プロ野球史上最高の打撃をした投手は誰か

堀内に決まってんだろｗ
ピッチャーで３打席連続ホームランって何なんだよｗ

ぼくちん

川崎トクジとかってヒトがいなかったっけ。

ていうか、似たようなスレが他にも幾つかあるでよ。

桑田と斉藤も凄かった。

ガルベス最強

ガルベス最強

42試合連続安打の野口二郎

すまん31試合だ

代打！水野！

どう考えても川上哲治。

影浦將

間違えた
景浦將

宮出

えなつ

西沢道夫

堀内のバッティングは投手のバッティング。
ホームランは全部１２の３のタイミングの出会い頭。
長嶋からも「お前、下手だな」と言われていたぐらい。
本人もそれは認めている。

元檻の嘉勢

嘉勢、ペルドモ、萩原、今村なんて辺りよりは松坂とか桑田の方が打ちそう

やっぱり別所だろう
カーブに泳ぎながらもレフトスタンドにホームラン、凄いと思った
ピッチャーでありながらも本格的な打者だった

関根潤三君

ムーア

池永正明

ベーブルース

日本プロ野球界でってことだったら金田正一か、面白くないけど
元オリックスのシュルジーは打席に入るまでの経緯とホームランで印象に残ってる

権藤だなあれだけの実績残して打者に転向したんだから

シュルジー
日生球場照明灯直撃ホームラン
確かこれがDH制導入後のパ･リーグ投手最初のホームランだったかと

>>17
嘉勢はもともと野手だろ。

ガルベス

>>27
そんなコトは知ってて書いてるんだと思うのは俺だけですか？

シュルジーだろ

>>26
しかも、延長戦の勝ち越しホームランだから勝敗の価値としても高い。

>>1
おまけに引退試合でもホームラン打ったよな。
マジ鳥肌立った。

>>19
あんた年いくつ？

アホらしいスレ

>引退試合でもホームラン打ったよな

翌日の報知は「最後まで天才だった」と書いたが、
週刊新潮は皮肉たっぷりに「最後だけ天才だった」と
晩年の体たらくぶりを鋭く突いていた。

プロ野球ではないが
大リーグ日本人第一号ホームランを打った野茂は凄い
…通算五本くらいは打ったのかな？

>>31
まあ、その赤堀からの勝ち越しホームランも
シュルジーが打たれなかったら無かったんだけどな

景浦將
・最優秀防御率
・最高勝率
・首位打者
・打点王2回

王貞治
イチロー

メジャーだと断然ベーブ・ルース
日本プロ野球だと誰になるんだろうな
ガルベスとかも面白い

金田を忘れてないか？

愛甲
金村
桑田
吉岡
松坂

金田
米田
稲尾
鈴木啓
江川
谷岡
平松
東尾
堀内

いちばんの俊足って誰だろうか

>>43
呉昌征

東尾？とか思ったけど、入団してから数年は打席に立ってたんだな。

森田幸一(中日)
'91年セ･リーグ新人王
打ってもプロ初打席初本塁打

>>46
そんなんで最高だったら塩瀬盛道が最強だろ。

>>47
しかも森田はこの年2本打っている

普通に桑田じゃねーの？
パの選手は機会が少なくて
どうしても損しちゃうね

>>39
ベーブ・ルースがOKなら、日本は文句なしに川上哲治だろ

>>34
週刊新潮って本当糞だな
はっきりしたソースも出さずに坂井泉水さんを侮辱するような記事も書いてたし

堀内
あと去年松坂が打ったホームランはやばかった

岩本（日）

服部受弘

堀内のノーヒットノーランで３本ホーマー
江夏のノーヒットノーランでサヨナラホームラン　　劇画並みだよな

投手の通算記録で盗塁王はだれですか
打者転向を含むなら石井（横浜）でしょうけど
投手で終わった人のなかで

晩年の江夏だったらストライクでも腹に当たりそうだよな

盗塁なら呉昌征だろ

８８年の郭源治は？

江夏豊が
1971年オールスターゲームの
9者連続奪三振中に打った
ホームラン。

１打数１安打（それがなんと本塁打）で生涯打率1.000って
塩瀬投手（東急）とシュルジー投手（オリックス）だけ？

王

金田正一。
投手のポジションで通算36本塁打しており、代打で放った２本の本塁打を加えると、プロ通算38本塁打を記録している。
これは投手としてはダントツであり、サヨナラ本塁打も1955年５月26日中日戦と1959年５月30日の大洋戦で記録している。
投手として通算７敬遠を受けているのも歴代１位である。

大洋の野村

水野が最高だと思うが抑えで打席数が少なく残念。

ボーグルソン。
中日の川上から目の覚めるような一発。

>>63
本塁打数はダントツてほどでもない。
米田は33本塁打、
別所も35本塁打してるうえに通産打率.250超えている。

ガルベスかな
横浜戦で特大の場外満塁ホームラン打った時はしびれたよ

あの松井が「かなわないよw」ってつぶやいたみたいだからな

本当にお願いします。
解る人は教えてください。


ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

江川は82年か83年に4割打った。日生球場でシュルジーが打った場外HRも印象大

工藤公康だろう。

ひきにげの前川

打撃が川上哲治でイイなら
盗塁は呉昌征じゃなくて南海・広瀬
１試合だけ公式戦登板してるらしい
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E7%80%AC%E5%8F%94%E5%8A%9F

>>73
そんな投手として一試合でも登板すれば投手とみなすっていうルールだったら
打撃も盗塁もイチローでいいじゃん。
ここはやっぱ純粋な投手だけで語ろうぜ

昔の投手はよくホームラン打ってたよなあ
それだけレベルが低かったってことかなあ

>>74
公式戦で投げてない。
>>73はオールスターでそのイチローの登板に拒否反応を示した野村が、
ファンサービスで広瀬に1試合全ポジション守らせたときの逸話だｗ

2リーグ制以降では関根潤三がいるな。
8年ほど中心投手やって、しかも合間に外野守ったり代打やったりで
規定打席未満ながら3割を何度か打ってる。

工藤は自分の二百勝を自分のホームランで決めた！

何故吉見の名前がないのかわからない

現役だが、ヤクルトの川島を挙げてみる。

04年　49打数10安打　打率.204
05年　30打数10安打　打率.333
06年　15打数#5安打　打率.333
07年　17打数#4安打　打率.235

通算　111打数29安打 打率.261
投手なのに右投左打（※）という打撃大好き選手。
（※死球時に利き腕に当たる危険性あり）
ホームランバッターではないが、今後に注目の選手。

梶本隆夫が3番に座ったとか代打のほかに一塁外野をやったとかなんとか

クリス・ブロック

ブロックは確か代打でも使われた事あったな

今シーズンの石
　　　　　　　　　 川
　　　　　　　　　　　 雅
　　　　　　　　　　　　　規
　　　　　　　　　　　　　　 は神。

広島のﾌﾞﾛｯｸ&広池甲子園で本塁打!!
しかも広池は初打席本塁打に加え盗塁時にはｾｶﾝﾄﾞﾍﾞｰｽへﾍｯﾄﾞｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ!

桑田だよ 全盛期の北別府のウイニグショットのスライダーを円山球場バックスリーンに放り込む 北別府と達川は警戒していながら打たれた

ほくろ

投手なのにチーム三冠王の清水秀雄

桑田は打者でも大成してたと言われてるからな

そら大部分の打者は「投手の落ちこぼれ」というのが相場だから。
清原ですら高校時代の桑田には強い劣等感もってるよ。

やっぱりセンスでは桑田真澄が抜きん出てるかなぁ。スラッガータイプは多いけど
２番打者をこなせそうなのは桑田くらいだろう。

水野ってどうなの？

水野にも打者転向という話はあったが、ドラフト後の初キャンプでプロの打球を
目の当たりにした本人が、「あーこれは打者としてやってくのはとても無理だ」
とすぐにあきらめた程度のヘタレ。

水野と同期の池田勢には他にめぼしい選手がいなかったのを見てもわかるように、
（チームの主将で主軸だった江上も、早大→社会人→引退で終わってる）
おそらくよほど金属バットに特化した打法を教えられてたんだろうね。

センスはあったはずなので、5年くらい二軍でやる気があれば成功したかも。
とはいえ高卒3年で1軍の主力に食い込んだ才能と、典型的な投手向きのカリスマが
あった人なので、そういうのを打者転向させるのは無駄。
肩壊さなければ100勝程度はできたかもしれないし。

野口二郎かな
通算830安打、打率.248
先発しない日は一塁や右翼で出場、
『4番ピッチャー』で出場したこともある好打者

でも水野って確か、88年（辺り？）のオールスターで代打に出てサヨナラ犠牲
フライを打ってるんだよな。

桑田よりは堀内のほうが打撃もフィールディングも数枚上かな。

佐伯に顔面くらったり、浅野にぶつけられたりと死球で戦列離脱も多かった

長島茂雄の引退時、後釜に堀内恒夫を据える構想があったというのは事実？後世の作り話？

ムーアは？

ガルベス以外に場外HRを打った投手って居るのか？多分居ないはず。

シュルジーも照明灯なかったら場外
まぁ日生だけどね

100

横浜の吉見。

堀内

桑田・岩瀬・吉見の打撃は完全に野手。
松坂と対照的な凄みがある。

山本昌はバッターボックスにいる時の目付きの方がマウンドより活き活きしている

豪快なＨＲだす。外人の真っ直ぐにも力負けしてないにょ。

http://jp.youtube.com/watch?v=4tuUJtPE2_0

井川の神業スクイズ

http://www5e.biglobe.ne.jp/~naruya/

ボーグルソン

シュルジーは、照明灯の灯の部分では、照明灯の塔の部分。スタンド後ろの看板と照明灯の灯のまん中くらい。
翌日の新聞には、飛距離１２０メートルとあったけど、その位置までが、１２０メートルで、飛距離は、１３０メートル以上はあったと思う。

>>93
なんか凄い時代だよなｗ

巨人時代の西本聖が、神主打法から三塁線に放つ強烈な打球は
見ごたえあった。

米田はプロ２打席目で満塁打ってんだぜ
駒田に塗り替えられるまで記録だった
しかもつうさん３３ＨＲ・投げては３５０勝、最多投球回数
凄過ぎ

別所の通算打率が当時の打者の平均をはるかに上回ってるｗ

でも本人は打撃は野口さんの方が上と言っていた。

ムーア最強

江夏

投手でありながらチーム三冠王の清水秀雄

投手共用のヘルメット（後頭部に「Ｐ」印）ではなく、マイヘルメットで打席に立つ投手に萌える

元広島のブロックが甲子園でHR打った時のABCラジオの実況｢あ、入ったよ！｣

>>117
現役でｽﾏｿが、横浜木塚は頭がでかいためP17とシールが貼られた専用メットがあるｗ
しかし中継ぎに特化した今はまず使われる事は無い。

自分でサヨナラ打を打った稲尾。

現役では吉見（横）

シュルジー

昭和生まれの父は桑田が一番て言ってます。
僕には、ガラクタにしか見えないです。

堀内の三打席連続と引退ホームランは消化試合だろ

池永(西鉄)が5年で13本塁打？
打率はわかりません

池永
ttp://kamome.abz.jp/data/player/i/0051.html

日本人では金田が一番！

>>127
金田は…
日本人ではない

W

堀内は5の5もあったなあ。

呉昌征
1946年6月16日に異例の投手兼任でノーヒットノーランを達成。
しかもこの年チームトップの14勝（6敗）、リーグ9位の防御率3.02を挙げた上に
打率の方でも.291（リーグ14位）を記録して文字通り投打で大活躍した。

自分の印象では中日の小松。
よくホームラン打ってた記憶ある。

景浦とか呉とかいるけど、戦前は投手と打者の区分が曖昧だからな。
専任投手に限定するべきだろ。

ヤクルト松岡はシーズン５本打ったことがあると思った

桑田が2年目に記録した勝利打点4は、当時投手としての新記録だったらしい。
その後に更新されたかは知らんけど。

そうはいっても外せないのが景浦、藤村の二人

専任投手なら桑田、堀内、金田、別所などだろう。
そうは言っても本当に凄かったのはなんと言っても野口二郎だね
打者として500打点！
凄すぎ

自分的には上田監督時代の山田（阪急）かな。
普段はＤＨ制で打席に立たないのに巨人相手の日本シリーズでガンガン
打つのにはマジでびっくらこいた。

一昨日のＧ＋のＧヴィンテージで堀内が引退試合で通算２１号の本塁打を
打った試合が放送されてたが感動した

>>136
藤村がありなら同じく元投手の王川上秋山辺りもOKって事になるが、それじゃ寒過ぎるだろ。

堀内は3本塁打した試合でセンター前タイムリーも打っていて4打数4安打5打点。
73年の日本シリーズ第2戦で決勝打、第3戦では2本塁打。

江夏は王から新記録の354奪三振を記録した試合でサヨナラヒット。
>>60の言うように9連続奪三振を達成した球宴の試合で先制ホームラン。
延長11回ノーヒットノーランの後、自らのバットでサヨナラホームラン。

なんという化け物同士ｗ