タイトルとった事あるのが信じられない選手

今岡

吉岡

小池

高沢

石毛博史

初芝

ロッテの平井光親、西武新谷、オリックスのエビス＆金田正彦、ヤクルトの川崎

>>5
タイトルっていっても、実質６人以下で競い、殆どチーム事情で決まるやつでしょ

>>8
まあね。
しかしチーム64勝のうち36ＳＰと
半分以上の勝ちに絡んでる。

清原


の勝利打点王

今岡はまぐれとしか………

微妙にスレ違いだけど
1975年村田兆治の13セーブでタイトル。

>>11
でも、２度もタイトルとってるんだよ。

西武小関の新人王

西村の首位打者

微妙にスレ違いだな

盗塁王はデフォな選手だっただけに

正田の新人王

安達の球宴出場。
タイトルじゃないけど

そういえば安達と阪神の野田の代役で選ばれた仲田良弘の対決のどこがオールスターだとか言われてたな。

>>12
1974年星野仙一の10セーブでタイトル。

オリックス戎の防御率

松永
首位打者を2回ロッテの選手に横取りされているが、盗塁王の経験がそれ以前にある

野口茂樹・・・・

>>18
中田ね。確かそいつからヒット打ったんじゃなかったっけ？
中田がフルボッコにされててかわいそうだった。

ヤクルトとましの弟の新人王

藤田

ここまで衣笠の盗塁王無し

金城

松中 三冠王

長嶋　ホームラン王

首位打者はたまたま調子良ければ取れるけど
本塁打王は実力がないと難しい。

受賞者の延べ人数を見ても明らかなように

最近なら嶋の首位打者と下柳の最多勝。

福浦の首位打者

>>30
最優秀防御率と最多勝の関係もそんなものかな
戎とか河野とか金田（オリックスの方ね）とか･････

>>32
うーん、今にして思えば無難な結果。
2001年から2006年までずっと３割。

原の打点王

>>30
それにホームランや勝利数は単純な積み重ねだけど
打率と防御率はある程度操作が利くというのもあるな。
平井の首位打者や赤堀の最優秀防御率なんてその最たる例だろう。
（いずれも規定打席と規定投球回数ちょうどでシーズン終了）

>>30
金山次郎の本塁打王

福留の首位打者

衣笠の盗塁王



授業中辞書で遊んでたら載ってて びっくりした

戎だな

>>22
野口はMVP取ってないか？
全盛期は神がかってたぞ

>>22
今の野口だけ見るとね・・・・　最優秀防御率だって2回ほど獲ってるし。

イチローメジャー移籍後の首位打者

＜フサフサ＞
小笠原
稲葉

＜ピカピカ＞
福浦
松中
和田

日本ハム勢以外は毛なしだが、
今年は日本ハムでピカピカの森本稀哲か？
若しくは日本ハム勢以外で毛ありの楽天・リックか？

後に「タイトルとった事あるのが信じられない選手」と言われるかも･･･。

小野和幸

守備のまずさ＆落(ryの指導で迷走＆劣化の今の鈴木尚（横）を観ると、
２年連続首位打者の肩書きが信じられない…

具の最優秀防御率

間違った
金田だった

投手の価値は勝利数より防御率、みたいなことを言う人が多いが、実際タイトル
ホルダーをみると防御率一位のほうが意外な人が獲っている、

石井疲労

　 　 ／￣￣ヽ
　　 |＿＿Ｆ＿i＿
　　 |ﾐ.　・　・｜
　　(6〈 / Ｊヽ 〉　 ←　
　　｜ 　 Д｜
　　　＼＿＿)

>>49
石井浩は実力自体は晩年まで結構あったというイメージがある。
ケガが多かったんでアレだったけど。

久慈

原（打点王）

>1に今岡を挙げるスレ主のセンスのなさと言ったら…

>>54
出すなら　えびす　だよな

おがたこーいちの盗塁王

ヨッシャー 首位打者

>>55
小関順二が褒め捲くってたね。
あれで彼の凋落は決定した。

夏目ナナ

及川奈史

香西かおり

小宮山

スンヨプ

吉田義男が２度も盗塁王になってるのが意外。
守備だけの人じゃなかったんだね。

ジャイアント馬場

ワンズ
レコード大賞

イチロー

清原

最高出塁率

川藤の盗塁王

二軍だけど

タイトルってタイミングだよねー。
何回も取ってる選手も含めて。

>>30
首位打者争いは規定打席にさえ届くのなら誰でも参加資格はある。
本塁打王争いはわずか数人の選手のみしか関わらないが、
そのわずか数人の中に入るのがなかなか難しい。

ホームラン王はシーズン前に誰が獲るかある程度予想できるが、首位打者はホン
ト意外な人が獲ったりするね、（イチローなんかは例外だが…）

井川のMVP

最多勝も数人に絞れるな。
エースは頻繁に先発させられるから。

そうだね。防御率も今見ると「？？」というのが取ってることあるね。

エース級は長いイニングを投げるから勝ち負けはつきやすいが防御率はどうして
も不利な面がある。意外な人って規定投球回ぎりぎりだったりする。

>>72
イチローも最初は意外。

そんなこと言ったら王が初めてホームラン王取ったのも意外になるけどな。

>>74
その点だとヤクルトの伊東の最多勝は本当信じられないよな

最多奪三振も複数回取ってる奴は相当いるな。
まあ奪三振の場合は投球回数が多い程有利になるし三振を多く取るタイプじゃない奴もいるし勝敗には全く関係して来ないから、
個人的にはあのタイトル自体意味のある物だとは思って無いが。

戎

菊地原の最優秀中継ぎ

1980年代に代走だけで盗塁王獲ったヤクルト青木

1977年日本シリーズ　敢闘賞　　河埜和正

>>76
そんな感じだな。
そういうルールなんだからと言えばそれまでだが、
同じ最優秀防御率のタイトルでも、規定ギリギリと200イニング以上では
やはり価値が違うと思う。
というわけでハム金村とかオリ金田とかやはり「え？獲ってたの？」という印象が強いな。

ただあの時期のハム金村は怪我で途中リタイアがパターンだったけど、
どもシーズンもそのリタイアするまでは神がかり的なピッチングしてたんだよね。

オリ金田、具の防御率ワンツーの勝敗を見ると、あまりの援護のなさに涙が滲むが。

初芝しかいないでしょ

呉の.286で首位打者だろ

時代によってボールの飛びやすさは違うから単純に打率だけで見るべきではない。

たまにはチンポの話もしろよ

イチロー　打点王

原辰徳の最多勝利打点

中継ぎ賞は廃止すべき
あれは完全に登板のさせ方で決まる

>>93
これも複数回とっているから、意外性にかける

横山のセーブ王

↑忘れてた…

ロッテ水上

’01年の松井秀の首位打者。本塁打や打点との二冠ではなく、首位打者のみという
意味で（この年の打点数は清原より少なかった）。

この首位打者獲得は、松井にとって自信になったみたいだよ。

そして、この翌年に、３冠の期待が高まるわけなんだけどね…。

山本浩二も広島初優勝の年に首位打者のみを取っている
首位打者はこの1回きりで、その後本塁打王4回、打点王3回

95年に2パリーグで8本塁打でホームラン王になった人
名前忘れた

>>103
小久保 28本

28本打って本塁打王

6年後、44本打って本塁打王に11本差をつけられる

パ゜ームボールの新人王、名前がでてこない・・・・

松井のＧＧ賞
しかも外野部門１位ｗ

最優秀防御率という部門では98年金村で決まりだろ？

>>106
藤沢公也のこと？

>>103
小久保は1997年に打点王もとってるけどね

>>106 藤沢公也

>>93
勝利打点て久々に聞くフレーズだな
タイトルなのかよ

最多勝利打点ってタイトルだよ。
通算最多勝利打点は、原。
これがいちばん信じられない。

最多勝利打点を獲った回数ですか？ なら落合ですよね。
ttp://visualb.hp.infoseek.co.jp/sdaten.htm
生涯成績としての通算最多勝利打点は、ちょっとみつからないけど
本当に原ですか。

>>99　タイトルを獲ったにもかかわらずその年は不調と言われてたんだよね。
松井が出塁率が高かったおかげで清原が打点を稼ぎ、この年だけは二人の評価が
逆だった。

今岡

>>113
原じゃないか？
勝利打点の制度がなくなったのは原が衰え始めた頃だから。
勝利打点が無くなった事に落合は激怒してた。抜くつもりだったのだろう

>>92
これほんと？

>>117
95年。
なんで検索しないの？

それにしてもスレ違いネタが多いな。

琴富士

イチロー打点王ってそんなに驚くようなことか？
書き込み時間から見てリアルで見てない厨工ってわけでもないだろう。

>>119
ﾜﾛﾀ

今岡

金村(日→神)
投球回が少ないとはいえ何故最優秀防御率を…

イチローの打点王は同時受賞の田中幸雄と初芝こそむしろこのスレにふさわしい。
小久保のＨＲ28本もだけど極端な投高打低で80打点の打点王。

>>119
しかも13日目で決めちゃったんだよな

琴富士は糖尿病だかすい臓の病気で一気に衰えたのが残念だった。

鶴岡のホームラン王

１０本

>>119
俺は水戸泉の優勝が意外だったな

ちょうど衰えた千代の富士の引退前後、他の横綱、三役も怪我や欠場が多く、
貴曙時代前夜の端境期だったからな。

相撲板でやれよ。いつまでもスレ違いネタ引っ張んな

>>128-129
あの辺は平幕優勝多かったよね。

>>130
2ch依存症乙

>>131
つまんねーよ。いい加減にしろ。

今岡

タイトル取った年以外に、その項目で
他年でベスト５に一度も入ったこともない選手でしょ？

津野とかどう？

>>134
とっても微妙な切り方だが、例えば藤田の首位打者が該当するな

玉龍 　84年9月場所

相撲ネタ抜かす奴は死んでくれ

1939年春場所の出羽湊

そこまで古いとわかんねーよ>>139

大野久の盗塁王

今の鈴木タコさんと嶋を見てると涙が出てくる

嶋はあの年だけだからこのスレ向きな感じの人なんで良いけど、鈴木尚は何でこんなに劣化したんだろ

守備（送球）を直されたり
４番を打たせられたりしているうちに
鈴木尚自身が攻守とも
ワケがわかんなくなっちゃった
という感じ

尚さんファンとして
ショックorz

元オリのくげそん防御率

>>146
え？

>>146
え？

ク・デソン

具はタイトルとってなくね？02年は防御率2位だったけど。

山本昌の最多奪三振（97年）　よほど本格派不在の年だったようだ。

散々既出だけどヤク青木の代走のみで盗塁王と
戎の防御率一位

去年の内海の奪三振王

フォ−ク無し、速球無し

ヤク青木はスタメンでも出てたし、
代走だけではない。
近鉄の藤瀬が盗塁王とかならわかるが

>>137
多賀竜だろ

あ、>>138スマソｗ

>>153
左はそんなに球速表示が出てなくても結構速くみえるらしいね
昌とか元オリの星野も結構速く見えるらしい

今岡

石川賢の最高勝率
ちなみに今楽天にいる石川賢とは別人物

ロッテ石川ね

渡辺のGG

福嶋晃子
賞金女王

２年連続で獲ったあとの落ち込み具合が横浜の鈴木尚にそっくり。

あ、親父も大洋のキャッチャーだったな…。

>>156
内海が自分で驚いていた。
まあ、結局は投球回数が多いからってことなんだが。

グライシンガー高橋尚が投球回数の割にあまり三振取らないタイプだったからな
争ってた中田のほうが奪三振男としてのインパクトはあったけど最後落合がなんかしたんだっけか？
187回で180三振はそう低い奪三振率でもないよ。

日公金村('98年最優秀防御率投手)、ロッテ平井('91年首位打者)

>>164
中田の最終登板の試合であと3つか4つ三振とれば内海と並ぶのに好投してた中田を5回ぐらいで降板させた

>>615
別に金村はそう思わないが
故障するまでは安定感抜群で、ロッテのコバヒロみたいな感じだったし

金村という書き込みは定期的にあるけど、ここ２〜３年に野球見始めた奴らでしょ。

お前は>>615のレスが見える超能力者か

谷の盗塁王

広島から4年連続で最多勝投手が出たが
75年の外木場以外は・・・

ドカベン香川のベストナイン

ヤクルト（サンケイ？）東条の盗塁王
かわいそうかな
でも柴田・高田・高木守とか
いっぱいいたのにねえ

衣笠の盗塁王

金城基泰
わずかSP19で最優秀救援投手
山沖之彦
防御率4.10で最優秀救援投手

金城は下手でかつ豪快フォームで押さえってすごい。
球も速かった。

戎
ミンチー

川崎憲次郎のカムバック賞

何回でも書く

金村

ずっと二桁勝ってたからって安定感抜群はないわ
へぼPだらけだから相対的によく見えただけ

>>175
当時はセーブの付かない場面での登板は多々あったから普通かと
最多SPが安定して30を超えてくるのは90年代になってからだと思う

>>179
金村が最優秀防御率を取ったのは
毎年のように怪我での離脱をしていたころだって

そう、それで毎年離脱前までは今のダルビッシュレベルの快投をしてたんだよね。
>>180

そういや金村って阪神いったんだよなぁ。

その後はどこいっちまったんだ？

太平洋クラブライオンズの吉岡悟って人が首位打者をとっている。
これも一発屋っぽいね。

ところでスレ違い恐縮だが、1989年のシーズンはヤクルト栗山が意外と高打率で、
シーズン終盤に、「規定打席不足分を全部凡打と計算しても、現在の打率1位の
数字を上回っていれば首位打者獲得という規定があり、その第一号に栗山が適用
されるかも。」っていう実況放送を聴いたことがある。その規定って本当なの？
知ってる人いる？

最優秀中継ぎは廃止しろ

>>183
条件満した選手がでること珍しいけど、規定打席不足の規定があるのはホントですよ。

メジャーでは比較的最近にＴ・グウィンがそれで首位打者になってたはず。
日本だと二軍ではそういうことが度々あったようにおもう。

>>183
公認野球規則10・23
プロフェッショナルリーグの打撃、投手、守備における各最優秀プレーヤーの決定は、
次の細目による。
（ａ） リーグの首位打者または最高長打率打者は、最高の打率または長打率をあげた
　　プレーヤーに与えられる。ただし、メジャーリーグではそのシーズン中の一クラブ
　　あたりに組まれている試合総数の3.1倍以上、マイナーリーグでは2.7倍以上の
　　打席数を必要とする。（中略）
　【例外】必要打席数に満たない打者でも、その不足数を打数として加算し、なお、
　　　　　最高の打率または長打率になった場合には、この打者がリーグの首位打者
　　　　　または最高長打率打者となる。
　

>>185
二軍では坪井（日ハム）の父、坪井新三郎選手が第1号（1970）
他にJ・ボニチ（オリックス）など

グウィンの例は96年。
グウィンは規定打席に4不足していて451打数159安打．353
規定打席以上の最高打率はバークス613打数211安打．344

グウィンが規定不足の4打席を全て凡退したとしても455-159の．349と
バークスを上回るため、規定打席不足ながら首位打者を獲得した

なお吉岡に話を戻すと首位打者のシーズンは．309（2リーグ以降最低打率首位打者）
通産は1269打数314安打．247で規定打席到達も2度
（首位打者の翌77年．227）で78年が．237
この３シーズンで生涯打数の77％と完全な一発屋

>>187
２リーグ制での最低打率首位打者は、1962セの森永.307ね

小川博の最多奪三振王（８８年）

確かこの年からタイトルに含まれたんだよね？

まあ吉岡は守備の方は酷かったからなあ

今岡

>>189
奪三振率からすればかなり立派な奪三振王だよ

檻の金田
鴎の平井
鷹の篠原

川藤。1974年度最多犠打。まぁ、タイトルじゃないけど。

マイク仲田幸司
1992年の最多奪三振投手です。懐かし〜。

今岡

高橋尚徳のベスト９

ルイス・サントス









...台湾でだけど
首位打者とかゴールデングラブ賞（ただしＤＨ）とか

金子誠出たか？

あいつが新人王とってたのはマジで知らんかった。

あと、正田樹も新人王だったのかよ。

北海道のニワカファンか、若い人なのかね。

金子誠の奥さんが、熱狂的カープファンであり、テレビ朝日アナウンサーだった白木清か（さやか）。

白木清か自体知らないかもしれないが。

>>200

若者です
守備いいけど打撃が微妙なイメージあったから新人王は意外だった

正田樹の知らないというより忘れてました

>>201

金子と正田の新人王は、めぼしいライバルがいなかったのが、新人王を取れた要因かも。

立浪が新人王取ってるけど、正直微妙な成績だ。佐々木信也は、新人王として認めてなかった。

久慈の新人王

新庄の方が打撃数字からしてもはるかに...と。

高卒１年目でショートのレギュラーとった選手が
どれだけいるかを考えれば、
立浪の凄さがわかると思う。

立浪は高卒ルーキーでGG

>>203
久慈、新庄よりも適任者いただろ
まぁ、中継ぎだったけどさ

>>206
弓長のことか!?

中日の新人王
藤波、立浪、田尾・・等　他にもあやしいのあったよな？

>>204
「高卒ルーキーショートレギュラー」って、他にだれがいたかしら？
矢ノ浦がそうだっけ？

ジョニー黒木の名前がないな(98年最多勝)。

別に

ジョニー黒木はむしろ、もっと勝ってるイメージ

ポンセの二冠王
ひとつならわかるが

落合の三冠王
（ホメ言葉ですよ）

とりあえず守備が良くて出場機会さえ多ければ十分に新人王候補なんじゃね？
立浪や久慈や金子を見てるとそう思えてくる。

今岡

>>209
豊田

松浦

ホージー

新人王を獲った正田樹は、去年から地味にＦ→Ｔ移籍してるが‥
みんな忘れてるんだろうなぁ

新人王で一発屋なんて珍しくない

パチョレック

とかいってみる

清原和博


最高出塁率

小坂がゴールデングラブを四回しか取ってないことが意外。

藤本和宏



最優秀防御率

金城の首位打者

ロッテ平井

横山道哉　最優秀救援投手

ロッテの平井は確かシーズン最終戦でぎりぎり
規定打席に到達しての首位打者だったよな

平井と首位打者は切手も切り離せないのにので
意外も何もない
え？　あの平井って首位打者とってたの？
こんなやつ平井の晩年応援始めたにわかしかいねーだろw

>>228こいつタイトルとって契約ゴネたくせに翌年使いものに ならなかったんだよな。

久保田治　最優秀防御率

後に審判に転向した選手としては、おそらく唯一のメジャータイトルホルダー

>>232
「メジャータイトル」の範囲のとり方にもよるが
苅田久徳がMVPと盗塁王

平井って代打送りバントで打席数稼いで規定到達
松永を涙目にさせた首位打者じゃなかったっけ

誇れる首位打者じゃあないな

とはいえ暗黒どっぷりの炉ってにあっては一筋の光明のような出来事だった。

高沢・西村・平井・福浦と、暗黒期のロッテには意外と首位打者が多い。

弱いチームのほうがタイトルとりやすい
勝敗度外視してチーム一丸となって協力してくれるから

高沢、福浦は実績も十分だし
西村もあの年に関しては堂々たる首位打者
平井は…

ちなみにロッテから本塁打王は落合以降出ていない
打点王は初芝がいるが、日本人100打点は落合が最後

渡邉博幸のゴールデングラブ賞

平井（ロ）.3144←
松永（オ）.3140

87年　小松辰雄の最多勝

タイトル獲得の経緯の印象が悪すぎてベストナイン＆沢村賞を受賞できず　　　　

門倉の最多奪三振

どう考えても桑田のほうが内容よかったもんね。

>>241はスレ趣旨とずれているだろう。
小松自体は最多勝を既に１回とっていて、80年代を代表する好投手の１人なんだから。

>>238
福浦も首位打者獲得時はまだ実績がとぼしかったのでは？

そもそも、ぽっと出が取るのが首位打者なんだけどね。

>>244
通算での実績だろう

高沢、西村、平井、福浦
並べて見ると平井が思いっきり浮いてね？

大久保の新人王

桑田は最多勝ないんだな
2位が何回かあるが

今岡

投手は競う人数少ないし
中継ぎでも抑えでもタイトルあるし
外人の邪魔を受けにくいから
エースクラスはたいていなんかしらタイトル取ってるな
なんとなくノンタイトルのイメージがある槙原や川口でも奪三振王だし。

中継ぎタイトルは廃止すべし

現中日の和田の首位打者だな
この年はそれまでと違ってチャンスを悉く潰しまくった印象しかない。

和田クラスがタイトルとってないほうが変だと思う

和田の去年まで　通算打率.317

４０００打数には届いてないけど、首位打者の１・２回とってても普通
だけどなんか違う感じはする

和田は昨年の打点がなぁ。

ロッテ平井は1991年の首位打者以外にも
1998年にイチローに続き打率2位というのがあるのが
忘れ去られている・・・。

オマリー(当時阪神)のゴールデングラブ賞(サード)。
ヤクルト移籍後はファーストにまわったので
守備はあまり上手くないイメージがあったんだけどな。

確か和田は今年,340くらい打てば小笠原を抜けるんだっけな

たら・れば

>>255
98年もすげえ少ない打席数だよね

>>232
二出川審判の「俺がルールブックだ！」事件のとき、発端となったクロスプレーを裁いた
中根之（なかね・すすむ）審判。
．376の戦前最高打率首位打者

>>256
ライバルが

ハウエル
岡崎
江藤
清水
宇野
だからなw

>>258
それは過去に対して言うことだろ。

今岡

今岡

今岡

今岡のためのスレッドですか？

今岡

今岡　本当にシンジラレナ〜イ

今の今岡見てると二回もタイトル取ったのが信じられない。
鈴木タコも

技術自体は変わらないんだろうが、ちょっとしたスランプやフォームのズレだけで成績がガタ落ちしてしまうのがプロの怖さだな。

首位打者の翌年に一割台なんて奴もいたな。

今岡

権藤正利　最優秀防御率(昭和42年)
大洋時代の28連敗や金田正泰監督殴打事件が有名だが

今岡

今岡

ある意味二流でも防御率は取れちゃう
なんかおかしいけど

戎 信行

規定投球回ギリギリのタイトルホルダーは一発屋で終わりがち

今岡

今岡

金村暁

デイモン・ヒル

幕内「優勝」を経験しながら最高位平幕で終わった大蛇山

>>281
忘れてたw

景浦の最優秀防御率

ベーブルースの最優秀防御率

今岡

頻繁に今岡の名前を挙げてる奴がいるが、僕は寧ろ彼があれだけ崩れた事の方が信じられん。

伊東勤　正力松太郎賞

ヴィルヌーヴ。息子のほう。

コレは阪神の７の方の為のスレですか？
そうですか…(･ω･)

今岡

福間

中継ぎ専門。１９８３年最終戦で、この年の規定投球回数に初めて到達。
最優秀防御率獲得。

>>292 地味に活躍していたからタイトルはホントにうれしかったのを覚えてます
あの頃の阪神リリーフ陣も福間・中西・山本(順不同)と強力でした。

琴富士

アメリカ旅行から帰ってきたら優勝してた。タクシーの運転手から聞かされてびっくり！

スレチの相撲ネタ便乗で申し訳ないが、
今だと日本人力士自体が、優勝するのが結構珍しくなりつつあるわ…

日本ハムの小田

>>106

藤沢

西口文也、川上憲伸が最優秀防御率獲得したことがないこと

>>297
日本ハムの木田では？

西口は別に不思議じゃない

今岡

今岡

木田優夫の最多奪三振

今岡

城彰二

↑城さんは日本を背負って立つ人材だと思ってた時期がありました・・・

個人的に桑田かな？
なんか、毎回タイトルレースに参加してるけど、ほかの投手に取られるイメージが強かったから。

お前個人のイメージがどうかは知ったこっちゃないが、87年と02年に最優秀防御率を取ったのは普通に有名。

今岡、江藤

星野仙一（74年沢村賞＆最多セーブ）

沢村賞って先発型投手のタイトルだよね、確か

イチローの打点王

>>309
鈴木孝政が入る前はリリーフだったらしいな。

>>310
>>92

市民球場じゃ当然だけど現阪神の新井。
日本の4番って荷が重すぎ。

今岡

嶋は？

【野球】最高齢投手誕生！？板東英二氏（68）古巣ヤクルトの入団テストを上位で合格（画像あり）
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1214305520/

板東はヤクルトじゃなくて中日だし、釣りだろ。
つまんねー。

ヤクルトといえば伊東の最多勝

>>303
いや、これは別に。
奪三振率が凄く、内容も伴ったタイトルだったし。

とましの弟

今岡

キーワード： 今岡
抽出レス数：32

巨人･金田の最優秀防御率

国鉄時代が凄すぎて巨人時代は大したことないイメージが････

ロッテ平井９１年首位打者

豊田泰光の首位打者

今岡

>>323
ええ！　かなり驚いた

今岡

日公岡部の防御率

常勝チームにいて、最多勝なしの工藤公康でしょう
今は別だけど

阪神入団直後の赤星

>>323
肘が痛くなった夏場に休んだから

後3年もすりゃ「07年の成瀬」とか書かれそうだな

確かに
成瀬は実力的には戎とか金田（オリッ糞のね）と大差ないのに
なまじ勝ち星も多かったものだから過大評価されている。
実力的には00年代前半の金田、戎が妥当で
涌井は村田勝、若田部辺りが妥当。

実力というわけわからん概念のもとにおまえの妄想垂れ流してるだけだな
まあ蔑称使うような奴にまともに取り合っても無駄なんだろうけど

ただ一つ言えることは
涌井成瀬が単なる確変であるということだよ。
なんかパリーグは若くていい投手がどんどん出てくるとか言ってる奴
いたけど結局、本物はダルビッシュだけだった。
涌井や成瀬、多分田中も結局は100勝もできずに終わるだろう。
その程度の連中をチヤホヤする今の風潮はおかしいと思う。

だから妄想はよそでやれよ

涌井は二年活躍したし確変は言いすぎだな
ダルと比較するのは酷かもしれんが

成瀬は昨年成瀬＞ダルとか言って暴れてたやつが多かったんで
ダルオタの逆襲にあうのもしょうがない、かも

今岡

ヤクルト　大昔の青木の盗塁王

97年の近鉄小池の最多勝かな

今岡ってマジよ・・・・
知らなかった

柴田亜衣

今岡

>309

こちらのページをどうぞ。
ttp://baseballplus.jp/blog/archives/196

今岡

（　；ω；）おいらちゃん

今の凋落ぶりを見ると鈴木尚・今岡・上原という事になるかな
あと高橋尚成も去年は何だった？
7勝8敗防御率4.20ぐらいだろ

野口茂樹

上原、鈴木尚を今岡と同列に扱うのはどうかと思う

本塁打王
高橋吉雄
岩本章
加藤正二
中田昌宏

最多盗塁
江口行男
佐々木常助
石田政良
土屋五郎
森下正夫
中塚政幸
青木実
東条文博
安井智規

最優秀防御率
中川隆
妻島芳郎

最多勝利
江藤正

タイトル前
奪三振1位
武末悉昌
勝率1位
広瀬習一

ここら辺は名前さえ知らなかった
何度もタイトルホルダー見てるつもりだったのに・・

中塚もその括りか……
他はまあ分かるんだが

>>351
単に昔過ぎて分からないという例も多いような気もｗ

最多勝利の江藤正（南海）は高校2年まで捕手だった稲尾を投手に転向させた人物としても有名
稲尾が通っていた高校の野球部監督の大学での同級生だったらしく、肩の故障を癒しに別府に
立ち寄った折に同級生が監督をやっているよしみで稲尾が通っていた学校に立ち寄り、来年の
エースを誰にすべきか悩んでいた監督に強肩とコントロールの良さを買って稲尾をエースに
する様進言したとの事
元々強肩の捕手として別府市内では結構有名だったらしく、同じ大分県出身の和田博実（彼も
強肩の捕手として幾つもの球団からマークされた存在だった。西鉄入りして黄金期の名捕手と
なる）が獲得できなかった際には、と既に西鉄もマークはしていたらしい
「西鉄は当初野手として稲尾を獲得した」といった記述が時折見受けられるのはそういう経緯
を指すものと思われる

その辺りの確認でググった所、その江藤さんは現在もご健在で郷里で悠々自適の生活をされている
事を知りました
江藤さんの知り合いの方がブログを掲載していて、最近では楽天の田中投手を「球の質がスタルヒン
に似ている」と評したりと現在のプロ野球の方にも関心を持っているご様子です

今岡

元巨人・新浦の2年連続最優秀防御率
ノミの心臓といわれ、いつも炎上してるイメージがあったので
当然、防御率も悪いと思ってた

けど小池はかなり期待されて入団してるからそれ程でもない。

駒田日本シリーズMVP('89)

巨人岡崎
89年日本シリーズ
優秀選手賞
90年日本シリーズ
敢闘賞

巨人仁志
1996日本シリーズ
敢闘賞
2000日本シリーズ
優秀選手賞

巨人原
日本シリーズ
通算本塁打7本

清水
2002年最多安打191本
2002年ベストナイン

吉村禎章
1986・1987年
2年連続ベストナイン

高橋尚成
2007年最優秀防御率

巨人クロマティ
日本シリーズ通算ホームラン1

巨人山倉
1987年MVP

岡崎
1990年ゴールデングラブ

日本シリーズのＭＶＰとかも入れると多すぎて収拾がつかなくなるから

ロッテ今江
2005年日本シリーズMVP

巨人コトー
1994年日本シリーズ
優秀選手賞
しかし守備がドヘタで
その年でｸﾋﾞ

緒方(巨)盗塁王

>>365
そんなことはない

緒方は巨人で規定打席に到達した回数はたった二回。

レギュラーではない。
だから信じられない。

打撃タイトルだったらそうだが、盗塁だからな。
足だけの選手が盗塁王とってても、別に意外だとは思わない。
元木とか、今岡みたいな選手が盗塁王だったら意外だと思うが

>>368
おっと、衣笠の悪口はそこまでだ

しかしはっきり言って緒方は歴代の盗塁王のなかでは三流。野球センスはないだろう。藤田監督にはよく出場していたが長嶋になって出場機会が激減した。

他の盗塁王はみんな素晴らしい選手。

それはないわ

>>367
山本公士とか青木実とか規定打席未満で取ったのもいるから
別にたいした事じゃない。

>>369
衣笠の盗塁王のほうが意外だな

鈴木尚典の首位打者
あの落ちぶれっぷりは酷い。
戎の最優秀防御率

今岡

盗塁王なら大野久だってとってるしね

広島ランスの本塁打王 打率は確か二割二分位やったはず

鈴木尚はピークはすごかった。2年連続首位打者。 なぜ堕ちていってしまったのか？

防御率で昔、面白い考察があった
二宮清純が金村が規定ギリ2.73で最優秀防御率、黒木が200イニング近く投げて防御率3.29で2位だったときに
金村と黒木の投球回の差分を日ハムリリーフ陣で埋めたらどうなるかという話で
当時の日ハムのリリーフ防御率が5点超えてて、足りない分をそのペースで埋めると
防御率が逆転するのでチームとしては黒木の方が貢献度が高いのではという論理があって面白かった。
それ以来、防御率はよいが投球回の少ない投手と投球回が多いが防御率は劣る投手の
比較の際には上記のような考え方で見てる。なありリーフ陣の防御率に依存する点があれだが

他人を説得するための材料としては具体的数値で示せてるので面白いとおもうけど、
足りない分は必ず誰かが投げなきゃならんわけで、先発やってて規定ギリギリなら
完投能力低いか故障とかで何度もローテ飛ばしてるかなんだから、
直感的に貢献度はさほどでもないとおもうけどね。

防御率のタイトルって、そうやってギリギリで滑り込む人が結構おおいよなぁ。

01年 藤井（当時ヤクルト）の最多勝

>>379
防御率よりRSAAのほうがずっと優れた指標だと思う

>>380
首位打者もそうだな

67年権藤博の最多犠打（野手転向後）
権藤、権藤、雨、権藤のイメージが強いから意外だった。

81年西本の沢村賞。あの時は20勝で最多勝の江川にいくべきだった。
だけど空白の一日のイメージがまだ強くて、外されてしまったんだな

>>112
勝利打点の時代とともに歩んだからな

大豊のホームラン王

ミンチー

マーロン・ブランド

しかも授賞式で主催者側が反ネイティブアメリカンに肩入れしてることに憤りを覚え辞退(笑)

1001の沢村賞

今岡

石毛博史

新井の本塁打王
あのオリンピックでの役立たずが

もうひとつ
星野仙一、セリーグ最優秀監督賞

イツオカ

>>392
骨折してたんだ、大目に見てやれ。

なら辞退しろって話ですよ

>>396
星野に拉致されたようなもんだろ

>>383
このスレの中で一番驚いたな
野手としてもそこまで働いたとは知らなかった、権藤さん

今年のタイトル争いはこのスレみたいになりそう

金城の首位打者

>>399
特にセの首位打者なんかそんな感じがする。

金城って首位打者の後も3割を4回ぐらい打ってるんだけどな

ポンセの本塁打王ってのは意外だな。打点王ならわかるけど

>>401
まあ首位打者ってけっこう一発屋が多いからな

平井の悪口はそこまでだ

平井は2発屋だろ
まあ実際は何だかんだで1000試合出場してるけど

邪魔�ｱ武司
1度目もエッ？ていう感じだったが、それから11年も経過して2度目があるとは・・・

村田兆治のセーブ王

>>408
別におかしくないが

>>409
30代になって以降の兆治しか知らないファンからすれば信じられないかもね
セーブが正式に記録される様になった1974年から2年ほどの間、先発要員が
5人以上居たチーム（当時のロッテだと金田弟、木樽、成田、村田、八木沢）
の場合、先発要員の中で最も球威がある選手を押さえに回すケースが多かった
んだよ
阪急なんか山田久志をリリーフに回していたし
山田が1シーズンリリーフに徹した後「自分にはリリーフという役割は合わない」
と言った事で阪急は山口高志の獲得に動いた

>>410
だから「おかしくない」ってレスしてるだろ。

平井は代打送りバント首位打者

>>392
アレは単に阪神に行きたくてＦＡの年にがんばっただけ

>>392
球場

ここに一年後、内川の名があるに２０ウォン

>>413
新井の本塁打王って05年だろw

今の清水見てると、最多安打取ったのが信じられないな。

巨人の投手のセーブ王は全て信じられない

セーブオンが何だって？

セーブ王自体がうさんくさい

そもそも巨人のセーブ王って新浦･石毛･角しかいないが

イチローの打点王

74年セリーグ初代セーブ王、沢村賞

ワシ育て

藤田平首位打者
福間納防御率一位

君波

山沖、武田一浩の最優秀救援＆最多勝

ホージー

スンヨプの56本塁打

岩隈の最多勝

実力的に意外と言っては失礼に値するが、取った時のチームの順位が
5位（2004）最下位（今年）ってのはある意味凄い。
打撃タイトルとかならチーム順位関係ないかもしれないけど、チームが
弱くても勝ち続けるのはやはり至難のワザだろう

・・・まぁ最下位最多勝には常連金田がいるから
珍しくもなんともないだろうけど

金田が最多勝のときビリじゃなくね？

金田うんぬん関係無く最下位で最多勝ってのはそう珍しい事じゃあないだろ。
近年でも最多勝投手とホームラン王が居ながら最下位なんてチームもあったしな。

最多勝が両リーグで５人いて誰も優勝してないってのもあるし（１９９３年）
最多勝投手って案外、順位に関係ないような気もする。

1984年の遠藤とか、最下位で最多勝ですね

>>434
遠藤の最多勝は17勝17敗という最下位チームにありがちなパターンだからまあしゃあない。
それに比べ山本昌が18勝7敗で一人で貯金11を稼ぎながら最下位だった97年。
監督は勿論「わしが育てた」・・・・・・

>>435
あの年はナゴヤドーム1年目で長らく中日の伝統となっていた超打撃偏重体質（ビッグボール）の
チームを足や守備力・投手力を重視したチームに作り替えないといけなかったという側面もあった
からねぇ
1年寝かせたという訳さ

にしても今中が故障したのが悔やまれる・・・・・・
前年の時点で野口が一本立ちしそうな気配があったとは言えど

辻初彦

>>435
最後の一行が台無しにしてるな、直後に突っ込まれてるし。
こういう叩くターンは何でもかんでも叩くって人間が
明後日な叩きするから、余計に判官びいきとか批判全体の信頼性が低下して
余計に擁護に有利な展開になるのにな。なんでこういうやつが活動していいんだろう。

森永の首位打者・・・

平成６年郭源治の最優秀防御率。抑えのイメージが強い投手だが、この年は先発を務めていた。
但し勝ち星はたったの７つで、オフの契約更改では現状維持を提示され、更改は年を越した。
明けて平成７年１月１７日、遂に球団が折れて郭は１０００万円アップを勝ち取った。
ところが郭は、この１０００万円をこの日起こった阪神大震災の義捐金として寄付してしまったのだ。
何のための銭闘だったのか・・・・・・・

田中幸雄

>>112>>385
TV放送開始の前に先制打を打ち、（当時は7時からのナイター中継が殆ど）
そのまま勝利することが多かったってことね
逆に終盤のチャンスには凡退してたイメージ。
先制の機会には強かったが、TV放送の前で目立たず、
放送開始後のチャンスで凡退
チャンスに弱いというレッテルを張られた気の毒な人ではある。
（実際には通産得点圏打率は3割以上）

>>440
源治さんは90年に不調と与田加入でストッパー（当時の呼称）を明け渡し
91年も不振で先発に復帰して13勝、防御率3位
92年は開幕投手だったが故障に泣き4勝
93年は先発で不振だったのと、与田・森田の故障と不調で救援再転向
94年も最初は救援だったが、小島が好調だったので先発に回った
途中で故障欠場があったのもあって8勝7敗2セーブ。

90年代はチーム事情により先発・救援を行き来してた。
なお94年の1位を含め防御率ベスト10には4度入ってる。

>>351
>森下正夫
>ここら辺は名前さえ知らなかった
>何度もタイトルホルダー見てるつもりだったのに・・

森下正夫（正弘・整鎮）
315盗塁
盗塁王（1955年）
ベストナイン2回 （二塁手 1954年、1961年）
1イニング3盗塁（1956年9月18日）
オールスターゲーム出場4回 （1954年、1956年、1957年、1960年）
オールスター最優秀選手2回 （1956年第1戦、1960年第1戦）

>>50
なんかタイトル獲得したっけ？

出塁率

鈴木尚典も引退か・・・
５年くらい経ったら、名前出しても誰これ状態になるんだろうな

>>446
鈴木・・・なおのり？　とか言われてそう

鈴木尚？ああ、巨人の。とか言われそう。

桑田の二試合連続ノーヒットノーラン

三瀬

桑田がピーク過ぎて(2002年くらいか)防御率取った時。

イチローが三冠王獲得しそうな年もあったよなぁ

3冠どころか6冠王な
結局は5冠王（率、点、盗、安、出）

巨人の槙原
88年に最多奪三振(当時はタイトルじゃなかったらしいが)

なんで槙原が信じられない？
しかもタイトルじゃなかったって・・・

>>455
Wikiにそう書いてあったんだわ…俺も信じられんのだが

槙原は無冠のイメージが個人的にはあるんよ

それはあくまで個人のイメージであってだな。俺も同意せざるを得ない。

2000奪三振だからリーグ最多が1回くらいあってもおかしくないけどな
まあそういう意味で言っているわけではないと思うが

防御率と奪三振をみるとシーズン最多が13勝でそれも1度だけで終わったつうのは、
リアルでみてたから信じられるけど、不思議な存在ではあったなぁ。

89年の故障リタイヤがホント惜しい。

中尾孝義

巨人移籍後の’８９年に、キャッチャーとしてベストナインに選ばれていること。

小野和幸、伊東昭光

>>460
成績が前年より悪くなったのにな

>>443
プロ球界三大ドケチの一人として知られていた選手ではあるが（ｗ）
後二人は「岐阜の貯金箱」と「牛若丸」・・・・・・・・・・・・・

その三人は家が貧しかったり没落していたりで自分の給料で両親や兄弟まで
養わないといけなかったという事情があったりしての締まり屋だったのだが
・・・・・まぁ当時のプロ野球選手は散財が美徳みたいな感じもあったからねぇ
大下弘さん本人は殆どお酒が飲めなかったのに若いレギュラー選手達の為に毎晩
のように夜の街へ繰り出していたという話とかね

>>463
「牛若丸」は大体わかるが、「岐阜の貯金箱」って誰？

>>464
86年から94年まで所沢で監督をやった人

勝ち星だけでなく、実際の金も貯金してたのか

あくまで暴露本に書かれてたことだから、真実かどうかはわからないが
「岐阜の貯金箱」ことＭ・Ｍ氏は現役時代に選手食堂で、注文伝票を出すんだが
自分の伝票に悪太郎などの他人の名前を何食わぬ顔で書いてたとか
（伝票を集計して月末に食費は一括払い）

もっとも選手食堂って自費なのか？って疑問はあるが。

>>465(+ >>467)
サンクス。やはりそうだったかw

グライシンガー

津田恒美

5年後の内川はどうなってることやら。

２００２年の桑田の防御率だな
何でこの年だけ、復活したんだ？
この年の良さをあと２、３年続ければ、２００勝できたんだけどな
最後に輝いた年だったな

>>472
打者がタイミングとりづらいフォームに変えてその年は抑えられたが、
慣れられた翌年はフルボッコって感じだったと思う。

あの年の桑田は柔術？かなんかの体の使い方をマスターしたとか言ってたな
来年以降はもっと良くなる、楽しみ、とか語ってた

オレもすっかり騙されて「桑田さんマジすげえwww」とか思ってた

獲得延べ人数で見ると圧倒的に首位打者だな・・・
たかだ、数本のヒットの差で決まることも多いから調子が良ければそこそこの選手は取れる

防御率と首位打者はまぐれで取っちゃうのが多いよね

イチローの打点王、今岡の打点王、首位打者。

イチローの打点王は別に良いじゃねーか

あれだけ投高打低の年で.356打ってるし、ホームランもかなりあるから

2003くらいにパ・リーグで最優秀防御率とった人

03年は松坂、斉藤

河野のゲンちゃん

西村の首位打者

戎

阿波野の入団4年目までの大車輪の起用で
新人王（1987年）
最多勝利：1回（1989年）
最多奪三振：2回（1987年、1989年）　※タイトル表彰は1989年のみ
ベストナイン：1回（1989年）
ゴールデングラブ賞：1回（1989年）
オールスター選出：4回（1987年 - 1990年）


91年頃から野球観始めた自分には
トレードで巨人に来る時のテレビの来歴説明で初めて知った。

正直今年のｶﾂｦの最優秀防御率はまぐれとしか思えん
石川といえば防御率3点台後半〜4点台前半の10勝10敗投手というイメージしかない

>>484
アホか、単にお前が見てなかっただけだろ。
それなら90年以前のタイトルホルダーは全部意外って事になっちまうわな。

87年〜89年の阿波野の勇姿は強烈に焼きついてる

ちょうどプロ野球を見始めた時期だったし
たったの3年間に色んなドラマがあった

１年目:
シーズン当初から安定した阿波野と、出遅れながらも猛烈な追い上げを見せた西崎との
ハイレベルかつ熾烈な新人王争い。
特別表彰の成立する理由となった。
(セで川上が高橋由の新人王争いがハイレベルといわれているが
防御率(パはDHがある)を除き勝敗投球回等全て阿波野西崎の方が上。
ただし、単純に新人の成績としてならば少し前の木田や後の上原の方が勝る)

２年目：
エースとなり大黒柱の働き。
最後の最後まで優勝を争うチームをリードする。
伝説の10.19での涙。

３年目：
ブライアントとともにチームを引っ張り念願の優勝。
自身は最多勝。
なお、この近鉄を挟んで前後に西武が5連覇と4連覇をしている。

４年目：
オープン戦でのボーク判定などもあり不調に陥る。
翌年以降、エースの座を野茂に明渡すことになる。


まあ10.19すら知らないなら仕方ないんじゃないのかな。

>488
>5連覇と4連覇

4連覇と5連覇じゃなかったっけ？

一問間違っちまったぜ
http://minna.cert.yahoo.co.jp/qqpu/173690

阿波野は野茂が出てくる前の、近鉄どころかパを代表するエース。

トレンディエースだな。