夏の甲子園優勝投手がプロで大成しない理由を探る２

前スレが落ちたので、立てました。

>>1
妊娠検査薬

前スレ
夏の甲子園優勝投手がプロで大成しないｼﾞﾝｸｽを探る
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1156337021/

大成の定義は１００勝以上？

つ松阪

ピッチャーなんて草野球でもやってごらん
真夏なんかメチャクチャしんどいよ
こんなの人間のすることじゃないって思うよ
それを高校野球でエースだった選手が卒業しても続けるなんて
事だけでも大したもんなのにそれでもって一流の成績を上げる
なんて本当に一握りなんだよ

夏の甲子園優勝投手で、プロに入った投手のみ。
ドラフト制施行以後。

2005　田中（駒大苫小牧）→楽天（通算28勝）
2001　近藤（日大三）→近鉄→オリックス（通算15勝）
1999　正田（桐生第一）→日本ハム→阪神（通算24勝）
1998　松坂（横浜）→西武（国内通算108勝）
1991　背尾（大阪桐蔭）→近鉄→讀賣（通算１勝）　※実質のエースは和田
1990　南（天理）→日本ハム（通算０勝）
1989　吉岡（帝京）→讀賣→近鉄→楽天（野手転向）
1987　野村（ＰＬ学園）→大洋・横浜（通算101勝）
　　　　橋本（ＰＬ学園）→讀賣→ダイエー（通算９勝）
1985　桑田（ＰＬ学園）→讀賣（通算173勝）
1984　石田（取手二）→大洋（通算１勝）
1983　桑田（ＰＬ学園）　1985年を参照
1982　畠山（池田）→南海・ダイエー→大洋・横浜（通算６勝、野手転向）
1981　金村（報徳学園）→近鉄→中日→西武（野手転向）
1980　愛甲（横浜）→ロッテ→中日（通算０勝、野手転向）
1979　石井（箕島）→西武（通算８勝）
1978　西田（ＰＬ学園）→広島（野手転向）
1977　松本（東洋大姫路）→阪急（通算１勝）
1975　小川（習志野）→ヤクルト（野手転向）
1974　土屋（銚子商）→中日→ロッテ（通算８勝）
1972　水江（津久見）→ヤクルト（通算０勝）
1966　加藤（中京商）→中日（通算２勝）
1965　上田（三池工）→南海（通算13勝）

ドラフト以前では、1961年の尾崎（浪商）の通算107勝が目立つ程度。

春の甲子園優勝投手で、プロに入った投手のみ。
ドラフト制施行以後。

2007　田中（常葉菊川）→横浜
2003　西村（広陵）→讀賣（通算16勝）
1998　松坂（横浜）→西武（国内通算108勝）
1997　長崎（天理）→ロッテ（通算０勝）
1996　下窪（鹿児島実）→横浜（野手転向）
1992　三沢（帝京）→讀賣→近鉄→讀賣→ヤクルト→中日（通算28勝）
1989　山田（東邦）→中日→広島（通算６勝）
1987　野村（ＰＬ学園）→大洋・横浜（通算101勝）
　　　　橋本（ＰＬ学園）→讀賣→ダイエー（通算９勝）
1986　松村（池田）→大洋（通算０勝）　※実質のエースは梶田
1985　渡辺（伊野商）→西武→ダイエー→西武（通算45勝）
1984　山口（岩倉）→阪神→ヤクルト（野手転向）
1983　水野（池田）→讀賣（通算39勝）
1982　榎田（ＰＬ学園）→阪急（通算０勝）
1981　西川（ＰＬ学園）→南海・ダイエー→阪神（通算25勝）
1980　中西（高知商）→阪神（通算63勝）
1979　石井（箕島）→西武（通算８勝）
1976　黒田（崇徳）→ヤクルト（通算０勝）
1973　永川（横浜）→ヤクルト（通算０勝）
1972　仲根（日大桜丘）→近鉄→中日（通算２勝、野手転向）
1970　島本（箕島）→南海→近鉄（野手転向）
1967　吉良（津久見）→阪神（通算２勝）
1966　加藤（中京商）→近鉄（通算２勝）
1965　平松（岡山東商）→大洋（通算201勝）

ドラフト以前では、
1963　池永（下関商）
1962　八木沢（作新学院）
1961　柴田（法政二）
1957　王（早稲田実）
など。
1964には、プロゴルファーの尾崎将司（徳島海南）も。

もの凄くなるかショボくなるかだなぁ

２０年の間に二人くらいるなら確率的に十分高いと言える気がするけど・・・何が不満なのか

実際のところ甲子園優勝投手で大成したと言えるのは
真田重蔵と野口二郎だけじゃない？

あとは大成ってほどじゃない。
桑田にしても松坂にしても

200勝基準に考えたらいえるかもな。
松坂もあやしくなってきたし

基準が厳しすぎｗ

普通にプロの一軍で投げることがどれだけ難しいのが分かってないんだろうな

松坂マー君でくつがえりつつある
久しぶりに聞いたこのジンクス

>>あとは大成ってほどじゃない

これほどの上から目線は殿堂とはいえなかなかお目にかかれん

夏の甲子園優勝投手で大学行ったのも４割くらいいるが
大学卒業後プロに入ったのは一人もいない。

>>17
へ〜、そうなんだ
びっくりだな
そういえば１人も思いつかない

じゃあ、ハンカチが第１号？

あと渡辺智が４５勝しかしていないのもびっくり
鮮烈な印象があったから１００勝くらいしているかと思った

松坂、桑田がプロで大成してないって…あ、釣りか

＞1986　松村（池田）→大洋（通算０勝）　※実質のエースは梶田

登板しなかった投手を優勝投手にするなよw
この大会の池田は梶田が全試合完投で優勝。

昨日地味に甲子園優勝投手同士の投げ合いがあったな

保守

ｻｶﾞｷﾀ久保君

晴れてプロ入りしても、一流になれるのは10人に一人。
それ考えたら、結構大成してる。

野村って麻薬とかで逮捕されたんだっけ??

>>25
その野村はオリックス→巨人→メジャー→日ハムの野村貴仁。
下記とは別人。

1987　野村弘樹（ＰＬ学園）→大洋・横浜（通算101勝）

劣化が早いってのは言えるんじゃないの？
３０前後でガタがくる。

本格派ピッチャーは7〜8年間バリバリにできれば上出来
大抵30前後にはガタがくる
江川、阿波野、今中、岡林、川崎…

工藤や大野、村田兆治が偉大というか、異常すぎ

age

菊地雄星 2009春準優勝、夏優勝
2010〜2015 中日 100勝20敗
2016〜2030 ヤンキース、レッドソックス、ホワイトソックス　計200勝50敗
を期待してる。

で、大成しない理由は？
それをさぐるスレだぞ

愛甲の本読んだらなんとなくわかる。
地元のいろんなのが甲子園優勝投手ということでチヤホヤ
してくれて女は抱き放題、飲み放題。昔はプロの接待も
激しいから入団前に遊び呆けてキャンプ入り。１度体を
緩めてるから元の調子を取り戻すのに時間がかかる。
プロ入り後も先輩連中に連れまわされ飲みまくり。

甲子園で優勝したからといって投手がすごいとは限らないだろ。

甲子園優勝投手で投手として名球会入りしたのって１人だけだよね

近藤は頑張ってほしいな

ﾁﾍﾞﾝなんかプロでは通用しないっていうジンクスまである。

横浜の秦とか通用してないもんな

>>34
平松だけだな。
打者転向なら王もいるけど。

>>31
結論から言うと、甲子園の優勝投手は年に2人しか出ない。しかも優勝は本人の実力
だけじゃない、運やチームの打力という要素が大きい。下位指名でもプロに入れる
投手は2年に1人程度だろ。年間50人近い投手がプロ入りするのだから、その中で
優勝投手の割合は１〜2％、こんなに数が少ないんでは成功する投手の絶対数が
少ないのも当たり前。要は数字のマジック。

>>39
優勝投手が年に二人というのは表現的におかしいはず。
近年では１人で投げきるケースは少なく複数性が多く
実力者がチームに２，３人いるケースもある。
胴上げ投手、勝利投手ならわかるが・・・

>>40
春夏

優勝投手って最後を投げた投手のことじゃん？

>>40
それで？

ピッチャーが大したことなくても甲子園で優勝できるってことですね

たとえば近藤の時の日大三高は千葉もいたし、何より打線がアホみたいに打ったからな。
プロ行って大丈夫かと思ったけど二桁勝ったんだからたいしたもんだ。

1937春・1938夏優勝の野口二郎が237勝してますが。

>>40
優勝チームからプロ入りする投手が2人出たってＰＬ野村・橋本（＋岩崎）の
時ぐらいでねえの？だいたい決勝戦で1イニング程度しか投げてない投手を
優勝投手とは言わない。優勝チームからプロ入りする投手を見ても1年にに
1人いるかいないかだ（近年は確実に1人以上プロ入りしてる気もする）。
それでもやはり絶対数が少なすぎる。

>>44
でしょうな

そもそも甲子園優勝投手の殆どはプロ入りしませんというか
出来ませんって感じ？

ほんと智弁学園も智弁和歌山も高校のころはすごいのになぜプロで大成しないのだろうか。てゆーか大学でもそこまで活躍できてない選手が多い。

高塚、中谷、喜多、武内、橋本良平、福井、秦、岡崎。。

一番まだ活躍したのって福井くらいな気がする。

>>44
甲子園の優勝は数だし

>>18
サイドスローに転向したのが一番の衝撃だった。
あれだけの快速球があったのにさ。
なぜだかプロ生活末期にノーコン病になっちゃったんだよね。

夏の甲子園で最後まで投げきることによる弊害もあるのかな。
逆に高校であまり投げずに、大学やアマでじっくり育てられた投手ってのは
ドラフトでも好印象だったりするが。

>>51
今の新垣みたいなものだな

>>52
連投で肩壊すというなら神奈川や大阪の予選はもっと過酷なわけで、甲子園優勝
投手に限ったことではない。
沖縄水産の大野みたいなのはちと可愛そうだが。
ただ甲子園で優勝できたというのは少なくともその時点で肩は壊れてなかった
という証明でもある。マーも王子もあれだけ連投して今壊れてないよね。

>>54

つ本橋（天理）

>>53
いや、渚の場合は慢性的なノーコンじゃん。昔からひどかったもの。
でも智男は基本的にコントロールがあるピッチャーだったのに、
ある時期から突然そうなったから不思議なんだよ。

今は大抵の高校が投手をちゃんと2人以上揃えてきて
昔みたいに大黒柱と心中、ってのが少なくなった
体のケアも行ってるし、いい投手ほど「先」を見据えて育てて使ってる

熱闘甲子園のキャッチコピーじゃないけど
無名の高校生を全国区のヒーローにする場所
勝ち上がるにつれチームの結束も強まり、変な玉砕精神というか
「たとえ燃え尽きてもいいから勝ちたい！」と高校生に思い込ませて奮い立たせる
刹那的にパッと輝いて散るような美しさが甲子園にはある
で、雰囲気に乗せられて無理したツケが後で回ってくるという
本当に甲子園で燃え尽きちゃってるパターン

一発勝負のトーナメントだし
その時に実力以上を出せた奴が頂点まで上り詰める事が多い
優勝投手＝世代最強ではないしな

>>55
本橋は肘の故障を抱えていて、大会中に悪化していた。そんな投手に連投させれば
勝とうが負けようが壊れるのは当たり前。

優勝してプロ入りする投手の数自体が少ないからだよ。
だいたい連投で肩壊してたらそもそもプロが指名せんだろ。高塚はもし肩が手術で
治ったらっていう万馬券狙いの博打入団だった。

>>7　>>8　でも90年以降の入団の10人（控えＰの背尾は除外）でも
大成功　　松坂　田中マー
成功　　近藤　正田　西村　三沢
失敗　　南　長崎　下窪　
不明　　田中

確率からいったらかなり優秀な成績だと思う。

ダル、将大、山本省吾

準優勝投手の方が大成してるような‥‥

誰か>>7>>8の準優勝版のリストも作ってくれないかな？

>>60
ダルはそうだが、田中将は優勝投手でもあり、準優勝投手でもある。
準優勝も優勝も連投・実力とかの条件はほぼいっしょなので単なる人数が少ない
から成功する数も少ないという説なら同じような結果になると思われ。

田中は春先に壊れる寸前まで行った
登板回避して致命傷を免れるも復帰後は殆ど完投出来ないヘタレ投手に

そうやって考えるとやっぱり常にエースとして君臨し続ける佑樹は偉大な訳で


田中に二度投げ勝ってんだから田中の成績は余裕で超えるしな

佑樹の時代がNPBに新風を巻き起こす

>>62
早稲田大学はプロチームじゃないし東京六大学もプロリーグじゃないよ。そういう話は再来年以降にね。

>>60
川口を忘れてる

中京の加藤英夫は今、どーしてるのか

愛甲の本読んだらなんとなくわかる。
地元のいろんなのが甲子園優勝投手ということでチヤホヤ
してくれて女は抱き放題、飲み放題。昔はプロの接待も
激しいから入団前に遊び呆けてキャンプ入り。１度体を
緩めてるから元の調子を取り戻すのに時間がかかる。
プロ入り後も先輩連中に連れまわされ飲みまくり。

牛島の評価は？

池田の畠山も優勝だよね

今年の堂林は打者転向がほぼ確定なので対象外だな。
春の今村はプロ入りするんだろうか。10勝クラスのピッチャーにはなりそうだが。

>>66
愛甲は元々、130ｋｍそこそこしか出ない投手でよりは打者としての才能を
買われていた。それが、貴重な左腕だということ、入った球団が優勝投手人気を
当て込んだロッテだったということで本人、周りが妙に投手に拘ってしまった。
入団時から打者に転向していればもうちょっとやれた気がする。
投手でダメだったのはプロでやれる力が無かっただけで本人の節制云々とは
関係ない。

堂林は高校野球板でもPとして評価してる奴は皆無だしな
そもそも、プロのスカウトの評価でも野手としてってのが本流でしょ

>>49
智弁学園の出世頭は山口哲治だろ。
近鉄初優勝の時の原動力になった投手だし。
それでも通算16勝だが。
和歌山は今のところ武内だな。

>>60
今年の伊藤はどうだろ？
甲子園では打たれすぎだから、今年ドラフトにかかる可能性はまずないだろうが。
本人がプロ入りする気があるかが分からないから、今は何とも言えないな。

>>71
智弁学園の出世頭は高代。甲子園には出てないけど。ベストナイン１回、GG１回。
日ハムの２番ショートで優勝にも貢献。数字的にはさほどのものを残しているわけ
でもないが、手腕を買われて数球団でコーチを歴任。WBC日本代表でも守備走塁
コーチを務める。

瀬戸賞の筑川は、「春」だっけ？

ともかく、都市対抗で活躍する甲子園優勝投手が、かつては大勢いた。

>>65
嘱託社員として愛知県豊田市内の病院レストランに勤務しているらしい

>>73
橋戸賞

>>56
腰痛が原因

岩倉の山口は投手でやって欲しかった。
まずは投手でやらせてダメなら転向させてもよかったと思うんですけど。

引退後、皮肉にも「投げる仕事」

オリ近藤はチーム打率歴代二位の打撃チームの甲子園優勝投手だったな
二枚看板の一人の横浜に行った千葉はどうなった？

>>79
2005年をもって引退。
通算成績：9試合登板0勝0敗 防御率3.38
ちなみに、あの年一緒にプロ入りした同じ日大三高の二人の野手
内田和也、都築克幸もすでに引退。
生き残っているのは近藤だけ。

亡くなった取手二の石田も横浜で打撃投手だったんだよね。
まさに野球人生の光と陰だよなぁ
二人ともあの桑田に投げ勝っているんだから。

>>81
桑田が高校生だった時代って優勝投手が全員プロ入りしてるって今気づいた。

　　　　春　　　夏
1983　水野　桑田
1984　山口　石田
1985　渡辺　桑田

3勝2敗ってとこだな

>>82
一番高校野球にハマッていた時期だなぁ。
リトルリーガー当時だった頃だから、家で初めて買ったビデオ(ベータ)で
録画して山口と石田のフォームを何回もチェックしていました。
ＰＬに勝って優勝するほどの二人だから、プロにいってエースとして
活躍すると思っていたんですけど、見事に期待外れでしたね。

（４８年、小倉）

早大でもエース

>>81
歴代でもPLに投げ勝って大成したのって松坂くらいしかいなくないか？

山口はヤクルトでスコアラーとしてかなり重用されてるみたいだからまあ良かったな

５９年 湘南

早稲田 → ゼネラル石油

50年 松山東

津田鋼材に就職、最後は取締役に
（故人？）

>>86
高校時代から頭脳的なピッチングをしていたからね。
プロ入り後も投手をやっていたほうが成功したと思う

田中孝一は、１９４９年だった

>>90
佐々木信也の２年先輩だな。

age

age

>>7
78年のPL学園・西田は？アマで野手転向組だけど。
あと控えの金石は登板機会あったっけ？

>>94
西田あったわ。ｽﾏｿ。

近藤は今年も１２敗したとはいえ９勝だもんな
２年続けてそこそこ勝ったし鷹キラーっぷりは凄い

将来性なら近藤より千葉の方がありそうに見えたんだがな

プロで大成しない人が優勝投手になってるだけ

やはり投げすぎの弊害で怪我が多いからな。
高校時代はダルビッシュのように適当に手抜きするのが正解だろう。

あげ

１０００

>>49
平安・熊工・天理出身のピッチャーもあまり大成してないな
>>98
朝日関係者乙

あの新聞は土屋とか、明らかに甲子園の酷使で潰されたピッチャーは殆ど取材しないくせに、
甲子園出場経験がある選手がプロで活躍すると、
自分の手柄のように書き立てるのが何だかな、て気がする。
牛島や工藤（4強だが）も、夏はかなり手を抜いてたみたいだね

＞牛島や工藤（4強だが）も、夏はかなり手を抜いてたみたいだね

菊池（雄）に、この狡猾さがあればね・・・

105 ：名無しさん＠恐縮です：2009/04/22(水) 21:48:39 ID:J7vUtYQQ0
奪三振とスピードでは超人ノーラン・ライアンが有名だけど
試合のログとか細かく検討して見ればわかるが
実は奪三振の内容ではランディ・ジョンソンの方が上
スピードもその時代における傑出度はわからないけど
単純な数字の比較ではやはりランディ・ジョンソンの方が上
全盛期のランディ・ジョンソンは超人を超えた怪物を更に超えた化け物だった

342 ：名無しさん＠実況は実況板で：2009/11/21(土) 04:16:56 ID:ZpFEKloS
単純に速球の速さだけならペドロよりも実兄のラモンマルチネスの方が速かったけどなー
そのラモンよりクレメンスの方が速かったし、更にクレメンスよりワグナーの方が速かった
そして絶好調時のワグナーより絶好調時のランディの方が速かったけどね

446 ：名無しさん＠実況は実況板で：2009/12/18(金) 23:56:40 ID:YJpZkYTK
近代の大投手として並び称されるランディとクレメンス、ペドロ、マダックスの4人
ここはランディファンスレだから書くけど
総合的に見れば他の3人よりランディが頭ひとつ抜け出している

447 ：名無しさん＠実況は実況板で：2009/12/19(土) 00:25:56 ID:jVCjrpY1
確かにほかの三人より俺もランディが１ランク上だと思う。
打者の薬物超人のボンズには及ばないけど投手ではナンバー１だな。
その下にマダックス・ペドロ・クレメンス（薬物含む）だな。
グラビン・シリング・サンタナはランディより２ランク下だよな。
そしてブラウン・スモルツあたりは更に下になるかな。

>>103
工藤は「甲子園での経験は、その後に何の役に立ってない。
強いて言えば、有名になっておにゃのこにもてたことぐらいかな」
って公言してるぐらいだしなぁ・・

全日本大学選手権優勝して150勝以上は、
秋山(明大)、村山(関大)、杉浦(立大)、
都市対抗優勝して100勝以上は、
荒巻(星野組)、平松(日石)。

そう言えば、日シリ8回完全の山井は、河合楽器で都市対抗優勝投手だった。

あげ

ところで今年の春優勝投手って誰だっけな？
思い出せない。

玉袋

田中将大もメッキが剥がれてしまったしな。

プレイボーイだったか、このスレタイがまんま特集されてたね
何人かインタビュー載ってた。

田中将大は今年で解雇確実で、斎藤佑樹も小さく纏まってかつての
輝き無しだもんな…

プロを目指すなら高校で無理するな。
てことだね

使い潰し

･高校時代の松坂やダルを見てて思った事
｢お前ら、全然本気出してないだろ？｣

･高校時代の松坂の忘れられない出来事
準々決勝延長17回を投げ切った後のインタビュー
アナ｢(前略)明日は準決勝です、明日も投げますか？｣
松坂｢無理です｣

正直なやつめ(笑

>>111
EE?

投打の総合力で優勝する場合が多いからな。
投手単体の力が評価された選手は別にいる。

正田（桐生第一）の時のドラフト１番人気は河内（国学院久我山）だった。
野村・橋本（PL）の時のドラフト１番人気は川島（東亜学園）だった。

こう書いてみて両方とも広島が潰したことに気付いた。

ほぼ投手だけで優勝したのは西短附の森尾くらいか？

しかし、森尾はもったいないな・・・

森尾君はそもそもプロ志望だったのか？

中川も一二三も今年の夏で終わってしまった・・

>>117
センバツも含むなら伊野商の渡辺智

センバツは含まないでくれ
あの時の渡辺は特別すぎる

取手ニの石田。

大成しなかったばかりか、若くして癌に倒れ早世してしまった。
ただ聞くところによれば既に高校時代に故障を抱えていて、とてもプロでやっていけるような身体じゃなかったとか。

>>117
81年報徳学園の金村の場合は投打共に彼の力だけが飛び抜けてたな。

今月末に迫ったドラフト
確実にドラフト1位で指名されてどこかの球団に行く斉藤が
プロでどうなるか注目だな。

取手二のメンバーはみんなＤＱＮ
木内監督が常総に鞍替えしたのも給料の問題だけでなくそんな校風に飽き飽き
してたから。

>>125
ヤクルトが採るという
噂だけど……こないだ
東大にころっと負けた
ばかりだからなあ。

>>124
金村の打は抜きんでてたと思うけど
投球はそれほど印象に無いな
あの大会は名古屋電気の工藤が凄過ぎた
大府の槇原もいたし

>>128
いや金村の場合初戦を除けば準決勝迄、横浜、今治西、早実、名古屋電気、と全てが
優勝候補か若しくはそれに準ずる実力のチームとばかり当たるってゆうこれ以上はないぐらいの
クジ運の悪さを全て自らの力で跳ね返したってのが凄いの一言に尽きるからな。

>>129
それ、今でも金村自身が自慢してるｗ
「僕は工藤や荒木大輔という蒼々たるメンツを倒して優勝した」と。
オレは京都人なんで、決勝はもちろん京都商業を応援してたんだけど
「金村には絶対に勝てない」と最初から諦めてたｗ

あの優勝は値打ちある
俺は兵庫だけど小柄で地味だが好投手の井口を応援してた
県大会準決勝、市川の金城(のち南海)との投げ合いでも市川を応援してたな

>>130
確か準々決勝か準決勝の後、焼き肉とビールで早くも前祝いしてたんだよね（ｵｲｵｲ
そんな豪傑達にはなかなか勝てんわな（笑）

>>131
井口ね…以前なんかの本で現在の彼へのインタビュー記事が載ってたが、高校卒業後の人生が
30手前迄トヨタで野球を続けてた点は同じにしろ金村とは実に好対照だったのが印象的だったな。

井口って今どうしてるのかな？兎に角、縦のカーブが凄くて打者の手前でストンと
落ちる感じだった。同級生の工藤の右投手版。

井口今でも京都テレビで高校野球の解説続けてるかな

>>134
トヨタの中枢的部署の多分もう今は課長クラスになってるだろうな。

金村さんが清原に「殺すぞお前この野郎！！」って脅されたってのは本当ですか？

>>128>>129
金村の場合投手としちゃプロでなんか通用しないことをプロ入り前から悟ってて
プロ入りの時点で打者でやって行くことを決めてたからな。なまじプロ入りした時点で
投手としてやって行こうなんてしてたら恐らく今日の彼はなかったろうね。

>>132
しかし実際の決勝では井口と7回迄互角の投げ合いだったからな。金村としちゃ
決勝前には序盤に自らのバットで簡単に先制して後は1点も与えず楽々逃げ切れる、なんて
思い描いてたんだろうからな。恐らく中盤までは「そんなバカな…」て内心焦ってただろうね。

金村とか高校時代にあんな活躍してても、プロじゃ普通のレギュラークラスでしかないんだよな・・・

記録作るレベルの選手ってどんな人なんだろ？
高校時代の成績なんて、全く関係ないんじゃない？

>>140
金村も近鉄入団後の4年間はかなり不遇だったらしいな。教育係にされた梨田からは
完全にシカトされてたってゆうしね。5年目に羽田が故障して運よくサードの定位置を
奪取しそして何よりその2年後には相思相愛的に金村を信頼してた仰木が監督になったのも
彼にとっちゃ強運だっただろうからな。

夏の甲子園は軟投派や高校レベルで完成された投手が活躍するので
もう伸びないのかな？

>>138
センバツで対戦した槇原の投球を見て投手としての自分には見切りをつけた、みたいなこと
を自著で書いていた。ただ、その槇原からホームランを打って打者としては自信を持てたらしい。

>>143
更に夏の準決勝で工藤から3安打したのもプロで打者としては十分やって行ける自信を
確固たるものにしただろうからな。ただプロ入り後は完全に工藤にはカモにされてるが…。

縦のカーブでポンポンカウントをとれるPはプロでも成長するね。
松坂も縦のカーブがあればもっと直球が活きたはず。

>>140
>記録を作るレベルの人

目安になるかどうかは分からないけど
夏の甲子園でノーヒットノーラン達成した投手は
プロでも高い数字を残している割合が高いな
工藤とか杉内とか新谷とか松坂とか…
例外は大阪桐蔭を初優勝させたときの投手くらい？
（名前が出てこないｗ）

>>146
金属バット導入後の夏のノーノー達成者って、そこに挙げてある４人と芝草。みんな
プロで活躍している（していた）な。金属バット後の春の達成者だとダルビッシュぐらい
しかいないのが淋しい。

あと、大阪桐蔭の和田がノーノーを達成したのはセンバツでの話。

>>145
てことは>>134の言う様に井口もプロに行ってたならそこそこ成功してた可能性は高かったかも知れんな。
でも>>133の言ってる雑誌だったと思うが、それに載ってたインタビューでも結局プロに行かなかった事を
「これで正解だったと思います」「プロで上手く行っても40過ぎてからどうするのか。家族を養って行かなきゃならないし…
工藤みたいにこの歳までやれるとか、金村みたいに喋りが達者ならやって行けるのかも知れませんが…」なんて言ってたな。
それに彼もトヨタでは29歳で野球から引退してるが引退を決意した理由が、打たれても悔しいと感じなくなったから、だそうだから、
例えプロで上手く行ったって30過ぎても生活の為に惰性で野球を続けるなんてのは嫌だったんだろうね。
本当に金村とは何もかもが正反対の堅実な人生を歩んで来たって感じの井口だが、やっぱり彼にとってはプロに行かなくて正解だったなと俺も思う。

別所が工藤のカーブはかっているんですよ。と言ってた。
直ぐにプロでも通用するんじゃないですか、とも言ってた。
甲子園みてたけど、スピードは遅いが縦のカーブで三振とってた。

おそらくは、プロにいける自信があったので、全力の直球は意識して投げなかったのだと思う。

>>103
てことは…金村の場合プロでは打者でやってくって決めてたからこそ甲子園じゃ
心置きなく全力投球出来たんだろうな。

甲子園で優勝するのは、かわすピッチングをする選手。
プロが喜んで取りたがるのは、体格がよくて剛速球を放る選手。
なかなか思い通りに行かない。

どいつもこいつも知ったかぶって勝手なこと言ってんじゃねえよ！
金村や井口や工藤が高校卒業後の自分の有り方を考えながら
あの甲子園で手抜きピッチングをやってたて言うのか？
当時の甲子園を見ていた俺には、
どうひねくれた見かたをしてもそんな風に見えなかったぞ。
ただ単純に優勝を目指して必死に投げているようにしか見えなかったけどな。
当時の高校野球で彼らのピッチングがどんな発想で見ればそんな見かたに見えるのか？
そしてあの時代の高校野球でもそのような感覚で見ていた人というのは、
心の冷めた不憫な人間じゃないのかな？　と僕は思いますけど。

>>152
なに？　こいつ。
工藤はナンバーのインタビューで「手を抜いた」って言ってるじゃん。

高校野球（特に甲子園大会）では、選手達はそこで燃え尽きようとも、目先の勝利の為に
体を酷使するのが、あるべき姿だ。
将来の為に、手を抜くなんて、ケシカラン行為だ。

そんな幻想や願望を抱いてる人間が、まだまだ居るんだな。

↑　ワザとらしいカキコだな

手抜きとか以前にもう肩と肘が痺れあがってマトモに投げる事もままならない
状態だったんだと思うよ。

控え投手もあてにならず、手抜きできる状況でもなければ、全力投球で最後まで持たせるのも無理だろう。
勝ち進むにつれ、祈るような心境で投げてたんだと思う。

工藤は隔年活動もわざとやってるしあそこまでわがままな奴は他に例がないわ。

「交代だ」「まだ投げられます！」

これが一般的だった時代に、
自分から「もうダメです。代えて下さい」

他の投手たちも我が儘だけど、
工藤はその質が違った

工藤はのうのうと生き延びてる印象。
おまけに複数年契約の制度を上手に利用してるから、タチが悪い。

日大三の近藤がプロ8年目で開花するとは思わなかったな。
甲子園優勝投手とはいえ，超強力打線に支えられての優勝だったから。

昨日愛甲が甲子園で燃え尽きたと言ってたが、野手としたら成功した
荒木も結局次期監督候補
ノムサンに優勝の立役者と言われたし
大成してる野球選手は多い

昨日のTBS見たよ。甲子園で燃え尽きたと言う割には投手に拘ってなかなか打者転向
の踏ん切りがつかず無駄に3年ほどの時間を過ごしてしまった。金村みたいに即打者
転向してれば首位打者のタイトル1回ぐらい取れてたんでないかね？

愛甲、吉岡、畠山
みんな1年目から打者一本で勝負すれば良かったのにな。

イチローはいまだに投手に未練があると言ってたが
エースで鳴らした投手が野手になるのはなかなかプライドが捨てられないんだろう。

>>164
愛甲、吉岡は同意だが、畠山は高校No.1投手だったし新人時代もそこそこ勝っていた。
あれは育成できなかった投手コーチの責任だと思う。

金村は投手としてはごく普通の高校生
あれは打者としてプロ入り

愛甲は投手としての資質があった分
回り道になってしまった

>>166
ホークスは元々ピッチャーの育成がへたくそ。

>>165
未練があるのはウソ臭い。
イチローは９４年のオフには「もうピッチャーだけはやりたくないですね。」
「ピッチャーは変わり者が多く、自分自身も高校時代はそういう部分がありました。本当にイヤですよ。」
と当時の日経ビジネスのコラムに掲載されていた。

ダルビッシュ有、究極の機能美。
〜ノーヒットノーランはいらない〜
http://number.bunshun.jp/articles/-/13732?page=2

夏の甲子園優勝投手でNPB100勝
野口二、真田、尾崎、桑田、野村弘、松坂
夏の大学選手権優勝でNPB100勝
秋山、村山、杉浦、山本和、遠藤
夏の都市対抗優勝でNPB100勝
荒巻、藤田、平松、三沢、池谷、MLB含むと高橋尚があと10勝。

小川淳司は選手としては大成しなかったが監督としては大成した

淳司は甲子園でも粘り強かったな
崩れそうで崩れない

1982　畠山（池田）→南海・ダイエー→大洋・横浜（通算６勝、野手転向）
1981　金村（報徳学園）→近鉄→中日→西武（野手転向）
1980　愛甲（横浜）→ロッテ→中日（通算０勝、野手転向）
1979　石井（箕島）→西武（通算８勝）
1978　西田（ＰＬ学園）→広島（野手転向）
1977　松本（東洋大姫路）→阪急（通算１勝）
1975　小川（習志野）→ヤクルト（野手転向）
1974　土屋（銚子商）→中日→ロッテ（通算８勝）
1972　水江（津久見）→ヤクルト（通算０勝）
1966　加藤（中京商）→中日（通算２勝）
1965　上田（三池工）→南海（通算13勝）

この中で規定投球回数と規定打席両方達したのって畠山だけかな。

>>7の準優勝版を作ってみた。抜けあったらゴメソ。
夏の甲子園準優勝投手で、プロに入った投手のみ。
ドラフト制施行以後。
現役の成績は2010シーズン終了時点。

2010　一二三（東海大相模）→阪神（2010年入団、現役）
2006　田中将（駒大苫小牧）→楽天（通算46勝26敗2S、現役）
2004　福井優（済美）→早稲田大→広島（2010年入団、現役）
2003　ダルビッシュ（東北）→日本ハム（通算75勝32敗0S、現役）
2001　竹内和（近江）→西武（一軍出場なし）
　　　島脇（近江）→オリックス（一軍出場なし）
1999　岡本直（岡山理大付）→横浜→メキシカンリーグ→ヤクルト（通算0勝0敗0S、現役）※1年生だったのでエースではないが決勝にも登板
1997　川口知（平安）→オリックス（通算0勝1敗0S）
1995　山本省（星稜）→慶應大→近鉄→オリックス→横浜（通算37勝27敗2S、現役）
1993　土肥（春日部共栄）→プリンスホテル→西武→横浜→西武→米独立リーグ（通算31勝45敗1S、現役）
1991　大野倫（沖縄水産）→九州共立大→読売→ダイエー（野手転向）
1989　大越（仙台育英）→早稲田大→1A→ダイエー（通算0勝0敗0S、野手転向）
1988　前田幸（福岡第一）→ロッテ→中日→読売（通算78勝110敗9S）
1987　島田直（常総学院）→日本ハム→大洋・横浜→ヤクルト→近鉄（通算39勝38敗9S）
1984　桑田（PL学園）→読売→パイレーツ（NPB通算173勝141敗14S、MLB通算0勝1敗0S）
1983　三浦（横浜商）→中日（通算0勝0敗0S）
1980　荒木（早稲田実）→ヤクルト→横浜（通算39勝49敗2S）
1978　森浩（高知商）→阪急・オリックス→ヤクルト（通算4勝6敗0S）
　　　中西清（高知商）→リッカー→阪神（通算63勝74敗75S）
1970　新美（PL学園）→日本楽器→日拓・日本ハム→広島（通算35勝52敗7S）
1969　太田幸（三沢）→近鉄→読売→阪神（通算58勝85敗4S）
1968　新浦（静岡商）→読売→三星→大洋→ダイエー→ヤクルト（NPB通算116勝123敗39S、KBO通算54勝20敗3S）
1966　西本明（松山商）→広島（通算6勝3敗0S、野手転向）
1965　木樽（銚子商）→東京・ロッテ（通算112勝80敗3S）

準優勝投手の方が良いね。

優勝だろうが準優勝だろうが、甲子園での試合数は一緒。
ってことは、優勝投手が大成しない理由の「甲子園での酷使が原因」ってのは違うんだね。

背負ってくものが違うからだろうね。
準優勝投手なんて1週間後にはもう忘れられちゃうし。

古いけど、板東英二も準優勝だっけ？
ソコソコ良い成績を残してるよねｗ

ゆーても77勝
巨人の星にも出てるんや

今の記録なら、セーブも100以上あるって言ってなかった？

自分ら、王さんっていうやろ?
俺なんか｢王｣やで、わかっとるか?

これは良スレ

2007準優勝投手の野村も広島がドラ１で指名。
これで、2003〜2007まで5年連続ドラ１…と思ったら、2005はどこ行ったっけ？

>>184
優勝決定時に投げていた投手はマー
エースナンバー松橋は野球を辞めて日本生命

あ、準優勝投手か
それなら今塀の中・・・
エース北岡は一般企業に就職しています

松坂は高校では規格外だったから。甲子園での酷使は関係無かった。
準決勝の240球で終わったと思ったけどピンピンしていた。

荒木は入団１年目の大事な時に、客寄せのために投げもしない１軍に、連れ回されたのが致命的。あの時きちん二軍で鍛えていれば、故障しなかったかも！

鍛えてたら、壊れてた。

だって、ジャップ流の練習なんだから　ｗｗ

鍛えて壊れたのなら所詮、その程度の選手だろう。

昔、肝っ玉母さん10人大家族！みたいな番組で、母さんがゴミ捨て場で
パソコンのモニターを3台見つけてテレビと勘違いして持って帰るシーンが忘れられない。
手の皮とかすりむいたり、脛をぶつけたりしながら必死に三台を家まで持って帰るｗ
あのとぼけた男性ナレーションの声がいちいち受けた。

糞スレw

ただ単に、プロで活躍できるレベルの投手が、優勝できてないだけのこと。
甲子園での優勝(チーム)とプロでの活躍(個人)に関係性を見出だそうとすること自体バカw

そもそも何と比較して大成しないと言い切ってるのかよく分からない

甲子園優勝投手は年に2人しか出ないのだから、成功してる数が少ないのは当たり前。
年に何人の高校生投手がプロに入ってその中で成功できる選手がどれだけいるかって
考えたら確率的には同じ指名順位の優勝投手も地方予選敗退投手も変わりない。

数字のマジックだってそろそろ気づいたら？

てか、せっかく塩漬けにしてたのに、引っ張り出して来んなよ、この糞スレをw

堂林翔太は、野手に転向して正解だろうな。

>>194
年に2人しか出ない甲子園優勝投手を両獲りして、両方とも活躍してる広島はすごい
春優勝＋夏準優勝投手もいるし

藤浪晋太郎は体壊さないで大成してほしいな。
素質では松坂大輔を遥かに超えると思う。

今年は年に2人が1人になってさらに稀少種になったな

松坂以前の平成の優勝投手はプロ入りすらしてないの多いよな
吉岡、南、長崎、下窪がプロ入りしたがどれも下位指名で話題性も
なかった

>>62
ひでぇなこいつw

>>192

「一番ひどい時は握力がなくなるくらいヒジが痛かった。ヒジが肩より上に上がらなくて、手首でしか投げられなかった。
投げ方が悪くなると腰までひどくなり、平らなところでもつまずいていましたよ。夏の甲子園は暑いから余計に消耗するんです。
決勝戦は体全体が疲労の極致で、自ら監督に頼んでマウンドを降ろしてもらった。
甲子園から帰ってきたら体重が５ｋｇも減っていました」（愛甲猛）

「センバツで４連投した時には７００球以上投げたと違うかな。決勝はもう立っているのがやっとの状態で、３塁線のバントを捕りに行って倒れてしまった時は、
しばらくたちあがれなかったもんね。
この経験のお陰で夏は上手に抜きながら投げられたけど、それでも予選はコルセット巻いていたよ。
実際に投げたこともない者は”３連投くらい根性で”と言うけどこれはホンマ、きついよ。
経験した者にしかわからへん。体がへばると違う投げ方をするから故障する確立も高い」（牛島和彦・浪商〜中日〜千葉ロッテ）

ｗ

【高校野球/センバツ】[済美3-2高知]四国対決制し済美が9年ぶりの決勝進出！浦和学院と対戦。鉄腕2年生エース安楽、134球(計663球)4試合連続の完投勝利
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1364883522/

安楽はそろそろヤバくね？
9年前済美が春優勝したときは準々決勝で東北がダルビッシュ温存して結果、9部9厘
勝ってた試合で9回裏2アウトから逆転サヨナラ３ラン打たれてまさかの負け。
無慈悲にダルビッシュを連投させてたら東北優勝してたろうけど、あの温存があった
から今のダルビッシュがあるとも言える。

ピッチャーが俺だけで、県大会の決勝まで6試合完投した。
まぁ、2試合は7回コールドだけどさ。

もう決勝はボール持つのがやっとだったな・・・
ユンケルの一番高いやつを2本飲んだわｗ
決勝で負けて、悔しいよりも
「あぁ・・もう投げなくて良いんだ・・・」
ってホッとしたよ。

甲子園で優勝するって、その後5試合くらい投げるんでしょ？
普通はどっか壊れるわ。
強豪私立みたいにエース格のピッチャーが、何人もいるならともかくさ。
でも、球数制限とかイニング規定が出来たら、それこそ普通の公立は勝てなくなるよ。
難しいな・・・

149 ：名無しさん＠恐縮です：2013/04/14(日) 17:12:15.14 ID:JdITWGEw0
　　　　　　_,, -‐'''"^^^"''''‐- ,,_
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　　ノ　／"´￣｀''"￣｀´"''-、　　 　 '、
　　ｼ /　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 |
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　 　 〉ヽ._･ゝ〉 , 　ﾉ__・ノ　　　.| //ヽ｝
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. 　 　 ヽ.　｀ｺj⌒´　　　　 ／　||/　　　　　プロもたいしたことないな
　 　 　 .|　ﾉｲ工」ｭヽ　　　 　 .|.|
　　　 　 '、 ヽ二ン´　　　　 .,ﾉ |
　　　　　│　 '⌒　　 　 ,,-''´　.|
　　 　 　 .ヽ＿＿＿,,-''´　,' 　 .|、
　　 　 　 　 ,| 　 〈　 　 　/ ,,-''´.|
　　　 　 　 .|｀''ｰ――一''"´　　ﾉ｀"''
　　　　　''"´ヽ　　　 　 　 　 ／

使いすぎ

ｗ

ま○こだって使いすぎれば黒くなる。

>>211
そりゃ俗説や

いや若いソープ嬢とか乳首も真っ黒だぞ

ピンク色のソープ嬢もいるけどな
体質は人それぞれだから素人とか風俗とか関係ない

甲子園の優勝投手は、いわゆる好投手タイプが多くて、速球が好きなプロのニーズと合わないため。

それはいえる。本格派は決勝にいくまでにたいてい力を使い果たす。
軟投派のほうが連投には強い。しかし伸びしろはない。

大阪桐蔭の福島とか、全く話題にならないけど
今は何してるんだろうな。
チームメイトだった浅村は
あそこまでの選手になったけど。

一発勝負だから
ほんとに凄い人が途中で負けちゃってる可能性があるから

連投完投に体がなれてしまい、その投手を気遣うための長い登板間隔や完投が少ないプロパターンに馴染まなくなってしまうんじゃないか？
高校上がりで連投完投に強い人は中3日完投で組んでみたほうが寧ろ長く活躍できそう

中大の島袋はプロでやれそうですか？

>>217
青学卒業後、社会人のホンダで投げてる。
クレバーなピッチャーでコントロールは良かったけど、背も低いし球も速くないからね。

福島って夏の優勝した時って、球速は145kmくらい出てなかったっけ？
その後、フォームを変えたりして球も遅くなったのかも。
もうプロに行くつもりは無いのかね。