タイトル争いの思い出を語ろう

いろんなシーズンの歴史に残る
タイトル争い
田尾　敬遠を空振り　古田と落合の打率争い
福留の松井の３冠阻止　など

掛布・宇野、敬遠合戦の泥試合
安藤おろしの大合唱

なんか汚い思い出しかないな

谷沢・張本の首位打者争い

最終試合で６盗塁して盗塁王の正田
抜かれたルーキー苫篠

落合　６連続敬遠　ヤクルト　古田　１９９１年

松井も敬遠されてなかったっけ？

ペタジーニ敬遠で上原涙。

パの首位打者争い

前田から首位打者の機会を奪った
権藤の発言

一番醜いと思ったタイトル争いはリトルと小坂の盗塁王争い。
醜い行為の連続だった・・
故意に暴投する作戦に出た西武バッテリー・・
一瞬スタートを切るそぶりを見せるが一塁に戻る小坂・・
「何故進塁しないんだ？」と、とんちんかんなクレームをつける東尾・・

篠塚との首位打者争いの終盤、結膜炎にかかった藤田平
それでも１厘差で獲得した

ホージーの松井の頭を越えるホームラン

阪急時代の松永
首位打者争い中
西宮スタジアムで敬遠されまくりで
バット投げた記憶がある。

>>9くわしく

1992年清原
１打点差でブーマーを追う
130試合目、所沢での日ハム戦
走者いる場面で右中間を抜けるかという打球をライトに捕られてしまう

全日程終了後にペタに打点を抜かれた2001年より、この年のほうが惜しかった

>>14
確か最終戦で横浜と広島両監督で話し合ったんだ
それまで鈴木.337、前田.335と鈴木一歩リード
両監督は「不毛な対決はやらせたくない」みたいなこと言って両者とも欠場。
結局鈴木が首位打者となった

日本の球界は広岡さんや星野さんみたいに硬派の意見を吐く人も
現場の指導者になると、タイトル奪取の為の小細工をいろいろやりますね。
正々堂々とタイトル争いする姿勢を見て欲しいというような指導者はいません。
昔のNHK特集でクルーズ兄が『チキンチキンチキンチキン！』
と言ったのが印象に残ります。

>>16
敬遠し合うだけじゃん
権藤のせいにすんな

>>3
その前年の、山本浩vs井上
セリーグ最終戦　中日×阪神
最終打席　井上死球で山本浩初タイトル

>>15
本塁打は96年、ニールと１本差だったけど、
95年の28本が一位の年に長期離脱したほうが惜しかったな。

>>6
９６年の山崎との本塁打王争い

星野試合前「正々堂々と勝負する」
星野試合後「最終戦までにトップにならなかった方が悪い」

翌年もホージーと1本差で最終戦のヤクルト戦では
ちゃんと勝負してもらえたが不発

平井の403打席目…
つ送りバント。

福留　松井の３冠阻止
打率が１位になってから５試合ほど休んだら
２ｃｈ　巨人ファン　世間が激怒

去年のインチキ最多勝下柳規定投球回到達せずw

１９８８年　ヤクルトの伊東
途中から何回も投げたよな

>>26先発完投男の黒田も中継ぎで出たりしたしどっこいじゃね？
両者認定か該当者無しかのどちらかだと思ってる。

松井の３冠は福留が阻止
落合の時は３回とも誰も抵抗しなかったのかな？

小松も途中から投げて怒られたな

大野がギリギリの規定投球回で
防御率１位を獲得した事が
あったような記憶が

1997年？
登板間隔が長くて、6回ぐらいしか投げなかったからね。

1991年　今中　防御率争い
ダブルヘッダーで連投
しかし広島がベストメンバーで来たので
初回に失点して降板

古田と落合の打率争い
落合６打席連続安打

セーブはインチキ出来ないから
まず揉め事は起きない

岡田みたいに先発を早いイニングで引っ込めて大量リード時に
つぎ込むという手段があるが

10-0で勝っていても6回や7回から投げればセーブはつくからな

１９９８年
宣は途中まで佐々木に勝っていた
だけどチーム力で自然に抜かれた

>>35
「敢えて点を取らない」ってのはあるかもなｗ

最多勝争いで黒木が5回から登板したような
黒木と西口と誰かで分け合った年

>>35
３点差で後一人のところで登板。
記録のためのセーブは普通にある。
潮崎から鹿取とか、佐々木から盛田とか。

川上インチキ　３イニングやりました１７勝
怒る？

いや別に川上は投げなくても最多勝ほぼ確定してたわけで
怒る理由が見当たらないんだけど。

うん

そういえば、記憶に残る正々堂々としたタイトル争いって・・・なんかあったっけ？ 誰か名勝負教えて。

最近で一番ムカついたのは去年の首位打者の西武・和田。
新年早々TVで
　「今年の目標は全試合出場です。ボク、今までやったことないんですよ。これがホントにむずかしい」
とかいってたクセにね。タイトル絡むとおめぇ休むのかよぉぉぉぉぉ。

今まで割りと好きな選手だったのに、あぁ結局そんなもんですか、みたいな感じで一気に冷めたね。

ローズの56本阻止のための
ダイエーの敬遠指示
コミッショナーがダイエーに厳重注意

ただ、数試合休めば確実に取れるのに無理に出てしかも
その数試合ことごとくいい当たりが正面つくとかで、
最後の最後で首位打者逃したりしたらドン引きするだろ。

タイトルは１個人のためだけじゃなく、その球団あるいは
ファンの願いでもあるんだし、難しいところだよ。

>>45
和田は本塁打も打点も打率も毎年それなりの数字を残すけど、タイトル
争いに絡んだ事も無かったからな。
タイトルの一生に一度のチャンスぽかったから正直否定できない。
自分が奴の立場だったら同じように休んだと思う。

和田は今年は同僚のカブレラ、日本ハムの小笠原と打点王争いしてたね。
今年の和田はいつもの年より打率・本塁打は伸びなかったけれど
打点は自己最高の95打点を記録。意外なことに90打点以上を記録したのは
これが初めて。

中日移籍後の落合が２年間ノンタイトルだったのが。
87年は首位打者のチャンスがあったが無冠。
88年は本塁打王のチャンスがあったが無冠。
やっぱり慣れの問題かね。しかしそれでもタイトルに絡むあたりがさすが落合。

>>41
その場面だとセーブはつかないよ。

和田はあの髪で意外な事にまだ34歳

>>47や>>49をみると、ファンからしてそんな考えなのかなぁ〜とビックリだわ。
そんじゃ、タイトルをめぐるアホな争いはあって当然だし、それに対して文句はいうんじゃねぇぞ！！！

理由はどうあれ、休んでも取る価値があるということを認めた時点で
スポーツマンシップやフェアプレイの精神は完璧に死亡！
そういうヤツは記録を護るための敬遠とかもに文句いうなよな、お前は既に死んでるんだから。

間違えた。
>>47や>>49じゃなくて、
>>47や>>48ね。

だいたいずる休みで一回こっきりのタイトル取ったところで、後世のやつは
どんどん忘れていくよ。

そんでも、「あぁ、こいつはタイトル取ったのか。すげえなぁ」っていうので評価されて、
コーチとか野球界にどれだけ残れるかとかも変わってきちゃうんでしょ。
学歴社会と一緒なんじゃん。だから、監督も休ませちゃうし、選手も平気で休むんじゃん。

まずは、「休んだんの？　バ〜カ！！！」って考えをファンからもたなきゃ変わんないよね。

岩隈があと３人抑えれば最優秀防御率なのに
HR打たれて終わりって事があったな

小坂とガムオの泥試合、わすれません

ずっと前に、それまで単独トップだったのになぜか最終戦に出て
ハリーに並ばれた人がいたと思うんだけど誰だったっけ？

>>59
ハリーと同率ってのは永淵洋三のことじゃないか。
最終戦云々の話は知らんけど。

歴代のデータ調べても
裏話までは出て来ないからな

1975〜82年辺りのセリーグ首位打者争いは僅差なのが多いな

特に76年の谷沢・張本

まぁとりあえず１００１はとんでもない大ホラ吹き野郎だったなｗ
「男仙一聞いて呆れる」って翌朝の新聞の見出しが実に痛快だったｗ
同数ならともかく一本リードしてるのに全打席敬遠は史上初だったらしいね。
今でこそ誰もがそういう奴なのは知れ渡ったが、ここあたりから化けの皮が剥がれ始めたな。
敬遠中、わき起こるブーイングにいてもたってもいられず、逆ギレしてたのは痛々しかった。
怒ってごまかすしかできないなんて小学生ですかあんたはｗ

○○選手年度別成績を調べても
いろいろ裏があるんだな

>>24
平井の送りバントは401打席目で
その後の2打席凡退では

だったら
過去の名選手の記録も
裏話があるわけで

田尾　わざと空振り

98年の松井と小坂の醜い盗塁王争いみたいなのが発覚したら、
チームで一億くらいの罰金を払わせればいいんじゃね？
そうでもしないと馬鹿馬鹿しいことはいつまでも起きる。

タイトル争いで選手引っ込めるのは、怪我や疲労、と言われりゃどうしようもないし、否定はできない。

宇野と掛布が本塁打王争いしたときの敬遠合戦。

王と田淵の時も何かあったのかな？

今の子供は１９８８年の伊東が
途中から投げて稼いで最多勝になったのを知らない

近年では黒田と下柳の最多勝争いのたきの広島はみっともなかったぞ〜。
途中から黒田出てきて。

>>70
ない。王はもつれる前に引き離す力を持っていた。
75年だけはケガのため、もつれる前に引き離された。

>>73
敬遠合戦云々はわからないけど、
74年の二度目の三冠王のときは、残り20試合の時点では打撃三部門全て2位以下で、
そこから打率で木俣や若松、本塁打・打点で田淵を蹴落として三冠王になったとの話が
講談社文庫の宇佐美徹也の記録本にあった。

>>73
75年の事はいしいひさいちがネタにしていたな。
若手「タブチさんってホームラン王なんて獲ったことあったっけ？
・・・あー、分かったー！王選手がケガをした年だ！」

バース５４本

死んだ　梶本氏　最多勝の経験なし

長嶋(巨)と古葉(広)の首位打者争い。
頭に死球を受けた古葉を病院に見舞いに来た長嶋。結局、長嶋が首位打者になるのだが…。

遠い昔の話。

>>71　その前年、小松もそのパターンで最多勝を獲得したはず。
王監督が「ウチは桑田を中日のような使い方をしない」と言った記憶がある。

山本浩と掛布は争った事あるのかな？

>>79
小松はずっと先発ローテで投げていて、ライバル桑田を引き離すため
シーズン終盤になってからは先発が３〜４回を全力投球、
そのあと小松が３〜４回、最後を郭が締めるというパターン連発で
勝ち星を荒稼ぎ、単独で最多勝のタイトルを獲得。
いっぽう伊東は年間通じてリリーフばかりで、結果的に18勝。
だから小松と伊東とは根本的に違う。

女子高生のギリギリ画像満載の画像掲示板！
これを見逃す手はありません！
http://kurenzah.is-a-chef.org/imgbbs/index.htm

86年の打率争いは驚異的だった。
1位　バース　　389
2位　クロマティ363

「この数字なのにタイトル獲れなかった……！」の典型やね

実は「争っていた」印象は薄いんだけどね

>>63
そのことに関して後に「BIG TOMORROW」にて開き直ったようなことを語っていたね。
どうせマスコミに叩かれるのは俺だからいいわい！とかメジャーでもタイトルを獲ら
せるための敬遠はあるだとか言っていた。

ただ、個人的には巨人側も松井を1番に据えたりなどの作為的起用法はあったし、
そういった意味ではどっちもどっちかなと。それにその年と次の年の本塁打王争
いに敗れたからことがあったこそ’98年の初タイトルがあったと思う。

王　毎年１位だけど
２位は誰だったんだろう？

>>88
その位、自分で調べましょうね。

>>88
暇なので甘やかしてあげよう
1962　王38　長島25
1963　王40　長島38
1964　王55　クレス36
1965　王42　江藤29
1966　王48　長島・江藤26
1967　王47　江藤34
1968　王49　ロバーツ40
1969　王44　ロバーツ37
1970　王47　木俣・松原30
（続く）

（続き）
1971　王39　長島34
1972　王48　田淵34
1973　王51　田淵37
1974　王49　田淵45
1975　田淵45　シピン34　（王33）
1976　王49　マーチン・ブリーデン40
1977　王50　山本44

↑1975年の田淵は43本だったわ

ありがとうございました

１番に置くのと全打席敬遠とを比べて「どっちもどっち」て。
１番だろうが４番だろうが、打てる球投げてくれないと打ちようが
ないんだから…

>>94
いや、1番に据えるという作為的起用法を行ったからそれに反発して敬遠したん
だろうと解釈してるということ。通常通りなら勝負してただろうとね。

イチロー　７年連続　一人旅
２位との差が・・・

>>96
確かに差が開きすぎでタイトルのための敬遠なんてなかったもんなｗ
他の本塁打とかの敬遠合戦見るよりはこっちの方がいい

どーせ　王の時もイチローと同じ状態だったんだろうな

松井と小阪の盗塁王争いはよくなかったな。

イチローは神経を使う争いを経験していない

中日・山崎がＨＲ王をとったとき
「松井君と同数で2人ともＨＲ王になっても
　何年後かには、『この年のＨＲ王は松井！』と
　言われるだろう。それがいやだった。」
という趣旨の発言をしていました。

新井宏昌vs加藤英司の首位打者争いもお忘れなく。

>>101
なんかわからんでもないなｗ

ミクロの争いは
谷沢と張本　落合と古田くらい？

>>104
「ミクロの争い」を「最終的に１厘未満の差」とするならば、
青田と小鶴と山本、豊田と中西、白と小田、山本と井上、長崎と田尾、平井と松永
も該当すると思う
同率首位打者（張本と永淵、篠塚と正田）も含めていいかも

分かりました

醜いのは王貞治だ バースの連続試合ホームランやローズの年間ホームラン記録を自分の記録を守る為に勝負しない あんなチキン野郎が国民栄誉賞授賞なんて笑わせるぜ

王の年間本塁打記録は、巨人所属の選手が破るなら、王は納得をするはず。

それが「助っ人」なら、外野がうるさそう。

優勝争いをしないと
後でケチ付けられる
例えば落合の３冠王

>>110
王が55本打った1964年の読売は、早々に優勝争いから脱落して
首位から11ゲーム差、２位からも10ゲーム差の３位だったけどね

78年パの最多勝　鈴木25勝、東尾23勝
15勝目くらいまでは東尾がリードしていた。
両者とも投げれば勝つって感じだった。
こんなハイレベルな争いはめったにない。
でも鈴木は後期優勝がかかっていたのでタイトルは頭になかったかも。

松中　３冠王の時　独走？

本塁打が同順だろうが

福留　松井の３冠阻止
最後の方　サボったら
怒られた

汚い敬遠合戦、醜い試合欠場数々あれど
98年の小坂・松井の盗塁王争いがワーストだな。
たかが43個程度の盗塁王争いに最低の行為を行った
西武という球団を俺は心の底から軽蔑する。
西武が強さの割りにイマイチ人気がないのも
うなずける。
松井もおめおめ日本に帰ってくるなよ。

02年の金田と具の防御率争い
金田　2.50
具　2.52

しかし勝ち星が２人合わせて９勝という悲惨な現実

野茂　消化試合で稼いだ経験有り

>>55
二年連続獲得した奴もハマに現役でいる。

90年の投手タイトルは野茂がほとんど独占したが8月の終わりまでは
渡辺久信が奪三振以外のタイトルを独占しそうだった。9月に入ったから
渡辺久信が調子を落とし野茂に勝ち星で並ばれ防御率も逆転されてしまった。

１９９１年　落合VS古田
６連続敬遠　激怒

今中　１９９１年
広島　防御率　ダブルヘッダー　連投

88年の松永と高沢の首位打者争い。
ダブルヘッダーで松永がロッテ投手陣に８打席連続敬遠されてた。
10・19といいこの件といい、この年のロッテはオワッテいたなぁ(´･ω･`)
おれ当時阪急ファン。
今更だけど有藤のアホタレ。

>>123
11打席連続で四球だったと思う。
当時、週刊少年ジャンプの「ジャンプ放送局」で叩かれ捲くってたな(w

村田兆治は高沢に
「オレは勝負する。打たれたらお前も打って来い」
と言ったとか。

いや、88年は、残り阪急3試合、ロッテ4試合で直接対決が3試合で
高沢が結構リードしてたのよ。
高沢が休むのは分かりきったことだったから、
松永が抜くには5打数3安打くらい必要だった。

で、いきなり3連戦の1打席目と2打席目にヒット打ったから、残りの打席を全部敬遠せざるを得なかった。
そして最後の最後の12打席目に松永は敬遠球全部振って三振。

昔の田尾は2回空振りしたあとやっぱ四球。

5打数3安打じゃなかった。抜くには4打数3安打くらいだな。

高沢　.327122
松永（試合前）　.32340

3試合で14打席あったが
3−2で.32558（松永の最終打率）
2−2で.32627（11打席連続敬遠前後の松永の打率）
5−3で.32632
7−4で.32704
10−5で.32708
13−6で.327122（同打数、同安打、同打率で両者首位打者）
4−3で.32769
6−4で.32773
9−5で.32777

結局、安打、安打、敬遠×11、三振で.32558

ロッテとしては、最初の2打席を2−1でとどめておけば3打席目も勝負できた。
3打席目も抑えれば5打席目まで勝負できた。その後5打席目まで5−2にとどめてれば
7打席目まで勝負できた。その後7打席目まで7−3にとどめておけば
8打席目まで勝負できた。8打席目も抑えて8−3なら10打席目まで勝負して
最悪10−5でも単独首位打者を取れた。
そうなれば敬遠せずに済んで後世の批判を受けずに済んだかもしれない。
結局最初の2打席で両方打たれたのが高沢としては10.19といい無駄に批判を受ける結果につながった。
誤算だった。打たれた投手は誰だよ。

>>96
>イチロー　７年連続　一人旅
２位との差が・・・
>>97
>確かに差が開きすぎでタイトルのための敬遠なんてなかったもんなｗ

97年、99年は比較的競ってるけど、確かに敬遠が必要な程の接戦ではなかったなw
(97年→�@イチロー.345�Aクラーク.331、99年→�@イチロー.343�A松井稼頭央.330)

イチローはタイトル争い　童貞

>>130

初芝、幸雄と打点王争ったやん！

何気にホームラン王も争ってたんだけどな。本塁打王 小久保28本の年で、イチローは25本。

イチローが三冠王争いしてたのは、もうそんな昔話になってたのか。

イチロー　打率の争い　経験してみたいかな？

落合　負けた事も何回もある

松永と高沢ねぇ。あれは醜かったなｧ。

松永が逆転してたら、その後は松永欠場＆高沢敬遠と立場逆になっただけだとおもうけどな。

日本のタイトル争いなんてそんなもんでしょ。

王貞治　２冠王だらけ

醜いタイトル争いって、いつからはじまったんだろ。
'70年前後の野村、長池、大杉なんかはかなりの競り合いしてたはずなのに、
醜い話しは聞いたことないなぁ。
王と田淵、張本と谷沢や若松なんかも。

その前にスペンサーってのはあったけど、
あれは外人差別でタイトル争いとはちょっと違う気するし。

MLBでもタイトル争いに絡んだ敬遠合戦は大昔あって
http://www.baseballlibrary.com/baseballlibrary/ballplayers/K/Klein_Chuck.stm
1929年10月9日、メル・オットーとチャック・クラインのHRタイトルに絡む敬遠四球。
ダブルヘッター第2戦目でクラインが43HR、オットー42HR
オットーが第1打席でシングルを打った後、
フィリーズの監督はオットーとの勝負を避ける事を投手に指示。
to semi-intentionally walk him five times
セミとなってるので完全な敬遠では無いようだが、2打席目からは全部勝負を避けた。
オットーのその日最後の打席では、満塁の場面カウント2ストライク3ボールからセミ敬遠。
wikiによるとオットーはMLBの歴史上、満塁の場面で敬遠された5人の中の一人とされている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Intentional_base_on_balls
結果、クラインはHRのタイトルを1本差で独占。

まあ年金が充実しているメジャーとは違って日本の場合、
引退後の生活を考えたらタイトルを持っているのと持っていないのでは
やはり箔という面で全然違う。

その選手の人生を考えるとある面で致し方ない面もある。

あと、むしろ俺はそういう人間らしい欲が出まくるドロドロとした醜いタイトル争いは
それはそれで見ていて楽しんでるんだが。

人間の性か

日米の違いをいうなら地域密着とそれを加速される膨大な国土の広さだとおもうけどな。
日本１２球団の本拠地なんて大部分はニューヨーク一州で収まっちゃうんじゃない？
他のチームなんて、日本人からすりゃ異国のチームぐらいの感覚だとおもう。
だから他所のタイトルホルダーよりも地元の優秀選手に人気も注目も自然と集まるんで
醜いことしてまでタイトル取ろうって考えにならないんだとおもうよ。

年金はあんま関係ないんじゃん。

アホか

巨人vsヤクルト
↑汚いタイトル争い

SBvs日ハム
↑綺麗なタイトル争い

日米の年金の差を知らんのか

知ってるよ

松井とぺタジーニの争いとか、既に実績抜群の西武・和田が敵前逃亡するのを見せつけられると
年金ばかりが問題とはいい切れないとおもう。

宇野　掛布　２人とも敬遠

福留　松井の3冠阻止　最後ギリギリで抜いた
そして休んだ

千葉ロッテ小坂と西武松井の盗塁王争いがメチャクチャ醜い

東京ドームで五十嵐が松井にストレートしか
投げない時は怒った　ホームラン
福留との最後の方

山崎と松井がホームラン争いしていた時に松井を1番打者にして勝負しなかった中日を批判していた巨人ファンがいたがバース カブレラ タフィ・ローズに勝負を挑まなかった王 王の時は巨人ファンは勝負しろって言った奴いるか？

>>152
普通にいた

巨人ファンは福留　ムカつくの？　松井３冠阻止