>>127>>132 セ・リーグの各年度の平均試合時間
1950年 1時間44分
1955年 1時間55分
1960年 2時間20分
1965年 2時間25分
1970年 2時間34分
1975年 2時間41分
1980年 2時間45分
1985年 3時間05分
1990年 3時間13分←野村ヤクルト誕生
1995年 3時間08分
1996年 3時間20分
1997年 3時間18分
1998年 3時間19分(パ 3時間20分)
1999年 3時間19分(パ 3時間15分)
2000年 3時間17分(パ 3時間19分)
2001年 3時間17分(パ 3時間23分)
2002年 3時間14分(パ 3時間12分)※新ストライクゾーン採用
試合時間が長くなったのは主に構造的な問題であって、個人やチームの問題ではないだろう。
ぶっちゃけ、昔と比べてみんな打つようになって、投球数・継投ともに増加したから
それに伴って試合時間も延びるようになった。
ちなみに、ここには書いてないが、「飛ぶボール」をやめて平均防御率が向上した去年のパは
平均試合時間も10分近く短くなっている。