｢若くして｣しかも｢急激に｣衰えた選手

村田勝喜や鈴木尚典など

今岡。

なんで急にあそこまで衰えたのかさっぱり解らん。
結局復活出来なかったし。

>>2
バネ指というのは選手生命にかかわるほどの怪我なのか？

掛布

掛布や長池のように故障が原因のケースも含めますか？
あと佐々木誠や池山もそうだったっけ？
豊田泰光も成績を見ると当てはまりそう。
他には江藤智あたりだろうか。

ベイの金城、田代監督代行の現役時代

どういう選手が当てはまるか、類型を考えてみた。

・猛練習で登りつめた選手が故障や慢心で練習しなくなった。
・技術よりも身体能力に頼ったタイプで、年齢と共に身体能力が衰えた。
・天性のセンスに頼ったタイプが何らかのきっかけで感覚を失ったり、
　バランスを崩すなどした。
・フォーム改造に失敗
・致命的な故障で衰えが不可避

高橋智

斎藤雅樹の落日、それもキッカケが開幕戦でのロートル相手に被弾三連発というのが最高に爽快だった。
おかげで200勝出来ずｗｗ
200勝達成してたら虚カスが威張ってうるさいからな。本当に良かった。

渡辺久信かな
西武黄金時代の後半は、俺が野球を見なくなった時期と重なるので、
気がついたら消えていたという印象だな、髪の毛と同じく・・・

>>9-10
スレタイと全然違うしｗ

俺の中ではマキシ（現在ハムコーチ）と巨人の勝呂かなぁ。
初期のあの活躍は何だったのかと・・・

阿波野かな。

日ハムの木田とか。

堀内は？

>>9
そのロートル（小早川　当時36歳）と現在同じ年齢なのがイチローと小笠原（ともに現在36歳）

森田幸一

つーか小早川自身もピークが早かったな。

宇野

近藤真一のスレか？

山口高志(阪急)
木田勇(日本ﾊﾑ)
酒井勉(ｵﾘｯｸｽ)
森山良二(西武)

新人王ｶﾙﾃｯﾄは､いずれも短命に終わった｡

岸川・八木・吉村ﾈ貞

20本塁打級の成績残すも
若くして代打の切り札的存在化。

>>21
吉村は仕方ないだろ

木田勇、西崎幸広、ダルビッシュ有。　　日本ハムの伝統

津野浩、松浦宏明も混ぜてやって

佐々木誠
今岡誠
萩原誠

「誠」って名前の奴は衰えが早いな

ナベＱ

>>25
こさっち…

>>22
ﾉｼ
吉村の場合は「アキレス腱のケガ有り」
と注釈付きで書こうと思ったけど
他の2人の事情が分からず特別扱いできないと思い...。

吉村ゆーき

文献で見る限りでは佐々木信也がそれの最たるものだろうな。
1年目に新人としては凄い成績でそこから思いっきり下り坂。

近鉄の赤堀。
もっと早く先発に転向させていたり、今のように1イニング限定で
抑えをやってたら、もっと長持ちしたかも

清原和博

20代前半がピークという、稀有な選手

澤崎、山内、小林の広島勢
球速すぐ衰え過ぎ

1年、2年活躍しただけの選手はこのスレにはそぐわない一発屋で、衰えと
いうよりも単なる実力不足や相手に研究されただけというケースが多いと思う。
やはり最低5年くらいはそれなりの活躍をした選手を挙げるべきだろう。

高橋慶彦

>>34の意図とは別に一発屋が列挙されるスレになりました

吉岡悟

定岡

ダイエーの吉永、浜名、湯上谷、藤本博
4人とも5年以上レギュラーだったけど35歳前後で引退した
まぁ根本就任前のダイエーのレギュラーは衰えが早かった気がしてならない

逆に加藤、若田部、吉田豊は長い低迷期があったが復活しているけど

鈴木尚典でしょ。
2000本は確実だと思ったのに。

まあたかのりすずきはチームの荷が重すぎたろ

大洋・中山

三井ゆり

中山は88年が確変しただけで衰えたってレベルじゃないわ。

ここまでうどんなし

條辺剛
引退前の直球とか見るも無残だった、若いのに…

江藤だな

うどんは開幕投手までやった事を考えると、引退は早かったかもな。

石井丈
岩本
緒方耕一

今中

>>45
巨人の連投中継ぎ系譜の面々達は
若くして衰える運命にあるんだろうか...。

ゆくゆくは越智・山口も...。

>>31
最優秀防御率、最優秀救援投手の二冠はもう二度と現れないだろうな

>>50
うどん屋として大成するはず

礒部公一

>>44
>>45
50秒でレスしたのか偶然か、いずれにしてもすごいな。

>>50
連投の代名詞にもなった鹿取は長持ちしたけどな

実際には見ていないけど、成績だけで見れば、南海の宅和本司が一番でしょ。
1年目20勝12敗
2年目24勝11敗
3年目6勝5敗
その後勝てず引退。
怪我の話も聞かないし、この衰え方はすごいんじゃね？

筒井道隆

中日の歴代リリーフ投手

酷使されてたいてい１年でポンコツに

>>55
鹿取は三球投げれば、肩ができるという話を聞いたことがある。
鹿取は特別。

権藤と思ったが

実はシーズンの犠打数でトップになったことがある

昔はパリーグに投手で何人もいたなぁ
近鉄の山口哲治だっけ？高卒二年目で防御率一位のタイトル取って終了
日ハムの工藤幹夫だっけ？二十勝して終了とか

>>61
工藤は大沢が無理させたからな。
怪我してシーズン後半登板できない状態だったのに夜間練習させて
西武とのプレーオフに投げさせたりと。

90年以降の西武生え抜きの選手全般

トレードが主要因だと思うが　田尾

>>59
王は毎日「ピッチャー鹿取！」と叫んでたな、そういえば。

>>64
変な嫁もらってからじゃないか？人生おかしくなったの。

>>11
斎藤は32歳で急激劣化だからスレ違いではないと思われ。

江川・掛布も含めて
若いかどうか微妙な年齢。

高木大成

与田

カープの新人王の面々

福浦も何か急に打撃がショボくなった。
首位打者争いやってた小笠原は未だにバリバリなのに。

>>71
手首への死球と腰痛

>>7
1つ目はおおいなる勘違い。練習をしすぎて早く衰えるのがパターン。

>>19
急激か？
急激に衰えるほど高いところにいたことがないような・・

>>42
若くない

>>50
まるで、例が多いみたいな良い方　実際はjohbeぐらいだろ

>>75
いつの間にかに林とか

酒井圭一

阿波野さんだね

巨人以外にもいくらでもいるのに、巨人だけが特別多いかのような書きっぷりだね

ここまで野口茂樹なし

オリ時代の谷は急激に劣化したけど怪我？

オリンピックで最後一塁で転倒したやつが原因？

村田勝喜がまだ出てないのか。
あれこそ、年齢も若く、特に故障したわけでもない
不可解な成績の下降だった。

西武渡辺智、石井丈。
日ハムの松浦、酒井光次郎。

>>82
まずは>>1を読もうよ。

日本ハムの鎌倉健

故障したのは知っていたが、まさか引退まで追い込まれるような
怪我だとは思わなかった

>>79
同意
真っ先に巨人の選手浮かぶ人はニワカだと思う
他球団の選手知らないんでしょ

渋い所で昭和５０年代阪急に高卒で入ったＭＭコンビの一人三浦
高卒１年目４勝、２年目７勝かな？オールスターにも出場したが
肩悪くして３年目か４年目か忘れたけどプロゴルファーになるって転身したハズ

>>73
勘違いではない。実際にそういうケースもある。

足が命の選手はそうなりがち

>>66
ただ、1997年の成績は立派と思う。


>>76
微妙

黄金時代の西武の投手は工藤以外素質のままでやってたから
全部つぶれたな
工藤もあのままならまずつぶれてた。

近鉄の赤堀
先発志願辺りから衰えて行った印象

ナベＱは２５歳から毛髪とともに急激に衰えたよな

↑
後輩の涌井も同じ運命になりそう。
一試合あたりの球数が多いし。

>>67
掛布が衰えたのは31歳。で、33歳で引退

やっぱり若くして、だろうと。

>>70小林、沢崎、山内は現役でもおかしくない

巨人の松本の劣化ぶりも凄まじかった気します。
1983年が全盛期で1985年に3割打ったが
1987年に引退。

松本は1987年の6月以降に急激に衰えた

87年はホームランを2本ほどアシストしてたな。

やくがオープン戦で絶不調だったのに
シーズンが始まった途端に打ち出したことをネタにしていたな
今年の鉢もこれとよく似た流れなのはちと気になるところ

阪急の捕手で新人王藤田。ロッテの投手で新人王三井。あと巨人の呂明賜、強烈な一発屋。南海ドカベン香川。

渡辺智男
トレードでダイエーに行く頃には既に終わってた。
森山良二
新人王だけの一発屋

三村、達川監督辺りの時代の広島
山内、沢崎、小林幹、河内、天野、苫米地、
活きのいい若手がどんどん磨り減っていってた
横山竜も一時期あぶなかったし

ここまで遠山（元阪神、近鉄）なし

遠山は復活したから。

>>89
あの成績のどこが立派なのかと…。

横浜の有働、加藤将

阪神亀山、ヤクルト内藤、横浜有働、ハム西浦。

西浦は活躍したの１年だけだから
このスレで名前挙げるのはどうなんだろ

阿波野かな

ロバート・プラント

近鉄にいた武藤
2000年に規定到達で3割打ったのに03年で引退

優香

武藤はレギュラー獲った翌年に大怪我しちゃったのが最後まで尾を引いた

どんでんは？86年の春先までは絶好調だった記憶があるんだが

>>105
どうせ98年の間違いだろ

>>107
有働や内籐は球自体しょぼかったからな…

あれで活躍できたのは相当制球力が必要

>>96
掛布と全く同じタイミングだね。

85年好成績→86年ヘボ成績→87年ヘボヘボ成績、引退

掛布は翌年引退だけど。

斎藤雅樹は該当しない。急激、ではない。

>>116
内藤は球威はあったよ。90年ころまでは。

ロッテの古川慎一
86年一番としてそこそこ打ったのに、翌年以降ダメダメ。

>>120
それ一発屋ってやつじゃないの？

打者はデッドボールで突如だめだめになった例は多い。

水谷、蓑田、井上

>>117
86年は.256だが39盗塁だからそれほどへぼというほどでもない

>>121
有藤がフロントの落合放出方針に同意したのは
落合との個人的確執とともに、ルーキーで16HR打った古川が四番でいけると判断したから

しかし翌年開幕後の古川への死球でその構想が画餅と化した。

まあスレ違いといえばそうだね

>>123
で、四球も結構多かった。
ただ、85年からすれば、相当に落ちてる
87年は春先首位打者争いしてたよな　そこから急に打てなくなった　

>>125
そう。87年のG開幕ダッシュ成功の一因は
松本の好調というのがあった。
（王が松本へのカンフル剤として、OP戦で藤本健治をスタメンで多く起用した
件が関連してたのかも）

例のトスホームランやその他守備でのポカで打てなくなって、
長打を捨ててミート打法にチェンジした駒田にレギュラー取られたっけ＞AS後

クロマティの本でも
「松本は気の毒なくらい衰えている」
「松本から駒田に代わって、優勝チームにふさわしい布陣が整った」
と書いてあったな。

駒田がHR打者として大成しなかった事を嘆いた王

八木（日ハム）　とか書いてみる

高沢秀昭
首位打者獲得したのが30歳のときだったが、そこがピークで、翌年以降ジリ貧に陥った

個人的に印象的なのは近鉄の石本。
85年と86年に馬車馬のように酷使されて大活躍するものの、
その後急激に衰退した典型かと。間違いなく監督の責任だよね？

>>128
荒川に預けたのが間違いだったんだろｗ

>>132
僕は王さんにはなれませんって言って逃げたんだよな

復帰後の球見るにとりあえずは大丈夫そうだけど
松坂がこのパターンになるかと思った

南海の西川
ロス五輪に出てホークスでは開幕投手も務めて・・・急に居なくなった・・・

足利豊

>>119
あの巨体のわりに１４０そこそこで丹念にフォークと速球を低めに
集める投手だったような
基本的に右は球に力がないと長続きしないよな
星野みたいな左腕は別にして

沢尻エリカ

衰えたというかまだ若いのに落ち方が半端ない

>>138
金持ちと結婚したんだから
結果的に一番良いのでは

元日ハムで現阪神の金村
元西武＆ダイエーの渡辺智

そしてある意味清原

高木大成も急激に駄目になったよな

139 名前：神様仏様名無し様[sage] 投稿日：2009/09/27(日) 06:31:03 ID:e/6JdFZK
>>138
金持ちと結婚したんだから
結果的に一番良いのでは

加藤ミリヤ

阿波野だな
もしくわ鈴木あみ

仲村みう

>>124
古川にぶつけたの阪急の原田だったね、その原田も故障絡みだけど
すぐに駄目になったな。

60:名無しさん＠実況は実況板で :2009/09/27(日) 23:57:25 ID:Tb+BZMoU [sage]
ウィリスの酷すぎる劣化は、スティーブ・エイバリー(ATL-BOS-CIN-DET)を思い出した。

バーリージトも酷い

>>148
ただ、急激ではないんだよね。
年々ちょっとずつ悪くなっていった。

根市寛貴 （巨−近−楽）
甲子園で神が乗り移って、プロ入りする頃には去っていた印象。

Dミセリ

日ハムの津野
髪型をソバージュみたいなロン毛の流行りの髪型にしたり渡辺久と共に球界の若きお洒落なイケメン扱いだったのが
西崎、阿波野のトレンディーコンビ出現で陰が薄くなり晩年は中日に
しかも実は西崎、阿波野の方が歳は上

ここまで今中なし

メンチ

神→オの野田も晩年は酷かったな。

故障を除くと挙げるの難しそう。

>>153
>>155
スレタイを読むべき。

広島・前田も該当するのかな？
攻走守三拍子そろってたんだけどな

>>158
走守の能力は低くなったけど
打撃は30代中盤までコンスタントに３割打ってたんだから
ここで名を出すような選手じゃないでしょ

正田

長池徳士

西浦克拓?
よろしいでしょうか?

ケガもフォームの改造の失敗などではなく、３０くらいでホントに
「老衰」した選手っていないかな〜。
西浦はそれっぽいけど。

高橋ﾖｼﾋｺは余裕で2000本安打いけそうな気がしたものだが……。

衰えたと言うからには、ある程度数年間にわたり活躍し続けた選手をあげなきゃ意味ないだろ。
1年そこらの活躍だけでは、衰えたと言うよりはそれが実力なんだろうよ。

山根、山内、横山、長谷川、川内
広島勢かわいそう

蔭山和夫

>>167
この人の急死で、鶴岡氏と野村の間を取り持つ人がいなくなって
のちの野村追放劇につながったんだっけ？

>>166
あ、澤崎忘れてた
炎のストッパー津田も

西武大友

広島勢と言えば、山崎隆造も衰えが早く引退も早かった。

成績はそう悪くない時にトレードされてそこから急に衰える例もあるな｡
環境､リズムが変わって立て直しが効かなくなるのか､それとも数字に現れない衰えを見抜かれてトレードに出されるのか

広島勢はキャンプとかで投げ込みすぎなんだよ

>>158
34才で自己最高レベルの成績を記録した

Ｇ緒方
同姓同名のＣ緒方とは対称的

>成績はそう悪くない時にトレードされてそこから急に衰える例

4年連続3割＆3年連続最多安打のときに中日から西武に移籍した田尾なんかがそれだね。

でもそれは一時的で、阪神では復活したしね。

>>177
あれが復活？
笑わせんな。
阪神では打率3割1回だけ。しかもそれは80試合出場のみでの成績だし。

ニャンコ藤本修二
3年連続2桁勝利も、内転筋を痛めておかしくなった。
3年連続の3年目は既に結構怪しくなってたけど。

>>154
メンチはメジャーでの「7試合連続ホームラン」の後に何があったんだろうか？
かつてのディアーみたいにあからさまに三振が多いというタイプでもなかったし、日本でまさかあそこまで箸にも棒にもかからないとは思わなかった。

>>180
メンチってメジャーで７試合連続HR打ったことあるの？

メンチはやっぱりステじゃないか？
去年もメジャーではホームラン０でかなり成績が下降していたし、
つべやニコに揚がってる一昨年の動画を見ても今と明らかに体型が違う

メンチは、もうちょっと使ってあげるべきだった。早く見切りすぎ。

湯口

近藤真市以外にありえないだろう

衝撃の初登板ノーヒットノーランデビュー
これは300勝投手の誕生かと思いきや、通算成績12勝17敗

あの1試合が野球人生のピーク

だから、一発屋に対して衰えたなんていう表現はおこがましいんだよ。

「二流者にスランプなどない！　ただ単にヘタなだけだ！」みたいなもんですかね。

定義として

高卒、大卒、あるいは高校→社会人でプロ入りして
最初の2,3年でコンスタントに活躍したのに、
その後1度も復活することなく引退。

>>188
｢明らかにフォーム改造に失敗して潰された｣や｢選手生命に関わる負傷､病気｣など客観的にみて原因がハッキリわかる場合を除いた方がいいと思う

小松

高木大成
ある時期からパッタリ打てなくなった

広瀬哲朗　　いろんな意味で

>>189
なんで？
ここって、むしろそういう選手を挙げるスレとおもうが

>>192
髪の毛？

>>185
ルーズショルダーという先天性の身体欠陥があり、それが
年を追うごとに投球動作への障害になってしまった。

手術しても球威は回復しなかった。

>>193
理由がはっきりわかってない人を取り上げて欲しい(=情報が欲しい）んだろ>>189的には

つうかスレタイと>>1で上がってる人みると怪我抜きでって意図があったようにみえる。
例えば渡辺智男のイップスとか。

オレも衰えと怪我での成績低下は違うと思うけど、怪我抜かしちゃうと人限られてスレ伸びなくなるから、
ここはいまのままで良いと思うけどなぁ。実際、上がってる人って怪我の人がほとんどじゃない？

怪我すること、怪我から復活できない事こそが衰えだしね

>>197
その一文だけじゃすげえ説得力ねぇなｗ

じゃあ巨人吉村の88年怪我前後の成績は、
衰えが顕著に表れた典型例なのかい？ ってことになるぞ。

>>198
吉村は1990年に好成績残した　

好成績っていっても８０試合ぐらいしか出てないじゃん

マッティングリー（故障が原因だけど）

現役ではアンドルー・ジョーンズ、ラス・オルティス

>>166
川内じゃなく河内な

木元。
ＤＶが原因？

波留敏夫

森田幸一

池山がFA取得の年デイリースポーツが「虎！イケの一番いい時期（30歳〜33歳）をカバーしようと
いう4年契約で待っている！」とか書いてたが結局29歳で終わったね。

南海の宅和

亀山努
92年の輝きが鮮烈だっただけに、その五年後に戦力外通告されたときは正直驚いた。

>>206
池山と古田の高校時代から現在に至るまでの立場や関係の変化を想像していくと、色々と
考えさせられるものがある。
池山も古田がプロ入りした頃はまさか現在のようになるとは想像すらしていなかっただろう。
選手としての歴史的評価も知名度も大きく差がついてしまった。
二人の仲が悪いという話が以前あったが、真偽は別として池山からすると古田に対しては
複雑な感情を抱いていても不思議ではないね。
ややスレ違い失礼。

>>209
どっちといえば、古田の方が池山にコンプレックス持ってるよ。
今は古田の方が格は上になったようだか、人望は池山が上らしいから。
どこまで本当かは知らんが、古田監督就任の際、野手陣の人望がないのを知っていた古田は、池山をコーチにしようと企んだらしいからな。

古田は頭はいいけど、ガチガチ。
池山は口下手だが、世渡りは上手い。

>>102
あれはヘッドコーチが悪かったのかね 特に達川時代のｗ

「選手には『これだけ練習したんだから』という自信を付けさせる」
とか言ってしごいてたが、俺は「こんなに練習しても」に
なるだろうなと思ったら、案の定だったｗ

>>211
そんな精神論ではなく、
猛練習したこと自体による衰えが理由でしょ

波留は精神的なものが大きかったのかな。
中日に入って「なんでみんなこんな暗いのか」ってショックを受けたし。

阪急の藤田浩雅。
新人王を獲ったときは、10年は正捕手を務めると思ったが。

>>213
権藤3年目に怪我もあった。

>>214
・アニマルに壊された
・エエデエエデが中嶋の強肩に惚れた

清水崇行も今年で引退か。
06年からの劣化は酷かったな。
まだやれる年だったと思うけど。

>>214
ある本によると、優勝した翌年、藤田の言動に浮わついたところがあり、上田がそれをどやしつけた
それに藤田が萎縮してしまい、以降成績が伸び悩んだ
目立ったのはアニマルにどつかれたときぐらい

小野和幸は故障?

>>219
故障

>>219>>220
球が速くなればもっと勝てると思い、フォームを改造したのが裏目に出た・・・と
本人が語っていたのを何かで読んだ事があるが、実のところどうなんだろう？>小野和幸

杉浦忠

1年目　27勝12敗　2.05
2年目　38勝4敗　　1.40
3年目　31勝11敗　2.05
4年目　20勝9敗　　2.79
5年目　14勝15敗　3.07
6年目　14勝16敗　2.63
7年目　20勝15敗　3.02
8年目　8勝1敗 　　2.19
9年目　2勝4敗　　　2.47
・・・

防御率だけみてると、あまり衰えた感じではないが・・・

キャリアハイの成績を残して引退や解雇される人も居るよね

>>222
杉浦は血行障害。

鈴木ﾀｺﾉﾘ 首位打者二回なのに哀れ

G高橋パンダ 二年目の活躍見てて松井超えると思ってたwww

川村丈夫。

入団3年目に17勝をあげて以降は、尻すぼみ。

新人王だった酒井勉も実質的に良かったのは新人の年だけだったな。
球の切れが急激に無くなった。

>>222
8年目からひじの故障と血行障害で長いイニング投げられなくなり、リリーフにまわったから。

しかしそれでもひじの状態は悪くなる一方で、引退に追い込まれた。

>>227
確か難病になったんじゃなかったっけ。

新人王を争った渡辺智男は既出だな。

今岡

阪神大町定夫、数年で消えるように引退。西川のりおが当時「大町ｨどこいったんや−!!」と騒いでいた。

20代まで良いぺースだったのにな

年　年度.....試合....打率.....本.....打点......盗......
18　1953.....115.......281.......27..........59........25
19 1954.....134.......241.......18..........63........33
20 1955.....144.......275........23.........76........27
21 1956.....148.......325........12.........70........31
22 1957.....128.......287........18..........59.......24
23 1958.....111.......258........13..........43.......11
24 1959.....133.......300........17..........81.......13
25 1960.....127.......287........23..........87........09
26 1961.....120.......297........16..........60........10
27 1962.....130.......274........23..........67........09
28 1963.....136.......292........20..........70........12
29 1964.....120.......275........24..........59........07
30 1965.....058.......232........10..........22........01
31 1966.....024.......145........02..........04........00
32 1967.....106.......246........09..........36........03
33 1968......040......241........05..........19........00
34 1969......040......242........03..........13........00.

近藤はある試合後のマッサージの際に肩を伸ばされすぎたのが決定打になったらしい

清水だな
引退するけどさ

>>234
清水は充分やったほう
若くして、急激に衰えた訳でもない

>>232
エモの天敵か

最近の打者なら巨人にいた左打ちの外野手。斉藤？
日ハムの外野手だった西浦。

>>234>>237
だから知らないなら知らないでわざわざ選手名出す必要なし
ニワカはすぐ巨人の選手名出したがるが清水に関しては>>235さんの言う通り
左打者の斎藤に関してはプチブレークして出てきたのが２０代後半で完全なスレ違い

西浦もだめだろう
１年間しか満足な成績残してない奴は
衰えたとか以前の問題だろ
一年間の成績がまぐれだったかも知れないしさ

西浦とか垣内みたいなのは２４０、20本が関の山とわかると
レギュラー起用されなくなる。

２４０、20本でも有り難がった暗黒期の阪神

西浦や垣内は、期待されてたけど伸びなかったって感じかな

垣内はキャリアハイが28HRだっけ？

20HR、1年で終わった西浦と同列に並べるのはちょっとと思う・・・


しかし西武は清原鈴木健のあと、おかわりが出てくるまで
ホームランバッター候補がなかなか育たなかったな

垣内・高山・大島・・・

阪神の郭李と中込。太り過ぎだったのかな？

>>221
小野の88年はまぐれで勝ち星に恵まれて自信をつけて勢いに乗ってだな
日シリーズで古巣西武に打ち崩された時に夢から覚めて現実に戻ったんだろう

小野は一発屋

そうそう。あの年の小野は勝ち星ほど防御率はさほど良くなかった

すまん。>>247だが、小野はあの年防御率２．６０で良かったんだな
なにか勘違いしてしまった。申し訳ない

岩崎恭子

ホセ・メンドーサ

堀内は31歳までに194勝、32から36歳で9勝。

実働年数や実績からして、厳密には当てはまらないとは思うけど、理由が面白い。
「故障してたらモデルチェンジしたり、江夏みたいにリリーフに回ったり出来た。
でも自分には悪いところが全然なく、故障したわけではないから、モデルチェンジは出来なかった。」

>>251
でも武器のカーブは28歳くらいから急に切れが落ちたね

カーブって突然落ちなくなるらしいね。川崎憲次郎とか。

>>252
結婚して私生活が安定し、禁煙したら太った。
その結果腰のキレが鈍くなり、十八番のカーブの
キレが悪くなった。
原因は勤続疲労もあったと思うが。
それが影響したのが75の成績。
武器を増やさなくてはとスライダーを覚えたら
76、77と成績が上向いた。
調子こいてスライダーばかり投げた。
多投し過ぎで手首が固くなり、曲がりが小さくなって
いたカーブがますます悪くなった。
ストレートの球威も落ち、スライダーに頼らざるを得ない
悪循環に。
ストレートとカーブの威力激減でスライダーばかりでは
投球が単調になり打ち込まれてしまう。
他の変化球を模索したが、指の問題や本人の性格もあってか
どれもモノに成らず。

海老沢さんの本を読む限りではこんなところ？

元巨人の小野仁も社会人時代にスライダー覚えて
カーブ曲がらなくなったみたいだね。

>>254
堀内が腰を痛めたのは入団2年目だよ
その年は7月までファームに居て、実質3ヶ月で12勝（2敗）した

しかし、その腰痛には引退まで苦しめられた

潮崎も先発に回った時に早いシンカー覚えたことで、
逆に武器だった緩いシンカーの切れが落ちたそうだ。

早いシンカーを覚えたいという話を聞いた時、「しめた」と思った主力打者がいたそうだ。

とはいえ、潮崎の先発での成績は素晴らしかった。174回で防御率2.90　完封もした。

シンカーの全盛期は1年目。

木田勇

オリックスの藤本俊彦。

>>260 活躍した時期があるのか？

>>7「猛練習で登りつめた選手が故障や慢心で練習しなくなった」という典型例に対して
>>212「猛練習したこと自体による衰え」って凄いなw　
試合でならまだしも練習で消耗するなんて100%人災じゃないかw

川崎憲次郎とか、明らかに投げ込みすで消えた

>>260
誰？

森光子

木佐貫

ホークスの三瀬なんかもそうだな。ありゃイップスだけど

ライオンズにいた、高木たいせい。
衰えたかは知らないけど、スター性があったのに残念だったね。

MLB
あああああああああああああああ

あげ

飲酒喫煙食生活が原因で衰えた選手を教えてください

岡田真弓は年相応の衰え方かな？
若干急激のような気がするが・・

>>272
衰えが顕著になったのは91年（.240 15HR）で、プロ12年目　33歳

で、翌年例の「代打亀山」で、阪神退団


すこし、衰えが早いかな、と。

おっと　プロ12年目だと34歳だった　大卒だから

やっぱり35歳前で落ちてくるのは　早いよね

>>272-274
岡田は88年の東京ドームのオープン戦で首を痛めた影響が
数年経って徐々に出てきた・・・という説がある。

真弓は年齢相応の劣化かな。

>>275
その前年の87年も大概の大不振だったな

横田真之
小関竜也

どちらも30前にすっかり衰えてしまった

何年か先には栗原(広島)がここに名を連ねるような気がする

今岡 鈴木ﾀｶﾉﾘ 小林幹 沢崎

>>271
つ 小桧山雅仁

彼の場合は衰えよりも( ry

藤田学
藤本修二
村田勝喜

昨日菊池を引き当てた人

>>271
特定の名前は挙げられないけど

楽天の山崎は喫煙はともかく酒が一番の原因だといってた。
山崎の経験上、レギュラーでバリバリやってたのに、突然消えるような
選手は、酒で遊びまくっていた選手。大きなケガさえなければ、普通は
ゆるやかに衰えていくもんらしい。

>>283
該当するとしたら掛布かね。
まあ怪我もあったが、酒で遊びまくってたのは言わずもがなだし。

投手の場合は怪我や勤続疲労も絡むから一概には何とも言えないけど。

>>284
「酒で遊びまくって衰えた」代表として掛布を挙げるのは違和感がある。
たしかに現役晩年は酒に溺れていた感があるが、86年に斉藤学から受けた死球が無ければあそこまで急激に衰えなかったのでは、
と未だに思えるし。
彼の場合は、>>7の分類で「猛練習で登りつめた選手が故障や慢心で練習しなくなった」典型なのでは。

話を変えるが、「天性のセンスに頼ったタイプが何らかのきっかけで感覚を失ったり、バランスを崩すなどした」
例としては今岡がそれに当たる気がする。

あと、>>7の分類に、「環境の変化（移籍先に馴染めなかった、監督が代わり出番が減った（干された）etc.)」
も加えていいと思う。

新垣渚　これから復活するか

日本ハム
木元
鎌倉
生駒
ジュニー

岸川は巨人に移籍したのが運の尽きだった
門田を失った初期のダイエーでは数少ない日本人大砲だったのに

ベイス川村、横山
衰えすぎ
しかも復活したし

川村丈夫の急激な衰えはなんだったのだろうか

小林カンエイかな。


上原も当初の力からすれば急激に衰えたよね。
まあそれでもそこそこやってたけど。

ロッテの古川が急にダメになったのはなんで？

>>292
セ・リーグファンなんで詳しくは分からないけど、垣内同様、球団の
過度な期待の重圧も原因のような気がする。
それぞれ、清原、落合が抜けた後の後釜候補。
本人もチャンスを逃すまいと入れ込み過ぎ、力み過ぎ。
で、本来の自分の打撃の力以上のモノを追い求めて自滅とか・・・

暫定的四番が真の四番に成長するのは中々難しい。

ロッテの古川は既出だけど死球による骨折（手首だったと思う）の
影響が大きかっただろうね。

巨人の吉村はあの大怪我が原因だけど
不摂生で太り過ぎたのであのような大怪我になったよな。
もし若い頃のような体型を維持していたら、もっと軽傷で済んで
選手生命に関わる故障にまではならなかった気がする。
そしてあのまま不摂生を続けていたら
あの事故がなくても若くして衰える時期がきて
結局2000本打てなかったんじゃないかと思う。

でもあれは、もらい事故だったからあんまり関係ないような・・・

まぁ2000本打てたかどうかとかは分からんけど、
ただ1つだけ言えるのは吉村があのままなら
その後の原の負担が段違いに減ってたであろうってことだろうな。
原よりもチャンスに燃えるタイプだったし。

>>287
生駒は交通事故が響いたね。

おいら、東京ドームで生駒の登板を2回ほど見たよ。

その1回は先発で、その回に判定めぐって上さんが退場した試合だった（と思う。相手はオリックス）

（もめてる間、イチローがライトでスタンドのファンの子供とキャッチボールしたっけ）

既出だろうが、元南海の藤本修二って
球団がダイエーになった途端に
一気にダメになったよね。


一体彼に何があったのか…

>298
内転筋を痛めたのが原因だったはず。

ダイエーなら岸川も急に落ちたね。

>>288
岸川は移籍する前に既に劣化してたよ。
1991年に20本塁打を記録してから移籍する迄の３年間は4本→8本→1本と言う有り様。
打率も.220台が関の山と言う感じだった。

全く無名の選手でこのスレの住人にご存知の方はいないだろうが
阪神→中日→楽天の｢関川浩一｣
96….314
97….306
98….285
99….330
その後は…
立浪と同年齢だが、なぜ、なぜ地に落ちた?

西武に居た大友進
一時はゴールデングラブ受賞してたぐらいなのに

>>301
どこが無名なのかとw
どうやら、99年の日本シリーズで工藤に弱点を突かれてからバッティングが狂ったようだ。

黄金期が終わった後の西武の左打者って没個性的で分からん。
（ということをシリーズ前にベイtanisigeが言ってたがほんとそう思った）

原じゃね？
まだ若いのに伸び悩んですぐ衰えていった。衰えてもそれなりに打ってたけど。
まぁあれは手首の怪我も原因だったらしいけど。

>>303
まさしく急激な衰え(悩みすぎでダメになった)

99年ダイエー優勝組
永井、星野

>>304
松井（スイッチ）
小関
高木大成
鈴木健
佐々木
高木ひろゆき
大友

当時の左打者のドコが没個性的かと

横浜の野村弘樹も30代になってからは急に成績落ちたな
同時期に活躍した三浦はまだ現役だというのに

大友は家庭の問題（離婚）で野球に集中できなくなったから。
精神的な問題。元妻は相当きつい性格だったみたいだしね。

パリーグの他球団ファンの自分から見て、大友と小関は没個性的かはともかく、キャラがかぶってた印象
全く同じようなタイプのが二人、2番と9番、センターとライトにいるって感じ
だから結果的に片方があぶれる形になったのは、チーム編成的に仕方無かったんじゃなかろうか

スレの内容から若干逸れるが、西武ファンがこの二人についてどう思ってたのか是非きいてみたい

中日の和田
西武の渡辺監督










髪の毛がｗｗｗ

古いが南海藤田はなんで勝てなくなった。

>>309
野村は怪我だね。引退試合で登板できるかわからないほど満身創痍だったそうだしな＞引退表明直後

>>311
そりゃ垣内がライト守るよりは小関の方が安心してみれるよ

野村弘は桑田と同じで、小柄な体で目一杯投げるタイプだったからなぁ。
打撃がいいとこも似てる。
それに三浦みたいに（いい意味で）オッサンピッチングが
できるタイプじゃなかったから・・・

西川佳明

>>313
ぬかるんだマウンドに足を取られて内転筋を痛めてその後低迷。

>>290
スポーツ紙に記事で掲載されたけど、川村の場合は2000年の自主トレ中に自宅が空き巣に狙われたんだろうね。
中でもアトランタ五輪で獲得した銀メダルや1998年のベイスターズ日本一のメダル(指輪か？)か盗まれたことで精神的ダメージを喰らったことでおかしくなったんだろう。
前年は17勝を挙げてたんだが・・・



後は監督が権藤から森に替わったのも大きい。

２０代半ばで２年連続セーブ王の石本も突然ダメになったね

>>320
酷使で潰れた　それだけ

セーブ王といっても打たれまくりで防御率も悪かったけどね

そりゃピッチャー石本に代えて石本なんてネタにされるぐらい酷使されれば誰だって潰れるわ

>>322
タブチくん３乙

>>297若くはないけど、高橋憲も同じパターンだったね。

買い物行ってチャリで転けた

ガルシアパーラ

秋山はダイエーに入ってから急に衰えた感がある。
まだ３０歳くらいだったのに。

>>326
腰痛でしょ
でミート中心に切替えた

現阪神新井
去年全日本の四番なのにｗ

＞ピッチャー石本に代えて石本

そう考えると香取は頑丈だったな
王の口ぐせ
｢ピッチャー香取!｣

呼びましたか？

小林宏之、川村丈夫、永井智浩、星野順治

アンドリュー・ジョーンズ
ドジャース解雇、まだ32歳なのに・・マイナー契約
05年51本128打点の二冠王、06年も41本129打点
29歳で通産342本塁打を誇ったかつて白いボンズと言われた男は何処へ・・

>>331
コバロリは予選時の星野ジャパンに召集されて
1001に何か教わってからおかしくなった。

>>332
「白いボンズ」という呼び方である程度の衰えの原因はわかるけどなｗ

もちろんその方面の疑惑の可能性もあるんだろうけど、
それがなくてもあれだけ雑なスイングで三振ばかりしてればそりゃ衰えも早くなるわ

>>1
>>333

スレタイ見てあえて言う
｢小林宏之｣

>>334
本家のボンズもあまり長生きしないだろうな。。。

>>334
白いボンズという呼び方は50本塁打以上打つパワーと強肩と守備の良さ
からじゃないかね？近年、守備範囲はめっきり衰えたけど。
29歳時点までは本塁打のペースも凄まじいし

ステってことだろ

嶋とかは？一発屋の部類になるのか？

赤ゴジラのことか？

10年目でレギュラー獲った者は、スレタイには当てはまらない

オリ→巨→メジャーの
野村は当てはまる？
ちょっと違うか

藤田学
藤本修二
西川佳明
本原正治
松本卓也
渡辺秀一

中日の野口は怪我？セリーグのエースだったのに急に二線級に成り下がった

この中に本日から赤星が入るんだろうか

>>345
赤星はこのスレよりは、以前スレがあった「怪我さえなければまだやれた選手」に入れるべきだろう・・・
売りの脚はまだまだ衰えてなかったし。

広島の山内

大道

柳田

ハムにいた正田。あと、木佐貫や新垣には復活して欲しいぜ。

>>201 マッティングリーは｢現役時代の大半を、バッティングケージの中で過ごした｣って言われる程ハードワーカーだったのが災いしたね。同僚だったデストラーデもあれ程練習するのは他に石毛(ポレ)しか居ないって言ってたし。

阪神７３年Ｖ逸した時の外野手、望月、池田、大事な場面での手痛い失策がトラウマになってしまったのか？

矢沢正

>>347
>>346

山崎健

広島前田。全盛期はすごかったね。打って走れて守れて

>>56
古すぎて誰も理由が分からない。

>>357
>>56では「怪我の話も聞かないし」となってるが、たしか料理していて
指を包丁で切ったとかじゃなかったか？
昔野村が本に書いていた記憶がある。

斎藤和巳と高橋由伸もここに含まれるのか？
今では二人とも復帰は絶望的だもんな

ＭＬＢのセイバーヘイゲン
サイヤング賞２回、最優秀防御率１回、最多勝２回にも関わらず通産１６７勝に終わった

豊田泰光

>>360
セイバーヘイゲンは怪我が原因でしょ。

福浦和也

福浦はパリーグの今岡

>>360
95年に何度か野茂と当たってたな。それで投球覚えてるわｗ
でも急に衰えたって言うほどじゃないよ。
引退2年前も二桁勝ってるし。

>>364
どっちもパリーグ、つーかロッテの選手じゃないか。

小関とかも一気に落ちた印象

巨人の井上・緒方の「熊工コンビ」

ダイエーの永井。一応日本一のチームもエースだったのに

ここまで小池秀郎の名前無し。
ロッテ1位拒否して行った社会人で衰えて近鉄入りの時は既に並の投手と化していた。
大学で同期の高津も小池は大学時代の方が凄かったと言ってるとか。

>>370
入団５年目で最多勝とりましたが

>>371
その翌年調子を落として復活しないままトレード、引退したからスレの趣旨に合ってなくもないｗ

稲尾
6年目に42勝。
しかし、その3年後のシーズンは1勝もできず、以後輝きは戻らず。
8年目までには、3年連続30勝以上などを含め、全て20勝以上、234勝を挙げていた。

やっぱ今と昔は投手に対する概念が基本的に違うんだろうね。
通算100勝と言っても、今みたいに10勝を10年続けるんじゃなくて、
30勝を3、4年続けて使い潰す、のが当然、みたいな。
早くに衰えた大投手でも、その後もコーチとか解説者とかの仕事はあるんだし、
それはそれでよかったのかもね。

小池は社会人時代に怪我してたから衰えたっていう範疇ではないな。

小池は中継ぎで復活した年があったよ確か。

牛島は？

津野浩
小野和義
渡辺久信

みな同級生

同期の加藤伸一だけはこのスレとは逆の選手だな

故障はここだと衰え扱い？

津野、小野は故障の印象が強い。

プロでの小池はかつて8球団から指名を受けたとは思えないくらいにボロボロだったな。
とりあえずロッテの指名権獲得で大幅に人生を狂わされたのは確か。

木田勇（１９８０年最多勝）と工藤幹夫（１９８２年最多勝）の東京時代の日本ハムコンビネーションやろ。

元阪急の熊野輝光は？
入団年齢としては遅い方か？

高年齢でプロ入りする社会人打者は既にピークを過ぎていることも多い。
熊野の他に佐藤真一とかもプロでは社会人時代のお釣りでプレイしている印象。
今なら草野大輔も恐らくはここに入る。

大豊泰昭

4年目まで成長つづけタイトル争うまでになったオリックス・藤井康雄は、
なせそっから急降下してしまったんだろう。

藤井はその後も30本打ったシーズンもあるだろ

>>384
パンチ佐藤も　成績的にはルーキーイヤーがピーク

ハムに居た松浦
オリックスに居た藤田

西崎阿波野久信のいわゆるトレンディエースは皆20代半ばで並の投手になったなぁ…

デビュー３・４年目までの藤井の好調ぶりをしらない人がいる？

>>386 でも36歳で30本打ってるけどね　91年は監督交代の影響をもろに受け92年は怪我　93年には復活してベストナイン受賞しているんだけど

藤井は新人の頃から打ち方がオッサンくさかった。

>>386
91年から神戸にフランチャイズ移転でしょ。
石嶺も数字下がってるし
ブーマーも本塁打は20本止まり。
長距離砲には影響大だった。

同様の例では西武球場→福岡ドームの秋山。

藤井はタイトル争い絡むリーグを代表する強打者レベルから
粗っぽい一発屋になっちゃった印象だけどなあ。

｢若くして｣しかも｢急激に｣衰えた選手
※ただし一発屋は除く

オリ藤井は”｢若くして｣しかも｢急激に｣衰えた”に普通に該当すると思うけど？

4年目までの成長ぶりからしたら、今後のパを担う強打者になるもんだと。
それが5年目以降は打率.251がMAXだわ、球場広くなったとはいっても
30本は1度だけで連続20本台すらないんだからさ。

オリ藤井は”｢若くして｣しかも｢急激に｣衰えた”に普通に該当すると思うけど？

4年目までの成長ぶりからしたら、今後のパを担う強打者になるもんだと。
それが5年目以降は打率.251がMAXだわ、球場広くなったとはいっても
30本は1度だけで連続20本台すらないんだからさ。

ありゃ、連投になってしまった。ごめん。

阪神は多いね
阪神は遅咲きの選手も多い

雅山は？

雅山って転落してからも１４勝とかしてたじゃん

豊田泰光

池山も該当するんじゃないか？
28歳の93年から一気にホームランが減った。
翌年以降は20本以上打ったシーズンは一度も無い。

藤井の低迷は主にこれらが原因だろ

神戸移転
怪我
仰木日替わり打線

小鶴誠。
全盛期は三冠王に近い成績で、バースや落合のようなすごさだった。年間１６１打点の記録はまだ破られていない。
しかし、縦横無尽の活躍は３年くらいで、晩年は２割８分、１５本くらいの打者になってしまった。
それでも打率ベストテンに入るくらいの成績で、広島の主軸ではあったけど。

巨人の坂本天狗になってしまい練習嫌いが再発して
昨年がピーク。

近鉄の石本。
阪神（掛布田村亀山）や中日（音上原中尾与田）に多い気がする。
中日は、たいして名監督ではないのに、マスコミとファンがちやほやして名監督ずらしている
星野のせいと思うけどね。

タニマチに潰される巨人・阪神・中日、酷使で潰される広島

ぬるま湯のヤクルト・横浜がだらだら続ける選手が多い？

小鶴はヘルニアだろ

近鉄　石本

元ヤクルト　ホーナー

アメリカに帰ってからが悲惨・・・。

別当薫。
阪神のダイナマイト打線の主軸となり、毎日に移籍してもホームラン王。
攻走守そろった名選手で、通算打率は３割を超え、しかもイケメンで人気があった。

しかし、レギュラーとして活躍した期間は本当に短い。
晩年はあまり打てなくなってしまった。
だが、監督として残した業績は大きい。

別当はプロ入りが遅かったんです　戦争のツメ跡

彦野

>>413
キミは次に大岡虎雄とかだすんだろ

>>416
いや、さすがにそこまで無茶はするまい。

ジャップミカド

甲子園組に多そうだね
10代から練習しすぎて若くしてくたばる

ドントレル・ウィリス

横浜の川村かな
99年に17勝したあとはさっぱりの印象しかない

川村は球質の軽さを見切られてからダメになった感がある
そういやメジャーでこのたび引退したガルシアパーラも急激に衰えた気がする

KO松

投手って20前半がピークじゃない？

近鉄の酒井弘樹

酒井姓って衰え早いな

オリ酒井
ハム酒井

近鉄の永淵洋三。

土井とクリーンナップを組んで三番を打ち、３割前後を打つ好打者であった。
首位打者を獲得したこともある。
しかし、入団から数年で打率が２割３分程度にまで下がり、持ち味の確実性がなくなったように見える。
晩年は２割２分、２割３分程度の打者になってしまった。

a

>>427
あぶさんの初期に
近鉄がホークス入団2年目の景浦を「ウチで5番打ってくれ」と引き抜こうとして同じ酒飲みの永淵に
大虎（サチ子の店）にいかせた話があった

>>427
酒の飲みすぎが原因なんじゃないかな

ロッテの横田

普通に近鉄石井浩朗

石井はプロ入りが遅いから、衰えたときは年齢的には若くない。キャリアは若かったけど。

元阪急の藤田浩雅

永淵は飲み過ぎだろうね。
プロ入りする前から毎晩日本酒を２升飲んでいた。
これだけ飲めば内臓への負担が大き過ぎ、スタミナがなくなるだろう。

国鉄の箱田。
好打の二塁手で、選手層の薄い国鉄では主力選手だった。
大洋に移ってから突然衰えた感じがする。移籍当時はまだ２０代だったのに。

与田

寺原が入りそうなスレだな

まあ球速は高3がピークだったしなｗ

小松

カープの山内泰幸
ルーキーイヤーで新人王のあと、２年目のジンクスと思っていたが
先発→中継ぎ→敗戦処理とどんどん落ちて
最後は平凡なピッチャーになり早々に引退してしまった
たしか元巨人現中日の河原純一とタメだったような
フォームが特徴的だったがそのせいでパワプロで当時珍しく専用のフォームがあった

UFO投法と呼ばれていたな。
巨人にやたら強かった

>>413
遅レスだが、別当はプロ入りが遅かったこともあるが、デッドボールの後遺症が大きかった。
デッドボールを受けてから、内角球に腰が引けるようになり、バッティングフォームが崩れてしまった。

当時の新聞は「別当の打撃はだめになってしまった」「内角球に腰が引けるようでは打てまい」と評している。

沢尻エリカ

巨人の堀内庄。
コンスタントに１０勝以上できる投手だったのに、活躍したのは２０代前半まで。
すぐに５勝くらいの投手になって早く引退してしまった。

中日の今中慎二
ケガで球威が落ちてから復活出来ないまま「悔いはあります」と言って引退してしまった
球種は少なかったが、真っすぐカーブフォークと、持ち球の全てが一流だった
思い出すのは96年の巨オリ日本シリーズ「松井対イチローシリーズ」の開幕前、
ある巨人コーチがオリ星野伸を今中タイプと想定していたが、俺は全然違うじゃねえかと笑っていた
ところがその後今中が衰え始め、晩年にユニのソックスを出したオールドスタイルで投げてた頃には
球速が130前後まで落ち、星野伸そっくりになってしまっていた
とにかくフォームが美しくて球種の少ない、究極のナルシス投手だった
俺は巨人ファンだったが、得も云われぬ憧憬を抱かされた投手だったな

怪我の選手は挙げるなよ
バカ

煽りはスルー

>>448
何が煽りだよ
沢尻エリカとかアホなこと書いてるお前に言われたくないわ
怪我でダメになった選手を衰えたと同じようにくくるのがおかしいと思わないのか？

>>441
山内ってボール遅かったよね。
むしろ、1年目の活躍が不思議だった。あの変速フォームのおかげ？

沢尻ワロスｗ
巨人の木佐貫もこのスレに入れるかどうか今季にかかってるな

西本幸雄さんはプロ入りしたときには、すでに衰えていた印象がある。

ホークスにいた飯島一彦投手。
初年度こそ、シンカーを武器に
三勝三敗一セーブとそこそこの
活躍を見せましたが……翌年は
満足に働けず、そのまま解雇。

岩隈も若くして劣化と思ったら復活
と思ったらまた若くして劣化
でこのまま下降線を描きそうだな。
09年からパッとしない。悪いなりに結構勝ってはいるが。

>>454
最近はすぐにでも引退して
その後の噂が絶えない品

>>454
被本塁打が多すぎだからな。
てか2008年はマグレ。

>>453
解雇といっても現在スタッフだからいいじゃないか

ヒデカズ
新人王獲ったが衰えも早かった。

新人王獲って、その後がイマイチというのは多い

野村と皆川がブレイクした時にピークが過ぎた
同級生の宅和

亀井がここに加わってしまいそう

日ハム・有倉

ダイエーの佐々木

ロッテの荻野忠寛も入りそうだな

日ハム上田
若い頃に3割打ったがそれっきり

中田賢一　

阪急長池

与田

ガンちゃんこと岩本勉
00年辺りから急激に衰えた気がする

森本稀哲

新垣渚
元々悪かったコントロールが更に悪化した

今岡

磯部公一
楽天に移籍した辺りから攻守共に急激に衰えた

>>312
森本に謝れ

巨人　村瀬
ヤクルト　岡林

條辺

清原

落合の後釜を狙った西浦

落合の後釜を狙った古川

若くして急激にっていうのに今岡とか磯部とか清原とかって名前出す奴はアホだろｗ

ポンセ

福留
メジャーに行ったら.250 10本程度の選手に劣化

近鉄川口（憲史）

井川慶

長池徳二
30過ぎてから急に落ちた

>>480
「若くして」の定義だな

30歳前後からの急降下でも｢若くして」といっていいなら今岡も入るのではと

>>480
清原は十分にはいるだろ？

キヨは25過ぎた時が該当するのかな？
それ以降は穴の多いバッターになった印象だな

清原は５年目がピークで、翌年から急激に落ち込んだから
スレタイに該当する。

何で衰えてHR30本打てるんだよ
アホか

>>489
だよね

>>490
18歳〜25歳ぐらいまで、
打率3割前後　HR30〜36本
期待できた選手がいきなり
打率2割5分前後　HR25〜30本
になれば十分衰えた部類に入るだろ。

age

香川伸行
活躍したのは実質１年だが。
やつの場合は不摂生が何よりの原因だが。

キヨの場合、ピークを迎えることなくいつの間にか衰えていた。

高橋雅裕はどうよ。
８８年にはリーグ最多安打で守備でも記録を作ったのが
翌年には一転して・・・
打撃はともかく、スランプはないと言われる守備でも急にダメになった。

高橋雅裕は犠牲者じゃないの
誰でもスイッチヒッターにする風潮の
右のままなら荒木くらいにはなれたかもしれない

でも８８年だって両打ちだったわけでしょ？

ガルシアパーラ
20代中盤がピークで2000本打てずに引退

バタボールの川端も８８年に急に衰えた。
前年は最優秀勝率で防御率２位だったのに。

尾崎行雄だろう。

稲尾和久
中西太

鈴木尚典
ローズ退団後は長打狙いのバッティングで打撃が荒くなった

>>503
たしか森監督に四番で起用されてから調子を落として、
結局そのまま上がって来なかったような印象。
その意味では、同じ横浜の盛田も先発になってから駄目になったのに被る

>>500
衰えたんじゃなくて慣れられただけ
投手は多い

盛田は単に先発ローテで長いイニング通用するような器じゃなかっただけの話だろｗ

清原は、91年に脱臼やったんじゃなかったかな？
そのケガで、スイングスピードが落ちてしまったとか何とかを
見た覚えがある。

盛田は先発転向の頃には酷使と不衛生な生活で体はボロボロだった

>>496
須藤と確執があったって話も聞くけどね

>不衛生な生活

不摂生ならわかるが、不衛生な生活って・・・

盛田ってそんな汚かったか？

下柳なら不衛生かもしれんｗ

小早川なら不衛生かも。
赤痢に感染するぐらいだしｗ

小早川が現役だった時代でも拾い食いなんか考えられんけどな

有り得ない・・・でも小早川だからなあ・・・と思わせるのは凄いｗ

大洋横浜はこのスレの該当者多いな・・・。
首脳陣がコロコロ変わるとかの影響もあるんだろうか。
吉村がどうもここに入りそうだな。

近鉄小池
グングン衰えて最後は変則ワンポイント投手になったのは悲しかった

小池は社会人の時に故障したからな
大学から直接プロに入ってればな

小池はロッテ1位拒否の大騒動の影響が大きかった。
何ヶ月もろくに練習できなかったらしいし何より精神的にボロボロだったんだろう。
その影響もあったのか社会人で故障して大幅に評価が落ちた。
近鉄入りの時点で既に下降線、でも1年だけ15勝で最多勝取って頑張ったけどな。

姜建銘

プロ野球で薬物検査が導入されたのが2007年

岩村

元日ハムの鎌倉
最後は130k出すのがやっとだったらしい

ここまで桜井輝秀なし

高卒5年目でレギュラーになったのに30前に控えに成り下がる
ttp://pospelove.com/h41-hawks.htm

スポーツTODAYで選手の年俸が低すぎるという話になった時にダンカンがギャグで、
「ヤクルトの桜井なんか1億ぐらいあげてもいいですよね。」と言って、
青田や豊田が渋い顔をしたのを覚えている。

>>524
こりゃ南海の桜井だったか。

近鉄-楽天の礒部だな

松井稼

定岡

>>529
定岡は球速が上がった途端、球質が変わってしまって
以前なら詰まらせてた当たりでも、内野を越えるようになってしまったらしいな

藤原満の逆パターンか

岩村井川

ここまで出てない？立花義家。
1978年に高卒2年目でレギュラーとなるも、レギュラーといえたのは25歳の1983年まで。
規定打席到達に関しては、1981年が最後。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E7%BE%A9%E5%AE%B6

1982〜85年の西武監督だった広岡達朗曰く、「西武が常勝球団となっていく過程で、レギュラーを張るには走攻守の3拍子が必要になり、
彼のように非凡なのが打つことだけだった選手はレギュラーとしてやって行けなくなった」という事らしいが・・・

>>530
そういう話を聞くと色々と微妙なバランスがあるんだなぁと思う
そういや、定岡がなぜあそこまで急激に勝てなくなったのだろうか
って、子供心にも不思議に思ってたなぁ

>>533
立花は衰えたというより、弱小・お荷物球団が常勝へ急変していく過程で
レギュラーをキープできなかっただけというのは
広岡さんのコメント出すまでもなく当時からの印象だけどなあ。
打つだけというほどの打力でもないし打つ人は他にいたから
打力で立花にこだわる必要はまるでなかったわけで。

>>533
84年の自主トレだったかな。
新婚の立花がオーバーウェイトで登場して広岡監督から激怒したという記事があって
「大丈夫かな？」と思ってたら、その年から完全にレギュラー外された。

立花は秋山の台頭とともに飼い殺しになった印象が。
20代のうちにトレードされていたら他所ではかなり出番があったと思う。

主軸に悩むチームにトレードされてたら平塚克洋ぐらいやれてたかな。

立花は高校生強打者としてドラ1で鳴り物入りで入団したんだよな。
しかも入団後数年は少なくとも今時の大田とか中田翔とかよりもよっぽど使えている。

>>539
あれはチーム戦力ガタガタで誰もいない＆根本が我慢して使ったからだよ

立花は所詮そこまでの選手

中日のリリーフ投手
酷使されて１年で終了

弱小時代にそこそこに活躍してしまった立花は、出すにはもったいないけど
レギュラーでは使えないつう中途半端な存在になっちゃったんだよな。

香川伸行
活躍したのは実質１年だけだけど。
やつの場合は不摂生が何よりの原因だが。

中田翔

濱中

>>543
外野手としては、打力も守備力もやっぱり物足りないんだよなぁ
打力重視で起用する（もしくはDH）にしても、だったら本塁打を20本くらいは打って欲しいし

>>545
始まる前から終わってた

梵に尽きる

>>549
今期復調してるやん

広島の投手陣にも割といない？
山根とか川端とか小林とか河内とか

坂克彦

>>551
沢崎も入れてやってくれ

>>553
はい。入れてやります
高卒１年目で開幕一軍だったのにポシャッた苫米地もいるね

>>551
小山田も

日ハムの関根と酒井

吉武はかなり若い頃から1軍で投げてたから
100勝はするんじゃないかと期待してたけど
98年以降は一気にしょぼくなった。
でもつい最近まで現役だったし、息は長い投手だった。

ベイ吉村はどうしちゃったんだろうな

ベイ村田

掛布
今岡

石本(近鉄)村田(ダイエー)小野(中日)

中西太。手首の腱鞘炎や足首をスパイクされた怪我が長引いたのもあるが、
若くして選手兼任監督になったのも大きかった。

智弁→近鉄→南海の山口哲治

前田健太がこのスレに入らないことを祈りたい

近鉄におった山口哲投手

佐々木誠、鈴木健、高木大成、大友進、小関竜也。

鈴木健だけは移籍後に復活したけど、この辺がいっぺんに
おかしくなった影響を西武は未だに引きずっている。

>>566
鈴木健以外は俊足の選手揃いだけど、
盛りを過ぎるのも駆け足だったんだね

山口鉄也

>>566
佐々木はトレードで獲得したんだからそんなかに入れるのはどうかと

>>566
柴田もそうかも

大塚（清原金本の太鼓持ちのアイツ）、河田と清水雅（移籍組だが）、大友、小関、柴田、赤田、佐藤友
このあたりは利き腕とか多少の違いはあるけど、全員キャラがかぶってると思う
背くらべしてるうちに旬が過ぎたどんぐりとでも言うか

木田勇

松井カズ

>>544
490 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2010/06/06(日) 17:54:12 ID:NMerNwEw0
ようつべで見たが、香川って数年前から腎不全で透析しないと生きて
いけない状態なんだな。
それなのにいまだに体重120kgで20年前の現役時代と変わって
ないのがある意味凄いな〜
あんな病気したら節制したりで痩せてもおかしくないのに。
こいつは現役時代から痩せろと言われても「痩せて打てなかったら
誰が責任とるんだ！」とか打ってもいないくせに文句だけ
いっちょまえにほざく、どうしようもない野郎だったしな。
今でも太っていることに相当、コンプレックスがあるみたいで
「今の選手は個性がない。西武の中村みたいな選手がもっともっと
出てきたらいいのに」とかほざいてる。
お前と中村では格が全然違うよ。個性云々なんて活躍してなんぼだろ


香川のことがとりあげられてる
http://www.youtube.com/watch?v=ignfjtOMZeI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=MFRjUNligl0&feature=related

>>571
清水雅は「あそこは、大成の足じゃねーｗ オレが掻き回すしかないっしょ」
みたいなことを偉そうに語っていたことだけは強烈な印象で覚えている
お前代走の分際で何様だよｗと

>>574
だっけ？　香川の発言ってそこまで刺々しかったっけ？
「痩せたら飛距離が落ちて持ち味がなくなる」とかいう
悩みっぽい言い方だったような気がするが‥

あの当時ってまだウェイトが敵視されてたとか？
だったら香川の悩みもわかる気がする

香川の時は「このままでは選手生命どころが命にかかわる」って言われて減量することになったんじゃ
なかったっけ。

巨漢だからって言うより、香川が全く自己管理できないのが問題だったんだよ結局は

多分、違うかも知れんがヤクルトの一場

一場は制球難でプロの壁に当たっただけだろ。
高校大学までならボール1個分くらい外れるようなノーコンでも球威で抑えられるけど、
プロになるとそれは全く通用しなくなるからな。
楽天はノーコンは修正可能と読んだのか・・・いやそんなこと考えてたはずはないかｗ

意外なとこでは元中日の松本幸も急激に衰えた様に見えるなぁ
５年続けて13勝以上してたのに、76年の15勝を最後に、年間５勝がやっとだったみたいだし
実はリアルタイムでは知らないんだけど、ものすごい酒豪だったみたいだし
その辺も関係してるのかな

斎藤祐樹も高校のときから比較すると、もはやプロになる姿が想像できないぐらい劣化した印象だ。
応武(オウム？)とかいう早稲田大学の監督が馬鹿なせいか？

中田翔

黄志龍が姜建銘みたいにならなければ良いけど。

ＭＬＢで言えばフランク・トーマス。
８年目までは殿堂入り間違い無しの超一流選手だったが、９年目以降は
並以下どころか悲惨で無残。
一時的に復活したが、それでも並の成績。何があったのか惜しまれる。

年度　試合　打数　得点　安打　本塁打　打点　四球　打率 ＯＰＳ
1990　　60　 191 39　 63 7 31 　44 .330 .983
1991 158 559 104 178 32 109 *138 .318 *1.006
1992 160 573 108 185 24 115 *122 .323 * .975
1993 153 549 106 174 41 128 112 .317 1.033
1994 113 399 *106 141 38 101 *109 .353 *1.216
1995 145 493 102 152 40 111 *136 .308 1.060
1996 141 527 110 184 40 134 109 .349 1.085
1997 146 530 110 184 35 125 109 *.347 *1.067
1998 160 585 109 155 29 109 110 .265 .861
1999 135 486 74 148 15 77 87 .305 .885
2000 159 582 115 191 43 143 112 .328 1.061
2001 20 68 8 15 4 10 10 .221 .757
2002 148 523 77 132 28 92 88 .252 .833
2003 153 546 87 146 42 105 100 .267 .952
2004 74 240 53 65 18 49 64 .271 .997
2005 34 105 19 23 12 26 16 .219 .905
2006 137 466 77 126 39 114 81 .270 .926
2007 155 531 63 147 26 95 81 .277 .857
2008 71 246 27 59 8 30 39 .240 .723

(19) 2322 8199 1494 2468 521 1704 1667 .301 .974

北別府学も該当すると思う。

満36歳になった1993年に勝ち星が、前年の14から6に激減し、
防御率も2.58が5.52に。

そして翌1994年引退。

中田翔の場合、このままだと高２がピークってことになるのか

>>587
若くはないだろ

>>587

36歳の投手に何を求めてんだ？

バークレオ

>>591
そうくるならこっちは呂明賜を出しとこう

>>587
北別府は老衰だろ

>>586

トーマスは小さな故障が度重なって劣化していったのでは?
巨漢の選手にはありがちなことだと思うが。
それでも殿堂入りは確実だと思う。

アルバート・ベルやホアン・ゴンザレスのほうがはるかに悲惨。

北別府みたいに球速なくても抑える
投手が長持ちしそうだけど実際は工藤や、昌みたいに
ストレートで押せる球威あるのが長生きするよね
まあ球速球威なきゃ始まらないけど

>>594
ベルもゴンザレスも薬物組だったっけ？
あの世代のスラッガーは薬物の影響なのか急激に衰えた奴が多いよな

確かにトーマスは故障してから目を見張る数字じゃ無くなったけど、
急激に衰えたってわけでもないと思う
もしトーマスが薬物に手を出してたら、もっと早くに引退してたんじゃないか

>>589-590
>>593

北別府と同僚だった大野豊は、36歳で最多セーブのタイトルを取っているし、
42歳で最優秀防御率のタイトルも取っている。

スレタイ読めないバカが恥の上塗りしてる件

今の時代だと、３６歳という年齢は若く感じる。

逆に、ここに該当しない広島の投手が、北別府、大野、佐々岡、建さんくらいだと思った方が良い。
広島の投手は猛烈な投げ込み＆酷使である程度の若さで潰れるのが当たり前になってる。

>>596

ミッチェル報告書によればベルはシロ、ゴンザレスは灰色だね。
二人とも故障がきっかけで劣化したはず。

>>600

確かに、外木場も池谷も急激に劣化したね。

>>597
俺の主観だとこんな感じ

　　　　　実働メイン年齢　　ピーク年齢
先発 ： ２２歳〜３０歳　　　　２０代半ば
中継 ： ２６歳〜３３歳　　　　３０歳前後
抑え ： ２６歳〜３２歳　　　　２０代後半

>>597
大野のほうが例外って思わないの？

>>597

お前、バカだろ？

その現役時代に衰え知らずの大野は今コーチとしてこのスレに該当しそうな投手を大量生産している。
マエケンが唯一例外なのは投げ込み指令を無視しているかららしい。

>>601
ベルは確か腰の故障で、残り3年の契約を残しながら2001年のシーズン前に突然引退した。
現役を続けて復活できれば殿堂入りも十分狙えた選手だったからちょっと驚いた。

ゴンザレスはもともと細かい故障は多かった印象がある。
20代の頃はHRのペースがハンク・アーロンとほぼ同じとかで期待されていたようだが。

しかも球団側から契約解除したので残り３年分の年俸はそのまま支払われたんだよな

若くして急激に衰えた頭髪前線の選手もけっこういる

ウォーカーは既出？

>>609
和田の悪口はそこまでだ

吉年滝徳（元広島）

>>612
彼はプロの投手としては地力が低かった部類だと思う。
現在は裏方として活躍。

元カープの高橋英樹（喜界島出身）も、このタイプだと思う。

満年齢25歳だった1997年には、42試合登板で5勝1敗3.86防御率という成績を残したが、
翌年は一転してウンコな成績になり、1999年に現役引退。

田中将大、亀井、糸井

>>610
34歳で首位打者 (.350)、翌年も.338だぞ。
衰えたのはその後だから、全然若くないだろw

宮田征典かな

中村剛也

大友進

限界やったね

ケリー・ウッド
マーク・プライアー

SB新垣はある年境に超暴投王の2流投手に急変してしまったけど、なんでやねん？

菊原、財前、前園、山口

城之内邦雄

西浦

北澤

弓岡敬二郎

王建民って今どうしてるの？

藤本勝巳

>>13
木田さんはナンバーからの引用だが、球速が落ちたせいで
武器としていたパームが意味を成さなくなったとかあったな。

かなり古い選手だけど１９５８〜６５年まで広島にいた小坂佳隆って人。
６２年のベストナイン選手だったのにいきなり体力が落ち始めて「シーズン終盤ではプレーに支障をきたすほど」だったとか。

堀本律雄

中田笑

いずれも（古くて）リアルでは知らない選手についてなので恐縮だが・・・

>>628
藤本勝巳はハードワーカーぶりが災いしたようだ（遠井吾郎曰く、彼は練習熱心だったが怪我が多かったのだそうだ）。
年度別成績を見る限りでは、島倉千代子と結婚したのがターニングポイントだったようにも思えるが・・・

>>629
小坂佳隆は亡くなったのも早かったところをみると、現役当時から病気でもしていたのだろうか？

あと一人、以前他のスレで名前を見て気になってたのが、1952〜59年に中日に在籍した石川克彦という投手。
53-55年にかけて18→21→17勝と活躍していたのだが、56年にいきなり登板数が一桁になり、58年まで3年連続シーズン登板一桁。
59年に登板数が22まで回復するも、その年限りで現役引退。
数字だけ見たら、「56年に故障してその後3年間苦しみ、59年に漸く治癒するも力及ばず」
（監督が代わって干されて出番が減った、というのではないように思えた）
という風に見えるのだが、実のところどうだったのだろうか？
この人のケースこそ、正に「古すぎて誰も原因が分からない」ような気もするが・・・

松坂大輔は?

ミゲル・カブレラ

野球の成績じゃなくて

WS出た頃は美男子だったな

ハマの村田

かなり重症だが復活できるかな

上の方で小坂って選手の名前が挙がっているが
小阪由佳も｢若くして｣しかも｢急激に｣衰えたアイドルだな

>>633
東尾曰く、ヒジの使い方が硬くなったと。

藤本修二
藤田学

やっぱ苫篠弟だな・・・
まぁ最初っから最後までぱっとしなかった兄よりはいいんだろうが、
あそこまで劣化するとは思わなかった。
最後は右打者特化してたし。

ウィリス

苫ぴょんとノムケン、何故差が付いたか…慢心、環境の違い

松中




毛根も

菊地雄星

まさか18歳から19歳の間に、ここまで劣化するとは・・・

>>642
松中は頭髪に関してはそうかも知れんがw、
選手としては別に「若くしてしかも急激に衰えた」とはいえんだろ。

2005年当時の話だが、木元は今後10年は生え抜きで活躍できる！と思ってた

>>643
石川遼と付き合いだすようになってからだな

日本ハムの小田義人。
２年ほどベストナインに入るほどの成績を残してクリーンナップを打ち、首位打者争いもした。
しかし、一塁手なのに２割２、３分、ホームランも１０本足らずという選手になってしまった。

古沢憲司もそうか＞30歳から急激に衰え、エース→ローテP→敗戦処理的中継ぎ

森山良二（埼玉西武）

１９８８年の新人王ピッチャーであったが、その後は故障で泣かず飛ばず。野球にうるさい皆さんに忘れ去られているとは、森山さんは過去の人になってしまった証拠だな。

>>647
日ハムの小田というと智之もそんな感じだった

井端も急激じゃねえ？

今中

>>651
そんなに若くない

>>652
「衰えた」と「壊れた」は違う

野村克也氏が著書の中で記している西村一孔（阪神）という人も
早期に衰えた部類らしいね。

>>654
この世代は、だいたい酷使が原因。

沢村

元木

だいぶ前にもあがってるけど、
ドカベンとか言われてた香川
こいつ見てると「自己管理」ということがいかに
大切かということを思い知らされる。

ハム→中日の上田
若いころには3割打ったがほぼ守備固め要員に

ロッテの横田
長嶋以来の入団から2年連続3割の逸材

>>659
上田の場合、衰えた云々ではなく単に「1シーズンだけできすぎだった」

なわけで。

>>658

574 ：神様仏様名無し様：2010/06/07(月) 10:52:16 ID:t4FilzoN
>>544
490 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2010/06/06(日) 17:54:12 ID:NMerNwEw0
ようつべで見たが、香川って数年前から腎不全で透析しないと生きて
いけない状態なんだな。
それなのにいまだに体重120kgで20年前の現役時代と変わって
ないのがある意味凄いな〜
あんな病気したら節制したりで痩せてもおかしくないのに。
こいつは現役時代から痩せろと言われても「痩せて打てなかったら
誰が責任とるんだ！」とか打ってもいないくせに文句だけ
いっちょまえにほざく、どうしようもない野郎だったしな。
今でも太っていることに相当、コンプレックスがあるみたいで
「今の選手は個性がない。西武の中村みたいな選手がもっともっと
出てきたらいいのに」とかほざいてる。
お前と中村では格が全然違うよ。個性云々なんて活躍してなんぼだろ


香川のことがとりあげられてる
http://www.youtube.com/watch?v=ignfjtOMZeI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=MFRjUNligl0&feature=related


576 ：神様仏様名無し様：2010/06/08(火) 19:49:26 ID:NNyO94HP
>>574
だっけ？　香川の発言ってそこまで刺々しかったっけ？
「痩せたら飛距離が落ちて持ち味がなくなる」とかいう
悩みっぽい言い方だったような気がするが‥



577 ：神様仏様名無し様：2010/06/09(水) 07:37:29 ID:ho0vu2oK
あの当時ってまだウェイトが敵視されてたとか？
だったら香川の悩みもわかる気がする


578 ：神様仏様名無し様：2010/06/09(水) 10:32:49 ID:YI1gkSo9
香川の時は「このままでは選手生命どころが命にかかわる」って言われて減量することになったんじゃ
なかったっけ。


579 ：神様仏様名無し様：2010/06/09(水) 11:03:52 ID:Oay1ua33
巨漢だからって言うより、香川が全く自己管理できないのが問題だったんだよ結局は

上田はコンパクトな打撃にかえて３割のこしたが
外野手としてはいまひとつ魅力のない打撃のためか
落合の手入れかよけい半端な打者になってしまった

古城を指した送球はお見事だったｗ
さすがは元甲子園準優勝投手

横田真之と坪井は、似たような道を歩んだ

松中

南海の久保寺

香川はもしかしたら先天的な病気に近いものがあるのかもな

近年はウエイトで無理に筋肉を作る選手が多いので衰えるのが早い。

>>665
>>666

>>668
そうか？衰えるのが最近は随分遅い選手が増えた気がする。

日笠、与田、山北、森田。中日のリリーフエースはみんな若くしてダウン。

マジレスするが、打者の場合、急激な衰えの最たる要因は視力の低下。
俺は31歳で老眼と乱視が出てきて、草野球での打率が1割以上低下した。
目の若い人は40歳でも、強打者のままだぞ。
だから、日米とも40歳を大きく超えて現役でやってるのは投手が多いだろ？
あれは、投手に視力がさほど求められないからに他ならない。

動体視力を鍛えたり、治療で治すことは難しいですか?

タイガーウッズや松坂大輔がうけた手術をうけたレーシック手術

タイガーウッズや松坂大輔がうけたレーシック手術（角膜矯正手術）

>>672
落合は体力よりも目が先にきたとか言ってたな
それでも43歳で3割打ってたんだから大したものだが

>>671
岩瀬という例外が
もっとも1001時代は左の中継ぎ→セットアッパーだったがな

その岩瀬もだいぶ勤続疲労がきてしまいましたね。

>>670
球数１７０球とか当たり前の時代でしたから。２００球投げる時もありましたし
投手の選手寿命は今以上に短かったです。

矢ノ浦国満　だな。

高卒ルーキーとして近鉄入団1年目で遊撃手のレギュラー奪取。
その年から5年連続で規定打席到達も、国鉄に移籍。
2年間レギュラーを張るが打率低迷。巨人にトレードされ僅か27歳で引退。

素質だけなら、どの選手よりも高かったが、練習嫌いと素行不良で有名で、
引退後はグローバルリーグなるものに参加したり、詐欺で逮捕されたり。

このスレに一番相応しい人物だと思うんだが、どうだろ？

岩村

現西武監督
２５歳ぐらいから急に勝てなくなった

速球勝負だったからね。

９０年が最後の輝き。
フォークばかり投げてた野茂とは対照的だった。

パッと思い浮かぶのは阿波野だな。

丁度、野茂が入ってきた年から成績が下降し、
その後、最初の3年の輝きを取り戻すことはなかった。

スクリューの多投で肘を痛めたこと、あと牽制球のボーク判定強化で
一気にダメになった感＞阿波野

脇や

亀井

>>675
動体視力関係ないだろ

>>688
井端がいい失敗例だろ。

井端

井端は良いバッターだったのにもったいないな

井端が日本シリーズで活躍すれば、優勝の行方もわからなったですね。

>>692
井端は6戦7戦目はよく当たっていた。河原投入が敗因の全てだ。
原巨人の2年目以降、河原は守護神から疫病神に変わってしまった。落合 原も河原で失敗した。

第6戦の延長戦で毎回のようにサヨナラのチャンスを作りながら、
あと一本が出なかった打撃陣の方が大問題だったと思うが。

中田

岩村

木田勇。無理な使われ方しなければ100勝は間違いなかった。

吉村裕基・・・ってことがないように復活を期待したい

松中

鳥羽潤

楽天がテストした金炳賢（キム・ビョンヒョン）
・・・・アイツまだ３１歳だったんだなｗ

岩村

柴原

近鉄の石本

再来年あたりのダルビッシュ
今年の酷使がたたって来年のマエケン

今岡

岡村

中田

藤本修二

浅田真央

山内（Ｃ）
1995　14勝10敗　※新人王
1996　11勝 8敗
1997　 7勝11敗　※入団３年間で32勝
1998　 4勝 7敗
1999　 4勝 4敗
2000　 2勝 1敗
2001　 3勝 3敗
2002　 0勝 0敗　※２９歳で引退

益田大介

巨人　緒方
９４年の日本シリーズの
満塁弾で西武黄金期終焉

この一発は彼の運命を変えた
ナベツネ「緒方の面倒は一生だ」
現在原巨人のコーチとして活躍中

>>713
このオフ退団しましたが？

生活費がナベツネのポケットマネーから出るんだろ

緒方は神様と同じ熊工だから
もともと安泰だろ

>>711
たった3年で劣化何がおこったのか

>>717
肘の怪我。４年目に本格的にダメになって、シーズンオフに手術したけど完治しなかった。

ハンカチ王子
高校時代の球のほうがキレがあった。
本人も大学時代にあまり伸びなかったのを気にしている

菊池雄星（予定）

>>719
高校時代は単に打者のレベルが低かっただけでしょう

1001絡み
小林宏之
門倉健

横浜の吉村、ＳＢの新垣はなぜこんな取り返しのつかないことになったのだろうか?

近鉄のあわの。野茂が来てからしぼんだね。

中日の藤井

>>724
阿波野は、勤続疲労が原因だ！
慢心や不摂生などで、衰えた選手ではない！！

野茂入団前からの近鉄ファンの人ならわかってくれるよね。

>>726
わかるから大丈夫
あと当時西武の伊原も大きな原因かと。

スクリューの多投で肘を痛めて並みの投手に成り下がった　

あとは二段モーション規制か。

>>727
わかってくれる人がいて嬉しいよ。
ただ、ボーク規制変更に関しては、
阿波野レベルだったら改善できたはず。
純粋に勤続疲労だったと思う。

ロッテの関もそれでダメになったと言ってた。
ただそれ以前に始まってもなかったが。

ただ「あの」羽田のゲッツーのシーンではいまだに何度も映るけどｗ

小関

>>730
あの当時のロッテドラフト1位投手の中で唯一モノになりそうだったけど、
やっぱり伸びなかったね＞関

岩村

>>726
阿波野はプロの投手としては人が良すぎたから、
慢心とは全く逆の精神的疲労も一因なんじゃないか。。
同じことは小池にも言えるな、ロッテ1位拒否の大騒動でボロボロになった。
どっちも亜細亜大の左だな。

>>734
個人的な意見だが、優男風に見えるが
そんな弱い人間ではないと思うよ。

嫌いではないが、阿波野と小池が同列に扱われる
ことに違和感をかんじる。

阿波野と同列としたら、小野和義あたりかな。村田だともう少し年が上だし。

松中

規制が厳しくなったからね。

酒井弘樹

岸川

清原

松中

岩村

アンドリューと書こうと思ったが外出か。

中田

木田勇

松中は三冠王の年にクライマックスシリーズで打てず叩かれてから一気にしぼんでしまい、未だに尾を引いているイメージがある。顔が暗くなった。

小関

今岡

岩村

柴原

元木

元木は衰えた状態で巨人に入団してきたって感じ

豊田泰光

>>753
ハワイに才能を忘れてきた男、だもんねｗ

松中

香川伸行

香川伸行

森本稀哲

森本は身体能力高そうなのに、なんでホームラン打てないんだ？

184cm　81�s

こんな恵まれた体格なら、毎年30本は打てるだろｗ

條辺

山内和宏も

>>760
鳥越に謝れ

横浜の吉村

佐藤充、小林カンエイ

パンダ

>>760
帝京時代、甲子園でバックスクリーンに飛び込む特大ホームラン打ったからな

最初から読み直したら、投手は勤続疲労＆酷使による肘・肩の故障、野手は遊撃手と外野手が多い、原因は人工芝という見えない敵。例外は、広島→阪神と土＆天然芝でプレーしてる金本・新井は長く現役をつっけられるだろう。
巨人の亀井は、もう壊れてる。

木佐貫

ノリ

プラズマクラスター効果なし
http://twitter.com/pridonjp/status/7281033665839105

今岡

G.G.佐藤

中村剛也

坪井

亀井

蓑田

堀内

松中

簑田が衰えた時期はとっくの間に30過ぎてる。

G.G.佐藤

赤堀

栗橋

近鉄ほかの山崎慎太郎、阪神−近鉄の山崎一玄、広島ほかの山崎健
あと、友人のヤマザキ君の毛根

波留
2000年頃から別人のように衰えた
同い年で自分の控えだった井上純より先に引退するとは思わなかった

最近じゃコバヒロだろう。
レベルの低いセリーグじゃ初めは通用するが・・・・。

松中

清原

鈴木タコにせよ、波留にせよ、五十嵐にせよ、
ベイを優勝させるために生まれてきたとしか思えないくらい
全盛期がその時期に集中してた。

ヤクルトの栗山

條辺

定岡

村田 勝喜

菊池

野口茂樹
中村さんの移籍も大きかった。
人的保障の小田は未だに活躍しているというのに。

野間口

岩村

中田亮二

松中

オリックスの野田
肘の故障だったと思うが、あの衰えっぷりは異常。
まだ30になるかならないかくらいだったのに。

定岡

広島のエース候補多数

清原

ｵｶﾜﾘ

森山良二

岩村

>>802
山内はあのフォームだから長持ちはしないと思ってた
澤崎はまさかあの1年だけで終わるとは思わなかった
若い頃ノーコンで伸び悩んでた黒田は、結果的に酷使されず大成したな

そう考えると若手時代に酷使されて一度潰れたのに、
今だに現役でやってる横山は偉いわ

>>807
次は、マエケンか？

何でここまで二岡なし

木田勇。
一年目ですべてを出し尽くした。

菊池

阿波野

立花義家

石毛が入団するまでの立花は
若手ナンバーワンの存在だったね。
広岡さんに嫌われたのかな。

へー。立花って代打のイメージしかなかった。

>>814
左に極端に弱く、守備も上手くない、よくいる左打者のタイプだからかね

系統的に淡口、清水、鈴木尚・・・

ハンカチ

お酢干し

GGサトウ

平安川口

そもそもプロで通用しない素材だったんだろうが、
まだ高校時代の方が良かった

松家

辻内

GG

渡辺智

渡辺智は手術したのを承知で西武がとったんだから覚悟はあった。

中村剛也

阿波野

松沼弟

鈴木尚しかあるまい
ソコソコの一発屋から急激に首位打者常連になり急激に消えた

>>829
落合に３冠王獲れるって言われて
ホームラン増やそうとして潰れたんだよな。

>>829
その系統で言えば巨人の清水もだな

阪神・坪井、萩原

>>832
坪井は移籍後の公でキャリアハイを記録。
後者は急激も何も、入団当初から成長してないし。

権藤

二岡

松中

辻内

藤本修二

岩村はここに該当する選手になりそうだな
まさか松井稼頭央よりポンコツになってたとは

岩村は戻ってきてあのデブ具合見たらダメだとある程度は予想出来たけどね。
松井がダメで岩村が成功すると思ってたけど。

>>813
阪神時代の立花は代打で出てきて
三振しか記憶がない

佐々木信也

岩村は2年前の怪我が全てだろ、軸足やってしまったからな。

話題の江草

>>841
立花の阪神時代（1992年）は日本での現役最終年だからな（翌年のみ台湾でプレー）。
そういうイメージになるのは仕方がない。

>>842
佐々木信也は高橋ユニオンズが消滅しなかったら、別の野球人生を歩んでいたような気がする。
（文献でしか判断出来ないが）

岡田彰布
岩村明憲
掛布雅之

ノリ

柴原

松中

>>845
巨人などいくつかの球団が佐々木信也の獲得に動いたという説があるよ。

岩村

何度も出てるけどこのスレタイだと真っ先に思いつくのは俺も村田勝喜だな
暗黒時代のダイエーから強豪西武に移籍してどんだけ勝つかと思ったら
故障でもないのに全くダメになったんだよな

西武に入ったら周りの投手がすごすぎて圧倒されて自信なくしたらしいな

その村田より五歳年上の橋本は移籍してから逆に登板が増えたな。

辻内

>>853
プロに何年も居てそんなわけねーｗ

岩村

>>856
当時のホークスの投手陣がプロ級じゃ無かったからだろｗｗｗ
それ以上に両チームの首脳陣の出来に差があるがｗｗｗ

とはいえ、村田個人のスペックもなかなかのものだったし、
>>853は眉唾ものだなぁ。
一説には競艇を禁止されたのが原因とか言われてたが・・・

松中

>>858
でも球団を超えた成績があるわけじゃん
村田のホークス時代の成績って球団内の紅白戦のものか？

弱ルトの宮出

金本知憲

>>853
移籍が決まったときのインタビューで

「強いチームですから、これからは真面目にやらないと置いてかれる」

みたいなコメントしてたのは覚えてるなあ。

金本は若くない

>>864
移籍元のダイエーが当時は試合前に選手が将棋してるとか
秋山に呆れられる状況だったしね

＞強いチームですから、これからは真面目にやらないと置いてかれる

今の逆に強いソフバンに弱い横浜から移った多村と内川がこの気持ちなんだろうな。

稲葉岩村城島

近鉄 武藤
オリ 戎

>>867
多村がまじめにやってるとは・・・ちょっと・・・

多村の場合は真面目にやるとむしろ…

川藤幸三

オリックスの藤井外野手
信心が足りなかった

良さそうなスレと思って見てたのに、>>86みたいな虚カスはどこにでも湧くな。
萎えるわ〜。

うどん屋の他にも真田、林、西村と壊してる。2000年からの10年でこれは多いよ。
三浦貴はイップスだから仕方ないにせよ、巨人が投手を使い捨ての傾向にあるのは明らか。
河原や木佐貫や金刃を例に出すまでもない。
育成は有力選手をたくさん取ってみる、下手な鉄砲作戦。辻内や鴨志田やら埋もれた逸材は数知れず。
｢競争原理｣と言うと聞こえは良いが、資源の無駄遣い以外の何物でもない。

>>874
これ典型的なセレクションバイアスでしょ。

島田源太郎

元盗塁王、小坂も急に衰えた。

元々衰えがきやすいプレースタイルだったのに加えてバークハートの殺人スライディングが効いた

なるほど、その時の怪我が大きな原因ですね。

辻内

脚が売りの選手は守備走塁でどうしても無理しやすいからな、怪我の確率も高くなるし。
松本匡史なんてまさにその典型、今なら荻野貴司と松本哲也は危なそうだな。

>>881
荻野貴司は元広島の尾形佳紀と何となくイメージがかぶる

平野恵一はあのガタイあのプレースタイルで、
すり減るどころか逆に30過ぎて成績を上げているから大したもんだな。
2番二塁固定がよっぽど合っていたのか。

ソフトバンクの新垣も劣化が早かったな。
もう2年以上まともに投げてないだろ。

それは「劣化」じゃなくて怪我じゃないの？

益田大介

>>883
しかも再起不能になるかもしれない大怪我経験してるしな

>>885
後者は前者の下位概念でしょ。

>>881
足を使うから衰えるのではなく、
足は衰えが速いから足を売りにした選手も衰えが速いということ。

「近鉄には、成績は凄いがトラブルメーカーだったリチャード・デービスの他にもう１人デービスという選手がいたな」という程度の印象しかないので、
この人のメジャーでの大物ぶりを知って驚いたのだが、アルビン・デービスは正にこのスレに該当する選手なのでは。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9

マリナーズの主軸として活躍し、「Mr. Mariner」と呼ばれたが、
1991年頃から急激に衰えを見せ、92年にはエンゼルスに移籍するもシーズン途中で解雇され、
その後近鉄に入団するも、平凡な成績しか残せずシーズン終了を待たずに解雇され、その年限りで引退。まだ32歳だった。
まるで坂道を転げ落ちるような凋落ぶりだが、何があったのだろうか？

ハンカチ斉藤

高木大成

衰えた

高木大成は衰えたというより期待ほどには花開かなかった印象だったな
高校野球、六大学の頃からスター選手でプロの評価も高かったけど…
好きな選手だったから残念だった

現「弁護士の卵」の呪いだろｗ

田上秀則

>>891>>892>>893>>894

東尾は大成について

「３年ほどレギュラーで出てたけど、その後は研究され尽くして打てなくなった。相手の攻めにうまく対応できなかったんです。
　外からみてると天才的な選手にみえるだろうけど、意外と不器用な選手。得意な投手なら三安打するけど、苦手な投手
　だと全く対応できない。」

と言ってたな

>>896
なるほどねえ
情報サンクスです

柏原純一

今岡

伝説の大投手・沢村栄治も、この部類に入ると思う。

20歳だった1937年の春季リーグでは24勝で防御率0.81という成績だったが、
同年秋季リーグでは9勝止まりで防御率も2.38と悪化。
復員後の1940年では7勝で防御率も2.59。
まだ若干26歳だった1943年では0勝3敗で防御率は10.64。
そして解雇されてしまったからなぁ。

そりゃ戦争が原因だろ

手榴弾投げて肩壊したんだっけ

岩村

柴原

川藤

岩村

古木克明

星一徹親子

横浜大門、巨人香田。

香田は近鉄でかなり後年まで活躍したんじゃ？

吉村

川藤

遠藤一彦

岩村

柴原

西浦

高橋信二

中日のリリーフ投手ほとんど

一昔前までの中継ぎ抑えは故障も含めて消耗が早い印象だな。
今と違って特定の投手ばかり連戦連投させられたり、
そもそも何年もプロで投げられるだけの自力がなかったりで（昔はエース級は殆ど先発）。

＞昔はエース級は殆ど先発

いや遠藤とか斉藤明夫とか新浦とかエースが抑えやってたろ
長いイニング投げるから若くて勢いのあるやつが抑えやってた
江夏みたいなのは逆に少ない

井端

岩村

菊池

木元

松坂

赤星

菊池

酒井サッシー

岩村

柴原

ここ１５年くらいのライオンズの選手を語るスレか

>>58
与田、森田ぐらいしか思いつかないけど・・・

↑上原

赤星

岩村

新庄

石井丈、阿波野、木田、山口高

今岡

森野

西武の垣内や日ハムの西浦とか。
西浦は確変の部類に該当するかもしれないけど。

垣内は半月盤損傷で復帰に２年くらいかかったからなあ

今岡

森野

今岡

豊田泰光

西鉄の選手って節制してたら選手寿命延びただろうね

川上哲治も投手としてはこの部類に入るから、打者転向したのかなぁ？

もともと投手がいなかったからしょうがなく兼任してた。

沢村エイジ

森野

エリック・ヒルマン

安藤

源五郎丸

赤星

柴原

岸川も毎年ホームラン20本以上打つダイエーの主軸打者だったのに
まだ27くらいの時に急激に成績が落ちてる

確か膝壊して一気に下降線だった気が

今岡

川藤

柴原

井端

森野

>>920
大洋、ロッテ、中日はわりと抑えにいい投手おいたね。
近鉄もそうかな。

先発至上主義は巨人、西武。強いチーム。

岩村

高橋信二
膝の影響が大きすぎたか。

森野

井端

今岡

森野

木本

バレンティン

斉藤和巳

岩村、杉本正

掛布

宅和元司

金田が巨人に移ったとき、長島の体がズタボロなのに驚いたらしいけど
（宇佐美氏も昭和40年を境に長島の守備が衰えたのを指摘してる）、
現役引退後に出された本では、広岡が守備に関しては35年の段階でもう衰えてたって言ってた。

鈴木尚典を挙げずにはいられないな

森野

ジェレミー・パウエル

大杉勝男

>>946
本拠地が福岡だから試合以上に遠征で消耗するのかも。

パットナム

レスカーノ　29歳で引退だよね

>>981
昔は新幹線や飛行機が無かったしね。
広島カープが弱かったのも、同様の理由なのかな？

柴原

森本

>>984
山陽新幹線が博多迄開通した1975年に初優勝してる。広島初優勝関連の文書では関連付けて取り上げられる事も多いし、新幹線開通による移動負担減の影響は結構大きかったようだ。

黒木知宏

新垣

岩村

森野

森本

西浦

ジーン・バッキー

新垣

赤星

中里

小松

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