【真の】阿南時代の広島を語ろう【投手王国】

まぁ、阿南もがんばったと思うよ。・・・地味だけど。

阿南はぶっ壊すことはせず、
全盛期を過ぎたカープという球団の自然劣化に身を任せ、
かつ何も新しいものは創造しなかったとうイメージ。
両巨砲が晩年ということもあり、しようとしてもできなかったという
面もあったんだろうけどね。地味だけど

>>608
まぁ、阿南は典型的な中間管理職だよな。
我を通せずに監督として、出来る限りの事をしたんじゃない？。地味だけど。
監督なのに権力を持てない、ジレンマがあったんじゃないかな。地味だけど。

阿南は今、広島カープの幹部なんだよな？知ってる？地味だけど。
監督とコーチ時代の貢献が評価されての事らしい。地味だけど。

阿南は地味に古葉以降の監督では一番優秀な監督だと思う。

みんな地味地味というなよなヽ(*｀Д´)ノ
当時の広島は北別府、大野、川口らの投手力と慶彦、正田、山崎らの機動力を兼ね備えた粘り強いチームだったんだよ






地味だけどな

そうなんだよな、
あの当時の広島カープは良かったよ。阿南監督もがんばってたと思う、地味だけど。
抜群の投手力を誇っていた。まぁ、阿南監督は・・・地味だけど。

広島ファンでもなかった人間からすると、阿南っていうのは
とんでもない名監督、巨匠に近い大軍師だと思っていた。
地味だけど。

一部で選手層が扱っただけでダメ采配も多かった、みたいな
言われ方もしていたようだけど、基本的にはファンも、優秀な
監督であるという認識で一致しているのですね、地味だけど。

監督としてのエピソードがないよなあ。
選手ありきとしてまあそれが監督としてのあり方かもしれんけど、地味だけど

阿南と金屏風で写真撮影会はいい企画だと思った。
地味だけど。

地味だけど
嗚呼地味だけど
地味だけど

まぁ、皆さん。阿南監督はがんばったでしょ、地味だけど。
阿南監督の就任一年目で優勝。まぁ、阿南は地味だけど。
優勝が決定する試合での北別府が津田に胴上げ投手を譲ったエピソードとかさ・・・
まぁ、阿南監督は地味だけど。

当時、試合後に市民球場の前で選手の出待ちしてたら、慶彦がポルシェでカッコ良く
帰って行ったり、小早川がベンツで帰って行ったりしてたけど、阿南は地味にルーチェに
乗って帰ってたな。

>>619
ワロタよ。阿南らしいエピソードだな。地味だけど。
ルーチェに乗ってる阿南を想像したら、もっとワロタ。地味だけど。
広島とマツダの微妙な関係を知ったら、阿南も色々と考えてるんだよ。
地味だけど。
阿南の良い人柄が出てる話だよね。地味だけど。

当時の板東の本で、
阿南監督はルーチェを運転する時、
カラオケの持ち歌の歌詞カードをみながら歌の練習をしていて、
危ないから広島でルーチェを見かけたら気をつけたほうがいいって、
地味に書かれてたな。

シーズン終了後に、テレビ局の取材でこれから何をしたいかと聞かれ、
慶彦などは「海外へ旅行へ行きたい」とかスケールの大きいことを語ってたが、
阿南は「シーズン中にはなかなか出来ない庭の手入れをしたいと思います」などと
地味なことを語っていたな。

>>622
またまた、地味な阿南を象徴してる話だよな。
ある意味、地味キャラも個性だ（笑

阿南監督の色々なエピソードを知ることが出来るスレだなぁ。
地味だけど。