ホームランが少ない外国人打者

ずっとホームラン０だった楽天・リックだが、現在ホームラン２。
おそらくシーズン終了後に、規定打席達成しながらもホームラン１ケタだろう。
一番最近で、規定打席達成しながらもホームラン１ケタの外国人打者って誰だ？
９５フランコ、９２トーベは１０本打ってるよね？

大洋のミヤーン

鷹のカブレラ

【放火アイドル】くまぇりの日記　愛犬を生きたまま焼死させる【長野諏訪】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1155790173/ （画像有）

バークハートは何本だったかな

台湾のイチロー

ブルーム
レインズ
ブレイザー
バルボン

元中日のディンゴ

ヒルトンなんかも
少なくなかったかな？

カブレラリックが貢献してないとはいえないが
あの程度なら日本人で十分だよね

ズーバー

>>10助っ人の評価基準ってやっぱり「長打力」なのか。
リックは守備はイマイチだが打率トップ10に入ってるし、「打率」から見れば日本人で良いと言うこともないと思う。ついでに今季は年俸も安いし。
ソフバンのカブレラは年俸がかなり高いし、日本人でもいいと思うけど。

守備長打度外視で起用したら
3割なら結構打てる打者はいると思うよ。
鉄平もそんな感じといえなくない
竜太郎平石も起用すれば打つかもしれない
竜太郎は１００打数くらいだが3割打って年もあるしな

リックはロッテ時代から見て、もう少し長打もあると思ったんだが、って所かもしれない。
その程度なら若手使うのも悪くないけど、ある程度実績があるし、リックはプレー態度が真面目みたいだから、その辺も買ってるんじゃないかな。

95年のフランコ
前年メジャーで試合数が少ないにもかかわらず20本打った選手だから
かなり打つだろうと思っていたが第1号まで150打席ぐらいかかってトータルで10本。

>>11
ドスターってのも同時にいたな。
どっちかわ３割打ってなかったっけ（規定打席未満）
森大監督の１年目だな。
そりゃ小川博文がクリーンアップ打つわ

阪急にいたバルボン

>>16 ヘルメットがブカブカで、貧弱そうなのがドスター。
ガタイよくて長打力ありそうで、３割(規定打席未満)３本がズーバー。
助っ人の意味無し…

>>18
ズーバーは２本だったはず

マント　クレスポ

1991年のM.ウィン(T)と書こうかとも思ったが・・・
低打率の割には、13本塁打だったのね（規定打席は到達）

あと2001年のギルバート(Bu)
76試合で6本塁打というのが微妙

>>16
小川がクリーンナップ打ったのは、森の溺愛が(ry

スレ違いは承知だが、ロベルト・マルカーノ。
チャンピオンチームの不動（に近い）５番打者で打点王にも
輝いた強打者だが、何故かホームランの数はさほどでもなかった。

↑そう思っていたんだが、今記録を確認すると打点王獲得シーズンの
本塁打は32本。阪急時代は大抵25本前後。全然少ないとは言えないな。
ガキの頃の間違った印象か？　撤回させて下さい。

>>19 そうでしたか。どうやらズーバーを過大評価していたようだ。
あの時代は、“若手を使ってくれよ…”とハゲしく思っていたものだ。

太平洋にいたアルー

マックス（９２〜９３ロッテ）
１年目は１３本、２年目は開幕戦で２本放つも７本。

昔、阪神にアレンとかいなかった？リックみたいな成績で
１，２番打ってたような。掛布とか真弓、岡田がいたから
元々長打は期待してなかったような・・・

マルカーノはチャンスにも強く日本で成長し
打点王になったぐらいやしホームランが少な
かったイメージはないで！！

>>27
阪神にいたアレンって1982年に.260,3本16打点（78試合）
の成績を残した奴のことか?

>>21
ギルバートはめちゃくちゃ守備うまかったからな！

小川は確かその年、ホームラン・打点ともに自己ベスト。
しかし、けっこうブリブリ振り回し、森の意にそぐわないようなバッティングをしてた印象が…

広島のアイルランドとか南海のドイルとか．．．
内野手に多そうだな

晩年のクロマティ

99年は除外するが白ローズもホームランが少なかった
ヒットの割に。19本塁打で94打点なんてのもあったが

>>33 15本で86打点という年もあるしね。
ローズは毎年３割程度は打ってるし、打点の多さは勝負強さをあらわしてるよね。
15本が少ないと言ってしまえば、ドスター＋ズーバーで11本というのは……

南海のブレーザー

ジョニー・レイ

>>33
>>34
ローマン・パチョレック・レイノルズも少なかったよね。
だけど皆いい選手だったなぁ。

元西武スティーブの2年目が規定に到達しながら7HR止まりだね。打率も2割7分。
これで解雇されなかったのが不思議だけど、翌年から優勝に大きく貢献。

オマリーも少なかった

横浜にいたズーバー

ローズ（横浜）

93年　　19本　94打点
94年　　15本　86打点
95年　　22本　97打点
96年　　16本　86打点
97年　　18本　99打点
98年　　19本　96打点
99年　　37本　153打点
00年　　21本　97打点

5本塁打13打点を追加

93年　　24本　109打点
94年　　20本　99打点
95年　　27本　110打点
96年　　21本　99打点
97年　　23本　112打点
98年　　24本　109打点
99年　　42本　166打点
00年　　26本　110打点

マシーアス

グレン、クールボー。　　おまけ、グリンウェル

ハドラー・レイ、どっちもホームラン無くて守備がザル

>>43
グリーンウェルは打席数少なすぎだろ(w

>>43
グレン・クールボーは１年目の９５年は、共に２０本以上打った。

>>44
ハドラーはザルだが、ジョニー・レイはうまかったろ？！

みんな>>1をよく読め
規定打席達成しながらもホームラン１ケタの外国人打者を語ろう

打ってクレイグ
頼んマース

太洋のミャーン、バットコントロールはバツグンだった。

巨人ブラウン。
めがね・ひげの。

中日ジェームズ。
規定打席に１足りず、ホームランは１ケタじゃなかったっけ？

ハートキー

消そうとしたためか、このころの阪神の記憶が著しく欠けている。

広島ディアスも一年目あの成績でよく解雇されなかったものだ。
その後開花したが

楽天・リック　打率部門では３位なのに、ホームランは３本

>>52
広島はそこそこの成績の選手は解雇されない
大活躍と役立たずはいなくなるが

トニー・フェルナンデス
2000年 .327 11本 74点

トマソンかな
当たれば果てしなく飛ぶがなかなか当たらなかった

巨人のマイナーって選手（そんなのいなかったかね？）
>>56
原のプロ初HRの試合に出ててショートゴロ打ったぞ！

>>56
空振りが多くて「舶来扇風機」とか言われてたもんなー。
あとは、スポーツ新聞の見出しで「トマ損」なんていうのも見たことがある。
2chみたいだｗ

ディアスは守備を買っての獲得だったので打には目をつむってもらえたんですよ。

だな。内野ならどこでも守れたし。当時の広島の内野は壊滅状態だったから。

前科者・Ｋ．ミッチェル！

>>56
それでも20本打ってた
>>61
ホームランが少ないんじゃなくて試合出場が少ない

大洋のミヤーンは首位打者とった昭和54年でも6本のみ。
3年で1139打数で12本。

age

東映のラドラは、入団１年目に、２割４分、ホームラン９本で三番を打った。
チームのホームラン王であった。

オリックスにいたトーべ

93年　ライト　パチョレック　モスビー　ステアーズ
94年　ジェームズ　キャブレラ
95年　インカビリア　マッキントシュ
96年　クーパー　ライディ　マース
97年　セルビー
98年　ペレス
99年　ディアス　ポゾ　
00年　ハートキー
01年　ギルバート　ズーバー　

age

「思ったより少なかった」ならオグリビーか。

>>69
しかし存在感はあった

ニルソン（通称ディンゴ）　中日ドラゴンズ：腰掛け豪州五輪代表

阪神暗黒時代の外人全員

外国人はホームラン打ってこそ外国人だよな。
率の高さや足の速さや守備の上手さなら日本人だって負けないからな。
パワーだけはどうしても負けるから、そこを外国人に任せたい。
ホームラン打てない外国人打者は見てて面白くないし、要らないよな。
日本人に無い物を持ってる外国人だけでいい。じゃないと魅力が無いんだよ。

やっぱりさ
ある程度打率成績なども○か△でホームラン少ないってしないとな・・・。
打撃ダメダメの外国人（害酷人）なら当然ＨＲ少ないでしょ。

パチョレックあたりは良いのかな

巨人 マリオ

巨人　ガルベス　（５シーズンでたった１０本・・・・ﾝ？？）

ここ数年で
規定打席到達か、あるいはそれに準ずる活躍をしながらHRが少なかったのは
ギルバート（01近）　76試合　292打席　6本
ズーバー（01横）　92試合　266打席　2本
ディアス（99広）　110試合　392打席　8本
ディアス（00広）　88試合　284打席　8本
ドスター（01横）　112試合　339打席　9本
ハートキー（00神）　76試合　323打席　4本
ハンセン（98神）　121試合　451打席　11本
ペレス（98広）　98試合　256打席　5本
ポゾ（99横）　91試合　250打席　9本
マシーアス（06日）　73試合　249打席　3本
こんなとこかな

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070602ie30.htm

横浜07年

１（遊）高濱�B（現主将。今ドラフト1位候補の3拍子揃った大型内野手。06年主力として優勝に貢献）
２（左）中原�@（05夏シニア全国優勝。中3時は主将。攻撃的なプレーと臆さない性格は今ドラ候補の荒波を彷彿させる）
３（右）小川�A（シニア日本代表。チーム1,2の長打力とハートの強さが特に際立つ。チャンスにとにかく滅法強い）
４（三）筒香�@（ボーイズ日本代表。1年ながら4番に座る。松井秀を彷彿とさせる横高らしくない強靭な体とパワー）
５（中）土屋�A（シニア日本代表。スカウトが30以上きた注目の逸材、投打ともスケールの大きさを感じさせる選手）
６（投）落司�B（涌井以来の注目右腕。華麗なフォームから146キロを繰り出す。打撃でも一発を秘める）
７（一）浦川�B（04夏シニア全国優勝投手。技巧派左腕球のキレは超一級品。打撃も非凡で高濱とともに支柱的役割）　
８（捕）鈴木�A（中学は無名的な存在ながらと堅守と勝負強い打撃でレギュラーを勝ち獲る）
９（二）松本�A（福田、高濱に続き1年でレギュラーを獲ったセンスの持ち主。大阪桐蔭戦の好守好打は光った）


横浜08年

１（中）中原�A（05夏シニア全国優勝。中3時は主将。攻撃的なプレーと臆さない性格は今ドラ候補の荒波を彷彿させる）
２（左）岩間�B（04春シニア全国優勝。MVP受賞。打撃技術が高くヒットを量産する2番では異彩なタイプ）
３（右）小川�B（シニア日本代表。チーム1,2の長打力とハートの強さが特に際立つ。チャンスにとにかく滅法強い） 　
４（三）筒香�A（ボーイズ日本代表。1年ながら4番に座る。松井秀を彷彿とさせる横高らしくない強靭な体とパワー）
５（投）土屋�B（シニア日本代表。スカウトが30以上きた注目の逸材、投打ともスケールの大きさを感じさせる選手）
６（一）田山�B（シニア日本代表。長身右腕も素材をまだ生かしきれていない。右の大砲として打者機会が多そう）
７（二）小畑�B（シニア日本代表。3拍子揃った好選手。試合数は少ないがチーム1,2の俊足で足も使える巧打者）
８（捕）鈴木�B（中学は無名的な存在ながらと堅守と勝負強い打撃でレギュラーを勝ち獲る）
９（遊）松本�B（福田、高濱に続き1年でレギュラーを獲ったセンスの持ち主。大阪桐蔭戦の好守好打は光った）

このままリックがいけば最少本塁打の首位打者もありそうだな

じゃぁ両方同じ打席数として

.375 5本 出塁.380 長打.500

.255 58本 出塁.300 長打.700

広島アレックス