淡口はケツを振らないと打てないのだろうか？

>>19
東スポじゃなぁ…

>>20
ケツ振るか？
そんなこと考えたこともないが…

ピッピッ

>>22
振る直前に腰が投球に対して早く開き過ぎないようにする為の自分自身への戒め

>>22
ケツをふる猫いるよ。あれを見ると笑う。

>>24
はじめから開いて構えることは考えなかったのかな？八重樫みたいに。

メガネデブとは一緒にされたくなかったんだろ

猫は、獲物狙う前には腰振るよ
間違いない

>>28
猫じゃらしで遊ぶと、おもしろいよな！

淡口→猫！？

高野光が高い所から飛び降りたのは名前に高が付くから

ピッチャー振りかぶりましたぁ〜、くいっくいっ！

>>16
阿波野いわく、構える時にユニの袖を噛んでたので、袖がボロボロになってたそうだ。

レギュラーで使えばイチロークラスだったが
代打で長嶋に飼い殺しにされた

確かにいい打者だったが、左投手に弱すぎたんじゃないの？
Ｇのレギュラーが凄かったとか？

左の外野手の競争が激しかったから
実力的にはレギュラー

ライバルは原田、萩原、柳田といたはず

センター柴田、レフト張本固定で、
ライトが柳田、末次、山本功、淡口、原田あたりか

柳田さんがいたのね。史上最高の５番打者とか言われてたね。
歌もうまかったし。

今風の言葉で言えば、ありゃルーティーンの一種だな

>>36-37
76年に張本が来たことで、運命変わったという印象。
75年は高田や末次と先発で併用されていて、プチブレイクしたんだよね。
あと1・2年我慢して使ってやればレギュラー取れそうな勢いだった。
77年柳田が確変してライトのレギュラー取ってしまったけど、
それまでは淡口が一歩リードしていた感じだった。
左に弱く、センター守るには足が足りなく、ライト守るには肩が弱かったので
どっちにしても半レギュラー・代打の一番手だったかもしれないけど。

新井宏昌復活の影の功労者。

左投手のときに使ってもらうようお願いするんだなｗ
　　　　　　　　　　　　　（１１ＰＭナイターにて、淡口ゲスト）

長嶋が引退したとき、ヘルメットを貰ったのは淡口じゃなかった？
多摩川に見物に行ったとき、折れたバットをゴミ箱に捨てようとしてたので
下さいとお願いしたら、笑顔でくれたな。

現在は、ファイターズのコーチをしているんだね。

ここのところ連日テレビに映るので嬉しいね。

しかし淡口といい平野謙といい、見るたび「なぜ日ハム？」
と思ってしまうな。

昔の清原とか池山とかが構える前に一瞬バットを見る動作が謎だ

>>46
あれは木目を確認してるの。

>>45
平野はよくわからないけど、淡口は高田ＧＭとの巨人つながり。

>>46
マークのある場所を確認している。

みんなくわしいなー(^^)

ヤ軍の松井もね…

こないだテレビでやってたぉ(^o^)

>>50
にしこり　＜ﾄﾞﾓｰｯ！

派手な選手じゃなかったけど、尻を振る仕草で凄く印象に残っているんだよね。

将来、ファイターズの監督になりそうだけど。

この人といい山本功といい、黄金時代巨人は代打でもすごいのが揃ってたんだな...

弱いチームならレギュラーだったかもだね

>>54
当時の左の代打は12球団トップの実力だったでしょう。
76年などは柳田も代打要員だったけど、柳田・山本・淡口いずれも、
規定打席達して3割打ってますからね。(山本は移籍後だけど)

余談だけど山本功児・淡口は同じ高校(三田学園、山本が1つ上)、
近鉄の羽田が淡口の1つ下。

補足
(元)規定打席達して3割打ってますからね。(山本は移籍後だけど)
(新)後年、規定打席達して3割打ってますからね。(山本は移籍後だけど)

最下位になった年(S50)は、淡口・玉井・横山辺りが希望の星だったけど
その後も活躍したのは淡口だけだった。

75、76年は活躍してレギュラー間近だったが、77〜79年不調だったのが悔やまれる

>>77〜79年
張本・柴田・柳田で外野固定だったからね
伊東キャンプからバットを重くしてから
復調したんだっけ？

>>60
伊東キャンプ後に復調したという話は目にしたことがあります。

78・79年(特に79年)は、張本・高田(79年は中畑の台頭で外野に回ることも多かった)不調で
チャンスはあったはずなんですが、物に出来ませんでした。
80〜83年は出番も多かったですが、左に弱かったので不動のレギュラーではなかったですよね。
83年念願の3割を打つも、翌年はクロマティ入団・吉村の成長で、完全に居場所がなくなって
ついにトレードに出されました。
スイングスピードが当時チーム一(王より速かった)だったけど、パンチ力が意外になかったことも
一因だと思います。

柳田は史上最強の五番打者というフレーズで有名だけど
それまでは淡口の方がレギュラーになりそうな勢いがあった

淡口の一軍定着は75年だと思うけど、その前73・74年なんかは柳田もレギュラー一歩手前程度の活躍はしてたと思うよ。
75年は淡口躍進でリード、76年も淡口がややリード、そして77年柳田の大活躍で勝負ついたという印象だな。
柳田が1年だけ阪急にトレードされて出戻りで巨人に帰ってきたときは、もう淡口が勝ってたけど。
左の代打カルテット(上記二人に山本功と原田)と呼ばれていたのが、懐かしい。

チャンスに強いという印象がないなぁ
打点も低い

私は、2、3回 淡口のケツ振りをまねした。

当時の少年野球の監督に
あの高速スイングを素人が真似すると絶対にケツの筋肉傷めると言われた。
だから怖くて真似できなかった。

>>65
勇気あるね

スレタイでワロタｗ

ここでちょっと問題だすね
ハトは○を振らないと歩けない
【脚　首　頭　尾　翼】
さぁどれでしょう

尻

で、結局猫が獲物にとびかかる前に尻を振るのはなぜなのだ？

獲物に飛び付くタイミングをはかっているんじゃないの？
えさをもらったりしてるから尻を振らないとタイミングがとりずらいとか