【猛追】シーズン終わってみれば…な成績【失速】

シーズン序盤や中盤までは不調だったのに後半盛り返しシーズン終わってみれば好成績
だったり
逆に、シーズン序盤や中盤までは快調だったのに途中で失速しシーズン終わってみればピーク時からはほど遠い成績に終わってしまった

という選手や球団を語るスレ

阿部慎之介のことですか？

今の金本ヤニキのことでは

う

97年の吉永。
3割29本と一応本人のベストシーズンだが俺はてっきり50本ぐらい打つのかと思ったんだ。

ヤクルトの杉浦にそんなシーズンがあった

87年の清原
9月ぐらいまで.240、25本ぐらいのペースだったが、10月に入ってから
打ちまくり最終的な数字は.259、29本、83打点とホームランと打点は
それなりに格好がついた成績になった。

92年の高橋智
前半からホームランを量産して35本〜40本ぐらい打つと思っていたが、
後半に一ヶ月ほどホームランが出ない時期があり最終的な数字は29本。
当時、シーズン途中の成績を元にデータを設定していたファミスタ93では
.310、36本と高めの数字に設定されていた。

>>7
清原の成績、別にホームラン２５本から１ヶ月で４本増えて２９本とは、普通だと思うが。
まあ、終盤に２割４分から２割５分９厘は清原にしたら立派かも知れないが。全くもって普通。
なぜに急激に成績上げたと解釈したのかな？判らない

>>8
正確なデータを調べてみると、9月終了時点で119試合、.240、24本、67打点。
そこから10月の11試合で最終的な数字を.259、29本、83打点までもっていっている。
たしかに11試合で5本ぐらいの上積みなら、それほど特筆するべきことではないかもしれない。

この手の終盤の帳尻なら89年の落合が凄かったと思う。

>>3
95年のスチーブンスも開幕から13試合で10本と今年の金本並に打っていたが
その後は大きくペースダウンして最終的な数字は23本

カブレラ

>>5
前半だけで25本打っといて後半4本しか打てなかったな
離脱したわけでもないのに

>>9

89落合は最後の12試合で10本くらいホームラン打ったな。
けど、元々絶不調なわけでもなかったし。
.321 40本 116打点って成績は立派だと思う。

94年秋山が最後の5試合くらいで打ちまくり、
最終的に.254 24本 73打点にした。
それまでは.240 20 60くらいだったはず。

4月だけ好調って結構いるような気がするんだよな。
今年のヤニキと2004阿部は有名だけど、2006年浜中も凄かったと思う。

で、毎回懲りずに、このペースが続けば80本や！と

金本は４月に爆発した面影はもうどこにもないな、数字的に

ロードンのためのスレですね

90年の与田は中盤ぐらいまで抑えで防御率2点台中盤ぐらいだったが、
終盤に先発テスト登板した試合で打ち込まれ最終的な防御率は3.26まで
落ち込んだ。

細かい数字は覚えてないが1988年阪急石嶺、前半打率最下位、後半首位打者ではなかったかな。
トータルで.296

1958年　西鉄稲尾　前半16勝9敗　後半17勝1敗防0.68　で33勝10敗防1.42でＭＶＰ

1960年　西鉄稲尾　前半5勝。後半追い込みで20勝

1968年　巨人長嶋　39本125打点でＭＶＰ。開幕42試合で20本。ロジャー・マリス超えるペース。後半伸び悩む。

1969年　巨人長嶋　4月打率.118　オールスター時.280台。閉幕前の爆発で.311　

1971年　巨人王　　　.300　20本クリア　後半大スランプで.276　39本

1972年　巨人長嶋　前半.300　20本クリア、後半大不振で.266　27本

1980年　巨人王　　　前半.288　22本ぐらい　後半大不振で.236　30本で引退

1984年　ロッテ落合　前半大不振　後半爆発で.314　33本

1984年　西武田淵　4月.350ぐらい？打率をズルズル下げ引退　

1986年　西武清原　前半.252　11本　後半.350以上20本で、.304　31本で新人王

1987年　西武東尾　前半6勝8敗　後半9勝1敗　15勝9敗でＭＶＰ

1992年　ヤクルトハウエル　前半8ＨＲぐらい？　後半爆発し38ＨＲでホームラン王　

2003年　マリナーズイチロー　前半.356　後半2割台　トータル.312

2004年　マリナーズイチロー　前半.321　後半.429　トータル.372　安打記録

98年の日本ハム・ブルックス

前半　82試合　.272　21本　60打点
後半　47試合　.187　*4本　13打点

前半はビッグバン打線の中核として21本塁打を放つも
後半は大きく数字を落とし、まさにこの年の日本ハムを
象徴するような選手。

5月当たりに新人やそれまで目立たなかったベテランが打率首位にたち、「ついに覚醒か」と思いきや
シーズン終わったら2割8分くらいで落ち着いてるのはよくあること

>>21
今年の坂本が最終的に2割8分ぐらいに収まったらそれに該当するな。

横浜のﾏﾗﾍﾞ
阪神のﾎﾜｲﾄ

98 西浦
とか
94 トラックスラーだな

前半打ちまくったが後半さっぱり

98年の日本ハムの選手ってほとんど該当すると思う。
オールスター前後で

オープン戦の好調が続いて序盤好調の９０年の阪神岡田。
終わってみれば普通。
昨年の巨人小笠原も中盤まで絶不調、後半盛り返していつも通りの成績。

村田真一の98年

前半は結構3割近い数字保ってたけど
終わってみれば打率.268

村田って結局規定打席到達した年なかったよな

無いスね。

92年の青柳だろ。
4月に月間MVP獲得打率397　2本11点

貝の騒動とかぶってたっけ

去年の犯珍
気が付いたら虚塵にぶち抜かれた

今年シーズン始まったばかりの巨人鶴岡も、ホームラン連発して、まさかまさかの
ホームランキングの大穴って言われてたなｗｗ
まあ、終わってみれば結局１０本だよ。って予想が多かったけど、あれから結局０本だとはｗさすがに
思わなかった

阪神のジョンソン

名前の通り“はる”だけと言われてた1996年の波留とか

呂

広島の緒方、シーズン序盤はいつも不調しかし最終的には好成績

選手だけでなくチームも挙げてほしいな。

92年のハウエル
後半戦だけで30本ホームラン打った。

>>16
相棒のアレンは正反対の帳尻野郎だったけどね

>>38

97年近鉄
後半かなり追い上げた。最後は位。

08 オリックス 略 2位

97近鉄は 3位ね ごめん

88年あたりの高橋雅裕が４割近い打率で首位打者独走してたのが
終盤思い切り減速してトータルで.293

クロマティの.378

04年の阿部

今年の金本

今年の草野大輔（予定）

去年の吉見一起
今年も吉見一起

86年の広島北別府
前半7勝3敗　後半11勝1敗　トータル18勝4敗でMVP
ちなみにオールスターには選ばれなかった

ジョンソン

西浦

トラックスラー

津末

セクソン

記憶に新しい
08年の巨人・小笠原道大

6月までと7月以降が別人

ハムのブリトー

99年の阪神
野村新監督のもと、6月に首位に立ち健闘するも、最終的には指定席の最下位。

昭和４０年代までのカープを語るスレですか？
ココは.....

>>53
純金・ノムさん像

96年の西武

ある意味猛追

>>49
日本人投手のＭＶＰで球宴出てないの金田弟と北別府くらいか

今年の楽天

序盤快進撃でこのまま優勝かと思いきや…

昨年の巨人軍。
四月ごろには「ヤクルトから
エースと四番を強奪しながら
この体たらく」ってんで散々
叩かれてたのに……まさしく
メイクレジェンドでしたね。

去年の阪神軍
6月頃には「ヤクルトから
エースと四番を強奪しながら
巨カス弱えええ」って散々
叩いていたのに……まさしく
MAKE（マケ）レジェンドでしたね。

今年で言えば
大竹が当てはまるのだろうか。
50回無失点とか言う記録作り、セでダントツの実績残していたのに・・・

帳尻バッターはすぐ思い浮かぶけど帳尻ピッチャーはどんなのがいるんだろう

くそう書こうと思ったのがすでに>>2で出ている。

>>62
去年の上原
序盤は出るたびに炎上してたのに
最終的に防御率3点台にまとめた。

まあ優勝争いの中でのことだから帳尻ではないけどな。

>>62
野茂が92年に前半5勝6敗、後半13勝2敗。
93年はチームの試合数がラスト8試合で3勝の荒稼ぎで最多勝に並ぶ。

９１〜９３年のオリックス
毎年開幕から低迷して、後半各選手が個人成績に走り出すと
どさくさにまぎれてAクラス入り…

1994年の広島
オールスター前まで最下位争いしてたが、
江藤の８月本塁打月間タイ記録でいきおいつき連勝して
巨人中日に追い付いてきたが、最後中日戦に連敗して３位で終了
後半戦の成績だけだったら、２強より上だった。

チームで言うと

メークドラマの時の広島

ビッグバン打線の時のハム

去年の阪神

後半の失速ぶりが惨いのはどれ？

ハムは意外と後半はもともと大して良くないピッチャー陣よりも打線が打てなくなったことが大きかった
広島は、オールスター明けにＢクラスにいた野村ヤクルトに３連敗だかしていてこれが痛かった
去年の阪神は、巨人の追い上げがすごすぎた面あると思う岡田はある意味かわいそう

>>58
去年の方が酷かった気がする

小池秀郎
高橋健
藪

>>68
以前のハムの後半戦が悪い原因は読売

去年の阪神が一番でしょ。
オールスターゲームの頃には、既に
マジックナンバーを出していたのに(T_T)

>>68

失速ぶりが惨めなのは98の日ハムだろ。
後半戦の勝率は3割くらいだったぞ。

広島、阪神はむしろ他チームの追い上げがが凄すぎたって
考える方が妥当かなー

97年清原
前半戦はことごとくチャンスで凡退。
でもなんだかんだで30数本と90打点はクリア。

いつだったかの和田さんの帳尻がすごかったな
９月前まで３０打点そこらで最終的に５０打点になって多少みれる成績になってた

>>68　上田監督の家庭の問題は、大きかったのかな

娘が統一教会に入ってたのがバレたのは96年だったと思うが

東京ドーム元年だっけ?
原がすごいペースで打ちまくって
かっ飛ばせきよはらくんで『消える前のろうそく』呼ばわり

案外間違ってなかった

>>74
確か前半終了時点で打率約2割・15本・45打点とかだったｗ。

>>66
オリックスは98年もひどかった
４、５月は圧倒的最下位だったが、６月からロッテが18連敗して脱出すると、最終的には日ハムと僅差の３位(鷹と同率、前年の順位が上のため翌年の開幕権も獲得)になった

ホーナーはどうだろう？
開幕後の数試合の時点では、６０本位打ちそうな予感がしたけど

細かい突っ込みで悪いが
ホーナーのデビューは5月だ

92年の槙原は前半10勝5敗で北別府と並んでハーラートップも後半は2勝8敗と
最終的に12勝13敗の負け越し。

00年の佐々岡も前半凄くて後半ショボかったような

>>79
清原は前半 .215 15本 43打点
後半、というか消化試合でうちまくった。
後半17本、52打点は後半のリーグ二冠。

>>80
オリックスは最終的には
西武のマジック対象チームになった記憶がある。
あれほど独走してた日本ハムは
対象にすらならなかったw
西武が2位にも関わらずマジック点灯してたし。

>>85
確か98年って3位にマジックが点灯してた記憶があるんだけど

中日の李炳圭
普段は全く打てないくせに終盤の帳尻で.260 10本くらいの成績に

↑李をあげるあたりが最近野球を見始めた中日ファンの小中学生っぽい。

2005年のﾘｸﾞｽ。

次の年の成績を見たら帳尻というか打撃開眼したって感じだったな

92年の日本シリーズの清原は3戦目までは、13打数6安打、1本塁打で
第2戦では試合を決める一発を打ったりと、MVP級の活躍だったが、
第4戦以降はノーヒットで最終戦では途中交代させられたりして
西武が負けてれば戦犯レベルの成績。

>>85
好調だった後半でも
2ストライクまで追い込まれて
（これは三振するだろうな...）と思った時に
ほぼ三振するっていうのは変わらなかったな。

当時、広島にいた江藤が月間１６本ぐらいＨＲ打ってたけど
そのあと全然打てなかったな

山崎武司がホームラン王取った時？の大豊

と思ったが結局この年がピークか

1998の日ハム
後半５６試合中１６勝

ロッテ　小宮山
’93に開幕から6連勝したのに（全部完投）
その後7連敗して最後は12勝14敗

1993年　槙原
前半は不調で二軍落ちするなど5勝4敗の成績だったが
後半8勝1敗の成績で自己最多の13勝をマーク。

2002年　松坂
高めの新ストライクゾーンの影響で開幕から6連勝と好スタートも
ケガもあり自己ワーストシーズンとなった。防御率も2点中盤ぐらいだったのが
8/16の近鉄戦で打ち込まれ前年並みの数字に悪化した。

今年の新井

０６浜中
０９金本

99年の阪神大豊
前半は存在感無し、後半は連続試合安打球団記録を作るなど消化試合で爆発

92年の清原は5月下旬まで自分の身長以下の打率でホームラン4本だったが
6月初旬に野茂からホームランを打ったあたりから上向きになり、
シーズン終盤にはタイトル争いするほどまで復調した。

70−72年の近鉄と土井と永渕
消化試合になってからが本番

清原っていえば
94年は65試合消化時点で
.325 12本 49打点だったが
シーズン通じて
279 26本 93打点
と終盤打率を落とした。

98年も4月は月間首位打者と好調で、
シーズンも全般的に好調だったが
終盤打てなくなって、最終的に .268 23本 80打点 と
絶不調だった91年
（.270 23本 79打点） と大差ない結果になった。

94年の工藤
6月初めまでは防御率が6点近くて最悪だったけど
その後は嘘のように立ち直り、最後には3点台半ばまで戻した。

00年の石井一久
前半戦はダメダメだったが
9月以降突然立ち直り、この年の最優秀防御率を獲得。

あと、広島時代の高橋健は毎年前半戦は良いのに
後半戦になると全くダメになるの繰り返しだったな。

2002年松井

後半だけで30本以上打ってシーズン50本
打率は逆に3割5分を維持してたが最終的には3割3分に

>>104
94年は序盤どころか
8月の上旬くらいまで二冠王僅差の位置にあったほど

今年の阪神の選手(笑)

98年西口は序盤不調で、1勝6敗くらいだったが、
リリーフに回されて4セーブ挙げてまた先発に戻り、
最終的に13勝12敗4セーブ。（最多勝）

2006年の巨人

今年の井口も最初はよかったのに・・・

>>109

それでも出塁率4割近くは立派の一言

しかし井口足遅くなったな

>>104
その程度はまったく普通なのでスレ違い

84年中日（対巨人）

開幕14連勝するも、終わってみれば17勝8敗と
普通の得意先レベル

>>103
>あと、広島時代の高橋健は毎年前半戦は良いのに
>後半戦になると全くダメになるの繰り返しだったな。

阪神時代の藪もそんな感じですな

93年のダイエー村田勝喜。
前半だけで9勝して、防御率も福岡ドームになったこともあり防御率も2点を切っていたと思う。
このときの村田は登板後に防御率を電卓で計算するのが楽しみで仕方なかったという。
しかし、後半は1勝しかできず、防御率も3点台になり、いつしか防御率の計算もやめてしまったという。

インフル集団感染による日ハムの世紀の大失速が始まる悪寒

独走優勝ペース→猛追撃に遭う→辛くも優勝
というナゴヤ決戦の年の読売の格好悪さは異常。

独走優勝ペース→「Vやね（ｒ」→猛追撃に遭う→優勝まで浚われる

中日・川井

無傷の11連勝の後…

前半戦だけで22発も食らったハマの番長は、後半戦ここまでの6試合で1本だけ。

ものすごい変わりっぷりに驚いたから書いちゃたけど、失速じゃあないね。失礼しました。

中日佐藤充
交流戦だけは輝いてた

巨人・坂本と楽天・草野

今年のヤニキ

このままいけば4割80本や！
という、マスコミに対し
どんでんが、「アホか、そんなん続くわけないやろ」
と冷静な突っ込み入れていた。

いや、マスコミもアホじゃないのでそれくらい分かってると
思いますが・・・

関西マスゴミだけでしょ　騒いでたのは　デイリー

現在の金本の打率.258

それにしても金本は落ちすぎ

終わってみればいつも通り（.300　25本くらい）にすらならなそうだからな。

まあ、まだ終わってないけど、ちょっと厳しいだろう

06濱中でさえ、9月以降に持ち直して3割20本は達成できたんだけどな。
今年の金本の失速ぶりは凄い。

最終的に新井に打率抜かれるんじゃないか

金本は4月で8本塁打だったのにまだ17本塁打か。休み休みやりゃまだやれそうだけど
なんか記録に固執した最晩年の衣笠みたいになってきたなあ。
つうか年齢的な体力衰えもあれば、膝も2回もメス入れてボロボロなのに
フルイニングをいつまでやるつもりなんだろう。。。

阪神が優勝したときのムーアと伊良部の出だしの良さ。
特にムーアはいいペース。前半１０勝近くしてて１５勝軽いペース。
伊良部も後半失速して１３勝止まり。

今年のヤクルトがまさしくそれ…

今のヤクルトは去年の阪神よりも悲惨かもしれない。
このままだと阪神はおろか広島にも抜かれそうだし。

今年のヤクルトということで言えば、青木もそうなりそうｗ

もちろん逆の意味でだが。

青木はなんだかんだで三割乗せるんじゃないか。

青木の打棒復活と軌を一にしてチームは沈んでいったな

去年のソフトバンクにも似ている
横浜が頑張れば最下位脱出…なわけないか

０４の阿部も４月終了時点では「遂に王の５５本を抜くか？」と騒がれたが、見事に失速してしまったよな。

開幕から首位打者を突っ走り、最後は息切れしたものの優勝に貢献
1967 土井正三
1978 海老っ子ヒルトン
2009 坂本勇人

東映、ルーキーの尾崎
オールスターまで１８勝するもシーズン２０勝止まり。

キャッチャーの伊東と中村武は４，５月だけ打率３割キープという確変したとしもあるのだが
終わってみるといつもの成績よりはちょい上という風情だった

ヤクルト
対中日戦
11-3→12-11

新井の帳尻合わせが酷い件

クライマックス争ってるなか打ってるのに帳尻合わせなの？

帳尻を合わせるのはイイ事だ。
ダメな奴はそれが出来ないからな。
何がそんなに嫌なんだ？

"帳尻あわせる"ってのは大概、ペナントの趨勢が決した後で
それを批判してるのは
「打てるんなら順位に影響のあるうちに打ってよ」っていう哀願の裏返し

今年の能見は？

>>134
青木は3割だけでなく出塁率のタイトルも可能性が出てきた

今年の「終わってみれば」大賞は誰（あるいはどこ）？

金本かね　坂本？

中日・川井も候補だけど、5月ぐらいだっけ？　一瞬だけ大爆発したスンヨプをオレは押す。

>>148
金子誠

オールスター後半は研究されたの？後半は２勝？敗ですか？

>>139

＞ 東映、ルーキーの尾崎
＞ オールスターまで１８勝するもシーズン２０勝止まり。

>>58
2位なら立派

1988　石嶺　後半は.368　しゅいだしゃ

ジョニー黒木が11連勝とかして
パタッ！と止まったのは故障で
ぶった切りの遮断だからスレチか...。

今年のカープの大竹

1983年の香川（南海）。
前半戦は.367の首位打者で折り返すも、
結局、規定未達の.313で終了。
それでも、香川にとっては最も良かった年だったんだけど。

西武のタイロン、前半２６ホームラン、後半９ホームラン。
たぶん記憶では。

上田ファイターズ、ビッグバン打線で優勝かと思われたが後半に失速。

>>156
え？前半戦終了時点で規定打席到達.367もあって、
後半.313まで落とすほど打席立ったのに最終的に規定打席未到達かよｗ

今年の大失速ベスト5

1 金本
2 川井
3 ブランコ
4 田中
5 草野

帳尻ベスト5

1 青木
2 ガイエル
3 新井
4 セギノール
5 内海

>>159
金城は？＞帳尻

２００１年のカブレラ

ヤクルトの杉浦が春先異常にトバして二冠状態だったシーズンあった

巨人で一軍と二軍を行ったり来たりというような本原が、シーズン途中でダイエー行ってポンポンと勝ってオールスター出た年あったが、終わってみればな成績だった記憶ある

10・8の中日

>>162
1990年シーズン途中移籍：5勝5敗
1991年：前半8勝2敗→オールスター出場→後半0勝7敗
らしい

>>162
＞ヤクルトの杉浦が春先異常にトバして二冠状態だったシーズンあった

85年だな。途中失速したが、最終的に３割30本打ってベストナインにも選ばれたが

春先良くて失速のイメージの人
高橋由伸 田代
ピッチャーだと小松がこのイメージある

帳尻のイメージの人
外国人選手全般今年のリンデンとか
落合、門田

ある意味今年の小笠原
7月ごろまでは45本ペースだった気がするが
終わって見れば、例年通り31本

和田もそんな感じだったと思うが

>>168
昨年も逆に中盤まで絶不調だったが後半盛り返して例年の成績に。

今年は
　最後には打点王を争った森野
　終わってみたら３割クリアでベストテン６位の青木
　防御率２点台で完投数リーグ２位・チームNo.1の内海
の急激な盛り返しっぷりが凄かった。

森野ってずっと打点王争いしてなかったっけ

森野は最初.240とかだったはず。

サードの守備も糞だし（こっちは最後まで）
なんで使うのかよく分からなかった

>>171いう打率と>>170いう打点王ははなし別だけど
実際打点王は最初っから争ってたんだっけ？
オレの印象も気づいたらいつの間にやら
タイトル争いだったんだけど。

2割台前半の打率で打点王争えるほど、日本のプロ野球は甘くないだろ。

最近では阿部が、9月にいつも爆発して終わってみれば、かなりの数字になってるな
2004年は逆だったけど。

好不調の波が激し過ぎるんだよな

かつてランスという外野手がおってだな、もうすこしで打点王も・・・

ランスは打点王争いはしてない。
ポンセ、原で争った。
83打点じゃ、1995年パリーグでもない限りタイトルは取れない。

>>175
そりゃ8月以降、阿南はランスをスタメンから時々外すようになったからねえ

それでもホームラン王は取ったが

>>176
結局打点王は争ってないんじゃん。

93年のブライアントは.252で打点王

参考までに

92年は.243で1打点差の2位（96打点）
打点王ブーマーはこの年後半失速した記憶があるので、シーズン中打点王争っていたかは覚えていない
ので参考までに

で、過去の打点王で最低打率は.223で合ってる？

>>177
8月までは1,2位で競っていた

当時の経過しらないで後から記録だけみるニワカは知らないだけ

87年で思い出したのは桑田
オールスターまでに12勝1敗1.81
後半戦は3勝5敗でトータル15勝6敗2.17

防御率は急落という程ではないけど。

中尾にキンタマ潰されたのが痛かったな。

>>183
Pライナー食らったっけ

それと、8月ころにマイコプラズマをわずらって数日入院してたよね

金本とは何だったのか

金子は案の定アベレージは維持できなかったが三割は死守したな。

金子はむしろ去年の最初の異常な低打率がどこまで
続くか心配だった、よくあそこまで盛り返した

>>43
88年の銚子、90年の清水も＞大洋

2003福留

89年の前半戦、クロマティ4割の影に隠れて大洋の山崎が3割6分ぐらい
打っていたが、最終的には.309に落ち着いた。

>>173
７４年パ
ジョーンズ、大杉

日本じゃないが、2008 2009のメジャーでの福留。
特にメジャー一年目の四月は凄くて、一時期『銅像が立つ』とまで言われ、そのままの勢いでオールスターファン投票で選ばれる。

二年目も四月は大爆発するも、最終成績は去年と変わらず。

今年も四月の大爆発が楽しみｗ

昨年の草野。

今年は、まだフルシーズンの経験がない松本やルーキー・荻野あたりが候補になるのか？
現在、好調な選手でもさすがに去年の金本クラスの落ち込みは
よほどのことがない限りないだろうけど。

去年、開幕11連勝だかした中日の川井

95年の垣内。
前半だけで14本打ってオールスターにも選ばれたが
後半は特にケガがあったわけでもないのに1本も打てなかった。
東尾に「全く打てる気がしない」と言われるぐらいの状態の悪さだったが
それでも起用したのは同郷の温情か。

中日の佐藤充
一時は防御率トップに立つもいつの間にか消えていた

今年のロッテ

ブランコ
HR50本超えペースも終わってみれば39本

暗黒期の阪神で「バースの再来」と言われた様々な外人

去年の坂本
首位打者ペースも終わってみれば3割ギリギリ

>>200
そいつらは「シーズン始まってみれば…」だろう

去年の森野
前半は打率2割ちょいの不振だったのに
終わってみれば打点2位だった

2002年の桑田

前半3勝6敗→後半9勝0敗
この年は先発しても負け方も打線の援護なく負けた試合が多かった
防御率もよく（この年は防御率1位獲得）序盤でKOされる試合がほとんどなかった

引退寸前だった桑田が突然活躍した年か
翌年からは元に戻ったけど

>>204-205
この年9月の桑田の3勝（3完投1完封）はマジック点灯→マジック再点灯→マジック再々点灯の試合だった

2009年のヤクルト青木

夏頃までは不振で「連続３割途切れた！」かと思いきや
終わってみれば３割達成、しかも最高出塁率

72年の大杉

オールスター前まで
27本塁打。

王の55本更新可能性もあり騒がれたが
後半急失速で40本塁打止まり。

04 阿部
4月16本塁打と爆発的なスタートを切るが終わってみれば普通の成績

>>206
ちょっと記憶が間違ってますおｗ

9月に1完封含む3完投で3勝したのは確かだが、9月（というかこの年の）最初の完投が
「マジック再点灯（4日）」、次の完投が完封で「マジック再々点灯（10日）」で、
以降は優勝するまでマジックは消滅しなかった。
端的に言うと「（最初に）マジック点灯」したのは8月13日の試合で、
この時も桑田が完投ではないが勝ち投手だった。
「桑田がマジックを3度点灯させた」ってのは合ってます。

>>201
首位打者といってもせいぜい.320そこそこ
そっから最終．306だからこのスレ的には小物過ぎる

まぁ５月くらいまでは４割近くとか打ってたからね。
よくある話しだけど。

鯉の季節のことですね

草野は毎年このスレに乗るような波のあるシーズンを送ってるな

今年は去年の逆バージョンだろう

1989ねんのクロマティが最終的に.378で落ち着いた件も
このスレに当てはまるのだろうか

むっちゃ高い数字ではあるが
途中までは4割4割言われていたし

00年金城も4割言われてたが最終的に.346

>>202ジョンソンくらいかな、このスレに相応しいのは

>>217
オールスターまで19発、その後は完全に相手投手に弱点見抜かれて1発どまりってのね

阿部の本塁打世界最速20号到達。

終わってみれば30本ちょいだった記憶

今年の広瀬、平野が最終的にどうなるか見もの。

>>219
巨人史上最強重量打線の中にあってその中でも特に光ってたね（序盤）。
カブレラ1年目の前半快進撃とどっちが上だろう。

今年は今のペースだと単純計算で40本越えそうなペース。

阿部は好不調の波が激しいから、
こういうスレにはピッタリの神な気がするｗ

シーズン序盤のHR記録というと94年にマリナーズのグリフィーが、
5月下旬時点で24本くらい打っていて、スポ紙には75発ペースなんて騒がれてもんだなぁ。
結局スト→シーズン終了で8月上旬40本までの記録でストップしてしまったんだが、
その時点で概ね60本くらいのペースだったな。
それ以降、大リーグではHR乱発時代に移っていく・・・

今年の巨人の松本は絶対このスレに当てはまると思ったが
失速どころか1軍から姿を消してしまったな。

大失速はGG佐藤の専売特許
2006の4割スタートから.248もひどかったが
2008の前半大活躍〜オールスター最多得票〜北京五輪エラー連発〜帰国後消滅、もひどかったなぁ〜

2001だか2002だか忘れたがヤクルトの真中。
前半戦は4割近い打率だったが失速。この年がキャリアハイだから立派っちゃ立派？

1996の読売のマリオ
前半戦はメイクドラマの立役者的存在だったが後半は成績伸びず。

同じく1996の阪神新庄
5月くらいまで3割10本くらい打っていて『ついに才能が開花？』と思わせたが、終わってみれば2割3分 19本。

1998のマラベ。開幕カードの阪神戦で打ちまくるもそれ以降はダメ外人まっしぐら。

1999の横浜の福盛
5月ぐらいまで6連勝くらいするも結局は二桁行かず

00年藪
開幕5連勝も終わってみると6勝10敗

今年の阿部

今年はヤクルト石川がこれに当てはまるかな。
開幕6連敗含んで7月頭で2勝8敗くらいだったのにそっから怒涛の8連勝

しかもオープン戦までは絶好調だったんだよね

金 泰均はどう？

98年のロッテ
18連敗と散々なシーズンであったが
連敗ストップの後は38勝28敗2分だった。

>>229
92年のオリックスの星野が最初の2ヶ月で2勝7敗と今年の石川のような感じだったが
最終的には13勝9敗と例年通りの成績に戻す。
まあ、土井オリックス自体がこのスレの象徴のようなチームだった。

>>231
たしかにいつのまにか停滞してるな＞数字
この時期で打点87は立派だが

>>229
石川の調子とヤクルトの調子がまさに比例してる
これもエースといわれる所以かね？

94年の近鉄がものすごかった記憶がある

>>215
当てはまらんだろ。
規定打席到達時で4割を超えていたし、.378でも歴代屈指の好打率だからな。

>>233
土井オリックスというと長谷川の一年目も開幕６連敗したのに
終わってみれば１２勝９敗で新人王なんてことがあったな

77年だったかな。
巨人の高田繁が、あの有名な「高田ファール」がファールにならずホームラン量産。
前半戦で15本ぐらい打ったので、これなら30本前後打つかと思ったが、
後半殆ど打てなくて結局17本だった。

ホームランで史上最大の失速というと前半戦7月17日の時点で30号に到達していながら
シーズン32本に終わった1974年の衣笠になるんだろうか？

阿部の2004年のも。
序盤だけ打って失速。

阿部は故障で離脱した影響もあるけどね
ひどい時はホームランを打った瞬間にどこかの筋肉を痛めて交代なんてこともあった

故障もあったんだっけ？
オリンピックもあったよね。

今年の内海は開幕5連勝の最高のスタートで本人も
20勝宣言するなど強気だったが、その後はケガがあったり
復帰後もKOされる試合が多く見られ、20勝どころか
なんとか10勝できるかどうかの成績で終わりそう。

何という内海クオリティ

そういう所が槙原と被るなぁ。
89年前半12勝3敗4S 1.69だったのに、
球宴明け初戦でケガをして後半全部を棒に振ってしまった。
（プレイできない大ケガだからスレの趣旨とはズレるんだろうけど）

槙原って15勝したことないんだよな。

>>51
小笠原は日ハム時代の２００５年もほぼ同じようなことがあった。
開幕ごろはそこそこ打ってたが交流戦頃に急激なスランプで２割３分台まで落ち込み、交流戦低迷の戦犯だったが、終盤巻き返して
.282 37本 92打点だった。（それでもこの年はレギュラー定着した99年以来6年ぶりに打率を3割切った）

でもHRは自己最高なんだよね。

阪神いい加減にしろ

あれだけ長期間真っ暗闇の中にいたのに、何で耐性ないんだ

０−４でリードされてる状態で相手は常勝西武。
そこからブラ砲３連発。
あれ以上の猛追は無い。

今年の西武

>>231、>>234
6月までで18本塁打の65打点。今は・・・

6月ごろはこれからさらにNPBに慣れてったらどうなるんだぁと思ってたが、
相手投手の方が慣れちゃったのかな？ｗ

今年のオーティズ。
オールスター前までホームラン23本。
最終成績24本。

今年の中田翔は7月末ぐらいから11試合で8本と
二桁本塁打はもちろん20本ぐらい打つのではないかと
思ったが、その後はサッパリ打てず結局9本で終わった。

>>253 そーそー夏場にガンガン打つようになったら手が付けられない
今年はロッテＶ，テギュンＭＶＰはカタいなあ、なんて思ってた

逆にＴ岡田は、終わってみれば２割５分２０ＨＲぐらいの成績で、まあ来年に期待を持たせる、みたいに落ち着くのかと思ってた

テギュンは途中で止まるな　と思ってたよ　岡田もまだまだかなと

>>255
ゴジラ松井の1年目8月〜9月頃を彷彿させるように
ポンポン打ってたのが嘘のようだ...。

99年白ローズ

前半だけで驚異の100点も後半失速して結局153打点止まり

2004年ほどじゃないが今年の阿部

一時は55本打てると本気で思ってたが
まあ、阿部はそういう奴って分かってる人多いみたいだけど
なんなんだろうな、あいつ

>>259
それでも並の打者以上のペースで打点挙げてる感じ。
97年後半好調の清原が17本47か49打点くらいだと思った。

清原の巨人一年目の前半はあまりにも悲惨だった
チャンスで三振かゲッツ
オールスターではなぜか打ちまくったがそれをペナントでやれよと呟いたもんだ
対照的に松井が前半だけでダイエット吉永と並ぶ25本とハイペースで
量産したが後半はペースが落ちて12本止まり
吉永も4本くらいしか打てなかったな

今年の巨人のラミレスの打率
前半は.270ぐらいをウロウロしてたけど、なんだかんだいって
最後は3割に乗せてきてるのね

>>262
あの時の前半の吉永はすごかったな。
打ったホームランもほとんどが広い福岡ドームだったし
40本ぐらい打つんじゃないかと思ってた。
確か後半戦の西武球場で30号を打ったんだけど
降雨ノーゲームになって記録がおじゃんになっちゃったんだよな。

>>263
逆に坂本は打率急降下だな。去年もだけど。

魁皇　
10〜12日目に勝ち越すが最後はいつも8-7

トラックスラー

吉永はホームランのかなりが広い福岡ドームだったというのがスパイ疑惑感じた
ラミレスは今年は出だしがＨＲ打点こそ稼いでいたがかなり低打率で「ラミももう終わりかなあ」と思った

>>266
あの程度で大関にとどまれるんだから
魁皇がとどまる力があるんではなく、他が弱すぎるということ。

白鳳の６２連勝も
白鳳が強いのではなく、他が弱すぎる。

今年のヤクルト中沢の尻すぼみっぷりも酷い。
シーズン序盤はものすごい安定感で
チームの救世主的な扱いを受けて新人王の有力候補だったのに
交流戦でロッテにボッコボコにされてからはもう目も当てられない状態。

日本に戻ってきてからの石井一久
前半調子いいと思ったら後半炎上続き
前半いなかったり、調子悪いと後半に帳尻
結局10勝　防御率4点台前後

この安定感は凄い

94年の江藤も8月の大爆発のおかげで28本だったけど、平凡だったら10本代だっかも
しれんってことだよな

今年のヤクルトと横浜
ヤクルト　借金19で監督が辞任に追い込まれるも4位とはいえ貯金5まで巻き返す
横浜　　　交流戦まで借金5で4位だったのに結局55年ぶり95敗の屈辱

85，86年の落合バースの前半と後半の成績ってどんなんなん？

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1249389129/5
落合
85年 367 52 146
86年 360 50 116

バース
85年 350 54 134
86年 389 47 109

トータルはみな知ってる
前半と後半が知りたい

>>275の空気の読めなさに感動

早く誰か教えてよ

当時の新聞を調べれば？
それか宇佐美徹也の講談社文庫のプロ野球データブック〈最新版〉に
各節ごとの打撃三部門の推移が載っている。

>>278
自分で調べろ

>>278
今、分かってるのは、これだけだが…

落合　86年前半戦成績
打率.349 本25 打点61

後は自分で調べてください。

８３年の浩二

65試合終了時点で　.378 　24本　63打点
史上最強の三冠王か、と思ったのだが

>>281
後半の追い上げ凄いなｗ

>>281
ちょうど半分打ったんだな

　　　試合 　打率 HR　打点
0４月−15−0.228−04−08
0５月−19−0.429−05−16
0６月−17−0.367−08−17
0７月−19−0.356−11−27
0８月−22−0.311−07−17
0９月−16−0.460−09−17
10月−15−0.394−06−14
計　　123−0.360−50−116

4月はこんなに不振だったんだねえ。
でも5月以降が凄まじいな。
特に9〜10月の成績が神。

5月がいきなりよくなってる

よく見たら7月の成績も神がかってるな。
19試合で11ホーマー、27打点って・・・

バースの打率や打点は分からなかったが…

85年前半戦の本塁打は29、後半戦25だったかな？

90年代半ば頃からのメジャーだと、4月中に10HRや30打点とか記録しちゃうと、
悪くても50HR150打点レベルの記録を期待していたっけ。
あの頃は打撃優位時代だったのか、毎年のように1人や2人くらいが記録してｗｋｔｋしていた。

落合
85年 367 52 146
86年 360 50 116

バース
85年 350 54 134
86年 389 47 109

86年･バースは本塁打のペースが、極端にスロースタートだったような気がする。
自分の記憶が正しければ30試合経過くらいで4本とかだったはず。

☆落合博満85年月別打撃成績☆
左から 試合 打数-安打 打率 本塁打 打点

４月 15 54-19 .352 ８ 19
５月 24 86-30 .349 ６ 26
６月 16 57-22 .386 ５ 16
７月 14 41-12 .293 ４ 11
８月 25 90-37 .411 10 24
９月 18 66-27 .409 10 27
10月 18 66-22 .333 ９ 23

計 130 460-169 .367 52 146

そういうことあるのも当たり前なんだけど、>>285、>>293みてると
月間15本に迫るような爆発なくても、月間4-5本と少ない月あっても
シーズン50本に届くんだよなあ。

なんで50本打つ人がプロ野球史上でこんなに少ないのか、ちょっと不思議。

やっぱり三冠王とか取る成績は月別で見ても、どの月でも安定してるなぁ。
月間MVPを何度取ってるんだ？って感じだｗ

月間は6回

そうすると7月以外は全て受賞したってことかな？凄ぇｗ

・・・と思ったんだが、よくよくググってみたら、
キャリア通算で6回ってことか。
件の85年は9月だけだったらしい。意外だわ。

6回は多い方じゃないか

>>271
つ〜か西武ドーム以外勝てない。

逆ですが
今年のヤクルト　
ホワイトセル
７０試合程度で
５３打点

>>294
>なんで50本打つ人がプロ野球史上でこんなに少ないのか、ちょっと不思議。

お前、何様？
最近プロ野球見はじめた奴かね？
こういう事いっちゃう奴の方がよっぽど不思議だよ。

カルシウムでも喰え

何に突っ込んでるのかさっぱりわからん。落ち着け。

ほんと

>>273
前年の順位に大きく違いがあるものの今年の横浜は去年のオリックスとかぶる。
序盤はまずまずだったのに怪我人がきっかけで9連敗して最下位一直線だったところが

オリックスに10年ぶりの開幕3連勝

>>259

日本はオールスター前にシーズンの6割以上を消化してるから別に失速でもなんでもない。
ローズの場合、オールスター直前の試合で打点を稼ぎまくって100に乗せただけで、
試合数で前半後半に分けたら極めて安定したペース。

急に失速した例として代表的なのが
72年の大杉。

オールスター前まで27本ぶっちぎり。
2位に12本差。55本更新も叫ばれ、本塁打王確定と思いきや
大杉と腕に自信のある審判の腕試しが災いし
大杉は利き腕を痛めたらしい。

そのため後半急ブレーキ。
長池に逆転され、本塁打王を逃し、40本止まり。

2位は長池だったのかな？
昔はオールスターがはやかったのか？
今なら前半27本じゃそんな珍しくないよな

>>309

http://npbstk.web.fc2.com/order/1972flyers.html
これを見るとオールスター前の
75試合で27本塁打。130試合で46.8本ペース

55本更新が叫ばれたってあなたが叫んだんじゃないですか？
72年を知っているということは、相当お年を召しているようですが、認知症の傾向はないですか？

99年のローズ

オールスター前81試合100打点
オールスター後54試合53打点

しかしオールスター直前の7月22日に1試合10打点をあげてるので
最初80試合90打点
最後55試合63打点

こう見ると失速でもなんでもない。

オールスターを境に前半戦・後半戦と呼ぶから紛らわしいが、
実際は前半80試合、後半50〜60試合ぐらいの差があるから
数字をよく見たほうがいいね。

>>312
ほんとそうだな

>>309
2位は野村。

>>311
当時、大杉は5月に月間本塁打15本の日本記録を樹立し
物凄いペースで打っていた。前半の終盤でちょっと失速しましたが
それでも55本更新は可能なペースでしたよ。

それにこれを見ると　って、スタメンアーカイヴですが
これがどうかしましたか？　ペースでも何でもありませんが。

まぁ確かに5月6月頃に絶好調を迎えて量産すると、
○○ペースと言われるのはよくある話しではあるよね。

04年のローズ小久保も7月中に35本33本くらい打っていて、
その時点で二人が日本新可能ペースか？みたいなサンスポか何かのネットニュースがあったが、
結局は45本41本なんて事もあったっけ。

>>315

オールスター前までとあなたがいうので、オールスター前までの試合数を示しただけです。
前半の終盤でちょっと失速したのならそう書きましょう。
おじいさんなのに深夜まで2chですか。

これは
試合数ではなく、ただの「スタメン」では？

それに試合数であれば
本塁打ペースも載る筈ですが。

オールスター前までって
何試合までがオールスター前というのはご存知ですか？

は？その年のオールスターの日付はちょっと調べれば分かるから。
72年のオールスターは7月22-25日だから日付から見ればオールスター前に75試合だった。
>>309にオールスター前に27本と書いてあるから75試合で27本。
それ以外の情報は自分で調べたまえ

>>319
お前嫌なやつだな
実生活では友達いないだろ？

>>319
6月までの大杉の本塁打数知ってる？

>>319
図書館通いご苦労さん

ID:xOqpCubPは一々、書き方に煽りが満ちているから良くない。
主観もあろうから、「個人的には〜だと思う」とか普通に書けば良かろうて。

そして取り敢ず仕事を見つけたまえ。
それとも夜中の大変なお仕事ですか？

>>322
それはWikipediaでも分かるｗ

>>319
オールスターまでなら78年のギャレットが30本
しかし後半戦は10本しか打てず、同僚の山本浩二が44本でタイトルを獲得した

72年の大杉は5月終了時点で20発だったね。（5月は月間本塁打15本の日本記録）
確かに日本記録更新は叫ばれたかもしれない。

けんかはやめれ

けんかするな

けんかをやめて〜♪
二人を止めて〜♪

わたし〜の　ため〜に〜　あらそ〜わない〜で♪

も〜　こ〜れ〜い〜じょ〜〜ぉ♪

唄うなｗ

数年前の阿部とか来日初年度のカブレラみたいなものか＞大杉
阿部やカブレラは5月まで70本ペースぐらいだったよ

2chなのに正論を言ってケンカを買うなよ

4月だけ調子のいい選手っているよな

ID:KkxRL4XR＝ID:KVlLbbWY＝ID:uv7QS1Cmは嘘吐き打点ｸｿ
史料通を装って実際は嘘・勘違い・偏見に基づく捏造ばかり

まぁ、最初の書き方が悪いよな。
＞オールスター前まで27本ぶっちぎり。
に続けて
＞2位に12本差。55本更新も叫ばれ、本塁打王確定と思いきや
なら、オールスターの前半終了時点でその差でそう叫ばれそう思いきや
と読むのがふつうだよｗ

分かりにくいな

やれやれ

確かに5月まででそうよばれてたのに、オールスター前とかいう表現を使うのはあれだな

97年のヤクルト小早川が王を超えるペースだったとか言って開幕戦終了後だったみたいな

オールスター明けに調子落とす選手ってけっこいいるよな

やっぱり阿部かな
あのままいってれば70本は打ててた

阿部は打つほうだけに専念すればそうとうな数字を残しそう

しかし体格的にバリバリ打てる選手とは想像がつかなかった。
捕手として20本くらい打てる選手としか。

2004年の快進撃はあっても小笠原やピーク時の吉永くらいのレベル...。
やっぱファーストで起用となると探せば阿部以上の選手がいるだろうから
阿部は打てる強肩捕手ということで捕手で使ってこそ活きるみたいに。

2008年の小笠原

09新井

８７年の巨人松本は一時期首位打者だったのに大失速してそのまま引退

92年青柳進

ホーナー　呂

2010　森野

今年のオリックス

96年の西武

檻は開幕3連勝したんだよな

森野

>>309=>>315のせいで
4月や5月の月間MVPを書くだけのスレになった
青柳とかまさにそう

すべて青柳が悪い

1960年NLのWillie Mays。
この年の8月終了時点の安打王はDick Groatで、175本。
一方、Maysは2位ながら155本と20本の差を付けられていた。
Groatが9月7日以降、26日まで長期欠場。
この間、Maysが安打を重ね、シーズンが終わってみれば、
Groat186安打に対し、Mays190安打と4本差を付け、安打王に。
　

急に失速した例として代表的なのが
89年の原。

開幕2戦終了時点でぶっちぎり。
シーズン195本ペースで、本塁打王確定と思いきや
後半急ブレーキ。
本塁打王を逃し、25本止まり。

>>356
2戦ってあんたｗ
5月終了時点で15本打ってたけど、
6月失速→7月から1ヶ月ケガ離脱とかあったからね。
ケガがなければ35本程度の自己ベストは記録できそうな感じだったのだが。

ケガ離脱はしゃーない

>>357
原の自己ベストは86年の36発

ただしこの年も9月半ばから怪我で離脱。

するとチームは神がかり的に勝ち進んだものの、
カープとの直接対決を落としたことが響いて2位。

>>359
「自己ベストは36発」
あぁ、知ってたけどね、書き方をはしょってしまったね、スマン。
「自己ベストに近い記録も期待できそうだった」って書けば良かったかな。

86年は8月下旬頃にも34号くらいまで打ってたんだよね。
その後数週間不調に陥り、最終的には津田のアレでアボーン（´・ω・`）

去年のヤクルト
今年のオリックス

>>361
逆の意味で今年のヤクルトは？

ヤクルトって強いんだか弱いんだか分からないチーム

ヤクルトって前評判高い年はそれほどでもなくて、
前評判悪い、選手に欠員が出た年なんかに若手が穴を埋める以上の活躍で
強いようなイメージ

新井

９７年の小早川
開幕戦３本塁打でシーズン４００本塁打行くと思ったのに
あんな平凡な成績で終わってしまった。

2007年の山崎の本塁打王

T岡田の本塁打王

オリックス

1974年セリーグの阪神

2006年阪神

2006年巨人

あ

帳尻

呂

ピーク時からはほど遠い成績に終わってしまった

２００１年のカブレラ

92年青柳進

te

中日前原とか大洋のこけしバット山崎
大洋の横谷、銚子

>>380
清水義之もな

白幡もな

今年のマエケンも終わってみれば勝ち星も防御率もリーグ五位前後に入れてそう。

帳尻ではビティエロかな。
シェルドンもいまいちの成績ながら7試合連続HRなどもあり帳尻した。
一方セギノールはHR連発の前半戦から打率が急降下し、8月に退団。

何年のことか忘れたけど、開幕十数試合経過の時点で、
ロッテの森田が４割以上打って、打率トップだったのを思い出した。

今年のヤクルト

今年の井口

1999年の高橋智（ヤクルト）
開幕からの26試合で本塁打10本も、シーズンが終わってみれば16本止まり。
しかも91試合の出場にとどまり規定打席にさえ到達できなかった。

今年のダルビッシュ
前半戦終了段階では25は確実
27くらい勝つと言われていたが、結局20か21で終わりそう

８３年の浩二

今年はヤクルト、バレンティン、武田勝

>>391
西武は？
8月末の最下位から最終戦で土壇場の3位。
終盤での西口の活躍が特に光ったし96年のコピペのようなシーズンだった。

98年のロッテ

今年のオリックス

毎年横浜

１９８８年の王巨人も　凄かったな。
７月の札幌遠征で首位に立ったけど、
怪我人続出で結局落ちた。
広島は打てない。

で中日が勢いに乗って８月以降独走態勢になった。

平成3年の中日、8年の広島だな。

>>391
新井も入れていいのでは？
栗原で決まりと思ったら自力Aクラスが潰えた後の帳尻打点攻勢。

史上最強打線のチームHR数。
8月くらいまではマジで300発とか、
ローズ小久保の50発コンビとか期待してた。

400

１０００

>>399
阿部の4月のHR数が物凄いことになってたな。

>>355
B-RだとAS前と後の成績だけでなく、
各試合ごとの打率もあるんだよなあ
09年マグリオ・オルドニェスはAS時点で265-69の.265
AS以降は200-75の.375を打ちトータルで.310

10年ブレナン・ボーシュはデビューから打ちまくりASまでに243-83
.342で12本塁打もAS以降221-36の.163、2本塁打
2年目は4月から.319→.186→.380→.267と波の激しい打撃
8月に入り手首を痛め打率が低下、最後は故障悪化でリタイア
（8月は.208だが年間.283は前年後半の出来から
もっと下がるだろうと言う予測よりいい成績）

>>384
トーベが8月に月間MVPで後半戦.340打ち最後は打率2位
タイゲイニーが8月に15本塁打月間MVP
シェルドンは7月に9本打って月間MVP
D・Jは7,8月で11本塁打して連続月間MVP（計16本）
カリム・ガルシアは交流戦終了時でわずか1本塁打も
8月に2試合連続1試合3本塁打で月間MVP（計21本）

2010年松本哲也
4月まで4割だったのに

そんなん毎年誰かがやってるわ

72年　大杉勝男

5月　月間本塁打15本日本記録
前半戦終了時27本。　2位に15本の大差をつけて
55本の記録更新と、キング確定視されたが
終わって見れば、たったの40本と
本塁打2位（長池にひっくり返された）

流石にたったの、ではなかろう

前半戦といっても文字通り日程半分消化した時点なのか
オールスターの時点でなのかで全然違うわけだが

>>408
オールスター前（要するに前半戦終了時）

2011年
開幕３戦までの横浜
中日にサヨナラ勝ちとかして2勝1敗でお祭り騒ぎwそこがピークだったなww

>>409
だったらそこまでひどい失速とは言えないような
むしろ長池の後半戦のペースの方が驚異的だわ

いつぞやの濱中治
60本打つとか言われていた割には結局20本

やはりいつぞやのメイクドラマをサポートしてしまった広島大失速。。。

>>411
いや　酷い失速だろ。
確か前半戦は、7月20日までの75試合。

75試合で27本。1本出るまで2.7試合
後半は55試合で13本。　1本出るまで4.2試合

約2試合もペースを落としているので
ホームランバッターとしては酷い失速。

まあ、前半戦のペースを落とさずに維持できたとしても
４７本止まりで王の５５本はムリだったが・・
後半戦で盛り返したのは（ペースを取り戻した）のはシーズン終了直前。
ペースを落とした原因は、トイレで鉢合わせした元ボクサーとの腕試しで
利き腕をケガしたことらしい（長池の後述）

93年 広島
開幕7連勝（確か）
打つ方は前田江藤ブラウンのクリーンナップと小早川などでかなり強力打線だったが、佐々岡が5勝18敗とかで、北別府川口が不調など投手陣がまさに崩壊し、結局最下位だったよな

鯉のスタートダッシュはお家芸

確かに毎年のように「鯉のぼりの季節まで〜」とは言われてたなｗ

毎年厳しいキャンプをやってる分仕上がりは早いけど
徐々に本来の地力のなさが・・・といったところかな？

オールスター出た年の坂東英二
オールスター前9勝1敗
オールスター後1勝10敗
結局10勝11敗

鯉と言えばロードンが開幕直後打ちまくって、
「パリッシュに本塁打の打ち方を教えるロードン」みたいなキャプションの
写真記事が週ベに載ったっけ

>>412
浜中もそうだけど、井川もなあ・・・・

これで１０年は阪神の４番とエースは安泰だｗｗｗと
思ってたのになあ。
やっぱり阪神の生え抜きで主力になってくれる選手が出てきてくれないと
イマイチ盛り上がらん、個人的には

２００６年の巨人。
後半戦はめっきり勝てなくなって、ビジターですごい連敗してたな。
いったいあれは何だったんだろう。

村田コーチのスパイ疑惑が結構騒がれてたが
戦力的には小久保の離脱が痛かった

>>422
後半どころか5月までだったけどね（´・ω・`）

前半後半で言うんなら、あまりにも有名なVやねんとか。
勝率が1割くらい落ちたね。

まぁ後半も半分くらいは勝ってたんだけどな。
追い上げた巨人が凄すぎたのと、その巨人との直接対決に負けまくったから。

一番落差が激しかったのは98年ハムだろうな。

98ハムはどのくらい落ちてたんだっけ？

あとは96広島なんかもそうかな？

ヤクルト石川
結局フタケタ勝利じゃないっすかー

>>426前半戦貯金２０くらい。最終的に貯金２。これくらいの落ちっぷり。

96年も後半に失速した

閉幕前の猛帳尻といえば阪神移籍後の大豊が凄まじかった

去年のオリックス後藤も

2007年阪神。
シーズン中盤まで低迷するも、終盤の猛迫で首位に。しかし、その後負けに負けまくり結局は３位。
CSも第１ステージで中日に敗退。

2012年ロッテだ

今年の広島も結局ダメだったね。

館山も今シーズンは2桁いかないなと思ったけど
閉幕間際に調子上げて、今年もあっさり2桁勝利を達成。
この安定感はすごいわ。

井口も4月は凄い

館山は去年だか一昨年だかの石川と重なる印象があるな。

内川は前半では打率.260台も、最終的には今年も3割打った。

イ・デホ…イ・ボムホが環境になれず、デギュンが怪我で2年目からNG、
スンちゃんはロッテ二年目と巨人は凄かったが、怪我で脱落、という前例があり、
イ・デホも前半苦戦。やっと勝利打点を上げ、チームが勝ちに貢献できて良かった…なんてインタビューしとったら
打点、本塁打、打率、凄い。気になるのは二年目のジンクスだが、あの追い上げにはビックリした。

スンちゃんは打ててるシーズンはそれなりに安定しとったし、デギュンは最初からバリバリ打ってたからな。
予想の範疇だったが、今年のデホの追い上げは予測つかんかった。

>>433
開幕からの籔田の内容とロサ絶不調を新人の人海戦術で、危ない感じもしてたし、
優勝は無理、2位も辛い、下手したらBクラス、と思ってたよ、交流戦終わった段階で。
まあ予測できたとはいえ、やっぱ落ち方は凄いな。まあ連敗記録見た世代だし…

オリックスの最下位の方がビックリしたが、まあ監督があれだしw
平野の複数イニング連日連投は去年からやってたし、采配である程度チームが崩れるとは思ってた。
開幕の予想は1ハム2ソフトバンク3以下わからん…だったが、西武にビックリだな。

戦力として計算できないような投手が勝ち頭だとやっぱり不安定になるな
西村も岡田も唐川、金子の長すぎる離脱がなければ来年もやれたかもしれない
終わってみれば躍進しかけたロッテ楽天がBクラスでCSが二年連続で同じメンツだった。
これは広島が失速し阪神が去年以上に低迷したセにもいえることであるが。

>>441
>>440だが、ロッテファン。2005年はバレンタインスタイルが最もマッチングしてた年、
二桁投手5人、キャッチャーは里崎は打ちまくり、橋本も.250ながら出塁率は.398とか、
イ・スンヨプが30本(出場半分)、繋ぎが欲しいときは福浦、福浦イ・スンヨプ併用、
西岡と今江はベストナインとゴールデングラブを違うポジションでゲット、
サブローは4番座ったら4割近い、パのトップ(防御率と勝)は渡邊俊VS杉内、YFKで必勝リレーとか、
攻守揃って内外野守れるベニーとか、贅沢仕様過ぎ。それでもシーズンはソフトバンクに負けたしな。

当時のイ・スンヨプとかフルイニングフル試合出て始めて真価が発揮される野手なのは、
巨人移籍後の成績でわかるし、小坂も西岡今江が出来過ぎで出番なかったしな。

2006年セラフィニ抜けはあったもののイ・スンヨプと小坂は実質出番求めて巨人いったから、支障は少なかったが
投手が崩れた。2007年は成瀬のキチガイ覚醒勝率と渡邊俊の復活で2006年に抜けた穴をしっかり補填、
小林宏、清水直、の不調は完全に成瀬が埋めてしまったし、リリーフはしっかりしてた。

あとのロッテのAクラス入りは、第一次ボビー政権と日本一の年か。
日本一の年は若手の台頭、トライアウト組と小林宏の復活だな。ボビー政権時にもひとつだった連中が
使える戦力になり、リーグはそれでギリギリ3位に残れた。
CSと日本シリーズはノンプレッシャーポストシーズンだし、そこそこ良いのと指揮官能力でなんとかなる。

西村2,3年目は戦力不足。トドメに選手会長とキャプテンダブル放出とか、数字以外でもフロントがダメ過ぎ。
去年の最下位と今年のBクラスはなるべくしてなったと思ってる。ボビー政権末期も5位だったしな。
選手すぐに放出が一番の理由だろう。井口以外、戦力になるの取ってないし。
(サブローは元々いた選手なので違う)　ある程度、我慢しないといけない時期と思う。
ただフロントの責任ってのはファンにとって辛い。首脳陣責めて欲しくない。

記録マニアだからこのスレが好きだ！

ｒ

1965年の南海は7月半ば時点で55勝9敗だったらしいね。

ttp://probaseball.at-ninja.jp/NPB1965-p-record.html

ないか

ｔ

野球以外のネタだけど今年の女子ゴルフの斉藤愛璃の失速ぶりは相当なもんだな
開幕戦で優勝して大騒ぎされたのに最後はシード権確保がやっとだった

75年の間柴（大洋）
5月中旬までに無傷の6連勝したが、そこから全く勝てなくなって結局6勝7敗。
そんな前科？があったから81年のシーズンもどうせそのうち化けの皮が剥れるんだろうと思って見ていたら、あれよあれよという間に15勝0敗。

>>445
何気に凄すぎる
08年の阪神より遥に上か

2004年の立浪

浮上

今年の横浜もその仲間入りしてしまうのか

まだ最下位じゃない(震え声)

2013年の谷繁

2008年
7月*8日　阪神5-3巨人　13.0ゲーム差　最大のゲーム差
7月22日　阪神7-4巨人　11.5ゲーム差　阪神にM46点灯
8月29日　阪神7-5巨人　*8.0ゲーム差　112試合目　阪神残り32試合でマジック25
8月30日　阪神2-3巨人　*7.0ゲーム差　113試合目　阪神残り31試合でマジック25
8月31日　阪神1-6巨人　*6.0ゲーム差　114試合目　阪神残り30試合でマジック25
9月19日　巨人6-4阪神　*2.0ゲーム差　129試合目　阪神残り16試合で隠れマジック14
9月20日　巨人9-1阪神　*1.0ゲーム差　130試合目　阪神残り15試合で隠れマジック14
9月21日　巨人9-5阪神　*0.0ゲーム差　131試合目　優勝チーム史上最も遅く首位に　巨人残り13試合で隠れマジック13　阪神残り14試合で隠れマジック14
9月27日　阪神4-6巨人　*0.0ゲーム差　136試合目　巨人残り8試合で隠れマジック8　阪神残り9試合で隠れマジック9
10月8日　巨人3-1阪神　+1.0ゲーム差　141試合目　初めての単独首位　巨人にM2点灯

1994年
8月18日　巨人○中日●　6.0ゲーム差　巨人残り30試合で優勝マジック25点灯
8月19日　巨人○中日●　7.0ゲーム差　巨人残り29試合でM23
8月20日　巨人○　　　　　 7.5ゲーム差　巨人残り28試合でM22
8月21日　巨人●中日●　7.5ゲーム差　巨人残り27試合でM21

8月23日　巨人○中日●　8.5ゲーム差　巨人残り26試合でM19
8月24日　巨人○中日●　9.5ゲーム差　巨人残り25試合でM18(阪神が2位浮上でマジック対象チームが変わる)
8月25日　巨人●中日●　9.5ゲーム差　巨人残り24試合でM18　阪神○
8月26日　巨人●中日●　9.5ゲーム差　巨人残り23試合でM17　阪神●　(広島もマジック対象チームに)
8月27日　巨人●中日●　9.5ゲーム差　巨人残り22試合でM17　阪神●広島○
8月28日　巨人●中日○　8.5ゲーム差　巨人残り21試合でM17　阪神●広島○　(阪神は以後優勝争いから脱落)

8月30日　巨人●中日○　7.5ゲーム差　巨人残り20試合で(M17)　広島○　5.0ゲーム差　広島の自力優勝復活で巨人のマジック消滅
8月31日　巨人●中日○　6.5ゲーム差　巨人残り19試合で(M17)　広島○　4.0ゲーム差
9月*2日　巨人●　　　　 　6.0ゲーム差　巨人残り18試合で(M17)　広島○　3.0ゲーム差
9月*3日　巨人●中日●　6.0ゲーム差　巨人残り17試合で(M16)　広島●　3.0ゲーム差
9月*4日　　　　 　中日○　5.5ゲーム差　巨人残り17試合で(M16)　広島○　2.5ゲーム差

9月*6日　巨人○中日○　5.5ゲーム差　巨人残り16試合で(M14)　広島●　3.5ゲーム差
9月*7日　巨人●　　　　 　5.0ゲーム差　巨人残り15試合で(M13)　広島●　3.5ゲーム差
9月*9日　巨人●中日○　4.0ゲーム差　巨人残り14試合で(M13)　広島○　2.5ゲーム差
9月10日　巨人●中日●　4.0ゲーム差　巨人残り13試合で(M13)　広島○　1.5ゲーム差
9月11日　巨人○　　　 　　4.5ゲーム差　巨人残り12試合で(M11)　広島●　2.5ゲーム差

9月13日　　　　 　中日○　4.0ゲーム差　巨人残り12試合で(M10)　広島●　3.0ゲーム差
9月14日　巨人●中日●　4.0ゲーム差　巨人残り11試合で(M10)　広島○　2.0ゲーム差
9月15日　　　　 　中日●　4.5ゲーム差　巨人残り11試合で(M10)　広島○　1.5ゲーム差
9月17日　巨人○　　　　 　5.0ゲーム差　巨人残り10試合で(M*9)　広島○　1.5ゲーム差
9月18日　巨人○中日○　5.0ゲーム差　巨人残り*9試合で(M*7)　広島●　2.5ゲーム差

9月20日　巨人●中日○　4.0ゲーム差　巨人残り*8試合で(M*7)　広島○　1.5ゲーム差
9月21日　　　　 　中日○　3.5ゲーム差　巨人残り*8試合で(M*7)
9月23日　巨人●中日○　2.5ゲーム差　巨人残り*7試合で(M*6)　広島●　1.5ゲーム差
9月24日　　　　 　中日○　2.0ゲーム差　巨人残り*7試合で(M*6)　広島●　2.5ゲーム差　
9月25日　巨人●中日○　1.0ゲーム差　巨人残り*6試合で(M*6)　広島●　3.5ゲーム差　広島優勝争いから脱落

9月28日　巨人●中日○　0.0ゲーム差　巨人残り*5試合
10月1日　巨人○中日○　0.0ゲーム差　巨人残り*4試合
10月2日　巨人○中日○　0.0ゲーム差　巨人残り*3試合

10月4日　　　　 　中日●　0.5ゲーム差　巨人残り*3試合で(M3)　
10月5日　巨人○　　　　 　1.0ゲーム差　巨人残り*2試合で(M2)
10月6日　巨人●中日○　0.0ゲーム差　巨人残り*1試合

10月8日　巨人○中日●　1.0ゲーム差　巨人優勝

1994年
8月18日　巨人○中日●　6.0差　巨人残り30試合で優勝マジック25点灯
8月19日　巨人○中日●　7.0差　巨人残り29試合でM23
8月20日　巨人○　　　　　 7.5差　巨人残り28試合でM22
8月21日　巨人●中日●　7.5差　巨人残り27試合でM21

8月23日　巨人○中日●　8.5差　巨人残り26試合でM19
8月24日　巨人○中日●　9.5差　巨人残り25試合でM18　阪神が2位浮上マジック対象チームに
8月25日　巨人●中日●　9.5差　巨人残り24試合でM18　阪神○
8月26日　巨人●中日●　9.5差　巨人残り23試合でM17　阪神●
8月27日　巨人●中日●　9.5差　巨人残り22試合でM17　阪神●広島○　広島がマジック対象チームに
8月28日　巨人●中日○　8.5差　巨人残り21試合でM17　阪神●広島○　阪神は以後優勝争いから脱落

8月30日　巨人●中日○　7.5差　巨人残り20試合で(M17)　広島○　5.0差　広島の自力優勝復活で巨人のマジック消滅
8月31日　巨人●中日○　6.5差　巨人残り19試合で(M17)　広島○　4.0差　()は隠れマジック
9月*2日　巨人●　　　　 　6.0差　巨人残り18試合で(M17)　広島○　3.0差
9月*3日　巨人●中日●　6.0差　巨人残り17試合で(M16)　広島●　3.0差　巨人19年振りの8連敗
9月*4日　　　　 　中日○　5.5差　巨人残り17試合で(M16)　広島○　2.5差

9月*6日　巨人○中日○　5.5差　巨人残り16試合で(M14)　広島●　3.5差
9月*7日　巨人●　　　　 　5.0差　巨人残り15試合で(M13)　広島●　3.5差
9月*9日　巨人●中日○　4.0差　巨人残り14試合で(M13)　広島○　2.5差
9月10日　巨人●中日●　4.0差　巨人残り13試合で(M13)　広島○　1.5差
9月11日　巨人○　　　 　　4.5差　巨人残り12試合で(M11)　広島●　2.5差

9月13日　　　　 　中日○　4.0差　巨人残り12試合で(M10)　広島●　3.0差
9月14日　巨人●中日●　4.0差　巨人残り11試合で(M10)　広島○　2.0差
9月15日　　　　 　中日●　4.5差　巨人残り11試合で(M10)　広島○　1.5差
9月17日　巨人○　　　　 　5.0差　巨人残り10試合で(M*9)　広島○　1.5差
9月18日　巨人○中日○　5.0差　巨人残り*9試合で(M*7)　広島●　2.5差

9月20日　巨人●中日○　4.0差　巨人残り*8試合で(M*7)　広島○　1.5差
9月21日　　　　 　中日○　3.5差　巨人残り*8試合で(M*7)
9月23日　巨人●中日○　2.5差　巨人残り*7試合で(M*6)　広島●　1.5差　
9月24日　　　　 　中日○　2.0差　巨人残り*7試合で(M*6)　広島●　2.0差　隠れマジック対象チームが中日に
9月25日　巨人●中日○　1.0差　巨人残り*6試合で(M*6)　広島●　2.0差　広島中日に3タテをくらい優勝争いから脱落

9月28日　巨人●中日○　0.0差　巨人残り*5試合　巨人中日同率首位に
10月1日　巨人○中日○　0.0差　巨人残り*4試合
10月2日　巨人○中日○　0.0差　巨人残り*3試合　中日9連勝

10月4日　　　　 　中日●　0.5差　巨人残り*3試合で(M*3)　
10月5日　巨人○　　　　 　1.0差　巨人残り*2試合で(M*2)
10月6日　巨人●中日○　0.0差　巨人残り*1試合

10月8日　巨人○中日●　1.0差　巨人優勝

2008年
*7月*8日　巨人●阪神○　13.0差　巨人残り66試合　直接対決　阪5-3巨　シーズン最大のゲーム差13
*7月10日　巨人○阪神●　12.0差　巨人残り65試合　直接対決　阪3-8巨
*7月11日　巨人○阪神○　12.0差　巨人残り64試合
*7月12日　巨人○阪神●　11.0差　巨人残り63試合
*7月13日　巨人○阪神○　11.0差　巨人残り62試合

*7月15日　巨人●阪神●　11.0差　巨人残り61試合
*7月16日　巨人●阪神○　12.0差　巨人残り60試合
*7月17日　　　　 　阪神●　11.5差　巨人残り60試合
*7月18日　巨人○阪神○　11.5差　巨人残り59試合
*7月19日　巨人○阪神○　11.5差　巨人残り58試合
*7月20日　巨人●阪神●　11.5差　巨人残り57試合
*7月21日　巨人○阪神●　10.5差　巨人残り56試合　直接対決　阪1-3巨
*7月22日　巨人●阪神○　11.5差　巨人残り55試合　直接対決　阪7-4巨　阪神に優勝マジック46点灯
*7月23日　巨人○阪神●　10.5差　巨人残り54試合　直接対決　阪0-5巨

*7月25日　巨人○阪神○　10.5差　巨人残り53試合　阪神のM45
*7月26日　巨人○阪神○　10.5差　巨人残り52試合　阪神のM44
*7月27日　巨人○阪神●　*9.5差　巨人残り51試合　阪神のM44
*7月28日　巨人●阪神●　*9.5差　巨人残り50試合　阪神のM43
*7月29日　巨人○阪神○　*9.5差　巨人残り49試合　阪神のM42

*8月*3日　巨人○阪神○　*9.5差　巨人残り48試合　阪神のM41
*8月*4日　巨人●阪神●　*9.5差　巨人残り47試合　阪神のM40
*8月*5日　　　 　　阪神●　*9.0差　巨人残り47試合　阪神のマジック消滅(1回目)
*8月*6日　巨人●阪神●　*9.0差　巨人残り46試合
*8月*7日　巨人○阪神●　*8.0差　巨人残り45試合

*8月12日　巨人○阪神●　*7.0差　巨人残り44試合　直接対決　巨7-0阪
*8月13日　巨人●阪神○　*8.0差　巨人残り43試合　直接対決　巨2-4阪　阪神にマジック36再点灯(2回目)
*8月15日　巨人●阪神●　*8.0差　巨人残り42試合　阪神のM35
*8月16日　巨人○阪神●　*7.0差　巨人残り41試合　阪神のマジック消滅(2回目)
*8月17日　巨人●阪神●　*7.0差　巨人残り40試合

*8月19日　巨人○阪神○　*7.0差　巨人残り39試合
*8月20日　巨人○阪神○　*7.0差　巨人残り38試合
*8月21日　　　　 　阪神○　*7.5差　巨人残り38試合

*8月24日　巨人●　　　 　　*8.0差　巨人残り37試合　阪神にマジック30が再点灯(3回目)
*8月25日　巨人○阪神○　*8.0差　巨人残り36試合　阪神のM29
*8月26日　巨人○阪神○　*8.0差　巨人残り35試合　阪神のM28
*8月27日　巨人○阪神●　*7.0差　巨人残り34試合　阪神のマジック消滅(3回目)
*8月28日　巨人○阪神○　*7.0差　巨人残り33試合
*8月29日　巨人●阪神○　*8.0差　巨人残り32試合　直接対決　阪7-5巨　阪神にマジック25再点灯(4回目)
*8月30日　巨人○阪神●　*7.0差　巨人残り31試合　直接対決　阪2-3巨　阪神のM25
*8月31日　巨人○阪神●　*6.0差　巨人残り30試合　直接対決　阪1-6巨　阪神のM25

*9月*2日　巨人●阪神●　*6.0差　巨人残り29試合　阪神のＭ24
*9月*3日　巨人○阪神●　*5.0差　巨人残り28試合　阪神のマジック消滅(4回目)
*9月*4日　巨人○　　　 　　*4.5差　巨人残り27試合
*9月*5日　巨人○阪神●　*3.5差　巨人残り26試合
*9月*6日　巨人●阪神○　*4.5差　巨人残り25試合
*9月*7日　　　 　　阪神●　*4.0差　巨人残り25試合

*9月*9日　巨人●阪神○　*5.0差　巨人残り24試合　阪神にマジック20再点灯(6回目)
*9月10日　巨人●阪神○　*6.0差　巨人残り23試合　阪神のM18
*9月11日　巨人○阪神○　*6.0差　巨人残り22試合　阪神のM17
*9月12日　巨人○阪神●　*5.0差　巨人残り21試合　阪神のM17
*9月13日　巨人○阪神○　*5.0差　巨人残り20試合　阪神のM16
*9月14日　巨人○阪神●　*4.0差　巨人残り19試合　阪神のマジック消滅(6回目)
*9月15日　巨人○阪神○　*4.0差　巨人残り18試合
*9月16日　巨人○阪神●　*3.0差　巨人残り17試合
*9月17日　巨人○阪神○　*3.0差　巨人残り16試合

*9月19日　巨人○阪神●　*2.0差　巨人残り15試合　直接対決　巨6-4神
*9月20日　巨人○阪神●　*1.0差　巨人残り14試合　直接対決　巨9-1神
*9月21日　巨人○阪神●　*0.0差　巨人残り13試合　直接対決　巨9-5神　巨人131試合目にして初めて首位に
*9月22日　巨人○阪神○　*0.0差　巨人残り12試合
*9月23日　巨人△阪神△　*0.0差　巨人残り11試合
*9月24日　巨人○阪神○　*0.0差　巨人残り10試合
*9月25日　巨人●阪神○　*1.0差　巨人残り*9試合

*9月27日　巨人○阪神●　*0.0差　巨人残り*8試合　直接対決　阪4-6巨
*9月28日　巨人●　　　 　　*0.5差　巨人残り*7試合　阪神にマジック8が再点灯(7回目)
*9月29日　　　 　　阪神○　*1.0差　巨人残り*7試合　阪神のM7
*9月30日　巨人○　　　 　　*0.5差　巨人残り*6試合　阪神のM7

10月*3日　　　　 　阪神●　*0.0差　巨人残り*6試合　阪神のマジック消滅(7回目)
10月*4日　巨人●阪神△　*0.5差　巨人残り*5試合
10月*5日　巨人○阪神○　*0.5差　巨人残り*4試合

10月*6日　　　　 　阪神●　*0.0差　巨人残り*4試合　
10月*8日　巨人○阪神●　+1.0差　巨人残り*3試合　直接対決　巨3-1神　巨人初めての単独首位　巨人に優勝マジック2点灯
10月*9日　巨人●　　　 　　+0.5差　巨人残り*2試合　巨人のM2
10月10日　巨人○阪神●　+1.5差　巨人残り*1試合　巨人優勝
10月11日　巨人○阪神●　+2.5差　巨人全日程終了　84勝57敗3分
10月12日　　　　 　阪神○　+2.0差　阪神全日程終了　82勝59敗3分

*9月*2日　巨人●阪神●　*6.0差　巨人残り29試合　阪神のM24
*9月*3日　巨人○阪神●　*5.0差　巨人残り28試合　阪神のM24
*9月*4日　巨人○　　　 　　*4.5差　巨人残り27試合　阪神のM24
*9月*5日　巨人○阪神●　*3.5差　巨人残り26試合　阪神のマジック消滅(4回目)
*9月*6日　巨人●阪神○　*4.5差　巨人残り25試合　阪神にマジック22再点灯(5回目)
*9月*7日　　　 　　阪神●　*4.0差　巨人残り25試合　阪神のマジック消滅(5回目)

*9月*9日　巨人●阪神○　*5.0差　巨人残り24試合　阪神にマジック20再点灯(6回目)
*9月10日　巨人●阪神○　*6.0差　巨人残り23試合　阪神のM18
*9月11日　巨人○阪神○　*6.0差　巨人残り22試合　阪神のM17
*9月12日　巨人○阪神●　*5.0差　巨人残り21試合　阪神のM17
*9月13日　巨人○阪神○　*5.0差　巨人残り20試合　阪神のM16
*9月14日　巨人○阪神●　*4.0差　巨人残り19試合　阪神のマジック消滅(6回目)
*9月15日　巨人○阪神○　*4.0差　巨人残り18試合
*9月16日　巨人○阪神●　*3.0差　巨人残り17試合
*9月17日　巨人○阪神○　*3.0差　巨人残り16試合

*9月19日　巨人○阪神●　*2.0差　巨人残り15試合　直接対決　巨6-4神
*9月20日　巨人○阪神●　*1.0差　巨人残り14試合　直接対決　巨9-1神
*9月21日　巨人○阪神●　*0.0差　巨人残り13試合　直接対決　巨9-5神　巨人131試合目にして初めて首位に
*9月22日　巨人○阪神○　*0.0差　巨人残り12試合
*9月23日　巨人△阪神△　*0.0差　巨人残り11試合
*9月24日　巨人○阪神○　*0.0差　巨人残り10試合
*9月25日　巨人●阪神○　*1.0差　巨人残り*9試合

*9月27日　巨人○阪神●　*0.0差　巨人残り*8試合　直接対決　阪4-6巨
*9月28日　巨人●　　　 　　*0.5差　巨人残り*7試合　阪神にマジック8が再点灯(7回目)
*9月29日　　　 　　阪神○　*1.0差　巨人残り*7試合　阪神のM7
*9月30日　巨人○　　　 　　*0.5差　巨人残り*6試合　阪神のM7

10月*3日　　　　 　阪神●　*0.0差　巨人残り*6試合　阪神のマジック消滅(7回目)
10月*4日　巨人●阪神△　*0.5差　巨人残り*5試合
10月*5日　巨人○阪神○　*0.5差　巨人残り*4試合

10月*6日　　　　 　阪神●　*0.0差　巨人残り*4試合　
10月*8日　巨人○阪神●　+1.0差　巨人残り*3試合　直接対決　巨3-1神　巨人初めての単独首位　巨人に優勝マジック2点灯
10月*9日　巨人●　　　 　　+0.5差　巨人残り*2試合　巨人のM2
10月10日　巨人○阪神●　+1.5差　巨人残り*1試合　巨人優勝
10月11日　巨人○阪神●　+2.5差　巨人全日程終了　84勝57敗3分
10月12日　　　　 　阪神○　+2.0差　阪神全日程終了　82勝59敗3分

このスレで阪神を持ち上げるのなら、良い意味では1992年で悪い意味では1987年だろ。
1987年は何が原因であそこまで低迷したのか？

いつぞやの小早川。一時期シーズン405ホーマーペースだったのに。

>>463
それを言ったら開幕戦勝利投手は年間144勝ペースだなｗｗｗ

開幕戦新人初打席初本塁打の前田智なんか、生涯何本ペースだったんだよｗ

89年と90年の佐藤義則の開幕6連勝って結局何だったんだ？
特に89年は確か規定投球回数達してて防御率5点台だったよな

新人の年の長谷川滋利は逆に開幕から6連敗したのに
終わってみれば12勝9敗で新人王になった

>>461
終盤の直接対決は本当に首位攻防戦なのかと疑いを持ちたくなるぐらい力の差を感じられた。
巨人の相手は高校生やアイランドリーグのチームなのかと思うぐらいだった。

大宮アルディージャ

>>465２年目だ。開幕一番スタメンで最初の打席で本塁打打ったのは。

89年の原
珍しく開幕から好調で5月末には早くも15HR。
勝負強さまでついて、今年こそ自己ベストを塗り替えて、
40HRもうかがうかと思っていたら、6月から失速、7月にケガをして、
戻ってきたらいつも通りの原だった（´・ω・｀）

92年のハム鈴木とロッテ青柳は何だったんだろうな

>>468
あくまでスコア上だけだが、そこまで点差をつけられてないでしょ。
それとも実際はスコア以上に一方的にやられてたのか？

いつだったか5月くらいまで田中幸雄が本塁打1位だった記憶がある
それだけならよくあることだろうが
1本差の2位が5人くらいいたのに誰も1位に追いついてこないことが不思議だった

89年終盤の落合

目覚めたかのような大爆発で打点王獲得
本塁打もパリッシュに2本差まで迫る

89年終盤の落合

目覚めたかのような大爆発で打点王獲得
本塁打もパリッシュに2本差まで迫る

連カキすんまそん

90年宇野

前年初の3割達成で気をよくしたのか、突然この年夏場まで同僚の落合と一緒に
まさかの首位打者争い。そして落合が大スランプに陥ると仲良く一緒に大スランプ、
終わってみれば3割すら届かず。

どうやらエルドレッドはこのスレの仲間入り必至だな

今年の西勇輝
8勝0敗 1.03→12勝10敗 3.24

思った思ったｗ
15勝は行けるかと思ったがなぁ。
ノーノー達成者だし、背番号も投げ方もエースっぽくて
個人的に応援してたんだけどな。

>>479
正にその通りになったな。
最後はちょっとだけ帳尻合わせたが。

86年原

83試合で31本。バースより打っていたが、後楽園の中日戦で三遊間の当たりを
ダイビングした際に負傷し、数試合休む。その後復帰し34本（打率も.300超え）
まではバースと並んでいたが、当時の自己新となる35本目まで10試合以上掛かり、
結局津田との対決で手首骨折で36本止まり。（その36本目も骨折直前の打席で
打って広島側が抗議するファールくさい当たりだった）

91年大豊

7月初めに.360位で打率トップだったが、終わってみれば.283。


91年佐々木誠

49試合で16本も終わってみれば21本。（打率は.304だったが）

過去レスにもあったと思うが、
一番凄いのは04年の阿部でしょ。
開幕から26試合で18本。
20号到達は現在でも世界最速記録。（確か33試合目）
あの頃は本気で年間80本打つんじゃないかと思ったくらいだった。
でも結局は33本。打点も78とかなり少なかった。

途中で怪我しちゃったからね
ひどい時はホームランを打ったスイングの瞬間に怪我とか

ケガもあったっけ？
オリンピックがあったよね。

十分すごい成績立ったけど
斎藤雅樹の1989は７月頭で13勝１敗1.13とかでどれだけ凄まじい成績になるか恐ろしかったよ

>>488
手元の優勝記念号によると、

7月15日完封　13勝1敗1.40
（↑11連続完投勝利の最後）
7月21日負け　13勝2敗1.33
（↑連勝記録止まるが自責点ゼロ、因みに失点は5）
8月 1日完投　14勝2敗1.31
（↑球宴を挟んで最初の登板）

・・・となっている。

あの年確か、8月終わりの中日戦で2回も持たずにノックアウトされて
防御率が一気に跳ね上がってしまったんだよね。
その後はまた調子を戻して、結局1.62と当時では驚異的な数字にはなったけど。
あのKOさえなければ、防御率も1.3くらいになってたのになあ。

1989年駒田　37打点あたり（40試合ぐらいか）まで打点王　終わってみれば56打点