角若松杉浦八重樫尾花の時代

あつく語ろう

君波矢野阿井中本後関

若松派と大杉派があったというのが意外ですね。
ヤクルト時代の大杉は一歩引いた存在で
余生を過ごしているような雰囲気があったから。

唯一、機動力が使える選手水谷。彼以降は1番打者に苦労したね。
荒井がある程度定着するまではブロハード、渡辺、角、小川など、
足の速くない人を使わざるを得なかった。

○八重樫幸雄○八重樫幸雄○
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1077759216/-100

>>2
その面々だとスレタイのメンバーからあからさまに格が落ちるなｗ

クソみたいに弱いチームだったけどスレタイの５人は一応、それぞれに一時代を球界で築いた強力な面々だぞ。

矢野？中本？阿井？
３人束になっても尾花は越えられないだろう。

アンダースローの宮本と栗山と乱橋と秦が好きな選手だった

秦、斎藤雅樹に強かったな
斎藤先輩の試合、五番で起用されたこともあったよな

>>8
秦1人じゃどうにもならなかったけどなｗ

大型扇風機が複数いたから・・・ｗｗｗ

角ってイレギュラーした打球を頭に当てて頭蓋骨陥没したり
しなかったっけか。怪我の壮絶さと坂上二郎みたいな顔との
ギャップがありすぎて印象に残っている。

俺はペタジーニが来たときに角と瓜二つで驚いた

マルカーノとか良い選手だったな

>>11
馬場も同系の顔だったｗ

>>4　栗山忘れてねえか？

>>4 >>14
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1984swallows.html
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1985swallows.html
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1986swallows.html

>>3
余生を過ごしている割には、とてつもない成績を残したが・・・

10・8ナゴヤ決戦の裏でやってた角の引退試合

>>17
http://www.swallows-fan.com/game/1994.php

タイガースキラー 梶間

阿井って絶対に学生時代に出席番号トップだよな？

高仁渋井岩下玄岡桜井

西岡三浦神部佐藤竹寺田中山井本倉持梅沢

角ってヤクルト時代には既に「角 盈男」になっていたっけ？

そっちかよｗ

いうまでもないけど、スレタイの角は角富士夫な

松杉樫桜梅栗…めぼしい木はほとんど揃ってるな。

杉村が期待通りに活躍してれば
３つの杉がクリーンアップを打つ可能性もあった

故・親父っさんの全盛期

土橋正幸氏…
ヤクルト監督時代のせいで、東映の現役だった当時の名選手振りまで否定される、
若しくは知られないというのは辛い。
監督中は、ちょうど選手の新旧交替期で、選手が上手く揃わなかった時。優勝メンバーは、
ほとんど晩年だったし、逆に若手は経験不足。投手では荒木大輔、高野光（故人）、
野手では広沢克巳、栗山英樹くらいだものなあ。まだ、HiHOにはならなかったのか。
即戦力として入団した広沢（当時は一塁）にしても、１年目はHR18はいいとしても打率.250、52打点。
２年目も打率.253、HR16、45打点と伸び悩み。

それでも、よく若手を辛抱して起用してくれたものだ。特に、同郷の荒木。巨人戦での抜擢振りがよかった。
土橋さんが、コーチとして就任、シーズン中に監督に昇格した入団２年目は０勝５敗だったが、
中盤戦の巨人戦でこんな場面があった。同点で迎えた８回裏二死一、三塁、相手は四番原辰徳という
ピンチで、土橋監督は荒木をリリーフに起用し、荒木も期待に応えて原をポップフライに。
これで自信をつけたのか、翌３年目には６勝、特に巨人戦で３勝し、キラーとも評された。

昭和60年８月９日、後楽園球場、巨人対ヤクルト。先発は江川卓と荒木。
２対２の同点で迎えた８回表、ヤクルトはルーキー広沢が「同郷の大先輩」江川から決勝２ラン。
荒木はプロ初完投勝利をマークしたのである。「さらば愛しきプロ野球」によれば、
土橋監督は最終回、左打者が続いても祈るような思いで荒木を続投させたのが好結果に。
ヤクルトファン22年さん、ご記憶だろうか。

更に、翌４年目には後楽園球場での巨人対ヤクルト開幕戦では、荒木は初めて開幕投手に。
土橋監督時代の荒木といえば、いつも超満員の敵地・後楽園で好投していた印象が強い。
やっぱり、高校の時５季連続甲子園出場は伊達じゃなかったのだなあ。
そしてそして、極めつけはあの試合だろう。巨人に引導を渡した「10.７、神宮」。
記録によれば、広沢は欠場なのが意外だったが。ブロハードの逆転２ランはガイシュツもガイシュツだが、
実は先発高野○−リリーフ荒木Sという、超豪華リレーでもあったのだ。
土橋監督在任中は、順位こそ５、６、６位で、その巨人戦だって負け越してはいたが、
なぜか巨人がここ一番でヤクルトにやられていた印象が強い。巨人ファンは、ヤクルトにはイイ印象など
ないと思う。なんといっても、その３シーズン、巨人はすべてV逸なのだから――。

>>28
それを言うなら「７回裏」で、投手は中本である。試合は４対４の引き分けだったかと。
大ちゃんは、土橋指令により二軍で「プロの壁」に苦闘中だった２年目当時。

誰が見ても荒木は二線級投手。

高校時代にピークがあったからな
サッシーと一緒

ハンカチも大学で力を落とすかもしれないな

尾花は1-0で2試合連続完投負けとかが普通だったんだよな

左の矢野（背番号１２）が巨人キラーと呼ばれた時期あったよね？
あのフォームが今でも忘れられない。

大洋キラー　サブマリン宮本

サッシーは中継ぎで渋いがいい働きしていた時期があった

ま、ほんの一瞬だったが

>>29
>ヤクルトファン22年さん、ご記憶だろうか。
私は1985年の９月のスワローズファンになったのでそのゲームを覚えていません。
しかし、私はテレビ東京の番組(多分）からそのゲームの場面を見たのをまだ覚えています。
荒木のプロ初完封は1985年の９月25日の対巨人戦(後楽園球場)
http://www.swallows-fan.com/game/1985.php
をテレビで見たのをまだ覚えています。
私の近所（巨人ファン）の家のテレビで荒木のプロ初完封
を観戦したことをいまだに覚えています。