85
1964年サンディー･コーファックス(ドジャース)2.08
1965年サンディー･コーファックス(ドジャース)1.93
1966年サンディー･コーファックス(ドジャース)2.07
1967年ビル･シンガー(ドジャース)2.22
1968年ボブ･ギブソン(カージナルス)1.77
1969年ボブ･ギブソン(カージナルス)2.30
1970年ボブ･ギブソン(カージナルス)2.29
1971年トム･シーバー(メッツ)1.93
1972年スティーブ･カールトン(フィリーズ)2.01
1973年トム･シーバー(メッツ)2.57
1974年ジョン･マトラック(メッツ)2.42
1975年トム･シーバー(メッツ)2.35
1976年トム･シーバー(メッツ)2.47
1977年スティーブ･ロジャース(エクスポズ)2.92
1978年Ｊ.Ｒ.リチャード(アストロズ)2.51
1979年Ｊ.Ｒ.リチャード(アストロズ)2.21
1980年スティーブ･カールトン(フィリーズ)2.42
1981年ビル･ガリクソン(エクスポズ)2.11
1982年スティーブ･カールトン(フィリーズ)2.41
1983年アトリー･ハマカー(ジャイアンツ)2.57
1984年ドワイト･グッデン(メッツ)1.69
1985年ドワイト･グッデン(メッツ)2.13

1986年マイク･スコット(アストロズ)2.16
1987年ノーラン･ライアン(アストロズ)2.47
1988年ボブ･オヘーダ(メッツ)2.36
1989年オーレル･ハーシハイザー(ドジャース)2.77
1990年ドワイト･グッデン(メッツ)2.44
1991年デビッド･コーン(メッツ)2.52
1992年グレッグ･マダックス(カブス)2.58
1993年グレッグ･マダックス(ブレーブス)2.85
1994年グレッグ･マダックス(ブレーブス)2.39
1995年グレッグ･マダックス(ブレーブス)2.26
1996年ジョン･スモルツ(ブレーブス)2.64
1997年ペドロ･マルティネス(エクスポズ)2.39
1998年ケビン･ブラウン(パドレス)2.23
1999年ランディ･ジョンソン(ダイヤモンドバックス)2.76
2000年ランディ･ジョンソン(ダイヤモンドバックス)2.53
2001年ランディ･ジョンソン(ダイヤモンドバックス)2.13
2002年カート･シリング(ダイヤモンドバックス)2.40
2003年マーク･プライアー(カブス)2.47
2004年ランディ･ジョンソン(ダイヤモンドバックス)2.30
2005年ロジャー･クレメンス(アストロズ)2.87
2006年ブランドン･ウェッブ(ダイヤモンドバックス)3.18
2007年ジェイク･ピービー(パドレス)2.84
2008年ティム･リンスカム(ジャイアンツ)2.62
2009年ティム･リンスカム(ジャイアンツ)2.34
2010年ジョシュ･ジョンソン(マーリンズ)2.41

叩かれるのを恐れずに意見を述べると、俺は清原選手の年俸をもっと上げるべきだと思う。
なぜなら清原選手は、戦力としてはもちろん、興行収入の面でも多大な貢献をしているからである。
事実、2006年に清原選手が離脱する前は、首位とのゲーム差を10以内に抑えていた。
しかし、清原選手が離脱してからあっという間に首位とのゲーム差が30にもなってしまった。
いかに清原選手がチームの打線の軸を支えていたのかがよくわかる。
今シーズンに至っては、清原選手が出場できなかっただけで、チームは３年振りに最下位になってしまった。
何よりも驚くべきことは、観客動員数が去年より40％も下落してしまったことである。
つまり、観客のおよそ４割の人たちは、清原選手のみを見に来ているということである。
また、グッズの売り上げもダントツだったことも、いちいち調べなくても想像にかたくない。
以上の事から、清原選手が戦力、興行収入ともにチームの看板であることを理解してもらったと思う。
それに、清原選手は人格的にも大変優れている。
毎年、地震や台風などの災害を被った被災地や、どっかの団体に寄付をしたりしている。
最近は、自宅のベンチを売って、球場に温水プールを造ったりしたのは有名な話である。
このように、チームメイトをはじめ、様々な人たちから絶大なる信頼を得ているのである。
つまり、清原選手は、精神的な支柱でもあるのである。
以上のことから、清原選手が、あらゆる面でチームを支えているということが、わかったと思う。
ハッカリ言って、今清原選手に現役を引退されると、
オリックスはガラガラと音をたてて崩れていくのが容易に想像できる。
もし俺がオリックスのオーナーだったら、少なくとも年間10億円は保証する。そのくらいの価値は十分にある。
フル出場さえできれば、ホームラン40本は確実に打てるし、チームも間違いなく優勝できる。
もう一度言おう。今オリックスを支えているのは、コリンズでも村松でもない。
清原和博という生きとし生けるる伝説の男以外にない。

85年　30本塁打以上15人（それまで過去最多）　40本塁打以上6人（それまで過去最多）
86年　30本塁打以上12人　40本塁打以上4人

やっぱり異常な年だよな。

05年以降の来日３Ａリーガー助っ人打者のＯＰＳ
左が来日直前3年間３ＡＯＰＳ、右が来日１〜３年目までのＮＰＢ通算ＯＰＳ

トレーシー.855→.683　パスクチ.927→.847　ウィット.881→.615　デイモン.827→.488
アルモンテ.808→.648　ロペス.760→.667　ショート.808→.798　ディロン1.077→.585
リーファー.910→.873　ワトソン.898→.708　グラボースキー.867→.622　バレント.718→.516
ガイエル.928→.850　アレン.880→.686　アダム.898→.810　ジョーンズ.812→.435
グリーン.949→.547　ブキャナン.841→.791　ボカチカ1.010→.859　レストビッチ.890→.645
シーボル.935→.724　ボッツ.942→.763　ウィルソン.764→.633　ジェイジェイ.726→.460
ビグビー.781→.739　デラロサ.779→.694　フォード.793→.656　ブラゼル.884→(.823)
デントナ.930→.795　ジョンソン.980→.791　マクレーン.859→.744　アルフォンゾ.709→.510
フィリップス.880→.778　リンデン.880→.766　アギーラ.859→.304　メンチ.766→.382
ランビン.798→.612　マートン.861→(.894)　ホワイトセル.932→(.991)　ハーパー.860→(.991)
ブラウン.825→(.756)　エドガー.829→.798　ヒューバー.841→.718　フィオ.820→.681
ルイーズ.922→.784　　　

>>174
これは面白いな
適応の問題もあるけど、やっぱりNPBは4Aクラスと考えるのが妥当なんかな

>>174追加
リグス.901→.850

http://www.lint.ne.jp/~lucky/brm/report/data002.html
ＤＩＰＳ…ほとんどが味方守備力の影響を受ける被安打を無視して(守備力を平均レベルと仮定して)
個人能力となる奪三振､与四球とフライの多さに相関する被本塁打のみで算出する防御率

ダルビッシュのＤＩＰＳ
(　)はリーグ規定投球回到達投手中順位
07年

斎藤雅樹のＤＩＰＳ
(　)はリーグ規定投球回到達投手中順位
89年3.10(3位)　90年3.50(3位)　91年

22歳以下で新人王獲得
1951セ：松田清21(投・巨人)
1952セ：佐藤孝夫21(内・国鉄)、1952パ：中西太19(内・西鉄)
1953セ：権藤正利19(投・洋松)、1953パ：豊田泰光19(内・西鉄)
1954パ：宅和本司19(投・南海)
1955セ：西村一孔20(投・大阪)、1955パ：榎本喜八19(内・毎日)
1956パ：稲尾和久19(投・西鉄)
1959パ：張本勲19(外・東映)
1961パ：徳久利明19(投・近鉄)
1962パ：尾崎行雄18(投・東映)
1964セ：高橋重行19(投・大洋)
1965パ：池永正明19(投・西鉄)
1966セ：堀内恒夫19(投・巨人)
1971セ：関本四十四22(投・巨人)
1973パ：新美敏21(投・日拓)
1974パ：三井雅晴20(投・ロッテ)
1976パ：藤田学21(投・南海)
1978パ：村上之宏22(投・南海)
1982セ：津田恒実22(投・広島)
1983セ：槙原寛己20(投・巨人)
1986パ：清原和博19(内・西武)
1988セ：立浪和義19(内・中日)
1990パ：野茂英雄22(投・近鉄)
1995パ：平井正史20(投・オリックス)
1996パ：金子誠21(内・日本ハム)
1998パ：小関竜也22(外・西武)
1999パ：松坂大輔19(投・西武)
2002パ：正田樹21(投・日本ハム)
2007パ：田中将大19(投・楽天)

22歳以下でタイルと獲得(>>187の選手以外)
1936秋：沢村栄治20…最多勝(投・巨人)、景浦將21…防御率(投・大阪)
1937秋：景浦將22…首位打者(内・大阪)、ヴィクトル・スタルヒン21…最多勝(投・巨人)
1937秋：野口明20…最多勝(投・セネタース)、御園生崇男22…勝率(投・大阪)
1939--：川上哲治20…首位打者(内・巨人)
1940--：野口二郎22…防御率(投・翼)
1942--：林安夫20…防御率(投・朝日)、広瀬習一20…勝率(投・巨人)
1953セ：石川克彦20…勝率(投・中日)、1953パ：大神武俊21…勝率(投・南海)
1954セ：吉田義男21…盗塁王(内・大阪)
1954パ：山内和弘22…打点王(外・毎日)、西村貞朗20…最優秀投手(投・西鉄)
1955セ：町田行彦22…本塁打王(内・国鉄)
1955パ：森下正夫22…盗塁王(内・南海)、中村大成20…最優秀投手(投・南海)、中川隆20…防御率(投・毎日)
1956セ：堀内庄21…勝率(投・巨人)
1957パ：野村克也22…本塁打王(捕・南海)、1957セ：木戸美摸20…勝率(投・巨人)
1958パ：葛城隆雄22…打点王(内・大毎)
1962セ：王貞治22…本塁打＆打点王(内・巨人)、1962パ：久保征弘22…最多勝(投・近鉄)
1963セ：高木守道22…盗塁王(内・中日)、山中巽20…勝率(投・中日)
1965パ：林俊宏21…勝率(投・南海)
1968セ：江夏豊20…最多勝＆最優秀投手(投・阪神)
1969パ：鈴木啓示22…最多勝(投・近鉄)、木樽正明22…防御率(投・ロッテ)
1974セ：金城基泰22…最多勝(投・広島)
1975セ：鈴木孝政21…セーブ王(投・中日)
1979パ：山口哲治20…防御率(投・近鉄)
1982パ：工藤幹夫22…最多勝＆勝率(投・日本ハム)
1985パ：工藤公康22…防御率(投・西武)
1986パ：渡辺久信21…最多勝＆勝率(投・西武)
1987セ：桑田真澄20…防御率(投・巨人)
1988パ：松浦宏明22…最多勝(投・日本ハム)
1990セ：緒方耕一22…盗塁王(外・巨人)
1992パ：赤堀元之22…防御率＆セーブ(投・近鉄)
1994パ：イチロー21…首位打者(外・オリックス)
1995セ：石井一久22…勝率(投・ヤクルト)
1997パ：松井稼頭央22…盗塁王(内・西武)
1998パ：金村暁22…防御率(投・日本ハム)
2005パ：西岡剛21…盗塁王(内・ロッテ)
2007パ：涌井秀章21…最多勝(投・西武)、成瀬善久22…防御率＆勝率(投・ロッテ)、ダルビッシュ有21…奪三振(投・日本ハム)

>>179
×…>187、タイルと、○…>>178、タイトル

22歳以下でベストナイン獲得(>>178-179の選手以外)
1955セ：井上登21…二塁(中日)
1956セ：藤尾茂22…捕手(巨人)、1956パ：野村克也21…捕手(南海)
1957セ：坂崎一彦22…外野(巨人)
1960セ：並木輝男22…外野(大阪)
1967セ：藤田平20…遊撃(阪神)
1976セ：掛布雅之21…三塁(阪神)
1983パ：香川伸行22…捕手(南海)
1988パ：田中幸雄21…遊撃(日本ハム)
1992セ：前田智徳22…外野(広島)
1993セ：新庄剛志22…外野(阪神)
1995セ：松井秀喜21…外野(巨人)
2005パ：今江敏晃22…三塁(ロッテ)
2009セ：坂本勇人21…遊撃(巨人)

ロッテの小林姓の歴史

1988　小林茂生
1989　小林茂生
1990　小林茂生　小林昭則
1991　小林茂生　小林昭則
1992　小林茂生　小林昭則
1993　小林茂生　小林昭則
1994　　　　　　 　 小林昭則
1995　　　　　　 　 小林昭則
1996　　　　　　 　 小林昭則
1997　小林宏之
1998　小林宏之　小林亮寛
1999　小林宏之　小林亮寛　小林雅英
2000　小林宏之　小林亮寛　小林雅英
2001　小林宏之　小林亮寛　小林雅英　小林渥司
2002　小林宏之　小林亮寛　小林雅英
2003　小林宏之　　　　　　 　 小林雅英
2004　小林宏之　　　　　　 　 小林雅英
2005　小林宏之　　　　　　 　 小林雅英
2006　小林宏之　　　　　　 　 小林雅英
2007　小林宏之　　　　　　 　 小林雅英
2008　小林宏之　小林憲幸
2009　小林宏之　小林憲幸
2010　小林宏之
2011　小林敦

>>181
1992〜1993の小林至が抜けてる

アメリカマイナーリーグＡＡＡクラスでシーズンＭＶＰ獲得経験のあるＮＰＢ外国人選手

ＡＡＡ･インターナショナルリーグ
63年:ドン･ビュフォード
80年:マーシャル･ブラント
86年:パット･ドッドソン
88年:クレイグ･ワーシントン
90年:ヘンリー･ミューレンス(ミューレン)
94年:ジェフ･マント
96年:フィル･ハイアット
97年:ロベルト･ぺタジーニ
98年:ロベルト･ぺタジーニ
99年:スティーブ･コックス
03年:フェルナンド･セギノール
06年:ケビン･ウィット
07年:マイク･へスマン
10年:ダン･ジョンソン

ＡＡＡ･パシフィックコーストリーグ
60年:ウィリー･デービス
74年:トム･ロブソン
81年:マイク･マーシャル
00年:ホセ･オーティズ
01年:フィル･ハイアット
04年:ダン･ジョンソン
05年:アンディ･グリーン
06年:スコット･マクレーン
09年:ランディ･ルイーズ

ＡＡＡ･アメリカンアソシエイションリーグ
75年:へクター･クルーズ
77年:フランク･オーテンジオ(王天上)
92年:ジム･テータム
94年:ドウェイン･ホージー
96年:リー・スティーブンス(スチーブンス)

http://baseballconcrete.web.fc2.com/total/evaluation_method.html
セイバーでは失点の3分の2が投手力で決まり、3分の1が守備力というのが一致した見方
投手＆捕手守備が2.0、外野守備で3.5、内野守備で6.5

>>447
プホルスの通算打点1230　本塁打による打点672
マニー･ラミレスの通算打点1830　本塁打による打点945
アレックス･ロドリゲスの通算打点1836　本塁打による打点1014

山本浩二

20代
884試合　3119打数　829安打　146本塁打　418打点　打率.266
30代
1274試合　4494打数　1389安打　363本塁打　979打点　打率.309
40代
126試合　439打数　121安打　27本塁打　78打点　打率.276

落合博満

20代
348試合　1115打数　350安打　82本塁打　228打点　打率.314
30代
1245試合　4335打数　1404安打　353本塁打　991打点　打率.324
40代
643試合　2177打数　617安打　75本塁打　345打点　打率.283

引退までの5年間の本塁打数

王貞治 868本塁打 →201本塁打（引退4年前に本塁打王）
野村克也 657本塁打 →38本塁打（引退13年前に本塁打王）
門田博光 567本塁打 →133本塁打（引退5年前に本塁打王）
山本浩二 536本塁打 →150本塁打（引退4年前に本塁打王）
清原和博 525本塁打 →71本塁打
落合博満 510本塁打 →58本塁打（引退8年前に本塁打王）
張本勲 504本塁打 →68本塁打
衣笠祥雄 504本塁打 →127本塁打
大杉勝男 486本塁打 →96本塁打（引退13年前に本塁打王）
田淵幸一 474本塁打 →127本塁打（引退10年前に本塁打王）

セ・リーグ刺殺王

69年　カークランド　279
70年　高田繁　247
71年　水谷実雄　301
72年　山本浩二　337
73年　山本浩二　288
74年　山本浩二　316
75年　山本浩二　322

セ・リーグ補殺王

69年　カークランド　14
70年　山本浩二　13
71年　江尻亮　15
72年　池田祥浩　13
73年　江尻亮　13
74年　江尻亮　井上弘昭　12
75年　江尻亮　14

>>189訂正

セ・リーグ刺殺王

69年　カークランド　279
70年　高田繁　247
71年　水谷実雄　301
72年　山本浩二　337
73年　山本浩二　288
74年　山本浩二　316
75年　山本浩二　322

セ・リーグ補殺王

69年　カークランド　14
70年　山本浩二　13
71年　江尻亮　15
72年　池田祥浩　13
73年　江尻亮　13
74年　山本浩二　14
75年　江尻亮　14

王貞治

1964年　140試合　151安打　55本塁打　119打点　340塁打　打率.320　出塁率.456
1967年　133試合　139安打　47本塁打　108打点　308塁打　打率.326　出塁率.488
1968年　131試合　144安打　49本塁打　121打点　319塁打　打率.326　出塁率.475
1969年　130試合　156安打　44本塁打　111打点　312塁打　打率.345　出塁率.472
1970年　129試合　138安打　47本塁打　119打点　303塁打　打率.325　出塁率.476
1973年　130試合　152安打　51本塁打　114打点　323塁打　打率.355　出塁率.500
1977年　130試合　140安打　50本塁打　126打点　305塁打　打率.324　出塁率.477

野村克也

1962年　133試合　151安打　44本塁打　104打点　311塁打　打率.309　出塁率.395

長嶋茂雄

1963年　134試合　163安打　37本塁打　112打点　314塁打　打率.341　出塁率.437
1968年　131試合　157安打　39本塁打　125打点　303塁打　打率.344　出塁率.413

王貞治 868本塁打 →1319三振
野村克也 657本塁打 →1478三振
門田博光 567本塁打 →1520三振
山本浩二 536本塁打 →1123三振
清原和博 525本塁打 →1955三振
落合博満 510本塁打 →1135三振
張本勲 504本塁打 →815三振
衣笠祥雄 504本塁打 →1587三振
大杉勝男 486本塁打 →1116三振
田淵幸一 474本塁打 →972三振

http://www16.plala.or.jp/dousaku/parkfactor.html
リーグ3試合を１球場で行った場合に予想される本塁打数
福岡ドーム
99年4.55　00年3.44　01年4.56　02年4.42　03年5.36　04年5.50　
05年5.19　06年3.54　07年4.56　08年4.41　09年5.05　10年5.00
西武ドーム
99年3.80　00年5.40　01年7.90　02年5.55　03年6.86　04年6.96
05年6.82　06年5.07　07年4.56　08年5.64　09年5.50　10年5.01
千葉マリン
99年5.09　00年4.84　01年6.22　02年5.78　03年5.48　04年6.19
05年3.85　06年4.09　07年4.83　08年5.01　09年4.85　10年3.73
東京ドーム(99〜03年)→札幌ドーム(04年〜　）
99年9.36　00年8.51　01年12.33　02年8.61　03年9.83　04年7.37
05年5.46　06年4.23　07年3.75　08年4.88　09年5.39　10年4.77

ＢＡＢＩＰ値
福留孝介　ＮＰＢ(05〜07年).376→ＭＬＢ(08〜10年).301
イチロー　ＮＰＢ(98〜00年).369→ＭＬＢ(01〜03年).349
岩村明憲　ＮＰＢ(04〜06年).367→ＭＬＢ(07〜09年).345
青木宣親　ＮＰＢ(08〜10年).355
西岡剛　ＮＰＢ(08〜10年).341
松井稼頭央　ＮＰＢ(01〜03年).339→ＭＬＢ(04〜06年).315
井口資仁　ＮＰＢ(02〜04年).338→ＭＬＢ(05〜07年).319
松井秀喜　ＮＰＢ(00〜02年).337→ＭＬＢ(03〜05年).313
城島健司　ＮＰＢ(03〜05年).305→ＭＬＢ(06〜08年).273
新庄剛志　ＮＰＢ(98〜00年).272→ＭＬＢ(01〜03年).266

06年セ平均→ＯＰＳ.715､ＲＣ27:4.31､ＸＲ27:4.30　パ平均→ＯＰＳ.709､ＲＣ27:4.21､ＸＲ27:4.20　
リーファー(西)49試合158打席　ＯＰＳ.924､ＲＣ27:6.60､ＸＲ27:6.57
ワトソン(ロ)64試合213打席　ＯＰＳ.781､ＲＣ27:5.42､ＸＲ27:5.31
グラボースキー(オ)39試合108打席　ＯＰＳ.622､ＲＣ27:2.96､ＸＲ27:3.22
マシーアス(日)73試合249打席　ＯＰＳ.608､ＲＣ27:2.62､ＸＲ27:2.70
ディロン(巨)31試合95打席　ＯＰＳ.585､ＲＣ27:2.23､ＸＲ27:2.33
バレント(楽)24試合82打席　ＯＰＳ.516､ＲＣ27:1.87､ＸＲ27:2.00

07年セ平均→ＯＰＳ.728､ＲＣ27:4.48､ＸＲ27:4.45　パ平均→ＯＰＳ.706､ＲＣ27:4.20､ＸＲ27:4.18
ガイエル(ヤ)142試合611打席　ＯＰＳ.874､ＲＣ27:7.01､ＸＲ27:7.09
アダム(ソ)47試合149打席　ＯＰＳ.810､ＲＣ27:5.55､ＸＲ27:5.52
ブキャナン(ソ)99試合307打席　ＯＰＳ.791､ＲＣ27:5.10､ＸＲ27:4.96
ホリンズ(巨)124試合407打席　ＯＰＳ.739､ＲＣ27:4.43､ＸＲ27:4.37
ゴンザレス(巨)25試合79打席　ＯＰＳ.716､ＲＣ27:3.34､ＸＲ27:3.47
アレン(オ)78試合300打席　ＯＰＳ.686､ＲＣ27:3.73､ＸＲ27:3.63
グリーン(日)18試合67打席　ＯＰＳ.547､ＲＣ27:2.34､ＸＲ27:2.30
ジョーンズ(日)30試合102打席　ＯＰＳ.485､ＲＣ27:1.39､ＸＲ27:1.57
　
08年セ平均→ＯＰＳ.715､ＲＣ27:4.30､ＸＲ27:4.27　パ平均→ＯＰＳ.732､ＲＣ27:4.56､ＸＲ27:4.52
ボカチカ(西)78試合279打席　ＯＰＳ.901､ＲＣ27:6.54､ＸＲ27:6.65
スレッジ(日)113試合446打席　ＯＰＳ.834､ＲＣ27:5.89､ＸＲ27:5.81
シーボル(広)110試合431打席　ＯＰＳ.755､ＲＣ27:4.63､ＸＲ27:4.61
ボッツ(日)55試合159打席　ＯＰＳ.750､ＲＣ27:4.90､ＸＲ27:4.90
ブラゼル(西)130試合521打席　ＯＰＳ.740､ＲＣ27:4.33､ＸＲ27:4.57
ビグビー(横)72試合239打席　ＯＰＳ.739､ＲＣ27:4.42､ＸＲ27:4.46
デラロサ(中)93試合242打席　ＯＰＳ.715､ＲＣ27:4.01､ＸＲ27:4.04
バルディリス(神)77試合158打席　ＯＰＳ.695､ＲＣ27:3.67､ＸＲ27:3.66
フォード(神)47試合144打席　ＯＰＳ.656､ＲＣ27:3.01､ＸＲ27:3.17
レストビッチ(ソ)48試合127打席　ＯＰＳ.645､ＲＣ27:3.72､ＸＲ27:3.77
ウィルソン(ヤ)29試合88打席　ＯＰＳ.633､ＲＣ27:3.13､ＸＲ27:3.11
ジェイジェイ(横)25試合54打席　ＯＰＳ.406､ＲＣ27:1.05､ＸＲ27:1.54

1966年チームＱＳ率（左から率順位、チーム、試合数、ＱＳ数、ＱＳ率、チーム順位）
セ・リーグ
1　阪神　　135　77　57.0%　3
2　中日　　132　72　54.5%　2
3　巨人　　134　72　53.7%　1
4　サンケイ　135　64　47.4%　5
5　大洋　　130　57　43.8%　5
6　広島　　136　57　41.9%　4
パ・リーグ
1　東京　　134　78　58.2%　4
2　南海　　133　72　54.1%　1
3　東映　　136　71　52.2%　3
4　阪急　　134　67　50.0%　5
5　西鉄　　138　63　45.7%　2
6　近鉄　　133　44　33.1%　6

1966年セ・リーグ個人ＱＳ率ベスト10（先発数14以上）
（左から名前、チーム、試合数、ＱＳ数、ＱＳ率、防御率順位）
1村山実　　（神）　　32　27 84.4%　*2
2城之内邦雄（巨）　　35　27 77.1%　*4
3山中巽　　（中）　　31　22 71.0%　*9
4堀内恒夫　（巨）　　22　15 68.2%　*1
5小川健太郎（中）　　32　21 65.6%　*5
6稲川誠　　（洋）　　25　16 64.0%　19
7佐藤進　　（サ）　　33　20 60.6%　11
8Ｇ．バッキー（神）　32　19 59.4%　15
9中村稔　　（巨）　　26　15 57.7%　13
10池田英俊　（広）　　34　19 55.9%　14

1966年パ・リーグ個人ＱＳ率ベスト10（先発数14以上）
（左から名前、チーム、試合数、ＱＳ数、ＱＳ率、防御率順位[未は規定未満]）
1小山正明　（京）　　34　28 82.4%　*2
2田中勉　　（西）　　36　24 66.7%　*7
2土橋正幸　（映）　　15　10 66.7%　未
4坂井勝二　（京）　　28　18 64.3%　15
4妻島芳郎　（京）　　14　*9 64.3%　未
6足立光宏　（急）　　30　19 63.3%　*9
7三浦清弘　（南）　　29　18 62.1%　10
7尾崎行雄　（映）　　29　18 62.1%　*8
9渡辺泰輔　（南）　　34　21 61.8%　*3
10米田哲也　（急）　　34　19 61.1%　19

過去にマイナーリーグでプレイした日本人選手

ルーキーリーグ/パイオニアリーグ
松久保新吾､田口茂樹､石丸泰輔､岩崎淳一
ルーキーリーグ/アパラチアンリーグ
山崎一玄､三苫義太郎､中川申也､古里泰隆､安達智次郎､石田威仁､田中雅浩
ルーキーリーグ/ガルフコーストリーグ
安達智次郎､米村和樹､田中秀太､前田勝宏､佐々木順一､保科孝司､後松重栄､石田威仁､
辻田修､川端健一郎
ルーキーリーグ/アリゾナリーグ
浜田典宏､石丸泰輔､飯田雅司､澤井良輔､吉田好太､大家友和
ショートシーズンＡ/ノースウェストリーグ
清野真志
ショートシーズンＡ/ニューヨーク･ペンシルバニアリーグ
山崎一玄､三苫義太郎､佐々木順一､加藤貴昭
クラスＡ/ミッドウェストリーグ
マイケル中村
クラスＡ/サウス･アトランティックリーグ
石田威仁､川端健一郎
アドバンスドＡ/カリフォルニアリーグ
秋山幸二､大久保博元､安部理､白幡隆宗､相馬勝也､駒崎幸一､高山郁夫､工藤公康､
川村一明､青山道雄､石井毅､成田幸洋､村井一男､笘篠誠治､串原泰夫､羽生田忠克､
後藤明美､横田久則､山野和明､中島良浩､田辺徳雄､中村日出夫､森博幸､秋元宏作､
亀井猛斗､逢坂輝樹､奈部川勉､城土大二郎､鈴木健､前田耕司､山本勝則､多岐篤司､
八木裕､真鍋勝己､宮内直二､藤本健治､佐川潔､小沢浩一､四条稔､緒方孝市､片平哲也､
足立亘､近田豊年､吉永幸一郎､山口裕二､幸田正広､忰田幸也､鈴木康友､田代広之､
田之上慶三郎､山之内健一､江本晃一､村上誠一､柳田聖人､大塚義樹､西島貴之､河埜敬幸､
内山憲一､佐々木重樹､村松有人､御船秀之､安田秀之､太田勝正､大坪幸夫､池末和隆､
押尾健一､河野亮､西岡剛､岡幸俊､田島俊雄､佐々木健一､野口茂樹､吉田篤史､林博康､
大村巌､武藤潤一郎､関清和､遠山奨志､和田孝志､榎康弘､立川隆史､井手元健一朗､
遠藤政隆､伊藤真､干場崇永､清野真志
アドバンスドＡ/フロリダステイツリーグ
山本昌､杉浦守､渡辺政仁､松原靖､稲垣秀次､西村秀嗣､樽見金典､佐野元国､荻原満､
木田優夫､鎌仲政昭､川畑泰博､高橋幸二､長嶋一茂､原英史､新井潔､山田勉､加藤英樹､
内之倉隆志､伊東弘幸､大越基､マック鈴木､前田勝宏､小島圭市､佐々木順一､マイケル中村､
川端健一郎､大家友和
ＡＡ/サザンリーグ
与田剛
ＡＡ/イースタンリーグ
前田勝宏､マイケル中村､内山智之､大家友和
ＡＡ/テキサスリーグ
小島圭市
ＡＡＡ/インターナショナルリーグ
前田勝宏､マイケル中村､大家友和
ＡＡＡ/ナショナルリーグ
マイケル中村､大家友和

岩隈　今年30歳　4年1500万ドル　拒否

昨オフFAになった先発投手/昨年成績/今年の契約
デーブ・ブッシュ　31歳　8勝13敗4.54　マイナー契約→開幕メジャー1年100万ドル
ブルース・チェン　33歳　12勝7敗4.17　1年200万ドル
ケビン・コレイア　30歳　10勝10敗5.14　2年800万ドル
ジェフ・フランシス　30歳　4勝6敗5.00　1年200万ドル
フレディ・ガルシア35歳　12勝6敗4.64　マイナー契約→開幕メジャー1年150万ドル
ジョン・ガーランド　31歳　14勝12敗3.47　1年500万ドル+翌年1年800万ドルオプション
ヒロキ・クロダ　　　35歳　11勝13敗3.39　1年1200万ドル
クリフ・リー　　　　　32歳　12勝9敗3.18　5年1億2000万ドル
ロドリゴ・ロペス　　35歳　7勝16敗5.00　マイナー契約
ケビン・ミルウッド　36歳　4勝16敗5.10　マイナー契約
ビセンテ・パディヤ33歳　　6勝5敗4.07　１年200万ドル
カール・パバーノ　 34歳　17勝11敗3.75　2年1650万ドル
ハビア・バスケス　34歳　10勝10敗5.32　1年700万ドル
ブランドン・ウェブ　32歳　（手術で2年ほぼ全休）08年22勝7敗3.30　1年300万ドル
J・ウェストブルック33歳　10勝11敗4.22　2年1750万ドル


クリフ・リーみたいな超大物以外は安く買いたたかれてる
貧乏球団アスレチックスが4年1500万ドルという破格の提示をしたのに拒否した創価学会員

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昨オフFAになった先発投手/昨年成績/今年の契約
デーブ・ブッシュ　31歳　8勝13敗4.54　マイナー契約→開幕メジャー1年100万ドル
ブルース・チェン　33歳　12勝7敗4.17　1年200万ドル
ケビン・コレイア　30歳　10勝10敗5.14　2年800万ドル
ジェフ・フランシス　30歳　4勝6敗5.00　1年200万ドル
フレディ・ガルシア35歳　12勝6敗4.64　マイナー契約→開幕メジャー1年150万ドル
ジョン・ガーランド　31歳　14勝12敗3.47　1年500万ドル+翌年1年800万ドルオプション
ヒロキ・クロダ　　　35歳　11勝13敗3.39　1年1200万ドル
クリフ・リー　　　　　32歳　12勝9敗3.18　5年1億2000万ドル+1年2750万ドルオプション
ロドリゴ・ロペス　　35歳　7勝16敗5.00　マイナー契約
ケビン・ミルウッド　36歳　4勝16敗5.10　マイナー契約
ビセンテ・パディヤ33歳　　6勝5敗4.07　１年200万ドル
カール・パバーノ　 34歳　17勝11敗3.75　2年1650万ドル
ハビア・バスケス　34歳　10勝10敗5.32　1年700万ドル
ブランドン・ウェブ　32歳　（手術で2年ほぼ全休）08年22勝7敗3.30　1年300万ドル
J・ウェストブルック33歳　10勝11敗4.22　2年1750万ドル


不況のせいでクリフ・リーみたいな超大物以外は安く買いたたかれてる

岩隈　今年30歳　4年1500万ドル　拒否　「誠意が足りない」

過去にマイナーリーグでプレイした日本人選手(追加その1）

ルーキーリーグ/ドミニカンサマーリーグ
角一晃
ルーキーリーグ/パイオニアリーグ
鈴木弘､塩崎兼一､松久保新吾､田口茂樹､石丸泰輔､岩崎淳一､吉田修章､山口鉄也､
坂本充､米沢孝祐､角一晃､ロバート･ブース
ルーキーリーグ/アパラチアンリーグ
山崎一玄､三苫義太郎､中川申也､古里泰隆､安達智次郎､石田威仁､田中雅浩､飯田宏行､
須田健太
ルーキーリーグ/ガルフコーストリーグ
安達智次郎､米村和樹､田中秀太､前田勝宏､木田優夫､高橋幸二､佐々木順一､保科孝司､
後松重栄､石田威仁､ 辻田修､川端健一郎､金谷剛､宮本英次､G.G.佐藤､南容道､滝優介､
大塚義之､上村聡一､浜岡巧､島袋涼平､関口将平､山林芳則､鷲谷修也
ルーキーリーグ/アリゾナリーグ
マック鈴木､浜田典宏､石丸泰輔､飯田雅司､澤井良輔､吉田好太､大家友和､吉田修章､
井戸伸年､上野啓輔､角一晃､須田健太
ショートシーズンＡ/ノースウェストリーグ
清野真志､吉田修章､荒川祐輔､坂本充､上野啓輔､須田健太
ショートシーズンＡ/ニューヨーク･ペンシルバニアリーグ
山崎一玄､三苫義太郎､佐々木順一､加藤貴昭､宮本英次､橋本啓､G.G.佐藤､大塚義之､
中村尚史
クラスＡ/ミッドウェストリーグ
鈴木弘､マイケル中村､宮本英次､吉田修章､青木智史､上野啓輔､ロバート･ブース､中村尚史
クラスＡ/サウス･アトランティックリーグ
石田威仁､川端健一郎､根鈴雄次､宮本英次､G.G.佐藤､南容道､熊谷陵､松尾晃雅
アドバンスドＡ/カリフォルニアリーグ
村上雅則､秋山幸二､大久保博元､安部理､白幡隆宗､相馬勝也､駒崎幸一､高山郁夫､
工藤公康､ 川村一明､青山道雄､石井毅､成田幸洋､村井一男､笘篠誠治､串原泰夫､
羽生田忠克､後藤明美､横田久則､山野和明､中島良浩､田辺徳雄､中村日出夫､森博幸､
秋元宏作､ 亀井猛斗､逢坂輝樹､奈部川勉､城土大二郎､鈴木健､前田耕司､山本勝則､
多岐篤司､八木裕､真鍋勝己､宮内直二､藤本健治､佐川潔､小沢浩一､四条稔､緒方孝市､
片平哲也､足立亘､近田豊年､吉永幸一郎､山口裕二､幸田正広､忰田幸也､鈴木康友､
田口茂樹､田代広之､田之上慶三郎､山之内健一､江本晃一､村上誠一､柳田聖人､大塚義樹､
西島貴之､河埜敬幸､内山憲一､佐々木重樹､村松有人､御船秀之､安田秀之､太田勝正､
大坪幸夫､池末和隆､押尾健一､河野亮､西岡剛､岡幸俊､原英史､新井潔､山田勉､加藤英樹､
内之倉隆志､伊東弘幸､大越基､マック鈴木､田島俊雄､佐々木健一､野口茂樹､吉田篤史､
林博康､大村巌､武藤潤一郎､関清和､遠山奨志､和田孝志､榎康弘､立川隆史､井手元健一朗､
遠藤政隆､伊藤真､干場崇永､清野真志､吉田修章､多田野数人､荒川祐輔､角一晃､ロバート･ブース､
石橋史匡
アドバンスドＡ/フロリダステートリーグ
山本昌､杉浦守､渡辺政仁､松原靖､稲垣秀次､西村秀嗣､樽見金典､佐野元国､荻原満､
木田優夫､鎌仲政昭､川畑泰博､高橋幸二､長嶋一茂､前田勝宏､小島圭市､佐々木順一､
マイケル中村､川端健一郎､大家友和､森一馬､熊谷陵､入来祐作､井川慶
アドバンスドＡ/カロライナリーグ
多田野数人､田中良平､村田透
ＡＡ/サザンリーグ
マック鈴木､与田剛､竹岡和宏､養父鉄
ＡＡ/イースタンリーグ
小川邦和､前田勝宏､マイケル中村､内山智之､大家友和､根鈴雄次､熊谷陵､多田野数人､
デニー友利､入来祐作､岡本直也､田中良平､田澤純一､井川慶
ＡＡ/テキサスリーグ
小島圭市､マック鈴木､多田野数人､荒川祐輔､水尾嘉孝､角一晃
ＡＡＡ/インターナショナルリーグ
前田勝宏､木田優夫､デニー友利､マイケル中村､大家友和､根鈴雄次､竹岡和宏､多田野数人､
養父鉄､入来祐作､桑田真澄､田澤純一､井川慶
ＡＡＡ/パシフィックコーストリーグ
小川邦和､木田優夫､マック鈴木､マイケル中村､大家友和､多田野数人､坂本充､水尾嘉孝､
角一晃､前川勝彦､前田幸長､建山義紀

過去にマイナーリーグでプレイした日本人選手(追加その２)

ルーキーリーグ/ドミニカンサマーリーグ
角一晃
ルーキーリーグ/パイオニアリーグ
鈴木弘､山崎慎太郎､福地経人､桧山泰浩､池上誠一､塩崎兼一､松久保新吾､福島明弘､
田口茂樹､石丸泰輔､岩崎淳一､吉田修章､山口鉄也､坂本充､米沢孝祐､角一晃､ロバート･ブース
ルーキーリーグ/アパラチアンリーグ
山崎一玄､三苫義太郎､中川申也､古里泰隆､安達智次郎､石田威仁､田中雅浩､飯田宏行､
須田健太
ルーキーリーグ/ガルフコーストリーグ
山崎武司､荒川哲男､安達智次郎､米村和樹､田中秀太､前田勝宏､木田優夫､高橋幸二､佐々木順一､
保科孝司､後松重栄､石田威仁､ 辻田修､川端健一郎､金谷剛､宮本英次､松井稼頭央､G.G.佐藤､
南容道､滝優介､大塚義之､上村聡一､浜岡巧､島袋涼平､松坂大輔､関口将平､山林芳則､鷲谷修也
ルーキーリーグ/アリゾナリーグ
マック鈴木､浜田典宏､石丸泰輔､飯田雅司､澤井良輔､吉田好太､大家友和､吉田修章､
井戸伸年､上野啓輔､角一晃､須田健太
ショートシーズンＡ/ノースウェストリーグ
清野真志､吉田修章､荒川祐輔､坂本充､佐々木主浩､上野啓輔､須田健太
ショートシーズンＡ/ニューヨーク･ペンシルバニアリーグ
山崎一玄､三苫義太郎､佐々木順一､加藤貴昭､宮本英次､橋本啓､新庄剛志､松井稼頭央､G.G.佐藤､
大塚義之､中村尚史
クラスＡ/ミッドウェストリーグ
鈴木弘､マイケル中村､宮本英次､吉田修章､青木智史､上野啓輔､ロバート･ブース､中村尚史
クラスＡ/サウス･アトランティックリーグ
石田威仁､川端健一郎､根鈴雄次､宮本英次､G.G.佐藤､南容道､熊谷陵､松尾晃雅
アドバンスドＡ/カリフォルニアリーグ
村上雅則､真弓明信､若菜嘉晴､伊原春樹､河原明､中島弘美､高橋二三男､秋山幸二､大久保博元､
安部理､白幡隆宗､相馬勝也､駒崎幸一､高山郁夫､工藤公康､川村一明､青山道雄､石井毅､
成田幸洋､村井一男､笘篠誠治､串原泰夫､羽生田忠克､後藤明美､横田久則､山野和明､中島良浩､
田辺徳雄､中村日出夫､森博幸､秋元宏作､亀井猛斗､逢坂輝樹､奈部川勉､城土大二郎､鈴木健､
前田耕司､山本勝則､多岐篤司､八木裕､真鍋勝己､宮内直二､藤本健治､佐川潔､小沢浩一､四条稔､
緒方孝市､片平哲也､足立亘､近田豊年､吉永幸一郎､山口裕二､幸田正広､忰田幸也､鈴木康友､
田口茂樹､田代広之､田之上慶三郎､山之内健一､江本晃一､村上誠一､柳田聖人､大塚義樹､
西島貴之､河埜敬幸､内山憲一､佐々木重樹､村松有人､御船秀之､安田秀之､太田勝正､
大坪幸夫､池末和隆､押尾健一､河野亮､西岡剛､岡幸俊､原英史､新井潔､山田勉､加藤英樹､
内之倉隆志､伊東弘幸､大越基､野茂英雄､マック鈴木､田島俊雄､佐々木健一､野口茂樹､
吉田篤史､林博康､大村巌､武藤潤一郎､関清和､遠山奨志､和田孝志､榎康弘､立川隆史､
井手元健一朗､遠藤政隆､伊藤真､干場崇永､清野真志､吉田修章､長谷川滋利､多田野数人､
佐々木主浩､井口資仁､荒川祐輔､角一晃､黒田博樹､ロバート･ブース､石橋史匡
アドバンスドＡ/フロリダステートリーグ
山本昌､杉浦守､渡辺政仁､松原靖､稲垣秀次､西村秀嗣､樽見金典､佐野元国､荻原満､
木田優夫､鎌仲政昭､川畑泰博､高橋幸二､長嶋一茂､前田勝宏､小島圭市､佐々木順一､
伊良部秀輝､マイケル中村､川端健一郎､大家友和､石井一久､松井稼頭央､森一馬､熊谷陵､
入来祐作､松井秀喜､井川慶､五十嵐亮太
アドバンスドＡ/カロライナリーグ
多田野数人､田中良平､村田透
ＡＡ/サザンリーグ
マック鈴木､与田剛､野茂英雄､竹岡和宏､養父鉄､川上憲伸
ＡＡ/イースタンリーグ
小川邦和､前田勝宏､伊良部秀輝､マイケル中村､内山智之､大家友和､根鈴雄次､熊谷陵､
多田野数人､デニー友利､松井稼頭央､田口壮､入来祐作､岡本直也､田中良平､田澤純一､
井川慶､松坂大輔､上原浩治
ＡＡ/テキサスリーグ
小島圭市､マック鈴木､多田野数人､松井稼頭央､荒川祐輔､水尾嘉孝､角一晃

ＡＡＡ/インターナショナルリーグ
前田勝宏､木田優夫､柏田貴史､伊良部秀輝､デニー友利､野村貴仁､小宮山悟､マイケル中村､
大家友和､根鈴雄次､竹岡和宏､多田野数人､養父鉄､野茂英雄､石井一久､新庄剛志､高津臣吾､
松井稼頭央､入来祐作､桑田真澄､井川慶､松坂大輔､田澤純一､川上憲伸､小林雅英､高橋健､五十嵐亮太､
斎藤隆､岡島秀樹､上原浩治､岩村明憲
ＡＡＡ/パシフィックコーストリーグ
小川邦和､木田優夫､マック鈴木､マイケル中村､大家友和､野茂英雄､多田野数人､坂本充､佐々木主浩､
新庄剛志､松井稼頭央､田口壮､藪恵壹､薮田安彦､中村紀洋､前川勝彦､水尾嘉孝､角一晃､福盛和男､
前田幸長､高津臣吾､斎藤隆､城島健司､建山義紀

>>198-199
比較対象が今の/USの選手である理由あるかな。

四球数＞安打数

王貞治
1966年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)129試合549打席396打数　123安打､142四球
打率.311､本塁打48､打点116､得点111　出塁率.495､長打率.715､ＯＰＳ1.210
1971年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)130試合565打席434打数　120安打､121四球
打率.276､本塁打39､打点101､得点92　出塁率.435､長打率.597､ＯＰＳ1.032
1974年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)140試合553打席385打数　128安打､158四球
打率.332､本塁打49､打点107､得点105　出塁率.532､長打率.761､ＯＰＳ1.293
1975年(ＣＬ/読売ジャイアンツ)128試合523打席393打数　112安打､123四球
打率.285､本塁打33､打点96､得点77　出塁率.451､長打率.573､ＯＰＳ1.024



クラリス･ジョーンズ
1974年(ＰＬ/近鉄バファローズ)130試合515打席411打数　93安打､96四球
打率.228､本塁打29､打点90､得点66　出塁率.373､長打率.538､ＯＰＳ.911

2010年規定投球回到達者フォーシーム平均球速ランキング

アメリカンリーグ
Ｊ.バーランダー(153.7�`)　Ｄ.プライス*(153.4�`)　Ｆ.ヘルナンデス(151.9�`)　Ｃ.バックホルツ(151.4�`)　
Ｆ.リリアーノ*(151.2�`)　ＣＣ･サバシア*(150.6�`)　Ｊ.レスター*(150.5�`)　Ｍ.ガーザ(150.3�`)　
Ｚ.グレインキー(150.0�`)　Ａ.Ｊ.バーネット(149.8�`)　Ｍ.シェルツァー(149.8�`)　Ｊ.ガスリー(149.0�`)
Ｐ.ヒューズ(148.9�`)　Ｅ.サンタナ(148.7�`)　Ｇ.フロイド(148.7�`)　Ｗ.デービス(148.7�`)
Ｆ.カーモナ(148.5�`)　Ｋ.デービース(148.5�`)　Ｇ.ゴンザレス*(148.2�`)　Ｊ.ダンクス*(147.6�`)
Ｓ.ベイカー(147.4�`)　Ｊ.シールズ(147.2�`)　Ｊ.ラッキー(146.6�`)　Ｊ.ニーマン(146.6�`)　
Ｃ.リー*(146.6�`)　Ｊ.マスターソン(145.8�`)　Ｒ.ロメロ*(146.3�`)　Ｂ.セシル*(145.6�`)
Ｂ.バーゲセン(145.6�`)　Ｃ.Ｊ.ウィルソン*(145.5�`)　Ｊ.ウィーバー(145.0�`)　Ｊ.ボンダーマン(145.0�`)
Ｒ.ポーセロ(144.8�`)　Ｔ.ケーヒル(144.8�`)　Ｃ.パバーノ(144.8�`)　Ｃ.ルイス(144.8�`)　
Ｂ.マティス*(144.7�`)　Ｋ.ミルウッド(143.6�`)　Ｄ.フィスター(142.1�`)　Ｄ.ブレイデン*(140.2�`)　
Ｓ.マーカム(139.9�`)　Ｊ.バーガス*(139.4�`)　Ｍ.バーリー*(138.6�`)

ナショナルリーグ
Ｕ.ヒメネス(154.2�`)　Ｊ.ジョンソン(152.4�`)　Ｍ.ラトス(151.3�`)　Ｊ.ハメル(149.8�`)
Ｊ.クエト(149.7�`)　Ｔ.ハンソン(149.2�`)　Ｒ.オズワルト(149.0�`)　Ｙ.ガヤルド(149.0�`)
Ｃ.カーショウ*(148.9�`)　黒田博樹(148.6�`)　Ｒ.ハラデイ(148.1�`)　Ｍ.ぺルフリー(148.1�`)　
Ｃ.ハメルズ*(147.6�`)　Ａ.サンチェス(147.4�`)　Ｍ.カイン(147.3�`)　Ｃ.ビリングスリー(147.3�`)　
Ｃ.カーペンター(147.1�`)　Ｃ.リチャード*(147.1�`)　Ｔ.リンスカム(146.9�`)　Ｔ.ハドソン(146.4�`)
Ａ.ウェインライト(146.3�`)　Ｒ.デンプスター(146.3�`)　Ｋ.ケンドリック(146.0�`)　Ｊ.サンチェス*(145.8�`)　
Ｃ.ボルスタッド(144.8�`)　Ｊ.ガルシア*(144.8�`)　Ｒ.ウェルズ(144.7�`)　Ｊ.ニース*(144.2�`)　
Ｗ.ロドリゲス*(144.2�`)　Ｊ.サンタナ*(144.2�`)　Ｉ.ケネディ(144.2�`)　Ｊ.ブラントン(143.9�`)　
Ｊ.カーランド(143.9�`)　Ｂ.マイヤーズ(143.7�`)　Ｒ.ウルフ*(142.1�`)　Ｃ.ナーブソン*(141.9�`)　
Ｒ.ロペス(141.8�`)　Ｐ.マホーム*(141.5�`)　Ｄ.ロー(140.8�`)　Ｔ.リリー*(140.2�`)　Ｄ.ブッシュ(138.7�`)
Ｂ.ジト*(137.9�`)　Ｌ.ヘルナンデス*(135.8�`)　Ｒ.Ａ.ディッキー(135.0�`)

*は左投手　　

日米与四球率(30イニング以上)

野茂英雄　ＮＰＢ(92〜94年)5.50→ＭＬＢ(95〜97年)3.66
伊良部秀輝　ＮＰＢ(94〜96年)3.57→ＭＬＢ(97〜99年)3.23
長谷川滋利　ＮＰＢ(94〜96年)2.97→ＭＬＢ(97〜99年)3.46
吉井理人　ＮＰＢ(95〜97年)2.40→ＭＬＢ(98〜00年)2.88
柏田貴史　ＮＰＢ(95〜97年)4.09→ＭＬＢ(98年)5.17
木田優夫　ＮＰＢ(96〜98年)3.06→ＭＬＢ(99･00年)4.01
佐々木主浩　ＮＰＢ(97〜99年)2.33→ＭＬＢ(00〜02年)2.94
石井一久　ＮＰＢ(99〜01年)4.14→ＭＬＢ(02〜04年)5.80
小宮山悟　ＮＰＢ(99〜01年)1.63→ＭＬＢ(02年)2.49
大塚晶則　ＮＰＢ(01〜03年)1.46→ＭＬＢ(04〜06年)3.20
高津臣吾　ＮＰＢ(01〜03年)2.99→ＭＬＢ(04･05年)3.65
薮恵壹　ＮＰＢ(02〜04年)2.42→ＭＬＢ(05･08年)4.14
斎藤隆　ＮＰＢ(03〜05年)2.27→ＭＬＢ(06〜08年)2.47
松坂大輔　ＮＰＢ(04〜06年)2.06→ＭＬＢ(07〜09年)4.25
岡島秀樹　ＮＰＢ(04〜06年)3.09→ＭＬＢ(07〜09年)2.86
井川慶　ＮＰＢ(04〜06年)2.52→ＭＬＢ(07･08年)4.65
黒田博樹　ＮＰＢ(05〜07年)1.62→ＭＬＢ(08〜10年)2.06
小林雅英　ＮＰＢ(05〜07年)1.78→ＭＬＢ(08･09年)2.48
薮田安彦　ＮＰＢ(05〜07年)2.54→ＭＬＢ(08･09年)4.18
川上憲伸　ＮＰＢ(06〜08年)1.57→ＭＬＢ(09･10年)3.29
上原浩治　ＮＰＢ(06〜08年)1.15→ＭＬＢ(09〜11年)1.52
高橋尚成　ＮＰＢ(07〜09年)2.31→ＭＬＢ(10･11年)3.32
五十嵐亮太　ＮＰＢ(07〜09年)2.72→ＭＬＢ(10･11年)6.21

ビル･ガリクソン　ＮＰＢ(88･89年)2.26→ＭＬＢ(90〜92年)2.18
ダリル･メイ　ＮＰＢ(99〜01年)2.59→ＭＬＢ(02〜04年)2.70
コルビー･ルイス　ＮＰＢ(08･09年)1.17→ＭＬＢ(10･11年)2.78

試合別最高球速日→米推移

08年川上(計19試合)
143�`:1試合　144�`:1試合　145�`:3試合　146�`:5試合　147�`:2試合
148�`:3試合　149�`3試合　150�`:1試合
09年川上(計32試合)
145�`:1試合　146�`:2試合　147�`:9試合　148�`:11試合　149�`:6試合
150�`:1試合　151�`:2試合

08年上原(計24試合)
139�`:1試合　140�`:1試合　141�`:3試合　142�`:2試合　143�`:1試合
144�`:7試合　145�`:5試合　146�`:3試合　149�`:1試合
09年上原(計12試合)
141�`:2試合　142�`:2試合　144�`:6試合　145�`:2試合

09年ルイス(計29試合)
148�`:7試合　149�`:8試合　150�`:2試合　151�`:5試合　152�`:5試合　
153�`:2試合
10年ルイス(計27試合)
146�`:3試合　147�`:4試合　148�`:10試合　149�`:2試合　150�`:3試合　
151�`:2試合　152�`:1試合　153�`:2試合

セパ分立後のリーグ全体防御率

セントラル･リーグ
1950(4.12)　1951(3.85)　1952(3.28)　1953(3.39)　1954(3.12)　1955(2.65)　1956(2.45)
1957(2.61)　1958(2.68)　1959(2.83)　1960(2.82)　1961(2.68)　1962(2.63)　1963(3.15)
1964(3.19)　1965(2.78)　1966(2.94)　1967(3.20)　1968(3.27)　1969(3.16)　1970(2.92)
1971(2.85)　1972(3.45)　1973(3.00)　1974(3.54)　1975(3.37)　1976(3.99)　1977(4.34)
1978(4.25)　1979(4.06)　1980(3.64)　1981(3.71)　1982(3.42)　1983(4.13)　1984(4.10)
1985(4.28)　1986(3.58)　1987(3.82)　1988(3.48)　1989(3.57)　1990(3.90)　1991(3.76)
1992(3.60)　1993(3.58)　1994(3.71)　1995(3.92)　1996(4.06)　1997(3.85)　1998(3.67）
1999(4.12)　2000(3.91)　2001(3.78)　2002(3.58)　2003(4.15)　2004(4.42)　2005(4.10)
2006(3.67)　2007(3.84)　2008(3.74)　2009(3.55） 2010(4.13)

パシフィック･リーグ
パ
1950(3.78)　1951(3.11)　1952(3.39)　1953(2.96)　1954(2.99)　1955(3.00)　1956(2.63）
1957(2.77)　1958(2.83)　1959(2.95)　1960(3.01)　1961(3.15)　1962(3.19)　1963(3.10）
1964(3.19)　1965(3.08)　1966(2.88)　1967(3.05)　1968(3.26)　1969(3.23)　1970(3.58）
1971(3.78)　1972(3.70)　1973(3.58)　1974(3.49)　1975(3.42)　1976(3.34)　1977(3.41）
1978(3.68)　1979(4.23)　1980(4.64)　1981(4.01)　1982(3.85)　1983(4.25)　1984(4.37）
1985(4.68)　1986(4.17)　1987(3.76)　1988(3.75)　1989(4.23)　1990(4.26)　1991(3.88）
1992(3.90)　1993(3.58)　1994(4.20)　1995(3.47)　1996(3.72)　1997(3.88)　1998(3.92）
1999(3.90)　2000(4.40)　2001(4.37)　2002(3.69)　2003(4.64)　2004(4.68)　2005(4.06）
2006(3.62)　2007(3.57)　2008(3.90） 2009(4.03） 2010(3.94）

>>209訂正
セパ分立後のリーグ全体防御率

セントラル･リーグ
1950(4.12)　1951(3.85)　1952(3.28)　1953(3.39)　1954(3.12)　1955(2.65)　1956(2.45)
1957(2.61)　1958(2.68)　1959(2.83)　1960(2.82)　1961(2.68)　1962(2.63)　1963(3.15)
1964(3.19)　1965(2.78)　1966(2.94)　1967(3.20)　1968(3.27)　1969(3.16)　1970(2.92)
1971(2.85)　1972(3.45)　1973(3.00)　1974(3.54)　1975(3.37)　1976(3.99)　1977(4.34)
1978(4.25)　1979(4.06)　1980(3.64)　1981(3.71)　1982(3.42)　1983(4.13)　1984(4.10)
1985(4.28)　1986(3.58)　1987(3.82)　1988(3.48)　1989(3.57)　1990(3.90)　1991(3.76)
1992(3.60)　1993(3.58)　1994(3.71)　1995(3.92)　1996(4.06)　1997(3.85)　1998(3.67）
1999(4.12)　2000(3.91)　2001(3.78)　2002(3.58)　2003(4.15)　2004(4.42)　2005(4.10)
2006(3.67)　2007(3.84)　2008(3.74)　2009(3.55)　2010(4.13)　

パシフィック･リーグ
パ
1950(3.78)　1951(3.11)　1952(3.39)　1953(2.96)　1954(2.99)　1955(3.00)　1956(2.63）
1957(2.77)　1958(2.83)　1959(2.95)　1960(3.01)　1961(3.15)　1962(3.19)　1963(3.10）
1964(3.19)　1965(3.08)　1966(2.88)　1967(3.05)　1968(3.26)　1969(3.23)　1970(3.58）
1971(3.78)　1972(3.70)　1973(3.58)　1974(3.49)　1975(3.42)　1976(3.34)　1977(3.41）
1978(3.68)　1979(4.23)　1980(4.64)　1981(4.01)　1982(3.85)　1983(4.25)　1984(4.37）
1985(4.68)　1986(4.17)　1987(3.76)　1988(3.75)　1989(4.23)　1990(4.26)　1991(3.88）
1992(3.90)　1993(3.58)　1994(4.20)　1995(3.47)　1996(3.72)　1997(3.88)　1998(3.92）
1999(3.90)　2000(4.40)　2001(4.37)　2002(3.69)　2003(4.64)　2004(4.68)　2005(4.06）
2006(3.62)　2007(3.57)　2008(3.90） 2009(4.03)　2010(3.94)　　　　　　　

>>209再修正
セパ分立後のリーグ全体防御率

セントラル･リーグ
1950(4.12)　1951(3.85)　1952(3.28)　1953(3.39)　1954(3.12)　1955(2.65)　1956(2.45)
1957(2.61)　1958(2.68)　1959(2.83)　1960(2.82)　1961(2.68)　1962(2.63)　1963(3.15)
1964(3.19)　1965(2.78)　1966(2.94)　1967(3.20)　1968(3.27)　1969(3.16)　1970(2.92)
1971(2.85)　1972(3.45)　1973(3.00)　1974(3.54)　1975(3.37)　1976(3.99)　1977(4.34)
1978(4.25)　1979(4.06)　1980(3.64)　1981(3.71)　1982(3.42)　1983(4.13)　1984(4.10)
1985(4.28)　1986(3.58)　1987(3.82)　1988(3.48)　1989(3.57)　1990(3.90)　1991(3.76)
1992(3.60)　1993(3.58)　1994(3.71)　1995(3.92)　1996(4.06)　1997(3.85)　1998(3.67）
1999(4.12)　2000(3.91)　2001(3.78)　2002(3.58)　2003(4.15)　2004(4.42)　2005(4.10)
2006(3.67)　2007(3.84)　2008(3.74)　2009(3.55)　2010(4.13)　

パシフィック･リーグ
パ
1950(3.78)　1951(3.11)　1952(3.39)　1953(2.96)　1954(2.99)　1955(3.00)　1956(2.63）
1957(2.77)　1958(2.83)　1959(2.95)　1960(3.01)　1961(3.15)　1962(3.19)　1963(3.10）
1964(3.19)　1965(3.08)　1966(2.88)　1967(3.05)　1968(3.26)　1969(3.23)　1970(3.58）
1971(3.78)　1972(3.70)　1973(3.58)　1974(3.49)　1975(3.42)　1976(3.34)　1977(3.41）
1978(3.68)　1979(4.23)　1980(4.64)　1981(4.01)　1982(3.85)　1983(4.25)　1984(4.37）
1985(4.68)　1986(4.17)　1987(3.76)　1988(3.75)　1989(4.23)　1990(4.26)　1991(3.88）
1992(3.90)　1993(3.58)　1994(4.20)　1995(3.47)　1996(3.72)　1997(3.88)　1998(3.92）
1999(3.90)　2000(4.40)　2001(4.37)　2002(3.69)　2003(4.64)　2004(4.68)　2005(4.06）
2006(3.62)　2007(3.57)　2008(3.90)　2009(4.03)　2010(3.94)　　　　　　　

セパ分立後のリーグ全体防御率

セントラル･リーグ
1950(3.41)　1951(3.10)　1952(3.23)　1953(3.50)　1954(3.98)　1955(4.71)　1956(4.89)　
1957(5.31)　1958(5.35)　1959(5.69)　1960(5.56)　1961(5.21)　1962(5.55)　1963(4.39)　
1964(4.49)　1965(4.79)　1966(4.67)　1967(5.35)　1968(5.99)　1969(5.96)　1970(5.69)　
1971(5.18)　1972(5.11)　1973(5.17)　1974(5.18)　1975(4.99)　1976(5.20)　1977(5.36)　
1978(5.19)　1979(5.98)　1980(5.54)　1981(5.54)　1982(5.47)　1983(5.23)　1984(5.43)　
1985(5.41)　1986(6.11)　1987(6.12)　1988(5.93)　1989(6.27)　1990(6.46)　1991(6.59)
1992(6.73)　1993(7.00)　1994(6.39)　1995(6.74)　1996(6.68)　1997(6.58)　1998(6.47)　
1999(6.50)　2000(6.89)　2001(6.66)　2002(7.27)　2003(7.24)　2004(7.62)　2005(7.36)　
2006(7.11)　2007(6.98)　2008(6.75)　2009(6.83)　2010(6.75)　　　　　　　　　　　　

パシフィック･リーグ
1950(3.74)　1951(3.33)　1952(3.38)　1953(3.83)　1954(4.42)　1955(4.59)　1956(4.66)
1957(5.19)　1958(5.50)　1959(5.53)　1960(5.85)　1961(5.88)　1962(5.78)　1963(5.06)
1964(4.81)　1965(5.06)　1966(5.14)　1967(5.09)　1968(5.18)　1969(4.88)　1970(5.14)
1971(4.74)　1972(4.52)　1973(4.36)　1974(4.58)　1975(4.00)　1976(4.31)　1977(4.59)
1978(4.31)　1979(4.58)　1980(4.73)　1981(4.20)　1982(4.54)　1983(4.29)　1984(4.46)
1985(4.79)　1986(5.56)　1987(5.49)　1988(5.45)　1989(5.66)　1990(6.36)　1991(5.71)
1992(6.25)　1993(6.53)　1994(6.55)　1995(6.77)　1996(6.48)　1997(6.10)　1998(5.82)
1999(6.23)　2000(6.14)　2001(6.42)　2002(6.94)　2003(6.71)　2004(7.66)　2005(6.58)
2006(6.62)　2007(6.60)　2008(6.79)　2009(7.01)　2010(7.17)　　　　　　　　　　　　

>>212訂正
セパ分立後のリーグ全体奪三振率

2002〜2011年の間に合計1500打席以上プレイしたMLB野手419人対象
http://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=all&qual=1500&type=2&season=2011&month=0&season1=2002&ind=0

FB/HR(フライボール/ホームラン､全フライのうち本塁打になった割合)ランキング
1位:Ryan Howard　29.2％
2位:Jim Thome　27.7％
3位:Barry Bonds　25.1％
　　　：
　　　：
124位:松井秀喜　13.1％
　　　：
　　　：
227位:福留孝介　9.8％
237位:城島健司　9.4％
247位:井口資仁　9.1％
　　　：
338位:イチロー　6.1％
350位:松井稼頭央　5.5％
353位:田口壮　5.1％
388位:岩村明憲　3.9％

イチロー
02年6.5％(122/155位)　03年8.0％(122/166位)　04年
松井秀喜
03年12.4％(71/166位)

イチロー
02年6.5％(122/155位)　03年8.0％(122/166位)　04年7.0％(125/161位)　05年10.1％(92/148位)　06年5.2％(136/162位)
07年4.3％(145/162位)　08年4.3％(137/148位)　09年7.5％(109/154位)　10年4.1％(132/151位)
松井秀喜
03年12.4％(71/166位)　04年16.0％(45/161位)　05年11.3％(78/148位)　07年12.8％(48/162位)　09年17.4％(30/155位)
10年13.0％(50/151位)　
松井稼頭央
04年6.7％(131/161位)　09年7.2％(113/155位)
井口資仁
05年12.8％(65/148位) 06年12.2％(69/162位)　07年6.4％(129/162位)
城島健司
06年10.8％(89/162位)　07年9.8％(98/162位)　
岩村明憲
07年5.5％(136/162位)　08年3.7％(141/148位)　
福留孝介
08年8.3％(100/148位)　09年9.6％(88/155位)

凄いスレだ。

http://www.fangraphs.com/teams.aspx?pos=all&stats=pit&lg=all&type=1&season=2011&month=0&season1=2011
tERA−ERA
レンジャーズ1.46　ヤンキース0.66　ダイヤモンドバックス0.63　パイレーツ0.63　アスレチックス0.61
ロッキーズ0.61　レイズ0.52　ロイヤルズ0.51　ブレーブス0.47　ブルージェイズ0.43　
レッズ0.40　マリーンズ0.29　オリオールズ0.29　エンゼルス0.28　インディアンス0.26　
ナショナルズ0.23　ジャイアンツ0.22　カージナルス0.18　マリナーズ0.16　ブルワーズ0.15　
パドレス0.14　フィリーズ0.07　ホワイトソックス0.06　ドジャース0.02　アストロズ0.00　
レッドソックス−0.02　カブス−0.12　タイガース−0.13　メッツ−0.16　ツインズ−0.33　

2010年　tERA−ERA
アスレチックス0.44　レンジャーズ0.44　ダイヤモンドバックス0.39　レッズ0.36　ジャイアンツ0.35　
ヤンキース0.34　メッツ0.33　カージナルス0.30　フィリーズ0.29　ロッキーズ0.29　
ナショナルズ0.26　レイズ0.23　カブス0.22　エンゼルス0.15　マリナーズ0.14　
ブレーブス0.13　オリオールズ0.12　インディアンス0.08　エンゼルス0.07　ツインズ0.06　レッドソックス0.06　
パドレス0.05　ホワイトソックス0.02　マリーンズ−0.04　タイガース−0.07　アストロズ−0.10　
ブルージェイズ−0.16　ブルワーズ−0.22　ドジャース−0.25　ロイヤルズ−0.27　パイレーツ−0.39

2009年　tERA−ERA
レッズ0.77　フィリーズ0.58　カブス0.55　マリナーズ0.52　ジャイアンツ0.50　
レンジャーズ0.50　ドジャース0.42　ロッキーズ0.41　タイガース0.33　ヤンキース0.32　
ブレーブス0.30　ホワイトソックス0.29　ダイヤモンドバックス0.29　カージナルス0.21　ブルージェイズ0.15　
パイレーツ0.08　エンゼルス0.07　ブルワーズ0.07　オリオールズ0.04　ナショナルズ0.02　
マリーンズ0.02　レイズ0.02　レッドソックス0.01　メッツ0.01　アストロズ−0.05　
ツインズ−0.19　アスレチックス−0.25　インディアンス−0.30　ロイヤルズ−0.33　パドレス−0.35
　

MLBメジャーリーグの行き方
左打ち外野手（イチロー松井福留方式）で行く→青木糸井栗山坂口稲葉など
投手で行く→多数

この二通りだろうね　内野とキャッチャーはダメだろうね
長期的にはメジャーでは戦えないはず
メジャーのときだけ外野とかに変えるとかだと成功するだろうけど

本塁打打球速度

松井秀喜 94本中180ｍ以上6本
�@189.3�`(07年1号)､�A185.2�`(10年17号)､�B184.6�`(09年2号)､�C184.4�`(07年13号)､�D182.8�`(09年7号)

マーク･テシェイラ　184本中180ｍ以上13本　
�@187.8�`(07年27号)､�A187.1�`(07年10号)､�B183.1�`(07年25号)､�C182.9�`(09年15号)､�D181.7�`(06年14号)

ミゲル･カブレラ　182本中180ｍ以上27本
�@188.1�`(09年17号)､�A187.6�`(06年6号)､�B187.4�`(08年21号)､�C186.8�`(09年4号)､�D185.8�`(09年14号)

アレックス･ロドリゲス　194本中180ｍ以上22本
�@195.2�`(06年14号)､�A193.7�`(06年13号)､�B192.0�`(06年21号)､�C186.8�`(06年29号)､�D185.8�`(08年26号)

本塁打打球速度
アレックス･ロドリゲス　180ｍ以上22/194本→11.3％
�@195.2�`(06年14号)､�A193.7�`(06年13号)､�B192.0�`(06年21号)､�C186.8�`(06年29号)､�D185.8�`(08年26号)
アルバート･プホルス　180ｍ以上24/219本→11.0％
�@192.4�`(09年2号)､�A191.3�`(07年16号)､�B187.9�`(09年30号)､�C187.1�`(06年39号)､�D186.3�`(09年19号)
アダム･ダン　180ｍ以上26/200本→13.0％
�@194.2�`(08年39号)､�A192.0�`(08年23号)､�B189.9�`(08年2号)､�C188.3�`(07年33号)､�D188.1�`(10年9号)
プリンス･フィルダー　180ｍ以上27/203本→13.3％
�@189.4�`(07年32号)､�A189.2�`(09年2号)､�B188.6�`(08年14号)､�B188.6�`(08年32号)､�D188.1�`(09年31号)
ミゲル･カブレラ　180ｍ以上27/182本→14.8％
�@188.1�`(09年17号)､�A187.6�`(06年6号)､�B187.4�`(08年21号)､�C186.8�`(09年4号)､�D185.8�`(09年14号)
マーク･テシェイラ　180ｍ以上13/184本→7.1％　
�@187.8�`(07年27号)､�A187.1�`(07年10号)､�B183.1�`(07年25号)､�C182.9�`(09年15号)､�D181.7�`(06年14号)
松井秀喜 180ｍ以上6/94本→6.4％
�@189.3�`(07年1号)､�A185.2�`(10年17号)､�B184.6�`(09年2号)､�C184.4�`(07年13号)､�D182.8�`(09年7号)
デビット･オルティーズ　180ｍ以上17/185本→9.2％
�@189.4�`(08年18号)､�A184.1�`(06年16号)､�B183.4�`(09年18号)､�C182.9�`(10年22号)､�D182.8�`(06年46号)

チャップマン試合別最高球速

2010年
8/31:165.2�`　9/1:167.2�`　9/4:165.1�`　9/6:165.9�`　9/9:165.7�`
9/10:166.4�`　9/11:161.1�`　9/15:162.7�`　9/17:159.9�`　9/20:161.1�`
9/24:169.1�`　

ＮＰＢ球団本拠地の、高校野球甲子園大会の優勝回数。
地区名は、当時の夏の大会の地区割り。
15回：中日…東海7回(1936〜47)→愛知8回(1948〜)＆プロ日本一2回
14回：ソフトバンク…大阪13回(1938秋〜88)＆プロ日本一4回→福岡1回(1989〜)＆プロ日本一2回
14回：近鉄…大阪14回(1950〜2004)
11回：横浜…西中国(1950〜52)→京滋(1953〜54)→神奈川11回(1955〜)＆プロ日本一2回
-9回：日本ハム…東京3回(1934〜73)＆プロ日本一1回→東東京4回(1974〜2003)→南北海道2回(2004〜)＆プロ日本一1回
-8回：オリックス…兵庫7回(1936〜2004)＆プロ日本一4回→大阪1回(2005〜)
-7回：巨人…東京3回(1934〜73)＆プロ日本一22回→東東京4回(1974〜)＆プロ日本一6回
-7回：阪神…兵庫7回(1935〜)＆プロ日本一5回
-7回：金鯱(大洋含む)…東海7回(1936〜47)
-6回：ヤクルト…東京3回(1934〜73)→西東京3回(1974〜)＆プロ日本一5回)

-6回：広島…西中国1回(1950〜57)→広島5回(1958〜)＆プロ日本一3回
-4回：ロッテ…東京3回(1950〜72)＆プロ日本一1回→東北(1974)＆プロ日本一1回→宮城(1973〜77)→神奈川1回(1978〜91)→千葉(1992〜)＆プロ日本一2回
-3回：松竹…東京(1936〜40)→大阪2回(1941〜49)→京都1回(1950〜52)
-1回：西武…東京(1936〜42)→北九州(1943)→福岡1回(1950〜78)＆プロ日本一3回→埼玉(1979〜)＆プロ日本一10回
-1回：大映…紀和(1946〜47)→東京1回(1948〜57)
-0回：楽天…2005〜(宮城2005〜)、大和…1937〜43(東京1937〜43)
　高橋…1954〜56(東京1954)→(神奈川1955〜56)、西日本…1950(福岡1950)

史上最速左腕チャップマン試合別最高球速

2010年
8/31:165.2�`　9/1:167.2�`　9/4:165.1�`　9/6:165.9�`　9/9:165.7�`
9/10:166.4�`　9/11:161.1�`　9/15:162.7�`　9/17:159.9�`　9/20:161.1�`
9/24:169.1�`　 9/25:162.0�`　9/28:162.7�`　10/1:161.5�`　10/3:157.2�`

2011年
4/3:163.8�`　4/6:164.3�`　4/9:166.4�`　4/10:158.3�`　4/12:158.2�`
4/13:150.8�`　4/18:164.8�`　4/20:160.3�`　4/23:158.3�`　4/24:160.7�`
4/26:160.1�`　4/27:162.3�`　4/30:163.6�`　5/5:160.7�`　5/10:161.5�`　5/15:156.6�`

>>223-224
ＮＰＢ球団本拠地になる前の、高校(中等)野球甲子園大会の優勝回数。
地区名は、当時の夏の大会の地区割り。

7回：東海(〜1935)…名古屋＆金鯱
6回：兵庫(〜1935〜1936)…阪神＆阪急
6回：西中国(〜1949)…広島＆大洋
5回：神奈川(〜1977)…ロッテ
5回：紀和(〜1945)…金星
3回：福岡(〜1988)…ダイエー
3回：大阪(〜1949)…近鉄
3回：京滋(〜1949)…松竹
2回：福岡(〜1949)…西鉄、千葉(〜1991)…ロッテ
1回：埼玉(〜1978)…西武、神奈川(〜1954)…大洋＆高橋
　大阪(〜1938春〜1945)…南海＆太平
　東京(〜1934〜1953)…巨人＆東京セ＆大東京＆大和＆セ倶＆大映＆毎日＆国鉄
0回：南北海道(〜2003)…日本ハム、宮城(〜1973〜2004)ロッテ＆楽天、
　東北(〜1972)…ロッテ、北九州(〜1942)…西鉄

試合別最高球速日→米推移

08年川上(計19試合)
143�`:1試合　144�`:1試合　145�`:3試合　146�`:5試合　147�`:2試合
148�`:3試合　149�`:3試合　150�`:1試合
09年川上(計32試合)
144�`:1試合　145�`:0試合　146�`:5試合　147�`:15試合　148�`:5試合　
149�`:4試合　150�`:1試合　151�`:1試合

08年上原(計24試合)
139�`:1試合　140�`:1試合　141�`:3試合　142�`:2試合　143�`:1試合
144�`:7試合　145�`:5試合　146�`:3試合　149�`:1試合
09年上原(計12試合)
140�`:2試合　141�`:1試合　142�`:1試合　143�`:4試合　144�`:4試合　

09年ルイス(計29試合)
148�`:7試合　149�`:8試合　150�`:2試合　151�`:5試合　152�`:5試合　
153�`:2試合
10年ルイス(計32試合)
145�`:1試合　146�`:4試合　147�`:6試合　148�`:10試合　149�`:2試合　
150�`:4試合　151�`:3試合　152�`:1試合　153�`:1試合

07年黒田(計26試合)
147�`:2試合　148�`:2試合　149�`:7試合　150�`:6試合　151�`:4試合　
152�`:2試合　153�`:2試合　154�`:1試合　
08年黒田(計31試合)
148�`:1試合　149�`:1試合　150�`:0試合　151�`:6試合　152�`:6試合　
153�`:9試合　154�`:3試合　155�`:5試合

http://mitsu7242.blog97.fc2.com/blog-entry-46.html
http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2011_05_15_slnmlb_cinmlb_1&mode=gameday
今やスピードガンに代わって主流になりつつある、
「PITCHf/x」によって計測された松坂大輔の年度別平均球速＆最高球速
松坂大輔
07年　平均92.4mph(148.67�q)　最高97.4mph(156.71�q)
08年　平均91.9mph(147.86�q)　最高96.0mph(154.46km)
09年　平均91.6mph(146.57�q)　最高95.0mph(152.85�q)
10年　平均92.1mph(148.18�q)　最高94.9mph(152.69�q)
11年　平均90.0mph(144.81�q)　最高93.0mph(149.63�q)
黒田博樹
08年　平均92.3mph(148.51�q)　最高96.6mph(155.42km)
09年　平均92.4mph(148.67�q)　最高96.4mph(155.10�q)
10年　平均92.2mph(148.34�q)　最高95.2mph(153.17�q)
11年　平均91.9mph(147.86�q)　最高　　mph(　　　�q)

大塚晶文
07年　平均91.0mph(146.41�q)　最高94.7mph(152.37�q)

･アルバート･プホルス(10年連続3割＆100打点､40HR6回､00年代MLB最強打者で殿堂入り確実)
http://www.baseball-reference.com/players/p/pujolal01.shtml
･ブラディミール･ゲレーロ(SS8回で殿堂入り確実､イチロー以上の強肩外野手)
http://www.baseball-reference.com/players/g/guerrvl01.shtml
･デビッド･オルティーズ(06年54HRでAL本塁打王､打点王2回､SS4回､00年代最強指名打者)
http://www.baseball-reference.com/players/o/ortizda01.shtml
･ホセ･バティスタ(10年54HRでAL本塁打王)
http://www.baseball-reference.com/players/b/bautijo02.shtml
･エイドリアン･ベルトレ(04年48HRでNL本塁打王､SS2回､強肩三塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/b/beltrad01.shtml
･ロビンソン･カノ(SS2回､ヤンキースの攻撃型正二塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/c/canoro01.shtml
･カルロス･ペーニャ(07年OPS1.000超でSS､09年39HRでAL本塁打王)
http://www.baseball-reference.com/players/p/penaca01.shtml
･プラシド･ポランコ(通算打率3割､MLBを代表する名二塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/p/polanpl01.shtml
･アラミス･ラミレス(30HR4回の強肩三塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/r/ramirar01.shtml

現役ドミニカ人プレイヤー
･アルバート･プホルス(10年連続3割＆100打点､40HR6回､00年代MLB最強打者で殿堂入り確実)
http://www.baseball-reference.com/players/p/pujolal01.shtml
･ブラディミール･ゲレーロ(SS8回で殿堂入り確実､イチロー以上の強肩外野手)
http://www.baseball-reference.com/players/g/guerrvl01.shtml
.ハンリー･ラミレス(SS2回､首位打者･30HR･50盗塁を全て経験しているMLBを代表する強肩遊撃手)
http://www.baseball-reference.com/players/r/ramirha01.shtml
･デビッド･オルティーズ(06年54HRでAL本塁打王､打点王2回､SS4回､00年代最強指名打者)
http://www.baseball-reference.com/players/o/ortizda01.shtml
･ミゲル･テハダ(MVP1回､打点王1回､SS2回､オールスター出場6回の攻撃型遊撃手)
http://www.baseball-reference.com/players/t/tejadmi01.shtml
･ホセ･レイエス(3年連続60盗塁のMLBを代表する俊足遊撃手)
http://www.baseball-reference.com/players/r/reyesjo01.shtml
･アルフォンソ･ソリアーノ(SS4回､30HR30盗塁4回､オールスター出場7回経験）
http://www.baseball-reference.com/players/s/soriaal01.shtml
･ホセ･バティスタ(10年54HRでAL本塁打王)
http://www.baseball-reference.com/players/b/bautijo02.shtml
･エイドリアン･ベルトレ(04年48HRでNL本塁打王､SS2回､強肩三塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/b/beltrad01.shtml
･ロビンソン･カノ(SS2回､ヤンキースの攻撃型正二塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/c/canoro01.shtml
･カルロス･ペーニャ(07年OPS1.000超でSS､09年39HRでAL本塁打王)
http://www.baseball-reference.com/players/p/penaca01.shtml
･プラシド･ポランコ(通算打率3割､MLBを代表する名二塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/p/polanpl01.shtml
･アラミス･ラミレス(30HR4回の強肩三塁手)
http://www.baseball-reference.com/players/r/ramirar01.shtml
･バートロ･コローン(サイ･ヤング1回､20勝2回の通算158勝投手)
http://www.baseball-reference.com/players/c/colonba01.shtml
･フランシスコ･コルデロ(現役2位通算306セーブのクローザー)
http://www.baseball-reference.com/players/c/cordefr01.shtml
･ウハルド･ヒメネス(現役最速先発投手､３年連続二桁勝利)
http://www.baseball-reference.com/players/j/jimenub01.shtml

先発投手→�@ヒメネス　�Aワンディ･ロドリゲス　�Bアービン･サンタナ
　　　　　�Cクエト　�Dカーモナ

ここに書き込む人の日常が見えてくるような...


40歳超えて不安障害・無職の人 −これからどうする
おじさんはなんで演歌しか聴かないの？
高校の修学旅行の女子風呂の光景
魔法少女まどか☆マギカ 第176話

今年レギュラー野手＆投手のメジャーリーガー出身国＆地域(アリーグ編)
･アメリカ合衆国
捕手5人　一塁手9人　二塁手8人　三塁手6人　遊撃手4人　外野手31人　指名打者4人　　
先発ローテ投手48人　セットアッパー11人　クローザー9人

･ドミニカ共和国
捕手2人　二塁手1人　遊撃手3人　外野手2人　指名打者3人　
先発ローテ投手7人　セットアッパー3人　クローザー3人
･ベネズエラ
一塁手1人　遊撃手2人　三塁手1人　指名打者2人　
先発ローテ投手3人
･プエルトリコ
指名打者1人
先発ローテ投手1人
･日本
外野手1人　指名打者1人
セットアッパー1人

･カナダ
捕手1人　一塁手1人
先発ローテ投手2人　セットアッパー1人

･キューバ
遊撃手2人
韓国
外野手1人　
･ジャマイカ
先発ローテ投手1人
･メキシコ
クローザー1人
･コロンビア
二塁手1人
･パナマ
クローザー1人
･オーストラリア
セットアッパー1人
･ドイツ
先発ローテ投手1人

2010年レギュラー野手＆投手のメジャーリーガー出身国＆地域(アリーグ編)
･アメリカ合衆国
捕手5人　一塁手9人　二塁手9人　遊撃手3人　三塁手5人　外野手24人　指名打者4人
先発ローテ投手42人　セットアッパー9人　クローザー7人
･ドミニカ共和国
一塁手1人　二塁手1人　遊撃手1人　三塁手1人　外野手1人　指名打者2人
先発ローテ投手3人　セットアッパー1人　クローザー3人
･ベネズエラ
捕手1人　一塁手1人　遊撃手3人　三塁手1人　外野手3人
先発ローテ投手3人
･プエルトリコ
指名打者1人
先発ローテ投手2人
･日本
外野手1人　指名打者1人
先発ローテ投手1人
･パナマ
先発ローテ投手1人　クローザー1人
･韓国
外野手１人
･キューバ
遊撃手2人
･メキシコ
クローザー1人
･ジャマイカ
先発ローテ投手1人

2010年レギュラー野手＆投手のメジャーリーガー出身国＆地域
･アメリカ合衆国(247)
捕手8人　一塁手23人　二塁手22人　遊撃手8人　三塁手14人　外野手51人　指名打者4人
先発ローテ投手87人　セットアッパー14人　クローザー16人
･ドミニカ共和国(33)
捕手1人　一塁手2人　二塁手1人　遊撃手5人　三塁手5人　外野手3人　指名打者3人
先発ローテ投手6人　セットアッパー1人　クローザー6人
･ベネズエラ(24)
捕手1人　一塁手1人　二塁手1人　遊撃手6人　三塁手4人　外野手5人
先発ローテ投手5人　クローザー1人　
･プエルトリコ(9)
捕手2人　外野手2人　三塁手1人　指名打者1人
先発ローテ投手3人
･日本(4)
外野手1人　指名打者1人
先発ローテ投手2人
･パナマ(4)
捕手1人　外野手1人
先発ローテ投手1人　クローザー1人
･キューバ(4)
遊撃手3人
先発ローテ投手1人
･メキシコ(4)
先発ローテ投手3人　クローザー1人
･カナダ(3)
一塁手1人
先発ローテ投手1人　クローザー1人
･韓国(1)
外野手１人
･台湾(1)
セットアッパー1人
･ジャマイカ(1)
先発ローテ投手1人
･コロンビア(1)
遊撃手1人
･オランダ(1)
外野手1人
･ドイツ(1)
先発ローテ投手

アメリカ合衆国74％
ドミニカ共和国10％
ベネズエラ7％
その他9％

松井稼
01年.264(.308)　02年.270(.332)　03年.249(.305)　
04年.257(.272)　05年.243(.255)　06年.255(.267)　
岩村
04年.218(.300)　05年.265(.319)　06年.253(.311)
07年.271(.285)　08年.265(.274)　09年.286(.290)
井口
02年.217(.261)　03年.287(.340)　04年.286(.333)
05年.249(.278)　06年.249(.281)　07年.247(.267)
城島
03年.269(.330)　04年

歴代日本ＷＡＲ→勝利貢献指標(代替可能水準レベルより何勝分多く貢献しているか)
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1101&position=OF
�@イチロー52.7(プラス合計52.8)→レギュラーシーズン平均
�A野茂英雄24.9(プラス合計26.1)
�B松井秀喜14.3(プラス合計14.6)
�C黒田博樹11.4(プラス合計11.4)
�D松坂大輔10.4(プラス合計10.4)

現役ドミニカ→日本の人口の13分の1
�@アルバート･プホルス85.3(プラス合計85.3)→最高5シーズン平均9.0
�Aブラディミル･ゲレーロ60.2(プラス合計60.3)→最高5シーズン平均6.2
�Bエイドリアン･ベルトレ53.6(プラス合計53.6)
バートロ･コローン38.4(プラス合計38.4)→最高5シーズン平均4.7
ラファエル・ファーカル34.9(プラス合計35.4)→最高5シーズン平均4.1
ロビンソン･カノ22.0(プラス合計22.0)→最高5シーズン平均4.3
ホセ･バティスタ14.9(プラス合計16.9)

今やスピードガンに代わって主流になりつつある
「PITCHf/x」によって計測された、史上最速投手アロルディス･チャップマン試合別最高球速
http://mitsu7242.blog97.fc2.com/blog-entry-46.html
http://mitsu7242.blog97.fc2.com/blog-entry-27.html
2010年
8/31:165.24�q　9/1:167.17�q　9/4:165.08�q　9/6:165.88�q　9/9:165.72�q
9/10:166.37�q　9/11:161.06�q　9/15:162.66�q　9/17:159.93�q　9/20:161.06�q
9/24:169.10�q　 9/25:162.02�q　9/28:162.66�q　10/1:161.54�q　10/3:157.19�q
2011年
4/3:163.79�q　4/6:164.27�q　4/9:166.37�q　4/10:158.32�q　4/12:158.16�q
4/13:150.76�q　4/18:164.76�q　4/20:160.25�q　4/23:158.32�q　4/24:160.73�q
4/26:160.09Km　4/27:162.34�q　4/30:163.63km 　5/5:160.73�q　5/10:161.54�q　5/15:156.55�q
全登板の平均98.8mph(158.96�q)

参考:2010年ＮＰＢ出身先発投手「PITCHf/x」計測の平均球速･最高球速データ
松坂大輔
平均92.1mph(148.18�q)　最高94.9mph(152.69�q)
黒田博樹
平均92.2mph(148.34�q)　最高95.2mph(153.17�q)
川上憲伸
平均89.5mph(144.00�q)　最高93.1mph(149.79�q)
コルビー･ルイス
平均90.0mph(144.81�q)　最高95.3mph(153.33�q)

シーズン打率上位５位以内の回数。1937〜38年春秋は0.5回。
14回：張本…F12回→G2回
13回：川上哲…１リーグ6回
12回：長嶋
11回：王
10回：落合博…O6回→D3回→G1回
９回：
　若松、山内一…O8回→C1回
８回：
　小笠原…F6回→G2回、加藤英、与那嶺
７回：
　イチロー…MLB10位内9回、榎本喜、藤村富…6.5回
６回：
　ローズ、ブーマー、門田博、リー、江藤慎…D6回→O1回、
　近藤和、田宮謙…T4回→O2回、飯田徳…１リーグ1回…H4回→S1回、
　大下…１リーグ1回…F3回→L3回
５回：
　青木宣、和田一…L4回→D1回、谷佳…Bw4回→G1回、前田智、松井稼、
　松永浩…Bw4回→H1回、篠塚利、谷沢健、掛布雅、小玉明、中西太
４回：
　カブレラ…L2回→Bs2回、松中信、金本知、ペタジーニ、古田敦、
　鈴木尚、パウエル、パチョレック、福本豊、白仁天…F2回→L2回→O1回、
　アルトマン、広瀬叔、野村克、吉田義、金田正、千葉茂、呉昌征…3.5回…G2.5回→O1回
３回(2011年現役のみ)：
　ラミレス…S2回→G1回、リック、福留孝、高橋由、城島健、松井秀…MLB10位内1回、

シーズン防御率上位５位以内の回数。1937〜38年春秋は0.5回。
９回：別所毅…１リーグ4回…H3回→G6回
８回：
　山田久…DH制前1回、金田正…S6回→G2回、稲尾和、スタルヒン
７回：
　工藤公…L5回→H1回→G1回、斎藤雅、藤本英１リーグ5回…G6回＆D1回
６回：
　松坂大…MLB10位内1回、村田兆…DH制前1回、村山実、小山正…T3回→O3回
５回：
　杉内俊、上原浩、山本昌、桑田真、西本、
　小松辰、東尾修、江川卓、小林繁、佐藤道郎…DH制前3回、
　江夏豊、米田哲、杉下茂
４回
　ダルビッシュ、川上憲伸、井川慶、小宮山…M3回→By1回、大野豊、
　西崎幸、郭源治、槙原寛、郭泰源、川口和、
　柴田保、渡辺久、高橋一…G2回→F2回、鈴木啓…DH制前1回、堀内恒、
　皆川睦、杉浦忠、大友工、柚木進、野口二、若林忠
３回（2011年現役のみ）
　岩隈久、内海哲、三浦大、渡辺俊、黒田博、野口茂
2回：野茂英…ML10位内3回、参考：大家…MLB10位内1回

09年ＷＢＣ時の日本人投手のデータ
松坂　92.3mph→148.5km
岩隈　90.6mph→145.8km
馬原　96.1mph→154.6km
藤川　92.2mph→148.3km

ダルビッシュ　96.9mph→155.9km
山口　92.3mph→148.5km
渡辺俊　79.1mph→127.1km
涌井　93.4mph→150.3km
岩田　89.8mph→144.5km
田中　95.2mph→153.2km

09年ＷＢＣ時の日本人投手のデータ
松坂　92.3mph→148.5km
岩隈　90.6mph→145.8km
馬原　96.1mph→154.6km
藤川　92.2mph→148.3km

ダルビッシュ　96.9mph→155.9km
山口　92.3mph→148.5km
渡辺俊　79.1mph→127.1km
涌井　93.4mph→150.3km
岩田　89.8mph→144.5km
田中　95.2mph→153.2km

岩隈　93.0mph→149.6�q
杉内　91.0mph→146.4�q

内海　88.9mph→143.0�q
小松　89.8mph→144.5�q
田中　95.1mph→153.0�q
山口　89.0mph→143.2�q
涌井　91.6mph→147.4�q
馬原　95.6mph→153.8�q
藤川　92.7mph→149.1�q

松坂　92.7mph→149.1�q
杉内　92.3mph→148.5�q
田中　95.5mph→153.6�q
馬原　95.3mph→153.3�q
ダルビッシュ　96.1mph→154.6�q

岩隈　93.0mph→149.6�q
杉内　91.7mph→147.5�q
ダルビッシュ　�@99.2mph（159.6�q）　�A96.3mph（154.9�q）

シーズン防御率第10位
36年秋：3.03、37年春：2.24、37年秋：2.76、38年春：3.06、38年秋：2.67、39年：2.41
40年：1.72、41年：1.60、42年：1.68、43年：2.17、44年：3.06、
45年：中止、46年：3.07、47年：2.09、48年：2.54、49年：3.61

50年セ：3.57、51年セ：3.13、52年セ：3.17、53年セ：2.77…、54年セ：3.01(8位)
50年パ：3.36、51年パ：2.61、52年パ：3.27、53年パ：2.67、54年パ：2.44

55年パ：2.39、56年パ：2.43、57年パ：2.67、58年パ：2.99、59年パ：3.17
55年セ：2.54、56年セ：2.15、57年セ：2.48、58年セ：2.81、59年セ：2.59

60年セ：2.58、61年セ：2.53、62年セ：2.33、63年セ：2.99、64年セ：2.92
60年パ：2.81、61年パ：3.55、62年パ：2.79、63年パ：2.93、64年パ：2.76

65年セ：2.43、66年セ：2.57、67年セ：2.74、68年セ：2.89、69年セ：2.68
65年パ：2.74、66年パ：2.70、67年パ：2.53、68年パ：2.90、69年パ：2.78

70年セ：2.54、71年セ：2.43、72年セ：3.07、73年セ：2.58、74年セ：3.18
70年パ：3.21、71年パ：3.34、72年パ：3.24、73年パ：3.04、74年パ：3.05

75年パ：2.96、76年パ：2.82、77年パ：3.21、78年パ：3.29、79年パ：4.00
75年セ：3.07、76年セ：3.75、77年セ：3.76、78年セ：3.61、79年セ：3.67

80年セ：3.26、81年セ：3.67、82年セ：3.14、83年セ：3.75、84年セ：3.48
80年パ：3.88、81年パ：3.47、82年パ：3.34、83年パ：3.93、84年パ：3.76

85年パ：4.29、86ネパ：3.89、87年パ：3.32、88年パ：3.22、89年パ：3.63
85年セ：4.22、86年セ：3.15、87年セ：3.80、88年セ：3.22、89年セ：3.31

90年パ：3.88、91年パ：3.53、92年パ：3.62、93年パ：3.35、94年セ：3.18
90年セ：3.52、91年セ：3.37、92年セ：3.23、93年セ：3.54、94年パ：4.03

95年セ：3.29、96年セ：3.67、97年セ：3.56、98年セ：3.18、99年セ：3.95
95年パ：3.39、96年パ：3.41、97年パ：3.35、98年パ：3.90、99年パ：3.81

00年セ：3.55、01年セ：3.59、02年セ：3.33、03年セ：3.94、04年セ：4.35
00年パ：5.01、01年パ：4.35、02年パ：3.61、03年パ：4.13、04年パ：4.17

05年セ：3.86、06年セ：3.31、07年セ：3.59、08年セ：3.84、09年セ：3.32…、10年セ：3.66
05年パ：3.51、06年パ：3.14、07年パ：3.12、08年パ：3.44、09年パ：3.42、10年パ：3.67

2010年ＭＬＢ新人王対象者のＭｉＬＢ時代の成績〜野手編〜

・Jason Heyward[NL/ATL]右翼手(21)→142試合623打席　打率.277､18本､72点　出塁率.393､長打率.456､OPS.849　走塁3､守備4
08年SALL(A)規定到達､OPS.871　09年CARL(A＋)49試合出場､OPS.888＆SOUL(AA)47試合出場､OPS1.057
・Austin Jackson[AL/DET]中堅手(23)→151試合675打席　打率.293､4本､41点　出塁率.345､長打率.400､OPS.745　走塁4､守備5
08年EL(AA)規定到達､OPS.773　09年IL(AAA)規定到達､OPS.759
・Ike Davis[NL/NYM]一塁手(23)→147試合601打席　打率.264､19本､71点　出塁率.351､長打率.440､OPS.791　走塁3､守備4
08年NYPL(A−)58試合出場､OPS.652　09年FLORSL(A＋)59試合出場、OPS.863＆EL(AA)55試合出場、OPS.951
・Gaby Sanchez[NL/FLA]一塁手(27)→151試合643打席　打率.273､19本､85点　出塁率.341､長打率.448､OPS.778　走塁3､守備3
08年SOUL(AA)規定到達､OPS.917　09年PCL(AAA)85試合出場､OPS.849
・Buster Posey[NL/SFG]捕手(23)→108試合443打席　打率.305､18本､67点　出塁率.357､長打率.505､OPS.862　走塁2､守備3
09年CALL(A＋)80試合出場､OPS.967＆PCL(AAA)35試合出場､OPS.902
・Mike Stanton[NL/FLA]右翼手(21)→100試合396打席　打率.259､22本､59点　出塁率.326､長打率.507､OPS.833　走塁3､守備4
08年SALL(A)規定到達､OPS.993　09年FLOR(A+)50試合出場､OPS.968＆SOUL(AA)79試合出場､OPS.766

プホルス→前年Ａ規定打席到達(440打席､打率.324､本塁打17､ＯＰＳ.953)
バークマン→前年ＡＡＡ31試合(144打席､打率.330､本塁打6､ＯＰＳ1.042)
マイケル･ヤング→前年ＡＡ規定打席到達(604打席､打率.291､本塁打7､ＯＰＳ.787)
ミゲル･カブレラ→前年ＡＡ69試合(303打席､打率.365､本塁打10､ＯＰＳ1.038)
テシェイラ→前年ＡＡ48試合(200打席､打率.316､本塁打10､ＯＰＳ1.006)
ホリディ→前年ＡＡ規定打席到達(578打席､打率.253､本塁打12､ＯＰＳ.708)
ベルトラン→前年ＡＡ47試合(208打席､打率.352､本塁打14､ＯＰＳ1.114)
アトリー→前々年ＡＡＡ規定打席到達(490打席､打率.323､本塁打18､ＯＰＳ.907)
マウアー→前々年ＡＡ73試合(310打席､打率.341､本塁打4､ＯＰＳ.853)
Ｒ.ブラウン→前年ＡＡ59試合(257打席､打率.303､本塁打15､ＯＰＳ.956)
Ａ.ゴンザレス→前年ＡＡＡ84試合(368打席､打率.338､本塁打18､ＯＰＳ.960)
Ａ.ジョーンズ→前年Ａ＋66試合(289打席､打率.313､本塁打17､ＯＰＳ1.024)
Ｄ.ライト→前年ＡＡ60試合(272打席､打率.363､本塁打10､ＯＰＳ1.086)
ハワード→前年ＡＡ規定打席到達(433打席､打率.297､本塁打37､ＯＰＳ1.033)
フィルダー→前年ＡＡＡ規定打席到達(441打席､打率.291､本塁打28､ＯＰＳ.957)
ロビンソン･カノ→前年ＡＡ74試合(323打席､打率.301､本塁打7､ＯＰＳ.853)
Ｈ.ラミレス→前年ＡＡ規定打席到達(519打席､打率.271､本塁打6､ＯＰＳ.720)
ベルトレ→前年ＡＡ64試合(292打席､打率.321､本塁打13､ＯＰＳ.992)
トゥロウィツキー→前年ＡＡ規定打席到達(485打席､打率.291､本塁打13､ＯＰＳ.843)
ペドロイア→前年ＡＡＡ規定打席到達(493打席､打率.305､本塁打5､ＯＰＳ.810)
ボット→前年ＡＡＡ規定打席到達(580打席､打率.294､本塁打22､ＯＰＳ.859)
ロリンズ→前年ＡＡＡ規定打席到達(533打席､打率.274､本塁打12､ＯＰＳ.798)
グランダーソン→前年ＡＡＡ規定打席到達(503打席､打率.290､本塁打15､ＯＰＳ.874)
クロフォード→前年ＡＡＡ85試合(383打席､打率.297､本塁打7､ＯＰＳ.791)
ソリアーノ→前年ＡＡＡ規定打席到達(495打席､打率.290､本塁打12､ＯＰＳ.791)

ＨＲ/外野フライ

ラミレス　2010年24.7％　2011年14.0％
ブランコ　2010年23.4％　2011年17.5％
ブラゼル　2010年23.2％　2011年8.8％
阿部　2010年22.7％　2011年18.3％
和田　2010年21.0％　2011年8.2％
スレッジ　2010年18.8％　2011年20.4％
小笠原　2010年17.9％　2011年6.2％
城島　2010年15.4％　2011年12.8％

>>223
今夏に西東京の日大三が優勝で、ヤクルトが7回に。

ＭＬＢワールドシリーズ出場に縁のない現役選手のうち公式戦出場試合数が多い順

１　ボビー・アブレイユ（ＬＡＡ）
２　ミゲール・テハーダ（ＳＦ）
３　マイク・キャメロン（ＦＬＡ）
４　エイドリアン・ベルトレ（ＴＥＸ）
５　カルロス・リー（ＨＯＵ）
６　トリー・ハンター（ＬＡＡ）
７　カルロス・ベルトラン（ＳＦ）
８　イチロー・スズキ（ＳＥＡ）
９　マーク・コッツェイ（ＭＩＬ）
１０アラミス・ラミレス（ＣＨＣ）

ＭＬＢポストシーズン出場に縁のない現役選手のうち公式戦出場試合数が多い順

１　アダム・ダン（ＣＷＳ）
２　バーノン・ウェルズ（ＬＡＡ）
３　ジャック・ウィルソン（ＡＴＬ）
４　ライル・オーバーベイ（ＡＲＩ）
５　ブライアン・ロバーツ（ＢＡＬ）
６　コリー・パターソン（ＳＴＬ）
７　フェリペ・ロペス（ＭＩＬ）
８　タイ・ウィギントン（ＣＯＬ）
９　アレクシス・リオス（ＣＷＳ）
１０マーロン・バード（ＣＨＣ）

チーム首位打者が3割未満のリーグ優勝または日シリ出場チーム
42年巨人.286
62年阪神.290…日シリ2勝4敗1分
63年西鉄.282…日シリ3勝4敗
67年阪急.285…日シリ2勝4敗
68年阪急.285…日シリ2勝4敗
72年巨人.296…日シリ4勝1敗
74年ロッテ.295…日シリ4勝2敗
86年広島.284…日シリ3勝4敗1分
87年西武.269…日シリ4勝2敗
88年中日.293…日シリ1勝4敗
91年西武.297…日シリ4勝3敗
94年西武.294…日シリ2勝4敗
07年中日.299…日シリ4勝1敗

>>253
87年はすごいな、どうやったんだ？

年度別本塁打率

セリーグ
1950(1.75)　1951(1.31)　1952(1.00)　1953(1.10)　1954(1.05)
1955(1.04)　1956(1.02)　1957(1.12)　1958(1.26)　1959(1.29)
1960(1.27)　1961(1.17)　1962(1.27)　1963(1.56)　1964(1.72)
1965(1.36)　1966(1.49)　1967(1.83)　1968(2.02)　1969(2.03)
1970(1.65)　1971(1.58)　1972(1.98)　1973(1.74)　1974(2.12)
1975(1.92)　1976(2.48)　1977(2.69)　1978(2.33)　1979(2.42)
1980(2.18)　1981(2.07)　1982(1.93)　1983(2.40)　1984(2.33)
1985(2.43)　1986(2.08)　1987(2.26)　1988(1.75)　1989(1.81)
1990(1.99)　1991(1.81)　1992(1.85)　1993(1.86)　1994(1.76)
1995(2.02)　1996(1.76)　1997(1.90)　1998(1.63)　1999(2.05)
2000(2.01)　2001(1.86)　2002(1.97)　2003(2.35)　2004(2.59)
2005(2.10)　2006(1.87)　2007(1.89)　2008(1.69)　2009(1.78)
2010(2.00)　2011(1.13)　

パリーグ
1950(1.49)　1951(1.03)　1952(1.10)　1953(0.92)　1954(0.96)
1955(0.90)　1956(0.79)　1957(0.99)　1958(0.95)　1959(1.12)
1960(1.28)　1961(1.36)　1962(1.30)　1963(1.66)　1964(1.57)
1965(1.69)　1966(1.55)　1967(1.57)　1968(1.84)　1969(1.88)
1970(2.11)　1971(2.34)　1972(2.13)　1973(1.96)　1974(1.74)
1975(1.80)　1976(1.69)　1977(1.79)　1978(1.86)　1979(2.39)
1980(3.07)　1981(2.08)　1982(1.98)　1983(2.26)　1984(2.42)
1985(2.69)　1986(2.58)　1987(2.06)　1988(2.08)　1989(2.29)
1990(2.32)　1991(2.03)　1992(1.87)　1993(1.69)　1994(1.85)
1995(1.60)　1996(1.85)　1997(1.65)　1998(1.81)　1999(1.82)
2000(1.86)　2001(2.43)　2002(2.07)　2003(2.38)　2004(2.31)
2005(2.03)　2006(1.44)　2007(1.49)　2008(1.74)　2009(1.77)
2010(1.72)　2011(1.09)　　

ＨＲ/外野フライ

ハーパー　2010年25.3％　2011年8.8％
ラミレス　2010年24.7％　2011年13.5％
ブランコ　2010年23.4％　2011年17.5％
ブラゼル　2010年23.2％　2011年9.0％
阿部　2010年22.7％　2011年15.9％
和田　2010年21.0％　2011年8.3％
ホワイトセル　2010年20.0％　2011年15.0％
スレッジ　2010年18.8％　2011年19.2％
小笠原　2010年17.9％　2011年6.9％
長野　2010年15.8％　2011年12.2％
城島　2010年15.4％　2011年12.8％
村田　2010年14.6％　2011年11.3％

中村剛　2010年27.8％　2011年28.2％
Ｔ？岡田　2010年21.3％　2011年8.8％
カブレラ　2010年17.0％　2011年11.0％
山崎武　2010年16.4％　2011年12.9％
オーティズ　2010年15.9％　2011年14.0％
ブラウン　2010年15.2％　2011年0.0％
松中　2010年14.3％　2011年12.8％
多村　2010年14.0％　2011年3.6％
サブロー　2010年12.8％　2011年8.3％
松田　2010年12.7％　2011年16.5％
金泰均　2010年12.4％　2011年3.7％

平成セリーグ全体被本塁打率
1989(0.91)　1990(1.00)　1991(0.91)　1992(0.92)　1993(0.93)　1994(0.88)
1995(1.02)　1996(0.98)　1997(0.96)　1998(0.82)　1999(1.04)　2000(1.01)
2001(0.94)　2002(0.98)　2003(1.19)　2004(1.31)　2005(1.08)　2006(0.91)
2007(0.95)　2008(0.87)　2009(0.87)　2010(1.05)　2011(0.61)

平成パリーグ全体被本塁打率
1989(1.16)　1990(1.17)　1991(1.03)　1992(0.95)　1993(0.85)　1994(0.94)
1995(0.80)　1996(0.93)　1997(0.83)　1998(0.91)　1999(0.92)　2000(0.94)
2001(1.23)　2002(1.05)　2003(1.20)　2004(1.16)　2005(1.00)　2006(0.82)
2007(0.77)　2008(0.86)　2009(0.91)　2010(0.83)　2011(0.53)

ダルビッシュ　6/1　ｖｓ阪神　　札幌ドーム

１　151　152　154　154　148　　　
２　152　154　--- 155　153　154　
３　151　154　156　156　152　155　155　
４　148　148　152　
５　150　152　151　149　152　151　
６　146　152　149　152　153　152　148
７　149　148　150　148　150　
８　150　152　151　
９　149　

回9　安4　振8　球0　自責0　投球数103　完封　

150キロ以上31球　平均151.3キロ　
-----------------------------------------------
ダルビッシュ　6/8　vs中日　　札幌ドーム　

１　147 151 150 148 152 154 152 151 156 152
２ 152 152 154 148 155 152
３ 153 149 152 152 153
４ 154 154
５ 151 154 153 152 151 153
６ 151 151 149 151 151 151 152 152 ---
７ 144 147 148 151 151 150 152 152
８ 149 153 150 152
９　150 149 152 150 153

回9　安3　振10　球0　自責0　投球数109　完封

150キロ以上44球　平均151.2キロ
-------------------------------------------------------------------------
ダルビッシュ　　8/6　vs楽天　　仙台

１ 149 150 149 149 152 150 154
２ 147 148 152 152 149
３ 146 151 150 153 151 146 150 153 153 154
４ 149 149 150 149 153 149
５ 151 150 153 154 152 --- 153 154
６ 154 150 152 154 150
７ 144 148 151 151 152
　
回7 　安7　振8 球0　自責3　投球数112

150キロ以上31球（シュート含めると37球）　　平均150.6キロ

シュート　154　153 153 155 156 154
--------------------------------------------------------------

ダルビッシュ　　8/12 vsソフトバンク　札幌ドーム

１ 152 150 150 149 154
２ 151 149 152 151 152 153 153 150 151 151
152 152 154
３ --- --- 148 151 150 152
４ 150 152 151 152
５ 148 150 149 153 152 153
６ 150 147 154 153 148
７ 152
８ 149 152 151 150 149 147 148
９ 152 152 151 149 149 151

回9　安5　振14　球2　自責0　投球数126　完封


150キロ以上38球 （シュート含めると47球）平均150.8キロ

シュート　151 152 151 150 150 151 152 150 154

-------------------------------------------
ダルビッシュ　　8/19 vsオリックス　札幌ドーム

１ 152 149 151 152 150
２ 148 151 150 147 149
３ 148 150 148 149 146 152 150 156 152
４ 148 150 151 154 149 152 153 151
５ 148 151 151 151
６ 148 148 146
７ 146 151 149 153
８ 149
９ 141 146 146 151 155 156 155 153

回9　安8　振9　球2　自責2　投球数123　　勝ち負け付かず

150キロ以上27球　（シュート含めると33球 ）平均150.0キロ

シュート 151 151 150 152 150 152
--------------------------------------------------------------
ダルビッシュ　　8/25 vs楽天　札幌ドーム

１ --- 149 153 154 153 152 155
２ 153 154 154 153 153 153
３ 150 154 152
４ 153 152 152 152 155
５ 153 154 151 152 152
６ 151 152
７ 153 152 154 --- ----
８ 150 152 152 152 153 152
９ 147 154 154 --- --- 150 152 151

回9　安4　振15　球2　自責1　投球数114　負け投手

150キロ以上40球　（シュート含めると42球）　平均152.3キロ

シュート 152 152

ダルビッシュ　　8/31 vs千葉ロッテ　ＱＶＣマリン

１ 145 146 148 149 149 150
２ 150 151 150 143 148 149 150 148 150
３ 148 146 144 149
４ 151 152 148 141 150 148 144 147 147 149
５ 146 147 147 146 151 145 144 143 150
６ 148 146 147 147 146 147 142 148 147 148
７ 141 145 145 152 147
８ 151 149 151 150 151

回8　安5　振9　球3　自責1　投球数118　　勝ち投手

150キロ以上16球（シュート含めると18球）　　平均147.5キロ


シュート 150 150
----------------------------------------------------------------
ダルビッシュ　　9/6 vsソフトバンク　札幌ドーム

１ 152 151 153 149 155 153 151 152
２ 149 150 150 151 149 151
３ 147 144 149 148 151 145 148 150 149 149 148
４ 146 148 150 151
５ 148 148 149 152 153 152 149 150 148
６ 147 150 149 151 152 150
７ 150 151 149 150 152 151 150 150
８ 145 146 144 148 147 148 148 147
９

回8　安5　振10　球1　自責1　投球数122　負け投手

150キロ以上30球　平均149.3キロ
シュート 0
------------------------------------------------------------------
ダルビッシュ　9/11　ｖｓ楽天　　Ｋスタ宮城

１ 148 149 148 150 150
２ 147 --- 149 149 151 151 148
３ --- 146 146 148
４ 143 148 146 147 150 151 150 148 151 152
152 150 149 149
５ 146 --- 147 148
６ 144 146 149 150 150 148 148
７ 147 148 150 150

シュート　150　

回7　安4　振7　球2　自責0　投球数111　勝ち負け付かず


150キロ以上15球　（シュート含め16球）　平均148.5キロ

ダルビッシュ　　9/17 vsソフトバンク　ヤフードーム

１ 147 148 152 151 150 149
２ 151 151 151 150 149 146
３ 147 146 145 --- 149 148 148 149 150 148
４ 147 147 148
５ 146 146 144 151　149　　
６ 150 149 146 150 150
７ 148 151 148 147 146 148 149
８ 143 147 149 145 147 148 149 149
９ 146 148 149 148 149 147 144

回9　安6　振12　球0　自責1　投球数127　勝ち負けつかず

150キロ以上12球(シュート含め13球）　平均148.0キロ

シュート 150

-------------------------------------------------------
ダルビッシュ　　9/23 vsオリックス　札幌ドーム

１ 149 148 150 148 149 151 149
２ 145 147 149 147 143 148 148 144 145 146 145
３ 148 146 148 148 151 150 146
４ 145 149 149 150 149 146 147 146 151 144 142
５ --- 146 143 144 152 147 150 148 147
６ 149 145 149 148 144 149 147 148
７ 142 151
８ 144 144 150 152 149

回8　安7　振5　球3　自責2　　投球数130 勝ち負けつかず

150キロ以上11球（シュート含め14球）　平均147.3キロ

シュート 151 150 151
----------------------------------------------------
ダルビッシュ　　9/29　ｖｓソフトバンク　ヤフードーム

１ --- 141 142 148 147 147 146 150 147
２ 146 147 146 147 148 148 149 147 146 147
146 146 147
３ 146 148 146 149 146 145
４ 147 150 148 146 148 149 148 149 150 148
151
５ 142 147 146 151 146 148 146 149
６ 146 148 150 144 145 145 145 150 148 148
150 148 151 147
７ 146 149 145 145
８ 139 --- 146 149 151 150 151 152 148
　

回8　安2　振12　球0　自責0　投球数117　勝ち投手


150キロ以上　12球平均147.2キロ

シュート

ダルビッシュ　速球の平均球速(2011)

6/01　151.3キロ札幌ドーム
6/08　151.2キロ札幌ドーム
8/06　150.6キロＫスタ宮城
8/12　150.8キロ札幌ドーム
8/19 150.0キロ札幌ドーム
8/25　152.3キロ札幌ドーム
8/31 147.5キロＱＶＣマリン
9/06 149.3キロ札幌ドーム
9/11 148.5キロＫスタ宮城
9/17 148.0キロヤフードーム
9/23　147.3キロ札幌ドーム
9/30 147.2キロヤフードーム

史上最速左腕チャップマン試合別最高球速

2010年
8/31:165.2�`　9/1:167.2�`　9/4:165.1�`　9/6:165.9�`　9/9:165.7�`
9/10:166.4�`　9/11:161.1�`　9/15:162.7�`　9/17:159.9�`　9/20:161.1�`
9/24:169.1�`　 9/25:162.0�`　9/28:162.7�`　10/1:161.5�`　10/3:157.2�`

2011年
4/3:163.8�`　4/6:164.3�`　4/9:166.4�`　4/10:158.3�`　4/12:158.2�`
4/13:150.8�`　4/18:164.8�`　4/20:160.3�`　4/23:158.3�`　4/24:160.7�`
4/26:160.1�`　4/27:162.3�`　4/30:163.6�`　5/5:160.7�`　5/10:161.5�`　
5/15:156.6�`　6/25:162.0�`　6/26:160.7�`　7/1:158.8�`　7/3:164.1�`
7/5:165.1�`　7/6:161.7�`　7/9:161.5�`　7/10:164.3�`　7/15:161.2�`
7/18:163.8�`　7/20:156.4�`　7/22:162.8�`　7/24:161.9�`　7/26:160.9�`
7/28:160.4�`　7/29:162.2�`　8/2:160.4�`　8/5:161.1�`　8/7:162.8�`
8/9:158.8�`　8/11:161.4�`　8/14:161.4�`　8/19:160.3�`　8/20:163.0�`
8/23:161.2�`　8/26:163.3�`　8/28:161.4�`　8/31:163.0�`　9/2:163.2�`
9/5:160.9�`　9/6:163.0�`　9/9:162.5�`　9/10:157.7�`　9/15:158.2�`
9/18:160.4�`　9/23:160.4�`　9/25:159.6�`　9/27:161.1�`

ファーム日本選手権の優勝回数(2011年まで)
ウェスタンとイースタンは12回で同数。
ウェスタン
　D6回、T4回、Bs1回、H1回
イースタン
　G7回、M2回、F1回、S1回、L1回

ダリル･メイ
00年NPB　BB/9:2.32､K/9:9.56､HR/9:1.10(セリーグ平均BB/9:2.99､K/9:6.89､HR/9:1.01)
01年NPB　BB/9:2.55､K/9:9.51､HR/9:1.36(セリーグ平均BB/9:3.35､K/9:6.66､HR/9:0.94)
02年MLB　BB/9:3.43､K/9:6.51､HR/9:1.92(アリーグ平均BB/9:3.25､K/9:6.26､HR/9:1.10)
03年MLB　BB/9:2.27､K/9:4.93､HR/9:1.33(アリーグ平均BB/9:3.16､K/9:6.11､HR/9:1.11)
04年MLB　BB/9:2.66､K/9:5.81､HR/9:1.84(アリーグ平均BB/9:3.34､K/9:6.45､HR/9:1.15)

松坂大輔
05年NPB　BB/9:2.05､K/9:9.46､HR/9:0.54(パリーグ平均BB/9:2.86､K/9:6.58､HR/9:1.00)
06年NPB　BB/9:1.64､K/9:9.66､HR/9:0.63(パリーグ平均BB/9:2.81､K/9:6.62､HR/9:0.82)
07年MLB　BB/9:3.52､K/9:8.84､HR/9:1.10(アリーグ平均BB/9:3.32､K/9:6.64､HR/9:1.01)
08年MLB　BB/9:5.05､K/9:8.27､HR/9:0.64(アリーグ平均BB/9:3.32､K/9:6.64､HR/9:1.00)
09年MLB　BB/9:4.55､K/9:8.19､HR/9:1.52(アリーグ平均BB/9:3.39､K/9:6.86､HR/9:1.11)
10年MLB　BB/9:4.33､K/9:7.79､HR/9:0.76(アリーグ平均BB/9:3.24､K/9:6.83､HR/9:0.99)
11年MLB　BB/9:5.54､K/9:6.27､HR/9:0.96(アリーグ平均BB/9:3.08､K/9:6.91､HR/9:0.97)

コルビー･ルイス
08年NPB　BB/9:1.37､K/9:9.25､HR/9:0.61(セリーグ平均BB/9:2.71､K/9:6.75､HR/9:0.87)
09年NPB　BB/9:0.97､K/9:9.49､HR/9:0.66(セリーグ平均BB/9:2.71､K/9:6.83､HR/9:0.87)
10年MLB　BB/9:2.91､K/9:8.78､HR/9:0.94(アリーグ平均BB/9:3.24､K/9:6.83､HR/9:0.99)
11年MLB　BB/9:2.62､K/9:7.35､HR/9:1.65(アリーグ平均BB/9:3.08､K/9:6.91､HR/9:0.97)

ダルビッシュ有
07年NPB　BB/9:2.12､K/9:9.10､HR/9:0.39(パリーグ平均BB/9:2.62､K/9:6.60､HR/9:0.77)
08年NPB　BB/9:1.97､K/9:9.33､HR/9:0.49(パリーグ平均BB/9:2.82､K/9:6.79､HR/9:0.86)
09年NPB　BB/9:2.23､K/9:8.26､HR/9:0.45(パリーグ平均BB/9:3.10､K/9:7.01､HR/9:0.91)
10年NPB　BB/9:2.09､K/9:9.89､HR/9:0.22(パリーグ平均BB/9:3.01､K/9:7.17､HR/9:0.83)

阪神の「3、4年前までメジャーでレギュラーでした」コレクション

フォード
04　MLB　.299　15本　OPS.827　154試合
05　MLB　.264　7本　OPS.716　147試合
06　MLB　.226　4本　OPS.599　104試合
07　MLB　.233　3本　OPS.677　55試合

メンチ
05　MLB　.264　25本　OPS.797　150試合
06　MLB　.269　13本　OPS.733　127試合
07　MLB　.267　8本　OPS.746　101試合
08　MLB　.243　0本　OPS.677　51試合

マートン
06　MLB　.297　13本　OPS.908　144試合
07　MLB　.281　8本　OPS.791　94試合
08　MLB　.186　0本　OPS.448　28試合
09　MLB　.250　1本　OPS.707　29試合

3度目の正直だったね

>>253
チーム首位打者が3割未満のリーグ優勝チームの、日シリの成績。

チーム首位打者3割未満の巨VSパ…巨人の4勝1敗・日本一星取1勝0敗
チーム首位打者3割未満のパVS巨…パの13勝18敗・日本一星取1勝4敗
チーム首位打者3割未満のパVS巨以外のセ…パの12勝6敗・日本一星取3勝0敗
チーム首位打者3割未満の巨以外のセVSパ…巨以外セの6勝18敗2分・日本一星取0勝3敗

>>253
チーム首位打者が3割未満のリーグ優勝チームの、日シリの成績。

チーム首位打者3割未満の巨VSパ…巨人の4勝1敗・日本一星取1勝0敗
チーム首位打者3割未満のパVS巨…パの13勝18敗・日本一星取1勝4敗
チーム首位打者3割未満のパVS巨以外のセ…パの12勝6敗・日本一星取3勝0敗
チーム首位打者3割未満の巨以外のセVSパ…巨以外セの6勝18敗2分・日本一星取0勝3敗

日米与四球率　（　）内はその年の所属リーグ平均


野茂英雄　NPB　90年4.17(3.64)　91年4.75(3.49)　92年4.86(3.44)　93年5.47(3.46)　94年6.79(3.55)
　　　　　MLB　95年3.67(3.32)　96年3.35(3.33)　97年3.99(3.47)　98年5.38(3.39)　99年3.98(3.73)

川上憲伸　NPB　04年1.78(2.87)　05年1.40(2.93)　06年1.63(2.61)　07年1.24(2.93)　08年1.92(2.71)
　　　　　MLB　09年3.28(3.52)　10年3.30(3.32)

松坂大輔　NPB　02年1.84(2.73)　03年2.92(3.41)　04年2.59(3.59)　05年2.05(2.85)　06年1.64(2.81)
　　　　　MLB　07年3.52(3.32)　08年5.05(3.32)　09年4.55(3.39)　10年4.33(3.24)　11年5.54(3.08)

2011年シーズン現在、
MLB及びNPB球団が所属する、アメリカの州および日本の都道府県で、
リーグ優勝とトップチャンピオン(ワールドシリーズ及び日本シリーズ優勝)を、
同時に達成した、書き込み時点で一番最近の年。
※はその州または都道府県に初めて創設された年。

2011年：ミズーリ州（SLC、KC）
2010年：カリフォルニア州（SF、LAA、ORK、LAD、SD）
2009年：ニューヨーク州（NYY、NYM）、東京都（巨人、ヤクルト）
2008年：ペンシルバニア州（FI、PIT）、埼玉県（埼玉西武）
2007年：マサチューセッツ州（BOS）
2005年：イリノイ州（CWS、CCB）、千葉県（千葉ロッテ）
2003年：フロリダ州（FR、TB）、福岡県（福岡ダイエー）
2001年：アリゾナ州（ARI）
1998年：神奈川県（横浜）
1996年：兵庫県（オリックス）
1995年：ジョージア州（ATR）
1993年：オンタリオ州（TOR）、※コロラド州（CR）
1991年：ミネソタ州（MIN）
1990年：オハイオ州（CIN、GRI）
1985年：カンザス州（KC）
1984年：ミシガン州（DET）、広島県（広島）
1983年：メリーランド州（WAS）参考…ボルチモア・ワシントン大都市圏…BAL、WAN
1977年：※ワシントン州（SEA）
1974年：宮城県（ロッテ）
1964年：大阪府（南海）
1962年：※テキサス州（HUS、TEX）
1957年：ウィスコンシン州（MIL）
1954年：愛知県（中日）
1924年：ワシントン特別区（WAS）

追加
2006年：北海道（北海道日本ハム）

セパ分立後のリーグ全体奪三振率

セントラル･リーグ
1950(3.41)　1951(3.10)　1952(3.23)　1953(3.50)　1954(3.98)　1955(4.71)　1956(4.89)　
1957(5.31)　1958(5.35)　1959(5.69)　1960(5.56)　1961(5.21)　1962(5.55)　1963(4.39)　
1964(4.49)　1965(4.79)　1966(4.67)　1967(5.35)　1968(5.99)　1969(5.96)　1970(5.69)　
1971(5.18)　1972(5.11)　1973(5.17)　1974(5.18)　1975(4.99)　1976(5.20)　1977(5.36)　
1978(5.19)　1979(5.98)　1980(5.54)　1981(5.54)　1982(5.47)　1983(5.23)　1984(5.43)　
1985(5.41)　1986(6.11)　1987(6.12)　1988(5.93)　1989(6.27)　1990(6.46)　1991(6.59)
1992(6.73)　1993(7.00)　1994(6.39)　1995(6.74)　1996(6.68)　1997(6.58)　1998(6.47)　
1999(6.50)　2000(6.89)　2001(6.66)　2002(7.27)　2003(7.24)　2004(7.62)　2005(7.36)　
2006(7.11)　2007(6.98)　2008(6.75)　2009(6.83)　2010(6.75) 2011(6.89)　　　　　　　　　　　　

パシフィック･リーグ
1950(3.74)　1951(3.33)　1952(3.38)　1953(3.83)　1954(4.42)　1955(4.59)　1956(4.66)
1957(5.19)　1958(5.50)　1959(5.53)　1960(5.85)　1961(5.88)　1962(5.78)　1963(5.06)
1964(4.81)　1965(5.06)　1966(5.14)　1967(5.09)　1968(5.18)　1969(4.88)　1970(5.14)
1971(4.74)　1972(4.52)　1973(4.36)　1974(4.58)　1975(4.00)　1976(4.31)　1977(4.59)
1978(4.31)　1979(4.58)　1980(4.73)　1981(4.20)　1982(4.54)　1983(4.29)　1984(4.46)
1985(4.79)　1986(5.56)　1987(5.49)　1988(5.45)　1989(5.66)　1990(6.36)　1991(5.71)
1992(6.25)　1993(6.53)　1994(6.55)　1995(6.77)　1996(6.48)　1997(6.10)　1998(5.82)
1999(6.23)　2000(6.14)　2001(6.42)　2002(6.94)　2003(6.71)　2004(7.66)　2005(6.58)
2006(6.62)　2007(6.60)　2008(6.79)　2009(7.01)　2010(7.17)　2011(6.67)
　　　　　　　

セパ分立後のリーグ全体与四球率

セントラル･リーグ
1950(3.45)　1951(3.34)　1952(3.08)　1953(2.96)　1954(2.63)　1955(2.43)　1956(2.28)
1957(2.38)　1958(2.36)　1959(2.55)　1960(2.55)　1961(2.62)　1962(2.26)　1963(2.81)
1964(2.70)　1965(2.51)　1966(2.41)　1967(2.46)　1968(2.66)　1969(2.54)　1970(2.43)
1971(2.71)　1972(2.98)　1973(2.82)　1974(2.86)　1975(2.82)　1976(2.91)　1977(3.27)
1978(3.41)　1979(3.09)　1980(2.80)　1981(2.69)　1982(2.67)　1983(3.06)　1984(3.24)
1985(3.49)　1986(2.48)　1987(2.60)　1988(2.84)　1989(2.93)　1990(3.33)　1991(3.32)
1992(3.43)　1993(3.42)　1994(3.43)　1995(3.56)　1996(3.43)　1997(3.48)　1998(3.35)
1999(3.21)　2000(2.99)　2001(3.35)　2002(2.46)　2003(2.62)　2004(2.87)　2005(2.93)
2006(2.61)　2007(2.93)　2008(2.71)　2009(2.71)　2010(2.96)　2011(2.69)

パシフィック･リーグ
1950(2.86)　1951(2.63)　1952(2.85)　1953(2.74)　1954(2.95)　1955(2.76)　1956(2.57)
1957(2.70)　1958(2.40)　1959(2.33)　1960(2.35)　1961(2.48)　1962(2.46)　1963(2.43)
1964(2.57)　1965(2.41)　1966(2.25)　1967(2.32)　1968(2.70)　1969(2.38)　1970(2.77)
1971(2.76)　1972(2.97)　1973(3.11)　1974(3.14)　1975(2.78)　1976(2.52)　1977(2.39)
1978(2.45)　1979(2.83)　1980(3.28)　1981(3.11)　1982(3.24)　1983(3.24)　1984(3.38)
1985(3.68)　1986(2.99)　1987(2.90)　1988(3.18)　1989(3.73)　1990(3.64)　1991(3.49)
1992(3.44)　1993(3.46)　1994(3.55)　1995(3.34)　1996(3.34)　1997(3.53)　1998(3.69)
1999(3.59)　2000(3.97)　2001(3.77)　2002(2.73)　2003(3.41)　2004(3.59)　2005(2.85)
2006(2.81)　2007(2.62)　2008(2.82)　2009(3.10)　2010(3.01)　2011(2.33)

元日本プロ野球選手の今季メジャーリーグ成績
WAR…MLB最低年俸レベルと比較して何勝分相当多く貢献したか
投手は投球のみ､野手は打撃･守備･走塁。野手だと平均レベル1.5〜2.5､トップレベル7〜8
xFIP…DIPSにMLB平均のHR/FBを考慮した改良版
SD､MD…WPAから貢献度算出､40SDは40セーブに相当でMDはその逆の損失
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=177&position=P
先発投手
Hiroki Kuroda(LAD)　32試合202.0イニング　13勝16敗　ERA3.07､xFIP3.56　WAR2.4　
Ryan Vogelsong(SFG)　30試合179.2イニング　13勝7敗　ERA2.71､xFIP3.85　WAR2.4
Colby Lewis(TEX)　32試合200.1イニング　14勝10敗　ERA4.40､xFIP4.10　WAR2.3
Daisuke Matsuzaka(BOS)　8試合37.1イニング　3勝3敗　ERA5.30､xFIP5.75　WAR0.2

中継ぎ投手
Rafael Betancourt(COL)　68試合62.1イニング　8SV22HLD､25SD7MD　ERA2.89､xFIP2.66　WAR1.5
Koji Uehara(BAL/TEX)　65試合65.0イニング　22HLD､23SD5MD　ERA2.35､xFIP2.33　WAE1.3
Kameron Loe(MIL)　72試合72.0イニング　1SV16HLD､22SD13MD　ERA3.50､xFIP2.78　WAR1.2
Ramon Ramirez(SFG)　66試合68.2イニング　4SV11HLD､18SD6MD　ERA2.62､xFIP3.47　WAR0.9
Scott Atchison(BOS)　17試合30.1イニング　1SV､3SD1MD　ERA3.26､xFIP3.81　WAR0.5
Hisanori Takahashi(LAA)　61試合68.0イニング　2SV7HLD､17SD12MD　ERA3.44､xFIP3.95　WAR0.4
Chris Resop(PIT)　76試合69.2イニング　１SV15HLD､21SD16MD　ERA4.39､xFIP3.53　WAR0.3
Yoshinori Tateyama(TEX)　39試合44.0イニング　1SV4HLD､11SD3MD　ERA4.50､xFIP3.38　WAR0.2
Takashi Saito(MIL)　30試合26.2イニング　10HLD､11SD4MD　ERA2.03､xFIP3.74　WAR0.2
Hideki Okajima(BOS)　7試合8.1イニング　3SD1MD　ERA4.32､xFIP4.14　WAR0.1
Ryota Igarashi(NYM)　45試合38.2イニング　2HKD､7SD5MD　ERA4.66､xFIP4.54　WAR0.0
Brad Thomas(DET)　12試合11.0イニング　0SD2MD　ERA9.00､xFIP5.60　WAR0.0
Buddy Carlyle(NYY)　8試合7.2イニング　0SD1MD　ERA4.70､xFIP4.89　WAR0.0
Justin Germano(CLE)　9試合12.2イニング　0SD1MD　ERA5.68､xFIP6.08　WAR−0.1
Eric Stults(COL)　6試合12.0イニング　0SD1MD　ERA6.00､xFIP5.52　WAR−0.3
D.J.Carrasco(NYM)　42試合49.1イニング　2HLD､4SD7MD　ERA6.02､xFIP4.77　WAR−0.5

遊撃手
Tsuyoshi Nishioka(MIN)　68試合240打席　打率.226､本塁打0､打点19､得点14
出塁率.278､長打率.249､OPS.527　Batting−15.3､BaseRunning−1.0､Fielding−7.3　WAR−1.4　
二塁手
Wilson Valdez(PHI)　99試合300打席　打率.249､本塁打1､打点30､得点39
出塁率.294､長打率.431､OPS.634　Batting−10.3､BaseRunning3.2､Fielding−5.0　WAR0.0
右翼手
Ichiro Suzuki(SEA)　161試合721打席　打率.272､本塁打5､打点47､得点80
出塁率.310､長打率.335､OPS.645　Batting−12.2､BaseRunning3.8､Fielding−5.7　WAR0.2　
Kosuke Fukudome(CHC/CLE)　146試合603打席　打率.262､本塁打8､打点35､得点59
出塁率.342､長打率.370､OPS.712　Batting−2.6､BaseRunning−2.5､Fielding−11.5　WAR−0.2
Erick Almonte(MIL)　16試合29打席　打率.103､本塁打1､打点3､得点1
出塁率.103､長打率.207､OPS.310　Batting−4.2､BaseRunning0.0､Fielding−2.2　WAR−0.6
左翼手
Alfonso Soriano(CHC)　137試合508打席　打率.244､本塁打26､打点88､得点50
出塁率.289､長打率.469､OPS.759　Batting1.2､BaseRunning−3.7､Fielding3.4　WAR1.3
一塁手
Dan Johnson(TB)　31試合91打席　打率.119､本塁打2､打点4､得点7　
出塁率.187､長打率.202､OPS.389　Batting−9.3､BaseRunning0.1､Fielding0.4　WAR−0.8
Val Pascucci(NYM)　10試合11打席　打率.273､本塁打1､打点2､得点1
出塁率.273､長打率.545､OPS.818　Batting0.3､BaseRunning0.0､Fielding−0.6　WAR0.0
指名打者
Hideki Matsui(OAK)　141試合585打席　打率.251､本塁打12､打点72､得点58
出塁率.321､長打率.375､OPS.696　Batting−2.7､BaseRunning0.2､Fielding−1.0　WAR0.3　
Matt Stairs(WSN)　56試合74打席　打率.154､本塁打0､打点2､得点4 　
出塁率.257､長打率.169､OPS.426　Batting−6.2､BaseRunning−0.1､Fielding−0.6　WAR0.6

PITCH f/x
黒田博樹
2008年平均148.51�`､最高155.42�`　2009年平均148.67�`､最高155.10�`
2010年平均148.34�`､最高153.17�`　2011年平均148.34�`､最高153.33�`
松坂大輔
2008年平均147.86�`､最高154.46�`　2009年平均146.57�`､最高152.85�`
2010年平均148.18�`､最高152.69�`　2011年平均144.81�`､最高149.63�`　
斎藤隆
2008年平均149.47�`､最高155.59�`　2009年平均147.70�`､最高152.37�`
2010年平均147.06�`､最高153.49�`　2011年平均145.93�`､最高151.24�`
岡島秀樹
2008年平均141.43�`､最高145.93�`　2009年平均139.33�`､最高144.48�`
2010年平均138.85�`､最高143.84�`
五十嵐亮太　
2010年平均150.28�`､最高155.91�`　2011年平均146.90�`､最高153.33�`

統一球速計測器PITCH f/x日本人投手の球速
黒田博樹
2008年平均148.51�`､最高155.42�`　2009年平均148.67�`､最高155.10�`
2010年平均148.34�`､最高153.17�`　2011年平均148.34�`､最高153.33�`
五十嵐亮太　
2010年平均150.28�`､最高155.91�`　2011年平均146.90�`､最高153.33�`
斎藤隆
2008年平均149.47�`､最高155.59�`　2009年平均147.70�`､最高152.37�`
2010年平均147.06�`､最高153.49�`　2011年平均145.93�`､最高151.24�`
松坂大輔
2008年平均147.86�`､最高154.46�`　2009年平均146.57�`､最高152.85�`
2010年平均148.18�`､最高152.69�`　2011年平均144.81�`､最高149.63�`
小林雅英
2008年平均145.45�`､最高152.21�`　
藪恵壹
2008年平均144.64�`､最高153.01�`
田澤純一
2009年平均144.32�`､最高150.28�`
薮田安彦
2008年平均144.16�`､最高149.79�`
川上憲伸
2009年平均144.00�`､最高151.08�`　2010年平均144.00�`､最高149.79�`
高橋尚成
2010年平均142.87�`､最高148.51�`　2011年平均143.04�`､最高148.02�`
上原浩治
2009年平均140.62�`､最高144.64�`　2010年平均140.78�`､最高146.41�`
2011年平均142.55�`､最高147.38�`
大家友和
2009年平均141.59�`､最高146.25�`
岡島秀樹
2008年平均141.43�`､最高145.93�`　2009年平均139.33�`､最高144.48�`
2010年平均138.85�`､最高143.84�`
高橋健
2009年平均141.27�`､最高145.77�`
建山義紀
2011年平均139.50�`､最高144.81�`

日本プロ野球元助っ人投手
ライアン･ボーグルソン
2011年平均147.38�`､最高152.21�`
スコット･アッチソン
2010年平均146.41�`､最高150.60�`　2011年平均146.09�`､最高149.47�`
コルビー･ルイス
2010年平均144.81�`､最高153.49�`　2011年平均143.04�`､最高148.67�`

参考
アロルディス･チャップマン
2010年平均160.25�`､最高169.10�`　2011年平均157.84�`､最高166.37�`
ジャスティン･バーランダー
2008年平均150.76�`､最高160.41�`　2009年平均153.82�`､最高162.50�`
2010年平均153.65�`､最高163.47�`　2011年平均152.85�`､最高163.15�`
ロイ･ハラディ
2008年平均148.99�`､最高155.75�`　2009年平均148.67�`､最高154.14�`
2010年平均148.02�`､最高153.49�`　2011年平均146.90�`､最高152.53�`

スティーブン･ストラスバーグ
2010年平均157.03�`､最高161.54�`

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=AUv6K7o0a_EJ&p=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0+%E7%90%83%E9%80%9F&u=blog.livedoor.jp%2Fimperator5714%2Farchives%2F55490926.html

1995年野茂
中4日　18試合119.0イニング　ERA2.95､DIPS3.54､WHIP1.13　K/9:10.73､BB/9:4.01
中5日以上　10試合72.1イニング　ERA1.89､DIPS1.78､WHIP0.93　K/9:11.70､BB/9:3.11
1996年野茂
中4日　18試合134.0イニング　ERA2.62､DIPS3.25､WHIP1.01　K/9:9.54､BB/9:2.96
中5日以上　15試合94.1イニング　ERA4.01､DIPS3.72､WHIP1.38　K/9:8.78､BB/9:3.91
　

巨人軍監督　１９７４〜２００１
長嶋→藤田→王→藤田→長嶋

前からも後ろからも順番同じ。

1995年野茂
中4日　18試合119.0イニング　ERA2.95､DIPS3.54､WHIP1.13　K/9:10.73､BB/9:4.01､HR/9:0.98
中5日以上　10試合72.1イニング　ERA1.89､DIPS1.78､WHIP0.93　K/9:11.70､BB/9:3.11､HR/9:0.12
1996年野茂
中4日　18試合134.0イニング　ERA2.62､DIPS3.25､WHIP1.01　K/9:9.54､BB/9:2.96､HR/9:0.87
中5日以上　15試合94.1イニング　ERA4.01､DIPS3.72､WHIP1.38　K/9:8.78､BB/9:3.91､HR/9:0.95
1997年野茂
中4日　18試合112.2イニング　ERA4.47､DIPS3.67､WHIP1.35　K/9:9.35､BB/9:3.83､HR/9:1.27
中5日以上　15試合94.2イニング　ERA3.99､DIPS3.84､WHIP1.40　K/9:11.03､BB/9:4.18､HR/9:1.14
1999年野茂
中4日　19試合120.0イニング　ERA4.05､DIPS4.48､WHIP1.42　K/9:8.03､BB/9:4.65､HR/9:1.05
中5日以上　9試合56.1イニング　ERA5.59､DIPS4.95､WHIP1.44　K/9:8.63､BB/9:2.56､HR/9:2.08
2000年野茂
中4日　18試合113.0イニング　ERA4.62､DIPS4.63､WHIP1.44　K/9:7.96､BB/9:3.90､HR/9:1.35
中5日以上　12試合70.2イニング　ERA4.97､DIPS5.04､WHIP1.46　K/9:9.81､BB/9:4.46､HR/9:1.78
2001年野茂
中4日　16試合85.0イニング　ERA6.25､DIPS5.24､WHIP1.66　K/9:9.74､BB/9:5.29､HR/9:1.69
中5日以上　17試合113.0イニング　ERA3.19､DIPS3.20､WHIP1.12　K/9:10.19､BB/9:3.66､HR/9:0.80
2002年野茂
中4日　24試合159.2イニング　ERA3.27､DIPS3.99､WHIP1.30　K/9:8.51､BB/9:4.00､HR/9:1.01
中5日以上　10試合60.2イニング　ERA3.71､DIPS4.88､WHIP1.37　K/9:6.23､BB/9:4.45､HR/9:1.19
2003年野茂
中4日　21試合135.2イニング　ERA3.32､DIPS4.51､WHIP1.38　K/9:7.16､BB/9:4.31､HR/9:1.13
中5日以上　12試合82.2イニング　ERA2.72､DIPS3.71､WHIP1.04　K/9:7.51､BB/9:3.59､HR/9:0.76

一つのポジションでスタメン出場数が二桁で
それらの選手が5人以上いてかつ日本一のチーム。（アテ馬含む）
1961年巨人二塁手（塩原明38、藤本伸35、増田浩29、西野忠臣14、土居章助11）
1965年巨人二塁手（須藤豊48、船田和英34、土井正三25、塩原明13、黒江透修13）
1971年巨人右翼手（広野功39、末次民夫24、萩原康弘24、柳田俊郎24、槌田誠10）
1982年西武右翼手（立花義家64、蓬莱昭彦18、テリーＷ．13、広橋公寿12、西岡良洋12）
1987年西武左翼手（吉竹春樹46、安部理28、西岡良洋12、金森永時12、小野和幸11）
1991年西武左翼手（森博幸31、吉竹春樹27、笘篠誠治26、安部理12、鈴木哲12）
1998年横浜右翼手（佐伯貴弘60、Ｈ．マラベ20、戸叶尚18、中根仁16、畠山準11）
2008年西武中堅手（栗山巧41、赤田将吾40、Ｈ．ボカチカ31、佐藤友亮16、松坂健太14）
2011年ソフトバンク指名打者（Ａ．カブレラ48、Ｊ．オーティズ22、小久保裕紀20
　　　　　　　　　　　　　　　　　内川聖一19、松中信彦15）

世界の野球大会（オリンピック、インターコンチネンタルカップ、ワールドカップ、WBC)

00五輪　1位アメリカ　2位キューバ　3位韓国　(日本4位（プロ8人、後にプロ入り10人）
01WC　1位キューバ　2位アメリカ　3位台湾　（日本4位（プロ14人、後にプロ入り6人））
02ICC　1位キューバ　2位韓国　3位ドミニカ共和国　（日本5位（プロ16人、後にプロ入り6人））
03WC　1位キューバ　2位パナマ　3位日本（後にプロ入り6人）
04五輪　1位キューバ　2位オーストラリア　3位日本(オールプロ）
05WC　1位キューバ　2位韓国　3位パナマ　（日本5位、後にプロ入り10人）
06WBC　1位日本　2位キューバ　3位韓国
06ICC　1位キューバ　2位オランダ　3位台湾　（日本4位、後にプロ入り12人）
07WC　1位アメリカ　2位台湾　3位日本（後にプロ入り6人）
08五輪　1位韓国　2位キューバ　3位アメリカ　（日本4位（オールプロ））
09WBC　1位日本　2位韓国　3位ベネズエラ
09WC　1位アメリカ　2位キューバ　3位カナダ　（日本10位、後にプロ入り8人）
10ICC　1位キューバ　2位オランダ　3位イタリア　（日本5位（オールプロ））
11WC　1位オランダ　2位キューバ　3位カナダ　（日本12位、元プロ1人、後にプロ入り5人）

2009年　世界野球ワールドカップ
日本（トップアマチュア）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC38%E5%9B%9EIBAF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8

日本○９−７●イギリス連合王国
日本○１３−３●クロアチア
日本●４−８○ニカラグア
日本○９−３●メキシコ
日本●２−４○アメリカ
日本●１−３○台湾
日本●２−３○カナダ
日本●４−６○イタリア
日本●０−５○オーストラリア
日本○１０−１●オランダ領アンティル

結果10位

2010年　世界野球連盟インターコンチネンタルカップ
日本【オールプロ】成績

日本○８−０●ニカラグア
日本○１５−０●タイ
日本●１−２○オランダ
日本●０−３○イタリア
日本●５−１２○台湾
日本●１−４○キューバ
日本●１−８○韓国
日本○２−１●韓国

オールプロで結果5位

2011年　世界野球ワールドカップ
日本（トップアマチュア）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC39%E5%9B%9EIBAF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8

日本●１−３○カナダ
日本●２−５○オランダ
日本●２−６○パナマ
日本●３−７○アメリカ
日本●０−６○キューバ
日本○３−１●台湾
日本○９−４●ギリシャ

結果12位

2000年以降にあった野球の国際大会
　　　　　WBC 五輪　W杯　ICC
2000年　　　　 4位　　−　　−　　　プロ8人参加、アマのうち後にプロ入り10人
2001年　　　　　−　　4位　 −　　 プロ14人参加、アマのうち後にプロ入り6人
2002年　　　　　−　　−　　5位　　 プロ16人参加、アマのうち後にプロ入り6人
2003年　　　　　−　　3位　 −　　　アマのうち元プロ1人・後にプロ入り6人
2004年　　　　 3位　　−　　−　　　オールプロ　
2005年　　　　　−　　5位　 −　　　アマのうち後にプロ入り10人
2006年　1位 　 −　　−　　4位　　 WBC オールプロ ／W杯 アマのうち後にプロ入り12人
2007年　 −　　−　　3位　 −　　　アマのうち後にプロ入り6人
2008年　 −　 4位　　−　　−　　　オールプロ　
2009年　1位　 　　　10位　 −　　　WBC オールプロ ／W杯　アマのうち後にプロ入り8人
2010年　 −　 　　　　−　　5位　　 オールプロ
2011年 　−　　　　　12位　　−　　アマのうち元プロ1人・後にプロ入り5人

>>272
2004年パ　7.66→6.59

1973年
第1戦　6番センターで先発出場　三　振 ……… ……… ………
第2戦　出場無し
第3戦　9回代打で出場　左　飛

1974年
第1戦　8番ライトで先発出場　左　飛 三　飛 ……… ………
第2戦　6番ライトで先発出場　三　振 三　振 ……… ………
第3戦　2番センターで先発出場　右　飛 中前安 三ゴロ 遊ゴロ

1975年
第1戦　3番センターで先発出場　左越本（2） 左越本（3） 二　安 三ゴロ
第2戦　3番センターで先発出場　中　飛 右　飛 遊ゴロ 二　飛
第3戦　3番センターで先発出場　投ゴロ 左前安 捕邪飛 右　飛

1976年　
第1戦　2番センターで先発出場　二ゴロ 一　直 中前安 四　球
第2戦　1番センターで先発出場　三邪飛 左越本（1） 投ゴロ ………
第3戦　1番センターで先発出場　四　球 三ゴロ 三ゴ失 遊ゴロ 投ゴロ

1977年
第1戦　2番センター途中出場　二ゴロ 中　飛
第2戦　1番センター途中出場　捕ゴロ
第3戦　3番センター途中出場　三　振

1978年
第1戦　3番センターで先発出場　左　飛 左　飛 四　球 捕邪飛
第2戦　3番センターで先発出場　左前安 三ゴロ 中　飛 ………
第3戦　8回代打で出場　右越本（1）

1979年
第1戦　2番センターで先発出場　二邪飛 遊　安 二ゴロ 左前安（2） 右越３（1）
第2戦　5番センターで先発出場　四　球 右前安 三　振 左越本（1）
第3戦　5番センターで先発出場　中越本（1） 遊ゴロ 二　飛 右越本（2）サヨナラホームラン

日本人メジャーリーガーの打順(50試合近く先発のシーズンが基準)
松井秀　2003年:5番　2004年:6､7番　2005年:4､5番　2006年:5､6番　2007年:5､6番　2008年:5､7番
　　　　2009年:5番　2010年:4､5番　2011年:3､4番
イチロー　2001〜2011年:1番
井口　2005〜2008年:2番
岩村　2007･2008年:1番　2009年:7､8番　2010年:1番
城島　2006年:7番　2007年:6､7番　2008年:7､8番　2009年:6､7番
松井稼　2004年:1､2番　2005年:2､8番　2006年:1､8番　2007･2008年:1､2番　2009年:1､2､7番　
福留　2008年:5番　2009年:1､2､3番　2010年:1､2番　2011年:1番
新庄　2001年:6､7番　2002年:7､8番　　
田口　2005年:2､7番　2006年:2､6番　2007年:1､2番
西岡　2011年:8､9番

1980年
第1戦　4番センターで先発出場　左　飛 二　飛 右　飛 三　振
第2戦　4番センターで先発出場　三ゴロ 中越２ 三　振 四　球
第3戦　3番センターで先発出場　遊　直 三ゴロ 三　振 ………

1981年
第1戦　4番センターで先発出場　二　飛 三　振 左邪飛 遊　直
第2戦　4番センターで先発出場　中　飛 一ゴロ 右　飛 中越本 （1）
第3戦　4番センターで先発出場　二ゴロ 左前安 遊ゴロ 四　球

1982年
第1戦　4番センターで先発出場　一　飛 右前安 二ゴロ 中前安
第2戦　4番センターで先発出場　左前安（1） 左越本（1） 四　球 四　球 四　球
第3戦　4番センターで先発出場　二　飛 三ゴロ 二　飛 ………

1983年
第1戦　4番レフトで先発出場　三ゴロ 左越本（1） 二　安 左越本 （2）
第2戦　4番レフトで先発出場　四　球 四　球 捕邪飛 右越本（2）
第3戦　4番レフトで先発出場　投ゴロ 三併打 右越２ 左　飛

1984年
第1戦　4番レフトで先発出場　左越本（3） 中前安 投ゴロ ………
第2戦　8回代打出場　遊ゴロ
第3戦　4番レフトで先発出場　四　球 右越２ 遊　安 ………

1985年
第1戦　4番レフトで先発出場　三ゴ失 三　振 三ゴロ ………
第2戦　4番レフトで先発出場　三ゴロ 右越２ 右　飛 ……… ………
第3戦　4番レフトで先発出場　中前安（1） 四　球 左越本（1） 三　振 ………

1986年
第1戦　3番レフトで先発出場　中　２ 三　振 右　飛 ……… ………
第2戦　8回代打出場　二　飛
第3戦　4番レフトで先発出場　三　振 左線安 三　振 ……… ………

野球オーストラリア代表のアテネ当時の所属チーム
（二）フィングルソン：自営業
（中）ローンバーグ：レッドソックス２Ａ
（捕）ニルソン：ブレーブス３Ａ
（三）Ｇ．ウィリアムス：ブルージェイズ３Ａ
（一）キングマン：倉庫番、運転手
（指）ウティング：スポーツトレイナー
（右）ブライス：ホワイトソックス１Ａ
（左）ゴンザレス：大学生
（遊）バンビュイゼン：ドジャース１Ａ
（投）オクスプリング：パドレス メジャー契約（40人枠）のマイナー
（投）Ｊ．ウィリアムス：阪神

９０年日本シリーズ試合別最高球速
１・２戦東京Ｄ、３・４戦西武球

巨人木田　１戦１５０�`（２１球）、２戦１５０�`（２８球）
巨人槙原　１戦１４８�`（９５球）
西武渡辺久　１戦１４８�`（１３４球）
巨人宮本　１戦１４７�`（１１球）、４戦１４４�`（９２球）
西武渡辺智　４戦１４７�`（１３６球）
巨人桑田　３戦１４６�`（１２６球）
西武郭　４戦１４６�`（１０２球）
巨人水野　４戦１４４�`（４７球）
巨人広田　２戦１４３�`（２１球）、４戦１４３�`（２０球）
西武潮崎　２戦１４２�`（５７球）、４戦１４２�`（３６球）
巨人香田　１戦１４２�`（１６球）、２戦１４１�`（４６球）
西武工藤　２戦１４１�`（７２球）
西武鹿取　２戦１４１�`（１９球）
巨人斎藤　２戦１４０�`（７５球）

９１年日本シリーズ試合別最高球速
１・２戦西武球、３〜５戦広島市民、６・７戦西武球

広島佐々岡　４戦１４９�`（１０２球）、１戦１４７�`（６１球）、７戦１４６�`（７４球）
西武渡辺久　３戦１４８�`（１２６球）、７戦１４７�`（６４球）
西武石井　６戦１４７�`（５４球）、２戦１４６�`（３６球）
西武鈴木哲　４戦１４７�`（４３球）
広島大野　４戦１４６�`（２１球）、５戦１４６�`（１４球）、２戦１４４�`（２３球）
西武渡辺智　４戦１４６�`（４３球）
広島川口　２戦１４５�`（１１８球）、６戦１４３�`（３球）、７戦１４３�`（１４球）、５戦１４１�`（１０２球）
広島紀藤　６戦１４５�`（４５球）、１戦１４２�`（３９球）
西武郭　６戦１４４�`（６３球）、２戦１４１�`（８４球）
西武潮崎　４戦１４４�`（４５球）、２戦１４３�`（９球）
西武工藤　４戦１４４�`（１２５球）、７戦１４４�`（８５球）、１戦１４２�`（１２４球）
広島金石　１戦１４３�`（２０球）、３戦１４３�`（３球）、６戦１４１�`（２３球）
広島石貫　６戦１４３�`（１６球）、１戦１４０�`（３３球）、３戦１４０�`（１２球）
西武鹿取　４戦１４１�`（１６球）、５戦１４１�`（１４球）
広島足立　７戦１４１�`（１０球）
西武小田　４戦１３９キロ（９球）、２戦１３７�`（７球）
広島川端　１戦１３８�`（１２球）、６戦１３４�`（６２球）、７戦１３２�`（１０球）
広島北別府　３戦１３６�`（１４５球）、７戦１３６�`（２３球）

９２年日本シリーズ試合別最高球速
１・２戦神宮、３〜５戦西武球、６・７戦神宮

西武渡辺久　１戦１４８�`（１２４球）、５戦１４８�`（８６球）、６戦１４６�`（２５球）
ヤクルト石井　３戦１４８�`（４９球）、６戦１４５�`（１２球）
西武石井　３戦１４７�`（６７球）、７戦１４６�`（６７球）
西武郭　２戦１４６�`（８２球）
ヤクルト高野　５戦１４６�`（８８球）
西武渡辺智　４戦１４６�`（４９球）
ヤクルト岡林　１戦１４５�`（１６１球）、４戦１４５�`（１０９球）、７戦１４５�`（１６０球）
西武新谷　５戦１４５�`（４６球）、６戦１４４�`（２０球）
西武工藤　６戦１４４�`（４４球）
西武潮崎　５戦１４４�`（４１球）、１戦１４３�`（３５球）、２戦１４３�`（４６球）、４戦１４３�`（１２球）、
　　　　　６戦１４３�`（２３球）
西武鹿取　１戦１４１�`（５０球）、６戦１４１�`（５９球）、４戦１４０�`（７１球）
ヤクルト伊東　５戦１４１�`（５４球）、６戦１４１�`（５２球）、２戦１４０�`（２３球）、３戦１３９�`（１７球）
ヤクルト金沢　６戦１４１�`（２６球）、２戦１３９�`（１３球）、３戦１３８�`（５３球）、５戦１３７�`（１４球）
西武小田　５戦１４１�`（２球）、６戦１３９�`（４球）
ヤクルト荒木　６戦１４０�`（７１球）、２戦１３９�`（１１１球）

９３年日本シリーズ試合別最高球速
１・２戦西武球、３〜５戦神宮、６・７戦西武球

西武内山　１戦１５０�`（４９球）　
ヤクルト川崎　７戦１５０�`（９８球）、４戦１４９�`（１０８球）
ヤクルト山田　１戦１４９�`（４０球）、５戦１４８�`（２６球）
西武渡辺久　７戦１４９�`（８７球）、３戦１４８�`（１２４球）
西武石井丈　４戦１４８�`（６８球）７戦１４８�`（１４球）
西武工藤　５戦１４８�`（９１球）、７戦１４７�`（１３球）、１戦１４４�`（５１球）
西武郭　２戦１４７�`（５１球）、６戦１４４�`（８２球）
西武杉山　４戦１４６�`（２９球）、５戦１４６�`（５球）、６戦１４６�`（２０球）
西武潮崎　３戦１４６�`（１６球）、４戦１４６�`（１６球）、５戦１４６�`（３０球）、７戦１４４�`（３５球）、
　　　　　６戦１４２�`（５球）
ヤクルト西村　６戦１４６�`（６９球）、２戦１４４�`（１２４球）
西武新谷　２戦１４６�`（１１３球）
西武鹿取　１戦１４５�`（４１球）、５戦１４５�`（２６球）、６戦１４３�`（３３球）、４戦１４２�`（１９球）
ヤクルト石井　３戦１４５�`（１３球）
ヤクルト高津　２戦１４４�`（３０球）、４戦１４４�`（２８球）、７戦１４４�`（３２球）
ヤクルト伊東　５戦１４２�`（３５球）、３戦１４１�`（５４球）
ヤクルト荒木　１戦１４１�`（１１３球）
ヤクルト宮本　２戦１４１�`（４球）、１戦１４０�`（２２球）、５戦１３３�`（６９球）
ヤクルト金沢　３戦１３９�`（７３球）、６戦１３７�`（４０球）、５戦１３６�`（１３球）
西武藤本　１戦１３９�`（６１球）

９４年日本シリーズ試合別最高球速
１・２戦東京Ｄ、３〜５戦西武球、６戦東京Ｄ

巨人木田　４戦１５０�`（３５球）
巨人石毛　３戦１５０�`（４３球）
西武杉山　３戦１５０�`（５球）、１戦１４７�`（１３球）、４戦１４７�`（１０球）、５戦１４７�`（４７球）
西武渡辺久　１戦１４９�`（７５球）、５戦１４７�`（８２球）
巨人桑田　５戦１４８�`（１６７球）、３戦１４７�`（１３球）、１戦１４６�`（８５球）
西武小野　３戦１４７�`（１１９球）
西武工藤　２戦１４７�`（９５球）、６戦１４６�`（１００球）
巨人橋本　４戦１４７�`（１３球）、３戦１４５�`（１４球）
巨人槙原　２戦１４６�`（１２７球）、６戦１４６�`（１２４球）
巨人水野　１戦１４６�`（２９球）
西武郭　４戦１４６�`（５０球）
西武石井丈　２戦１４６�`（１３球）、３戦１４６�`（２７球）、６戦１４６�`（２４球）、４戦１４３�`（３８球）
西武新谷　４戦１４５�`（４７球）
巨人岡田　１戦１４５�`（２２球）
巨人斎藤　４戦１４４�`（１１２球）
西武潮崎　６戦１４４�`（７球）、１戦１４３�`（１８球）、４戦１４２�`（２７球）
西武橋本　１戦１４４�`（１１球）、５戦１４３�`（７球）、４戦１４１�`（１３球）
西武村田　５戦１４１�`（２７球）
西武鹿取　１戦１４１�`（１３球）、５戦１４０�`（２３球）
巨人ジョーンズ　３戦１４１�`（８３球）
巨人宮本　１戦１４１�`（７球）
巨人香田　１戦１４０�`（１３球）

９５年日本シリーズ試合別最高球速
１・２戦ＧＳ神戸、３〜５戦明治神宮

ヤクルト川崎　４戦１５０�`（１３０球）
ヤクルトブロス　５戦１５０�`（１１５球）、１戦１４６�`（１２１球）
オリックス平井　２戦１４９�`（３５球）、５戦１４７�`（５５球）
ヤクルト吉井　１戦１４７�`（８５球）
ヤクルト石井　２戦１４６�`（８０球）
オリックス伊藤　３戦１４５�`（３１球）、５戦１４５�`（５５球）、１戦１４４�`（４９球）
オリックス野村　４戦１４４�`（１２球）、３戦１４０�`（４球）、２戦１３８�`（（５球）
オリックス小林　４戦１４４�`（５２球）、３戦１４０�`（１球）
オリックス鈴木　３戦１４３�`（２３球）、４戦１４２�`（２６球）、２戦１３８�`（３球）
ヤクルト山部　２戦１４２�`（５２球）、３戦１４２�`（３４球）、４戦１４２�`（１９球）
ヤクルト高津　３戦１４２�`（３４球）、５戦１４２�`（１８球）、１戦１４０�`（１１球）
オリックス高橋功　５戦１４２�`（５５球）
オリックス野田　４戦１４１�`（８球）、２戦１４０�`（１１３球）、５戦１３７�`（４３球）
オリックス長谷川　４戦１４１�`（１０８球）
オリックス佐藤　１戦１４１�`（９５球）
オリックス渡辺　１戦１４１�`（１７球）
ヤクルト加藤　３戦１３９�`（１４球）、２戦１３８�`（１７球）
オリックス清原　３戦１３８�`（４球）
ヤクルト伊東　２戦１３８�`（１５球）、３戦１３８�`（３３球）、４戦１３８�`（３０球）
ヤクルト宮本賢　３戦１３４�`（１３球）、２戦１２２�`（６球）
オリックス星野　５戦１３０�`（５球）、３戦１２７�`（５６球）

>>294
キューバの代表選手だと公務員になるんだっけ

>>277訂正
統一球速計測器PITCH f/x日本人投手の球速
黒田博樹
2008年平均148.51�`､最高155.42�`　2009年平均148.67�`､最高155.10�`
2010年平均148.34�`､最高155.91�`　2011年平均148.34�`､最高153.49�`
五十嵐亮太　
2010年平均150.28�`､最高155.91�`　2011年平均146.90�`､最高153.33�`
斎藤隆
2008年平均149.47�`､最高155.59�`　2009年平均147.70�`､最高152.37�`
2010年平均147.06�`､最高153.49�`　2011年平均145.93�`､最高151.24�`
松坂大輔
2008年平均147.86�`､最高154.46�`　2009年平均146.57�`､最高152.85�`
2010年平均148.18�`､最高152.69�`　2011年平均144.81�`､最高149.63�`
小林雅英
2008年平均145.45�`､最高152.21�`　
藪恵壹
2008年平均144.64�`､最高153.01�`
田澤純一
2009年平均144.32�`､最高150.28�`
薮田安彦
2008年平均144.16�`､最高149.79�`
川上憲伸
2009年平均144.00�`､最高151.08�`　2010年平均144.00�`､最高149.79�`
高橋尚成
2010年平均142.87�`､最高148.51�`　2011年平均143.04�`､最高148.02�`
上原浩治
2009年平均140.62�`､最高144.64�`　2010年平均140.78�`､最高146.41�`
2011年平均142.55�`､最高147.38�`
大家友和
2009年平均141.59�`､最高146.25�`
岡島秀樹
2008年平均141.43�`､最高145.93�`　2009年平均139.33�`､最高144.48�`
2010年平均138.85�`､最高143.84�`
高橋健
2009年平均141.27�`､最高145.77�`
建山義紀
2011年平均139.50�`､最高144.81�`

参考
アロルディス･チャップマン
2010年平均160.25�`､最高169.10�`　2011年平均157.84�`､最高166.37�`
スティーブン･ストラスバーグ
2010年平均157.03�`､最高161.54�`
ジャスティン･バーランダー
2008年平均150.76�`､最高160.41�`　2009年平均153.82�`､最高162.50�`
2010年平均153.65�`､最高163.47�`　2011年平均152.85�`､最高163.15�`
ＣＣ･サバシア
2008年平均150.92�`､最高159.13�`　2009年平均151.40�`､最高158.00�`
2010年平均150.60�`､最高159.77�`　2011年平均151.08�`､最高158.32�`
フェリックス･ヘルナンデス
2008年平均152.05�`､最高158.80�`　2009年平均150.92�`､最高157.52�`
2010年平均151.88�`､最高157.19�`　2011年平均150.28�`､最高154.46�`
ロイ･ハラディ
2008年平均148.99�`､最高155.75�`　2009年平均148.67�`､最高154.14�`
2010年平均148.02�`､最高153.49�`　2011年平均146.90�`､最高153.01�`

2010年ＡＡイースタンリーグ先発投手の翌年のＭＬＢ成績
Vance Worley 25試合131.2イニング　ERA3.01､xFIP3.66
Zach Britton　28試合154.1イニング　ERA4.61､xFIP4.12
Zach Stewart 13試合67.1イニング　ERA5.88､xFIP3.79
Tony Watson 43試合41.0イニング　ERA3.95､xFIP4.20
Hector Noesi　30試合56.1イニング　ERA4.47､xFIP4.02

通用せず→Kyle Drabek､Aaron Thompson､Kyle Weiland､Josh Stinson､
Duane Below､Lance Pendleton､Alex White
まあまあだが､サンプル不足→Tom Milone､Jared Hughes､Andrew Brackman

３１歳までの清原と３２歳からの門田の成績をフュージョンさせてみた。
年 試 打 打 得 安 二 三 本 塁 打 盗 盗 犠 犠 四 敬 死 三 併 打 出 長 O
1986 126 471 404 66 123 18 1 31 236 78 6 3 4 3 49 2 11 109 8 0.304 0.392 0.584 0.976
1987 130 536 444 66 115 25 3 29 233 83 11 4 0 2 80 6 10 88 10 0.259 0.382 0.525 0.907
1988 130 551 451 97 129 21 0 31 243 77 5 4 0 3 82 7 15 102 10 0.286 0.41 0.539 0.949
1989 128 557 445 92 126 22 2 35 257 92 7 2 0 2 94 5 16 60 13 0.283 0.424 0.578 1.001
1990 129 560 436 99 134 19 2 37 268 94 11 5 0 4 105 6 15 85 7 0.307 0.454 0.615 1.068
1991 126 539 448 73 121 20 0 23 210 79 3 3 0 2 80 1 9 77 12 0.27 0.39 0.469 0.858
1992 129 556 464 82 134 17 0 36 259 96 5 3 0 3 85 0 4 98 13 0.289 0.401 0.558 0.959
1993 128 540 448 66 120 15 1 25 212 75 3 2 0 2 84 1 6 120 9 0.268 0.389 0.473 0.862
1994 129 565 455 78 127 29 0 26 234 93 5 1 0 5 100 9 5 117 12 0.279 0.411 0.514 0.925
1995 118 505 404 63 99 13 3 25 193 64 2 0 0 2 90 1 9 111 6 0.245 0.392 0.478 0.87
1996 130 563 487 67 125 30 0 31 248 84 0 2 0 0 70 0 6 122 14 0.257 0.357 0.509 0.866
1997 130 550 462 65 115 24 0 32 235 95 0 0 0 7 69 3 12 152 7 0.249 0.356 0.509 0.865
1998 116 470 384 67 103 14 0 23 186 80 1 0 0 11 67 1 8 76 13 0.268 0.379 0.484 0.863
↑ここまで清原
↓ここから門田
1980 111 430 377 60 110 10 0 41 243 84 0 0 0 2 48 9 3 72 7 0.292 0.374 0.645 1.019
1981 127 537 438 83 137 18 0 44 287 105 4 1 1 4 92 8 2 70 10 0.313 0.431 0.655 1.086
1982 107 392 333 42 91 17 0 19 165 45 6 1 0 4 52 11 3 63 6 0.273 0.372 0.495 0.868
1983 122 487 396 68 116 14 1 40 252 96 1 1 0 2 85 20 4 86 6 0.293 0.421 0.636 1.057
1984 108 444 362 60 103 11 0 30 204 78 3 1 0 5 75 20 2 75 1 0.285 0.405 0.564 0.969
1985 114 466 383 63 104 12 2 23 189 62 0 0 0 4 78 8 1 88 9 0.272 0.393 0.493 0.886
1986 123 479 416 51 109 14 0 25 198 77 2 3 1 0 57 12 5 101 7 0.262 0.358 0.476 0.834
1987 126 458 379 63 120 16 0 31 229 69 1 1 0 3 74 24 2 66 5 0.317 0.428 0.604 1.032
1988 130 557 447 82 139 12 0 44 283 125 2 1 0 10 98 20 2 82 13 0.311 0.429 0.633 1.062
1989 116 489 406 70 124 17 1 33 242 93 0 2 0 3 78 3 2 103 12 0.305 0.417 0.596 1.013
1990 119 527 446 77 125 21 0 31 239 91 0 1 0 2 78 7 1 118 11 0.28 0.387 0.536 0.923
1991 112 425 367 38 97 15 0 18 166 66 1 0 0 3 54 7 1 77 10 0.264 0.358 0.452 0.81
1992 65 179 155 15 40 6 0 7 67 23 0 0 0 3 19 3 2 37 5 0.258 0.341 0.432 0.773
通算 3129 12833 10637 1753 2986 450 16 770 5778 2104 79 41 6 91 1943 194 156 2355 236 0.281 0.396 0.543 0.939
通算試合数は歴代１位、安打、打点、本塁打は歴代２位。特に打点は後ちょっとで王を抜くところまで。だから何と言われればそれまでだが。

770本塁打すげぇ

そう考えると王さんって化け物だな。
まだ100本以上の差がある

98本だろ

BABIP→バットに当たってフェアになった打球が本塁打以外の安打になる率

セントラルリーグ平均BABIP
1950(.272)　1951(.269)　1952(.263)　1953(.265)　1954(.266)
1955(.254)　1956(.243)　1957(.249)　1958(.250)　1959(.254)
1960(.254)　1961(.256)　1962(.254)　1963(.254)　1964(.254)
1965(.250)　1966(.250)　1967(.260)　1968(.258)　1969(.254)
1970(.252)　1971(.244)　1972(.256)　1973(.250)　1974(.259)
1975(.263)　1976(.273)　1977(.277)　1978(.278)　1979(.277)
1980(.274)　1981(.280)　1982(.269)　1983(.278)　1984(.279)
1985(.281)　1986(.278)　1987(.280)　1988(.276)　1989(.283)
1990(.286)　1991(.282)　1992(.284)　1993(.283)　1994(.281)
1995(.282)　1996(.293)　1997(.284)　1998(.288)　1999(.293)
2000(.291)　2001(.290)　2002(.291)　2003(.300)　2004(.310)
2005(.303)　2006(.295)　2007(.294)　2008(.295)　2009(.285)
2010(.296)　2011(.276)

パシフィックリーグ平均BABIP
1950(.271)　1951(.256)　1952(.264)　1953(.262)　1954(.259)
1955(.265)　1956(.252)　1957(.258)　1958(.264)　1959(.268)
1960(.274)　1961(.276)　1962(.277)　1963(.259)　1964(.264)
1965(.255)　1966(.254)　1967(.261)　1968(.257)　1969(.256)
1970(.255)　1971(.257)　1972(.261)　1973(.259)　1974(.255)
1975(.258)　1976(.264)　1977(.264)　1978(.272)　1979(.279)
1980(.270)　1981(.273)　1982(.265)　1983(.270)　1984(.264)
1985(.272)　1986(.280)　1987(.276)　1988(.273)　1989(.279)
1990(.282)　1991(.274)　1992(.281)　1993(.283)　1994(.301)
1995(.279)　1996(.283)　1997(.292)　1998(.285)　1999(.282)
2000(.286)　2001(.283)　2002(.282)　2003(.303)　2004(.304)
2005(.299)　2006(.295)　2007(.296)　2008(.298)　2009(.301)
2010(.306)　2011(.287)

PITCHf/x Plate Discipline　(　）内はMLB平均
O-Swing%…ストライクゾーン外スイング/全投球率(28.3％)　Z-Swing%…ストライクゾーン内スイング/全投球率(61.9％)　Swing%…全スイング/全投球率(44.5％)　
O-Contact%…ストライクゾーン外コンタクト/スイング率(63.9％)　Z-Contact%…ストライクゾーン内コンタクト/スイング率(86.3％)　Contact%…全コンタクト/スイング率(78.9％)

日本人初先発

1965　村上　ＩＰ2.1　Ｈ4　ＳＯ4　ＢＢ1　ＥＲ3　　勝ち負けつかず

1995　野茂　　ＩＰ5.0　Ｈ1　ＳＯ7　ＢＢ4　ＥＲ0　　勝ち負けつかず

1997　長谷川　ＩＰ4.1　Ｈ7　ＳＯ2　ＢＢ2　ＥＲ5　●

1997　伊良部　ＩＰ6.2　Ｈ5　ＳＯ9　ＢＢ4　ＥＲ2　○

1998　吉井　ＩＰ7.0　Ｈ3　ＳＯ7　ＢＢ1　ＥＲ0　○

1998　鈴木誠　ＩＰ6.1　Ｈ3　ＳＯ1　ＢＢ4　ＥＲ2　勝ち負けつかず

1999　大家　　ＩＰ1.0　Ｈ5　ＳＯ0　ＢＢ1　ＥＲ5　●

2002　石井　　ＩＰ5.2　Ｈ2　ＳＯ10　ＢＢ3　ＥＲ0　○

2004　多田野　ＩＰ7.0　Ｈ4　ＳＯ10　ＢＢ2　ＥＲ2　○

2007　井川　ＩＰ5.0　Ｈ8　ＳＯ2　ＢＢ3　ＥＲ7　勝ち負けつかず

2008　松坂　ＩＰ7.0　Ｈ6　ＳＯ10　ＢＢ1　ＥＲ1　○

2008　黒田　ＩＰ7.0　Ｈ3　ＳＯ4　ＢＢ0　ＥＲ1　○

2009　上原　ＩＰ5.0　Ｈ5　ＳＯ0　ＢＢ1　ＥＲ1　○

2009　川上　ＩＰ6.0　Ｈ4　ＳＯ8　ＢＢ4　ＥＲ3　○

2009　田沢　ＩＰ5.0　Ｈ4　ＳＯ6 BB2 ER1 ○

2010 高橋　ＩＰ6.0　Ｈ5　ＳＯ5　ＢＢ1　ＥＲ0　勝ち負けつかず

2012 ダル　ＩＰ5.2　Ｈ8　ＳＯ5　ＢＢ4　ＥＲ5　○

アブレウ　2012(384打席､D.148､P.443､.591)　
デスパイネ　2012(447打席､D.153､P.369､.522)
ペドロサ　2012(322打席､D.147､P.279､.426)
オリベラ　2012(264打席､D.121､P.285､.406)
グリエル　2012(396打席､D.110､P.262､.372)
セペダ　2012(296打席､D.151､P.198､.349)
サモン　2012(425打席､D.084､P.192､.276)

過去の日本人メジャーリーガー　1年目5月終了時点の成績
2001年イチロー　52試合252打席240打数
打率.358､本塁打2､打点25､得点46　出塁率.385､長打率.483､ＯＰＳ.868
2003年松井秀　55試合248打席229打数　
打率.258､本塁打3､打点33､得点24　出塁率.306､長打率.362､ＯＰＳ.669
2005年井口　45試合192打席169打数
打率.302､本塁打4､打点24､得点22　出塁率.355､長打率.450､ＯＰＳ.804
2006年城島　51試合185打席168打数
打率.274､本塁打5､打点25､得点24　出塁率.330､長打率.405､ＯＰＳ.734　
2007年岩村　21試合82打席66打数　
打率.364､本塁打1､打点5､得点18　出塁率.488､長打率.515､ＯＰＳ1.003

過去の日本人メジャーリーガー　1年目5月終了時点の成績
2001年イチロー　52試合252打席240打数
打率.358､本塁打2､打点25､得点46　出塁率.385､長打率.483､ＯＰＳ.868
2001年新庄　47試合154打席141打数
打率.277､本塁打4､打点20､得点17　出塁率.322､長打率.426､ＯＰＳ.748
2003年松井秀　55試合248打席229打数　
打率.258､本塁打3､打点33､得点24　出塁率.306､長打率.362､ＯＰＳ.669
2004年松井稼　50試合229打席200打数
打率.265､本塁打5､打点19､得点34　出塁率.348､長打率.435､ＯＰＳ.783
2005年井口　45試合192打席169打数
打率.302､本塁打4､打点24､得点22　出塁率.355､長打率.450､ＯＰＳ.804
2006年城島　51試合185打席168打数
打率.274､本塁打5､打点25､得点24　出塁率.330､長打率.405､ＯＰＳ.734　
2007年岩村　21試合82打席66打数　
打率.364､本塁打1､打点5､得点18　出塁率.488､長打率.515､ＯＰＳ1.003
2008年福留　54試合234打席197打数
打率.310､本塁打3､打点21､得点36　出塁率.412､長打率.442､ＯＰＳ.854
2011年西岡　19試合71打席66打数
打率.197､本塁打0､打点5､得点2　出塁率.253､長打率.242､ＯＰＳ.496

ダルビッシュ
1戦　空振りスト9.1％､見逃しスト11.8％､コンタクト32.7％､ボール46.4％
2戦　空振りスト5.9％､見逃しスト17.6％､コンタクト35.3％､ボール41.2％
3戦　空振りスト7.4％､見逃しスト18.2％､コンタクト32.2％､ボール42.1％
4戦　空振りスト12.6％､見逃しスト19.3％､コンタクト37.0％､ボール31.1％
5戦　空振りスト14.4％､見逃しスト18.6％､コンタクト30.9％､ボール36.1％
6戦　空振りスト16.1％､見逃しスト15.2％､コンタクト25.0％､ボール43.8％
7戦　空振りスト12.9％､見逃しスト19.4％､コンタクト29.0％､ボール38.7％
8戦　空振りスト10.2％､見逃しスト16.1％､コンタクト35.6％､ボール38.1％
9戦　空振りスト8.3％､見逃しスト17.7％､コンタクト32.3％､ボール41.7％
10戦　空振りスト8.6％､見逃しスト15.1％､コンタクト34.4％､ボール41.9％

1戦1イニング目

ストライクゾーン内投球
ボール3(4シーム1､横スラ1､カッター1)　見逃しスト4(4シーム3､横スラ1)　空振りスト2(4シーム1､横スラ1)　
ファウル6(4シーム3､縦スラ1､横スラ2)　インプレー4(4シーム2､2シーム1､横スラ1)

ストライクゾーン外投球
ボール17(4シーム11､2シーム3､横スラ1､カッター1､カーブ1)　ファウル2(4シーム2)　
空振りスト3(4シーム1､縦スラ1､横スラ1)　インプレー1(2シーム1)

１チーム当たりHR
http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/Stats/Standing.htm

3・4月
103/294　　0.350本

5月
146/276　　0.529本

>>317
訂正
ストライクゾーン内投球
ボール3(4シーム1､横スラ1､カッター1)　見逃しスト4(4シーム3､横スラ1)　空振りスト2(4シーム､横スラ2)　
ファウル6(4シーム3､縦スラ1､横スラ2)　インプレー5(4シーム2､2シーム2､横スラ1)

ストライクゾーン外投球
ボール17(4シーム11､2シーム3､カッター1､カーブ1､横スラ1)　ファウル2(4シーム2)　
空振りスト3(4シーム2､縦スラ1)　インプレー(2シーム)

第一戦
ストライクゾーン内投球…計55球
ボール7(4シーム4､横スラ1､縦スラ1､カッター1)　ファウル12(4シーム7､横スラ3､2シーム1､縦スラ1)　
見逃しスト13(4シーム9､横スラ2､2シーム1､カッター1)　空振りスト3(横スラ3)　
ゴロ･インプレー7(4シーム5､2シーム2)　フライ･インプレー13(4シーム11､2シーム1､横スラ1)

ストライクゾーン外投球…計55球
ボール44(4シーム21､2シーム8､横スラ6､カッター4､カーブ3､縦スラ2)　ファウル4(4シーム3､横スラ1)　
空振りスト7(横スラ3､4シーム2､縦スラ2)　

第一戦
ストライクゾーン内投球…計55球
ボール7(4シーム4､横スラ1､縦スラ1､カッター1)　ファウル12(4シーム7､横スラ3､2シーム1､縦スラ1)　
見逃しスト13(4シーム9､横スラ2､2シーム1､カッター1)　空振りスト3(横スラ3)　
インプレー20(4シーム16､2シーム3､横スラ1)　
ストライクゾーン外投球…計55球
ボール44(4シーム21､2シーム8､横スラ6､カッター4､カーブ3､縦スラ2)　ファウル4(4シーム3､横スラ1)　
空振りスト7(横スラ3､4シーム2､縦スラ2)

1戦目
・ストライクゾーン内投球…計55球
ボール7(4シーム4、横スラ1、縦スラ1、カッター1)　ファウル12(4シーム6、横スラ3、2シーム2、縦スラ1)　
見逃しスト13(4シーム9、横スラ2、2シーム1、カッター1)　空振りスト3(横スラ3)　
インプレー20(4シーム16、2シーム3、横スラ1)　
・ストライクゾーン外投球…計55球
ボール44(4シーム21、2シーム8、横スラ6、カッター4、カーブ3、縦スラ2)　ファウル4(4シーム3、横スラ1)　
空振りスト7(横スラ3、4シーム2、縦スラ2)

2戦目
･ストライクゾーン内投球…計57球
ボール5(4シーム1､横スラ2､縦スラ1､カーブ1)　ファウル11(横スラ4､カッター3､4スラ2､縦スラ1､スプリット1)
見逃しスト18(横スラ6､4シーム5､カッター4､縦スラ3)　空振りスト4(4シーム2､カッター1､横スラ1)
インプレー19(4シーム6､横スラ6､カッター3､縦スラ2､カーブ2)　
･ストライクゾーン外投球…計45球
ボール38(4シーム16､横スラ10､カッター8､縦スラ2､カーブ2)　ファウル3(4シーム2､スプリット1)
空振りスト2(4シーム1､縦スラ1)　インプレー2(4シーム1､縦スラ1)

>>323　訂正
2戦目
･ストライクゾーン内投球…計57球
ボール5(4シーム1､横スラ2､縦スラ1､カーブ1)　ファウル11(横スラ4､カッター3､4スラ2､縦スラ1､スプリット1)
見逃しスト18(横スラ6､4シーム5､カッター4､縦スラ3)　空振りスト4(4シーム2､カッター1､横スラ1)
インプレー19(4シーム6､横スラ6､カッター3､縦スラ2､カーブ2)　
･ストライクゾーン外投球…計45球
ボール37(4シーム15､横スラ10､カッター8､縦スラ2､カーブ2)　ファウル4(4シーム3､スプリット1)
空振りスト2(4シーム1､縦スラ1)　インプレー2(4シーム1､縦スラ1)

･ストライクゾーン内投球…計57球
ボール5(4シーム1､横スラ2､縦スラ1､カーブ1)　ファウル11(横スラ4､カッター3､4シーム2､縦スラ1､スプリット1)
見逃しスト18(横スラ6､4シーム5､カッター4､縦スラ3)　空振りスト4(4シーム2､カッター1､横スラ1)
インプレー19(4シーム6､横スラ6､カッター3､縦スラ2､カーブ2)　
･ストライクゾーン外投球…計45球
ボール37(4シーム15､横スラ10､カッター8､縦スラ2､カーブ2)　ファウル4(4シーム3､スプリット1)
空振りスト2(4シーム1､縦スラ1)　インプレー2(4シーム1､縦スラ1)

3戦目
･ストライクゾーン内投球…計72球
ボール8(4シーム3､カーブ2､カッター2､横スラ1)　ファウル19(4シーム14､横スラ3､カッター2)
見逃しスト22(4シーム8､カッター8､カーブ3､横スラ2､スプリット1)　空振りスト7(4シーム3､横スラ2､縦スラ1､カーブ1)
インプレー16(4シーム9、横スラ3、カーブ2、カッター2)
･ストライクゾーン外投球…計49球
ボール43(4シーム17､カッター15､カーブ4､縦スラ4､横スラ3)　ファウル4(縦スラ2､4シーム1､スプリット1)　
空振りスト2(横スラ1､縦スラ1)

全キューバ

投手:
捕手:
一塁:ホセ･ダリエル･アブレウ　打撃力A
二塁:エクトル･オリベラ
遊撃:アレクセイ･ラミレス(亡命)
三塁:ユリエスキ･グリエル
左翼:アルフレド･デスパイネ　打撃力B
中堅:アレクセイ･ベル　守備力
右翼:ヨエニス･セスペデス(亡命)　打撃力B　守備力
指名:フレデリク･セペダ　守備力

守備型殿堂入り野手
二ジョニー･エバース
遊ジョー･ティンカー
三ジミー･コリンズ

殿堂入りにしては物足りなく感じる野手
バック・ユーイング､トミー･マッカーシー､ロジャー･ブレズナハン､ヒューイー･ジェニングス､
フランク･チャンス

ブライレベンが殿堂入りできないのが、いまだに疑問。

と思ったら、最近になって殿堂入りしたのか　スマソ・・・
でも、こんなに時間がかかったのは、やっぱり謎だわ。

完全な守備型殿堂入り野手
ジョー･ティンカー､ラビット･マランビル､レイ･シャーク､デイブ･バンクロフト､トラビス･ジャクソン､
ルイス･アパリシオ､レッド･ショーエンディーンスト､フィル･リズード､ネリー･フォックス､ビル･マゼロスキー､
オジー･スミス

FG-WARでもBR-WARでも評価が低く､目立った記録もない殿堂入り野手
バック･ユーイング､ヒューイー･ジェニングス､ロジャー･ブレズナハン､トミー･マッカーシー､パイ･トレイナー､
レイ･シャーク､ヘイニー･マナシュ､ロイド･ウェイナー､アール･コームス､チック･ヘイフィー､
ロス･ヤングス､ジョージ･ケリー､サム･トンプソン､ジム･ボトムリー､フレディ･リンドストロム､
ジョージ･ケル､リック･フェレル､アーニー・ロンバルディ､ビル･マゼロスキー

マニー･ラミレス　
95年3.6､96年4.7､97年4.8､98年5.7､99年7.5､00年4.9､
01年5.2､02年5.4､03年6.2(5.8)､04年3.7(4.2)､05年3.2(4.2)､06年3.0(4.3)､
07年1.5､08年6.0(6.1)
ブラディミル･ゲレーロ
98年7.0､99年4.9､00年6.5､01年5.2､02年7.6､04年6.3(5.5)､
05年5.5(5.7)､06年3.8(3.6)､07年3.2(3.8)､08年2.5､10年1.5(1.1)
サミー･ソーサ　
93年4.6､95年5.2､96年5.4､97年2.8､98年7.4､99年5.7､
00年6.1､01年10.4､02年5.6､03年3.2(3.4)､04年2.6(1.6)
ミゲル･テハダ　
99年2.8､00年3.6､01年3.8､02年4.7､03年3.2(4.0)､04年6.5､
05年5.1(5.9)､06年5.2(3.9)､07年2.4(2.2)､08年3.4(3.0)､09年2.7
アルフォンソ･ソリアーノ
01年0.2､02年5.7､03年5.0(5.3)､04年2.1(1.8)､05年2.3(1.3)､06年5.3(6.4)､
07年7.0(5.4)､08年4.1(2.7)､09年0.0(-1.1)､10年3.2(1.3)､11年1.4(0.2)､12年3.7(2.1)
ルイス･カスティーヨ　
99年2.1､00年4.0､01年1.6､02年2.6､03年5.3(5.0)､04年3.8､
05年4.2(3.9)､06年2.3(2.2)､07年2.9(2.4)､09年1.9(1.8)
ラウル･モンデシー　
94年1.9､95年4.1､96年4.2､97年6.0､98年2.5､99年2.4､
01年1.8､02年-0.3､03年3.0
ホセ･ギーエン　
03年3.7(4.3)､04年3.2､05年4.1(4.2)､07年2.1(2.4)
フリオ･ルーゴ　
03年2.8(2.5)､04年3.7(2.8)､05年4.3(3.6)､06年1.9(0.9)
ホセ･オファーマン　
95年1.8､96年2.5､98年5.0､99年2.8
トニー･バティスタ　
99年4.0､00年2.8､01年1.9､02年1.3
クリスティン･グーズマン　
01年3.9､02年1.3､03年1.2(0.0)､04年2.0(1.4)､08年3.1(4.4)
ペドロ･フェリス　
04年2.0(2.7)､05年2.5(1.2)､06年1.7(2.3)､07年2.7
フアン･ウリーベ
04年3.7(3.8)､05年2.3(2.2)､07年0.5(-0.3)､10年3.5（2.4）
ホセ･レイエス
05年2.3(2.0)､06年6.1(6.5)､07年5.8(5.7)､08年6.4(6.0)､10年2.9(3.0)､11年6.2(5.2)､
12年4.3(2.9)

アルバート･プホルス
01年7.7､02年6.0､03年10.1(9.8)､04年8.4(8.7)､05年8.2(9.3)､06年8.5(9.1)､
07年8.4(9.0)､08年9.1(9.8)､09年9.0(10.4)､10年7.5(8.1)､11年5.1(5.8)､12年3.7(4.0)
マニー･ラミレス　
95年3.6､96年4.7､97年4.8､98年5.7､99年7.5､00年4.9､
01年5.2､02年5.4､03年6.2(5.8)､04年3.7(4.2)､05年3.2(4.2)､06年3.0(4.3)､
07年1.5､08年6.0(6.1)
ブラディミル･ゲレーロ
98年7.0､99年4.9､00年6.5､01年5.2､02年7.6､04年6.3(5.5)､
05年5.5(5.7)､06年3.8(3.6)､07年3.2(3.8)､08年2.5､10年1.5(1.1)
エイドリアン･ベルトレイ
99年3.7､00年4.1､01年1.2､02年4.2､03年3.3(3.9)､04年9.9(9.7)､
05年2.4､06年4.9､07年2.9(3.6)､08年3.8(5.4)､10年6.9(7.6)､11年5.6(5.8)､
12年5.9(6.1)
サミー･ソーサ　
93年4.6､95年5.2､96年5.4､97年2.8､98年7.4､99年5.7､
00年6.1､01年10.4､02年5.6､03年3.2(3.4)､04年2.6(1.6)
ホセ･バティスタ
07年1.0(0.1)､10年6.8(7.2)､11年8.2(8.5)
ホセ･レイエス
05年2.3(2.0)､06年6.1(6.5)､07年5.8(5.7)､08年6.4(6.0)､10年2.9(3.0)､11年6.2(5.2)､
12年4.3(2.9)
ハンリー･ラミレス
06年4.6(5.2)､07年5.7(5.0)､08年7.5(7.7)､09年7.4(7.6)､10年4.6(3.7)､12年2.7
ロビンソン･カノ
05年0.3､06年2.7(3.1)､07年4.9(6.4)､08年0.3(0.2)､09年4.3(4.6)､10年6.6(8.3)､
11年5.7(6.1)､12年6.3(7.2)
アルフォンソ･ソリアーノ
01年0.2､02年5.7､03年5.0(5.3)､04年2.1(1.8)､05年2.3(1.3)､06年5.3(6.4)､
07年7.0(5.4)､08年4.1(2.7)､09年0.0(-1.1)､10年3.2(1.3)､11年1.4(0.2)､12年3.7(2.1)
デビッド･オルティス
03年3.2(3.1)､04年4.3(4.4)､05年5.2(5.1)､06年5.5(5.6)､07年6.3､09年0.3(0.4)､
10年2.5､11年4.1
ミゲル･テハダ　
99年2.8､00年3.6､01年3.8､02年4.7､03年3.2(4.0)､04年6.5､
05年5.1(5.9)､06年5.2(3.9)､07年2.4(2.2)､08年3.4(3.0)､09年2.7
プラシド･ポランコ
01年4.4､02年3.3､03年4.5(4.8)､04年2.5(2.0)､05年5.6(6.1)､07年5.4(5.6)､
08年3.0(4.0)､09年3.3(2.6)､10年4.0(3.7)､11年2.9(2.4)
ラファエル･フォーカル
00年3.5､02年3.3､03年4.1(5.9)､04年3.2(4.1)､05年5.0(7.0)､06年3.9(5.2)､
07年1.8(2.7)､09年3.5(3.6)
ルイス･カスティーヨ　
99年2.1､00年4.0､01年1.6､02年2.6､03年5.3(5.0)､04年3.8､
05年4.2(3.9)､06年2.3(2.2)､07年2.9(2.4)､09年1.9(1.8)

ラウル･モンデシー　
94年1.9､95年4.1､96年4.2､97年6.0､98年2.5､99年2.4､
01年1.8､02年-0.3､03年3.0
カルロス･ペーニャ
03年0.4(0.6)､04年2.0(2.6)､07年6.0(6.6)､08年3.7(4.6)､09年3.0(3.2)､10年1.2(1.5)､
11年2.7(2.5)
ジョニー･ペラルタ
05年4.5(4.6)､06年0.4(0.8)､07年1.7(2.7)､08年3.9(3.4)､09年1.0(0.5)､
10年0.9(1.6)､11年5.3(4.5)､12年2.9(2.0)
メルキー･カブレラ
06年1.7(2.4)､07年0.5(1.5)､09年1.7(1.2)､10年-1.1(-0.1)､11年4.2(4.4)､12年4.6(4.7)
ホセ･ギーエン　
03年3.7(4.3)､04年3.2､05年4.1(4.2)､07年2.1(2.4)
フリオ･ルーゴ　
03年2.8(2.5)､04年3.7(2.8)､05年4.3(3.6)､06年1.9(0.9)
エリック･アイバー
09年3.8(3.4)､10年1.5(2.1)､11年4.2(4.0)､12年3.0(3.2)
ホセ･オファーマン　
95年1.8､96年2.5､98年5.0､99年2.8
クリスティン･グーズマン　
01年3.9､02年1.3､03年1.2(0.0)､04年2.0(1.4)､08年3.1(4.4)
フアン･ウリーベ
04年3.7(3.8)､05年2.3(2.2)､07年0.5(-0.3)､10年3.5（2.4）
トニー･バティスタ　
99年4.0､00年2.8､01年1.9､02年1.3
ペドロ･フェリス　
04年2.0(2.7)､05年2.5(1.2)､06年1.7(2.3)､07年2.7
ネルソン･クルーズ
09年3.3(2.4)､11年1.5(1.6)､12年1.8(0.7)
スターリン･カストロ
10年2.3(2.1)､11年3.5(3.4)､12年2.7(3.0)

>>333
ラファエル･フォーカル→ラファエル･ファーカル

クリスティン･グーズマン→クリスチャン･グーズマン　

ドミニカ共和国国籍保有者70年代以降生まれの野手通算ＷＡＲ←10.0以上
アレックス･ロドリゲス(1975)　11091打席　115.1
アルバート･プホルス(1980)　8042打席　91.5
マニー･ラミレス(1972)　9774打席　69.6
エイドリアン･ベルトレイ(1979)　8643打席　61.7
ブラディミル･ゲレーロ(1975)　9059打席　59.8
ミゲル･テハダ(1974)　9038打席　43.8
プラシド･ポランコ(1975)　7471打席　42.0
アラミス･ラミレス(1978)　7535打席　39.6
アルフォンソ･ソリアーノ(1976)　7479打席　39.0
デビッド･オルティス(1975)　7649打席　38.6
ホセ･レイエス(1983)　5502打席　37.9
ラファエル･ファーカル(1976)　7200打席　37.4
ハンリー･ラミレス(1983)　4363打席　33.8
ルイス･カスティーヨ(1975)　7471打席　32.3
ロビンソン･カノ(1982)　5033打席　31.0
ラウル･モンデシー(1971)　6369打席　27.9
ジョニー･ペラルタ(1982)　5177打席　20.7
カルロス･ペーニャ(1978)　5462打席　20.6
ホセ･バティスタ(1980)　3775打席　19.5
フアン･ウリーベ(1979)　5228打席　16.0
フリオ･ルーゴ(1975)　5338打席　15.7
キルビオ･べラス(1971)　3293打席　13.6
エリック･アイバー(1984)　2889打席　13.5
トニー･バティスタ(1973)　4959打席　13.4
ネルソン･クルーズ(1980)　2665打席　13.0
エドウィン･エンカーナシオン(1983)　3672打席　12.9
メルキー･カブレラ(1984)　3864打席　11.4
ペドロ･フェリス(1975)　4544打席　10.9
クリスチャン･グーズマン(1978)　5785打席　10.2
ミゲル･オリーボ(1978)　3860打席　10.1

2009年田口壮　AAA級パシフィック･コーストリーグ/カブス傘下アイオア･カブス　
84試合300打席255打数　打率.247､本塁打3､打点28　出塁率.344､長打率.322　wRC+80　
2010年松井稼頭央　AAA級パシフィック･コーストリーグ/ロッキーズ傘下コロラドスプリングス･スカイソックス
82試合338打席301打数　打率.262､本塁打2､打点29　出塁率.302､長打率.357　wRC+81　
2010年岩村明憲　AAA級インターナショナルリーグ/パイレーツ傘下インディアナポリス･インディアンズ
50試合203打席163打数　打率.264､本塁打3､打点16　出塁率.404､長打率.393　wRC+121
2012年西岡剛　AAA級インターナショナルリーグ/ツインズ傘下ロチェスター･レッドウィングス　
1010試合431打席392打数　打率.258､本塁打2､打点34　出塁率.315､長打率.324　wRC+75
2012年福留孝介　AAA級インターナショナルリーグ/ヤンキース傘下スクラントン･ウィルクスバリ･ヤンキース　
39試合166打席127打数　打率.276､本塁打2､打点17　出塁率.440､長打率.378　wRC+137
2012年松井秀喜　AAA級インターナショナルリーグ/レイズ傘下ダーラム･ブルズ
13試合52打席47打数　打率.170､本塁打0､打点4　出塁率.214､長打率.221　wRC+14

近年助っ人外国人野手の来日前年または当年マイナーでのwRC+
wRC+…平均的なPFで平均的な得点力の打者を100とした指標

AAA級インターナショナルリーグ
バレンティン(452打席)133　ミレッジ(505打席)127　ボウカー(451打席)125　エルトレッド(413打席)115　　
AAA級パシフィック･コーストリーグ
ペーニャ(271打席)181　ルイーズ(521打席)153　アレン(378打席)146　マートン(424打席)136　
スケールズ(283打席)134　ブラゼル(455打席)132　ホワイトセル(274打席)128　ホフパワー(494打席)126　
ヘルマン(586打席)111　エドガー(564打席)109　カーター(233打席)106　ハーパー(335打席)103
ニック(586打席)97　サラサー(143打席)31　
AA級テキサスリーグ
ブランコ(442打席)153
AA級イースタンリーグ
バルディリス(323打席)87

近年助っ人外国人野手の来日前年または当年マイナーでのwRC+
wRC+…平均的なPFで平均的な得点力の打者を100とした指標

AAA級インターナショナルリーグ
ダン･ジョンソン(486打席)166　ヘスマン(282打席)142　バレンティン(452打席)133　ミレッジ(505打席)127　
ボウカー(451打席)125　エルトレッド(413打席)115　　
AAA級パシフィック･コーストリーグ
ペーニャ(271打席)181　ルイーズ(521打席)153　アレン(378打席)146　ガイエル(224打席)140
ブラウン(460打席)137　マートン(424打席)136　スケールズ(283打席)134　ブラゼル(455打席)132　
バーデン(204打席)130　ホワイトセル(274打席)128　ホフパワー(494打席)126　ヘルマン(586打席)111　
エドガー(564打席)109　カーター(233打席)106　ハーパー(335打席)103 ニック(586打席)97　
サラサー(143打席)31　
AA級テキサスリーグ
ブランコ(442打席)153
AA級イースタンリーグ
グスマン(563打席)130　バルディリス(323打席)87

メキシコ系アメリカ人＋メキシコ人
先発投手:ガヤルド､ヘイレン､ガルシア､ガーザ､ノラスコ､ロメロ､エストラダ､デラロサ､メンドーザ､
ミゲル･ゴンザレス､アンソニー･レイエス､ホラシオ･ラミレス
リリーフ投手:ロモ､デビッド･ヘルナンデス､マイク･ゴンザレス､サラス､ソリア､ジェシー･チャべス､
パーラ､アセベス､フエンテス､フランシスコ･ロドリゲス､オリバー･ペレス
捕手:バラハス､レアード､ソリス､ハラミーヨ
一塁:エイドリアン･ゴンザレス､アダム･ラローシュ､カントゥ
二塁:フレディ･サンチェス､ジェリー･ヘアストン･ジュニア､ロサレス､エドガー･ゴンザレス
遊撃:ルイス･クルーズ､ヤング､キンタニーヤ､アメザガ
三塁:ロンゴリア､エリック･チャべス､アンディ･ラローシュ､デュラン
外野:イーシアー､スコット･ヘアストン､クエンティン､ガルシア

ドミニカ共和国…クエト､ワンディ･ロドリゲス､アービン･サンタナ､リリアーノ､コロン､ノバ､ヒメネス､ボルケス､オガンド
日本…黒田､ダルビッシュ､岩隈(､杉内､田中)
ベネズエラ…ヘルナンデス
コロンビア…キンタナ､テヘラン

ユネル･エスコバー　遊撃手
2002-03(CNS)214打席　打率.250､出塁率.388､長打率.327､OPS.715　BABIP.294､IsoP.077､BB％14.0､K％15.0
2005(A)214打席　打率.313､出塁率.358､長打率.470､OPS.828　BABIP.354､IsoP.157､BB％6.5､K％14.0
2006(AA)501打席　打率.264､出塁率.361､長打率.346､OPS.707　BABIP.314､IsoP.082､BB％11.8､K％15.4
2007(AAA)195打席　打率.333､出塁率.379､長打率.456､OPS.835　BABIP.382､IsoP.122､BB％7.2､K％13.8
2007(MLB)355打席　打率.326､出塁率.385､長打率.451､OPS.837　BABIP.364､IsoP.125､BB％7.6､K％12.4
2008(MLB)587打席　打率.288､出塁率.366､長打率.401､OPS.766　BABIP.311､IsoP.113､BB％10.1､K％10.6
2009(MLB)604打席　打率.299､出塁率.377､長打率.436､OPS.812　BABIP.317､IsoP.136､BB％9.4､K％10.3

ヨエニス･セスペデス　
2008-09(CNS)387打席　打率.323､出塁率.417､長打率.601､OPS1.018　BABIP.304､IsoP.277､BB％11.1､K％10.3
2009-10(CNS)392打席　打率.345､出塁率.426､長打率.617､OPS1.043　BABIP.348､IsoP.272､BB％10.7､K％11.5
2010-11(CNS)415打席　打率.333､出塁率.424､長打率.667､OPS1.091　BABIP.299､IsoP.333､BB％11.8､K％9.6
2012(MLB)540打席　打率.292､出塁率.356､長打率.505､OPS.861　BABIP.326､IsoP.214､BB％8.0､K％18.9

今からちょうど１６年前の今日・・・
巨人ファンにとっては思い出しただけでも満面の笑みがこぼれる
巨人にとって輝かしい歴史を刻んだ試合がナゴヤ球場で行われました

その最高の試合に、敵ながら貢献してくれたのが
今中慎二投手と大豊泰昭選手です。

巨人ファンが足を向けて眠れないかけがえのない存在としての
この御二方について存分に語ってください!!!!!



なお、中日ファンおよびアンチ巨人の方はこのスレの閲覧・書き込みは
おすすめできませんのであしからず。

チーム打撃三冠王（首位打者、本塁打王、打点王）

12：Ｇ阿部、Bs李、DBラミレス
11：
10：Ｄ和田、Ｈ多村
09：
08：Ｇラミレス、Ｆ稲葉、Ｃ栗原、Ｓ青木
07：Bsローズ
06：Ｆ小笠原、Ｌカブレラ、Ｇ李
05：Ｈ松中
04：Ｈ松中、Ｍベニ―、Ｔ金本
03：Ｄ福留、Ｓラミレス、Ｆ小笠原
02：Ｇ松井、Ｌカブレラ、Ｓぺタジーニ、Ｆ小笠原
01：Ｓぺタジーニ、Ｆ小笠原
00：Ｇ松井、Ｈ松中、Ｓぺタジーニ、Ｃ金本、Ｍボーリック、Ｔ新庄
99：Byロース、Ｓぺタジーニ、Baローズ
98：
97：Ｄゴメス、Ｍキャリオン
96：Ｇ松井、Baローズ、Byロース、
95：Ｓオマリー、Ｆ田中、Ｈ小久保
94：Ｌ清原、Byブラッグス
93：Ｄパウエル、Ｔオマリー、Ｍホール
92：Ｓハウエル、Ｃ前田、Ｗシーツ
91：Baトレーバー、Ｄ落合、Ｗレイノルス
90：
89：Buブーマー、Ｄ落合、Ｆブリュ―ワ
88：Ｄ落合
87:：Buブーマー、Ｆブリュ―ワ、Ｈ門田、Ｗポンセ、Ｔバース
86：Baデービス、Ｇクロマティ、Buブーマー、Ｔバース、Ｏ落合、Ｗポンセ、Ｓレオン
85：Ｔマース、Ｏ落合、Baデービス、Buブーマー、Ｓ杉浦、Ｈナイマン
84：Buブーマー、Ｗレオン、Ｆクルーズ
83：Ｃ山本浩、Ｈ門田、Ba栗橋
82：Ｔ掛布、Ｃ山本浩、Ｏ落合
81：Ｏ落合、Ｓ大杉、Ｈ門田
80：Ｃ山本浩、Ｄ谷沢
79：Baマニエル、Bu加藤、Ｄ大島、Ｔ掛布
78：Ｏリー、Ｌ土井
77：Bu島谷、Ｈ門田
76：Bu加藤
75：Bu加藤、Ｔ田淵、Ｓロジャー、Ｆ小田、Ｇ王

74：Ｇ王
73：Ｇ王、Ｓ若松、Ba土井
72：Ｇ王、Ba土井
71：Ｃ衣笠、Ｔ藤田、Ｆ大杉、Ｌ東田
70：Ｈ野村、Ｗ松原、Bu長池…／30年代生れ最後
69：Bu長池、Ａロバーツ、Ｃ山本一…／セ30年代生れ最後
68：Ｃ山内、Ｏアルトマン、Ａロバーツ、Ba土井、Ｌ船田、Ｄ江藤
67：Ｇ王、Ｆ張本、Ｈ野村、Ｏ榎本、Ｃ山本一
66：Ｈ野村、Ｆ張本、Ｃ山本一、Ｏ榎本、Buスペンサー
65：Ｇ王、Ｈ野村、Ｄ江藤、Ｆ張本、Buスペンサー
64：Buスペンサー、Ｆ張本、Ｇ王
63：Ｆ張本、
62：Ｆ張本、Ｈ野村、Ｏ山内、Baブルーム、Ｓ徳武
61：Ｇ長島、Ｆ張本
60：Ｈ野村、Ｌ豊田、Ｃ興津、Ｆ張本、Ba小玉
59：Ｇ長島、Ｄ森、Ｔ藤本、Ｃ大和田、Ba小玉
58：Ｌ中西、Ｇ長島、Bu中田、Ｏ葛城、Ｃ藤井、Ba小玉、
57：Ｌ中西、Ｈ野村、Ｔ田宮、Ｄ井上、Bu岡本健、Ba小玉、Ｗ青田
56：Ｈ杉山、Ｏ山内、Ｗ青田、ST安居
55：Ｌ中西、Ｏ山内、Ｃ小鶴、Ｓ町田、Ｗ青田、ST坂本
54：Ｏ山内、Ｃ小鶴、Buレインズ、Ｗ青田
53：Ｄ西沢、Ｃ小鶴、Ｌ中西、Ｗ藤井秀、Ｏ三宅、Ｆ深見
52：Ｔ藤村兄、Ｈ飯田、ST飯島、Ｒ小鶴
51：Ｏ別当、Ｒ岩本、ST飯島、Ｆ大下
50：Ｏ別当、Ｒ小鶴、Ｈ飯田、Ｄ西沢、ST飯島、Ｇ青田、Bu中谷、Ｔ藤村兄、Ｌ深見、Ｗ藤井勇、Ｐ森下、Ｓ森谷
49：Bu中谷、Ｈ飯田、Ｄ西沢、Ｔ藤村、Ｆ大下
48：Bu古川
47：Ｆ大下
46：Ｒ森下
45：
44：Ｄ金山
43：Ｌ野口兄
42：Ｌ野口兄、Ｈ岩本
41：Ｇ川上
40：Ｋ濃人
39：Ｈ鶴岡、Ｒ鬼頭
38秋：Ｇ中島、Ｅハリス、Ｈ中村
38春：Ｅハリス
37秋：Ｇ中島
37春：Se尾茂田
36秋：Ｋ古谷

国際試合内容
松坂(11試合70.2回)　BB/9:2.55　K/9:8.66　ERA:2.04　　
和田(5試合23.1回)　BB/9:3.47　K/9:10.41　ERA:2.70
岩隈(5試合21.2回)　BB/9:3.74　K/9:7.48　ERA:2.08
ダルビッシュ(8試合20.0回)　BB/9:4.95　K/9:13.50　ERA:3.15
岩瀬(9試合10.1回)　BB/9:0.87　K/9:12.20　ERA:5.23
田中(7試合9.1回)　BB/9:2.89　K/9:13.50　ERA:0.96
川上(5試合7.2回)　BB/9:4.70　K/9:7.04　ERA:4.70
藤川(12試合10.2回)　BB/9:1.69　K/9:10.97

ｈｈ

台湾人海外野球挑戦者　
陳偉殷Chen Wei-Yin(ＭＬＢ)右投げ右打ち　先発投手
王建民Chien-Ming Wang(ＭＬＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手　
李振昌Chen-Chang Lee(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中継ぎ投手…怪我で来年6月復帰予定
陽岱鋼Dai-Kang Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中堅･右翼･左翼手　
陽耀勲Yao-Hsun Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手
倪福徳Fu-Te Ni(ＡＡＡ)右投げ右打ち　先発投手…劣化？
林哲瑄Che-Hsuan Lin(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中堅･右翼手…盗塁○､守備○
陳俊秀Chun-Hsiu Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　捕手･一塁
胡金龍Chin-lung Hu(ＡＡ)右投げ右打ち　遊撃･二塁手…守備○､劣化？
蔣智賢Chih-Hsien Chiang(ＡＡ)右投げ左打ち　右翼･左翼･二塁手…守備×　
羅国輝Kuo-Hui Lo(ＡＡ)右投げ右打ち　左翼･右翼･中堅手…怪我　
王躍霖Yao-Lin Wang(Ａ)右投げ右打ち　先発･抑え投手
林旺衛Wang-Wei Lin(Ａ)右投げ左打ち　中堅･左翼･右翼手
陳品捷Pin-Chieh Chen(Ａ)右投げ左打ち　中堅手…盗塁○
潘志芳Chih Fang Pan(Ａ−)右投げ左打ち　二塁手
郭阜林Fu-Lin Kuo(Ａ−)右投げ右打ち　三塁･一塁･二塁手
陳鴻文Hung-Wen Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　先発投手　

蒋

台湾人海外野球挑戦者　
陳偉殷Chen Wei-Yin(ＭＬＢ)右投げ右打ち　先発投手
王建民Chien-Ming Wang(ＭＬＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手　
李振昌Chen-Chang Lee(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中継ぎ投手…怪我で来年6月復帰予定
陽岱鋼Dai-Kang Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中堅･右翼･左翼手…盗塁○､守備○　
陽耀勲Yao-Hsun Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手
倪福徳Fu-Te Ni(ＡＡＡ)右投げ右打ち　先発投手…劣化？
林哲センChe-Hsuan Lin(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中堅･右翼手…盗塁○､守備○
陳俊秀Chun-Hsiu Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　捕手･一塁
胡金龍Chin-lung Hu(ＡＡ)右投げ右打ち　遊撃･二塁手…守備○､劣化？
蒋智賢Chih-Hsien Chiang(ＡＡ)右投げ左打ち　右翼･左翼･二塁手…守備×　
羅国輝Kuo-Hui Lo(ＡＡ)右投げ右打ち　左翼･右翼･中堅手…怪我　
王躍霖Yao-Lin Wang(Ａ)右投げ右打ち　先発･抑え投手
林旺衛Wang-Wei Lin(Ａ)右投げ左打ち　中堅･左翼･右翼手
陳品捷Pin-Chieh Chen(Ａ)右投げ左打ち　中堅手…盗塁○
潘志芳Chih Fang Pan(Ａ−)右投げ左打ち　二塁手
郭阜林Fu-Lin Kuo(Ａ−)右投げ右打ち　三塁･一塁･二塁手
陳鴻文Hung-Wen Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　先発投手　

台湾人海外野球挑戦者　
陳偉殷Chen Wei-Yin(ＭＬＢ)右投げ右打ち　先発投手
王建民Chien-Ming Wang(ＭＬＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手　
李振昌Chen-Chang Lee(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中継ぎ投手…怪我で来年6月復帰予定
陽岱鋼Dai-Kang Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中堅･右翼･左翼手…盗塁○､守備○　
陽耀勲Yao-Hsun Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手
倪福徳Fu-Te Ni(ＡＡＡ)右投げ右打ち　先発投手…劣化？
林哲センChe-Hsuan Lin(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中堅･右翼手…盗塁○､守備○
陳俊秀Chun-Hsiu Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　捕手･一塁
胡金龍Chin-lung Hu(ＡＡ)右投げ右打ち　遊撃･二塁手…守備○､劣化？
蒋智賢Chih-Hsien Chiang(ＡＡ)右投げ左打ち　右翼･左翼･二塁手…守備×　
陳鴻文Hung-Wen Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　先発投手　
羅国輝Kuo-Hui Lo(ＡＡ)右投げ右打ち　左翼･右翼･中堅手…怪我　
王躍霖Yao-Lin Wang(Ａ)右投げ右打ち　先発･抑え投手
林旺衛Wang-Wei Lin(Ａ)右投げ左打ち　中堅･左翼･右翼手
陳品捷Pin-Chieh Chen(Ａ)右投げ左打ち　中堅手…盗塁○
潘志芳Chih Fang Pan(Ａ−)右投げ左打ち　二塁手
郭阜林Fu-Lin Kuo(Ａ−)右投げ右打ち　三塁･一塁･二塁手

陳偉殷Chen Wei-Yin(ＭＬＢ)右投げ右打ち　先発投手
王建民Chien-Ming Wang(ＭＬＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手　
李振昌Chen-Chang Lee(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中継ぎ投手…怪我で来年6月復帰予定
陽岱鋼Dai-Kang Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中堅･右翼･左翼手…盗塁○､守備○　
陽耀勲Yao-Hsun Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手
倪福徳Fu-Te Ni(ＡＡＡ)右投げ右打ち　先発投手…劣化？
林哲センChe-Hsuan Lin(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中堅･右翼手…盗塁○､守備○
陳俊秀Chun-Hsiu Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　捕手･一塁
胡金龍Chin-lung Hu(ＡＡ)右投げ右打ち　遊撃･二塁手…守備○､劣化？
蒋智賢Chih-Hsien Chiang(ＡＡ)右投げ左打ち　右翼･左翼･二塁手…守備×　
陳鴻文Hung-Wen Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　先発投手　
羅国輝Kuo-Hui Lo(ＡＡ)右投げ右打ち　左翼･右翼･中堅手…怪我　
羅嘉仁Chia-Jen Lo(Ａ＋)右投げ右打ち　中継ぎ投手
王躍霖Yao-Lin Wang(Ａ)右投げ右打ち　先発･抑え投手
林旺衛Wang-Wei Lin(Ａ)右投げ左打ち　中堅･左翼･右翼手
陳品捷Pin-Chieh Chen(Ａ)右投げ左打ち　中堅手…盗塁○
潘志芳Chih Fang Pan(Ａ−)右投げ左打ち　二塁手
郭阜林Fu-Lin Kuo(Ａ−)右投げ右打ち　三塁･一塁･二塁手

国内プロ野球
林智勝Zhi-Sheng Lin　右投げ右打ち　三塁･一塁手…守備×
潘武雄Wu-hsiung Pan　左投げ左打ち　左翼手…守備○　
林泓育Sheng-Kai Lin　右投げ右打ち　捕手
王勝偉Wang Seng-wei　右投げ右打ち　遊撃手…守備○、盗塁○
高志綱Chih-Kang Kao 右投げ右打ち　捕手…守備○

2009年WBC　3月7日/イタリア対ベネズエラ
マーク･ディフェリス(イタリア)45球　平均139.5�`､最高140.6�`　ゾーン率73.3％､スイング率48.9％､空振り率22.7％
アレックス･マエストリ(イタリア)27球　平均147.9�`､最高154.0�`　ゾーン率29.6％､スイング率22.2％､空振り率16.7％
B.J.ラムーラ(イタリア)25球　平均145.7�`､最高147.5�`　ゾーン率56.0％､スイング率25.9％､空振り率16.7％
コーディ･チッロ(イタリア)21球　平均138.4�`､最高143.2�`　ゾーン率33.3％､スイング率28.6％､空振り率16.7％
ジェイソン･グリーリ(イタリア)18球　平均149.1�`､最高151.4�`　ゾーン率44.4％､スイング率27.8％､空振り率0.0％
レニー･ディナルド(イタリア)14球　4シーム1球も無し　ゾーン率35.7％､スイング率14.3％､空振り率0.0％
フェリックス･ヘルナンデス(ベネズエラ)61球　平均150.3�`､最高154.9�`　ゾーン率60.7％､スイング率41.0％､空振り率20.0％
カルロス･シルバ(ベネズエラ)58球　平均145.3�`､最高147.5�`　ゾーン率51.7％､スイング率41.4％､空振り率4.2％
オーバー･モレノ(ベネズエラ)18球　平均142.6�`､最高145.8�`　ゾーン率61.1％､スイング率38.9％､空振り率28.6％

2009年WBC　3月7日/アメリカ合衆国対カナダ
ジェイク･ピービー(アメリカ合衆国)58球　平均148.9�`､最高152.0�`　ゾーン率56.9％､スイング率37.9％､空振り率31.8％
スコット･シールズ(アメリカ合衆国)29球　平均147.6�`､最高149.3�`　ゾーン率48.3％､スイング率44.8％､空振り率15.4％
J.J.プッツ(アメリカ合衆国)21球　平均152.0�`､最高154.0�`　ゾーン率61.9％､スイング率47.6％､空振り率10.0％　
ジョエル･ハンラハン(アメリカ合衆国)15球　平均149.8�`､最高151.6�`　ゾーン率75.0％､スイング率53.3％､空振り率25.0％
ラトロイ･ホーキンス(アメリカ合衆国)12球　平均149.8�`､最高152.0�`　ゾーン率58.3％､スイング率25.0％､空振り率0.0％
J.P.ハウエル(アメリカ合衆国)10球　平均137.4�`､最高137.4�`　ゾーン率60.0％､スイング率30.0％､空振り率33.3％
マイク･ジョンソン(カナダ)63球　平均140.4�`､最高140.9�`　ゾーン率54.0％､スイング率41.3％､空振り率23.1％
クリス･ベッグ(カナダ)26球　4シーム1球も無し　ゾーン率65.4％､スイング率42.3％､空振り率0.00％
フィリップ・オーモン(カナダ)21球　平均153.1�`､最高154.0�`　ゾーン率42.9％､スイング率52.4％､空振り率54.5％　
デビッド･デビッドソン(カナダ)17球　平均143.3�`､最高145.4�`　ゾーン率70.6％､スイング率47.1％､空振り率12.5％

>>349
台湾人海外野球挑戦者　
陳偉殷Chen Wei-Yin(ＭＬＢ)右投げ右打ち　先発投手
王建民Chien-Ming Wang(ＭＬＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手　
李振昌Chen-Chang Lee(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中継ぎ投手…怪我で来年6月復帰予定
陽岱鋼Dai-Kang Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中堅･右翼･左翼手…盗塁○､守備○　
陽耀勲Yao-Hsun Yang(ＮＰＢ)右投げ右打ち　中継ぎ投手
倪福徳Fu-Te Ni(ＡＡＡ)右投げ右打ち　先発投手…劣化？
林哲センChe-Hsuan Lin(ＡＡＡ)右投げ右打ち　中堅･右翼手…盗塁○､守備○
陳俊秀Chun-Hsiu Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　捕手･一塁
胡金龍Chin-lung Hu(ＡＡ)右投げ右打ち　遊撃･二塁手…守備○､劣化？
蒋智賢Chih-Hsien Chiang(ＡＡ)右投げ左打ち　右翼･左翼･二塁手…守備×　
陳鴻文Hung-Wen Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　先発投手　
羅国輝Kuo-Hui Lo(ＡＡ)右投げ右打ち　左翼･右翼･中堅手…怪我　
陳鴻文Hung-Wen Chen(ＡＡ)右投げ右打ち　先発投手
王躍霖Yao-Lin Wang(Ａ)右投げ右打ち　先発･抑え投手
林旺衛Wang-Wei Lin(Ａ)右投げ左打ち　中堅･左翼･右翼手
陳品捷Pin-Chieh Chen(Ａ)右投げ左打ち　中堅手…盗塁○
潘志芳Chih Fang Pan(Ａ−)右投げ左打ち　二塁手
郭阜林Fu-Lin Kuo(Ａ−)右投げ右打ち　三塁･一塁･二塁手

2009年WBC　3月8日/アメリカ合衆国対ベネズエラ
ロイ･オズワルト(アメリカ合衆国)65球　平均149.2�`､最高152.2�`　ゾーン率56.9％､スイング率49.2％､空振り率9.4％
マット･リンドストロム(アメリカ合衆国)21球　平均156.3�`､最高158.5�`　ゾーン率57.1％､スイング率47.6％､空振り率20.0％
ブラッド･ジーグラー(アメリカ合衆国)21球　平均132.9�`､最高135.9�`　ゾーン率61.9％､スイング率42.9％､空振り率11.1％　
ヒース･ベル(アメリカ合衆国)19球　平均147.5�`､最高151.2�`　ゾーン率52.6％､スイング率36.8％､空振り率28.6％
ジョナサン･ブロクストン(アメリカ合衆国)18球　平均154.2�`､最高156.5�`　ゾーン率50.0％､スイング率52.6％､空振り率30.0％
ジョエル･ハンラハン(アメリカ合衆国)13球　平均149.6�`､最高150.6�`　ゾーン率61.5％､スイング率38.5％､空振り率0.0％
アーマンド･ガララーガ(ベネズエラ)64球　平均145.5�`､最高149.0�`　ゾーン率53.1％､スイング率37.5％､空振り率20.8％
ビクター･ザンブラーノ(ベネズエラ)32球　平均143.6�`､最高145.3�`　ゾーン率56.3％､スイング率28.1％､空振り率33.3％
ビクター･モレノ(ベネズエラ)30球　平均142.3�`､最高144.8�`　ゾーン率60.0％､スイング率33.3％､空振り率0.0％
イバン･ブランコ(ベネズエラ)28球　平均141.5�`､最高144.0�`　ゾーン率53.6％､スイング率28.6％､空振り率25.0％
ヨエル･ヘルナンデス(ベネズエラ)28球　平均145.19�`､最高147.5�`　ゾーン率60.7％､スイング率42.9％､空振り率8.3％
ジャン･グラナド(ベネズエラ)20球　平均138.8�`､最高142.1�`　ゾーン率50.0％､スイング率40.0％､空振り率12.5％
カルロス･バスケス(ベネズエラ)11球　平均146.7�`､最高148.7�`　ゾーン率63.6％､スイング率54.5％､空振り率50.0％

http://www.bigleaguesports.net/blhb/reports/news/html/leagues/league_100_rookie_draft_pool_pitcher_report.html
98年メジャー主要投手の

CNS→MLB成績推移比較
GB/BIP…ゴロ/インプレー率

ローランド･アローホ
83-84(CNS)　99.2回　8勝3敗　防御率1.72�F　BB/9:2.26､K/9:4.61
86-87(CNS)　89.2回　9勝2敗　防御率1.81�H　BB/9:2.31､K/9:5.52
91-92(CNS)　89.1回　8勝4敗　防御率2.22�E　BB/9:1.21､K/9:5.94
92-93(CNS)　105.1回　11勝3敗　防御率1.97�B　BB/9:1.45､K/9:4.02
94-95(CNS)　86.0回　11勝0敗　防御率1.88�@　BB/9:2.41､K/9:4.81
98(MLB)　202.0回　14勝12敗　防御率3.56　BB/9:2.90､K/9:6.77　GB/BIP:51％
99(MLB)　140.2回　7勝12敗　防御率5.18　BB/9:3.84､K/9:6.85　GB/BIP:49％
00(MLB)　172.2回　10勝11敗　防御率5.63　BB/9:3.54､K/9:6.46　GB/BIP:47％　

レネ･アロチャ
86-87(CNS)　103.0回　9勝2敗　防御率1.31�@　BB/9:2.27､K/9:6.99
87-88(CNS)　65.0回　5勝2敗　防御率3.74　BB/9:2.77､K/9:6.78
88-89(CNS)　64.1回　6勝1敗　防御率2.38　BB/9:2.52､K/9:8.95
93(MLB)　188.0回　11勝8敗　防御率3.78　BB/9:1.48､K/9:4.60　GB/BIP:53％

オーランド･ヘルナンデス
87-88(CNS)　64.1回　6勝2敗　防御率4.34　BB/9:3.50､K/9:8.81
88-89(CNS)　55.1回　7勝0敗　防御率3.74　BB/9:2.44､K/9:5.04
89-90(CNS)　81.2回　7勝3敗　防御率2.98　BB/9:2.42､K/9:8.04　　
92-93(CNS)　127.0回　12勝3敗　防御率2.20�E　BB/9:1.56､K/9:7.37
93-94(CNS)　108.1回　11勝2敗　防御率1.74�A　BB/9:2.74､K/9:9.06
94-95(CNS)　96.0回　11勝1敗　防御率2.16�B　BB/9:2.06､K/9:9.00
95-96(CNS)　80.0回　7勝2敗　防御率3.49�E　BB/9:2.14､K/9:10.35
98(MLB)　141.0回　12勝4敗　防御率3.13　BB/9:3.32､K/9:8.36　GB/BIP:41％　
99(MLB)　214.1回　17勝9敗　防御率4.12　BB/9:3.65､K/9:6.59　GB/BIP:37％
00(MLB)　195.2回　12勝13敗　防御率4.51　BB/9:2.35､K/9:6.49　GB/BIP:33％
02(MLB)　146.0回　8勝5敗　防御率3.64　BB/9:2.22､K/9:6.97　GB/BIP:37％
06(MLB)　162.1回　11勝11敗　防御率4.66　BB/9:3.38､K/9:9.09　GB/BIP:34％

ホセ･コントレラス
94-95(CNS)　71.1回　6勝3敗　防御率2.65�F　BB/9:2.40､K/9:6.31　　
96-97(CNS)　129.1回　14勝1敗　防御率2.01�F　BB/9:2.08､K/9:9.37
97-98(CNS)　106.0回　8勝3敗　防御率1.53�A　BB/9:2.72､K/9:9.93
98-99(CNS)　109.1回　9勝3敗　防御率2.22�E　BB/9:3.79､K/9:8.07
99-00(CNS)　167.1回　13勝2敗　防御率1.24�A　BB/9:2.80､K/9:7.85
01-02(CNS)　143.1回　13勝4敗　防御率1.76�@　BB/9:2.57､K/9:9.42
03(MLB)　71.0回　7勝2敗　防御率3.30　BB/9:3.80､K/9:9.13　GB/BIP:49％
04(MLB)　170.1回　13勝9敗　防御率5.50　BB/9:4.44､K/9:7.93　GB/BIP:44％
05(MLB)　204.2回　15勝7敗　防御率3.61　BB/9:3.30､K/9:6.77　GB/BIP:44％
06(MLB)　196.0回　13勝9敗　防御率4.27　BB/9:2.53､K/9:6.15　GB/BIP:44％
07(MLB) 189.0回　10勝17敗　防御率5.57　BB/9:2.95､K/9:5.38　GB/BIP:44％
08(MLB)　121.0回　7勝6敗　防御率4.54　BB/9:2.60､K/9:5.21　GB/BIP:51％
09(MLB)　131.2回　6勝13敗　防御率4.92　BB/9:3.62､K/9:7.25　GB/BIP:47％

>>360補足
ローランド･アローホ
83-84(CNS)　99.2回　8勝3敗　防御率1.72�F　BB/9:2.26､K/9:4.61
85-86(CNS)　91.1回　8勝2敗　防御率3.15�G　BB/9:1.68､K/9:4.83　
86-87(CNS)　89.2回　9勝2敗　防御率1.81�H　BB/9:2.31､K/9:5.52
91-92(CNS)　89.1回　8勝4敗　防御率2.22�E　BB/9:1.21､K/9:5.94
92-93(CNS)　105.1回　11勝3敗　防御率1.97�B　BB/9:1.45､K/9:4.02
94-95(CNS)　86.0回　11勝0敗　防御率1.88�@　BB/9:2.41､K/9:4.81
98(MLB)　202.0回　14勝12敗　防御率3.56　BB/9:2.90､K/9:6.77　GB/BIP:51％
99(MLB)　140.2回　7勝12敗　防御率5.18　BB/9:3.84､K/9:6.85　GB/BIP:49％
00(MLB)　172.2回　10勝11敗　防御率5.63　BB/9:3.54､K/9:6.46　GB/BIP:47％　

>>361
88-89(CNS)　64.1回　6勝1敗　防御率2.38�C　BB/9:2.52､K/9:8.95

>>362
89-90(CNS)　81.2回　7勝3敗　防御率2.98�H　BB/9:2.42､K/9:8.04　　

オズバルド･フェルナンデス
89-90(CNS)　88.2回　6勝3敗　防御率2.94�G　BB/9:2.44､K/9:5.38
91-92(CNS)　113.1回　10勝5敗　防御率1.19�A　BB/9:1.27､K/9:8.89
92-93(CNS)　138.0回　11勝6敗　防御率1.89�A　BB/9:2.93､K/9:7.37
93-94(CNS)　105.1回　10勝2敗　防御率1.62�@　BB/9:2.73､K/9:6.66
96(MLB)　171.2回　7勝13敗　防御率4.61　BB/9:2.99､K/9:5.56　GB/BIP:42％
97(MLB)　56.1回　3勝4敗　防御率4.95　BB/9:2.40､K/9:4.95　GB/BIP:43％
00(MLB)　79.2回　4勝3敗　防御率3.62　BB/9:3.50､K/9:4.07　GB/BIP:52％
01(MLB)　79.1回　5勝6敗　防御率6.92　BB/9:3.74､K/9:3.97　GB/BIP:50％

レネ･アロチャ
86-87(CNS)　103.0回　9勝2敗　防御率1.31�@　BB/9:2.27､K/9:6.99
87-88(CNS)　65.0回　5勝2敗　防御率3.74　BB/9:2.77､K/9:6.78
88-89(CNS)　64.1回　6勝1敗　防御率2.38　BB/9:2.52､K/9:8.95
93(MLB)　188.0回　11勝8敗　防御率3.78　BB/9:1.48､K/9:4.60　GB/BIP:53％
94(MLB)　83.0回　4勝4敗　防御率4.01　BB/9:2.28､K/9:6.72　GB/BIP:50％
95(MLB)　49.2回　3勝5敗　防御率3.99　BB/9:3.26､K/9:4.53　GB/BIP:54％

BBWAA選出アメリカ野球殿堂入り表彰野手通算WAR
FG→ファングラフWAR､BR→ベースボールリファレンスWAR

Babe Ruth(FG177.9､BR159.2)　Willie Mays(FG163.2､BR150.8)　Ty Cobb(FG161.8､BR144.9)　Hank Aaron(FG150.4､BR137.3)　Honus Wagner(FG147.6､BR126.2)　
Tris Speaker(FG141.6､BR127.8)　Stan Musial(FG139.4､BR123.4)　Ted Williams(FG139.8､BR119.8)　Rogers Hornsby(FG134.9､BR124.6)　Eddie Collins(FG132.4､BR118.5)　
Lou Gehrig(FG125.8､BR108.5)　Mickey Mantle(FG123.3､BR105.5)　Rickey Henderson(FG113.9､BR106.8)　Mel Ott(FG115.9､BR104.0)　Frank Robinson(FG116.4､BR100.9)　
Mike Schmidt(FG110.5､BR103.0)　Nap Lajoie(FG106.8､BR102.2)　Joe Morgan(FG108.0､BR97.1)　Jimmie Foxx(FG112.2､BR92.5)　Eddie Mathews(FG107.3､BR91.9)　
Carl Yastrzemski(FG108.8､BR90.1)　Cal Ripken(FG99.7､BR90.9)　Al Kaline(FG101.9､BR87.4)　Wade Boggs(FG94.7､BR88.3)　Roberto Clemente(FG91.3､BR89.8)　
George Brett(FG91.5､BR84.0)　Brooks Robinson(FG94.6､BR72.7)　Joe DiMaggio(FG91.9､BR75.1)　Charlie Gehringer(FG88.0､BR76.6)　Rod Carew(FG80.4､BR76.6)　
Johnny Bench(FG81.5､BR72.3)　Reggie Jackson(FG81.4､BR68.4)　Luke Appling(FG84.6､BR69.9)　Paul Waner(FG79.0､BR69.8)　Paul Molitor(FG75.1､BR72.5)　
Frankie Frisch(FG78.7､BR68.0)　Robin Yount(FG74.0､BR72.4)　Ron Santo(FG79.3､BR66.6)　Harry Heilmann(FG78.3､BR67.3)　Ozzie Smith(FG70.1､BR73.0)
Al Simmons(FG78.5､BR64.3)　Eddie Murray(FG78.8､BR63.4)　Gary Carter(FG72.5､BR66.4)　Carlton Fisk(FG74.4､BR63.7)　Barry Larkin(FG70.5､BR67.1)　
Joe Cronin(FG75.4､BR61.9)　Ernie Banks(FG74.1､BR62.5)　Willie McCovey(FG75.8､BR60.7)　Duke Snider(FG71.8､BR63.1)　Harmon Killebrew(FG78.5､BR55.8)　
Tony Gwynn(FG67.8､BR65.3)　Roberto Alomar(FG67.9､BR62.9)　Billy Williams(FG69.8､BR59.9)　Lou Boudreau(FG69.7､BR59.1)　Yogi Berra(FG71.4､BR56.1)　
Ryne Sandberg(FG62.6､BR64.9)　Dave Winfield(FG67.7､BR59.4)　Willie Stargell(FG70.9､BR54.2)　Hank Greenberg(FG68.2､BR55.1)　Andre Dawson(FG62.3､BR60.6)　
Jackie Robinson(FG62.8､BR58.7)　Tony Perez(FG67.8､BR50.1)　Bill Dickey(FG63.7､BR52.4)　Luis Aparicio(FG63.5､BR51.7)　George Sisler(FG62.6､BR51.1)　
Bill Terry(FG61.1､BR52.1)　Joe Medwick(FG56.3､BR52.4)　Willie Keeler(FG57.2､BR50.7)　Gabby Hartnett(FG56.0､BR50.7)　Mickey Cochrane(FG55.9､BR48.9)　
Ralph Kiner(FG53.5､BR46.2)　Kirby Puckett(FG49.4､BR48.2)　Lou Brock(FG53.2､BR42.8)　Rabbit Maranville(FG50.4､BR39.4)　Pie Traynor(FG42.1､BR33.8)　
Roy Campanella(FG43.1､BR31.6)　

ベテランズ委員会選出アメリカ野球殿堂入り表彰野手通算WAR
FG→ファングラフWAR､BR→ベースボールリファレンスWAR

Cap Anson(FG86.9､BR91.1)　George Davis(FG85.6､BR80.2)　Roger Connor(FG85.0､BR80.6)　Dan Brouthers(FG78.0､BR76.9)　Ron Santo(FG79.3､BR67.1)
Sam Crawford(FG75.8､BR69.9)　Fred Clarke(FG79.8､BR64.2)　Johnny Mize(FG71.7､BR67.8)　Richie Ashburn(FG67.7､BR60.2)　Ed Delahanty(FG70.5､BR66.5)　
Bobby Wallace(FG68.4､BR66.0)　Goose Goslin(FG71.9､BR61.0)　Pee Wee Reese(FG69.7､BR63.1)　Jesse Burkett(FG70.3､BR60.5)　Zack Wheat(FG70.0､BR56.9)　
Billy Hamilton(FG65.6､BR61.1)　Frank Baker(FG65.4､BR59.5)　Joe Gordon(FG67.2､BR54.0)　Max Carey(FG66.1､BR51.1)　Jake Beckley(FG59.2､BR57.1)　
Joe Tinker(FG62.5､BR50.4)　Harry Hooper(FG61.7､BR49.4)　Billy Herman(FG56.8､BR52.5)　Enos Slaughter(FG57.7､BR51.3)　Bobby Doerr(FG61.0､BR47.4)　
Elmer Flick(FG58.2､BR50.2)　Sam Rice(FG58.2､BR48.0)　Jimmy Collins(FG54.6､BR50.1)　Orlando Cepeda(FG58.4､BR46.1)　Joe Sewell(FG54.6､BR49.2)　
Larry Doby(FG56.7､BR47.0)　Joe Kelley(FG56.1､BR47.3)　Tony Lazzeri(FG56.7､BR46.2)　Nellie Fox(FG55.5､BR46.3)　Jim O'Rourke(FG51.8､BR50.0)　　　
Johnny Evers(FG56.4､BR45.2)　Kiki Cuyler(FG56.0､BR44.4)　Dave Bancroft(FG53.8､BR46.5)　Earl Averill(FG54.9､BR45.1)　Bid McPhee(FG50.6､BR48.3)
Edd Roush(FG54.5､BR43.0)　Frank Chance(FG51.7､BR43.5)　Buck Ewing(FG47.2､BR45.7)　Travis Jackson(FG49.5､BR42.0)　Heinie Manush(FG49.4､BR41.5)　
Chuck Klein(FG46.5､BR41.5)　Ernie Lombardi(FG43.8､BR43.6)　Red Schoendienst(FG47.5､BR39.0)　King Kelly(FG44.1､BR42.4)　Earle Combs(FG46.3､BR40.0)　
Deacon White(FG42.0､BR44.2)　Hugh Duffy(FG45.5､BR40.1)　Phil Rizzuto(FG47.2､BR38.1)　Roger Bresnahan(FG45.5､BR39.1)　Hughie Jennings(FG44.0､BR39.7)　
Hack Wilson(FG45.5､BR37.3)　Sam Thompson(FG40.6､BR42.1)　George Kell(FG43.4､BR34.5)　Jim Bottomley(FG42.5､BR32.8)　Monte Ward(FG38.5､BR34.8)　
Bill Mazeroski(FG39.5､BR32.3)　Ross Youngs(FG38.1､BR30.9)　Chick Hafey(FG35.3､BR28.4)　Freddie Lindstrom(FG34.3､BR26.8)　George Kelly(FG31.9､BR23.4)　
Ray Schalk(FG29.0､BR25.0)　Lloyd Waner(FG28.1､BR22.0)　Tommy McCarthy(FG15.9､BR14.1)　Rick Ferrell(FG34.1､BR26.3)　

キューバの歴代記録
二塁打　サモン36(2006）
三塁打　サンチェス13(1969）
本塁打　デスパイネ36(2012）
安打　エンリケス152(1999）
打点　ベル111(2008）
得点　エンリケ･ディアス100(2003）
敬遠　ペラザ37(2008）
四球　マンリケ105(2003）
三振　97(2003）
死球　アブレウ30(2011）
犠打　22(2000）
犠飛　11(1968）
盗塁　52(1968）
先発　26(1968）
試合　オレステス･ゴンザレス50(2002）
リリーフ　オレステス･ゴンザレス50(2002）
完投　20(1969）
勝利数　20(1998）
投球回　230.1(1969)
被安打　204(1998）
奪三振　マエルス･ロドリゲス263(2001）
与四球　127(1969）
与死球　27(1997）
与敬遠　21(1994）
勝率　1.000(1972）
防御率　0.37(1972）
セーブ　アギレラ27(2012）

助っ人外国人のAAA時代のIsoP、統一球（2011年以降）NPBのIsoPの比較
PCL:AAAパシフィックコーストリーグ　IL:AAAインターナショナルリーグ

バレンティン　PCL.251､IL.254→NPB.266
ペーニャ　PCL.314､IL.175→NPB.210
スレッジ　PCL.241→NPB.208（CL.221､PL.174）
エルドレッド　PCL.281､IL.207→NPB.191
ニック　PCL.182→NPB.191
ヘスマン　PCL.281､IL.251→NPB.185
ミレッジ　IL.140→NPB.185
ホワイトセル　PCL.220､IL.141→NPB.180
ホフパワー　PCL.216→NPB.168
ブラゼル　PCL.298､IL.189→NPB.166
ルイーズ　PCL.272､IL.214→NPB.163（CL.129､PL.180）
カーター　PCL.190､IL.198→NPB.159
エドガー　PCL.145→NPB.138
スケールズ　PCL.163､IL.167→NPB.127
ハーパー　PCL.250→NPB.126
ボウカー　PCL..242､IL.189→NPB.114
フィールズ　PCL.204､IL.204→NPB.110
トレーシー　PCL.149→NPB.101
マートン　PCL.160→NPB.099
バーデン　PCL.155→NPB.090
ヘルマン　PCL.099→NPB.073
ライアル　PCL.200→NPB.042

コンラッド　PCL.248､IL.162→
ラヘアー　PCL.232→
ロペス　PCL.220→
クラーク　PCL.211→
ルイス　PCL.205､IL.194→
ハーミダ　IL.191→
スピルボーグズ　PCL.164→

四球＋安打148　
打数＋四球250　
死球5､6→犠飛2
死球7→犠飛3
死球8→犠飛4

1戦:対マリナーズ，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率55/110球（50.0％）　ゾーン内ボール判定率7/55球（12.7％）
ゾーン内スイング率35/55球（63.6％）　ゾーン外スイング率11/55球（20.0％）
2戦:対ツインズ，ターゲット･フィールド
ゾーン内投球率59/102球（57.8％）　ゾーン内ボール判定率9/59球（15.3％）　
ゾーン内スイング率32/59球（54.2％）　ゾーン外スイング率10/43球（23.3％）
3戦:対タイガース，コメリカ･パーク
ゾーン内投球率69/121球（57.0％）　　ゾーン内ボール判定率6/69球（8.7％）
ゾーン内スイング率42/69球（60.9％）　ゾーン外スイング率6/52球（11.5％）
4戦:対ヤンキース，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率（左）41/　ゾーン内ボール判定率(左）2/41
ゾーン内スイング率（左）26/41球

1戦:対マリナーズ，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率55/110球（50.0％）　ゾーン内ストライク判定率48/55球（87.2％）
ゾーン内スイング率35/55球（63.6％）　ゾーン外スイング率11/55球（20.0％）
2戦:対ツインズ，ターゲット･フィールド
ゾーン内投球率59/102球（57.8％）　ゾーン内ストライク判定率50/59球（84.7％）　
ゾーン内スイング率32/59球（54.2％）　ゾーン外スイング率10/43球（23.3％）
3戦:対タイガース，コメリカ･パーク
ゾーン内投球率69/121球（57.0％）　　ゾーン内ストライク判定率63/69球（91.3％）
ゾーン内スイング率42/69球（60.9％）　ゾーン外スイング率6/52球（11.5％）
4戦:対ヤンキース，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率63/119球（52.9％）　ゾーン内ストライク判定率58/63球（92.1％）
ゾーン内スイング率38/63球(60.3％）　ゾーン外スイング率21/56球（37.5％）
5戦:対ブルージェイズ，ロジャース･センター
ゾーン内投球率52/97球（53.6％）　ゾーン内ストライク判定率47/52球（90.4％）
ゾーン内スイング率29/52球（55.8％）　ゾーン外スイング率15/45球（33.3％）

6戦:対インディアンス，プログレッシブ・フィールド
ゾーン内投球率54/112球（48.2％）　ゾーン内ストライク判定率48/54球(88.9％）
ゾーン内スイング率31/54球(57.4％）　ゾーン外スイング率15/58球(25.9％）
7戦:対エンゼルス，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率51/93球(54.8％）　ゾーン内ストライク判定率41/51球(80.4％）
ゾーン内スイング率23/51球(45.1％）　ゾーン外スイング率16/42球(38.1％）
8戦:対アスレチックス，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率66/118球(55.9％）　ゾーン内ストライク判定率59/66球(89.4％）
ゾーン内スイング率44/66球(66.7％）　ゾーン外スイング率10/52球(19.2％）
9戦:対マリナーズ，セーフコ・フィールド
ゾーン内投球率57/96球(59.4％）　ゾーン内ストライク判定率48/57球(84.2％）
ゾーン内スイング率31/57球(54.4％）　ゾーン外スイング率8/39球(20.5％)
10戦:対ブルージェイズ，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率59/93球(63.4％）　ゾーン内ストライク判定率45/59球(76.3％）
ゾーン内スイング率31/59球(52.5％）　ゾーン外スイング率9/34球(26.5％）

11戦:対エンゼルス，エンゼル･スタジアム
ゾーン内投球率59/111球(53.2％）　ゾーン内ストライク判定率56/59球(94.9％）
ゾーン内スイング率37/59球(62.7％）　ゾーン外スイング率15/52球(28.8％）
12戦:対アスレチックス，オー・ドットコー・コロシアム
ゾーン内投球率52/110球(47.2％）　ゾーン内ストライク判定率50/52球(96.2％）
ゾーン内スイング率28/52球(53.8％）　ゾーン外スイング率10/58球(17.2％）
13戦:対アストロズ，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率58/110球(52.7％）　ゾーン内ストライク判定率54/58球(93.1％）
ゾーン内スイング率35/58球(60.3％）　ゾーン外スイング率19/52球(36.5％）
14戦:対パドレス，ペトコ･パーク
ゾーン内投球率73/122球(59.8％）　ゾーン内ストライク判定率69/73球(94.5％）
ゾーン内スイング率52/73球(71.2％）　ゾーン外スイング率9/49球(18.4％）
15戦:対タイガース，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率61/113球(54.0％）　ゾーン内ストライク判定率57/61球(93.4％）
ゾーン内スイング率38/61球(62.3％）　ゾーン外スイング率13/52球(25.0％）

>>373訂正
1戦:対マリナーズ，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率55/110球（50.0％）　ゾーン内ストライク判定率48/55球（87.2％）
ゾーン内スイング率35/55球（63.6％）　ゾーン外スイング率11/55球（20.0％）
2戦:対ツインズ，ターゲット･フィールド
ゾーン内投球率62/102球（60.8％）　ゾーン内ストライク判定率51/62球（82.3％）　
ゾーン内スイング率33/62球（53.2％）　ゾーン外スイング率9/40球（22.5％）
3戦:対タイガース，コメリカ･パーク
ゾーン内投球率72/121球（59.5％）　　ゾーン内ストライク判定率64/72球（88.9％）
ゾーン内スイング率42/72球（58.3％）　ゾーン外スイング率6/49球（12.2％）
4戦:対ヤンキース，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率68/119球（52.9％）　ゾーン内ストライク判定率60/68球（88.2％）
ゾーン内スイング率40/68球(58.8％）　ゾーン外スイング率19/51球（37.3％）
5戦:対ブルージェイズ，ロジャース･センター
ゾーン内投球率55/97球（56.7％）　ゾーン内ストライク判定49/55球（89.1％）
ゾーン内スイング率31/55球（56.4％）　ゾーン外スイング率13/42球（31.0％）

>>373訂正
6戦:対インディアンス，プログレッシブ・フィールド
ゾーン内投球率54/112球（48.2％）　ゾーン内ストライク判定率48/54球(88.9％）
ゾーン内スイング率31/54球(57.4％）　ゾーン外スイング率15/58球(25.9％）
7戦:対エンゼルス，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率53/93球(57.0％）　ゾーン内ストライク判定率43/53球(81.1％）
ゾーン内スイング率25/53球(47.2％）　ゾーン外スイング率14/40球(35.0％）
8戦:対アスレチックス，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率70/118球(59.3％）　ゾーン内ストライク判定率61/70球(87.1％）
ゾーン内スイング率46/70球(65.7％）　ゾーン外スイング率8/48球(16.7％）
9戦:対マリナーズ，セーフコ・フィールド
ゾーン内投球率59/96球(61.5％）　ゾーン内ストライク判定率50/59球(84.7％）
ゾーン内スイング率33/59球(55.9％）　ゾーン外スイング率6/37球(16.2％)
10戦:対ブルージェイズ，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率61/93球(65.6％）　ゾーン内ストライク判定率45/61球(73.8％）
ゾーン内スイング率31/61球(50.8％）　ゾーン外スイング率9/32球(28.1％）

>>374訂正
11戦:対エンゼルス，エンゼル･スタジアム
ゾーン内投球率61/111球(55.0％）　ゾーン内ストライク判定率57/61球(93.4％）
ゾーン内スイング率38/61球(62.3％）　ゾーン外スイング率14/50球(28.0％）
12戦:対アスレチックス，オー・ドットコー・コロシアム
ゾーン内投球率57/110球(51.8％）　ゾーン内ストライク判定率51/57球(89.5％）
ゾーン内スイング率29/57球(50.9％）　ゾーン外スイング率9/53球(17.0％）
13戦:対アストロズ，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率66/110球(60.0％）　ゾーン内ストライク判定率60/66球(90.9％）
ゾーン内スイング率40/66球(60.6％）　ゾーン外スイング率14/44球(31.8％）
14戦:対パドレス，ペトコ･パーク
ゾーン内投球率74/122球(60.7％）　ゾーン内ストライク判定率70/74球(94.6％）
ゾーン内スイング率51/74球(68.9％）　ゾーン外スイング率10/48球(20.8％）
15戦:対タイガース，レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率60/113球(53.1％）　ゾーン内ストライク判定率56/60球(93.3％）
ゾーン内スイング率37/60球(61.7％）　ゾーン外スイング率14/53球(26.4％）

16戦:対アスレチックス，レンジャーズ・ボールパーク
ゾーン内投球率60/105球(57.1％）　ゾーン内ストライク判定率56/60球(93.3％）
ゾーン内スイング率33/60球(55.0％）　ゾーン外スイング率12/45球(26.7％）
17戦:対マリナーズ，セーフコ・フィールド
ゾーン内投球率59/106球(55.7％）　ゾーン内ストライク判定率53/59球(89.8％）
ゾーン内スイング率35/59球(59.3％）　ゾーン外スイング率11/47球(23.4％）
18戦:対エンゼルス，エンゼル･スタジアム
ゾーン内投球率59/117球(50.4％）　ゾーン内ストライク判定率58/59球(98.3％）
ゾーン内スイング率43/59球(72.9％）　ゾーン外スイング率13/58球(22.4％）
19戦:対ホワイトソックス，レンジャーズ・ボールパーク
ゾーン内投球率65/118球(55.1％）　ゾーン内ストライク判定率57/65球(87.7％）
ゾーン内スイング率38/65球(58.5％）　ゾーン外スイング率16/53球(30.2％）
20戦:対エンゼルス，レンジャーズ・ボールパーク
ゾーン内投球率52/108球(48.1％）　ゾーン内ストライク判定率48/52球(92.3％）
ゾーン内スイング率32/52球(61.5％）　ゾーン外スイング率11/56球(19.6％）

http://mlb.mlb.com/wbc/2009/stats/boxscore.jsp?gid=2009_03_07_nedint_domint_1

http://www.brooksbaseball.net/pfxPreMLBChange/indexwbc.php?month=3&day=7&year=2009&game=gid_2009_03_07_canint_usaint_1%2F&pitchSel=518418.xml&prevGame=gid_2009_03_07_canint_usaint_1%2F&prevDate=37

1イニング平均投球数
1戦:19.4　2戦:18.0　3戦:19.1　4戦:14.3　5戦:13.9　6戦:18.7　7戦:17.4　8戦:15.4　9戦:24.0　10戦:18.6
11戦:17.5　12戦:20.6　13戦:13.8　14戦:15.3　15戦:16.1　16戦:15.0　17戦:16.7　18戦:16.7　19戦:18.6　20戦:21.6
21戦:18.5　22戦:18.0　23戦:16.3　24戦:15.7　25戦:12.4　26戦:12.0　27戦:15.7　28戦:13.5　29戦:17.6

http://www.fangraphs.com/statsd.aspx?playerid=13074&position=P&type=0&gds=&gde=&season=2012

http://www.baseball-reference.com/bio/D-R-_born.shtml

キューバリーグの本拠地球場
エスタディオ・グエン・バン・トロイ(グアンタナモ)　左翼97ｍ､右翼97ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・クリストバル・ラブラ(イスラ・デ・ラ・フベントゥ)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ　
エスタディオ・ビクトリア・デ・ヒロン(マタンサス)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・カピタン・サン・ルイス(ピナール・デル・リオ)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・ラティノアメリカーノ(インダストリアレス)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・フィンコ・デ・セフティエメレ(シエンフエゴス)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・ホセ・アントニオ・ウェルガ(サンクティ・スピリトゥス)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・ホセ・ラモン･セペロ(シエゴ･デ･アビラ)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・フリオ・アントニオ・メッラ(ラス･トゥーナス)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・カリスト・ガルシア・イニゲス(オルギン)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・アウグスト・セサル・サンディーノ(ビーリャ・クララ)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・マルティレス・デ・バルバドス(グランマ)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・ネルソン･フェルナンデス(マヤベケ)　左翼99ｍ､右翼99ｍ､中堅125ｍ
エスタディオ・ギエルモン・モンカダ(サンティアゴ・デ・クーバ)　左翼102ｍ､右翼102ｍ､中堅122ｍ
エスタディオ・デ・グアナハイ(アルテミサ)　？？？？
エスタディオ・カンディド・ゴンザレス(カマグエイ)　左翼105ｍ､右翼105ｍ､中堅123ｍ

１Ａレベル以上のオーストラリア人選手

スターター
トラビス･ブラックリー(Ｄ)､クリス･オクスプリング(Ｅ)､リアム･ヘンドリックス(Ｅ)､ドリュー･ネイラー(Ｆ)､
クレイグ･アンダーソン(Ｆ)､ライアン･ローランドスミス(Ｆ)､トリスタン･クロフォード(Ｆ)､ポール･ミルドレン(Ｇ)
リリーバー
グラント･バルフォア(Ｂ)､リッチ･トンプソン(Ｄ)､ブラッド･トーマス(Ｅ)､ピーター･モイラン(Ｅ)､
ジョシュ･スペンス(Ｆ)､シェーン･リンゼイ(Ｇ)
捕手
アラン･デ･サン･ミゲル(Ｆ)､マイケル･コリンズ(Ｆ)､マシュー･ケネリー(Ｇ)
一塁手
ルーク･ヒューズ(Ｅ)､ジャスティン･ヒューバー(Ｅ)
二塁手
ブラッドリー･ハーマン(Ｅ)
遊撃手
ジェームズ･べレスフォード(Ｇ)
三塁手
ステファン･ウェルチ(Ｅ)
外野手
トレント･オルテン(Ｅ)､デビッド･カンディラス(Ｆ)､ミッチェル･デニング(Ｇ)

http://web.worldbaseballclassic.com/2013/rosters/index.jsp?season=2006

http://en.wikipedia.org/wiki/2006_World_Baseball_Classic
日本60･21　キューバ44･43　韓国26・14　ドミニカ36・26
プエルトリコ32・17　アメリカ33・20　メキシコ23・16　ベネズエラ22・20　　
カナダ20・23　イタリア13・14　オランダ15･19　台湾15・19
パナマ7・20　オーストラリア4･18　南アフリカ12・38　中国6･40
http://en.wikipedia.org/wiki/2009_World_Baseball_Classic
日本50･16　韓国53・30　ベネズエラ45･36　アメリカ50･54
プエルトリコ31･10　キューバ36･24　　メキシコ47･52　オランダ10･23
ドミニカ12･5　オーストラリア22･28　イタリア7･19　中国4･19
カナダ7･12　台湾1･13　パナマ0･16　南アフリカ4･22

http://kamome.pecori.jp/data.html
http://www.takafumi19.net/menu/pawa/
http://www.baseless.org/data/

新制高校以降、秋季地区大会優勝→翌年春センバツ優勝
1950 鳴門(四国)
1951 静岡商（中部）
1953 飯田長姫（北信越）
1954 浪華商（近畿）
1956 早稲田実（東京）
1960 法政二（関東）
1965 中京商（中部）
1967 大宮工（関東）
1968 三重（東海）
1970 日大三（東京）
1971 日大桜丘（東京）
1974 高知(四国)
1975 崇徳（中国）
1979 高知商(四国)
1980 ＰＬ学園（近畿）
1982 池田(四国)
1983 岩倉（東京）
1988 東邦（東海）
1989 近大付（近畿）
1990 広陵（中国）
1991 帝京（東京）
1995 鹿児島実（九州）
1997 横浜（関東）
1999 東海大相模（関東）
2001 報徳学園（近畿）
2003 済美(四国)
2004 愛工大名電（東海）
2006 常葉菊川（東海）
2008 清峰（九州）
2010 日大三（東京）

イタリア系アメリカ人プレイヤー
スターター
アンディ･ペティット(B)､リック･ポーセロ(C)､クリス･カプアーノ(C)､カール･パバーノ(C)､
トム･ミローン(C)､バリー･ジト(D)､ビン･マザーロ(E)､ネイサン･イオバルディ(E)､
ダン･セラフィニ(G)
リリーバー
ビリー･ペスタノ(C)､ジェイソン･グリーリ(C)､アダム･オッタビーノ(D)､マーク・ディフェリス(E)､
ジェレミー･アッカード(F)､ジャスティン･ジャマーノ(F)
捕手
マイク･ナポリ(B)､クリス･アイアネッタ(B)､ジャレット･サルタラマッキア(C)､マット･パグノッツィ(E)
一塁手
ポール･コネルコ(B)､アンソニー･リゾ(D)､ジェイソン･ジアンビー(E)
二塁手
ジョニー･ギアボテッラ(E)､スティーブ･ロンバードージィJr(E)､マーク･デローサ(F)
遊撃手
ニック･プント(C)
三塁手
ケビン･ルッソ(E)
外野手
ニック･スウィッシャー(B)､ジャスティン･ルジアーノ(C)､クリス･デノーフィア(D)､トニー･キャンパナ(D)､
バレンティノ･パスクチ(D)､ダリン･マストロアーニ(E)､ビニー･ロティーノ(F)

http://www.baseball-reference.com/leagues/MLB/1901-births.shtml

対ブラジル戦

ヒメネス
スライダー41球　127〜134km
ファストボール20球　137〜144km
カーブ2球　111〜112km
チェンジアップ1球　127km

アルバレス
ファストボール17球　138〜146km
スライダー5球　123〜136km
シュート2球　140〜141km
フォーク1球　139km

イグレシアス
ファストボール18球　135〜147km
スライダー13球　117〜126km


対中国戦

ベタンコート
ファストボール24球　131〜146km
スライダー21球　109〜124km
チェンジアップ15球　111〜126km
シュート1球　143km
カーブ2球　100〜102km

ペドロソ
ファストボール13球　139〜143km
フォーク2球　121〜125km
スライダー1球　127km

ガルシア
ファストボール　5球　148〜149km
スライダー　3球　123〜126km

ロドリゲス
ファストボール3球　140〜142km
スライダー1球　130km

対日本戦

ペレス　
スライダー28球　113〜122km
ファストボール20球　128〜137km

ゲバラ
カーブ28球　112〜121km
ファストボール16球　133〜140km
スライダー3球　114〜116km
チェンジアップ1球　114km


カスティーヨ
ファストボール4球　134〜142km
スライダー2球　121〜122km

ノルベルト・ゴンザレス
スライダー26球　120〜129km
チェンジアップ3球　123〜126km
ファストボール2球　132〜133km
カーブ2球　118km

イグレシアス
ファストボール7球　139〜146km
スライダー4球　118〜124km
カーブ1球　117km

ヌニュス
ファストボール4球　139〜141km
スライダー1球　119km

ガルシア
ファストボール7球　150〜152km
カーブ3球　124〜125km
スライダー4球　124〜128km

対オランダ戦その1

ヒメネス
スライダー20球　116〜130km
ファストボール10球　132〜140km
チェンジアップ1球　127km

アルバレス
ファストボール28球　132〜143km
スライダー15球　120〜137km
シュート12球　134〜142km
チェンジアップ1球　115km
カーブ1球　119km

ペドロソ
フォーク4球　123〜126km
ファストボール2球　135〜142km
スライダー2球　123〜125km
シュート1球　139km
カーブ1球　108km


ゲバラ
ファストボール11球　131〜138km
カーブ3球　113〜115km
スライダー2球　116〜118km

ノルベルト・ゴンザレス
スライダー1球　120km

イグレシアス
ファストボール15球　132〜141km
スライダー12球　115〜123km

カスティーヨ
ファストボール3球　134〜137km
スラシダー1球　121km

対チャイニーズタイペイ

ベタンコート
ファストボール28球　126〜144km
スライダー16球　106〜124km
チェンジアップ14球　105〜127km
カーブ3球　100〜112km
シュート1球　126km

ノルベルト・ゴンザレス
スライダー14球　116〜126km
チェンジアップ1球　126km
ファストボール1球　131km

イグレシアス
ファストボール1球　139km



対オランダ戦その2

ガルシア
ファストボール26球　138〜149km
スライダー24球　116〜130km
シュート12球　140〜149km
カーブ5球　119〜123km

ノルベルト・ゴンザレス
スライダー60球　118〜134km
ファストボール12球　124〜134km
チェンジアップ5球　120〜128km

ゲバラ
ファストボール4球　136〜140km
カーブ1球　115km
スライダー3球　119〜122km

イグレシアス
ファストボール2球　138〜139km
スライダー2球　122〜123km

カスティーヨ
ファストボール2球　142〜143km
シュート1球　144km
スライダー1球　126km

メジャーリーグの外国人選手数
キューバ出身
1945年　キューバ12人
1950年　キューバ9人
1955年　キューバ15人
1960年　キューバ22人
1965年　キューバ26人
1970年　キューバ28人
1975年　キューバ13人
1980年　キューバ8人
1985年　キューバ3人
1990年　キューバ6人
1995年　キューバ5人
2000年　キューバ11人
2005年　キューバ10人
2010年　キューバ15人

個人通算1000投球回数以上＝投球回数、勝利数、奪三振が各330位以内
　移籍選手は各球団在籍200イニング、20勝、100奪三振以上
個人通算1000安打以＝安打数、本塁打数、盗塁数が各270位以内
　移籍選手は各球団在籍200安打、20本塁打、20盗塁以上
…の各球団選手数
Ｇ：投手49人、野手65人
Ｔ：投手46人、野手56人
Ｄ：投手50人、野手57人（重複1人）
Bs：投手36人、野手59人（重複1人）
Ｌ：投手44人、野手52人（重複1人）
　※戦前のセネタース→翼→大洋→西鉄を含む
Ｈ：投手42人、野手53人
Ｆ：投手39人、野手44人
Ｍ：投手37人、野手51人
DB：投手38人、野手51人
Ｃ：投手37人、野手45人
Ｓ：投手30人、野手43人
GE：投手３人、野手７人
Ba：投手38人、野手41人（重複1人）
Ｒ：投手14人、野手10人
ST：投手7人、野手10人
Ｅ：投手6人、野手1人
Ｐ：投手1人、野手4人
Ｕ：投手1人、野手3人
Ｋ：投手3人、野手1人

メジャーリーグの外国出身選手数
ドミニカ共和国追加
1945年　キューバ12人
1950年　キューバ9人
1955年　キューバ15人
1960年　キューバ22人　ドミニカ共和国7人
1965年　キューバ26人　ドミニカ共和国11人
1970年　キューバ28人　ドミニカ共和国16人
1975年　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　
1980年　ドミニカ共和国30人　キューバ8人　
1985年　ドミニカ共和国39人　キューバ3人　
1990年　ドミニカ共和国54人　キューバ6人　
1995年　ドミニカ共和国81人　キューバ5人　
2000年　ドミニカ共和国105人　キューバ11人　　
2005年　ドミニカ共和国133人　キューバ10人　
2010年　ドミニカ共和国126人　キューバ15人　
　

メジャーリーグの外国出身選手数
ベネズエラ追加
1945年　キューバ12人　ベネズエラ1人
1950年　キューバ9人　ベネズエラ1人
1955年　キューバ15人　ベネズエラ2人
1960年　キューバ22人　ドミニカ共和国7人　ベネズエラ3人
1965年　キューバ26人　ドミニカ共和国11人　ベネズエラ3人
1970年　キューバ28人　ドミニカ共和国16人　ベネズエラ11人
1975年　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　ベネズエラ5人　
1980年　ドミニカ共和国30人　ベネズエラ9人　キューバ8人　　
1985年　ドミニカ共和国39人　ベネズエラ14人　キューバ3人　　
1990年　ドミニカ共和国54人　ベネズエラ19人　キューバ6人　　
1995年　ドミニカ共和国81人　ベネズエラ25人　キューバ5人　　
2000年　ドミニカ共和国105人　ベネズエラ44人　キューバ11人　　
2005年　ドミニカ共和国133人　ベネズエラ65人　キューバ10人　
2010年　ドミニカ共和国126人　ベネズエラ81人　 キューバ15人　

メジャーリーグの外国出身選手数
プエルトリコ追加
1945年　キューバ12人　ベネズエラ1人　プエルトリコ自治領1人
1950年　キューバ9人　ベネズエラ1人　プエルトリコ自治領1人
1955年　キューバ15人　プエルトリコ自治領6人 　ベネズエラ2人　
1960年　キューバ22人　プエルトリコ自治領11人　ドミニカ共和国7人　ベネズエラ3人　
1965年　キューバ26人　プエルトリコ自治領13人　ドミニカ共和国11人　ベネズエラ3人　
1970年　キューバ28人　プエルトリコ自治領21人 　ドミニカ共和国16人　ベネズエラ11人　
1975年　プエルトリコ自治領24人　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　ベネズエラ5人　
1980年　ドミニカ共和国30人　プエルトリコ自治領27人　ベネズエラ9人　キューバ8人　　
1985年　ドミニカ共和国39人　プエルトリコ自治領28人　ベネズエラ14人　キューバ3人　　
1990年　ドミニカ共和国54人　プエルトリコ自治領34人　ベネズエラ19人　キューバ6人　　
1995年　ドミニカ共和国81人　プエルトリコ自治領39人　ベネズエラ25人　キューバ5人　　
2000年　ドミニカ共和国105人　プエルトリコ自治領47人　ベネズエラ44人　キューバ11人　　　
2005年　ドミニカ共和国133人　ベネズエラ65人　プエルトリコ自治領45人　キューバ10人　
2010年　ドミニカ共和国126人　ベネズエラ82人　 プエルトリコ自治領29人　キューバ15人　

>>400訂正
メジャーリーグの外国出身選手数
1945年　キューバ12人　ベネズエラ1人　プエルトリコ自治領1人
1950年　キューバ9人　ベネズエラ1人　プエルトリコ自治領1人
1955年　キューバ15人　プエルトリコ自治領6人 　ベネズエラ2人　
1960年　キューバ22人　プエルトリコ自治領11人　ドミニカ共和国7人　ベネズエラ3人　
1965年　キューバ26人　プエルトリコ自治領13人　ドミニカ共和国11人　ベネズエラ3人　
1970年　キューバ28人　プエルトリコ自治領21人 　ドミニカ共和国16人　ベネズエラ11人　
1975年　プエルトリコ自治領24人　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　ベネズエラ5人　
1980年　ドミニカ共和国30人　プエルトリコ自治領27人　ベネズエラ9人　キューバ8人　　
1985年　ドミニカ共和国39人　プエルトリコ自治領28人　ベネズエラ14人　キューバ3人　　
1990年　ドミニカ共和国54人　プエルトリコ自治領34人　ベネズエラ19人　キューバ6人　　
1995年　ドミニカ共和国81人　プエルトリコ自治領39人　ベネズエラ25人　キューバ5人　　
2000年　ドミニカ共和国105人　プエルトリコ自治領47人　ベネズエラ44人　キューバ11人　　　
2005年　ドミニカ共和国133人　ベネズエラ65人　プエルトリコ自治領45人　キューバ10人　
2010年　ドミニカ共和国126人　ベネズエラ81人　 プエルトリコ自治領29人　キューバ15人　

メジャーリーグの外国出身選手数
カナダ追加
1945年（16球団)　キューバ12人　カナダ9人　プエルトリコ自治領1人 　ベネズエラ1人　
1950年（16球団)　キューバ9人　カナダ6人　プエルトリコ自治領1人　ベネズエラ1人　
1955年（16球団)　キューバ15人　プエルトリコ自治領6人 　カナダ5人　ベネズエラ2人　
1960年（16球団)　キューバ22人　プエルトリコ自治領11人　ドミニカ共和国7人　カナダ4人　ベネズエラ3人　
1965年（20球団)　キューバ26人　プエルトリコ自治領13人　ドミニカ共和国11人　カナダ9人　ベネズエラ3人　
1970年（24球団)　キューバ28人　プエルトリコ自治領21人 　ドミニカ共和国16人　ベネズエラ11人　カナダ8人
1975年（24球団)　プエルトリコ自治領24人　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　カナダ7人　ベネズエラ5人　
1980年（26球団)　ドミニカ共和国30人　プエルトリコ自治領27人　ベネズエラ9人　キューバ8人　カナダ7人　
1985年（26球団)　ドミニカ共和国39人　プエルトリコ自治領28人　ベネズエラ14人　カナダ4人　キューバ3人　　
1990年（26球団)　ドミニカ共和国54人　プエルトリコ自治領34人　ベネズエラ19人　カナダ6人　キューバ6人　　
1995年（28球団)　ドミニカ共和国81人　プエルトリコ自治領39人　ベネズエラ25人　カナダ9人　キューバ5人　　
2000年（30球団)　ドミニカ共和国105人　プエルトリコ自治領47人　ベネズエラ44人　カナダ17人　キューバ11人　　　
2005年（30球団)　ドミニカ共和国133人　ベネズエラ65人　プエルトリコ自治領45人　カナダ17人　キューバ10人　
2010年（30球団)　ドミニカ共和国126人　ベネズエラ81人　 プエルトリコ自治領29人　カナダ19人　キューバ15人

メジャーリーグの外国出身選手数
1945年（16球団)　
キューバ12人　カナダ9人　プエルトリコ自治領1人 　ベネズエラ1人　メキシコ1人
1950年（16球団)　
キューバ9人　カナダ6人　メキシコ2人　プエルトリコ自治領1人　ベネズエラ1人　
1955年（16球団)　
キューバ15人　プエルトリコ自治領6人 　カナダ5人　メキシコ3人　ベネズエラ2人　
1960年（16球団)　
キューバ22人　プエルトリコ自治領11人　ドミニカ共和国7人　カナダ4人　ベネズエラ3人　メキシコ1人　
1965年（20球団)　
キューバ26人　プエルトリコ自治領13人　ドミニカ共和国11人　カナダ9人　ベネズエラ3人　メキシコ1人　
1970年（24球団)　
キューバ28人　プエルトリコ自治領21人 　ドミニカ共和国16人　ベネズエラ11人　カナダ8人 　メキシコ6人
1975年（24球団)　
プエルトリコ自治領24人　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　メキシコ8人　カナダ7人　ベネズエラ5人　
1980年（26球団)　
ドミニカ共和国30人　プエルトリコ自治領27人　メキシコ12人　ベネズエラ9人　キューバ8人　カナダ7人　
1985年（26球団)　
ドミニカ共和国39人　プエルトリコ自治領28人　ベネズエラ14人　メキシコ6人　カナダ4人　キューバ3人　　
1990年（26球団)　
ドミニカ共和国54人　プエルトリコ自治領34人　ベネズエラ19人　メキシコ7人　カナダ6人　キューバ6人　　
1995年（28球団)　
ドミニカ共和国81人　プエルトリコ自治領39人　ベネズエラ25人　メキシコ17人　カナダ9人　キューバ5人　　
2000年（30球団)　
ドミニカ共和国105人　プエルトリコ自治領47人　ベネズエラ44人　メキシコ23人　カナダ17人　キューバ11人　　　
2005年（30球団)　
ドミニカ共和国133人　ベネズエラ65人　プエルトリコ自治領45人　メキシコ22人　カナダ17人　キューバ10人　
2010年（30球団)　
ドミニカ共和国126人　ベネズエラ81人　 プエルトリコ自治領29人　カナダ19人　メキシコ16人　キューバ15人

高卒3年目以内にシーズン二桁本塁打の打者
Ｓ佐藤、Ｌ中西、Ｌ豊田、Ｔ藤本、Ｏ榎本、Ｏ葛城、Ｌ高倉、Ｆ張本、Ｇ王、Ｇ柴田、
Ba土井、Ｄ木俣、Ｔ藤田、Ｓ加藤、Ｄ江島、Ba羽田、Ｔ掛布、Ｄ宇野、Ｇ吉村、Ｇ駒田、
Ba村上、Ｌ清原、Ｆ田中、Ｄ立浪、Ｃ江藤、Ｔ新庄、Ｃ前田、BWイチロー、Ｇ松井秀、Ｈ城島、
By岩村、Ｇ坂本、Ｃ堂林
旧制中卒3年目以内に本塁打王
Ｔ藤村、Ｇ川上、Ｄ服部、Ｄ古川、Ｄ金山

高卒3年目に初のシーズン二桁本塁打
Ｏ山内、Ｈ野村、Ｃ藤井弘、Ｄ江藤、Ｆ西園寺、Ｄ高木、Ｆ白、Ｗ伊藤勲、Ｏ山崎裕、Ｃ衣笠、
Ｌ基、Ｄ大島、Ｌ太田、Ｌ立花、Bu松永、Ｈ香川、Ｌ伊東、Ｓ池山、Bu中嶋聡、Ｏ堀、
Ｈ佐々木、Ｄ種田、Ba中村、Ｄ福留、By内川、Ｌ中島、Ｌ中村、Ｆ中田

高卒3年目以内にシーズン二桁本塁打の追加
Ｓ町田、Ｌ仰木、Bu小玉、

>>405は高卒4年目に初のシーズン二桁本塁打
追加
Ｇ藤尾、Ｇ坂崎

メジャーリーグの外国出身選手数

1945年（16球団)　
キューバ12人　カナダ9人　米自治領プエルトリコ1人　 ベネズエラ1人　メキシコ1人　ドイツ1人　イタリア1人

1950年（16球団)　
キューバ9人　カナダ6人　メキシコ2人　米自治領プエルトリコ1人　ベネズエラ1人　イタリア1人　イギリス1人　スロバキア1人　　　

1955年（16球団)　
キューバ15人　米自治領プエルトリコ6人 　カナダ5人　メキシコ3人　パナマ3人　ベネズエラ2人　イタリア1人　イギリス1人　スロバキア1人　

1960年（16球団)　
キューバ22人　米自治領プエルトリコ11人　ドミニカ共和国7人　カナダ4人　ベネズエラ3人　パナマ2人　バハマ2人　メキシコ1人　イタリア1人　イギリス1人　ポーランド1人　スロバキア1人　
米自治領バージン諸島1人　

1965年（20球団)　
キューバ26人　米自治領プエルトリコ13人　ドミニカ共和国11人　カナダ9人　ベネズエラ3人　パナマ3人　米自治領バージン諸島3人　メキシコ1人　バハマ1人　日本1人　ポーランド1人　　

1970年（24球団)　
キューバ28人　米自治領プエルトリコ21人 　ドミニカ共和国16人　ベネズエラ11人　パナマ9人　カナダ8人 　メキシコ6人　米自治領バージン諸島3人　オランダ1人　イギリス1人　ポーランド1人

1975年（24球団)　
米自治領プエルトリコ24人　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　メキシコ8人　カナダ7人　ベネズエラ5人　パナマ5人　ドイツ3人　米自治領バージン諸島3人　コロンビア1人　オランダ1人　
米自治領サモア1人　バハマ1人　

1980年（26球団)　
ドミニカ共和国30人　米自治領プエルトリコ27人　メキシコ12人　ベネズエラ9人　キューバ8人　カナダ7人　パナマ6人　オランダ2人　ニカラグア2人　フランス2人　米自治領バージン諸島1人　ドイツ1人　　

1985年（26球団)　
ドミニカ共和国39人　米自治領プエルトリコ28人　ベネズエラ14人　メキシコ6人　カナダ4人　パナマ4人　キューバ3人　ドイツ3人　イギリス2人　ニカラグア2人　ジャマイカ2人　フランス2人　コロンビア1人　
オランダ1人　スペイン1人　　　

1990年（26球団)　
ドミニカ共和国54人　米自治領プエルトリコ34人　ベネズエラ19人　メキシコ7人　カナダ6人　キューバ6人　パナマ3人　ドイツ3人　ジャマイカ3人　オランダ1人　イギリス1人　ニカラグア1人　日本1人　
フランス1人　蘭自治領キュラソー1人　米自治領バージン諸島1人　ホンジュラス1人　

1995年（28球団)　
ドミニカ共和国81人　米自治領プエルトリコ39人　ベネズエラ25人　メキシコ17人　カナダ9人　パナマ6人　キューバ5人　オーストラリア3人　イギリス2人　日本2人　オランダ2人　ニカラグア2人　
ドイツ2人　ジャマイカ2人　米自治領バージン諸島2人　韓国1人　アフガニスタン1人　　　　　

2000年（30球団)　
ドミニカ共和国105人　米自治領プエルトリコ7人　ベネズエラ44人　メキシコ23人　カナダ17人　キューバ11人　パナマ11人　日本10人　オーストラリア4人　コロンビア3人　ニカラグア3人　
蘭自治領アルバ3人　蘭自治領キュラソー2人　韓国2人　ドイツ1人　米自治領バージン諸島1人　イギリス1人　ジャマイカ1人　フィリピン1人　ベトナム1人　ベルギー1人　　

2005年（30球団)　
ドミニカ共和国133人　ベネズエラ65人　米自治領プエルトリコ45人　メキシコ22人　カナダ17人　日本15人　キューバ10人　パナマ9人　韓国8人　オーストラリア4人　台湾4人　コロンビア3人　
ドイツ3人　米自治領バージン諸島2人　ニカラグア1人 　蘭自治領キュラソー1人　蘭自治領アルバ1人　ベトナム1人　　

2010年（30球団)　
ドミニカ共和国126人　ベネズエラ81人　 米自治領プエルトリコ29人　カナダ19人　メキシコ16人　キューバ15人　日本13人　パナマ8人　オーストラリア7人　蘭自治領キュラソー4人　ドイツ4人　
コロンビア3人　台湾3人　ニカラグア3人　オランダ2人　韓国2人　ジャマイカ1人　

2012年(30球団)
ドミニカ共和国128人　ベネズエラ91人　カナダ21人　キューバ17人　米自治領プエルトリコ17人　日本16人　メキシコ15人　パナマ8人　オーストラリア7人　蘭自治領キュラソー6人　コロンビア5人　
ニカラグア4人　ドイツ3人　台湾2人　オランダ2人　韓国1人　ジャマイカ1人　イタリア1人　ブラジル1人　

メジャーリーグ外国人勢力の盛衰･･･該当年の試合出場者数、5人以上の国

1945年（16球団)　
キューバ12人　カナダ9人　

1950年（16球団)　
キューバ9人　カナダ6人　　　

1955年（16球団)　
キューバ15人　米自治領プエルトリコ6人 　カナダ5人　

1960年（16球団)　
キューバ22人　米自治領プエルトリコ11人　ドミニカ共和国7人　

1965年（20球団)　
キューバ26人　米自治領プエルトリコ13人　ドミニカ共和国11人　カナダ9人　　

1970年（24球団)　
キューバ28人　米自治領プエルトリコ21人 　ドミニカ共和国16人　ベネズエラ11人　パナマ9人　カナダ8人 　メキシコ6人　

1975年（24球団)　
米自治領プエルトリコ24人　ドミニカ共和国19人　キューバ13人　メキシコ8人　カナダ7人　ベネズエラ5人　パナマ5人　

1980年（26球団)　
ドミニカ共和国30人　米自治領プエルトリコ27人　メキシコ12人　ベネズエラ9人　キューバ8人　カナダ7人　パナマ6人

1985年（26球団)　
ドミニカ共和国39人　米自治領プエルトリコ28人　ベネズエラ14人　メキシコ6人

1990年（26球団)　
ドミニカ共和国54人　米自治領プエルトリコ34人　ベネズエラ19人　メキシコ7人　カナダ6人　キューバ6人　

1995年（28球団)　
ドミニカ共和国81人　米自治領プエルトリコ39人　ベネズエラ25人　メキシコ17人　カナダ9人　パナマ6人　キューバ5人　

2000年（30球団)　
ドミニカ共和国105人　米自治領プエルトリコ7人　ベネズエラ44人　メキシコ23人　カナダ17人　キューバ11人　パナマ11人　日本10人　

2005年（30球団)　
ドミニカ共和国133人　ベネズエラ65人　米自治領プエルトリコ45人　メキシコ22人　カナダ17人　日本15人　キューバ10人　パナマ9人　韓国8人　

2010年（30球団)　
ドミニカ共和国126人　ベネズエラ81人　 米自治領プエルトリコ29人　カナダ19人　メキシコ16人　キューバ15人　日本13人　パナマ8人　オーストラリア7人　

2012年(30球団)
ドミニカ共和国128人　ベネズエラ91人　カナダ21人　キューバ17人　米自治領プエルトリコ17人　日本16人　メキシコ15人　パナマ8人　オーストラリア7人　蘭自治領キュラソー6人　コロンビア5人　

>>378の続き
21戦:対レッドソックス,フェイウェイ・パーク
ゾーン内投球率72/123球（58.5％）　ゾーン内ストライク判定率66/72球(91.7％）
ゾーン内スイング率43/72球(59.7％）　ゾーン外スイング率15/58球(15.7％）
22戦:対タイガース,レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率67/120球(55.8％)　ゾーン内ストライク判定率56/67球(83.6％)
ゾーン内スイング率36/67球(53.7％)　ゾーン外スイング率12/53球(22.6％)
23戦:対ブルージェイズ,ロジャース・センター
ゾーン内投球率60/114球(52.6％)　ゾーン内ストライク判定率53/60球(88.3％)
ゾーン内スイング率30/60球(50.0％)　ゾーン外スイング率18/54球(33.3％)
24戦:対レイズ,レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率65/110球(59.1％)　ゾーン内ストライク判定率58/65球(89.2％)
ゾーン内スイング率42/65球(64.6％)　ゾーン外スイング率12/45球(26.7％)
25戦:対ロイヤルズ,カウフマン・スタジアム
ゾーン内投球率56/87球(64.4％)　ゾーン内ストライク判定率52/56球(92.9％)
ゾーン内スイング率35/56球(62.5％)　ゾーン外スイング率7/31球(22.6％)

26戦:対レイズ,トロピカーナ･フィールド
ゾーン内投球率60/96球(62.5％)　ゾーン内ストライク判定率57/60(95.0％)
ゾーン内スイング率40/60球(66.7％)　ゾーン外スイング率7/36球(19.4％)
27戦:対マリナーズ,レンジャーズ･ボールパーク
ゾーン内投球率69/110球(62.7％)　ゾーン内ストライク判定率66/69球(95.7％)
ゾーン内スイング率49/69球(71.0％)　ゾーン外スイング率13/41球(31.7％)
28戦:対エンゼルス,エンゼル･スタジアム
ゾーン内投球率64/108球(59.3％)　ゾーン内ストライク判定率56/64球(87.5％)
ゾーン内スイング率42/64球(65.6％)　ゾーン外スイング率12/44球(27.3％)
29戦:対エンゼルス,エンゼル・スタジアム
ゾーン内投球率70/117球(59.8％)　ゾーン内ストライク判定率66/70球(94.3％)
ゾーン内スイング率48/70球(68.6％)　ゾーン外スイング率7/47球(14.9％)

全盛期のマダックスキモすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ
1 ：風吹けば名無し：2013/02/18(月) 21:06:15.73 ID:0BPKCEW6
1994年
7月2日 7.0回85球0失点4安打2四球
7月8日 9.0回108球1失点6安打0四球
7月17日 9.0回105球1失点8安打0四球
7月21日 9.0回106球1失点5安打0四球
7月26日 8.0回96球1失点6安打1四球
8月1日 9.0回96球2失点7安打1四球
8月6日 8.0回101球0失点3安打1四球
8月11日 9.0回94球0四球3安打0四球
8月12日〜 ストライキ

27 ：風吹けば名無し：2013/02/18(月) 21:14:44.62 ID:jcUTobl1
この年25回の先発でQS24回達成、200イニングを越えた模様
メジャーでQS率96％でかつ平均投球回8ってなんやねん

29 ： 風吹けば名無し[] ： 投稿日：2013/02/17 08:46:37ID:gDZMGuUk [1/1回]
マダックスは技巧派の癖に
1994 16勝6敗 1.56 202.0回 25先発 QS24回
なんていうマジキチ成績残す突然変異よ。むしろこっちの方がロマンある

この内容で6敗もしてる事が当時、信じられんかった。
マダックスって20勝止まりなのも、何となく物足りんかった。

全盛期がストライキシーズンと重なったってのもあるけど、
同世代の300勝前後投手は20勝＋αやってるからなぁ。

2013年春終了時の
都市別・甲子園大会春夏通算優勝回数
18回：名古屋市…大中京、東邦、旭丘、愛知商、名電
11回：広島市…広島商、広陵、崇徳
*8回：和歌山市…桐蔭、和智弁、向陽
*8回：東京特別区…帝京、慶普、早実、日大三、日大桜丘、岩倉
*8回：松山市…松山商、済美
*7回：大阪市…大体大浪商、明星、興国、上宮
*7回：富田林市…PL
*6回：神戸市…市神港、関学、育英
*6回：町田市＆相模原市…東海大相模、日大三、桜美林
*5回：京都市…竜谷大平安、鳥羽、西京
*5回：横浜市…横浜
*4回：西宮市…報徳、甲陽学院
*4回：那覇市…沖縄尚学、興南
*4回：岐阜市…県岐商
*4回：有田市…箕島
*4回：大東市…大阪桐蔭

2013年春終了時の
都市別・春夏の甲子園ベスト４以上
50回：名古屋市
32回：東京特別区
30回：和歌山市
28回：京都市
26回：広島市
22回：大阪市、松山市
20回：岐阜市
17回：富田林市
16回：横浜市、西宮市
16回：神戸市
14回：高知市
13回：高松市
11回：北九州市、熊本市
10回：岡山市
*9回：静岡市
*8回：宇都宮市、松本市、三好市、鹿児島市
*7回：桐生市、さいたま市、徳島市
*6回：秋田市、仙台市、相模原市、甲府市、天理市、有田市、姫路市、下関市、鳴門市
*5回：八戸市、土浦市、町田市、八尾市、倉敷市、今治市、須崎市、那覇市

http://lists.lucywho.com/naturalized-citizens-of-the-united-states-c14072742.html
アメリカ合衆国帰化市民著名人リスト

1500安打以上、◆はMLB含む、括弧内数字は2012年シーズン終了時の安打数
1910〜14年度生…（坪内1472）
1915〜19年度生…川上、藤村、千葉、白石
1920〜24年度生…飯田、青田、西沢、小鶴、大下、金田、堀井
1925〜29年度生…（田宮1427）
1930〜34年度生…山内、吉田、豊田、高倉
1935〜39年度生…野村克、長島、榎本、広瀬、江藤慎、毒島、小玉、中、葛城、近藤和
1940〜44年度生…張本、王、土井、高木守、大杉、松原、柴田、木俣、白、島谷
1945〜49年度生…門田、衣笠、福本、山本、若松、山崎裕、藤田、谷沢、有藤、加藤英、基、小川、田淵、水谷、弘田
1950〜54年度生…落合、大島、新井宏、真弓、田尾、羽田、島田
1955〜59年度生…石毛、高橋慶、大石、高木豊、篠塚、原、掛布、宇野、平野、岡田
1960〜64年度生…秋山、駒田、松永、和田豊、伊東、広沢、正田
1965〜69年度生…金本、立浪、石井、清原、古田、野村謙、田中、堀、山崎武、ローズ、佐々木、◆田口、初芝、池山、緒方
1970〜74年度生…◆イチロー、◆松井秀、前田、稲葉、小笠原、宮本、小久保、ラミレス、◆中村紀、谷繁、谷、◆井口、和田一、松中、佐伯、仁志、江藤智、◆新庄
1975〜79年度生…◆松井稼、大村、◆城島、福浦、井端、新井貴、◆福留、荒木、高橋由、金子、◆岩村、金城、阿部
1980〜84年度生…（青木1434）
1985〜89年度生…（坂本806）
1990〜94年度生…（浅村227）

1000安打以上、2012年シーズン終了時点
1910〜14年度生…*1人
1915〜19年度生…14人
1920〜24年度生…11人
1920〜29年度生…10人
1930〜34年度生…14人
1935〜39年度生…24人
1940〜44年度生…25人
1945〜49年度生…25人
1950〜54年度生…23人
1955〜59年度生…17人
1960〜64年度生…16人
1965〜69年度生…27人
1970〜74年度生…31人
1975〜79年度生…19人
1980〜84年度生…13人

NPB+MLBの日本人選手を含む、NPBオンリーは外国人選手を含む
1910〜14年度生…2000安打以上*0人、1500安打以上*0人、1000安打以上*1人
1915〜19年度生…2000安打以上*1人、1500安打以上*4人、1000安打以上14人
1920〜24年度生…2000安打以上*0人、1500安打以上*7人、1000安打以上11人
1925〜29年度生…2000安打以上*0人、1500安打*以上0人、1000安打以上10人
1930〜34年度生…2000安打以上*1人、1500安打以上*4人、1000安打以上14人
1935〜39年度生…2000安打以上*5人、1500安打以上*9人、1000安打以上23人
1940〜44年度生…2000安打以上*7人、1500安打以上10人、1000安打以上23人
1945〜49年度生…2000安打以上10人、1500安打以上15人、1000安打以上26人
1950〜54年度生…2000安打以上*3人、1500安打以上*7人、1000安打以上23人
1955〜59年度生…2000安打以上*0人、1500安打以上11人、1000安打以上18人
1960〜64年度生…2000安打以上*2人、1500安打以上*6人、1000安打以上15人
1965〜69年度生…2000安打以上*7人、1500安打以上15人、1000安打以上27人
1970〜74年度生…2000安打以上10人、1500安打以上18人、1000安打以上32人
1975〜79年度生…2000安打以上*1人、1500安打以上13人、1000安打以上20人
1980〜84年度生…2000安打以上*0人、1500安打以上*0人、1000安打以上15人

北米以外でのMLB開幕シリーズ開催

1999年　コロラド・ロッキーズ対サンディエゴ・パドレス（メキシコ/エスタディオ・デ・ベイスボル・モンテレー）　
2000年　シカゴ・カブス対ニューヨーク・メッツ（日本/東京ドーム）
2001年　トロント・ブルージェイズ対テキサス・レンジャーズ（プエルトリコ/エスタディオ・ヒラム・ビソーン）
2003年　シアトル・マリナーズ対オークランド・アスレチックス（日本/東京ドーム）・・・中止
2004年　ニューヨーク・ヤンキース対タンパベイ・デビルレイズ（日本/東京ドーム）
2008年　ボストン・レッドソックス対オークランド・アスレチックス（日本/東京ドーム）
2012年　シアトル・マリナーズvsオークランド・アスレチックス（日本/東京ドーム）