有藤、第二次金田政権時代のロッテを語る

まさしく暗黒時代だったあの頃を語ろう。

引き金はやはり落合放出か？

この当時のロッテは弱かっただけでなく、イメージが悪く嫌われていた。
１０．１９の有藤の抗議、
ドラフトで小池を引き当てたとき亜大の記者会見場で「えー」の声や笑いの渦が・・・
等々。

流しそうめん・麻雀・キャッチボール・露出狂……

>>3
そっちのネタなら
あの貧打のロッテが珍しく３者連続ホームラン打って、
客席に投げ込まれたその３人の景品の人形を全て同じ一家の人がゲット
ってのがあったな。

>>4
高沢がいた事しか思い出せないorz

先日のスポニチの当時の堪能記者の話でいじめはあるは
監督と選手は大声でもめるはひどかったらしい

そもそもあの狭い狭い川崎球場だったにも関わらず
落合放出後はあれだけピストル打線になってしまったのって
逆に考えれば凄いことだな。

>>6
イジメって選手間での？

荘さんが酷使されてボロボロになっていった……。

あとこの時期のロッテは何故か１年だけの格変で首位打者になる人が多かった。
高沢、西村、平井

>>4-5
山下もいたような。
人形は「おばけのホーリー」だった

ユニホームに関しては昔のオリオンズの頃の方が好きだな。
今のユニホームはダサすぎる。

>>10
堀ﾓﾅｰ

古川・岡部には随分と期待した

１８連敗の頃なんてこの時代に比べればずっとマシだったと思う。

慶彦がきたときは嬉しかったな。これで打線の核ができると思いきや、打率２割そこそこ…

ディアズが頼りだった

テレビでは見られない川崎劇場
外野席がラブホ

1988年

松永浩美の無言の抗議を忘れるな！！

週刊ベースボールで，各球団ごとに1年をふり返る　という記事があり
ロッテはトレーバー蹴り事件を取りあげていた。

一人高笑いのカネヤンと，口数が少なくなった選手達。
その1年の象徴だったらしい

>>19
あれどう見ても狙ってキックしたんじゃなくて
足を出したところにトレーバーが転んで倒れてきただけだけどなｗ

>>20
そういやそうだった。

実際は，珍プレイとして笑える話にはならず，チームの雰囲気が暗くなったらしい

>>21
それくらいチームの雰囲気が暗かったということだろうな。

小川博という犯罪者と愛甲猛という準犯罪者がいた事

ロッテオリオンズ
今のロッテってちょっとその頃とイメージが違うな。

やっぱり俺の中のロッテはオリオンズなんだよなぁ

選手が、監督に背番号取られた。

その頃の韓国ロッテジャイアンツのマスコットが12頭身ぐらいの筋肉お化け（一応人間）できもかった。

小宮山悟がエースで、前田幸長が２番手の準エース格だったっけ？
伊良部がのして来るのは、もうちょっと後。

いかん、村田御大がまだいらっしゃった！

トレーバーへのキックは明らかに故意だろ

>>20
珍プレーのビデオあるが
明らかに狙って足出してるよ
突進してきたトレーバーを最初は傍観
足がもつれ、勢い余って目の前に倒れこむトレーバーを、
ラッキーとばかりに頭を狙って軽いローをかます

こんなカンジ。

>>21-22
金田（有藤もか）は時代錯誤の根性主義の走れ走ればかりやらせていて
それで全然結果が出ていなかった（チームは超低空飛行）から
当然チームのムードも悪かったでしょうね。

>>28
川崎時代の伊良部が一番速かった希ガス。２年目にストッパーやってた頃。
ストレート以外には明らかにそれと判るションベンカーブしかなかったのに
バッターがかすりもしなかったモノなぁ。ｸﾙｰﾝよりも五十嵐よりも速かったと思うよ。

あの頃の川崎球場のスコアボードにスピードガンがあったらもっと盛り上がったろうなあ。

八木沢時代だが伊良部クラゲ人形出してまんまクラゲでワロタ

川崎球場にスピードガンは途中からあったよ。設置されたのは1990年。

当時から、投手陣は優秀だったように思うが如何せん「独り相撲」が多かったように
思う。伊良部も更に若かったし。小宮山、前田でさえ。それだけバック、特に保守が
頼りなかったのかもしれない。どれだけイイ投手がいても、孤立無援では力も半減だろう。
この当時、ロッテのバッテリーが「最優秀バッテリー」に選ばれるなど、誰が考えたであろうか。

まあディアスがキャッチャーやらされるくらいだったしね。

金やん再就任１年目は春先結構強かったんだよね、そういや。
この時期の選手成績見てたら、白武が１０勝してたのなんてスッカリ忘れてたわ。

歴代の助っ人外国人には割りと恵まれてるよな。

本当の暗黒時代はこの時代だな。阪神暗黒時代はまだ明るかったが、ロッテ暗黒時代は陰湿
リーが首位打者とったのに無視された話、落合が「ここにいたらダメになる」と言って出てった話
客も本当にいないし、珍プレーと１０．１９以外は世間から完全に無視され続けた時代
開幕から既に消化試合だしな・・・
堀が「今は試合が楽しいが、昔はただたんたんと数を消化してた」と言ってたのもわかる

落合は有藤と金田の両方が嫌いなんだよね。
名球界入りを断ったのは金田との確執が原因だって聞いた。

ここまで園川の名前が一度も出てないな

川崎球場ってトイレが汲み取り式だったって本当？

え、ビニール袋だろう？

俺は外野席でした事がある・・・

ドラフト候補の選手にかなり嫌われてた記憶がある。

確か昔から応援団は激しくおっかなかった。
ドーム元年あたりでも今の氣志團の髪形と寸分変わらないような兄ちゃん達がレフトで旗振ってた。。。

でも応援歌は、サザエさん→マドロックwとかかわいらしいのが、なんとも言えない味をだしていた。。

川崎球場でライトスタンドから西武平野にゴミが投げられ
金やんがライトスタンドに諭してた

初芝が17シーズンも現役でまっとうできたのも、入団2、3年目の監督であるカネやんのおかげか…。
カネやんの厳しい練習にも音を上げずにこなしていったそうだ。初芝といえば鈍足で
有名だったが…優勝ケテーイ戦での好走塁に、最後に形となって現れた。

>初芝が17シーズンも現役でまっとうできたのも、入団2、3年目の監督であるカネやんのおかげか…。

金田の下にいたことがない選手でもっと長く現役続ける選手も多数いますけどね。
工藤、緒方、清原、田中幸雄、飯田、土橋、桑田、中村武志、鈴木健・・・

>>49
それなら、現役ではないが落合モナー（入れ違い）。因みにノムさん、張本は
第一次金田監督時代の部下である事はガイシュツでそ。

張本は違う。山内のときだ。

>>51
トンクス。失礼、今朝のスポニチにもあったとおり。
山内監督「張本と一緒に数えたんだ。レフト35人、ライト32人…」
って試合中なのに、それもプロ野球チームの大の監督（今でも確かな記憶なのもすごい）が…。

佐々木信也もベースボールマガジンのインタビューで同じようなこと
言ってたな。高橋ユニオンズ時代に、消化試合の近鉄戦で
あまりにも観客が少ないので同僚と数えてみたら「32人」だったらしい。

このスレが１０月１９日に立ったというのも何か示唆的・・・

スレ違いで申し訳ないんだけど、今のあの熱狂的なマリサポって
いつくらいに出てきたの？俺は1999年くらいに「なんかロッテの応援団が
最近おもしろいみたいよ」みたいな噂を聞いて、その頃に知ったんだけど。

この前98年の映像見たんだけど、今ののような応援ではなかったよ。

インチキ日本一age

ピョンピョン飛び始めたのってボーリックが最初？それともモロ？

>>55
今みたいにオーオー叫ぶようになったのは、その頃でいいと思う。

職業野球と呼ばれていた頃は除いて、この頃を上回る暗黒期ってあるかな？球団問わず。
チームが弱いというだけでなく、人気無い、観客少ない、イメージ悪い、
ドラフト指名した選手に拒否される、「ロッテには行きたくない」と言われる・・・

阪神の暗黒期は人気はそれでもあって客が入っていたし・・・

>>55
99年っていったらサッカー界に暗雲が立ち込めてた頃だよね
ナベツネを筆頭に「Jリーグざまあみろ」みたいな空気の中で
サッカー応援を見事に取り入れた（パクった）ロッテ応援団は
その後巨人も追随しだしたこと考えると慧眼の士だね

確かにあんなに弱くて不人気なのに、アンチまでたくさんいる球団って見たことないな。

小池と小坂（ヤクルトに２位指名受けた）はドラフト前日に
「お前はロッテだｗ」と言い合ってふざけてたらしいからな。
そういう最悪の球団の代名詞にされてたよ、当時のロッテ。

>>62
つ横浜ベイスターズ

今のオリックスもイメージが悪いね。ドラフトで辻内投手が大阪桐蔭高校で地元にも
かかわらず、指名されたとき凄い落ち込んでいて、周りの空気もしらけていた。そして、
訂正で巨人が指名されたときのあの表情と周りの空気の異常の変化が妙に印象にのこっている。

今のオリックスもイメージが悪いね。ドラフトで辻内投手が大阪桐蔭高校で地元にも
かかわらず、指名されたとき凄い落ち込んでいて、周りの空気もしらけていた。そして、
訂正で巨人が指名されたときのあの表情と周りの空気の異常の変化が妙に印象にのこっている。

　６６　すみません。　二度表示してしまいました。

>>64
一時は逝け面の若手がＣｏＣｏと応援歌「横浜ボーイスタイル♪」ダビング、
「東京デジタルホン」のヤクルトともに、巨人より人気を誇ったのにナー…。
2、3年くらいだが関東のセリーグ、ヤクルト＆横浜＞巨人という時代もあった。
>>65>>66
オリックス＞巨人なのはイチローだけでしょう。イチローにとっては、巨人など
ブランドじゃないらしい。プロとして、出番が多い方がイイとあっさりオリックスを選びそう。
もっとも、今はＭＬＢブランド？（そんなもの実在するのか？）か…
そのイチローにとっても、古巣が完全消滅。

確か８８年だったと思うけど、東京ドームのロッテｖｓ日ハムで
サラリーマン風のロッテファンが凄いスタンドを盛り上げてる様子が珍プレー好プレーで取り上げられ
シーズンオフの同番組でその本人がスタジオに来たことがあった。
「熱心なロッテファンなんているんだー」と思ったものだった。

前田が１２球団の選手でダントツで多くのチョコ貰ったことがあった。

今の小池だったら例え川崎時代のロッテでも入団して頑張るんだろうな

>>4
山下だよね？

高沢

孫六

>>71
小池は本当に馬鹿だった
奴を指名したのは９０年のオフだけどすでに千葉マリンはできていた
移転はすでに確実だったのに・・・入団しておけばあれだけ悲惨な人生を
歩まなかっただろうな・・・

もっとも小池以前と以降で球団経営が全く違ったことからいえば
ファンとしてよかったけどね

前に球団職員のYさんと
今日客はいっていますね　川崎のときとどれくらい違います？３倍ぐらい？
と聞いたら（一応公表数字は倍くらいだがそれは嘘だというのはすぐわかる）

指を全部出してこれぐらい違う（１０倍ということらしい）といわれた

つまり川崎の観客動員はまあ実数で３０万以下だったんだろうなあ

今年の日シリ見てたらオヤジが「ロッテのショートはまだ水上か」と、マジで言ったのだが・・・

>>77
あなたのオヤジさんなら構わないのだが、現役のアナが「ロッテオリオンズの小坂…」
とオールスター２年連続で間違える程度の認識＞日本テレビのアナ

もうロッテと言えば小坂　しか思いつかなかったんだろうな

>>55
応援が変化し始めたのは９４年頃からで、大幅に変わったのが９５年。
マナー改善・温かいファン気質に変わったのが９８年（18連敗）以降。

トヨさんの本によるとスカウトの悲哀はすごく
高校生の家に挨拶すると母親と息子が泣きながら
『絶対指名しないでください』と懇願。
辛さ紛らわす為に自棄酒に浸って早死にした人がいるという。

そりゃロッテオリオンズじゃ仕方ないな

>>81
（かつて豊田さんと同僚だった）稲尾監督の時は、そうでもなかったでしょ？
投手の村田、野手の落合と、投打とも大スターが健在、魅力あふれるチームに
見えたと思われ。

>>83
川崎時代のロッテはチームの強さ、魅力的な選手の有無を問わず、
常にドラフト候補選手に忌み嫌われる存在でした。
そこそこ強かった昭和50年代前半から千葉移転までずっと。

>>84
それなら、川崎第１期（’79．）入団である落合は、プロ中のプロだったんだ。
引退直後に出演した「いつみても波瀾万丈」では
『プロとして、ロッテからスタートできてよかった。もし、巨人からドラフトされたら
（江川と同期生というのはガイシュツでしょう）20年もやれてないでしょ」
と振り返っている。

>81
高校生を指名するとき、
寮のあまりのボロさに「子供を連れて帰る」と親が言い出したという
末期の南海ばりに悲惨だな

>>85
落合は「巨人ＯＢ」面をしない人だからな。
金田なんて国鉄時代のほうがずっと活躍してるのに、身も心も巨人ＯＢだけど。
落合は○○の選手、じゃなく落合個人にそれだけ自信やプライド持っているんでしょう。

>>77
裾の毛と頬骨が水上に似ているなと思った。

>>85
自伝でもロッテで良かったと書いているけど，
同時に
「当時のロッテは確実にプロ入りしてくれそうな年食った社会人にターゲットを絞っていた」
とも書いている

ロッテファンとしてはドラフトの時に入団してくれるかどうかが
最大のキーだったけど、最近は誰を取れるかになっただけよくなった

まして今年のチームなら逆指名以外は入ってくれそうだし勝てそうだ
横浜や西武だと今後どうなるか本当にわからない
時代は変わったと思うね

>>89
それでも、当時Mr.アマチュアと言われてた前川善裕とか、
菊池恭一とか竹本由紀夫に逃げられまくったんだけどな...orz

マドロックのバントヒット。
ディアズが荘と伊良部の時捕手やってたが、下痢で試合中断したりとか、
デッドボールやられると「有藤でてこい」と乱闘を期待したり。
案外、見所満載だった。

豊田さんの書いた本にあるスカウトって、醍醐さんが部長だったときのチーフ格
だった人。前田の年にスカウトの密着がスポーツニュースであって出てた。
四国とか九州担当で結構引っ張ってきたんじゃないかな。堀、永野や断られたが
西山は担当だったと思う。おそらく、比嘉とかもそうだったんじゃないか？
こう考えると不人気球団に三宅、水谷（故人）、岡部（今何やってるか不明）、松本と
スカウトが伝統的に良いな。

>>92
田中久寿男スカウトのこと？

>>1
’96．８．14、横浜スタジアム、横浜対巨人戦で、当時巨人だタ落合が通算５０４号ＨＲ（先制３ラン）を達成した時、
ＴＢＳの解説がその有藤、そして通算504ＨＲの衣笠だったのは因縁というしかない。因みに、もうひとり
504ＨＲといえば張本。有藤と同じく、落合とは不仲で有名な…。落合は、不仲の有藤、記録保持者の衣笠の眼前で
記録達成。

>>94
ライトに流し打ちで、打った落合が驚いた顔してダイヤモンド回ったあれか？
「おいおい、入っちゃったよ」みたいな。
実況も驚いてた。おれも驚いた。

>>94
即レストンクスコ。
ライトだった事は間違いない。真夏の１回表でまだ日も高かった。
プレーボール直後は、台風の余波からか横浜港への追い風だった。驚いたのはそのせいでしょ、きっと。
逆に、元木や横浜・佐伯の打球の時は本来の港からの風に押し戻された。まさに、落合のための
神風だった…。

>>96
ごめんなさい>>95さんですた。因みに、張本もＴＢＳだが、この夜は当番ではなかった。
まだ、当時はラヂオの横浜スタジアム放映権はない（多分、ナゴヤ球場の中日対ヤクルトだったかなあ）。

ちょっとスレから話題がそれてしまうけれども
こないだテレビでロッテ31年前のＶ戦士の特集をしていた。
有藤と村田が出てたけれども、有藤は今年のロッテ優勝の瞬間は
自宅のテレビで１人で晩酌しながら観戦。テレビスタッフにも
「飲め飲め」と酒を勧めていた。

一方村田は後輩たちの優勝を祝うためにタクシーで優勝祝賀会場に
駆けつけていた。

なんだか好対照な２人・・・・・

そしてラフィーバーと対決

村田兆治と初芝、２シーズン同僚としてプレーしたこのふたり、ロッテでも
希少な血液型ＡＢだと初めて叱咤。第２期金田時代かは不明だが、
第１期のＶ戦士＆コーチの醍醐猛夫コーチもＡＢ。

無題 Name 名無し 05/11/14(月)22:26 No.886186
昔、川崎球場で近鉄応援団に
「糖尿予備軍ロッテ！」と
川崎応援青年団が野次られていた
なーんてhttp://www.2chan.net/に書かれていた

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h31132566

>>70
あれってサクラだっけ？

ＰＯ制度改正に反対して来年も2位か3位からインチキ優勝を狙うロッテ

小池より小宮山のほうが長持ちしたら大笑いだ！と
小池が拒否した時言った覚えがあるがホントにそうなってやんの。
シビアすぎて笑えね。

牛島の今の背番号７２はロッテ時代の背番号２７をひっくり返したものだと
ちょっと前週刊ベースボールに出てた。なんか嬉しかったな。
牛島はロッテに来たことプラスだったと考えてるんだ。
でなきゃコーチに福沢や吉田連れて行ったり、始球式やったりしないか。
牛島から小宮山あたりを通じて現投手陣に受け継がれたものも多いんだから
あのトレードマイナスじゃなかったと思いたい。無理やりでも思いたい。

正直、落合はすぐお金の話になるところが好きじゃなかった。
客の存在意義を無視してる気がした(だからロッテに平気で入ったんだって?そうか)。
「でも落合さん、三冠王取ってもお客さん呼べてないじゃないですか」
とでも、つっこむ人がいりゃよかったのによ、とちょっと思うぞ。

日本シリーズホントは落合中日との対決が見たかった。
自分と全くタイプの違う四番を据えて人気チームになったロッテに、落合がどう対したか、と。
まあ来年のお楽しみ。

>>77
髪の伸びた西岡は今の水上本人より昔の水上に似てる・・・と思う。
錯覚しても無理はない。

>>105
落合は監督になっても客呼べてません･･･
牛島･上川wwを放出した中日はもっと痛かった
牛島はロッテ時代のほうが生き生きしてたよ

今年のなんかのコンベンションで、重光代行とボビーと落合が同席したとき、
代行とボビーが去年の優勝の祝福の挨拶に行ったら、落合はそっぽ向いてた
とかどっかに出てた。いまだに何か根に持ってるのかな。
横浜戦で牛島が始球式なら、中日戦は落合かと思ってたのに、そうじゃないを
納得した。

>>107
地じゃないの？
それにしても落合はそんなに中日で人気がないのか・・・
まあバレンタインとして受けがないからなあ

バレンタインの復帰が決まる前、次期監督村田兆治と噂されて動転した。
楽しみというより、孤高の大投手の美しい思い出を壊したくないとか、
今のマリンで村田ってどうよとか、でもやるんなら成功してほしいとか、
でもきっと必死で応援しちゃうだろうな、とかあれこれ思い悩んだ。
もう、今となってはほぼ絶対ないだろうなあ・・・村田監督。

残念なような、それでいいような・・・。

>>105
初芝と落合監督との、「東芝府中＆ロッテ背番号6」対決観たかった…

>>109
ああいう天才肌の人は、皆のまとめ役に向いていない場合が多いから、
今期の結果を考えても結果的に良かったと思う。

>>109
村田が血液型ＡＢ型というのも納得。現在開催中のマスターズリーグでは
同じＡＢ型の西本聖と、（評論家として活動中）日刊スポーツの紙面上でも丁丁発止。
このふたりが、現役当時のままの投球を披露しているのも、自己鍛錬とともに、
それだけ今でも秀才型でありつづけている明石。

うわあ血ヲタ

清水も東芝府中か。
ロッテばかり？

でも初芝は、ドラフトで指名されたとき「パリーグ、特にロッテにだけは行かせない」
と、会社に反対されたって、こないだの新聞か雑誌の優勝特集記事に書いてあったぞ。
ナンバーだったかな。
あの頃だけかな。それだけ印象悪かったつーことか。
落合が大騒ぎの末に出てったことも影響したかも。
１０．１９とかで悪役に見られたしなー。

落合騒動の前からロッテは
ドラフト候補やその周辺から印象が良かったことなどない

>>115
それ一昨年のファン感で本人が言ってたな。
あと、入社してからの貢献度が低かったから会社は出したくなかったかも。

>>116
んなこたわかってるよ！
東芝府中についてだけ言ってんだよ。
落合が入った時と比べて言ってんだよ（清水はともかく）。

>>109
兆治さんは伝説の人でいた方がいいよ
鈴木啓示の失敗を見て悲しくなった

稲尾さんの頃のロッテは結構強かった。特に西武に強かった。
自由奔放な所が良かったらしい。
山内さんや稲尾さん、そして今年のボビーといい長い歴史の中でロッテには伸び伸び野球が
合っているみたいだな。

ていうか稲尾ロッテはロッテオリオンズ強豪時代の末期だよな

よろしかったら・・・

ビバ！オリオンズ
http://gazo08.chbox.jp/gb.php?gbid=baseball&res=2713
ロッテ親衛隊
http://gazo08.chbox.jp/gb.php?gbid=baseball&res=2714

１２球団で一番最後まで最下位にならなかった球団

　　　 　　　ΛＭΛ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　
　　 　　 / :::/;;:26 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

皆の衆、ともに合掌してくれ。
かつて、「10．19」や「敵地胴上げ阻止」など名勝負を演じてきた前近鉄−オリックス、
檻牛の仰木前監督が天国に旅立った…。

昭和６３年１０月１９日、私は川崎球場一塁側スタンドにいた数少ないロッテファンの一人であった。
試合終了後三塁側・レフトスタンドを埋めた近鉄ファンの仰木コールに答える監督の後ろ姿を見て勝利以外にもファンと監督を結ぶものがあることを感じた。
合掌。

>>123
阪神が11番目だっけか？

一番最後に初最下位を果たしたのは楽天だお。

…という戯言はさておき、毎日じゃなくて大映をロッテの子孫と考えると阪神になるんだよな、

間違えた、先祖だ・・・

>>120
落合も稲尾のことは慕ってたよね。

里崎のバッテリー賞は有藤が土下座せんばかりにして頼んで実現・・・
有藤って、ああいう、ファンやチームを盛り上げる元気なムードメーカーみたいな選手が好きなのかな。
ドラフト４位ルーキーだった初芝抜擢したのも有藤だし。
冷めててシニカルな落合が気に入らなかったのも当然か。

もっとも、初芝が金髪になったときは激怒したそうだけど。
水上の長髪は○で、里崎のパフォーマンスも○で、初芝の金髪は×なのか。
有藤基準はよくわからんなー。

タイトル数
初芝＞清原

何故ここで清原が出て来るんだ
それと最高出塁率はタイトルじゃないのか連盟表彰してるのに

>>131
黒髪の初芝を愛していたんだよ。
裏切られた気分で逆上したんだろう。

今でこそ笑って語れるが当時は普通に「バカじゃねえの、コイツ？」的扱いをされていたな初芝。

・・・しかし、考えるに、落合が出てかなくても、投手の代替わりがうまく行かなくて、
結局低迷したんではなかろうか・・・

「走る野球」と言い出すと弱くなる。因果関係は逆かもしれないけど。

http://home.catv.ne.jp/dd/hirase/lotte/ogawa1.html

川崎時代、園川投手が出始めで、先発で充分にいけるなって思っていたころ、
確か有藤監督だったが、リリーフで登板させてしまった。
目を疑ったが、やっぱ園川だった。

って、いうことがあった。

すぽると10.19特集。
あの時私は一塁側スタンドから満員のレフトスタンドを眺めて
「わ〜、テレビで見る巨人ー阪神戦みたい〜」とノ〜テンキなことを言ってました。
とても大勢の人が柵を乗り越えて強行突破して入場していました。
ブレーブス身売りのニュースはあの球場で知らない人から聞きました。
「ありえない、うち（ロッテ）ならともかく」と信じませんでした。
まだ青年団が内野にいて旗振ってました。

特集で出てきたの旧近鉄の選手ばっかだなあ。
園川や高沢のコメントちょっとは期待したんだが。
軒を貸して母屋を取られるたあ、このこった。
でも未だに振り返ってもらえる。幸福な試合だこと。
川崎球場は幸福な球場だこと。

川崎球場が人工芝になった時は驚いた。別の球場かと思ったｗ

ブッタ切りすまんが、Ｇ・アルトマンの逸話を誰か教えてくれないだろうか？

�@読売との日本シリーズで、守備時に他野手との衝突事故の際、紳士なプレー
&１試合で３敬遠
�A大腸ガンだったにも関わらず倒れるまで出場し続け、その年の打率351/21本

恥ずかしくも最近知ったんだが、代表的な上２つの語り草以外にもこの
素晴らしい選手の事をもっと知りたい
数字の他に隠れた逸話とか知ってる人、ぜひヨロです

>>141
こっちのスレの方が詳しい人いるんジャマイカ。

ロッテの外国人を語るスレ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1099981721/

アルトマンって「巨人の星」で初めてみたな。
「足長おじさん」といわれたノッポの選手なのに
デブに描かれていた。

ジョージ・アルトマン
http://www.webmie.or.jp/~m-yama/player/sportsaltman.htm
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%B8%A1%A6%A5%A2%A5%EB%A5%C8%A5%DE%A5%F3

補修

なんだかんだいっても堀や初芝育ったもんさ

堀はよかったな

マリンの売店のセールで「オリオンズ旗」を保護。

川崎ロッテを知る現役は、堀・小宮山・前田の三人だけ？

川崎球場で試合をしたことがあるっていう選手でさえ大分減ってきちゃったよね。

オリオンズ時代の川崎でプレイしたことある現役選手って
堀（Ｍ）小宮山（Ｍ）前田（Ｇ）高木（Ｍ）工藤（Ｇ）清原（Ｂｕ）吉井（Ｂｕ）
ぐらい？
下柳って川崎で投げたっけ？

んで、チーム動いてないのって堀だけ？

幸雄、豊彦はあるでしょう。大道と中島聡もあるかな。

>>152
あ〜忘れてた。あんがと

>>60
1970年以前は大洋、広島、近鉄はこのころのロッテ以上の暗黒時代だと思う
特に近鉄なんか太田幸二入団以前は巨人から「実力差がありすぎる」という理由で
オープン戦も組ましてもらえなかったので巨人と絡むことがなかったゆえ
選手の映像がオールスターに出てくる人意外は残っているのがかなり少ないかも

しかし、金田と稲尾が監督だったってのがパリーグ一の投手王国らしいと言えばらしいな。

第一次金田時代は投手コーチがいなかった
という話を聞いたことがあるんだけどホントかな。
八木沢が兼任コーチだった記憶はあるんだが。

>>156
投手コーチも兼任していた。
打撃にも口を挟んでいたようですが・・・

fromプロ野球名勝負読本

落ち合いはどこにいても人気がない。

時代は少しずれるがオークションでこんなのが。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e56097052

>>157
で、落合が酷評された、と。

>>160
有藤と落合が並んでる。ある意味貴重ですね。村田を真ん中に挟んで
あげた方が良かったのではないだろうか？

稲尾監督の背景の満員の川崎球場はオールスターのときでしょうか？

85年に川崎で最後にオールスターやったはずだからそうかもな。

1985年1986年　落合、有藤、リー、村田・・・

これだけ見所のある選手がいたのにその時もマクドナルドで無料券あまりまくりで
1万人以下が普通だったな・・・・
ファンブックは確かハガキでお願いすればロッテ球団が親切にただで
送ってくれたりしたんだよ。

それで１０．１９の時にキャパシティーの倍以上配っていた無料券を
持ってお客が球場に殺到したのか・・・・

監督有藤は空気も読めず出来も悪い人間と思っていたので、
当時、自分の中学校では、人をからかうのに
「お前は有藤か」と言っていた。

落合を放出後のシーズン開始時、有藤が「４番は古川。何があっても動かしません」と言ってたのを思い出す。
その古川は、たしか４月か５月に死球で骨折しちゃったんだよな。あの怪我がなければ、どうなっていたのやら。

これほど最悪だったチームが、阪神並に熱狂的なファンを集められたことは
まさに感慨深い。
これもあの汚らしい川崎からさわやかな幕張に本拠地を移したことや、
球団の地道な営業努力、ボビーのカリスマ、西岡・今江・渡辺などの
魅力的な若手選手の成長につきる。

まあ、あんな川崎みたいな最悪の環境じゃあ誰もやりたくないわな。
過去の大洋やヴェルディも川崎を捨てたわけだし。
今のフロンターレもどうだろうか？

稲尾監督時代はよかったな。
落合もなついてたし人望があるんだろうな。

稲尾さんがあのままやれば良かったのにね。
あんなバカ有藤なんか監督にするもんじゃない。

>>170
オリオンズの福岡移転が無くなったから稲尾監督の続投は消えたし、
生え抜きスターの有藤を監督に据えたいという意図もあった。

有藤って、他の主力選手が目立つのを相当嫌っていて、まさに
「俺様主義」だったという。
だから落合だけでなく、リー兄弟や山崎とも仲が悪かったらしい。

兆治との関係はどうだったんだろう？

本当に草にそっくり。



そう考えると、大投手だったのに「いい人」だった稲尾さんは
ある意味奇跡だったんだろうな。
まあ外様だったのも大きいだろうが。

>>172
ジャンルは異なるけど大仁田厚がそっくり。

有藤で思い出したが同郷・同窓・同胞の三拍子そろった
西山一宇(元G)ですらドラフトで入団拒否されたくらいなんだから
球団のマイナスイメージもさることながら有藤も相当人望無えなあと当時思った。

山崎が西武に移籍後、ロッテ戦で2000本安打を三塁打で達成。三塁を守っていた有藤は手を差しのべ山崎と握手したのだが、両者とも気まずいような表情だった

>>172
投手と打者ってのでまだマシだったかもね

オレは稲尾さんは嫌いじゃないが、首位八ゲーム差？二位が最高成績の監督ってのもな...



まあ福岡移転が実現してれば一回くらい優勝したかも知れんけど。
ホークスが福岡に来た時ですら「稲尾監督熱望論」があったらしいし。

正直、稲尾さんは色んな意味で若松と被る。
若松も監督として鋭いところはなかったのだろうが、
あっちは参謀に恵まれたからな。

俺なぜか、稲尾は「さん」付けになっちゃうんだよな。心の中で。
有藤や金田は呼び捨てなんだが。

>>160
まじかよ　１万４千円なんて
７４年も持っていたのに・・・・
８７年以降は毎年買っているけど売れるかな・・・・

>>168
フロンターレはそこそこやっているよ　実際首位だし
富士通は川崎が本拠だから大丈夫でしょう
等々力も悪い競技場じゃないし

川崎で年間４０試合以上見た事も有るけど、去年からの変身はまさに
あり得ないという感じ・・まさに醜いアヒルの子が白鳥に・・・

>>180
金田はやっぱ金ヤンだなあ　w
あの采配は笑えたよ。代打３連続佐藤とか捕手ディアズとか
まあ金ヤンしか魅せる物がなかったんだけど　９０年代の初頭のロッテ

落合が無条件になついている、という事実から稲尾「さん」になるな、俺の場合。

稲尾さん、荘さん。

この二人には何故か敬称だな。

しかし、稲尾さんと落合の関係もある意味では不思議。
稲尾さんが監督として超優秀だったとは思えないし、
野球選手としても畑違いだし、「大選手同士」なら
カネヤンはどうなる、だし。

>>39
>リーが首位打者とったのに無視された話

詳しくお願い

杉浦忠だったと思うが、「稲尾さんは偉かった」と話してて。
稲尾が投げてる時、抑えた回も打たれた回も、いつもロージンバックを所定の位置にきちんと置き直してからベンチに下がってたんだって。
つまり、常に冷静に心配りができ、投げ合ってる投手への礼儀もあると。で、杉浦が「私などは、打たれるとついカッとしてしまって〜」と謙遜するわけだが。

落合は「オレ流」と言いつつも、勝手気ままとか豪放磊落というタイプじゃないし、大投手でありながら細かい心配りのできる稲尾に人徳を感じたんじゃないかな。

例の外れなくなったバットを手から丁寧に外したエピソードもだな。
確かに、江夏や堀内とかに比べればずっと出来た人だって気がする。

優等生＆人格者なんだよな、稲尾和久は。
豊田泰光を監禁して「オチに謝るまで出さない」事件とか、本当に良い話。

有藤監督。「ケンカ野球」が一年目のキャッチフレーズ。小６ながら。落合は、居なくなるし〜功児は、出して貰えないし、リーも変な使い方するし。本当につまらない野球でした。あのころから〜現在まで有藤だけは、嫌いだ。。何故解説なんかできるのか？不思議です。

>>191
同い年の星野が「Hard Play Hard」だったからな
余計に有藤のやぼったさが目立ったわ
まあ言いたいことはおんなじなんだけどもw

有藤は監督として何がしたかったんだろう？「オレのオリジナルチームを作り上げて
西武を倒すぞ」とか考えていたのか

山本田野倉
佐藤健上川
西村
水上
のスケールの大きい内野陣

リー夫人の書いた本には有藤が監督になった際にリーに対して
「四番にはあなたではなく岡部を使う」と言い放ったそうだ。

へー！　古川とは言わなかったんだ！？

左打ちだからじゃね？

>>27
歴史は繰り返す
ttp://www.giants.jp/pts/pictures/img17096.jpg

有藤政権の一年目。「走れ走れ」で、ゲーム内でもさかんに盗塁を試みていた頃。
ＴＶＫの中継を見ていると、水上だったたが１塁へ出塁。ここで解説者が「ロッテは袴田以外、みんな走れますからね」とひと言。
見ていたこっちは「本当に走れるわけじゃなくて、走れるってフいてるだけなんだよな」と情けなくなった。
まあＴＶＫはいちおうロッテ寄り中継だったので、解説者にすればせめてもの配慮ってことだったんだろうけど。
この年は、たしかに盗塁数が伸びたけど、それ以上に盗塁死が激増した。「落合が残っててくれりゃあなあ」とげんなりしたもんだった。

週べ8/28号で高沢が外野守備レクチャー
写真がいっぱいあってなんか嬉しかった

リーって最後の年ガクッと成績落ちちゃったな。前年に3割30本打ってたのに。
年齢による衰えや落合不在でマークがきつくなったというのもあるんだろうけど
やっぱり有藤との確執が大きいのかな。

>>190
豊田の「あの程度の成績で三冠王か」発言がらみ？

>>201
年齢的なものはもちろんあるだろうけど、気持ちも切れちゃったんだろうね。

有藤監督

もうちょっと頑張ってくれ。

160のオークションのファームのところに後に殺人した小川が写っていた。

>>201
落合の穴を埋めようと躍起になってキャンプでは、
例年よりハードなトレーニングをしたのが祟ってかシーズン前半に腰を故障。
故障が癒えても有藤が１軍に上げなかったとか。

>>192>>193
1001への対抗心が間違い無くあったと思う。
プロ同期生で俺のほうが上だと蟻盗は考えていたのでは？
あの世代で監督になって最初に優勝したのが1001だったが

その次が山本浩二？

44年組ではあと東尾も優勝してるんだな。

12球団最低年俸の四番打者の堀幸一は来期も現役保守。

カネヤンって、まだロッテ球団の役員してるんだな。

カネやんは重光オーナーを「殿」重光Jr.を「若」と呼んでると
第二次政権時代、新聞に出てた。

んじゃ、当然カネやんは「爺」ですな・・・

幸一と前田は末永く頑張れ。

有藤キリギリス

梨(ry

プロ野球板の小僧共は少し負けが込むと暗黒とか言うが、
この時代のことを少しは学ぶべきだ。
連敗＝暗黒じゃねー。

本スレはバカのあつまり

荘勝男がとてつもないイニング投げさせられてた。

マドロック立ち入り禁止

ヘンゲルゲート

マドロック＝海水浴帰りの水野晴郎

「サザエさん」のラッパがミスマッチやったなぁ･･･

来年のマリーンズファンクラブ・ゴールド会員の入会特典がオリオンズのビジターユニ。
http://www.team26.jp/benefit.html

実に懐かしい。

平井光親の惨烈なデビューが懐かしい。

マドロックの思い出といえば1988年シーズン終盤の西武との試合（西武球場）
9回2死ランナー1塁で西武2点リード局面にマドロックが打席に入った。
ライトスタンドはほとんど勝利確信モードでサザエさんの応援歌がながれるとみんなくすくす笑っていた。
かく言うロッテファンの俺も何の希望も抱かずただ試合の終わりを待っている状態だった。
と思ったら

　　　　　　　　カ　ー　ン

マドロックの一撃で同点になった。
結局平野のサヨナラヒットで西武が勝った。
このときロッテはちょっとでも苦しめていれば10.19につながる部分を見出せていたのだが
この試合のロッテの攻撃はいつもどおり淡白で見せ場はこれ以外にほとんどなかったので
10.19でのあの粘りが信じられなかった。

10.19 にマドロックはいなかったっけ？基本的なこと聞いてスミマセンが

窓ロック10.19でホームラン打ったよ

10.19ロッテの偵察要員で伊良部まで出てるよ。

>>226
解雇が決定的で消化試合にもかかわらず出てた。

あの緊張感の中でサザエさん主題歌ベースの応援歌が流れていたのか・・・・・

>>230
それが10.19の凄みを逆に際立たせている。
戦火で瓦礫となった街に、おちゃらけた絵の看板が
転がっているがごとく。

第１試合の９回裏二死満塁。大詰めの場面で打者は森田。
阿波野抑えて第２試合に望みを繋ぐか、森田打って近鉄の夢を砕くか。緊迫のシーン。
近鉄ファンのアワノコールに混じって微かに聴こえるサッポロ一番のテーマ。

森田は九州出身なのになぜこの応援歌だったのだろう。

落合が残ってたら、ロッテの低迷は無かったかな？
FAで結局出て行かれるから同じか。

しかし牛島が来なかったら荘勝雄がもっと早くつぶれて投壊してた希ガス

FA導入された時のロッテの四番は外人か初芝だったから
そのころまで居たなら次のスラッガーが育っていそうな気もするが
それならそれで打高投低な下位チームになってたりしそうな気もした

ディアズは本当に良い助っ人だった。

>>236
俺も言おうと思ってた。
アメリカのマイナーで、「パンチ力のあるキャッチャー」として一塁、外野をたらい回しされて伸び悩んでたのを発掘されて日本に来たんですよね。

>>236
西武戦で伊原コーチと一触即発だったのが懐かしい。

ディアズと村田兆治は仲が良くて、村田のお子さんが
アメリカのディアズ家にホームステイしたりしてたと
村田夫人のエッセイ（タイトル忘れた）で読んだ覚えがあるな

山本一義時代が真の暗黒時代だと思うが。

>>240
次の稲尾ロッテが良かっただけにね。

俺自身は稲尾ロッテからのファンだから、その悲惨さを知らないけど。

落合がいたのに最下位はなかなか出来ない芸当だ

山本一義って２年間だけじゃなかった？
２年だけで「〜時代」と呼ぶのも無理があるような。

ただ村田兆治がいなかったりレオンを追い出したり
寂寞とした雰囲気だったことは覚えてるが。

「教え魔」の山内一弘監督が急遽辞任して
それまで２年連続前期優勝するぐらいにチームは強かったのに
不人気チームの悲しい性か後任が中々決まらなくて、
仕方がなくロッテとは縁もゆかりもない山本一義が後任を引き受けた
当然やる気は微塵も感じられずわずか２年で解任・・・・

山本一義はミーティングに１分遅刻してきたベテラン選手を、部屋の前に
ミーティングが終わるまでずっと立たせたらしい。

有藤・金田時代は10.19から小池騒動まで
弱くても良くも悪くもネタがてんこ盛りにあったわなー

今は亡き松本団長が自著の中でオリオンズの監督を辞めた山本一義氏に
「あなたが歴代監督の中で一番下手だった」
と言い切ったという内容を思い出した

>>247
あの松本さんにそう言わしめるのはよほどだな。

落合も自著の中で山本の采配について
「あの人は自分一人で何でもやろうとして失敗した。」と書いていた。
初めての監督業に意気込み過ぎて空回りしたのかな。
落合にとってある意味反面教師なのかも。

西武の洗礼されたプレーとは裏腹に、内、外野の連係が無茶苦茶だった

「裏腹」ってそういう使い方でよかったっけ？

袴田ガムくれた パチンコ屋で

「真面目に練習できんのかコラー！！」
と絶叫して画面いっぱいにどアップになった有藤監督

プロ野球ニュースのキャンプレポートを見てて、飲んでた水を吹いたのを思い出した（笑）

物凄い至近距離で思いっきりノックしてたりしたなぁ、有藤
選手が可哀想だった

>>253
この手の無意味な激怒っぷりをさらすたびに
その人物への評価がどんどん下がるのになあ

90年は西武に12勝13敗だったのが、91年は４勝21敗１分だ。

木樽正明が巨人の編成部にいつの間にかいてびっくりした

>>257
もしかしてローズの記事見た？
おれもびっくりした

>>257
移って二、三年は経つような？

木樽といえば、僚友成田文男は今どうしているんだろう。
200勝にこそ届かなかったが何度も20勝、最多勝も獲得した
リーグを代表するエースだったのに。

>>260
ガソリンスタンドで働いているとか働いていないとか聞いた

今年の開幕でｏｂで見たい選手をあげるとすれば誰になるかな
俺はリー兄弟と池辺

剣持とか井上とか今何してるの？

マリーンズFCのゴール会員特典のオリオンズビジユニ到着。

８９年の西武戦、１−０の終盤に伊良部を抑えに起用。見事秋山を三振に仕留めて
ロッテの勝ち。有藤監督「夕方になり薄暗くなりつつあったので、速球は
打者からみて見にくいと思ったので伊良部を起用した」

>>260-261
懐かしいな
木樽に成田‥‥‥‥
'74優勝の両エースだな

木樽は巨人の編成部にいたとは以外だ
成田はガソリンスタンド？
なんか複雑な心境だ

池辺も球界から離れた感じだもんな

当時の選手で現場に残ったのは弘田 山崎裕 榊 村田兆 千田‥‥‥
水谷は数年前に亡くなったし

ルーキーから大活躍だった横田が早々にダメになってしまった理由が未だに分からない。

まああの藤村ですら晩年は水道工事会社だからな...

ｋ

この時代の生き残りは、
小宮山・前田・堀の3人だけか。

>>266
普通に落合やリーが抜けてマークが厳しくなったのだろう

落合　張本　愛甲　伊良部さえペコりん牛島　村田　小宮山
まとめる側の金田　有藤
皆さんご苦労さまでした
　

カネヤンに抜擢されて日の目を見た平井。

山本一義は、前身も含めて唯一最下位の経験がなかったオリオンズに
ケチをつけた男としていまだに許せないという古いファンが多いだろうな。
まあ、半期ではそれまでにあったけどね。自慢のネタがこれで消えた。

でも、有藤・金田の暗黒時代のせいで、村田や落合がいたころのチームも
激弱だと勘違いされるようになってしまった。村田の最晩年は暗黒時代
だけれども。

有藤はまだしもカネやんのころは負けて当然の戦力だろう…

稲尾時代に分厚い投手陣があれば一回は優勝してただろうね...

当時、ラジオ中継で「今日は他の５カードがことごとく中止なので
川崎球場からロッテ−南海戦をお送りします」と言ってたのが未だに
忘れられない。中継の優先順位最下位のカードなのね…。

>>275
稲尾さんは投手出身者にしては良い監督だが、采配で競り勝つ監督では無かったな。
監督としては、広岡や上田の方が一枚上。

もともと打線はよかったが、村田抜きで２位に入った84年は
先発投手陣もよく踏ん張ったなと思う。特に15勝コンビの
深沢＆石川。まぁ、翌年は２人とも２勝に終わったけど。

暗黒時代だったけど西村とか高沢なんて今のロッテには
こういった打てて守れて走れる三拍子揃った外野手が欲しいよね

西村、横田、高沢、平井は良い選手だったな。

>>276
ロッテ絡みなら、今でも最下位ですが何か？

よく小池が入団拒否したのをネタにする奴がいるけど
当時はむしろ「小池がかわいそうだろ！何で指名するんだ！」
な空気のほうが強かった。
ぼろい川崎球場、人気も実力もぱっとしない、しかも監督は金やん
・・当時「大学�ｂP」と言われてた小池が辛い表情になるのも・・。

「小池はロッテに当惑」
当時の新聞記事見出し(読売)

マリーンズ１年目だか２年目だかの時に「非公式パリーグ入れ替え戦」
と称してたけし軍団との試合してたりしたけど、あれって金田・有藤時代
にこそやってほしかったなあとか思ったり。いろんな意味で面白そうな希ガス。

>>281 檻楠がいますが、何か？

未だに徳竹は史上最低監督だと思っている
１ヶ月間で６連敗を２回w

>>281
今なら檻糞だろ。
>>282
俺はあれで愛甲を思い出したよ。幸い愛甲は入団したけど、何で同じ過ちを繰り返すかな？って思ったよ。

>>286
まあ、代行監督が勝てたらカネやんの立場がないわな
無能で休養したのとは違うし

>>282・>>287　あの時の愛甲の写真図書館の蔵書で見たけど、「チェッ、ロッテか」
って声が聞こえてきそうな写真だったなあ。あと小池の件は、私としてはむしろ
金やんがかわいそうになった。だって「逃げられるのはほぼ確実だろうに、向こう
からはドン引きされてんのに、あんなに手放しで喜んじゃって」って思ったもん。
んで「お気の毒に。どうせ糠喜びになるだろうから、あんまりはしゃがない方が…」
とも思った。

あとこの時代で思い出すのが「胴上げクラッシャー」ぶり。ウィキにも出てるが
昔からどういうわけか、胴上げのかかったチームには妙に強かった。かの
10・19もそうだし、震災の直後で地元胴上げをと意気込んでたオリックスを
神戸で見事３タテして西武球場までずれ込ませた事もあった。あの時は私も
「空気読めよ、ロッテ」と内心思った。

徳武ヘッドは早大卒だったので小宮山獲得にプラスだったと当時の週べで読んだ覚えがある
前年が野茂入札→はずれ→小宮山一位獲得だったので
小池も予定としては一応入札→はずれ→はずれ一位獲得のつもりで
それこそ球団関係者含め世界中の人が（カネやん以外？）
当たることを想定してなかったのでは
はずれ一位の予想は下馬評で多かったのはヤクルト行った岡林だった
ロッテに入ってたら野村ヤクルトで酷使されることはなく
小宮山とともにチームを支えてベテランになってたかなと思ったりした
今言ってもしょうがないが

>小宮山とともにチームを支えてベテランになってたかなと思ったりした
>今言ってもしょうがないが

チョコ前田がトレードされてなかったら、どうかな？
今でもロッテ一筋で生き残ってるかな？？

>>291　小池指名については、競合を避けて岡林の単独指名に回る案もあった
ようだが（というかそっちの方が濃厚だった）、金やんが周囲の反対を押し切る
形で小池指名に踏み切った模様。こうして見ると、つくづくヤブヘビな事をする
人である。第一次政権時代に本拠地だった東京球場を失う事になった過程でも
この人がいらん事言って決裂させたらしいし。詳しくはウィキに出てるが、
球場持ってた会社が単独では経営が難しいから球場買い取ってと言ってきたのを
球団側は採算の問題などから渋り、今まで通りそちらから借りる形にしたいと
言ってもめていた。で、当時監督だった金やんは狭くてホームランの出やすい
球場なのを挙げて「あんな投手泣かせの球場はいらない」とまくし立て、交渉に
トドメを刺しちゃったわけ。それで経営者側は「もはや球場経営を続ける理由は
ない」と東京球場の閉鎖を決め、以来ロッテは５年に渡り正規の本拠地を持てない
事態になってしまったわけ。まあ、金やんって元々俺様な所のある人だしなー。

横浜スタジアムだってそもそもはロッテが使う予定だったんでしょう

いまだにミスターロッテといえば有藤さんしか該当者はいないなあ

将来的には今江か細谷あたりにそれを期待したいが、まだまだ。

MrLotteは福浦だろ

古〜いＣＭ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=245200

ミスターオリオンズ・マリーンズ
初代−榎本喜八
二代目−有藤通世
三代目−初芝清
・・でないの

素朴な疑問なんだがロッテ本スレのスレタイにロッテが入ってないのはなんで？千葉はついてんのにロッテは外してるからすげえ気になる…
昔からのロッテファンはどう思ってんのかな？

>>299
応援歌の歌詞から取ったからじゃね「さあ行こうぜ、千葉マリーンズ！」。

稲尾時代からのファンだが、特に気にならん。
現場の応援では「ロッテ」を連呼してるし、アイスやチョコも愛用してるしｗ

ミスターロッテ（＝有藤）と言う言い方はされたけど、
ミスターオリオンズとは言わなかったな。

>>290　第一次バレンタイン政権の時だったよね、確か。
まさにこんな感じ↓ですな。

　　　 　(ヽ_　　　　　　　　/)
　　　((⊂　iつ∧＿∧ ⊂ i つ))
　　　／∠彡 （~ﾟ∀ﾟ~）＿ゝ＼ 　　地元で胴上げできると思っただろう？
　　( ＿＿＿､　　　　　,＿＿ ） 　　ハッハッハッハ
　　　　　　　 |　　２　 /´
　　　　　　　 |　　　　/
　　　　：/￣ ヽ：
　　　 ：（　　　）ヽ：
　 　 r "　　.r ﾉ。.　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　　：|::|仰木|:::i ﾟ：

>>302
そのAAがしっくり来る状況だけども
背番号が違うぞ９５年の2は平井でボビーは80

消化試合で燃えた大洋といい勝負だな...

何故かロッテ吉井誕生
まさにこの時期の仰木近鉄の勢い上昇中の選手だった
あの頃の近鉄吉井はあの加藤哲と印象がごっちゃになってて
なんか憎たらしかったなあ
川崎でしょっちゅうやられてたし

有藤監督になってよかったことってある？

■解説者コメント 有藤通世
ttp://www.tbs.co.jp/baseball/game/20070703MB01d.html

解説者としては、無難だよな。

>>306
牛島がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

>>307
それくらいしか思い浮かばんねｗ
最初は小松をくれといったが中日から
小松はだめだけど若い牛島メインで若手何人かでおｋ？と
なったんだよね

初ちゃん抜擢したとか・・・

ニュース番組のキャンプレポートが面白かった。

愛甲がバットをマイク代わりにして水上にインタビュー。
水上は「ガム食べていいすか？」と何故かクールミントを取り出す。
室内練習場で愛甲が首を吊ってふざけてる。
有藤監督がテレビの画面いっぱいに広がって「真面目にやれんのか、コラー！」と絶叫する。
キャンプ地に迎えられた金やんが、「頑張れロッテ！目指せ優勝！！」という垂れ幕の入ったクス玉を開こうとして力入れすぎて失敗。「優勝」の文字の部分がビリビリになって周りの市長とかおっさん達がうろたえてる中、カネやんは「ガッ八八八ハ！」と無理やり笑っていた。

>>310
いい時代だよね。
特にカネやん最高。正直そういうとこは笑ってごまかすしかないしな。

本当はこういう楽しいチームが強ければ魅力的なのだが。
でもそれは当時は近鉄が賄っていたという・・・
弱いけど和気藹々のチームの生き方を模索していた何年間だったと思う

>310
愛甲じゃなくて、サトケンじゃなかったっけ?
んで「ガムはロッテのクールミントですね」とﾆﾔﾆﾔしながら言って
有藤の「真面目に練習できんのか、コラー!!」で幕。

正月にプロ野球ニュースの書初めで書いた言葉が
「お口の恋人ロッテ」

・・・野球の事書けよ・・・・・

>キャンプ地に迎えられた金やんが、「頑張れロッテ！目指せ優勝！！」という垂れ幕の入ったクス玉を開こうとして力入れすぎて失敗。「優
>勝」の文字の部分がビリビリになって周りの市長とかおっさん達がうろたえてる中、カネやんは「ガッ八八八ハ！」と無理やり笑っていた。

消防の頃の珍プレー好プレーを思い出してワロタ。
あと、カネやんと言えば長野の微妙なフォアボールへの抗議が面白かった。

レロン・リーが、引退した１９８７年のシーズン後半に、
川崎球場でライトへの豪快な場外ホームランがいまだに忘れられないのだが
あれって現役最後のＨＲ？
いろいろ調べたけど分からなかった
知ってる方いたら教えて下さいm(_ _)m

マドロック立入禁止

日本人が持つ朝鮮民族のイメージ

●怠惰で、汚く、性交好きで、「謝罪と賠償をしろ」が口癖。
●卑怯で、狡猾で、嫉妬心が強く、「金と女で他人を動かせる」と信じ込んでいる民族。
●平然と、強姦、強盗、恐喝、盗みを行う犯罪者民族。
●自分は生まれてもいないが、「日帝三十六年」と念仏みたいに言い、韓国社会の欠陥を、全て「日帝三十六年」の責任にして現実逃避する気違い。
●売春、パチンコなど、人間を堕落させる下等職業を営んでいる。
●根拠もないのに、優秀な日本人を「在日韓国人」と妄想し、「ウリナラマンセ」と虚しい優越感を味わう滑稽な奴ら。
●日本に強く憧れているが、それを必死的に隠し、無意味に「日本は韓国に劣等感を持っている！」と、絶叫する奇妙な民族。
●日本では、「朝鮮」は、「不正、悪、不潔」の代名詞。
●本来、絶滅するべき民族。
●「韓国5000年の歴史」と主張するが、人類に何の貢献もしなかった民族。
●いろいろな日本文化を、全て「朝鮮が始まり」と嘘の主張をする破廉恥野郎。

変ゲル

水上が長髪をバッサリ切ったのっていつだっけ？

亀レスだが…
>>64
そんなに牛島嫌われたかい？むしろ、男前監督として女性に人気があった。
なのに、なぜか集客数は伸びず、川崎球場時代のロッテとその意味では被るのも無理なかった。
アンチまでいるなど聞いたこともないが＞牛島在任中の横浜
>>302
その“伝統も”2003年には崩壊。本拠地でダイエー（当時）の胴上げを決められた。
エカ監督当時。因みに、“胴上げクラッシャー”こと初芝は不出場。

97年だか、マリンで胴上げ見た覚えあるぞ

>>321
それは1993年（10月13日）。西武が胴上げ直前で３連敗だかして千葉にやってきた。
先発はロッテは伊良部。伊良部は完投したものの２対３で敗れた。尚、伊良部から清原が
通算１０００本安打を決めている。

有藤ロッテの生き残り前田がメジャー挑戦だと！

このスレの、そして野球殿堂板の住人に告ぐ！今朝、時のロッテ監督も務められた
稲尾和久氏が急逝された…享年70。急な悲報なので、ageさせていただく。
ソースの記事はしばらくあとに（各社繋がらない状態）。

これがソースの記事。ご冥福をお祈りして黙祷…
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20071113000.html

金田さんも落合さんも告別式出てました

かねやん

なんかもう、ひたすら弱投ってイメージしかない・・・

しかし、稲尾時代は弱投でも強かった。

弱投以上に貧打のイメージが強烈。

ここまで分かりやすい弱体化もないな。
落合放出だけでこうなるんだから。

頼りになる先発が落合放出以後はあまりいなかったな。荘くらいか。村田も年齢的にきつかったし。仁科は引退。

先発転向後の牛島はまあまあ

小川博と園川が左右のエースになってロッテを支えると思っていた
小川は故障
園川は・・・

故障しなかったがなんでか進歩もなんかあんましなかった・・

関・前田幸・水上

園川と前田がコンスタントに2桁勝てるようになれば…

そんな風にｋ（ｒｙ

有藤は１９８８.１０.１９事件の責任を取って、名球会を辞めるべきだ！
辞めないのなら、除籍処分にしろ。
卑怯な手段で引き分けにしやがって、男らしくない。球場の空気嫁よ。落合の、山井交代の糞采配以下だ。ロッテの恥さらし。ミスターロッテでなく、
デビルワーストオブロッテだな。

とにかく、１０・１９で抗議したのは最低だった。
有藤が今何をしているか知らないが、そんなやつは解説者にしてほしくない。

その頃のロッテは、お荷物球団で人気がなかったと聞いたが、たち悪いな。

ふっふっふいぢわるも戦力のうち

いくら最下位確定しているからってなあ
同じ相手に10連敗はしたくないよな
抗議すること事態の良し悪しは別にして

80年代ロッテで無駄に首位打者王国を築いた人
ttp://www.nhk.or.jp/drama/html_news_fulls.html

ほす

有藤キリギリス

カネダ「こりゃ、ソウ、そう簡単に打たれるな！」
ソウ「オー、シャレウマーイ」ってかっとばせキヨハラ君であったな...

平井の若い頃の動画がyoutubeにうｐされてるね。

貝の青柳の食あたり騒動があった時、青柳に「バカ貝」コールが飛び出していた。

18日の始球式に有藤さんが来るそうです

あげ

オールドユニフォームシリーズ 〜過去から未来へ〜開催決定!!
http://www.marines.co.jp/news/detail/623.html

復刻ユニフォーム着用試合
（全て千葉マリンスタジアムにて開催）
8/13日(水)、14日(木)、15日(金)　対 福岡ソフトバンクホークス
8/16日(土)、17日(日)、18日(月)　対 東北楽天ゴールデンイーグルス

有藤さんは髪がなくなっていた・・・

>>351
ライトから見てたけど、急に老け込んだ感じだったね。
ボビーと５歳も変わらないのに。。。

リアルタイムで見ていたときにはダサさの極致で大嫌いだった旧ユニが
今見るとすごく愛おしい……
有藤ほとんど関係なくてすいません

マリンで旧ユニフォーム見ると、すごい違和感あったな。
やっぱ俺にとってあのユニは、川崎球場と溶け合ってるようだ。まあまあ強かったりすごく弱かったりしたあの頃のロッテ。

やっぱミスター後ろ髪といえば水上だよな

水上って外車でコンビニにバナナ買いに行くのを「うれぴー」で
自慢してたな。
つか「うれぴー」って誰か知ってる？
ギャル向けオリオンズフリーペーパーなんだが。

マリーンズミュージアムに飾ってあるからニワカファンはみんな知ってると思う

>>355
西岡に既視感を感じるのはそのせいかｗ

>>357
そうなん？
昔ロッテリアでもらったんだけど。

川崎時代はネット裏あたりのトイレに普通に選手も入ってきてびっくりした。
友達は落合と並んでオシッコしたらしい。
女子トイレの隣にはビジター用ロッカーがあり、オシッコしてると
話し声が筒抜けだった。

チアガール達も試合前にユニフォーム姿のまま外のトイレ使ってた。
あれは夢を壊す。

チアガールなんかいたっけ？
グランドガールのことかな。
他の球団のマスコットガールは100人とか200人とか応募してきて、
その中からかわいい子を選ぶんだが、ロッテは女子野球チームの選手で
希望者を適当にやらせてたみたいだから
他の人気球団に比べて容姿レベルが低かったな。
身長150ぐらいの子もいた。

あと、試合前に球場の外で選手がじべたに座ってラーメン食べてるのを
見た時はドン引きしました。
草野球じゃねーんだからｗ

外野席で流しソーメンとか麻雀とかやるやついたな。

係員がジジババばかりだったが、あいつらもシミズスポーツのバイト？

カネヤン、良い味出してるなｗ　あと永野もｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=6M_h47pNIpw

>>361
バットボーイならぬバットガールだな。

川崎球場だけだな、女の子がアレやってたのは。

>>361
そんな時もあったの？
一応公募してたよ。そして身長制限もあった。
まあ確かに容姿レベルは低かったような

>>350に書いてあるオリオンズデーには、皆さん球場に駆けつけますか？

>>329
南海だけには相性悪かったな
河埜がやけに打つんだよ

69 ENOKI

平井、堀、初芝が出て来たのは二次カネヤン時代だっけ？

初堀は有藤

良く野茂を揶揄するエピソードとして近鉄時代は鈴木啓示の走れ走れを拒否してたくせにメジャー行ったら走りまくったなんて言われるけど、
あれって伊良部と金やんの話じゃなかったっけ？アメリカで伊良部が「金田さんの言っていた事がやっと分かった」って笑いながら話していたような

>>356
車種はカマロだったな

ローリングとウィルソンユーザーが多かった

ガキの頃宮城球場でオリオンズ見てた自分にとって有藤はヒーローだった
それ故に有藤監督には激しく失望したな

川崎球場で、水上選手にゴルゴ１３いるか？って聞かれて
いるって答えたら、２０冊以上いくれて
帰りの電車の中で恥ずかしかった。

川崎球場の外野席外側のパン屋で
横田選手にアイスおごってもらった。

袴田選手にはセリカに乗せてもらった。

山本選手にはバックネット裏で肉うどん奢ってもらった。

あとテストしにきていた藤城についてきた
松山千春と一緒に写真を撮った。

８５〜８６年頃の話

>>375あんた何者だ？

>>375
ただの昔からのロッテファンですよ。
何の因果か、今は稲尾監督の故郷大分に在住

今も袴田ファンです(笑)

なんで１ﾌｧﾝにメシおごったり漫画くれたりするんだ？

>>378
昔はそのぐらいローカルだったという事です。

JR川崎駅のロッテリアにタダ券置いてあったし

信じられんが羨ましい密着ぶり。しかもﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ食って野球観れるとは、、

>>380
ハンバーガーはおろかポテトも買わないで
タダ券だけもらってました(笑)

メシは前述のパン屋でアンパンとかウグイスパンを買ってましたよ。

>>381
当時と今じゃ隔世の感があるでしょうねｗ
今でも福岡ドームやマリンスタジアムにも行ったりしますか？

ラジオ番組・えびす金丸の「今週の愛するロッテ」

これって聞いてた奴はどれくらいいるんだろうかｗ

>>382
今でも福岡ドームやマリン(帰省時)はたまに行きます。
今と当時とは、やっぱり隔世の感はありますね。

別ネタだけど
当時、自分は後楽園球場のそぼの高校に通っていて
高校の近くのサテライトホテルという所に在阪球団が宿泊してました。
セリーグのチームはそこから後楽園までバスで移動していましたが
パリーグのチームはホテルからユニフォームを着たまま、徒歩(笑)で球場入りしており
下校時には、バットを担いだ南海の門田や
湯上谷(今で言うと川崎？)、阪急の山田、今井なんかによく遭遇してた。

ロッテはというと、ベテランレギュラークラスは車で球場入り
(といっても巨人の選手とは別の屋外の駐車場）で
高沢、西村クラスまでは電車＋徒歩で球場入りしてた。

落合は試合終了後に夜遊び防止のためか(笑)
落合婦人がいつも迎えに来てた。まだフクシが生まれる前の話。


今じゃ考えられない話ですが、昔は良かったなと思う反面
今のパリーグの盛り上りは非常に喜ばしい事だと思う

平井、高沢、西村の首位打者トリオ・・・
やっぱりAKやブーマーみたいな大砲が欲しかったです

>>9
ホームラン王とかと比べると獲得延べ人数がダンチだから
日米共にたまたま調子が良ければ取れる。

>>32
1次政権はそれで成功したじゃん
野茂にダルと良い投手はランニング量すごいぞ

ランニング量が多けりゃいい投手になれるのなら
この頃のロッテは投手王国になってないとおかしいな。

江夏や江川はランニング量がすごかったのかね。

江夏はともかく江川は走ってただろ
見た目によらず当時の巨人投手陣一の俊足だったからな

金やんは根性や走れだけの人ではないし
第一次のときの主力には東京（大毎）遺産の名選手も多かった
しかし乱闘や遺恨を演出してファンを煽ったりするやり方が
70年代には受けても90年代にはもう通用しないことを感じたのは確かだと思う
だから後任に西武コーチだった八木沢を呼んだ
それでも駄目だったわけだが・・・
よーするに70-80年代に不人気でチームの地力が付けられなかった
それが低迷の真因

走りさえすればいいってもんではなかろうが
ランニングは投手の重要な練習の一つそれ以上でも以下でもないってとこだな

小林至は著書で金田の走れ走れについて「こんなに走って何になるんだか」
とか文句書いてた。

稲尾は著書で、「なんでチームに力が着いたときに辞めないといけないんだ」ってぼやいてたな。

>>394
確かに、昭和61年のロッテは力がついてきたように思う。順位こそ４位だったが。
愛甲猛が野手転向２年目でブレークし、横田真之は２年連続３割。
高沢秀昭、そしてルーキーだった古川慎一も活躍。落合、リー、山本功児は
言うに及ばず。投手は正直なところ不安もあったが（村田が高齢化、石川・深沢は伸び悩み、
鳴り物ルーキーの園川は最終戦でようやく初登板）、
「打線が投手を育てる」ことなら、投手出身の稲尾監督なら誰よりもわかるだろう。

有り体に言えば九州移転話がポシャッたから
（ちなみに昭和61年に幕張新都心計画で千葉スタジアム建設が決定している）

>>379
いや川崎ならまじでありえたよ
ファンと審判が試合前に１０分以上会話していたし　W
選手が球場前で（正確には水上とリーだけど）ラジコンレースやっていたし
いくらも親密感はあったわな

>>396
もし福岡に移転していたらどうなっていたんだろうな
ロッテと福岡は毎日時代から相性がよくないんだが...

それにしても川崎時代と比べるとお話しにならないほどの進歩だな
あの頃の収入って今年の1/10もないだろう　W
そもそも金払って川崎球場に見に行った記憶がないが今では
前売りで買っておかないと満員で入れないかもしれないなんて

やる気があるのかないのかわかんねかったのー

とりあえず・・・アリ等しね

「アウトだもんこれ」

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工ｗ

あれほんとはアウトなのよ


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古川も大成してりゃ「これだけでしか思い出されない選手」
にならなかったのに。

案の定テレ朝実況は
有藤氏ね、KY有藤の嵐でしたな、当時ネットなくて良かったね

>>52
超亀レスながら…「川崎ロッテ初代監督」山内一弘氏、亡くなられてしまったね。
この時代のロッテは「まあまあ強か」った。昭和55、56年とも半期優勝。
でも、結局「１シーズン優勝」がなかったのはお師匠様（別当薫）と同じ。
川崎球場と言えば、元来前身の毎日〜大毎も主催試合を過半数以上組んでいたし、
結局は先祖帰りなのかなあ。

Ｗヘッダーの合間にラーメン小屋でラーメン食ってたら、審判がやってきて
「審判室４つ！」というのもあったな。
自分はスタンドにラーメン持っていくのが面倒なんで店内で食ってたんだが
おもしろいシーンが見られて得したよｗ
つか、スタンド持込だと具がチャーシューじゃなくて安いハムになるのが
納得いなかなかった。

あの球場もうないのか・・・
どっかに移転保存してほしかった。

>>405
昭和55〜56年、２年連続プレーオフ進出、トータルでも２、３位なら、後年のその有藤・第２期
金田監督時代よりもぜんぜんいい。解任された理由がわからない＞山内監督

そうそれ不思議だった
しかも後任が山本一義監督で５位６位だから
稲尾さんでまた２位まで上がったことを考えてもな…

山内氏も、ロッテ31年ぶりの優勝を見届けてから亡くなられたので、
その意味では心残りはないのでは？因みに、その31年前の優勝はそれほど
喜べなかったかも。当時巨人のコーチだったから、当然Ｖ10を目指したろうにＶ逸で長嶋引退、
自身も解任になった。それどころではなかったろう。
ロッテでは、自身と一緒にやった選手が醍醐猛夫、池辺巌、長谷川一夫くらいだし。

無論、2005年のＶメンツも、自身のロッテ監督時代の現役選手はいないが、
コーチなら高沢、袴田と教え子が残っている。

失礼、西村徳文モナー。
>>409
山本（一）監督時代も、有藤〜第二次金田と同じくらいの弱小期といえるだろう。
山内・稲尾監督のときはよかった。ふたりとも、監督としての「（１シーズン）優勝」は
ないが、誰（特に村田や落合）からも慕われ、さすがにスターとしての器量の大きさを
感じさせてくれた。

山内監督辞任については松本応援団長の本に
選手に対する評価に納得がいかなかった山内さんがフロントに対し
「もうちょっと給料上げてやって下さい。そうしないと選手も働かないし
私も辞めてしまいますよ」と冗談めかしていったらそれを球団は本気にとり
「そうですか、お辞めになるんですか。どうぞ」と返したんで
山内さんは「男が一旦言ったんだから。
フロントの考えを把握し切れなかった私の認識不足がいけない」と言って去ってしまった
という笑うに笑えぬ笑い話みたいなことが書いてあるんだが・・・

山内さんは（チーム名、本拠地こそ変わったが）古巣16年ぶり復帰の「生え抜きスター」なのだから、
チームも、その意見はそれなりに大事にしなければならなかった。
特にＮＰＢの場合「トレード」は追い出しというブラックなイメージがあるなかにあって、
彼が現役のときの「世紀のトレード」は、追い出しではなくお互いに望まれての移籍だったから、
両者とも引退後は古巣に戻れた。
山内さんや相手の小山さん、愛弟子の落合（ＦＡで出て行った中日に監督として復帰）は希少な一例。

山内さんの意見に耳を傾けなかったツケが、のちの長い暗黒につながったと思う。

自分には合わなかったが、山内氏の打撃理論は尊重していると公言してるけど
落合が愛弟子ってのは違うだろう。
どっちかっていうと、落合が私淑してたのは稲尾でしょ。

落合の自書「プロフェッショナル」に、山内氏の次に土肥健二氏が紹介されていてびっくり。
それほどの選手ではなかったが、落合の打撃の参考になった、もっといえば
「お師匠様」だったという。
引退後は、郷里・富山（富山県出身のプロ野球人第２号。第1号は１年先輩の吉岡悟）に帰って
ゴルフ場の管理人をしているそうだが、十数年後、自身のふるさとでオールスターが開催された時（1996年）
久しぶりに落合（当時巨人）と再会したとか自身が出場できなかったオールスターの開催、
落合との再会、更には同郷の田畑一也（当時ヤクルト）の出場を祝福したという。北国新聞より。

>>413
稲尾氏に私淑しているのは知っているが、落合サイドはともかく、
山内氏の方が落合を愛弟子と思っているようだ。
事実、中日監督直後には山内氏「オチよ竜になれ（落合監督応援歌）」も歌っている。
山内氏『私が為し遂げられなかった三冠王と日本一、三冠王はやってくれた。
落合君なら、日本一もやってくれるはず』と。そして、落合による日本一も見届けてから逝ったのだ。

山内さんが入れてくれたとは言ってたな
訃報に際して

試合数が多かった（１５０）とはいえ、1963年は球団ワースト敗戦だったのか（85敗）。
スレタイの両者や、山本一義時代の暗黒期でもなかったか。
それなら「世紀のトレード」も已むを得ないだろう。とはいえ、これで
「ミサイル打線カルテット」のうち、一度に３人も去った。残ったのは榎本氏ひとり。
理解者が一度に去ったのも、後年の「奇行」のきっかけになってしまったのも無理からぬことだろう。

>岸信介をはじめとする戦後保守政治家をどれだけロッテが資金面で支えたことか

岸信介は朝鮮カルト統一教会を日本に取り入れた売国奴ですけどｗ
岸信介の孫で元総理大臣 安倍晋三はカルト教会の下部組織 日本会議所の幹部ｗ

ユダヤ権力の子分が岸信介カルト教会ですけどおおおwww
ユダヤ権力は麻薬の元締めですがwww

こっちにユダヤ権力が犯した犯罪(911…他) がああああｗ
http://society6.2ch.net/kokusai/
ユダヤ権力と子分カルトは殺人やりすぎだろwww

>>407>>409
昭和55年前期の優勝決定戦の写真を見ると、グラウンドにファンが大勢雪崩れ込んだようだ。
のち（当時でも既にそうだったようだが）の閑散期では考えられないほどの大盛況。数日後、
川崎市中心部でのＶパレードも大盛況だったようだ。移転２年目で、それほど盛り上がったとは。
ガイシュツのネタだろうが、球団側も早合点「ロッテVS広島のシリーズ」ポスター作成にさえ
取り掛かったほど。これは、今のマリーンズミュージアムで見ることができるようだ。

>>418
昭和55年のオールスター第2戦は川崎球場での開催。
（前年Ｂクラスのため）山内監督は出場してないが、各局のゲスト解説を務めた。
両軍の先発もまた、村田兆治（ロッテ、全パ）と山根和夫（広島、全セ）だったので、
放送局も「日本シリーズ前哨戦ですね、山内さん」と煽った。
２回表、村田がその山根に先制打を打たれたときは、山内さん放送席で渋面。
山根は、投げてもなんと３イニングパーフェクト（投球数36）の好投。
しかし、試合は３対１でパリーグが逆転勝利。山根はＭＶＰを逸してしまった（優秀賞）。
「ロッテ対広島の前哨戦」は痛み分け？

>>419
その満員川崎球場（オールスター）はながらく重光親父とともに
ファンブックを飾っていたな　w

すみません、お邪魔します。
よろしかったら御投票願います。

2008年までのドラマティック・サヨナラ賞を選考スレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1238677368/

ｴｶや18連敗ｽﾚが落ちたので、寂しくなったな。

やっぱりロッテは川崎が似合う。
今からでも遅くないから、はやく帰ってきてくれー。

帰って来ても迎え入れる球場がない…

川崎は放っといてくれるとこがよかった

昔の面影はないが、川崎球場は今でも存在している。そこで、なんとか改修して公式戦が
できるようにしてもらいたい。ロッテファンでぎっしり埋まった川崎球場っての、どうしても
見てみたい。いまなら毎試合、超満員確実だろうしー。移転が無理ならせめて年間１０試合ぐらい
やってくれー。

スタンドが無いのに改修もクソもないだろ。

だから昔みたいにスタンドつくって改修すんだよ。

ちょうど、川崎球場オープンと同時1952年に入団した山内一弘氏曰く
『川崎球場、毎日の準本拠地にしたかったようだ。まだ、高橋や大洋も移転していない当時。
後楽園は当時５球団も集まっていたから…
どうしても巨人優先になってしまう。後楽園が使えないときの主催試合も川崎でやったものだ。
当時は外野スタンドがなくてなあ、収容は20000人もなかったんじゃないかな。
私のプロ入団とこけら落としも同時なら、監督就任とロッテの首都圏本拠地返り咲きも同時。
だから、いろいろ私とは川崎球場は所縁があったね』と。
過去スレにもあるように、好成績を収めながら、待遇の悪さに不満を述べて退任してしまったのは、
ご本人も不本意だったろうが、数年後中日の監督として川崎球場でのオールスター（1985年、最後の開催）
に帰ってきたのは感慨深かった。落合との再会も心底喜んでいたようだし。

29日は山内氏の「お別れの会」が行われる。川崎球場時代の戦士たちもやってくるのだろう。
試合はないので、もしかしたら落合、高沢、西村などユニフォーム組も…

ビックリマンチョコの有藤シールって
凄い高額らしいよ。

あれはチョコついてないの

２０年前の川崎球場。練習中の近鉄の選手に向かって、もうほんと数メートルくらいの
距離から、小学生くらいの子供が「てめ〜ブッ殺すぞコノヤロー。死んじまえバ〜カ。
などとヤジってた。相手が子供だけに、言い返すこともできず、子供の顔見てはイライラ
してた選手の表情がたまらなかった。今でも川崎球場と言うとそのことが忘れられない。

今度某球団を買収する予定
運営面などスタッフを一般から募集するが
昔ながらの川崎ロッテのように
趣のある球団を作りたい
その際は宜しくお願い申し上げます。

愛甲の本に詳しいね

http://news4vip.livedoor.biz/archives/51371980.html

かねやんだったら試合前か試合中にスタンド前に直接すっとんで行って
健康棒振りかざしつつ拡声器かなんかで言葉を選ばす怒鳴り倒したと思うが

で、こういう場合その方が引っ込みがつきやすくなっていいと思うんだけどね・・・

>>436
東映時代のハリーがリアルでそれやったな。

かねやん、グランドに物投げ込んだ客に直接抗議してたぞ。
周りの客もやんややんやで盛り上がった。

川崎で西武の平野が物投げられた時かな。金田が出てきたのは

ロッテがもっとも輝いていたのは間違いなくカネやんが監督やっていた頃。

「歩き方が気に入らない」という理由でピッチャー交替。
「お前がボークを犯したせいでワシが恥を掻いた」とピッチャーを罵倒。
「死球ひとつマトモにぶつけられんピッチャーには用はない！」と
報復死球に失敗した投手を二軍行き。

なお、これらの投手は全部園川だった模様。

カネやんを怒らすにも格が

ＣＯＮＴＩＮＵＥに金やんの暴露話ｗ

捕手袴田age

江尻・近藤昭・山本功マリーンズ低迷期 1996-2003
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1258690458/

昔、昭和56年頃のエースだった深沢の家族から直接聞いた話。

俺「突然引退されましたけど、怪我でもされたんですか？」
家族「あれは有藤に干されたから。なんで使ってもらえないかどうしても納得が
いかなかったから、有藤の所に事情を聞きに行ったら、そこで売り言葉に買い言葉で
かなり険悪な雰囲気になった。そしたら突然顔を殴られた。意識が飛んで吹っ飛ぶくらい
強烈に殴られたので、前歯が折れ深沢は今でも前歯は差歯なんだ、」
俺「ひどい話ですね。でも他球団でやろうという意志はなかったんですか？」
家族「見返してやろうと思って、いろいろ他球団に売り込んだんだけど、有藤が手を回していて
結局どこも取ってくれなかった。あんな目にあうんなら警察に訴えておけばよかった。」

プレーオフで先発していた名選手の最後としては寂しすぎる結末に俺は息をのんだよ。

【野球】ロッテの重光オーナー代行、球団納会で「明るい話題なかった…」 観客動員数が伸び悩み厳しい表情
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1258735822/

1 ：アフリカンフラグフィッシュφ ★：2009/11/21(土) 01:50:22 ID:???0
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/091120/bbl0911202110022-n1.htm

プロ野球・ロッテは２０日、千葉県鴨川市内のホテルで球団納会を行った。

重光昭夫オーナー代行は冒頭で「明るい話題が少なかったシーズン。
来季はチーム一丸となって優勝を目指してほしい」とあいさつ。
来季から指揮を執る西村監督は「来年は絶対優勝しましょう」と誓った。

西村監督は１６年ぶりの生え抜きの監督だけに、
重光オーナー代行は「バレンタイン監督のいいところを受け継いで、
ロッテが培ってきたものを出していってもらいたい」と大いに期待。

また今年３月のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）で
韓国代表の４番を務めた金泰均を獲得し
「パワーのある選手。いい補強ができたと思う」と満足そうに話した。

ただ、今季の観客動員数が伸び悩んでおり
「他が上がっているのにうちだけ下がった。みっともない」と厳しい表情。

「（今季は）ゴタゴタした部分があった」とフロントとチームが一丸となる必要性を訴えた。

>>446
あれ、深沢って晩年は阪神にトレードされなかったっけ？

>>448
逆。福間納とのトレードで阪神から移籍して来た。

有藤はリーや深沢、水谷、芦岡とかベテランを干してた印象があるけど
ｴｶ様や庄司、田野倉は1987年に一花咲かせて翌年引退したっけ。

仁科は10.19でも投げていたなー
深沢は二軍に落ちて二軍でもイマイチ
解説だった広岡に「もう駄目でしょう」とか冷たく言われていたよーな・・・

>>375
うちの叔父(53)は、小学校の修学旅行先がロッテのキャンプ地近くだったらしく、
偶然出会った数人の選手(名前不明)から、ボールやジュースを貰ったり、集合写真を撮ってくれたりしたようです。

そのフレンドリーさに惹かれ、ずっと大阪で細々とファンを続けてました。

水上は鎌ヶ谷の監督を解任されたね。

次は何の仕事するんだろうか＞鎌ヶ谷の監督をするまでは職を転々として
野球界とも距離を置いていただけに・・・

それまでは水上は何の仕事してたんだ

魚市場で働いたり、たまに解説やったり、半分フリーターみたいな暮らしをしていたらしい

テレ東で年に一回ぐらい見たな

水上のブログ
ttp://blog.boys-baseball.com/
少年野球教室やったり村田の付録で離島へ行ったり・・

懐かしいW
何故かオリオンズファンだった父が有藤ぼろくそに批判してた
｢奴は頭の中ｽｶｽｶだ｡森や仰木を見習え｣って

有藤時代のロッテは、キャンプでは10勤1休という12球団1の猛練習で知られた

しかし。。。

まあ昔の阪神や今のベイみたく練習しなさすぎは論外だが

有藤は「選手を鍛え抜いて新しい戦力を作る」と話しキャンプでは
「よその練習が５時間ならウチは８時間やらせる。コーチから“つぶれる”と反対されたがやると決めたら絶対にやる」
と意気込んでましたからね。「付いてこれないなら荷物をまとめて帰れというつもり」とも言っていた。
ロッテを変えようという思いは相当強かったみたいで、
「18年間プレーしてきて勝負に対する諦めの早さ、精神力の弱さを改善する。その為の猛練習」と
自身が土佐の生まれとあって竜馬みたく革命家を目指していた感がある。

このような事から古川四番など日本ハム時代の高田繁のような若手一挙刷新かと思いきや
「これまでチームを支えてきたベテランに中継ぎは失礼」と衰えてきた仁科、水谷を開幕から先発で起用して
しかも中7日で使う起用などのある意味『矛盾点』と言われる部分もあった。他にも村田先発時の小川ら先発要員のリリーフ登板もあった。

>>459
コーチ陣は名にやってたんだろうな

当時のヘッドで、醍醐あたり？

年長のコーチで高木公男をヘッドに据え
阪神日本一時の二軍投手コーチだった若生智男を投手コーチに。

醍醐さんは稲尾退陣により退団、高畠以外はコーチ陣総取っ替えでした。

>>461
そのメンツじゃ有藤の俺様内閣だったようだな・・・

醍醐さんは退団はしてないよ
スカウト部長かなんかでフロント
早稲田に小宮山を見に行った話とかネット中継でしていた
醍醐は毎日時代に入団して以来山内-山本一の一時期を除き
ｴｶ監督時代まで球団に在籍しっぱなしのはず
あと木樽・徳武・池田重喜あたりは残っていたが

池田さんは今もいるなあ・・・

木樽さんは二軍からの昇格、徳武さんは二軍監督
あくまで一軍内閣総取り替えって事です。

そういえば醍醐スカウト部長は小池拒否のとき思いっ切り晒し者にされていて
テレ東の番組では志生野さんやダンカンにすら同情されていた

西村はこの時代の申し子

有藤時代がフラッシュバックする今年のありさま

有藤俺様内閣の方がロッテ生え抜きなだけマシだわい

>>467
有藤は独裁政権で凄い粛正劇だったな。
西村はそうでもないと思うけど。

キャンプで10勤1休という過酷な練習漬けスケジュールを組んだものの、
まったく効果がなかったな＞有藤政権


（去年までの）横浜みたく練習しないのは論外としても、
練習しすぎでもだめっていう当たり前なことを実証。

＞過酷な練習漬けスケジュールを組んだものの、
まったく効果がなかった
＞練習しすぎでもだめっていう当たり前なことを実証


練習の為の練習
目的が手段と化してしまいがちだからな

むしろ素質の差は練習では克服出来ないということでは

打者
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102715279/subno/1
投手
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102888509/subno/1

>>452
今年から札幌テレビで解説されていますね

ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_10june/KFullNormal20100601221.html

http://www5.nikkansports.com/baseball/imai/97603.html

あ

>>446
深沢は87年のシーズン途中からぱったりと一軍の試合に出て来なくなったもんな…
然し深沢もよくそんな暴行事件を表沙汰にしなかったもんだな…今例えばデーブが雄星の
歯を折るなんてことしてたら絶対解任だけじゃ済まないだろうからな。

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

しっかし有籐って監督として良い面あったのかね？

若手は抜擢した

でも育たなかった

>>481
あの小川もその一人だったからな

初芝・園川は有藤チルドレン
育つ場合ネタキャラに育ってしまうんだな、きっと・・・

今の広島に通じるな。過剰な猛練習とか。

失礼します。

当時の情報すべて残した

緊急出版　ロッテマリーンズ”優勝祈念”
パリーグを心より愛し、そして男たちは散った…

『客は幾万　来なくとも』』・川崎球場オリオンズ一部始終
３３５ペ−ジ
amazonでのみ取り扱い

宣伝やめれ

マリンファン感で売ってみ
アマゾンのなんか京葉線沿いでなかったかい

Numberドラフト特集
小池の親爺さんがスカウト部長の醍醐さんを気に入って
「こんな良い人がいる球団を何故拒否するんだ」と言ったという話はちょっと気分よかった

雨トークで放送していた、有藤の抗議シーンを見て益々有藤が嫌いになりました。

有藤はチョン

有藤はハゲ

西村はジャップ

福沢っていう高校出の新人の入団に絡み、間に入った有藤はどうやら…

実力もないのに無理やり一軍抜擢、そのために小山昭吉っていうド下手を横浜から貰って袴田を窓際へと追いやった。
「深沢殴打事件」じゃないけど、そんな捕手が村田のボールを捕れなくなったりしても、
チーム内古株一掃のために投手陣はいきなりガタガタになった。

有藤時代の89年に村田は最優秀防御率ですけど？

確かに福沢の抜擢は意外だったが、実際には高卒新人ではなく
九産大中退で球団職員採用から入団だった。
同じような経緯で猪久保やら順風とか、鈴木など中途半端な即戦力を
採ってたのは捕手不足に本気で悩んだのか。

そりゃ里崎が醍醐猛夫以来の打てる捕手と言われてるくらいですから

福沢は肩以外はorzな捕手だっけ？＞現役時代

>>497
土肥・・・

定詰が入ってきた時も「待望の打てる捕手」と名鑑に書かれてたりしたなあ

>>500
青柳の間違いじゃねーの？
定詰なんか2割がやっとだったろｗ

間違いじゃねえよ
知らないなら黙ってろ

>>105

今年、やっと落合ドラゴンズと対決できるな

>>486
さっそく購入して読んだけど、
鑑定士の前野のおっちゃんも良い本出したもんだよな…。
こういうのが出てホント嬉しいね。

自画自賛

>>486
これって、自費出版なんだろうな。

まさか

>>506-507
自費出版って書いてあったｗ　５００部限定ｗ

妄想だらけだから自費出版じゃないとまずいんだろ

当時の抜擢組最後のスター堀幸一がユニフォームを脱ぎます
引退試合には監督二人して暑苦しく花束渡してくざさい

暑苦しく花束ｗ

「川崎球場でのロッテ対近鉄」
といえば、どうしても10．19が先立つのは無理からぬことだろう。ちょうど、
スレタイに該当する時代でもあるし。
でも、実はその８年前に９．28もあった。今からちょうど30年前、1980年後期。
パリーグは４球団による優勝争いが繰り広げられた。近鉄、ロッテ、日本ハム、西武による。
近鉄とロッテが優勝を争ったのはこの時くらいだろう（無論10．19は違う）。
確か、４位の西武まででも２ゲーム差くらいしかなかったと思う。

1980年９月28日、川崎球場ではロッテ対近鉄後期10、11回戦が行われた。
のちの「10．19」での両軍の将、仰木彬は近鉄コーチ、有藤道世はレギュラーだったが
このときは戦線離脱中。かわりに三塁に入っていたのこそ入団２年目の落合だった。
当日、作家のねじめ正一は落合の車で高円寺の自宅から川崎球場に入ったという。
ねじめはロッテの独身寮がご当地高円寺にあった当時から落合とは知己。
ねじめにとっても「10．19」より「９．28」のほうが印象深いらしい。当時は特に親しい
落合もいたし、倉持もいたからね。なお、1980年は「10．19同点弾」高沢は新人、子の日も
一軍登録はされていなかった様子。

結果は１勝１敗。第１試合は仁科時成が完投勝利。そして、張本勲が通算５００号。
当時はまだ５００ＨＲも３人目だった。この黒星によって、近鉄はＶ戦線から離脱しかけたが…
第２試合は、この日が誕生日だった鈴木啓示が完封。「２年後の９．28」に長女が
生まれることになる吹き石徳一が再三再四の好守で鈴木の誕生日を盛りたてた。

10．19はロッテは「１勝もしないのに」近鉄の胴上げを阻止しちゃったからなあ…
30年後の今年、パリーグでも当時の「４強大混パ」が再現された。時代は繰り返すんだなあ。
倉持と吹石の娘は芸能界で活躍中。倉持は「日本一の父娘」になった。

マドロック

【栃木】一足早い成人式、サプライズゲストはロッテの野球選手
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1294206517/

>>513
立ち入り禁止
ヘンゲルゲート

マドロック立ち入り禁止

あぼーん

>>517
何のつもりで書いたかわからないけど、ﾜﾗﾀ

９０年の金やん高木審判暴行で出場停止が無いぞｗ

スレ違いかもしれないが有藤通世の個人スレがないのでこちらで。
2011年3月期の東京スポニチ、マンスリーコラムの「我が道」が有藤通世。
まずは高校時代からスタートだが、自身のDQNぶりをカミングアウト。
4番・エースで甲子園出場したが、初戦で顔面に死球を食らって以後、病院で
過ごして「バチが当たった」
・高校2年まではマジメに練習したが、2年時まで監督をしていた上瀬哲也氏が
辞めて、学校側に猛反発するとともにやる気をなくした。
・新監督の溝渕峯男氏に対しても反抗的な態度をとり、グラウンドに行くが、
連係プレーの練習などは一切しない。
・溝渕監督が直接、自宅に来て「おまん(お前)がおったら野球ができん。野球部、辞めてくれ」、
でも辞めろといわれるのはしゃくで、翌日の練習に出たら何も言われなかった。
・3年夏で甲子園出場したが、ベンチ入り14人に3年が9人しか入っていないことに
反発して、予選大会同様に3年生11人全員のベンチ入りを認めさせた
・入院してから以降、チームは勝ち進んだがベンチ入りは却下された

そして高知高校が64年選手権に優勝したが、同窓生の間では「有藤がいなかったから優勝できた」

スポニチの「我が道」有藤通世編より
・86年10月15日に引退を表明して、20日にロッテ本社を訪れてオーナー、球団社長に引退の報告をして、
球団社長から「ミスターロッテを誇りに持って頑張って欲しい」といわれたが1週間後に起こる事は想像できなかった。
・引退後はアメリカへ行って1年ほどぶらぶらしようと思っていた。
・仲間と伊豆へ遊びに行っていたときに夫人から電話があり「来年から監督しなきゃダメみたいよ」
・寝耳に水でロッテ本社を訪れた際も監督の「か」の字も出ていない。家に戻り球団代表に
電話を入れたが、「勘弁してください。器じゃない」と断っても「いや、もう決まっているんだ」との
一点張りで引き受けてしまった。
・自分が引き受ける前にコーチで高木公男、土屋弘光といった金田監督時代のスタッフで
決まるとともに、二軍コーチで金田留弘の名前があった。
・フロントで勝手に落合博満の放出が決まっていて、残すように頼んだが「もう決まっているの」一点張りだった。
・ドラフトが近づき、編成会議に出席して1位候補のビデオをみて「西崎(幸広、愛知工大)を獲ってくれ」と言ったら「関(清和、専大)で決まっている」という。じゃあ、なんで私を呼んだ(怒)
・極めつけは落合の交換要因。牛島和彦ならともかく上川誠二、投手の平沼定晴、桑田茂･･･。
上川がいいか悪いか別にして二塁には西村徳文がいる。どうして同じタイプの選手なのか
嫌がらせかと思った。中日だったら牛島＋宇野勝ならわかるが、これで落合の穴をどう埋める(怒)
・落合は先輩を立てるしっかりした男だったがそれ以降一切連絡してこない。
・愚かだった。コーチは全員決まっている。ドラフトも決まっている。おまけに主砲放出。わかっていれば監督を引き受けることはなかった。

スポニチの「我が道」有藤通世編(続き)
・監督1年目は開幕3連敗。西村を三塁に回し4番に前年16本塁打の古川慎一を育てようと思ったがうまくいかず、高沢、リー、山本ら日替わり4番でしのいだ。
・投手陣は先発に村田、仁科、園川、荘、小川が居て、抑えに牛島。そこそこ戦えるメンバーが
いたが、いかんせん点が取れない。特に終盤の競った場面で打てなかった。
・51勝65敗14分けの5位。シーズン終了後、球団代表に「辞めます」と申し出たが、「生え抜きの監督。1年で辞めさせると恥になる。そう言わんと我慢してくれ」と突っぱねられた。
・2年目にあたり同期生で西武二軍守備走塁コーチの広瀬宰を招聘しようとしたが、西武の
根本管理部長に「お前、何年やるんだ?広瀬はうちにいたら60歳までやれるんだぞ」と断られた。
・代わりに高校の先輩の土居章助氏を総合コーチ、中学の後輩・浜村孝を守備走塁コーチで呼んだ。
・自分のスタッフを入れたが88年も54勝74敗2分で最下位。最後はとんだ悪者にされた。
・10.19・近鉄とのダブルヘッダー第2試合、4−4で迎えた9回裏・ロッテの攻撃、無死一、二塁で
阿波野の牽制が高めに浮いて、ジャンプして捕った大石がそのまま倒れるような形で二塁走者の古川にタッチ。
アウトと判定された古川は「押された」と抗議を始めた。古川は完全にアウトだった。だが、選手が抗議してベンチに助けを求めていれば出て行くのが監督の仕事。
・ただアウトはアウト。すぐに引き上げるつもりだったが仰木監督が出てきて「もうええやろ。早う終わらせ」というから思い出した。佐藤健一が初回、右肘に死球を受けたときのことだ。
・私が「大丈夫か?」と心配している所へ出てきた仰木さん。謝ると思ったら「おまえ、もう休めよ」ときた。健一は第1試合4打数4安打と当たっていた。カチンと来て「あんた、何言ってるの」と言ってやった。
・9回にまた出てきて今度は「早う終わらせ」。そういうならば粘ってやる。自分達だけ野球をやっていると思ったら大間違いだ。意地になった。
・抗議は9分間。結局、延長10回の末に4−4で引き分け。近鉄の優勝はならなかった。抗議がなくても11回には入れたがどうか微妙だが、終わった瞬間「ようやった。こんな戦いができるんだ」とロッテの選手を見直した。
・近鉄には第1試合まで9連敗していて、最終戦に引き分けるまでは西武ファンから
「近鉄に金をもらってるんだろう」とやじられ、終わったら近鉄ファンに「西武からナンボ出たんや」とすごまれる。
・どっちに転んでも損な役回り。自宅にカミソリ入りの手紙が届いたりして女房は大変だった。

>>521
初年度はともかく、2年目と3年目は言い訳できんだろ。

>>521-522
昔のロッテ球団のいい加減さが分かるな。
有藤も犠牲者だったわけだ……。

>>521
>二塁には西村徳文がいる。
さらに佐藤健一も水上もいて、レギュラークラスの二遊間は充実してたんだよね

>>522
>西武の根本管理部長に「お前、何年やるんだ?広瀬はうちにいたら60歳までやれるんだぞ」と断られた

足元見られてたとはいえ(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

広瀬って50歳そこそこで他界してしまったな
ロッテ時代ラフィーバーの前任背番号1
中日で田尾の前任2番
太平洋クラウンで7番

スポニチの「我が道」有藤通世編(続き)
・監督1年目が5位なら2年目は最下位。ダメなら最後になる3年目の1989年を迎えるにあたって腹を括った。どうせ辞めるなら選手をつくって辞めよう。
・落合を放出して、リーも87年限りで引退。チームの柱といえる選手がいなくなった。
誰がチームを引っ張れるか。88年首位打者の高沢はコツコツよく頑張ったが、どちらかというと
職人肌。リーダーのタイプじゃない。
・存在感があって、みんなをまとめていける選手。思い当たるのは西村徳文しかいなかった。
落合とのトレードで同じ二塁手の上川誠二が入ってきて2年間三塁をやらせたが、かわいそうだった。動きが内野手じゃない。
持ち味を生かすには外野、センターがいいと思って西村に説明し、最後は自分で決めさせた。
(その結果、4年連続盗塁王＆翌90年に首位打者とゴールデンクラブ賞)
・投手では2年目の伊良部秀輝を33試合マウンドに送った。村田兆治の次に来る絶対的なエースに育てる為に1年目から一軍で使った。
どんなに打たれても実戦の中で投球を覚えさせたかった。
・村田が5月13日の日本ハム戦で通算200勝を達成した。打線がもう少し点を取れたら、
もっと早く到達できた。気の毒に思っていたが、監督のうちに晴れ姿を見届けられて良かった。
・この年も最下位に低迷し、8月くらいに辞任を決めた。守りを基本とし、臨機応変に動いて点を
取るという理想の野球はできないままだったが、3年間下位に低迷しては退くしかない。
・1年目に監督を引き受けた愚かさを痛感した身で未練はなかった。ただともに苦労したコーチ陣には「俺は今年で辞めるけど。みんなは自分から辞めないで欲しい」といった。
・後任はやっぱり金田正一さん。球団代表に「コーチは面倒見てほしい」とお願いしたら
聞いてくれた。辞めたのは高校の先輩の土居章助さん1人だった。

敵味方両方のファンから叩かれ、かつ自身もやった事を後悔している監督ってかなりレアだなｗ

＞打線がもう少し点を取れたら

有藤“選手”が「ミスターロッテ」と呼ばれるようなチームでそれは高望みだと思います。

>>528
>・後任はやっぱり金田正一さん。球団代表に「コーチは面倒見てほしい」とお願いしたら聞いてくれた。

カネヤンのこういう所は大好きだなｗ

（；○ε○）＜ぼ、僕は?　

>>530
正直言って有藤より山崎裕之のほうが主軸として頼りがいが会った

・・てのは言い過ぎか

しかし、その後にリー兄弟＆落合と一時期は超強力打線だったけど。

http://sorepena.sakura.ne.jp/history/1986_3.html

>>526
完全に足元を見られてる。
ロッテに１位指名された直後の愛甲も根本管理部長と一緒に川崎のトルコに行っている。
元々プリンスホテルに就職させてから数年後に西武に指名する予定だったらしい。

違った、当時は根本は監督だった。

現実より30年遅く、有藤〜第2次金田監督時代に、葛城隆雄選手がいたら、
多分相当な人気者になったかと思う。初芝タイプ、いやそれ以上に
スケールのでかい「超大型内野手」。守備は超大穴だが、取り返して
余りあるほどの勝負強さを持っていたスラッガーだったようだ。
エラーしても、決して憎めない、独特な人柄も人気の理由だったという（松本団長談）。

なにせ、昭和30年代とは言え51、38、42失策と３年連続エラー王。
それでいて打つ方は
打率．250、ＨＲ13にはじまり打率．267、ＨＲ16、打率．309、ＨＲ20と右肩上がり。
33年からは85打点、95打点と連続打点王を獲得し、33年には中西太の三冠王も阻んだ。
ミサイル打線、いや当時のパリーグにあっても実力者だったことは間違いないのに、榎本―山内と並ぶトリオにあっては
地味な存在だった。上のふたりは苦手とした、稲尾キラーでもあったのに…。

もしこの時代の選手だったなら、落合とのボーリング勝負とか、初芝との三遊間とか
現実に見られただろう。

>>528
植村、山本功児も金田の時も一軍コーチやってたな
ヘッドコーチは金田の国鉄時代の後輩徳武

カネやんも「ワシが育てた西村」つーてたが西村って有藤にも金田にも気に入られてるんだのー
愛甲本もちょっと触れてたけど体育系の秩序や上下関係に適応してうまく尊重する人なんだろうね
だからああいうお山の大将タイプに可愛がられる
落合とは対照的だったのね
チームメイトでかつ監督対決もしたけど

>>265
成田文男さんお亡くなりになられたそうだ…

ご冥福を

成田文男氏も在日だったんだろうか・・・
通算１７５勝右腕のご冥福をお祈りいたします。
合掌。

>>265
>>260-261
水谷則博投手の死因は？

硬膜下出血だったかな
スカウト在職中にに倒れて入院
しばらくは意識もあって会話できてたらしいが

>>265
木樽　成田　池辺
カネやんに嫌われたり干されたりで引退orチームを去った面々だな

成田は東京出身なのに引退後は球界に残れず岐阜在住か…
あれだけの投手だったのに

木樽さんは引退後もずっとコーチ・二軍監督してたし
ロッテの後は巨人行ってコーチ
今も巨人フロントで編成部にいて別に嫌われてないとおもーが
引退理由は持病の腰痛だったよーな

>>545
表向きの引退理由は腰痛悪化だが、
実際には金田と衝突したことでしょ

金田監督、第1期では「監督通算４００勝」到達しなかったんだ…６年間で３７１勝。
『そのときは』まだ毎年Ａクラスだったから、楽に４００勝逝っていたと思ったから意外だった。
スレタイ通りの暗黒期、1990年のシーズン29勝目が監督４００勝目に当たる。
といっても、このシーズンは52勝だから、シーズンの折り返しすぎてからだろうか。
しかも、例の出場停止30日もあったから。

「ＡＫＢもっちーの父親」も第1期には所属。1974年日本一メンバーでもある。
セーブ王は山内時代ロッテ復帰後。

>>546
木樽は２０年前はロッテのスカウト部長だったよ。

倉持明も今や「もっちぃの父親」扱いかあ

で、もっちぃって誰？

二度目の金田監督の頃は走れと言われて素直に走る選手が居なくなったと思う。
納得しないと選手が動かない上からの押し付けが効かない時代だったと思う。

伊良部なんかはひょろひょろだったのが下半身がっしりになったから多少は走った効果あったんじゃなかろか
むしろ昔平和台で稲尾と示し合わせてファンを戦闘的に煽ったり
派手に抗議したり乱闘では思いきり向かって行ったり
70年代には面白がられた金田のキャラを押し出して目立って盛り上げる方法に
90年代はもう選手もマスコミもついてこなかった・・・と金やんは思っているよーだ
だから地味で西武の頭脳野球を身に付けた八木沢を後任にしたし
北京五輪のときも「金田、星野は今の時代は駄目」と発言している

まあ90年謹慎明けの後半は西村が引っ張ったせいもあって結構勝ってた気もするが（帳尻ともいう

>>549
ＥＬＴの持田香織

＞西武の頭脳野球を身に付けた八木沢を後任にしたし

これが全くだったな・・・

ttp://www.youtube.com/watch?v=ELgqmgNwnXc&feature=related

0.42で小川さんのファン登場ｗ

倉持って、野球の実力的にも人気でも微妙すぎる存在だったと思うけど、何故かつらのＣＭに出られたの？

若禿だったからさ

>>550-551
そんな時代（90年代初頭）が「今と違って個性がある選手が多かった」と言われたり
古き良き時代のように語られている現在・・・

>>546
木樽も引退直前は金田とかなり険悪になっていて、引退の会見もひっそりしたものだったね。
もっとも当時の投手陣で金田とぶつからなかった選手なんていなかったんじゃないか？
エースの成田は「こいつは八百長をやっている」発言あるし、トレードされた野村収に
至っては大学の後輩でロッテから指名された森繁和（後西武）に、「ロッテには絶対に
行くな！」と吹き込むくらい険悪だったという話だな。

ちなみに木樽は引退後５年ほど球界から離れている時期が挟まるんだよね。
大阪に行ってるという噂はあった。昭和５６年かな、突然スカウトとして復帰した。
そうしたら実は息子がもうすぐ中学生と知って２度びっくりした。現役中は結婚すら
伏せられていていた。ちなみに木樽が投手コーチになった年に千葉の飯岡で若手投手陣が
自主トレをやったんだが、最終日はなんと飯岡海岸から一宮海岸までの60ｋｍ近い砂浜のマラソン。
若手投手に交じって当時中1の木樽の息子も完走したと聞いてびっくりしたものだよ。

>>558
八木沢なんかKOされた直後に一方的にカネヤンに現役引退を申し付けられて
試合出場できなかったりね。

さすがにナインが抗議してシーズン後半から八木沢は一軍で投げられたが。

1次政権当時の金田と対立した選手で一番？有名なのが
上に挙がってた池辺とアルトマンみたいだけど

アルトマンは病気欠場後の契約問題で揉めて解雇だったが
池辺は何だったんだろう？

揃って阪神へ移籍して地味に良い仕事をしてたな

アルトマンに関しては金田の主張が正しい、と俺は思っているんだが

池辺は背番号34だったの金やんに取られたのだよ（34→16）

＞池辺は背番号34だったの金やんに取られたのだよ（34→16）

それで確執ってか干すのも大人気ないっていうかｗ
ま、カネやんらしい気も

カネやん監督就任内定後に
本人に背番号変更の根回ししたりするのがフロントだろうが何もせず
これはワシの背番号だからオマエは引退しろ！とでも喚いて池辺がキレたってのが
実情だったりしてｗ

阪神でも34番だったから思い入れはありそうだし

池辺って当時は主将格の選手じゃなかったっけ？

池辺が背番号譲るときに「（背番号を）大事にしてください」みたいなこと言ったとか。
そりゃカネヤンからすれば、何でお前如きに、みたいなのがあってもおかしくはないなとｗ

カネヤンって結構いい加減というか適当な所あるから
書評家でプロインタビュアーの吉田豪が
カネヤンのインタビュー取材を初めてした時に
初対面でいきなり怒られたんだそうな
カネヤンの怒った理由が吉田の金髪でカネヤンに言わせると
「日本男児が金髪にするとチ○コが起たなくなるから」
だそうな

朝鮮男児のくせに日本男児もクソもねえだろw

バリバリの落合派の愛甲を干さずに使って看板選手にしたこの二人は意外と度量が広いのかも試練と思えてきた・・・・・

>>566〜567
帰化しましたよ。

>>568
そうでしたか？

>>568
この頃ロッテはドラ一が活躍できなかったり
入団拒否が多かった時代だから
鳴り物いりで入った愛甲くんを干すなんて出来るわけない
今後のドラフトに影響するでしょ

そういやロッテ時代の落合シンパって愛甲の他に聞かないけど
次期有藤監督就任説がチーム内に流れりゃ
当然の事か

金やんんなこと配慮しないと思うが・・・自分が一番人気あると思ってた人だど

落合はシビアすぎて若手はとっつきにくかったかもね
高畠とかもっと丁寧そうなコーチもいたし
愛甲は幼少時から逆境慣れしてたから付いていけたんじゃないか

金田が愛甲（ごとき）に嫉妬するとは思えない。
良くも悪くも俺様至上主義だし。

走れ走れ
いごっそう(笑)
KY10.19

水○則○、成○文○元投手に続き伊○部元投手も若くして無くなった。禁句の投手は大事件起こした。

何故ロッテの元投手にばかり不幸災難が起こる？
１０．１９の償いは一体いつになったらするのか！？
いい人は早いけど憎まれっ子はしぶといな。

元ロッテの選手は１０．１９以来呪われてるじゃないか？
投手だけ呪われてるぞ。
根本的原因元凶だけ元気だなもんだ…

悪いもの１人で償って吸い取れよ。

なんで成田と10.19が関係あるねん

一方の当事者も鈴木貴久や仲根が夭折しているんだけどな

カネヤンのコメントはないの？＞伊良部の件で

有藤のコメントは？

伊良部、小宮山それと清水直
各々100勝をロッテ在籍時だけで挙げてないんだけど
仁科時成と水谷則愽は純にロッテ在籍時だけで挙げてる
各氏は現役時に見たことないだけに俺のなかでレジェンド
木樽とか成田、金田留も伝説すぎる
あまり語られないし映像も残ってないからどんだけ
凄かったのか気になる

この時代のロッテなら通算70勝も行けば御の字だな。荘とか園川とか。

第二次金やんといえば
小池秀郎だね
まさか拒否した球団が後に応援団があんなに集まる人気チームになるとは思わなかったろうな.........
あと
近鉄トレーバーに喰らわせた顔面やくざキック(笑)

>>581
人気出ようがチョンはチョンだから小池は後悔してないよ。
ロッテの不人気も川崎球場のボロさも関係ない、後に小池は11球団OKだったと
語ってるからな。
小池のチョン嫌いは相当なものだよ。

だから金村にシメられたのか

有藤もついこの間までスポニチにコラム書いてたけど
現役辞める？じゃ監督やれ！
（はあ！？コーチ経験もないのにそんなすぐ無理です、無理です、無理です、、、わかりましたやります）
ＯＫしたらしたで「落合は出す」（ええ！？４番は？４番は？４番がまず決まらんと打線の、、、わかりましたナントカします）

大変だったらしいよ、アレでアリさんもｗ

ロッテの会長「日本で稼いだ金を韓国に投資しまくったけど、韓国で稼いだ金を日本にやる気はない」★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1242231975/

デモ隊、行け！
ロッテ、辛格浩（シン・キョクホ）とその仲間たちを八つ裂きにするのだ！

>>584
どこまで本当の話か分からんな。
投手はそこそこいただろ？

村田は肘のケアのために一週間に一度しか登板できない
仁科水谷深沢はベテランで最早不安定
小川園川は若手で実績なく未知数
井辺は投げてみなければわからないノーコン
荘は牛島が来るまで抑え兼任で酷使
リリーフ投手が決定的に足りない

高卒の田子笠原石田は伸び悩み

有藤初年度に牛島が来たわけだが

牛島を獲得して荘を先発専任にしても、あまり投手陣が強化したというイメージはないな

水谷や仁科の衰えが顕著になってきたということもあるが。


・・・しかし、中日から上川とる必要はなかったろう＞二遊間は西村佐藤健一水上と
いたんだから。

むしろ中日側が上川を出したがっていたという話も

>>591
どうして？
首脳陣に反抗的だったとか？

>>495
89年は袴田とおもに組んでいた

>>593
89年途中からは袴田は村田専属捕手のような扱いだった

>>584
あのコラムもどこまで本当なのかは？だわな
深沢に対しての仕打ちを考えたら

深沢は最終年二軍でも打たれてたけどね
別に有藤じゃなくても現役続行は厳しかったのでは

深沢は鉄拳制裁と他球団に手を廻して自由契約後の再契約を阻止した(噂)の事かな

事実ならトンでもない話だが

あの頃倉持明がプロ野球OBの組織を立ち上げてて
その関係だか高倉健が中日監督をやった
米国の野球映画「ミスターベースボール」というのに
エキストラでロッテOBがぞろぞろ出ていて
その中に深沢もいた記憶がある（クライマックスの相手巨人投手?）
ホントにそんなに球界と険悪になって辞めたのならそんなんに出ないのでは

球界じゃなくて有藤との関係じゃないか？

再契約阻止ちゅーのは有藤一存だけじゃ無理では

>>582
つまり小池は人種差別主義者だったって事か。

君の思い込みで、他人まで貶めないようにね。

ほしゅしとこ