１９９３・１９９４年の阪神を語れ

この２年を上手く過ごしていれば暗黒時代はもっと早く抜け出せ
たと思われ。
個人的には岡本に期待してたな〜。

クソスレなんで終了します

>>2
いやだ
そんなこと言わないで

船木聖士

>>4
船木は９６年だよ〜

オマリーのおかげでそこそこ戦えるチームではあった。

１９９３　６３勝６７敗　４位
１９９４　６２勝６８敗　５位（実質４位）

９４年は一瞬だけど終盤に首位に迫った

94年は同率４位じゃ？
たしか3.5ゲームまでせまったとおもふ。

はいはいじゅうふくじゅうふく

郭李が評判通りの活躍してれば・・・・

福留入札に行かなかったヘタレ編成部

http://baseball2000.fc2web.com/1993tigers.html

1993年度 阪神タイガース (4位：63勝67敗2分.485 監督：中村 勝広)

守備 名前 打 打率 HR RBI 試合 打数 安打 盗塁
三塁 松永 浩美 両 .294 8 31 80 303 89 3
二塁 和田 豊 右 .315 0 36 127 511 161 4
右翼 八木 裕 右 .235 9 47 103 315 74 3
一塁 T・オマリー 左 .329 23 87 125 434 143 1
左翼 J・パチョレック 右 .243 7 36 74 263 64 1
中堅 新庄 剛志 右 .257 23 62 102 408 105 13
捕手 関川 浩一 左 .279 1 19 89 233 65 2
遊撃 久慈 照嘉 左 .244 1 16 128 401 98 6


控え 嶋田 章弘 左 .247 0 13 59 158 39 3
控え 岡本 圭治 両 .205 2 9 98 156 32 2
控え 金子 誠一 右 .241 5 16 101 145 35 2

守備 名前 投 登板 勝利 敗北 ＳＶ 防御率 投球回 奪三振
投手 中込 伸 右 28 8 13 0 3.71 199 153
投手 猪俣 隆 左 27 11 12 0 3.89 166.2 133
投手 湯舟 敏郎 左 23 12 6 0 3.52 161 131
投手 仲田 幸司 左 27 3 12 0 6.54 85.1 61
投手 中西 清起 右 33 3 3 11 3.62 82 54


投手 田村 勤 左 30 1 1 22 2.50 36 39

http://baseball2000.fc2web.com/1994tigers.html

1994年度 阪神タイガース (4位：62勝68敗0分.477 監督：中村 勝広)

守備 名前 打 打率 HR RBI 試合 打数 安打 盗塁
右翼 亀山 努 左 .284 9 28 105 327 93 5
二塁 久慈 照嘉 左 .251 0 14 130 439 110 2
遊撃 和田 豊 右 .318 2 43 130 519 165 8
一塁 T・オマリー 左 .314 15 74 124 430 135 2
左翼 石嶺 和彦 右 .246 17 77 130 467 115 1
中堅 新庄 剛志 右 .251 17 68 122 466 117 7
三塁 八木 裕 右 .259 6 28 71 247 64 1
捕手 関川 浩一 左 .269 2 27 103 283 76 2


控え R・ディアー 右 .151 8 21 70 192 29 0
控え 鮎川 義文 左 .257 2 10 55 140 36 0
控え 長嶋 清幸 左 .310 4 16 70 113 35 0

守備 名前 投 登板 勝利 敗北 ＳＶ 防御率 投球回 奪三振
投手 薮 恵市 右 26 9 9 0 3.18 181.1 110
投手 山崎 一玄 右 26 7 6 1 3.20 135 58
投手 湯舟 敏郎 左 23 5 7 0 3.05 130 109
投手 仲田 幸司 左 23 7 6 0 4.15 108.1 78
投手 御子柴 進 右 23 4 7 0 4.24 93.1 50


投手 古溝 克之 左 61 7 2 18 2.20 94 81

覚えていること
１．93年の開幕戦で仲田がKO負け。その後立ち直れず、3勝12敗。
２．94年のディアーは三振の山を築き、クビ。当時は打てなくなることを
　　「ディアー化する」と言っていた。
３．松永。何しに来た！
４．93年。亀山が6月にダイビングキャッチやってあぼーん。
　　残りシーズンを棒に振る。
５．93年。ナニゲに猪俣が11勝。

>>1
岡本って岡本圭治？
確かゴルファー目指して辞めたんじゃなかったっけ？
>>14
２にﾜﾗﾀ

大仁田vsハマコー　の　映像＠「郵政法案」否決
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-437.html

93年は前年の投手王国が健在かと思ったが・・
野田トレードからすべてオジャン。本当にバブルみたいだったな。
仲田、猪俣、田村、湯船の左投手王国がみごとに一年でアボーン。
ついでに亀山か年々だめになっていくのがみててつらかった。

93年、湯舟と猪俣はどちらかと言うと活躍した方だよね？

９４年に巨人が最後にヨロヨロになったから５割そこそこでウロウロしてた
阪神が３ゲームくらいに近づいたんだよね。
「ひょっとして・・・」なんて淡い期待したけど、そこから連敗でジエンド
・・・。

>>19
９月中旬の巨人戦、最終回２死から和田が執念の押出で同点に追いつくも
中村得意の不可解な継投（古溝がいるのに中西投入）で、
デブにサヨナラ弾を浴びお終い。

>>20
よく覚えてるね〜。デブに打たれたのは何となく覚えてる。

あとこの時期に和田が自打球か何かでケガしなかったっけ？
あれが何気に９５年の低打率（和田にしては）に繋がってると思う。

>>18
湯舟　12勝6敗
猪俣　11勝12敗
防御率は正確には忘れたが3点台だった。
勝ち星は2人とも自己最多。猪俣は自身唯一の2ケタ。

活躍したといえるでしょう。

９２〜９４年がそこそこの成績だったからか分からんが９５年の開幕前は
けっこう前評判が高かった記憶がある。
特に江本が「今年は間違いなく阪神優勝」と言ってたｗ。

結果は…。

古溝が頑張ってた

松永の３試合連続先頭打者ＨＲって何気に凄い記録だと思うんだが・・・・

>>25
すごいんだけどあの年の松永は怪我ばかりで
印象が最悪なんだよね。
ホームラン数だけ見れば前年を上回っているんだが。

ホームランうてないからって４年連続３割打者のオマリー斬り。
その後、ロクな外人つれてこないし。
しかもオマリーはヤクルトで大活躍。
松永はFAでダイエー移籍、野田はオリで最多勝。最悪な時代だったな。
この後、第二次暗黒時代へ・・藤田時代へ突入する。

>>27
ＨＲ打てないってのは半分は本当だろうが本音は素行の悪さが原因だと思う

事実ヤクルト時代の野村が「阪神さんが性格面で解雇したらしいけど使って
みて阪神さんの言ってることがわかったわ」と言ってた。
もちろんオマリー抜きで戦力面がダウンしたのは紛れもない事実だが。

でも野村は指導者としての尾マリーの能力を高く評価していた

９９年以来のファンなんだが、どっちのシーズンの方が面白かった？

個人的には９４年かな。
９３年はヤクルト独走でだったが、
９４年は終盤、一瞬とは言え３．５差まで詰め寄り
夢をみさせてもらった。
そこで首位巨人との対決の結果が>>19-20

岡田が93年限りで戦力外通告だったなぁ・・・。
その後オリックスに行って仰木監督から色々ノウハウを学んで今年優勝・・・。

泣けるなぁ。

巨人戦で2番八木という試合があった

93年は開幕直後に前年チャンピオンのヤクルトに勝ち越して、
今年は優勝か？と思ったけど良かったのは最初だけだったね。。
でも、95年以降の暗黒時代を考えると、92年も含めた3年間はオアシスといえるね。

94年は代打長嶋、代打真弓、抑えの切り札古溝、後はレフト守備固め南牟礼豊蔵が印象に残ってる。
俺が巨人ファンから阪神ファンに変わったきっかけの年だな。
そこからよくあの暗黒時代を耐え抜いたよ、俺

中村のベテラン重用が無ければもとマシな戦いをしていた

この時期は特にスカタン中村のスカタン采配でいい思い出がないな。
確かに成績だけ見ると悪くはないが、目先の１勝にこだわった采配ばっかり
だったからな

>>35
９４年に巨人ファンから阪神ファンとは・・・・珍しいかもｗ

俺は９７年オフにアンチに、９８年オフに阪神ファンになったな

>>39
関西ではそういう人おおいの？
おれのまわりは、０２年あたりから阪神ファンが多くなった。
四国だけど。

>>40
知らんよ俺は関東だし
家族もみんな巨人応援してるから９７年までは俺もなんとなく巨人を応援してた

>>40
監督が星野になって露骨に風向きが変わり始めたのが02年やな

>>41
９８年あたりから、阪神？しかも関東で、かわり通ですな。何でなン？
めちゃくちゃ弱い時代なのに。
ファンってそんなかわる者なンや。俺は、タイガ−ス一筋やけど、弱い時代から
やっとくさってかんじで。
明らかに、星野以降は阪神が増えた

スレ違いだけど、新庄とか和田が好きだったし９８年オフは野村監督就任が決定したから
巨人は補強ばっかりでつまらなくなったから辞めた

>>43
何でンだけカタカナなン？

>>43
でも８５年も９２年も２００２年以降にそんなに劣らないくらいファンは
いたと思うけどな〜。

ただ単にコアなファン以外は弱い時期は地下に潜ってるだけなんじゃないかな？

>>46
２０代前半ですが、８５年の時は、当時社会現象をおこしたと聞いてます。
０３年のときもそうですが、阪神は優勝争いするという前提で全国区だと思う。
弱い時代は、関西や関西に近いとこや東京ぐらいしか阪神ファンはいなかった思う。
なぜか阪神は、弱くなっていった時代にファンふが増えた球団と聞いてます。

いまさらだが>>3に萌えた

９４年開幕戦

８新庄
４和田
９亀山
５尾マリー
７石嶺
３ディアー
６久慈
２吉田康
１ユフネ

94開幕ナイターはNHKで全国放送やってたはず

ディアーネットまだあるんかなぁ？

岡本俺も期待してたよ
足は速いし結構パンチ力あってスイッチのセカンド
今いたらなぁ・・

岡本は肩が弱かったらしいね・・・

>>53
怪我でだめになったんだっけ？岡本選手って

「普通3割2分、ホームラン20本クラスでゴールデングラブまで受賞している選手を
解雇するアホどこにおんねん！」と突っ込んでいた記憶がある。
その後からカス外人どんどん連れて来るわ来るわで。
5，6年間オールスターから一人も選ばれない真の暗黒時代味わう破目になったな。
93、94って言うと真の暗黒時代一歩手前の時代か。

おれにも55のアナルに突っ込んでいた記憶がある。

誰のせいで暗黒になったの？
中村？

漏れ的には93年に亀山怪我後嶋田章を代わりに結構使ったのにオフに近鉄に
トレード(しかも金銭トレ)したフロントの考えがいまいちよくわからん

93年前半戦は湯舟が絶好調で７月頭のハマスタで大洋に勝った時点で１０勝１敗に成って
何処まで勝ち星を伸ばすかとワクワクさせたが、扁桃腺炎か何かで離脱して結局その後は
２勝しか上積み出来なかったな。
でもあの貧打線で１２勝って凄いな。
そういえばイノマティもこの年二桁勝ってたっけ？

>>54
某スポーツ新聞では「控え人生、もうイヤ」という見出しが躍っていたが
なにしろ関西のスポーツ新聞だから、誇張の可能性も大いにあるんだよな…。

岡本は入団直後から苦しんでいた右肩痛が完治して93年頃から試合に出始め
さぁこれからって時に94年限りで引退だっけか。
ゴルファー転向といっても何か不可解だったよな。。。
そういやぁ前年同じく2位指名の内野手鶴見も肩の怪我が元で虚人にトレードされ引退。
一軍の試合には一試合も出場できなかったな。

中村も左右房で最後の方は采配もマンネリ化していたが、
本当の暗黒をつくったのは藤田。コーチは虐めるは、選手
はひいきするわでチームの雰囲気は最悪だった。

新庄を腐らせたのが藤田だっけ

俺は虎キチじゃないけど、郭李や仲田みたいな中途半端な投手を延々使ってたから暗黒時代になったと思う
内野が糞外国人のせいで育たなかったしな

それ以上の実力の投手も、それ以上の将来性の投手もいなかったからしょうがない。
最近、｢暗黒時代は投手はよかったけど打者が(ry｣みたいなのが定説になりつつあるみたいだけど、
正直言って、中継ぎが数年間そこそこだっただけで、
先発も抑えもひどいもんでした。

バルセロナオリンピックの時点での郭李の評価は凄まじく、全日本エース格の伊藤、杉浦らにさえ
「郭李は本当に凄い。郭李に比べれば俺達は子供みたいなもんだ」と言わしめた。
前評判は間違いなく野茂クラスだったよな。
でも入団してみると真っ直ぐはＭＡＸの１５３�`には遠く及ばず、フォークの落ちもイマイチ。
凄く期待してたんだけどな。。。

嶋田章は米崎とトレードでした・・・

郭李キンタマ事件が起きたのはいつだったっけ？。
気の毒な話題だったなぁ…。

1995年に島野コーチが中日に星野の露払い役で戻って、翌年から暗黒時代に・・・・・・
そしてその星野が阪神監督になった2002年にようやく明かりが見え・・・・・・・・・・・・・・・

どっちかの年に１イニング満塁本塁打２本打たなかったっけ？
一人は新庄だった筈。

塩谷

>>71
おおおおお!!!!!
サンクス！！

>>70
ただし９６年だけど

郭李には台湾時代から不敗神話があったらしいな
キン○ぶつけた試合もたしか負けなかったんだよな

鮎川とか米崎とか目立たない内野手が多かったな

９４年に山崎一玄がローテーション入りしてたのは覚えている
マイクがやたら中日戦に強かった印象あり

>>74
神宮のヤクルト戦ですね

>>77
神宮でミテマスタ。
飯田の野郎め！！
そういやぁ、この神宮シリーズ02が日本記録の3試合連続先頭打者ホームランを
打ったっけな。
ありゃ凄かった。。。

>>78
郭李はその後すぐ復帰したんでしたっけ？
それまでは田村・郭李のダブルストッパーだったような・・・

>>79
いえいえ郭李は思ったより重症で戦列復帰したのは、1ヶ月位経ってからでスタ。
その間パッキーが1軍に上がってたんだけど、持病の腰痛が悪化して8月下旬に
退団帰国。(最後の試合、今中からのホームランは感動したなぁ）

で、それに伴いタマキンの腫れが引いた郭李が1軍復帰。
打球を受けるまでの郭李は出ればチームは負けないの不敗神話だったので、
この時期の離脱は郭李は勿論、チームにとっても本当に痛かったな。

>>80
ちにみに田村が八重樫にサヨナラHR打たれたのって
郭李のこの三連戦だった？(この年唯一の田村の黒星)

>>81
そうそう、田村がサヨナラＨＲ打たれたのはこの三連戦だったな。
でも俺の記憶が正しければ八重樫のは同点ＨＲだった気がする。

まず、代打八重樫に粘られた末にまさかまさかの同点被弾。しかもバックスクリーン直撃！！
で球場全体がざわめく中、今度は続く土橋に虎ﾌｧｿでギッシリ埋まったレフトスタンドにこれ又
まさかのサヨナラ被弾（俺のすぐ近くに落ちた）
虎ﾌｧｿ大悲鳴ｗｗｗ

こんな感じじゃなかったか？
でもこの三連戦は０２の三試合連続先頭打者ホームラン有り、郭李のキンタマ直撃有り
田村のサヨナラ被弾有りと今振り返っても印象に残る三連戦だった。

‥と、懸命にググって書き込む82であった

はいはいワロス

>>82
おおっ！詳細すぎるっ！八重樫の田村の真ん中高めをバックスクリーンに
ぶち込んだのは衝撃的だった！自分は大阪でサンテレビで見てたけど同様に
今でも印象に残ってる。郭李はチンダボはホントよく一塁に投げたと
おもったYO。てか股間押さえて倒れたときはちとワロタ。

郭李のキンタマ直撃、田村のサヨナラ被弾、０２の三試合連続先頭打者ホームラン、
全て同一カードって書いた後ホントに合ってるか気に成ったからググって見んだけど
サヨナラ負けと三試合連続先頭打者ホームランは8月22日だった。

郭李の方は球宴明け直後の最初のカードだったのをハッキリ覚えているから明らかに
別カードだわ。
スマン訂正する。
流石に12年も前の事だから曖昧に成ってるな。

>>85
俺はレフトから見ていたから状況が良く分からず、郭李の腹にでも当たったのかと思ったよ。
だからハァ？それ位で交代かよ？って思った位だが、家に帰ってプロ野球ニュースを見てビックリ。
脂汗を流して悶える郭李の姿に((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
もともと嫌いだった飯田が更に嫌いに成った。

>>86
ググルってYahooなんかでなんて打ったんすか？
当時(93年)年の記録とか出てくるんすか？

ググルってのは82の全てなんだよ‥

郭李キンタマ事件は7/26の神宮だな。

93年は阪神対ヤクルトが8月上旬のグリーンスタジアム神戸(現スカイマーク)で
試合やってたな。そんで去年の選手名鑑見てたら土橋のプロ初HRが
この神戸での三連戦だったんだな

郭李金玉事件の頃の７月下旬がいちばん強かった。
７連勝。

そういえば来年は９４年以来の神宮開幕戦なんだな。

？？？

>>91
７連勝は１つ引き分け挟んでなかったっけ？

引き分け挟んでた＞＞＞７連勝

デビュー時の藪を見て、こんないい投手取ったんだと驚いた記憶がある。
甲子園での巨人戦、完投させようと引っ張り過ぎて9回に村田真に同点3ラン
打たれた試合が印象深い。あと、あの頃の藪は春先集中タイプだったな。

藪は新人の年（９４）、５月まで５勝挙げていた。
このままのペースで終盤まで行けば凄いと思ったけど。
６月以降は１ヶ月に１勝のペースで９勝に終わった。
新人王は獲ったけど。

９４年は中日―巨人の１０．８が語られるけど、
その３週間くらい前は、中日より阪神の方が上にいたんだよな。

９４年

敬老の日辺りは優勝狙える位置にいた。
その後の巨人２連戦＠ドームで連敗して夢が遠のいた

藪が村田真に同点ホームラン打たれたときに、新庄、亀山が外野に座り込んでたのが印象的

宮内ってブレイクしかけたと思ったら、'92からはとんと上からお呼びがかからなくなっちまった。
亀山が台頭したとはいえ、金森や立花を置いとくよりは(左の代打が少ないということを考慮しても)戦力になったと思うのだが‥。

'93の最後の最後だけ上に呼ばれた(岡田の阪神ラストゲームは守備固めで出てたなぁ)のはなんだったのだろうか。

>>100
宮内、この前の虎辞書なるでみた。1993年10月21日のオマリーの首位打者なるか
と岡田彰布ラストゲーム。最終回の守備でライトでゴーグルつけてた。
オマリーのセーフティーバントは気迫みたいなのを感じた。
新庄が若いと思った。あと鮎川とか嶋田章とか広島の長冨とか懐かしすぎ

>>1
トートロジー

ミスターチューズデー藪
４番真弓

そういやぁ、新庄の主食がポテトチップだって噂になったのはこの頃か・・・
流石は宇宙人。

右田って、９３年の６月頃に１軍に呼ばれてたみたいだけど、覚えてる人居る？
確か亀山がダイブして負傷後位に外野の補充みたいな形で...

>>105
亀山離脱後に１試合だけ１番ライトでスタメン出場していた。
４打席ノーヒットで次の日には別の選手が使われていたような…。

ちなみにこの頃星野修って打席で片方の足を極端に下げて打ってなかったっけ？

今年は９４年以来の神宮開幕戦だけどそのときの開幕マスクって吉田康という
選手だけど前年まで全然活躍してなかったはず。ここら辺を見るとこの時期に
いかに捕手難だったかわかるような気がする。

開幕スタメン吉田康ってのはレギュラー捕手の関川と開幕投手の湯船との
相性が悪いための限定起用。普段湯船登板時はベテラン木戸がマスクを被
るがそのときは怪我してたんでしょう。

そうだったんすか。ちなみにこの時期にいかに捕手難だったからって肩の弱い
関川をキャッチャーで使ったのはどうかと思いません？関川はバッティングが
良かったから(中日移籍後の９９年のMVP級の活躍を抜きにしても)絶対野手で
使うべきだったと思う(器用そうだし)。自分としてはドラフトやトレードで.250打てる捕手(山田
は全然打てなかった)をもっと早く獲ってればあそこまで長い低迷は無かったのではと思ってます。
(矢野が来たのは９８年で関川出して獲ったわけだし)

当時の阪神首脳陣＆ファンは打てるキャッチャーがいるのは喜ばしいことだと
思ってた雰囲気があったよね。

仲田がすぐ元に戻ったのがびっくりした＞９３年

その「.250打てる捕手」ってのがなかなかおらんのよ。
その前は木戸だったし。

>>111>>113
当時は今とは逆で投高打低だったからね。巨人のあの四番打者に岡崎や
2割3分にも満たない原、バーフィールド等が座ってた位だから。
ところで星野修の打席のフォームを覚えてる人居ないかな？
10年以上昔だからおぼろげにしか覚えてないんよね...

↑懐かしいね。
ディアーも懐かしい

俺は猪股が大好きだった

>>116
どうも中山ラマダの影響が強すぎて制球難と眉毛しか思いだせん…

１９９３年

４月　６年ぶり開幕甲子園Ｄ戦黒星発進、亀山開幕間に合わず
５月　甲子園Ｇ戦勝利で一日天下の首位
６月　オマリー首位打者＆湯舟勝利数独走状態
７月　７連勝で年間通じてチームに最も勢いがあった
８月　死のロード松永絶好調（ハマスタＹＢ戦逆転３ラン、神宮Ｓ戦３試合連続先頭弾）
９月　熾烈なＡクラス争い
１０月　岡田檻行き決定（１８日神宮Ｓ戦代打２塁打＆２１日甲子園Ｃ戦虎での最終試合）

１９９４年

４月　ＦＡ石嶺新外国人ディアー加入で前年首位打者オマリーとともに重量打線を形成するも開幕３連敗スタート
５月　新人・藪が月間ＭＶＰ獲得
６月　移籍組の長嶋がディアーに替わり３番を打つ
７月　御子柴が活躍、ディアー解雇
８月　ハマスタで初黒星
９月　Ｇと優勝争うもデーブにサヨナラ本塁打喰らってジ・エンド
１０月　球団がオマリーの態度に剛を煮やし解雇決定

微妙にトピずれかもしれんが９３年６月下旬のヤクルト戦で伊藤智仁が
投げまくってたな。１２回か１３回位まであの高速スライダーを織り交ぜて
９回裏の和田のタイムリーの１失点のみ。そして次回の巨人戦を最後に...
伊藤はそれまでも巡り合わせが悪く味方の援護に恵まれず投げまくってたけど
(この試合も同様に)今思えばこの試合で２００球近く投げたのが致命的だったのかもしれん...

>>118-119
93,94年を1001が指揮してたらどうかな？
04,05年を中村が指揮してたら優勝できたかな？
1001だったら長嶋、古溝、米崎あたりの移籍組のロートルは使わなかった
気がする。

1001じゃなくてどんでんでした。スマソ

>>122
そんな間違い方あるか！ｗ

なんで阪神のフロントは亀山が怪我して代わりに使いまくった嶋田章を
米崎なんかとトレードしたんだ！これじゃ負広が嶋田起用した意味無いやんか！

中村はそういう訳のわからんところが多かったね

ディアー、ドウヤ

94年は横浜に19−７と馬鹿勝ちしたね。
この年から権藤が監督になる前の年までは全て横浜に勝ち越していたと思うが。

>>114
星野修
http://members.jcom.home.ne.jp/toranoshin/contentsosamukai.htm

94年って古田がけがしてヤクルトだめだったんだっけ？
当時はヤクルトがつよかったのが印象的だが。

９４・９・１７、糞デーブ大久保の涙のサヨナラ・ホーマーという１番見たくないものを見させられた…。

嶋田章しょぼかったから米崎獲って良かったかも

今の桧山も林もこの頃だったら絶対スタメンだな。
前忠、片岡辺りもスタメンで出る機会が多そう。
今はホント強い。

>129
1994年のヤクルトは一歩間違えば最下位の苦戦振り最終戦でかろうじて最下位脱出
ノムさんでもうまくいかん時もある
＞130
原とかならまだしもあんなデブで醜い大久保なんぞが格好付けていたのが
なんかむかついた　球界の紳士とか巨人軍はいってるのにあんなデブ雇うとは
意味不明

ディアー獲んなかったら未だに亀山現役

２００６年開幕

中１赤星
右２亀山
二３和田
左４金本
三５今岡
一６濱中
遊７鳥谷
捕８矢野

>>134
釣り？

1987年以降の阪神の低迷の原因は？

ポンコツ外人　活躍しそうでもポンコツだった例多くね？
ディアー他一年もいなかった奴多かったな
　石嶺　パウエル　大豊　佐々木誠　広沢　星野伸之
もピーク過ぎて駄目だった・・・　

ＦＡの石嶺、星野、助っ人のパウエル、
年俸の高い大豊あたりには裏切られたと言ってもいいが、
拾ってやった広澤はあの程度でも合格点だと思う。
同じく佐々木は全盛期の活躍は望むべくもないが、
もっと使えばそこそこ打ったのではないかな。

広澤はむしろ巨人の最後のほうが悲惨だったからよくやった
３８から４１さいくらいだったよね

地味な話題だが
00年の杉山 - 吉田剛・西川の交換は阪神の得だな

>>139
こっちのスレかな？

野村克也監督時代の阪神を語るPart2
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1121351595/

>>140
ついでにそっちもあげてきたお

ほらみろ　　巨人はロッテより弱い　　じゃねえか

　　　　　　元　近鉄　加藤哲郎

>>139
ほんとに地味すぎてﾜﾗﾀ

松井獲得失敗、野田トレード、仲田？、亀山が何してるのかわからない、
郭李いまいち、松永一年で去る、パチョレック退団。
オマリーが連れてきたディアー。。。

ディアーってアメリカで活躍出来ても日本には合わなかった典型的な外人だな
逆にバースはアメリカで駄目でも日本では大活躍べースボールと野球は違うのか？

バースの飛距離と守備範囲の狭さはそれなりに評価されてたらしい。

>>145
ディアーはアメリカでも巨大扇風機として知られた選手だぞ

タイゲイニー　トーべの方がまだまし

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC
彼のバッティングの特徴は、「スイングの王様」と言われたほどの大きな
アッパーカットスイングにあった。どんな球でも無理矢理に引っ張りにかかり、
凄まじい飛距離の本塁打をしばしばかっ飛ばしていた。しかし、滅多に当たらない
というのも、これまた大きな特徴で通算打率は.220。「ルーレットよりはマシと
言う程度の確率」と評されたこともあり、特に1991年には「25本塁打以上では
史上最低打率」という成績（448打数80安打、打率．179、25HR、175三振）
を残し、「扇風機打者恐怖のシーズン」として伝説になっている。

来た時、絶対日本の野球には合わないと思ったよ
変化球打ちに長けた打者じゃないと日本で活躍できるわけないよな

逆にバースは変化球打ちに長けた器用な打者だったので日本で大活躍

しかし1991年で打率．179という成績だったのになんでこんなの雇ったんだ
阪神のスカウトは何考えてたんだ？

西本幸雄がキャンプ時に
「アドバイスしたのに聞かなかった。私に限らず話を聞かないから成功は難しい」
と言ってたぞ。

毎年恒例、お彼岸の甲子園でのＴ−Ｇオープン戦で解説の掛布がディアーの予想成績を聞かれ
「肘の使い方が硬いから苦労する。ホームランは15本、打率2割2分位」と答えていた。
そりゃあオープン戦を消化するにつれメッキは剥がれてきてはいたけど・・・
凄く凹んで(´･ω･`)に成った12年前の俺。

369 ：神様仏様名無し様：2006/05/27(土) 06:10:55 ID:1mCsfXG+
阪神に来たディアーがアメリカにいたとき、衛星放送で
打率．１９０　本塁打２５本　打点４０点　位の数字だったのを見たことがあるな。


370 ：神様仏様名無し様：2006/05/27(土) 06:54:19 ID:otnlU2f4
>>369
フィルダーの後打ってたな。
４番５番が大型扇風機ってなんか萌えるなｗ
もっともフィルダーは打率は低いがチャンスには
ちゃんと打ってたけどな。

ディアー神話

ディアーは自分はＭＬＢの現役バリバリメジャーリーガーだというプライドがあったんだろう
フィルダーみたいなチャンスに飢えてる選手を探して来て育てるのが得策

ディアーが横浜で3安打して爆発すると思ったら、また扇風機に戻った

ああ、なんか思い出した
内野の頭越えるくらいはライナーだったのに、急に打球に異常なくらいラインドライブがかかって、単打なのにディアーのパワーの凄さは分かった。
サンテレビのアナウンサーびびってたよ

どっかの地方球場で場外弾打ってたような...

>>160
藪が先発した4月の岡山県営球場の試合だな。
そういえばディアーは鳥目でナイターには弱くデーゲームでは強いなんて言っていた
解説者が居たな。
皮等の事だけど。。。

鳥目ってすげえなｗ

ＨＲ8本と確かにバットにボールが当たりさえすれば飛んだと思うが
打率1割５分台てのは・・・・

ランスみたいな選手だなと思ったが
まさかそれ以下だったとは

ディアーの話しばっかだなｗ

年俸１億８千万位だった希ガス

二億七千万だね

この頃から野球み始めたなぁ
2002年の優勝で冷めてしまった・・今は楽天ファンです
暗黒時代最高！

ああ、俺も１９９２年、優勝争いの土壇場でエース級を投入した中日が嫌いだった
中日の顔の星野仙一なんかの力を借りて優勝しても全然嬉しくなかった

>>169
あれ勝ってても優勝できなかったよ。
神宮で終わった

2002年優勝は巨人

強くなって急に阪神ファンやめたって奴が多いな
暗黒時代に甲子園に通ってた奴って単なるマゾだったのかも

弱い時代でも常に勝利を願って応援してたわけだし
強くなってファンやめるなんぞありえないわけだがな。

阪神ファンは常に’８５の夢を見続けてるだけ。

そんなに多いのか？
サンテレビあったら見るだろうに

８５年優勝時のサンＴＶの阪神戦平均視聴率が１８％だったそうな。
８９年時は１１％と言うから相当高かったんだよな。

当時キー民放じゃ関西ローカルすらほとんと放映無かったしね。

郭李金玉打撲の試合神宮で見てました。
確か飯田のピッチャーライナーでした。
94年くらいですよね？

>>176
93年

カクリは好調だっただけに痛かったな

昔板東がキンタマ当てて睾丸が頭の大きさまで腫れ上がったって
豪語してたなｗ

仕事が早く終わった初夏の夕べ、梅田から阪神電車乗ったら
「お、今日やってんのか。どこや、広島か、勝てるな」　てなもんで急きょ甲子園下車。
内野席でビールかッ喰らって「八木打てぇ！」。

＞強くなってファン止める
今はこんなの絶対できんし、それが主因じゃないか？
俺自身もそういう傾向有り。

この頃の阪神は
中村負広の采配で落とすことがホントに多かった。

生島アナに、プロ野球の
なんかの催しで
中村監督が
「最下位は、予定とおりでしたか？」って、笑われながらインタビューされたのこの時期だったかな？

夏場に７連勝したよな

石嶺　ディアーが来て喜んでた俺
いつもの通りぬか喜びだったな
ディアーは全くの不振
石嶺もＨＲ17本と今一つだったな

>>184
貴方は俺でつか。
オマリー、ディアー、石嶺で強力クリーンアップの完成だなんて喜んだな。
ってか懲りてるはずなのに新戦力の加入が有ると毎回コロっと騙される単純な俺。
98年の大豊、ハンセン、パウエルの加入の時はこの時以上に狂喜したなぁ・・・

大豊で狂喜しないでよ・・・
あれは絶望トレードだよ
関川と久慈が・・・

>>186　に同感だった。頼むからそんなの止めてくれと願ってた。
最近ラジオでこの話題になったとき、当の吉田が
「あのトレードは失敗でしたなぁ、だははは」なぁんて高笑いしてたよ。
もう時効だし、矢野の件があるから苦笑して聞いてたけど、
ジッサイ関川・久慈の優勝貢献度と、大豊・パウエルのギャップは凄かったから、
余計にアタマ来ましたよね。

大豊は長打力あるけど広い甲子園じゃその威力もいまひとつだよな〜

大砲はまずまずの活躍したと思うけど
阪神ファンの期待度が大きすぎたな。
あれで６番ぐらい打てる打線ならかなり強いチームになっただろうが。
矢野は今でも活躍してるし長期視点ではあのトレードは阪神側の大成功だったと思うよ。

暗黒時代の功労者を懐かしむスレ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1067308618/
ただいま話題がここと完全シンクロ中だ。
・・・あ、単にここと同じ住人が書いてるだけかな？

>>187
パウエルはトレードとは別に拾ったんじゃなかったっけ？

そろそろ93.94の話しに戻そうぜ

９３秋頃田村神だったらしいが
この時期野球見てなかったから
どんな投球だったか教えて欲しい
９２年はばっちり見てたんだけどな

田村が一番凄かったのは92年開幕から故障するまで。

藤川にたいして真ん中ストレートで空振りできるのは江川以来
と言われてたけど、その間に田村がいるじゃんって思ったよ

95年の平井は？

ディアーが泣かず飛ばずで、
新聞に「ディアー大スランプ！監督おディアーげ（お手上げ）です」とか
書いてあったが、今思えばなんてセンスしてんだ！

何げに９４年も優勝のチャンスがなかった訳でもない。

>>198
最下位横浜でさえ最終的に借金１０の混戦だったからな。

全球団弱かったって感じだったな
９４年は
先発が３人いた巨人が二人の中日に勝ったって感じ

序盤は巨人が独走してたんだよな。
5点打線とか言われて。

５点打線懐かしい...

すげーな５点かよ。今の阪神の残塁打線もそのくらいにならんかな

５点取ったら昨日も勝てたのに〜

>>197
聞ぃたことねぇよ。そんなダジャレ

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age」

今シーズンも中日以外たいしたことないよなぁ〜
貯金チーム中日・阪神だけ。尚且阪神は一桁貯金だからな。

このあたりは暗黒時代の入り口だったが、
監督が中村じゃなければもう少しまともだったのでは…とくやまれる

この2年が第2次暗黒時代へのターニングポイントだったのは間違いない。
なにが一番の引き金だったんだろ。
１野田・松永のトレード
２オマリー放出
３中村続投
４ディアー獲得
これくらいか、候補に挙げられるのは。

>>210 同意｡追加として､５不可解な継投｡ 湯舟をすぐ替えるわ､ 藪をﾘﾘｰﾌするのが中西だわ｡ま､３の中村続投に含まれるのだろうが

松永のトレード自体はよかった
野田もよくなかったから
ただ一年で松永が退団したのはフロントの責任もある

>>212
野田がよくなかった？
92年は出遅れただけで、悪く無かった。

むしろ野田はようやく安定してきたときだった

90年代本でその辺のこと亀山がしゃべってた。
92年に２位になって｢俺たちが点取れれば優勝できる｣と思ったら野田トレード。
何がしたいんかわからんかったとか言ってた。

和田もトレードが決まったとき激怒したらしい

フロントは郭李入団で穴にならんと思ったのかもしらんが、所詮は助っ人やからな。

当時の阪神フロントはアホ
星野ＳＤみたいな優れた頭脳を持った人間がいなかったのが致命的

ただあの五輪でのピッチングを見ると、郭李に対して
幻想を抱くのもしょうがない面はあるわな。
あの投手陣に郭李が加わることを考えたら、野田１人が
抜けるくらいどってことない、むしろ松永加入による
攻撃力うｐでお釣りがくるわ！　くらい威勢のいい虎ﾌｧｿも
結構いた記憶があるぞｗ

まぁそんな夢も仲田の「３勝12敗　防6.54」によって
踏みにじられるわけだが

仲田って結局あの１年だけだったな

>>215
お前らじゃ点とれないということだけは正しい判断だな。

暗黒期の貧打は凄かったからな。
新庄最終年の.278　28本で四番としては極並の成績だけど神に思えた。

暗黒期の阪神はなによりもあまりＨＲが打てなかった
ラッキーゾーン撤去以降
オマリー　パチョレック　グレン　クールーボー　大豊　八木
あたりの選手でも２０本強が精一杯
暗黒期を脱出して以降
アリアス　金本は３０本以上なんなく打てたのにな〜
ホームランバッターすらスカウトできなかった暗黒期の阪神はアホ
１９８６年のバース以来もう２０年も本塁打王とってないのが恥ずかしい
金本　濱中なんとかしてくれｗ

まあ甲子園はそういう球場だからホームラン王取れないのはしょうがない。

かわりとして投手のタイトルは沢山取らなきゃいけないわけだが、こっちもタイトルホルダーは少ない。
悲しい…

>>210
５松井を二分の一の確率でクジを外した中村

漫画家の中山ラマダが言っていました
「松井を取れるか否かで今後10年の阪神の運命が決まる」

それが1992年･････

でも郭李は田村とダブルストッパーみたいなんでそこそこやってたと思う。
神宮での金○直撃とかあったけどｗ

ナ・カ・ム・ラ・マ・ケ・ヒ・ロ・！

>>223
アニキとジョージだって外様だからなあ
平成になって生え抜きで年間３０HR打っていないチームなんて阪神以外どこにも存在しねえwww

>>229
つロッテ
しかもロッテはしばらく川崎を使っていたにも関わらず…

来季のオーダーで金本を外すやつが目立ってきたが
暗黒時代を知る者としては金本引退は恐ろしい・・・

矢野　下柳も同年齢だっけか？
かわりの選手をそろそろ考えないとなｗ

>>230
メイとかベニーとか３０HR打ってるじゃん
外人は生え抜きというにはちょっとアレだけど

しかし金本去年４０本塁打打ったのに
今年はいまだに１８本塁打
一体どうしたんだ？

もう引退ってことよ

金本の場合はまだ衰えか不調かの判断は難しい。

今までも数年好調で１年だけイマイチの年とかもあったし。

でも悪いと言っても出塁率は相変わらずトップクラスだし打点も１００近く
行きそう。

別にホームランが減っても打点さえ稼いでたら問題無い。
4番打者で45HR90打点より20HR120打点の方が価値がある。

金本は年齢のこともあり、試合展開によって試合途中で下げたいのだが、フルイニングの記録があるから、下げたくても下げられない事情がある。
そういったことで、体力的にかなり消耗していることで本塁打が減ってる。

でも金本は甲子園が天然芝で体に負担がかからないし
雨天中止で休めるのがありがたいとか
どっかで発言してたような記憶があるが
金本がドーム球場でプレイしてたら連続試合なんかとっくにとぎれてたかもｗ

金本ってなんだかんだでしょっちゅう怪我してるよな。

今年の金本に関してはあの指のケガが大きいだろうね。
どっかの解説者も言ってたけどあれはただのケガじゃなく治ってからでも
両手の力のバランスが崩れてしまったからね。
ようやく最近去年に近い所まで戻ったようだが。

金本４番打者の連続試合出場新記録だとさ

中村なんぞを監督にしたのが間違いｗ

中村で一度２位になってるじゃん

松永　石嶺が夢を見せてくれた

中村は阪神史上ではいいほうの監督だと思う。
あの戦力で前年６位から２位に引っ張り上げたし、その後も
しばらくＡクラスで戦った。編成のミスで戦力が整わず暗黒時代へと
引き込まれて行ってしまったが。

９２年で天狗になったと言うか、９３年キャンプの時点で亀山も新庄も怪我していた。
別メニューでキャンプをしていたような。
投手力の底上げに成功したつもりだったが９３年は湯舟と猪俣以外はダメダメ。
特に前年のライバルのヤクルトに鴨にされて困り果てる。
一方でヤクルトや巨人に今中昌をまわす中日や有働が投げてる横浜には相性がいい。

９４年はディアーが居なければ優勝していただろう。
９月に借金返済して期待を持たせたけど、終わってみるとオマリーがらみで
実はチームが空中分解していたり、寂しいシーズンだった。
投手も野手も全員野球で成績だけ後で見ると誰が活躍していたかわからないがなｗ

９２年で天狗になったと言うか、９３年キャンプの時点で亀山も新庄も怪我していた。
別メニューでキャンプをしていたような。
投手力の底上げに成功したつもりだったが９３年は湯舟と猪俣以外はダメダメ。
特に前年のライバルのヤクルトに鴨にされて困り果てる。
一方で、ヤクルトや巨人に今中昌をまわす中日や、有働が投げてる横浜には相性がいい。

９４年はディアーが居なければ優勝していただろう。
９月に借金返済して期待を持たせたけど、終わってみるとオマリーがらみで
実はチームが空中分解していたり、寂しいシーズンだった。
投手も野手も全員野球で成績だけ後で見ると誰が活躍していたかわからないがなｗ

負広がカス監督というのは、オマリーを筆頭に、選手にナメられてる事で明らか。
92年の二位にしても、9月に負広が意識し始めたのが、選手に伝染した為、チームが浮き足立って減速した。

中村勝広は現役時代から幹部候補のエリートじゃなかったのか？

この頃から僕も阪神、阪神って言うようになったけどこの頃はあの暗黒時代
でましな方だったと思うよ、９３年は春に一時首位に上がったし、９４年は一時
優勝という２文字が見えかけた所まで行った。
９５年から星野が来るまでの７年間６度ドベになったんだから

この頃からプロ野球を見始めたんだけどなんでラッキーゾーンは廃止されたの？

新しい他の球場が両翼１００ｍクラスになってきて、その流れかな。
それと当時は投手が苦しい時期だったからかな。９１後半から撤去後の９２は投手陣よかったな。

松永　開幕戦で５打数５安打　３試合連続先頭打者本塁打
スイッチヒッターだったし良い選手だったんじゃあ？

>>254
そりゃあ、選手としては一流ですわ。
ただ人間性は・・・

キャンプ地・安芸にあるパン屋のローカルCMにこの頃負広が出てた
パパンガパン、パパンガパン、横田のパン、おいしいよ！負広「僕も、食べてます」

松永の　「甲子園は幼稚園の砂場」ってあれどう言う意味なんだ？　

>>257
捏造。
もともとはグラウンド整備の人に「甲子園の砂は柔らかいよ」と言われて
「砂場くらい？」と聞き返しただけのこと。

詳細は「元阪神」という本を読んで欲しい。

捕手

>>258
別の本では、松永が甲子園の土について記者と話していて

松「柔らかいんだよね、すごく」
記「というとたとえば砂場みたいな感じですか？」
松「砂場てのはちょっと言いすぎだけど、まぁでもそんな感じ」

というような会話があって、それが翌日新聞に
「松永激白！『甲子園は幼稚園児の砂場や』」
と出ててびっくりした、と本人が語ってた。

オマリーは今中が登板する日には必ず負傷欠場してた

でも松永が１年で出て行った事には変わりないからな。
同情する気にはなれない。

捕手

石嶺のホームランは綺麗だったなぁ...
井川は抜けるし金本、矢野は歳だし赤星は脚が衰え気味だし
内野は若手が育ってないけど投手陣は充実してるから
近いうちにこの頃のようになったりしてｗ

でも石嶺には本当にがっかりしたなぁ。
もっと働いてくれると思ってただけに。

あれだけ大きな故障を抱えている選手が、
守備につかないといけないセリーグで打てるわけないと思ってたけど・・・
パリーグならもう１〜２年は現役で居られたんじゃないかな。

赤星は衰えたんじゃなくて、セの投手が超クイックで投げたからだろ

>>266
肝炎と捕手生命を絶たれた膝の故障だっけか。
何せ攻守交代でレフトの守備位置まで行くだけでしんどいって言ってた位だからな。
でも石嶺のホームランはホント芸術的だったな。
移籍二年目の開幕戦で今中から打ったホームランは忘れられない・・・

オマリーを解雇した時は、石嶺を一塁にコンバートして、外野を守る助っ人を連れて来ると思ったが・・・
あの当時は、ホンマにちぐはぐなやり方を平気でしてた。

これ石嶺ってかなり選手としては晩年の時期に阪神来てるね、
移籍前２〜３年あんまりぱっとして無いし！

阪神ってFAで選手取るときって、前年の成績よりも全盛期の成績を期待するよな。
石嶺とか片岡とか。

石嶺も片岡も、移籍当初は年齢も33、4だったしね。
普通に見ればまだ衰える様な歳でもないし・・・。

ただ阪神ファンは基本的に、トータルの実績でしか物を見ないから、
それで錯覚してしまう。

この頃の阪神は毎年のように方針を変えていたからね。

昔の事は忘れたが
松永シネ

中村勝広は阪神の中では並の監督。

捕手

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>>102に同じ
>>1の問題提起自体が意味をなさない。

和製大砲　山下和輝

>265
山沖に比べりゃ、１年レギュラー張ったんだからマシやん！

山沖って2軍でも投げてないのが凄いよね。

そういえば暗黒時代の阪神は、巨人に都合17年連続で負け越したけど
そのほとんどはタイに近い対戦成績じゃなかったっけ？

暗黒後半はヤクルトに歯が立たなかったね。

巨人先発三本柱が崩れてからはヤクルトのほうが強かった気がする。特に神宮ではやる前から諦めてた。

実は02年まで10年以上連続で巨人・ヤクルトに負け越していたが03年以降は一度も負け越していない