92年日本シリーズ第7戦広沢の走塁

なぜ広沢は伊東の足をめがけてスライディングしたのか

同点一死満塁、代打杉浦セカンドゴロ、辻好捕して回転してホームに送球。
球は高く逸れ伊東はジャンプしてキャッチ。
広沢は伊東の足をめがけてスライディングしたが、伊東がジャンプしたため目標を失い
ホームを踏めず。伊東が着地したところにベースがありフォースアウト。

ホームゲッツー阻止ならともかくあれは本塁駆け抜けるべきだった。

>>2
伊藤が着地した所で自然にブロックの形になり
ミットでタッチしてアウトが正解ですよ

広沢は一応ゲッツー阻止の走塁をしたんじゃない？

http://www.youtube.com/watch?v=cyg8imSeIH8

動画は見つからなかった。
翌年のシリーズで前年の走塁を酷評されるのはあったが。

あの頃のシリーズは面白かった

＞広沢は一応ゲッツー阻止の走塁をしたんじゃない？

本人はそうコメントしてたね。転がった瞬間、これは
ホームゲッツーになると思い、伊東を跳ね飛ばそうと
スライディングしたと。

最初からそのつもりでホームめがけて全力疾走してたら、
辻の送球が逸れるのを確認してから駆け抜けに変更する
っていうのはかなり困難ではないかな。

４−２−３のホームゲッツーなどまず見たことない。
あの打球も辻が好送球したところでゲッツーは無理だったし
その辺の判断が下手だったのかもな。

>>7
はあ？マジで言ってるの？
いくらでもあるぞｗｗｗ

>>8
はあ？文脈も読めないのかよｗｗｗ

1992日本シリーズ第7戦　辻・伊藤のファインプレー
http://www.youtube.com/watch?v=Soe6vQZizec

間接的に岡林の肩と栄光をぶち壊した致命的プレー。

あのタイミングで駆け抜けは有り得ないっしょ
やはりベース目掛けて真っ直ぐ滑り込むのが最善だった

でも駆け抜けた方が早いんだから打球的にホームゲッツーがないなら
普通駆け抜けるべきだよな。

同点2死満塁サヨナラのチャンスで深いショートゴロ、セカンド封殺の場面でも
まず駆け抜ける人はいないけど、理論上は駆け抜けるべき。

>>10

やはり何度みても広沢の走塁がひどい

少なくとも普通にまっすぐスライディングしてりゃ完璧セーフだったな
ナイターで２ちゃんがあったら祭だったな

>>13は明らかに野球やったことない引きこもりの発言

「理論上」って何の理論だよｗ

この走塁に就いては野村が著書に書いている

俺球場で見てたぜ。
>>10を見たけどやっぱりあの状況でスタート遅過ぎるだろ。
>>11に禿同

>>16
とニートが申しております

スタートが遅かったのは野村が打球がバウンドしたのを確認してからスタートしろと指示出してたからだよ
でも「あの場面は打った瞬間スタート切らせてギャンブルに出てもよかった」とシリーズが終わったあとで後悔した発言をしていた

>>21
そう、野村ノートにもかいてたね
ギャンブルGo!も有りだとあの時に覚えたと

広沢のスタート準備不足。
走り出しの3歩目まで見てみなよ。
１歩目なんてひどい。ぼんやりしていたのかな？
杉浦だから犠牲フライにならんかなとぼーっと考えていたのだろうか。

確かお嬢さんスライディングとか言われたよね。
体当たりする清原と比較されて。

あのスタートでしかも手でベースタッチにいくなんて最悪だ

>>21

そんな指示は出してない。野村ノートをよく読め。
ライナーに気をつけるのはセオリーどおりだがギャンブルスタートもありだったという内容

広沢、ヤクルトから巨人へ。
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