波留 盗塁4削除or慎重盗塁追加
>>950>>951 波留のサヨナラヒット男、走塁4削除
ローズの広角打法追加、強振多用、サブポジ2&サブポジション削除
波留のタイムリーエラー2本以上判明ならエラー追加
広沢克己(ヤクルトー巨人ー阪神)
ヤクルト時代
バット:木
グラブ:革
リスト:なし
巨人時代
バット:木
グラブ:赤
リスト:95年・左白 96年・両黒 97以降・左黒
阪神時代
バット:木
グラブ:オレンジ
リスト:両白
どいつもこいつもギャーギャー文句垂れやがって。
ワイが知りたいんは装備品や。
どやねん。広沢はこれでええか?
どいつもこいつもデカイ口叩くんやったら、これで合ってるか返事せえや!
これからは能力だけでなく装備品も書いていこうや。
波留のエラー回避F4
ローズの安定度4・広角打法削除、対左ミート2追加
99年はまがりなりにも1塁守備に着いてるからサブポジはつけていい
シーズン通して3割を切った月が1度だけだから安定4だし
波留は20盗塁で成功率8割以上だから基準は満たしてるし慎重の意味がわからない
三塁打も5本だし走塁4は許容範囲
安定してないから安定4はいらない
フルシーズンで20盗塁なら慎重盗塁は必要
99年ローズが安定してないならほとんどの打者が安定3だぞ
波留は企画26盗塁
通常、走力Bで慎重が付くのは10盗塁未満だから
4月 .375
5月 .326
6月 .452
7月 .389
8月 .250
9月 .472
安定してるかと言われても感覚の世界だ
偏差を計算してみるとか・・・
むしろ上と下の差だけ見たら高スペックで安定2が正しいね。
>>956>>958 97年左3中10右5、98年左3中9右5、99年左8中22右7
左方向ならともかく中方向に多いだけで左:右はほぼ同じだしPH無しで再現の為には必要
左.341右.382の4分程度で対左2が付いている打者など一人もいない
走力Bの15以上ですら慎重盗塁が付いてる選手も一人もいない
>>957 その年だけ一塁2試合ぐらいじゃ隠しサブも付かない
03年野口一塁4試合でサブポジすら無し、進藤10試合・森野12試合一塁
守ってやっとサブポジレベル1
走力Bで三塁打5本で走塁4は微妙なところ
07年西武中島も付かなかったし
'96 巨人・斎藤雅
速球148 制球A197 スタミナA172
スライダー4 カーブ3 シンカー2
人気 リリース○
'96 巨人・槙原
速球148 制球B165 スタミナA151
スライダー2 カーブ1 フォーク4
ケガ2 一発 尻上がり
'96 巨人・ガルベス
速球150 制球B162 スタミナA185
スライダー1 シュート3 チェンジアップ2
安定度2 クイック2 ランナー2 ムービングファスト 短気 強振多用 積極打法
'96 巨人・マリオ
速球145 制球C150 スタミナE40
フォーク5
打たれ強さ2 背が高い
>>963 パワプロの広角は強振時の流し打ち限定だから
中堅方向にいくら打とうが関係ない
サブポジは特に15ではサブポジションがない守備位置だと硬化時間が長すぎるから
守備経験があるなら付けるべき
ついでにガルベスの打撃も査定してください
ガルベス
弾道3 ミートF パワーE77 走F5 肩C11 守F5 エラー率E6
訂正
'96のガルベスの最高球速は151キロ
>>964>>965 ガルベス 対左打者被打率.294 対右打者被打率.211
斎藤雅 対左打者被打率.306 対右打者被打率.203
ガルベスと斎藤には対左打者2が必要だろ
あとガルベスはムービングよりツーシーム、斎藤は安定度4、(球持ち○)、テンポ○
こんな事では得点圏走者と非得点圏走者被打率も調べてないだろうな
この2つのデータの方は流石に手に入らなかったが
>>960 ほとんどの月で3割以上をキープしてるんだから安定度4でいいよ
ガルベスサンクス。
個人の成績に対しての相対的なものだから3割キープとか関係無いよ
だから、むしろ一番下が2割5分で一番上が4割5分で
月ごとに2割も違う成績収めてるどこが安定してるのかと。
まーた字面で思考が停止する屑が沸いてきたか
また勝手にデフォ基準無視の自分基準査定しまくりの池沼が出たか…
結局は査定も査定基準も狂ってるデフォが悪いんだよ!
スタッフは14決の大竹を見て、近い防御率のOBの査定をどう思うんだ!?
叫んだところで小波が改心するわけでも、歪んだ暴走を止められる社会システムが生まれるわけでもなし。
余計に腹が立ったり自分が正しいと誤解するだけみたいだから、やっぱり最早この手のスレは害悪でしかないな。
そう思う人は来なければ(ry
>>977 加藤初
高橋里
松岡
松沼博
久保
工藤
山内和
山内考
池田
佐藤
荒木
園川
紀藤
加藤
この辺は何でいるの?ってのもあるが、それより個人の全盛期査定じゃないのが多いのが問題
タイトルや勝ち数やチーム成績が優先されてたりする
>>964 斎藤雅樹の能力
人気 対左打者2 安定度4 テンポ○ でいい
ランナー・ピンチの能力は必要ない。ずっと昔のどこかのスレでデータがでていて必要ないという結論だった
球持ち○も必要ない
95年までなら必要だったが、96年からストレートをカットされる場面が増え、
斎藤もそれに気付き97年はストレートで通用するか確かめたいといったが、ご存知の通り痛打されピークの終了となった
おっとリリース○を書き忘れた
斎藤雅樹の能力
人気 対左打者2 安定度4 リリース○ テンポ○
>>980 加藤初(1976)→セ最高勝率、ノーヒットノーラン達成、自己最多勝数、巨人優勝
高橋里(1977)→これは自己最高シーズン(規定ギリギリ最優秀防御率の82年もあるけど)
松岡(1978)→沢村賞、ヤクルト日本一
松沼博(1979)→新人王、自己最多投球回、自己最多勝数
久保(1986)→これは自己最高シーズン
工藤(1983)→自己最多勝数
山内和(1983) →パ最多勝、自己最多勝数、自己最多投球回数
池田(1985)→自己最多勝数タイ、阪神日本一
佐藤(1985)→パ最多勝、パ最多奪三振、自己最多勝数、自己最多投球回数
荒木(1987)→自己最多勝数
紀藤(1994)→これは先発では自己最高成績
コナミの中では勝数 > タイトル > 投球内容、防御率
’99ローズに安定度4がいらないなら基準は何?
今年の内川にもいらんってことか?3割キープの月がほとんどなのに
安定が付かないなら高打率な打者はほぼみんな付かないことになるぞ
4月.369
5月.379
6月.359
7月.364
8月.374
9月.369
↑否定派はこんな機械みたいな打者が何処にいるのか教えてくれ
・毎月3割近く打ってる。安定度4だ
・3割2分の月もあれば、3割8分の月もある。安定度2だ
好きなほうを選べばいいよ
94年大豊に走塁4がついてるのはなんで?
鈍足で三塁打も少ないのに
>>980 85年佐藤は防御率4点台順位11位ながら23完投260.1イニングの21勝で
当時でも異例な成績だしその後20年以上も出なかった勝利数だが…
85年池田も87年荒木も88年園川もベストシーズンと言って良いぐらいだし
重要なのは防御率だけでは無いだろうに
>>982 だからリリース○よりは球持ち○が良いんじゃないの?
>>984 99年ローズに付かないなら07年の青木にも付かない事になるよな
実際は付いてるし基本.330以上なら関係無く付いてるし
1ヶ月だとそれほど打数が多くないんだから上と下が2割ぐらい差があったぐらいで
わざわざそこまでこだわるものじゃないだろうに
>>987 パワプロでの能力と実際にプロで言われている能力の意味は違う
パワプロでの能力
リリース○→直球と変化球の投げる投球モーションが同じ
球持ち○→ストレート体感速度UP
だから96年の斎藤には球持ち○は必要ない
ちなみに99年のローズに安定感4は絶対に必要
>>984 そこまで極端な選手はいるわけないだろ
でも月間打率上下幅が1割以下ならいっぱいいる、99ローズに安定度4はいらない
1割以下もいるかもしれんが1割以上もいっぱいいる
要はどれだけ安定した成績(打者は3割以上)を年間通してキープしたか
対左2やチャンス2が3割以上だと対象外になるのと同じ
3割がどうとか関係無いだろ
どっから出てきたんだ
>対左2やチャンス2が3割以上だと対象外になるのと同じ
そろそろ君の脳内のパワプロが見てみたいわ。
守備職人は職人芸だから20代にはつけちゃいけなくて、
きちんと数値の域は調べてないけど高打率だから安定4つけたり
3割超えたら対左2やチャンス2がつかなくなるパワプロ。
……まさか複数いるんじゃないよな?
こんなトンチンカンな査定してる奴が。
>>991>>993 ちゃんとデフォ基準を調べろよな…
実際に守備職人は現役の20代野手には一人も付いていない
安定度4は単にペナントで成績を残せるように高打率や安定して何年も成績を残している打者に基本付いてるだけで
07年青木なんか見ても別に月別の打率とかで元々考慮されて査定されているわけではない
対左やチャンスが3割以上だと除外された事なんか無い
01年高橋由、小笠原とか甘くなるだけでちゃんと付いてる打者も居る
そういうのを無視して自分基準を勝手に作って査定しようとしているお前が頓珍漢だろうに
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