同一チーム内におけるタイトル争い

今年で言えば青木、ラミレスの首位打者争いとか
古くは中西、豊田の首位打者争い、斎藤、ガルベスの最多勝争い等
新庄、久慈の新人王争いなんかも

篠塚中畑　1987首位打者

ローズ中村の打点王争い　2001年

1996年伊良部とヒルマンの最優秀防御率
ともに2.40くらいだったよね。

>>4
伊良部2.402
ヒルマン2.404

2002年オリックスの金田と具も最優秀防御率争ってたね
0.02差だった

74年阪急クリーンナップの打点王争い。
加藤英104打点。島谷102打点。マルカーノ97打点。

>>4
最終戦伊良部登板で九回完封してもヒルマンが最優秀防御率のはずだったが、
延長十回まで行ったためにヒルマンを越えてしまった。

96年セ・リーグ本塁打王争いは山崎と松井ばかりクローズアップされるけど、大豊も山崎と１本差だった。

>>1
今年は稲葉と森本の最多安打も終盤までもつれたな。

同一チーム内の盗塁王争いって過去にあった？
最多安打なら結構ありそう。2004年のダイエーとか横浜の石井と鈴木尚とか

>>11
記憶に新しいのは03年ダイエーかな
盗塁王：井口（42）、次点：村松（32）　　結構差がついたけど、この年のダイエーは1・2・3番が全員走ってた

他は、
71年巨人　　　盗塁王：高田繁（38）　次点：柴田勲（35）
78年阪急　　　盗塁王：福本豊（70）　次点：蓑田浩二（61）
91年ダイエー 盗塁王：大野久（42）　次点：佐々木誠（36）

Ｎが頑張ってＯを10年連続？二冠王にとどめていた

>>8
うわ、伊良部ちょっとかっこいいじゃねーか……

>>13
王の連続２冠は９年だね。
そのうち、残り１冠が２位だったのが５回。
江藤が阻止したのが２回、長嶋が阻止したのが３回。

今中と山本昌の最多勝。

どうでも良いが、登録名が山本昌広ではなく、”山本昌”だったとは初めて知った。

90年セ防御率ランキング

1.斎藤雅樹（巨）　2.17
2.桑田真澄（巨）　2.51
3.木田優夫（巨）　2.71
4.香田勲男（巨）　2.90

争ったというか、結構差があるが、トップ4を一チームで独占。
しかも、この4人全員高卒生え抜き・・・

>>17

1974年セ防御率ランキング

１ 関本四十四 巨 2.28
２ 浅野　啓司 ヤ 2.39
３ 小林　　繁 巨 2.42
４ 堀内　恒夫 巨 2.66

もし新浦があと10イニングほど投げて規定投球回数に達していれば、
防御率2.63だったから、1990年ほどではないが、トップ5に4人を
送り込むところだった。

この年の読売はV10を逃したことと、王の三冠王、長嶋の引退だけが記憶されて
いるが、V9中にもわずか1度しかなかったリーグ投手成績1位を記録している。

この投手陣を翌年、新人監督の長嶋が破壊してしまうわけだが・・

03年のダイエーも打点王争ってなかったっけ？

じょうじまつなか

　

>>18
１９７５年は防御率ランキングに巨人の選手が一人も居なくなるんだね。
次の年には二位小林、三位新浦、五位ライト、九位加藤で防御率二位の投手王国に戻ってるから不思議。

age

>>8

嘘つくな

81年広島 山本浩二102打点 ライトル100打点

確かその時の山本ってライトルのヒットでファーストから生還した
慶彦をボコボコに殴ったんだよね。
それ以来、ライトルがヒット打ち、明らかにホームに還れそうな時もサードで止まっていた。

本当に人間のｸｽﾞだよ山本は

1994年石井浩郎とブライアント
石井 33本塁打111打点
ブライアント 35本塁打106打点

>>26
マジですか…

>>6
でもこの二人合わせても９勝１６敗…

石嶺と藤井がHR王競ってて、１，２番を交互に打たせてた覚えがあるが、あれ何年だっけ？
上田さんの時だっけ？

85年のどんでんとバースはどうだっけ？

具と金田の防御率争いか
5勝7敗に4勝9敗と考えると笑ってしまう

>>30
90年で上田監督
石嶺は .273本37点106
藤井は .285本37点96

ちなみにその年のホームラン王はデストラーデで42本106打点で二冠

つまり、石嶺とデストラーデは打点が同じ

>>30
石嶺・藤井といえば90年ではないかい？
結果的にはデストラーデだった訳だけどね。

>>31
打率争いだね。


その頃で思い出すのは87年の巨人。
篠塚・吉村・中畑（と落合・正田も）の首位打者争いが、ちょっと話題になっていた。
シーズン中にケガをした中畑は規定打席に到達するのが遅くて、
夏の終わり頃にいきなり打率争いに割り込んできた気がする。

かぶった／(＾o＾)＼

’88年　パリーグ最多勝
日本ハムの松浦宏明と西崎幸広、あと西武の渡辺久信と、３人が１５勝で最多勝を分け合った。

97年ヤクルトで吉井と田畑に防御率1位の可能性があり
2人とも完封でもすればタイトル取れそうだというので
ノムさんはそれぞれ一度ずつ先発させたが逆に打ち込まれて
成績を下げてしまった。

広島が優勝した84年の
防御率争い。
抑え役の小林誠二がV決定試合で先発完投して規定回数に達してタイトルを穫ったんだが
小林がイニング不足のままなら1位は大野豊だった。

同一チームから二人同時の奪三振王や最多勝はたまにあるけど、
同じ条件でHRキングや打点王ってのはないね。

強打者が二人いれば可能なんだろうけど、意外と難しいモンなんだな。

>>26
どうせおまえは
浩二スレ荒らしてる
前田ヲタだろ

門倉と三浦の奪三振王

96年に山崎39本大豊38本でタイトルを争ったな。
大豊は下位だったから、クリーンナップだったら40本行ったかも。
ちなみにこの年は松井も38本で一本差。
最終試合で一番に入って星野から全打席敬遠されたのは有名だな。

>>39
メジャーの話だけど1928年にルースとゲーリッグがともに142打点でタイトルを獲ってる。

９６年の斉藤雅樹とガルベスも最多勝を分けあってる。
防御率も１，２位だったんじゃね？

防御率ワンツーだったんだ。
斎藤が独走してたから、印象に残ってなかったわ。

途中まではガルベスの方が上だったんだけど
ガルベスが次第に調子を落とし、終始安定していた斎藤と最終的には大きな差が付いた

>>42
大豊を下位に置く星野のクズ采配が遺憾なく発揮されてるな

大豊は当たり年とハズレ年の波が大きかったから、下位に置いたのかね。
アリアスと似た様な発想なんだろう。
まぁ、あれはあれで恐かったよ。

もっとも山崎も似たような打者って感じだったがｗ

久慈VS新庄VS弓長

大豊三番か四番なら余裕でホームラン王だろ

2001かな？ローズが最後何試合か帰国欠場してノリが2点差で打点王って事があったな

90年大洋
1位ﾊﾟﾁｮﾚｯｸ.326
2位高木豊.323
で争ってたな

同一チームで打点は聞いたことないな
近いものでも

2001
中村ノリ132
ローズ　131

2002
ローズ　117
中村ノリ115

2003
松中　123
城島　119

くらいか

1973年阪神、江夏豊と上田二朗の最多勝争い。
結果は…江夏24勝(最多勝)・上田22勝。

この年を最後に、現在まで「同一チーム内における複数の20勝投手」というのが出ていない。

1973年阪神、江夏豊と上田二朗の最多勝争い。
結果は…江夏24勝(最多勝)・上田22勝。

この年を最後に、現在まで「同一チーム内における複数の20勝投手」というのが出ていない。

>>39
同一チームから3人がホームラン王、というのはある
1943年の名古屋（加藤・古川・岩本）

同一チームから2人は、1948年の巨人（川上・青田）

中西太と豊田泰光

直接見たので一番印象的だったのは90年パのホームランと打点かなぁ。

最後はホームラン：デストラーデ、打点：デストラーデ、石嶺が、他をちょっと離してタイトル取ったけど
かなりの終盤までオリの藤井、西武の清原、秋山を加えて激しく争ってた覚えがある。

高橋直樹と金田留広の新人王争い…でも受賞したのは有藤

ないことを祈りsage

　

90年はホームラン王争いは終始石嶺がリードしてて
コメントはいつも「意識するのは40本越えてから」だった。
結局デストラーデに振り切られた。

黄金時代西武の投手同士のタイトル争いってあったかな？

工藤、渡辺久、郭、渡辺智、石井丈あたりで

毎年、誰かは絡んでくるが、最後は野茂にもってかれてた印象

>>62
東尾工藤のMVP及び防御率

野茂と阿波野って全然タイトル争いがなかった

＞工藤、渡辺久、郭、渡辺智、石井丈あたりで

と質問してる人に

＞東尾工藤のMVP及び防御率

なんでこういうレスする人がいるのか不思議だ。。。

ウエスタンリーグの話だが１９９０年の阪神で亀山と新外国人のウィッグスが首位打者争いをしていた。
２軍の首脳陣はウィッグスに｢亀山に獲らせてやってくれ｣と説得したらしい。頼まれたウィッグスは烈火の如くキレたらしいよ。
２軍のタイトルってそんなに獲る価値あるの？

>>62
最多勝は野茂にもってかれたけど、91年は智男との防御率もふくめて
工藤、郭で争ってなかったっけか。

>>66
黄金時代西武の投手同士のタイトル争いで間違いないだろ

>工藤、渡辺久、郭、渡辺智、石井丈あたりで

を読めない人がいるらしい。さすが２ｃｈ ｗ

>>70
ふ〜ん、例えばこれに潮崎とか話に加えたらおかしくて
キチガイ断定という事ですか。
あんたのアタマの中は。

新谷ならともかくタイトル争い関係ない潮崎をなんであげるんだかなあ。
まあ仮に潮崎が絡んでたとしても「あたりのメンバじゃないけど、潮崎と誰それならある」
とかの書き方を自分ならするけどな。

こちらはキチガイとは書いてもないし思ってもいなかったのだが
なんかその気の自覚症状でもあるのかい？　ｗ

>>72
じゃあその理屈なら、別に東尾絡めても全然問題ないじゃん

どーでもいい
必死になるな

1970年のロッテ、成田文男と木樽正明の最多勝争い。
結果は…成田25勝(最多勝)、木樽21勝。

この年を最後に、パ・リーグでは『同一チームで複数の20勝投手』というのが出ていない…。
｛セ・リーグについては、>>53を参照｝

>>31
バース、岡田の打率争いやね

2017年 楽天
（　；ω；）おいらちゃんと泣き内藤の首位打者争い
８月13日時点でおいらちゃん.367 泣き内藤.364と熾烈なデッドヒート
（　；ω；）しかしこの後おいらちゃんは閉幕まで打率.533と狂ったように打ちまくり
1 おいらちゃん .414
2 泣き内藤 .356
という大差に

1994年のセントラル首位打者。

シーズン残り一試合、10月8日を前に一位江藤、二位前田、三位パウエル。
カープは江藤がベンチ前田スタメンで臨んだが前田はノーヒット。
パウエルが3-2で打率トップになると江藤は代打で出てヒットなら首位打者だったがあっけなく凡退。
カープファンのアンチ巨人だったからあの日の結果は何もかも裏目で辛かった覚えがある。

あの年は防御率も郭今中齊藤桑田あたりでかなり僅差の争いだったんだよな。
だから郭を温存したんじゃないかと高木守道が批判されてた。
当時もほとんど報道されなかったけど。当り前か。

>>75
MVPは防御率が上の木樽でしたね。
ちなみに二人ともイイ男でした。

ログ読んで思ったスレチ話題なんだけど、２０勝３人の最後は
パ：稲尾デビューの年の西鉄
セ：V9初年度の巨人
が、ひょっとして最後なのかしら？
ピンポイントでそこ知ってるだけで、他に何例あったのかもしらないんだけどｗ

４人は世界的にみても、マクナリー、クェイヤー、ジム・パーマー、ドブソンの
あのオリオールズが最初で最後？

タイトル争いは当時話題になってたのかな？

>>80
パは1964年東映が記録している

2リーグ制では他に1950年松竹が記録していて計4例のみかな

同一チームで20勝投手ふたりってすげぇな。
何年か前、メジャーでジョンソンとシリングがそれやって優勝に大きく貢献したが、
ふたり以外の試合は勝率5割でのりきれば優勝できるだろって感じだった。