【死球王】2004年岡田阪神【投壊】

久保田、ウィリアムス、藤川の強力リリーフ陣→安藤、リガン、ウィリアムスの日替わりクローザー
守備とシュアなバッティング、シーツ→2003年V戦士アリアスとMr.死球のキンケード
前年度ショートレギュラーで3割の藤本→ルーキー鳥谷の台頭
つなぎの3番打者、金本→打点王獲得の4番打者、金本
他、神様八木の引退、井川と野口のバッテリーがノーヒットノーラン達成など

優勝年に挟まれながら異様な雰囲気に包まれていた2004年の阪神について語りましょう。

キンケードだけが印象に残ってる。

俺もキンケードだけ記憶に残っている。

マイヤーズ

漏れるは？

俺はキンケードだけ記憶に残ってるわ

マイヤーズ　横浜時代のウッズに逆転サヨナラ満塁被弾

ホッジス弟も

関本ブレイクもこの年じゃね？

後半戦から５勝したピッチャー…やべ、名前ド忘れした。今はケガしてる…。

シーツ阪神移籍は2004年のオフ

>>10
三東？

球宴前のゲーム差は中日と５，６ゲーム差くらいだったっけ？

なんかず〜と月間勝率５割で行ってた記憶がある。

、で夏場に一旦借金８つくらいまでいって、また８連勝くらいして
中日と当たってゲームオーバー・・・。

この年は安藤が前年の疲れがあったのか駄目だった。あとリガンの怪我が痛かった。(他の外人がハズレばっかりだっただけに)
この時点で今年は駄目だと思った。

チーム防御率は4点台で2位なんだよな。
アホほどホームランでたな。

開幕スタメン
4今岡 8赤星 5キンケード 7金本 9桧山 3アリアス 6鳥谷 2矢野

藤本返り咲き、キンケード負傷
4今岡 8赤星 5関本or片岡 7金本 9桧山 3アリアス 2矢野 6藤本

藤本アテネへ
4今岡 8赤星 5関本 7金本 9桧山 3アリアス 2矢野 6鳥谷

コンバートの下準備？
8赤星 3関本 5今岡 7金本 9桧山 2矢野 4藤本 6鳥谷

2003年から2005年へと微妙に移り変わってるんだな、と実感。

>>15
ラビット全盛期だったからなあ

アリアスもまだいたよね？
この時は、まさか後年読売のユニフォームに袖を通すなんて誰も考えつかなかっただろう

なんか岡田政権の中では異様な雰囲気の年だな。

勝利の方程式「JFK」の確立前で、ウィリアムスはいたけど、安藤、吉野、リガンらがリリーフだったっけ。みんな2003年より調子悪かったな。
トレードで来た葛城を結構使ってた気がする。（今年も久々に結構使ってるけど）
そういえば、アリアスもまだ健在だったな。あまりにもチャンスに打てなくて見切られてたけど。
代打の神様、八木の引退もあったっけ。
野口がスタメン初マスクでいきなりノーノーやったが、この年は代走とかそんなの多かった気がする。
「こいつらベンチにいてたら、何となくだが強いんじゃね？」的な豊と浅井がいなかったような。

井川がノーヒットノーランした年だったなｗ

開幕巨人戦３タテと意気揚々と迎えた次の横浜戦で、まさかの３タテ喰らって流れがおかしくなった。
伊良部が全く使えないのが痛かった。

>>19
矢野が全試合マスクを目標に掲げて岡田もそれを支持したから
野口の出番激減したな。ノーノーの時ももし途中で打たれてたら
全試合マスクの記録作りの為に矢野に代わってたと思う。

井川が三振をアホみたいに奪ってた

確か奪三振率が10を超えてたはず

「岡田監督ってこんなに面白い人だったんだ！」と認識した年

井川は三振以外でアウトを取る雰囲気がなかった。
葛城は外野フライなのに抜けたと勘違いして
オーバーランしたので、福本さんが放送中に怒っていた。

ジェフが五輪で神ピッチ
でも阪神戻ってくると、ボコボコ

オーストラリア帰れ！と思ったものだが、懐かしい話だ

この年は糞害人しか来なかったな
キンケード,モレル,マイヤーズ,ホッジス

打者では今岡、赤星、金本、桧山、関本あたりがそこそこいい成績だったような。
それで4位だったのは、やっぱり投手陣が脆かったのか？
福原が10勝15敗ぐらいでﾜﾛﾀが

鳥谷はボールを文字通り踏んだり蹴ったりしていた。
前年に比べると矢野はよくボールを逸らしていた。

>>28
福原は援護が少なかったような
彼は05も悲惨

藪が打球を手に受けて指が裂けた？か何かで桟原がデビューしたんだっけ。
シーズン後半に安藤、ジェフがオリンピックでいなくなったんで久保田が抑えに。
藤川が中継ぎで別人のようになったんだっけ。

>>31
桟原は試合観にいったから覚えてるけど
既にデビュー後何戦か投げてたはず
その藪負傷交代の試合でプロ初勝利

球児は夏場か秋頃に中日戦谷繁と対戦した時に球が全然違ってて驚いた

この年の後半に５勝した三東が解雇・・・
時代は酷いものだ

>>33
怪我だったから仕方ない。

ていうかこの年はまだ藪、伊良部、アリアスがいたのか。
俺はそっちの方で時代を感じてしまった

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.tanteifile.com/diary/2007/10/09_01/

これじゃ優勝どころか死人が、、、、、、、、

今年は状況的に2004年に似てたのかね。
浅井、豊の出番があまりなかったが、葛城が結構出てた。

>>21
吉野大炎上

>>31
この年の藤川はメチャクチャ印象深い。

もう今年の阪神は駄目だなぁと思ってたら二軍から藤川が上がってきた。
｢藤川かぁ。そろそろ化けて欲しいなぁ。｣
と思ってていきなり１５０km超えの球を投げてビックリした。

これを見て｢来年フルに働いたら凄い。来年は遂に球児の年になる｣
と思っていて翌年８０試合登板した。

本気で嬉しかった。
プロ入り後こんな球が速くなった投手は見たことがない。

トラらしい１年だった

投手陣はチーム防御率がリーグ2位だったから他のチームと比べれば良いほうだった。
やはりこの年の不振の原因は打線だな。
他のチームが軒並み打撃力がアップしたのに阪神は打撃力がダウンしてしまった。
03年より得点が100点近く減少してしまったのが痛かったな。
03年の打撃力を維持できてたら中日と互角に渡り合えていたと思う。

赤星、関本、今岡、金本はそれなりにいい数字じゃなかったっけ。

03年ができすぎ

今日の野球中継見てて思い出したが
この頃にわかファンがジェット風船飛ばすタイミング間違えまくってたよなｗ

藤本オタが調子こいてた全盛期だったな

関本が未完の大器から繋ぎの打者にモデルチェンジ
とは言っても、この頃は金本の前後も任されていた。

>>20
ガラガラの消化試合だったよね。