松坂が沢村の時代に行ったら

松坂は坂東レベルだろな

松坂(笑)

松坂が沢村を見下した態度でひんしゅくを買うだろうな。
手抜きの連続でも沢村のいる巨人に連戦連勝。
沢村が大リーグ相手に1点取られただけで日本チームが惜敗した試合もあったが、
あれを沢村の実力と思っちゃいかん。お情けで1失点で済んだ試合だ。
本気だったら、１回で１０点取られて降板だった。
天狗の松坂が巨人ファンの怒りを買ってぼこられ、再起不能にされたと考える。

結局、酷使と当時の生活に馴染めず1年でつぶれると見た。
ただしその一年の成績は40勝2敗くらいを残し伝説となる。

松坂が兵隊にとられて尚、すさまじい成績を残せるなら尊敬する。

一回から炎上は当たり前(笑)

西武にいたくせに援護が無いとかぬかす(笑)

もはや体格は豚(笑)

自己管理もできない豚が
当時の厳しい生活環境に耐えられるわけないねｗ

スタルヒンにお腹の肉をつねられ、君は若いのにだらしがないね
と言われ落ち込むのが関の山だろう

兵隊にとられて決死の戦場に行った沢村はプロとしてはもはや使い道が無かった
からと考える。川上哲治氏も「一回戦場へ行って帰ってきた沢村は高校野球レベルの
ピッチャーとなっていた。」と回想されていた。氏は全盛期の沢村に関しても
「160キロ？とんでもない140キロぐらいで今だったらホームラン配給王さ。」と言い放っていた。

髪を赤く染め横文字言葉を連発し、嫁が米国に留学経験がある松坂は、兵隊にはとられません。
敵性分子として特高に捕まり獄中死です。

>>315
川上哲治は人情のかけらもない。
だから、偉くなれたんだろうが、俺は彼を容認せんよ。
例え、それが事実だったとしても、死者に鞭打つ川上の人間性を疑うね。

沢村を美化しすぎ、松坂の実力には到底かなわない。
藤川の実力の千分の一のピッチャーで、今、沢村をプロ野球選手として
雇う球団は無い。野球のテクニックに与えた功績は全く無い。

戦争行っても、無駄に太ってるから
確実に真っ先に殺されるだろうなｗ

運が強いと言っても、それは所詮温い現代社会でのお話だ

松坂＝林安夫

ちょっとほめすぎかも知れない・・・

赤紙召集を恐れ、醤油を飲んで死亡

沢村なんて原始人は無視すべきだ。低知能・DQN。
今は藤川、松坂の時代よ。
或いは昔の野球選手ならアメリカ人を参考にすべきだ。
沢村・稲尾なんてインチキ投手は見る価値も無い。

赤紙召集を恐れ、赤髪にするも
特高の赤狩にあい拷問を受け、そのまま死亡

さすがに体格、フィルム解析といったDQNワードを使う馬鹿は居なくなったかｗ
金田は体のケアなどの裏づけもあるが
沢村はそういうエピソードも聞かないし普通に今居ても現代のピッチャーに負けるだろう

過去に送り込むなら下柳あたりが適任じゃないかな
奴なら勝ちまくると思う
140キロでれば超一流の世界だろうし若いときはタフなピッチャーだったしな

沢村って過大評価じゃない？

スタルヒンは別格としても
鉄腕野口（稲尾と小山のいいとこ取りをしたような投手だったらしい）
の方が上でしょ。

沢村の60勝程度でいいなら3年あれば余裕で行く
5割の力でも充分抑えれるし手抜き投球でいい

昔のミットてしょぼいから松坂の球受けたら骨折する

行ったら　だから、現状で行くってことか。
まったく打てないと思うぞ。

一番の問題は捕手だな。ストレートもやばいけど、変化球にまったくついて行けないと思う。

沢村の160キロは、故青田の妄想。
あの身長・フォームでは140キロも出てなかったろう。
巨人の星と言う梶原の糞まんがで主人公の星飛馬が使ってい
た魔球大リーグボール2号のフォームとそっくり。
その魔球大リーグボール2号はバッターの手元で見えなくなり
バッターは打つことも出来ないと言う漫画チックなものだった。
松坂、藤川、江川、石井、江夏、金田、東尾、工藤、全員が
沢村より遥かに自分達の方が上と信じている。
決してそれは間違えでない。

その頃のキャッチャーは落ちる球とれないだろうな。

松坂が沢村の時代に行ったら
昔は、変化球を多く投げる投手は｢二流｣と呼ばれる、暗黙の風潮があったらしいから、
松坂の性格からして、ほとんどの球種は自主封印される気がする
岩本義行(元南海）レートで９０％以上を占めるのストレートを、
ストレート待ちの打者(しかも一応当時の日本最高レベル）に投げて、
そう簡単にうちとれるかな？
球が走らない日だってあるわけだしね
想像するほど勝てないと思うぞ

当時のトップレベルは今でいうと大学レベル以下じゃねーか？
バッティングマシーンすら無い時代の連中だぞ。

140出るとかぬかしてる引きこもりワロタ(笑)
今度は経験者のふりしてさりげなく登場ｗ

>>333
そうだとしても、全体的に超投高打低時代なので失点ゼロでも
勝てない時はある。
まあ、それでも沢村よりはいい成績残すだろうが、スタルヒンや野口
レベルの成績を残すのは無理じゃないか

ならばスタルヒンや野口が現代に来たら松坂以上の成績を残すのか？

松坂は毎日毎日連投出来ないので

やろうと思えば出来るよ。現代は投手分業が進んでるからやらないだけで。

271はコントロール気にせず力一杯投げたらすごいスピード出ると思ってるんだろなｗ
野球どころかスポーツすらしたことない引きこもり決定。

「沢村賞」は止めざるを得ないな。
今時、沢村の名前知っている香具師も少ないだろうし、
沢村が名投手だった証拠は何もない。
プロ野球人気が低迷している現在は、「男は覚醒しろ江夏賞」
「江川興奮しないで行きま賞」とかで人気凋落に歯止めをかけ
ることができそう。

>>340
「男は覚醒しろ江夏賞」より 「江夏豊の男は覚醒賞」の方がネーミングセンスが
いい。
同様に「江川卓の興奮しないで行きま賞」にした方がいい。

封建的上下関係
軍国的鉄拳制裁
粗末な食糧事情

我慢出来ずに中等学校時代に退部 ﾒｼﾞｬｰに新天地を求めるが 戦争の激化によりﾖｰﾛｯﾊﾟ戦線に出征 肩を壊して終戦 ﾌﾟﾛﾚｽﾃﾞﾋﾞｭｰし日本に凱旋帰国 力道山の引き立て役で人気者になる

速球投手の実力
江夏＞江川OR藤川OR尾崎＞=松坂OR村田OR野茂＞＝金田OR山口OR小松OR堀内OR斎藤OR平松＞毎年出てくる超高校野球投手＞沢村
こんな感じかな？

変化球の名前が敵性語なので無理やり当て字になってたな。

ぬぅっ、あの球は･･･
し、知っているのか冨樫！
中国拳法で聞いたことがある･･･まさしく、秘儀「早亜来知円寺（さあくるちえんじ）」

早亜来知円寺･･･中国の知円寺（ちえんじ）を代表するかつての拳法の達人、早亜来（さあくる）
彼が同じ構えから早さの異なる拳を浴びせることができたことに由来する拳。
なお、早亜来は学識の深さから知円寺にて政務も担当し、国府に次ぐという意味で亜府の名を授けられた。
これ以降、早亜来の編み出した拳法は知円寺亜府（ちえんじあっぷ）との異名も持つこととなる。
出展「中世中国、知円寺の文武両道について」：民明書房刊

ぬうっ、あの球は･･･
数雷打（すらいだ）　化刀妄流（かとぼうる）　蛇射路防留（じゃいろぼうる）

松阪って未成年の時に煙草は吸うし、無免許運転してなかったっけ？

18,19は未成年でも免許取れるんだが

タバコはダルビッシュだろ

覚せい剤は沢村だろう
彼の時代は薬局でヒロポン買えた

>>348
？？？
たしかに覚せい剤は日本の発明で
軍人や徹夜続きの技術者たちが利用した。

だから東條首相「じつにコノ無限なのは、精神力であります」という演説も
まんざら根拠のない事ではなかった。

特攻隊の連中も興奮剤として使用した。

でもヒロポン中毒として弊害が現われたのは、つまり薬局で市販されたのは戦後すぐで
沢村の時代はギリギリ戦中だから、
物資欠乏の折、単なる陸軍兵の彼には支給されなかったと思う。

入営して肩壊すと思う　帰還しても再度　戦争に駆り出されるはず
野球の歴史に名前は残ると思う
沢村賞は礎を築いたので絶対にいる

ほう
そうなると
シャブ中の可能性があるのは
川上哲治辺りか・・・
大下弘なんか自殺してるし怪しいよな。
小鶴の51本というのも考えてみると怪しい。
あの世代は結構シャブ中多かったのかも知れない。
金田も在日ルートで手に入れてそうだしな

尾崎行雄が現在にいたら？の方が面白い

尾崎ねえ

まあ、2勝8敗で終わりだろうね。
勝手な妄想だけど。

軍部に敵国スポーツと言われ、野球は役立つと手榴弾投げまくりで必死に潰されないようにするが
肩痛めてバッター主体になる！

松坂大輔(1999年-)

NPB 204試合108勝／MLB 054試合30勝
通算 258試合　138勝　　　

　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　（目安）　
150勝到達まで　12勝　←　300試合達成をターゲットにすると残り042試合で
200勝到達まで　62勝　←　400試合達成をターゲットにすると残り142試合で

歴代3位野口282試合に並ぶには　→　24試合12勝
--------------------------------------------------------------

歴代最速150勝到達試合数
　　236試合　スタルヒン(1934年-)
　　265試合　藤本英雄(1942年-)
　　282試合　野口二郎(1939年-)
　　307試合　別所毅彦(1942年-)
　　309試合　杉下　茂(1949年-)
　　319試合　西口文也(1994年-)　←2リーグ制以後最速

歴代最速200勝到達試合数
　　313試合　スタルヒン(1934年-)
　　367試合　藤本英雄(1942年-)
　　398試合　別所毅彦(1942年-)
　　402試合　野口二郎(1939年-)
　　407試合　若林忠志(1936年-)


ttp://www16.plala.or.jp/dousaku/bougyoritu.html
防御率傑出度 12球団時代1,000〜1,999イニング
1位 松坂　大輔 2.661

野口二郎には及ばないか

しかし殆んど先発だけの松坂と交代完了　補回なんでも
ありの昔の投手って比べられるんかいな

頭の悪いやつ多すぎワロタ

>>356
その中に割り込んでくるから尚更凄い