【愛称ハチ】　石毛宏典　【四国リーグ】

オリックス監督時代はひどかったですね・・・

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1149905282/

重複。お疲れさん、終了。

ポレにもわからないよ

>>2
監督時代だけじゃないのでｗ

なるなる。きっとなる。

１番ショート石毛
６番でもいい味出してたね。

何で「ハチ」なの？

L石毛、B福本、Bu大石、F島田誠、O西村

1988年の日本シリーズで、当時の中日監督だった星野が、
西武との違いか、あるいは敗因のひとつかで言ったのかは忘れたけど、
「うちには石毛のようなリーダーがいない」というようなことを
言っていたような記憶が。
選手としての実力もさることながら、駒大の監督だった太田氏が
「私が教えた選手の中で最高のキャプテンシーを持った男」と言ったように、
チームリーダーという点ではまさに稀有の存在でしたね。
西武黄金時代を支えた巨大な支柱の一つでした。


ただ、監督としてはアレだったのが残念です。

漫画では決まって鼻穴デカッ！

何歳くらいまでショート守ってましたか？

31才まで。日本シリーズではDH制の関係で34才か35才までショートを
守らされた。サードは清原。

>>9
当時勝利インタビューか何かで森監督にマイクを向けりゃ､二言目には
「チームリーダーの石毛」「チームリーダーの石毛」
と褒め称えていたのを思い出す。
余程有り難い存在だったのだろう。

石毛のリーダーシップを象徴するエピソードで思い出すのは、90年のシーズンかな。
前年の89年オフに例の「やりたければ」発言があったが、その際同時に「10何ゲームも離されること自体がおかしい」みたいな批判もしていたように思う。
それを本人が聞いたかどうか定かではないが、翌90年スタートにあたって
「今年はぶっちぎりで優勝しよう」
みたいな抱負を語っていたように思う。

随分威勢のいいことを言うもんだなと思っていたが、いざシーズンに突入するやまるで予言者の如く本当に「ぶっちぎり」で優勝したのには恐れ入ったね。
その勢いは日本シリーズでも衰えなかったのを見るにつけ、チーム内の結束力は相当なものだったろうと当時推察したな。

>>11
短期間だったけど38歳でショート守ったよ

元西武選手の親戚の人と色々な話聞かせてもらったことがあるんだけど、石毛ってクセが強いらしいね

石毛のキャプテンシーの語る時に有名な話があって、内野ノックしてる時にノッカーの打球が逸れて
その付近を歩いてた森監督に当たりそうになった。まわりの人間はヒヤリとしたが、その時、石毛は
森監督に向かって「そこ、モタモタすんな！」っと言ったらしい。

フロント（根本）、現場監督（森）、キャプテン石毛と組織として理想的なチームだったな

>>13
89年って例の年で、10何ゲームも離されていないのですが・・・
何か勘違いしてないか？

>>16
何しろ遠い記憶を辿っているだけなんでね。間違えていたらすまん。

結果的には終盤近鉄と競ってブライアントに引導を渡されたわけだが、前半はダメダメだったはず。

一時的にでもそんなに離されるのは、って意味じゃない？
後半は持ち返したけど、前半は酷くて、確かにかなり引き離されてたような。

オリックス監督１年でクビの真相を教えて下さい

age

ポレスレ復活かｗ
現役時代はあまり好きじゃなかったけど、監督やるようになってから好きになったな
こんな（無駄に）情熱ある男だったのかって

マグマを覚えた。
マグマを感じた。
↑
どっち？

名セリフのテンプレいぼんぬ

指名なし

>>22
心の中のマグマを感じる

が正解だった希ガス

ポレスレはいい雰囲気だったよな。
「なるなる！きっとなる！」といい、「どんなときも。」の
替え歌といい、何度も涙したもんだ。

四国リーグでの石毛って凄いんだな

選手や監督時代とは全然違うな

今日、講演を聞いてきたが…
いきなり新庄、清原を批判してﾜﾛﾀｗｗｗ

>>28
詳細希望

四国アイランドリーグの初年開幕の挨拶の一部↓


鼻毛幸せです!!!

>>29
新庄のチャラチャラした感じが嫌いらしい
清原は周りの意見を聞けない、成長がなく幼稚といった感じで言っていた

ポレポレユカイマダー

江川卓の現役最終登板試合で江川からホームランを打ったのが印象深い。
とにかく日本シリーズに強い人だった。

矢沢永吉似

晩年はファースト守ってたのが涙を誘う。

ポレはちっとも困らん！
やる気がないなら帰れ！！

だからここはポレスレじゃないってw

【野球】四国アイランドリーグの石毛宏典コミッショナーが中村紀洋内野手の受け入れを表明
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1168891633/

困ってるノリに対して真っ先に手を差し伸べる石毛。やっぱ男だな。

石毛は本来だったら０２年オフに監督をクビになっていた
翌年、｢途中１度でも最下位になったら即時クビ｣という条件でかろうじて開幕を迎えられた
で、４月終盤に最下位になったのでクビ、と

>>9
　石毛のいたころの駒大は、石毛の4年春まで5度の東都制覇。
しかし、最後の秋に入れ替え戦を闘うことを余技なくされた。
　そこで勝ったときに石毛はボロボロに泣いていて、太田監督(一昨年秋で勇退)が「そんなところで泣くな」と一喝したらすい。
だから大卒即プロ入りを拒否したのかもしれないけど。

http://lab.jinzai-bank.net/msn/tm027.html
『野球が好きだと感じたことも楽しいと思ったことも一度もない』だそうだ。

石毛宏典よ、今何を考えている！

どうして西武の監督やらなかったんでしたっけ？

明訓の石毛ってこの石毛からとったんだろか？

広岡達朗曰「チームリーダーの資質と監督は違う」

>>42
現役に未練があったからでは？　2000本安打の可能性もあったし。

>>16
パリーグ　伝説のペナントの年ですな。首位オリックスと３位西武は途中、
12.5ゲーム差がつきました。

ポ・リーグｵﾜﾀ

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070310042.html

すぐ逃げるよなぁ。俺みたい。

貧しさには勝てないか、ポレも。

経営不振の最大の原因は何だったんだろう？