■■■年度別WBC日本代表を想像してみるスレ■■■

1969年春に開催されたとして　（成績は前年度の1968年）

監督　川上（巨人）

投手　江夏（阪神）25勝12敗　防2.13 奪三振401
投手　鈴木（近鉄）23勝21敗　防2.48 奪三振305
投手　池永（西鉄）23勝13敗　防2.45 奪三振161
投手　皆川（南海）31勝10敗　防1.61 奪三振193
投手　米田（阪急）29勝13敗　防2.79 奪三振237
投手　村山（阪神）15勝08敗　防2.73 奪三振152
投手　外木場（広島）21勝14敗防1.94 奪三振260
投手　安仁屋（広島）23勝11敗防2.07 奪三振237
投手　村上（南海）18勝04敗　防2.38 奪三振090


捕手　野村（南海）.260　38本　99打点
一塁　王　（巨人）.326　49本　119打点
二塁　土井（巨人）.293　03本　47打点　21盗塁
三塁　長嶋（巨人）.318　39本　125打点
遊撃　阪本（阪急) .278 07本　048打点 50盗塁
左翼　江藤（中日）.302　36本　93打点
中堅　柴田（巨人）.258　26本　86打点
右翼　広瀬（南海）.294　05本　40打点　44盗塁

控え　森　（巨人）.228　11本　46打点
控え　木俣（中日）.289　21本　59打点　
控え　松原（大洋）.278　22本　86打点
控え　黒江（巨人）.284　07本　37打点　16盗塁
控え　安井（近鉄）.243　03本　34打点　54盗塁
控え　高田（巨人）.301　09本　30打点　23盗塁
控え　土井（近鉄）.309　20本　80打点　

他候補

投手　成田（東京）20勝11敗　防2.90　奪三振187
投手　石戸（産経）20勝14敗　防2.84　奪三振119
投手　梶本（阪急）12勝08敗　防2.97　奪三振175
投手　金田（巨人）11勝10敗　防3.46 奪三振087
投手　稲尾（西鉄）09勝11敗　防2.77　奪三振093

野手　榎本（東京）.306　21本　77打点
野手　大杉（東映）.239　34本　89打点
野手　衣笠（広島）.276　21本　58打点
野手　近藤和（大洋）.290　05本　28打点　
野手　山内（広島）.313　21本　69打点
野手　大熊（阪急）.285　15本　37打点　
野手　長池（阪急）.238　30本　79打点
野手　矢野（阪急）.301　27本　66打点

1992年（1991年成績）

監督
森 祗晶(西武)

投手
潮崎 哲也(西武)
試43 7-4 8S 1.84 振123

渡辺 久信(西武)
試30 18-10 2.97 振172

野茂 英雄(近鉄)
試29 18-8 2.91 振287

武田 一浩(日本ハム)
試37 10-5 13S 2.98 振73

斎藤 雅樹(巨人)
試27 20-5 2.17 振146

桑田 真澄(巨人)
試23 14-7 2.51 振115

香田 勲男(巨人)
試23 11-5 2.90 振106

水野 雄仁(巨人)
試34 2-2 11S 1.97 振64

木田 優夫(巨人)
試32 12-8 7S 2.71 振182

佐々岡 真司(広島)
試44 13-11 17S 3.15
振129

遠藤 一彦(大洋)
試45 6-6 21S 2.17 振55

鹿島 忠(中日)
試45 7-4 2.90 振55

与田 剛(中日)
試50 4-5 31S 3.26 振70

野手
一番・サード
松永 浩美(オリックス)
率.284 本21 点70 盗26

二番・セカンド
大石大二郎(近鉄)
率.314 本20 点69 盗20

三番・センター
秋山 幸二(西武)
率.256 本35 点91 盗51

四番・ＤＨ
落合 博満(中日)
率.290 本34 点102 盗3

五番・ファースト
清原 和博(西武)
率.307 本37 点94 盗11

六番・ライト
石嶺 和彦(オリックス)
率.273 本37 点106

七番・ショート
池山 隆寛(ヤクルト)
率.303 本31 点97 盗11

八番・キャッチャー
伊東 勤(西武)
率.281 本11 点43 盗4

九番・レフト
西村 徳文(ロッテ)
率.338 本3 点38 盗35

控え野手
村田 真一(巨人)
率.273 本13 点44
古田 敦也(ヤクルト)
率.250 本3 点26 盗1
高木 豊(大洋)
率.323 本10 点55 盗13
立浪 和義(中日)
率.303 本11 点45 盗18
宇野 勝(中日)
率.289 本27 点78 盗4
藤井 康雄(オリックス)
率.285 本37 点96 盗6
門田 博光(ダイエー)
率.280 本31 点91
原 辰徳(巨人)
率.303 本20 点68 盗6

↑
訂正
×1992年代表
○1991年代表

香田や水野や鹿島なんて今年以上の辞退者続出でようやく出てくるレベルだぞ

１３人投手選ぶなら

渡辺久
渡辺智
潮崎
野茂
星野
西崎
桑田
斎藤
佐々岡
木田
与田（故障で辞退で川崎が代理）
工藤か酒井光
柴田か宮本和

ベテランリリーバーとして遠藤か鹿取を選んでもいいかな
捕手は伊東　古田　田村

あ今中忘れた
あと当時の投手起用だと１１人だろうな
投手枠は

１９９６年
一番ライト　　　　イチロー（オ）
二番センター　　　緒　方　（広）
三番レフト　　　　松　井　（巨）
四番ＤＨ　　　　　清　原　（西）
五番ファースト　　片　岡　（日）
六番セカンド　　　立　浪　（中）
七番サード　　　　江　藤　（広）
八番キャッチャー　古　田　（ヤ）
九番ショート　　　石井琢　（横）
控え
松井稼（西）
川相（巨）
田口（オ）
新庄（神）
西山（広）
村松（ダ）
吉永（ダ）もしくは前田（広）

先発１　斎　藤　（巨）
先発２　伊良部　（ロ）
先発３　星　野　（オ）
先発４　西　口　（西）
先発５　工　藤　（ダ）
中継１　今　中　（中）
中継２　鈴　木　（オ）
中継３　野　村　（オ）
中継４　赤　堀　（近）もしくは野田（オ）・槙原（巨）
抑え２　佐々木　（横）
抑え１　高　津　（ヤ）　

>>1
王は国籍が違うから入れないっしょ。

>>9
WBCの国籍の規定はオリンピックとは違う。王は日本で生まれたため（もしくは王の母親、祖父母が日本で生まれたため）台湾国籍でも日本代表で出れる。逆に、仮に王が帰化したとしても父親は台湾で生まれたため台湾代表で出れることになる。

1940年　幻の東京五輪で野球が行われる予定だった。当時の五輪プロは参加出来なかったが、WBCがあるとして。
当時はプロより社会人六大学の方がレベルが高かったらしい。
投手：吉田正男(藤倉電線)　39年都市対抗久慈賞
投手：須田博(巨人)　39年42勝1.73
投手：野口二郎(翼)　39年33勝2.04
投手：藤本英雄(明大)　六大学右のエース
投手：清水秀雄(明大)　六大学左のエース
投手：沢村栄治(巨人)　伝説の投手、サッカージーコジャパンで言うカズ的存在
投手：若林忠志(阪神)　39年28勝1.09
投手：島清一(明大)　　39年甲子園5試合連続完封
投手：大島信雄(岐阜商)　40年選抜4試合連続完封

捕手：加藤三郎(明大)　六大学最高の捕手
捕手：井野川利春(門鉄)　37年都市対抗久慈賞
捕手：吉原正喜(巨人)　職業野球最高の捕手

一塁：呉明捷(早大)　38年に六大学最多本塁打7本(当時)
二塁：国枝利通(明大)　六大学最高の二塁手
三塁：鶴岡一人(南海)　39年.285　10本(本塁打王)
遊撃：大館盈六(慶大)　当時日本最高の遊撃手
左翼：中島治康(巨人)　39年.278　6本　38年秋三冠王　
中堅：呉波(巨人）　　戦前に首位打者
右翼：原田督三(明大)　六大学最高の右翼手

控え：苅田久徳(黒鷲)　職業野球最高の内野手　38年春.299
控え：杉浦清(全明大)　遊撃手で50年38歳26本塁打
控え：藤村富美男(阪神)　38年春.301
控え：別当薫(慶大)　　六大学最高の打者　戦後首位打者3回
控え：川上哲治(巨人)　39年.338　4本
控え：飯島滋弥(慶大)　六大学最高の打者　戦後首位打者7打数7安打
控え：大岡虎雄(八幡製鉄)　50年39歳で34本塁打

>>11
(中)呉波(巨人）.275 5本　※39年参考
(右)原田督三(明大)　.300　10本　※参考
(一)呉明捷(早大)　.300　20本　※参考
(捕)加藤三郎(明大)　.300　15本　※参考
(左)大岡虎雄(八幡製鉄)　.300　15本　※参考
(三)鶴岡一人(南海)　.285　10本(本塁打王)　※39年
(二)苅田久徳(黒鷲)　.285　3本　※38年総合
(遊)大館盈六(慶大)　.200　2本　※参考

投手：吉田正男(藤倉電線)　45勝1.50　※参考
投手：須田博(巨人)　42勝1.73　※39年
投手：野口二郎(翼)　33勝2.04　※39年
投手：藤本英雄(明大)　20勝1.50　※参考
投手：清水秀雄(明大)　20勝1.50　※参考
投手：若林忠志(阪神)　28勝1.09 ※39年

>>8
96年ならむしろ4番江藤だろ
少なくとも7番はない

>>12
在日多い・・・ってのは関係ない時代だったな
若林は当時アメリカ国籍だと思うけど

age

日本代表というよりか全日本だな

投手：俺様
捕手：俺様
一塁：俺様
二塁：俺様
三塁：俺様
遊撃：俺様
左翼：俺様　
中堅：俺様
右翼：俺様

控え：俺様

〈WBCと両立する方法はなかったのか、という問いに松井は静かに首を横に振った〉
松井「２月、３月はヤンキースのチームメートと多くの時間を共有することが大事なんです。それが、シーズン、ポストシーズンへの基礎になる。」
http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200601010054.html

★ヤンキースのキャンプに参加しない選手
ジーター、Ａ−ＲＯＤ、デーモン、バーニー、リベラ、王健民、カノー

イボイさん、誰と時間を共有するの？ｗ

>アメリカのメディアは松井に関しても明確に「自国民をinsult（侮辱）」という言葉を使っている。
>日本のメディアにはそんな勇気はないだろうが……。

『ワールド・ベースボール・クラシックの行方』
http://wwwz.fujitv.co.jp/sports/column2/kt_06/kt0111.html


日本のロースター発表。
松井と井口のしょっぱい辞退理由も書かれている。
松井「チームのほうが大事」
井口「2年目だからチームが大事」
日本の関係者が「期待はずれ」と話す。
http://www.mlb.com/NASApp/mlb/news/article.jsp?ymd=20060118&content_id=1297805&vkey=news_mlb&fext=.jsp&c_id=mlb BEFORE YOU LOVE YOUR TEAM,YOU LOVE YOUR COUNTRY


MLBの公式サイトにあったWBCキャッチフレーズ。
『BEFORE YOU LOVE YOUR TEAM,YOU LOVE YOUR COUNTRY』
チームを愛する前に、自分の国を愛しなさい
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/index.jsp

愛国心なんて為政者にとって都合がいいだけの代物。

1993年

先　斎藤（巨人）　17−6　2.59
先　野茂（近鉄）　18−8　2.66
先　石井（西武）　15−3　1.94
先　岡林（ヤク）　15−10　2.97
先　仲田（阪神）　14−12　2.53
リ　大野（広島）　　5−3　26　1.98
リ　佐々木（大洋）　12−6　21　2.46
リ　石毛（巨人）　　5−3　16　1.32
リ 河本（ロッテ）　2−4　19　2.58
リ　赤堀（近鉄）　11−4　22　1.80
リ　潮崎（西武） 　6−2　10　2.94
リ　盛田（大洋）　14−6　2　2.05

投手だけ。1992年の成績で選ぶと1993年ドツボに嵌る奴も多いな。
盛田は自主トレ中のテニスか何かでコケで怪我をして選ばれても
いきなり出場不可能になるなｗ

>>22
で、今中と伊藤智が補強で入って、WBC優勝と。

西武そのまま出したほうが強いじゃんといわれるだろう
９０年当時

西武を除く９０年選抜

松永５
新井８
池山６
落合３
石嶺Ｄ
藤井９
広沢７
田村２
正田４

デストラ除く西武

辻４
平野９
秋山８
清原４
石毛５
森Ｄ
吉竹７
伊東２
田辺６

1998年（成績は97年を反映）

・監督
野村克也[S]

・投手
−先発−
吉井理人[S] 試28 13-06 0S 防2.99 振104
山本昌[D] 試29 18-07 1S 防2.92 振159
西口文也[L] 試32 15-05 1S 防3.12 振192
潮崎哲也[L] 試27 12-07 0S 防2.90 振108
星野伸之[BW] 試29 14-10 0S 防3.24 振121
小池秀郎[Bu] 試27 15-06 0S 防2.96 振136
小宮山悟[M] 試27 11-09 0S 防2.49 振130
−中継ぎ・抑え−
伊藤智仁[S] 試34 07-02 19S 防1.51 振53
高津臣吾[S] 試54 07-04 07S 防2.04 振68
佐々木主浩[YB] 試49 03-00 38S 防0.90 振99
葛西稔[T] 試44 06-03 10S 防1.51 振36
小林宏[BW] 試53 07-03 15S 防2.56 振47
河本育之[M] 試49 06-06 25S 防1.96 振69

・捕手
古田敦也[S] 打率.322 09本 086打点 盗09
中村武志[D] 打率.232 08本 036打点 盗00
伊東勤[L] 打率.280 13本 056打点 盗05

・内野手
石井琢朗[YB] 打率.319 10本 044打点 盗23
野村謙二郎[C] 打率.280 13本 052打点 盗26
江藤智[C] 打率.252 28本 076打点 盗03
川相昌弘[G] 打率.288 06本 025打点 盗02
立浪和義[D] 打率.269 14本 055打点 盗08
松井稼頭央[L] 打率.309 07本 063打点 盗62
片岡篤史[F] 打率.286 17本 067打点 盗03
小坂誠[M] 打率.261 01本 030打点 盗56

・外野手
鈴木尚典[YB] 打率.335 21本 083打点 盗11
金本知憲[C] 打率.301 33本 082打点 盗13
松井秀喜[G] 打率.298 37本 103打点 盗09
田口壮[BW] 打率.294 10本 056打点 盗07
イチロー[BW] 打率.345 17本 091打点 盗39
村松有人[H] 打率.241 00本 029打点 盗42

1.右　イチロー[BW]
2.遊　松井稼頭央[L]
3.指　鈴木尚典[YB]
4.中　松井秀喜[G]
5.左　金本知憲[C]
6.三　江藤智[C]
7.一　片岡篤史[F]
8.捕　古田敦也[S]
9.二　川相昌弘[G]

2002年（成績は01年を反映）

・監督
森祗晶[YB]

・投手
−先発−
石井一久[S] 試27 12-06 00S 防3.39 振173
藤井秀悟[S] 試27 14-08 00S 防3.17 振124
入来祐作[G] 試27 13-04 01S 防3.71 振137
三浦大輔[YB] 試26 11-06 00S 防2.88 振135
黒田博樹[C] 試27 12-08 00S 防3.03 振146
野口茂樹[D] 試26 12-09 00S 防2.46 振187
松坂大輔[L] 試33 15-15 00S 防3.60 振214
−中継ぎ・抑え−
高津臣吾[S] 試52 00-04 37S 防2.61 振039
岡島秀樹[G] 試58 02-01 25S 防2.76 振070
斎藤隆[YB] 試50 07-01 27S 防1.67 振060
岡本晃[Bu] 試61 04-04 08S 防2.73 振073
豊田清[L] 試47 05-03 28S 防2.83 振058
佐々木主浩[SEA] 試69 00-04 45S 防3.24 振062

・捕手
古田敦也[S] 率.324 15本 066打点 盗01
阿部慎之助[G] 率.225 13本 044打点 盗03
城島健司[H] 率.258 31本 095打点 盗09

・内野手
宮本慎也[S] 率.270 01本 017打点 盗11
石井琢朗[YB] 率.295 08本 036打点 盗26
立浪和義[D] 率.292 09本 065打点 盗06
中村紀洋[Bu] 率.320 46本 132打点 盗03
小久保裕紀[H] 率.290 44本 123打点 盗06
松井稼頭央[L] 率.308 24本 076打点 盗26
小坂誠[M] 率.262 01本 035打点 盗32
小笠原道大[F] 率.339 32本 086打点 盗01

・外野手
稲葉篤紀[S] 率.311 25本 090打点 盗05
松井秀喜[G] 率.333 36本 104打点 盗03
礒部公一[Bu] 率.320 17本 095打点 盗07
谷佳知[BW] 率.325 13本 079打点 盗27
井出竜也[F] 率.288 11本 035打点 盗14
イチロー[SEA] 率.350 08本 069打点 盗56

1.右　イチロー[SEA]
2.二　宮本慎也[S]
3.遊　松井稼頭央[L]
4.中　松井秀喜[G]
5.三　中村紀洋[Bu]
6.指　小久保裕紀[H]
7.一　小笠原道大[F]
8.捕　古田敦也[S]
9.左　谷佳知[BW]

hosyu

>>26
野茂が抜けてる

WBCは09年から4年毎らしいので、前回は01年ということになるな。
2001年3月（成績は2000年）
　　　　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(右)イチロー(BW).387-12-73-21
(二)立浪(D).303-9-58
(三)中村(Ba).277-39-110
(中)松井秀(G).316-42-108
(一)小久保(H).288-31-105
(指)小笠原(F).329-31-102-24
(捕)古田(S).278-14-64
(遊)松井稼(L).322-23-90-26
(左)金城(By).346-3-36
捕:城島(H).310-9-50
捕:伊東(L).212-5-19
外:金本(C).315-30-90-30
内:石井琢(By).302-10-50-35
外:高橋由(G).289-27-74
外:木村拓(C).288-10-30
内:小坂(M).238-1-30-33
内:宮本(S).300-3-55
　　　　　　　勝-敗-セーブ　防御率
先:野茂(DT) 8-12 4.74
先:松坂(L)　14-7-1　3.97
先:石井一(S)　10-9　2.60
先:上原(G)　9-7　3.57
先:工藤(G)　12-5　3.11
先:小野(M)　13-5　3.45
先:川尻(T)　10-7　3.17
中:岩瀬(D)　10-5-1　1.90
中:五十嵐(S)　11-4-1　3.11
中:伊藤智(S)　8-7　3.14
中:篠原(H)　9-3-2　2.81
中:渡辺正(H)　6-1　2.54
抑:大塚(Ba)　1-3-24　2.38
抑:佐々木(SEM) 2-5-37 3.16

…岩瀬、大塚、佐々木で後ろが万全の投手陣とは対照的に、
イチローは06WBCほど打てないだろうし、にしこりは06WBC松中程度だろうし、
小久保頼みの打線は弱い。

1997年3月(成績は96年)
　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(右)イチロー.356-16-84-35
(遊)立浪.323-10-62
(左)秋山.300-9-66
(指)松井秀.314-38-99
(一)山崎.322-39-107
(三)江藤.314-32-79
(捕)古田.256-11-72
(中)緒方.279-23-71-50
(二)辻.333-2-41
捕:西山.314-3-41
捕:中嶋.222-1
内:堀　.312-16-68
外:鈴木健.302-21-60
外:村松.293-0-38-58
内:片岡.315-15-51
外:前田.313-19-65
内:清原.257-31-84
　　　　　　　勝-敗-セーブ　防御率
先:野茂(LAD) 16-11 3.19
先:斎藤雅　16-4　2.36
先:伊良部　12-6　2.40
先:川尻　13-9　3.26
先:星野　13-5　3.05
先:西口　16-10-1　3.17
中:今中　14-8　3.31
中:吉井　10-7　3.24
中:斎藤隆　10-10　3.29
中:佐々木　4-3-25　2.90
抑:佐々岡　5-7-23　1.70
抑:赤堀　9-4-21　2.09
中:※杉浦(日本生命)
先:※上原(大体大)
…忌まわしきメイクドラマで解体してしまった、赤ヘル＆強竜の両打線がどこまで通用するか。
投手陣は先発はNPBより杉浦、上原のほうが国際戦で通用するかも。
6回までリードすれば、今中がアメだろうがドミニカだろうが残り3回を完璧に押さえるだろう。

1993年3月(成績は92年)
　　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(二)辻　.285-6-48-23
(右)平野.280-4-45
(中)秋山.297-31-89
(指)落合.292-22-71
(一)清原.289-36-96
(三)前田.308-19-89
(捕)古田.316-30-86
(左)佐々木.322-21-54-40
(遊)立浪.301-5-42
捕:中嶋.290-13-66
捕:伊東.263-4-49
外:高橋智.297-29-78
外:亀山.287-4-26
内:石毛.297-8-52
内:駒田.307-27-64
内:松永.298-3-39　
外:飯田.294-7-42-33
　　　　　勝-敗-セーブ　防御率
先:野茂　18-8　2.66
先:石井丈　15-3　1.94
先:斎藤　17-6　2.59
先:工藤　11-5　3.52
先:星野　13-9　3.62
先:北別府　14-8　2.58
先:桑田　10-14　4.41
中:岡林　15-10　2.97
中:佐々岡　12-8　3.37
中:潮崎　6-2-10　2.94
抑:大野　5-3-26　1.98
抑:赤堀　11-4-22　1.80
中:※今中　8-2　1.77
中:※伊藤智(三菱自動車京都右ヤクルト)
…森西武に他球団からの補強って感じ。
93年にけが人続出する投手陣に今中と伊藤智が補強で入ったら、優勝も夢ではない。

1989年3月(成績は88年)
　　　　　打率-本塁打
(二)辻　.263-3
(右)平野.303-7
(中)秋山.292-38
(指)門田.311-44
(三)落合.293-32
(一)清原.286-31
(左)松永.326-16
(遊)宇野.277-18
(捕)伊東.252-11
捕:達川.261-6
捕:田村.248-10
内:篠塚.316-6
外:原　.300-31
内:石毛.283-21
内:正田.340-3
内:立浪.223-4
外:高沢.327-14
　　　　　勝-敗-セーブ　防御率
先:川口　13-10　2.55
先:西崎　15-11　2.50
先:阿波野　14-12-1　2.61
先:槙原　10-13　2.16
先:渡辺久　15-7　3.60
先:星野　13-9　3.06
先:小野　18-4　2.60
中:大野　13-7　1.70
中:小松　12-7　3.26
中:松浦　15-5-4　2.76
抑:中山　10-6-24　2.28
抑:伊東昭　18-9-17　3.15
先:※斎藤　6-3-3　1.89
先:※西本　4-3　3.90
先:※野茂(新日鉄堺)
…この年も基本は森西武に他球団からの補強。でも門田4番は国際試合では弱いかも。
投手陣のエースは、大野川口の広島勢より、アマの野茂だろうな。

>>32
レフト、松永ってｗ　1番辻ってのもないな。

>>30
>>31
立浪は当時セカンドだが
ショートは93年なら池山、97年ならカズオあたりだろ

1985年(成績は84年)
打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(二)大石.282-29-65-46
(中)松永.310-19-70
(三)掛布.269-37-95
(一)落合.314-33-94
(右)山本浩.293-33-94
(左)衣笠.329-31-102
(指)谷沢.329-34-99
(遊)宇野.253-37-87
(捕)達川.340-7-33
外:若松.325-9-50
外:高沢.317-11-47
内:高木豊.300-11-39-56
内:篠塚.334-12-66
内:弓岡.304-6-45
外:山崎隆.319-6-43
捕:藤田.287-22
捕:中尾.322-12-35
　　　　勝-敗-セーブ　防御率
先:江川　15-5　3.48
先:川口　8-6 4.23
先:山田久　14-4　3.27
先:山根　16-8　3.41
先:西本　15-11　3.12
先:今井　21-9　2.93
先:東尾　14-14　3.32
先:遠藤　17-17　3.68
中:佐藤義　17-6-1　3.51
中:小松　11-6-2　3.05
中:小林　11-4　2.20
抑:牛島　3-6-29　2.74

…内野に比べて外野がへぼ過ぎ(だから松永を外野に)、クリーンアップも30代後半。
投手陣は外人に強い右の江川、左の川口、アンダー久志、抑え牛島とバランスが取れている。

1981年(成績は80年)
打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(中)福本.321-21-58-54
(右)若松.351-15-63
(一)谷沢.369-27-80
(左)山本浩.336-44-112
(指)加藤英.318-28-97
(三)掛布.229-11-37
(捕)梨田.292-15-55
(二)加藤博.314-7-21-34
(遊)高橋慶.307-5-33-38
捕:水沼.218-5-21
捕:木俣.298-18-67
内:小川.323-15-55
外:佐々木恭.318-19-66
外:基　.314-12-70
外:栗橋.328-27-75
内:山下.265-9-41
内:羽田.272-30-80

勝-敗-セーブ　防御率
先:江川　16-12　2.48
先:木田　22-8-4　2.28
先:小林　15-14　3.02
先:松岡　13-6　2.35
先:山根　14-13　2.96
先:鈴木啓　14-8　3.87
中:山田久　13-10-1　2.96
中:仁科　17-8　3.19
中:東尾　17-13　3.79
中:西本　14-14　2.59
抑:江夏 9-6-21 2.62
…打撃陣は、パがラビットボールの影響で外人ばかり活躍してるので、全日本はセの選手が多い。
投手陣は、右の江川、左の木田、アンダー小林、抑え江夏とバランスが取れている。

1977年3月(成績は76年)
打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(中)福本.282-8-46-62
(二)高木守.265-17-44
(右)若松.344-17-70
(三)掛布.325-27-83
(指)加藤英.300-28-82
(左)水谷.308-26-73
(捕)野村.273-10-57
(一)谷沢.355-11-52
(遊)藤原.302-8-48-50
捕:中沢.204-1-16
捕:田淵.277-39-89
内:高田.305-13-58
内:衣笠.299-26-69-31
内:山下.276-7-21
外:門田.300-22-77
外:弘田.285-4-31-26
外:吉岡.309-2-24
勝-敗-セーブ　防御率
先:村田兆　21-11-4　1.82
先:山田久　26-7-5　2.39
先:小林　18-8-2　2.99
先:松岡　17-13-4　3.32
先:山内新　20-13　2.28
先:足立　17-8-1　2.54
中:池谷　20-15-3　3.26
中:古沢　10-8-1　3.35
中:山口高　12-10-9　2.82
中:藤田　11-3　1.98
抑:佐藤道　9-4-16　2.25
抑:鈴木孝　7-8-26　2.98
※江川(法大新４年)
※藤沢公(日鉱佐賀関)
※木田(日本鋼管)

◆王.325-49-123
◆郭源治(輔仁大２年)
▼張本.355-22-93
▼白　.288-17-59
▼新浦　11-11-5　3.11
…06WBCが団塊Jr中心なら、この年は団塊中心。
しかし王が居ないと打線は弱すぎ。投手陣も兆治、高志、光宏、孝政以外は通用しそうに無い。
アマの江川や藤沢や木田を入れないと、台湾や韓国どころか米領サモアやフィリピンにも負けそう。

1973年3月(成績は72年)
打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(中)福本.301-14-40-106
(遊)大熊.231-11-32
(左)若松.329-14-49-20
(三)長嶋.266-27-92
(一)大杉.295-40-101
(二)高木守.251-10-42
(捕)森.210-4-33
(投)
(右)柴田.293-6-28-45
捕:野村.292-35-101
捕:木俣.268-21-48
内:衣笠.295-29-99
内:土井正博.300-30-84
外:永淵.300-22-57
外:末次.283-21-63
外:門田.309-14-58
内:基　.301-20-43-25
勝-敗　防御率
先:江夏　23-8　2.53
先:堀内　26-9　2.91
先:稲葉　20-11　2.76
先:足立　16-6　2.63
先:神部　13-9　2.39
先:山田久　20-8　3.08
先:江本　16-13　3.04
中:高橋一　12-11　2.99
中:安田　7-5　2.08
中:清　19-14　2.36
中:大石　11-15　2.79
抑:佐藤道　9-3　2.51
※山口高志(関大→松下電器)
※江川(作新学院新３年)
◆王.296-48-120
▼張本.358-31-89
▼白　.315-19-80-20
▼金田留　20-12　3.24
…打線はとにかく106盗塁福本豊が出塁するかどうかで全てが決まる。
投手陣は江夏ぐらいしか国際試合で使えるのが居ない。高志はもちろん高三の江川も必要だ。
「黒い霧」は巨人を強くし、全日本を弱くした。

1969年3月(成績は68年)
打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(中)阪本.278-7-48-50
(二)土井正三.293-3-47-21
(右)山内一.313-21-69
(三)長島.318-39-125
(左)江藤.302-36-93
(捕)野村.270-38-90
(一)榎本.306-21-77
(遊)大熊.285-15-37
(投)
捕:森.228-11-46
捕:木俣.289-21-59
外:近藤和.290-5-28
内:古葉.229-4-20-39
内:高田.301-9-30-23
外:土井正博.309-20-80
外:船田.286-16-43
内:安井.243-3-34-54
勝-敗　防御率
先:江夏　25-12　2.13　401奪三振
先:外木場　21-14　1.94
先:皆川　31-10　1.61
先:米田　29-13　2.79
先:池永　23-13　2.45
先:鈴木啓　23-21　2.48
先:安仁屋　23-11　2.07
中:村山　15-8　2.73
中:石戸　20-14　2.84
中:島田　14-6　2.89
抑:村上　18-4　2.38
抑:稲尾　9-11　2.77
◆王.326-49-119
▼張本.336-24-65
▼広瀬.294-5-40-44
▼成田　20-11　2.90
…クリーンアップは比較的良いが、1、2番が弱杉。シゲヲってかなり打ってるんだな。
投手陣は401奪三振江夏、ノーヒッター外木場、アンダー皆川、抑え稲尾とバランスが取れている。
池永や啓志が中継ぎに回りそうだもんな。

1965年
　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(遊)吉田.318-8-29-23
(二)高木守.293-8-31-42
(左)江藤.323-21-72
(三)長嶋.314-31-90
(捕)野村.280-41-115
(右)桑田.299-27-96
(一)土井正博.296-28-98
(中)古葉.218-2-25-57
(投)
捕:土井.200-2-5
捕:城戸.284-12-51
外:小淵.306-15-48
内:重松.296-15-50
外:山本一.290-11-44
外:高倉.317-16-61
内:小玉.304-12-51
内:榎本.298-17-71
　　勝-敗　防御率
小山　30-12　2.47
城之内　18-16　2.23
秋山　21-10　2.73
稲川　21-13　2.91
坂井　25-17　2.50
米田　21-16　2.53
嵯峨　21-9　2.68
高橋重　17-11　2.76
柿本　15-19　2.85
足立　13-15　2.78
石川緑　10-3　2.90
尾崎　20-18　2.55
※池永(下関商→西鉄)
※堀内(甲府商新３年)
◆王.320-55-119
▼金田27-12　2.79
▼広瀬.366-12-58-72
▼張本.328-21-72-31
…守道とよっさんの二遊間が全てのチーム。
投手陣は国内成績は良くても国際戦で通用しそうなのが少なく、
ロッキングモーションがボークにならないなら尾崎しかいないだろう。

1961年3月(成績は60年)
打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(中)中　.312-7-31-51
(遊)吉田.249-5-24-20
(三)長島.336-16-64-31
(一)山内一.313-32-103
(右)森　.275-21-72
(捕)野村.291-29-88
(二)豊田.287-23-87
(左)近藤和.316-7-55-20
(投)
捕:和田.295-4-30
捕:森.197-2-18
外:並木.306-11-61-23
外:桑田.301-16-67
外:三宅.271-12-51-29
内:榎本.344-11-65
内:田宮.317-12-62
内:関根.282-2-32
勝-敗　防御率
秋山　21-10　1.75
小野　33-11　1.98
堀本　29-18　2.00
杉浦　31-11　2.05
若生　13-8　2.15
長谷川　13-15　2.18
島田　19-10　2.29
小山　25-19　2.36
梶本　21-18　2.54
大石清　26-13　2.56
稲尾　20-7　2.59
米田　22-16　2.73
※権藤(ブリヂストンタイヤ→中日)
※古田(熊谷組:内野手)
※城之内(日本ビール)
※尾崎(浪商新１年)
◆王.270-17-71
▼金田　20-22　2.58
▼張本.302-20-69
…打撃陣は長島より山内や社会人の古田の方が頼りになりそう。
投手陣は下手投げやスライダー稲尾らはアメリカが誇るマントル、マリス、メイズの３Mクリーンアップの
本塁打配給係になりそう。

1957年3月(成績は56年)
　　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(遊)吉田.290-8-34-50
(中)中　.262-3-26
(一)川上.327-5-67
(三)中西.325-29-95
(左)青田.250-25-60
(右)杉山光.303-12-93
(二)井上登.271-9-49
(捕)和田.214-7-35
(投)
捕:河合.189-3-15
捕:野村.252-7-54
内:豊田.325-12-70-31
外:田宮.300-11-42-25
外:山内和.304-25-72
内:佐々木.289-6-37-34
外:森下.284-6-61-56
内:榎本.282-15-66
※長嶋(立大４年)
※桑田(中大３年)
※森(早大４年)
　　　勝-敗　防御率
稲尾　21-6　1.06
島原　25-11　1.35
渡辺省　22-8　1.45
大矢根　20-13　1.53
中山　20-11　1.61
大崎　25-14　1.65
西村　21-7　1.71
三浦　29-14　1.77
別所　27-15　1.93
伊藤四　21-19　2.00
荒巻　24-16　2.12
梶本　28-17　2.24
※藤田元(川�ｱコロムビア)
※杉浦(立大４年)
※清沢(岐阜商新３年)

▼金田　25-20　1.74
…打撃陣で何とかなりそうなのは中西だけ。
投手陣も含めて、大学社会人のアマ全日本の方が強そうだ。

>>42
戦前からプロ球界を支えてきた人たちが衰え去りつつあってそれに続く世代が
戦争の影響をﾓﾛに受けて人材難

---------
1953年3月(成績は52年)
　　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(中)飯田.323-18-86-40
(右)千葉.312-10-62
(一)西沢.353-20-98
(二)松井実.333-20-100(全鐘紡&日生)
(三)藤村兄.314-20-95
(左)杉山.306-27-84
(捕)土井垣.296-13-72
(投)
(遊)国枝.303-1-23-35
捕:野口明.269-8-63
捕:筒井.255-2-21
内:川上.320-4-82
内:大館.250-5-50 (全藤倉)
内:深見.280-27-80
外:安居.291-9-74-22
外:飯島.336-13-59
外:鬼頭.320-7-41
勝-負　防率　奪三振
梶岡 21-8 1.71 75
柚木 19-7 1.91 104
別所 33-13 1.94 153
真田 16-9 1.97 80
大友 17-8 2.25 120
杉下 32-14 2.33 160
野口正 23-12 2.59 75
服部 16-6 2.60 85
藤村弟 25-6 2.63 106
大津 18-8 2.73 70
野村 16-9 2.76 53
黒柳 22-11 1.50 150(大昭和製紙)

●与那嶺.344-10-53-38
●広田.277-4-23
▼藤本 16-6 2.36 89
▼金田 24-25 3.17 269

…打線の中心はプロより都市対抗連続橋戸賞の松井。
投手陣で通用しそうなのは柚木と杉下、黒柳ぐらいか。
何にしても、在米日系チームより弱い。

1949年3月(成績は48年)
　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(右)河西.250-2-33-66
(三)山本.305-8-63-23
(一)川上.298-25-105
(左)青田.306-25-99
(二)村瀬.310-20-100 (大日本土木)
(捕)土井垣.285-4-70
(遊)大館.250-5-50 (全藤倉)
(投)
(中)坪内.283-2-41-20
捕:加藤春.250-10-70 (大日本土木)
捕:日比野.275-15-80 (愛知産業)
内:藤村兄.290-13-108
内:辻井.298-2-41
内:宮崎.300-20-80 (西日本鉄道)
外:笠原.296-7-72-28
外:千葉.284-14-57
外:小鶴.305-16-65-27
　　　　勝-負　防率　奪三振
中馬 20-5 1.50 125 (大日本土木)
荒巻 25-15 1.75 200 (別府星野組)
大島 30-10 1.80 200 (全慶大)
中尾 27-12 1.84 187
柚木 19-11 1.89 122
中谷 21-12 1.98 113
別所 26-10 2.05 120
真田 25-19 2.22 172
川崎 27-15 2.31 82
天保 19-22 2.33 130
若林 17-20 2.48 78
梶岡 26-17 2.54 124
福島 25-15 2.50 100 (小倉北)

●スタルヒン 17-13 2.17 138

…この年の秋のシールズ戦で、職業野球の低レベルさが判るが、
職業野球よりレベルの高い都市対抗から選手が多数入るので、シールズ戦よりはマシになるかも。

945年3月(成績は44年)
　　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(10以上)
(左)呉新享.326-0-10-19
(右)呉昌征.250-0-10-19
(遊)黒沢.348-0-17-14
(一)呉明捷.400-10-50 (台湾拓殖)
(捕)金山.250-3-20-15
(三)藤村.315-0-25
(二)岡村.369-0-4
(投)
(中)坪内.338-0-11-16
阪田.310-0-16
山田伝.277-0-10-16
本堂.269-0-24
上田.259-1-19
　　勝-敗　防率　奪三振
若林 22-4 1.56 45
藤本 10-8 1.59 113
笠松 7-5 1.78 39
清水 8-12 1.90 97
内藤 11-11 2.10 109
中本 3-10 2.16 32
天保 5-4 2.22 19
森井 6-12 2.25 28
野口正 6-6 3.06 23
…時局が時局なので選手すら集まらないが、
それでも台湾三呉(新享、昌征、明捷)の力で1949年3月のチームよりは強い。

1941年3月(成績は40年)
　　　　　打率-本塁打-打点-盗塁(20以上)
(右)原田.300-10-50-25　(明大)
(遊)大館.250-5-50-25 (慶大)
(一)呉明捷.300-20-100　(台湾拓殖)
(捕)加藤三.300-15-100　(明大)
(三)大岡.300-15-100　(八幡製鉄)
(左)中島.264-4-67
(二)苅田.250-0-25
(投)
(中)山田伝.272-1-34
捕:井野川.300-10-50 (門鉄)
捕:田中.293-0-42
内:川上.311-9-66
内:別当.333-20-75 (慶大)
内:白石.264-1-40-24
外:千葉.281-3-38
外:伊賀上.257-3-37
外:鬼頭.321-1-46
　　　勝-敗　防率　奪三振
吉田 40-10 0.90（藤倉電線）
野口二 33-11 0.93 273
角地 30-10 1.00（八幡製鉄）
土井 30-10 1.00（藤倉電線）
野村 30-10 1.11（全京城）
森 28-13 1.29 97
三輪 16-5 1.51 112
村松 21-13 1.52 64
藤本 20-15 1.75 (明大)
清水 20-15 2.00 (明大)
大島 20-10 2.00 (岐阜商→慶大)
林　30-20 1.00 (一宮中新５年)
●須田 38-12 0.97 245
…昭和20年代に活躍した川上白石千葉らがこの程度の成績と言う事は、昭和20年代よりも高いレベルだった事がわかる。
吉田&野口二と加藤三郎のバッテリーなら、沢村以上にアメリカに立ち向かえるだろう。

1937年3月(成績は36年*3)
　　打率-本塁打-打点-盗塁
(中)田所.300-0-20-75　(元巨人)
(二)苅田.250-0-15-45
(左)中島.350-10-80　(東京倶)
(遊)杉浦.350-10-80　(明大)
(右)山下実.321-5-50
(捕)井野川.333-10-80　(門鉄)
(三)鶴岡.300-5-25　(法大)
(一)呉明捷.250-15-50　(早大)
(投)
捕:桜井.300-5-30　(法大)
捕:加藤三.300-5-30　(岐阜商新４年)
内:古谷.343-5-50
内:藤井.320-2-30
内:三原.250-3-30
外:中根.376-0-20
外:吉田.350-5-30 (明大)
外:景浦.250-5-30
　　　勝-敗　防御率　奪三振
松井 10-0 0.75 (岐阜商→早大)
景浦　6-0 0.79　30
沢村 13-2 1.05 112
角地 8-2 1.25（八幡製鉄）
土井 8-2 1.25（藤倉電線）
近藤 7-3 1.33 (早大)
石田 7-5 1.41 65
前川 3-3 1.41 25
北井 6-4 1.64 37
藤村 6-1 1.93 40
御園生 6-1 1.94 25
若林 5-4 2.25 27
野口明 7-9 3.03 43
嶋　 5-5　3.00　(海草中新3年)

…昭和9年の全日本(巨人)は惨敗したが、全日本には未だ居なかった吉田正男世代、沢村世代らが入ってきたので、
昭和9年よりは世界で通用してるはずだ。

ハーレムベースボールウィーク日本代表決まったみたいだね。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/
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戦前は大日本帝国なんだから、朝鮮・台湾チームなんて存在しないだろ。

>>50
そのかわり満州チームは存在する。

age

００年（成績９９年）
１右 イチロー
２遊 松井稼
３中 高橋由
４指 松井秀
５三 中村
６捕 城島
７一 小笠原
８二 仁志
９左 関川

過去の野球日本代表の大まかな戦跡
1919〜1922年(1880〜90年生):アメリカの大学となら、10回に1回は勝てるレベル。
1923〜1926年(1890〜1900年生):関東大震災により、日本内地より満州台湾のほうが強化された。
1927〜1930年(1895〜05年生):都市対抗でもわかるように、内地より満州の方が強かった。
1931〜1934年(1900〜10年生):レフティとかルースとかの米に全敗。ハワイにも劣り、フィリピンより弱かった。
1935〜1938年(1905〜15年生):沢村を擁し、ニグロリーグにはかなわなかったが、
フィリピンには互角だった。
1939〜1942年(1910〜20年生):いわゆる中等野球東海黄金時代の選手達により、
ハワイと互角だったフィリピンより強かった。
また、満州国(全員日本人選手)も日本とほぼ互角だった。
1943〜1946年(1915〜25年生):台湾高砂族選手を複数擁し、戦争中でも1950年代の日本より強かった。
1947〜1950年(1915〜31年生):敗戦後でボロボロになった身体能力で、戦禍を全く受けなかった台湾や香港や韓国や北朝鮮より弱かった。
1951〜1954年(1921〜32年生):2.28白色テロで台湾が、朝鮮戦争で韓国が日本より弱体化、
しかしグアムサイパンフィリピンには勝てず。
1955〜1958年(1925〜36年生):アジア大会でグアムやフィリピンには圧勝できるようになった。
1959〜1962年(1930〜40年生):長嶋〜稲尾世代、ハワイの大学や２Aとほぼ互角の試合が出来るようになる。
米はマントル&マリス&メイズの３Mクリーンアップ。
1963〜1966年(1935〜44年生):まだ長嶋〜稲尾世代、ハワイ３Aとほぼ互角の試合が出来るようになる。
1967〜1970年(1940〜48年生):小学生時に占領軍による栄養失調だった戦中生れ世代、
なので一時的にハワイは勿論グアムやフィリピンにも勝てなくなった。
1971〜1974年(1941〜52年生):キューバ等中南米との交流開始、団塊中心のこの頃は、当時から無敵のキューバに５試合中１試合は勝っていた。
1975〜1978年(1946〜56年生):所謂江川世代が中心になったが、ニカラグアやホンジュラス(双方ともWBC不参加)にコールド負け。
1979〜1983年(1951〜58年生):江川〜原世代のベテラン中心で技術を全面に出すも、
　ロス五輪アジア予選で郭泰源の台湾と宣銅烈の韓国に惨敗。
1983〜1984年(1959〜62年生):技術よりパワーの山中正竹イズムで、広沢達若手に切り替えマクガイア米を粉砕しロサンゼルス金。
1985〜1988年(1959〜68年生):山中正竹イズムで野茂古田等を発掘し、台韓中南米を粉砕するも、
アボットの米に惜敗のソウル銀。
1989〜1992年(1960〜69年生):アメリカ大学勢にはコールド勝ちできるようになったが、キューバにはまだ手も足も出ずバルセロナ銅。
1993〜1996年(1968〜77年生):団塊Jrが日本代表に入る年代として、王者キューバと互角の試合が出来るようになり、アトランタ銀。
1997〜2000年(1965〜80年生):上原等でアマだけでキューバと互角に戦えるようになったが、GHQチルドレンによるプロアマ交流混乱でシドニー4位。
2001〜2004年(1967〜81年生):1970年代生れが中心でキューバに勝る戦力を持ったが、シゲヲ儲が足を引っ張ってアテネ金同。
2005〜2006年(1970〜84年生):ファンタジスタ王が監督でも、イチローを筆頭とした団塊Jrが日本代表を引っ張りWBC優勝。

>>54
やっぱり、昔はレベル低かったんだな。

>>55
江夏豊(85年)と斎藤隆(06年)の渡米は、同じ年くらい(35〜36歳)。

捕手

今回、アジア大会の代表ってオールアマなの？

>>58
多分。

>日本代表を引っ張りWBC優勝。
某国との勝敗の順が逆なら予選敗退なんだが。

>>60
競技は違うが
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1151118429/l50

WORLD BASEBALL CLASSIC プレミアムBOX 発売
http://item.rakuten.co.jp/book/4158744/

　　

ハワイとかフィリピンと試合してたのって
何という大会なんだろう
ニカラグアとかのはインターコンチネンタルカップ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/IBAF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
なのだろうが。

現時点での最強ジャパンメンバーを考えよう。まずは野手ﾚｷﾞｭﾗｰ九人から。一番ﾗｲﾄイチロー、二番ｾｶﾝﾄﾞ井口、三番ｻｰﾄﾞ岩村、四番ｾﾝﾀｰ松井、五番DH松中、六番ｷｬｯﾁｬｰ城島、七番ﾚﾌﾄ福留、八番ﾌｧｰｽﾄ小笠原、九番ｼｮｰﾄ西岡。

最強ジャパン投手。仮に先発六人、中継ぎ六人、抑え一人なら先発は松坂、斎藤和巳、井川、黒田、川上、上原。中継ぎは藤川、久保田、岩瀬、小林雅。抑えは大塚。

>>64
アジア大会とかアジア野球選手権とか親善試合とかじゃない？

簑田の名前が出てこないのはなぜだ

平松もいないよ。

>65
福留と岩村はあきらかに逆。3番福留。

てか福留と松井のポジションが逆

第一回のＷＢＣ選手の格付け（貢献度）をしましょう。
　（ＷＢＣの結果のみ）
・監督：Ｄ（クソ采配、１・２次Ｌ韓国戦アメリカ戦の負けの大戦犯）
・投手：Ｓ・２人、Ａ・１人、Ｂ・２人、Ｃ・１人、Ｄ・１人、Ｅ・８人
・野手：Ｓ・１人、Ａ・２人、Ｂ・２人、Ｃ・５人、Ｄ・１人、Ｅ・６人
Ｓ（優勝に大きく貢献・いなければ優勝は無かった）
　：上原（私の中ではＭＶＰ級、アメリカ・韓国戦最高）、
　　松坂（ＭＶＰ・ベスト９　３戦全勝）、
　　里崎（ベスト９。攻守の要。意外性本塁打ＯＫ）
Ａ（活躍した・予想をはるかに頑張った）
　：西岡と川崎（攻走守全て頑張った。本塁打に驚き）、
　　渡辺俊（上原・松坂の影には隠れていたが、３本柱として頑張った）
Ｂ（そこそこ活躍した・予想よりは頑張った）
　：大塚（日本の抑え。さすが）、
　　多村（本塁打３・打点９と巧守連発）、
　　岩村（攻走守全て頑張った。）、
　　薮田（要所は良く抑えていた）
Ｃ（普通・及第点）
　：イチロー（ベスト９）、
　　松中（打率４割ＯＫ・打点２は最低。あなた？１番打者？）、
　　小笠原（打率２割低・打点７で貢献）、　　薮田（そこそこ抑えていた）
Ｄ（脚を引っ張った・予想以下だった）
　：王監督（クソ采配悪点が取れん戦犯）、
　　福留（１・２次Ｌ韓国戦犯）、
　　清水（アメリカ戦・上原の貯金を使い果たしたカス投手）
Ｅ（最低だった）
　：石井弘と藤川（ミスター負け日本代表）、
　　今江（まれに出場し脚を引っ張った）、
　　藤田（成績悪）
　（不要＜邪魔・存在感無し＞だった）
　：馬原、和田一、相川、新井、久保田、金城、青木、和田毅、小林、
　　杉内、宮本、谷繁　　
Ｆ（問題外エゴ自分勝手負け犬非国民選手）
　：荒木雅博（中日ドラゴンズ）
　　井端弘和（中日ドラゴンズ）
　　井口資仁（シカゴ・ホワイトソックス）
　　松井秀喜（ニューヨーク・ヤンキース

☆成績一覧
（投手）
清水直行（11） 2試合 1S 防御率4.15
藤田宗一（12） 3試合 防御率9.00
久保田智之（15） 登板機会なし
松坂大輔（18） 3試合 3勝 防御率1.38　ＭＶＰ・ベスト９
上原浩治（19） 3試合 2勝 防御率1.59
薮田安彦（20） 4試合 防御率2.08
和田毅（21） 1試合 防御率2.00
藤川球児（24） 4試合 1敗 防御率0.00
渡辺俊介（31） 3試合 防御率1.98
大塚晶則（40） 5試合 1S 防御率1.59
小林宏之（41） 1試合 防御率18.0　
杉内俊哉（47） 2試合 1敗 防御率5.40
石井弘寿（61） 1試合 1敗 防御率27.0　
馬原孝浩（61） 登板機会なし
（捕手）
里崎智也（22） 8試合 1本塁打 5打点 打率.409 ベスト９
谷繁元信（27） 2試合 打率.000
相川亮二（59） 1試合 打率.500
（内野手）
岩村明憲（1） 6試合 3打点 2盗塁 打率.389
※ 小笠原道大（2） 8試合 7打点 打率.231
※ 松中信彦（3） 8試合 2打点 打率.433
※ 西岡剛（7） 8試合 2本塁打 8打点 5盗塁 打率.355
今江敏晃（8） 5試合 4打点 打率.200
宮本慎也（10） 3試合 2打点 打率.667
新井貴浩（25） 2試合 打率.333
※ 川�ｱ宗則（52） 8試合 1本塁打 5打点 2盗塁 打率.259
　決勝で右ひじを故障し、途中交代・・・よく頑張った
（外野手）
和田一浩（5） 2試合 打率.000　
※ 多村仁（6） 8試合 3本塁打 9打点 打率.259
金城龍彦（9） 5試合 打率.200
福留孝介（17） 8試合 2本塁打 6打点 打率.182
青木宣親（23） 6試合 1打点 打率.200
※ イチロー（51） 8試合 1本塁打 5打点 4盗塁 打率.364　ベスト９

（投手）
＝ベスト５＝
�@　松坂大輔（18） 3試合 3勝 防御率1.38　（ＭＶＰ・ベスト９）
�A　上原浩治（19） 3試合 2勝 防御率1.59
�B　渡辺俊介（31） 3試合 　　防御率1.98
�C　大塚晶則（40） 5試合 1Ｓ 防御率1.59
�D　薮田安彦（20） 4試合 　　防御率2.08
＝ワースト５＝
�@　石井弘寿（61） 1試合 1敗 防御率27.0
�A　藤川球児（24） 4試合 1敗 防御率0.00
�B　杉内俊哉（47） 2試合 1敗 防御率5.40
�C　清水直行（11） 2試合 1Ｓ 防御率4.15
�D　藤田宗一（12） 3試合 　　防御率9.00
（野手）
＜メインスタメン野手＞　＝ベスト〜ワースト＝
�@　里崎智也（22） 8試合 1本塁打 5打点 　　　打率.409 （ベスト９）
�A　西岡剛　（7） 8試合 2本塁打 8打点 5盗塁 打率.355
�B　川�ｱ宗則（52） 8試合 1本塁打 5打点 2盗塁 打率.259
�C　イチロー（51） 8試合 1本塁打 5打点 4盗塁 打率.364 （ベスト９）
�D　多村仁　（6） 8試合 3本塁打 9打点 　　　打率.259
�E　小笠原道大（2）8試合 　　　　7打点 　　　打率.231
�F　岩村明憲（1） 6試合 　　　　3打点 2盗塁 打率.389
�G　松中信彦（3） 8試合 　　　　2打点 　　　打率.433
�H　福留孝介（17） 8試合 2本塁打 6打点 　　　打率.182
＜その他投手・控え野手＞　優・劣
（投手）
久保田智之（15） 登板機会なし　　　劣
和田毅　　（21） 1試合 防御率2.00　優
小林宏之　（41） 1試合 防御率18.0　劣
馬原孝浩　（61） 登板機会なし　　　劣
（捕手）
谷繁元信（27） 2試合 打率.000　劣
相川亮二（59） 1試合 打率.500　劣
（内野手）
今江敏晃（8） 5試合 4打点 打率.200　劣
宮本慎也（10） 3試合 2打点 打率.667 優
新井貴浩（25） 2試合 打率.333　劣
（外野手）
和田一浩（5） 2試合 打率.000　劣
金城龍彦（9） 5試合 　　　 打率.200　劣
青木宣親（23） 6試合 1打点 打率.200　劣