野球選手の大食い伝説

大食い、グルメ、珍食の伝説を語りましょう

２ゲット

楽天の川口が相当すごいらしいな。カレーライス１．５�sとかあるらしいね。

むかーし小林繁がTVで話してたのを覚えてるんだけど、川藤幸三。
凄かったらしいね。小林曰く「この人はもう…別格」との事。
あと巨人の槇原も相当なものだったとか。

野茂なんかもすごそうだな。

近藤芳久のベルト破り

昔西武にいた白幡って伝説持ってたよね。
あと大洋の古賀。

清原和博の女食い

田淵のタコ焼き食いは？

>>9
ｶｹﾌと屋台のﾀｺﾔｷ屋で食べ続けてたら材料が底をついて
店のおっさんが慌てて買い出しにいったんだよねwww

ﾜﾛｽWW
ドラゴンボールだ！


井川とか松坂とかいかにも頑丈そうな選手はモリモリ食べてそう。

井川はいつも寿司８０貫は食べるって聞いた。

王の大食い伝説が近藤唯之の本に書いてあったような気がする

珍食といえばミミズのハドラー、ワニのパリッシュ

川藤の大食い伝説が江本の本に書いてあった

テレビで亀山見たが、引退してもそのままの食事量（一般人から見て暴飲暴食ってぐらい）で運動量だけ減るとあんなふうになっちゃうのかな。
隣のヨッシャーは普通だったが。

犬食いに見えたニダ

>>16
双子の片割れも同じ体型らしいから
遺伝子の影響も大きいと思う。

ある年の中日のキャンプでファンから大量の牛肉の差し入れがあって
投手間の親分であった星野仙が「これで食べ比べをやってみよう」と呼びかけると
若手連中が一斉参加して、いざ始まると肉が足りなくなり言いだしっぺの星野がポケットマネーで
あわてて追加購入、最後まで残ったのが堂上で計算してみるとなんと３ｋｇも食っていたとか
プロレスラーや相撲取りで１ｋｇ食うってのが驚かれるのに、その3倍だって言うんだから何とも・・・

アメリカで500ｇのステーキ食ったことあるが、
残り100ｇくらいになるともう食い物という感じじゃないな。
何か分厚くて軟らかい紙をくっちゃくっちゃ噛んでるような感覚。

だから３ｋｇ食うなんて、大食漢という以前に、なんつうか
神経がまともじゃない気がする。腹一杯にならなくても
頭がおかしくなるぞ、あんなの食べ続けたら。

ｻﾀﾞﾊﾙｵｰは飯食い終わったそばから　次の飯なんだろ？　　てﾜｸﾃｶしてたらしいな

>>20
某プロレスラーがやっているステーキハウスで1ポンドステーキ食ったことあるけど
別に普通に完食できたな。

>>21
そりゃあ胃も壊すわ。

>>21
今だにこれ（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060901-00000002-dal-spo）だかんなw

＞「今は食べることに非常に苦労している」というが、王監督はグルメ本を眺めては「必ず食べられるようになるぞ」
　 とリハビリに精進しているという。

>>13>>21
確かに近藤の本にありましたね。
故・牧野コーチと昼飯食いに行って王は鰻重大盛りとステーキを
(つか、何だよこの組み合わせ…)
牧野コーチはモリ蕎麦だかを頼んで食い終わった後に
｢牧野さん、晩飯何食いましょうか？」と言って牧野を仰天させた　　って内容だったかな？

>>22
多分俺も昔食った事ありますよ、その店で。
昼飯に1ﾎﾟﾝﾄﾞｽﾃｰｷとﾗｲｽ大盛りにしたら食い切ったけど、近くの公園で腹苦しくて横になってましたよ(笑)
お陰で危うく午後時間指定の客先に遅れるところでしたが。

>>11
井川は寿司を１００カンくらい食ったそうです。
野茂も佐々木恭介と一緒に寿司屋に行き１００カン食べて佐々木恭介がビックリしたそうです。

大食い伝説からは外れますが
権藤正利が茶碗飯に大匙の砂糖三杯をかけて食べるという逸話。
一寸、信じられないですね。

新浦のサイダーめし

長嶋茂雄のフカヒレそば(後楽園飯店)

>>11
松坂はすぐ太る体質らしいから、食事はかなり気をつけてる、
って以前解説者の栗山が言ってたな。

>>28
サイダーじゃなくてコーラじゃなかったっけ？

>>16
あれは食事の量とかいう以前に何かの病気だと思う
あそこまで太るのは異常

>>4>>15
友人が持っていた本(多分江本の本)や番記者かなんかのコラムで見たが
一・駅の立ち食いそばを8杯も平らげてるとその姿を見つけた同僚が｢おい！これから
　　晩飯行こう！｣その後平然と晩飯をぱくついていた。
一・ハワイ(？)で片っ端から注文して全部平らげテーブルが皿まみれ。ウエイトレス
　　に｢おい！はよ皿もっていかんかい！｣と怒鳴ったが、ウエイトレスではなく客の
　　おばさんだった。
一・有名な｢給料なんぼでもええから野球がしたい！｣で年俸1200万から半分の600万
　　で残留。しかしこの年俸では胃袋を養えず現役の一軍選手が親から仕送りを
　　してもらっていた(川藤談)。

こんな感じだったと思う。

年俸600万で「飯代が足らん」て言う川藤に仕送りするって、親は資産家か何か？

川藤のはにわかには信じられない。どんな胃袋してんだろう。

>>9-10
それはいしいひさいちのネタ。

最近は(そういう噂や情報が入ってこないだけ？)大食いってあんま聞かないですね。
それよりジャンク好きでスペる奴とかは聞くようになった。

昔の豪傑話、例えば「二日酔いで打席に入ったが大活躍した」とかいうのって
今だったらアスリート失格の証明にしかならんからね。
あんまり言いたかないけど、そういうのが豪傑話としてもてはやされると
「野球なんて暴飲暴食してもやっていけるタルいスポーツなんだねｗ」とか
サッカーとかから馬鹿にされる。

金やんの“金田鍋”は？

＞＞３８
いいじゃん、サッカーに言わせておけば。どうもアスリートって言葉に違和感がある俺。
野球選手は職人なんだよ。打ちゃあいいし押さえりゃいいの。
どんなに練習しようが努力しようが結果が出せるかどうかは別問題。

だからそんな二日酔いで結果だせるようなこと自体が
リーグのレベルが低い証拠ではないかと。

プロレスの安生はヒクソン・グレイシーのところに道場破りに行って返り討ちにあったけど
その時二日酔い状態だったらしい。
まあ万全な状態でも勝てたとは思えんが、弱い相手なら二日酔いで行っても勝てただろう。
で、「二日酔いで行ったけど楽勝だった。」とか豪傑話にもなっただろう。
二日酔いで活躍できた時代のプロ野球はその弱い相手の場合みたいなもん。
おわかり？

＞＞４１
大昔の話じゃなくて今でもそんなに変らないよ。マスコミとかうるさいからおとなしい選手も多いけど。毎日飲み歩いてる選手なんて珍しくないじゃん。
元大洋の盛田の本とか読むとそんな感じ。練習しようが駄目な奴は駄目って世界。それとレベルは関係なし。選ばれた才能の中の才能が競う世界だから。

そんなに努力とか頑張ることがいいんだったらアンガールズのマラソンでもみて感動してればいいのに。

>>42
盛田の言うこともある意味当たっているが
節制をしなきゃ長続きしないのは真実。
せっかくの才能を酒や女で潰してしまった選手も多いことだろう。

佐々木なんかは毎晩飲み歩いてたらしいけどね。
原が前回監督就任時、河原をストッパーに抜擢した際
その理由を聞かれて
「河原は性格もそうだが、深酒をしないところが良い。
　ストッパーの必須条件は、前夜に深酒をしないこと。
　前夜に深酒をしても抑えられるのは佐々木だけだ」
と、「例外」として佐々木の名を出していた。

酒豪の片岡モミーも衰え始めてから節制しだしたけど
そういうのは歳とってからやっても遅いからね。
節制は若いうちからやっとかないと。

リーマン選手なんぞ見たくねえよ。
もっと客を喜ばせること考えれ。
数字を追うだけじゃつまらん。

>>46
表では豪放磊落そうに見せて、裏ではきっちり努力節制している選手こそプロだよ。
リーマン選手ばかりなど見たく無いのは同感だが、豪放磊落なだけでは単なる馬鹿だ。

>>41
ｽﾚﾁ＆後証言なんでｱﾚだが、
あの日は挑戦状渡すだけで対戦するつもりじゃなかったそうだ

挑戦状渡して「んじゃ、後日！(・∀・)ﾉｼ」のつもりが、ｱｯﾁの塾生に囲まれて
あれよあれよと試合開始〜?･　と流されてしまったとかw

>>47
そんな馬鹿が見たい。

小説の世界でもそうなんだけど、「セカチュー」の作家の
インタビューを読んだら、
「最近の小説家は、朝早く起きて奥さんと朝食とって
ジョギングしてから仕事、６時でおしまいの人多いですよ。
無頼なんて古くさい（ｗ」
なんつっってたよ。
しみじみと、馬鹿の書いた小説が読みたいなあと思ったよ。

>>49
そんなリーマン風小説家でも書くものが面白ければ問題なし。
リーマン選手でもプレーでファンを喜ばせることが出来れば問題なし。
私生活なんかどうでもいいよ。

つうか、今でも豪放磊落な選手・二日酔いで試合に来るような選手はいると思うけどね。
単に活躍してないから知られてないだけで。
つまりそんなことやってたら現代のプロでは通用しないということでは。

故藤田監督も、昔、二日酔いでも勝てたのは当時のプロ野球のレベルが低かったからだって言ってたな。

>>50
そりゃ正論だけどね。

>>51
無頼なんて怠け者の言い訳だよ。
作家もどうしたら読み手が喜ぶ小説が書けるか真剣に考えて生活すると
おのずと自己研鑽するようになるだろうし、同時に規則正しい生活になっていく。
作品の内容よりも作家の私生活をごちゃごちゃ評論するアホ評論家が蔓延った文学界は
作品のみの評価がすべてであった漫画や劇画に駆逐されたわけだし、
野球界もきっちり準備練習して技術をみせていかないと他のスポーツに駆逐されてしまう可能性大。

あとリーマン風とか馬鹿にするけどこれは「真面目」を小馬鹿にする日本の悪い風潮。
リーマンがいなくなったら日本は潰れてしまうし日本のリーマンがいたからこそ
トヨタやソニーは世界的な企業になった。
日本の場合、官僚や学者が凄いわけではないよ。

>>52
＞日本の場合、官僚や学者が凄いわけではないよ。

日本は近代化以降、戦前･戦後を問わず少数のエリートが無知な大衆を動かすことで存在してきた社会だ
リーマンなんてのは、その無知な大衆の典型例だよｗ

>>53
お前さんも若いな。
少数のエリートに使われる無知な大衆の立場がいずれ分かるぜ。

結局少数のエリートになれなかった奴は、否応なしに無知な大衆の１人にならざるを得ないってこった。

スレ違い失敬。

エリートのリーマンが二日酔いで大食いするスレはここですか？

参考までに、藤田監督の言葉。

インタビューから
大酒飲みの選手がバッターボックスへ入って、キャッチャーに「フーッ」とやると、酒臭い。
そういうのが「英雄」扱いだったんですから。「二日酔いなのにホームランを打った」だとか。
そんなものは、えらくもなんともないですよ

そりゃあもう、レベルがぜんぜん違います。
だから「昔はどうのこうの」だとか、「我々の時代は‥‥」なんて言うのは、
アレはぜんぶ、大ウソですよ。
だって、ピッチャーが投げる球にしても、真っすぐとシュートとカーブがあれば１試合できたんですから。

著書から
「例えば営業職の人が二日酔いで顧客を訪問したら
門前払いを喰らうだろうし、下手すれば解雇されるかもしれない。
私達はお金を頂いて野球をしている。お金を頂いて野球をお見せしている。
球場に来る人は貴重な時間とお金を使って来てくれているのに
我々が不真面目な態度で試合に臨んでいいわけがない。
例え二日酔いでたまたまHRを打ったとしてもそんなものはマグレである。
私は絶対にそういうものは認めなかったし、豪快だと思ったこともない。」

本当に二日酔い選手がいたかどうかは別で、
話だけでも面白いじゃん。
すげーいっぱいメシ食うとかも。

六大学の野球部に中学時代の同級生がいるんだけど
実際、えらいよく食うし。ほれぼれする食いっぷり。

相撲取りは、まだ大酒･大飯喰らいが美化されてるね
将来は酒は飲まず、食事は栄養士の指導の元って事になり
琴欧州のようなソップ(ヤセ)型の力士が主流になり
『昔はレベルが低かったから』ってな事になるのかな？
そうなったら何か相撲の魅力が失われるような希ガス

俺も知り合い（厳密には知り合いの友人）に元プロ野球選手がいるよ。もうそれなりの
年齢なんだけど、やっぱり身体の厚みが全然違う。身長とかはそれ程自分と違わないんだけど
並ぶと「デカイな〜」と。で、それだけの身体を維持する為には当然なんだろうが、
いやそれにしても良く食うよ…そんな中で際立った大食漢なんて一体どれ程のものなのか
想像すら覚束無いな…
見る限り、川藤、堂上（父）、王あたりがトップ３か？

貞治さん　退院のコメント

「胃が無いという事を自覚し、よく咀嚼する事を心がけるのが大変ですが…(意出)」


今まで、丸呑みだったのか!?w

スルメとか食うのではない限り、大概は意識しなかったら10回噛まないで飲み込んじゃうもんだよ。

広岡の本にそーいや、西武監督時代、秋山が体重オーバーしてたから見てみると、ロクに噛まないで喰ってるので直させたとあった
どーでもいいじゃねえか本人の好きにさせりゃと思った

>>62は玉木センセイですか？ｗ

玉木スレでも晒しageされてる>>62って・・・ｗｗｗｗｗｗ

>>58
琴欧州みたいな体型の力士が主流になったら大相撲はもっと人々に憧れられるようになるよ。
琴欧州はＣＭ何本も出たり角界人気ナンバー１だし千代の富士や貴ノ花（父親のほう）、寺尾みたいに今までの大人気力士の多くは
ソップ型の力士だし。

大相撲がメジャースポーツでありながら憧れよりもどこか嘲笑の目で見られているのは
相撲＝デブでカッコ悪い人のスポーツ、みたいなイメージがあるのが大きいからね。

もし野球がドカベン香川やデーブ大久保、江夏、門田みたいな人ばかりが活躍する世界になったら
人気が落ちるでしょう。

田淵とか遠井とかのいた阪神みたいですか

いわゆる阪神部屋ですね

>>58
>相撲取りは、まだ大酒･大飯喰らいが美化されてるね
別に美化されていないだろ。
強い関取が美化されているだけ。

>>68

いや新弟子でもエビスコ(食欲)が強いってのは評価の対象で
あの大鵬も入門時は１８３ｃｍで７０ｋｇしかなかったのに
関取並みに食うのを見て、親方は『こいつはいけるかも』って事で
同期入門で既に体の出来ていた玉嵐(後･前頭)よりも目を掛ける事に
なったって話だよ

>>69
期待と美化とは違うだろ。
大鵬が称えられているのはその強さであり
食欲なんてどうでもいいこと。
逆に食欲だけ凄くてでまったく活躍できなかった力士なんて
山ほどいるだろう。

デブやノッポや大食いやチビッ子がグラウンドで縦横無尽に駆け回るプロ野球が見たい。
アスリート志向もいいんだけど、味が無いんだよね…。

プロ野球に異能者を求めるのは間違っていない

>>71＝>>72
玉木のコピーｗｗｗ

玉木スレでは>>62が袋叩きにあってて笑えるｗｗｗｗｗ

食いが細い奴はだめだと木内監督の本に書いてあったな

>>65
相撲は神事起源だから野球と同じ尺度で語るのが間違い。
八百長だって野球はともかく相撲では「一種の文化」なんだから。

アスリート厨は殿堂板に相応しくないね。

相撲は無理してでも食わなきゃあの体型を維持できないだろ

ただ栄光のために で堀内はあまり食事を摂らず、インスタントラーメンを頻繁に食っていたらしい。

>>71
別に見たかねえよ。
プロ野球選手は野球技術で見せろ。
グランド以外のことは興味なし。

プロ野球の人気が落ちたのは
最近の選手の味の無さ
なぜ亀田兄弟が大衆に受けてるのか考えてみるといい。

>>81
馬鹿か？
亀田なんてここ1年でメジャーになっただけの人間。
あと1年もすればすっかり飽きられる。
あのやり方ではもって２年だろう。ホリエモンによく似ている。

プロ野球人気が落ちたというより巨人人気が落ちたのが真実。
コアなファンがいるかぎりプロ野球は大丈夫だし
野球界に亀田みたいな選手がいたらコアなファンはいなくなる。

>>82
コアなファンばっかり残ったってダメなんよ。
新庄がなんであんなにがんばってて、人気を得たか
考えるといいよ。
コアなファンは「なんだあれ」と思うだろうが・・。

>>83
キミは『オリコンのチャート1位の曲＝いい曲』
と、いう考えの持ち主でしょ。

>>84
たとえばそれでそれでなんか問題あるのん？

>>84
違うな。
きっといいところがあるんだろうな、俺にはわからないけど
と思うタイプ。

はいはい虫けらども
スレ違い板違いだから終了しな

>>81
プロ野球中継（というか巨人戦）が一番人気あった８０年代も
「最近の巨人の選手は味が無い」と言われていたんだけどね。
そもそも『侍ジャイアンツ』の冒頭からして川上が
「今の巨人の選手は野球をよく知っていているが、枠にはまらないスケールのデカさがない」
というため息から始まるんだが。

でも最近の選手はショボイのが事実・・・
高橋由?小久保?
王 長嶋と比べると小さい!小さい!

その二人にかなう選手っていないじゃん　較べるなんてｶﾜｲｿ過ぎ

>>89
ＯＮの頃より中畑・原の頃のほうが野球中継人気あったわけだが、
ＯＮより後者二人のほうが魅力あったのか？

中畑・原なんて今の選手の中に入っても別に際立って魅力ある存在でもないと思うんだが。

>>89-90
マジレスするがイチローは王、長嶋なんて軽く超えていると思う。

選手個人としての能力はともかく、
他に目を向けさせないｽﾀｰとしての資質ではONを越える者は今後も出てこないし
選択肢が多くなった現在ではそういうｽﾀｰはを生む土台も無いと思う

ON時代の日本のﾌﾟﾛｽﾎﾟｰﾂは野球と相撲以外はﾊﾅｸｿみたいなもので
今みたいにｻｯｶｰ初め、他のﾌﾟﾛｽﾎﾟｰﾂにも目が向く環境ではON並みに耳目を集める事は不可能かと

>>93
２行目、削除でﾖﾛ

>>93
時代錯誤甚だしい。
当時ＯＮ以外にもきちんとスター（というか人気者）がいたし、
別に野球一辺倒な時代でもない。
ＯＮがスターになった、というか無理やりそういう記憶にしたのは近年。
某有名作家のコラムでも「長嶋ファンてこんなに多かったのか？」と近年のマンセーぶりに
びっくりしている人もいる。

ＯＮを必要以上に特別扱いする人ってなんかキモいし嫌なものを感じる。
別にＯＮが好きではなくてＯＮを利用しているような気がする。

スレタイ読めない害基地がわいてるな。神宮でミミズでもやってろや病虫が。

>>95
モーツァルトやベートーベンだって生前はクソ扱いされていて
評価されたのは死後だかんな

マジレスするが王長嶋をイチローは越えている
スターとしてアスリートとして
投手で言えば松坂以上の投手は過去いない。総合的に

↑江川

>>98
アスリートとしては超えてるのは間違いないだろうけれど
スターとしては足元にも及ばないだろ？
イチローの今の年齢の時までに、『イチロー』って活字より
『長嶋』、『王』のほうが遥かに多かったと思うがな

>>100
スターの定義もあるんだろうけど知名度ではイチローの方が遥かに上。
ドメスティックな選手とワールドワイドな選手の差は歴然としている。

例えばアメリカに大相撲によく似たスポーツが出来て
そこで双葉山の連勝記録を抜いた力士や、やたら派手なアクションで人気を博した力士がいて、
その２人をアメリカ国民がスターだ神様だと崇めていたら滑稽だろ。
（王本人はその辺がわかっているらしく、世界記録についてインタビューを受けても
　いつも謙虚に「そんなに凄くないですよ」と答えている）
悲しいけどＯＮは普通に良い選手。必要以上に崇めていたら馬鹿にされるよ。

ここって大食いのスレですよね？

散々指摘してるが理解できないらしい。

再編板の玉木スレでも徹底的に馬鹿にされてるよ。

＞＞１０１
８６８本塁打の王を普通に良い選手？
スターってのは時代に呼ばれるもので、あの時代の長嶋茂雄はまぎれもないスター。昔から一番いい選手＝スターではないの。
選手としての偉大さ、実績とスターは違うから。それくらいはわかってくれよ。
だいたい日本のスターの話に何故アメリカが？ひばりや裕次郎はアメリカでスターだったのか？ワールドワイドを持ち出す意味がわからん。

飯の話しようぜ。

こうして年寄りは煙たがられるという見本みたいなスレだなｗ
年取って友達いないやつの典型

>>105
話がループだな。>95を読め。

>>105
>>95は読まなくてもいいので>>1とスレタイを読んでください

読んで意味が解らなかったら>>108と一緒に死んでください

確かにイチローは｢いい選手｣だけど｢スター｣ではないわな。
ONなんて生まれる前の話だけどそれも理解してない奴は話にならないな。

大食いスレでなぜイチローが出てくる？

>>110
脳なしさんですか
他スレでお願いします


大食いっていうと遠井吾郎あたりかな
見た目からして良い味出してるし

デブ＝大食いってのは短絡した考え
あの香川でも食事量そのものは普通の選手とさして変わらなかったとか
もっとも清涼飲料水を一日３リットル飲んでいたらしいが･････

>>112
遠井は大食いと言うより大酒飲みで有名。
練習と言えば汗取りつけて延々と走って前夜の酒抜き。
試合後に飲み歩くの繰り返し。それを豪傑と捉え、飲み歩いても
そこそこ打てた(遠井のアベレージは2割9分、10本程度)と見るか
そんなことだから大成しなかったとみるか(今なら圧倒的に後者かｗ)

引退後は｢スナックゴロー｣を開店した。
性格的には｢仏のゴロウちゃん｣と皆に好かれた。

亡くなったのが惜しまれるね。江夏、田淵と相撲部屋だっけ？
田淵は昨日で還暦だったというのに。

元広島の上田好剛投手（９３年Ｄ２位）は、
選手名鑑の特技欄に「大食い（焼肉20人前）」と書いていた。

ハードな練習漬けのスポーツ選手なら、不思議ではない数字かも。

イチローなんてのは内野安打でショボイヒットか稼いでるだけの選手じゃん
人気なら松井の方が完全に上だし。
王、長嶋のように国民を熱狂させていると言ったらそうは言えないな

王や長嶋の人気なんてのは、マスゴミが愚かな国民を騙していただけ
『ウリは先進国ニダー！』ってのと同じ構図だよｗ

飯の話をしようぜ　貞治みたいにさ

日本のスポーツ「野球」とアメリカのスポーツ"BASEBALL"を一緒に考える馬鹿うざいw

馬鹿といえば川藤は馬鹿みたいに飯食ってたそうだな。

>>7の白幡
大食のゆえについたニックネームは”メシ”

なんか孫悟空並に大食いだな。
というか王さんはシゲオの影に隠れがちだけど逸話のかずなら負けてないな。
ここのスレで出てくる大食いの逸話と後はイチモツは２０センチとか
プロポーズの言葉がドドンパはお好きですか？とか鯉に指をしゃぶらせてフェラチオ
みたいだなとか逸話には事欠かないな。

イチローは決して大食いではない。
だが彼の幼少期、沢庵が大好きで食べすぎ、顔が黄色くなったとかなら聞いたことある。

スレ違いですまぬm(_ _)m

よく知らんけど大食いなら故ジャイアント馬場じゃないか？
プロレスラーになる前は読売巨人軍にいたし。元、プロ野球選手には間違いないし。

>>124

馬場は弟子が大食いするのは喜んだらしいが、若い頃に糖尿を患った事もあり自身の食事量は一般人並だったらしい

大食いとはそれるが…
鈴木啓示があるクラブで、
栓を空けたばかりのブランデーをアイスペールに全部注いで、
そいつを一気飲みして平然としていた…て話を何かの本で読んだ事がある。

星野伸はご飯１杯しか食べられなくて「もっと食べろ」と怒られたらしいね

大食いだけじゃ伝説にならないんだな
そこにビールとか酒が絡まないと

金本は今でもしこたま焼き肉を食べた後、お開きか？というところでビールを飲みながら
さらに丼ご飯お代わりと肉を食べるらすい

初芝のカツ丼１６杯も凄い。

そういえばスンヨプはどれくらいカツ丼食べるのかなｗ

>>129

それってミニサイズじゃないのか？
カツ丼１６杯なんて、どう考えても常軌を逸してるぞｗ

>>130
やっぱり付け合せの香の物はおしんこじゃなくてキムチなのかな

喰-1グランプリに出場できそうだな

>>129
初様がカツ丼16杯･･･ﾊｧﾊｧ

ノモの大トロ百個。

奢った仰木の財布が炎上。

やっぱり体格とか運動量とか関係なく、大食いはよくないみたいだね
相撲取りとかレスラーに糖尿とか多いらしいじゃん
Ｊリーガーは一日５０００カロリーで成人男性の１．５倍程度
これくらいでいいんじゃね？しかも彼ら大酒のみとか豪快なのいないでしょ？

なんかこのスレ馬鹿が住み着いてて笑えるな

↑自己反省するなよｗ

水野が300ｸﾞﾗﾑのステーキと寿司を30貫平らげたけどまだ物足りなかったって読んだことあるけど別にたいした事ないよね？

>>135
ちゃんとした寿司屋で大とろそんなに在庫あるもんかね？

大トロ100個って物理的な量以前に、脂身で気持ち悪くなりそうなんだが

野茂が村さ来で１万２千円分食った話(酒はほとんど飲まず料理だけで)は出てきましたか？
あそこなら３千円で十分腹いっぱい＆酔うことが出来ると思うが。

イチローも焼肉屋でタン塩を６人前食ったり冷蔵庫いっぱいにナダテココが保存されているという話がある。

>>135
大食いでも有名。好物は寿司。新人時代、当時解説者だった佐々木恭介（佐々木氏は近鉄のOBで野茂の大先輩にあたる）に
連れられて高級すし屋に行き、一人で寿司100カンを食べて佐々木氏を仰天させたことがある。
また新人王を獲得した1990年、当時の仰木彬監督とすし屋に行った際には、トロとウニを際限なく注文したという話も残っている。

wikiにはこう書いてありました

タン塩六人前ならたいしたことないだろｗ
プロレスラーなんか店の在庫がなくなるほど肉を食べビールを飲むらしいから

よく野球選手が寿司100個食ったとかいう話聞くけど、単純に寿司100個って
茶碗何杯分に相当するん？

>>145

そりゃ店によって全然違う、高級ネタを沢山食べてもらいたい店は緩めに握るだろうし
反対に回転寿司みたいに高級ネタを沢山食べられると困る店は硬めに握ってシャリで腹一杯にさせるだろ

>>142
焼き鳥100本で1万2千いくのでは？

うちのカミサンはガリッガリにやせていた高校生時代、シェーキーズの
食べ放題に押しかけてはピザを２０枚以上食っていた。
オレはいまよりずっとやせていた二十代の頃、しゃぶしゃぶ食べ放題の
店で「もう腹いっぱいだ食えねー」「じゃ最後の一皿」と言ってから、
約二時間食べ続けて地元大阪の人に呆れられた。

若くて筋肉が成長している頃って人間ってほんと三桁の量の品を
食べることが出来るよ。ましてスポーツマンなら…
しかしどうやって小さい胃袋に納まっていたのか自分でも謎だが。

>>148
半島の方は凄いですね(笑

胃下垂を自慢されても。

秋期キャンプでは腹いっぱい食わせてもらえないのか？
夕方、ラジオ聞いていたら「早く東京に戻りたい。
ご飯がいっぱい食べたいから」と言っていた西武の選手がいた。
今は相撲部屋といったら阪神じゃなくて西武だから笑った。

いつ頃の話？
広岡時代(森も？)なら食事改革してたから、従来の　何でも食え！食え！　では無かったけど

大食いとは違うのだが、元オリックスブルーウエーブのウィリー・バンクス投手は
チーズバーガーが大好きだったらしい。

キャンプ中は通訳さんが毎日買いに走っていたとか。

焼き鳥が好きだった外人もいたな

落合が巨人に居た頃、キャンプの時、食堂に一番遅くまで
残って食事を平らげていたという話を聞いたことが
あるが。

>>155
嫌いなおかずが出てたんじゃないか

>>155
落合とバースの全盛期)1986年)に『Ｎｕｍｂｅｒ』が二人の特集号を出して
一日の食事もイラスト入りで詳しく載せていたけれど、とてもこのスレに登場するような食事量じゃなかったよ