野球選手・解説者の口癖を挙げるスレ

どうぞ

そらそうよ

楽勝楽勝

ええでええで

よしんば

この花形満

「えー、えー・・・」
１００回は言ってんじゃねえか、江夏

井端はいいバ（ｒｙ

>>5 張本さんね、他の野球人でこの言い回しは聞かないな。
>>7　江夏さんは関東地区では見ませんね。何処の放送局にいるんだろう？
　　　サッカーの木村和司のうなり声も中々。
広岡さんが日本シリーズを「選手権」というのも独特かな。

ややもすると

>>7
えー、なら有藤もよく口ずさんでいた

わしゃ知らん
ほんなもん、わかるかいな

>>9
江夏はテレビ大阪

ハール（＝ファウル）

いや、ほんまにね

デーブ大久保は「ぶっちゃけ」とか「マジで」とかことばが汚い

小山正明「そうそう」

ふくとめ

ホワスト = 掛布 中畑

空中イレギュラ- = 張本

自分で自分の解説に「えー」をつけるのは中畑か掛布がルーツだと思っているんだけど。
今は、大勢いるな。
あれ、やめて欲しいんだよね。

一昔前の掛布「あのですねー・・・」

田淵「魔人」
若菜「城島は…」
実況ならあるけど…
「えー」はＧＡＯＲＡ実況の水谷も使っているｗ

ことごとく
ボールがよく飛ぶね

最近のピッチャーはコントロールが悪いね
私らの時代は…

肝心なとこになると「ここは黙って見ましょう」という大下

原と松井秀

「ある意味〜」

デーブは「○○じゃないですかー」も耳障り

「最終打席でヒット打つと次の試合につながるとか言いますけど、
ぶっちゃけそんなことないじゃないですか、ね、達川さん」

ぶっちゃけ、じゃないですか、デーブうざい

かーっつ！！
大沢、張本御両人。

>>9
日本ｼﾘｰｽﾞを“選手権”と言うのは､ｾｹﾞｦ(巨人終身名誉監督)のｲﾒｰｼﾞの方が強いなぁ

な〜に考えてんでしょうねぇ　by広岡

ほんとそうですよね

掛布のクン付け

「今のは打ったバッターを褒めるべきでしょうね」

>>24
小山かw
あいつそのフレーズ試合中に１０回は使ってるな。

>>23
水谷って、元MBSアナの水谷勝海さんのこと？

>>36
そ、小山氏。この人は「ことごとく」を使いすぎ

「〜する〜がいた。」
フロ野球ニュースの加藤ヒロカズ

>>23
そうだよｗ水谷は面白いｗ

斉藤明夫
「〜と言ってしまえばそれまでなんですが」

「キャメラ」

和田アキ子

川藤の
（そりゃここまでの努力は）並大抵のもんじゃないですよ

山本和行の「そうですねー」

本当にこれだけしか言わないことが多い

ほほう、と言いますと？

吉村はやはりが多すぎｗ

掛布の「非常に〜」

「あかぼし」
よく話引っ張るくせに、名前間違えちゃいけないよ星野さん

どんでんの「まー、そういう意味では」

テレ朝のアナ全般
・「負けられない闘い」
・「若き○○」
（若きエース、若きスラッガー、若きリードオフマン）

栗山
逆の意味でぇ
逆に言うとね
逆から(ry

このバッターはまっすぐにつおいですよ。
はいっ、そぉですぅー

大島康徳の
「ゴロゴー」

>>50 原も「逆に」は好きだったような印象有る　何が「逆に」なんだかよく判らない使い方が多かった

バカ畑
「逆に言うとね」
であんまり逆の意味ではなかったりする

江川
「この選手のいいところは」
等と言って日頃見ていないパリーグの選手を褒める

　

　　

福嗣と信子なんとかしてほしい

故秋野暢子、生前｢広島カープ以外はノンプロ｣と口癖にしていた。
合掌。

江夏
｢年上にも関わらずＸＸちゃんと呼ばせてもらいました｣

>>47
木戸、田淵あたりも「あかぼし」って言ってる


あとムッシュの「あ　ちょっとゴメンなさいね」
もよく聞くね

浮上。

よろしくどぉぞ 関根さんのﾋﾟﾝﾁの場面での投手心理の解説「開き直りましたね。」

>>58
こ　ろ　す　な

既出だったらスマソ

松坂の「えーー…」

ムッシュ吉田氏は横浜の金城を「かねしろ」と言っていた。

｢○○さん！グランドレベルの大塚ですけど。｣

>>64
結婚会見でも、Ｒソックス入団会見でも「えー」しか印象に残ってないやｗｗ

大野　豊　　　　　　　　　「やそー」　　　　　　（「やはりそのー」の短縮形）

東尾「うﾞおﾞー」

ながひま監督が 絶望的な状況の時 選手を集めて気合いを入れた
『みんな ネバーギブアップしないで 頑張ろう』かな

ハリーの「よしんば」

巨人・岡崎 はい

>>64
言ってるねｗ
あれは昔からの口癖だったのか

山田透 「なるほどね」
師岡正雄 「はあはあはあ」
　　　 
関根潤三 「だけど」
江本猛紀 「○○しなきゃいかん」
西田真二 「○○といいますか」
木下富雄 「○○でしょうけど」
角盈男　発言し終わった後 「ええ」

栗山「〜でオッケー」

グランドレベルの大塚です

福本コーンいかな

ピャーッといったらええんですよ

金やんの巨人ひいき解説また聞きたい＾＾

ふくとめ・あかぼし

これは多数

広瀬、声ちいせぇ

若菜嘉晴の『バチスタ』
福岡限定

小山正明 「どーのうえ」

直倫が一軍で活躍するまでは元気でいてくれよ

フォワースト。

by掛布www

稲尾
投球技術などの解説に「バッ」「シュッ」「ダッ」などの擬音を多く入れる。

擬音語多用する解説は結構いるね。
あとは福本さんとかｗ

掛布。勇気

解説者が二人以上の時に、「〜さんのおっしゃるように」とか、相手を持ち上げすぎでキモイ。
いつからそんな慣習になったんだ。

地味なエース　「えー」

鈴木孝政 「○○ですから〜」

Ｖ９のОB「Ｖ９のころは・・」
荒川さんは巨人以外の解説のときも「僕がワンちゃんを・・」
鶴岡さんはいつまでたってもライオンズは「西鉄は・・」

木俣「ぼくの予想では、、。」って単なる自分の予想解説されてもねー

関根「あれっ　　こりゃなんかあるね。」
実況「と申しますと？」

よしんばで検索したら
3番目にハリが出てきた笑った
やっぱり世間でもハリの言語つうイメージなんだなw

上の方で出てた「逆に〜」はＭＬＢ解説の本西が結構ネタにされてた。
ＭＬＢ解説といえば口癖ではないけど小早川のオウム返しとか。

実況アナだと元ＬＦ深沢アナ「あるいはホームランか」

>>92の方、MVPです

年俸→ねんぼう
バント→バンド


これもハリ。

福岡限定
若菜「それでいてぇ」
藤原満「そぉなんですね」

掛布「ここは（ピッチャーを責めるよりも）打ったバッターを褒めるべきでしょうね」

>>98
>>35

ちょっと違うけど報道ステーションの栗山さんの話し方が変
いつもあたまよさそうに分析しながら話すからむかつく

１００１
赤星→「あかぼし」
谷沢
村田善→「むらたぜん」

信子夫人の旦那を「落合」呼ばわり｡

それ普通だろ。
まあ貧乏人は言わないが。

川藤＆クサ

自分の事を“ワシ”と言う

昨日　プロ野球ニュースで
Ybの鈴木尚が「すずきたか」って言われてた

一応、「すずきたかのり」なんだけどな　名前

>105
今日もサンテレビの中継でタイムリー打った時に実況アナが「すずきたか」って言ってた。

本西「要するに」

>>105-106
今年から登録名を変えたんだろ。山本昌と同じ扱いだな。

クサ「ワシらが現役の頃には」



こればっかしｗ

本西「やはり」

浮上。

>>108
「私ら」って言ってるだろ。
鈴木は自分のことは「私」って言ってるよ。
川藤じゃあるまいし。

シゲヲ
「やえもすると〜」

板東英二
「今のがボールだったらさっきのもボールでしょう」

福岡限定ですが
若菜「やはり」
藤本博史「やっぱり」

田淵幸一
「広岡さんが西武に来た時には・・」
「私が星野監督の下でコーチをやった時には・・」

たまに聴くと必ず言ってる

自分の指導者経験を例にしても「お前が言うな」で終わっちゃうからな田淵は

金田
「〜なだけに」

若菜
発言し終わったあとに実況が「そういうことなんですね」みたなことを
いうと「えぇ〜」と言う　必ず言う発言するごとに９０％の確率で言うと思うよ
たまに実況がなにもいわなくても「えぇ〜」という

鶴岡
「なンぼでも」

広岡
「清原が万全なら左中間（右中間）入れてマスよ」

牧野
「勝負球」（しょうぶきゅう）

川上
「 ボ ールに手をだしちゃいけませんね」

川上 「ロードンには私も参っとるんですよ」

サンテレビ編
中田良弘１「こう、投げてましてね（自分の体験談を語る時）」
中田良弘２「今、ブルペン大忙しですよ」
小山正明１「アンパイヤ（例：今日のアンパイヤは高めやね）」
小山正明２「ことごとく」

http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1093792372/394

>>124
小山　「最近のボールはよく飛ぶね」

真弓
〜なんですよね。〜ですよね。

サンテレビは個性的な解説者多すぎだよなぁ
お通夜解説の鬼平を除けば皆何かしらの口癖持ってるし

掛布「この試合のポイント」
1試合に10回くらいポイントがありますｗ
つまりどれもこれもポイントではない、と
試合は終わるまでわかんねーよ、と

東尾修「ですよね」 　　　　　　　　　　

口癖で性格が分かるらしいR25の記事が話題
http://news.ameba.jp/hl/2007/09/7409.php

掛布

�@日本人には君付け。アジアを除く外国人は呼び捨て
　だるびっしゅ君
　大豊君
　イ・スンヨプ
→アジア系は微妙

�A勝負のアヤ

�Bこのイニングは非常に大事なイニングになりますね
→毎イニング言ってる

�C非常に〜　

掛布ー「えぇ〜」
原ー「部分」
高木豊ー「ゲームの流れが」
豊田泰光ー「なっとらんですよ」「〜でしょうが！」
大島「ははは！」
福島「〜ですよ〜」

梨田は特に「何々といいますか」を使いすぎ
「三振といいますか、内野ゴロといいますか、ツーアウトといいますか」
他も大差ないんだが・・

だから今私が言ったようにね
今言おうと思ってたんですよー
ね　わたしのいったとおおりでしょ
今言ったばかりなのにー
こんなプレー考えられないですよ　プロがやっちゃ駄目！
キャンプで何やってきたのかね

癌　「打たせるな」「潰せ」「勝て」

牛島
いやね〇〇さん(実況アナの名前)…

武田「〜じゃないですか」

あと、今中の「ら」抜き言葉の連発が気になる

辰徳「やっぱり〜」

野村克也
「ミエミエなんですよ」

高木「普通です」

大塚光二「グラウンドレベルから見てますと……………」

>>142
なんというテレ朝

「そうですね。後ろにつなごうという気持ちがいい結果になったんだと思います」
「ありがとうございました」を序盤に使ってしまい、何度も使うハメに

>>140

ワロタｗ

張本「よしんばヒットになってもありゃ駄目ですねえ
よしんば逆転してもよしんば明日に繋がらない勝利です。よしんば」

いわゆる名調子「なんと申しましょうか」の小西節

最後まで｢外人｣と言い続けた稲尾さん好きだったな。
稲尾さんといえば｢外人｣と｢ストッパー｣が耳に残っている。

ピッチャーの方が痛いですよｗｗｗ

小山正明はタブチくんで「ランニングのコントロールが悪いですよ」
「解説のコントロールが最悪ですね」って言わされてたな...

堀内
「かなしいかな」

>147
ええでの上田さんも未だに「外人」って言ってるよ。
小山さんでさえ「外国人」っていうのに。

>>151
金田
「ピッチャーはもっと走らんとあかん。ワシらの頃は‐」

外人って差別的な言い方になるの？

古田はベンチでも「おっけーー」と言ってたのかな…

故村山実さん
｢いかんですね〜｣

故村山実さん
「この人がもっとがんばらんとあきませんね〜」（江夏に対して）

矢沢健一「そういった意味では」
掛布雅之「こういうタイプの選手」
江川卓「今日〇〇投手は抑えてますけど調子は良くないです」

西崎「ん〜あの〜」

頭に必ず↑つける
単にそうですねというときでも

「ん〜あの〜、そうですね。」

ホワスト

一枝「海が綺麗だね」

あげ

>>150
よく言うなそう言えばｗ

湯舟『現状』

新人を誉める時の　　　　金村『なんっちゅうやつやってね』

田淵「やっぱりね選手は試合にでてなんぼ、無事これ名馬ですよ」

彦野
「初球を打つこと自体はいいんですよ。
ただそれが本当に狙ってた球なのかということですね」

大下「野球はケンカですから」

掛布　
今の状態ではホームランは打てません。
カキーン！

モノが違いますね

何々と言いますか」

このフレーズを使わない解説者っている？
どっちでも取れる便利な言葉なんだよな

掛布
「ヘッドがあとから、バットが体に巻きついて出てくるわけですね！えぇ〜」
この「巻きついて」を特に強調している
流し方向の好打が出ると必ずこれを言って打者を誉めてる

あと４番打者の不振やチャンスでの凡退が話題になると
「４番には４番のバッティングってものがある訳ですから。えぇ〜。
　同じクリーンアップでも４番というのは、決定的に違うわけですね！えぇ〜。
　ボクはずっと４番でしたから。えぇ〜。」

張「私らの頃はね」

柴田勲
「〜だよね、ウン。」

板東「ぼくはぼうほんばにゆでたまごが・・・・・・」

広瀬（日ハム）
「だからね　僕がさっき言ったでしょ？」

川籐「まあね」
　　「あのね〜」
　　「ちゅうことからするとね」
吉田「ああ〜ホンマですな〜」

問題

今言おうと思ってたんですよ
結果論かもわかりませんけどね

だーれだ？

>>177
中畑？
読売OBだろ

どんでん｢そらそうよ。｣

川藤「ワシャ知らん！」

小山『しかしこのピッチャーもストライク入らんね』

>>181
小山のオッサン　ホークス戦でニコースキーが投げてた時に
「しかしひどいね　このピッチャー」とか言ってたなｗ

掛布「○○君の気持ちの中で」

中畑「価値感」(価値観にあらず)

掛布「攻めるという勇気を感じますね」

＞182
同じ兵庫県民として恥ずかしい限りです。単なる立飲み屋でナイター見てるｵｯｻﾝﾚﾍﾞﾙです。

岡島「ホントにね…」

小山 「ボールがよく飛ぶねぇ」

放送終了時
アナ 「小山さん、ありがとうございました」
小山 「どうもどうも」

掛布「流れってものがですね、何か少し相手の方に〜」

ノムケン「○○さん（もう一人の解説者）が先ほどおっしゃられたように〜」

堀内（少し呆れながら）「面白いですね。野球ってのは…」

江川「ピッチャーこれインコースに投げたいんですよ。でも出来ないんですね」
河村「と、申しますと？」

河村の、言いたいことわかってるのにあえてわからない振りをして解説者を持ち上げる感じがイラっとくる

立浪や片岡のＰＬ後輩、金村義明が言う「キヨハラ（さん）」は
一般の放送で出てくるキヨハラと発音違いますよね
あの発音が正しいの？

桑田の「キヨハラくん」は両方聞いた覚えが、、、

>>185
小山のオッサン　もうええ年なんだから
そのくらい大目に見てあげなよ…
でも本当にあのPはひどかったから思わず本音が出ちゃったんだろう

初球ヒッティング！

>>177は関根じゃないか？

解説者福本

ヘッドスライディング×「駆け抜けた方が早い」

牽制に「足から戻れ、選手生命棒に振る」

一番打者は（年間5本でいいから）「間違ったらガツンがないと」

「うまい外野手は前に守る」

>>189
今日の実況も河村だが、河村をはじめ日テレのアナはすぐに、選手の思いとか発言などを｢語り」で入れたがる。
その真骨頂は箱根駅伝の実況だが。

板東英二

みなさん知らんかもしれませんけど私むかし野球選手だったんですよ？

ほんま、あの人（あの二人）さえおらんかったら・・・

とんでもない時代に生まれてしまいましたよっ

張本勲「〜ですわね。」

木俣達彦
「ホッホッホ」

堀内「グライジンガー」
星野の「あかぼし」もそうだけど、わざと間違ってるのか？

一枝
「パアリーグ」

岡田「そらそうよ」

　正田耕三
「まっすぐ待ちの変化球対応」

　正田耕三
「まっすぐ待ちの変化球対応」

若松

「ですから」

矢野輝弘

「必死のパッチ」

セーリーグ
パーリーグ

よろしくどーぞ

今日初めて聴いてるんだが野村謙二郎っていつもこの調子なのか？

野村謙二郎
「よし、よーし」（北京五輪）

age

age

北澤豪
○○○ですよね〜〜〜〜っ
語尾が伸びる＆上がる。

掛布
しんばん（審判）

ぼぉかぁですねぇ

千葉ロッテの選手、ヒロインの時に必ず、
「そうですね、・・」で受ける。今江とか。
感じいいけどね。

ｶﾏ〜ﾁｮの〜場合わっ

By　浜田剛史

関本賢太郎「必死のパッチ」

矢野「必死のパッチで頑張ります」

>>215北海道日本ハムはSHINJOによる「そうですね」禁止令

江夏豊　「俗に言う○○」

アナウンサーが言ったことに対して
福本豊「そうですよ」
がやたら耳に残る

古田の母ちゃんがフジでパロ野球ニュースやってた時
センターリーグって言ってた（´･ω･`)

張本　前半（ぜんぱん）
シーズンぜんぱんとか言われると全般とややこしい

ムッシュ「そうですっ」

大下剛史「私がやってた頃はね、よく○○したもんですよ」

原監督
「○○の部分においては〜」

西村龍次さん　「ラッキー☆」

山本浩二
「今○○さんがおっしゃったとおり」

小山正明
「今日は球数も少ないし、完投してほしいね」
誰が先発でも調子がよかったら言ってる

わたくし○○○○は××を逆指名させていただきます
って言い方

高橋由伸あたりが言い始めたような気がするんだけど
逆指名する奴がよく使ってなかったか

すげえきらいだったけど

掛布の「流れ」はガチ

堀内の解説を聞くたびに「オマエが言うな」というツッコミをしている。

カワトウ
なにくそっちゅう気持ちが

斉藤明夫「〜と言ってしまえばそれまでなんですが」

原監督　え〜

浮上。

>>171
的確に表現されててワロタ

湯舟敏郎　「高め球」

「ああ〜今言おうと思ったところなんだけど」

「こんな言い方すると結果論になるかもしれないけれど」

「だから今言ったばっかりじゃな〜い　何でこの場面であんなことするのかね」

川上
「きょう私が××の監督やってたら負けますね」

ちょっとした予想予言がはずれた時
××＝チーム名

>>238
堀内？

張「○○しないと」
門田さんの「どないかして」もういっぺん聞きたいけどな・・・
山Ｑ「あのね」

今は亡き仰木さん「○○しておる」

原監督「胸と胸とを突き合わせて」

高校野球の元解説者、元倉敷工業監督　小沢氏
「投球術」「私はね」

原「正々堂々と」

谷沢健一
「〜ねぇ」
例
「これはねぇ、やっぱりねぇ、阿部のねぇ、リードをねぇ、誉めるべきですよねぇ」

気になり出すとかなり耳障りに感じる話し方。解説者として言ってる内容は決して悪くはないのだが。

>>215
そうですね、
で受けてばかりだとイラッとくるときもある。
WBCの解説清原なんかも癖みたいに多用してる。
悪いことではないんだが、多用はやめてほしい。

新庄は日本ハムの一部選手に対して、ヒロインでの「そうですね」禁止令を出した

口癖って感じではないけど元ハムの岩本は「アドレナリン」が大好き

江川卓、中畑清「シングルホームラン」

クサ「私らの現役の頃には・・・・・」

川藤「ワシャ知らん！」

ア　ナ「ピッチャー大竹、足が上がって第１球を投げました！
　　　　 外へ外れてボール！」
安仁屋「○○さんねぇ、大竹はもっとインサイドを攻めた方が
　　　　 いいですね。バッターに読まれてますからね。」
ア　ナ「大竹、第２球を投げました！外スライダー決まって、
　　　 ストライク！カウント１―１です。」
安仁屋「今のは危ない球ですよ。
　　　　 もっとインサイド攻めた方がいいですね。」
ア　ナ「大竹、３球目を投げました！打ってファール」
安仁屋「石原はね、インサイド要求した方がいいですよ。」
ア　ナ「大竹、４球目を投げました！外へスライダー決まって
　　　　 見逃しの三振！阿仁屋さん最後は素晴らしい球だった
　　　　 ですねぇ。」
安仁屋「打ち取るには打ち取ったですけどね。もっとインサイド
　　　　 攻めてほしいですね。」

>>243
オールスターゲームに向けてのコメントでもそのフレーズがｗ

実況「野村さん、今のは〜〜だったんでしょうか？」
ノムケン「んー、というよりもですね」

栗山 「それでねナンチャン」

水野「まあそうですねぇ」

すげー多い

>>252
仮にインサイド攻めて打たれたら、どうしてたんだろ？そうなったら本末転倒もいいとこだよなｗ

ソフトバンク解説の若田部
結構イケメソなのにトークは全然だよね。ｶﾞｶｰﾘ

あげ

中畑「えー」
東尾「おー」

江川
「次ファール打たせたいですよねー」

堀内「だから言ったでしょ」

西本聖「〜ですよね、は〜い」
さいごに「は〜い」をつけますね、は〜い
あと若菜もね、は〜い

解説歴は少ないが新井宏昌「○○していますから」
張さん「○○しないと」
門田、口癖というより長打の無い打者をけなす。

中村さんのおかげです

中畑は「価値観」の遣い方を間違えている

「ミスター」

疲労の疲れ
夢のドリーム
始まりのスタート
打点のポイント

中村勝広
投手の「両輪」
あと何人で何勝、誰誰で何十発のホームラン
などという皮算用トーク

大下「張本さんの仰る通りです」

掛布ー「えぇ〜」

大杉さん「○○君はねー」

外国人選手に対しても君付け。
ほのぼのした解説で、好きだった。


西本「んん〜　ん〜」

話し始めるときの
「んん〜」というつける、ヤムチャみたいな口振りが面白かった。

掛布雅之
「３球でツーワンというカウントを作りたいんですよー、えぇ〜」

お好み焼みたいやね。

○嶋○奈さん

スカっ晴れ

権藤博
横浜監督時
「力があるから勝つ、力がないから負ける」
「佐々木（大魔神）につなぐまでが俺の仕事」

藤村富美男は、何故か解説者をやらなかったね。

達川「あのね〜あのね〜あのね〜」

若菜
「ですねー、えー」
アナウンサーの相槌が来る前に自分で相槌打って完結

栗山「大きいですねー」
一日何回言ってるのか

池谷
「今日の○○クンはボールに魂が・・・・」

>>279
「ホントにー」も数えといて

村山・・言葉を選んでて出て来ない時、「どう言うんですか・・」　（知らんがな、人に聞くなよ。）
　　　　今の若者風に言うと、　　　　「なんだろう・・」と同じ。（あなたの疑問を相手は、さらに判りません。）
福本・・打者凡退時に聞かれたら大体、「ちょっと差し込まれたね。」の一辺倒。
　　　　それと、あまり細かな解説が出来ないのはアナも判ってるから、自分が分析した言葉で質問すると、
　　　　それに対して、オウム返しするだけ。
　　　　「福本さん、今のは初めから外角に的を絞っていたんでしょうかね。鮮やかに右へ打ちましたね。」
　　　　「そうやね。初めから狙って、鮮やかに右へ打ちましたね。」　　以上・・・ええ！！　他にないんかえ。
有田・・とにかく、「〜〜ね」がやたら多い。一度、数えたろかと思ったが、途中で挫折。
(元近鉄)自分の解説を録画して観ないのかな。
　　　　「あのね。今日のね。○○はね。前回の投球よりもね。球は伸びてますね。
　　　　　でもね。調子のいい時ほどね。気を付けないとね。落とし穴があるもんなんですね。」
　　　　ところが、たまに当然「〜ね」だろうと思ってると、「〜〜なんですよ。」と
　　　　肩透かしされて、ズッコケル。
中田・・「こう〜〜　こう〜〜」が多い。
(元阪神)「投手陣が打たれた時には、こう〜バッターが取り返して助けて、逆に、こう〜打てない時には、
　　　　　ピッチャーが、こう〜抑えるという投打のバランスが大事。」
　　　　　こう〜こう〜って、結局どうよ。
長嶋・・長嶋語を要約してアナが「なるほど。〜〜〜〜〜という事ですね。」と確認をすると、
　　　　理解してもらえたのが嬉しいんでしょうね、弾むような声で「そういう事です。」
ＭＬＢ・ご存知、「〜〜って言いますかね。」三羽ガラス。
小早川　「バットヘッドのスピードって言いますかね。それが早いですね。」
大島　　「一・二塁間って言いますかね。そちらを狙う気持ちで・・」
本西　　「右肩って言いますかね。その開きが少し早いって言いますか。」
　　　　他に言いようがあるのか。
山本・・「〜〜よね」　　ね　の前に　よ　が入るパターン。
(元阪神)「ここは絶対に押さえないといけませんよね。」「ダメ押しが欲しいところですよね。」
　　　　アナ・視聴者と同じ目線だし、あまり試合の中に入り込み過ぎない口調。　
森・・・「〜〜きゃいけない。」
　　　　「外角を狙ってるのは、見え見えなんだから、もう少し考えなきゃいけない。」
　　　　「シリーズを戦う上で、考えなきゃいけない事は、４勝しないといけないんじゃなくて、
　　　　　３敗出来るんだと考えなきゃいけない。」　
一枝・・語尾上げ言葉の頻度が高い人達。この人達の解説は、もう聞かない。
太田
湯舟
今中

　
　　
　　　　
　　

　　　　

（追加）
小山・・「ボール球に手を出してはいけない。」「ボール球を振らない事。」
　　　　「ボール球を振ってるようでは勝てない。」
　　　　でも、打者がボール球をつい振ってしまう事を、あなたは誰よりも
　　　　よく知ってるんですがね。
　　　　長打が出た後のリプレイを見て、「わははっ。ド真ん中の球。
　　　　これは、どうぞ打ってくださいと言わんばかりの球やね。」
　　　　はいはい。あなたが針の穴を通すようなコントロールだった事は
　　　　伝説として伺っておりますよ。
　　　　

まあ、過去の実績に酔っているヤツは全員リストラということで…。

面白いスレだな。地方の高校野球の解説者では、全く同じ事を放送中ずっと言い続ける強豪もいますね。

>>252
ｸｿﾜﾛﾀ

­安仁屋「やっぱ、こう」

>>276
1959〜62年に読売テレビの解説者。
阪神ファンからは裏切り者呼ばわりされて、かなりへこんだとか。
国鉄、東映コーチを経てプロ野球界を去った後は解説者活動なし。
しかしながら69、78年には古巣の読売テレビにて阪神×巨人戦にゲストで登場している。

川籐「「ちゅうことからするとね」

川藤幸一の口癖は「夢をあきらめるな！」と「お前たちの夢 を応援したいんだ！」

桑田真澄「ゲッツー狙う」

「モッてる」は新庄の口グセ

明日も勝つ

非常〜に掛布です

新庄剛志「オフコース！」

よっさん「そういう意味では」、「・・・ではないですかね〜。僕はそう思います」
そういう意味ではは栗山もこの前の放送でよく使ってたわ。

赤星憲広「正直」

ムッシュ吉田「びっこ」

非常に〜 掛布

ハリー「ですわね。」

ワシらが現役の頃には

栗山英樹「ジャイアンツは」「ジャイアンツが」「さあジャイアンツ」

掛布「ファースト→ホアースト」
吉田（よっさん）「そういう意味では」、「〜だと思いますねー」
有田「あかんねー」
赤星「そういう意味では」、「先ほど（川藤）さん言われたように」、変な関西イントネーション
矢野「うーん」「〜なんで」
中田「〜ですかねー」

板東英二
「今のがボールだったらさっきのもボールでしょう」

平松

ソートバンク

これはだめかもわからんね

>>177 3年経ってるが、江川

これがどう問題なのか
誰か詳しく教えてくれ


913 ：名無しさん＠１２周年 ：sage ：2011/07/02(土) 21:53:57.61 ID:vEYqWa5o0
>>871
アメリカで例えると
オバマ大統領がアルカイダにいる、ビンラディンの家族に資金援助していたという事で騒ぎになってる。


オバマがこっそり９．１１実行犯の釈放嘆願書に署名
　　　　　　　　　↓
オバマ「私ははめられた！！うっかり署名してしまった！ 　私は卑怯で残忍なテロリストを絶対許さない！！」
　　　　　　　　　↓
オバマはイスラム原理主義の団体から多額の寄付を受け取っていた←追加分
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オバマがこっそりビンラディンの家族に毎年、計6250万円献金
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クリントンもこっそりビンラディンの家族に1000万円献金　←ここが鳩山分★
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アメリカのメディアは全く報じず←要するに、現職の総理大臣が、実はその国を狙うテロリストの協力者で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　協力体制を組むために、献金をしてましたってお話。

ねーよｗｗｗ

スタンリッジ、マートン
日本語で「神様は私の力です」

ここまで岡田彰布の「あの〜」なし。
（何を云うか考えているとき、必ずと云っていいほどこれで繋いでる気がする）

松木謙治郎「そういうことですね」

金山次郎「あ〜も〜」

岡田「ここは（代打で）檜山ですよ」
　　「（1塁ランナーを）走らせたらいいんですよ」
　　「ベースカバーなんかいらないんですよ」

吉田「ここはショートの見せどころですねぇ！」
　　「（美技した後に）鳥谷いいですよぉ！」
　　「そろそろ打つんちゃいますか」

有田「もうこれで決まりですよ」
　　「僕なんかはよう打てませんでしたけどね」
　　「キャッチャーゆうんはね」

真弓「ですよね」

福本「パンチありますよ」
　　「ストッキング見せた方が走りやすいからね」
　　「あかん」

矢野「関本はホントいいバッターですよ」

赤星「○○ですし○○なんですよね（やけに言葉使いが丁寧）」
　　「若手は金本さん休んでてください、というぐらいの気持ちじゃないと駄目だと思うんですよね」

広沢「僕は野村さん長嶋さん星野さんの下でやりましたから」

小山「やっぱりねピッチャーゆうんはねコントロール。もうこれに尽きる（ちょっと笑いながら）」
　　「（去年まで）それにしてもボールがよく飛ぶ」

江夏「○○ですね。えー」

湯舟「羨ましい限りですね」
　　「大きく育ってほしいですね

掛布「先ほどの1プレーがですねえ、これからの終盤にかけてですねえ、どう影響するか」
　　「流れというのを考えた場合、こう、ヒジョーに大きなポイントになると思うんですよねえ、えーえー」

川藤「それが金本っちゅう男なんですよ」

田尾「今ね、僕ちょうど言おうとしたんですよ！」　

小西得郎「なんと申しましょうか」「このばやいには」

高橋一三「そうですね」

小松「私には理解出来ません」

落合は安易に「そうですね」と言わないな
むしろ「そうじゃなくて」って言いそう

関根潤三「野球って怖いね。」

小山正明
変化球のことを「抜き球」という

髭ｗ

矢野燿大
非常にという意味で
「めちゃめちゃ」

金田正一「観念的に」

大下剛史「そんなことより〜」「あのね、〜」

何様だ、コイツ。

古田の「オゲ！オゲー！」がないな。
北京五輪予選の時はこれを聴く度に爆笑してた。

金田正一「勝ってる試合だけに」「好投してるだけに」「当たってるだけに」

大塚光二
「○○なんだけど〜」
基本的に丁寧に話してる中に結構な頻度で出てくる

大塚は「○○なんだけどもぉ〜」だな。

高木「普通です」

>>327
そうだ、なんだけどもぉ〜、だなｗ
何であそこだけタメ口になるのか、いつも気になるｗｗｗ
個人的には結構好きな解説者なんだがな

掛布　「今の一球の見逃し方を見る限り、この勝負は高橋君に分があるでしょうね、ええ」
「見逃し方」に言及してる解説を聞いたのは掛布が初めてだった

広岡さんの「こんなもん○○じゃないですよ」が痛快。
野球じゃないですよ、ピッチングじゃないですよ、バッティングじゃないですよ。
はっきりいうね。

落合さんの解説ってとげとげしくて不快だった。抗議の電話も殺到してたようだけど。
監督になると聞いて正直あの性格では無理だと思ったけど分からないもんだね。

NHK山本＆テレ朝森下
『曲げてきたっ！』

中畑「今の野球は3点差はセーフティーリードではないですからね」

荒川博「僕はどっちでもいいんですよ」