清原和博の才能について10

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275神様仏様名無し様
紳士清原(笑)


*阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
*藪の物怖じしない内角攻めに三連続死球。指三本を立てながらすごむも『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢
されてるのかと思いました、と藪にコケにされる
*広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』と痛い所を突かれる
* 500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」等と中傷
その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
* 楽天の応援に来ていたモー娘に「うるさいんや!」とマジギレ
* ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
* SB斉藤が四番小久保にストレート勝負を挑むも五番清原には初球カーブで『男の』勝負に値しないと舐められる
* 痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
* 2006年4月20日の対北海道日本ハムファイターズ戦でダルビッシュから死球を受け(例の如く全く避けていない)、
その後番記者達を相手に「僕は守るべきもの(家族)を命懸けで守りたい」「命を懸けてそいつを倒したい」等と吼えるが
舌の根も乾かぬ数日後、写真週刊誌に夜遊びでホステスとイチャついている場面をフォーカスされ周囲を唖然とさせる
当初は徳光和夫やみのもんた等のシンパが清原擁護・ダル叩きをしていたが、星野SDら球界のOB達から批判を浴び始めると
その空気を察してか、再登録後は自らダルビッシュに対し和解へ歩み寄る
* 日ハム・武田久に「シュートは卑怯者が投げる球」と因縁を付けるが、要求通り投げさせた外角ストレートに遭えなく三振
その後一転して、「日本一の投手」と媚びを売る