一発屋について語るスレ

木田とか工藤幹とか西浦とか・・・

ひ〜ん

木田なんて典型的な一発屋だよな
段々劣化していってみるも無残な姿になってったし

呂明賜のスレはここですか?

木田オタ乙

カープの片岡だろ

1981年セ・リーグ盗塁王　青木

夜霧のハウスマヌカン・・とか

バークレオ

元広島のランスだろ？　打撃の内容も実績も。

阪神藤川に一発屋の匂いを感じるのは俺だけかな？

西武　森山

基本的に助っ人外人は、一発屋。

元中日の近藤
怪我さえしなければ大投手になれたのに

西武にいた西本

藤川

ホージー。
金城はそうなりかけたな。

正直、広島にいたランスのスレかと思った。

日本球界だけで言えば

レジー・スミス（巨人）


いやまあ、そりゃあメジャーでは殿堂入りしてもおかしく無い位の実績を持つ大物選手と
いう事は百も承知ですけど........

よくわかんね。普通に良くやってたじゃん。
そんならほぼ同時期のホワイトなんかもそうだろ？

横浜Ｖ戦士マラベ。

ブリトーとか露骨だっただろ

イチローが阪神大震災で死んでたら
ココに名前が載ってただろうな

中日の森田
ダイエーの本原

中日 与田、上原、藤沢

ランスにＧＯＮ！！！

巨人の高村でキマリ！

阪神亀山、巨人呂、中日近藤、広島山崎健

戎信行

ちょそんみん

白井やすかつ

一発屋の歴史、それはファイターズの歴史である。

山内
澤崎
小林幹

バークレオ

中渡しかいない

>>34小檜山がいるお

中野渡が解雇された時
「もし家に火がついたら僕が火をつけたと思ってください」
と言われた嫌なコーチって誰だったんだろう。

過去にリアルで観たことある中では、元日ハムの木田勇投手が最高の一発屋だった。
前年のダーティーなイメージの江川を、皮肉るかのように賛辞が送られてた。
『アメージングルーキー』、『爽やか木田』etc.....
「プロ野球ニュース」で、毎回奪三振を達成して笑顔の木田を何回も観れたよ。

しかし、本当にたった一年だけの活躍だったな。（故障したわけじゃないのに）

木田ってどうしてダメになっちゃったの？
昔の本とか読むと、野村がジンクス心配ない、みたいなこと書いてあるけど。

関係ない本でよんだけど、オフに江夏と木田が二人で森（だったと思う）と対談して、
木田は「まあ今年の調子を維持したい」なんて言ってて、
投球論を熱く語る江夏とは対照的だった、見たいな事が書いてあった。
天才型で、研究されたらそれでしまいってタイプだったのかも。

同じ日ハムで数年後に西崎がデビューした時、
木田のようになるんじゃないか？って心配したよ。

人気はともかく、ルーキーでの活躍度は西崎より木田の方が全然上だった。

>>36
遠藤一彦コーチだったような…

>>39
初めて聞いた話ですわ。参考になりました。

思い出したんだけど、何かの本で、木田の球を受けていた捕手が
「一年目と二年目で全然球威が違う」と言っていたって書いてあった気がする。

疲労と打者の研究の成果ってことですかねぇ。

だとすると、いつまでも抜けない疲労って沢崎（広島）とか、山内（広島）を思い出しますな。

>>37
その後も２桁勝ってるし、何より長く現役生活をした。大洋でもそこそこやったっしょ。
一発屋といってもいいけど、最高の一発屋ではない。

与田はどうかな？

与田、森田は明らかに星野の酷使が原因
近藤も大事に育てれば工藤クラスになってたと思うんだが・・・
岩瀬が壊れなかったのは奇跡とも言える

与田は一発当てていない。

嶋

新人王獲って落ちる奴

157km/hの話題性だけで、ストッパーとしては防御率が悪い。
ササオカのほうが成績は遥かに上。
数ある懐疑的新人王MVPの例の１つ。

あの年は貢献具合では大車輪の佐々岡だよなあ

藤波、田尾、立浪、谷沢、与田　など微妙な新人王

今共通点を見つけた

（与田は成績自体は立派だけど）

西武の森山。
８８年の１年だけだった。新人王取ってシリーズでは完封したけれど。

森山は１位じゃなくても取れたのに、なんで一位指名だったんだろう。

それを言うなら中日の小島は？
前年西武がドラ外で獲ろうとしてた選手がなぜ翌年はドラ１に昇格したんだろうか？

前年騒ぎになったからいやでも注目浴びてたやつだっけ？

一発屋の定義がいまいち分からんが、一年だけ脚光を浴びたとすれば

１９８１年の間柴（当時：日ハム）　１５勝無敗

なんか中日と日ハムが多いな。

中日はどちらかというと酷使で潰れる場合が多いからな。
西武→中日の小野は移籍してすぐに最多勝だが
その後は・・・
彼こそ一発屋だな。

高村もほそぼそと現役を

>>56
間柴は1975年の大洋時代に開幕から6連勝してプチブレークしている。
さらにそこから7連敗した。

>>57
中日で最多勝を獲った小野って、西武の若手時代に２軍で好投を続けて
「東北のバレンズエラ」とかって呼ばれていたのを思い出したよ。

セリーグに移籍して、ようやく花開いたって思っていたのに。

広岡時代からそこそこ一軍で活躍してたよ。
阪神とのシリーズでも先発したし。

中村隼人(日ハム→巨人)はプチブレイクしたな
しかし日ハムでヒルマンに嫌われ
巨人でもあっさりクビでトライアウトも獲得球団無し
性格でも悪かったんだろうか

>>61
そこそこ活躍してたっても、１８勝した時とは比べ物にならないでしょ？
そんなこと言ってたら、「一年だけ２０勝、その他の年は０〜３勝しか出来なかった」
なんて投手しかこのスレで挙げられなくなるよ。

>>63
だから「そこそこ」と。

>>64
ここは「そこそこ活躍した選手」のスレじゃないんだが。

近鉄石本は８５〜８６の２年間だけ活躍してすぐに消えたな
故障した訳じゃないらしいが何でなんだ？

近鉄って、石本以降は吉井→赤堀→大塚って、比較的抑え投手には恵まれてたね。

>>65
なにばかいってるの？すごいずれてるよ。
意味考えず、適当にけちつけただけ？
自分の書いた事をよくよんでみな。

どこに「そこそこ活躍した選手」の例として小野をあげた投稿がある？

>>60　小野は西武時代駄目、中日一年目（1988）ではじめて活躍した
>>61　西武時代からそこそこ活躍してたとして、上記の西武では全然駄目説を棄却

一発屋ではない事の理由として、1988年以外もそこそこの活躍があったと書いたまでだよ。

>>68
ここは短期間だけ大活躍した選手を挙げるスレなのであって、
その選手がその他の年に、そこそこの活躍したからってそんなのどうでもいいんだよ。

アンタが「その年以外でも、そこそこ活躍してたよ」なんて書いたって
そんなこと当然知ってるし、「だからなんなんだ？」って思うだけだよ。　スレの主旨おわかり？
それに「小野は西武時代全然ダメだった」なんて、何処にも書いてないよ。

森徹とかってそうだよな


トレードされたり引退早かったり

>>70
森はそうは思わないが
1958年から6年間は規定打席に入っていて
この間、1961年以外は20本以上HR打ってるし。

日ハムで入団１４年目でレギュラーになったとして当時話題になった
渡辺も活躍したのはその９５年だけだった。

ちょっと古いけれど
大洋の黒木。1965年に25本塁打を放つも規定打席に到達せず。

とりあえず、喧嘩するスレではないから、喧嘩するなら出ておゆきなさい

本当に一発だけのシュルジー

パで首位打者1回：吉岡悟（富山出身）

成積しか見た事ないけど吉岡悟はその後本当にさっぱりだな・・・
地味な所で

細見和史(横浜)
95年ドラフト１位
00年5勝と突如活躍も次の年は0勝
西武→阪神と移籍したが結局生涯勝ち数は00年の物のみ

竹下慎太郎(横浜)
00年ドラフト８位
１年目から中継ぎで定着も
成積は年々下降していき３年で横浜を解雇
阪神移籍も１年で解雇

>>71
そうか、勘違いスマソ

>>77
竹下はどうも潰された印象が

年間５〜６勝で良いなら、個人的には１９８２年の藤原仁（阪神）

６勝３敗　防御率２．４１

この年の８月以降だけで６勝した。
阪神の左のエースに、成長してくれると思っていたのに故障しちゃった。

かえってあまり知られていない選手が、そういう短期間に
どういう過程で活躍したかの様な話の方が面白いな。

藤本和宏（西鉄→広島）
一軍実働年数8年で10勝の投手だが、実は勝ち星を挙げたのは71年の1シーズンだけ。
おまけにこの年最優秀防御率のタイトルまで獲っている。

ダイエーの飯島は、新人の年の４月（５月も？）だけ活躍した。

権藤博も最初の二年だけやってあとはゴミみたいな成績だし

何かその後もコーチとか監督とかやって
プロ野球に関わっているからそんなイメージはないけど
選手時代だけで言えば活躍したのはたった二年だけで彼も一発屋だろう

>>77
横浜ってドライチピッチャーを潰すのは本当にうまいよな
ドライチではないがあの中で生き残った三浦、斉藤、川村あたりは本当に立派

1年目が現役最高の成績
1年しか活躍してない
1年目に活躍した印象しかない
1年だけ活躍した印象しかない
なんとなく一発屋の印象がある
よく一発屋だと言われてる

田川豊
1946年　新人ながら.347（ベストテン2位）の成績で最後まで首位打者争い

1954年までのプロ生活の中で3割以上はこの年だけ


佐々木信也
1956年　.289で打撃ベストテン6位　最多安打

不幸は在籍した球団が高橋（1956年限りで解散）→大映（1957年限りで毎日と合併）
→毎日だった事か
高橋、大映では不動のレギュラーだったが、毎日では須藤、小森の毎日組との併用で
だんだん出場機会が減り1959年限りで解雇

山田和利(中日・広島・中日)
通算22本塁打のうち、12本塁打は広島時代の1995年に記録。
この年、ファーストに定着し.270　12本　53打点の記録を残す。
翌年、星野仙一の中日監督復帰に伴い、音と共に中日にカムバックしたが
この年限りで引退した。

高木宣宏(広島・西武)
通算16勝のうち、9勝は広島時代の1985年に記録。オールスターにも出場している。
その後故障に悩まされ、1991年に西武に移籍するも活躍できずに1993年引退。

千原陽三郎(中日)
元々はピッチャーで入団したが、後に野手に転向。
1968年に３番打者に定着。10試合連続打点を記録するなど
.268　14本　60打点の記録を残し、規定打席に到達。
目立った活躍はこの年限り。

神野純一(中日)
92年ドラフト7位
99年に故障した立浪の代役として
.330　HR3 17打点と優勝に貢献
その後も活躍が期待されたが
ケガに泣かされ大成せずに終わった。

南真一郎(近鉄→巨人)
94年ドラフト3位
00年途中にに中継ぎで巨人の優勝に貢献
しかし翌年からは出番が激減し
その後交通事故を起こしあっさり自由契約になった。

村瀬広基（巨人）
61年8月末に関大を中退して入団（当時はドラフト制施行前）
9月1ヶ月間で5勝（1敗）を挙げて優勝に貢献（この年2位の中日とは僅か1ゲーム差での優勝）
しかしその後は故障もあって、4年間で僅か2勝しただけで引退

1年だけ活躍した選手は結構いるが「1ヶ月だけ活躍した」選手は珍しく、サイクルの短さから言えば究極の一発屋に近いかも。

クルーズ(神→中)
オープン戦で打ちまくりバースの再来と騒がれる。
しかしシーズンが始まるとさっぱりで解雇
その後なぜか中日が獲得したが案の定さっぱりで解雇

突然覚醒したベテラン投手はその後２，３年で引退する法則。

阪急の矢野清って一発屋？

61年入団、ずっとファームだったが
68年に.301 27HRで優勝チームの四番にまで昇格した。
しかし69年は25HRでも.194と不振。70年に引退。

>>93
厳密にいえばいえないと思うが、
しかし、矢野といえば68年に優勝を決めたサヨナラホームラン。
このおかげで知ってる人は多いのでは？

　小川博（元ロッテ）。1988年パリーグ奪三振王。それ以降は怪我に泣き1992年引退。2004年11月、強盗殺人犯として世間に名前が知られたのは記憶に新しいところです。

山川猛（西武→阪神）
「長打力のある捕手」ってことで阪神へトレード。
1984年だけレギュラー捕手として出場試合が多かった。
生涯通算17本塁打のうち、この年だけで10本を打っている。
俺の記憶では「一試合3ホーマー」を打った試合があった。
一年というか、一試合だけの一発屋だった。
翌年には木戸が正捕手になり、阪神が21年ぶりに優勝。

西口文也(西武)
八年連続で二桁勝利を挙げる
今年は自己最多の十七勝を挙げた

>>97

>>81
ノーヒットノーランも達成している。

>>96
「一試合3ホーマーの一発屋」と言えば、石橋貢（大洋）神野純一（中日）なんかもそう。
ちなみに石橋は通算6本塁打、神野は通算10本塁打。

>>100
いや、石橋とか神野の名前は２ちゃんで見たことあるけど
山川のことは書いてあるのを見たことないんで。
俺の記憶では、確か「一試合３ホーマー」打ったんだけどね。
山川は、掛布や岡田よりも遠くに飛ばすことに関しては凄かったそうだ。

>>101
> 俺の記憶では、確か「一試合３ホーマー」打ったんだけどね。

記憶違いのようです。

神野は子どもも一回で３発だった（三つ子）

>>69
65と整合してないw

>>104
65と69は別人だろ。

68　＞　一発屋ではない事の理由として、1988年以外もそこそこの活躍があったと書いたまでだよ。
なんで、こいつが一発屋かどうかの判定をしてるんだ？　何様？

＞なんで、こいつが一発屋かどうかの判定をしてるんだ？　何様？

それ言い出したらスレ成り立ちませんが、何か？
「公式記録の一発屋」でもいるのか？

>>106
だ〜か〜ら〜、84がこう書いてるだろ？

＞1年目に活躍した印象しかない
＞1年だけ活躍した印象しかない
＞なんとなく一発屋の印象がある
＞よく一発屋だと言われてる

元中日の権藤や与田だって、一年だけの活躍じゃないが
一発屋の印象を持ってる人達だって多いだろ？
ここは「一発屋について語るスレ」なのであって、
「一発屋であるかどうか判定するスレ」じゃないんだよ。
だから個人的な印象を書いてても、充分スレが成り立つじゃないか。

ハムの山原。故障してたのを大沢監督に隠していて潰れたという話を聞いたことがある。

阪神　赤星

年間1本しかホームランを打たないから

>>107
私の中では与田は一発も当ててない選手扱いですが。

かみつかず、そういう意見もあるね　でいいんじゃない？

一発屋戦争勃発

一発貫太くん

1975年の途中入団し初打席でホームランを打ったが
それ以降、ホームランを打てずクビになった
ロッテのバチスタ。

いきなり満塁ホームランを打った西武のジンター

9XUrxFa1＝tU03fzSb の粘着ぶりが凄いなｗ

ダイエーにいたケビン・ミッチェル。
鮮烈なデビューを飾ったが、すぐに帰国した。

ここって

ＺＥＥＢＬＡ

もアリなんだよね？

こういう場合

>>116は必死だな

とするんでしたっけ

>>118の独白を続けてる粘着よ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._,,,,,,｡,,、　　　　　　 广'x、　　 ,,､.＿　　　　｣'ﾞ''i､　　　　　　
　　　　　,,,,,_.,,,,、广ﾟ┐　　　　 .,,,ｖ―冖"~゛　　　ﾞ'i､　　　　　 .ﾄ　 ,|,_　 rｉゃ　.｝　　　.,i´　'冖i､　　　　
　　　　 .］　｀ ｆﾞ,l° ,i´　　　　 .ﾞl＿　.ｙ-┐ 'や'ﾞ"ﾞ’　　　 _,,,ｖr"　　 .ﾞト.ﾞ'x,,,,广 ｨ・'''ﾞ~　 .._,,ｖ･ﾟﾋ''''･x、　
　　　　　入､rУ　,iﾚ-ｖ,,,、　　　.,r°."'''lﾞ　 ,|√ﾞﾟ'i､　　 匸 ._　 .y・'ﾞﾟ,,,ｖ―-,　 .:ﾟｰａ　 .√ ._,rll＿　 :｝
　　.,r''y|゛ﾞﾞl..,i´　,i"ﾞl,　　.ﾞト　　,r°,,,　 ..,　 .＿,,ｖぐ　　　 .｀√ .,i´l广.＿,,,,,,,,i´　 ,,i´　,i´　,｢ .:|　.~''''″
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　.ﾞl＿,i´,ﾚ　　.'�_,,,,ﾚ ~''┐　　　.,r°.,i´.|　 .|　　 ,lﾞ :ﾞl、　,,i´　,i´ l゜.ﾟＬ＿＿　　 .:―ﾔﾟ″_　　 :~''=、　
　　　.,r″.,x=,,　　　　　 .,i´　 ,x'".,,x'″ .ﾞl、 ﾞ冖''″　.］　|　 .,i´　.ﾞl,　　　　.~1　　　.ﾟＬ 'ﾞ〃　,n,　.,,}　　
　　.,l彡'''″　 .ﾞ~"''''''''''"゜　 .テ''~゛　　　 .:ﾟ'―---―･° ―″　　 .~''¬―'″　　　 .:ﾟ=＿,r″

マックだとAAわからん。

ホージー

マック鈴木

オープン戦で最優秀防御率

源五郎丸洋（阪神）
一軍での実績は全く無いが、名前だけ有名。
２ちゃんで「みなもと　ごろうまる投手じゃないの？」って書いてるやつがいてワロタｗ

結局西浦は98年の成積を超えることなく引退か・・・

二村忠美（日ハム）

新人王は獲ったけど、その後パッとせず。
やはり日ハム多し。

木佐貫

青木、藤川、西岡、おかわり

一発屋可能性あり

90年代前半から野球を見た俺の視点セリーグ各球団の一発屋
神仲田（92年）
中前原（92年）
浜中野渡（01年）
ヤ佐藤真一（99年）
巨福王（96年）・大森（96年日本シリーズ限定）
広石貫（91年）
仲田は92年以外もそこそこ活躍しているという意見もあるが、あの年の印象が強烈

1992年なら亀山。
大した成績じゃないか。

本当にハムは多いな
現役だと正田も新人王以降パッとしないし
なんでなんだろ？

関川も異論があるかもしれんが、99年のみだな
規定打席到達して３割打ったのはあの年だけだし、他の年は打点25〜35ぐらい

今年の江藤は
ゼロ発屋の２億円プレーヤー。

ちょっと古いけど山口哲治（近鉄→南海）

高卒2年目で最優秀防御率のタイトルを獲得し、
阪急とのプレーオフでも活躍して近鉄初優勝に貢献した。
しかし、目立った活躍はこの年だけで29才で引退。

1990年、
野茂と８月まで新人王争いしてた酒井光次郎
８月はなんと４勝０敗　0.25　でMVPもとった。
９月以降まけがこみ、結局10勝におわり、新人王をのがしたが、
それ以上に現役通算23勝で終わったのが残念。

またハムか・・・

中島輝士も1年だけだったな・・・

田中幸雄（投手の方）もノーヒットノーランを達成した８５年以外はパッとせずに終わった

田中幸雄には２０００本安打を打たせてやりたいなぁ。

田中幸は、ノーヒットノーランの次の年、ストッパーに転向して、そこそこやっていた気がするんだが、それでも尻すぼみだったね。
田中雄には、２０００本安打、是非達成して欲しいね。

確かこのころ、田中が四人いて（田中幸、田中富、田中学、田中雄）訳わからなかったなw

ハムだと96年11勝した今関勝も一発屋かな
98年も9勝してるが・・・
99年結果出せずに終わったらあっさり解雇された。

１ヶ月に２度も１安打完投しながら通算３勝の鈴木正幸（ヤクルト）

今年阪神に移籍した相木
２年目の０２年に、先発でいきなり２試合連続完投勝利。

有名な所では８８年の呂明賜。
初打席本塁打という華々しいデビューから１ヶ月間は打ちまくったが、
松原打撃コーチにフォームをバラバラにされたのと相手の研究により
それ以降はサッパリ打てなくなった。
結局は呂が輝いたのはあの１ヶ月だけだった。
それと、大洋の石橋貢は、同年の阪神戦で１試合３本塁打と大暴れしたが、
結局は活躍したのはその試合だけで、通算５本塁打で消えて行った。
これこそ究極の一発屋といえるだろう。

呂は台湾では活躍しなかったっけ？

>>143
>>142は巨人時代に関しての事を言ってるんだろ
わかってるとは思うけど

岩井隆之(大洋・日本ハム)
1976年に法大から大洋に入団。一時期背番号３を付けるも目立った活躍ができずに
1982年日本ハムにトレードされる。
1984年生涯唯一の規定打席に到達し、.286　7本　34打点を記録した。
1988年に引退後は日本ハム・横浜でスカウトや二軍監督などを歴任。

笠間雄二(巨人・阪急・阪神)
1977年に電電北陸から巨人に入団。1980年に阪急にトレード。
1981年に阪神にトレードされるまでは目立った活躍はなかった。
1982年からは正捕手の若菜(同年スキャンダルに巻き込まれ退団)に代わって
試合に出場する機会が多くなった。
1983年規定打席に到達し.271　12本　47打点を記録。サヨナラホームランも
記録し、オールスターにも選ばれている。
1984年に引退。その後は阪神でコーチなどを歴任し、現在はマスターズリーグ
でプレー。

笠間（巨人・阪急・阪神）と笹本（阪神・阪急・巨人）って、鏡見てるぐらいに裏返しだな

ゴルフの白浜いくお

>>142
山内一弘コーチでないかな？？
呂明賜のあのスイングはあまりにも荒い過ぎな印象が有りましたね。

すでに出て居るのでしょうが、広島でしたら、外国人選手の『ランス』（１９８７年）
山本浩二一次政権時代一年目に活躍した、『ロードン』も居たな・・・・
銀行員的風貌が使えないとかで、週刊ベースボール誌上で散々叩かれたが・・・
入団当初ですが。

いや、呂が入団した時は松原誠で合ってるでしょ。
彼は「壊し屋」という異名を取って恐れられた打撃コーチだったね。

俺が印象に残っている一発屋といえば、９１年の終盤に
突然現れた広島の松井隆昌という選手。
代打逆転タイムリーや代打逆転満塁ホームランなどを
連発し、更には人を食ったような面白いインタビューで
一躍有名になった。
広島優勝に少なからず貢献したが、結局は活躍したのは
その時期だけだったね。

松原は呂、井上、大森をことごとく潰したんだよな。
「キミのバッティングフォームには７４ヶ所のチェックポイントがある」
とか訳の分からないことを言って混乱させて。

ロッテ:古川

８６年オフにロッテが落合放出したのは、当時新人だった古川が１０数本ホームラン
打って落合の後継者になりそうなメドが立ったことが挙げられる。

しかし、思惑外れ、新人時代がベストシーズンで終ってしまった。たしか、８７年の
オープン戦で受けた死球が命取りになったような記憶がする。

>>152
古川、横田、岡部の東都出身の３人が
打線を引っ張っていけたらよかったのにね

>>150
松井隆、覚えてますよ
あの頃は特にホークスから来た選手が良く勝利に貢献してた
御船が内野で頑張ってたのも覚えてる、いい選手だったけど、続かなかったな

>>153
岡部も86年か87年の終盤に一時プチブレイクした時期があったと思う。
川崎のライト場外へ叩き出した一撃をたまたま当時の「今日のホームラン」で見てぶったまげた覚えがあるんだが。

岡部は10.19でHRうってる。
プチブレイクは1988年。

松井隆昌って確かホークスのパンチとか言われてなかった？

落合が岡部のことを「こいつを黙って使えば２０本は打つよ」って言ってた
>>156
いかにも二番煎じキャラだったね

岡部って横田と同期だったよね？

呂選手は
日本のコーチが誰もいじらなければ、年間３割５分で６０ＨＲを
打つ力はあったな。これは当時を知るファンなら誰でもそうだと感じると思う

おもわん

呂はインコース攻めされだしてから急に打てなくなったな

>>159
ホームランはともかく、打率は無理だな

いやホームランも無理だったでしょ

松原氏乙>>163

>>164
どうも

永本裕章
通算27勝のうち15勝を1982年に記録

永本は８２年に下手投げに転向したんだよな。

もともと上手投げの速球投手だったんだけどなかなか芽が出ず、７９年に中継ぎで
芽が出かかったんだけれど、その年のオフに柳田と交換で巨人に移籍、しかし、お互い
芽が出なかったことからわずか１年でまた柳田と交換で阪急に戻った。

当時、阪急は、山田、足立の系譜で、芽が出ない投手を下手、横手に転向させる傾向あり、例えば、
永本だけではなく、左腕の木下、森や、一時期リリーフで活躍した関口まで横手に変えさせていた。

>>167
当時の西宮球場のマウンドが山田用？に低めに設定されていたことも影響している。

速球投手としては上背がなかった山口高志が必要以上に大きなフォームにして、結果肘を痛め短命に終わったのもこのマウンドの低さと無縁ではない。

>>168
山口高志って、ヤクルトとの日本シリーズ前に腰を痛めたんじゃなかったっけ？
いずれにしても、そのうち故障しそうな投法だったけどさ。

あのシリーズに山口が投げられたら、ヤクルト日本一は無かったかもな。

ロッテの石川賢(通算22勝25敗)
1984年に15勝4敗で最高勝率を記録。

南海の木村保
新人の年に21勝11敗で新人王
通算21勝13敗

1989年の巨人・井上真二
デッドボールは本当に残念だった。

南海って別所が退団してから杉浦が入団してくるまでの間、
毎年、１年限りしか活躍しない一発屋エースが現れてたんだってね。
「チェーンエース」と呼ばれていたとか。

>>173
「１年限り」が毎年出ていたわけではないし、当時そう呼ばれていたわけでもないのよ

>>173
宅和、大神、武末あたりの事でしょうか・・この間は柚木が結構安定してたはず。

違う意味の一発屋でいいのなら東映？の塩瀬盛道。
Ｐだが１打席、一球での満塁Ｈのみ。Ｐの登板記録も１試合。
もう一人が神崎安隆。別所の完全試合をブレイクした９回２アウトからの
生涯たった１本の安打。

>>175
神崎、近藤唯之の著書の常連ですな

阪神の山東が今のままだと一発屋になりそう。

04年5勝0敗(防御率悪いけどな)。

>>175
> Ｐだが１打席、一球での満塁Ｈのみ。Ｐの登板記録も１試合。

ツーラン。
満塁ホームラン打って通算打点が｢2｣ってこたないでしょw
伝説が肥大化して独り歩きしだす過程を見た気分。

すでに出ていたらスマソ。
１９８８年の後半に出てきた巨人の松原靖。
当時は、良い左が居ない時代でしたから、やっと巨人に良い左が出てきてよかったと思ったら、
一発屋が悔やまれます。それと、ショートのポジションを折角ゲットしたのに、
翌年（１９８９年）藤田政権で、川相に取られた、勝呂モナー

入来兄

>>179
おいおい勝呂はオリのＶ２ショートだぞ・・・
守備は川相より上とも言えるほど

>>180
入来兄もそうだし、前田・高木もそう。田畑も２年間で２７勝したが、
一発屋といっても良いかもな。
ヤクルトへの移籍組は一発屋が多い。

伊藤智仁は９３年前半戦だけの一発屋だな

97年のクローザーだろ

>>184
そうだけど、結局は９３年の輝きは取り戻せずに終わったからね

>>182
田畑はその２年で通算勝利の大部分稼いだからなぁ

>>179
初勝利の試合ドームで観てた。
中盤までノーヒットノーランで、高木豊にHRされて、NoNoも完封も消えたところで俺は帰った。
確か完投勝ちしたんだっけ。

８８年の上原、９０年の与田、９１年の森田など
星野監督は投手を次々に潰していったな。
星野政権は一発屋投手の宝庫だった。

近藤

>>188
参考までに、簡単ではあるが…彼らの活躍をまとめてみた。

◆87年の近藤真一…初登板ノーヒッター、同年4勝5敗。
全盛期は87年8月9日〜88年夏で、その期間で通算勝ち星12勝を挙げる。
◆88年の上原晃…後半戦からセットアッパーとして活躍、同年3勝2敗。
89・90年に低迷し、91年は年間通してセットアッパーを勤め、8勝を挙げる。
◆90年の与田剛…ストッパーとして各種タイトルを受賞、同年4勝5敗31S。
翌年は背筋痛で低迷するも、92年再びストッパーとして復活、2勝5敗23S。
◆91年の森田幸一…ストッパーとして新人王を受賞、同年10勝3敗17S。
翌年はセットアッパーとして6勝5敗4S。

戎

>>188
鹿島や郭は酷使されながら不思議と壊れなかったぞ
ベテランだから手の抜き方を知ってたんだな

岩瀬はプロ入り１年目から酷使されてるが、なかなか壊れないな
あれは凄いよ
そろそろヤバいかもしれないが

故障知らずで歳をとった人は、いちど故障するとダメだったりするからなあ。

たいがいの選手はいちど故障すると駄目だろ

まあ結果論だよね。
大怪我とかを除けば、故障してもうまく再起できれば、傍目には
大した故障じゃなかったような印象しか与えないし、
成績が極端に落ちればその故障が致命傷だったような印象になる。

>>185
結局１発屋じゃないじゃねぇの。

貝塚、斉藤宣

阪神の田村は９２年前半戦に抑えの切り札として大活躍し、
阪神の大躍進に貢献したが、故障であぼーん。
田村が最後まで健在だったら、阪神は優勝してたかもな。
とにかく、あの頃の田村には打者は手も足も出ないという感じだった。
同年に活躍した亀山と並び、９２年阪神快進撃を語る時には
欠かせない一発屋だったな。

>>88
千原ていましたねえ。
活躍が1968年のシーズン前半だけ。途中まで打点トップを走っていたが突然さっぱり打てなくなった。
1970年、中日の田辺は防御率1点台で2桁勝利。前年まで近鉄に居て大して活躍せず。
また、1971年以降は二軍暮らし。

都裕次郎は「２発屋」になるのかしら。

>>199
田村ねぇ。
92年前半の印象が強烈過ぎるが、いちおう翌年の後半戦も抑えとして22S挙げているんだよな。
>>201
2桁勝利という意味では2発屋か！？
81年〜84年の4シーズンは1軍定着していたが。

都は84年もそれほど凄かったってわけじゃないんだよな。
打高投低のシーズンとはいえ、防御率も４点台だし。

都はバッティングが良かった　
本業が落ちた1986年はかなりうってる

古溝も微妙に一発屋だな

実働19年で規定投球回数は1度（1988年）だけなんだね。
ピッチャーでこんだけ長くやるのは、上位何パーセントかに入る偉業だというのに。

古溝は阪神に移籍した年にリリーフエースとして大活躍したのが印象に残ってる

左腕は長いからな
古溝みたいに遅めに（再）ブレイクしたやつはさらに長生きできる
現役では��木とか吉田修とかもそう

+吉田豊彦

短命な左腕もけっこういるよ。特に中継ぎ、抑えは。

巨人:小島
９２年に中継ぎ左腕として活躍したが、このシーズンだけで終った。

広島：石貫
９１年に中継ぎでフル回転して優勝に貢献したが、やはりこの一年だけだった。

近鉄:石本
実働２年だった。

「二発屋」と言えば菅原勝矢（巨人）島田源太郎（大洋）皆川康夫（東映・公）あたりか。
それぞれ一発目と二発目の間にブランクがある（菅原5年、島田8年、皆川4年）のがポイント。

>>210
そりゃいるだろw　これだけ沢山の選手がいるんだからw
あくまで比較の問題

巨人の岡島もいつのまにか13年か

あ〜あ　私のハートはストップモーション　桑江知子

恋に落ちて　小林 明子

ジャイアンツ 門奈

>>213
オレの隣の中学出身だ！

>>210
小島なんて３勝でしかも登板も少ない
その程度の実績しかない割にはドジャース中日と拾ってもらえたし長生きだろ
石貫も石本も故障で終わったあと他球団に拾ってもらえたし

元ロッテでは石川賢、深沢恵雄あたり。

さる岩石

矢作

石川賢、84年は「石川が15勝したおかげで２位になれた」、
85年は「石川が２勝しかできなかったから２位に終わった」
と言われてたね。打線は文句なしで最強だったからなぁ。

その石川が大洋に移籍した後、横浜の中日戦でリリーフ登板したのを生で見たことがある。
落合との対戦になって急にビビり出してマウンド上でオロオロしていたのにはワロタ。

きっと８４年はゲッター１で、８５年はゲッター３だったんだよ。

ダイナミックプロ？

>>213
>>214
堀江淳に敵うヤツぁいね〜だろうよ。年間かなりの額の印税が今だ入るらしい。

横浜から近鉄へ移籍した盛田幸妃はダメか？

>>225
♪水割りをください〜

一発屋、思いつくのが
大内実
吉崎勝
島崎毅
みんな日本ハムだな…

ツルツルの今関は？

広島の左腕の高木。大野、川口に次ぐ、期待の左腕だったが…

高木は故障がなければ、いい投手になったと思うよ
球も速いしカーブが大きい
力で押せる左腕だった

顔も良かったしな

うるせー不細工ヲタヲヤジ

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

高木で思い出したが、石貫ってのもいたな

木田最強

呂明賜。クロウが故障で戦線離脱し、シーズン途中で１軍に上がってきた年はホントに凄かった。

長嶋茂雄。

既出を承知で吉岡悟。突然変異の首位打者ぶりはロッテ平井の比ではない。
友達が大学時代、吉岡の息子の家庭教師をしてた。
一発屋の遺伝子で東大に合格したかは聞いてはいませんが。
堀江淳さんには死亡説も。「松紳」で紳助が「死に水を下さ〜い」とネタにしてた。
その相方も今危篤状態。コンビの明暗分かれすぎて悲惨すぎる。少なくともビートたけしは映画やＴＶできよしさんを使うものね。
9年前だったか、「北野監督・ベネチアグランプリを祝う会in浅草」に行ったけど、きよしさん満面の笑みで酒飲んでたもの。

日本ハム一発屋投手トリオ

松浦
津野
工藤

ﾅﾂｶｼｽ

津野って一発屋か？

5年連続で既定投球回数をクリアして、その間の勝ち星が7〜11という、
突出した数字を挙げたわけでもない人が一発屋なら、
たいがいの投手は一発屋ということにならないか？

>>86
山田和利は92年にも93試合266打数75安打.282で8本塁打29打点
95年にも>>86の成績だったが、いずれも翌年は一軍出場なし

これはいずれも膝の靱帯を痛めたもので、特にキャリアハイの95シーズン中の
負傷が致命傷となった

>>91
やっぱり中日でもオープン戦では打ちまくったが、シーズンに入ると扇風機
序盤は率は低くとも効果的に３ランを連発していたが
あっという間に沈没。

やっぱ最強は木田か・・・

井上真二
大森剛

まさに一発屋。

井上は気の毒だけどね

>>242
そいつらより呂だろ。
３人揃って松原に壊されたと言われているが…

阪神の桜井、去年のオープン戦だけ

ttp://www1.odn.ne.jp/bigbridge67/baseball4.htm

別所毅彦から杉浦忠の間の期間に活躍した南海投手陣は、まさに「一発屋」揃い。
武末悉昌･･･49年21勝17敗も女性に刃物で右手首を切りつけられあぼーん
江藤正･･･50年14勝9敗,51年24勝5敗と最多勝に輝いたが以後鳴かず飛ばず。
服部武夫･･･52年10勝7敗･防御率2.03(1位),53年16勝6敗も、53年以降勝ち星なし
大神武俊･･･53年19勝8敗,54年14勝7敗と活躍したが･･･。
宅和本司･･･54年26勝9敗･防御率1.58で新人王･最多勝･防御率1位と総なめ。55年24勝11敗で最多勝も56年以降は7勝のみ。
中村大成･･･55年23勝4敗で勝率1位も56年以降は低迷。
木村保･･･八尾高で52年選手権準優勝、早大でエースとして活躍して57年南海入りして21勝11敗も、これが通算勝ち星。

やっぱり、新人。賞総なめ。たいした怪我もなく落ちぶれるの木田は偉大だな

中日の森田も２年目から急に落ちぶれたな

肩痛でしょ？

日ハム優勝時のエース工藤

>>251
日ハムが優勝したのは８１年だよ。ちなみにその時の主力投手の成績は

高橋（一）１４勝６敗
間柴、１５勝０敗
岡部、１３勝２敗
木田、１０勝１０敗

工藤、２勝９敗ですよ。翌８２年に２０勝（４敗）しています。
一発屋に変わりは無いけど。

工藤は防御率はそれほど悪くなかったし、それに
日本シリーズでの突然の好投連発は深く印象づけられた
ＴＶでのガン表示は１４０キロ位だったがそれ以上の球威を感じた

南海の西川佳明。新人の年１０勝をしたが、清原がいた為に新人王に
なれず。翌年以降は活躍できなかった。

新人王を逃した後に活躍できなかったと言えば
広島の小林かんえい

日ハム酒井もだな
遠山は復活したね

>>234 1シーズン実績を残して、って訳ではないけど瞬間風速の凄さでは一発屋にふさわしい。
その頃、台湾の選手名は漢字を日本語読みしていたのに、日テレだけ「ルー・ミンスー」って言ってたな。

年度 所属 試合 勝数 負数 S数 投球回 防御率
1986年 南海 26 10 10 1 159 2/3 3.89
1987年 南海 23 7 10 0 122 1/3 5.59
1988年 南海 28 6 10 0 139 1/3 4.52

>>247
祓川正敏。１９５９年に１８勝。（この年、杉浦３８勝、祓川１８勝、皆川１０勝）
３人で６６勝。翌年も８勝したが、それ以降活躍できず。

巨人の８時半の男宮田征典も６５年に２０勝したが、それ以降目立った活躍は
していない。

日ハムってなんか一発屋多くないか？
　
工藤（１年だけエース）、渡辺（１年だけレギュラー）、島崎（１年だけ中継ぎエース）
山原（１年だけ抑え）、今井（１回だけ完封？）、田中幸雄（オオユキのほう、ノーノーした）
西浦（１年だけレギュラー）、酒井（新人の年だけ活躍）
現役でも、正田、井場、吉崎、押本あたりにはその匂いがあるし、正田はフォームが好き
なので応援しているんだけどな。

>>238
主力として５年ぐらいは働いてるし一発屋じゃないでしょ。
そもそも一発当たるところまで届かなかった選手だな。

フェルナンド・バレンズエラ

マーク・フィドリッチ

フィドリッチはいいとしてバレンズエラって……。

チョソンミン

ダイエーのナベ爺こと渡辺正

広島片岡

>>267
｢4番(小早川)の代打に出る男｣だったね。

今は宮崎でアマの監督やってるらしい

プロ入り初打席がホームランの人

アラジン

阪神→近鉄の佐藤秀

広島のチェコ
ドミニカカープアカデミーの掘り出し物で大活躍するも代理人にメジャー移籍を勧められてサヨウナラ
メジャーでは泣かず飛ばずだった記憶があるが

うん、惜しかったね
なんでメジャーで駄目だったんだろ

魅惑のパームボールの藤沢（中日）
13勝5敗で新人王
次の年1勝15敗
そのうちあぼーん
この人よくドラフト指名されていたが拒否しまくってたな

Tomcat

吉見は酒井の二の舞になりそうな気がする。

>>275
結果論だけど、さっさとプロ入った方が良かったのかもな。

西武の貝塚は？

2004年だけ3割マーク。
今32歳だから、このまま終わりそう

>>279
東尾時代はそれなりに代打で使われて
結構いい場面で打っていたんで
あんまりそういう印象がない。

坪井(公)は初見のピッチャーにはやたらと強い典型的な一発屋タイプ
２リーグ制のおかげで２発当てたが
メジャー行ったら成功したりしてな

>>90
やっぱ村瀬が一番凄すぎる。

宮地(鷹)もこの部類だろうか

>>279
西武はその手の一発屋候補は、もっと若い選手にも数多くいるんじゃない？

石井義、中村、柴田、大島、佐藤友、栗山など。
大友や小関も厳密な「一発屋」とはいえないが、旬の時期が非常に短かった選手といえる。
Ｇ．Ｇ佐藤も２００６年４月だけの一発屋になる可能性はある。

野手を無駄にダブらせてるチーム構成にも問題がある。

>>284
エリートを抜かして「守備が悪い」という事が一番の問題なんだよ。

津野は初代ﾌｧﾐｽﾀでｴｰｽだった

（それが大事）を歌う元巨人の井上

大久保（西武→巨人）は?
活躍したといえるのは92年のみ

>>262
ま、メジャー版阿波野と言えん事も無い投手ではあるがな。。。

広島の嶋も一発屋候補生。

>>290
嶋は去年ある程度残したから一発屋ではないだろ

うるせーバカ

工藤は大沢親分がプレーオフに病み上がりで強行登板させたからな
あと親分は木田とか間柴とか星野並に投手をつぶしまくってたな