現役中にイメージの変わった選手

無鉄砲中継から技巧派先発の下柳とか

長嶋第一次政権の荒れ球速球派エース
韓国を経て、大洋復帰後のコントロール重視の技巧派に転向した新浦

鈴木孝政スレか

若き日の

投げる不動産・投げる疑惑の総合商社から

晩年の

永遠の野球少年・プロ野球選手の鏡へと

キャラが変貌していった桑田真澄

タフィー・ローズ

バリー・ボンズと同様に
長打はそこそこ打って30本に届かなず、走れる外野手だったのが
いつの間にかに40本級打者に。
年齢で足は衰えてるのは分かるけど
何故に長打はうｐ？みたいな。

｢現役中｣からは少し外れるが
ヘッドスライディングのハッスル男が
長い眠りから覚めると
達磨親父になっていた

佐々岡もデビュー当時はスライダーのイメージがあったが、抑えを
やりだした頃から佐々岡といえばカーブの印象が強くなった。
岩隈なんかもデビュー当時はスライダー投手のイメージがあったが
今ではフォーク投手のイメージが強い。

岸もスライダーのイメージが強かったけど、去年の日シリからカーブのイメージが強くなった。

>>6
ちょうどいい具合に引き締まっていて、なかなか男前だったのにな
メガネもけっこう賢そうに見えたし
それが数年経ったらハートさま？・・・

清原は西武時代は高卒1年目からの出場率の高さやデッドボールをぶつけられても
休まない怪我に強い選手のイメージだったが、巨人時代以降はご存知の通り怪我に
弱い典型のような選手に。

外見で言えば、愛甲猛。

つぶらな瞳の美少年から、ｱｿﾊﾟｿﾏｿ風の男性に。。。

当時を知らないけど、張本さんは俊足巧打→打つけど動けないデブ
だったんだろうか。

どんでん　　
あんなに短小でオカマ好きだとは(・ω・)

木佐貫

バリバリの直球派だったはずが…
まあ、意図的に変えたんだけど

中日和田

ジダン→衣笠

>>12
若いときは意外と俊足だったぞ
決して動けないわけじゃない。動かなかったのかもしれんがｗ

そりゃ斎藤雅樹だろ。

鳴かず飛ばずのノミの心臓がある年に．．．．．．．．．．．。

>>17
20勝する前にブレークしかけたことがあった
あのときのボールのキレとスピードは凄かったよ。

>>4
桑田の場合は、桑田自身が変わったというより
桑田に対するマスコミのアプローチの仕方が変わった結果
世間が桑田に対して抱くイメージも変わったって感じかな。

>>11
ヤンキーがヤクザのオッサンになっただけじゃね

二岡

亀井

半年前はネタキャラ

木田　156キロの速球派からサイドスローに

>>7
上原も岩隈と同じくスライダー投手からフォーク投手になった
岡島は日本時代は大きなカーブが代名詞だったが
メジャーに逝ってからはほとんどチェンジアップしか取り上げられない

>>23沢村思い出した

広島時代の新井はいい意味で野球バカといった感じの純粋な雰囲気があったが、
阪神移籍後、とりわけ腰を骨折してからは松中やA-ROD並みに暗黒臭が漂うようになってしまった

ナベＱ

ヤンキー→トレンディ→落ち武者

工藤も若い頃はやんちゃで素質だけで野球をやってるような選手だったけど
今では徹底した自己管理の代名詞のような選手になった。
渡辺久信と違って髪の毛の量は変わらないけど。

非力なコンタクトヒッター３年連続盗塁王の緒方が36本打って以降前田と並び称されるような打者に

藤川

それまでも140キロ台そこそこの球を投げてたとは思うけど
いつの間にかに火の玉ストレート投げるようになってた。

中日の中山
ただの変態かと思いきや、ロリコンだった。

阪神の桧山

大型扇風機→3割打てる中距離打者→二ゴロ製造機→代打の神様→代打の疫病神

山崎武

．中日、オリ時代　→　いいところもあるがムラがありやや身勝手なお調子者
　　　　　　　　　　　打撃はチャンスでミスターゲッツー。ムダな場面で帳尻ホームラン。
　　　　　　　　　　　ついたあだ名は邪魔崎

．楽天時代　　　　→　野村の教えで再生した新球団のヒーロー。中年の星。
　　　　　　　　　　　野球少年の目標となる強打者

　信じられんな。

山�ｱは勉強が出来る様になったジャイアンって感じ。

>>30そうだな。昔はどれもソコソコまとまって、弱点も無いけど武器も無いって感じだったが。
投げる球種も減り、コントールも落ちたが、物凄いストレートを投げるようになった。

そういえば立浪も守備の人だったなあ

涌井と杉内が今シーズンから三振取れる投手になった
しかもダル、田中よりも凄い

アマ→プロでの変化ならダルが近年では最強だなw

今岡誠

>>37
杉内は前から三振奪いまくりのピッチャーだろ

ダルビッシュ
入団時は、イラン人と日本人とのハーフであることと、「ダルビッシュ有」という名前の響きだけが強かったが、今やイケメン選手扱い。

なんで現役ばっかり名が挙がるんだろう

駒田

横浜ＦＡ後、ゴーグル男に

459747314453124



中学生が　自主制作ハメ撮りAV　売り捌いてたらしい ★12
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256682280/


まとめwiki
http://www31.atwiki.jp/shotakon_pachinkas/




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阪神の八木
伸び悩む粗い打撃の若手からいつのまにか代打の神様に

阪神の桧山
伸び悩む粗い打撃の若手からいつのまにか代打の神様に


そして、再来年には金本が神様の位置に収まるだろう

>>46
伸び悩む粗い打撃の若手から老害になったがいつのまにか代打の神様に、そしてまた老害に

ヤクルト五十嵐
高校時代は技巧派でとても１５０KM出る投手になりそうもなかった

豊田清

先発時代、140キロ前半でコントロールで勝負するタイプだったらしいけど
抑えに転向すると「抑えてますた」とか言って球速ＵＰとか。
（先発→抑えに転向の投手全般に言えることかも知れないけど）

いつの間にかトレンディーな二枚目から2323キャラになっていたナベQ

矢野あきひろは阪神に来て数年してから丸くなった

鹿取義隆
巨人時代はひたすら連戦連投するストッパー兼中継ぎ
西武時代は今風のクローザーの如くぬるい場面での抑え（ストッパーという雰囲気ではない）

ぬるい場面ってどんな感じ？
一応セーブ王獲ってるけど

８３年の頼りない抑え　→　９１年〜９４年頃の絶対的ストッパー

鯉党も忘れているけど、
チーム防御率＆チーム打率で巨人を上回りながら優勝を逃した８３年、
「その原因は大野だ」と、冴えなかった大野は批難囂囂だった。
それが一転、今や神格化までされている。

多田野。

大学時代はビデオ出演し…

鹿取は森がセーブ王獲らせるための工作で抑えというより最後に投げる投手って感じだった

あの年の西武は大独走してたから、セーブ王も巨人時代の功労賞の意味も含めて取らせてもらった感じ。
森監督も鹿取がいてくれるだけで先発が締まるので作戦が立てやすいとホクホク顔だったが、門田にサヨナラホームラン食らった時にはさすがに怒ってたな。

その門田も、若手の頃は強肩俊足巧打の中距離打者だったと。

門田は、若いころは守備もうまかった

侍と言われるようになった奴等。

大道やキムタクは巨人にきてからヒーロー視されるようになったな。

逆に清原は巨人に来てから、球界の至宝→悪役番長とイメージが変わった。

普通に清原

山崎って中日いる頃はただのバカだったのにな。

>>54
大野豊は20代・30代の頃はシーズン中、ちょくちょくケガをして
フルシーズン働けない虚弱な投手のイメージがあったけど、40代になってからも
140kmを超えるボールを投げていたことで「鉄腕・大野」といった形で
表現されることがあるね。

広島でスーパーサブ的な存在だった金本が球界を代表する選手にまでなるとは思わなかった

本格派から技巧派へって当たり前すぎないか？

どう考えても中山だな

読売、オリックス時代の清原の姿を記憶から消してしまいたい

八重樫がショートにコンバートされそうだったこと

山本昌が年を重ねて球速が速くなってるとか

今ゴールデンゴールズにいる吉田修司投手。G時代に1イニング10失点とかして若くして終わった選手と思ったのだが。中継ぎでこんなに永く活躍するとは全く想像できなかった。

岸川がトレード要員だったんだね。
94年に知らぬ間に巨人に岸川がいると思ってたら...。

成績からしてこの時点では岸川を獲った巨人の方が得してるような感じ。

誰もがそう思ったよな
根本陸雄恐るべし

スレの趣旨と少しずれるが、スラッガーとして入団→スーパーサブになるパターンって多い気がする

山本浩二

若い頃は守備の人
30越えて球界の四番打者

あげ

>>74
今また＜神＞江草vs＜西＞黒瀬
というトレードも。


大田が打撃の人から走力の人化してる。

亀山努

金本

広島でケッコー打ってるヤツがいるらしい→暗黒阪神を蘇らせた鉄人→サニキ

シピン

髭面から紳士たれに。

フランケン西村も偉いこざっぱりしてフランケンのイメージが無くなった。

長渕剛はかなりイメージ変わったよな

中日にいた野口

出始めはノーコンピッチャーで球も１４０前半。四球６つもだして巨人戦でノーノー

そこから数年したらまず四球出さないコントロールよい投手に。球速も１５０でるようになる。当時の阪神野村監督に「投手の完成形」といわれるほどに。

松井はアメリカではもうすっかりゴジラとは呼ばれなくなった。

ここまで何故か出ていない川藤幸三。
俊足の守備要員（ウエスタンで盗塁王も獲得）から鈍足の代打の切り札に。

これと少し似ているのが中日→巨人の大西崇之。
一軍に上がってきた頃は代走守備乱闘要員だったのに、中日での晩年は切り札とまでは言えないが代打での登場が増えた。

清原はショックだった
成績よりもキャラが

北別府学

｢荒れ球の剛球投手｣から
｢精密機械｣へ

デニー友利だろ
大豊にちょっと睨まれただけで
ペコペコ謝っていたのに
西武に移籍したとたん
体つきもデカくなり
タフィーローズと大乱闘

パリーグは若い選手が多かったから先輩風を吹かせたんですね。
プロ野球は実績に関係無く年齢で序列が来まる世界ですから。

94年に巨人に来たブラウンも真面目外人という評判だったけど結構弾けた人で
面白かったｗ

>>17
好投していても催眠術でも受けたように目がドロンとしてた印象がある
今では阿部慎之助がそんな感じ

と２年前の書き込みにレスしてみた

門田博光

｢勝負強い中距離打者｣
→｢大砲｣

横浜の万永と井上純やな
素人がちょっと野球かじった程度の打撃が
最晩年になって急に打撃開眼してヒットメーカーに
一体なんやったんか・・・

秋山

元木さん
超高校級スラッガー→曲者

駒田

最近だと中村紀とかかな

清原

小野ヤスシ→海坊主

山本昌
アメリカ留学で生まれ変わった

佐々岡
150km/hの真っ直ぐ＋横滑りスライダーでMVP
↓
ドロップカーブでノーノー

巨人の斉藤
昭和の時代は中継ぎや谷間先発のイメージだったのに
平成になった途端に不動のエース

今井雄太郎
7年間でわずか6勝だったのが完全試合達成でエースに変身

完全試合の時のエースは山田でしたが

石井一久。ノーコン150キロ左腕が技巧派ベテラン左腕になるとは。
　こいつは30歳前に壊れて駄目になるとみんな思っていたはずだ！

落合博満
ブレイク前は痩身のイケメントレンディー男
２度目の三冠王辺りからは立派な体格、貫禄十分の球界の４番

あんな勝負弱い球界の4番はいねえよｗ

>>106
どこがイケメンだよｗｗｗ
やせてただけで目が離れたカエルみたいな顔は変わらんてｗ

石井貴の交流戦
マウンド上･･･仁王
バッターボックス内･･･端で小さく構えオネエ

巨人ロペス

13年：95年落合みたいな成績
14年：05年清原みたいな一発屋

>>91
グラッデンじゃない？それ　髪の毛の色ブラウン系で肩ぐらいまであったひとでしょ。

あの清原は爽やかな青年というイメージがあったんだよな。
今となっては信じられないが。

江川は引退後イメージが変わったな。
あんなに喋るとは思わなかった。

原と石毛は現役の頃は同期のライバルとして石毛の方が将来の指導者として有望視されてたが
実際は逆の結果になった。

前田幸長

ロッテ在籍頃はノーコンのイメージだったのに
巨人移籍後の試合中継では
コントロールのいい投手とされてた。

実際に四球は減ったみたいだね。

石毛ってある程度名選手になってからは
「指導者には向いてない」って断言されてなかったか？

>>111
グラッデンはツインズの1番として87,91のWS優勝に貢献し、92からタイガースに移籍
当時MLBをかじってる人だったら長髪を振り乱す、気性の激しい切り込み隊長の印象が強かった
乱闘のときの気の荒さは前評判通り？だったなw

五十嵐は若い頃は150キロの速球主体の投手だったのが
今はナックルカーブが代名詞の投手に