アイルランド（広島）について語ろう

一緒に入団したのはフィルキンス

隠し球の名手

手元のプロ野球大百科（８４年版）によると
右投左右打ちとなっているけど、スイッチだったっけ？

外国人選手大鑑では右投げ右打ちになってますな

>>2
そうそう！よくやってたよね。
あと審判にしがみついたりしてた

>>4
やっぱりそうか。よかった、記憶が正しくて。
昔の外国人はスイッチが多かったイメージがあるから。

>>1
フィルキンスって懐かしいですね。
この年は加藤秀司も広島に来たけれど、あまり活躍できなかった。
ライトルを残しといたほうがよかったという声も・・・

アイルランドの思い出といえば、ゴロを打って全力疾走して１塁ベースの前で
思いっきりコケていたような・・・
１塁を守っていたヤクルトの大杉さんの呆れたような顔が忘れられない。

岩隈氏ね

カンバーランド

武装解除したんじゃないかな。

加藤秀次がサッパリだったおかげで長内が台頭しました。
>>8
ピッチャーゴロでタッチされるのを倒れ込んでよけて
その後一塁へヘッドスライディングしたけど、全くアウトだった

>>1
スレたてたなら成績でものせろよ。親切心がねえな〜こいつ！

８３年　.293 12本 打点44 盗塁8
８４年　.254 6 本 打点23 盗塁4

グレートブリテン島および北部アイルランド（広島）連合王国

ゴーゴーレッツゴーアイルランド
かっとばーせーアイルランド

隠し球上手かったな

よーろっぱ？

達川が本塁クロスプレーでアウトになった時に
関係ないのに横から出て来て猛抗議をする画は面白かった。

この選手、古葉さんに乞食に間違われたんだっけ？

背番号４だったが実はカープで初めてガイジンが４をつけたのは
このアイルランドが最初

>>15
さぶっ

バラエティ色の強かったプロ野球ニュースオフ企画の
「結婚志願ショー」で嫁さん募集をしていた。
しかしその直後に契約解除された姿は哀れにも見えた。

ヘルメットがいつも汚れてた

３塁打で余裕でセーフだったのに、格好つけてヘッドスライディングして
肩の骨を折ってそのまま帰国して退団した人？

この選手は日本で活躍したときより
日米野球のロイヤルズの一員として来日したとき、すさまじい猛打だったのが印象深いな。

しかも当時の日米野球ではよくあった話なのだが、公式戦は殆ど出番がない若手選手と聞いて
更に驚いた。昔の米チームはレギュラーより若手選手が何とかアピールしようと
活躍したもんだ。

一年目は終盤に打ちまくってた

>>27
帳尻合せの外人といえば真っ先に思い出す。
応援歌は「夏夏夏夏ココナッツ 愛愛愛愛アイランド」のメロディーだったね。
駄洒落で採用した割には、その後も外人用応援曲として使われている。

石川優子なら秋山が有名か

間違えた、忘れてくれ

>>23
懐かしいね。
加藤博一と角川博が司会をしていたな。
当時はあれはあれで面白かった。

１塁へ全力疾走してスライディングしたがアウトの判定
↓
それに怒り１塁の塁審を蹴る
↓
即退場

というシーンもあったな

ファール打った時にバットを地面に叩きつけてヨーヨーのように戻してたのが印象的
もう一度あれ見たいな

一塁にヘッスラしてズボンが脱げたことなかったっけ。

西武のスティーブはヘッドスライディングしてカツラが取れたんだっけ？

アイルランドのような田舎へ行こう

守備もよく走りも早い、これで打撃が上手ければ大リーグは手放さなかっただろう。


プロ野球カードの裏には稲尾がこう書いていた気がする。

守備うまかったんだ？

ティム･アイルランド

現在３Ａオクラホマの監督

ピッチャーゴロのタッチを掻い潜ろうとしたプレーが面白かった。
これは３０年近く経った今でも鮮明に覚えてる。

>>20
懐かしいねｗそれｗ
通路で小汚い外人がうずくまってカップラーメン喰ってた
もちろんアイルランドｗ
それを見た古葉さんの言葉だったようなｗ