【中日ｴｰｽ】　　小松辰雄　　【背番号�S】

77年センバツの対滝川戦では、とにかく速い球放ってたなぁ〜。

それでも逆に完封負けしちゃったけどｗ

158km
今のがんなら160kmもある。消えちゃった由規より当然速い

>>551
そんなこと言ったら誰も解説出来ないぞ

>>1
東京ドームで中日優勝した日だね

今映像見たら小松って肘を曲げない投げ方だったんだな。

今のメジャー球速だと間違いなく160キロでてるだろ

>>544
プロ入り初先発の日に広島の山根からレフトポール直撃初ホームラン。
試合は３-２か４-３だったかで負け投手に。
それだけ覚えてる。

割とパンチ力があったよね。川上に近いタイプかも。

ｘｘ

打席に立ったらフルスィングしてたよな

調べてみたら通算で９本ホームラン打ってるね。

俺の中で背番号20には右の豪速球投手のイメージがあるのは小松の影響が大きい

この人の身内がオレの親の職場にいた
直筆のサインももらった

背番号２０は小松しかいないよ

ｄｄ

現役の時代のほうが表情がイキイキしてた

`

























`

>>568
当たり前だろｗ

娘のほうが大活躍

小松は現役時代は本当にかっこよかったよ。
イチローもあこがれていたし、人気はすごくあった。
ただ頭が悪すぎ。よければコーチとして成功してたよ。
今も解説インタビュー聞いてると、解説はだめ。コーチも駄目。
ただ、兄貴分として面倒見はすごくいいと思う。

星稜高校といえば昔は小松だったけど、完全に松井になったちゃったね。
松井はすごいバッターだけど、松井は頭がいいし、人間性が素晴らしすぎる。
そういう意味では小松はかわいそう。

そもそも現役時代から、「いい奴だけど頭がパープー」って評価だったし

小松って指導者と解説者としては好きではないけど、今でもサンドラとか見てると
本当にいい兄貴分だよね。
声掛けられるだけでもうれしいと思う。
テレビには出てないが、小松は確かに頭悪い。

当時、速球なら江川か小松か、だったけど
江川って見た目老けてるし、フォームも体型もモッサリで
すごい投手なんだけど、子供心に
イマイチワクワク感がなかった。(←あくまで個人の感想です)
小松は若くて細身、なのに超剛速球、
少年漫画から出てきたようにかっこよかった。

ホーナーが打ちまくってた頃、感想を聞かれて
「なんで日本に来たの？って感じ。」
とか言ってた気がする。素直でかわいらしいｗ

現役時代を知らない世代ですが、解説聞いてると
二流選手への見下しが激しいなあと感じます
そのプライドで現役時代はエース張ってたのかもと思いますが、
指導者には向かなかったのがなんとなくわかります

現役時代は大きな子供みたいな感じで
才能だけでやっていけた人だったから他人への指導は難しそう。

村田兆次も指導者には向いてないタイプ。

誤変換ごめん
兆治ね

監督、コーチなどできるタイプとできないタイプがあると思う。
島野さんや森さんは参謀タイプ。
山田さんや権藤さんはコーチタイプだろう。

小松ってエースとしての風格あったよね。
星野、小松、川上、吉見、・・・・。
明治大に投手いないのかな？

三冠王

何巻か忘れたけど、小松ってＶＯＷ!に載ってなかったっけ？
松井の敬遠がらみのコメントで。

>>581
間に今中と野口抜けてる
右のエースと言うなら確かにその順序だが

体全体のバネで投げてる印象があったね。
ゴムが縮んで一気に弾けるみたいな。
一方、江川は静かなフォームだけど、指先に体中のパワーが集約されてたような感じ。
どちらも見てて楽しかったよ。

うまいこと表現するね。
確かにそんな感じだったかも。
巨人ファンだがフォームとか背番号的には
小松の方が格好いいと思ってたな。

>>578

１９８１年度キャンプリポートで権藤さんに、プロペラがジェットエンジン積んでるようなもの、素質だけでやってる…
ちゃんと練習して手入れしないとすぐ故障すると毎度毎度酸っぱく云われてた…
しかし期待は凄かった

故障さえしなければ小松辰雄も郭泰源も２０勝なんかか確実だった

なるほど隔年エースと言われた所以はその辺か

素質と豪腕の小松辰雄
努力と技巧の牛島和彦

全く正反対なタイプの先輩後輩だが、コーワのCMやCBCの解説者としても同僚とはな

小松が登場した頃は背番号34に憧れた名古屋の少年は多かったはず。
ちなみにオレもその一人。
金田からの流れで剛速球投手のイメージだったからね。
山本昌がつけた時はなんだかな〜という感じだったけど。
今じゃ小松が20、山本昌が34になっちゃった。

20は右のエースって感じだけど、34は左右どっちでも格好いいな。
俺にとっての34の右のイメージって小松の影響かも知れん。
もしかしてライアンを意識してたんかな。

どうだろ？
当時すでにライアンは日本でも知られてたけど、金田の影響が大きいんじゃないかな。
そういえば広島の川口も34だったね。

>>591

ライアンが34
金田正一が国鉄時代34

速球派は３４

>>592
川口和久の社会人時代(デュプロ)の先輩が背番号21の松本幸行だったな。
>>591で言う処の、右が1001なら左が松本と言う左右のエースだった訳。
最も20番が小松の時は、21番が西武から移籍した杉本正だったわな。

今は飲食店経営の方がメインのようだ

小松の中学時代の理科の先生が言ってた。富来中だよ。

「勉強を進んでするタイプじゃなかったけど、頭は決して悪くなかったよ。
プロ入り後に小松に会ったんだけど、しっかり覚えてくれてた」

高校時代の野球部の監督の山下も小松の頭の良さをほめてたね。
甲子園出場したときの投球内容をすべて記憶してるって内容だった。

勉強はしなかったから学業成績はたいしたことなかったのかもしれ
ないkど。

MAXどれくらいだった？

ギミギミシェイクの４人組か？

江川信者の標的になることが多い小松
球速でも江川が上だった、江川は投球フォームが独特だからプラス5キロ〜10キロが妥当と
主張してる奴がいるのには驚いた

投手としてどっちが上？なら小松より江川と言えるだろうけど、
球速なら間違いなく小松だろう。
江川は希に150を超える球を投げることがあるが、
小松は出そうと思えばいつでも出せそうな感じがあった。
どうしても打ち取りたい場面では150キロの直球っていう印象。

江川は単に軌道が歪なだけで速さはガンの表示通りだよ

Youtubeで何度見返したが、当時の印象と一緒だったね

打者の体感だと

小松＝クルーン
江川＝藤川

って感じなのかもね。

82年の日シリでも西武のベンチにガンの数字ほど速く感じないとか言われてたな