【意外と大柄】　　辻発彦　　【１８４ｃｍ】

９番セカンド辻

以外

>>1
１番セカンド辻の方が印象強い。

末期のヤクルト時代に首位打者争いしてた方が意外

バントは下手。捕手経験（社会人時代？）あり

若いころは自分の売りはパワーだと思っていた

審判に難癖つけてる時や、同じ名手の奈良原と話している時とかに大柄さがはっきりしてﾜﾛｽ

西武時代に２億くらいもらってたのかな？
そんな価値ある選手なのかと当時思ったが
それくらいの価値はあったんだろうな。

元々スラッガーだったんだよな

東尾は
打てない守れない走れない辻に二億は高すぎる、なら若い奴を使ったほうがマシと言い切った。

>>8
あるよw黄金時代の走攻守での貢献度ははかりしれん

首位打者の年はMVPかと思ったが、クドーになったな。やや意外だったな。

西武時代に一度首位打者、内角をムリヤリ右打ち。

単打で一塁から一気に生還
ヤクでは3番や一塁を任されたことも…

連ﾊﾟﾋﾟｺｽﾏｿ…
意外にもバントは苦手。
初期の応援歌の歌詞に分かるように、ファンも中距離打者として期待していたのが伺える。

「場外ホームラン♪」

実は森西武唯一の首位打者。

中日２軍監督に辻氏
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061011-OHT1T00102.htm

森西武で最も多く3割到達したのって、清原･石毛･辻の2回かなと思ってたけど田辺の3回なんだよね

プロ野球ニュースで佐賀弁講座してたな

ヤクルト時代ホージーか誰かと喧嘩したような？
全力疾走しるとか注意したら

>>18

石毛は、81年、83年、86年、93年と4回3割を記録している。おっと、81/83は広岡時代か。

94年の田辺は規定打席に達してない。
不足分を全部凡退で計算しても3割維持してるんで、
事実上の3度目ではあるのだけど。

野村が書いた本の中に、
「辻はファールを打つために打席に入ってるようなもの。相手からするとこれほど厄介なことは無い」
という主旨の文章があって、思わず膝を叩いたことがある。

「発彦」て名前は珍しいよね。

確か初めは体を活かして本塁打打者でやって行こうとしたんだけど８本しか本塁打打てなかったから諦めたって話を漫画で見た気がする

>>7
ファーストへのゴロが一番の見せ場。
ベースカバーのピッチャーと競走になり、一塁ベースに近づくにつれ巨大化するから相当キモい。
むしろ怖い。

中日ファンですが、これから二軍をお願いしますｍ(_o_)ｍ
日本シリーズのベーランがすごかったっけ？

1987日本シリーズ第6戦　清原と辻の好走塁
http://www.youtube.com/watch?v=SNb7Rk8lReo

1987日本シリーズ第5戦　辻発彦ファインプレー
http://www.youtube.com/watch?v=fxLZKOaN1vs

1992日本シリーズ第7戦　辻・伊東のファインプレー
http://www.youtube.com/watch?v=Soe6vQZizec

>>22
それでシーズンが終わればだけどね。

広岡にバッティング・フォームを変えられて、右打ちをマスター

レフトへのホームラン性の当たりがフェンス際で失速
ベンチで「パワー不足」と言われ、腕立て伏せをして
次打席できちっとホームランを打つという離れ業も

>>19
うわ、見たかったｗ

>>28
ブーコのバッティングフォームが観れたことに感謝

87年日シリ第6戦と、骨折した試合をナマで観てました。同年のOP戦(3/31対虎)
復帰するまでは苫篠(兄)が二塁を任されたんだよな。

あげ

>>20
ベンチ内でホージーに本気で襲われてたね。
テレビで見た記憶がある。

Ｌ時代の守備、走塁は超一流だったよ。

結構変わった性格だったみたいだね。クセのあるというか。
あの顔で性格良かったらがっかりだから、ある意味期待通りｗ

急に黄金期のメンバーで対談でもやってくんないかな〜
今だから言える話とか、実は誰と誰は仲が悪いとか。

そのメンバーに入ってちっちゃくなってる清原も見てみたいしｗ

↑
工藤がそのへんの話してたけどな。
雑誌名忘れたけど今、本屋にいけば店頭にあるはず。

94年の選手名鑑には182�aって書いてあるけど、あれからまた伸びたのか？！

逆サバなんだろ

アマチュア時代から公式戦で4番を打ったことがなかったらしい。背が低く見えたのは
バットを短く持ってることも関連してるのかな？

プロ入り前はサードが本職だっけ？

95年に、外人選手対日本人選手のチャリティー試合に出る予定なかったのに、黒いヘルメット被って飛び入り参加したのが印象深い。

号泣清原を慰める辻
キレる工藤

ヤクルト時代の打率３３３厘って何気にすごくないか？

打つ実力はあった

>>45
骨折さえなければ、首位打者も狙えたと思う。

野茂に強かったな。
近鉄×西武の優勝を争う大一番で、辻が野茂のフォークをしっかり見極め粘ったあげく
四球やセンター返しで出塁→野茂の集中力が切れる→クリーンアップが返す、
というパターンで何度か攻略した記憶がある。

>>48
あと、四球の後、バント処理を誤り、そして痛打を浴びるという感じで、一人相撲が多かったね。

>>48
９番：笘篠→１番：辻　と続く打線は野茂には強敵。

9番田辺→1番辻もエグイぞ

羽生田を忘れるな

羽生田はほとんどスタメンではない

あの有名な生還は走者の辻より指示した伊原の方が評価高くないか？

いやあきらかにあれは伊原が一番の功績だぞ。
辻もすごいけど

対右投手　セカンド辻　サード秋山　センター岡村
対左投手　セカンド広橋　サード辻　センター秋山

ツープラトンのときもありましたね
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1985lions.html

age

初球打ちに否定的な選手だったな。
7割〜8割の確率でヒット打てるなら初球打ちもいいが、そんな選手はいない。
それだったら少しでも多く球数を投げさせて、相手に嫌な打者と思われる方がいいと。

その割に90年の日シリ第1戦では槙原の初球のキレの良さを見て、これは積極的に打たなければと
思い直し、早いカウントから打って出て出塁した。臨機応変な頭脳も持っていたのかな。

どっからどう見ても持ってるだろ
俺の中では黄金期＝辻だよ

当時の西武の応援歌(メロディー)は、
辻、秋山、清原、石毛しか思いだせない。

猿手だったよな

だからギリギリの内角でも、右にさばけるんだな…
『体に近い球はバーン！と振ればいいだけだから、むしろ楽』
って何かの本で言ってたけど、
そのレベルに達するのが難しいはず…ｗ

普通なら『華のない選手』で終わるキャラなんだけど、
"王者西武"を代表してたようなプレーヤーだった。
チームカラーにマッチしてたんだな。

地味な部類に入るけど、その能力がやたら高いからただの地味ではないんだよな。

広岡は辻の守備に関しては否定的だったな。
「辻はファインプレーに見せるのが巧い選手ですよ」
とか言っていた。

>>64もともとサードだからセンターよりの打球を処理するとき如実に現れるよね。
そこまでしなくても(ジャンピン具スロー)アウトにできるだろみたいなｗ。

でもいい選手でした。

辻が引退後に書いた本読むと、監督時代の広岡に褒められた記憶は
1回しかないらしいなｗ　　広岡は逆に近鉄の大石を褒めていた。

ほぼ伝説化したあの日本シリーズの本塁爆走、返球を受けて油断していたのが遊撃の河相。試合後悔しくて号泣したそうな。

伊原の生涯１のファインプレー

南海対西武戦のラジオで鶴岡親分が解説で
「辻の守備は広岡監督の現役時代の守備にそっくりですねー」
って言ってた。
練習では打撃練習で広岡監督じきじきで教わってた。
広岡得意のものまねつきで。
大石を褒めたのは広岡が水原監督に「吉田に負けるな」と言われて発奮した経験からだろうな

２人とも大きいからね。
腰高の守備の広岡が選手には「腰の位置が高いよ、もっと低く！」はネタにされてた。
大石を褒めてたのは辻が入る前と記憶してますが、、。

1. 疾風大二郎の快走録
大石　大二郎 著　恒文社 版
819円（税込）　1984年01月 発行

広岡に褒められて自信になったって書いてたかな？（うろ覚えだが）

辻は1984年入団組だから耳には入ってるはず
微妙な時期だけど

TVで見ていたのだが、あのホームへの爆走は興奮したよなあ

あの顔だから、堤オーナーの隠し子だと思いこんでいた。
だからスワローズに行ったときは驚いた。

佐賀出身を生かせよ。

　

ホージーとの喧嘩の詳細を教えて下さい

ホージーの怠慢プレーを注意したらホージー逆ギレ→掴み合い。
ほかに言いようがない

>>77
それからホージー孤立したんだよな

うしろの百太郎に似てる。阪神の関本も。

今、運送系で都市対抗強いのはどこ？
日通？佐川？西濃？

184�pもあんのか・・・。
正田や大石みたいな感じで、170�pくらいのイメージがあったが。

そういう系統の選手だったからな。
当時の西武では秋山より高かったんだな。

ググったら182ｃｍだな。
野球選手は身長のサバを読むのがデフォなので、
実際は180ｃｍあるかないかくらいか。
それでもイメージよりデカイが。

公称175ｃｍの正田は、実際にお会いしたことがあるけど、
どう見ても170ｃｍあるかないか。

今は175cmになってるが現役時代は170cmか172cmだったはず。

全然タイプちゃうけど柴田勲もそんなになかった

辻さん色黒いっすね。

>>76
その一件以来ホージーはチームで孤立。チームメイト全員からシカトされたらしい。
退団までずっと一人ぼっちだったそうな。最後はノムさんに土下座までしたみたいだけど。

清原が仮に186しかないとしても辻は明らかに180以上はあるぞ。
あの慰めてるシーン見ても。ちょっと低い程度だもん。

何で辻さんは小さく見えちゃうのかな？

セカンドだし（常に低い姿勢多い）、バッティングフォームも小さく構えてたからだろ。

体型のせいもあるんちゃう？

体型？体型と言うと？

体型はむしろスラッとしてて高く見えるぞ。

言葉では言い切れない何かがあるんだろうなw
とんねるずの木梨も177あるらしいが160cm台と思われてたらしいし。
いくら相方の石橋が182でも低く見られすぎだろ。
他には劇団ひとりの177、麒麟の二人の180などもその身長に見えない。

球界のマスコット的存在で癒されるかわいい顔
それが発彦

木梨は大体の人がじかにあったら背高いと言われるらしいからな
石橋が肩幅もあるタイプの大柄だからテレビじゃしょぼく見えるけど

バント下手だったろ？
宇佐美徹也が「バントも上手い」って紹介記事書いてたけど、
あの記録馬鹿は、全然みてないな実際のプレーを。

黄金期と言えば
�@辻、平野の一、二番＋守備
�AナベQ、工藤、郭、潮崎、鹿取などの投手陣
�BAK、AKDの破壊力

のどれかに分かれるよな

結局全部なんだけど

走塁への意識が抜けてる

対巨人の日本シリーズで
秋山のセンター前のヒットで１塁から
ホームに帰ってきたやつはすごく覚えてる

>>97
バント以外の小細工は上手かったけどね。
エンドランやバスターなど。
「送りバント」は若い頃から最後まで下手くそでしたね。

広岡さんに、止まっているボールを捕る練習からさせられ...

（首位打者をとった頃。朝日「ひと」欄だったと思う）

やっぱり８７年日本シリーズでの好走塁を無きしてこの人を語れないよな
あのランで西武と巨人との野球の違いを見せつけたんだから
ってかホームイン時、マシ・オカ張りのYATTA！で歓喜の瞬間を体現してない？

109 ：神様仏様名無し様：2008/05/21(水) 01:36:58 ID:cujLMlKz
>107
辻は中日の２軍監督

とあるコーチの堂上剛に対する「死ね」発言の時もおかしな事言ってた覚えが。
西武時代は神選手だったが、指導者になって一気におかしくなってしまったよ　この人は。

辻と１・２番コンビでやってた平野はいい指導者なのに・・・
（>108の平野とは別ね）

http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1169169647/109