工藤公康と東尾修　どっちが上

ライオンズ黄金時代のエースにして師弟関係のこの2人
215勝（2006.5/21現在）と251勝の東尾はどっちが上？？

突然ですが、このスレは
「郭泰源とナベＱ　どっちが上」に変更しました。

突然ですが、このスレは
「桑田真澄と槙原寛巳　どっちが上」に変更しました。

>>3
低レベルな争いだなｗ

で、どんでんと鳥谷がｾｸｰｽするときはどっちが上になるの？

工藤も東尾も隔年投手だね

工藤は2001年の時、原因不明の肩痛とかいって丸々一年休んだよな。
翌年から元気に投げてたし。一体なんだったんだ。

2001年に限らず昔からそうだったが

両者とも共通してるのは度胸がいいということかな。
日本シリーズなんかで、普通緊張する場面すら
楽しんでいるような感じだった。

環境的に恵まれてたのは断然工藤。
西鉄・太平洋・クラウンなどの弱小チームにいた分、東尾のほうが腰が据わっている。

工藤は常に強いチームを渡り歩いてるからな
ずる賢いというか、どうしても好きになれない投手

夜遊びが派手だった男ほど娘を可愛がるという言われの見本の東尾

ローテが確立された時代の工藤と
若い頃は毎日のように投げた東尾

投球回数で東尾が上！！

東尾は弱いチームで投げぬいての251勝。工藤は常勝チームを渡り歩いての200勝。価値が違いすぎる。

羽生田と松井和男どっちの肩が上？に変更しますた。

工藤のダイエーなんて弱かったけどなぁ

>>16
秋山いたじゃねーか

>>14
松岡のほうが堀内より上って言いたいのか？

>>18
さすがに、それはないだろうな。

>>19
なんで？>>14の理屈なら弱いチームで挙げた松岡の１９０勝のほうが
超強豪チームで挙げた堀内の２０３勝より価値が上にならないか？

ダイエーなんて弱かったじゃんｗ
しかもこの三年連続二桁勝利は弱小巨人での記録ｗ

巨人が強かったのは９０年代まで。いや藤田までか？

例えば巨人で10勝と横浜で10勝。。難易度からいったら圧倒的に後者だろ？巨人なんて弱くないよ。280本もホームラン打ってさ。ダイエーも上昇中だったし。東尾は西鉄太平洋クラウンにいてあんだけ勝った。まさに神。

工藤って要領がいいんだよな。体に負担をかけないように色々工夫してきた。
今年も働いているようで微妙に休んでるよなｗ

漏れ的には･･･
江夏>>>平松＝堀内＝松岡＞＞＞＞＞＞＞＞星野

８７年に東尾がＭＶＰ取ったのは納得できん。
勝ちが同数で勝率・防御率で工藤のほうが上だったのに。

24に激しく同意
平松、堀内、松岡のところに外木場も入れていいと思う
通算勝ち星は物足りないが、防御率・瞬間風速はその三人に匹敵すると思う

確実に言えるのは星野が一番格下ということ

工藤と江夏と稲尾と東尾　だれが一番上

>>26
完全１回含むノーノー３回だからねえ・・・・・外木場。

工藤の方が勝率が断然良い

1987年　西武

東尾　15勝9敗　防2.59　大舞台に強い。内角をえぐることを厭わない。フィールディング抜群。
工藤　15勝4敗　防2.41　防御率1位サウスポー。シーズン23完投とスタミナ抜群。将来の200勝投手
郭　　 13勝4敗　防3.02　リーグ屈指の安定感。150ｋｍの直球と140ｋｍのスライダー。コントロールあり。

今思い出しても凄いスタッフだ。巨人が負けるはずだ。

>>30
東尾の成績は30代後半という年齢も考慮すると凄いよね。
確か投球回も220ぐらいいっててスタミナも抜群だった。

ライオンズ暗黒時代を経験しながら251勝の東尾と、
さしたる弱小球団も経験してない工藤。
どちらが上かは自然と結論が出る。

ローテ世代の工藤決まってなかった東尾どっちがうえか微妙なところ

工藤は入団時は果たしてプロでやって行けるかどうかの選手だった。
広岡さんに扱かれ扱きぬかれた。
あの時に血反吐を吐く練習をしてなかったら今の工藤は無かったかも知れない。

東尾は単に殺人未遂を繰り返して勝ち星を積み重ねた選手。

東尾の内角攻めというかブラッシュボールは仕方ないだろう
黒い霧事件の影響で入団一年目から一軍で投げさせられる運命を背負わされた
2年目には40試合に登板して11勝18敗、3年目には51試合で8勝16敗（最多敗戦）
若い頃から40、50試合投げる運命を背負っていれば、速球なんかに頼っていられん
打たせて取るピッチングの一環としてブラッシュボールは必要だったんだろう

東尾は張本に2000本安打されてマウンドで悔し涙流して悔しがっていた
負けん気の固まりだしな。

工藤は性格が悪いが２００勝は凄い。だけど工藤は魅力がない。引退したら
すぐに忘れられそう。

工藤は指導者、解説者になってないから判らないけど
東尾は監督としてもある程度成功しているし、解説もなに言ってるか判らないこともあるが
結構的確だから、今のところ総合的に東尾が上といってみる。

少なくとも「石毛は監督向きじゃない」は当たったし。

工藤の方が上だろう！
勝ち星と投球回数以外は、タイトル獲得数、防御率、奪三振、勝率は工藤の方が良い！

しかしあの歳まで投げてる工藤でも
未だに東尾の投球回数と１０００イニング近く差があるってのも凄いな。

将来工藤が解説者になったら、かなりイケル方だと思う。
話上手でユーモアもあり、野球理論も卓越。実績も抜群でルックスも良いしね。
江川みたいなスポーツキャスターでも十分通用するはずだよ！！

東尾は太平洋、西武を通じてエースと呼ばれて
いたが、工藤は２００勝していながらどのチーム
でもエースと呼ばれていなかった。

今はたかが７、８勝でエースとよばれる。
これでレベルの高い野球？　笑わせんな。

>>45
どんな弱いチームだよ・・・。

>>46
今のプロ野球チーム　どこもだよ。
ニュウスでも「エース○○が・・・」とバカの一つ覚えに口に出している。
成績（通算も含め）見ると、「？？」と訝るもの。
やはりエースは20勝しないと。

>>47
エースって言葉の意味が変わっただけじゃないか？
現代のエースって各球団の1番まともな先発投手って意味じゃないか？

20勝でエース
10勝でピッチャー
一桁は論外

おー

やたら勝ちがついてる割に完投が少ないＰもおるしな

下柳！下柳！

>>49
松坂がエースじゃないと？

>>49
正論。
>>51
これも正論。完投してナンボ。「プロ」投手なら。
>>53
昔と現代では投手起用の考え方は違うかもしれない。
でも現代は「エース」の意味をはきちがえている。

東尾〜久信・工藤〜潮崎〜デニー〜石井貴

石毛・辻時代の雰囲気が一欠片もない野手陣とは対照的に、
投手陣には、かつての「匂い」が僅かながらだけど残ってる。
さすがに東尾が監督を退いてからは薄れてる印象だけど・・・
久信がブルペンにでも入ればもうちょっと戻ってくるかなぁ。

まぁとにかく東尾が西武の投手陣に及ぼした影響ってのは
かなり強烈なモノがあると思う。工藤は中継点でしかなかった。

ボタンが止るようになってからの工藤には興味がない

1987日本シリーズ第5戦、東尾、工藤の黄金リレー。
http://www.youtube.com/watch?v=NZudiKvOqb8&mode=related&search=

両者とも共通してるのは度胸がいいということかな。
日本シリーズなんかで、普通緊張する場面すら
楽しんでいるような感じだった。

工藤、巨人では今年で最後だろうけど来季はどうするのかね。
まだ出来そうな気もするんだが。

東尾引退直後の１９９０年の西武投手陣が最強と思う。
ペナント開幕から４連続完投勝利。その後、一度も抜かれず
２位に１０ゲーム差以上の独走。
日本シリーズも巨人を４タテ

渡辺久　
工藤　　
渡辺智
郭泰源
石井丈

潮崎
鹿取

いつ負けるの？ってかんじ

この人の球速は何キロくらい？

>>36 もし東尾が強いチームにいて(現在で言うとソフトバンクや中日)
「9回1イニング限定のクローザー」とかいう起用法だったら、やっぱり
速球中心でさんしんを取るピッチングになっていたのかね？

この２人は、どーでもいい２００勝達成投手ベスト２に入る。
星野を入れれば、どーでもいい１００勝達成投手ベスト３に入る。

おれは5勝できる投手なら、じゅうぶん一級品だと思うんだけど